2016年10月21日

写真展 野鳥の魅力たっぷり 仲間5人、福智山ろく花公園で /福岡【毎日新聞2016年10月21日】(既報1ソース)

野鳥の決定的瞬間を捉えた写真展
 野鳥好き、写真好きの仲間5人の写真展が直方市永満寺の福智山ろく花公園で開かれている。27日まで。

 5人は同市の横田広隆さん、尾仲一顕さん、久留米市の清水恵弘さん、甲斐恵子さん、遠賀町の近松伸二さん。50〜70代で、自分の作品を自慢し合ううち、一緒に撮影旅行に出掛けるようになった。

 会場には、日本で初めて観察されたというインドアカガシラサギや餌を捕らえて川面を飛び立つカワセミ、子育て中のカイツブリ、子亀をくわえたアカショウビンなど、野鳥の決定的瞬間を写した約80枚が並ぶ。撮影地は、直方近郊をはじめ鹿児島県奄美大島や佐賀、長崎、島根県など。

 尾仲さんは「野鳥の写真には動きがあり、野鳥を通して季節の移ろいを感じることもできる」と魅力を話す。入園料大人300円、小中高校生100円。【武内靖広】

〔筑豊版〕
http://mainichi.jp/articles/20161021/ddl/k40/040/440000c

野鳥愛好家5人が写真展 日本や海外で撮影の75点 直方市 [福岡県]【西日本新聞2016年10月19日】
野鳥写真展を開いているメンバーの清水恵弘さん(左)と近松伸二さん

 直方市永満寺の福智山ろく花公園の研修室で、野鳥の愛好家5人が初の野鳥写真展「好き者5人展」を開いている。日本各地や海外で撮った自慢の写真75点を展示している。27日まで。

 5人は直方市や遠賀町、久留米市在住の40〜70代。野鳥の撮影現場で出会って意気投合し「自分たちだけで楽しむのはもったいない」と写真展を企画した。

 展示しているのは、A4判サイズのカラー写真。沖縄県石垣島で飛び立つ瞬間のカンムリワシ、遠賀川で魚を捕らえたミサゴなどのほか、インドやパキスタンなどに生息し、日本で観察されたのは初めてではないかと注目されたインドアカガシラサギ(清水恵弘さん撮影)、近松伸二さんがカナダで撮ったウィルソンアメリカムシクイの写真もある。

 メンバーの横田広隆さんは「子育てや家族を守ることは、人間も鳥も変わらない。もっと野鳥に興味を持ち、愛してもらいたい」という。入園料は大人300円、小中高生100円。

=2016/10/19付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/282835

http://archive.is/y6uof
http://archive.is/euLII

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【ペットとの生活に関するアンケート調査】マイボイスコム株式会社【プレスリリース2016年10月21日】

ペットを飼う上で気になること、犬や猫を飼っている人では「排泄物の始末」「身体の健康」が上位2位。魚類、昆虫、鳥類を飼っている人では「飼育環境」が1位
マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、6回目となる『ペットとの生活』に関するインターネット調査を2016年9月1日〜5日に実施し、11,434件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果】 http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21816

━━<< TOPICS >>
■現在ペットを飼っている人は3割弱、過去調査と比べて減少傾向。そのうち「犬」を飼っている人が4割強、「猫」が3割強、「魚類」が2割
■現在のペットを飼う上で気になることは「排泄物の始末」「飼育環境」「におい」「身体の健康」が上位。犬や猫を飼っている人では「排泄物の始末」「身体の健康」が上位2位。魚類、昆虫、鳥類を飼っている人では「飼育環境」が1位
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◆ペットの所有状況、飼っているペットの種類
現在ペットを飼っている人は27.0%、過去調査と比べて減少傾向です。「飼ったことがない」は41.3%、男性20・30代では5割を超えます。

現在ペットを飼っている人のうち、「犬」を飼っている人は44.9%、「猫」が34.2%、「魚類」が20.7%となっています。世帯年収が高い層では「犬」、低い層では「猫」の比率が高い傾向です。





◆行っているペットの世話
現在ペットを飼っている人が行っているペットの世話は、「食事・餌を与える」「掃除をする」「一緒に遊ぶ」が上位にあがっています。女性の比率が高い項目が多く、特に「からだの手入れをする」「体調・健康管理」はそれぞれ男性を約23ポイント上回ります。


◆ペットを飼う上で気になること
現在のペットを飼う上で気になることは、「排泄物の始末」(30.1%)が最も多く、「飼育環境」「におい」「身体の健康」が3割弱で続きます。「歯の健康」「身体の健康」は、女性が男性を約10〜11ポイント上回ります。飼っているペット(複数回答)別にみると、犬や猫を飼っている人では「排泄物の始末」「身体の健康」が上位2位です。魚類、昆虫、鳥類を飼っている人では「飼育環境」が1位にあがっています。




◆ペット用品購入場所
現在ペットを飼っている人にペット用品の購入場所を聞いたところ、「ホームセンター」(53.5%)が最も多く、「ペットショップ、ペット用品専門店」「スーパー」「オンラインショッピング」「ドラッグストア」が2〜3割で続きます。「オンラインショッピング」は、女性高年代層で比率が高くなっています。


◆定期的に購入しているペット用品
ペット用品購入者が、定期的に購入しているペット用品は、「犬猫用ドライフード」(65.4%)の他、「トイレ用シーツ」「犬猫用おやつ用フード」「トイレ砂」「犬猫用ウェットフード」が3割前後となっています。飼っているペット(複数回答)別にみると、犬を飼っている人の上位3位は「犬猫用ドライフード」「トイレ用シーツ」「犬猫用おやつ用フード」、猫を飼っている人では「犬猫用ドライフード」「トイレ砂」「犬猫用ウェットフード」です。魚類を買っている人では、「水質調整剤、ろ過剤、フィルターなど」が1位となっています。


──<< 回答者のコメント >>
◆ペットを飼っている理由 (全4,929件)
・きれいなアクアリウムを作りたかったから。(男性23歳)
・以前から何かしらの生き物を飼っていたので。(男性46歳)
・可愛がることで、命の大切さを再認識できるからです。生きることの真剣さが伝わってきます。(男性68歳)
・ペットを飼っているという意識はない。家族なので一緒に暮らしてるだけ。なぜそんなコトを聞くのかな?(男性51歳)
・SNSでうさぎが可愛がられている投稿を見て、私も飼いたいと感じたため。(女性27歳)
・子供が育てたいと言ったことが一番の理由ですが、子供の情操教育にも良いかと思いました。(女性35歳)
・子どもたちが離れ、夫婦二人きりになったから。(女性59歳)
・出逢いは拾ったからだか、お互いに家族の一員としての役割が出来ている。理由がある訳ではなくお互いにとって必要な存在だから。(女性48歳)


──<< 調査結果 >>
<第6回>(2016/9) http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=21816
<第5回>(2013/9) http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=18216
<第4回>(2010/9) http://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=14608
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※公開しているWEBページはリンクフリーとなっており、リンクのご連絡も不要です。

★マイボイスコムでは「アンケートモニター」を募集しています。
貴方もモニターになって、アンケートに参加しませんか?
(詳細はこちら)http://www.myvoice.co.jp/voice/campaign.html

<調査結果に関するお問合せ>
マイボイスコム株式会社
(TEL)03-5217-1911 /(MAIL)otoiawase@myvoice.co.jp

<会社概要>

【会社名】 マイボイスコム株式会社
【代表者】 代表取締役 高井和久
【設 立】 1999年7月
【資本金】 1億7,800万円
【所在地】 東京都千代田区神田錦町3-17-11 榮葉ビル5階
【企業HP】 http://www.myvoice.co.jp/


(これまでの自主調査一覧)
http://myel.myvoice.jp/products/list_all.php
(アンケートデータベース)
http://myel.myvoice.jp/
(モニターページ)
http://www.myvoice.co.jp/voice/

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000401.000007815.html

http://archive.is/0WMPN
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【夕焼けエッセー】インコでチュ【産経WEST2016年10月21日】

 2羽のセキセイインコがいる。妻と娘が面倒をみている。名前はひばりとあさひ。ひばりは生後3カ月で、あさひは1カ月くらいである。両方とも娘が購入し、わが家へ連れてきた。

 鳥のさえずる声は「チュン」とか「ピー」であるが、このインコたちはどちらでもない。「ひーちゃん、あーちゃん、かわいいでチュね」と妻は語りかける。なぜ赤ちゃん言葉なのか分からない。娘も「はい。こっちでチュよ」と言う。私は、50代のおば様と、20代のお嬢様の使うこの言葉遣いがどうも気になっている。しかしである。これを聞いたインコたちは妻と娘の指に止まる。なるほどそうやって仲良くなるのか。

 私はインコの鳴き声をまねてみた。唇をしっかり合わせ閉じて、息を吸う感じで鳴く。するとインコのさえずりに近くなった。そして、このインコたちが反応するではないか。妻と娘にはこれができない。私は有頂天になってさえずる。実に気持ちがいい。

 ついに私の指にも止まるようになった。そしてじっと私を見ている。顔を近づけると、くちばしで私の口元をつついてきた。だんだん強くなってきて痛かったので、思わず「こら、痛いでチュ」と言ってしまった。もう遅い。何という失態。そこには、妻と娘の冷ややかな目がある。私は思わず、「チュン」と鳴いた。

植田敬 59 教員 広島市中区
http://www.sankei.com/west/news/161021/wst1610210007-n1.html

http://archive.is/KgcEH
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塗り絵色の再現難しく =探鳥日記=【佐賀新聞LiVE2016年10月21日】

 スズメは日本人にとって最もなじみのある野鳥の一つだと思います。

 他の野鳥を知らなくても、「スズメぐらいなら分かるよ」と言われる方も多いはずです。でも、本当にスズメのことを知っていますか。

 例えば、色を塗っていないスズメの絵に色をつけることができるでしょうか。

 実は、このスズメの塗り絵は野鳥の会のイベントで皆さんに塗ってもらったのですが、普段から野鳥観察をしているベテランの方でも正確に塗るのはとても難しかったそうです。

 みなさんも挑戦してみてください。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/368346

http://archive.is/gKXgV
タグ:スズメ
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“新潟市の鳥”テーマ曲完成 「ハクチョウの街」23日お披露目【新潟日報モア2016年10月21日】

 新潟市の鳥「ハクチョウ」のテーマソング「ハクチョウの街」が完成し、23日に中央区の県立鳥屋野潟公園で開かれる開園30周年感謝祭でお披露目される。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20161021286488.html

http://archive.is/FW4Oi
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オロロン鳥の像撤去 天売島老朽化で倒壊懸念【どうしんウェブ2016年10月21日】

