2016年11月30日

鳥インフルエンザ 「全庁挙げ危機感共有を」 府が警戒本部会議 /京都【毎日新聞2016年11月30日】

 新潟、青森両県で高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いが濃厚になり、鶏と食用アヒルの殺処分が開始されたことを受けて、府は29日、各部局長を集めた警戒本部会議を開いた。府が100羽以上を飼養する養鶏農家79戸の巡回を始め、農場や鶏舎出入り口での消毒の徹底を指導したことや、野鳥の監視を最高レベルに引き上げたことなどを会議で確認。ウイルスを媒介するネズミなどを鶏舎に入らせないため防疫体制を強化するよう、府内で鶏を飼養する全569戸に呼び掛けることも指示した。

 また、担当部署以外でも出先で野鳥が死んでいるなどの情報を得たら検査に回すなど、全庁で警戒にあたる意思統一を図った。山内修一副知事は2004年に京丹波町で鳥インフルエンザで鶏が大量死した事例を踏まえ、「全庁挙げて危機感を共有してやっていこう」と強調した。

    ◇

 京都市でも同日、関係課長会議が開かれ、市内で100羽以上飼養の養鶏農家12戸に対し異常発生時の市への連絡徹底を指導。食鳥処理施設に対する緊急立ち入り検査も始め、今週中に104カ所を対象に行うとしている。【野口由紀、木下訓明】

〔京都版〕
http://mainichi.jp/articles/20161130/ddl/k26/040/523000c

http://archive.is/3GeR4

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新潟・上越市でも鳥インフル 養鶏場23万羽殺処分【共同通信2016年11月30日】(鳥インフルエンザ新潟県上越市関連30日分まとめ)

 新潟県は30日、同県上越市の養鶏場で鶏約100羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査したところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。養鶏場では鶏約23万羽を飼育しており、農水省の要請で、遺伝子検査の結果を待たず30日中に殺処分を始める方針。

 県によると、29日に40羽ほど、30日午前に60羽ほどが死んでいるのが見つかった。県が連絡を受けて7羽を簡易検査し、うち6羽から陽性反応が出た。

 県は遺伝子検査をし、高病原性かどうかを調べている。この養鶏場から半径10キロ以内の農場に鳥や卵の区域外への持ち出しを自粛するよう要請した。
http://this.kiji.is/176585575038141949?c=39546741839462401

新潟 上越の養鶏場 詳しい結果待たず23万羽処分へ【NHKニュース2016年11月30日】
新潟県上越市の養鶏場でニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、県の簡易検査で、6羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。県は現在詳しい検査を行っていますが、農林水産省からの要請に基づいて、詳しい検査の結果を待たずに、30日夜のうちに、この養鶏場のおよそ23万羽の処分を始めることを決めました。
新潟県によりますと、上越市の養鶏場の鶏舎の中で、29日と30日、ニワトリ合わせて100羽ほどが死んでいるのが見つかったということです。

県がこのうちの7羽を簡易検査した結果、6羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。

この養鶏場ではおよそ23万羽を飼育していて、新潟県は鳥インフルエンザの疑いがあるとして、この養鶏場への部外者の立ち入りを制限し、出入りする際の消毒の徹底を指示しました。
また、この養鶏場から半径10キロ以内にあるほかの養鶏場などに対して、ニワトリや卵などの移動を自粛するよう要請しました。

新潟県はウイルスの遺伝子を調べる詳しい検査を行っていますが、結果が出るのは30日夜遅くになる見通しです。このため新潟県は、農林水産省からの要請に基づいて詳しい検査結果を待たずに、この養鶏場のおよそ23万羽の処分を30日夜のうちに始めることを決めました。

新潟県では、上越市から150キロ余り離れた県北部の関川村の養鶏場で29日、鳥インフルエンザウイルスが検出されています。
上越市でも対策会議
新潟県は30日夜、対策会議を開き、2か所で50万羽を超えるニワトリの処分を早急に行うため、自衛隊や県内の市町村に支援を要請することなどを確認しました。

県庁で開かれた会議には、県の幹部のほか自衛隊や警察などおよそ20人が出席しました。この中で米山知事は上越市の養鶏場のニワトリから簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことについて、「国からは『遺伝子検査の結果を待たずに対処を始めてほしい』と言われた。関川村と2方面でやるのは大変だが、封じ込めに全力を尽くしてほしい」と述べました。このあと、会議は非公開で行われ、県によりますと、2か所で50万羽を超えるニワトリの処分を早急に進めるため、自衛隊や県内の市町村に支援を求めることを確認したということです。

会議のあと、米山知事は「非常に重大な事態だと受け止めている。県内のどこでも感染が起こるおそれがあり、徹底的に対処し、封じ込めを行いたい。養鶏業者には新たな感染が起きないよう全力を尽くしてもらいたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161130/k10010789911000.html

養鶏場のニワトリ、鳥インフルの疑い 新潟・上越でも【朝日新聞デジタル2016年11月30日】
 新潟県は30日、上越市の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した疑いのあるニワトリが見つかったと発表した。遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザと確認した場合は、この養鶏場の計約23万羽を殺処分する方針だ。

