2016年09月13日

EpiVax, Inc. EpiVaxが新規資金でステルス・インフルエンザ・ウイルスのワクチン開発促進【プレスリリース2016年9月 13日】(H7N9鳥インフルエンザ)

AsiaNet 65712 (1144)

【プロビデンス(米ロードアイランド州)2016年9月13日PR Newswire=共同通信JBN】「免疫エンジニアリング」のパイオニアであるEpiVax, Inc.は、問題のあるH7N9鳥インフルエンザ・ウイルス(http://bit.ly/2clXLqo )のワクチンを改善するための小規模企業革新研究(SBIR)計画による60万ドルの新たな国立衛生研究所(NIH)からの研究資金を獲得した。このワクチン開発計画はEpiVaxの最高経営責任者(CEO)兼最高科学責任者(CSO)であるアニー・デグルート博士(http://www.epivax.com/about/epivax-team/ )とEpiVaxのワクチン研究ディレクターであるレニー・モイス博士(http://www.epivax.com/about/epivax-team/#lenny )が指導し、ジョージア大学感染症科教授で、同大学ワクチン免疫センター長のテッド・ロス博士(http://vet.uga.edu/id/people/ross-t )が協力して実施される。

Logo- http://photos.prnewswire.com/prnh//20121116/NE15175LOGO

H7N9インフルエンザは、自然感染(注1)でもワクチン組成(注2)でも、ヒトの免疫反応を避ける能力があるため「ステルスウイルス」と呼ばれるようになった。通常の方法を使って開発されたH7N9ワクチンは臨床では大幅に効果が弱かった(注3、注4、注5)。SBIR資金によるEpiVaxの鳥インフルエンザ研究計画はH7N9のタンパク質を再設計して免疫システムがより簡単に発見できるようにして、より効果のあるワクチン製品にすることを目指している。EpiVax設計の最適化されたインフルエンザ・ワクチンの最初のバージョンはVaxine (http://www.vaxine.net/ )、Protein Sciences Corporation(http://www.proteinsciences.com/ )と協力して近くオーストラリアで第1相試験に入る。

Protein Sciencesのマノン・コックスCEO (http://www.proteinsciences.com/About.htm#Cox )は「よりよい、より安全で、より効果的なワクチンにするためにEpiVaxと協力して免疫エンジニアリングの能力を探るのはうれしい」と語っている。

このSBIR資金による鳥インフルエンザ計画はウイルスの「偽装」シークエンスを探り、さらにヒトの病原体内の制御性T細胞エピトープのTレギトープ(http://bit.ly/2cFmD93 )の発見、つまりいまでは「免疫偽装」として知られている免疫逃避の新たな手段を検証する(注6)。

EpiVaxはロードアイランド州の拡大しているバイオテクノロジー共同体の創立メンバーの1つである。シェルダン・ホワイトハウス上院議員は「アニー・デグルート博士とそのチームがここロードアイランドで革新的なバイオテク研究を行っているのは幸運だ。この連邦資金は新たなワクチンをつくり出すEpiVaxの作業の推進力であり、州の生命科学産業への投資である」と述べている。

▽EpiVaxについて
EpiVax, Inc.は株式非公開のバイオテクノロジー会社で、感染症、自己免疫疾患、がんに対するワクチン、免疫療法の開発に集中している。ワクチン設計という新分野の思考リーダーであるアニー・デグルート博士とビル・マーティン博士に率いられて、EpiVaxのイミュノインフォーマティクス・チームは世界的な企業が治療タンパク質、ワクチンを設計、最適化するために使用する、クラウドベースのISPRI (http://www.epivax.com/immunogenicity-screening/ispri-web-based-immunogenicity-screening/ )とiVAX (http://www.epivax.com/vaccine-design-redesign/ivax-web-based-vaccine-design/ )ツールキットを開発した。詳しい情報はhttp://www.epivax.com/ へ。

「ステルスウイルス」と「免疫偽装」を検証してワクチン科学研究をよりよいものにする回避免疫偽装とステルス病原体のコンセプトはデグルート、モイス両博士の著作でより詳細に説明されており、PubMed(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=de+groot+as+and+Moise+influenza )に無料でアクセスできる。

▽NIHの資金提供声明
このリリースで報告される研究はNIHの国立アレルギー・感染症研究所によって資金供与番号R43AI118189でサポートされている。このプレスリリースの内容はすべて執筆者の責任であり、必ずしもNIHの公式見解を代表するものではない。

▽メディア問い合わせ先
Steven Vessella
BDA svessella@epivax.com

Dr. Annie De Groot
CEO/CSO annied@epivax.com

(注1) doi:10.4161/hv.36134
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.36134
(注2) http://bit.ly/2cFct8a
(注3) doi:10.4161/hv.24939
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.24939
(注4) doi:10.4161/hv.28135
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.28135
(注5) doi:10.1056/nejmc1313186
http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc1313186
(注6) doi:10.1586/14760584.2016.1123098
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1586/14760584.2016.1123098

ソース:EpiVax, Inc.



EpiVax To Advance Development Of Vaccine Against Stealth Flu Virus With New Funding

PR65712

PROVIDENCE, Rhode Island, Sept. 13, 2016 /PRNewswire=KYODO JBN/ −

EpiVax, Inc., "immune engineering" pioneer, has won a new $600,000 National
Institutes of Health grant under the Small Business Innovation Research (SBIR)
program to improve a vaccine for the problematic H7N9 avian influenza virus
(http://bit.ly/2clXLqo). The vaccine development program will be directed by
Annie De Groot, M.D. (http://www.epivax.com/about/epivax-team/), EpiVax
CEO/CSO, and Lenny Moise, Ph.D.
(http://www.epivax.com/about/epivax-team/#lenny), EpiVax Director of Vaccine
Research, and carried out in collaboration with Ted Ross, Ph.D.
(http://vet.uga.edu/id/people/ross-t), Professor, Department of Infectious
Diseases, and Director, Center for Vaccines and Immunology, University of
Georgia.

Logo – http://photos.prnewswire.com/prnh/20121116/NE15175LOGO

H7N9 influenza has earned the moniker "stealth virus" for the ability to evade
the human immune response, both in natural infection(1)and in vaccine
formulations(2). H7N9 vaccines developed using conventional methods have
significantly underperformed in the clinic(3,4,5). EpiVax’s SBIR-funded avian
influenza research program aims to re-engineer H7N9 viral proteins to be more
easily detected by the immune system, resulting in a more potent vaccine
product. The first version of the optimized influenza vaccine designed by
EpiVax will soon enter a Phase I trial in Australia, in collaboration with
Vaxine (http://www.vaxine.net/) and Protein Sciences Corporation
(http://www.proteinsciences.com/).

Dr. Manon Cox (http://www.proteinsciences.com/About.htm#Cox), Protein Sciences
CEO, said, "We are pleased to work with EpiVax in exploring the potential to
immune engineer better, safer, and more effective vaccines."

This SBIR-funded avian influenza program will explore "camouflage" sequences in
the virus and further validate the discovery of regulatory T cell epitopes
Tregitopes (http://bit.ly/2cFmD93) in human pathogens, a novel means of immune
escape now known as "immune camouflage."(6)

EpiVax is one of the founding members of Rhode Island’s expanding biotechnology
community. "We are fortunate to have Dr. Annie De Groot and her team conducting
innovative biotech research here in Rhode Island," said Senator Sheldon
Whitehouse. "This federal funding is a boost for EpiVax’s work to engineer new
vaccines and is an investment in Providence’s life sciences industry."

About EpiVax
EpiVax, Inc., is a privately held biotechnology company focused on the
development of vaccines and immunotherapies for infectious diseases,
autoimmunity and cancer. Led by Dr. Anne S. De Groot, M.D., and Bill Martin,
thought leaders in the new field of vaccine design, the immunoinformatics team
at EpiVax has developed the cloud-based ISPRI (
http://www.epivax.com/immunogenicity-screening/ispri-web-based-immunogenicity-screening/
)and iVAX (
http://www.epivax.com/vaccine-design-redesign/ivax-web-based-vaccine-design/
)toolkits, used by a global roster of companies to design and optimize
therapeutic proteins and vaccines. More at http://www.epivax.com/.

Side-stepping Immune Camouflage and Stealth Pathogens to make Better Vaccines
Scientific studies validating the "stealth virus" and "immune camouflage"
concepts are described in greater detail in publications by De Groot and Moise
that are freely accessible on PubMed (
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=de+groot+as+and+Moise+influenza ).

NIH funding statement
Research reported in this release is supported by the National Institute of
Allergy and Infectious Diseases of the National Institutes of Health under
grant number R43AI118189. The content of this press release is solely the
responsibility of the authors and does not necessarily represent the official
views of the National Institutes of Health.

