2016年10月17日

国鳥フィリピンワシ生息 レイテ州【まにら新聞ウェブ2016年10月17日】

 環境天然資源省によると、フィリピンの国鳥で絶滅が危惧されているフィリピンワシが東部ビサヤ地方のレイテ州とサマール州が生息しているという。
 フィリピンワシは、この地域では1896年6月15日、英国人の博物学者によって初めてサマール州で確認された。その後、1980年代始めに目撃情報があった。最近では2014年にフィリピンワシ基金とフィリピン大学生物学研究所のチームが東サマール州の深い森の中で目撃している。2012年12月には、レイテ州でも生息が確認された。
 フィリピンワシは全長75センチから100センチ前後で、翼を広げると2メートルに達する大型の猛きん類。サルなどの動物を食べることから、サルクイワシとも呼ばれる。(11日・ブレティン)
http://www.manila-shimbun.com/category/society/news225401.html

http://archive.is/4BXgK

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環境省、岩手県での風力発電事業に意見 イヌワシに影響ある場合は見直しを【環境ビジネスオンライン2016年10月15日】(関連ソースまとめあり)

環境省は13日、グリーンパワーインベストメント(東京都港区)が、岩手県において計画している、大規模な風力発電所を新設する事業に係る環境影響準備書に対する環境大臣意見を経済産業大臣に提出した。

環境大臣意見では、この事業により、絶滅のおそれのある希少猛禽類のイヌワシへの重大な影響を懸念し、その影響を回避するため、風力発電設備の6号機については、事業実施前に飛翔状況調査・植生調査を行い、餌場の利用阻害およびバードストライクの発生が回避できると専門家が判断する場合以外は設置の取りやめを含む抜本的な見直しを行うこと、また、イヌワシのバードストライクが発生した場合には、その風力発電設備の稼働を停止すること等を求めている。

この「(仮称)住田遠野風力発電事業」は、岩手県遠野市および気仙郡住田町(敷地面積:約607ha)において、最大で総出力99,750kW(定格出力2,850kW級の風力発電設備最大35基)の風力発電所を新設する事業である。
https://www.kankyo-business.jp/news/013541.php

http://archive.is/aXnHy
国内最大級の風力発電容認 鳥への配慮条件 環境省【朝日新聞デジタル2016年9月28日】
風車230基の計画!〜地元参加と透明性を 北海道北部、大型風力計画への期待と課題 吉田文和【WEB RONZA朝日新聞社2016年9月12日】
風車に野鳥衝突 防止策探る絶滅危惧種オジロワシも被害【読売新聞2016年9月12日】
北海道の風力発電事業2件に環境大臣意見 希少猛禽類のため、1基は設置中止【環境ビジネスオンライン2016年9月7日】
野鳥検知、衝突を回避 風力発電促進へシステム開発【どうしんウェブ2016年8月6日】
海ワシ類のバードストライク防止策 環境省、風力発電向けの手引き書を作成【環境ビジネスオンライン2016年6月29日】
環境省_「海ワシ類の風力発電施設バードストライク防止策の検討・実施手引き」の策定に関する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)【環境省報道発表資料2016年4月26日】
風車と鳥類の衝突を自動検知、洋上風力にも使える遠隔監視システム【スマートジャパン2016年4月19日】
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隠岐で早朝バードウオッチング 澄んだ秋空の下、自然に親しむ【隠岐経済新聞2016年10月17日】

国賀海岸を見下ろす絶景のもと行われた

 隠岐・西ノ島の赤尾展望所(西ノ島町浦郷)で10月16日、バードウオッチングが行われ、参加者は渡り鳥の観察を楽しんだ。企画したのは西ノ島町観光協会。

羽毛をふっくらとさせたノビタキ

 道具を持たない人にも楽しんでもらおうと、双眼鏡の貸し出しや鳥の説明なども行われた。当日は風も穏やかで、鳥も長旅を癒やしていた様子。1羽のハヤブサは1カ所に1時間以上もとどまるなど、参加者を楽しませた。ふっくらと羽毛を膨らませたノビタキの姿に「かわいい」という声も上がるなど、早朝に穏やかな時間が流れた。

 この日観察できたのは、ハヤブサ、ノビタキのほか、トビ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、モズ、ヒヨドリ、タヒバリ、ハクセキレイ、メジロなど。「西ノ島にはそれほど珍しい鳥が飛来するわけではないが、自動車でアクセスしやすい場所で、たくさんの鳥たちを観察することができる。また、眼下に国賀海岸などの景勝地を見下ろすため、景観を同時に楽しむことができる。バードウオッチングに興味の無い人でも気軽に楽しんでもらえるのでは」と、ガイドを務めた同観光協会の江崎逸郎さん。「バードウオッチングを将来、この島の観光の目玉の一つにしていけたら」とも。

 今後の開催についての問い合わせは西ノ島町観光協会(TEL 08514-7-8888)まで。
http://oki.keizai.biz/headline/296/

http://archive.is/J8UtS
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コウノトリ幡多へ飛来 高知県の四万十市と三原村で目撃【高知新聞2016年10月16日】

幡多地域に飛来しているコウノトリ(四万十市深木=木村宏さん撮影)
 国の特別天然記念物のコウノトリ1羽が幡多地域に飛来している。日本野鳥の会高知支部の木村宏さん(75)=宿毛市=が14日、四万十市深木で発見し、撮影に成功した。両脚に装着された足環(あしわ)の色から、兵庫県豊岡市の兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園が同市内に設けた人工の巣から飛び立った幼鳥とみられる。

 14日午前9時半、四万十市深木の田んぼで、体長約1メートルの雌が餌を食べたり、羽を休めたりしていた。木村さんによると、10日に幡多郡三原村でも目撃情報があり、同じ個体とみられるという。

 木村さんは「コウノトリを見つけたら、驚かさないように遠くから見守ってほしい」と話している。
http://www.kochinews.co.jp/article/55896

http://archive.is/oe1fj
タグ:コウノトリ
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小笠原諸島で鳥類襲われる 野生化した猫の捕獲進む【NHKニュース2016年10月17日】(アカガシラカラスバト/ハハジマメグロ)

小笠原諸島では野生化した猫に固有のハトなどの鳥類が襲われる被害が相次いでいることから、国やNPOなどが連携して、猫を捕獲して東京23区などに送り、新しい飼い主へ引き渡す試みが進んでいます。
小笠原諸島ではアカガシラカラスバトやハハジマメグロなどの固有の鳥類が、野生化した猫に襲われる被害が相次いで確認されていて、環境省や地元のNPOなどでは、平成17年から餌の付いた籠を山林に設置し、猫の捕獲を始めました。

これまでにおよそ570匹の猫が捕獲され、父島にある施設から東京23区などの動物病院に送られて人に慣れさせたあと、新たな飼い主に引き取られるということです。
野生の猫が減少したことで、小笠原諸島のアカガシラカラスバトの数は最も少なかった時期から10倍程度となる、およそ600羽に上ると見られています。

一方、現在も父島で50匹、母島で200匹程度の野生の猫が生息していると見られ、環境省などではさらに捕獲作業を進めることにしています。

環境省小笠原自然保護官事務所の尼子直輝さんは「小笠原の希少な生物を猫から守るとともに、捕獲した猫も殺処分することなく、新しい飼い主を見つけることで共存させていきたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161017/k10010732371000.html

http://archive.is/6F1kf
小笠原の固有種ピンチ 世界遺産登録5年、外来種が脅威【朝日新聞デジタル2016年6月30日】
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柿食えば…SL歳時記【日刊スポーツ2016年10月17日】