 この養鶏場では29日に40羽、30日に60羽のニワトリが鶏舎で死んでいるのが見つかった。県では、関川村の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した採卵用ニワトリが見つかり、約31万羽の殺処分が進められている。
http://www.asahi.com/articles/ASJCZ4T3QJCZUTIL01K.html

鳥インフル  新潟・上越の養鶏場でも疑い【毎日新聞2016年11月30日】

 新潟県は30日、同県上越市の養鶏場で飼育している採卵用の鶏6羽から、簡易検査で高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県は、この養鶏場を含む半径10キロ以内の養鶏場などに、鶏などの移動の自粛を求めた。養鶏場では約23万羽を飼育しており、遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスが検出されれば、全羽を殺処分することになる。
http://mainichi.jp/articles/20161130/k00/00e/040/241000c

鳥インフル陽性反応、新潟・上越市の養鶏場でも【読売新聞2016年11月30日】
 新潟県は30日、同県上越市の養鶏場の鶏の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 国からの指示を受け、この養鶏場で飼育する23万羽を殺処分する。同県では、北部の関川村の養鶏場でも高病原性とみられる鳥インフルエンザウイルスが検出されており、県は約31万羽の鶏の殺処分を進めている。

 県畜産課によると、上越市の採卵養鶏場で11月29日に40羽、30日に60羽の鶏が死んでいるのが見つかり、7羽について簡易検査を行い、6羽から陽性反応が出た。

 感染拡大を防ぐため、この養鶏場から半径3キロ圏を鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域に、3〜10キロ圏を搬出制限区域に設定した。周辺には作業車両を消毒するポイントも設ける。

(ここまで316文字 / 残り272文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161130-OYT1T50079.html

速報】上越でも鳥インフルエンザか【新潟日報モア2016年11月30日】
 県は30日、上越市の養鶏場から高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生したと発表した。29日に40羽、30日に60羽が死に、簡易検査を行ったところ7羽中、6羽が陽性だった。この養鶏場では約23万羽を飼っている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161130294230.html

鳥インフル、新潟で新たに陽性 鶏100羽死ぬ【日本経済新聞2016年11月30日】
 新潟県は30日、同県上越市の養鶏場で鶏約100羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。遺伝子検査でH5型の高病原性であることが確認され、12月1日に養鶏場で飼育している約23万羽全ての殺処分を始める方針。県では関川村に続き2件目。青森市ではアヒルの処分が続いている。

 新潟県によると、29日に40羽ほど、30日午前に60羽ほどが死んでいるのが見つかった。県が7羽を簡易検査し、うち6羽から陽性反応が出た。県は

 鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に視察に向かう新潟県の米山隆一知事=30日午後、新潟県関川村
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 鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に視察に向かう新潟県の米山隆一知事=30日午後、新潟県関川村
養鶏場から半径3キロ圏内を鳥や卵の移動制限区域に、3〜10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁じた。

 新潟県では、上越市と約140キロ離れた関川村の養鶏場の鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、約31万羽を殺処分中。当初12月2日までに終えるとしていたが、県は3日か4日までずれ込むとの見通しを示した。

 

鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場周辺で続く、殺処分した食用アヒルを土に埋める作業=30日午後(青森県提供)
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鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場周辺で続く、殺処分した食用アヒルを土に埋める作業=30日午後(青森県提供)
一方、青森県は30日、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市の農場で殺処分したアヒル1万8千羽余りを埋める作業を始めた。12月1日の完了を目指す。県によると、農場の半径10キロ圏を29日に調査したが、死んだ野鳥は見つからなかった。



 安倍晋三首相は30日夜、養鶏農家に厳重な警戒を要請するとともに適切な予防措置を助言するよう関係省庁に指示した。情報収集や迅速な防疫措置の徹底も求めた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG30HED_Q6A131C1000000/

http://archive.is/pkVYt
http://archive.is/rMMkN
http://archive.is/f5sFR
http://archive.is/uGIPz
http://archive.is/HcEXT
http://archive.is/GTVTx
http://archive.is/I0UOA
鳥インフル、新潟の殺処分遅れる…全体の1割【読売新聞2016年11月30日】(鳥インフルエンザ新潟県関川村関連30日分まとめ)
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鳥インフル、新潟の殺処分遅れる…全体の1割【読売新聞2016年11月30日】(鳥インフルエンザ新潟県関川村関連30日分まとめ)

 鳥インフルエンザウイルスが確認された新潟県関川村の養鶏場で、殺処分の初日となった29日、夕方の時点で処分を終えたのは2万6400羽と、全体の約1割にとどまった。

 処分する鶏を入れる容器の調達などが思うように進まず、作業工程が遅れている。

 処分対象は約31万羽で、新潟県は29日未明に作業を始めた。12月2日までの4日間で処分を終える計画。10羽ほどずつ容器に入れて二酸化炭素を注入して死なせ、消毒を経て、敷地内に掘った穴に埋める。約340人の班を編成し、1日に8時間ずつ3交代制で作業を続ける。

(ここまで248文字 / 残り409文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161130-OYT1T50065.html

鳥インフル「事前に野鳥で流行」 農水省など調査【朝日新聞デジタル2016年11月30日】
【動画】新潟の養鶏場で鳥インフルを確認=熊倉隆広撮影
写真・図版
鳥インフルエンザに感染したニワトリが見つかり、消毒作業が続く養鶏場=29日午後0時53分、新潟県関川村、本社機から、嶋田達也撮影
 青森県と新潟県の養鶏場などで、相次いで高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)が確認された問題で、農林水産省などは29日、野鳥が感染源となった可能性も視野に感染ルートの調査を始めた。両県では、ウイルスが検出された農場や養鶏場で殺処分が進んだ。

 農水省は29日、専門家でつくる小委員会を開催。会議後、委員長の伊藤寿啓(としひろ)・鳥取大教授は「今回の特徴は事前に野鳥での流行が確認されていること。自然環境中のウイルス濃度が高くなっており、リスクが高まっていた」と述べた。疫学調査チームも現地に入った。

 農水省や両県によると、殺処分の対象は、青森市の農場のアヒル約1万8千羽と新潟県関川村の養鶏場のニワトリ約31万羽。青森では29日夜に殺処分を終えた。それぞれ半径10キロの範囲で飼育されている鳥の移動や運び出しが禁じられた。殺処分された鳥については国が全額補償する。

 ログイン前の続き野鳥の感染について調べている環境省は、鳥インフルが確認された両県の農場や養鶏場の半径10キロを監視重点区域に指定。調査チームを派遣し、周辺にウイルスに感染した野鳥がいるかどうかなどを調べる。また、新潟県で国の特別天然記念物トキへの感染防止策を強化。佐渡トキ保護センターで敷地内を消毒した。

 今月に入って国内複数の地点で野鳥の死骸などからウイルス「H5N6亜型」が検出され、同省は警戒のため調査の対応レベルを最高の「レベル3」に引き上げていた。29日も、宮城県がマガン1羽の死骸から「H5N6亜型」が確認されたと発表した。青森県内でも死んだ野鳥から鳥インフルの陽性反応が出ている。

 京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長の大槻公一教授(獣医微生物学)は新潟、青森両県のウイルスも「H5N6亜型」とみており、「感染した渡り鳥が樺太などから南下して運んできた可能性がある」と指摘。「養鶏場は、車両の消毒や防鳥ネットの完備など防疫対策を徹底することが重要だ」と呼びかけた。

 国立感染症研究所によると、「H5N6亜型」は中国で鳥から人への感染が確認され、人の死亡例もある。だが人に感染しやすい遺伝子変異は確認されておらず、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター統括の喜田宏・特別招聘(しょうへい)教授は「人から人への感染はまず起こらないと考えていい」と話す。
http://www.asahi.com/articles/ASJCY5HBRJCYUTIL04B.html

関川村鳥インフル 風評被害拡大を懸念 新潟知事、手当金など適用を要請【産経ニュース2016年11月30日】
 関川村の養鶏場の鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は29日未明に米山隆一知事を本部長とする対策本部を設け、対応に乗り出した。現地で鶏の殺処分や防疫措置を進めるとともに、米山知事は政府から派遣された細田健一・農水政務官と県庁で対応を協議。風評被害の拡大を強く懸念し「万全の対応をお願いしたい」と細田氏に要望した。

                   ◇

 県は中央家畜保健衛生所(新潟市西蒲区)による検査結果を国に報告し、午前3時35分にH5型の遺伝子が確認されたとの連絡を受けた。関係部局の幹部をメンバーとする対策本部の1回目の会議を午前4時に開催。12月2日までの4日間、24時間態勢で約31万羽を殺処分すると決めた。

 米山知事は4時37分に自衛隊に災害派遣を要請。殺処分は県の職員や自衛隊の隊員らが340人態勢で行い、8時間ごとに交代しながら延べ約3100人が作業に当たる。

 細田氏との協議で、米山知事は風評被害の対策について「県も取り組む」とした上で、国の支援を求めた。また、ウイルスが検出された養鶏場の経営が行き詰まらないように、家畜伝染病予防法に基づく手当金などの適用を要請した。細田氏は「農林水産省として、できる限りの対応を取る」と約束。「被害が広がらないことを第一に迅速に取り組む」と語った。

 この養鶏場から半径10キロ内には59の農場があり、約50万羽の鶏が飼育されている。県は半径3キロ内について鶏や卵などの移動を禁止し、半径10キロ内では区域外への搬出を制限した。県は「死んでいたり衰弱している野鳥を見つけた場合、素手で触れず、すぐに県地域振興局などに連絡してほしい」と呼び掛けている。

 県は関川村と隣接する村上市の国道に計4カ所のポイントを設け、通行車両の消毒を徹底した。また、半径3キロ圏内にある3つの農場で5羽ずつウイルス分離検査などを実施。殺処分による水質汚染を懸念する周辺住民向けの説明会も開き理解を求めた。さらに養鶏場周辺の地下水と荒川、前川の水質調査も始めた。

 周辺の山林では、トビとハクチョウの死骸が1羽ずつ見つかったが、簡易検査では陰性と判明し、ウイルスへの感染はなかった。

 県は午後1時に対策本部の2回目の会議を開催。会議後、米山知事は「新たな感染が見つからなければ、4日である程度のめどはつく」と記者団に語った。

 県は、健康や食の安全について電話で相談を受け付ける窓口を県生活衛生課と12カ所の保健所に設けた。

                   ◇

 ■関川村「一日も早く収束を」

 静かな山あいの集落が物々しい空気に包まれた。関川村には29日、近くの村民会館に夜明け前から自衛隊員や村役場の職員が集合。白い防護服に着替えて慌ただしく出入りする姿を不安げに見つめた周辺住民は「これ以上感染が広がらないで」と祈った。

 第1陣は、まだ暗い午前4時半に出発。鶏を入れた箱に二酸化炭素を注入して殺処分し、地面に埋めていった。10時までに約3400羽を処分。県下越家畜保健衛生所の内山保彦防疫課長(46)は「淡々と終わらせるしかない」とやるせない表情を浮かべた。

 村民会館では、防護服を着た職員らが次のグループの作業に向けた準備を進め、トラックに乗った自衛隊員が続々と集まった。

 同村で地元産の豚や鶏などを加工・販売する女川ハム工房代表の大島信一さん(67)によると、取引先から影響を心配する連絡が10件以上あったという。大島さんは「店で扱う鶏肉は適切に加工処理されている。安全面で誤解が生まれないよう(関係機関は)正しい情報を周知してほしい。一日でも早く収束してほしい」と願っていた。

 一方、国の特別天然記念物トキが飼育され、野生下でも生息している佐渡市では、鳥インフルエンザウイルスの影響を防ぐため、佐渡トキ保護センターなどの飼育ケージの周辺に消石灰をまき、飼育施設への人や車両の出入り時に消毒を徹底する態勢をとった。
http://www.sankei.com/region/news/161130/rgn1611300006-n1.html

柏崎市長らが東電社長と会談 頻繁な意見交換を要望 新潟【産経ニュース2016年11月30日】
 東京電力柏崎刈羽原発が立地する刈羽村と柏崎市を29日、東電ホールディングス(HD)の広瀬直己社長が訪れ、個別に相次いで会談した同村の品田宏夫村長と柏崎市の会田洋市長、次期市長の桜井雅浩氏は、原発の安全確保とともに地元との頻繁な意見交換を求めた。

 刈羽村役場を訪れた広瀬社長は、22日に起きた福島県沖を震源とする地震での東電の対応に関し「訓練とリアルな事象は違い、反省点もある」と述べた。品田村長は「日頃の訓練によって、あらゆる想定外のことに臨機応変に対応できることが大切だ」と指摘した。

 15日に無投票で5選を果たした品田村長は再稼働を容認する考えを表明しており、この日の会談でも「門戸を開き、広い心で対応する」と述べた。

 一方、条件付きでの再稼働容認を掲げ、20日の市長選で当選した元市議の桜井氏は、自らが経営する同市内の学習塾で会談に応じた。広瀬社長は「今後はコミュニケーションを大事にしたい」と述べ、桜井氏は「柏崎の地域振興につながるよう、率直な意見交換を重ねたい」と応じた。

 また、任期満了に伴い12月で退任する会田市長は「原発の信頼回復と安全確保をしっかりお願いしたい」と、同市役所で広瀬社長に要望した。

 会談後、広瀬社長は「しっかりと取り組みを進め(再稼働を)理解してもらえるよう努力していく」と報道陣に語り、桜井氏は「知事、刈羽村長と(私の)3人で会談する機会を設け対話回数を増やすところから始めたい」とした。

 同日午後には、東電HDの数土文夫会長と広瀬社長らが県庁で米山隆一知事と初めて会談する予定だったが、関川村で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された影響で、福島沖地震が起きた22日に続き、再び延期された。
http://www.sankei.com/region/news/161130/rgn1611300016-n1.html

鳥インフルエンザ関川の養鶏場 風評被害懸念の声 関係者対応に全力 /新潟【毎日新聞2016年11月30日】
 関川村の養鶏場で、採卵用の鶏が高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した疑いが濃厚となり、県などは対応に追われている。確定すれば県内では初の家畜感染例で、地元住民からは被害の拡大や風評被害を懸念する声も上がっている。【米江貴史、南茂芽育、後藤結有】

 「自衛隊の車がたくさん来て、物々しい雰囲気だった。心配なのでこれ以上広がらないでほしい」。同村上関の村民会館近くに住む主婦、米野加代子さん(68)は不安そうな表情で話した。一時集合場所となった村民会館では、災害派遣された陸上自衛隊員や県職員らがひっきりなしに出入りし、作業に追われている。

 米山隆一知事は29日、県庁を訪れた細田健一・農林水産政務官と会談。風評被害防止や被害を受けた養鶏農家への手当金の早期交付を要請し、細田氏は「できる限りの対応と支援に全力を注ぐ」と応じた。

 また午後の対策本部会議では、作業の進行状況や、半径3キロ圏内の3農場で鶏の遺伝子検査を始めたことなどが報告された。殺処分は12月1日まで、1日当たり8万羽程度を見込んでおり、殺処分後の埋却処分は2日午前中には終了する見通しだという。米山知事は会議後、記者団に「限られた時間で(作業者に)負担は出ると思うが、自衛隊も加わってくれているので迅速に進むと思う」と話した。

 約31万羽の殺処分という異例の事態だが、流通への影響について、県食品・流通課は「大きな影響はない」とみている。同課によると、県内では採卵用の鶏は計約540万羽飼育されており、殺処分される鶏は全体の約5%程度にとどまるためだ。

 ただ、風評被害を懸念する声は各方面から上がっている。県内のスーパーマーケット関係者は「12月はクリスマスや鍋物で、鶏肉や卵の需要が増える時期。お客が気にして、売り上げに影響するのでは」と危惧している。

 また問題となった養鶏場から約4キロ離れた同村上野新のハム加工店には29日、常連客から「そちらの肉は安全か」などと心配する電話が数件あったという。同店では、説明や対応に追われ、50代の女性従業員は「風評被害は困る。早く収まってほしい」と不安げな表情を浮かべていた。
http://mainichi.jp/articles/20161130/ddl/k15/040/178000c

新潟)鳥インフル、封じ込めに全力 31万羽を殺処分へ【新潟日報モア2016年11月30日】
夜中に行われる作業のため養鶏場へ向かう県職員ら=29日午後5時33分、新潟県関川村、田中恭太撮影
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 関川村の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した疑いがあるとされたニワトリが29日未明、遺伝子検査の結果、高病原性と判明し、県は感染拡大の封じ込めに向けて一気に動き出した。24時間態勢でニワトリの殺処分に取り組み、96時間(4日間)以内の完了を目指す。

 遺伝子検査の結果、高病原性であると確認されたのは29日未明。午前4時から県庁で開かれた対策本部会議で、この養鶏場の採卵用ニワトリ約31万羽の殺処分が決まった。会議で、本部長の米山隆一知事は「初期対応が大事なので万全を期して封じ込めることに全力を尽くして下さい」と県幹部らに呼びかけた。

 県は12月2日までをめどに24時間態勢で、延べ約3100人の県職員や自衛隊員を動員し、1日7万〜8万羽のペースで殺処分を進める予定だ。この養鶏場から半径3キロ以内にある大きめの3養鶏場から抽出したニワトリのウイルス分離検査なども実施。感染が拡大していないかを確認する。

 感染源になる可能性もある野鳥…
http://www.asahi.com/articles/ASJCY4WNVJCYUOHB00W.html

東電社長 柏崎市長らと会談【読売新聞2016年11月30日】
広瀬社長(右側手前)ら東電幹部と会談する桜井氏(左、柏崎市で)
 ◆「コミュニケーション大事に」

 東京電力の広瀬直己社長は29日、会田洋・柏崎市長と後任の桜井雅浩氏、品田宏夫・刈羽村長と会談した。11月の柏崎市長選で桜井氏が初当選、刈羽村長選で品田村長が無投票で5選を決めたことを受けて行われた。米山知事とも会談する予定だったが、関川村で鳥インフルエンザが発生したため、再延期となった。

 広瀬社長は木村公一・新潟本社代表、設楽親・柏崎刈羽原発所長と、桜井氏が経営する柏崎市の学習塾を訪れ「コミュニケーションを大事にしたい」とあいさつした。桜井氏は「安心がどう醸成されるかが再稼働論議と深く関わっているので、そこの取り組みをお願いしたい」と述べた。

 また、来月退任する会田市長は広瀬社長らに「中越沖地震、東日本大震災、その後の福島原発事故と、仕事のかなりの部分は原発関係だった。信頼が前提なので今後も努力してほしい」と語った。品田村長は「住民が理解できるよう、地元に語りかけるような説明をしてほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20161129-OYTNT50087.html

慣れない作業に戸惑い 募る疲労 関川 鳥インフルで大量処分【新潟日報モア2016年11月30日】
養鶏場で鶏の殺処分を進める作業員=29日午前、関川村(県提供)
養鶏場で鶏の殺処分を進める作業員=29日午前、関川村(県提供)
慣れない作業に戸惑い 募る疲労
関川 鳥インフルで大量処分

 鳥インフルエンザが確認された関川村の養鶏場では、被害を拡大させないために村や村上市、県の職員のほか、自衛隊員による処置が29日未明に始まった。31万羽という大量の鶏を処分しなければならない上、作業員は初めての経験に戸惑う場面も多く、手探りの状態が続いている。

 作業は24時間3交代制で進んでいる。白い防護服の作業員や、迷彩服を着た自衛隊員が次々と養鶏場に向かった。県によると、12月2日までに養鶏場内の全31万羽を殺処分し、敷地内に埋設する予定にしている。

 養鶏場に続く道路の入り口には警察官が立ち、関係車両以外は通行ができない。公道からは養鶏場の様子はうかがえない。住民や報道陣の姿もなく、大がかりな作業が行われている雰囲気は感じられなかった。

 一方、現地対策本部が置かれる関川村民会館では、養鶏場から戻った車両のタイヤを消毒するため、消石灰が敷地内にまかれた。長靴やポリバケツなど、作業に使うとみられる用具が運び込まれた。

 29日未明からの作業を終え、午前10時半ごろに村民会館に戻った村上市職員男性(28)は「鶏をケージから1匹ずつ出す仕事をした。あまりにも数が多くて、なかなか作業が進まなかった」と疲れた表情を浮かべた。

 大型重機で鶏を埋める穴を掘る仕事を夕方まで行った村上市の男性(62)は「地面がぬかるんでいて、簡単じゃなかった。30日も朝から作業です」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161130294174.html

関川の鳥インフル 住民不安広がる 県は生活への影響否定【新潟日報モア2016年11月30日】
 鳥インフルエンザの確認を受け、県は29日、関川村で住民説明会を開いた。村民たちは飲用している地下水への影響などの不安を口々に訴えた。周辺自治体も住民や養鶏業者に注意を呼び掛けている。

 関川村で午前8時から開かれた住民説明会には村民約30人が参加した。村民からは、農業への影響や地下水を通したウイルス感染を懸念する質問が相次いだ。

 村内で野菜や花卉(かき)を生産する60代の男性によると、作物への直接の影響はないとの説明を受けたという。男性は「消費者には不安があり、販売への影響は避けられない。行政にはしっかり対応してほしい」と風評被害への対策を求めた。

 ウイルスの人体への影響に関する質問も多く上がった。養鶏場周辺には地下水を飲料用に使う地域もあり、ウイルスが地下水に混入しないかを懸念している。自営業の女性(58)は説明会後、「感染の可能性は低いということなので、とりあえず安心したい」と語った。

 隣接する胎内市では市内全戸に設置されている防災無線で「鳥の死骸を見つけたら連絡してほしい」などと呼び掛けた。子どもたちには、鳥への接触を避けるよう学校を通じて注意を促した。

 新発田市は市内の養鶏業者に対し、野鳥が養鶏場敷地内に入らないようにすることや、鶏舎への出入りの際は消毒を徹底することなどを求めた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161130294154.html

http://archive.is/YyBvz
http://archive.is/txlul
http://archive.is/SvczP
http://archive.is/0xLA1
http://archive.is/FO1aM
http://archive.is/MOVbh
http://archive.is/YiciU
http://archive.is/4friI
http://archive.is/ch0jU
関川で鳥インフルを確認 高病原性、養鶏31万羽を処分【新潟日報モア2016年11月29日】(鳥インフルエンザ新潟県関連29日分まとめ)
鳥インフルエンザ 青森と新潟、毒性強いH5型検出 計32万羽殺処分【毎日新聞2016年11月29日】(鳥インフルエンザ青森県新潟県総合29日分まとめ)
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「ふれあい白鳥デー」の再開断念/おいらせ【Web東奥ニュース2016年11月30日】

 全国各地で鳥インフルエンザの感染が判明していることを受け、青森県のおいらせ町観光協会(北向晃会長)は29日までに、8年間中止しているイベント「ふれあい白鳥デー」の本年度の再開を断念することを決めた。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161130020179.asp

http://archive.is/C84Nv
青森・鳥インフル アヒル埋却作業開始【Web東奥ニュース2016年11月30日】(鳥インフルエンザ青森県県関連30日分まとめ)
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青森・鳥インフル アヒル埋却作業開始【Web東奥ニュース2016年11月30日】(鳥インフルエンザ青森県県関連30日分まとめ)

深さ4メートルの穴に殺処分した食用アヒルの入った袋を下ろす作業員=30日午前9時半ごろ、青森市
 青森市の家禽(かきん)農場でH5型鳥インフルエンザに感染した食用アヒル(フランスガモ)が確認された問題で、県は30日午前8時、同農場から約400メートル離れた市有地で、殺処分したアヒル1万8360羽を土中に埋める作業を開始した。埋却作業は、鳥インフル発生の判定から72時間以内に当たる12月1日午後9時45分までの終了を目標に、急ピッチで進める。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161130020209.asp

鳥インフル、殺処分のアヒル埋却 青森、1万8千羽【共同通信2016年11月30日】
 青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、青森県は30日、殺処分したアヒル1万8千羽を埋める作業を始めた。12月1日までかかる見込み。
http://www.47news.jp/PN/201611/PN2016113001000903.html

アヒルの殺処分が終了 2日間で埋設【デーリー東北2016年11月30日】
 アヒルを飼育している青森市の農場で28日に高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、青森県は29日、国の指針に基づき、同農場の全1万8360羽を殺処分した。30日から同農場の南に約400メートル離れた市有地に埋設する方針で、12月1日までに全作業を終える予定。鶴田町では29日に死んだ野生のオオハクチョウ1羽から鳥インフルエンザウイルスが検出された。県は感染拡大に警戒を強め、引き続き、防疫対策に全力を挙げる。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161130/201611290P159668.html

<鳥インフル>青森殺処分 感染ルート解明へ【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
殺処分のためアヒルを捕獲する県職員=29日午前8時30分ごろ、青森市内(青森県提供)

 青森市内の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県は29日未明から、農場の全1万8360羽の殺処分を実施し、同日夜までに終えた。国と県による疫学調査チームが同日、現地調査をして感染ルートの解明を急ぐ。
 農場では県職員234人が29日午前0時25分から4班体制で殺処分を開始。午後8時5分に全羽の処分を完了した。敷地内では、白い防護服にゴーグル姿の県職員が殺処分したアヒルを詰めた袋を積み上げた。袋詰めしたアヒルは、ウイルス確認から72時間以内に近くの市有地に埋却処分する予定。
 県は農場の半径3キロ圏内を家禽や卵の移動制限区域に、10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁じている。移動制限区域では4農場で約1万4000羽、搬出制限区域では3農場で約40万羽が飼育されている。
 県は3キロ圏の4農場に加え、発生農場から種卵の移動があった青森市内の1農場(約7880羽)で臨床・ウイルス検査を実施。臨床検査で異常はなかったが、ウイルス検査の結果は出ていない。
 農場外への感染防止を図るため、農場から10キロ圏の5カ所に畜産関係の車両を対象にした消毒ポイントを開設した。
 鳥インフルエンザが発生した農場では27日から28日朝にかけてアヒル10羽が死んでいるのが見つかり、県に連絡。県の簡易検査で陽性反応があり、青森家畜保健衛生所による遺伝子検査でH5型鳥インフルエンザの可能性が高いと判定された。

 青森県は29日、鶴田町で24日回収されたオオハクチョウ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。県内で野鳥からの検出は2011年3月以来となる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23013.html

<鳥インフル>青森の養鶏業者 風評対策を【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された農場で食用アヒルの殺処分を行う県職員ら=29日午前10時35分ごろ、青森市

 青森市の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。青森県内で家禽類への感染が確認されたのは初めて。
 同市と隣接する青森県蓬田村で養鶏場を営む坂本佐兵衛さん(64)は「驚きはしたが、起こり得ること。秋田や岩手で陽性反応が出た報道を見てから、車両消毒装置などを使って対策を強化している」という。搬出制限区域内のため「新しい採卵用の鶏を入れられないので長期化すると困る」と話す。
 県養鶏協会の担当者は「(県内の)家禽では初めてなので驚いた」としつつも、「小動物や渡り鳥と鶏が接触しないよう管理の徹底を呼び掛けている」と会員に周知を図る。
 ブランド地鶏「青森シャモロック」を飼育、加工販売する同県五戸町の業者は風評被害を懸念。「年末にかけて需要が高まる時期なので影響が心配だ。取引先から安全証明書を出してほしいと言われることもある。国や県は風評被害が起きないように情報発信してほしい」と語った。
 青森市に隣接する平内町は県内有数のハクチョウの渡来地で、今冬も既に約90羽が飛来している。町は鳥インフル発生を受け、30日、観察所に靴底のふんを取り除くための消毒トレーを設置する。餌やりは十和田湖のハクチョウからウイルスが検出された2008年以降自粛している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23014.html

<鳥インフル>対策万全もガードできず【河北新報オンラインニュース2016年11月30日】
鳥インフルエンザウイルスが見つかった青森市の農場周辺で車を消毒する人=29日
拡大写真
 経営する農場で鳥インフルエンザが発生した青森市の食肉生産加工会社の社長は「近隣住民や同業他社に迷惑を掛けてしまった。申し訳ない気持ちでいっぱい」と肩を落とす。
 約10年前の鳥インフルエンザウイルス上陸時から衛生管理を徹底。農場内はウイルスを消失させる効果のある消石灰をまき、鶏舎窓には目の細かい金網を設置。農場に入る際は専用の長靴に履き替え、靴底を消毒液に浸す。
 ウイルスを媒介するネズミ対策は専門業者が実施。今夏は屋根、金網など鶏舎の破損箇所の修理にも取り組んだ。「ネズミ、カラスの侵入対策は万全だったが、100%ガードすることができなかった。非常に残念」と語る。
 同社は経営する6農場のうち、発生農場を含む2カ所と、1カ所に併設するふ化場の運営を停止、検査している。他の農場は10キロ圏外にあるが、共用する処分場の検査が終わるまでは出荷を停止するという。
          ◇         ◇         ◇
 青森市内の家禽(かきん)農場で飼育されていた食用アヒル(フランスガモ)から強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、青森県は29日未明から、農場の全1万8360羽の殺処分を実施し、同日夜までに終えた。国と県による疫学調査チームが同日、現地調査をして感染ルートの解明を急ぐ。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161130_23015.html

【鳥インフル】グッタリ作業8時間…「二度とやりたくない」 殺処分終えた職員ら、疲労濃く【産経ニュース2016年11月30日】
食用アヒルからH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出した青森市の家禽農場に集まる関係者=29日午前9時47分
 食用アヒルからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市北部の農場では29日午後、殺処分の作業を終えた青森県の職員が重い足取りでタクシーやバスに乗り込んだ。8時間作業した20代の男性職員は「きつかった。二度とやりたくない」と疲れ切った様子だった。

 職員らは防護服の上から消毒液を噴射されていた。ある男性職員は「鳥を運ぶ袋が足りなくなるなど、初めてのことで準備不足もあったが、みんな一生懸命だった」と話した。

 殺処分は午後8時すぎに全て終了。県の幹部は「(ウイルスの確認から)目標だった24時間以内に処分できて良かった。引き続き早期の収束に向けて取り組みたい」と前を向いた。

 一方、新潟県関川村の養鶏場で約31万羽の殺処分を進める同県。29日午後の対策会議後、報道陣の取材に応じた米山隆一知事は「今のところ大きな混乱はない」と引き締まった表情を見せた。
http://www.sankei.com/affairs/news/161130/afr1611300008-n1.html

鳥インフル 農家困惑「風評が心配」 青森【産経ニュース2016年11月30日】
 鳥インフルエンザウイルスの検出を受け、県内の農業関係者には「初の経験」「風評被害が心配」と戸惑いが広がった。

 農場近くの臨時拠点に集まった県庁職員は、健康診断を受けてから現場へ。約50人ずつ8時間交代で、二酸化炭素を入れたバケツ状の容器にアヒルを閉じ込めて殺処分する作業を続けた。農場の男性経営者は「県の指示に従って、粛々と対応する」と言葉少なだった。

 現場に近い蓬田村の養鶏組合は、家畜保健衛生所の指導で、野鳥と接触しないよう注意を払ってきた。担当者は「消毒を徹底しており拡大しないと思うが、風評被害が出れば死活問題だ」と不安を漏らした。

 農場から約9キロにある青森市の国道の消毒ポイントでは、県職員3人が白い防護服を着て、作業にあたっていた。
http://www.sankei.com/region/news/161130/rgn1611300013-n1.html

青森)鳥インフル、封じ込めへ懸命な作業【朝日新聞デジタル2016年11月30日】
アヒルの殺処分に用いる二酸化炭素のボンベが搬入された=29日午後0時41分、青森市四戸橋

 食用アヒル(フランス鴨〈かも〉)を飼育する青森市内の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザ。封じ込めをはかるため、県は29日未明から同農場で飼育する約1万6500羽すべての殺処分を始めた。感染拡大と風評被害を防ぐ懸命な作業が続くなか、農場の経営者は「可能な限り対策をしてきたつもりでいたが、感染してしまい無念だ」と胸中を明かした。

 県によると、29日午後3時現在、9割弱にあたる約1万4500羽の殺処分が完了した。高病原性と判明してから24時間後の同日午後9時45分までに全羽の処分を終わらせる予定だ。

 殺処分は、約90リットルのバケツにアヒルを入れて二酸化炭素を注入し、窒息させるという方法で進められた。県がこれまで実施してきた訓練はニワトリを想定。ところが、今回初めて感染が確認されたアヒルはニワトリより一回り大きく、県幹部は「一度に処分できる数はニワトリの半分程度だ」と話す。

 29日正午までに県には鳥イン…
http://www.asahi.com/articles/ASJCY3WN0JCYUBNB00T.html

青森 オオハクチョウから鳥インフルエンザ【日テレNEWS24 2016年12月1日】
防護服を着用し、養鶏場に向かう担当者=30日午前、関川村
防護服を着用し、養鶏場に向かう担当者=30日午前、関川村
続く緊張 殺処分休みなく
関川・鳥インフル

 関川村の養鶏場の鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、同村では30日も殺処分が続けられた。

 30日午前10時ごろ、関川村の養鶏場で鶏の処分を担当した県職員が、現地対策本部の村民会館に次々と戻ってきた。

 県農林水産部の島田光幸さん(42)は「鶏舎内での作業は上下の動きが多く、腰の痛みを訴える職員が多かった。ほぼ休まず作業したので、非常に疲れた」と話した。県統計課の石橋誓さん(24)は「初めてやる作業なので戸惑いはあったが、重要な仕事なので責任感を持って臨んだ」と述べた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161130294212.html

http://archive.is/OcUwf
http://archive.is/iKOUI
http://archive.is/3Zjuh
http://archive.is/bTByA
http://archive.is/Sdv82
http://archive.is/0f5ae
http://archive.is/7fZaJ
http://archive.is/zIzxO
http://archive.is/CxPvx
http://archive.is/zwE5i
アヒル殺処分開始/青森・鳥インフル【Web東奥ニュース2016年11月29日】(青森県鳥インフルエンザ関連29日分)
鳥インフルエンザ 青森と新潟、毒性強いH5型検出 計32万羽殺処分【毎日新聞2016年11月29日】(鳥インフルエンザ青森県新潟県総合29日分まとめ)
posted by BNJ at 22:08 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする