2016年09月10日

小鳥を救ったのはキュートな「ぞうり」だった(画像)【ハフィントンポスト日本版】

アメリカの「カリフォルニア・ワイルドライフ・センター(CWC)」は、アシカからボブキャット、タカからリスまで、多種多様な野生動物を保護している。

保護した動物たちの病気や怪我の症状は様々で、ときにはスタッフたちがユニークな方法をひねり出して命を救う。

趾(あしゆび)が開かなくなった幼いモッキンバード(マネシツグミ)を保護したとき、小さな小さな「ぞうり」を作り出した。


(左)治療前のモッキンバード(右)「ぞうり」を履いたモッキンバード

「ナックリング」と呼ばれるこの症状は、趾が開かないため、上手く歩いたり、地面や木に止まったりできない。そこで「ぞうり」で足の指を開き、固定させようと試みた。

CWCのウェブサイトには「趾をもう一度開くように固定し傷を治すために、この"ぞうり"をつくった」と書かれている。

「趾をまっすぐにし、筋肉と腱を伸ばして正しい形に固定します。こうすることで、歩いたり、地面や木に止まったりできるようになります」とCWCの責任者ジェニファー・ブレントさんがハフポストUS版に語った。

ぞうりは素晴らしい威力を発揮し、モッキンバードの趾は1週間で治った。


(LORRAINE BARBOSACALIFORNIA WILDLIFE CENTER)

CWCは、年間5~10羽ほどのナックリングに苦しむ鳥を治療するという。幼いうちに治療すれば、変形した趾(あしゆび)は「ぞうり」で治るそうだ。今回保護されたモッキンバードは、3月に治療を受け4月に自然に返った(ウェブサイトに掲載されたのは8月)。今は怪我することなく、木に止まって鳴いていることだろう。

ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/09/09/injured-mockingbird-given-pair-of-wee-snowshoes_n_11924776.html

http://archive.is/Wu3tI

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錦帯橋のう飼いきょう最終日 今夏遊覧船利用8500人に増【山口新聞2016年9月10日】

錦川の春のミニ遊覧船=3月
岩国市の夏の風物詩「錦帯橋のう飼」は10日、今シーズンの幕を閉じる。11日からは、鵜(う)飼い遊覧船を活用した秋の遊覧船「もみじ舟」と市内の5蔵の地酒が楽しめる「地酒舟」の運航が始まる。

鵜飼い遊覧船を運航する市観光協会のまとめによると、今シーズンの鵜飼いは6月1日の開始からこれまでに約8500人が遊覧船を利用し、昨年の5120人を上回った。錦川の増水などで中止になったのは14日間で昨年の20日間より少なかった。鵜飼い最終日の10日は午後9時45分からミニ花火を打ち上げる。

「もみじ舟」は10月を除く11月30日まで土日、祝日の午前11時〜午後2時に運航。乗船時間約20分間の乗り合いミニ遊覧で料金は大人500円、小学生300円。貸し切りは1時間で料金は大人千円、小学生600円。8人以上で要予約。

「地酒舟」は乗合船を11、18日、11月6日、20日の4日間のみ正午〜午後1時半に運航。ただし、乗船者が2人に満たない場合は中止する。貸し切りは8人以上で11日〜11月30日の正午〜午後2時に運航。いずれも要予約。90分間で料金は1人3千円(弁当、地酒代を含む)。

予約、問い合わせは市観光協会鵜飼事務所(電話0827・28・2877)へ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/0910/8p.html

http://archive.is/KKOKP
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やんばる国立公園 観光振興 課題探る 関係者座談会【琉球新報2016年9月10日】

やんばる3村の国立公園指定を受け観光の可能性や課題を議論する座談会参加者ら=9日、国頭村民ふれあいセンター
 【北部】国頭、東、大宜味の3村にまたがる1万6300ヘクタールが、15日に「やんばる国立公園」に指定されるのを前に、琉球新報社は9日、国頭村の国頭村民ふれあいセンターで3村の関係者を招いた座談会を開いた。国立公園指定の意義や今後の観光の可能性について議論し、出席者は「観光客の受け入れ体制なども含め、3村が連携していく必要がある」と指摘した。
 座談会には国頭村世界自然遺産対策室の東江賢次室長、JALプライベートリゾートオクマの加藤大輔総支配人、おおぎみまるごとツーリズム協会の宮城健〓理事長、東村観光推進協議会の小田晃久事務局長、名桜大学の新垣裕治教授が参加した。
 東江室長は「自然保護と持続可能な利用の両立を図るルールづくりが必要」と指摘。経済効果について新垣教授は「数字としての目標値を出す必要がある」と主張した。宮城理事長は「民泊による経済効果を発信し、全体の波及効果につなげていくべきだ」と話した。

 観光客の受け入れ体制について加藤総支配人は「空港からのアクセスだけでなく、やんばるに来てからの動きやすい交通手段を準備していかないといけない」と指摘した。小田事務局長は「自分の住んでいる地域が国立公園になることは大変貴重。3村がまとまっていくことが大事だ」と語った。

※注:〓は隆の生の上に一
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-354241.html

http://archive.is/V97L8
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市内初 カイツブリ子育て中【タウンニュース秦野版2016年9月10日】

カイツブリの親子(写真提供/小泉俊江さん)
 今泉名水桜公園(秦野市今泉426の1)の今泉湧水池で、子育て中のカイツブリの親子をみることができる。

 カイツブリは、これまで同公園の他、震生湖や大根公園などで1、2羽がみられたが、いずれも繁殖には至っていなかった。自然観察施設くずはの家で野鳥を担当する小泉俊江さんによると、「繁殖は市内で初めてのこと」という。

 カイツブリの夫婦に3羽の雛が誕生したのは8月下旬。池に生えているガマの中に隠れていることが多いが、最近は自ら水中に潜って餌をとる姿も見られるという。公園を管理する市保全課は「静かに見守って頂きたい」と話している。
http://www.townnews.co.jp/0610/2016/09/10/348141.html

http://archive.is/IajK8
タグ:カイツブリ
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こちらいきもの研究会「動かない鳥」ハシビロコウ 限界30分、ちょこまか行動【毎日新聞2016年9月10日】

ダイナミックに狩りもする。しかし成功率はいまだ0%=神戸市中央区港島南町の神戸どうぶつ王国で、福家多恵子さん撮影
 鋭い眼光、巨大なくちばし。そのこわもてから、ただならぬ威圧感を放つ怪鳥ハシビロコウ。彫像のように「動かない鳥」として有名だが、どのくらい動かないものなのか。うわさを検証しようと、「神戸どうぶつ王国」(神戸市)へやって来た。

 開園午前10時の5分前。アフリカの湿地帯をイメージした「アフリカンウエットランド」の一角で出待ちしていると、併設された飼育舎の扉が開いた。スッと音もなく登場したのはメスのカシシ。柵も網もなく、間近でご対面だ。体長約130センチで、頭がでかい。そして顔が怖い。なぜか脳内にゴジラのテーマ曲が流れた。ヘビににらまれたカエルの気持ちがよく分かる。

 続いて隣の扉から、一回り大きいオスのアサラトが現れた。飼育スタッフの長嶋敏博さん(27)に「横からだと笑顔に見えますよ」と教えられ、ちょっと印象が変わる。同エリアには、タンザニア生まれの2羽が一緒に暮らしているのだが、池に渡した橋を挟んで10メートルほどの距離を常に置いている。「単独行動を好む鳥なので、縄張り意識が強い」とのこと。

 すぐにアサラトが頭を振り上げ、くちばしをカタカタと打ち鳴らし出した。「『クラッタリング』という仲間同士のあいさつです」。長嶋さんに「おはよう! 今日もがんばろうぜ」とか言っているようだ。礼儀正しいな。


寝そべって羽の虫干しをするアサラト==神戸市中央区港島南町の神戸どうぶつ王国で、福家多恵子さん撮影
 ひとしきり済むと、今度は池にジャボン。楽しそうに水浴びしている。カシシを見れば、羽を広げてひなたぼっこ中。幅2メートル以上にもなるので、なかなか迫力がある。天気も良いし、虫干し日和やね。というか、全然ジッとしてないな。お客さんからも「めっちゃ動いてるやん」とツッコミが。

 そもそも「動かない」性質の要因は、狩りの方法にある。野生だと、ハイギョなどの魚が水面に浮かんでくるのを数時間かけて待つ。気付かれて逃げられないようにしているのだ。「1日に食べる量が少ないので、省エネというのもありますね」。なるほど。

 鳥類最大と言われるくちばしは、大きい魚を丸のみするためのもの。先がかぎ状になっていて、いかにも狩りが上手そう。見てみたい。「そう思って、池にはテラピアやコイを放流しています」。ちょうどアサラトが獲物を狙っていた。体ごと水中に倒れ込む、ダイナミックな捕食シーンだ。おお! 周りからも盛大な歓声が上がる。だが、立ち上がった口には、草がくわえられていた。

 今のは? 「完全なる失敗ですね」。ちなみに今までの成功率は? 「0%です」。まさかの万年ボウズ。この後、カシシもチャレンジしていたが、釣果は同じ。どんくさ、いや無益な殺生はしない主義なんだ。きっと。

 この時点で開園から2時間経過。お昼を挟んで、さらに3時間。相変わらず、飛んだり、狩りをしたり、羽づくろいしたりと、チョコマカしている。アサラトが羽を広げたまま、そ〜っと足を折って、うつぶせに寝転んだ時は驚いた。「よくやってますよ」と言われたけれど。

 そんなこんなで、ほぼ半日。結果は、「置物みたいにビクともしない時間もあるけれど、15〜30分もすれば動き出す」という意外なものだった。予想外の行動をたくさん観察できて、お得な気分でもある。ハシビロファンの皆様には、一番活動的な朝の来場がおすすめです。(ライター・福家多恵子、写真も)

ハシビロコウ
 名前の由来は「くちばしの広いコウノトリ」。学名はラテン語で「鯨頭の王様」を意味する。アフリカ中央部の湿地帯に生息。国際自然保護連合(IUCN)の絶滅危惧2類。世界中の動物園などで約30羽が飼育され、うち12羽が日本にいる。体長110〜140センチ、体重は約5キロ。くちばしと指の長さは鳥類最大。

神戸どうぶつ王国
 神戸市中央区港島南町7の1の9、電話078・302・8899。ポートライナー「京コンピュータ前」駅すぐ。木曜定休。開園時間は10〜17時(土日祝は17時半まで)。ハシビロコウは計4羽いる。

 ■人物略歴


羽づくろい中のカシシを見つめる筆者=神戸市中央区港島南町の神戸どうぶつ王国で、福家多恵子さん提供
ふくや・たえこ
 大学で生物研究同好会に在籍して以来、身近な生き物の不思議を探求するのがライフワーク。同園のカンガルー、豆蔵とおそろいの枕を愛用中。写真は羽づくろい中のカシシを見つめる筆者。
http://mainichi.jp/articles/20160910/ddf/012/070/007000c

http://archive.is/taKsn

フクロウの置物で駅のフン害対策【中国新聞アルファ2016年9月10日】

ホームを見渡す位置に置かれたフクロウの置物
 JR西日本広島支社は、JR山陽新幹線東広島駅(東広島市)のホームに鳥よけとしてフクロウの置物5体を置いた。ハトのフン害に悩まされ、ネットで覆うなどあの手この手を講じてきたが、強敵に苦戦していた。
(ここまで 98文字/記事全文 314文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=281290&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/aHzkf
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ボストン、鳥が空から落ちてくる怪奇現象(写真)【SPUTNIK日本2016年9月10日】

ボストン郊外のドーチェスターで突如数十匹の野鳥が歩道に落下していた事件をうけ、マサチューセッツ州健康管理課の専門家らはその原因を調査している。AP通信が報じた。

​AP通信の報道によれば、ドーチェスターの歩道に落下していたのはムクドリで、合計47羽。そのうち数はねはすでに死んでおり、ほかの鳥も病気にかかっていることは歴然としている。 死骸は分析のためにすでにタフタ大学に送られている。 地元の動物保護団体によれば住民からは鳥の落下の仕方は文字通り空から降ってくるようだという苦情が寄せられている。このほかにも地区には病気の猫が出現したため、猫は捕獲され、安楽死させられている。 先に伝えられたところによると、ノルウェー南部のハダルゲンヴィッダ国立公園で323頭のトナカイが落雷で死亡しているのが確認された。

http://jp.sputniknews.com/life/20160910/2755527.html

http://archive.is/yIOnG
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「身の始末」ノート/91 シャボテンから小鳥へ/下=足立原貫 /北陸【毎日新聞2016年9月10日】(コザクラインコ)

 両親や兄妹たちは「しようがないよ」と言うだけだったが、私はあきらめきれなかった。「隅田公園にでも行っちゃったのかな、でも、そんなに遠くへ行けないな。この近くのどこかにいるんじゃないかな」。寝床に入っても考えつづけた。

 どこかの家の軒先か電線にでも小桜インコがとまっているかもしれない。登下校の道々や学校にいる間、小桜インコがどこかから飛んでくるんじゃないか、キョロキョロ。落ちつけない日が続いた。

 そうして三日目の夕方、学校から帰ってきた私は、妹と割箸屋の栄ちゃんと三人で町内を一周。路地から路地裏まで歩き、小屋根や物干や植木鉢のかげまでも見て回った。どこも小鳥がいるはずもないようなところだ。

 あきらめて帰ろうと我が家のすぐ近くまで戻ってきたときのこと。横丁の通りをへだてた先、甘納豆屋の向こう隣の燃料店の前でちょっと立ち止まると、「ピッ、ピッ」どこからか聞きおぼえのある小鳥の声がきこえた。

 「あれっ?」と一瞬、ひょいと燃料店の中をのぞくと、受付の机の上に四角い鳥篭(かご)が置いてあり、その中にいるのはまぎれもなく小桜インコだった。

 「あっ、ぼくんちの小桜インコだ!」

 私は大声をあげた。ずいぶん“大胆な”大声をあげたものである。小桜インコは我が家で飼っているものだけではない。よその家に小桜インコがいたからといって「それはぼくんちのだ」なんて言えるものではないだろう。言いがかりをつけるなと、相手にすごまれなかったからよかったようなものだ。

 受付にいた女の人は、私たちに気づいていないかのように、ソロバンをはじいて帳簿づけかなにかの仕事をつづけていた。私たちが鳥篭に近づくと小鳥は、ちょっちょっと首をかしげるような動きをしながらピッピッと鳴く。脚の爪が少しかけている。まちがいないと確信して私は、妹と栄ちゃんと、近くの交番へ走って告げた。

 「お巡りさん! あそこの小桜インコは、逃げたぼくんちの小桜インコなんです」

 お巡りさんは私たちと一緒に燃料店へ行ってくれた。

 「ええ、三日前だったか二階の部屋にとびこんできたので、つかまえて飼ってたんですよ」

 燃料店の女の人の声がお巡りさんの肩越しに聞こえてきた。「あっ、やっぱりそうだったんだ。ぼくんちのインコだったんだ」。私と妹はとび跳ねて喜んだ。

 「そうですか、きっとこの子たちの小鳥にちがいないでしょう。返してやってください」

 お巡りさんと燃料店の女の人は笑顔だった。

 「ヘェー こんなことってあるんだ」

     ◇

 逃げた小鳥は、こうして我が家の鳥篭に戻ったものの、鳴き声は小さくて元気がないように見えた。動きがにぶく、餌もほとんど食べない。そんな様子が伝染したかのように、逃げなかった一羽も急に元気がなくなっていくように見えた。

 そして三日目と四日目に続けて二羽とも死んでしまった。

 もう、ピッピという鳴き声もなく、ぴくりと動きもしなくなった。私は妹と、我が家の屋上庭の桜の樹の根ぎわに、二羽の小桜インコを“埋葬”した。そのときの土のにおいと手ざわりは、それまでに折々感じていた土のにおいや手ざわりとは違っていた。野原での草花摘みや、温室で観葉植物の植えかえのときに触れた土のにおいと手ざわりとは別の“土”を感じた。(あだちはら・とおる NPO法人「農業開発技術者協会・農道館」理事長)
http://mainichi.jp/articles/20160909/ddl/k17/070/326000c

http://archive.is/x87H4
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大人の特権夜の水族館…すみだ水族館【読売新聞2016年9月10日】(マゼランペンギン)

ペンギンプールを双眼境で見学する参加者(すみだ水族館で)
◆少人数じっくり解説/ペンギン寝姿キュン

 「すみだ水族館」(墨田区押上)で夜間に開かれる大人向けの体験プログラムが好評だ。飼育スタッフの解説を聞きながら、少人数で魚やペンギンなどの生態についてじっくり学べるほか、展示生物の夜の姿も見ることができ、リピーターの獲得にも一役買っている。

 「人間と一緒で1羽ごとに性格も違う。夜も元気に泳ぎ回る子もいれば、もう目を閉じてウトウトし始めている子もいる」

 7日夜に開催された大人限定ワークショップ「ペンギンワッチ」。女性スタッフが飼育しているマゼランペンギンの夜の様子を説明すると、参加者はクリスタルガラス製の双眼鏡を興味深そうにのぞき込んだ。

 この日は午後7時半スタートで、ペンギンの群れを双眼鏡で観察。昼間より照明を暗くした落ち着いた雰囲気の中、計8人の男女が個体の見分け方や習性などスタッフが語るうんちくに耳を傾けながら、ペンギンプールを約30分かけて見学した。友人と参加した横浜市の女子大生(20)は「立ち寝するペンギンがかわいらしい。間近でゆっくり観察できた」と満足そうだった。

 夜間に開かれる体験プログラムは18歳以上が対象。少人数でゆっくりと館内を見てもらおうと、定員は、毎回数人から十数人程度としている。事前申し込みが必要だが、入館料以外の料金は不要で、若いカップルなどを中心にほぼ毎回抽選になるほどの人気という。

 定期的に開催している世界自然遺産の小笠原諸島の自然を学ぶプログラムでは、島特産のラム酒を振る舞うなど、参加者を飽きさせない工夫でリピーターも多い。

 同館では今後、スタジオジブリの最新作「レッドタートル ある島の物語」が公開されるのを記念して開催中の「ウミガメ展」(10月31日まで)と連動し、アカウミガメとアオウミガメの赤ちゃんを間近で見比べるイベントなど、様々な体験プログラムを予定している。

 広報担当者は「混雑する昼間と比べて、少人数でじっくり見学できるのも魅力。ぜひ夜の水族館を体験してほしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20160910-OYTNT50033.html

http://archive.is/vqVCJ

真鶴で森林と野鳥の観察会 海辺の町巡りも【小田原箱根経済新聞2016年9月9日】

 NPO法人小田原山盛の会(小田原市堀之内)が9月24日、真鶴半島にある森林「お林」と海岸植生や海岸線の鳥たちを観察する「真鶴半島・お林と海岸植生と野鳥の観察会」を開催する。

 真鶴半島の森林は小田原藩により約15万本が植林され、樹齢200年〜400年以上の樹木が生い茂る貴重な森林に育ち、1904(明治37)年に「魚つき保安林」に指定されている。地域の人々はこの森林を「お林(おはやし)」と呼び大切に保護している。

 今回は植物学者の田代道彌さんを講師に招いて、お林と海岸植生、クロサギやイソヒヨドリなど海岸線の鳥たちを観察する。当日は、JR東海道線真鶴駅に集合し、荒井城址公園、お林展望公園、森林浴遊歩道、番場浦遊歩道、潮騒遊歩道、真鶴岬、三ツ石、ケープ真鶴、琴ヶ浜、貴船神社などを巡る。

 同法人の川島範子さんは「真鶴の豊かな海をはぐくむ森林や海辺の小道をゆっくり散策しながら観察できる。田代先生の話も毎回好評」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は9時〜16時。参加費は、一般=1,500円、会員=1,000円。少雨決行。
http://odawara-hakone.keizai.biz/headline/2378/

http://archive.is/3rE8A
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