2016年08月29日

ムクドリの次は「離れザル」鷹匠が現地調査【OBS大分放送ニュース2016年8月29日】

大分市田ノ浦地区でサルによる農作物の被害が深刻化しています。特に今年は家庭菜園まで荒らされており、大分市はムクドリ対策で効果のあった鷹匠による撃退作戦を始めました。イチヂクを狙っているサルの姿。高崎山自然動物園のB群とC群に属していない「離れザル」です。高崎山の隣、田ノ浦地区では3、4年ほど前から離れザルによる農作物の被害が深刻化しています。地区に住む農家の伊藤純一さんは、ビワやイチヂク畑を荒らすサルの様子を目撃しました。伊藤さんが撮影した映像には、イチヂクを持つサルの姿も。特に今年はビワが不作だったため、サルは家庭菜園の野菜や果物まで食べつくしているということです。そこで、大分市が始めたのが「鷹匠によるサルの撃退作戦」です。大分市の中央通りでは今月3日、鷹匠によるムクドリの撃退作戦が実施されました。その効果は絶大で、ムクドリは今のところ中央通りから姿を消しています。今回の標的は離れザル。試験的に実施し、効果を検証します。29日は佐賀県の鷹匠、石橋さん親子と、大分市、それに高崎山管理公社の職員が現地を視察しました。長年地区の住民を悩ませてきた離れザル。サル撃退作戦は9月上旬に実施される予定です。
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=08290034850&day=20160829

http://archive.is/PzNo0

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琥珀に恐竜時代の鳥類の翼【Natureダイジェスト2016年8月29日】

Nature ダイジェスト Vol. 13 No. 9 | doi : 10.1038/ndigest.2016.160904
原文:Nature (2016-06-28) | doi: 10.1038/nature.2016.20162 | Bird wings trapped in amber are a fossil first from the age of dinosaurs
Rachel Becker

白亜紀の幼鳥の翼が、琥珀の小片の中からありのままの姿で発見された。その特徴の数々は、この原始的な鳥類が、現生鳥類とさほど変わらぬ翼を持っていたことを物語っている。


翼が樹脂に張りついてしまったエナンティオルニス類の鳥(想像図)。 | 拡大する
Chung-tat Cheung
ミャンマー北東部にある中期白亜紀の琥珀鉱床で採集された、わずか数cm3ほどの2つの琥珀片から、約9900万年前に樹脂に閉じ込められたとみられる鳥の翼2枚が発見された。標本はいずれも翼の一部だが、骨や羽毛の他、皮膚などの軟組織の痕跡が立体構造を保持したまま残っており、ここまで見事な鳥類の羽衣の証拠が得られたのは、この年代では初めてのことだという。この発見は、中国地質大学(北京)の古生物学者Lida Xing(邢立達)率いる研究チームによって、6月28日付でNature Communicationsに報告された1。

白亜紀(1億4500万〜6600万年前)の鳥類の羽衣を示すこれまでの証拠は、圧縮化石に残された平面的な標本か、琥珀の中に保存されてはいるものの、どの種のものか全く手掛かりのない単独の羽毛だけだった。

論文の共著者であり、王立サスカチュワン博物館(カナダ・レジャイナ)で琥珀に封入された化石について研究している、古無脊椎動物学の学芸員Ryan McKellarは、「羽毛が骨格と組織を伴う形で発見されたのはこれが初めてです」と話す。

細部に宿る真実


今回発見された化石標本の1つ。翼の下面から見たもので、前縁の羽毛の暗褐色と、白っぽい綿羽および大羽が認められる。 | 拡大する
Royal Saskatchewan Museum/R.C. McKellar
標本の1つでは、翼の先端に見られる小さな爪を取り巻く琥珀部分に、いくつかの爪痕も認められた。その位置関係や周囲の気泡の特徴などから、これらの爪痕は、粘性の高い樹脂にまみれて翼が樹皮から剝がれなくなってしまった鳥が、死に際にもがいたときにできたものだと考えられる。

2枚の翼には共に、羽毛の本来の色合いが残されていた。大部分は暗褐色だが、大羽はやや淡い色のものから白っぽい帯状の模様を持つものまでさまざまで、「小翼羽」と呼ばれる前縁中央部の羽の付け根部分には、白い斑点も見られた。一方、綿羽(下羽)は主に白色だった。

