2016年10月03日

インド警察、ハト「拘束」=首相脅すメモ運ぶ【時事ドットコム2016年10月3日】

 【ニューデリーAFP=時事】インドの警察は3日、パキスタンとの国境に近い北部パンジャブ州パタンコートで、モディ首相を脅迫する内容のメモを運んでいたハト1羽を「拘束」したと明らかにした。
 ハトは2日に捕獲された。警察当局者によれば、メモにはパキスタンで使用されるウルドゥー語で「モディよ。われわれは1971年の時と同じ人間ではない。今や子供ら一人ひとりがインドと戦う準備ができている」と書かれていた。71年は第3次印パ戦争があった。
 パキスタンの過激組織「ラシュカレトイバ」のものとみられる署名があり、警察当局者は「非常に真剣に捜査している」と語った。パタンコートでは1月、パキスタンを拠点とする過激派がインド空軍の基地を攻撃している。
 印パ両国が領有権を争うカシミール地方では9月、インド軍基地が武装集団に襲撃され、緊張が高まっている。(2016/10/03-20:15)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016100300748&g=int

http://archive.is/Me28w

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あの人は今こうしている俳優で名司会者だった柳生博さんは八ケ岳で“第二の人生”【日刊ゲンダイDIGITAL2016年10月3日】(日本野鳥の会/コウノトリ)

「八ヶ岳倶楽部」には野生動物や渡り鳥も訪れる(C)日刊ゲンダイ

 1981年から足かけ13年、お茶の間で人気を博したテレビ朝日系の「100万円クイズハンター」。柳生博さん(79)は俳優からバラエティー番組に進出、名司会者として親しまれた。「ハンターチャンス!」の決めゼリフが懐かしいが、今どうしているのか?

■高原リゾートは従業員50人の大所帯

 山梨県北杜市、八ケ岳南麓の森の一角。JR小海線(八ケ岳高原線)の甲斐大泉駅から車で4分弱の「八ヶ岳倶楽部」を訪ねると、白髪の柳生さんに迎えられた。

「ここは僕ら家族が1989年にオープンしたレストラン兼ギャラリースペースなんだ。もともとは忙しい俳優稼業の中で、子供たちと一緒に過ごす時間を大事にしたいと思い、76年に山荘を建てたのがきっかけでね。毎週末、通ううちにここが気に入っちゃって、とうとう2年後に引っ越したんです。そして、11年後には店まで開いたってわけだね」

 以来、生活の拠点をこの地に置き、仕事の都度、ここから現場に向かっているのだという。

「やるからには中途半端じゃダメだからさ。家内(TVアニメ『ルパン三世』第1シリーズの峰不二子の声を担当した元女優、二階堂有希子さん)が紅茶の専門学校に通って、レストラン経営のイロハを習った本格派だよ。でも、それだけじゃ面白くないだろ? それで友人、知人の芸術家の作品を展示・販売するギャラリーも併設したんだ」

 敷地は約3000坪。当初は人工針葉樹林だったが、少しずつ広葉樹に植え替えた結果、森が再生。野生動物や野鳥が増え、渡り鳥がやってくるようになった。12年ほど前から、翼を広げると2メートルを超えるイヌワシも空を駆ける。

「清里とは背中合わせで、ご近所には観光スポットも多いから、今じゃ年間10万人くらいの観光客が立ち寄ってくれるんだ。従業員?正社員が約15人で、アルバイトを含めると50人ほどかな。オープンしたころには、こんな大所帯になるなんて想像もできなかったよ。ハハハ」

 レストランのメニューは「ハンドドリップコーヒー」が540円、名物の「フルーツティー」は1728円〜。朝8時からのモーニングメニュー「朝食バスケット」1620円も好評だ。

■日本野鳥の会やコウノトリファンクラブ会長も

 さて、茨城県土浦市生まれの柳生さんは、東京商船大(現・東京海洋大)を中退後、役者を目指して劇団俳優座の養成所へ。今井正監督の「あれが港の灯だ」(61年)でデビューした。

「なかなか食えなくてね。下積みが長かった。ようやく日の目を見たのは、童謡の巨匠・野口雨情役を演じた77年のNHK朝ドラ『いちばん星』だね。それ以降、急にテレビを中心に仕事が増えちゃった。ピーク時は年間600本もあったんだよ」

 81年から始まったNHK「クイズ面白ゼミナール」では学生役。その年の9月には「100万円クイズハンター」の司会に抜擢され、90年代には一世を風靡したフジテレビ系「平成教育委員会」のレギュラーとしてお茶の間に親しまれた。

 一方、04年4月に「日本野鳥の会」5代目会長に就任。その年の12月、兵庫に事務局を置く「コウノトリファンクラブ」会長に選ばれた。

「両方とも、交通費だけ支給されるボランティアの名誉職だよ。野鳥やコウノトリのことを考えるってのは、すなわち人間を取り巻く環境全部に思いを馳せること。そんな人たちの応援団長になれればいいなと思ってお引き受けしたんだ」

 公私ともに順風満帆と思ったが、昨年5月2日、長男の真吾さんが咽頭がんで突如、死去した。

「まだ47歳、子供4人を残して逝ったから、残念で残念で……」

 真吾さんは園芸家を志して玉川大農学部を卒業。花卉農家での修業を経て、93年から「八ヶ岳倶楽部」の経営に参画。00年から08年までNHK「趣味の園芸」のキャスターを務めた。

「この土地を買ってからずっと一緒に開拓してきた。最初にチェーンソー持たせたのが10歳くらいだったかな。木々の一本一本に真吾との思い出が刻み込まれてるよ」

 後継は、商社マンだった次男の宗助さん。真吾さんが亡くなる前に赴任先のシンガポールから帰国。レストランの店長になっていたが、今年1月から社長に就いた。

「当初は意見が合わなかったこともあったけど、宗助は宗助なりに将来をプランニングしてのことだからね。もうお任せだよ」

 孫は7人。「ピヨピヨ会長って呼ばれてるんだ」と言って目を細めた。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/190687
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/190687/2
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/190687/3
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/190687/4
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/190687/5

http://archive.is/yZa3R
http://archive.is/A4u5f
http://archive.is/dwuHh
http://archive.is/PYujj
http://archive.is/fBOIF
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台風16号 養鶏場の土砂撤去 鹿屋市職員、被災地の復旧作業手伝う /鹿児島【毎日新聞2016年10月3日】(既報関連ソースあり)

鶏舎の中に流れ込んだ土砂をスコップで搬出する鹿屋市職員ら
 鹿屋市職員約50人が1、2の両日、台風16号で被害を受けた同市上高隈町の養鶏場などの復旧作業を手伝った。

 養鶏場には台風16号の大雨による串良川の増水で鶏舎などに土砂や石、流木などが流れ込んだ。作業では、鶏舎内の大量の土砂をスコップなど手作業で取り除いた。

 鶏舎2棟に川の泥流と山崩れの土砂が押し寄せ、鶏2万羽を失った養鶏場の阿蘇品(あそしな)伸三さん(36)は「台風通過後の鶏舎のすさまじい状況を見て、どこから手をつけたらいいのか途方に暮れた」と振り返り、「重機が入れない箇所は人力に頼るしかなく、復旧に向けた希望の光が見えた」と市職員の支援に感謝していた。【新開良一】

http://mainichi.jp/articles/20161003/ddl/k46/040/210000c

http://archive.is/ftkU2
台風16号 県内被害まとめ 農作物など17億円 /鹿児島【毎日新聞2016年9月24日】
【台風10号被害】農林水産被害540億円【JAcom農業協同組合新聞2016年9月26日】
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移住アホウドリ、新世代 ヒナ運び8年、2世巣立つ 小笠原・聟島【朝日新聞デジタル2016年10月3日】(既報関連ソースあり)

巣立ち間近のアホウドリの幼鳥(中央の黒い鳥)=5月13日、小笠原諸島・聟島、山階鳥類研究所提供

 国の特別天然記念物アホウドリの1羽の幼鳥が今春、小笠原諸島の聟(むこ)島から巣立った。父親は8年前、ヒナのときに約350キロ離れた繁殖地の鳥島から人の手で運ばれてきた。鳥島は火山島で、噴火で営巣地が壊滅する恐れもあるからだ。聟島での初の「2世」の巣立ち。絶滅が危惧されるアホウドリの新繁殖地づくりへログイン前の続きの大きな一歩であるとともに、新たな課題も見えてきた。

 東京都心から南へ約千キロの無人島・聟島。5月14日、黒い毛で覆われた幼鳥が巣立った。聟島で誕生した幼鳥の初の巣立ちだ。親鳥の後を追い、夏のエサ場となるアリューシャン列島海域からベーリング海、アラスカ湾へ渡った。

 アホウドリは羽毛採取のために乱獲され、一時は絶滅したと思われていた。だが、1951年に鳥島で約10羽が再発見された。その後、世界中でも繁殖地は鳥島と尖閣諸島だけとなっていた。

 大半が飛来する鳥島は火山島で、噴火すれば営巣地が壊滅する恐れがある。新たな繁殖地をつくろうと、米国魚類野生生物局が資金の多くを出し、環境省や民間も支援して、山階鳥類研究所がヒナの移送を2008年に始めた。朝日新聞も協力した。移送先はかつて繁殖していた聟島だ。

 アホウドリは巣立った島に戻って営巣する習性があるので、鳥島から生後約40日のヒナを毎年2月に10〜15羽ずつ、ヘリコプターで聟島へ運んだ。5年間で計70羽。無人島で山階鳥研の飼育員がエサをやり続け、3カ月後の巣立ちまで見守った。

 08年に巣立ったうちの1羽が11年2月から聟島へ戻り始め、翌年には別のメスとつがいになった。今年1月、ヒナが初めて誕生し、5月に巣立った。

 聟島で飼育を続けた山階鳥研の出口智広研究員は「これは第一歩。数が増え、かつての繁殖地の復活が目的です」と話す。

 5年間に聟島を巣立った幼鳥は計69羽。成鳥となって鳥島へ戻ってしまった鳥も多い。一方、聟島列島の媒(なこうど)島や嫁島でも新たに幼鳥が確認され、移送事業の思わぬ効果もあった。

 今月にはアホウドリが島に戻ってくる。人工飼育と野生個体の比較、聟島周辺の島々の調査など新たに取り組むべき課題も生まれている。

 ■獣医師・山岳ガイド、繁殖見守り続ける

 鳥島での調査や保護は1970年代から続いている。遠く離れた無人島で、多くの人がアホウドリの繁殖を見守り、支えてきた。

 渡辺ユキさんもそのひとり。国内では数人という野鳥の獣医師で、2000年ごろから鳥島へ通い始めた。巣から落ち、親からエサをもらえなくなったヒナに毎日給餌(きゅうじ)して助けたことも。08年2月には鳥島から聟島まで移送されるヒナに寄り添った。運ぶ箱の形や温度、抱き方、エサの与え方までこだわった。

 翌年の移送を最後に活動から遠ざかった。がんと闘病するなか、山階鳥研研究員の佐藤文男さん(63)宛ての手紙を残していた。「自分一人では経験することができないことに、たくさんふれられて感謝しています」。弱々しい字でつづった便箋(びんせん)3枚は12年春、悲報とともに佐藤さんの元へ。最後に「鳥島の海に散骨してほしい」とあった。53歳だった。

 村上速雄さんも、聟島での2世の巣立ちを見届けることができなかった。鳥島の営巣地は崖下にあり、ヒナを運び上げるのは極めて危険な作業だ。ルートの安全確保など、山岳ガイドとしての技術を生かした。14年暮れ、39歳の誕生日を病室で祝った1週間後に他界。がんだった。

 91年から鳥島に通い続ける佐藤さんはいう。「彼らの魂は、アホウドリたち、私たちを見守り続けてくれると信じています」(中山由美)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12590329.html

http://archive.is/pLtel
聟島でアホウドリ繁殖支え 巣立ち見届けず4年前他界の獣医師・渡辺さん【東京新聞2016年6月21日】
アホウドリ 新繁殖地 ひな初の巣立ち【毎日新聞2016年5月24日】
アホウドリひな聟島で初の巣立ち 新繁殖地計画の小笠原【共同通信2016年5月23日】
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【うめきたガーデン】オススメ!逸品縁日 調理に1週間…銀山赤どりコンフィ(島根) 10月7〜16日【産経WEST2016年10月3日】

銀山赤どりコンフィ(島根)
 世界遺産・石見銀山で知られる島根県大田市の大江高山のふもとにある養鶏場で、常に4千〜5千羽を放し飼いにしている。通常の倍以上の100〜150日かけて飼育し、餌は冷凍パン生地や米などを材料に、自家製造した発酵飼料だ。

 調理に1週間かける。よく引き締まった肉を塩や砂糖に3日間つけ込み、冷蔵庫で1日乾燥させる。次にサクラの木でいぶして香り付けし、約2時間低温調理する。さらに鉄板でローストしてようやく仕上がる。しっとりと柔らかで癖がなく、東京や大阪のイベントでも評判の逸品だ。

     ◇

 うめきたガーデンでは、来年3月20日までの会期中、全国のご当地メニューやグルメを集めた食の祭典「逸品縁日」が開催されます。期間限定のものが登場するほか、一部は全会期で味わえます。24〜30日は熊本地震の被災地から人気メニューが集まる「がまだせ熊本」を展開。逸品縁日で展開される主なメニューを紹介します。

▼(動画)大阪駅から「うめきたガーデン」への道順(下記または当リンク先 YouTube )
http://www.sankei.com/west/news/161003/wst1610030061-n1.html

http://archive.is/6Zy1R
タグ:銀山赤どり
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ハトレース、高齢化で先細り 「肩身狭い」趣味に【神戸新聞NEXT2016年10月3日】

訓練で鳩舎を飛び立つレースバト。飼育場所の確保も難しくなっているという=加古川市内
脚輪が着いているレースバト(左)。右のドバトよりも一回り大きい=加古川市内

 秋は、知る人ぞ知る「ハトレース」の季節。兵庫県内でも今月、「日本鳩レース協会」の地区連盟が4レースを開催し、200〜400キロ先から鳩舎(きゅうしゃ)に戻るまでの時間を競う。半世紀ほど前の飼育ブームの名残から現在も県内で100人超の愛好家がいるが、高齢化が進み、競技の先細りが顕著になっている。(小川 晶)

 「馬主や厩務(きゅうむ)員、調教師の役割を一人で全部体験できるところですかね」。競馬を引き合いに坂口好範(よしのり)さん(65)=兵庫県稲美町=がハトレースの魅力を語る。

 ハトを飼い始めて50年以上。長距離を飛ぶ筋力を付けるため、毎朝夕、加古川沿いの鳩舎を訪れては世話をする約180羽の放鳥や餌やりなどをこなす。

 カワラバトを品種改良した伝書バトの系譜を継ぐ「レースバト」で、同種のドバトよりも一回り大きい。自宅には、優秀な血統を掛け合わせる「種バト」が別に約80羽いる。えさや薬代、鳩舎の賃貸料などで年間数十万円かかるが、愛好家の中には繁殖のために年間百万円以上を投じる人もいるという。

 ただ、レースは過酷だ。愛情を込めて育て、飛行距離を少しずつ延ばす訓練を重ねても、はぐれたり、タカなどに襲われたりする。坂口さんが所属する同協会が昨年5月に催した北海道・長万部発の千キロレースでゴールした県内のハトは、253羽のうち13羽だけだった。

 同協会事務局の宮川幸雄さん(72)によると、1970年代の漫画「レース鳩0777(アラシ)」によるブームで、最盛期は約3万人の会員がいたという。だが、ふん害などに対する風当たりが強まり、鳩舎の確保が難しくなると競技離れが進んだ。現在は全国で約1万人、兵庫県内の会員もこの20年で40人ほど減って約120人となった。

 「会員の高齢化や費用、世話の負担も大きく、裾野を広げる手だてがなかなか見当たらない」と宮川さん。同協会が秋に開催する小中高生対象のレースは2012〜15年、参加者不足などで競技が成立していない。

 将来が危ぶまれるハトレースだが、幼少期に飼育歴のある世代が定年を迎えて余裕ができ、再び飼い始める動きが出てきている。

 2年前から競技に参加する加古川市の小松進さん(66)は「ふ化したヒナを大事に育てて飛ばしたら、きちんと自分の元に帰ってくる。中学生の頃の喜びが忘れられなくて」。

 一方、今春の定年退職を機に、高校生以来となる飼育を再開した神戸市の60代男性は、家族やレース関係者らごく一部にしか明かしていない。「飼っているだけで苦情が来る時代。人目を気にしないといけない趣味になってしまったのが残念」とこぼす。

 【ハトレース】 帰巣本能が特に優れているハトの特長を生かし、軍隊や新聞社などが活用していた伝書バトが起源。戦後、通信機能の発達で姿を消す中で、愛好家らにより競技として成立した。日本では会員数最大の「日本鳩レース協会」(東京)と「日本伝書鳩協会」(同)の2団体が、気候のいい春と秋に各地域でそれぞれレースを開催。ハトの脚に着けたICチップで鳩舎に戻るまでの時間を計り、速さを競う。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009549764.shtml

http://archive.is/PgjP4
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「ヨウム」の国際取引禁止 ワシントン条約締約国会議【共同通信2016年10月3日】(既報関連ソースあり)

 南アフリカで開催中のワシントン条約締約国会議は2日、乱獲で急減している大型インコ「ヨウム」の国際取引を原則禁止する提案を採択した。日本でもペットとして人気。
http://www.47news.jp/PN/201610/PN2016100301001545.html

インコ「ヨウム」、国際取引禁止を採択 ワシントン条約会議【日本経済新聞2016年10月3日】
 【ヨハネスブルク=共同】南アフリカ・ヨハネスブルクで開催中のワシントン条約締約国会議の第1委員会は2日、乱獲で急減している大型インコ「ヨウム」を付属書1に掲載し、国際取引を原則禁止する提案を採択した。日本でもペットとして人気だが、専門家は「希少動物を飼うのは慎重に」と警鐘を鳴らす。

 ヨウムは体長が30センチを超え、灰色の体と鮮やかな赤の尾羽が特徴。コンゴ(旧ザイール)やガーナなどアフリカ中部から西部の森林地帯に分布する。人間の5歳程度の知能があるともいわれ、言葉をよく覚えるのが人気の理由だ。

 「君かわいーねー」「ビール飲む?」。動画サイト「You Tube」には、流ちょうな日本語を話すヨウムの動画がアップされている。人気芸人のまねをしたり、人と会話したりする様子は45万回以上も再生され、閲覧者からは「かわいい」といったコメントが寄せられている。

 ワシントン条約のデータベースによると、日本は2010〜14年に2400羽以上をコンゴなどから輸入した。

 だが「野生生物保全協会(WCS)コンゴ共和国」の西原智昭さんによると、ヨウムは野生では集団生活をする社会性のある鳥で、1羽だけでの飼育は強いストレスを与える可能性がある。

 現在もカメルーンなどが輸出を続けており、捕獲や輸送の過程で多数が死んでいるという。

 西原さんは「犬や猫のようにペットとして確立している動物とは違う。希少動物の飼育には慎重であってほしい」と話している。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG03H08_T01C16A0000000/

「ヨウム」の国際取引禁止 日本でも人気の大型インコ【産経ニュース2016年10月3日】
日本でもペットとして人気が高い大型のインコ「ヨウム」=コンゴ北部(「WCSコンゴ共和国」の西原智昭さん提供)
 南アフリカで開催中のワシントン条約締約国会議の第1委員会は2日、乱獲で急減している大型インコ「ヨウム」を付属書1に掲載し、国際取引を原則禁止する提案を採択した。日本でもペットとして人気だが、専門家は「希少動物を飼うのは慎重に」と警鐘を鳴らす。

 ヨウムは体長が30センチを超え、灰色の体と鮮やかな赤の尾羽が特徴。ガーナなどアフリカ中部から西部の森林地帯に分布する。人間の5歳程度の知能があるともいわれ、言葉をよく覚えるのが人気の理由だ。

 「君かわいーねー」「ビール飲む?」。動画サイト「You Tube」には、流ちょうな日本語を話すヨウムの動画がアップされている。人気芸人のまねをしたり、人と会話したりする様子は45万回以上も再生され、閲覧者からは「かわいい」といったコメントが寄せられている。ワシントン条約のデータベースによると、日本は2010〜14年に2400羽以上をコンゴなどから輸入した。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/161003/wor1610030007-n1.html

http://archive.is/Tit5d
http://archive.is/C26L6
http://archive.is/rCB1j
大型インコ「ヨウム」 国際取引禁止の公算【産経ニュース2016年5月3日】
タグ:ヨウム
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JR大宮駅 大量ムクドリ大合唱に近隣店舗は悲鳴【毎日新聞2016年10月3日】

屋上広告付近に大量に集まったムクドリ=小川耕一さん撮影・提供
 JR大宮駅(さいたま市大宮区)西口に毎夕集まる大量のムクドリが「ギュルギュル」「キーキー」と騒がしい鳴き声を発し、近隣店舗の従業員らを困惑させている。

「朝まで鳴いていますよ」。駅前の飲食店で働く男性はうんざりした表情で話した。9月30日午後6時、ムクドリはあっという間に西口にある木を埋め尽くし、大合唱を始めた。夏には、近くのビルの屋上広告付近に集まっていたという。

 同市によると、大宮駅前以外にも市民から「街路樹にムクドリが集まり、騒がしい鳴き声やフンで困っている」などといった苦情が寄せられている。市はムクドリが嫌う音を流すなどして駆除に努めているが、日がたつと舞い戻ってきてしまうという。

 鳥類の保護活動を行う一般社団法人「バードライフ・インターナショナル東京」の澤祐介さんによると、ムクドリは春ごろから繁殖し、ヒナが巣立ちする夏以降、集団で「ねぐら」を作る習性があるという。元々は河川敷などに生息していたが、自然環境の減少に伴って繁華街に集まるようになったとみられる。

 同市は来年度予算で、ムクドリ対策のため浜松市がJR浜松駅で使用して成功したという、より高性能な音声駆除機を導入したいとしている。【大山知香】
http://mainichi.jp/articles/20161003/k00/00e/040/129000c

http://archive.is/838tT
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【旬のおでかけ】静岡県掛川市 雨天もOK、花と鳥の楽園【産経ニュース2016年9月30日】

掛川花鳥園ではふわふわの羽毛がかわいいフクロウを腕に乗せて記念撮影ができる(同園提供)
 秋の長雨で、お出かけをためらってしまう方も多いのではないだろうか。そんな方にぜひお勧めなのが、静岡県掛川市の掛川花鳥園。「花と鳥とのふれあい」が楽しめるテーマパークは、冷暖房完備の全天候型で雨天でも安心だ。

 大きな温室では色とりどりの花を楽しめる。特に、温室内の天井から数多くつられているアフリカ原産のインパチェンスは、ボールのように整えられた緑と小さな花が連なって一見の価値あり。池では多彩で見事なスイレンをめでることができる。

 だが、ここのいち押しはなんと言っても、鳥と直接触れ合えること。インコに餌をやると肩や手に乗ってくる。ふわふわの羽毛がかわいらしいフクロウと記念撮影もできる。バードショーも見逃せない。眼光鋭い鷹(たか)が、目の前を低空飛行する姿は迫力満点だ。

 来年は酉年。ここで鳥たちと一緒に撮った写真を来年の年賀状に使ってみるなんていうのも面白いかもしれない。


 ≪遊≫ 掛川花鳥園((電)0537・62・6363)は午前9時〜午後4時半(平日、土日祝日は午後5時まで)。無休。大人(中学生以上)1080円、小学生540円、幼児無料、60歳以上865円。フクロウを腕に乗せて記念撮影ができる「フクロウを乗せてみよう」200円、インコなど「鳥のごはん」は100円から。

 ≪食≫ 花鳥園内の喫茶スペースでは、ユーモラスな「ふくろうロールケーキ」などが味わえる。食事は満開の花の下で30種類以上のメニューをそろえたバイキングを。バイキングは午前11時〜午後3時の90分間(平日、土日祝日60分間)、大人1200円、小学生700円、3〜5歳500円。

 ≪癒≫ 花鳥園に近い「掛川つま恋温泉 森林乃湯」((電)0537・24・1111、ヤマハリゾートつま恋敷地内)で、一日の疲れを癒やして。午前11時〜午後11時(平日、土日祝日は午前10時から)、12月25日まで営業。大人(中学生以上)1030円、小学生510円、幼児無料。

 「東海じゃらん」編集長 西尚子 www.jalan.net
http://www.sankei.com/life/news/160930/lif1609300020-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/160930/lif1609300020-n2.html

http://archive.is/vTYoC
http://archive.is/4VfUd

来年もトキと365日刻む 佐渡 保護会がカレンダー作製【新潟日報モア2016年9月30日】

 トキの保護活動に取り組んでいる「佐渡とき保護会」が、2017年版のカレンダー=写真=を作製した。野生トキをとらえた写真で各月を構成している。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20160930282557.html

http://archive.is/D6MGx
タグ:トキ 佐渡島
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名古屋の動物園、「密輸動物」40匹飼育 経緯を示す【朝日新聞デジタル2016年10月3日】(東山動植物園/アオキコンゴウインコ/ヤシオウム/スミレコンゴウインコ)

スミレコンゴウインコ=東山動植物園提供

 名古屋市千種区の東山動植物園には、国内の動物園ではここでしか見られない珍しい動物がいる。ケイマンイワイグアナやアオキコンゴウインコ……。実は、「密輸」だ。

 約80センチの黄土色の体に黒灰色の背中。キールと呼ばれるトゲトゲが魚の背びれのように並ぶ。東山動植物園にいるメスのケイマンイワイグアナ「イワ」だ。

 臆病な性格で、飼育担当の大津尚史さん(45)が展示室に入ると穴の中に隠れたり、部屋中を逃げ回ったり。近づくのが難しく、大津さんは約2メートルの棒にブラシを付けてイワの体をきれいにする。

 ケイマンイワイグアナは、カリブ海に浮かぶ英領ケイマン諸島に生息。野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約の対象で、原則として日本では見られない。なのに、東山動植物園には3匹もいる。密輸されたものを引き取って世話をしているという。

 イワは2003年、現在の県営名古屋空港に密輸された。ワシントン条約の対象動物は密輸されると原則、元の国に送り返される。だが、飼育環境が整わないなどのケースもあり、そうした場合は日本国内で保護する。海外旅行先で、ワシントン条約の対象と知らずに買い、土産として持ち帰る人もいる。空港で指摘されると所有権を放棄するという。

 大半は国から日本動物園水族館協会(JAZA)に動物の保護依頼が来る。JAZAは国内151の動物園と水族館の中から引き取り先を探す。東山動植物園には、南米・ボリビアにいるアオキコンゴウインコやインドホシガメやヤシオウムなど、計15種40匹(8月末)が飼育されている。

 条約の対象動物の輸出入審査を主管する経済産業省によると、動物園や水族館で飼育されている「密輸動物」は、計102種712匹(15年3月末)。カメやインコが多いが、大型ワニのイリエワニやチンパンジー、チョウザメなども保護された。

ログイン前の続き■保護の経緯を掲示

 「動物を受け入れるキャパシティーには限界がある。依頼を断られることもある」。JAZAの岡田尚憲事務局長(63)は、そう話す。

 東山動植物園では今年、インコ36羽の引き取りを断った。鳥が飛べる高さや奥行きが十分にある飼育場所を確保できないからだ。動物の転出入を担当する今西鉄也さん(45)は「最近は動物1匹あたりの飼育面積にゆとりを持たせる傾向が全国的にある。引き取るには飼育場所の確保が課題だ」と話す。東山動植物園では、04年に約1万9千匹いた動物が、現在は約1万2千匹に減っている。

 「密輸された動物を何とかしたい」。そんな思いでできる限り引き取っているが、国内では数園の動物園でしか見られないアフリカ・マダガスカル島に生息するクモノスガメなど3種7匹のカメが、場所不足で展示されず飼育されている。

 「皆様は違反しないでね」。東山動植物園では保護された動物の展示室前に、保護の経緯や注意喚起を掲示している。

 「色々な動物を知ってもらう中で、密輸といった残念な現実があることも知って欲しい」と今西さん。今後は動物の名前の看板にワシントン条約についても記載し、少しでも密輸動物を減らすことに協力していきたいという。(神野勇人)
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Z55HNJ9ZOIPE01G.html

http://archive.is/wxb0q

【万象】生きた化石 温暖化に翻弄される鳥【産経ニュース2016年10月3日】(ライチョウ)

富山・立山連峰のライチョウ=立山町 (桐山弘太撮影)
 2万年前の氷河期の終わりごろ、陸続きだったユーラシア大陸から渡ってきたライチョウは「氷河期の生き残り」といわれる。その後の地球温暖化による海面上昇で、大陸から離れた日本に取り残された。寒冷な気候を好むため、南北アルプスをはじめとした標高2000〜3000メートル級の高山帯に追いやられた格好で生きている。

 生息数は1980年代の国の調査で3000羽だったが、2000年代には2000羽以下に減少。さらなる温暖化の影響で生息地が縮小している上に、シカやサルなどの外敵が入り込んできたからだ。国は人工繁殖による保護に乗り出し、絶滅の回避を目指している。(壽)
http://www.sankei.com/life/news/161003/lif1610030011-n1.html

http://archive.is/5pZIo
タグ:ライチョウ
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台風避け南下したアカハラダカ 発信機で確認、台湾で話題に【沖縄タイムスプラス2016年10月3日】

 【松田良孝通信員】春と秋の大規模な渡りが沖縄など南西諸島でも観察されるアカハラダカ1羽が9月27日に台湾を襲った台風17号を逃れてフィリピンのルソン島に渡ったことが、電波発信機を使った追跡調査で確認され、話題になっている。台湾紙「自由時報」が29日までに伝えた。


バンナ公園上空を飛ぶアカハラダカ=2015年、石垣市内
 「阿財」と名付けられたこのアカハラダカは、台湾南部の国立公園を管理する墾丁国家公園管理処が台湾猛禽研究会に委託して調査。5月10日に墾丁を飛び立った後、1カ月近くかけて約1500キロ北に位置する中国山東省に到達。約80日間滞在した後、9月25日に台湾に戻ったことが確認され、「渡りのコースが明らかになった世界初のケース」(26日付「自由時報」)などと報じられていた。

 このときすでに台風17号の台湾襲来が予想され、専門家は「阿財は台風を避けて南下するのではないか」とみていたが、電波発信機を使った追跡でこの予想が的中したことが分かった。ルソン島には、電波発信機付きのアカハラダカ5羽が阿財より先に到達しており、合わせて6羽の追跡調査は今後も続けられることになっている。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/64817

http://archive.is/7N2N8
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琵琶湖博物館が開館20年 研究成果をかるたに【中日新聞2016年10月3日】

さまざまなテーマのかるたが並ぶ展示会場=草津市の県立琵琶湖博物館で

 開館二十周年を迎えた県立琵琶湖博物館(草津市)で、同館の研究成果を五十二句にまとめた企画展「びわ博カルタ 見る知る楽しむ新発見」が開かれている。来年一月三十一日まで。

 二十年の研究成果を親しみやすく伝えようと企画した。かるたづくりは同館の全学芸員に加え、特別研究員や地域団体も参加。いろは順の四十七字に、同館を表す「びわこはく」の五字を追加した。

 かるたはA0判の台紙に描き、句にまつわる写真も載せている。「南湖には 水草しげり サギ歩く」は、問題となっている水草の大量繁茂の光景を表現。「子育てを オスがしている オオクチバス」といったように、見て知識を得られる句もある。

 午前九時半〜午後五時。入場料のほかに企画展観覧料(一般二百円、高校・大学生百六十円、小中学生百円)が必要。月曜休館(休日は開館)。

(鈴木啓紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20161003/CK2016100302000022.html
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クッチャロ湖に冬の前ぶれ コハクチョウ今秋初飛来【どうしんウェブ2016年10月3日】

クッチャロ湖に飛来したコハクチョウ(小西敢さん撮影)
 【浜頓別】渡り鳥の一大中継地のクッチャロ湖で2日、冬の使者コハクチョウの今秋の初飛来が確認された。昨年より2日遅く、ほぼ平年並みという。

 湖畔にある水鳥観察館職員の小西敢さんが午前6時ごろ、湖にやってきた成鳥16羽を確認し、撮影した。すぐに南下したという。

 コハクチョウは毎年秋、ロシアから南下し、クッチャロ湖などを経由して越冬地の本州に向かう。今月下旬から来月上旬にかけてのピーク時は、多い年で4〜5千羽がクッチャロ湖で羽を休め、このうち400羽ほどが越冬する。

 今後、飛来数が増えると、給餌を行う水鳥観察館の周辺に集まるようになり、観光客や町民が見物に訪れる。(立木大造
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0322741.html

http://archive.is/eFs00
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