2016年09月07日

プレゼント 「Pet博2016大阪」招待券/くるんでコロコロ おだんごパーティー 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年9月7日】

 ◆「Pet博はく2016大阪おおさか」招待券しょうたいけん=写真しゃしん 10組くみ20人にん

係名かかりめい「ペットはく」
 ペットやペットファンのためのイベント「Pet博はく2016大阪おおさか」が9月がつ17日にち(土ど)〜19日にち(月げつ・祝しゅく)の3日間みっかかん、大阪市住之江区おおさかしすみのえくのインテックス大阪おおさかで開ひらかれます。ペットライフアドバイザーの垣内かきうちりかさんなどによるトークショーのほか、「鳥とりのサーカス」、「わんちゃん大運動会だいうんどうかい」、「ペットファッションショー」など、動物好どうぶつずきなら誰だれもが楽たのしめるイベントがたくさんあります。入場料にゅうじょうりょうは4歳さい〜小学生しょうがくせい800円えん(前売まえうり600円えん)、中学生以上ちゅうがくせいいじょう1300円えん(前売まえうり1100円えん)。3歳以下さいいかとペットは無料むりょうで入場にゅうじょうできます。

 ◆くるんでコロコロ おだんごパーティー=写真しゃしん 1(ひと)人り

係名かかりめい「おだんごパーティー」
 お月見つきみをイメージしたかわいいうさぎ形がたの本体ほんたいに生地きじをセットして耳みみの部分ぶぶんを前後ぜんごにスライドすると、あっという間まにきれいな丸まるいお団子だんごが出来上できあがる、楽たのしいクッキングトイです。中なかにジャムやあんこ、チーズなどを入いれてアレンジお団子だんごも作つくれます。タカラトミーアーツ発売はつばい、4298円えん。

 ◆応募方法おうぼほうほう

 はがきに▽郵便番号ゆうびんばんごう、住所じゅうしょ、名前なまえ、電話番号でんわばんごう、学校名がっこうめい・学年がくねん▽毎小まいしょうで解説かいせつしてもらいたいニュースや不思議ふしぎなこと−−を書かいて、〒100−8051(住所じゅうしょはなくても届とどきます)毎日小学生新聞まいにちしょうがくせいしんぶん「*ここに係名かかりめい*」係がかりへ。発表はっぴょうは賞品しょうひんの発送はっそうをもって代かえさせていただきます。

 締しめ切きりは12日にち

http://mainichi.jp/articles/20160907/kei/00s/00s/024000c

http://archive.is/I8ntc

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大阪市水道記念館 マニア垂ぜん…希少種、譲渡先で受難【毎日新聞2016年9月7日】(イタセンパラ/ワタカ/サギ/鳥害)

財政難で休館中の大阪市水道記念館=大阪市東淀川区で、加古信志撮影
「橋下行革」で休館 飼育失敗や天敵に食べられたり…
 財政難で2012年から休館中の大阪市水道記念館(同市東淀川区)から、小学校などに譲渡された魚類が相次いで死んでいる。同館は橋下徹・前市長時代の予算削減で、展示施設で飼っていた淡水魚の繁殖事業を中止。譲り渡した中には絶滅が危惧される希少種も含まれ、飼育が難しかったとみられる。専門家は「希少種は環境の変化に弱い。譲渡後も助言などが必要だ」と注文する。

 同館は市水道局が管理し、水道の仕組みや淀川水系の自然環境を学ぶ施設として1995年に開館した。国天然記念物のイタセンパラなど最大で約200種、約1万匹を展示し、業務委託先の財団法人が飼育を担当した。累計入場者は約113万人。しかし、維持管理費が年間8000万円かかることを橋下前市長が問題視し、12年4月に休館した。

 その後、日本動物園水族館協会(東京都)などを通じて譲渡先を探したが、「既に飼育していて必要ない」などの理由から難航。文化財保護法で移動には文化庁長官の許可が必要な天然記念物を除く魚類を、市内の小学校や公共施設など42カ所に譲り渡してきた。

 しかし、飼育の失敗例が頻発している。市立長池小(阿倍野区)は13年12月、国の絶滅危惧種で琵琶湖・淀川水系の固有種であるワタカ3匹を含む9種約30匹を引き取った。ワタカは校庭の池で飼っていたが、今春、サギなどの野鳥に食べられてしまった。校長は「児童が生き物に触れる機会を増やしたいと譲り受けたが……」と残念がる。

 市立中津小(北区)は、14年7月に国絶滅危惧種のミナミメダカ150匹を譲り受け、中庭の池に放ったが、一緒に入れた金魚などに食べられ今年7月までに全滅した。城東区役所では職員が約70匹を水槽で育てたが、大阪府レッドリストで絶滅危惧種のムギツクやドジョウなどが死んだ。区の担当者は「飼育方法を丁寧に教えてもらったが、本来の業務をこなしながら飼うのは難しかった」と話す。

 市水道局の担当者は「譲渡先の飼育環境を見極め、餌やりや水温管理などもアドバイスした上で渡した。その後の生息状況は把握していないが、一生懸命飼育してもらったと思っている」と言う。現在も記念館には47種約1150匹の魚が残り、委託先だった財団で飼育法を学んだ職員が世話をしている。

 生物学者らと共同で、淡水魚の展示継続を要望してきた長田芳和・大阪教育大名誉教授(動物生態学)は「環境の変化に弱く数が減っているから希少種に指定されており、素人には飼育が難しい。本来なら大阪市が最後まで責任を持って飼育すべきだが、やむを得ず譲渡するならきちんとフォローしてほしい」と求めている。【大沢瑞季】
http://mainichi.jp/articles/20160907/k00/00e/040/276000c

http://archive.is/aWD7g
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なら歳時記 ふくろうカフェならまち(奈良市) フライト体験、野性の魅力 /奈良【毎日新聞2016年9月7日】

ハリスホーク(タカ)のフライト体験=奈良市のふくろうカフェならまちで、日向梓撮影
 奈良といえばシカ−−。そんなイメージを覆す「ふくろうカフェならまち」(奈良市)が今年7月、近鉄奈良駅からほど近い商店街「もちいどのセンター街」にオープンした。世界中のフクロウたちと間近で触れ合えると聞き、さっそく出かけてみた。

 店内に入ると、約50坪の広々とした空間に驚いた。壁際にずらりと並んだフクロウたちが、羽を震わせたり、パチパチとまばたきをする様子が間近に見られる。


記者の手に乗りじっとこちらを見つめるアカアシモリフクロウ=奈良市のふくろうカフェならまちで、日向梓撮影
 エサやりや手乗り体験もできる。アカアシモリフクロウを手に乗せてもらった。体長約30センチ、体重300グラムほどの小さな体だが、私の手首をぎゅっとつかむかぎ爪は力強い。賢そうなまなざしでこちらをじっと見つめるが、ふわふわの羽毛で覆われた頭をなでると、ネコのように目を細めるのが面白い。

 園長の佐藤由香さん(45)が「タカなども含めると16種19羽がいます」と説明してくれた。開店から約2カ月だが、休日は120人ほどが訪れる人気スポットで、リピーターも増えているという。店のフクロウたちは人に育てられ夜に休息を取るため、昼にもストレスなく遊ぶことができるという。

       ◇


ユーラシアワシミミズクと佐藤由香園長=奈良市のふくろうカフェならまちで、日向梓撮影
 福井県出身の佐藤さんは約10年前から、奈良で暮らしている。猛きん類が好きな夫と5年ほど前から自宅でフクロウやタカを飼い始めた。これまで県内にはフクロウカフェが1軒しかなく、「フクロウと遊ぶ魅力を広く知ってほしい」と今年、26年務めた大阪の会社を辞め、ふくろうカフェをオープンさせた。


店頭では手作りのフクロウグッズや、店内を飾る糸井忠晴さんの絵も販売されている=奈良市のふくろうカフェならまちで、日向梓撮影
 店内の装飾は、奈良町とネコを題材にした作品を描く墨絵画家の糸井忠晴さんに依頼。また、佐藤さんが育てたユーラシアワシミミズクのキャラクターを作ってもらった。明るいオレンジ色に黒々とした瞳で、店のキャラクターとしてスタッフのエプロンや看板にも使用している。

       ◇

 店の一番人気はフクロウやタカのフライト体験だ。特に海外からの観光客に好まれているという。「ロープをつながないので、迫力ある飛行を見てもらえる」と佐藤さん。実際にハリスホークのフライト体験をさせてもらった。

 約2メートル離れた場所からスタッフが放したハリスホークは、私の腕にはめた革製の手袋めがけて飛んでくる。翼がはためく音がすぐ近くに聞こえると、風をほおに感じた。思わず「うわあ」と大きな声を上げてしまった。きりりとした精悍(せいかん)なハリスホークの横顔にドキドキした。

 佐藤さんはフクロウたちの魅力について、「とにかくかっこいい。人に飼われても野性を失わず、表情豊かで見ていて飽きない」と笑顔で語る。奈良公園でシカと戯れた後は、フクロウカフェに遊びに行ってみてはいかがだろうか。【日向梓】


ふくろうカフェならまち(奈良市餅飯殿町)
 ◆メモ

ふくろうカフェならまち
 奈良市餅飯殿町30。午前10時〜午後7時(毎月第1木曜定休)。料金は大人1300円、小学生以下500円(最大1時間、ドリンク付き。2歳以下無料)。問い合わせは同店(0742・23・7578)。

http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k29/040/657000c

http://archive.is/GUzEb

コウノトリ 保護で町おこし 越前市、無農薬米が人気 各地の自治体、取り組み広がる /福井【毎日新聞2016年9月7日】(既報1ソース)

 国の特別天然記念物コウノトリの保護活動を町おこしにつなげようという動きが広がっている。日本初の人工繁殖と放鳥に成功した兵庫県豊岡市に続く形で、越前市や千葉県野田市などが飼育と共に、農産物のブランド化や観光客誘致に取り組んでおり「一石二鳥」を狙う。

 ▽付加価値

 「また戻ってこいよ」。昨年10月、越前市白山地区の田んぼで、県が2羽のコウノトリを放鳥、同地区で農業を営む恒本明勇さん(69)ら地域住民が見守った。卵を豊岡市から譲り受け、越前市内の飼育施設でふ化させた。今年も新たに放す予定だ。

 日本のコウノトリは、1960年代の農薬の多用で、餌となるカエルやドジョウが減少したことなどが原因で71年に絶滅。白山地区でも70年以降姿を消した。

 「優雅に舞う姿をまた見たい」と、2009年、恒本さんら農家の有志が餌場となる水田の整備や無農薬米の栽培を始めた。コメは「コウノトリ呼び戻す農法米」と名付けて全国に売り出したところ評判に。

 JA越前たけふによると、農薬を使った同種米と比べ、出荷額が60キロ当たり約1万3000円高い2万4840円と高値にもかかわらず、昨年生産した42トンは完売。幅広い世代に人気があるという。「苦労も多いが、評価してもらえると、やる気が出る」と恒本さん。

 ▽意欲

 千葉県野田市も12年に飼育を始めた。市内にある飼育施設では、ガラス越しに生態を観察でき、ボランティアが案内してくれる。13年の一般公開開始以降、県内外から約3万人が訪れており、自治体関係者の視察も多いという。

 野田市でも減農薬米づくりや耕作放棄地の整備に力を入れており、農産物販売所を営む関根生夫さん(70)は「見に来た大勢の人たちに買ってもらえるような加工品の生産や販売にもつなげたい」と意欲を見せる。

 最初にコウノトリで町おこしを始めた豊岡市には、研究・繁殖施設のある公園に毎年約30万人が訪れている。周辺には減農薬米を使った菓子やキャラクター商品を扱う店が並び、休日は観光客でにぎわう。

 ▽独自色

 豊岡市で放鳥されたコウノトリが飛来、営巣した徳島県鳴門市も農産物の販売に乗り出す。

 名古屋大大学院の生源寺真一教授(農業経済学)は「商品の背景にある『一度絶滅したコウノトリの復活』というストーリーが消費者を引きつけやすく、経済的効果につながる」と話し、今後も同様の取り組みが各地で広がるとの見方だ。「横並びにならないよう独自色を打ち出し、リピーターを確保する工夫も必要になる」と指摘している。
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k18/040/286000c

コウノトリで町おこし 保護と“一石二鳥”狙う ブランド米、観光誘致に力 野田市など【千葉日報ウェブ2016年9月5日】
ガラス越しに生態を観察できるコウノトリの飼育施設=野田市(共同)

 国の特別天然記念物コウノトリの保護活動を町おこしにつなげようという動きが広がっている。日本初の人工繁殖と放鳥に成功した兵庫県豊岡市に続く形で、野田市や福井県越前市などが飼育と共に、農産物のブランド化や観光客誘致に取り組んでおり「一石二鳥」を狙う。

◆意欲

 日本のコウノトリは、1960年代の農薬の多用で、餌となるカエルやドジョウが減少したことなどが原因で71年に絶滅した。

 野田市は2012年に飼育を始めた。市内にある飼育施設では、ガラス越しに生態を観察でき、ボランティアが案内してくれる。13年の一般公開開始以降、県内外から約3万人が訪れており、自治体関係者の視察も多いという。

 市内では減農薬米づくりや耕作放棄地の整備に力を入れており、農産物販売所を営む関根生夫さん(70)は「見に来た大勢の人たちに買ってもらえるような加工品の生産や販売にもつなげたい」と意欲を見せる。

 最初にコウノトリで町おこしを始めた豊岡市には、研究・繁殖施設のある公園に毎年約30万人が訪れている。周辺には減農薬米を使った菓子やキャラクター商品を扱う店が並び、休日は観光客でにぎわう。

◆付加価値

 「また戻ってこいよ」。昨年10月、福井県越前市白山地区の田んぼで、県が2羽のコウノトリを放鳥、同地区で農業を営む恒本明勇さん(69)ら地域住民が見守った。卵を豊岡市から譲り受け、越前市内の飼育施設でふ化させた。今年も新たに放す予定だ。

 同地区でもコウノトリは1970年以降姿を消した。「優雅に舞う姿をまた見たい」と、2009年、恒本さんら農家の有志が餌場となる水田の整備や無農薬米の栽培を始めた。コメは「コウノトリ呼び戻す農法米」と名付けて全国に売り出したところ評判に。

 JA越前たけふによると、農薬を使った同種米と比べ、出荷額が60キロ当たり約1万3千円高い2万4840円と高値にもかかわらず、昨年生産した42トンは完売。幅広い世代に人気があるという。「苦労も多いが、評価してもらえると、やる気が出る」と恒本さん。

◆独自色

 豊岡市で放鳥されたコウノトリが飛来、営巣した徳島県鳴門市も農産物の販売に乗り出す。

 名古屋大大学院の生源寺真一教授(農業経済学)は「商品の背景にある『一度絶滅したコウノトリの復活』というストーリーが消費者を引きつけやすく、経済的効果につながる」と話し、今後も同様の取り組みが各地で広がるとの見方だ。「横並びにならないよう独自色を打ち出し、リピーターを確保する工夫も必要になる」と指摘している。

◇コウノトリ

 コウノトリ科の渡り鳥で、国の特別天然記念物に指定されている。成鳥は翼を広げると2メートルにもなる。白と黒の羽根、赤い脚が特徴で、国内では明治時代以降、食用目的の乱獲や環境の悪化で減少。1971年に絶滅した。兵庫県が85年に旧ソ連から6羽を譲り受けて繁殖に成功し、2005年、同県豊岡市で初めて試験放鳥した。野田市や福井県越前市も飼育、放鳥に取り組んでおり、野外の個体数は徐々に増加している。
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/348787

http://archive.is/Yvk2l
http://archive.is/oMFEO
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関空の土砂採取場跡、生き物の宝庫 一般公開へ【朝日新聞デジタル2016年9月7日】

ビオトープでは、カエルやメダカなど様々な生き物が見つかった=7月16日、大阪府岬町多奈川東畑、上田真由美撮影

 関西空港建設の土砂を採るために削られた山の跡地で、ボランティアたちによって豊かな生き物たちのすみかが育まれている。大阪府岬町の多奈川地区多目的公園にある「多奈川ビオトープ」。ふだんは立ち入り禁止だが、年5回開放し、今秋は9月17日、10月15日、11月19日に予定している。

 7月中旬、強い日差しの中、池に腰までつかったボランティアたちが生い茂ったガマを刈り取っていた。まわりを羽の幅広いチョウトンボや真っ赤なショウジョウトンボが飛び交い、ギンヤンマが産卵する。水鳥の巣の跡も見つかった。水生生物の調査に来た府立大大学院生は「大阪にこんなところがあったんだ。こんなに広い池で外来種が入って来ていないのは珍しい」。

 関空から15キロほど南西にある公園は、関空2期事業の埋め立て用土砂の採取地。1999〜2005年度、山は削られ、約7千万立方メートルの土砂を供給した。その後、128ヘクタールの多目的公園として整備され、グラウンドや民間企業の太陽光発電所として使われている。このうち北東の2・5ヘクタールの一画がビオトープ(野生生物の生息空間)だ。

 土砂採取で一度はむき出しの土だけになったが、公共事業で公園整備の一環としてサクラやクヌギが植えられ、池も造られた。そこからがボランティアの出番だった。ため池があった里山の環境を再生させようと、公園整備に携わった府や町の職員、自然の保全・再生を担うビオトープ管理士、沿線の環境保全に力を入れる南海電鉄の社員たちが集まり、08年4月から毎月、手入れを続けている。

 ログイン前の続き湿地に土囊(どのう)で土手を築き、水がたまった環境を保てるようにすると、生き物が集まって来た。特定外来生物を除去し、ドングリの苗を植え、小さな田んぼも造った。南海電鉄が提供した枕木で、踏み荒らさずに湿地を観察できる木道も設置した。

 自然を荒らさないため、一般公開は年5回。秋の初めは赤トンボやタカの仲間のミサゴなどが見られるという。当初から関わってきた府森づくり課の池口直樹参事は「虫や花の名前がわからなくても大丈夫。みんなが楽しく自然に触れられるようお手伝いします」。数字の代わりに見つけた生き物で列をつくるビンゴゲームも準備している。

 ビオトープの開放は午前10時45分〜午後2時半。午前11時からビオトープ管理士たちとの自然観察会もある。いずれも荒天時は中止。問い合わせは府みどり企画課(06・6210・9557)。(上田真由美)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9553D3J95PTIL015.html

http://archive.is/jwOwW
タグ:ミサゴ
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コウノトリの魅力知って… 兵庫・豊岡「コウノトリの郷公園」が神戸出張イベント【産経WEST2016年9月7日】

 国の特別天然記念物で県鳥であるコウノトリの飼育や繁殖を行う兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は、10月8日に県公館(神戸市中央区)で開かれるイベント「人と自然の共生を親子で体感!まるごと県立コウノトリの郷公園」の参加者を募集している。同園の見どころや魅力を紹介。コウノトリの剥製(はくせい)に触ったり、記念撮影をしたりすることができる。

 当日は、同園長で鳥類学者の山岸哲さんが、同園のコウノトリの保護や野生への復帰に向けた取り組みについて講演する。約50年前に野生のコウノトリを捕獲した際に使った網なども展示される。

 参加申し込みは今月13日まで。定員は150人程度で応募者多数の場合は抽選。問い合わせは同公園((電)0796・23・5666)。
http://www.sankei.com/west/news/160907/wst1609070063-n1.html

http://archive.is/LQU6o

【おおさか新発見】エヴァを買うなら…「欲しければ作れ」フィギュア業界を変革した「海洋堂」【産経WEST2016年9月7日】(オオマシコ)

海洋堂本社に併設された直営店「ホビーロビー門真」=大阪府門真市
 【問題】大阪府門真市に本社を置くフィギュアメーカー、海洋堂には、腕のいい造形師が社員として籍を置き、次々とヒット商品を世に送り出してきました。中でも、「食玩」(おまけ付き菓子)ブームの火付け役となったチョコエッグのフィギュアを製作したのは次のうち誰でしょう?

