2016年09月17日

ニホンライチョウ 生息数回復させたい 長野県「ライチョウサポーターズ」、「イネ科」除去に初参加 火打山 /新潟【毎日新聞2016年9月17日】(既報関連ソースまとめあり)

 妙高戸隠連山国立公園のシンボルで、国の特別天然記念物・ニホンライチョウが生息する日本百名山の一つ、火打山(妙高・糸魚川両市、2462メートル)。環境省などは今年度、火打山周辺で、ライチョウの生息環境保全に向けた本格的な調査を進めている。調査には、官民協働による保全・管理を目指す同公園のビジョンに沿い、初めてボランティアも参加。新しい国立公園像の第一歩となるか、注目されている。【浅見茂晴】

 長年ライチョウを研究する中村浩志・信州大学名誉教授(鳥類生態学)によると、火打山では、2009年に33羽のライチョウの生息が確認されたが、昨年は13羽、今年も12羽と減少傾向が続いている。火打山周辺はライチョウの国内最北端の生息地で、営巣に適したハイマツのほか、低木や草地が連続しているが、温暖化の影響などで生息域が狭められ、餌となるコケモモなどの群落には生育を妨げるイワノガリヤスやヌマガヤなどのイネ科植物が侵入するなど、環境の変化が指摘されている。

 こうした現状を受け、環境省は今年度、本格的な対策に乗り出した。火打山周辺の過去の気象データを収集するとともに、6月と8〜9月の2回、現地調査を実施。餌のコケモモやシラタマノキなどの生息状況を調べ、1985年の同山頂付近での植生調査と比較する方針だ。

 またコケモモなど餌となる植物を回復させるため、イネ科植物を試験的に除去し、効果の検証を進めている。山頂近くの標高2400メートル付近にあるコケモモやシラタマノキなどの群落地に、1〜3メートル四方と10メートル四方の試験区を計10カ所設置。各試験区は、イネ科植物を除去する「実験区」と、除去せずに比較する「対照区」とに分割し、さらに実験区は、イネ科植物を根まで取り去るエリアと、茎の上半分を刈り取るエリアとに分けて経過を観察している。3〜5年かけ、生育への影響などについて比較調査するという。

 中村名誉教授は「まず、イネ科の植物の侵入を抑制し、ライチョウの個体数を30年前と同じ15〜20つがいまで回復させたい」と意気込む。現地調査に同行した県生態研究会の松井浩さんは「標高が高く、環境が厳しいことから、植生が移り変わる自然遷移は遅いはずだが、ミヤマハンノキなどの低木が入り込んでいる点も問題だ」と指摘。温暖化の影響については「気象データなども調べて慎重に判断すべきだ」とした。

 除去作業には、長野県が募集した「ライチョウサポーターズ」が、初めてボランティアとして一般参加した。メンバーの一人、長野県松本市の主婦、山本篤子さん(32)は、8月31日〜9月2日、テントに泊まり込んで活動に参加。「イネ科植物を識別し、しっかり抜き取るのは難しかったが、今後も参加したい」と話した。

 環境省自然保護官の福田真さんは「イネ科植物の除去には人手が必要で、その第一歩として今回、サポーターズの協力を得た。活動を多くの市民に理解してもらい、幅広い官民協働につなげたい」と更なる市民参加に期待している。同省と妙高市などは11月、妙高市でライチョウシンポジウムを開き、活動を報告するとともに、参加を呼びかけていく方針だ。

http://mainichi.jp/articles/20160917/ddl/k15/040/042000c

http://archive.is/UQkxN
ライチョウ保護で長野・富山知事、ボランティア組織化一致【産経ニュース2016年7月7日】
南アルプスのライチョウ保護 市民が生息調査を支援【静岡新聞アットエス2016年6月30日】

ライチョウサポート隊が保護柵設置 生息地の立山・室堂で初活動【北國新聞2016年6月20日】
ライチョウ保護 サポート隊結成 県新設、107人認定【中日新聞2016年5月30日】
富山 ライチョウ保護 力を貸して 県サポート隊新設 協力者100人を募集【中日新聞2016年4月6日】

求む ライチョウサポーター…県が募集【読売新聞2016年6月7日】(長野)
長野)ライチョウをサルから守る追い払い対策 県が検討【朝日新聞デジタル2015年12月22日】
県がライチョウの画像収集 生態把握で来年度にも【信濃毎日新聞2015年12月16日】
サポーター60人で発足 ライチョウ保護目的、長野【共同通信2015年11月15日】
ライチョウサポーター認定 長野県、15日に発足式【共同通信2015年11月11日】

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多摩動物公園 長寿動物がいっぱい 「敬老の日」にちなみイベント 18、19日 /東京【毎日新聞2016年9月17日】(オオフラミンゴ/オジロワシ/ソデグロヅル)

 戦後の高度経済成長期に開園した多摩動物公園(日野市)には、1958年のオープン当初からすみ続けるオランウータンやゾウなど、元気に長生きしている動物がたくさんいる。敬老の日(19日)にちなみ、同園は今年も18、19の両日、飼育担当者が長寿動物の暮らしぶりや飼育の工夫などを紹介するイベントを開催する。

推定61歳 ボルネオオランウータンのジプシー
 ボルネオオランウータンの雌「ジプシー」は推定61歳の世界最高齢だ。開園した1958年7月に来園した。多摩地区も団地などの開発で、人口が増え始めた時期に当たり、懐かしい思い出のある人も少なくないはずだ。当初、オランウータン舎は未完成。日中は園内、夜は獣医室と居場所が定まらなかったことが名前の由来になった。そのジプシーも、これまでに4頭の娘を出産。現在、子や孫など計8頭の仲間と暮らし、ゴッドマザー的な存在だ。

 ジプシーは優しくて面倒見がいい。けんかの仲裁に入る姿などは「団地の世話好きおばさん」を思わせる。ただ、娘には遠慮気味で、孫の「アピ」(2歳)より、血縁関係の無い「キキ」(15歳)の息子「リキ」(3歳)を、なぜか可愛がる。子どものころキキはジプシーに可愛がってもらったので、安心して任せているのでは、という見方もある

推定63歳 アジアゾウのアヌーラ
 アジアゾウの雄「アヌーラ」も開園当初からの入居組で、推定63歳。アジアゾウの国内最高齢を井の頭自然文化園の「はな子」から引き継いだ。鼻を伸ばし、器具をゆさぶらないと餌が出ない仕掛けが設けられ、運動不足を防いでいる。性格は温厚。次世代を担う若手を気にせず、マイペースで暮らしている。

推定55歳 チンパンジーのペコ
 雌のチンパンジーで国内最高齢の「ペコ」(推定55歳)は、仲間から「長老」として一目置かれる存在だ。群れの中で順位の高い仲間に餌を奪われることもなく、毛繕いさせることもある。歯やあごは健康だが、太りすぎないよう、運動量に合わせて餌の量を加減している。

推定57歳以上 オオフラミンゴの緑20
 オオフラミンゴの雄「緑20」も推定57歳以上の大御所だ。両目は見えないが、羽繕いする様子は他のフラミンゴと変わらない。オキアミが大好きで、1日2回、飼育担当者が餌場に連れて行き、十分採食できるよう見守っている。

34歳 オジロワシの黒岳
31歳 ソデグロヅルの緑
 希少種のオジロワシやソデグロヅルにも、達者な個体がいる。オジロワシの雌「黒岳」(34歳)は、同園で2番目にできたペアの子どもだ。雄の「青」と9羽を巣立ちさせ、その子や孫は、兵庫県・姫路市立動物園など各地の動物園で活躍している。

 ソデグロヅルの雄「緑」(31歳)はもともと主張が強い性格。さらに、人に育てられた影響か、飼育担当者を全く恐れず、近寄ると危険なため、「大(おお)あぶちゃん」の異名を持つ。

 詳しくは同園(042・591・1611)か東京ズーネット(www.tokyo−zoo.net)【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20160917/ddl/k13/040/111000c

http://archive.is/pp0pm

みんなの掲示板 9月17日【佐賀新聞LiVE2016年9月17日】(「ハチクマの渡り観察会」18日8時、唐津市の鏡山山頂駐車場)

【17日の催し】

 ◆S−YOU−GA展(22日まで、佐賀市天神・画廊憩ひ、佐賀市本庄町・佐賀大学美術館)

 ◆内山貞和ジュエリー展/「遊牧する敷物」展(22日まで、佐賀市白山・ギャラリー遊)

 ◆あすぴあ トレジャーハントフェスタ(19日まで、玄海町・玄海町次世代エネルギーパークあすぴあ)

 ◆第23回サタデーウオーク(佐賀市兵庫町・夢咲公園に集合)

 ◆第94回佐賀裸婦デッサン会(佐賀市天神・アバンセ)

 ◆佐賀のうたごえ祭典(神埼市千代田町・はんぎーホール)

 ◆J1第2ステージ第12節・サガン鳥栖−サンフレッチェ広島(鳥栖市京町・ベストアメニティスタジアム)

 ◆日本ハンドボールリーグ男子第2週第1日・トヨタ紡績九州−琉球コラソン(神埼市神埼町・神埼中央公園体育館)

 ◆第139回九州地区高校野球佐賀大会(10月2日まで、嬉野市・みゆき球場など)

 ◆第46回県高校新人陸上(19日まで、佐賀市日の出・県総合運動場陸上競技場)

 ◆かささぎ杯新体操(18日も、佐賀市日の出・県総合体育館)

 ◆JA杯第31回佐賀新聞学童オリンピック大会テニス競技(佐賀市日の出・県総合運動場庭球場)

 ◆第54回県アマチュア野球王座決定戦県大会(19日まで、佐賀市・みどりの森県営球場ほか)

 【巡回車 18日】

 ◆献血車 10〜16時半=佐賀市・ゆめタウン佐賀

 ※検診についての問い合わせは各市町担当課へ。

 【イベント】

 ◆「ハチクマの渡り観察会」

 (18日8時、唐津市の鏡山山頂駐車場に集合)東南アジアへ越冬のため大挙して渡っていくハチクマたちを観察する。日本野鳥の会佐賀県支部と佐賀野鳥の会の合同企画。資料代および保険料として100円。問い合わせは宮原さん、電話090(2507)7085。

 ◆小城歩こう会9月例会「江里山棚田の彼岸花ウオーク」

 (18日9時、小城市小城町のゆめぷらっと小城=第1集合所。岩松小学校横の小城公民館岩松支館=第2集合所)山野辺の涼しい空気を吸いながら、棚田に咲き誇るヒガンバナを楽しんでウオーキング。第1集合所は9時で11キロのコース、途中合流となる第2集合所は9時半で6キロのコース。雨具、水筒、弁当などを持参。一般100円。問い合わせは東島さん、電話090(3075)5655。

 ◆ピースフェスティバル

 (19日10時、佐賀市天神のどん3の森)安保法制を知ってもらうためのフェスティバル。講演会やパレード。問い合わせはピースフェスティバル実行委員会の柳瀬さん、電話0952(32)2211。

 ◆わんにゃん譲渡会&フリーマーケット

 (19日11〜14時、佐賀市呉服元町の656広場)駐車場は最寄りの有料駐車場。問い合わせはハッピーボイスの甲斐さん、電話080(5609)0449。

 ◆敬老の日無料撮影会

 (19日11時、佐賀市白山の木下写真館)満70歳以上のお年寄りを対象にした無料撮影会。来店した人全員を撮影する。18時まで。電話0952(23)5002。

 ◆救世神社秋祭

 (22日8時、鹿島市の救世神社)浅浦面浮立の奉納。問い合わせは鹿島市商工観光課、電話0954(63)3412。

 ◆江里山彼岸花まつり

 (22日9時、小城市の江里山農村公園周辺)農産物加工品の販売の他、かかしフェスティバルも。問い合わせは小城市農林水産課、電話0952(37)6125。

 ◆綾部八幡神社行列浮立 綾部八幡神社奉納相撲・旗降ろし神事

 (22日9時〜23日、みやき町の綾部八幡神社)参勤交代を模した行列で、みやき町中原庁舎から綾部神社へと練り歩く。問い合わせはみやき町観光協会、電話0942(96)4208。

 ◆武雄の荒踊奉納(磐井八幡社)

 (22日10時半、武雄市の磐井八幡社)腰に大小の刀を差して勇壮に踊る。問い合わせは武雄市観光課、電話0954(23)9237。

 ◆山内の浮立奉納

 (22日11時、武雄市山内町)山内町内各地区で様々な浮立が奉納される。電話0954(23)9237。

 ◆三間坂の荒踊

 (22日12時、武雄市の山内町鎮守権現神社)腕鉾や両手をしなやかに動かし踊る。問い合わせは武雄市観光課、電話0954(23)9237。

 ◆荒穂神社の御神幸祭

 (22日13時、基山町宮浦「御仮殿」)災払い、獅子舞などの民俗芸能。問い合わせは基山町教育学習課、電話0942(92)2200。

 ◆鳥越浮立

 (22日14時、唐津市の鳥越神社)五穀豊穣を祈願し、秋分の日に奉納。

 ◆武雄の荒踊奉納(松尾神社)

 (22日14時、武雄市の高瀬地区松尾神社)腰に大小の刀を差して勇壮に踊る。問い合わせは武雄市観光課、電話0954(23)9237。

 ◆広瀬浮立

 (22日14時、唐津市の広瀬集会所から天山神社)天山神社境内で、太鼓や笛などが奉納。

 ◆武雄の荒踊奉納(正一位神社)

 (22日14時半、武雄市の宇土手地区正一位神社)腰に大小の刀を差して勇壮に踊る。問い合わせは武雄市観光課、電話0954(23)9237。

 ◆袴野面浮立奉納

 (22日15時、武雄市の貴船神社)鬼の面を付けて踊る代表的な浮立。問い合わせは武雄市観光課、電話0954(23)9237。

 【展覧会】

 ◆伝統工芸三人展

 (19日まで、佐賀市中の小路の佐賀玉屋本館6階ギャラリー)日本工芸会正会員の勝田文博さん(神埼市)、山下有仁さん、松岡裕治さんの3人による県内初の展示会。3人が和紙染、木工芸などそれぞれ異なる表現方法で仕上げた花生けや酒器、食器など約100点。10〜18時半(19日は17時まで)。問い合わせは勝田さん、電話0952(53)3018。

 ◆第3回フォトクラブ三脚うしづクラブ展

 (19日まで、小城市牛津町の牛津赤れんが館)会員15人が街道をテーマに1年間撮影した作品約50点。問い合わせは坂井さん、電話090(3320)0628。

 【講演会】

 ◆第53回佐賀県母親大会

 (18日10時、佐賀市天神のアバンセ)「平和なくらしを守るために」をテーマに「ヘリパッドいらない」住民の会の伊佐育子さんが講演する。参加費は一般500円、中高生は無料。託児室利用は1人200円。問い合わせは同実行委員会、電話0952(25)1954。

 【近県】

 ◆第9回「糸島クラフトフェス」

 (19日まで、福岡県糸島市の志摩中央公園)糸島エリアで活動するクラフト作家の作品を展示、販売。クラフト体験も。入場無料。問い合わせは糸島クラフトフェス実行委員会、電話080(4287)4356。

 【告知板】

 ◆佐賀調停協会無料調停相談

 (10月29日10時〜15時、佐賀市のアバンセ4階研修室)借金や近隣トラブル、また離婚、相続、家庭内トラブルについて、民事と家事の調停委員、弁護士が無料で相談を受け付ける。予約不要。問い合わせは佐賀地方裁判所総務課、電話0952(38)5604、内線259。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/356785

http://archive.is/tKTIR
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比内地鶏の親子丼、給食に登場 上小阿仁小・中【秋田魁新報2016年9月17日】

比内地鶏の生産者と共に親子丼を味わう上小阿仁小・中学校の児童生徒
 秋田県上小阿仁村の上小阿仁小学校と同中学校で15日、地元産の比内地鶏を使用した「比内地鶏の親子丼」が給食に登場し、児童生徒計88人が生産者と共に味わった。生産者による講話も行われ、比内地鶏の歴史や生産現場への理解を深めた。

 比内地鶏の消費拡大などを目指した県の「比内地鶏産地強化緊急対策事業」の一環。学校給食を通して、子どもたちに比内地鶏の魅力を認識してもらうのが狙い。
(全文 624 文字 / 残り 438 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20160917AK0011/

http://archive.is/tCpVe
タグ:比内地鶏
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環境省、国内希少野生動植物種の選定に関する提案を募集【EICネット国内環境ニュース2016年9月17日】(および環境省当該ページ/既報関連ソースあり/オオタカ)

 環境省では、絶滅危惧種の保全をより一層促進するため、平成26年から32年までに新たに300種を「国内希少野生動植物種」に追加指定することを目指すこととしている。そこで環境省は、国内希少野生動植物種の選定にあたり、広く国民から意見を募集することとなった。

 提案募集対象は、種の保存法に基づく「国内希少野生動植物種」に新たに指定すべき種。

 提案について平成28年11月30日まで受け付け分を、平成29年度中に検討することとしている。【環境省】
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=0&serial=37499

国内希少野生動植物種の選定に関する提案の募集について【環境省】
国内希少野生動植物種の選定に関して、広く国民の皆様からの提案を募集します。
1.背景

絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(以下、「種の保存法」という。)では、我が国に生息する絶滅のおそれのある野生動植物種を「国内希少野生動植物種」に指定し、捕獲や譲渡し等を禁止しています。
環境省では、絶滅危惧種の保全をより一層促進するため、今後、平成32年までに新たに300種を「国内希少野生動植物種」に追加指定することを目指すこととしています。
そこで、「国内希少野生動植物種」の選定にあたり、広く国民の皆様からの提案を募集します。
2.提案募集対象

種の保存法に基づく「国内希少野生動植物種」に新たに指定すべき種。
ただし、平成27年度は、昆虫類、両生類・爬虫類及び維管束植物に関する提案を優先して募集します。
3.募集期間

随時募集します。平成27年11月30日(月)までに環境省に到着した提案については、原則として平成28年度中に指定の適否を検討します。それ以降に受け付けた提案については、平成29年度以降の検討となります。
ただし、提案の検討時期については、当該種の生息状況等に応じ、変更することがありますので、ご了承ください。
4.提案の提出方法

様式に必要事項を記載した提案書及び添付書類(必須)を次のいずれかの方法で、環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室(指定検討係)宛てに提出してください。
(1)郵送

宛先:〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
※封筒に赤字で「国内希少野生動植物種の選定に関する提案について」と記載してください。
(2)ファックス

宛先:03-3581-7090
※締切間際は、回線が混み合いますので、あらかじめ余裕をもってお送りください。回線がつながりにくい場合は、郵送あるいは電子メールにてお送りください。
(3)電子メール

宛先:shizen-kishoshu@env.go.jp
※件名に「国内希少野生動植物種の選定に関する提案について」と記載してください。
5.提案受け付け後の取り扱い及び結果

提案が到着してから1か月以内に、環境省にて書類の不備の有無等を確認します。
提案書に必要な事項が記載されており、必要な添付書類が提出されている場合、提案者に対して提案を受け付けた旨をご連絡します。
提案書の記入漏れ等の提出書類の不備により受け付けができない場合、提案者に対して書類の再提出を依頼します。
平成27年11月30日(月)までに受け付けた提案については、原則として、平成28年度に開催を予定している国内希少野生動植物種の指定に関する検討会(非公開)や中央環境審議会野生生物小委員会等での検討を踏まえ、国内希少野生動植物種への指定の適否を検討します。
検討の過程で必要に応じ、当該種の分布及び生息の状況、当該種の減少要因、当該種の保全取組の現状等について、環境省にて調査・情報収集を実施します。
検討の結果、国内希少野生動植物種への指定が適当と判断される種については、原則として平成28年度中に指定を行います。
なお、平成27年度には頂いた提案のうち12種を指定しました。
6.注意事項

提案書は裏面の備考を参照し、記載してください。
電話での提案は受け付けておりませんので、あらかじめご了承ください。
郵送、FAX の場合はA4サイズの用紙に記載の上、提出願います。
上述した内容及び提案書の様式に沿っていない場合、無効となる可能性がありますのでご注意ください。
提出いただきました提案内容については、名前、住所、電話番号、FAX 番号及び電子メールアドレスを除き、指定作業に伴い公開される可能性があることを、あらかじめご承知おきください。
平成28年度以降、提案の募集方法や受付方法等については変更する可能性があります。
7.添付資料

国内希少野生動植物種の選定に関する提案書(様式) [Word 35KB]
http://www.env.go.jp/nature/kisho/domestic/teian.html

http://archive.is/pE16A
http://archive.is/TUdqH
種の保護から生態系の保全へ!「種の保存法」改正に向けた16の提言 WWFジャパン【ハフィントンポスト2016年9月15日】
オオタカ希少種解除、懸念の声 保護団体「開発への歯止めなくなる」【朝日新聞デジタル2016年3月24日】
オオタカの希少種解除へ 環境省が意見交換会、参加者ら反対が大勢【埼玉新聞2016年3月5日】
オオタカ希少種解除へ 県内団体が反対の声…「トキの二の舞い」危惧【埼玉新聞2016年2月22日】
オオタカ 希少種指定解除への課題検討【NHKニュース2016年1月23日】
オオタカの輸出入禁止継続=「希少種」指定解除でも−環境省【時事ドットコム2016年1月22日】
オオタカ増で「希少種」指定の解除検討 環境省 営巣数飽和の地域も【下野新聞2015年12月28日】
オオタカ「希少種」解除へ…保護で生息数回復【YOMIURI ONLINE2015年9月22日】
希少種の指定解除巡り対立 オオタカ巡り環境省と保護団体【日本経済新聞2014年10月30日】
オオタカの希少種解除検討 環境省、生息数回復で【京都新聞2013年5月15日】
タグ:オオタカ
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愛知)ペンギンの「恋の季節」到来 名古屋港水族館【朝日新聞デジタル2016年9月17日】

身を寄せ合うように巣の上に立つ、ジェンツーペンギン=名古屋市港区の名古屋港水族館

 恋の季節が始まりました――。名古屋市港区の名古屋港水族館で、ペンギンが年1回の産卵シーズンへ向け、オスとメスでペアになる時期を迎えた。100羽余のペンギンたちが、恋の駆け引きを繰り広げている。

 現在、展示スペースにいるのは、ジェンツー、アデリー、ヒゲの3種で、9月から繁殖期を迎えた。頭に白い模様があり、比較的産卵期が早いジェンツーペンギンは、すでに複数のペアができた。アデリー、ヒゲの2種も、オスが石で巣作りをしたり、くちばしを上に向けて鳴いてメスにアピールしたりする様子を見せるようになった。

 ペンギンは基本的に「一夫一妻」で、オスはそれぞれが陣取った巣でメスを待ち、メスは気に入ったオスの元へ行く。1羽のオスをめぐってメス同士がくちばしでつつき合ったり、激しく翼でたたいたりしてケンカになることもある。

 ペンギン担当の飼育員の材津陽介さん(33)によると、最も「モテる」のは、大きな体で長時間卵を温められる「イクメン」で、声の低いオスだという。カップルが成立すると、巣の上に2羽で立ち、くちばしを寄せ合ったり、お辞儀をしたりして愛を確認する。

 11月ごろからヒナが誕生する見込み。材津さんは「この季節のペンギンたちはたくさんの動きがあり、一年の中で最も見ていて面白い」と話している。(高岡佐也子)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9D62NSJ9DOIPE02C.html

http://archive.is/zvXxU

魚や動物病院が“水族館”に 映像投影、患者ら楽しむ 奈良【産経ニュース2016年9月17日】(ペンギン)

 特殊なプロジェクターを使って天井や壁に魚や動物が泳ぐ姿を投影する「ゆめ水族園」が奈良市の奈良医療センターで開催され、入院患者らが熱帯魚やペンギンがゆったりと泳ぐ幻想的な空間を楽しんだ。

 「ゆめ水族園」は、セイコーエプソン(長野県諏訪市)が開発した。全国の水族館や動物園などで撮影した映像を使い、社会貢献活動の一環として、昨年から全国の特別支援学校や病院を無償で巡回している。

 奈良医療センターの療育訓練室で9日開かれた「ゆめ水族園」では、穏やかな音楽が流れる中、天井や壁、薄く柔らかい布スクリーンなどにサンゴ礁や熱帯魚のほかペンギン、アザラシ、カバなどが水中を泳ぐ姿を投影。大勢の患者らがうっとりと見入っていた。

 「ゆめ水族園」のアートディレクター、山本明彦さんは「入院中で外出の機会が少ない人に、これまでに体験したことのないような刺激を与えられる場を、これからも作っていきたい」。

 来場した大和郡山市の主婦(71)は「映像が自然のままを映していて、音楽も合っている。本当にきれいで癒やされます」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/160917/rgn1609170039-n1.html

http://archive.is/kMdAz

滋賀 ムクドリ対策に鷹の目 近江八幡市が追い払い作戦【中日新聞2016年9月17日】

鷹匠のリードでムクドリに狙いをつけるタカ=近江八幡市内で

 大量のムクドリによるフンや激しい鳴き声などの被害対策として、近江八幡市は県と連携し、八月末から天敵のタカを使った追い払い作戦を試みている。県内自治体では珍しい取り組みで、鷹匠(たかじょう)が巧みにタカを操り、ムクドリに恐怖を与えている。

 市によると、ムクドリはJR近江八幡駅周辺の県道や市道沿いの電線、街路樹をねぐらとし、例年六月から十一月ごろにかけて、夕方ごろに集まってくるという。その数六千羽ほど。道路にはフンが落ち、大量の鳴き声は騒音レベルといい、住民から苦情が寄せられている。昨年度に市議会で取り上げられ、八月の中学生議会でも生徒が市に対策を求めていた。

 市は本年度にムクドリ追い払い機の購入費約二十五万円を予算化。一方で、全国各地で対策に取り組む自治体の情報を収集したところ、福井県がタカによる追い払いで効果を上げている事例を確認した。市は大阪市の専門業者に依頼し、八月三十日から試行的にタカ二羽を使った週二回程度の追い払い作戦を展開している。

電線に止まる大量のムクドリ=近江八幡市内で

 十四日は午後六時から、七回目の追い払いを行った。鷹匠の江頭千景さん(19)が、地上や店舗屋上など場所を移動しながら電線などに止まるムクドリ目掛けてタカを放った。

 市市民部の田村裕一次長(52)は「十回程度の試行を予定しており、その結果を検証し、今後の対応を決めたい。調査開始時に比べ、ムクドリの数は半減した印象を受けている」と話していた。

 (前嶋英則)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20160917/CK2016091702000009.html

卒業後は鷹匠に師事 県立農業高の3年女子生徒【神戸新聞NEXT2015年1月23日】
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化女沼の自然生き生き表現 写真展開幕【河北新報オンラインニュース2016年9月17日】

化女沼の魅力をさまざまな角度から切り取った作品が並ぶ会場

 大崎市の化女沼をテーマにした「第2回化女沼の自然写真コンテスト発表展示会」が16日、大崎市古川の市民ギャラリー緒絶の館で始まった。入場無料。18日まで。
 化女沼の環境保全に当たるNPO法人「エコパル化女沼」の主催。「人と自然、地域のつながりを後世に伝えたい」と作品を募集し、大崎地方などから68点の応募があった。
 最優秀賞・大崎市長賞には伊藤浩さん(同市古川)の「飛び立ち」が選ばれた。朝の光が反射する水面を乱し、カモの群れが飛び立つさまをとらえた。入選の「春萌(も)え」は佐藤裕康さん(色麻町)の作品。春まだ浅い化女沼畔の湿潤とした空気感が表現されている。
 ブラックバスなどの外来魚に対する問題意識をテーマにした作品もあった。化女沼のほとりに住む写真家長尾資さん(63)が撮影した、昭和から平成の初めにかけての風景約20点も展示されている
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201609/20160916_15071.html

http://archive.is/wNLsz
posted by BNJ at 11:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする