2016年09月28日

コハクチョウ 飛来、今年はいつ? 予想クイズ参加者募集 長浜・野鳥センター /滋賀【毎日新聞2016年9月28日】

 長浜市湖北町今西の湖北野鳥センターは、シベリアから湖北地域に飛来する渡り鳥・コハクチョウの初飛来日を当てる「コハクチョウ飛来予想クイズ」の参加者を募集している。

 コハクチョウへの関心を高め、水鳥や自然の保護につなげるのが狙い。コハクチョウは毎年10月以降に飛来し、同センター周辺や早崎内湖ビオトープ(同市早崎町)で数百羽が越冬する。優美な姿が野鳥愛好家の人気を集めている。

 過去5年の初飛来はいずれも10月で、7日(2015年)▽12日(14年)▽15日(13年)▽9日(12年)▽11日(11年)。

 クイズの応募締め切りは10月7日(はがきは消印有効)。飛来予想日、氏名、郵便番号、住所を明記し、はがき(〒529−0365 長浜市湖北町今西 湖北野鳥センター)▽ファクス(0749・79・8022)▽メール(nio@mx.biwa.ne.jp)で送る。

 正解者には抽選で「道の駅湖北みずどりステーション」の商品券などが当たる。問い合わせは湖北野鳥センター(0749・79・1289)。【若本和夫】
http://mainichi.jp/articles/20160928/ddl/k25/040/456000c

コハクチョウ:初飛来いつかな? 予想日募集 長浜・湖北野鳥センター /滋賀【毎日新聞2015年9月16日】

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千歳市にタンチョウのつがい飛来【苫小牧民報2016年9月28日】

羽を広げようとしたタンチョウ=26日午前8時半ごろ、千歳市内
 千歳市北部で28日午前、つがいとみられるタンチョウの姿が見られた。赤く露出した頭頂部の皮膚と純白、黒の対照が美しい羽毛がはっきりと確認できた。

 くちばしで地面を突っつくペアは、すっくと立つと優に1メートルを超す大きな姿だ。車で出勤の途中、姿を見た女性は「突然、2羽がいて驚きました」と語った。

 近年、近郊でタンチョウの姿が確認されるようになった。農地や遊水地に息づく様子が数多く見られる隣の空知管内長沼町では、専門家を迎えた共生検討会議を続けている。

 苫小牧市の東部地区でもここ数年連続で飛来が確認され、むかわ町では、わずかな生息数の環境を守る保護活動が、住民の間で始まった。

 タンチョウはかつて道内に広く分布。石狩低地帯にも数多く生息したが、開拓期の湿原消失や乱獲で激減した。

 当地のかつての呼び名はシコツ(大きな沢の意味)。多くの鶴がいたとされ「鶴は千年、亀は万年」の故事から名付けられた千歳。ここに2016年、ツルがいた。
http://www.tomamin.co.jp/20160942977

地域に守られ タンチョウの幼鳥飛び立つ【朝日新聞デジタル2016年9月28日】
タグ:タンチョウ
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トキ野生復帰、放鳥目指す韓国で佐渡の活動紹介【読売新聞2016年9月28日】

 【昌寧(韓国)=松田聡】韓国・慶尚南道キョンサンナムドの昌寧チャンニョン郡で28日、トキの野生復帰について考えるシンポジウムが開かれ、新潟県佐渡市の取り組みが紹介された。

 韓国は2008年に中国からトキのペアを初めて譲り受け、昌寧郡の施設で繁殖。現在は171羽を飼育しており、来年秋の放鳥を目指している。

 シンポは地元の環境保護団体が企画した。佐渡市の佐渡トキ保護センターの元獣医師で、同市トキ専門員の本間穂積さん(67)が、佐渡での活動を報告。兵庫県豊岡市のコウノトリ野生復帰事業をモデルにしたことを説明し、佐渡、豊岡と昌寧の連携の重要性を訴えた。」
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20160928-OYT1T50089.html
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動物たちが広告塔 京都市動物園、財政難助ける【京都新聞2016年9月28日】

ペンギンプールに掲げられた広告看板=上=とゾウの「エサ代サポーター」を紹介するプレート=左下=とキリン舎に設置された「KIRIN」の看板(京都市左京区・市動物園)(京都市左京区・市動物園)

 キリン舎の看板にビール会社の「KIRIN」、ペンギンが泳ぐプールにはスポーツクラブの名前がばっちり。京都市動物園(左京区)で、個別の動物にちなんだ広告が増えている。市の財政難が続く中、元気な動物たちが広告塔として企業や個人の援助を集め、園の運営に一役買っている。

 動物に焦点を当てた広告が登場したのは2011年4月。当時のゴリラ舎に、ガソリンスタンド「ENEOS(エネオス)」のゴリラのキャラクター「エネゴリくん」の看板が設置された。キャラクターが両腕で胸をたたく「ドラミング」のポーズで注目を集め、昨年3月まで掲示された。

 市動物園によると、園内の看板広告は現在4件で、キリンビールやコパンスポーツクラブなどが、キリンやペンギンといった企業イメージにあった動物のいる場所に設置している。掲載料は月額4万5千円(年額50万円)という。

 個別の動物の餌代を支援する「エサ代サポーター」も増えている。企業や団体、個人から受け付け、10万円以上を寄付すると名前入りプレートが1年間掲示される。現在21件の登録があり、9種の動物が支援を受けている。

 中でも1番人気はゾウの10件。動物園ではアジアゾウ「美都」が長年の人気者で、「みとちゃんタクシー」などが協力している。キリンが3件、トラが2件と続き、レッサーパンダやライオン、ヤブイヌなども1件ある。5頭いるゾウは年間約1150万円の餌代が掛かるため、「本当に助かる」と同園。同じく大食漢のカバやフルーツが好きなチンパンジーへの支援も期待する。

 市動物園は「再整備を終えた昨秋のグランドオープンを機に注目が増しているのを感じている。今後も温かい支援をお願いしたい」としている。
http://this.kiji.is/153743837437526020?c=39546741839462401
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もうひとつの動物園 守り・伝える/129 ペンギン/6 /東京【毎日新聞2016年9月28日】

仲人役は飼育員
 葛西臨海水族園は1991年、国内で初めて、ペンギンの中で最も小さいフェアリーペンギン6羽をカナダの水族館から迎えた。その後、2000年までに、生息地があるオーストラリアの動物園から合計27羽が来園した。06年以降、海外からの導入はないが現在、国内の5施設で35羽が飼育されている。

 葛西では、飼育開始当時、フェアリーペンギンは他のペンギンと一緒に展示場で飼育した。だが、好奇心が旺盛で体重差が3倍もあるフンボルトペンギンに追い回され、ストレスが高い状態になっていた。95年、展示施設の一角に仕切りを設け、フェアリーペンギン専用の飼育スペースが設けられた。その年、国内で初めてフェアリーペンギンのひなを巣立ちさせた。

 水族館など限られた数の群れでペンギンを繁殖させると、世代を重ねるうち、どれも血のつながりがある「親戚同士」になり、他の施設のペンギンと交換する必要が生じる。

 日本動物園水族館協会に加盟する施設で飼育されている希少動物は、個体ごとに通し番号が割り当てられ、血縁のある個体が飼育されている施設などが記載された「戸籍簿」が作られている。同園飼育員の山本達也さん(30)は、この戸籍簿を基にフェアリーペンギンの理想的なカップルを作る「仲人」でもある。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20160928/ddl/k13/040/120000c

http://archive.is/eNsbO
もうひとつの動物園 守り・伝える/128 ペンギン/5 /東京【毎日新聞2016年9月14日】