 (1)山口勝久 (2)ボーメ (3)松村しのぶ (4)竹谷隆之(想定問題)

 マニアのみならず、フィギュアに関心のなさそうな女性の間にもその名を知られるようになった「海洋堂」。その歴史は、昭和39(1964)年、大阪府守口市に開業した1坪半の模型店から始まった。

 宮脇修館長のユニークな発想と抜群の行動力で売り上げを伸ばし、業界でも注目される存在に。57(1982)年にはフィギュアメーカーとしてスタートし、ガレージキット(少量生産される組み立て式モデル)ブームを巻き起こした。「欲しいものがないなら自分たちで作ればいい」がメーカーに転じたきっかけだ。

 1990年代後半には「新世紀エヴァンゲリオン」やアクションフィギュア「北斗の拳」シリーズが大ブレーク。細部にまでとことんこだわり、独自の造形表現を得意とする造形集団として、海外でも高い評価を得た。最近では、博物館や展覧会、企業との取り組みが増え、一般客の認知度も高まっている。

 問題の正解を探しに、昨年10月にオープンした「ホビーロビー門真」を訪ねた。

 京阪古川橋駅から徒歩約10分。本社社屋に併設された直営店の屋上には、米国の造形作家・映画監督でアカデミー賞を受賞したクリス・ウェイラス氏から贈られた恐竜の巨大模型が鎮座する。玄関口では、北斗の拳の主人公・ケンシロウの等身大フィギュアと写真を撮る親子連れの姿が見られた。

 店内では、エヴァンゲリオンやゴジラのような人気キャラクターをはじめ、恐竜や動物、美少女アニメ、阿修羅像などの仏像まで約100種類のフィギュアを販売。非売品のウルトラマンや仮面ライダーなどを含めると300点以上が展示されている。ガレージキット創世期の商品も陳列するマニア必見の拠点だ。

 その中に、動物や恐竜の造形物を展示するガラスケースを発見。造形師「松村しのぶ」が手がけた作品が並ぶ。松村氏は米ニューヨークのアメリカ自然史博物館からも製作依頼されるほどの腕を持つ生物模型の第一人者。チョコエッグの動物シリーズが爆発的にヒットしたのも、彼の卓越した観察力と表現力によるところが大きいという。したがって正解は(3)。他の3人も海洋堂を支える日本を代表する造形師だ

 フルタ製菓とタッグを組んだチョコエッグは累計約1億2千個を販売。食玩ブームを機にフィギュアのファン層も拡大した。企画課の白川重基氏は「それまで売れないとされていた動物や恐竜などノンキャラクターものは、今では海洋堂のもう一つの柱になっています」と話す。

 ガチャガチャ(カプセル自動販売機)で伝説の「日本の動物コレクション」を買ってみた。300円を投入して出てきたのは、ピンク色の羽が美しい鳥・オオマシコのフィギュア。組み立てて眺めていると、コレクターの気持ちが少し分かってくる。 

 海洋堂では現在、上映中の話題の映画「シン・ゴジラ」のひな型レプリカも製作中。フィギュアの世界を変革してきた同社の歴史に新たな一ページが加えられる。(ライター 橋長初代)
http://www.sankei.com/west/news/160907/wst1609070006-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160907/wst1609070006-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/160907/wst1609070006-n3.html

http://archive.is/QC1hS
http://archive.is/GWk7h
http://archive.is/BqiZs
タグ:オオマシコ
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住宅街、サギに困った 名古屋・緑区の私有地で繁殖【中日新聞2016年9月6日】(チュウサギ/アマサギ/コサギ)

 名古屋市緑区鳴海町の新興住宅街にある雑木林がサギの群れの繁殖地となり、近隣住民がふんやにおいなどに困惑している。林の伐採を求める声が上がる一方で「貴重な営巣地」との意見も。市は「私有地なので対応のしようがない」と消極的だが、専門家は「行政主導で解決すべき問題」と指摘している。

 夕方になると、1羽、また1羽とサギが林に帰ってくる。近くに住む女性は「雨の後は生ごみのようなにおいがする。ふんのせいで外に洗濯物を干すこともできない」と話す。

 住民らによると、サギの群れが目立つようになったのは5、6年前から。毎年、子育て時期にあたる春から夏ごろまで林で過ごし、今月中には親子で各地に飛び立つ。近隣の60代の男性は「冬の間に林を伐採するなど対策を施し、来年からは営巣しないようにしてもらいたい」と話す。

 市都市農業課によると、サギに関する苦情は、同課に寄せられただけで昨年は4件、今年は6件。ふんのにおいや鳴き声に関する内容が多く、健康被害を懸念する声もある。

 日本野鳥の会愛知県支部は昨年8月、423羽の生息を確認した。最大1000羽と推定され、県内有数の営巣地という。最も多いのは環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されているチュウサギで、アマサギ、コサギが続く。住宅開発などで営巣の適地が減り、1カ所に集中するようになったとみられる。

 林に住む所有者の男性(64)は、取材に「私自身も、においなどに困っている」と話す。業者から住宅開発の誘いがあったが、自然豊かな環境を気に入っており断った。林は2ヘクタール近くあるといい「伐採するお金がない」と話す。

 苦情を受け、市は8月下旬に都市農業課や緑土木事務所、区役所、保健所などで対応を協議。「私有地である以上、市の権限では対応できない」との声が相次いだという。

 現地確認をした区役所の担当者は「住民の心情は理解できる。苦情は所有者に伝えている」と話す。一方で「空き地や空き家が適切に管理されていない場合は条例などに基づく指導が可能だが、所有者が居住しているので難しい」と対応の限界を強調する。

 野鳥の会県支部の野沢徹也副支部長は「単に伐採してもサギは別の林へ移り、新たな場所であつれきを生むだけだ」と指摘。米国では林ごと営巣地を移設させた事例があるといい、「今の場所でどうしても共生が難しければ、どこに移すかを含めて十分に検討し、行政主導で対応するしかない」と話している。

 <サギ> コウノトリ目サギ科に属する鳥の総称。田んぼなど水辺の魚やカエルを餌にする。春から夏にかけて背の高い竹林などに巣を作って子育てする。チュウサギなどは東南アジアに渡って越冬する。愛知県内ではほかに、弥富市、蟹江町、稲沢市に規模の大きな営巣地がある。

 (立石智保)

(左)サギのふんで汚れた歩道=7月23日、名古屋市緑区で
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016090690144238.html
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石川でのトキ公開「効果に期待」 佐渡市長が会見で表明【新潟日報モア2016年9月7日】(既報関連ソースあり)

もうひとつの動物園 守り・伝える/127 ペンギン/4 /東京【毎日新聞2016年9月7日】

実は温帯も生息圏
 葛西臨海水族園では、国内で見られるペンギン11種のうち4種を飼育している。

 そのうち、ペンギンの仲間で2番目に大きいオウサマペンギンと、目の上の黄色い飾り羽が特徴のイワトビペンギンの2種は、南極周辺の寒冷な地域に生息する。同園では、初夏から秋、冷房や空気清浄器が整う非公開の屋内施設ですごす。

 一方、残りのフンボルトペンギンとフェアリーペンギンは温帯に生息し、通年、屋外施設で見られる。フンボルトペンギンはペルーやチリの沿岸に分布し、11種の中で1番多い約1800羽が国内で飼育されている。世界最小のフェアリーペンギンは、オーストラリア南岸やニュージーランドにすむ。同園の飼育担当、山本達也さん(30)は「ペンギンは南極の生き物というイメージが強いが、日本と気候が似た地域にもいます」と説明した。

 ペンギンの大きさは、他の鳥類同様、平らな所に寝かせ、くちばしの先端から尾羽の先端までを全長として計測する。オウサマペンギンの全長は85〜95センチ、フェアリーペンギンは約40センチだ。ペンギンの首の骨はS字に曲がっているので、たとえば、フェアリーペンギンを立たせたまま身長を測ると、山本さんの長靴より低いぐらいの身長しかない。【斉藤三奈子】

http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k13/040/088000c

http://archive.is/6NJNL
もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

BirdListening 消えゆく鳥たち アホウドリ【毎日新聞2016年9月7日】(既報関連ソースあり)

ウァーッと鳴く。くちばしを鳴らして、パタパタという音もたてる
 大きな体で海上をゆうゆうと飛ぶ姿が印象的だ。かつては北太平洋西部の無人島で集団繁殖していたが、羽毛採取のための乱獲により激減し、一時は絶滅したと考えられた。伊豆諸島の鳥島での地道な保護活動により個体数は約4200羽まで回復し、現在は小笠原諸島聟島(むこじま)列島への再導入計画も進んでいる。<文・岡本裕子(日本野鳥の会)>
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddm/013/070/023000c

憂楽帳 尖閣のアホウドリ【毎日新聞2016年7月8日】
聟島でアホウドリ繁殖支え 巣立ち見届けず4年前他界の獣医師・渡辺さん【東京新聞2016年6月21日】
アホウドリ 新繁殖地 ひな初の巣立ち【毎日新聞2016年5月24日】
アホウドリひな聟島で初の巣立ち 新繁殖地計画の小笠原【共同通信2016年5月23日】
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北海道)「タンチョウも住めるまちづくり」始動【朝日新聞デジタル2016年9月7日】(他1ソース)

舞鶴遊水地周辺を舞う2羽のタンチョウ=3日、長沼町

 北海道開発局は6日、長沼町と連携して「タンチョウも住めるまちづくり検討協議会」を設立した。千歳川流域の遊水地群の一つ「舞鶴遊水地」を核に、自然環境が持つ多様な機能を活用した持続可能な地域づくりが本格化する。

 長沼町には開拓以前は多くの沼沢地があり、多くのツルが住んでいたという。最近も2羽のタンチョウが遊水地周辺に飛来した。

 広さ約200ヘクタールの舞鶴遊水地は昨年4月に完成。その利活用を考えるなかで、地元の農業者を中心に「舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会」が発足した。町もタンチョウをシンボルに自然との共生によるまちづくりを掲げ、町民らと議論を重ねてきた。

 協議会は北海道開発局札幌開発建設部と町を事務局に、環境省北海道地方環境事務所や地元農協、商工会、観光協会などの関係団体代表、タンチョウ研究者を含む有識者ら15人で組織。座長には中村太士・北大大学院教授が選ばれた。

 開発局は今後完成する五つの遊水地活用のモデル的な取り組みと位置付ける。@舞鶴遊水地を軸にしたタンチョウの生息環境の構築Aタンチョウを生かした環境教育・市民参加の促進Bタンチョウをシンボルとした農産業、観光施策の促進、を3本柱に、専門部会を設けて実証的取り組みを推進する方針案が示された。

 戸川雅光町長は「協議会の設立は大きな一歩。タンチョウをシンボルに元気な地域づくりを進めたい」と語った。

■児童らイベント 「きれいで感激」

 長沼町の舞鶴遊水地では3日、生き物を探す催しが開かれ、小学生約15人が遊水地の役割や自然環境について学んだ。

 環境省と北海道開発局が、町や「舞鶴遊水地にタンチョウを呼び戻す会」とともに地元の長沼舞鶴小学校と南長沼小学校の児童らに呼びかけた。長沼舞鶴小で鶴居村のタンチョウコミュニティ代表の音成邦仁さんからタンチョウについてのレクチャーを受けた後、遊水地に向かった。

 湿地に入った子どもたちはトンボやバッタ、ゲンゴロウやミズカマキリなどの生き物を採取。長沼舞鶴小3年の宮北美月さん(8)は「最近も近くの田んぼでタンチョウを見た。すごくきれいで感激した。遊水地に住み着いてくれたらうれしいな」と笑顔で話した。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9646M8J96IIPE00J.html

長沼町 タンチョウ生かしまちづくり 札幌で初の検討協 /北海道【毎日新聞2016年9月7日】
 国の特別天然記念物、タンチョウが飛来する長沼町の舞鶴遊水池について考える「タンチョウも住めるまちづくり検討協議会」(座長、中村太士・北海道大教授)の初会合が6日、札幌市であった。管理する札幌開発建設部や長沼町、学識経験者や地元の保護団体などが連携し、生息環境を守りながら地域おこしに活用していく。

 舞鶴遊水池は千歳川の治水対策の一つとして、2015年4月に完成。工事をしているころからタンチョウの飛来が確認され、今年も2羽が飛来した。長沼町はタンチョウの飛来地として、新しいまちづくりの可能性を検討してきた。

 今後、タンチョウの生息環境の整備や子どもたちを対象にした環境教育の推進などに取り組んでいくことを決めた。【千々部一好】
http://mainichi.jp/articles/20160907/ddl/k01/010/195000c

http://archive.is/TxRI6
http://archive.is/AavnU
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台風10号 田畑220ヘクタールなど冠水 広がる農林水産被害 岩手【産経ニュース2016年9月7日】(養鶏/既報1ソース/既報関連ソースあり)

 台風10号による豪雨被害で、県内では16人が死亡、7人の安否が分かっていない。被災した道路やライフラインの復旧が徐々に進む一方、調査が進むにつれて農林水産関係の被害は拡大している。住宅については最も大きな被害が出ている岩泉町での状況が把握できないという。

