2016年10月12日

「退化」は進化の一環、新たな力を得た動物たち 飛翔を捨てて泳ぐペンギン、土中を高速移動するヘビなど【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年10月12日】(歯をなくした鳥)

ナイチンゲール島(南太平洋にある英国の海外領土)のイワトビペンギン。ペンギンの祖先は、約6000万年前に飛ぶ能力を失った。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY, MINDEN PICUTRES, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 ヌタウナギは、その名のとおりウナギに似たヌルヌルした海洋動物だ(ウナギの仲間ではない)。視力はほとんどなく、おもに嗅覚と触覚を頼りに海底を動き回っている。

 このほど、ある研究者が約3億年前のヌタウナギの化石を詳しく調べ、ヌタウナギは大昔は視力があったが、退化でその目が失われたことを明らかにして、生物学界に衝撃を与えた。

 この発見は、目の起源に関する通説に異議を申し立てるものだ。現生のヌタウナギは、古代のヌタウナギとほとんど変わっていないため、科学者たちは長らく、視力をもたない現生のヌタウナギの目は、無脊椎動物の原始的な「眼点」と、ヒトをはじめとする脊椎動物の「カメラ眼」の途中段階に位置づけられると考えていた。(参考記事:「不思議な目の進化」)

 ところが、英国レスター大学のサラ・ガボット氏が、古代のヌタウナギの化石を電子顕微鏡で観察したところ、その目の中に色素を含む構造物が残存しているのを発見した。ガボット氏らが学術誌『Proceedings of the Royal Society B』8月号に発表した論文によると、この構造物があるなら、古代のヌタウナギはものの形を識別することができただろうという。

「驚いたことに、古代のヌタウナギの目は無数の小さな球形や楕円形の構造物からできていました。数ミクロンの大きさのミートボールやソーセージみたいなものが、ぎっしり並んでいたのです」とガボット氏。現生のヌタウナギにはこのような構造物はなく、「目があるべき場所には透明な物体がくっついています」という。

【動画】粘液でサメを撃退するヌタウナギ:ヌタウナギの防衛戦略が初めて記録された。サメに噛みつかれたヌタウナギは、体表にある数百個の孔から大量の粘液を分泌した。サメは粘液を口に詰まらせ、ヌタウナギを放した。(音声は英語です)
 保存状態の非常によい古代のヌタウナギにあった網膜組織は、ヌタウナギの目が退化したことを示している。退化は進化の反対の概念ではなく、進化の一環だ。進化というと何かを獲得していくイメージがあるが、実際には喪失していくことも含まれる。ある能力を保持するためのコストがメリットよりも大きくなると、その能力は低下する。そして、目を保持するコストは非常に高いようだ。(参考記事:「ヌタウナギの粘液が環境志向の繊維に」)

 洞窟にすむ魚やカニ、サンショウウオの中には、退化によって視覚や目の構造を失ったものがいる。昨年発表された、洞窟にすむ魚の研究によると、この魚が目と脳内の視覚情報を処理するために消費するエネルギーの量は、総エネルギー消費量の5〜17%を占めている可能性があるという。また、昨年発表された別の論文でも、洞窟にすむ魚と明るいところにすむ仲間の魚を比較したところ、魚の安静時のエネルギー消費量の15%が、視覚に使われていることが明らかになった。(参考記事:「洞窟の魚が目を失ったのは、省エネのためだった」)

 退化するのは目だけではない。以下で、その他の退化の例をいくつか紹介しよう。

飛べないペンギン

 ペンギンの祖先は飛ぶことができたが、大型の恐竜が絶滅するとすぐにその能力を失った。現在知られている最古のペンギンの化石は約6000万年前のものだが、すでにずんぐりした翼を持つ、飛べないスイマーになっていた。現生のペンギンにも、翼の骨、発達した胸筋を支えるための竜骨突起、羽毛など、飛ぶことのできる仲間たちの特徴が残っている。ペンギンは、飛ぶ能力と引き換えに体を大きくして、環境によりよく適応できるようになった。(参考記事:「フォトギャラリー:みんな大好き!ペンギン写真」)

 米国コネチカット州にあるブルース博物館の古脊椎動物学者で、進化生物学者でもあるダニエル・クセプカ氏は、「飛ぶ能力を失ったことは、ペンギンの進化にとって画期的な出来事だったと思います」と言う。ペンギンは、飛ぶのをやめることで、水中で力強く泳げる大きな筋肉と、密度の高い強靭な骨、短くて硬い翼を手に入れた。「体が大きくなったことで、熱を蓄えやすくなり、より深く、長く潜れるようになったほか、大型の獲物を狙えるようにもなったのです」とクセプカ氏。

脚のないヘビ


オーストラリアに生息する猛毒のヘビ、デザートデスアダー。アリススプリングス砂漠公園で撮影。(PHOTOGRAPH BY JASON EDWARDS, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 ヘビの祖先に脚があったことを示す証拠はたくさんあるが、彼らが陸上にすんでいたのか海にすんでいたのかは、まだわかっていない。新しいところでは2015年に、ヘビの祖先は陸上で穴を掘ってすんでいたという説がオンラインの学術誌『Science Advances』誌に発表された。

 研究チームは精密なCTスキャンを用いて、水生、陸生、地中生のヘビとトカゲと類縁種の化石について、内耳の3次元バーチャルモデルを比較した。現在の地中生のヘビは、捕食者や獲物が作り出す地面の低周波の振動を聞きとる特殊な構造を持っているが、ヘビの祖先の化石にも、これに似た構造があることがわかった。つまり、ヘビの祖先は地中生で、体をくねらせて土の中を進みやすいように脚が退化したと考えられる。(参考記事:「【動画】「ニセのクモ」で鳥をだまして食べるヘビ」)

排泄器官のないアブラムシ


キョウチクトウアブラムシ。オハイオ州コロンボで撮影。(PHOTOGRAPH BY DAVID M. DENNIS, ANIMALS ANIMALS, EARTH SCENES, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

 昆虫の多くは、水分の調節、窒素の排出、解毒、免疫にかかわるマルピーギ管という排出器官を持っているが、アブラムシにはこれがない。アブラムシの排泄系はあまり研究されていないが、これまでの研究によると、ほかの昆虫のマルピーギ管の遺伝子に似た遺伝子は持っているようだ。けれどもなんらかの理由で、アブラムシの進化の過程でマルピーギ管自体は失われてしまった。考えられる原因は、アブラムシが植物の樹液を餌にしていることである。樹液は組成が均一で、単純な分子からできているので、マルピーギ管のような特殊な器官は必要ないのかもしれない。

歯をなくした鳥


オーストラリアカタグロトビ。(PHOTOGRAPH BY ROY TOFT, NATIONAL GEOGRPAHIC CREATIVE)

 鳥類は恐竜から進化した。恐竜と鳥類のつながりを示すものとして有名な始祖鳥などの古代の鳥類は、歯と鉤爪のある指を持っていた。幸い、今はどんなに獰猛な鳥にも歯はないが、鳥類が歯を失った理由は全くわかっていない。一説によると、飛ぶために体を軽くする必要があったので、歯がどんどん小さくなり、最終的にくちばしに役割を譲ったという。けれども2014年に科学誌『サイエンス』に発表された研究は、歯の喪失は初期のくちばし形成とほぼ同時期に起きていることを明らかにして、この仮説を退けた。(参考記事:「巨大な古代鳥類:ノコギリ状の“歯”」)

 鳥たちがどんな理由で歯を失ったにせよ、いくつかの研究によると、歯を失うのにたいした遺伝子変化は必要なかったようだ。昨年、生物進化を扱う科学誌『Evolution』に発表された研究では、研究者たちはニワトリの胚を操作して歯を生やすことに成功している。遺伝子の発現をわずかに変化させるだけで、ぐっと恐竜に似た顔になったという。

文=Jenny Morber/訳=三枝小夜子

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/101100383/

http://archive.is/orDtw

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日本にアウェーの洗礼?ピッチ上10羽以上のカモメ【日刊スポーツ2016年10月12日】(他2ソース/既報関連ソースあり)

日本対オーストラリア 後半、カモメが飛来する中、ドリブルする原口(撮影・江口和貴)
<W杯アジア最終予選:オーストラリア1−1日本>◇B組◇11日◇メルボルン

 オーストラリア−日本戦のピッチ上をカモメが飛んでいた。

 会場のドックランズ・スタジアムは、ヤラ川河口の港に隣接している。前日の公式練習では見当たらなかったが、この日は常時10羽以上が選手の至近距離を飛んだり、ピッチを歩いたりしていた。
http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1723169.html

豪の隠し玉!?ピッチの伏兵はカモメだった ネット上「気になる」続々【スポニチアネックス2016年10月11日】
<オーストラリア・日本>ピッチを群れをなして飛ぶカモメ
Photo By スポニチ
 サッカーの18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けたアジア最終予選が11日行われ、B組4位の日本(FIFAランク56位)は同首位のオーストラリア(同45位)と1―1で引き分け、通算成績を2勝1分け1敗とした。

 緊迫した試合展開の中、テレビ中継で誰もが気になったのがピッチを飛び交うカモメだ。ツイッター上では様々なつぶやきが展開。「なんかオーストラリアのサッカースタジアム鳥いっぱい歩いてるけど大丈夫?」「さっきから白い鳥が邪魔(笑)」「オーストラリア鳥多すぎない?www」など、気になりだしたつぶやきが続々。俳優のつるの剛士(41)も「白熱のサッカー日本vsオーストラリア!グランド白い鳥がめちゃ飛んでて気になるゥゥゥッ!」とつぶやいた。

 そして、このカモメがギンカモメだと調べたツイッターユーザーも。オーストラリアでは沼地や公園などで見かけるという。さらにはだんだん振り切れてきたのか、「ボール支配率 日本 42% オーストラリア 57% 鳥 1%」「槙野の裏のスペースをケア。 危ないところをわかってるカモメ。さすがです」「まなぶを出さなかったことに対してカモメがピッチ上で抗議集会www」などなど、格好のネタになってしまった。 【試合結果】
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/11/kiji/K20161011013517351.html

【W杯アジア最終予選】ピッチ上に数十羽のカモメ!【東スポWEB2016年10月12日】
日本対オーストラリア 後半、カモメが飛来する中、ドリブルする原口(撮影・江口和貴)雨
<W杯アジア最終予選:オーストラリア1−1日本>◇B組◇11日◇メルボルン
 オーストラリア−日本戦のピッチ上をカモメが飛んでいた。
 会場のドックランズ・スタジアムは、ヤラ川河口の港に隣接している。前日の公式練習では見当たらなかったが、この日は常時10羽以上が選手の至近距離を飛んだり、ピッチを歩いたりしていた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/604048/

http://archive.is/h3bBJ
http://archive.is/YFPgx
http://archive.is/stNIF
オーストラリアでサッカーの試合中に「大量のカモメ来襲」 【ライブドアニュース2014年11月5日】
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殻割り見えた!命の神秘◇白鷺中生 ウズラ卵で実験◇心臓の鼓動など確認【読売新聞2016年10月12日】

 ウズラの有精卵を殻から取り出した状態でふ化させる実験に、姫路市立白鷺中学(本町)の3年生2人が取り組んでいる。胚が成長し、心臓が鼓動する様子など、通常は殻の内部でうかがい知れない発達過程に接し、2人は「生命の神秘を実感する」と、ひなになる日を楽しみにしている。(田村創)

 3年生が学びたい分野の実験などを、自分で計画を立てて行う「ACE学習」の一環として挑戦している。

 吉原尚哉君(14)と遠山慶太君(15)は、千葉県の高校生が2012年度に鶏の卵の殻を割って中身を取り出した状態から、ひなを誕生させたことに興味を持った。理科の三木敦子教諭(30)からアドバイスを受けて、9月30日から始めた。

 実験は、取り出した卵の中身を、殻代わりのアルコール消毒した透明のラップで包んで温める「ラップ法」と呼ばれる手法で実施。ラップでくるんだ卵は発泡スチロール製の箱に入れ、恒温器を使って温度を36〜37度に保っている。

 今回は殻を割った卵16個とそのままのもの7個の計23個を使った。実験を始めて3日目に一部の卵黄の表面に赤い血管が浮かび、小さな心臓が鼓動していることを確認。その後も目や足などが形作られているという。クラスメートも興味津々で観察しており、心臓が動く様子には歓声が上がったという。ふ化までは17日間ほどかかる。11日現在で、割った16個中1個が生育中。

 吉原君は「初めての実験でうまくいかないだろうと思っていただけに、生命の不思議さに感動した」と話し、遠山君は「以前に卵をふ化させたことはあるが、殻を割ってやるなんて初めて。いい経験になります」と成長を見守る。三木教諭は「クラスみんなで見守っている。1羽でもふ化してほしい」と実験の成功を祈っている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20161011-OYTNT50088.html
http://archive.is/9HTwb
タグ:研究 ウズラ
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「茂木のたまご」本格操業◆100万羽の鶏卵生産農場へ【読売新聞2016年10月12日】

 県内最大級の鶏卵生産拠点を目指す「茂木のたまご」の鶏卵生産農場(茂木町小貫)で11日、開場祝賀会が行われた。8月から一部操業しており、現在、10万羽で1日約8万〜9万個の卵を生産。2018年末の完成時には100万羽にする予定だ。

 計画では、約10ヘクタールに産卵鶏舎5棟、鶏卵処理施設(GPセンター)1棟など計10棟を建設。すでに産卵鶏舎1棟、GPセンター1棟、育成鶏舎1棟など4棟が出来上がった。親会社は養鶏・採卵大手「トマル」(前橋市、都丸高志社長)。群馬県を中心に200万羽強を養鶏している同社にとって最大の生産農場になる。同社の飼料工場が茨城県鹿嶋市にあり、群馬県に運ぶより輸送コストを削減できるほか、3年分の固定資産税を茂木町が補助金で支給するなど町の熱い誘致で進出を決めた。

 道の駅もてぎ運営会社の社長も務める古口達也町長は祝賀会で「道の駅ではバームクーヘンが人気商品だが、卵はすべて『茂木のたまご』。従業員が、ものすごく良いと絶賛している」と披露した。「茂木のたまご」の都丸雄一社長は「新鮮・安全・安心の卵を安定的に生産するのは私たちの責務だ」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20161011-OYTNT50271.html

http://archive.is/fdVD0
タグ:鶏卵
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人と動物の感染症に対応 県医師会と県獣医師会が学術協定【琉球新報2016年10月12日】(鳥インフルエンザ)

学術協力の推進に関する協定を結んだ県医師会の安里哲好会長(左から3人目)と県獣医師会の波平克也会長(同4人目)=12日午後、県庁
 県医師会(安里哲好会長)と県獣医師会(波平克也会長)は12日、学術協力の推進に関する協定を締結した。両団体は今後、人と動物に共通する感染症の流行制御など安全・安心な社会構築に向け、学術情報共有や医師交流促進などに連携して取り組む。

 両団体は高病原性鳥インフルエンザなど人・動物共通の感染症流行制御や、食品の安全性確保に対する人々の関心の高まりを受け、連携強化に踏み切った。国内では2013年の日本医師会と日本獣医師会による協定締結を皮切りに、九州各県をはじめ都道府県レベルでの締結が進んでいる。

 県庁で開かれた協定調印式で、安里会長は「国外から多くの観光客が訪れる沖縄県にとって感染症対策は最重要課題だ。連携して対応したい」と語った。波平会長は「医療に関わる両者が連携することで、具体的かつスピーディーに取り組むことができる」と抱負を述べた。
【琉球新報電子版】
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-374089.html

http://archive.is/U6Dmt
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福島潟のラムサール条約登録を 新潟北区自治協が市長へ要請書【新潟日報モア2016年10月12日】(オオヒシクイ)

福島潟のラムサール条約登録推進を求める要請書を篠田昭市長に手渡す北区自治協議会の山崎敬雄会長(中央)=11日、新潟市役所

 新潟市北区自治協議会(山崎敬雄会長)は11日、新潟市役所に篠田昭市長を訪ね、「ラムサール条約」の福島潟(北区)登録に向け、動きを進めるよう要請書を提出した。篠田市長は「福島潟はラムサール条約登録にふさわしい」と述べ、登録推進に前向きな姿勢を示した。

 福島潟は国の天然記念物オオヒシクイの国内最大の越冬地として知られる。

 江戸時代の17世紀後半には5800ヘクタールはあったとみられる広大な潟が、新発田藩などによって干拓が続けられ、国営干拓事業完了時(1975年)には193ヘクタールまで縮小。現在は改修工事が進められ、262ヘクタールとなった。県は2019年完了を目標に、治水を目的にした河川改修工事を行っている。

 ラムサール条約は水鳥など多様な動植物が生息する湿地などの保護を目的としている。登録に向けては佐潟(新潟市西区)の登録が決まった1995年ごろにも議論となったが、登録で治水工事などができなくなると懸念する声があり、動きが止まっていた。市によると登録しても治水工事などをできるという。

 区自治協議会の要請書では、2年後の18年の登録に向けた取り組みや、機運の醸成を市に求めた。

 要請書を受け取った篠田市長は「行政として、より積極的に地域の方に条約について説明していきたい」と話した。自治協の山崎会長は「条約登録によって潟の保全や生物や植物の情報発信につながればいい」と期待した。

 条約には県内の佐潟のほか瓢湖(阿賀野市)、新潟、福島、群馬3県にまたがる尾瀬を含め、国内で50カ所が登録されている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20161012284760.html

http://archive.is/d2MPG
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9月放鳥のトキ 弥彦で確認【新潟日報モア2016年10月12日】(既報1ソース)

弥彦村で発見されたトキ=10日午前11時30分ごろ(環境省提供、新潟市の男性撮影)

 環境省は10日、佐渡市で9月に放鳥された2歳雌のトキ1羽が弥彦村で確認されたと発表した。2008年の放鳥開始以来、本州でトキが確認されたのは17例目。

 環境省によると、10日午前11時半すぎ、弥彦村の水田で餌を探しているトキを新潟市の男性が発見。男性が撮影した写真を環境省佐渡自然保護官事務所が確認した。

 環境省の広野行男首席自然保護官は「繁殖期前後に雌が本州に渡る例はこれまでに何度かあったが、今回は時期がずれている。行動把握のため、今後も目撃情報を集めたい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20161012284776.html

新潟)放鳥トキ、本州に【朝日新聞デジタル2016年10月12日】
燕市で撮影されたトキ=全日写連鷲沢悟さん撮影

 10日午前11時40分ごろ、弥彦村の水田でトキ1羽が餌を捕っている姿が確認された。環境省佐渡自然保護官事務所によると、9月23日に佐渡市の佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションから放鳥された2歳の雌。このトキは燕市の上空も飛んでいたという。

 同省によると、本州でトキが確認されたのは、4月6日に長岡市で発見されて以来で17例目となる。
http://www.asahi.com/articles/ASJBC33ZNJBCUOHB008.html

http://archive.is/62SPb
http://archive.is/VAX89
輪島のトキ どこへ…姿消し1か月【読売新聞2016年10月12日】
posted by BNJ at 21:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうひとつの動物園 守り・伝える/131 ペンギン/8 /東京【毎日新聞2016年10月12日】

「人工育雛」に着手
 飼育下のフェアリーペンギンは寿命が7、8年ほど。国内の飼育施設では、海外から入ってくる個体が途絶え、次第に高齢化が進むと、世代交代が進まなくなった。

 このため、葛西臨海水族園は2013年、親鳥が抱卵から巣立ちまでひなを育てる「自然育雛(いくすう)」と並行して、ふ卵器でかえしたひなを人が育てる「人工育雛」に着手した。飼育担当の山本達也さん(30)は「野生のペンギンを展示する時代ではないし、繁殖できる技術が無い国への輸出を認める国もない」と話す。

 山本さんは、ひなを育てることが上手なペアの行動を参考に、ふ卵器の温度やひなに与える餌の成分などを検討した。まず、14年に人工で2羽の巣立ちに成功。翌15年は、ふ卵器の温度や湿度を調整し、一度に8羽を巣立たせた。

 餌はアジをミキサーに掛け、ビタミンなどの栄養を加えたものを針の付いていない注射器の筒で1滴ずつ根気よく与える。ふ化時のひなは大人の手のひらに隠れるほど小さく、誤って餌が気管に入ると肺炎を起こすので慎重になる。1羽に1日4回、多い時は4時間おきに与えた。

 ひなにはぞれぞれ個性がある。餌を飲み込むまで時間がかかるひながいれば、ヤカンの水を勢いよく飲むようなひなも。山本さんは「てんやわんやの毎日でした」と振り返った。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20161012/ddl/k13/040/162000c

http://archive.is/BB9Ff
もうひとつの動物園 守り・伝える/130 ペンギン/7 /東京【毎日新聞2016年10月5日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/129 ペンギン/6 /東京【毎日新聞2016年9月28日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/128 ペンギン/5 /東京【毎日新聞2016年9月14日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/127 ペンギン/4 /東京【毎日新聞2016年9月7日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

福岡・香椎浜 今年もよろしく 冬の使者ミヤコドリ飛来【毎日新聞2016年10月12日】

香椎浜の岩礁に舞い降りたミヤコドリ=福岡市東区で、野田武撮影
 博多湾に面する福岡市東区の香椎浜に今年も“冬の使者”ミヤコドリが飛来した。体長約45センチの渡り鳥で、朱色のくちばし、黒い頭、白い胸とコントラスト鮮やかな姿を見せている。

 博多湾では毎年9月下旬に繁殖地のロシア・カムチャツカ半島や東アジア北部から、朝鮮半島などを経由して数羽が飛来し、翌4月頃まで過ごす。英名「オイスターキャッチャー(カキを取る者)」の名前通りカキが好物で、他にアサリやカニ、ゴカイなどを食べて冬を越す。

 ふくおか湿地保全研究会の服部卓朗さんは「今月1日に最初の2羽を確認し、7日には7羽に増えた。対馬海峡を5日に通過した台風18号の気流を巧みに利用したのではないか」と話している。【野田武】
http://mainichi.jp/articles/20161012/k00/00e/040/187000c

http://archive.is/rbxyj
タグ:ミヤコドリ
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輪島のトキ どこへ…姿消し1か月【読売新聞2016年10月12日】(既報1ソース)

姿を見せなくなったトキの「美すず」(8月17日、輪島市で)=山下満さん提供
 昨春から輪島市にすみついている雌のトキ「美すず」(11歳)が9月に観察されたのを最後に姿を消していることが分かった。放鳥トキの中で本州に最も長い間定着し、同市では羽を休めたり、餌をついばんだりする様子が毎日のように見られていた。市民からは「無事でいてほしい」と心配する声が上がり、環境省は情報提供を呼びかけている。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、美すずは新潟県佐渡市で2008年に放鳥された。これまでに放鳥されたトキ計252羽のうち、本州で1年半以上、生存が確認されているのは美すずだけ。13羽が佐渡以外で確認されているが、他は佐渡に戻ったり行方がわからなくなったりしている。

 放鳥後は、09年3月に新潟市で確認され、それ以降、福島県や山形県、富山県などを転々とし、昨年春に輪島市中心部にある寺の木にすみかを設けた。

 能登半島は本州最後の野生トキの生息地だったことに加え、「いしかわ動物園」(能美市)で佐渡以外で初めてとなるトキの一般公開が年内にも始まることから住民の関心は高い。輪島市は餌場付近の市道に「朱鷺ときを驚かさないようご協力をお願いします」と書かれた看板を設置し、ドライバーに徐行運転を求めるなどして、美すずを見守ってきた。

 最後の目撃は9月11日。市街地近くの田んぼでじっとしていたという。1か月間も姿が見られないのは初めてで、関係者がすみかの周辺や餌場を探したが、痕跡は見つかっていない。美すずをほぼ毎日観察し続け、約7万5000枚もの写真を撮ってきた同市の蒔絵まきえ職人山下満さん(50)は「9月に入ってから食欲がなく、体調が悪そうだった。どこかで元気に過ごしていると信じたい」と気をもむ。

 同事務所の広野行男首席自然保護官(43)は「トキは20年以上生きる場合もある。美すずは若くはないが、本州のどこかへ移動した可能性もある。見つけたら静かに見守り、情報提供してほしい」と話している。情報提供は同事務所(0259・22・3372)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20161011-OYTNT50161.html

本州に唯一定着、輪島のトキ「美すず」姿消す【読売新聞2016年10月11日】
 新潟県佐渡市で2008年に放鳥され、昨年春から石川県輪島市にすみついていた雌のトキ「美すず」(11歳)が今年9月に観察されたのを最後に姿を消している。

 同市では、羽を休めたり、餌をついばんだりする様子が毎日のように見られていただけに、市民からは「無事でいればいいが」と心配する声が上がっている。環境省や輪島市は情報提供を呼びかけている。

 環境省佐渡自然保護官事務所によると、放鳥されたトキ計252羽のうち、本州で1年半以上、生存が確認されているのは美すずだけ。13羽が佐渡以外で確認されているが、他は佐渡に戻ったり行方がわからなくなったりしている。

 美すずは放鳥後、09年3月に新潟市で確認され、それ以降、福島県や山形県、富山県などを転々とし、昨年春に輪島市中心部にある寺の木にすみかを設けた。

(ここまで348文字 / 残り439文字)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20161011-OYT1T50045.html

http://archive.is/I410P
http://archive.is/KGzD8
トキ「美すず」が輪島に飛来 中心部の水田に【北國新聞2015年5月8日】
タグ:トキ 佐渡島
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島根)宍道湖西岸にコハクチョウが初飛来【朝日新聞デジタル2016年10月12日】(他2ソース)

宍道湖西岸に初飛来したコハクチョウ=出雲市斐川町坂田、公益財団法人ホシザキグリーン財団提供

 出雲市の「宍道湖グリーンパーク」は11日、午前7時過ぎに同市斐川町の斐伊川河口近くの田んぼで、コハクチョウの今シーズン初飛来を確認したと発表した。昨年より4日遅く、ほぼ平年並みという。

 目撃した市民からの連絡で職員が確認し、宍道湖西岸の初飛来として記録した。成鳥2羽に、今夏生まれたとみられる幼鳥5羽で、落ち穂をついばんだり羽を休めたりしていたという。

 同パークでは野鳥について学んだり観察したりできる。今月初めまで募集したコハクチョウの「初渡来日の予想」には211人から応募があり、19人が的中したという。(木脇みのり)
http://www.asahi.com/articles/ASJBC55SCJBCPTIB00J.html

コハクチョウ、宍道湖に初飛来【中国新聞アルファ2016年10月12日】
今季初めて確認されたコハクチョウ=11日午前7時40分(ホシザキグリーン財団提供)
 コハクチョウの今季初の飛来が11日、渡り鳥の越冬地として知られる島根県の宍道湖西岸で確認された。昨シーズンよりも4日遅い。
(ここまで 62文字/記事全文 202文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=289154&comment_sub_id=0&category_id=112

鳥取・島根に冬の使者コハクチョウ飛来【産経ニュース2016年10月12日】
 「冬の使者」コハクチョウ計10羽が11日、山陰地方に初飛来した。鳥取県米子市の米子水鳥公園に3羽、島根県出雲市の宍道湖西岸に7羽が姿を見せた。ともに、過去最も早かった昨年より4日遅い訪れ。

 米子水鳥公園では午前6時半頃、成鳥3羽が目撃されたあと飛び立ち、約2時間後に戻ってきた。公園の池で長旅の疲れを癒やしている。宍道湖西岸では同7時頃、成鳥2羽と幼鳥5羽が確認された。

 コハクチョウは秋、主にロシアの北極海沿岸から国内に約4万羽が飛来。中海と宍道湖沿岸まで約5千キロを旅した2500羽程度が、山陰で越冬するとされる。
http://www.sankei.com/region/news/161012/rgn1610120011-n1.html

http://archive.is/ZVRsE
http://archive.is/FvP6L
http://archive.is/wqB4S
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鳥取)冬の使者コハクチョウ、今季初飛来 米子水鳥公園【朝日新聞デジタル2016年10月12日】

今季初めて飛来したコハクチョウ3羽=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 「冬の使者」とも呼ばれるコハクチョウ3羽が11日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。今季の第1陣とみられる。1995年の開園以来、最も早かった昨年より4日遅いが、平年並みという。

 水鳥公園によると、鳥の様子を観察していた市内の男性が早朝、園内から飛び立つ3羽を見つけた。その後、桐原佳介・主任指導員が園内のつばさ池で水草を食べるなどしていた成鳥3羽を確認した。2羽はつがいとみられるという。

 コハクチョウは体長約1・2メートルで、くちばしの付け根の半分が黄色いのが特徴。主に北極海沿岸のロシアから飛来する。日本には約4万羽が訪れ、そのうち約2千羽が水鳥公園を含む中海で越冬するという。水鳥公園では昨季、408羽が最多だった。今季は来年3月半ばまで観察できるとみられている。

 水鳥公園では7日、国の天然記念物で秋の深まりを告げる冬鳥マガンの今季初飛来が確認されている。昨年より6日遅いという。マガンは秋から冬にかけて、北極海沿岸のロシアやアラスカ北部から飛来する。昨季は12月13日に最多の730羽を確認したという。(杉山匡史)
http://www.asahi.com/articles/ASJBC43TNJBCPUUB007.html

冬の使者 初飛来 米子、出雲【山陰中央新報2016年10月12日】
つばさ池水面を泳ぐコハクチョウ=米子市彦名新田(米子水鳥公園提供)
 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園と島根県出雲市の宍道湖西岸で11日、冬の使者・コハクチョウの今季初飛来が確認された。いずれも昨年より4日遅く、例年並みだという。

 水鳥公園には成鳥3羽が飛来した。早朝、報道機関の記者が飛び立つ姿を見つけ、午前8時半ごろ、同園の桐原佳介主任指導員も園内にいるのを確認した。

 宍道湖西岸は、出雲市斐川町坂田の斐伊川河口右岸の田んぼに成鳥2羽、幼鳥5羽が飛来した。野鳥観察展示施設・宍道湖グリーンパーク(出雲市園町)によると、午前7時10分に一般の野鳥観察者が上空を舞い、田んぼに降りる姿を確認した。

 コハクチョウは真っ白な体と付け根が黄色いくちばしが特徴。秋から冬にかけて、主にロシアの北極海沿岸から飛来する。中海・宍道湖圏では3月中ごろまで姿が楽しめる。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=561700179

冬の使者コハクチョウ飛来…鳥取・米子水鳥公園【読売新聞2016年10月12日】
羽を休めるコハクチョウ(米子市彦名新田で)=米子水鳥公園提供
 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園に11日、コハクチョウが今季初めて飛来した。

 昨年より4日遅いが、平年よりはやや早いという。

 公園の指導員が午前8時半頃、園内の「つばさ池」中央に成鳥3羽が並んで羽を休めているのを確認した。

 コハクチョウは秋から冬にかけて、繁殖地のシベリアから南下し、日本各地で越冬。中海周辺には約2000羽が訪れ、同公園では昨季、最も多い日で408羽が飛来した。

 公園では22日午後5時から、コハクチョウのねぐら入りを見る自然観察会が開かれる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161012-OYT1T50001.html

鳥取・島根に冬の使者コハクチョウ飛来【産経ニュース2016年10月12日】
 「冬の使者」コハクチョウ計10羽が11日、山陰地方に初飛来した。鳥取県米子市の米子水鳥公園に3羽、島根県出雲市の宍道湖西岸に7羽が姿を見せた。ともに、過去最も早かった昨年より4日遅い訪れ。

 米子水鳥公園では午前6時半頃、成鳥3羽が目撃されたあと飛び立ち、約2時間後に戻ってきた。公園の池で長旅の疲れを癒やしている。宍道湖西岸では同7時頃、成鳥2羽と幼鳥5羽が確認された。

 コハクチョウは秋、主にロシアの北極海沿岸から国内に約4万羽が飛来。中海と宍道湖沿岸まで約5千キロを旅した2500羽程度が、山陰で越冬するとされる。
http://www.sankei.com/region/news/161012/rgn1610120011-n1.html

コハクチョウ 冬近し、初飛来 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2016年10月12日】
初飛来したコハクチョウ=鳥取・米子水鳥公園提供
 山陰に冬が近づいていることを告げるコハクチョウ(カモ科)3羽が11日、米子市彦名新田の米子水鳥公園に初飛来しているのが確認された。過去最も早かった昨年より4日遅い。池で水草を食べたり、眠ったりしており、来年3月まで越冬するという。

 コハクチョウは体長約120センチで、翼を広げると190センチほどになる大型の鳥。主にロシアの北極海沿岸からやってくる。日本に飛来する約4万羽のうち約2万羽が中海周辺に降り立ち、同公園では約400羽が冬の間を過ごすという。【小松原弘人】
http://mainichi.jp/articles/20161012/ddl/k31/040/588000c

http://archive.is/Q9mu7
http://archive.is/mxVas
http://archive.is/NIEoG
http://archive.is/wqB4S
http://archive.is/CePrL
マガン飛来 米子水鳥公園、今季初【日本海新聞2016年10月8日】
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