また、羽毛の構造や配置は現生鳥類のものと類似していた。それぞれの骨のサイズがハチドリよりも小さく、発達が不完全なことから、これらの翼は共に幼鳥のものだったことが示唆される。さらに指骨の特徴からは、これらの個体がおそらく、恐竜とともに約6600万年前に絶滅した、爪のある翼と歯を持つ原始的な鳥類エナンティオルニス類の一種であったと考えられる。

ところが、骨は未発達なのに対し羽毛はむしろ成鳥のものに近く、換羽した形跡も認められなかった。これは、この鳥類の発達が速く、現生鳥類に見られるような綿羽のみに覆われた幼鳥期が全くなかったことを示唆している。「簡単に言うなら、この鳥たちは孵化した瞬間から飛べたということです」とMcKellarは説明する。

フィールド博物館(米国イリノイ州シカゴ)で恐竜の研究をしている学芸員のPeter Makovickyは、今回の知見で、二次元の化石から三次元の模型を推測する際に必要な「謎解き」作業がいくらか軽減されるだろうと喜ぶ。

「色や模様が保存されています。そして羽毛の配置も、それらと骨格との関係が三次元で正確に保存されているのです。これほど細かい情報が得られるなんて、本当に素晴らしい標本です」。

(翻訳:小林盛方)
http://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v13/n9/%E7%90%A5%E7%8F%80%E3%81%AB%E6%81%90%E7%AB%9C%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E9%B3%A5%E9%A1%9E%E3%81%AE%E7%BF%BC/78028

http://archive.is/SlJhh
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ブリュッセル空港、鳥検知システムのテストを実施【レスポンスresponse.jp2016年8月29日】

ベルギーのブリュッセル空港は8月26日、敷地内に鳥検知システムを設置し、2週間にわたってシステムのテストを実施すると発表した。

鳥が離着陸する航空機の近くにいると、エンジンに衝突する可能性が生じる。そのため、空港は鳥を監視し、滑走路から遠ざける必要がある。試験的に設置された鳥検知システムの観測範囲は3.7km上空、半径5km。空港内・周辺の鳥を24時間監視し、蓄積された行動データを地図上に可視化できる。

ブリュッセル空港は現在、鳥を滑走路から遠ざける方法として、肉食の鳥の鳴き声を大音量で流す、空砲を撃つ、大型の鳥は罠にかけるなどしている。今回の観測によって得られる詳細な情報で、さらなる予防策をとることが可能になる。
http://response.jp/article/2016/08/29/280819.html

http://archive.is/RL2BF
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シンポジウム 仁淀川、清流を次世代へ アユ食害被害報告 土佐 /高知【毎日新聞2016年8月29日】(カワウ)

「仁淀川の森と水を考えるシンポジウム」でカワウによるアユへの被害を報告する坪井潤一研究員=高知県土佐市高岡町甲のグランディールで、岩間理紀撮影
 良好な水質で知られる仁淀川の環境を保護しようと、「仁淀川の森と水を考えるシンポジウム」(仁淀川漁協主催)が28日、土佐市内で開かれ、市民ら約170人が清流を次世代に伝える取り組みを考えた。

 同漁協によると、環境開発の影響で近年、アユの漁獲量が激減。最盛期の1970年代後半の5分の1以下の約80トンになっている。

 シンポでは、中央水産研究所(横浜市)の坪井潤一研究員が講演し、アユを食べるカワウが県内に最大1000羽いて、100羽当たりのアユの食害被害は約230万円と試算した。対策として、フェイスブックによる情報共有のシステム化を提言した。取材に坪井研究員は「水産資源を守る環境保護事業などで逆にカワウが増えた面もある」と語った。

 同漁協の細川治雄会長は「仁淀川を守るため、関係者が力を合わせたい」と話した。【岩間理紀】
http://mainichi.jp/articles/20160829/ddl/k39/040/333000c

http://archive.is/UkkX8
タグ:カワウ 鳥害
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全国から北海道に大集合!嬉しい3日間「ことりカフェ」も♪「ことりカフェ」が札幌に!新作「ことりカフェのたまご」や酉年カレンダーも♪【プレスリリース2016年8月29日】

小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年9月2日(金)〜9月4日(日)12:00−18:00(日曜日は15時迄)、北海道札幌市中央区南2条西2丁目「ほくせんギャラリーivory」で開催される、「鳥」をテーマにしたグッズを扱うクリエーターや作家の作品が全国から集まるイベント「キタ・コトリ」(主催:いんこにっと)に参加いたします。当日は鳥好きのための羊毛ワークショップやイラスト実演販売の他、新作スイーツ「ことりカフェのたまご(ダッグワーズ)」や「ことりカフェ」オリジナルカレンダー2016等、鳥モチーフの人気スイーツやグッズを多数販売いたします。 ※キタコトリ2016情報:https://www.facebook.com/kitakotori/

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000010272.html

http://archive.is/2PSkp
タグ:鳥カフェ
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湿地保全と利用策探る 米子で全国ラムサールシンポ【山陰中央新報2016年8月29日】(他2ソース)

 水鳥の生息地として重要な湿地を守るラムサール条約について、各登録地の現状と課題を考える全国大会「ラムサールシンポジウム2016イン中海・宍道湖」が28日、鳥取県米子市内で開幕した。条約登録地の関係者が一堂に会したシンポは、2001年の新潟市での開催以来、15年ぶり。05年登録の中海・宍道湖の事例発表をはじめ、各地の取り組みが報告され、出席者約350人が、初登録から20年以上が経過した湿地の保全と「賢明な利用」の方策を話し合った。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=560901006

継続取り組み策探る ラムサールシンポ全国大会【日本海新聞2016年8月29日】
 「ラムサールシンポジウム2016in中海・宍道湖」(日本国際湿地保全連合、鳥取県、島根県など主催)が28日、米子市内で開かれた。参加者は中海・宍道湖をはじめ、国内のラムサール条約登録地域での活動発表などを通し、

中海・宍道湖の生物についてトークセッションするルー大柴さん(右)と鳥取、島根関係者=28日、米子市久米町の米子全日空ホテル
http://www.nnn.co.jp/news/160829/20160829007.html

ラムサール登録地の活動報告【NHKニュース2016年8月29日】
世界的に貴重な湿地の保全を定めた、ラムサール条約の登録地域での取り組みについて話し合うシンポジウムが28日、米子市で開かれ、鳥取県と島根県にまたがる中海での活動などが報告されました。
このシンポジウムは、NPO法人の日本国際湿地保全連合が開いたもので、会場の米子市内のホテルには、全国50か所のラムサール条約登録湿地で保護活動に取り組む団体の代表らおよそ350人が集まりました。
シンポジウムでは、米子市を拠点に中海の浄化に取り組んでいるNPO法人「中海再生プロジェクト」の新田ひとみ副理事長が、地域のさまざまな団体に呼びかけて清掃活動を続け、およそ10年で水泳大会ができるほどに水質が改善したことを報告しました。
そして、湖の浄化活動だけではなく、積極的に活用することで地域の活性化につながっていると訴えました。
シンポジウムを主催した、日本国際湿地保全連合の名執芳博会長は、「湿地の保護は、行政や保全運動を進めている団体がこうしたシンポジウムを通して情報を共有することが重要で、今後の保護活動の活性化につなげたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4044908571.html

http://archive.is/BWIzG
http://archive.is/jB1fb
http://archive.is/ksc0U
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<追跡わかやま>夏の市街地 ムクドリ被害【読売新聞2016年8月29日】

◇鳴き声、フン 戦い20年

 ◇忌避音や網、駆除 効果続かず

 昨年の春に入社し、和歌山支局に着任して1年余り。和歌山市の繁華街「アロチ」で友人らと夕食を共にするのが仕事の疲れをとる気晴らしになっているが、この夏、夜間のけやき大通りで「ギュル、ギュル、ギュル」とけたたましい音を何度か聞き、不思議に思っていた。「セミかな」とも考えたが、やはりセミの鳴き声ではない。音の正体を探った。(下村公美)

けやき大通りの街路樹に集まるムクドリ(7月の夜、和歌山市で)

ふんで汚れたけやき大通り(和歌山市で)

 昼間に大通りに行っても「ギュル、ギュル」は聞こえない。ただ目をよく凝らすと、街路樹の葉や路上がうっすら白く染まっているのに気づいた。日が傾く午後6時頃になると、次々と鳥の群れが街路樹に集まりだした。えっ、ひょっとして……。

 とっぷり暮れた午後8時になると、例の「ギュル、ギュル」の大合唱が聞こえだした。ケヤキを見上げると、ふわりと柔らかな羽根が舞い落ちてきた。枝の隙間をびっしりと埋め尽くす鳥、鳥、鳥。ピチャリ。粘っこい音もあり、葉や路上の「白」が鳥のフンであることも、(あまり知りたくなかった気もするが)よく分かった。

 「もう20年以上になるかな。ムクドリの大群がケヤキをねぐらにするようになったんや」。近所に住むという年配の男性が教えてくれた。

 「洗濯物は夕方までに取り込まないと汚れてしまう。雨が降ると路上のフンも溶けだして悪臭がたちこめる。おまけに深夜も続く、あの騒音」。男性はうんざりした表情だった。

 スズメやハトほど知られた存在でないが、ムクドリも市街地でよく目にする野鳥だ。県立自然博物館(海南市)によると、基本、群れで行動し、昼間は田畑や河原で餌を探し、夕方、市街地の街路樹に移動し、体を休める。市街地を好むのは天敵の蛇やハヤブサから逃れるためで、けやき大通りでは毎年5〜10月に大群が現れる。ケヤキの葉が落ちる冬になれば、姿は見えなくなる。

 住民の要望を受け、県などはこれまであの手この手で対策を講じてきた。20年前から、サルの鳴き声など、鳥が嫌がる忌避音をスピーカーで流すなどして追い払う作業を始めたが、音が聞こえているうちはムクドリも姿を消すが、途絶えればまた戻ってくる。さすがに深夜まで忌避音を鳴らし続けるわけにもいかない。

 防鳥ネットも試みられたが、学習してやがて巧みによけるようになった。一番効果的なのは、ケヤキの葉の剪定せんていだが、木に大きなダメージを与えるし、景観上も課題が残る。

 いたちごっこを断ち切るという決意で、和歌山市も2014年から県猟友会に委託して、郊外などでムクドリ駆除に着手。年間約1000羽を駆除しているが、そもそもの数がケタ違いなので、今のところ、効果は限定的と言わざるを得ない。

 同会の水浦健・和歌山支部長は「なかなかムクドリは賢い。網の仕掛けはすぐ見破るし、安全性を考えれば、銃による駆除も慎重に進める必要がある」と思案顔だ。

 スズメやヒヨドリなら食肉として駆除後の活用も視野に入るが、ムクドリは肉がパサパサで骨も固く、焼却以外に用途が見つからない点からも、猟師たちにとってインセンティブ(動機付け)が弱くなるという。

 和歌山市が定めているムクドリの今年の捕獲期間は7月20日〜10月14日だ。熱帯夜とともに、まだしばらく「ギュル、ギュル」の夜は続くことになる。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20160828-OYTNT50103.html

http://archive.is/syLtr
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水辺と野鳥考える 柳生さん招き「スクール」【下野新聞SOON2016年8月29日】

 【小山】「第4回生物の多様性を育む農業国際会議」の関連イベントとして28日、白鴎大東キャンパスで日本野鳥の会会長で俳優柳生博(やぎゅうひろし)さんを招いた授業形式のスクールが開かれた。

 「田っぷり学ぶラムサールスクール」と題した授業では、寒川小児童が「田んぼは日本の宝」、市教委が「ヨシズによる室温低減効果」について調査研究した結果を報告。音楽ユニット「WA−OTO(ワオト)」が渡良瀬遊水地をテーマに作った「WATARASE〜水辺のシンフォニー」の歌唱指導も行われた。

 「子どもたちへつなごう、豊かなふるさと」をテーマに講話した柳生さんは「渡良瀬遊水地がラムサール条約湿地に登録され、周辺田んぼも環境に配慮した農法となり、生産者の意識も変わった。鳥の立場に立てば、水面が輝く光景は餌場でもあり気分良く生活できる」と指摘。「確かな未来は懐かしい風景の中にある」と述べ、人と生き物が共生できる環境づくりの大切さを訴えた。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/environment/news/20160829/2432305

http://archive.is/x4NBg
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