(撮影・山崎哲司)
 木守柿、という言葉がある。

 晩秋の、柿の木の風情である。夕日は暖色に長い脚をのばし、カラスはカアと鳴き、そして山は、ねむる準備に入る。

 木守柿−「こもりがき」とも「きもりがき」とも「こまもりがき」、もしくは「きまもりがき」など、地方によって読み方は異なるようだ。

 たわわな青柿はいつの間にか熟柿(じゅくし)となり、収穫され、さらには人手の遠のいたそれは朱(あか)くしぼんで、ベチャリと路上に落ちる。

 最後に数個、もしくはひとつの柿の実が枝に残る。人々はすべてを収穫せず、柿を、木になったまま残したのである。

 風習は、豊かな実りを与えてくれた自然への感謝であり、来年への豊作の祈りであり、野鳥のために残しておくともいわれた。

 思えば木守柿は人間と自然、獣たちとの、共存の象徴であった。         

                   ◆

 猿守(さるもり)、という言葉もあった。

 文豪・幸田露伴の孫、幸田文の1人娘だった青木玉が著書「なんでもない話」(講談社文庫)で触れている。

 「赤ちゃんを護る神様は、日替わりで十二支を守役におつけになる。ほかのものは、それぞれの取柄で上手にお守りをするのだが、猿はいたずら好きで、髪の毛を引っ張ったり、眠いのを突(つつ)いたりして泣かせる。赤ちゃんにすれば厄日である。今日は猿守だから仕方ない。私などは小さい時、よくそんな風に言われて、ぐずっているとねんねこ半纏(はんてん)でおぶってもらった」

 つまり、いつになく赤ん坊がむずがる日を、昔の人は「猿守の日」として諦めたのである。

 猿といえば民話に「さるかに合戦」があった。おにぎりを持った蟹(かに)にずる賢い猿がそこらで拾った柿の種と交換しようとそそのかす。種を植えれば成長して柿がたくさんなって得だという猿の提案に蟹も同意する。蟹はさっそく家に帰って「早く芽をだせ柿の種、出さなきゃはさみでちょん切るぞ」と歌いながらその種を植えるといっきに成長して柿がたくさん実った。そこへ猿がやって来て柿が取れない蟹の代わりに自分が取ってやろうと木に登る。ずる賢い猿は自分が食べるだけで蟹には全然やらない。蟹が早くくれと言うと猿は青くて硬い柿の実を投げつける始末。泣いて帰った蟹の話を聞いたクリと臼と蜂と牛糞がそのあだ討ちに立ち上がる−そのストーリーは地域により多少異なるが、おおむねこんな話だった。

 「木守」とも「猿守」とも無関係だが、ここでも「柿」が登場する。

                   ◆

 「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」

 今更言うまでもない。正岡子規の、句である。1895年(明28)5月、日清戦争に従軍記者として参加した子規は従軍中に喀血(かっけつ)、神戸での療養生活後に故郷松山に戻った。松山中学の教員であった夏目漱石の下宿(愚陀仏庵)に滞在、小康を得て再び上京する。その途上、奈良に数日滞在した。

                   ◆

 御所柿(ごしょがき)は御所(ごせ)市の原産といわれ、実は扁平(へんぺい)でやや方形が特徴。JR西日本、近鉄の吉野口駅の名物といえば「柿の葉寿し」。サバとすし飯と柿の葉の三位一体のうまさはご存じの通りだ。五條市は西吉野町。畑一面に「柿の里」。富有柿はあまりにも有名か。

 柿にはビタミン、カロテンが豊富に含まれ風邪に対する抵抗力をつけ、アルコールの分解を助けるビタミンCは、緑茶の3〜4倍、みかんの2倍だとか。「熟柿(じゅくし)のような色」といえばだいだい色、夕日とその光芒(こうぼう)に例えられる。「熟柿のような臭い」は酒に酔った人の息のにおいを形容する。二日酔いの方、ご注意を。

【文化社会部編集委員・石井秀一】(ニッカンスポーツ・コム/コラム「新聞に載らない内緒話」 (2016年10月)
http://www.nikkansports.com/general/column/naisyo/news/1725623.html

http://archive.is/4Tqnd
タグ:カラス一般
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アドベンチャーワールド エンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました!【プレスリリース2016年10月17日】

平成28年10月15日(土)、エンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生しました!
アドベンチャーワールドでは平成9年よりエンペラーペンギンの飼育を開始。これまでに9羽の繁殖に成功しており、今回10羽目となる赤ちゃんが誕生しました。

【赤ちゃん情報】
 出生日:平成28年10月15日(土)午後2時22分
 性 別:不明  
 体 長:約15p  
 体 重:290g
※公開日は未定です。決まり次第ホームページ等でお知らせします。


【平成2年から始まったペンギンプロジェクト】                                  
 アドベンチャーワールドでは開園した昭和53年よりフンボルトペンギンと、イワトビペンギンの飼育をスタート。平成2年より自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現すべく「ペンギンプロジェクト」として、本格的に飼育・繁殖研究に力を注いできました。アデリーペンギンやヒゲペンギン、キングペンギンと繁殖実績を積み平成9年、最も体の大きな種類エンペラーペンギンの繁殖研究をスタートさせました。

【日本で初めて、赤ちゃん誕生!】     
 繁殖研究から7年後の平成16年には日本で初めてエンペラーペンギンの赤ちゃんが誕生し、以来9羽の繁殖に成功しています。
 誕生した年:平成16年、平成19年、平成20年、平成21年、平成22年、平成23年、平成24年、平成25年、平成27年誕生。


〈繁殖研究について〉
 エンペラーペンギンの繁殖について、これまで安全に卵から孵すこと、成長させることを重視してきました。そのため、体重が40kg近くある親鳥の重みで卵や赤ちゃんが潰されてしまわないよう、人の手で育てる人工育雛を主に行ってきました。しかし人の手で育った赤ちゃんは人を親として認識してしまい、大人になってもペアを作らず繁殖につながらないという壁にぶつかりました。
平成24年(7羽目の赤ちゃん)から親鳥のもとへ返す自然育雛を試みており、8羽目の赤ちゃんが自然育雛に成功しています。今回の赤ちゃんも親鳥のもとへ返す自然育雛にチャレンジします。

【自然育雛チャレンジのポイント】
親鳥の重みで赤ちゃんが潰されてしまわないよう、保育器で体重800gまで人の手で育て体力をつけてから親鳥へ返す「初期人工育雛」という形で親鳥をサポート。
■スタッフが親鳥に変身
・鳥類は「生まれて初めて見た動くものを親と認識する」という習性があり、人を親と認識してしまうと親鳥に戻せなくなるため、給餌の際、スタッフはペンギン型のマスクをかぶり、ペンギン型の手袋を装着。声を一切発せず、録音した親鳥の鳴き声を聞かせる。
■親鳥に赤ちゃんを戻す
・スタッフによる子育て中は、親鳥に擬卵(石灰で作った偽物の卵)を抱かせ、まだ生まれていないと思わせる。
・800gになった赤ちゃんを、そっと擬卵と交換する。
・体力のついた赤ちゃんが力強く親鳥にエサをねだる。

◆これまでの自然育雛の実績
・平成24年 自然育雛へ初めてチャレンジするが、親鳥が給餌をせず人工育雛となる。
・平成25年 自然育雛に成功(親鳥が赤ちゃんを育てる)
・平成27年 自然育雛にチャレンジするが、親鳥からの給餌が確認されるまで約3か月かかる。


〈エンペラーペンギンについて〉
南極大陸に生息し、世界に18種類いるペンギンの中で最も体の大きな種類です。
大人になると体長は約120p、体重30〜40kgまで成長します。

〈アドベンチャーワールドのペンギン飼育情報〉
8種類 約400羽のペンギンが暮らしております。
エンペラーペンギン、キングペンギン、イワトビペンギン、アデリーペンギン、
ジェンツーペンギン、ヒゲペンギン、ケープペンギン、フェアリーペンギン


〈アドベンチャーワールドについて〉
温暖な紀伊半島の和歌山県白浜町にある陸、海、空の140種1400頭の動物が暮らす「人間(ひと)と動物と自然とのふれあい」をテーマにしたテーマパークです。ジャイアントパンダをはじめ、希少動物の繁殖に成功し保護研究活動に努めています。

企業理念「こころで“とき”を創るスマイルカンパニー」のもと「こころ」を大切にし、関わる全ての人との大切な「とき」を共有することによって、永続的にホンモノの「Smile」を創造・提供し続けます。

■所在地 :和歌山県白浜町
■面積  :80万平方メートル
■オープン :昭和53年4月22日
■運営会社:株式会社アワーズ
■公式HP:
http://www.aws-s.com/
■ツイッター:
https://twitter.com/aws_official
■フェイスブック:https://www.facebook.com/adventureworld.official

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201610175357/

http://archive.is/KWnmp
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雌コウノトリ 和歌山に再び姿 雄コウちゃんと急接近【読売新聞2016年10月17日】

仲良さそうに近くで餌をついばむコウノトリの雌(左)と雄(15日午後、和歌山市の和歌川河口で)
 今年1月頃まで和歌山市内で目撃されていたコウノトリ(国特別天然記念物)の雌1羽が、舞い戻っていることが分かった。同市内には4年前から雄が1羽すみ着いており、今回、2羽は急接近。「ついにカップル成立か」――。野鳥愛好家らは、そっと見守りつつ、期待に胸を膨らませている。(東直哉)

 15日正午頃、和歌山市和歌浦東の和歌川河口。2羽は干潟で寄り添うように並び、餌をついばんだり、互いに尾を寄せ合ったりする姿が見られた。秋空の下、まるでデートを楽しんでいるようだった。

 繁殖・野生復帰に取り組んでいる「兵庫県立コウノトリの郷さと公園」(豊岡市)によると、互いに毛繕いをするようなしぐさを見せるのは、好意の証しでもあるという。

 コウノトリは脚につけられた金属の輪で個体識別ができ、雄は2012年5月24日生まれの「J0057」、雌は同年5月22日生まれの「J0050」と分かっている。

 観察を続けている喫茶店経営、土橋進さん(65)によると、雄は12年9月頃から市内の鉄塔をねぐらに各地を飛び回っており、今年3月には紀の川河口の電柱の上に、繁殖準備とされる営巣もした。土橋さんら愛好家は「和歌山コウちゃん」と呼び、ずっと見守ってきた。

 一方、雌は約3年前から頻繁に目撃され始め、時々ペアで行動していた「コウちゃん」とつがいになることが期待された。しかし、いつしかいなくなり、土橋さんらをガッカリさせていたが、約1か月前から再び姿を見せるようになったという。

 国内では昨年から今春にかけ、徳島県鳴門市でコウノトリの産卵が確認されたが、孵化ふかには至らなかった。今回、和歌山で自然繁殖が成功すれば、兵庫県北部とその周辺以外では初のケースとなる。

 繁殖の際には営巣して卵を温めるが、産卵時期は2月頃。同公園の担当者は「コウノトリは臆病な生き物。大きな音を出したりせず、遠くから見守ってあげて」と強調する。

 土橋さんは「和歌山で生まれたヒナが、大空に羽ばたく姿を見てみたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20161016-OYTNT50207.html
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20161016-OYT1T50067.html

http://archive.is/77GYv
http://archive.is/t8dNI
和歌山コウちゃん知って コウノトリ初写真展【ニュース和歌山2016年7月27日】
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「屋根飾りみたい」コウノトリペア飛来 滋賀・高島【京都新聞2016年10月17日】

寺の屋根に並んで止まるコウノトリの「たからくん」(右)と「さきちゃん」=高島市今津町浜分・願海寺

 特別天然記念物のコウノトリ2羽が16日、滋賀県高島市今津町浜分に飛来し、地域の注目を集めた。寺の屋根がお気に入りのようで、住民たちは「屋根飾りみたい」と驚きながら、優美な姿に見入っていた。

 住民によると、今月5日に1羽が確認されたが、その後姿を消し、16日朝に2羽でいるのが見つかったという。足輪から、5月30日に福井県越前市の飼育施設で生まれ、同市で放鳥されたオスの「たからくん」とメスの「さきちゃん」とみられる。

 2羽は同町の願海寺の屋根に仲良く並んでいることが多く、住民たちが代わる代わる見物に訪れていた。同寺の住職の妻岩佐美保子さん(54)は「いつまでいてくれるか分かりませんが、縁起のいい鳥なのでうれしいですね」と話していた。
http://this.kiji.is/160372522423353352?c=39546741839462401

http://archive.is/pIsmF
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活躍の鵜、安らかに 長良川鵜飼、6羽を供養【岐阜新聞2016年10月17日】

鵜の霊を慰め、短冊を流す参列者ら=岐阜市長良、長良川右岸
 岐阜市の長良川鵜飼で活躍し死んだ鵜を弔う「鵜供養」が16日、同市長良大前町の鵜塚で営まれ、鵜匠や鵜飼観覧船船員組合の関係者らがシーズン中に死んだ6羽の鵜に感謝した。

 岐阜観光コンベンション協会が毎年、鵜飼の閉幕後に執り行っている。参列した鵜匠や長良川温泉旅館協同組合の関係者ら約50人が読経の中で焼香した。

 その後、参列者は会場近くの長良川へ移動し、県俳人協会による俳句が書かれた短冊を川に流した。

 杉山喜規鵜匠(60)は「弱った鵜の健康管理などを通して学ぶことも多い。安らかに眠ってほしい」と感謝していた。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20161017/201610170852_28239.shtml

http://archive.is/OBQPG
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福井 鯖江に4羽のコハクチョウ 今季初めて【中日新聞2016年10月17日】

日野川に舞い降りるコハクチョウ=鯖江市小黒町2で
写真
 鯖江市小黒町二の鯖江中学校近くの日野川に十六日、コハクチョウの成鳥四羽が飛来した。緩やかな流れの場所を選んで羽を休めたり、水面(みなも)を優雅に泳いだりする姿を見せた。

 日本野鳥の会福井県の会員で、二〇〇六年から市内に飛来したコハクチョウを記録している納村力(おさむらつとむ)さん(73)=同市小黒町一=によると、今季の確認は初めて。毎年この時季に越冬のためにシベリア方面から飛来し、しばらく羽を休めて西方に飛び去ることが多い。今年の初確認は昨年より八日遅いが、例年並みという。

 納村さんは「昨年より遅く、待ち焦がれていた。これから次々に来てくれると思う」と話した。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161017/CK2016101702000016.html

http://megalodon.jp/2016-1017-1154-31/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161017/CK2016101702000016.html
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プラスチック製の鳥と恋に落ちたコウノトリ、南に飛んでいかず【SPUTNIK2016年10月16日】

ベラルーシで、プラスチック製の模型を本物のコウノトリと間違えて南に飛ぶことを拒否したコウノトリが救出された。

c 写真: EDWARD KOPESCHN / BARCROFT IMAGES 野生生物たちのおもしろ写真−笑ってください! 18 若いコウノトリはゴメリ州ラドゥガ村の幼稚園の近くにひと月以上住んでいた。地域住民によると、コウノトリは巣から遅れて取り出された。そのため暖かい地方に他の鳥とともに飛ぶことができなかった。模型を見つけそれとともに住んだ。寒の到来で死んでしまう危機となった。 Life.Ruよると、最終的にはコウノトリは捕獲され、今は他の鳥に囲まれ、暖かい納屋に住んでいる。 「専門家に相談したうえで言われたのは、家禽と一緒の環境で良好な気分であり、食べ物にもうるさくない」とある地元住民。 先に伝えられたところ、ナイロビにあるゾウとサイの孤児院「デビッド・シェルドリック野生動物信託基金(DSWT)」には、自分をゾウだと考えているダチョウがすんでいる。

https://jp.sputniknews.com/entertainment/201610172908116/

http://archive.is/yGX31
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ペンギンと飼育員の恋? 新聞に載ったB級ニュースたち【dotドット朝日新聞出版2016年10月16日】

ペンギンだって恋をします!(※イメージ写真)


ジュニアエラ 2016年10月号
朝日新聞出版
定価:490円(税込)
amazonamazon.co.jp
 事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、夕日新聞社としてピックアップ! その一部を紹介する。

■ごみ処理施設駐車場にトレーニングルーム!?(2016年7月12日 奈良市)

 奈良市のごみ処理施設の駐車場の一角に職員がトレーニング機器を持ち込み、ジムのように利用していたことがわかった。

 職員が資源ごみを盗んだとされる事件を受け、市総務部が現場を視察して確認した。職員向けの5階建て立体駐車場の4階の一角の約90平方メートルのスペースをベニヤ板で仕切り、バーベルやダンベルなどトレーニング機器が置かれ、鍵つきのドアもあった。

 利用していた職員らは「10年ほど前からあった。昔、上司の許可を得て設置したと聞いている」と話しているが、奈良市は違法建築物と判断。利用していた職員らに、7月下旬に撤去させた。

 重いごみを運ぶのに必要な力をつけていたそうなのだが……。

■住宅街に3メートルの巨大ヒマワリが出現!(2016年7月 埼玉県)

 三郷市戸ケ崎の住宅街で、背高のっぽのヒマワリが育ち、近所の話題になっている。

 自宅近くに借りた畑に、2年ほど前に市販の種をまいたところ、すくすく育ち、今年は隣家の屋根の高さまで届きそうになった。

 育て主の男性(67)は、「背丈は3メートル近くあるんじゃないかな」と話し、デンとそびえ立つ姿に、幼いひ孫もびっくりしているとのこと。「ぎらぎら太陽のエネルギーを吸って、もっと大きく育ってほしい」と、さらなる成長を願っている。

■原発施設の点検2カ月も放置!?(2016年7月22日 福井県)

 高速増殖原型炉「もんじゅ」の原子炉にある一部の機器について、日本原子力研究開発機構が点検を2カ月間放置していたことがわかった。

 同機構の管理システムの画面には2月末から未点検を警告する表示が出ていたが、ほかの機器が点検済みだったことから、担当者が、システムへの入力忘れで警告が出たと思い込んでいた可能性があるという。担当者は当時、着任したばかり。引き継ぎは適切だったか、なぜ確認しなかったのかなどをさらに調べている。

「もんじゅ」では2012 年に1万点を超える点検不備が発覚するなど、管理体制の甘さが指摘されており、そうした体質が改善されていないことが浮き彫りとなった。

 本当にあったこわ〜い話だ。

■ペンギンと飼育員の恋の行方は?(2016年7月 松江市)

『ジュニアエラ』2014年5月号で、松江市の「松江フォーゲルパーク」のケープペンギン・さくら(当時10歳)が、飼育員の野津剛さん(当時40歳)に恋心を抱き、猛アタック中であることを報じた。

 それから2年たった今も、思いは変わらないようだ。野津さんがほかのペンギンを抱えると、ズボンにかみつき、「こっちを見て」アピール。抱えていたペンギンをほかの職員に預けると、首をふるわせうれしそうなしぐさをするという。特に好かれる理由は、野津さんが話す母音の「あ」がペンギンの鳴き声に似ているためではないかといわれる。

 野津さんも、つらいことがあると休日でもさくらに会いにやってくるとのこと。2人の仲は着実に深まっているようだ。

※月刊ジュニアエラ 2016年10月号より
https://dot.asahi.com/dot/2016100700099.html
https://dot.asahi.com/dot/2016100700099.html?page=2

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もーすぐ「文鳥まつり」!話題の「ふろしき文鳥」を連れて「ことりカフェ」も参加♪10月24日は文鳥の日!約100名の人気作家やクリエーターが出品する「文鳥まつり」開催♪【プレスリリース2016年10月17日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、10月24日「文鳥の日」の普及イベントとして2016年10月22日(土)〜26日(水)11:30−17:30(最終日は14:00迄)に「吉祥寺ギャラリー永谷」(東京都武蔵野市吉祥寺本町1−20−1 吉祥寺永谷シティプラザ1F)にて開催される、「文鳥まつり10」(主催:文鳥まつり実行委員会)に参加いたします。約100名の文鳥作家・クリーエターが参加するイベント期間中、「ことりカフェ」」では人気小鳥クリエーター「torinotorio」とコラボした文鳥カレンダー2017や、話題の「ふろしき文鳥」グッズ等を数量限定にて販売いたします。※「文鳥まつり10」公式HP: http://bunfes.web.fc2.com/

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000010272.html

http://archive.is/Jr4Ip
posted by BNJ at 11:44 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする