2016年10月27日

世界の脊椎動物、70年以降に5分の3減少 WWF【AFPBB News2016年10月27日】

フランス西部のキブロンでイワシを捕獲する漁師たち(2013年9月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD

【10月27日 AFP】(訂正)人間の食生活や活動の影響で、魚類、鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類、哺乳類の5種からなるすべての脊椎動物の個体数が1970年以降に5分の3近く減少したとする研究結果が27日、発表された。

 世界自然保護基金(WWF)とロンドン動物学会(Zoological Society of London)は、隔年で発表している「生きている地球レポート(Living Planet Report)」の中で、現状のまま進めば地球上の野生動物の数は2020年までに現在の3分の2に激減する可能性があると警告している。

 その原因は明白で、人類が増加し続けているためだ。世界の人口は1960年以降、2倍以上の74億人にまで膨れ上がり、地球上で共生している動物たちを食べ、追いやり、むしばんでいる。

 今回の研究結果は、地球上に存在する脊椎動物約3700種の1万4000以上の個体群を長期的に観察したデータに基づいている。

 WWFのマルコ・ランベルティーニ(Marco Lambertini)事務局長はAFPに対し、「生物の多様性が健全な森林、河川、海の基礎をつくる。種を絶滅させれば生態系が崩壊し、それらが人類に提供しているきれいな空気や水、食料、気候も失われる」と述べた。

 ランベルティーニ氏は一方で、健全な環境はぜいたく品ではなく「将来の人類発展の基礎」であると政府や経済界、そして社会全体が気づき始めたことは明るい兆しだと話した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3105861

http://archive.is/qwCOu

タグ:研究
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スタッフ間のハンズフリー通話で快適な作業環境を提供日本野鳥の会に骨伝導ヘッドホン『CODEO』を寄贈【プレスリリース2016年10月25日】

日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:下條 治、以下 NCD)は、公益財団法人日本野鳥の会(本部:東京都品川区、会長:柳生 博、以下 日本野鳥の会)に対し、骨伝導ワイヤレスヘッドホン『CODEO』10台を寄贈いたしました。日本野鳥の会は、自然環境の保全や野鳥生息地の保全、保全の為の調査・研究・教育活動をおこなっており、保全の現場でレンジャー等が行っている日々の管理作業や調査事業、または自然観察会においてスタッフ間の連絡がスムーズに行われるツールを求めていました。そこで当社の耳をふさがずに周りの音を確認でき、ハンズフリーで通話が可能な骨伝導ワイヤレスヘッドホン『CODEO』を寄贈いたしました。
■寄贈に至った背景
NCDは、放置自転車問題などに対し新たな駐輪システムを提供し、街の環境問題を解決するソリューションを提供してまいりましたが、創立50周年を迎えるにあたり自然環境の保護にも力を入れる事を考え、環境保全に尽力されている日本野鳥の会に自社製品である『CODEO』を寄贈するに至りました。

(左:日本野鳥の会 上原常務理事 右:NCD 飯塚課長)
(左:日本野鳥の会 上原常務理事 右:NCD 飯塚課長)
日本野鳥の会が保全管理している地域や施設では、鳥類や希少生物、外来生物などについての環境調査や利用者の安全を保持するために危険個所の修復や草刈り、倒木の撤去などの環境管理などスタッフ間で連絡を取りながら行う作業が日々発生しています。
また、自然観察会では野鳥の位置や草花の説明などリーダー間で連絡を取り合うことも多く、今までの無線機の代わりに周囲の音を確認しながら、ハンズフリーで使える骨伝導ヘッドホンが作業環境を改善すると考えています。

■レンジャーさんの声
・環境保全のための雑木林の伐採や草刈りなど無線機をもたずに行う作業も多く、その際はどうしても連絡がとりずらく、片手がふさがった
状態で無線通話のために作業を中断しなくてはならない事があったため、周りの声も聴きながらハンズフリーで作業が行える骨伝導ヘッド
ホンは利便性が高いと感じています。

■骨伝導ワイヤレスヘッドホン『CODEO』の特徴
1、Bluetoothでハンズフリー&ワイヤレス通話
スマートフォンとBluetoothで同期させ、耳元の骨伝導スピーカーとマイクで通話をすることができます。
2、耳をふさがずに聞ける
骨の振動で音声を内耳に届ける為、耳の穴をふさがずに周囲の音を聞きながらハンズフリーで通話をすることが可能です。
3、水にも強い
IPX4の防沫仕様のため汗や雨にも強く屋外での作業にも適しています。

CODEO公式サイト:https://www.ecostation21.com/codeo/

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■日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(NCD)について
企業のシステム開発・コンサルティングを推進するシステムインテグレータとして1967年に創業。1999年より駐輪場管理事業に進出し、駐輪場管理システム「EcoStation21(R)」、コミュニティサイクル事業「ecoport(R)」、月極駐輪場管理・運営サービス「ECOPOOL(R)」、高額自転車用ロッカー「B-box」を展開。全国で約1,500箇所40万台以上の駐輪場を運営し国内シェアNo.1(電磁ロック式駐輪場)を誇る。駐輪問題の解決や街の活性化など、駐輪場に関する総合的なコンサルティングを提供するととともに、ライフスタイル提案型自転車ショップ「B-SPACE」の出店も行っている。
コーポレートサイト
http://www.ncd.co.jp/
Ecostation21/ecoport/ECOPOOL/B-box Webサイト
http://www.ecostation21.com
https://www.atpress.ne.jp/news/114886

http://archive.is/AeKD9
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“空覆う黒い影”ムクドリ大発生に住人困惑【日テレNEWS24 2016年10月27日】

 「ギャーギャー」と鳴く、全長約24センチの「ムクドリ」。いま、その大群が全国各地の空を覆いつくすほど発生し、騒音やフン害などで住民を悩ませている。


【都市に進出してきたムクドリ】

■千葉県・松戸市の駅の空一面に広がる黒い点。これはすべてムクドリだ。松戸市の駅では夕方になると、毎日、この光景が広がっている。

■長野市の商店街の上空でも、突如、数千羽のムクドリが。さらに、さいたま市の駅でも、空一面を覆い尽くすほどのムクドリが上空を飛び回っていた。

■ムクドリ1羽の大きさは平均で24センチ。都市部の野鳥について調べる都市鳥研究会によると、以前は山間部や郊外などに多く見られていたという。しかし近年、ムクドリが全国各地の都市に進出してきているという。


【寝場所争って「ギャーギャー」】

■ムクドリがなぜ巨大な群れを作るのか、専門家と共にさいたま市で観察してみた。午後5時頃、ムクドリが姿を現し始めた。そして、徐々にその数を増やしながら空を旋回する。

■専門家「比較的弱い鳥で力の弱い鳥で“集団でみんなで守ろう”というようなことから、そういう集まりをもちますね」

■1時間以上にも及ぶこの旋回は、ねぐらとなる地上の木が安全かどうかを見極めているのだという。

■そして日没が近付くと、ムクドリはいっせいに木の中へ。そして「ギャーギャー」と大きな声で鳴き始める。

■専門家「(鳴き声は)寝場所争いをしているというようなところです」

■ムクドリのこのような行為は、初夏から秋にかけて続くと言う。


【騒音とフンに困惑する住民】

■ムクドリが集まる公園の近くに住む家族は、その鳴き声に困惑していた。窓を開けていると、テレビの音が聞こえないほどだという。

■被害は、鳴き声だけではない。ムクドリのねぐらとなっている木の下には多くのフンが落ちている。さらに、車にもフンがついている。

■ムクドリが飛ぶ真下のロータリーを利用するタクシードライバーも「すぐもう(タクシーが)ふんだらけになっちゃうんですけどね」と困惑気味だ。その取材をしていたスタッフの肩にもフンが落ちてきた。

■茨城県・土浦市では、ムクドリが木ではなく電線にずらりと並ぶ。その下にはやはり大量のフンがあった。

■すぐ近くのホテルでは、宿泊客からムクドリの鳴き声で眠れないなど、苦情が多いため、ベランダにはネットを、そして外壁には剣山を取り付け、ムクドリが止まらないように対策が行われていた。

■ホテル支配人「もうこの通り一帯は、みなさん非常に迷惑してると思います」


【対策(1)音波で追い払う】

■各地で起こるムクドリの被害。これには、自治体も対策に追われている。

■東京・西葛西駅前では、「パパパパ」とムクドリが嫌いな音波を出して、追い払う機械が設置されていた。これは、江戸川区が去年3月から設置しているもので、確かに、木の周りにムクドリの姿はなかった。

■しかし、駅前から約250メートル離れた場所では異変があった。近くの住民は「今までそっち(駅前に)いたのがこっちに来た」と話す。駅前の追い払いには、成功したものの、すぐ近くに移動しただけだった。このような“いたちごっこ”の状態が続いているのだ。


【対策(2)松戸のエジソンの秘密兵器】

■15年ほど前から被害がひどくなっているという千葉県・松戸市には、独自の方法で、ムクドリを追い払おうとする人がいた。“松戸市のエジソン”を自称する曽我弘さんだ。

■曽我さん「(鳥が)嫌がるにおいを私が偶然見つけたんです」

■中身は企業秘密のため、見せてもらえなかったが、かんなくずに油を染みこませたものだという。スタッフが嗅がせてもらうと、油の濃厚なにおいがしたという。

■曽我さんは過去に、この装置でカラスの追い払いに成功したという。そこで、曽我さんはこの装置を市に提案。松戸市は、今後、設置を検討しているという。


【対策(3)天敵を利用する】

■こうした中、ムクドリの天敵を利用する対策も。「猛禽屋」の渡辺さんは、企業から依頼され、フクロウなどの猛禽(もうきん)類で、ムクドリを追い払う対策を行っている人たちだ。自治体や住民の許可を得て、どのようにムクドリを追い払うのか実演してもらった。

■ビルの屋上にフクロウを配置すると、警戒してかムクドリはいつも止まる電線に集まってこない。しかし数分たつと…少し離れたところにムクドリがとまり始めた。

■そこで、次に登場したのはタカ。タカが放たれると、ムクドリは驚き、離れていった。ただ、継続的に行わないと、長期的な効果は見込めないという。

■渡辺さん「継続的に何回も何回もやることによって、その場所に天敵である猛禽がいるよと教え込んでやる」


【根本的な解決は―】

■専門家も現時点では、根本的な解決策は無いと話す。

■専門家「鳴き声の方がなかなか軽減できないですけども、いわゆるフンが頭や衣服に落ちてしまうということを、なんとかやめさせるには、人が通る上のところを剪定(せんてい)してしまうというようなことがひとつですね」

■市街地を中心に広がるムクドリ被害。被害を最小限に抑える対策が必要になりそうだ。
http://www.news24.jp/articles/2016/10/27/07344869.html

http://archive.is/PtepF
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キジ 20羽、大空へ 薦原小生が放鳥「長生きしてね」 /三重【毎日新聞2016年10月27日】

キジを放つ市立薦原小6年の児童=三重県名張市薦生で、鶴見泰寿撮影
 豊かな自然と生き物を大切にする心を養おうと、名張市薦生の市立薦原小6年生15人が25日、緑に囲まれた校庭でキジ20羽を大空へ放った。

 同小では小4から自然学習として、ギフチョウや稲作体験などを学んでおり、最終学年の締めくくりとして3年前に放鳥を始めた。市猟友会の協力で岐阜県山県市で育てられた生後4〜6カ月の雄と雌の各10羽を放した。

 県鳥獣保護員の川合大助さん(65)=名張市結馬=が、国鳥であることや、色の違いで雄と雌を見分けられること、地上で生活をして時速30キロで走ることを伝えた。そして「世界最速のボルト選手でも追い付けない」との話に、児童は目を大きくして聞いていた。

 6年の辻本紗也佳さん(11)は「思ったよりズッシリとして、雄はカラフルできれいだった。近くの森でみんな仲良く元気で長生きしてほしい」と語った。【鶴見泰寿】

〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/articles/20161027/ddl/k24/040/292000c

http://archive.is/JnvCe
タグ:キジ
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ヘラサギ ひらり、1羽確認 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2016年10月27日】(既報1ソース)

飛来したヘラサギ=鳥取県米子水鳥公園提供
 米子市彦名新田の米子水鳥公園で26日、国内では珍しいヘラサギ(トキ科)1羽が飛来しているのが確認された。毎年20〜30羽しか飛来しないため、環境省のレッドリストでは絶滅危惧の度合いが「情報不足」と指定されている。

 ヘラサギは20日に確認されたクロツラヘラサギ(同)同様にくちばしが黒いが、先端に黄色模様があるのが特徴。体長も約80センチとやや大きい。園内ではクロツラヘラサギと並んで餌をついばんでいる姿も見られるという。

 ユーラシア大陸中部やインド、アフリカ北部に分布し、水鳥公園では今年3〜5月にも計3羽が確認されている。【小松原弘人】
http://mainichi.jp/articles/20161027/ddl/k31/040/487000c

ヘラサギ 今年も飛来 米子水鳥公園【日本海新聞2016年10月27日】
米子水鳥公園に飛来したヘラサギ=26日、米子市彦名新田(同公園提供)
 同日午前9時20分ごろ、職員がつばさ池の岸辺でくちばしを翼で隠して休んでいる姿を発見。くちばしを水に突っ込み、左右に振りながら餌を探す様子も見せている。20日に飛来したクロツラヘラサギと行動を共にしている。

 ヘラサギは絶滅の恐れのある生物リストに掲載されている。全長約80センチで、しゃもじのような形のくちばしが特徴。ユーラシア大陸中部やインド、アフリカ北部に分布する。

 同公園には冬鳥や旅鳥として飛来し、昨年11月から今年5月にかけて4羽が観察された。来年1月ごろまで滞在するとみられる。(渡部ちぐみ)
http://www.nnn.co.jp/news/161027/20161027072.html

http://archive.is/UzO8B
http://archive.is/AoPtW
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芸術祭「作品」の鳥、飼い主募る 死亡や不明が問題化【朝日新聞デジタル2016年10月27日】

芸術作品としてビル内に放たれた小鳥=10月20日、愛知県豊橋市

 愛知県内で開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」で、作品としてビルの中に展示された小鳥が死んだり行方不明になったりした問題で、トリエンナーレ実行委員会は、残りの約80羽の飼い主を募り、獣医師の健康診断の結果をみたうえで手渡すことにした。

 実行委事務局によると、当初は健康診断をせず閉幕後にスタッフらに譲る予定だったが、外部から飼育・管理がずさんだと指摘されたこともあり変更した。

 閉幕日の23日にウェブサイトで飼い主の募集を始め、26日夕の時点で10件の応募があったという。健康診断を経て、11月中旬にも引き渡す予定。実行委は「引き渡す前の健康診断は外部からも求められていたため実施することにした」としている。

 作品はブラジルのアーティスト…
http://www.asahi.com/articles/ASJBV4TNZJBVOIPE01T.html

トリエンナーレ展示の生きた鳥 譲渡会延期(愛知県)【NNNニュース2016年10月27日】
 今月23日に閉幕した「あいちトリエンナーレ」で、アート作品として展示されていた生きた鳥について、実行委員会が予定していた鳥の譲渡会が延期されることが決まった。生きた鳥が展示されていたのは、あいちトリエンナーレの会場の一つとなっていた愛知県豊橋市内のビルの中。アート作品として、ブンチョウなど計94羽がビル内に放されていた。閉幕後、鳥は種類別に数羽ずつ籠に移され、トリエンナーレ実行委員会のスタッフが世話を続け愛鳥家などに譲渡されることになっていた。作品をめぐっては、来場した人などからの衛生面を心配する声を受けて清掃回数を増やすなどしており、実行委員会は、今月30日に予定していた譲渡会を延期し、鳥の健康診断を行うことを決めたという。
http://www.news24.jp/nnn/news86232125.html

http://archive.is/hSYWg
http://archive.is/Isf1M
愛知の国際的芸術祭 展示の鳥でずさん管理【NHKニュース2016年10月19日】
小鳥、逃げたり死んだり 「あいちトリエンナーレ」豊橋の展示【中日新聞2016年10月14日】
[トリエンナーレ]現代アート 街飾る【読売新聞2016年8月17日】(文鳥/十姉妹)
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森へおいでよ 筑豊の自然再発見<9>公園ぐるり野鳥観察 モズ高鳴きヒヨ渡る [福岡県]【西日本新聞2016年10月27日】

健康の森入り口(駐車場から)

雄のモズ=23日、筑紫野市

ヒヨドリの渡り=2010年10月10日、福智町

 秋晴れの10日、飯塚市の自然体験プログラム「いいねん!」で観察の場となっている同市健康の森公園へ野鳥観察に出かけた。

 駐車場から森の遊歩道に入ると、いつもと同じように左側の林の中から「ギーッ」という戸のきしむような声や、「キキキキ」という甲高い声が聞こえてきた。これらの声の主はコゲラ。日本で一番小さなキツツキの仲間である。

 このように、近くでコゲラの声がしても、なかなか観察会では見つからない。なぜなら、コゲラはかなりの恥ずかしがり屋で、自分が見られていると思うと、われわれから見えない木の後ろ側へ、後ろ側へと回り込んで隠れてしまうのである。

 最初の分かれ道に差し掛かると、ヤマガラが「ニーニー」という独特の声を出し近づいてきた。次にやって来たのがメジロの群れで、「チュルチュルチュルチュル…」とうるさいくらいであった。声は、かなり高い樹上からしていて、探していると首が痛くなった。

 少し視線を横にずらし、遊歩道の上の秋空に目をやるとカラスが1羽横切った。ハシブトガラス! 直感でそう思った。

 このような森に生息するのはハシブトガラスである。同じ留鳥のハシボソガラスは田んぼのような開けたところに生息していて、「ガーガー」と濁った声で鳴く。案の定、先ほどのカラスが飛んで行った方向から「カーカー」と澄んだ声が聞こえてきた。

 公園の奥の方にあるアスレチック広場に来ると、やぶの中から「ジャッジャッ」という声がしてきた。実はこの鳥、つい数カ月前までは「ホーホケキョ」と鳴いていたウグイスなのである。この時期になると、笹(ささ)鳴きといわれる本来の「ジャッジャッ」という鳴き声に戻っている。

 健康の森公園から外に出てみると、遠くからモズの高鳴きが聞こえてきた。そして、ヒヨドリの群れが大海原のような真っ青な空を渡っていく。それらは、どちらも秋の風物詩となっているのである。

(筑豊の自然を楽しむ会・木村直喜(ザ・バードマン))


=2016/10/27付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/284947

http://archive.is/5AO0R
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和白干潟にミヤコドリ飛来 赤いくちばし、来春まで日本に [福岡県]【西日本新聞2016年10月27日】

餌を探しながら浅瀬を歩くミヤコドリ=福岡市東区の和白干潟

 冬の渡り鳥として知られるミヤコドリが、今年も福岡市東区の博多湾に飛来した。同湾の和白干潟の浅瀬では赤色のくちばしで餌をついばむ姿が見られる。

 ミヤコドリは体長約45センチ。毎年9月下旬から越冬のため、繁殖地のロシアのカムチャツカ半島などからやってきて来春まで過ごす。

 「和白干潟を守る会」の山本廣子代表によると、今年は9月29日に最初の1羽を確認。以降、計11羽が飛来しているという。「昨シーズンは過去最高の17羽が飛んできた。今季はもう少し増えるのでは」と期待を込めて話した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/284946

http://archive.is/Scs8z
冬の使者クロツラヘラサギが飛来 福岡・和白干潟【朝日新聞デジタル2016年10月25日】
タグ:ミヤコドリ
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10/29高知市の桂浜水族館「ハロウィンアクアナイト」仮装で割引【高知新聞2016年10月26日】(ペンギン)

 高知市浦戸の桂浜水族館はハロウィーンにちなんで10月29日、午後6時以降に仮装して来館した小学生以上の入館料を500円(通常は高校生以上が1200円、小中学生が600円)に割り引き、小学生未満(入館料400円は必要)にはお菓子をプレゼントするなどのイベント「ハロウィンアクアナイト」を展開する。

 10月29日はこのほか、ペンギンと記念撮影できるコーナーや、トドのナイトライブ、「おさかな館」内で懐中電灯を頼りに土佐の妖怪を探す「妖怪大脱走!妖怪を探せ!!」などの企画もある。問い合わせは桂浜水族館(088・841・2437)まで。
http://www.kochinews.co.jp/article/58005/

http://archive.is/kQ4ft

希少で美しい姿の旅鳥 ムギマキが神戸飛来【神戸新聞NEXT2016年10月27日】

ゴシュユの木陰で羽を休めるムギマキのオス=27日午前、神戸市北区、同市立森林植物園
 神戸市北区の同市立森林植物園に、旅鳥のムギマキが飛来している。スズメほどの大きさで、胸の上部のオレンジ色が鮮やかだ。例年11月上旬ごろまで見られるという。

 ヒタキ科の野鳥。麦をまく頃に姿を見せるため、その名が付いた。「日本野鳥の会ひょうご」によると、西日本は、秋の渡りで南下ルートとなる大陸に近いため、東日本に比べて姿がよく見られるという。

 同園では数年前から飛来しており、この秋は今週初めに確認された。木に止まって羽を休めたり、ゴシュユの木の実をついばんだりして、愛鳥家らを楽しませている。

 ムギマキの観察を約20年続けている同会ひょうごの北野光良さん(51)は「めったに出会えない希少性と個体の美しさは必見」と話している。(大森 武)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201610/0009616736.shtml

http://archive.is/9fjkd
タグ:ムギマキ
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鳥インフルエンザウイルスの抗体保有調査結果を発表−神戸大【QLifePro医療ニュース2016年10月25日】

インドネシアにおける不顕性の感染者を含む疫学調査
神戸大学は10月24日、インドネシア生鳥市場従業員における高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスの高頻度感染を、血清疫学的に証明したと発表した。この研究は、同大学大学院医学研究科附属感染症センターの清水一史客員教授と森康子教授/センター長らの研究グループによるもので、感染症研究国際展開戦略プログラム(J-GRID)の支援で設立/運営されているインドネシア神戸大学国際共同研究拠点(アイルランガ大学熱帯病研究所内)での研究。研究成果は「The Journal of Infectious Diseases」に10月17日付で掲載されている。


高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスは散発的にヒトでも流行し、世界で最も多く死亡者を出している。過去のインフルエンザパンデミックには、季節性インフルエンザウイルスと鳥ウイルスの混合感染により発生した例もあり、家禽や野鳥で同ウイルスが風土病的に流行しているインドネシアで、新たなパンデミックウイルス発生の可能性が高いと考えられてきた。H5N1ウイルス感染の同国での死亡率は84%と高率だが、これは呼吸器疾患が重症化して医療機関を受診した患者を母数とするもの。不顕性感染を含む感染者あたりの発症率および致死率は未だ明らかにされていなかった。

混合感染から新型ウイルス発生の可能性が高い
研究グループは、鳥ウイルス濃厚暴露集団であるインドネシア生鳥市場従業員におけるインフルエンザウイルス感染の疫学調査において、2014年2月に採取した101名の血清の84%に、2013年に家禽から分離した高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスAv154株に対して特異的な赤血球凝集抑制(HI)抗体を検出。抗体価を2012年、2015年、2016年採取の血清と比較したところ、2014年の抗体価の平均は2012年に比べて約3倍に上昇し、その後年々半減していたという。Av154ウイルスはインドネシアでは2012年12月から分離され始めたウイルスで、生鳥市場従業員は2013年中に感染したことが示唆された。

なお、これらの抗体陽性者は全員健康で、重篤な呼吸器疾患の既往歴もなかったという。抗体陽性者85名中4名で季節性インフルエンザウイルス遺伝子が検出されたことから、生鳥市場で鳥とヒト、両ウイルスの混合感染が発生する可能性が示唆された。

研究グループは、今回の研究が新型インフルエンザ対策を策定するうえで考慮すべき重要な新知見であり、科学的根拠を与えるものであるとしている。(遠藤るりこ)
http://www.qlifepro.com/news/20161025/antibody-prevalence-survey-results-of-avian-influenza-virus.html

http://archive.is/qORDS
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Photo Stories撮影ストーリー 海に落ちたハクトウワシ、このまま死ぬのか?【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年10月26日】

 カナダ西海岸のバンクーバー沖。ナショナル ジオグラフィックの写真家ポール・ニックレンと助手2人が水中の調査を終え、5メートルのボートで岸に向かっていたときのことだ。海面でもがいているハクトウワシに出くわした。しかも、急降下してくるもう1羽に襲いかかられている。

 エサや縄張りをめぐり、ワシ同士に小競り合いが起こるのは珍しいことではない。ときには空中戦に発展し、この2羽のように、一方が海に落ちることもある。ニックレン一行が見守っていると、落ちた方は強い海流に流され、もう1羽の攻撃の的にされ始めた。(参考記事:2015年1月号特集「素顔のハクトウワシ」)

「どんどん体力を奪われていて、死ぬのは時間の問題でした」と、ニックレン氏。岸までまだ2〜3キロある。手を差し伸べるか否か、一行は決断を迫られた。


襲われたハクトウワシは傷を負い、海に漂ったままだった。(Photograph by Paul Nicklen)
「自然のライフリズムに関して、私は現実的な見方をしています」と、ニックレン氏。「もし相手が捕食者なら、どんなに胸が張り裂けそうでも手出しすべきではありません」(参考記事:「【動画】衝撃、子グマを食べるホッキョクグマ」)

 野生動物への干渉はけっして良い考えではない。最優先すべきは、その動物や生息している生態系の保全だ。そのため、こうした場面に遭遇したとき、ニックレン氏はケースバイケースで判断する。(参考記事:「林典子:写真家は介入すべきか、キルギスの誘拐結婚」)

 このワシを保護する決断は、感情に動かされた直感的反応だ、とニックレン氏は言う。生態系に何のプラスもマイナスも及ぼさないのなら、ワシをこのまま溺れさせてよいのか。ニックレン氏は助手たちと話し合い、共通の認識をもつ必要があることを確認した。3人とも、その点に迷いはなかった。

 このワシをボートに乗せるのは、至難の業だった。かぎ爪とくちばしの力が信じられないほど強かったのだ。幸い、ニックレン氏の助手が水中から引っ張り上げてボートに乗せると、ワシは乗り物の上で休むことができて落ち着いた。



ニックレン氏一行は、ハクトウワシを船に引き上げ、保護した。(Photograph by Paul Nicklen)


一行がハクトウワシを陸に上げ、1時間後に戻ってみると、その姿は消えていた。(Photograph by Paul Nicklen)
 さらに、この物語の締めくくりとして、ニックレン氏一行は、ワシを保護した直後、女性が行方不明になったとの無線連絡を聞く。女性の無人のカヤックは見つかっていたが、女性はどこを探しても見つからないと言う。一行がドローンを飛ばすと、女性が浜辺を歩いているのが見つかった。無事だった。

 日々、こんなことが起こっている。

文=Alexa Keefe/訳=倉田真木
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/16/102500137/

http://archive.is/023qT
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黄色いキツツキが赤くなった原因を解明 従来説を覆す、赤い仲間と交わったわけではなかった【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年10月26日】

巣から飛び立とうとしている通常の色合いのキハシボソキツツキ(PHOTOGRAPH BY MICHAEL S. QUINTON, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE)

「あなたは食べたものでできている」は、キハシボソキツツキ(yellow-shafted northern flicker)にも当てはまるようだ。(参考記事:「ハシボソキツツキ」)

 北米東部に生息するこのキツツキの名は、濃い色をした羽の中央を通る細く黄色い模様にちなんでいる。鳥類学者は過去数十年にわたり、この鳥の黄色い羽が、不思議と赤に変わる現象を確認している。

 初期の研究者らは、その原因を西部に生息するアカハシボソキツツキと交雑するためと考えた。しかし羽が奇妙に赤くなったキツツキの生息地は、アカハシボソキツツキのすむ西部とはほど遠い場所にある。

 今回、原因は食生活にあることが判明した。科学雑誌『The Auk』に発表された最新の論文によると、赤い実を食べたキハシボソキツツキは、羽の色が赤く変わるという。羽毛によく見られる鮮やかな黄色、オレンジ、赤色は、食べたものの色素によるものだった。(参考記事:「チョウの羽、食事制限で小さく色あせる」)


通常は黄色いキハシボソキツツキの羽が、この写真のように赤く変わることがある。(PHOTOGRAPH BY C. HANSEN)

 カナダのロイヤル・アルバータ博物館の鳥類学者で研究リーダーを務めるジョセリン・ハドン氏は言う。「これは、非常に重要な疑問に対する答えです。色は鳥にとって重要な信号です。そのため、色の変化は大きな影響力をもちます」。たとえばつがいを見つけるときなど、と氏は付け加えた。

異なる羽をもつ鳥

 ハドン氏は、過去に行ったヒメレンジャクの研究で最初のヒントを得たという。1960年代、複数の生物学者が、一部の鳥の羽の黄色い部分がオレンジ色に変わることを発見した。(参考記事:「ヒメレンジャク」)

 ヒメレンジャクの近親には、赤い羽をもつ鳥はいない。そこで科学者らは、食べ物に注目した。レンジャク科の鳥は木の実を好む。熟しすぎて発酵した実を大量に食べて中毒死する個体もいるほどだ。しかし彼らは、木の実とともに進化してきたため、羽の色が突然変わるとは考えにくい。

 さらなる研究の結果、この鳥は外来種のスイカズラの実を食べたために羽が赤くなっていたことがわかった。19世紀後半、園芸家がヨーロッパやアジアからスイカズラ属の植物を持ち込んだ。景観のためでもあり、鳥に生息環境と食料を与えるためでもあった。そして、その低木は急速に大陸全土に広まり、侵略的外来種となった。


アカハシボソキツツキは北米西部に生息しており、奇妙に赤く変色したキハシボソキツツキの生息地とは遠く離れている。(PHOTOGRAPH BY ALL CANADA PHOTOS, ALAMY)

赤い羽の謎が解けた

 レンジャクの研究成果はあったものの、鳥の専門家は、キツツキの羽が赤くなる原因を交雑と考えていた。そこでハドン氏のチームは、博物館のサンプルを使って、さまざまなキツツキの羽の色素を、スイカズラの実の色素と比較した。

 その結果、アカハシボソキツツキの赤い色素とスイカズラの赤い色素は、見た目はよく似ているものの、異なる波長の光を吸収することがわかった。この結果と両色素の化学分析の結果から、キハシボソキツツキの羽が変色する際の赤色は、スイカズラに起因することが判明した。

「これは、とても良い調査です。既知の現象を説明し、彼らが羽の色素をどうやって入手したかが、よくわかります」と、同研究に参加していない米ウェイン州立大学の鳥類学者ウィリアム・ムーア氏は言う。

 羽の色が変わることでキハシボソキツツキのパートナー探しが変化するかどうか、また同じように羽の色が変わる鳥がどれほどいるかはわかっていない。

 これは外来種が生態系に影響を及ぼした一例でもあると、ムーア氏は付け加えた。

文=Carrie Arnold/訳=堀込泰三
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/102500401/

http://archive.is/vst1J
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【特集】知られざる鳩レースの世界 秋はトップシーズン【MBS関西のニュース2016年10月26日】

 京都府八幡市で農業を営む古里治彦さん(47)。古里さんの一日は鳩を飛ばすことから始まります。自宅横の小屋で飼っている鳩の数はなんと600羽。古里さんが育て上げたレース用の鳩です。

 秋は、鳩レースのトップシーズン。競馬でいうG1レースを前に準備に余念がありません。鳩レースとはどんなものなのか?

 鳩を数百キロ離れたスタート地点から一斉に放ちます。帰巣本能があるため鳩はそれぞれの家へと帰ります。家までの距離はバラバラなのでかかった時間ではなく1分間に進んだ距離で競うのです。優秀な鳩になると1分間に2000メートル、時速120キロを記録したこともあるといいます。

 13歳から鳩を飼い始めた古里さん。いまでは近畿で有数の愛好家で今年の春は6レース中、2レースで優勝しました。

 「帰ってきて空から降りてくる姿を見つけた瞬間が感動する。それが忘れられない」(古里治彦さん)

 速い鳩を育てるには競走馬と同じく血統が重要。いい成績を上げた親鳥を掛け合わせます。実は、鳩の品種は公園などにいるのと同じカワラバトですが、血統にこだわったレース鳩は鳩の世界のサラブレッド。太い首にしっかりとした「ハト胸」、まったく見た目が違います。さらに早く飛ばすためには栄養管理が欠かせません。

 「やっぱりたんぱく質、基礎の体を作るために豆、とうもろこし」(古里治彦さん)

 砕いたレンガは消化を助け、塩分の多い土は長距離を飛ぶのに必要なミネラルを補います。鳩レースは収穫まで手が抜けない農業と似ていると話す古里さん。しかし、鳩に費やすお金は月8万円の餌代など年間200万円以上・・・家族はどう思っているのでしょうか?

 「応援というか仕方ないなという感じ。あんまり興味がないので、鳩自体に」(妻・恭代さん)

 鳩レースのルーツは伝書鳩。軍隊の伝令や新聞社が原稿を運ぶことなどに活用されました。昭和40年代には3万人もの愛好者がいましたが、フン害などで世間の風当たりが強まり手間もかかることから、いまでは約1万人に減少。高齢化も進んでいます。47歳の古里さんは若手のホープでもあるのです。

 「やってはまればほんとに楽しい。広めていって(愛好者を)もっと増やしていきたい」(古里治彦さん)

 いよいよ翌日は鳩レースのG1新潟県上越市から鳩を放つ「柿崎レジョナル」本番です。レースでは鷹に襲われるなどして無事、帰還できるのは7割ほど。鳩のチェックは入念に行います。

 鳩レース界のG1「柿崎レジョナル」本番。若手のホープ47歳、京都府八幡市の古里さんは32羽をエントリーしました。新潟までついていく見届け人に鳩を託して、家で帰りを待ちます。

 鳩が放たれる場所は、古里さんの家から北東に約360キロの新潟県上越市。途中に標高2000メートル級の日本アルプスの山々が立ちはだかる難しいコースです。出場するのは近畿地方の愛好家73人の合わせて847羽。そして、スタートの時がきました。午前7時32分、鳩が一斉に南西方向に飛び立ちました。

 勝敗を分けるのは鳩が通るルート。最短は山の谷間を縫って進むこのルート。しかし、間違って山沿いに南下してしまうと大回りになってしまいます。古里さんは安全な日本海沿岸を通ってほしいと願いますが・・・こればかりは、鳩次第です。レース開始から3時間が経過。

 Q.今どのあたり?
 「福井くらいに来てるんちゃうかな。日本海を順当に帰ってきてほしい」(古里治彦さん)

 レース開始から3時間50分が経過。滋賀県の参加者から鳩が戻ってきたと連絡がありました。

 「(分速)1343m。予想よりも速い」

 この記録を上回るには4時間27分でゴールする必要があります。

 「時間とまれと思うね」

レース開始から4時間27分が経過。

 「来る気がしない」

 優勝は厳しそうです。さらに16分が経過したその時!

 ようやく、1羽目が帰ってきました。32羽のうち25羽が帰ってきましたが、ほとんどが新潟の方角とは違う南東から。どうやら懸念していた大回りのコースで帰ってきたようです。結局、古里さんは10位以内の入賞はなし。納得のいかない結果でした。

 「鳩を鍛えて一羽でも多く帰して、よりいい成績を出せるようがんばるだけです。あしたまた鳩の世話します」」(古里治彦さん)

 手間をかけただけハトは応えてくれる。鳩レースの世界は大空のように広がっています。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20161026/00000046.shtml

http://archive.is/cZiTB
伝書バト 漁師の命綱 いすみ・大原小運動会で放鳥再現 「港町の歴史知って」 /千葉【毎日新聞2016年10月20日】
ハトレース、高齢化で先細り 「肩身狭い」趣味に【神戸新聞NEXT2016年10月3日】
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ニュース交差点 地域 西之島に海鳥のヒナやトンボ 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年10月27日】

西之島で観察されたアオツラカツオドリの若鳥=10月20日、環境省提供

2013年の噴火以来、研究者による初の上陸調査が行われた小笠原諸島の西之島=10月20日、本社機「希望」から

西之島の位置
 3年前ねんまえに噴火ふんかして大おおきくなった小笠原諸島おがさわらしょとうの無人島むじんとう・西之島にしのしま(東京都小笠原村とうきょうとおがさわらむら)に、繁殖はんしょくしている海鳥うみどりや生いき残のこりの植物しょくぶつなどが確認かくにんされました。東京大学地震研究所とうきょうだいがくじしんけんきゅうしょなどの研究けんきゅうチームが20日はつかに初上陸はつじょうりくして調査ちょうさしていました。25日にち、環境省かんきょうしょうが調査結果ちょうさけっかを発表はっぴょうしました。

 森林しんりんなどにすむ渡わたり鳥どりのアトリ、海鳥うみどりのアオツラカツオドリ、市街地しがいちでも見みられるハクセキレイが確認かくにんされました。アオツラカツオドリはヒナもいました。植物しょくぶつは噴火前ふんかまえからあったオヒシバなどの雑草類ざっそうるいがあり、ハサミムシやトンボもいました。研究けんきゅうチームは「生態系せいたいけいは復活ふっかつしつつある。植物しょくぶつの種たねを運はこぶなど、鳥とりが大おおきな役割やくわりを果はたすのではないか」としています。

 西之島にしのしまは最もっとも近ちかい小笠原諸島おがさわらしょとうの父島ちちじまから約やく130キロメートル離はなれた島しまで、広ひろさは269ヘクタールです。

http://mainichi.jp/articles/20161027/kei/00s/00s/018000c

http://archive.is/F3lpo
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鳥インフル対策再確認 県が関係者会議【Miyanichi e-press2016年10月26日】

 渡り鳥の飛来シーズンを前に、県は26日、高病原性鳥インフルエンザ防疫会議を宮崎市の県土地改良会館で開いた。養鶏関係者と自治体職員ら約90人が参加。海外での発生状況や対策について再確認した=写真。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_22272.html

http://archive.is/Lznxd
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【探鳥】ウミネコ(海猫) 秋の干潟を飛ぶ【東京新聞2016年10月27日】

 千葉県船橋市のふなばし三番瀬海浜公園前の干潟で9月下旬、カニを捕ったウミネコの幼鳥=写真(下)=と後を追う成鳥。2羽の一瞬の表情に魅了された。幼鳥は褐色で、鮮やかで気品のある成鳥羽になるには4年かかるという。
 留鳥で日本やロシアなど極東に分布するカモメの仲間。世界的には珍しい鳥だ。日本産のカモメ類25種の中で唯一、○○カモメの名が付かない。「ミャーオ」と鳴く猫のような声が名前の由来に。全長47センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2016102702000141.html

http://archive.is/iYjmv
タグ:ウミネコ
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岐阜 小瀬鵜飼で仕事納め ウを健康診断【中日新聞2016年10月27日】

中濃家畜保健衛生所の職員(左)にウを見せる岩佐鵜匠(右)ら=関市池尻で

 関市の小瀬鵜飼で今季活躍したウの血液検査が二十五日、同市内の鵜匠宅であり、県中濃家畜保健衛生所の職員が検査に訪れた。

 小瀬鵜飼では、シーズン開幕前にウの予防接種をし、閉幕後に血液を採って状態を調べている。関市池尻の岩佐昌秋鵜匠(71)方ではこの日、全十四羽のうちの三羽を検査。岩佐鵜匠がウの首を持って「よしよし」とリラックスさせている間に、職員が注射器で血液を抜いた。

 血液は衛生所に持ち帰られ、接種した抗体が残っているかや、細菌病にかかっていないかなど詳しく調べられる。岩佐鵜匠は「健康状態は良さそう。これからしっかりと体力を回復して、来季も頑張ってもらいたい」と話していた。

 (大野雄一郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20161027/CK2016102702000040.html

http://megalodon.jp/2016-1027-1148-36/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20161027/CK2016102702000040.html
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家畜と触れ合い、乳搾りの体験も 「つどい」に2千人【神奈川新聞2016年10月27日】(ニワトリ)

子どもたちが牛の乳搾りも体験 (県畜産振興会提供)
 牛や豚、鶏などの家畜と触れ合えるイベント「家畜に親しむつどい」が23日、海老名市本郷の畜産技術センター、県央家畜保健衛生所などで開かれた。

 関連する県内の生産団体が畜産に対する理解を深め、消費拡大を図るために施設を公開して毎年度開催。今回は親子連れら約2千人が訪れた。

 子どもたちを対象とした牛の乳搾りや餌やり体験、来年の干(え)支(と)・鶏との記念撮影会が開かれたほか、子豚と触れ合って一緒に遊べるコーナーも設けられた。また、牛乳や卵など地元畜産物の販売が人気を集めていた。
http://www.kanaloco.jp/article/208401/

http://archive.is/63PmT
タグ:ニワトリ
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平成28年度ガンカモ類の生息調査報告書等作成(ボランティアによる野生鳥獣生息概況把握)業務 [総合評価落札方式]【環境省2016年10月26日】

入 札 公 告
 次のとおり一般競争入札に付します。
平成28年10月26日
     分任支出負担行為担当官
環境省自然環境局生物多様性センター長
川越 久史
1 競争入札に付する事項
(1) 件名
平成28年度ガンカモ類の生息調査報告書等作成
(ボランティアによる野生鳥獣生息概況把握)業務[総合評価落札方式]
(2) 仕様等
入札説明書による。
(3) 納入期限
平成29年3月27日まで
(4) 納入場所
入札説明書による。
(5) 入札方法
本件は、入札に併せて技術等の提案書を受け付け、価格と技術等の総合評価によって落札者を決定する総合評価落札方式の入札である。入札金額については、業務に要する一切の費用を含めた額とする。
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8%に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積った契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
2 競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令第70条の規定に該当しない者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 予算決算及び会計令第71条の規定に該当しない者であること。
(3) 環境省から指名停止措置が講じられている期間中の者でないこと。
(4) 平成28・29・30年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)「役務の提供等」の「調査・研究」において「B」、「C」又は「D」級に格付けされた者であること。
(5) 入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約できる者であること。
3 入札者の義務
  この入札に参加を希望する者は、環境省が交付する入札説明書に基づいて入札参加表明書を提出した上で、提案書を作成し、期限までに提出しなければならない。また、開札日の前日までの間において分任支出負担行為担当官から当該提案書に関して説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
  なお、提出された提案書は、環境省において入札説明書に定める技術等の要求要件及び評価基準に基づき審査するものとし、審査の結果、合格した提案書に係る入札書のみを落札決定の対象とする。提案書の合否については、開札日の前日までに連絡するものとする。
4 契約条項を示す場所、入札説明書の交付及び問合せ先等
(1)契約条項を示す場所及び問合せ先
〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
環境省自然環境局生物多様性センター 2階 保全科
TEL 0555-72-6033 FAX 0555-72-6035
(2)入札説明書の交付
平成28年10月26日(水)から平成28年11月7日(月)17時まで
環境省生物多様性センターホームページの「調達情報」を選択し、「件名」の下段に入札説明書のファイルが添付されているので、ダウンロードして入手すること。
    http://www.biodic.go.jp/chousa/order.html
(3)入札説明会の日時及び場所
開催しない。
5 提案書の提出期限等及び競争執行の場所等
(1)提案書の提出について
@ 提出期限 平成28年11月17日(木)17時まで
A 提出場所 4(1)の場所
B 提出方法 持参又は郵送(提出期限必着)とする。ただし、郵送する場合には、書留郵便等の配達の記録が残るものに限る。
(2)提案書に関するヒアリングについて
必要に応じてヒアリングを実施する。
実施する場合には、平成28年11月21日(月)に行う。時間、場所については、提案者と調整の上、平成28年11月18日(金)17時までに環境省が指定する。
(3)入札・開札の日時及び場所
日時 平成28年11月22日(火)14時00分
場所 山梨県富士吉田市上吉田剣丸尾5597-1
   環境省自然環境局生物多様性センター1階 大会議室
6 電子調達システムの利用
本案件は、電子調達システムで行う。なお、電子調達システムによりがたい者は、発注者に申し出た場合に限り紙入札方式によることができる。
  ・https://www.geps.go.jp
7 その他
(1) 入札及び契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金及び契約保証金
免除
(3) 入札の無効
本公告に示した競争参加資格のない者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。
(4) 契約書作成の要否

(5) 落札者の決定方法
次の各要件に該当する者のうち、入札説明書に定める総合評価の方法によって得られた数値の最も高い者を落札者とする。
@予算決算及び会計令第79条の規定に基づいて作成及び決定された予定価格の制限の範囲内であること。
A提案書が、環境省による審査の結果、合格していること。
(6)その他
詳細は入札説明書による。
http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/20161026_93837.html

http://archive.is/R9P8P
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もうひとつの動物園 守り・伝える/133 ペンギン/10 /東京【毎日新聞2016年10月26日】

フンボルトペンギンの繁殖地を再現した葛西臨海水族園のペンギン展示場
繁殖利用の岩山を再現
 1989年に開園した葛西臨海水族園は、フンボルトペンギンなど年間を通して日本の屋外でも過ごせるペンギンを中心に、飼育している。上野動物園から引き継ぎ、繁殖に努めてきた。

 展示場の陸地部分は野生のフンボルトペンギンが繁殖に利用する岩山を再現した。岩山はモルタル製で、自然の岩から型どりしたパネルを組みあげ、ガラス繊維で強化している。最も高い所は約7メートルあり、上野動物園のサル山とほぼ同じ高さだ。展示施設は群れで飼育する必要があり、広さ1000平方メートルの敷地に総水量400トンのプールを設けた。人工的に自然の波を再現する設備まである。

 日本人はペンギンと聞くと「南極」を思い浮かべるが、実は18種が知られているペンギンのうち南極大陸周辺だけに生息する種は、エンペラーペンギンとアデリーペンギンの2種しかない。

 野生のフンボルトペンギンも南極ではなく、南米のペルーからチリの太平洋沿岸に「コロニー」と呼ばれるいくつかの巣が集まった繁殖場所がある。フンボルトペンギンは生まれ育った場所への執着が強く、ほとんどの場合、一年中同じ地域で生活する。そのため、生息地には数千〜数万年もかけて海鳥のふんや卵の殻などが積み重なり「グアノ」と呼ばれる肥料に使う資源になる。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k13/040/043000c

http://archive.is/TegCC
もうひとつの動物園 守り・伝える/132 ペンギン/9 /東京【毎日新聞2016年10月19日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/131 ペンギン/8 /東京【毎日新聞2016年10月12日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/130 ペンギン/7 /東京【毎日新聞2016年10月5日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/129 ペンギン/6 /東京【毎日新聞2016年9月28日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/128 ペンギン/5 /東京【毎日新聞2016年9月14日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/127 ペンギン/4 /東京【毎日新聞2016年9月7日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

ナベヅル 5羽、今季初飛来 周南市八代地区、昨年より3日早く /山口【毎日新聞2016年10月26日】(他2ソース)

周南市八代に飛来した親子とみられる3羽のナベヅル
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市八代地区で25日、ナベヅル5羽の飛来が確認された。今季初の飛来で昨年より3日早い。八代のナベヅルは「八代のツルおよびその渡来地」として国の特別天然記念物に指定されている。

 市鶴いこいの里交流センターによると、午後1時20分ごろ、八代にある野鶴監視所前の水田で、市職員が親子とみられる成鳥2羽、幼鳥1羽のナベヅルを見つけた。その約2時間後には近くで別の成鳥2羽のナベヅルが確認された。

 駆け付けた市鶴保護アドバイザーの河村宜樹さん(83)=光市=は「今朝の冷え込みで来ると思った」と話し、田んぼで餌をついばんだり羽繕いしたりする3羽を見守った。河村さんは3羽について「ツルには縄張りがあり、昨年と同じ水田で落ち着いていることから、昨年来たツルと同じでしょう」と推定した。また近くの八代小学校の児童も野鶴監視所を訪れ、4年生の大中友愛さんは「可愛い」と双眼鏡をのぞいていた。

 八代には1940年に355羽が飛来したが90年には50羽を割り込み、2006年以降は飛来数が1桁になった。14年には11羽が飛来したが昨季は8羽にとどまった。飛来したばかりのナベヅルは警戒心が強いため、周南市は野鶴監視所での観察を呼びかけている。【土田暁彦】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k35/040/482000c

ナベヅル第1陣が八代盆地に飛来【読売新聞2016年10月26日】
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地に25日、今季第1陣となる3羽が飛来した。その後、第2陣の2羽も確認された。初飛来は昨季より3日早い。

 同日午後1時20分、市教委生涯学習課のツル担当職員が八代盆地の野鶴監視所近くの田んぼで餌をついばんでいる3羽を確認した。成鳥2羽、幼鳥1羽。家族とみられるという。

 同3時45分には、野鶴監視員が監視所の西約1・2キロの水田で別の2羽を確認。夕方になると、5羽とも同盆地のねぐらに飛び去ったという。

 同課によると、同盆地への飛来は1940年の355羽をピークに減少。昨季は10〜11月に5羽が飛来し、4羽が越冬した。

 同課の増山雄士さんは「鹿児島県・出水平野への飛来は遅れたが、八代へは例年通りの時期に来てくれた。ここで越冬し、春の北帰行まで羽を休めてもらいたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20161025-OYTNT50046.html

山口)冬の使者ナベヅル飛来 周南・八代盆地【朝日新聞デジタル2016年10月26日】
 本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地に25日、今季第1陣となる3羽が飛来した。その後、第2陣の2羽も確認された。初飛来は昨季より3日早い。
 同日午後1時20分、市教委生涯学習課のツル担当職員が八代盆地の野鶴監視所近くの田んぼで餌をついばんでいる3羽を確認した。成鳥2羽、幼鳥1羽。家族とみられるという。
 同3時45分には、野鶴監視員が監視所の西約1・2キロの水田で別の2羽を確認。夕方になると、5羽とも同盆地のねぐらに飛び去ったという。
 同課によると、同盆地への飛来は1940年の355羽をピークに減少。昨季は10〜11月に5羽が飛来し、4羽が越冬した。
 同課の増山雄士さんは「鹿児島県・出水平野への飛来は遅れたが、八代へは例年通りの時期に来てくれた。ここで越冬し、春の北帰行まで羽を休めてもらいたい」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASJBT5JLYJBTTZNB00Y.html

http://archive.is/GIkui
http://archive.is/VCjIm
http://archive.is/nkX86
山口)「ツル早く来い」児童ら模型設置 周南市八代【朝日新聞デジタル2016年10月15日】
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ツルのデコイ 西予・石城小、田んぼに3体設置 児童ら飛来を期待 /愛媛【毎日新聞2016年10月26日】

ツルのデコイを田んぼに固定する児童ら=愛媛県西予市宇和町で、山崎太郎撮影
 西予市立石城小(同市宇和町西山田)の3、4年生24人が、ツルのデコイ(実物大の模型)3体を宇和町内の田んぼに設置した。まもなくツルの飛来が本格化するためで、子どもたちは「たくさんのツルに来てほしい」、保護活動に取り組む大人たちは「ツルと共生するまちを目指したい」と期待を寄せる。【山崎太郎】

 ナベヅルやマナヅルはロシア南部や中国東北部で繁殖し、秋になると繁殖地を離れて越冬地へ向かう。日本野鳥の会などによると、昨シーズンは日本最大の飛来地、鹿児島県出水市で計1万6990羽が越冬したほか、高知県四万十市に最大239羽▽長崎県諫早市に178羽▽西条市に90羽▽山口市に48羽−−が飛来したという。

昨シーズン、愛媛県西予市に飛来したツル=2016年1月21日撮影、同市提供(約300メートル離れた地点から撮影)
 県内有数の米どころの西予市には餌場となる田んぼが数多くあるため、記録が残る2002年以降、数羽から数十羽のナベヅルとマナヅルが飛来。昨シーズンは最大90羽のナベヅルが飛来し、60羽が越冬した。宇和町内のため池の水位が低い状態が続き、ツルのねぐらになる条件が整ったことが要因とみられている。

 児童らは、同小体育館で日本野鳥の会自然保護室の伊藤加奈さんからツルの生態について学び、稲を刈り取った切り株が残る田んぼに移動。切り株から新たに伸びる「二番穂」やカエル、昆虫などがツルの餌になることも学んだ後、地面に穴を掘ってデコイを設置した。デコイは、ツルに「仲間がいる」と安心感を与える効果があると考えられている。

 4年の加藤光惺(こうせい)さん(9)は「昨年はいっぱい飛んできたので、今年はもっと来てほしい。ツルが飛んでいる姿はきれいだった」。伊藤さんは「日本中を探してもツルが飛来する地域は限られており、『ツルに選ばれた』と受け止めてほしい。ツルは警戒心が強いので、見かけても300メートル以上は近づかないでほしい」と話した。
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k38/040/590000c

http://archive.is/xknn3
山口)「ツル早く来い」児童ら模型設置 周南市八代【朝日新聞デジタル2016年10月15日】
西予・石城小児童 ツルよ来い模型で来い 田んぼに設置【愛媛新聞ONLINE2016年10月14日】
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ニュース交差点 ぴよぴよNEWS 新潟に「冬の使者」 ハクチョウやく1700羽 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年10月26日】

朝もやの中、飛び立つハクチョウ
 新潟県阿賀野市にいがたけんあがのしの瓢湖ひょうこに、ハクチョウが冬ふゆをこすためとんできました。夜よが明あけるころ、「コオー、コオー」と声こえをひびかせながら、朝日あさひをあびたハクチョウが美うつくしいすがたを見みせています。21日朝にちあさにやく1700羽わがかくにんされ、11月中がつなかごろまでにやく6000羽わがおとずれる予定よていです。来年らいねん3月がつにロシア・シベリアにもどります。
http://mainichi.jp/articles/20161025/kei/00s/00s/017000c

http://archive.is/QHJJf
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防疫演習 鳥インフル発生に備え 佐久 /長野【毎日新聞2016年10月26日】

高病原性鳥インフルエンザの防疫演習で、防護服で訓練する県などの職員=佐久市の県佐久合同庁舎で
 冬の渡り鳥飛来シーズンを前に、高病原性鳥インフルエンザの発生に備える「防疫演習」がこのほど、佐久市の県佐久合同庁舎であり、県や佐久、上田両地域の市町村などから約70人が参加した。

 同市の養鶏場で鶏約30羽が死んだと連絡があり、佐久家畜保健衛生所の簡易検査で「7羽がA型インフルエンザ陽性と判定された」との想定。佐久合同庁舎で開かれた特定家畜伝染病対策本部と同連絡会議の机上訓練をしたほか、防護服着脱訓練や消毒ポイントの作業訓練も実施した。

 県によると、高病原性鳥インフル発生時は感染を広げないよう初動対応が重要で、遺伝子検査などによる鳥インフル確定から24時間以内に鶏を殺処分し、72時間以内に鶏舎の消毒やフンなどの搬出、死がいを埋めるのを終える必要がある。

 佐久地域では、これらの作業に約1200人が動員される見込みだ。防護服や手袋は二重に着用しなければならず、職員は「暑くて、少し息苦しい」と話した。小林良清・佐久保健福祉事務所長は「国内では今まで人への感染例はないが、訓練を重ねて後任にも伝えてほしい」と講評した。

 佐久地域では2011年1月、小諸市で死んだ野生のコガモが簡易検査で陽性と判定され、県が対策本部を設置。その後の遺伝子検査で陰性と分かった。【武田博仁】
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k20/040/138000c

http://archive.is/9454r
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キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】

 蕨市北町の会社員、小川耕一さん(68)が、所沢・入間両市にまたがる人造湖「山口貯水池」(狭山湖)で、県内への飛来は珍しいといわれるキマユホオジロを写真に収めた。

 キマユホオジロは体長約15センチ。シベリア中部で繁殖し、冬季は中国の中南東部に渡ることが多いが、まれに日本(主に西日本)に飛来する。

 小川さんは今月中旬、別の鳥を撮影しようと同貯水池を訪れた。その際、キマユホオジロだと気付かずに撮影し、「よく似たホオジロかカシラダカと思っていた」という。

 その後、インターネットで「狭山湖にキマユホオジロが来た」との情報を知り、改めて自身が撮影した写真を確認したところ、キマユホオジロだったという。

 小川さんは「関東でこの鳥が見られるのは珍しい。もっとしっかりと撮影しておけばよかった」と話した。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20161026/ddl/k11/040/161000c

http://archive.is/Q0sNB
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西之島にカツオドリ・昆虫・ダニ… 上陸調査の結果発表【朝日新聞デジタル2016年10月26日】(他2ソース)

【動画】西之島の噴火後初の上陸調査=環境省提供

溶岩の上にとまるカツオドリ=20日、東京都小笠原村の西之島、環境省提供

 環境省は25日、火山活動が落ち着いた東京・小笠原諸島の西之島で行った噴火後初の上陸調査の結果を公表した。噴火前に見られた植物や鳥、昆虫などの姿が確認できた。

西之島に研究者ら初上陸 火山島の成長過程や生態系調査
 西之島は2013年から15年までの間に噴火を繰り返した。20、21の両日に東京大の研究者らが、噴火前からもともとあった旧島が残る、島の西側を中心に生物や溶岩などを調べ、地震計も設置した。

 旧島部分では、もともと島に生息していたアオツラカツオドリが営巣、子育てをする様子がみられた。アトリやカツオドリも確認した。ハサミムシなどの昆虫やダニもいた。また、旧島に生えていたオヒシバ、スベリヒユなどの植物も確認した。溶岩の成分が安山岩であることもわかった。

 調査に同行した環境省の担当者は「生物相は貧弱な状況で、なるべく人の影響を排して、見守っていくことが重要だ」としている。(小坪遊)
http://www.asahi.com/articles/ASJBT61NDJBTULBJ019.html

西之島 海鳥の繁殖確認…噴火後初上陸・環境省報告【毎日新聞2016年10月25日】
西之島で観察されたアオツラカツオドリの若鳥=2016年10月20日、環境省提供
 噴火でほとんどの生物が失われた小笠原諸島・西之島(東京都、269ヘクタール)に初上陸した研究チームが25日帰り、環境省が調査結果を明らかにした。繁殖している海鳥や、生き残りの植物などを確認。生態系回復の礎となる生命が宿っていることを確かめた。

 同省の千田智基(ともき)世界自然遺産専門官によると、確認した鳥は森林などにすむ渡り鳥のアトリ、海鳥のアオツラカツオドリ、市街地などでも一年中見られるハクセキレイ。アオツラカツオドリは繁殖し、ヒナの姿もあった。植物は噴火前からはえていたオヒシバ、イヌビエ、スベリヒユの雑草類。ハサミムシやガの幼虫、トンボもいた。

 研究チームは、東大地震研究所や森林総合研究所で構成。20日に上陸し、溶岩に覆われなかった島の西側約0.5ヘクタールを主に調査した。火山活動を調べるため、地震計などを設置し、溶岩の採取なども行った。

 西之島は最も近い父島から約130キロ離れた無人の孤島。人の影響を受けず、今後、どう生態系が推移するか注目される。千田専門官は「貧弱になった生態系は復活しつつある。植物の種を運ぶなど、鳥が大きな役割を果たすのではないか」と話した。【久野華代】
http://mainichi.jp/articles/20161026/k00/00m/040/074000c

外来種持ち込まぬよう泳いで上陸…西之島初調査【読売新聞2016年10月26日】
溶岩に覆われずに残った場所で営巣するアオツラカツオドリ(20日撮影、環境省提供)
西之島の冷えて固まった溶岩の上で羽を休めるカツオドリの幼鳥。足元の白い部分はふんの跡(20日撮影、環境省提供)
西之島の冷えて固まった溶岩の上で羽を休めるカツオドリの幼鳥。足元の白い部分はふんの跡(20日撮影、環境省提供)
 2013年から約2年噴火が続いた小笠原諸島・西之島(東京都小笠原村)で行われた噴火後初の上陸調査で、カツオドリなど少なくとも3種類の海鳥が飛来していることが確認された。

 東京大などによる調査団が25日、明らかにした。環境省などは今後も調査を続ける方針だ。

 調査した専門家は「噴火によってほぼゼロの状態になった生態系の現状を知ることができた。今後、どのような進化を遂げるのか楽しみだ」と話している。

 調査は20、21日に、噴火で12倍の広さに拡大した西之島(268ヘクタール)の西側海岸で実施。火山学や生態学などの専門家ら7人が船で島に近づき、外来種を持ち込まないよう沖合約30メートルからは泳いで上陸した。

(ここまで304文字 / 残り295文字)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20161025-OYT1T50082.html

http://archive.is/u6zy2
http://archive.is/SZPJN
http://archive.is/eRcfV
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面積が大きくなった無人島に上陸したいぞ! : KODOMO【読売新聞2016年10月26日】

キライーダ男爵 大金持ちの貴族だが、経歴や本名などはナゾ。勉強は苦手だが、世の中のできごとには人一倍関心があるらしい

吉良敦岐記者:小学生の時、夏休みの自由研究として紙粘土で西之島の模型を作ったことがある。島好きで、東京都では大島、八丈島、御蔵島、父島を訪れた

 あー、自分の無人島でも買って、「プライベートビーチ」でトロピカルジュースでも飲みたいなあー。

 


 男爵、いい物件があります! 最近、12倍の広さに成長した無人島があるそうです。小笠原諸島の父島とほぼ同じ緯度なので、温暖な気候で、まさに狙い目では?


キライーダ男爵:ほう、すごいなあ! 有望な物件だぞ。なんという名前の無人島なんだ? どうして面積が広がったんだ?

吉良記者:名前は西之島です。人間は誰も住んでおらず、海鳥が巣を作って暮らすのどかな島でした。ところが2013年11月に突然、島の近くで噴火が起こりました。ドロドロの溶岩が流れ出し、固まって陸地が増えたのです。

キライーダ男爵:じゃあ、まだ、誰もホテルやお店をつくっていないな。善は急げ! 早速、上陸して現地調査だな!

吉良記者:それはできないんです。西之島にすんでいた植物や動物は、噴火でほとんど死んでしまいました。島はこれから徐々に生きものが暮らせる環境が整っていく、とても珍しい環境なのです。科学的な調査が先で、まず火山や生物の専門家が上陸します。

キライーダ男爵:でも、専門家について行って島を見るぐらい、問題ないだろう?

吉良記者:そうでもないんです。男爵の靴の裏をよーく見てください。土がついているでしょう。植物の種が混ざっていると、何も生きものがいなかった島の環境に、男爵自身が植物を持ち込んでしまいます。そうすると調査が台無しになります。

キライーダ男爵:ふん、なるほど。じゃあ、あきらめた。写真を見ると、まだ固まった溶岩ばかりじゃないか。

吉良記者:トロピカルジュースなんか飲まずに、そこでサバイバルを体験したほうが、男爵がたくましく育つのではないかと思っていたのですが……。残念ですね。

キライーダ男爵:……無人島はやめた。やっぱり、ホテルのスイートルームでいいぞ。

 

 KODOMO新聞10月20日号には、今回のテーマについて、詳しい記事がのっているぞ。みんな、私といっしょにニュースの達人をめざそうじゃないか!(キライーダ男爵)
http://www.yomiuri.co.jp/kodomo/square/baron/20161024-OYT8T50144.html

http://archive.is/b1Wic
タグ:西之島
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冬の使者クロツラヘラサギが飛来 福岡・和白干潟【朝日新聞デジタル2016年10月25日】

和白干潟に飛来したクロツラヘラサギ=25日午前9時36分、福岡市東区、長沢幹城撮影

 冬の訪れを告げる渡り鳥クロツラヘラサギが福岡市東区の和白干潟に姿を現した。

 環境省のレッドリストで「絶滅危惧TB類」に指定されている鳥で、体は白い羽毛で翼を広げると約140センチあり、先が平たく黒いクチバシが特徴。クチバシを砂地に差し込み頭を左右に振って餌を食べる姿がかわいいと人気だ。

 朝鮮半島北部などに生息し、越冬のため九州・沖縄や台湾などに渡るという。

 「日本クロツラヘラサギネットワーク」の松本悟さんによると、和白干潟や福岡市西区の今津海岸などで現在、約15羽確認されているという。「これから冬に向かって40〜50羽程度飛来するのでは。特徴のあるクチバシなので探しやすいので見つけてみては」と話していた。(長沢幹城)
http://www.asahi.com/articles/ASJBT5R97JBTTQIP01X.html

http://archive.is/73b1X
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