2016年09月29日

京浜東北線で車内に鳥が侵入する事案が発生 一時はてんやわんやになるも無事捕獲【エキサイトニュース2016年9月29日】

鳴いたんだろうか

 京浜東北線で16時ころ、京浜東北線の6号車に鳥が侵入し、車内がてんやわんやになるという事案が発生しました。なお、この鳥は無事捕獲され、遅延こそ発生したものの大事には至らなかったとのことです。

 Twitterでは多数のユーザーが鳥侵入時の状況を画像つきでツイート。鳥が侵入したのは京浜東北線6号車で、「鳥が車内にいるため、6号車はご乗車できません」という張り紙が貼られていたようです。

 JR東日本広報部によると、さいたま新都心駅で鳥を発見し、虫取り網による捕獲を試みたもののなかなか捕獲できず、最終的には蒲田で捕獲に至ったとのこと。なお、鳥の種類はウグイスと見られており、広報は「鳥が入って遅延することはめったにない」とコメントしています。

 また、捕獲された鳥はすぐさま逃されたもよう。なお、鳥が侵入したことについてどう思うかをJR広報に聞いたところ「特にコメントすることはないです」とのことでした。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160928/Itmedia_nl_20160928069.html

http://archive.is/zEUkg

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野鳥撮影のビッグイベント 白樺峠「タカの渡り」撮影記 ZEISS双眼鏡&スポッティングスコープを投入【デジカメWatch2016年9月29日】

ハチクマ オス成鳥
色彩は中間型より少し淡いぐらいか。オスは虹彩が暗色。黒目がちでメスに比べるとカワイく感じる。被写体までの距離・高度は約50mと近い。羽毛の質感が写し撮れた。
9月中旬、長野県の白樺峠では有名な「タカの渡り」を見ることができます。バードウォッチング専門店「Hobby's World」店長、志賀眞さんに、今年はZEISSのハイエンド双眼鏡「VICTORY SF 10x42」とスポッティングスコープ「DiaScope 85T*FL」をお渡しして、印象を綴ってもらいました。


VICTORY SF 10x42

DiaScope 85T*FL(ズームアイピース付)
筆者が1年で、なにより一番の楽しみにしている「白樺峠のタカの渡り」に、ZEISSのハイエンド双眼鏡VICTORY SF 10x42とDiaScope 85T*FLを投入した。

現地は長野県松本市。乗鞍岳も間近な標高1,600mと高所で、駐車場から約20分の登山道を登ると「たか見の広場」に到着する。

観察&撮影の機材を担いで登坂するには気力・体力が必要だが、天候や気流などの条件に恵まれると眼前には白樺峠ならではの「タカ柱」が望める。


曇天ベースで絶好の渡り日和とはならなかったが、上昇気流を求めていたタカが飛び立ち「タカ柱」を形成した。
初日の9月14日、11時30分に観察&撮影を始める。すると、いきなり渡るタカのサシバとハチクマがやって来た。


眼下を行くハチクマ
全国にタカの渡りの観察地はあるが、標高の高い白樺峠ならではの光景。普通は見上げてタカの下面(腹側)を見て撮るのだが、ここでは上面(背中側)も狙える。

ハチクマ メス成鳥
メスは虹彩が黄色くキリッとした印象でカッコいい。名前の語源はハチを食べる「クマタカ」。
バードウォッチャーと意識の高い野鳥カメラマンは、過ぎ行くタカを「識別」するのが喜びだ。釣り人界では「梁山泊」と言い換えられるだろう。

観察の中心は双眼鏡で、次々と飛来するタカを捉えるのにVICTORY SF 10x42の明るく、周辺まで歪みのない広い視界とフォーカスノブの適度なトルク感は心地よい。


誰よりいち早く見つけたい!常に臨戦態勢で臨む。
ワラワラと沸いてくるタカを「ハチクマばっかりじゃん!」と言い切れるのも、視界がシャープで明暗のコントラストが映えるVICTORY SF 10x42の強みだ。

とはいえVICTORY SF 10x42では1〜2km先を飛び立ったタカを識別できないので、そうなるとDiaScope 85T*FLの出番だ。


DiaScope 85T*FLでタカを観る筆者。ファッションはハイカーと同じブランドを着用することが多いが、目立たないアースカラーを選んでいる。
タカの識別について、渡りの主役サシバとハチクマは淡い色から濃い色までバリエーションが豊富で色彩では判別できない。一にも二にも「シルエット」を見極めることなる。

DiaScope 85T*FLは飛び去るタカを大きく動く粗動と、細かいピント合わせが必要な微動が一つのノブに収められていて、頭上をかすめて行くタカも、難なく導入して見分けることができる。

もちろん双眼鏡のVICTORY SF 10x42以上に見えるため、虹彩や羽の抜けている部分までもが露わになる。


ハチクマ オス成鳥
成鳥は渡りの時期に羽が生え変わる。一見ボロボロだが「あれで帰れるのか? ガンバレ!」と歓声が沸く。
サシバの大きさはカラス大で、翼は柳の葉のようにスマートな感じ。それより一回り以上大きなハチクマは着物の振袖のような「だんびろ」の翼で、さらにオス成鳥・メス成鳥をいち早く識別して仲間や周辺の人に伝えられるのは快感だ。


サシバ
白樺峠では8月下旬から10月初旬のシーズンで約12,000〜13,000羽が通過する渡りの主役。カラスと同じサイズで主に食べるのはカエルとヘビ。環境の変化を受けやすくまた来年も会える約束はないので、毎年ここ白樺峠に来る理由づけの一番だ。
秋雨前線の停滞と台風の影響を縫っての隙間で、旅程は天候に恵まれたが「渡りが数千羽!!」のビッグヒットとは行かなかったが、時折低く飛ぶタカもいたのですごく楽しめた。

もちろん、来年も出かける。

今後の「タカの渡り」スケジュール

白樺峠でサシバ・ハチクマの最盛期が終わり、タカの種類がハイタカやノスリと種は変わるが10月下旬までは楽しめるだろう。

タカの渡りのもう一方の雄、愛知県渥美半島の伊良湖岬では10月初旬にサシバ・ハチクマの渡りのピークを迎え、11月初めごろにかけて本州ではここならではの、ものすごい数の小鳥類の渡りも観察できるので、人気のスポットだ。(志賀眞)

協力:カールツァイス株式会社

志賀眞
バードウォッチング&野鳥撮影の専門店Hobbyy's World店長。よみうりカルチャー「デジタル野鳥写真講座」講師を2005年9月からつとめる。ニコン・プロフェッショナルサービス会員。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/1022074.html

http://archive.is/FtFwr
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進化するカッコウの「托卵」 山階芳麿賞の上田氏、報告 宿主切り替える戦術も【朝日新聞デジタル2016年9月29日】

上田恵介・立教大名誉教授  
 優れた鳥類研究者らに贈られる第19回山階芳麿賞を記念したシンポジウム(山階鳥類研究所主催、朝日新聞社共催)が24日、東京大学であった。他の鳥に子育てをさせる托卵(たくらん)という習性を持つカッコウ類に焦点を当てた研究で同賞を受賞した、上田恵介・立教大名誉教授らが最新の研究結果を話した。

 カッコウ類の研究は当初欧州で進んだが、カッコウ1種類しかいない欧州に対し、カッコウ、ツツドリ、ジュウイチ、ホトトギスの4種がいる日本では、種間比較が発展。アマチュアの愛好家らによる研究も盛んだという。

 上田さんは、長野県ではカッコウが戦前まで卵を産んでいたホオジロの巣から、最近オナガをターゲットにしたことを挙げ、宿主の切り替えが短期間でも起こるという事例を紹介。一方で、ウグイスを宿主とするホトトギスが、万葉集でも同じウグイスに托卵する様子が詠まれたことを指摘。約1300年は同じ宿主を利用しているという。

 また、ツツドリは本州では白い卵を産むが、北海道では赤い卵を産むのが見つかった例も紹介。種間の類縁関係など、整理されていない研究分野があることを解説した。

 上田さんの指導を受けた研究者からも発表があった。ジュウイチのヒナが、羽の裏側に口を開けたような黄色の模様を持つことで、宿主の親鳥をだましてたくさんのエサを運ばせているという発見を説明した。また、海外では托卵に対抗するため、日本では見られない孵化後のヒナを捨てる行動が確認されたことなどが報告された。

 (小坪遊)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12582289.html

http://archive.is/GGzNR
山階芳麿賞の上田恵介氏、秋篠宮さまが表彰状贈る【朝日新聞デジタル2016年7月13日】
MEMO 山階芳麿賞に上田恵介氏【毎日新聞2016年7月7日】
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須磨海浜水族園のなかまたち マゼランペンギン繁殖行動 新しい巣に順応、巣作り ペンギン館屋外エリア拡張 /兵庫【毎日新聞2016年9月29日】

 岩場に登り飛び移る、餌を求め水に飛び込む、営巣の時期に地面に穴を掘る−−これらはマゼランペンギンが自然界でごく当たり前に行う行動です。今年の春、「自然の生息環境に近づけ、野生でマゼランペンギンが行う本来の行動展示」と銘打ち、ペンギン館屋外エリアを約2倍に拡張しました。総量120トンの自然石を不規則に積み上げ、その配置に高低差をつけることで、ペンギンの跳躍力を効果的に見せたり、水辺に高さ80センチの岩を配置し、給餌の際に集団で水に飛び込む行動を再現したりしています。自然石と植物を多く取り入れた空間には、動物本来が持つ行動を引き出す工夫が施されており、よちよちと歩くペンギンのイメージとはかけ離れた、さまざまな行動を観察することができます。

 リニューアルが巣作りの時期に重なったこともあり、特に繁殖に関する行動に注目しました。岩の配置を考える際、巣として利用できそうな空間をいくつか設けました。地面の穴掘り行動を引き出すねらいで、岩の天井面をあえて低く設定すると、その狭い空間を縄張りとしたペアがせっせと穴を掘り始めました。エリアの最上段には、飼育員お手製の洞穴型の巣も設けました。これまで巣として用いていた犬小屋と形状は似るものの、巣内の照度、湿度などは異なります。夫婦の絆が強く、毎年同じ巣を用いて繁殖するマゼランペンギンが、これまでと異なる形状の巣で例年通り繁殖できるのかは大きな疑問でした。しかし、そんな心配をよそに、ベテランペアは新しい巣にも数日で順応し、巣作りを始めました。また、これまで巣を持たなかった若い個体の行動にも変化が現れました。拡張したエリアには新たに8カ所の巣を設けましたが、うち4カ所は以前別の場所で巣を持っていたペア、残りの4カ所は新たに巣を獲得した若いペアで、間もなく満室状態になりました。これまで繁殖に無縁だった若い個体が、巣の入り口で他個体を威嚇するといった、縄張りを主張する行動を見せるようになったのです。もちろん、年齢に伴いペアの数が増えるのはごく自然なことですが、飼育エリアを拡大し、さまざまな形状の巣を造成したことは、彼らの生活に明らかに刺激を与えたのだろうと推察しています。さらには、繁殖に慣れた1ペアの巣の天井に監視カメラを設置し、抱卵、孵化(ふか)、育雛(いくすう)の様子を生中継することにも成功しました。

 今年は4羽の新しい命が誕生しました。今後、このエリアでの繁殖拡大にさらなる期待を寄せています。(飼育教育部・古田圭介)

 マゼランペンギン【学名:Spheniscus magellanicus】【英名:Magellanic Penguin】

 チリ、アルゼンチン、フォークランド諸島に生息。夫婦の絆は大変強い。当園では1988年に12羽から飼育を開始した。91年の初繁殖以降、積極的に繁殖活動に取り組み、現在60羽を飼育するに至る。
http://mainichi.jp/articles/20160929/ddl/k28/070/480000c

http://archive.is/zGFNm

ナベヅル 5月に出水から移送 保護ヅル3羽、継続飼育 一定数の群れで放鳥検討 /山口【毎日新聞2016年9月29日】(他2ソース)

まとまった放鳥数を確保するため継続飼育することになった保護ヅルのスライドが紹介された協議会
 本州唯一のナベヅル越冬地・周南市八代地区の保護対策を話し合う市ツル保護協議会(会長、木村健一郎市長)が28日、地区内の鶴いこいの里交流センターで開かれ、今年5月に鹿児島県出水市から八代地区に移送され、保護されている3羽のナベヅルについて今季の放鳥を見送り、飼育を続ける方針を確認した。新たな移送を受け、まとまったツルを確保し群れで放鳥することで、飛来数の増加を目指す試み。

 放鳥は、けがなどで出水市が保護したツルを、八代地区に移送してゲージで飼育し回復させたうえで、野生のツルの飛来に合わせ放つ。保護ヅルが、飛来ヅルになれて一緒にシベリアに渡り、次のシーズンには八代地区へ再飛来することを狙っている。

 出水からの移送は2006年2月に始まり13年5月までに17羽が八代地区にやってきた。飼育中に死亡した2羽を除き15羽が07年3月〜13年11月に8回に渡り放鳥されたが、保護ヅルの八代地区への再飛来はまだない。

 これまでは保護ヅルは回復次第、飛来に合わせ1〜4羽で放たれていた。しかし、専門家から出水市でのデータ分析などに基づき、再飛来を目指すのには10羽以上の群れを確保するのが望ましいとの助言を受け、多数のツルを一度に放鳥できるよう飼育を続けることを決めた。放鳥の時期は今後、一定数のツルが確保できた時点で検討するとしている。【大山典男】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20160929/ddl/k35/040/598000c

移送ツル3羽放鳥見送り 周南の保護対策協が方針【読売新聞2016年9月29日】
 周南市の八代盆地に飛来するナベヅルの保護対策を考える協議会(会長・木村健一郎市長)は28日、鹿児島県出水市の出水平野から5月に移送してきた3羽について、今年度の放鳥を見送る方針を決めた。

 周南市は2006年から、けがなどにより出水市で保護されたツルを移し、盆地に飛来したツルとともに過ごさせるために放鳥する事業を続けている。これまでに17羽を出水平野から移して15羽を放鳥したが、同盆地への飛来は確認されていない。

 この日の協議会では、ツルが翌年以降にシベリアから飛来する確率を上げるためには、例年の1〜4羽ではなく、さらに多くのツルを一度に放す方が望ましいと判断。このため、今年度の放鳥を見送り、今後さらに出水市に移送を依頼していくことにしたという。

 周南市教委生涯学習課ツル担当の増山雄士さんは「盆地での昨季の飛来数は8羽で、危機的状況が続いている。少しでも増えるよう、効果がありそうなことに積極的に取り組んでいきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20160928-OYTNT50097.html

ツル放鳥 群れに近い状態で【中国新聞アルファ2016年9月29日】
 周南市ツル保護協議会は28日、衰弱などを理由に鹿児島県出水市で保護され、5月に周南市八代に移送された3羽のナベヅルについて、当面は放鳥を見送る事業計画案を了承した。八代の市鶴保護センターで飼育を続ける。今後受け入れる保護ツルと一緒に、群れに近い状態で放し、八代での越冬定着を目指す初の試みとなる。
(ここまで 149文字/記事全文 417文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=286171&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/3dGEe
http://archive.is/P6inc
http://megalodon.jp/2016-0929-2219-08/www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=286171&comment_sub_id=0&category_id=110
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鳥インフルに備え初動確認 県西部県民局などが防疫訓練【徳島新聞2016年9月29日】

 渡り鳥の飛来シーズンを前に、高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫訓練が28日、美馬市穴吹町の遊休鶏舎であった。県西部県民局や県西部家畜保健衛生所、県建設業協会脇町支部などから約50人が参加し、鶏舎の消毒手順など初動対応を確認した。

 鶏舎のニワトリに鳥インフルエンザの陽性反応が出たとの想定で実施。参加者は鶏舎や周辺道路を視察し、西部家畜保健衛生所の職員から、殺処分の手順や消毒ポイントを設ける場所についての説明を受けた。

 その後、同市脇町の県西部県民局美馬庁舎でも訓練を行い、ゴム手袋、防護マスク、スコップなどの資材の調達法や人員確保の手順を確認し、作業計画書などにまとめた。西部県民局農林水産部の柳沢秀彦次長は「被害拡大を防ぐには初動対応が重要。迅速で的確な対応が取れるようにしたい」と話した。

 県西部はブロイラーや阿波尾鶏の大規模産地で、2市2町で県全体の約53%に当たる年間約250万羽を出荷している。
【写真説明】殺処分の手順などを確認する県西部県民局の職員ら=美馬市穴吹町の遊休鶏舎
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/09/2016_14751263394195.html

http://archive.is/Cpdqy
鳥インフルエンザ防疫、栃木県職員らが演習【下野新聞2016年9月15日】
鳥インフルエンザ 防疫演習、埋却作業などを体験 桂川町 /福岡【毎日新聞2016年8月30日】
家畜防疫の徹底再確認 宮崎で研修会【読売新聞2016年8月26日】
防疫体制強化へ協定 家畜伝染病に備え県と10団体【読売新聞2016年7月29日】
posted by BNJ at 22:14 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【探鳥】トビ(鳶) 稲刈り中に採餌【東京新聞2016年9月29日】

 千葉県鴨川市の田んぼで9月上旬、稲刈りの作業中に獲物を狙うトビ。翼と尾羽、足の爪を広げた姿は印象的だ。コンバインで刈り取られた跡の稲わらに約10羽が集まった。稲の中にいるカエルやバッタ、トカゲ、ドジョウなど生き物を求めて。他の田もアマサギやコサギなどが群れて同様に採餌(さいじ)していた。
 留鳥として分布するタカの仲間。「ピィーヒョロロロ」とよく鳴く。翼を広げると約160センチ。全長雄59センチ、雌69センチ。(写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2016092902000158.html

http://archive.is/F8EBl
タグ:トビ
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ふるさとネイチャーらんど 9月下旬の錦岡・鈴蘭公園【苫小牧民報2016年9月26日】

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鈴蘭公園へ出掛けてみよう

 苫小牧市錦岡の鈴蘭公園は、苫小牧駒沢大学の近くにある市民公園で、同市緑地公園課によって管理されています。園内には遊具やグラウンドなどがあり、多くの市民が利用していますが、周囲にはハンノキやドロノキを主体とする林、ホザキシモツケやナガボノシロワレモコウなどが繁茂する草原があり、四季を通じて自然観察を楽しめます。

秋の鈴蘭公園

 公園の周囲に広がる林や草原に観察路などはありませんが、公園の周りにある小道などから観察することができます。初秋にはツルウメモドキなどの果実やアキノキリンソウなどの草花を観察でき、花を訪れるハナアブなどの昆虫やこずえを移動するエナガ(柄長)などの野鳥を観察できます。

尾羽の長いエナガ

 エナガは体重が10グラムほどしかない小さな野鳥で、毛糸玉のような体に長い尾羽を付けたかわいらしい姿から「スプーン」という愛称で呼ばれます。
 国内で生息しているのは、北海道から本州、四国、九州、対馬、佐渡島などで、留鳥として生息し、生息場所によってエナガ、チョウセンエナガ、キュウシュウエナガ、北海道に生息するシマエナガの四つの亜種に分けられます。
 シマエナガは本州以南に生息するエナガと違い、顔に黒い線の無い真っ白な顔をしていて、本州から訪れるバードウオッチャーに特に人気があります。

こずえを機敏に移動

 林にすむエナガは長い脚と短い翼、長い尾羽を使って、木々の小枝を機敏に移動しながら食べ物を探します。体に不釣り合いなほど長い尾羽は小枝に逆さになって虫を探すなど、特有のアクロバットな動きを可能にしています。
 機敏な動きができるので、他の野鳥では探せない場所にいる小さな虫や虫の卵を食べることができ、アブラムシの成虫や卵などを好んで食べます。
 また、繁殖期以外の秋から冬にかけて10羽から20羽ほどの小さな群れで行動し、シジュウカラやハシブトガラなどと混群(違う種類の野鳥でつくられる群れ)をつくることが知られています。

ネクタイ模様のシジュウカラ

 シジュウカラはスズメくらいの大きさで、胸にネクタイをしたように見える黒い模様があるのが特徴です。
 胸の模様は雄にも雌にもありますが、雌の模様は雄よりも細くて小さいため、模様を見れば雄と雌を区別できます。
 また、よく似た野鳥にハシブトガラやコガラがいますが胸にネクタイが無いことから区別できます。

ツルウメモドキの果実

 ツルウメモドキはニシキギ科に属する、つる性の木で、他の木につるをからませて成長します。雌雄異株で、9月から見られるようになる直径8ミリほどの果実は、10月になると熟して黄色い果皮が割れ、赤い種子(仮種子)が姿を見せるようになります。
http://www.tomamin.co.jp/feature/view?id=42921

http://archive.is/jb6l5
posted by BNJ at 22:08 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする