2016年09月14日

三次の鵜飼 乗船者4167人 過去10年で2番目の多さ 今季の営業終了 /広島【毎日新聞2016年9月14日】(既報1ソース)

「三次の鵜飼」の遊覧船観光客にあいさつをする日坂文吾鵜匠=広島県三次市の馬洗川で、岡本幸信撮影
 三次市の夏の風物詩「三次の鵜飼(うかい)」が10日、今季の営業を終えた。遊覧船の乗客数は昨年より350人増えて4167人となり、過去10年で2番目の多さだった。

 今年1〜3月に鵜14羽が大量死し、今季の開催が危ぶまれた。しかし、5月に茨城県日立市から新鳥10羽が届き、短期間で調教。6月の鵜飼開きに間に合わせた。

 三次市観光協会によると、集客増は、好天に恵まれたほか、鵜の大量死を受けて450年の伝統文化を守る機運が高まった反映としている。

 今季最終日の10日は、出船前にセレモニーがあり、同協会の信国秀昭会長が「みなさんの協力で無事に鵜飼を終えることができた」とあいさつ。日坂文吾鵜匠は「多くのみなさんの声援に支えられた」と感謝の言葉を述べた。【岡本幸信】
http://mainichi.jp/articles/20160914/ddl/k34/040/586000c

三次の鵜飼、好天恵まれ4167人【中国新聞アルファ2016年9月11日】
出船前のあいさつで感謝の言葉を述べる日坂鵜匠会長(右端)
 三次市の夏の風物詩「三次の鵜飼(うかい)」が10日夜、今季の営業を終えた。冬場に鵜14羽が相次いで病死し試練のシーズンとなったが、好天にも恵まれ、6月1日から3カ月余りの集客は昨年より350人多い4167人に上った。
(ここまで 109文字/記事全文 300文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=281404&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/nKtCQ
http://archive.is/XqJPu
「鵜飼においで」 アートバス快走【中国新聞アルファ2016年7月18日】

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特集ワイド・ニュースアップ 宇治川の鵜飼い 「放ち」漁法、復活の夢へ=学研・宇治支局、冨永浩三【毎日新聞2016年9月14日】(既報関連ソースあり)

今年デビューした2羽(左、中央)と長女のウッティー3きょうだい。中央の鵜匠は澤木さん、右が江崎さん=京都府宇治市で2016年8月25日、富永浩三撮影
人工ふ化「ウッティー」続々
 京都府宇治市の夏の風物詩、宇治川の鵜(う)飼いで、人工ふ化で生まれたウミウが昨年に続いて今年もデビューを飾った。前例がなかった人工ふ化に3年連続で成功。デビュー前の若鳥を含め計5羽となり、全てが「ウッティー」と名付けられた。野生のウミウより人懐っこいウッティーの増加で、綱を使わない「放ち鵜飼い」が現実味を帯びてきた。


宇治川にかがり火を掲げ、巧みな綱さばきを見せる鵜匠=2016年7月、三浦博之撮影
 ●偶然が生んだ奇跡

 8月25日夕。揺れるかがり火の下、風折烏帽子(かざおれえぼし)に腰みの姿の鵜匠が舟からウミウを送り出す。「それ行けっ」の声に、初心者マーク付きの綱を着けたウッティーたちもベテランとともに魚を追う。この日がデビュー戦。鵜匠が巧みな綱さばきで引き寄せ、のみ込んだ魚を吐かせると、見物客から歓声が上がった。

 全国約10カ所で行われている鵜飼いは、主に野生のウミウを捕獲して使っている。昨年デビューした姉を含めたウッティー3きょうだいは全国でも唯一無二の存在だ。

 誕生は偶然だった。

 2014年2〜3月、宇治川の改修工事が行われたため、ウミウを仮設小屋に移した。ウミウはストレスで食欲が落ち、工事後に元の小屋に戻すと回復した。そして5〜6月、9歳以上のペアが卵を5個産んだ。

 ウミウは人に飼育されている環境下で産卵すること自体が極めて珍しい。鵜匠の澤木万理子さん(42)は「冬に餌が減り、春に増えて繁殖期を迎える自然のリズムに合ったことと、わらが小屋にあったという二つの偶然が重なり合って巣作りにつながった」と考えている。

 卵5個のうち2個は巣から落ちて割れ、残る3個をふ卵器に入れた。調べると1個だけが有精卵で、6月29日にふ化した。全国初の人工ふ化によるウミウの誕生。「有精卵が必ずふ化するとは限らない。奇跡だった」。ひな誕生の瞬間を見守った澤木さんと後輩鵜匠の江崎洋子さん(38)は口をそろえる。

 昨年は計画的に冬に餌を減らし、春に増やして巣材を小屋に入れてみた。最初のウッティーの親鳥は有精卵6個を産み2羽が誕生した。新たに15歳ぐらいのペアも7個産卵したが、ふ化しなかった。

 今年はふ化率の向上を目指した。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園や多摩動物公園(東京都)の助言で、ふ卵器の温度や湿度などを細かく管理したり、卵を一定時間冷まして呼吸を促進したりした。ウッティーの親鳥の有精卵7個から5羽が生まれたが、うち3羽が間もなく死んだ。

 治療に当たった獣医師の高橋将哉さん(37)によると、卵の中での成長が十分でなかったという。ふ化率は向上したが、卵の育て方とふ化後の生存率向上が課題として残った。

 ●観察と工夫を重ね

 14年に生まれた長女のウッティーは昨年9月に鵜飼いデビューした。14羽いる漁のメンバーでは最軽量の1・7キロ。他のウミウより顔つきが優しい。鵜匠の膝に乗りたがり、漁を勝手にやめて舟に上がるなど、甘える仕草も目立つ。

 その成長過程は試練続きだった。ひなの時はカルシウム不足などから、くちばしが変形し、足で立てなくなる不安を抱えた。2人の女性鵜匠は飼育方法を改善した。獣医らの助言を受け、カルシウム剤や専用ギプスで危機を脱した。

 1羽で育ったため、大きくなって鵜小屋に入ると、群れでの序列が分からず、いじめられた。時間をかけて慣れさせ、泳ぎや漁は一から教えた。たらいの金魚を取り、川に投げられた餌を食べるなどの訓練を重ね、デビューを果たした。

 昨年生まれた2羽(雄と雌)は、同じ保育器で育った。親代わりの鵜匠の愛情を一身に受けて育った長女に比べ、社会性と野性味を備え、初めから泳ぎも漁もうまかった。デビューを見事飾り、澤木さんは合格点を付けた。長女についても「今季は体力がつき、上達した」と目を細める。

 3年連続の人工ふ化とひなの育成について、鵜飼いに詳しい卯田宗平・国立民族学博物館准教授(環境民俗学)は「前例のない快挙。最初の産卵を偶然の産物にとどめず、観察と創意工夫を重ねステップアップした。客観的データの蓄積が楽しみだ」と評価。「将来、野生動物の捕獲が制限されることになれば、宇治が人工繁殖のセンターになるだろう」とみる。

 宇治で昨年あった全国的なシンポジウムのパネリストを務めた三次(みよし)の鵜飼い(広島県三次市)の鵜匠会会長、日坂文吾さん(43)は「女性ならではのきめ細かな愛情が鵜に安心感を与えているのが大きい」とたたえる。

 三次では今年春先に鵜が14羽死ぬアクシデントがあり、野生のウミウを急きょ購入、特訓して開催にこぎ着けた。鵜の調達について日坂さんは「地域ごとの鵜飼いのスタイルに合った鵜が必要。ウッティーは自然の荒波をくぐっておらず、漁に備えた体作りや心構えが気になるが、情報交換を続け、今後のあり方を考えたい」と話す。

 ●観光の付加価値に

 宇治市観光協会はウッティーを10羽程度に増やし、日本では途絶えた「放ち鵜飼い」を19年から本格実施する計画を明らかにした。

 放ち鵜飼いは綱を着けずに鵜を放ち、魚を取って戻らせる漁法。島根県益田市などで行われていたことがあり、昭和初期の訓練の様子を収めた映像を入手した。来年にはトレーニングを開始、18年に試験実施する予定だ。澤木さんは「長女のウッティーはすぐにでも始められる」との感触を得ている。