 県災害対策本部のまとめによると、6日午前6時現在、冠水などによる田畑の被害面積は約220ヘクタール。ブロイラーは鶏舎への土砂流入などで3万4千羽が死んだ。定置網の破損は25カ所、ホタテやカキの養殖棚の流出は302台で、被害規模が拡大している。

 岩泉町で盛んな畜産業の被害状況は不明で、県農林水産部は6日、9班の調査チームを編成して同町へ派遣した。

 住宅被害は、全半壊が久慈市など5市町村で61戸に上ったが、岩泉町の被害状況は不明のまま。町は「建物調査は3日から始めたが、町の面積が広く道路も至るところで寸断されているため、時間を要している」としている。

 一方、国道や県道の全面通行止めは10路線16カ所まで減少した。また、東北電力によると、6日午後2時現在、岩泉町で802戸が依然として停電している。

 また、岩泉町と久慈市で合わせて最大約1100人に上った孤立者は、道路の復旧やヘリコプターによる避難もあって、6日午後3時現在、岩泉町321人、久慈市55人の計376人となっている。
http://www.sankei.com/region/news/160907/rgn1609070012-n1.html

【台風10号】ブロイラー3万羽以上被害 岩手【JAcom農業協同組合新聞2016年9月6日】
 農水省は9月5日、台風10号による被害状況をまとめた。また岩手県庁でも被害状況を9月6日にまとめ、ブロイラー3万羽以上に被害があったことを報告した。

 農水省は5日正午現在、農作物などについて、北海道・青森・岩手・宮城で6901ha、2000万円の被害があったことを公表した。また岩手県でブロイラーの斃死が3万3316羽、生乳が北海道で26t廃棄があった(被害額は調査中)。北海道・青森・岩手・宮城で農業用ハウスなどが2102件被害があり、北海道・岩手・宮城で畜舎などに187件被害があった。


◆岩手県庁発

 岩手県によれば6日6時現在、農業施設でパイプハウスなどへの浸水などが171棟、農作物で水稲などに冠水や倒伏などが300.1haに被害があることがわかった。農地の畦畔崩落などが163箇所、水路法面崩壊などが78箇所あり、農地への土砂流入も発生している。
 また家畜では、ブロイラーで土砂流入等による圧死などが3万4449羽、生乳で集荷不能などによる廃棄が93t、牧草ロール460個の流失があった。
 農業施設、農作物などへの詳しい被害は次の通り。
◎農業施設
 パイプハウスの破壊や浸水107棟、園芸栽培施設の倒壊8箇所、牛舎の浸水34棟、鶏舎の浸水・破壊14棟、堆肥舎の破損1棟、生乳加工施設の浸水1施設、産直施設の浸水6棟。
◎農作物など
 水稲などの冠水・倒伏169.4ha、野菜などの冠水・倒伏・流出など49.7ha、花きの冠水・倒伏0.5ha、果樹の落果・倒木11.7ha、飼料用作物の冠水・倒伏67.2ha、工芸作物の冠水・倒伏1.6ha。

 北海道庁の公表した台風10号の農業被害状況はこちらから。

(関連記事)
・【台風10号】北海道で農作物6300haに被害 (16.09.05)

・【台風10号】北海道・農作物4100ha超に被害(2日現在) (16.09.02)

・台風被害で緊急災害対策本部設置−農水省 (16.09.01)
http://www.jacom.or.jp/nousei/news/2016/09/160906-30797.php

http://archive.is/wiApu
http://archive.is/7SoR7
台風被害、深い爪痕【朝日新聞デジタル2016年9月2日】(養鶏)
タグ:ブロイラー
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ライチョウ舎 1棟増設へ…大町山岳博物館【読売新聞2016年9月7日】(既報1ソース)

順調に育つニホンライチョウのひな(3日)=大町山岳博物館提供
◆飼育数増に備え

 大町市は、国の特別天然記念物ニホンライチョウのひな4羽を飼育する大町山岳博物館に、新たに飼育舎1棟を増設することを決めた。今後、ニホンライチョウの人工繁殖が順調に進み、飼育数が増えた場合に備える。6日開会の市議会9月定例会に、設計業務委託料など約1020万円を計上した一般会計補正予算案を提出した。

 同博物館は、6月に北アルプス乗鞍岳で採取した卵から孵化ふかした雄雌2羽ずつのニホンライチョウのひなを飼育している。現在、3棟の飼育舎があり、このうち1棟にはスバールバルライチョウ3羽、東棟1棟にはニホンライチョウのひな4羽が入っている。中央棟1棟は空いており、4羽程度を飼育できる広さだが、今後、繁殖が繰り返され、飼育数が増えると、手狭になることが予想されるため、新たな飼育舎を設けることを決めた。

 新たな飼育舎は、博物館東側の倉庫を撤去して建てる予定で、10羽前後が飼育可能な規模になるという。2016年度中に設計を終え、ライチョウの産卵や新たなひなの誕生が終わった後の17年9〜10月に着工し、18年3月末までに完成を予定している。

 同博物館では「飼育舎の増設により、飼育技術の向上につながる観察が可能になる」と期待している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20160906-OYTNT50126.html

長野 育てニホンライチョウ 大町山岳博物館、飼育舎を増設へ【中日新聞2016年9月3日】
公開された、8月29日時点のニホンライチョウ4羽の画像=市立大町山岳博物館提供

 大町市は二〇一七年度、市立大町山岳博物館に、国の天然記念物ニホンライチョウの繁殖を目的とした飼育舎一棟を増設する。現在の三棟では、人工飼育を続ける上で手狭だと見込まれるため。六日に開会する市議会九月定例会に設計費など計千二十万円の関連の本年度一般会計補正予算案を提出する。

 ニホンライチョウの人工飼育は環境省の事業の一環。六月下旬に北アルプス乗鞍岳で採取した卵からふ化させた雄と雌、二羽ずつを飼育している。四羽とも同じ棟で育てられ、別の一棟には近縁亜種のスバールバルライチョウ三羽が入り、残りの一棟は空いている。

 四羽は繁殖のため一七年三月ごろから二組のつがいで育てる。雄同士が縄張り争いなどでけんかしないよう、一組を空いている棟に移す。同六月ごろに卵を産むと想定される。

 新たな飼育舎が必要なのは、ニホンライチョウのつがいを育てる二棟が、卵を安全に産み育てる上では面積が狭いため。来年の繁殖は既存の施設で対応するが、羽数が増えていくことを想定し、十分な広さを確保することが不可欠と判断した。

 新たな飼育舎は、現在の三棟の東側の倉庫などを撤去して建てる。設計などを一六年度中に終え、建設費は一七年度の一般会計当初予算案に盛り、同九月ごろに着工する。一八年三月ごろまでに完成させる考えだ。

 同館の担当者は「新しい飼育舎はニホンライチョウを産み増やしていくための重点施設となる。ここを足掛かりに人工飼育を成功に導きたい」と話した。

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20160903/CK2016090302000012.html

http://archive.is/MxXIB
ライチョウ 順調に育つ 大町山岳博物館 /長野【毎日新聞2016年8月16日】

タカの出番だ、サルよ去れ 出荷最盛期の田ノ浦【大分合同新聞2016年9月7日】

鷹匠の石橋美里さんがタカ、猟犬と一緒に“パトロール”して、タカを放った=6日午後、大分市田ノ浦地区
実験の途中で現れたサル=6日午後、大分市田ノ浦地区  大分市は6日、高崎山周辺の田ノ浦地区で農作物や家屋を荒らすサルを鷹匠(たかじょう)がタカと猟犬で追い払う実験をした。サルは2度、鷹匠の前に姿を見せたが、すぐに逃げたという。地区ではサルによる農業被害も深刻で、間もなく出荷の最盛期を迎えるイチジクから遠ざけるのが狙い。

 この日は市中心部の中央通りでムクドリを追い払った鷹匠、石橋美里さん(22)=佐賀県=が、タカ(ハリスホーク)、猟犬と一緒にイチジク畑の周りなど約600メートルを“パトロール”して、タカを放った。「木が生い茂っている場所では猟犬が使えた。サルに怖いと思わせることができれば、効果が出るだろう」と石橋さん。実験は7日も実施する。事業費は約50万円。
 市によると、高崎山周辺で群れに属さず、集落に住みつく「離れザル」は100匹前後いる。このうち、田ノ浦地区には5匹ほどが住みついている。地元でイチジクを育てる自治委員の星野明彦さん(68)は今年6月、自宅用に育てていたモモ250個が全てサルに食べられたという。「今年はひどい。悪天候で(5月ごろに収穫予定だった)ビワが不作だったため、他の農作物に手を出しているのかもしれない」と憤る。
 高崎山周辺では農作物や家屋被害への補償額が2015年度で1180万円と、14年度(590万円)より増えた。田ノ浦地区では10日ごろにイチジクの出荷が最盛期を迎える。市林業水産課は「今日の実験だけでは成果が分からず、明日以降も様子を見る。イチジクの出荷時期だけでもサルがいなくなってくれれば」と話している。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/09/07/JD0054876201

大分)ムクドリ対策で活躍の鷹匠、今度はサル退治に挑戦【朝日新聞デジタル2016年9月7日】
放ったタカを迎える石橋美里さん=大分市神崎

 高崎山自然動物園(大分市)の外に居ついたニホンザルが農作物を荒らしている問題を受け、市は6日、市中心部のムクドリ対策を依頼した鷹匠(たかじょう)を招き、今度はサルの追い払いを試験的に始めた。ムクドリを震え上がらせたタカの脅威は、サルにも通用するか――。

 大分、別府、由布市にまたがる高崎山周辺の農家は長年、動物園を囲う柵の外に居ついたサルによる被害に悩まされてきた。

 サルは農作物を食い荒らし、家屋の屋根瓦や雨どいを壊す。高崎山管理公社の職員が見回りをするなどして、2012年度の被害は78件(総額133万円)に減っていたが、14年度は105件(同590万円)、15年度は162件(同1180万円)と増加傾向に。

 市は、8月にJR大分駅前の中央通りで街路樹に集まるムクドリを追い払ってもらった鷹匠の石橋秀敏さん(50)と長女・美里さん(22)=佐賀県武雄市=に、再び白羽の矢を立てた。石橋さんから「宮崎でカラスを追い払った時、近くのサルも逃げていった」と聞いていた。6日現在、中央通りにムクドリは戻っていないという。

 この日、石橋さん親子が訪れたのは、高崎山東側の田ノ浦地区。ビワやイチジクの農地が点在する地区に居ついたサルは、少なくとも5匹。昨年、生産したイチジクの半分が被害を受けたという星野明彦さん(68)は「サルは頭が良く、柵では防げない。タカに何とかしてほしい」と話し、この日の作業を見守った。

 美里さんがタカ科のハリスホークを手にのせ、狩猟犬とともに山林へ分け入ると、山道の向こうにいた数匹のサルが「キャキャキャキャ!」と鳴き声を上げながら、一目散に山奥へ姿を消した。

 タカと狩猟犬を連れて巡回した後、タカを農地の上で飛ばした。美里さんは「サルもムクドリと同じで、タカを怖いと思えば効果はあるはず」と話す。

 田ノ浦地区での追い払いは7日も続ける。市は今後、効果を見極め、再び依頼するか検討するという。(枝松佑樹)
http://www.asahi.com/articles/ASJ965FD8J96TPJB00W.html

http://archive.is/aoHaV
http://archive.is/1KF01
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真上にペンギン人気上々 入場料半額14日まで 九十九島動植物園森きらら [長崎県]【西日本新聞2016年9月7日】

ペンギン館の水槽を見上げて観察する来場者

 佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららは14日まで、入場料を通常の半額にした「お客さま感謝ウイーク」を開いている。

 秋の行楽シーズンを前にした恒例イベントとして企画した。園内の人気施設の一つが2年前に完成したペンギン館。国内最大級の全長約80メートルの天井水槽があり、23羽のフンボルトペンギンを真下から観察できる。

 台風接近の3日も外国人旅行客や家族連れが訪れた。ペンギンたちは二つの翼で器用に泳ぎ、顔を背中に向けて毛繕いする愛らしい姿を披露。見上げて観察しているとペンギンと水中を漂っている気分にもなれ、同市の大野小4年の男児(10)は「いろんな動きが見られて面白かった」と満足していた。

 園内にはキリンやアジアゾウなど60種類以上が飼育され、この時期はダリアやサルビアなどの花も楽しめる。14日までの一般入場料は通常820円が410円、中学生以下(通常210円)は無料。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/272802

http://archive.is/5hDgR
http://archive.is/DLsK4

幻地鶏「ひょうご味どり」堪能を 豊中にビストロ【神戸新聞NEXT2016年9月7日】

ひょうご味どりをメーンで扱う「炭焼ビストリッシュ野乃鳥」の店頭に立つ野乃鳥の野網厚詞社長=大阪府豊中市玉井町1
 焼き鳥店を展開する野乃鳥(ののとり)(大阪府池田市)は8日、兵庫県多可町産の地鶏「ひょうご味どり」を主に扱うビストロを同府豊中市で開業させる。流通量が少なく、関係者らの間で「幻の地鶏」とも呼ばれる味どりにほれ込んだという野網厚詞(のあみあつし)社長(43)は「多くの人においしさを知ってもらいたい」と意気込む。

 「炭焼(すみやき)Bistoriche(ビストリッシュ)野乃鳥」で、阪急豊中駅前の同市玉井町1に開設する。約130平方メートルで68席を用意。味どりを使ったメニューとして、もも肉のステーキ(1580円)▽むね肉のたたき(880円)▽グラタン(同)などを提供する。

 味どりは、薩摩鶏と名古屋コーチンなどの交配種で、兵庫県が1991年に開発した。弾力に富む肉質とコクのある味わいが特長。飼育日数がブロイラーの2倍で価格も高く、生産は年間3万羽にとどまるという。

 同社はビストロ開業に当たり、酒米・山田錦を混ぜた飼料で特別に飼育した味どりの全量を、JAみのり(加東市)から仕入れる。野網社長は「産地の活性化にもつながれば」としている。TEL06・6858・7341

(西井由比子)
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201609/0009463504.shtml

http://archive.is/XryaC
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「コウノトリ米」NYへ 豊岡市、販路開拓目指す【日本海新聞2016年9月7日】(既報1ソース)

 兵庫県豊岡市は、市特産の「コウノトリ育むお米」の海外販路開拓を目指し、初めて米国で各種プロモーション活動を展開する。現地である商談会への出展や出版社などを巡り、米の品質の良さに加えて栽培の背景にある、

昨年の「ニューヨーク共同貿易日本食レストランエキスポ」の様子(提供)
http://www.nnn.co.jp/news/160907/20160907005.html

コウノトリ米がNYデビュー 特別メニューで提供【神戸新聞NEXT2016年9月1日】
米国で開かれる「日本食レストランエキスポ」に出品する「コウノトリ育むお米」の関連商品=豊岡市

ニューヨーク市のフランス料理店で提供される「コウノトリ育むお米」を使⬛たリゾット(豊岡市提供)
 兵庫県豊岡市とJAたじまのブランド米「コウノトリ育むお米」が米国・ニューヨーク市の有名フランス料理店や和食店で提供されると1日、豊岡市が発表した。現地の同日から約3週間で、24日には、現地で開催される「日本食レストランエキスポ」にも出展。米国では文字商標「ストーク・ナチュラル・ライス」も登録を出願中で、さらなる販路開拓を目指す。

 仏料理店「ブーレイ」と、すし・和食店「ブラッシュストローク」で、リゾットや丼料理などの特別メニューで利用する。

 昨年7月、イタリアであったミラノ国際博覧会(万博)への出品をきっかけに、豊岡市は海外への出荷に向けた取り組みを本格化。これまで、イタリアとシンガポールで試験販売した。今回は、初めて料理として提供される。継続使用の交渉もしており、実現すれば年間4〜5トンを出荷できるという。

 商標はストーク(英語でコウノトリ)やライス(米)などに減農薬、無農薬で栽培していることを訴える「ナチュラル(自然)を組み合わせた。同名でEU(欧州連合)やシンガポールでは既に登録済み。中国や香港など3カ国・地域では文字商標「白鸛(ばいがん)」を取得している。豊岡市農林水産課は「ブランド力を昇華させる絶好の機会。逃さないように頑張りたい」と意気込む。(秋山亮太)
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201609/0009446620.shtml

http://archive.is/iLKJz
http://archive.is/xovWg
「コウノトリ育む田んぼ」に32地域 豊岡で認定式【神戸新聞NEXT2016年9月1日】
おしゃれで女性に人気 コウノトリ米のおにぎり店【神戸新聞NEXT2016年1月24日】
【絶滅危惧種】市民の意識を変えた1羽の「くちばしの折れたコウノトリ」 40年の軌跡【ハフィントンポスト2015年8月10日】
タグ:コウノトリ
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ダチョウ脱走…最上川渡る・村山 無事捕獲【山形新聞2016年9月7日】

「しろとりだちょう村」から一時抜け出していたオスのダチョウ=村山市
 6日午前5時10分ごろ、村山市白鳥の農園「しろとりだちょう村」(中里安夫村長)で飼育されているダチョウ4羽のうち2羽がいなくなっているのに中里村長の妻が気付いた。1羽は近くで見つかったが、もう1羽は最上川を渡って約1キロ離れた地点まで逃げた。午前中のうちに2羽とも無事に捕獲された。

 中里村長によると、逃げ出したダチョウはオスとメス1羽ずつで、いずれも体長約2メートル、体重約100キロ。鉄パイプの柵で囲い、4羽とも飼育している。柵の脇の小屋で飼っている犬が外に出てダチョウに向かってほえたため、驚いた2羽が鉄パイプの間から抜け出したとみられる。

 関係者らが周囲を探したところ、午前8時半ごろ、柵のすぐ外側でメスを発見。オスは近くの国道347号を北上、三ケ瀬橋の南側を左折して最上川に入り、右岸に渡ったという。知人や村山署から午前10時40分ごろに連絡を受け、中里村長が堤防にいたダチョウを発見。土木用の防護ネットを使い捕獲した。

 中里村長は「交通事故が起きたり、人に被害を加えたりしなくてよかった」と胸をなで下ろした。ダチョウが道路まで出て逃げたのは初めてといい、「柵の間を狭くするなど対策を考える」と話した。
http://yamagata-np.jp/news/201609/07/kj_2016090700144.php

http://archive.is/esCTa
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中札内若どり、7万5000羽水死 台風10号の大雨で【どうしんウェブ2016年9月7日】

 【中札内】台風10号の大雨で、養鶏業の中札内若どり(中札内)の鶏舎が浸水し、肉用鶏(ブロイラー)計7万5千羽が死んだ。同社は常時15〜16万羽を飼育しており、約半数が被害にあった。

 直営の鶏舎5棟で3万3千羽、提携先の鶏舎6棟で4万2千羽が水死した。直営の鶏舎は8月31日午前0時ごろに浸水を確認し、膝まで水につかる状態だった。浸水しかけていた鶏舎1棟の約1万羽は従業員が救出した。提携先の鶏舎は近くの川が増水してあふれて被害にあったという。

 ブロイラーは村内の自社工場で肉製品にし、道内のスーパーや飲食店などに出荷している。同社は「今月は工場が操業できない日もでる。冷凍品などで対応するが、品薄状態で納品ができないなど全体的に影響が出そうだ」と説明。飼育期間が長い大びなで46〜49日飼育して出荷しているが、「生きているひなもおり、10月には通常の生産に戻せそう」と話している。(小森美香)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0313266.html

http://archive.is/gps6V
【台風10号】ブロイラー3万羽以上被害 岩手【JAcom農業協同組合新聞2016年9月6日】
タグ:ブロイラー
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