2016年10月07日

マガン 鳴き声響かせ、冬の使者飛来 北海道・美唄の宮島沼【毎日新聞2016年10月7日】

夜明けを迎え、宮島沼から飛び立つマガンの群れ=北海道美唄市で2016年10月5日、手塚耕一郎撮影
 日の出が近づくと、国の天然記念物マガンの鳴き声があちこちで響き、朝もやの空気をふるわせる。ラムサール条約に登録されている北海道美唄市の宮島沼は、越冬のためシベリアから東北地方へ向かうマガンの中継地だ。

 宮島沼水鳥・湿地センターによると、マガンの中継地としては宮島沼は道内最大。9月末のピーク時には飛…
http://mainichi.jp/articles/20161007/ddr/001/040/003000c

http://archive.is/6D779

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「奄美国立公園」群島主要部を指定 世界遺産登録へ一歩【産経ニュース2016年10月7日】

「奄美群島国立公園」(仮称)の海域にある世界北限のサンゴ礁(環境省提供)
 環境省は6日、鹿児島県の奄美大島や徳之島などで構成する「奄美群島国立公園」(仮称)の指定区域案を公表した。奄美市など12市町村の陸域4万2千ヘクタール、海域3万3千ヘクタールで、奄美群島の主要部をカバーする。希少な動植物が生息する国内最大規模の亜熱帯照葉樹林が特徴という。平成30(2018)年の世界遺産登録を目標とする「奄美・琉球」(鹿児島、沖縄)は、全エリアの環境保護体制が法的に位置付けられる。

 環境省は今後、世界遺産の対象区域確定も急ぎ、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に来年2月1日までの推薦書提出を目指す。登録に向けては、ハブ駆除のために持ち込まれ、固有種の生息を脅かしている外来種のマングース対策や、自然環境と調和した林業や観光が課題となる。

 国立公園の指定区域案は一般からの意見募集を経て、来年1月ごろに中央環境審議会で決定する。指定は来春の見通しで全国34番目となる。

 指定区域案のうち陸域には、絶滅の恐れがあるアマミノクロウサギなどが生息。海域には世界北限のサンゴ礁やマングローブ林が広がり、地域固有の豊かな生態系を形成している。

 「奄美・琉球」は、奄美大島と徳之島のほか、沖縄県の沖縄本島北部と西表島で構成。政府は当初、28年の世界遺産登録を目指していたが、国立公園指定や地権者の同意獲得に時間がかかり、繰り延べとなっている。沖縄側は既に国立公園指定を終えている。
http://www.sankei.com/region/news/161007/rgn1610070011-n1.html

奄美国立公園計画案を公表 世界遺産候補1万3000ヘクタール【373news.com2016年10月8日】
世界自然遺産登録が見込まれる金作原原生林=奄美市
 「奄美・琉球」(鹿児島、沖縄県)の世界自然遺産登録に向け、環境省は6日、奄美大島や徳之島など奄美群島5島の12市町村の陸・海域計7万5393ヘクタールを国立公園に指定する計画案を明らかにした。名称は「奄美群島国立公園(仮称)」で、来春にも指定する。このうち国内最大規模の亜熱帯照葉樹林が広がり、アマミノクロウサギなどの希少生物が生息する奄美大島と徳之島の計約1万3000ヘクタールを中心に世界遺産の候補地となる見通し。
 同省によると、奄美群島国立公園の面積は、奄美大島(加計呂麻島、請島、与路島を含む)、徳之島、喜界島、沖永良部島、与論島の陸域4万2294ヘクタールと、海域3万3099ヘクタール。世界遺産候補地については、規制が厳しい「特別保護地区」「第1種特別地域」のうち、奄美大島の約1万1000ヘクタールと徳之島の約2400ヘクタールを軸に、科学委員会に諮る。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=79317

奄美群島の国立公園指定、環境省が意見公募【朝日新聞デジタル2016年10月6日】

 環境省は、アマミノクロウサギなど希少な動植物がすむ鹿児島県の奄美群島を国立公園とする方針を決め、6日から意見公募を始めた。新規の国立公園指定は9月の沖縄県のやんばる国立公園以来で、指定されれば34カ所目となる。意見公募は11月4日まで。中央環境審議会で議論後、来春ごろに官報で告示する。

奄美群島を国立公園指定へ 環境省、世界遺産登録目指し
 計画によると、名称は「奄美群島国立公園」。奄美大島、徳之島、喜界島、沖永良部島、与論島の5島が対象で、面積は陸域4万2294ヘクタール、海域3万3099ヘクタール。絶滅が危ぶまれる固有動植物が生息する。
http://www.asahi.com/articles/ASJB64T8CJB6ULBJ00F.html

http://archive.is/PCM5d
http://archive.is/Q0cXK
http://archive.is/Q2dpg
奄美、来春国立公園に 自然遺産登録へ前進【373news.com2016年10月5日】
タグ:奄美
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新ブランド米「白鳥の米」発売 加西・豊倉町【神戸新聞NEXT2016年10月7日】

冬期湛水で育てた豊倉町営農組合のコシヒカリ「白鳥の米」=加西市豊倉町
 兵庫県加西市の豊倉町営農組合が、自然な甘みで化学肥料を使わないコシヒカリの新たなブランド米「白鳥の米」を発売した。水を張った冬場の田んぼに白鳥が飛来して餌をついばむことから、同組合は付加価値をつけた米として売り出す。

 同組合は、田植え直前まで10センチ程度の水を張る「冬期湛水(たんすい)」に昨年初めて取り組んだ。菌類の活動が盛んになり、稲わらの分解が進行。発生した藻類のほか、水鳥やイトミミズなどのふんも肥料となり、雑草の繁殖を抑制できる効果があるとされる。
http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201610/0009562649.shtml

http://archive.is/DrBOJ
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稲刈り のち 冬の使者/津軽富士見湖にコハクチョウ【ウェブ東奥2016年10月7日】

津軽富士見湖に今年初めて飛来し、羽を休めるコハクチョウの群れ=6日午後4時ごろ
 鶴の舞橋で知られる青森県鶴田町の津軽富士見湖に6日、冬の使者「ハクチョウ」の群れが今年初めて飛来した。
 確認した藤崎野鳥の会の成田光文会長(69)によると、やって来たのはコハクチョウ62羽。昨年も同時期に初飛来が観察されたという。
 コハクチョウたちはマガンやヒシクイなどの野鳥とともに水面に浮かび、ゆっくりと羽を休めていた。
 成田会長は「コハクチョウは稲刈りが終わったのを知っているかのようにやってくるんですよ。冬鳥の観察シーズン入りを感じます」といとおしそうに眺めていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161007-07104911-webtoo-l02

http://archive.is/t3EIu
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ウトナイ湖サンクチュアリレンジャー通信 冬鳥が続々と渡来 あすから3日間、渡り鳥フェス【苫小牧民報2016年10月7日】

突然飛び立つマガンやヒシクイ=10月4日撮影
 晴天が多く、秋の風を感じるウトナイ湖は現在、ロシアのカムチャツカやシベリアで繁殖を終えたガンやカモの仲間が続々と到着し、にぎわいを見せています。前号で渡り鳥マガンの今シーズンの初認日はいつに、との記事を掲載しましたが、今年は9月8日に確認されました。また、同じガンの仲間のヒシクイも9月7日に初認され、共に昨年に比べ1週間以上早い到着となりました。

 ガンの仲間以外にも、カモ類、カイツブリ類、カモメ類、サギ類、アジサシ類、カワウなど、さまざまな鳥たちが見られます。そんなにぎやかなウトナイ湖で、水鳥の行動を見ていると、ほほ笑ましい場面に出くわすことがあります。

 湖面を泳ぐカモたちが、大勢のため前のカモにぶつかってしまう姿、じっとしているアオサギの後ろからなぜかそっと忍び寄るダイサギの姿、通年ウトナイ湖で生活をしている野生化したコブハクチョウが、水かきの付いた大きな平たい黒い足を白い羽の上に乗せてまったりしている姿など。

 散策路を歩いていると、上空から「カハハン、カハハン」「ガハハン、ガハハン」とマガンやヒシクイの声がし、V字に編隊を組んでいる姿を見られるのは、渡りシーズンならではの醍醐味(だいごみ)です。そんな、渡り鳥のことを知っていただくために、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターでは、あすからの3連休に「渡り鳥フェスティバル」を昨年に続き開催します。毎日の午後2時30分からは「秋の渡り鳥ウオッチング」で、ガン類やカモ類などを観察します。また、8日午後1時からは「北海道しめっちカルタ」大会を開催。9日午後1時からは苫小牧市の公式キャラクターとまチョップも参加する「渡り鳥・クイズ大会」、10日午後1時からは渡り鳥の生態を知る講座を開催。日本とオーストラリアを行き来するオオジシギについて、講師が分かりやすくお話しします。