 新しい繁殖ペア作りにも取り組む。昨年購入した野生の雌のウミウに、今年デビューした雄のウッティーが関心を示す様子が見られ、一気に若返りが進む可能性がある。

 江崎さんは「ひなが死ぬ事態に今年初めて直面したが、残された2羽は元気で、鵜飼いデビュー、放ち鵜飼いに向けてしっかり育てていく」と決意を新たにする。

 鵜飼い歴50年以上で、女性鵜匠2人を支える松坂善勝さん(78)は「人工ふ化、ひなの飼育は奇跡的なこと。今後も困難に出合うだろうが、挑戦してほしい」とエールを送る。北村善宣・市観光協会長は「伝統漁法を守りながら進化する鵜飼いを目指す」と、宇治観光の付加価値創出に意欲を示している。

 ■ことば

宇治川の鵜飼い
 平安時代中期の公家、藤原道綱の母がつづった「蜻蛉(かげろう)日記」に記述があり、10世紀には行われていたとされる。平安貴族の衰退とともに途絶えたが、1926年に再興。1回の漁に鵜を6羽使う。今月30日まで。問い合わせは宇治市観光協会(0774・23・3334)。
http://mainichi.jp/articles/20160914/ddf/012/040/004000c

http://archive.is/9CbOd
鵜飼い 初舞台は「合格点」 昨年誕生のウッティー2羽 宇治 /京都【毎日新聞2016年8月27日】
「ウッティー」ハンカチできた 京都・宇治市観光協会【京都新聞2016年7月30日】
ウッティー、手綱なし「放ち」挑戦へ 京都・宇治川鵜飼【京都新聞2016年7月20日】
ウッティー公開「かわいい」 京都・宇治川の鵜飼【京都新聞2016年7月17日】
ウミウ一家がしっかりお仕事 宇治川の鵜飼、開幕 京都【朝日新聞デジタル2016年7月1日】
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【夕焼けエッセー】うちの「みまちゃん」【産経WEST2016年9月14日】(スズメ)

 リビングの東側の小さな庭に、今年も母雀たちが赤ちゃん雀を連れてきた。

 えさ台のパンや米を口移しに与える母雀の姿をはきだし窓から眺めていると、ほのぼのといい気持ちになってくる。だから、飲み水の用意や、パンをすごく小さくちぎることや、うす暗くなってからのえさ台の片付け、床のタイルやフェンスをデッキブラシでゴシゴシ洗う大仕事などちっとも気にならない。

 さっさと子離れに成功した母雀が姿を消すと、まだくちばしの両側が黄色くヨチヨチと頼りなげな子雀も日ごとにたくましく、小学生、中学生になってゆく。

 小さな雀たちは早朝から庭にきて「チイピッ、チッチッ」とえさをねだる。その中の1羽が勇敢にも、家の中まで入ってくるようになった。

 10センチくらいまで近付いても平気、小さな口でパクパクとパンを食べる。カーペットに米を並べてみたら、1粒口に入れ、「パリポリ」と小さな音をさせて噛んではポロリと吐き出す。やっぱりまだ保育園児なのだ。小さな黒い目はクリクリ動き、羽根の模様もよく見ると美しい。こんなに近くで観察できるのがうれしくてならない。

 小さくとも落ち着いた態度。とてつもなく勇気のある愛すべき天才子雀を、今日から「みまちゃん」と呼ぶことにした。先日、リオ五輪で銅メダルを勝ち取った、天才卓球少女の伊藤美誠ちゃんには相談なしにいただいた名前だ。顔も少し似ている。

渡辺保子 73 大阪府高槻市
http://www.sankei.com/west/news/160914/wst1609140035-n1.html

http://archive.is/6lIYv
タグ:スズメ
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びっくり「珍客」野鳥トラツグミ【中国新聞アルファ2016年9月14日】

中田さんのトラックに乗り込んできたトラツグミ
 庄原市総領町上領家の農業中田次朗さん(78)の元に「珍客」が舞い降りた。普段、人里にはいない野鳥のトラツグミで、トラックに乗り込んできたという。専門家は「大型の鳥に襲われて逃げていたのでは」とみる。
(ここまで 100文字/記事全文 454文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=282273&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/xbXFh
タグ:トラツグミ
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白スズメ 元気に育って 小清水 樫原さん宅に飛来【どうしんウェブ2016年9月14日】(既報関連ソースまとめあり)

小清水町の樫原功さん宅に現れた白いスズメ(樫原さん提供)
 【小清水】町5区の樫原功さん(76)宅に、先月中旬から白い子スズメ2羽が姿を見せている。白い個体は目立つため天敵から見つかりやすいリスクもあるが、樫原さん一家は「元気に育ってほしい」と成長を見守っている。

 妻の千賀枝さん(69)は8月18日の午前5時ごろ、庭に設置している鳥のエサ台に白い子スズメ2羽がいるのを見つけた。親鳥2羽と飛来し、子スズメが親から器用にエサをもらっている様子を見たという。以降ほぼ毎日、朝昼夜の3回来るようになった。9月に入ってからは白いスズメは1羽しか姿を見せていないが、功さんと2人で観察している。

 日本野鳥の会オホーツク支部の川崎康弘さんによると、この個体は色素の減少で現れる「白変」といわれる現象で、遺伝疾患で色素が欠けることによるアルビノとは異なる。白変個体の報告は時々あるというが、川崎さんは「同時に2羽というのはちょっと記憶にない」と驚いている。

 スズメを驚かせないように「庭の草むしりも我慢してきた」と笑う功さん。まだ白変種でない子スズメ1羽を含めた一家5羽をまとめて撮影できておらず「家族写真を撮ってあげたいね」と話している。(光嶋るい)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0316011.html

http://archive.is/bK2LN
2万羽に1羽の「白スズメ」 三田の牛舎で餌探し【神戸新聞NEXT2016年7月5日】
白いスズメ「縁起良いかな」大阪・茨木で発見【毎日新聞2016年6月23日】
年の瀬に吉兆?白いスズメ、愛好家が撮影 高知・宿毛【朝日新聞デジタル2015年12月22日】
吉兆? 高知県宿毛市で白いスズメ【高知新聞2015年12月17日】
福島で真っ白なスズメ発見 突然変異で色素抜けた?【テレ朝ニュース2015年7月8日】
希少な白いスズメ、オーストラリアで発見【AFPBB News2015年5月25日】
2万羽に1羽 民家の庭に白いスズメ 豊岡【神戸新聞NEXT2014年4月10日】
タグ:スズメ
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もうひとつの動物園 守り・伝える/128 ペンギン/5 /東京【毎日新聞2016年9月14日】

全身が水中生活に適応
 「ハトやカラスと同じ鳥の仲間なんですよ」。葛西臨海水族園で7月、展示場近くでペンギンの生態を解説していたスタッフがそう説明すると、目を丸くして驚く子供もいた。ペンギンは陸上では人のように歩き、水中では魚のように泳ぎ、その翼は英語ではフリッパー(ひれ)と呼ばれるが、全身は羽毛で覆われ、くちばしもあるなど鳥に分類されることは間違いない。

 海に潜って魚を追うペンギンは、浮きにくいよう、体重は重い方が有利だ。水中でも羽ばたけるよう筋肉は強く、その量も多い。高い水圧に耐えられるよう、骨密度も高い。空中を飛ぶ鳥が骨の内部に空洞の部分が増えるなど体が軽くなったのとは対照的だ。フェアリーペンギンの体重は約1キロで、ほぼ同じ大きさのハトと比べて約3倍も重い。

 また、ラグビーボールのような体形は水の抵抗を受けにくい。コウテイペンギンは水深564メートルも潜った記録がある。羽毛は水中ではカギ状になった先端が絡み合い、水が浸透するのを防ぐ「ドライスーツ」の役目も果たし、尾の付け根から分泌する油分が、防水機能をさらにアップさせる。くちばしの内側や舌の表面は、水中でくわえた獲物を逃さないよう、無数のギザギザがある特殊な構造になっている。

 全身が水中生活のための、機能的な構造になっているのだ。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20160914/ddl/k13/040/223000c

http://archive.is/gzP6E
もうひとつの動物園 守り・伝える/127 ペンギン/4 /東京【毎日新聞2016年9月7日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

福井)東農大生がコメ作り学ぶ 越前市で農業就業体験【朝日新聞デジタル2016年9月14日】(コウノトリ)

田んぼに生息するドジョウやエビを観察する東京農業大学の学生たち=越前市都辺町
 越前市白山地区で、東京農業大学の学生4人が環境にやさしいコメ作りを学び始めた。16日まで滞在し、里山の魅力についても探る。

 若手就農者の確保に向けて、県が2014年度から始めた農業インターンシップ(就業体験)事業。今回は協定を結んでいる東京農大から学生が参加した。

 受け入れ先は、越前市の白山・坂口両地区の生産者を中心につくる「コウノトリ呼び戻す農法部会」。08年から農薬や化学肥料を使わないコメ作りを本格的に始め、今年は24人で15ヘクタールを作付けした。田んぼにはドジョウやエビなどが生息し、それを野生のコウノトリ2羽がついばみに来る。

 12日は部会員の恒本明勇(あきお)さん(69)が講義。取り組みでクモが育ち、コメに被害をもたらすカメムシを捕食してくれていることや、農協への出荷価格が高くなったことを説明した。

 参加者の一人、小林篤史さん(18)は「農業で起業するのが夢。実践で生かせるよう、しっかり実習に取り組みたい」と話した。(堀田浩一)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9D3GQQJ9DPGJB00C.html

http://archive.is/9rsiw
コウノトリ 県、25日に2羽放鳥へ 県内でふ化した雌雄 /福井【毎日新聞2016年9月13日】
コウノトリ 保護で町おこし 越前市、無農薬米が人気 各地の自治体、取り組み広がる /福井【毎日新聞2016年9月7日】
福井 コウノトリに50日間密着、愛の現場激写 越前町の彫刻家【中日新聞2016年9月5日】
コウノトリが8カ月半ぶり帰省 げんきくん、韓国から帰国後に北上【福井新聞ONLINE2016年9月2日】
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院展・天心茨城賞に「雨宿り」 愛知の河本さん「森の中取材し発想得た」【産経ニュース2016年9月14日】(キジバト)

 東京都美術館(東京・上野公園)で開催中の再興第101回日本美術院展覧会(院展)の「第22回天心記念茨城賞」に、愛知県長久手市の河本真里さん(25)の作品「雨宿り」が選ばれた。

 受賞作はベージュを基調とした淡い色で表現され、朽ちた切り株に2羽のキジバトが身を寄せ合うように描かれている。河本さんは「森の中を取材し、色々な生き物が雨宿りしていた様子に発想を得て作り上げた」とコメントした。

 河本さんは愛知県立芸術大大学院博士前期課程日本画領域修了。現在、同大で非常勤講師を務めている。

 茨城賞は横山大観をはじめとする五浦の作家の業績を顕彰する「県天心記念五浦美術館」(北茨城市)の建設を記念するとともに、将来を嘱望される画家を育成するのを目的に、県が平成7年に創設した。受賞作品は県に寄贈される。
http://www.sankei.com/region/news/160914/rgn1609140008-n1.html

http://archive.is/PlVt5
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サルやカラスの農産物被害 対策講習会【長野日報2016年9月14日】

農家を悩ませているサルやカラスによる農産物被害について、駒ケ根市有害鳥獣駆除対策協議会は、地域の営農組合や住民らを対象にした対策講習会を開くことを決めた。独自に対策を講じている農家もあるが、個々の対応では限界があるとして、サルやカラスの生態を知り、地域ぐるみで被害防止に取り組むきっかけにしてもらいたい考えだ。

事務局の市農林課によると、市内の昨年度の野生鳥獣による農作物被害額は約44トンで、被害額は995万円余。このうちサルによる被害は約4・2トンで約103万円、カラスの被害は約3・5トンで約136万円だった。

サルの被害は市西部の北割一区・二区、市東南部の中沢吉瀬などが多く、野菜や稲、雑穀などが目立つ。カラス被害は市内全域で、果樹や野菜が多いという。いずれも農家からの報告分の積算。サルやカラスは学習能力が高いため自衛策を講じても被害を防ぐのは難しいこともあり、同課は「実際は報告以上の被害がある可能性が大きい」とみている。市西部ではサルの「人慣れ」も課題となっており、住民や観光客への人的被害も懸念されている。

同協議会は鳥獣被害対策として、防護柵などの材料費の3分の2以内・上限10万円、カラス捕獲おりの設置費用の3分の2以内・上限20万円を交付する補助制度を設けているが、営農組合など団体を対象としていることから利用は数件と低調。同課は「地域全体で取り組む意識を高めてもらうことで、利用促進を図りたい」とする。

サル対策としては今年度、モデル地域を指定しGPS(全地球測位システム)を利用した行動調査も検討しているが、こちらも地域の協力が必要なため、啓発を進め理解を得たい考えだ。

講習会は10月12日に同市東町のJA上伊那駒ケ根支所営農センター、同14日に中沢公民館で、いずれも午後7時から。県上伊那地方事務所の担当者が、サルやカラスの生態や効果的な対策などについて話す。

同課は「被害を減らすためには鳥獣を引き付けない、近付けない、減らすといった対策を講じる必要があり、特に地域が一体となって取り組むことで初めて効果が期待できる。具体的な方策を知り、被害防止につなげてほしい」と参加を呼び掛けている。

問い合わせは同課(電話0265・96・7723)へ。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/8020

http://archive.is/anoYG
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LEDや竹でカラス対策 砺波・出町【北國新聞2016年9月14日】

LEDライトや竹の棒でカラスを追い払う参加者=砺波市中央町

 砺波市出町自治振興会や市でつくるカラス環境被害対策委員会は13日夜、出町地区でカラスの追い払い活動を実施した。「カラス博士」として知られる杉田昭栄宇都宮大農学部教授の助言で、出町地区の住民ら約80人が発光ダイオード(LED)ライトなどを使った効果的なカラス対策を探った。

 出町地区では夜間に多数のカラスが電線に留まり、ふん害や羽毛の散乱が目立っている。鳴き声に不快感を覚える住民も多く、昨年6月に対策委員会を設置。住民がカラスにライトを当てて驚かせるなどの作戦に取り組んできた。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20160914204.htm

http://archive.is/POTPa
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増水で流された…? 飛べないカルガモ 水路から姿消す【上毛新聞ニュース2016年9月14日】(既報関連ソースあり)

 翼をけがして飛べなくなり、群馬県高崎市八幡町の用水路に取り残されていたカルガモが姿を消した。台風13号に伴う大雨の後から行方不明で、増水で流された可能性がある。地元住民は「早く無事な姿を見せてほしい」と心配している。

【台風13号去った後 住民「早く無事な姿を」】

 カルガモは今年3月ごろ、八幡八幡宮北の用水路に1羽でやってきた。その後、何らかの理由で左側の翼を負傷して飛び立てない状態になったとみられる。

 暑さで体調を崩すのではないかと住民が心配する中、外見の変化はほとんどなく、住民がブロックで作った休憩場所で座るなど愛らしい姿を見せていた。

 見守ってきた近所の男性(75)によると、9日に水路を確認した際、ブロックが崩れていてカルガモはいなくなっていた。その後の目撃情報はないという。
※詳しくは「上毛新聞」朝刊、有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

高崎市八幡町の用水路で羽を休めていたカルガモ(7月17日付本紙より)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/1314737814988282/news.html

http://archive.is/9NIi4
けがで飛べないカモ 水路に取り残され… 高崎【上毛新聞2016年7月19日】
タグ:カルガモ
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