撤去される直前のオロロン鳥のレプリカ像=9月
 【天売】天売島の玄関口のフェリーターミナル脇に設置されていた、絶滅危惧種ウミガラス(オロロン鳥)の巨大レプリカ像が撤去された。オロロン鳥の国内唯一の繁殖地で、海鳥の楽園と言われる天売のシンボル的な存在でもあった。羽幌町によると、設置から四半世紀が経過し、老朽化で倒壊の恐れがあるためという。

 オロロン鳥のレプリカ像は鉄骨と繊維強化プラスチック(FRP)製で、高さが5メートルあり、1989年に設置された。全国の市町村に一律1億円を配った竹下登内閣の「ふるさと創生1億円」の一部を活用し、町が特注で5体造ったものの一つ。「バブル時代の象徴」と冷ややかに見る地元の人も少なくなかったが、実物の10倍以上の大きさと、ペンギンのような白黒の風貌が島を訪れた観光客の目を引き、人気の撮影スポットにもなっていた。

 その後、日本海の厳しい風雪にさらされ、劣化が進行。羽幌港の旧フェリーターミナルにあったレプリカ像は2013年、ターミナル移転に伴い、撤去された。焼尻島の像は昨年取り壊された。今回は9月末に撤去、残っているのは国道232号沿いの2体だけになった。

 かつて島内に推定で8千羽いたオロロン鳥は現在30羽前後まで激減。絶滅の危機にひんし、環境省などが保護増殖に力を入れている。レプリカ像の撤去には反対の声が上がらなかったというが、島民の中には「なくなってみると、何か寂しさを感じる」との声も―。(長谷川賢)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0329255.html

http://archive.is/9Viw9
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QRコードで動物の生態紹介 帯広・緑ケ丘公園内の百年記念館【どうしんウェブ2016年10月21日】

みっけの看板とQRコードから読み取った動物の情報を紹介する大熊さん
 【帯広】帯広市の緑ケ丘公園内にある帯広百年記念館(北沢実館長)は、QRコードを利用して公園内に生息する動物の生態を紹介する「公園 生きものモニター Mikke!!(みっけ)」の試験運用を始めた。スマートフォン(スマホ)などで動物の特徴を詳しく知ることができる。担当する学芸調査員の大熊勲さん(26)は「公園を通る際に使ってほしい」と利用を呼び掛けている。

 みっけは、スマホや携帯電話でQRコードを読み取ると専用のインターネットサイトにつながり、動物の情報が閲覧できる仕組み。QRコードは公園中央部にある池の周辺と「彫刻の径(みち)」の2カ所に設置した看板に掲示している。

 サイトでは、看板の周辺に生息するエゾリスやマガモなど10種類の動物の名前や習性、見つけ方などを掲載。今月8日から試験運用を始めたところ、利用者の反応は上々という。

 大熊さんによると、公園にはエゾモモンガなどの哺乳類8種、アカゲラやシマエナガなどの鳥類55種が生息しており、樹木は102種以上ある。今後はみっけで紹介する動物を増やし、12月までに30種類程度にする計画。QRコードの看板も美術館や動物園前など10カ所に増やす予定だ。

 専用サイトや看板の作製を進めてきた大熊さんは「冬に向けてヒドリガモ、オナガガモなどの冬鳥を観察できる。帯広で見られる動物がこんなにもいるのかという発見を楽しんでほしい」と話している。(坂口光悦)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0329301.html

http://archive.is/N1piA
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「やんばる」国立公園指定を支えたある企業 保全支援15年、リコーの活動結実【ニュースイッチ日刊工業新聞2016年10月21日】

地元に根付いた野鳥の観察会

 リコーが2001年から生態系の保全活動を支援する沖縄北部地域「やんばる」が国立公園に登録された。環境保全活動を支援する助成制度は数年で終わることが多いが、リコーの支援は15年続き、地域住民に保全意識が根付いた。息の長い支援の集大成が33番目の国立公園として実を結んだ。

 「やんばる」とは「山々が連なり森が広がる地域」を意味する。環境省から国立公園に指定された沖縄本島北部には、広大な亜熱帯照葉樹林が広がる。同省ホームページによると現地の面積は日本全体の0・1%と狭いが、日本で確認されている鳥類の半分、在来カエルの4分の1の種が生息する。1000種を超える植物も確認されており、“生物多様性の宝庫”だ。

やんばるの生態系保全に取り組むNPO法人「やんばる森のトラスト」の市田豊子さんは、30年前の森を「開発され、ズタズタだった」と振り返る。そして「部外者が自然を守れ、守れと言ってもだめ。地域と一緒に取り組もう」と移住した。

 地元に入り、住民に森の貴重さを理解してもらう活動を続けていた15年前に、リコーと出会った。同社は99年度から、土地固有の生物や住民生活を守る「森林生態系保全プロジェクト」を展開している。活動を支える助成金は、毎年の利益の一部を積み立てた「社会貢献積立金」から拠出している。

 市田さんらはリコーからの助成金でやんばるに3ヘクタールの土地を購入。その場所を保護区とし、活動の象徴とした。その後もリコーから助成を受けて、地域での環境教育を充実させた。親子二代で小学生時代に鳥の観察を体験した住民も珍しくなく「村の雰囲気が変わった」(市田さん)。

 環境団体を支援する助成制度には3年単位が多く、1年ごとに報告する制度も少なくない。市田さんの夫の市田則孝さんは「リコーさんには、たとえ計画通りでなくても次年度も助成していただいた。長期支援はありがたかった」と喜ぶ。

 リコーにも支援が広がった。リコーの社員が現地にチョウの食草を植えた。

 その縁で、無農薬で栽培したため形が崩れたやんばる産シークワーサーが、リコー本社がある東京・銀座で売られるようになった。リコーの活動を知った飲食店が扱っているという。息の長い助成が、都会とやんばるを結びつけた。

 企業の社会貢献は本業との関係が薄く、効果もはっきりしない時がある。リコーは継続的な支援で地域に必要とされる貢献になれば結果が出ることを証明した。
(文=松木喬)

日刊工業新聞2016年10月20日
コメントの仕方クリップ数:1コメント数:1
松木 喬

松木 喬
3時間前 この記事のファシリテーター
9月に国立公園に指定されました。国立公園は全国に33しかありません。これまで景勝地の指定が多かったと思いますが、やんばるのように人の手で一度、開発された森が国立公園になるのは珍しいのでは。快挙に近いと思います。生態系の復活には時間がかかります。リコーの支援は、赤字になったらやめるような半端な社会貢献ではなかったので、国立公園にまでなったのだと思います。
http://newswitch.jp/p/6517

http://archive.is/JTvSP
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第22回日韓国際環境賞(その2止) 美しきシンボル永遠に 日本側 「NPO法人タンチョウ保護研究グループ」【毎日新聞2016年10月21日】

生物多様性保全、活動を世界にも
 「西から7羽飛来、うち幼鳥2羽」「(足に装着する)リングは130」。北海道が最も寒くなる1月末から2月にかけ、極寒仕様のダウンジャケットに防寒靴、防寒帽姿の男女が、朝から日没まで特別天然記念物・タンチョウの出入りを数え続ける。「NPO法人タンチョウ保護研究グループ」による総数調査。外気温は氷点下20度を下回ることも珍しくない。風が吹けば体感温度はさらに下がる。発熱保温の下着を着込み、携帯カイロをいくつ貼り付けても、長時間立ちっ放しの調査はこたえる。それが1週間以上続くのだ。

 総勢62人、延べ169人のボランティアを動員して行われた今冬の調査では、過去最高の1800羽以上を数えた。北海道がほぼ同時期に行った越冬分布調査では1320羽にとどまった。双方の数字に約500羽の開きがあるが、NPOの数字はダブルカウントの可能性を排除した「最少の概算総数」で、環境省が基礎資料として採用するほど精度に定評がある。

 調査にはタンチョウの生息する中国や韓国、ロシアの研究者が参加することもある。「日本人はすごい」。丸1日調査につき合うだけで、熱い思いが伝わるのだろう。これら3カ国にモンゴル、北朝鮮を加えた大陸全体の個体群は1700羽。大陸のタンチョウも大規模開発や湿原の乾燥化、野火、密猟、餌不足など、国ごとに異なる難問を抱えていた。

 そこでNPOは、日韓中露米の保護研究に携わる実動部隊を集め、直面している課題をあぶり出す国際ワークショップを2007年から3年連続で開催。09年には「国際タンチョウネットワーク(IRCN)」を設立した。国境を超えた連携の輪は、近縁のツル類にも広がり、「国際オグロヅルネットワーク(IBCN)」や「国際ナベヅル・マナヅルネットワーク(IHWCN)」も創設された。

    *

 NPOの活動は、春のリング装着事業に始まる。トランシーバーを使った人海作戦でヒナを捕獲。血液を採取し、リングを着けて放す。蚊やアブ、ダニの襲撃に耐えて装着したリングによって個体識別が可能となり、生存率や繁殖成功率、つがいの入れ替わりなどベールに包まれていた生態が分かってきた。前後して軽飛行機による航空調査も実施、営巣位置や繁殖の成否、営巣環境の変化を立体的に把握する。

 絶滅寸前まで追い込まれていた日本のタンチョウが個体数を回復できたのは、開拓農家や児童生徒らによる厳冬期の給餌に負うところが大きかった。

 そんな中、鹿児島県出水市で10年、強毒性のH5N1型鳥インフルエンザに感染したナベヅルが見つかり感染が拡大。養鶏場では41万羽が殺処分された。集団越冬地で給餌を行っているタンチョウにとっても、「対岸の火事ではない」。

 環境省は今年7月、将来的な給餌の全廃方針を打ち出した。だが自活できる環境はまるで整っていない。給餌をやめれば、農地に現れ、作物を荒らすだろう。飢えをしのぐために。

 NPOは09年、北海道の阿寒、鶴居などの主な集団越冬地から約70キロ離れた中標津町の営農放棄地を借り受け、実を付けたままのトウモロコシの束を設置、越冬を促す事業に着手。今冬も6羽前後が越冬した。

 百瀬(ももせ)邦和理事長(65)は、タンチョウの現状を農家に例える。「“自作農”にはもう戻れない。せめて“兼業農家”になってくれれば」と。【本間浩昭】

日本側の審査経過
 日本側応募は26件で、社内選考を経て13件が審査委員会に提出された。最終審査の対象はNPO法人タンチョウ保護研究グループのほか、特定非営利活動法人むさしの・多摩・ハバロフスク協会▽NPO法人沙漠緑化ナゴヤ▽認定特定非営利活動法人緑の地球ネットワーク▽NPO法人白神自然学校一ツ森校▽バイオエアロゾル研究会▽認定NPO法人水俣フォーラム▽公益財団法人雪だるま財団▽ホールアース自然学校▽愛媛県立新居浜工業高校VYS部▽国際グリーン購入ネットワーク▽まえうみ市民の会▽田中正造大学。

 審査委員会は9月中旬に毎日新聞東京本社内で開催された。各委員が共通して推したのはタンチョウ保護だったが、今井委員は「有害化学物質の問題は忘れてはいけない」と水俣フォーラムの活動を評価、「雪だるま財団の取り組む雪室はエネルギー面で重要な活動だ」(ニコル委員)、「緑の地球ネットワークは、内モンゴルで長期間にわたり植樹をしていることを評価したい」(倉林委員)との意見も出た。

 論議はタンチョウ保護を中心に進んだ。「絶滅の危機から地道な努力で回復させた」(加藤委員)、「問題点に的確に対応しながら活動を発展させた」(大久保委員)、「生物多様性を保全する典型的な活動を実践した」(原委員)と高く評価され、満場一致で授賞が決まった。

NPO法人タンチョウ保護研究グループ
 事務局・北海道釧路市。運営会員27人、サポート会員個人135人、15団体(2016年10月現在)。1983年に前身のタンチョウ保護調査連合が発足し、個体識別のためのリング装着、総数調査、航空機調査を中心に活動。2007年にNPO法人化し、啓発活動、国際連携にも力を注ぐ。

日本側 過去の受賞者
第1回(1995年)遠山正瑛氏(日本沙漠緑化実践協会会長)

          遠山柾雄氏(同副会長)

          財団法人北九州国際技術協力協会

第2回  (96年)菱田一雄氏(海外経済協力基金技術顧問)

第3回  (97年)村本義雄氏(日本鳥類保護連盟石川県支部長)

第4回  (98年)中坊公平氏と廃棄物対策豊島住民会議

第5回  (99年)滋賀県環境生活協同組合及び藤井絢子理事長

第6回(2000年)日本野鳥の会国際センター

第7回  (01年)財団法人ニッセイ緑の財団

第8回  (02年)NPO法人北の海の動物センター

第9回  (03年)NPO法人アジア砒素ネットワーク

第10回 (04年)ワシ類鉛中毒ネットワーク

第11回 (05年)日韓共同干潟調査団

第12回 (06年)クリーンアップ全国事務局

第13回 (07年)石綿対策全国連絡会議

第14回 (08年)NPO法人日本ツキノワグマ研究所

第15回 (09年)虹別コロカムイの会

第16回 (10年)グラウンドワーク三島

第17回 (11年)岩手県田野畑村民と思惟の森

第18回 (12年)コウノトリ湿地ネット

第19回 (13年)CONTRAILプロジェクト

第20回 (14年)ラムサール・ネットワーク日本

第21回 (15年)朴恵淑・三重大学教授

 ◆日本側審査委員

今井通子氏
 医学博士、登山家。元中央環境審議会委員。元チョモランマ北壁冬季登山隊長

加藤三郎氏
 認定NPO法人「環境文明21」共同代表。環境文明研究所所長

C・W・ ニコル氏
 作家、ナチュラリスト。カナダ環境保護局環境問題緊急対策官など歴任

大久保尚武氏
 積水化学工業相談役。日本経済団体連合会自然保護協議会特別顧問

倉林眞砂斗氏
 城西国際大学副学長、環境社会学部長

原剛氏
 早稲田大学名誉教授、早稲田環境塾塾長。毎日新聞客員編集委員

小松浩
 審査委員長、毎日新聞社主筆

http://mainichi.jp/articles/20161021/ddm/010/040/031000c

第22回日韓国際環境賞 日本側 「NPO法人タンチョウ保護研究グループ」 百瀬邦和理事長の話【毎日新聞2016年10月21日】
30〜50年先でも通用する保護を
 タンチョウは「世界で最も優美な鶴」の一つに数えられ、一度は絶滅のふちに追い込まれた鳥だが、特別天然記念物であるがために一部の基礎研究は遅れていた。このため科学的データに基づく研究で30〜50年先でも通用する保護を目指し、NPOを設立した。そもそも基礎研究は地味で、結果が出るまでに時間を要する。わが国では基礎研究が軽んじられる傾向が強く、近年は助成金や補助金も付きづらくなっている。華のある団体の応募が数ある中で、審査委員の方々がよくぞ目をかけてくださったと思う。大きな賞をいただくのは初めてで、それが「国際賞」というのはとてもうれしい。
http://mainichi.jp/articles/20161021/ddm/010/040/028000c

http://archive.is/blcIj
http://archive.is/2ost3
第22回日韓国際環境賞(その1) 舞い戻ってきた「幸せ」 韓国側 コウノトリ保護「忠清南道礼山郡」【毎日新聞2016年10月21日】
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第22回日韓国際環境賞(その1) 舞い戻ってきた「幸せ」 韓国側 コウノトリ保護「忠清南道礼山郡」【毎日新聞2016年10月21日】

 東アジア地域の環境保全に貢献した団体・個人を表彰する第22回日韓(韓日)国際環境賞は、日本側がNPO法人タンチョウ保護研究グループ、韓国側が忠清南道(チュンチョンナムド)礼山(イェサン)郡に決まった。ともに絶滅にひんしている東アジアを代表する鳥類の保護に貢献している。タンチョウ保護研究グループは、鳥の足にリングをつけて総数調査をするなど科学的な活動に地道に取り組み、大陸での保護活動拡大にも尽力している。礼山郡はコウノトリ飼育に取り組み、韓国で野生のペアが絶えて45年の今年、自然ふ化に成功。周辺地域の生態環境の整備にも力を注ぐ。合同表彰式は27日、韓国・ソウルのプレスセンターで開かれる。

生息地環境美化、生命力つないだ
 忠清南道礼山郡には八十数羽のコウノトリがすむ「村」がある。

 13万5669平方メートルという敷地に190億ウォン(約17億3000万円)をかけて造成された礼山コウノトリ公園だ。コウノトリは、ここにつくられた人工湿地でドジョウやフナ、カエルなどの餌を捕まえて戯れ、飼育場で空高く飛び立つ翼の力をつけ、ドジョウやナマズなどを捕らえる狩りの技術を学びながら、野生への適応方法を学ぶ。

 公園の周りの田んぼではコウノトリが農薬中毒にならないように堆肥(たいひ)農法で農業を行い、きれいな水が流れる生態河川とするために近くの川辺では継続して環境美化活動が行われている。

 韓国の代表的な留鳥だったコウノトリは、密猟と環境破壊などによって朝鮮戦争以降、ほぼ痕跡を消した。1971年4月に忠清北道(チュンチョンプクド)陰城(ウムソン)に生息していた最後の野生コウノトリのペアのうち雄が密猟者の銃で殺され、雌は農薬中毒によって94年に死んだ。その後は、しばらくの間、冬に繁殖地から越冬地に移動するコウノトリをたまに見ることができるだけになった。今は中国の東北地方とロシアのシベリアなどにわずか2500羽ほどしか残っておらず国際絶滅危惧種にも指定されている。

    *

 このように韓国内外で姿を見つけにくくなった天然記念物コウノトリが、大規模な巣を作ることができるようになったのは礼山郡が2009年からコウノトリ保護事業に積極的に取り組み始めたためだ。日本による植民地支配からの解放(45年)以前には野生のコウノトリの主要生息地として知られていた礼山郡は09年から「コウノトリが暮らせてこそ、人が生きられる」という旗印のもとコウノトリ保護事業を展開してきた。

 日本の「コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)」をベンチマークとして、コウノトリの共存に向けた生態文化研究のための国際フォーラムも開いた。

 コウノトリの生態系復元のための礼山郡の努力は、今年5月に結実した。昨年、放し飼いにしたコウノトリの雌雄1ペアが自然につがい、2個の卵を産んだ。野生のペアが絶えてから45年ぶりにコウノトリの自然ふ化に成功したのだ。

 コウノトリのヒナたちは7月、生まれて2カ月あまりで空高く飛び立って、独り立ちを始めた。礼山郡では現在、このコウノトリの足に衛星追跡装置をつけて動きをリアルタイムで把握するなど最新の管理体制を並行しておこなっている。

 黄善奉(ファンソンボン)礼山郡守は「コウノトリが自然にふ化したということは、私たちの生態系が健康を取り戻したということを意味する」と語り、「今後もこのコウノトリ公園を中心にコウノトリを定着しやすくするため生息地周辺の生態環境を継続して美しく保ち、コウノトリが礼山郡の留鳥として暮らしていくように誘導する計画だ」と強調した。【朝鮮日報・孫章薫(ソン・ジャンフン)記者】

兵庫県豊岡市の保護活動
 日本のコウノトリ保護では、兵庫県豊岡市の取り組みが名高い。減少を受けて1965年に人工飼育を始め、苦難の末に25年目の89年に人工繁殖に成功。野生復帰のため99年に県立コウノトリの郷公園をつくり、2005年に放鳥を始め、07年には国内では43年ぶりの野外でのヒナ誕生を成功させた。礼山郡の活動にも協力している。

韓国側 過去の受賞者
第1回(1995年)光緑会(李乙浩会長)▽中国・自然の友(梁従誡会長)

第2回  (96年)梁運真氏(馬山昌原環境運動連合常任議長)

第3回  (97年)鄭用昇氏(韓国教員大学環境教育科教授)

第4回  (98年)文國現氏(「生命の森を育てる国民運動」共同運営委員長)

第5回  (99年)教育放送のドキュメンタリー番組「一つだけの地球」制作チーム

第6回(2000年)権粛杓氏(延世大学名誉教授)

第7回  (01年)元炳〓氏(慶熙大学名誉教授)

第8回  (02年)崔在天氏(ソウル大学副教授)

第9回  (03年)社団法人韓国消費者保護市民連合(金在玉会長)

第10回 (04年)趙漢珪氏(韓国自然農業協会名誉会長)

第11回 (05年)ソウル市(李明博市長)

第12回 (06年)金潤信氏(漢陽大学教授)

第13回 (07年)韓国自然環境保全協会(柳在根会長)

第14回 (08年)盧在植氏(韓国気象学会名誉会長)

第15回 (09年)仁済学園(白楽〓理事長)

第16回 (10年)韓国ナショナルトラスト(楊秉〓理事長)

第17回 (11年)鳥と生命の場(ナイル・ムアーズ代表)

第18回 (12年)韓武榮氏(ソウル大学雨水研究センター所長)

第19回 (13年)東北アジア山林フォーラム

第20回 (14年)尹淳昌氏(ソウル大地球環境科学部教授)

第21回 (15年)LTP研究プロジェクト事務局

 ◆韓国側審査委員

鄭元植(チョン・ウォンシク)氏
 審査委員長、元首相、ソウル大名誉教授

金明子(キム・ミョンジャ)氏
 元環境相、韓国科学技術団体総連合会次期会長

文吉周(ムン・キルチュ)氏
 科学技術連合大学院大学校(UST)総長、前韓国科学技術研究院(KIST)院長

崔在天(チェ・ジェチョン)氏
 国立生態院院長、生命多様性財団代表

黄鎭澤(ファン・ジンテク)氏
 元高麗大グリーンスクール大学院客員教授、韓国エネルギー技術評価院(KETEP)院長

洪準浩(ホン・ジュンホ)氏
 朝鮮日報社発行人

http://mainichi.jp/articles/20161021/ddm/010/040/023000c

http://archive.is/74JSB
第22回日韓国際環境賞(その2止) 美しきシンボル永遠に 日本側 「NPO法人タンチョウ保護研究グループ」【毎日新聞2016年10月21日】
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伊豆シャボテン公園 動物もいます! 「動物公園」に改称【毎日新聞2016年10月21日】

10月5日に生まれたラマの赤ちゃん(左手前)と母親。「動物」も来園客に人気の「伊豆シャボテン公園」
 静岡県伊東市富戸の「伊豆シャボテン公園」は、22日から名称を「伊豆シャボテン動物公園」に変更する。園名に「動物」を加えることで、植物と動物を両輪とする開園以来のコンセプトをはっきり打ち出し、より多くの客に魅力をアピールしたいという。

 伊豆シャボテン公園によると、同園は東京農大育種学研究所(現・進化生物学研究所)所長だった故・近藤典生博士の企画指導で、「自然史公園」「多頭羽飼育での生態展示」などをコンセプトに1959年10月22日に開園。珍しいピラミッド型温室が建設され、自然の生態を観察できるよう哺乳類や鳥類が放し飼いにされた。

 現在、約1500種類のサボテンや多肉植物を展示し、120種以上の動物を飼育・展示している。冬の風物詩「元祖カピバラの露天風呂」は毎年多くの客を集めるヒットイベント。

 旅行の途中、夫婦で初めて立ち寄ったという東京都の鈴木忠良さん(73)は、園内を歩くクジャクを見て「動物もいるのでビックリしました」と話していた。【梁川淑広】
http://mainichi.jp/articles/20161021/k00/00e/040/234000c

http://archive.is/akjaI
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鳥取)絶滅危惧種・クロツラヘラサギ 米子水鳥公園飛来【朝日新聞デジタル2016年10月21日】(他1ソース)

飛来したクロツラヘラサギ(中央)=米子市彦名新田、米子水鳥公園提供

 環境省の絶滅危惧種に指定されているクロツラヘラサギ1羽が20日、米子水鳥公園(米子市)に飛来した。園内の鳥を観察していた桐原佳介・主任指導員(43)が午前8時40分ごろ、つばさ池中央部の岸辺で見つけたという。

 水鳥公園によると、クロツラヘラサギは体長約75センチ。全身白色で脚は長くて黒く、しゃもじのような形のくちばしが特徴。日本には数少ない冬鳥・旅鳥として九州、沖縄を中心に飛来する。

 水鳥公園には1995年の開園以来、ほぼ毎年1羽が飛来。昨年は4月に成鳥1羽、11月に幼鳥1羽を確認した。今回の1羽は翼の先がわずかに黒く、くちばしの上面に凹凸が見られることから、成鳥に近い鳥らしい。餌を探したり、岸辺で眠ったりしているという。(杉山匡史)
http://www.asahi.com/articles/ASJBN4QBTJBNPUUB00C.html

世界的希少種クロツラヘラサギが飛来 米子水鳥公園【日本海新聞2016年10月21日】
 世界的希少種で、くちばしがしゃもじの形をしたクロツラヘラサギ1羽が20日、鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園に飛来した。愛鳥家たちは望遠鏡で今年もやって来た“珍鳥”の観察を楽しんでいた。
http://www.nnn.co.jp/news/161021/20161021008.html

米子で羽休め【読売新聞2016年10月21日】
 世界に約3300羽しか生息していないとされるクロツラヘラサギ1羽が20日、米子市彦名新田の米子水鳥公園に飛来した。園内の池でコハクチョウなどに交じって羽を休めたり、餌をついばんだりしている。

羽を休めるクロツラヘラサギ(米子市彦名新田で)=米子水鳥公園提供

 全身の白い羽と黒いくちばしが特徴のトキ科の鳥。朝鮮半島の西岸周辺で繁殖し、越冬のため南下する途中で、国内では九州や沖縄に300羽程度が立ち寄るという。

 同公園には毎年のように姿を見せ、昨年は4月と11月にそれぞれ約1か月滞在した。2006年にはロシア・ウラジオストク沖で繁殖したことを表す標識を付けた個体が飛来しており、神谷要館長は「今年もロシアから飛んで来たのではないか」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20161020-OYTNT50058.html

http://archive.is/rOmel
http://archive.is/NM1dq
http://archive.is/MFAsd
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秋の風物詩 石垣島でサシバの渡り始まる【沖縄タイムスプラス2016年10月21日】

 【石垣】秋の風物詩、サシバの渡りが本格化している。石垣市では12日、バンナ公園渡り鳥観察所の上空に約220羽のサシバが飛来。13日は約600羽を確認した。今後も増えることが期待され、愛鳥家を喜ばせている。

越冬のため南方に渡ろうと石垣島に飛来したサシバ=石垣市内

 八重山では連続で発生した台風の影響で、10月に入って南風が続き、サシバの渡りのルートから外れがちになっていた。12日からは雲の流れが北からとなり、13日にはしっかり北風が吹き、サシバの渡りが本格化する条件がそろいつつある。(奥沢秀一通信員)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/67484

http://archive.is/D3kLp
サシバ探鳥会 1日に7544羽南下 都城・金御岳 /宮崎【毎日新聞2016年10月20日】
伊良部に群れで飛来 北から国際保護鳥サシバ【宮古毎日新聞2016年10月13日】
サシバやハチクマ、ミサゴなど、上昇気流で伊勢湾横断するタカ約100羽観察【伊勢志摩経済新聞2016年10月10日】
タグ:サシバ
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出水平野にナベヅル第1陣飛来【373news.com2016年10月21日】(他1ソース/既報2ソース)

今季、出水平野に初めて飛来し上空を飛ぶナベヅル=20日午後5時45分、出水市高尾野町下水流
 ツルの越冬地である出水平野で20日、ナベヅル9羽の飛来が確認された。第1陣の観測は、昨季より9日、平年より6日遅い。飛来は10月末にかけて本格化する。
 県ツル保護会によると、監視員の茂原晴代さん(46)が午後1時45分ごろ、出水市高尾野の東干拓休遊地にいるのを見つけた。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=79612

出水平野にツル飛来 鹿児島【産経ニュース2016年10月21日】
 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の出水平野に20日、ナベヅル9羽が今季初めて飛来した。昨年より9日遅く、例年よりも遅めの初飛来となった。
http://www.sankei.com/region/news/161021/rgn1610210025-n1.html

出水平野 今季初めてツル飛来 昨季より9日遅く【毎日新聞2016年10月20日】
鹿児島県の出水平野に今季初飛来したツル=鹿児島県出水市で2016年10月20日(鹿児島県ツル保護会提供)
 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水(いずみ)市の出水平野に20日、今季初めてツルが飛来した。昨季の初飛来(10月11日)より9日遅く、平年より6日遅い。

 県ツル保護会によると、20日午後1時50分ごろ、同市の東干拓地でナベヅル9羽が飛来したのが確認された。出水平野には、昨季まで19季連続で1万羽を超えるツルが飛来している。【宝満志郎】
http://mainichi.jp/articles/20161021/k00/00m/040/031000c

冬の使者ツルが今季初飛来 鹿児島・出水平野 [鹿児島県]【西日本新聞2016年10月20日】
今季初めて出水平野に飛来したナベヅル=20日午後2時すぎ、鹿児島県出水市(奈良和憲さん提供)

 世界有数の渡り鳥の越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で20日、今季初となるツルの飛来が確認された。昨季より9日遅いという。

 県ツル保護会の監視員、茂原晴代さん(46)が午後1時47分ごろ、同市の東干拓地に降り立つナベヅル9羽を確認した。今後、シベリアからナベヅルやマナヅルが次々に飛来。11月以降に本格化し、来年3月まで出水平野で羽を休め、繁殖地のシベリアに戻る。

 昨季は観測史上最多の1万7005羽が飛来。19季連続で1万羽を超える「万羽ヅル」を記録している。

=2016/10/20 西日本新聞=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/283260

http://archive.is/dxAB5
http://archive.is/NBw8n
http://archive.is/K8LLL
http://archive.is/nh2jr
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秋の箱根で冬鳥観察会 11月25日に県公園協会【タウンニュース真鶴版2016年10月21日】

 「箱根の冬鳥観察会」が11月25日(金)、芦ノ湖周辺を会場に行われる。午前10時から午後2時まで。雨天中止。バードウォッチングしながら箱根の自然を楽しむ。定員20人、応募多数の場合抽選。(問)県公園協会【電話】045・651・0931
http://www.townnews.co.jp/0404/2016/10/21/353259.html

http://archive.is/1XA9V
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福井の「げんきくん」今年もやってきた!【河北新報オンラインニュース2016年10月21日】

昨年に続き、美里町に姿を見せた「げんきくん」=2016年10月20日午前11時10分ごろ

 宮城県美里町南郷地区の田園地帯に国の特別天然記念物のコウノトリが飛来している。福井県で昨年放鳥された雄の「げんきくん」で、昨年10〜12月にも同地区に姿を見せた。2年連続の「幸福の使者」訪問に、町関係者は「豊かな自然を気に入ってくれたのかな」と喜んでいる。
 衛星利用測位システム(GPS)発信器の情報によると、町に飛来したのは9月4日。その後、今月20日までほぼ一貫して町内にとどまり続けている。南郷地区には昨年秋、1カ月半以上滞在した。福井県自然環境課は「同じ場所を何度も訪れる習性があるかはまだ分からないが、長期間とどまるのは環境がいいのだろう」と話す。
 コウノトリは翼を広げると約2メートルの大型の鳥だが、警戒心が強く人が近づくと驚く。町は「見つけても騒がず、温かく見守ってほしい」と呼び掛けている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161021_1054.html

http://archive.is/mY4Ew
タグ:コウノトリ
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