Media Contact:
Steven Vessella
BDA svessella@epivax.com

Dr. Annie De Groot
CEO/CSO annied@epivax.com

______________________________
(1) doi:10.4161/hv.36134 (http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.36134)
(2) http://bit.ly/2cFct8a
(3) doi:10.4161/hv.24939 (http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.24939)
(4) doi:10.4161/hv.28135 (http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.4161/hv.28135)
(5) doi:10.1056/nejmc1313186
(http://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc1313186)
(6) doi:10.1586/14760584.2016.1123098 (
http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1586/14760584.2016.1123098 )

SOURCE: EpiVax, Inc.
http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201609134242/

http://archive.is/QyFkz

posted by BNJ at 22:03 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケニアにおける動物薬販売について 住友商事株式会社【プレスリリース2016年9月13日】

住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴、以下「住友商事」)は、中国住友商事会社を通じ、ケニアの現地代理店と動物薬の販売に関する販売代理店契約を締結しました。
2018年を目途に、住友商事が出資する中国の動物薬メーカーSinder社の畜産向け動物薬の販売を開始します。

アフリカでは経済成長に伴い中所得者層が増加し、都市化が進んでいます。潜在的な人口増加とも結びつき、今後は肉類やその他の動物製品に対する需要が増大すると思われます。現状、肉類等についてはかなりの割合で輸入に依存していますが、各国の経済成長に応じて地場の畜産業が伸長すると言われており、動物薬の需要も大きく伸びると考えられています。現状、ケニアにおける動物薬の市場規模は約40〜50億円と推定されていますが、今後5年程度で約2倍の規模に成長するとも言われています。
また、従来アフリカで使用されている畜産向けの動物薬は、病気が発症した後に使用する治療薬が主流ですが、食肉への残留問題や、鳥インフルエンザをはじめとする伝染病の世界的な流行と人間への感染リスクを受け、病気の予防を目的としたワクチンの需要が高まる見込みです。

住友商事が25パーセント出資する動物薬メーカーのSinder社は、動物用医薬品等の製造・販売事業を行っており、特に鳥インフルエンザワクチンについては、中国民間企業として唯一中国国内での製造販売許可を保有しています。住友商事は、Sinder社と日系動物薬メーカーの提携を促進し、日系企業の海外進出を後押しすると同時に、質の高い動物薬の供給を目指しています。ケニアにおいては、鶏用ワクチンを中心に、数種類の薬を販売予定であり、許認可取得次第、販売を開始します。将来的には、ケニアのみならずタンザニア、ウガンダ、エチオピア等の周辺諸国においても動物薬の販売開始を目指します。

住友商事は、成長著しいアフリカにおいて家畜伝染病の防疫に貢献するとともに、高まる食肉需要や食の安心・安全に寄与します。また、家畜は農村世帯の重要な現金収入や担保資産であり、安価で質のよい動物薬の普及は、貧困削減に通じるものと考えています。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000359.000000726.html

http://archive.is/f3vWi
中国製のニワトリ向け病気予防薬、住商がアフリカで販売へ【産経ニュース2016年9月13日】
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中国製のニワトリ向け病気予防薬、住商がアフリカで販売へ【産経ニュース2016年9月13日】

 住友商事は13日、ケニアの動物薬販売会社と販売代理店契約を結び、昨年出資した中国シンダー社(山東省)のニワトリ向け病気予防薬を販売開始すると発表した。

 ケニアや周辺国の販売網を持つイーグルベット(ナイロビ市)を通じ、販売の許認可を得た上で2018年にも販売を開始する。

 住商は昨年、中国民間企業で唯一、鳥インフルの予防ワクチンの製造販売を手掛ける動物薬メーカーのシンダー社に25%を出資した。現在、動物薬の日本人専門家を派遣しており、今後は日本の動物薬メーカーの技術支援を橋渡しすることで技術力向上につなげ、技術と価格競争力で、成長するアフリカ市場を開拓する。

 中間層の増大でケニアの家畜向けの動物薬市場は鶏肉を中心に20年頃には現在の約2倍の100億円市場に成長する見通しで、約10億円の売上高を目指す。

 低価格の鶏肉市場は新興国に加えて健康志向や宗教上の問題もなく世界的に成長し、鶏肉関連事業の商機が拡大している。
http://www.sankei.com/life/news/160913/lif1609130023-n1.html

http://archive.is/0pALT
posted by BNJ at 21:58 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 県、25日に2羽放鳥へ 県内でふ化した雌雄 /福井【毎日新聞2016年9月13日】(既報1ソース)

放鳥予定のコウノトリ2羽=福井県越前市で、同県提供
 国の特別天然記念物、コウノトリの野生復帰に取り組む県は12日、越前市で飼育しているヒナ2羽の放鳥日程を発表した。放鳥は25日の予定で、県内では雄の「げんきくん」と雌の「ゆめちゃん」の2羽が巣立った昨年10月に続き2例目となる。

 新たに放鳥される2羽は兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から譲り受けた有精卵から、今年5月30日に生まれた雄と雌。越前市白山地区で県が飼育している雄の「ふっくん」と雌の「さっちゃん」に卵を抱かせ、ふ化させた。愛称は近く県から発表される。

 県自然環境課によると、放鳥する場所は2羽が暮らす白山地区から南東に約4キロ離れた越前市坂口地区。放鳥後、他のコウノトリが縄張りから追い払おうと、2羽を攻撃する恐れがあるためという。【岸川弘明】
http://mainichi.jp/articles/20160913/ddl/k18/040/284000c

コウノトリのヒナ 25日に放鳥…越前市【読売新聞2016年9月13日】
 今年5月に越前市白山地区で誕生した国特別天然記念物・コウノトリのヒナ2羽について、県は25日に越前市内で放鳥することを明らかにした。稲刈り後は餌が捕りやすくなるため、この時期を選んだという。県内での放鳥は2例目。

 12日開会した県議会の9月定例会で西川知事が説明した。2羽は、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)から提供を受けた卵を、同市内で飼育しているペアに温めさせて誕生した。現在は親鳥と同じくらいの大きさに成長しているという。

 白山地区には2羽のコウノトリが定着しつつあり、縄張り争いにならないよう、南東に約4キロ離れた同市湯谷町へ運んで放鳥するという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20160912-OYTNT50065.html

http://archive.is/ndFdw
http://archive.is/16N6a
コウノトリ 保護で町おこし 越前市、無農薬米が人気 各地の自治体、取り組み広がる /福井【毎日新聞2016年9月7日】
福井 コウノトリに50日間密着、愛の現場激写 越前町の彫刻家【中日新聞2016年9月5日】
コウノトリが8カ月半ぶり帰省 げんきくん、韓国から帰国後に北上【福井新聞ONLINE2016年9月2日】
posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きび談語 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った… /岡山【毎日新聞2016年9月13日】(既報関連ソースあり)

 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った。県鳥獣保護センターによると、フクロウなどはうまく飛べるようになる前に巣立ち、親に見守られながら狩りや飛行を覚えるという▲子どもの頃、道端にまだ幼い1羽の鳥を見つけ、「助けなきゃ」と夢中で自宅に連れて帰ったことがあった。だが、数日後には冷たくなっていた。誤認救護のことを知り、空を自由に飛べるようになる前に死なせたと深く反省した。【林田奈々】
http://mainichi.jp/articles/20160913/ddl/k33/070/515000c

http://archive.is/3HO4H
野生動物「誤認救護」に注意 「手差し伸べる前に連絡を」 保護センター、今年8件確認 /岡山【毎日新聞2016年9月3日】
フクロウ 福を運ぶか「ふく」…山口・防府の人気者【毎日新聞2016年8月9日】
自然界でも元気で 保護のフクロウ巣立つ 渋川【上毛新聞2016年7月29日】
フクロウのフクちゃん、今度こそ山へ帰れるかな? 襲われたイタチにトラウマ 寺で保護受け成長も 兵庫・三田市【産経WEST2016年6月11日】
posted by BNJ at 21:55 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

憂楽帳 職業は探検家【毎日新聞2016年9月13日】(アッパリアス)

 グリーンランドの先住民が食べるキビヤックという鳥肉の発酵食品がある。アッパリアスという水鳥をアザラシの皮の下にぎっしり詰め、小石を積み上げて日にさらす。やがて鳥肉は強烈な臭気を放つ。「世界の珍味。私の大好物です」と陽気に話すのは大阪府高槻市に住む北極圏探検家、山崎哲秀さん(48)だ。

 今年も11月から来春まで観測調査活動する。当初は「未知なる北極圏を犬ぞりで踏破したい」という冒険心だけだった。今は大気や海氷などの環境変化を調べる研究者を手助けする役割が大きくなった。気候変動の影響が大きい北極圏の環境調査のためグリーンランド北部などに観測施設を作る大目標もある。

 世界最大の島の北部にある出発地点のシオラパルク村は過疎化が進む。毛皮の値段が下がり、狩猟では生活できないから。「狩猟や犬ぞりなどの伝統文化が衰退する」と山崎さんは憂慮する。

 氷上で何度死にかけてもやめられない。まっすぐな人柄と自由な生き方に応援団も増えた。プロジェクト事務局(072・629・1409)は活動のサポーターを求めている。【高村洋一】
http://mainichi.jp/articles/20160913/ddf/041/070/017000c

http://archive.is/M1eTB
posted by BNJ at 21:53 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琵琶湖が簡単に描ける文房具「びわこテンプレート」発売【産経ニュース2016年9月13日】(県の鳥/カイツブリ)

 琵琶湖の形を簡単に描ける文房具「びわこテンプレート」をコクヨグループの「コクヨ工業滋賀」(滋賀県愛荘町)が16日発売する。

 同社は、滋賀の魅力をアピールする「びわこ文具」シリーズを平成26年から販売。これまで琵琶湖をかたどったクリップ「びわこクリップ」(5個入り378円)や、琵琶湖の形を模様にしたテープ「びわこマスキングテープ」(1個378円)など4商品を販売している。

 びわこテンプレートはシリーズ第5弾。滋賀県民でも描く機会が少ない琵琶湖を手軽に楽しんでもらおうと、商品化した。テンプレートで描ける琵琶湖は約100万分の1のスケール。ほかにも県鳥・カイツブリや甲賀忍者でおなじみの手裏剣など、滋賀となじみのある模様も描ける。

 メーカー希望小売価格は432円。県内の主要文具店や道の駅、ホテルなどの売店のほか、コクヨグループの通販サイトで販売する。
http://www.sankei.com/region/news/160913/rgn1609130043-n1.html

http://archive.is/dZXn0
posted by BNJ at 21:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空前のブーム「猫島ルポ」 北海道・天売島【dot.ドット朝日新聞出版2016年9月13日】

天売島の民家にえさをねだりにきた野良猫 (c)朝日新聞社

 徒歩で1周できるくらい小さく、住民よりも猫の数が多く見られる「猫島」。空前の猫ブームの真っただ中とあって、その存在に注目度が上がっている。しかしながら、猫島には島ごとに問題を抱えていることはあまり知られていない。ライター・瀬戸内みなみが「天売島」をレポートする。

*  *  *
北海道羽幌町(はぼろちょう)の天売島(てうりとう)は、「日本最北の猫島」といっていいのではないだろうか。この島で7月2、3日、「天売猫の譲渡会in天売島」が開催された。

 参加者の多くが島の住民だ。猫クイズなどのイベントや地鶏焼きの模擬店などとともに、飼い主を求めている猫5匹がケージに入れられて展示された。天売島で捕獲されたノラ猫で、島外の猫愛護団体やボランティアに預けられて馴化(じゅんか=人間と生活できるように馴らすこと)したものだ。来場者と触れ合い、日程を終えた猫たちはそれぞれ預かり主の元へ帰っていった。

「会は成功でした」

 と、羽幌町町民課の小笠原悠太さんはいう。

「譲渡会」でありながら猫が引き取られることはなく、その猫たちも元々は天売島で暮らしていたというのに、「成功」というのはどういう意味なのか。

「今回は譲渡よりも、島民のかたがたに猫問題への取り組みを広く理解してもらうためのものでしたから」

 天売島は「海鳥の楽園」と呼ばれる。周囲約12キロの小さな島の東側、平坦な海岸沿いには人間が暮らしている。現在の人口は約320人。そして島の西側では、高さ100メートルを超す断崖が、8種類100万羽が飛来する海鳥の繁殖地になっているのだ。天売島はひとと海鳥が共存する、世界でも珍しい島なのである。

 その海鳥の平和が脅かされるようになったのは、30年ほど前からだ。ペットとして持ち込まれた猫が増え、ノラ猫となって海鳥を狙い始めた。

「もっとも、海鳥が減少している原因は猫だけではありません」

 と話すのは、北海道海鳥センターの自然保護官、竹中康進(やすのり)さんだ。海鳥センターは環境省と羽幌町が共同で運営する海鳥専門施設である。

「肉食のオオセグロカモメやハシブトガラスも、海鳥のヒナを狙っています。海洋環境の変化による餌の減少や、漁網などの漁具にかかってしまうことも原因として考えられます」

 猫は推計200〜300匹にまで増えた。食べ物を求めて海鳥繁殖地に出入りするだけではなく、交通事故や、家へ入ってくるなど、島民の日常生活にも影響を及ぼし始めた。

天売島の民家にえさをねだりにきた野良猫 (c)朝日新聞社

 町が最初の対策に乗り出したのが1992年だ。5年間かけて212匹の猫を捕獲し、不妊・去勢手術を施して島内に戻した。

「その後次第に、捕獲器を仕掛けても同じ猫ばかり入るようになり効率が悪いということで、対策はそこで途絶えた。手術できなかった猫の間でまた繁殖して、結局はなんの効果もなかったということになってしまいました」(竹中さん)

 2013年からふたたび捕獲および施術を開始。今度は猫をすべて島外へ出し、飼い主を募集することにした。しかし元はノラ猫だ。ひとを見れば威嚇し、とても飼えるような状態ではない。なので譲渡の前に、人間に馴れるように「馴化」させることから始めた。気が遠くなるほど人数と手間ひまのかかる作業である。けれども「天売猫」に関わるひとたちは、その道を選んだのだ。道内の動物愛護団体や市民ボランティアが猫たちを引き受けた。酪農学園大学や、海鳥センターも参加し、また動物のユニークな展示方法で有名になった旭山動物園でも2匹の猫を引き受けている。

「13年2月から今までに134匹を捕獲しました。そのうち106匹を島から出した。飼い主が決まった猫もたくさんいます。今、島内にノラ猫は50匹程度いるのではないかと見られています」(同前)

 地道に段階を踏みつつ、ことは順調に進んでいるように思われた。しかしここでも壁になったのは、島の住民の理解である。

「多すぎる猫に困ってはいましたが、実際に捕獲されて手術され、島外に連れ出されていくのを見るのは、島の人間にとっていい気持ちのするものではなかったんです」

 こう話す齊藤暢(みつる)さんは、行政と協力して猫問題に取り組む住民代表のひとりである。

 昨年の秋、新しい事態が持ち上がった。ドブネズミによる被害が急に出始めたのだ。農作物やケーブルがかじられ、漁船の投光器から煙が出たこともあった。猫がいなくなったからだ、と、これまで黙っていたひとたちがいい始めた。

 町は、猫の捕獲とドブネズミ増加との因果関係ははっきりしていない、と説明する。しかし古くから、猫がいればネズミは出ない、という。島では「猫のことはもういいじゃないか」という声が大きくなった。

 結局「住民感情に配慮する」という理由で、昨年12月から捕獲を中断。一方でネズミ捕り器の配布など、ネズミ対策を開始した。

「正しく理解されていないんですよ。猫を捕まえて殺していると思っているひともいる。島から出て、その後どうなっているかがなかなか伝わらない。でもこのままうやむやにしてしまってはぜったいにダメなんです。猫の繁殖力は非常に強い。中断したままにしておくと、必ずまた増えてしまう」(前出の齊藤さん)

 行政の担当者らが焦るのもわかる。海鳥の保護は大事だが、住民生活に今すぐ影響が出ることではないし、猫が原因のすべてではない。それより、今までたくさんいた猫がいなくなるのは寂しい。不妊手術など、自然に反することはできればしたくない。そんな「感情」もある意味当然だ。

 それでももう後戻りすることはできない。

 猫を「愛玩動物」と位置づけ、「人間と海鳥と、猫自身にとっての幸せな関係」を目指してここまできた以上、進めていくよりほかに道はないという。

「猫は野生の動物ではないんです。どこかで人間が責任を持たないと」

 齊藤さんが力を込める。天売島の譲渡会はこうした経緯を踏まえて開催された。

「これからも広報活動などでこの問題について地道に発信していきたいと思っています。島の人に理解して、協力してもらわなくては解決しないことですから」(齊藤さん)

 日本でも動物の殺処分をなくしていこうという機運が高まりつつある現在、天売島の取り組みもまた、ひとつの理想的なモデルではないだろうか。

※週刊朝日 2016年9月16日号
https://dot.asahi.com/wa/2016090900144.html
https://dot.asahi.com/wa/2016090900144.html?page=2

http://archive.is/bL9yZ
http://archive.is/qF8M3
ウミガラス 13羽巣立ち【NHKニュース2016年9月12日】
posted by BNJ at 21:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウミガラス 13羽巣立ち【NHKニュース2016年9月12日】(既報1ソース)

道北の天売島で、絶滅のおそれがあるウミガラスのヒナがことしは13羽巣立ったのが確認され、過去20年で最多となりました。
ウミガラスは、特徴のある鳴き声から「オロロン鳥」とも呼ばれ、国内では天売島だけで繁殖している海鳥です。
エサが減ったことや大型の鳥に捕食されるなどしたために減少が続き、生息数が30羽前後となっているため、絶滅危惧種として環境省のレッドリストに掲載されています。
環境省によりますと、天売島にはことし35羽の親鳥が飛来して子育てをしていましたが、先月の4日から20日までの間に13羽のヒナの巣立ちが確認されたということです。
また、つがいも16組が確認され、ヒナの巣立ちの数とつがいの数はともに過去20年で最多となりました。
過去最多となった要因について環境省羽幌自然保護官事務所は、ウミガラスの天敵の「オオセグロカモメ」や「ハシブトガラス」を島で捕獲したことなどがあげられるとしています。
http://www.nhk.or.jp/sapporo-news/20160912/4936092.html

ウミガラス13羽巣立ち 過去20年で最多 天売島【どうしんウェブ2016年8月20日】
巣立ち直前のウミガラスのひな(中央)とその左隣に寄り添う親鳥。左下は営巣を誘引させるための模型=7月11日撮影(環境省羽幌自然保護官事務所提供)
 【天売】環境省羽幌自然保護官事務所は19日、オロロン鳥の名でも知られる絶滅危惧種ウミガラスの国内唯一の繁殖地である天売島(留萌管内羽幌町)で今夏、13羽のひなの巣立ちを確認したと発表した。巣立ちの成功は6年連続で、つがいの数、ひなの数ともに過去20年間で最多だった。

 「赤岩」と呼ばれる島南西部の繁殖地に観察用カメラを設ける同事務所によると、今年は35羽が飛来し、つがい16ペアを確認。生まれたひな16羽のうち、13羽が7月4〜20日に巣立った。

 過去20年で最多となった要因について、同事務所は営巣を誘引させるためのデコイ(模型)の設置や鳴き声を流す音声装置が効果を上げているとみている。ひなや卵を襲うハシブトガラスなどをエアライフルで追い払う対策なども功を奏しているという。同事務所は「繁殖をさらに定着させるため、こうした取り組みを続けたい」としている。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0306606.html

http://archive.is/6qmHT
http://archive.is/hldI0
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青森シャモロックの卵入り「ぷりん」取扱開始【デーリー東北2016年9月13日】

特設コーナーで「青森シャモロックの卵で作ったぷりん」をPRする局員=八戸市内

 日本郵便(東京)が全国各地からご当地グルメなどを直接届ける「ふるさと小包」サービスの一環で、青森県内の郵便局は12日、「青森シャモロックの卵で作ったぷりん」の取り扱いを始めた。11月30日まで。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20160913/201609130P156324.html

http://archive.is/i6x6W
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<29>文化系登山者御用達「日本野鳥の会のアウトドアグローブ」【朝日新聞デジタル&W2016年9月13日】

フォルムや厚さは軍手っぽい感じ。手首にもしっかりゴムが入っていて、フィット感上々です。


 寒い山では防寒に、岩の山では手の保護に。グローブはどんな山でも必携ですが、書いたり読んだり撮ったり……。細かい作業が大好きな「文化系登山者」には、手先の自由度が高い手袋がおすすめです。

    ◇

 職業柄、山を歩いているときはたいてい記録をしています。歩きながらというのはありませんが、5分休憩があればメモを取り出して行動時間やルート状況を記録。昼休憩時には簡単な日記を書き留めたりします。最近は昔の地図と現在の登山地図の2種類を携行して、過去と現在の登山道の違いを調べたり、まあとにかく鼻歌を歌いながらのどかにハイキングということはほとんどありません。

 カメラマンの野川さんはもっとせわしなくて、レンズを交換したりフィルムを交換したり露出計を出したり。とにかく私たちが一緒に山を歩いていると、手元の動きがとても激しくなります。山を表現するというのは、細かい作業が欠かせないのです。

 これから秋になり、山はぐっと冷え込みます。行動中は手袋をしているので、夏場、素手のときは簡単にできていた細かい作業をスピーディーにできないこともしばしば。ちょっとした不具合なのですが、これが一日中続くとイライラ。その都度手袋を外して作業するのもまたおっくうで、毎年使い勝手のいいグローブはないものかと頭を悩ませる季節です。

 最近はスマホの普及で、グローブをつけたままスマホ操作ができるグローブなるものも登場していますが、指先にタッチパネルを操作するための特殊な生地が使われているせいか、お値段がけっこうします。山の手袋というのは、山道具の中でも一、二を争う消耗品で、岩場で擦(す)ろうものならあっという間にビリビリ。真冬に防寒対策として使うオーバーグローブはとても頑丈にできていますが、手の保護のために使う薄手のグローブというのは、シーズンごと(ひどいときはシーズンに何度も)に買い替えるのが前提の道具なのです。

 長らく手袋迷子になっていたのですが、数年前から愛用しているのが日本野鳥の会のアウトドアグローブ。以前、長靴の回でもご紹介しましたが、バードウォッチングのプロが使う道具はとっても実用的。このグローブは軍手のような生地なので、そこまで防寒性はありませんが、秋口の低山ハイクくらいならOK。伸縮性があってぴったり手にフィットするので、指先の感覚が鈍りません。靴ひもを結ぶなど、細かい動作にも支障をきたさず、手袋の着脱でイライラすることもなくなりました。

 手のひら部分には特殊なゴムが配されていて、物を持った時に接触面が大きくなり、グリップ力が高まるというしかけ。双眼鏡を握りしめるバードウォッチャーならではの仕様ですね! 岩はもちろん、ロープや鎖場などでも滑らず、メモやペンがするっと落ちてしまうという心配もありません。何より感動は、手袋をつけたままメモのページを1枚1枚めくれるということ。これは記録魔にはありがたいですよね。

 そしてそして、もっとも素晴らしいのは、この手袋、2色セットでお値段1296円(税込み!)。お値打ちすぎます。これならビリッと破れてしまっても涙を流さずにすみます。女性にはピンクとオレンジのパステルカラーセット。男性にはカーキとカモフラ柄のセットとカラーを選べるのもうれしいところです。もちろん日頃のDIY作業などにも重宝しますので、山と日常の兼用で使ってください。
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016091270561.html

http://archive.is/6GTxP
持ち運びに便利な長靴【YOMIURI ONLINE2016年2月17日】(日本野鳥の会バードウォッチング長靴)
日本野鳥の会「折りたためる長靴」人気の3色を数量限定で復刻、6月10日発売  急な雨に!野外フェスに!幅広い支持を集めるオシャレ長靴【プレスリリース2015年5月22日】
【近ごろ都に流行るもの】Bマークが目印「日本野鳥の会」の長靴 機能とオシャレで女子ウケ【産経ニュース2015年2月14日】
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愛知)白いツバメ見つけた 常滑市の中村さん【朝日新聞デジタル2016年9月13日】

水田の上を飛ぶ白いツバメ=8日、愛知県安城市川島町、中村康さん撮影

 稲刈りを終えた水田の上を飛ぶ白いツバメ――。愛知県常滑市大野町の中村康さん(69)が8日朝、安城市川島町で撮影した。愛知県弥富野鳥園(弥富市)によると、ツバメの目が黒いので、アルビノではなく、色素が減少した白変種だろうという。

 中村さんは野鳥の撮影が趣味で、通勤途中、水田の上を飛ぶツバメの中に、全身が白い個体が交じっていると気づいた。車を止め、いつも持ち歩いているカメラで撮影した。中村さんの写真を見た同野鳥園の匹田竜太郎主査は「これだけ白いと天敵に狙われやすく、自然界で長生きするのは難しいのではないか」と話していた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ9955SXJ99OQIP004.html

http://archive.is/ZGZxk
タグ:ツバメ
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保守基地で停電、東海道新幹線に遅れ【産経ニュース2016年9月13日】(鳥が電力設備に接触)

 13日午前3時15分ごろ、東海道新幹線新富士−静岡駅間の柚木(ゆのき)保守基地(静岡市葵区)で停電があり夜間作業に遅れが出たため、早朝の東海道新幹線上下線の一部に遅れが出た。浜松駅午前6時46分発東京駅午前8時半着のこだま706号が三島駅を45分遅れで発車するなど、計7本の新幹線が45〜10分遅れ、約4700人に影響が出た。

 JR東海によると、鳥が電力設備に接触したことにより停電。夜間作業後に線路の安全を確認するために走らせる保守用の車が出発するのに時間がかかったという。
http://www.sankei.com/affairs/news/160913/afr1609130007-n1.html

http://archive.is/GU5kQ
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ワライカワセミのひな、すくすく【山梨日日新聞電子版2016年9月13日】(甲府市立動物園)

すくすく成長しているワライカワセミのひな=甲府市立動物園

 甲府市立動物園が初めて繁殖に成功したワライカワセミのひなが、すくすくと成長している。
 ひなは7月に誕生。生まれつき開脚し、自力で歩けなかったため、獣医師秋山多江さん(39)がひなの脚にテーピングを施すなどして、成長をサポートしてきた。
 次第に脚力がつき、現在は歩けるように。ただ、飛行のためにさらに脚力をつける必要があり、一般公開の時期は未定だという。秋山さんは「元気に飛ぶ姿を早く見せたい」と、“自立”を待ち望む親心をのぞかせていた。
http://www.sannichi.co.jp/article/2016/09/13/00147494

http://archive.is/XuXbp