 皆さまのお越しをお待ちしています。

(日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・和歌月里佳レンジャー)
http://www.tomamin.co.jp/feature/view?id=43300

http://archive.is/0ypkI
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大分)スズメ1000羽超、街戻る 騒音・フン害に悩み【朝日新聞デジタル2016年10月7日】(既報関連ソースまとめあり)

8月3日、タカ作戦の際のスズメ。いったん姿を消したが、また舞い戻ってきた=大分市の中央通り

 スズメは帰ってきた。JR大分駅から北に延びる目抜き通り・中央通りの街路樹に集まる鳥たちの騒音やフン害に悩む大分市は、8月3〜4日に猛禽(もうきん)のタカを放って「追い払い作戦」を展開。期待通りにムクドリは姿を消したが、スズメは1千羽以上戻ってきた。怖いタカがいないのを見透かすようにたたずんでいる。

 佐賀県武雄市から鷹匠(たかじょう)を招いてタカを放ってから、1カ月ほどは平穏な状態が続いた。首尾良くいったかにみえたが、9月中ごろになって、市道路維持課は、スズメだけが中央通りに戻ってきているのを確認した。

 夜になると群れで街路樹に集まる。ムクドリほどではないが、以前と同じく騒音とフン害を引き起こしている。

 中央通りでは今月16日、9年ぶりの歩行者天国が予定されていることもあり、市は以前から行っている対策を再開した。

 「武器」は、拡声機と長い棒。市職員らは4、5両日の夜、拡声機を通して、スズメが敵に襲われた時に発する鳴き声の録音を流した。危険を感じて立ち去ることを期待した方法で、拡声機には、猛禽類のフクロウを模した人形も取り付けている。さらに、棒で街路樹の枝を揺らし、足元から追い払った。

 だが、スズメたちは一時的に付近の別の街路樹に移るだけで、しばらくするとまた戻ってくる。

 山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の平岡考(たかし)・自然誌研究室専門員は「ムクドリとスズメは生態が違い、タカを放った効果に差が生じる可能性はある」とみる。

 市は、タカ作戦に乗り出す前の今年7月、鳥がとまれないように街路樹の枝を剪定(せんてい)した。しかし、市民から「目抜き通りの街路樹なのに格好が悪い」という意見が寄せられたといい、同じことを繰り返すのははばかられる状況だ。

 8月のタカ作戦にかかった費用は、鷹匠への謝礼、事前にムクドリの数を数える調査委託費などで総額約85万円。市の担当者は「そう頻繁に依頼できるものではないが、もう一度来てもらうことも考えねばならないか……」。タカ作戦を繰り返せば、スズメは懲りるか。思案は続く。(枝松佑樹)
http://www.asahi.com/articles/ASJB644TWJB6TPJB00F.html

大分市中央通り 追い払い実験2ヵ月 スズメ戻る いたちごっこの様相【大分合同新聞2016年10月6日】
音に驚いて逃げるスズメ=4日、大分市の中央通り
大分市中央通り 追い払い実験2ヵ月 スズメ戻る いたちごっこの様相  大分市中心部の中央通りで4、5の両日、スズメを追い払う実験があった。街路樹を寝床にし、ふんを落とすムクドリやスズメを天敵のタカ(ハリスホーク)、ミミズクを使って追い払う実験から約2カ月。ムクドリはいまだに姿を見せないが、スズメは戻り、夕暮れにはふんを落としている。人と鳥の知恵比べはいたちごっこの様相を帯び始めた。

 4日夜、市職員がスピーカーからスズメが嫌がる音を流し、街路樹を棒でたたいて歩いた。スズメは一斉に飛び立ったが、大半は近くの木に移るだけ。実験の効果は限定的なようだ。
 天敵を使った8月の実験で、スズメはいったん市中心部の街路樹に散らばったとみられる。国道10号を管理する国土交通省大分河川国道事務所には「市中心部の国道沿いでスズメのふんが増えた」という通報があった。事務所は大道入り口―金池町1丁目交差点間(約600メートル)で約50本の樹木を剪定(せんてい)し、寝床にならない作業を進めている。
 スズメが中央通りに戻ってきた理由について、日本野鳥の会県支部は「ハリスホークは小型の鳥を襲わない。ムクドリより一回り小さいスズメは驚いたものの、あまり恐怖を感じなかったのではないか」とする。
 中央通りは16日、第1回おおいた食と暮らしの祭典の一環で歩行者天国になる。市は歩行者が多くなるだけに、ふん被害をなくしたいが、「このままではいたちごっこ」(道路維持課)と頭を抱える。今後は猛禽類を使ったり、嫌がる音を流す実験結果を検証し、最も効果の高い方法を探ることにしている。

メモ:ムクドリは天敵を使った実験後、中央通りから姿を消した。新春日町の市営駄原総合運動公園や片島地区などで日中の目撃情報はあるが、「ふんなどの苦情はない」(市道路維持課)。市は通報があれば、調査して街路樹の枝切りやふんの清掃などをするという。
 猛禽類を使った実験の事前調査に当たったNPO法人文化財調査保存協会(大分市)は「ムクドリは餌場の高崎や庄の原地区などを寝床にしているようだ。今後、季節による餌場の変化とともに行動パターンが変わり、中央通りに戻ることも考えられる」とする。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/10/06/132751385

http://archive.is/BG4o0
http://archive.is/D56EF
九州沖縄なう タカで野生ザル追い払い 大分市、農作物被害【佐賀新聞LiVE2016年9月20日】
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
タカの出番だ、サルよ去れ 出荷最盛期の田ノ浦【大分合同新聞2016年9月7日】
ムクドリの次は「離れザル」鷹匠が現地調査【OBS大分放送ニュース2016年8月29日】
ムクドリ撃退作戦、成果 大分・中央通り【読売新聞2016年9月6日】
ムクドリ対策「鷹匠」で撃退に成功か 3週間経過、群れ姿消す 大分市長「農作物の鳥獣被害対策に活用も」 /大分【毎日新聞2016年8月27日】
大分)ムクドリ対策、タカ出動 いたちごっこ解消に期待【朝日新聞デジタル2016年8月15日】
ムクドリ対策 タカをもって制す 鷹匠に駆除委託 大分市の中央通りで来月3、4日 /大分【毎日新聞2016年7月30日】
ムクドリ対策タカ投入 ふん害に憤慨、大分市が実験へ【大分合同新聞2016年7月23日】
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神奈川)けがをした野鳥、守るのは私 ボランティア奮闘【朝日新聞デジタル2016年10月7日】

保護したつぶらを手で包む沢田伸子さん(左)と茂友さん夫妻=横浜市緑区

 県自然環境保全センター(厚木市七沢)には、毎年500を超えるけがをした野生動物が運び込まれる。治療し、野生にかえす活動をしている職員4人を支えているのは、約250人のボランティアだ。

 「元気になりますように」。鳥かごにかけた新聞紙を祈るような気持ちでそっとめくったが、ピッコロと名付けたツバメのヒナは冷たく、動かなかった。

 野生動物保護のボランティア活動をしている横浜市緑区の沢田伸子さん(56)がピッコロと出会ったのは8月上旬。自宅最寄りのJR中山駅前には毎年ツバメが巣を作る。巣立つ寸前のヒナたちが元気に鳴くその下に、体長7〜8センチのピッコロが落ちていた。家に連れ帰り、餌を与えたが、ぐったりして元気がない。翌日の夜、餌をやると、目を大きく開け、大きな声で「ピッ」と鳴いた。それが最後の餌やりとなった。「力を振り絞って『ありがとう』と言ってくれたのだと思う」

 沢田さんがボランティア活動を始めたきっかけは6年前、自宅の庭でツバメのヒナを見つけたことだ。両肩の骨が折れていた。

 砂糖水を与えるとたくさん飲み、ペットショップで買った餌もどんどん食べるようになった。まん丸の目がかわいく、つぶらと名付けた。

 巣から落ちたりけがをしたりした野鳥を見つけた場合、親鳥がヒナを探していたり実際にはけがをしていなかったりする場合があるので、人が手を出さないほうがいいこともあるという。沢田さんは環境保全センターに相談してつぶらを運んだ後も、その姿が忘れられなかった。

 間もなくセンターで講習を受け、けがなどで野生への復帰ができなくなった鳥獣を生涯にわたって世話する長期飼養ボランティアの登録をした。センターに預けてから半年後につぶらを引き取った。

 つぶらはけがの影響で飛べないが、元気に沢田さんの家で暮らしている。沢田さんとつぶらは毎日、庭にあるピッコロの墓に「今度生まれてきたら飛べるといいね」と話しかける。

 今年、ツバメたちは中山駅前のバス停留所そばに巣を作った。「ふんが原因でトラブルにならないか」。夫の茂友さん(67)と駅前の交番に相談。お巡りさんはJRや駅ビル関係者など方々に電話をかけてくれた。数週間後、駅ビル関係者が巣のそばに「ツバメ子育て中」と書いたポスターを設置。現在は文言が「巣立てました 来年も来たら宜(よろ)しくね」に変わっている。「ツバメがいる風景を楽しんでくれる人の姿もある。この風景がずっと続くといい」と沢田さん夫妻は願っている。

 けがをした野生動物の相談は、県自然環境保全センター自然保護課(046・248・6682)へ。(須田世紀)
http://www.asahi.com/articles/ASJB43Q03JB4ULOB00D.html

http://archive.is/KDODg
タグ:ツバメ
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【サロベツ原野】カリガネ 識別法【朝日新聞デジタル2016年10月6日】

カリガネの一群。くちばしの付け根と額が白いのが成鳥
■目の周りのリングで見分ける

 原野を歩いているとマガンの群れが飛んで来た。マガンの鳴き声に交じり、甲高い「キーキー」というカリガネの鳴き声がした。とっさにレンズを向け、群れの中からカリガネを探し、上空を通過する一群を写した。

 撮影した写真を見ると、5羽の成鳥と5羽の幼鳥が写っていた。成鳥はくちばしの付け根から額にかけ、目立つ白い部分がある。幼鳥にはそれがなく、成鳥の腹にある黒い横帯もない。

 10日ほど前から、オオヒシクイの群れの中に、2羽のカリガネ成鳥がいるのを見てきた。今朝も牧草地で採餌をしていた。この一群は、2〜3日前から渡来が増しているマガンと、一緒にやって来たようだ。9月末から10月上旬にかけて、サロベツに滞在するガンたちの数がピークになる。ほとんどがオオヒシクイで、マガンは少数だ。

 カリガネも渡来数がとても少ない。日本で見られるガンの中では、一番小さくマガンとよく似ているが、目の周りに黄色いリングがある。これが一番の識別方法で、成鳥だけでなく、幼鳥にもある。くちばしが濃いピンク色で小さく、成鳥のくちばしの付け根の白い部分が、額の上まで広がっている所も違う。

 カリガネが渡来する時季になると、出合いを願い探し回る日が多くなる。が、良いシャッターチャンスはまれにしかない。

 (動物写真家・富士元寿彦)
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20161005011430001.html

http://archive.is/YNRUZ
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ヘビクイワシの魅力紹介 繁殖賞受賞の東武動物公園で催し【産経ニュース2016年10月7日】

 昨年、日本で初めてヘビクイワシの人工育雛に成功し、日本動物園水族館協会から繁殖賞を贈られた東武動物公園(宮代町)は9日、ヘビクイワシの繁殖への取り組みなどを紹介する記念イベントを開催する。

 同園によると、ヒナの両親は5年前から飼育している9歳の雄、バンダルと10歳の雌、プロア。昨年6月、4個産卵したが、約1週間後に抱卵をやめたため取り上げて孵卵器に入れたところ、同年8月9日に1羽が孵化(ふか)した。

 ヒナは雄でパックンチョと命名。初の人工育雛のため、他の猛禽(もうきん)類のデータを参考に餌の量を決めるなど慎重に飼育。すくすくと育ち、現在では親よりはまだ小さいが、体長約90センチとなり、精悍(せいかん)な顔つきの若鳥に成長した。今年5月には弟2羽が誕生、人工育雛で元気に育っている。

 イベントは午前10時半から猛禽舎前で約20分間。飼育係がヘビクイワシの魅力などを紹介するほか、餌を取る際の特徴的な足の使い方などが見学できる。先着30人には特製「ヘビクイ和紙はがき」が贈られる。
http://www.sankei.com/region/news/161007/rgn1610070063-n1.html

http://archive.is/ztgzZ