2016年11月04日

勇払原野は世界に誇る自然環境 日本野鳥の会・柳生会長に聞く【苫小牧民報2016年11月4日】(既報1ソース)

ウトナイ湖や勇払原野への思いを語る柳生博会長
 苫小牧東部地域などに残る自然豊かな勇払原野の湿地をラムサール条約湿地にすることを目指す日本野鳥の会。3日の記念シンポジウムに出席した柳生博会長に、勇払原野やウトナイ湖への思いを聞いた。

 ―勇払原野の自然環境をどう評価するか

 いろんな地域を見て歩いてきたが、勇払原野のように手つかずの自然と産業が共存している場所は他にない。日本で唯一の風景だ。広大な原野の中に工場や火力発電所などの産業施設があり、人と生物の営みが共鳴し合っている。これは世界に誇る自然環境だ。

 ―勇払原野はどうあるべきか

 勇払原野は今後も自然と人間、産業の「共鳴、共存」を目指すべきだ。開発は、人間が自然に対して悪いことをしているイメージがあるが、それは違う。無制限な開発ではなく、セルフコントロールしながら進めていかなければならない。そのために、これからは環境のデザインをみんなで考えることが大切。行政や学者、企業、市民がどのような環境を目指すかを一緒になって考える。苫小牧の人々にはもっと勇払原野の大切さを感じてほしい。

―ウトナイ湖への思いは

 ウトナイ湖は、日本野鳥の会が開設した国内第1号のサンクチュアリ(野鳥の聖域)。会の原点はウトナイ湖であり、そして苫小牧に育てられた組織だ。これからもここを環境保護の拠点の一つとして歩んでいく。勇払原野のラムサール条約登録湿地を目指し、湿地の生態系の維持とともにワイズユース(賢明な利用)について考えていきたい。
http://www.tomamin.co.jp/20161144339

柳生博・野鳥の会会長、勇払原野視察【朝日新聞デジタル2016年11月4日】
勇払原野を視察する日本野鳥の会の柳生博会長=苫小牧市
■「自然と産業『共鳴』、すばらしい」

 日本野鳥の会の柳生博会長(79)が2日、苫小牧市の勇払原野を視察した。また、岩倉博文市長を表敬訪問し、「勇払原野は自然と産業が『共鳴』していてすばらしい。ぜひ、ラムサール条約登録湿地に」と提案した。

 柳生氏はこの日、苫小牧東部開発地域(苫東)の中で原野の姿を今に残す地域を巡った。上空を舞うチュウヒ、オオタカなどの猛きん類を目の当たりにし、「自然豊かな原野の向こうに火力発電所の煙突が見える。産業都市の中にある豊かな自然は何物にも代えがたい」と語った。

 柳生氏が巡った地域は、安平川の治水のための遊水池(約950ヘクタール)に指定され、開発はできない。苫小牧市のウトナイ湖とその周辺は、渡り鳥の重要な中継地としてラムサール条約登録湿地になっているが、遊水池に指定された原野でも貴重な鳥類が数多く確認されている。

 (深沢博)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1611040100001.html

http://archive.is/R3NVT
http://archive.is/vPjcA
安平川下流に遊水地 弁天沼含む湿地帯950ヘクタール【苫小牧民報2016年11月3日】

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サシバ 秋空に飛来 奄美大島 /鹿児島【毎日新聞2016年11月4日】

奄美大島に南下してきたサシバ。秋の深まりを感じさせる
 秋になると奄美大島に飛んでくるタカ科のサシバが、「ピックイー」と独特の甲高い鳴き声を響かせながら秋の空を舞っている。

 越冬地の東南アジアに向かう途中に羽を休めているという。体長約50センチで、奄美では冬鳥として親しまれている。環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に分類されている。

 島内の山中や山裾などで上空を飛び回っている。龍郷町では田畑が広がる一帯で、木の枝や電柱に止まり、獲物を探すように鋭い目つきで当たりを見回している。【神田和明】
http://mainichi.jp/articles/20161104/ddl/k46/040/196000c

http://archive.is/aGNzq
【私見公論】「市の鳥・サシバ」の現状と保護/仲地 邦博【宮古毎日新聞2016年10月28日】
秋の風物詩 石垣島でサシバの渡り始まる【沖縄タイムスプラス2016年10月21日】
【行雲流水】(一羽のサシバ)【宮古毎日新聞2016年10月11日】
自然保護に決意新た/飛来する環境守ろう サシバ保護パトロール出発式【宮古毎日新聞2016年10月9日】
タグ:奄美 サシバ
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記念撮影パネル 年賀状用にいかが トキなど10種の“酉” いしかわ動物園 /石川【毎日新聞2016年11月4日】

来年のえと・酉にちなんだ記念パネルで写真に納まる子供たち=石川県能美市のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 来年のえと・酉(とり)にちなんだイラスト入り記念撮影用パネルが3日、能美市のいしかわ動物園にお目見えした。19日から一般公開される国の特別天然記念物・トキをはじめ、同園で飼育する10種類の鳥が描かれ、来園者を楽しませた。

 パネルは入り口正面の園内広場に設置。顔出し用の穴が二つ開けられ、鳥たちに囲まれた写真を撮ることができる。新潟県佐渡市以外では初の一般公開となるトキは空を飛んだり、鶴と並んだりする姿が描かれた。このほか、イヌワシやシロフクロウ、オカメインコなど園の人気者のイラストもあしらわれている。パネルは1年間広場に設置される。

 子供と親戚計5人で訪れた白山市千代野、会社員、竹内快仁さん(37)は「写真は来年の年賀状などにも使えそう。他の家族にも見せたい」と話していた。【久木田照子】
http://mainichi.jp/articles/20161104/ddl/k17/040/181000c

http://archive.is/wKV4I
石川 トキ19日公開 いしかわ動物園【中日新聞2016年10月29日】

『コウノトリ大作戦!』鑑賞者が語る注目ポイント【朝日新聞デジタル&M2016年11月4日】

コウノトリが生まれたばかりの赤ちゃんを届けるために奔走するアドベンチャー映画『コウノトリ大作戦!』が公開されている。本作は愛らしいキャラクターが目をひく作品だが、ピクサー出身のクリエイターと米コメディ界で活躍する監督がタッグを組んだ作品で、劇中は“爆笑”と“冒険”の連続で、最後には意外(!?)にも感動が待っているようだ。

その他の画像

コウノトリは“赤ちゃんを運ぶ幸運の鳥”と呼ばれているが、劇中で主人公ジュニアが働く宅配便会社では、赤ちゃんのお届けが禁止されており、売り上げが稼げる小包配達が重視されている。しかし、思わぬ手違いから誕生した人間の赤ちゃんと対面したジュニアは、赤ちゃんの可愛さにメロメロになり、会社に内緒で危険に満ちた“赤ちゃんお届けの旅”にでる。出世したいため、会社で配達が禁止されている赤ちゃんをイチ早く届けてしまいたいジュニアと、そんなジュニアにまったくなつかない赤ちゃんのコンビが、旅の中で少しずつ接近して“家族”になっていくドラマが大きな見どころだ。

公開前に配給会社が行ったモニター試写では「最初は仕事のためだけに生きているジュニアが、優しく、父親のようになっていく姿に感動した」「最初はいがみ合っていたジュニアと赤ちゃんが、本当の家族のようにお互いを必要としていくようになる姿に感動した」などの声が集まっているという。監督を務めたダグ・スウィートランドは、ピクサー出身のフィルムメイカーで、観客が共感できるキャラクターとドラマを描くことに注力したようだ。

ちなみにもうひとりの監督ニコラス・ストーラーは『ネイバーズ』などコメディ作品を数多く手がけてきたが「この作品の原点は、僕が子供を授かるのに苦労した経験なんだ。子供を授かることの有り難さと喜び、そして、子供を通して家族になっていく姿を描いている」と語っており、彼の人生経験も、本作のドラマに大きく貢献しているようだ。

もちろん、ストーラーの“コメディ”の才能も本作ではいかんなく発揮されている。先のモニター試写では笑い声がたくさんあがったそうで、中でもジュニアと赤ちゃんを狙うオオカミの群れが劇中で見せる“組体操”のシーンに関するコメントが続出。彼らはフォーメーションを組んで即席で橋や潜水艦に変身するが、その姿は恐ろしいオオカミなのに愛らしく、少しマヌケで好評を集めていた。

冒険、感動ドラマ、CGアニメーションならではのギャグ、魅力的なキャラクターと鑑賞者はそれぞれ“おすすめポイント”をもっているようで、今後、口コミがさらに広がりそうだ。

『コウノトリ大作戦!』
公開中
http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cpia201611040000.html

http://archive.is/g60Uj
映画「コウノトリ大作戦!」初日にアンジャ、澤さん【神戸新聞NEXT2016年11月3日】
豊岡「コウノトリ米」 米国に初の定期輸出【神戸新聞NEXT2016年11月3日】
コウノトリ映画上映で米ワーナーとPR 豊岡市【神戸新聞NEXT2016年10月14日】
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8羽確認 大洲で渡り鳥「ナベヅル」 稲穂ついばむ【愛媛新聞ONLINE2016年11月4日】

大洲市に飛来したナベヅルの群れ。付近には市街地も広がる=4日午前9時40分ごろ、同市東大洲
 愛媛県大洲市東大洲の田んぼに4日朝、ナベヅル8羽が飛来した。付近には商業施設も多くあり、人や車がひっきりなしに往来。それでも8羽は一心不乱に餌をついばんでいた。
 日本野鳥の会愛媛に所属する大洲市肱川町中居谷の瀧野隆志さん(61)によると、10月29日に付近で1羽を発見。大洲市には数年に1度の頻度で数羽が来るという。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201611044455

http://archive.is/8kvWM
タグ:ナベヅル
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来年は「酉(とり)年」!幸せの干支フォト年賀状でごあいさつ「鳥ウェディングフォト」参加カップル募集!〜“ラブバード”と呼ばれるコザクラインコと撮影。結婚予定カップル1組限定プレゼント!〜【プレスリリース2016年11月4日】

ワタベウェディング株式会社【本社:京都府京都市、資本金41億7,637万2,000円、東証第一部上場、代表取締役 花房伸晃】と株式会社ことりカフェ【本社:東京都港区、代表取締役 川部志穂】は、2017年の干支である「酉(とり)」にちなみ、ウェディングドレスとタキシードで小鳥と一緒に撮影ができる「鳥ウェディングフォト」の参加カップル1組を、2016年11月4日(金)〜11月21日(月)まで募集いたします。


ワタベウェディング株式会社では、通年「挙式とは違うシチュエーションを楽しみたい」「結婚式は行わないけれどとっておきのウェディング写真を残したい」というお客様に、豊富な撮影背景や撮影小物を使用し様々なシチュエーションの写真を残していただけるスタジオフォトプランや、四季折々の美しい風景などと一緒に撮影できるロケーションフォトプランを提供しており、非常に人気を博しています。また、株式会社ことりカフェは、小鳥と触れ合え、小鳥を眺めながらスイーツやお茶を楽しめる店舗「ことりカフェ」を東京と大阪に展開しており、鳥が好きな女性を中心に、幅広い年齢層の方から支持されています。

「鳥ウェディングフォト」は、結婚したカップルが、ウェディング写真を年賀状に使用することが多いことから、2014年の「羊ウェディングフォト」、2015年の「猿ウェディングフォト」に引き続き、干支を切り口にした限定のウェディングフォト企画です。今回の撮影では、パートナーに愛情をたっぷり注ぎ、深い絆で結ばれる性質を持った“ラブバード”と呼ばれるコザクラインコと一緒に、「ことりカフェ表参道」で、プロのヘアメイクとカメラマンによる本格的なウェディングフォトを体験いただけます。「鳥ウェディングフォト」特設Webサイトよりご応募いただいた方の中から、抽選で1組のカップルにプレゼントいたします。

【「鳥ウェディングフォト」概要】
■応募条件:
1)これから結婚予定のカップル
2)新聞、雑誌、TV、Webなどすべてのメディアにて撮影時の写真および動画に加え、おふたりのお名前やインタビューなどのコメント掲載可能な方
■応募期間:2016年11月4日(金)〜11月21日(月)
■応募方法:特設Webサイトの応募フォームよりご応募
※撮影場所までの移動費用は参加者のご負担となります。
※当選者への連絡をもって発表と代えさせて頂きます。
■プレゼント内容:ウェディング衣裳で小鳥と一緒に写真撮影(撮影データ1カット付)
■プレゼント組数:1組
※はずれた方には抽選で5組10名様に「ことりカフェ表参道 ケーキ付ドリンクセット」をプレゼント
■撮影予定日:2016年11月28日(月)〜12月15日(木)のうち1日
※撮影日は会場の状況と参加者のご都合を調整の上決定いたします。
■撮影場所:ことりカフェ表参道(住所:東京都港区南青山6-3-7)
■特設Webサイト:http://www.watabe-wedding.co.jp/birdweddingphoto/

ことりカフェについて
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000011086.html

http://archive.is/BZ0Bh
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農and食・毎日農業記録賞 県内から喜びの声 /栃木【毎日新聞2016年11月3日】(サシバの里自然学校)

優秀賞に選ばれた山本光康さん=小山市犬塚で
 農業や食についての思いや取り組みなどをつづった「2016年(第44回)毎日農業記録賞」(毎日新聞社主催)の入賞者が発表された。県内からは小山市の山本光康さん(60)の「『私は素人農業人』〜新しい農業の形を求めて!〜」が一般部門優秀賞に選ばれた。中央入賞・優良賞には、市貝町の遠藤孝一さん(58)の「サシバの里で、生きものも人も賑わう農業を目指して」が一般部門、栃木農高の時田小和(こより)さん(18)ら3年生12人のグループの「ヨシの有効活用」が高校生部門で、それぞれ選ばれた。

「売れるモノ作る」信念 小山の山本光康さん(60) 優秀賞
 商社マンから一転、農家になった。農業の経験はほとんどなかったが、ビジネスマン時代の知識や人脈を生かし、商品を扱う店舗数は200カ所以上になった。「大人になってから賞状をもらえるなんて」と受賞を喜んだ。

 食品関係の商社などで約35年間働き、転勤を繰り返して全国を回った。28年前に父親が亡くなり、実家の畑を手放すのはもったいないと、本格的に農業の道へ。それまでは週末に畑が荒れないように耕すだけだったという。

 最初は米だけを作っていたが、商社時代のマーケティング知識を生かし、逆転の発想で「売れるモノを作ろう」と考えた。サツマイモが売れると分かると、すぐに栽培を始めた。

 「どうしてこの時期に種をまくのかとか、そんなことも分からなかった」と、自身の「素人農家」ぶりを振り返る。そんな素人の発想を大切にし、新たに取り組む農作物は、最初の5年間で試行錯誤しながら栽培方法を試し、最も効率的な方法を選ぶ。山本さんは「素人だからこその感覚だと思う」と笑う。

 周りの農家が、いらなくなった作物を捨てる行為を「もったいない。捨てずに生かしたい」と思い、日持ちする作物のみを作る。6種類のサツマイモを特殊な倉庫で一年中保管。いつでも出荷できる体制を整えた。さらに加工場を自前で持つことで少量から作物の加工を可能にした。最近は、県内では珍しいパパイヤの栽培も始めた。転勤族の時代に培った人脈で、珍しい作物も、育て方を学ぶことができた。

 「モノを売るのが好き。だから売れるモノを作っていきたい」という信念がある。「無駄を作らないエコ栽培で稼ぐ農家」として、さらなる発展を目指す。【野口麗子】

「自然学校」を設立 市貝の遠藤孝一さん(58) 優良賞
 市貝町の自然の豊かさを伝えようと、今年4月、長男の隼(じゅん)さん(31)と共同で「サシバの里自然学校」を設立した。「『生き物との共存』をテーマにした取り組みを評価してもらえてうれしい」と受賞を喜ぶ。

 幼い時から野鳥や昆虫などの生き物を愛した。最もよく野鳥観察に行った場所は東京湾奥部の干潟だったが、日本の経済成長とともに埋め立てられ、野鳥は姿を消していった。

 水田や畑などが多い里山環境を好むタカ科の渡り鳥「サシバ」は、市貝町に多く生息している。ところが近年、町では農家の減少や高齢化の影響で耕作放棄地が増え、サシバの生息環境は悪化しつつある。「何も手を打たなければ、あの東京湾のように野鳥が姿を消してしまう」。その思いが、放棄地を活用した自然学校の設立を決意させた。

 学校では、田植えや稲の収穫、水田や川での生き物探しなどの体験イベントを開き、半年で訪れた約400人に市貝の魅力を伝えた。「生き物も人もにぎわう地域を目指して、これからも頑張りたい」【加藤佑輔】

ヨシ活用にこだわり 栃木農高生活科学科3年 優良賞
 生活科学科3年の選択授業の「工芸」で、渡良瀬遊水地に生育する「ヨシの有効活用」についてまとめた。受賞にも「まだ試作の段階。今後はヨシを生かした栃木市のPRをしたい」と謙虚に受け止めた。

 昨年の選択授業を選ぶ際、ヨシをテーマにした先輩のオリエンテーションに興味を持った生徒12人が集まった。ヨシズの生産者から不要な部分をもらい、ヨシ紙などをつくることを思いついた。

 週1回3時間の授業の中で、硬いヨシの繊維をいかに細かくするかにこだわった。2、3時間煮たり、ミキサーで1時間ほどかけて柔らかくしたり……。次第にヨシ紙が形になってきた。ヨシ紙には、校内で採集した草花の押し花をつけている。時田小和さんは「いかに身近なものを使ってつくるかにこだわった」と振り返った。

 今月行われる学校祭「栃農祭」に向け、ヨシ紙のしおり約100枚をつくっている。時田さんらは「暑さをしのぐヨシズだけでなく、ヨシ紙としての魅力も地域の方々に発信したい」と意気込んだ。【野田樹】

 そのほかの県内の受賞者は次の皆さん。(敬称略)

 <一般部門>

 地区入賞「生産調整とともに歩んできた私の稲作経営」林常夫=宇都宮市▽「伝えたい地元の食! 叶えたい私の夢!」石川昌子=日光市▽「日本中を花でいっぱいに〜花と緑で社会に潤いと楽しみを〜」鈴木篤則=大田原市

 <高校生部門>

 地区入賞「ソバをもっと暮らしのそばに〜消費拡大を目指した新用途の開発〜」今能一真ら3年生9人=宇都宮白楊▽「木を見て、森を見て」吉村領真=栃木農3年
http://mainichi.jp/articles/20161103/ddl/k09/040/265000c

http://archive.is/S4Awc
農and食・毎日農業記録賞 最優秀賞に恒本さん /福井【毎日新聞2016年11月3日】
タグ:サシバ
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岡山)食欲の秋 エサやり体験 池田動物園で秋まつり【朝日新聞デジタル2016年11月4日】(ペンギン)

カピバラにエサやりをする子どもたち=岡山市北区京山2丁目

 動物園で様々な秋を感じてもらおうと、岡山市北区京山2丁目の池田動物園で3日、「IKEDAZOO秋祭り」が始まった。30日まで。

 初日の3日は「食欲の秋」にちなみ、ツキノワグマやペンギンなどへのエサやり体験を開催。家族と動物園に訪れ、カピバラにカボチャやサツマイモをあげた倉敷市の尾崎朱星(しほ)さん(9)は「触ったらちくちくした。初めてのエサやりは楽しかった」と笑顔で話した。

 園内では秋をテーマにしたイベントが開かれている。フラミンゴと一本立ちの能力を比べたり、チンパンジーと握力を比較したりできる体験エリアや、飼育員が撮影した動物の写真を展示するコーナーも。写真は来場者に投票してもらい、最も多く票が集まった写真が来年の動物園のカレンダーに使われる。同園(086・252・2131)。(村上友里)

http://www.asahi.com/articles/ASJC3455FJC3PPZB004.html

http://archive.is/ZDhEI

米子の空をナベヅル優雅に 水鳥公園で6羽の編隊飛行確認【産経ニュース2016年11月4日】

 絶滅危惧種の渡り鳥・ナベヅルの編隊飛行が、鳥取県米子市の米子水鳥公園の上空で確認された。通常の渡りルート上ではなく、専門家は「この地域では珍しい光景」としている。

 ナベヅルの群れが同公園の空を舞ったのは10月30日午後5時半頃。北東方向から6羽が編隊を組んで接近し、ゆったりとした羽ばたきで優雅な姿を披露した。群れは降り立つ気配を見せたが、数分後には西の空へ飛び去った。同公園では、一帯で群れが羽を休めることを期待したが、かなわなかった。

 ナベヅルはシベリア南東部が主な繁殖地で、生息数は推定1万2千羽前後。その約9割が鹿児島県の出水平野で越冬するとみられ、同地域と山口県の一部が渡来地として国特別天然記念物に指定されている。
http://www.sankei.com/region/news/161104/rgn1611040035-n1.html

http://archive.is/M7lwo
釣り糸絡まり、翼骨折した絶滅危惧種の渡り鳥保護 鳥取・米子水鳥公園【産経WEST2016年10月31日】
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旭山動物園 来園8.7%減 夏季106万人【読売新聞2016年11月4日】(ペンギン散歩)

◆台風など影響

 旭山動物園(旭川市)の夏季営業が3日、終了した。団体客の減少などで、今年は各月とも来園者数が前年を下回り、4月29日からの期間中の来園者数は昨年比約8・7%減の約106万5500人だった。特に9月の落ち込みは今年の夏季最大の同比15・6%減だった。台風や大雨で国道や鉄道などが寸断され、ツアー客の予約キャンセルが相次いだためとみられる。

 一方で、個人の外国人旅行客は増加しているとみられ、同園は「団体から個人へと、外国人の旅行のスタイルが変化してきた」と分析する。

 冬季営業は11日からで、12月下旬にはペンギンの散歩が始まる。今年はユキヒョウやアムールトラなどの赤ちゃんが相次いで生まれており、同園は「寒さに強い動物たちの表情を楽しんでほしい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161104-OYTNT50027.html

http://archive.is/3mIPv

新キャラ「ふろしき文鳥」が伝説のチーズケーキと合体!「ことりカフェ」限定販売♪スイーツランキング1位にも選ばれた「よこはまチーズケーキ」を噂の「ふろしき文鳥」デザインで!クッキーも同時販売♪【プレスリリース2016年11月4日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年11月より、「伝説のチーズケーキ」で人気のスイーツ店「ガトーよこはま」(本社:横浜市 代表取締役 小山正武)との秋のスイーツボ企画として、愛鳥家や小鳥ファンの間で話題の新キャラクター「ふろしき文鳥」(シープロップ株式会社/本社:大阪府大阪市 代表取締役 辻佐織)」デザインの「ふろしき文鳥チーズケーキ」(税別¥2,000/ホール)を、「ことりカフェ」店舗(表参道/吉祥寺)、および通販サイト「ことりマルシェ」(http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotorimarche/)にて限定販売いたします。また、「ふろしき文鳥クッキー」(税別¥720/6枚入り)も同時販売いたします。

             ※スイーツの秋に!ふろしき文鳥チーズケーキとクッキー♪

■「ガトーよこはま」について
株式会社ガトーよこはま(本社:横浜市神奈川区)が作る、一度閉店した人気スイーツ店を再生しレシピを受け継ぎ復活した“伝説のチーズケーキ”、「よこはまチーズケーキ」はテレビ番組で横浜スイーツ第1位にも選ばれたことがあり、多数のメディアでも紹介されている人気スイーツ。原料、材料にこだわったベイクドチーズケーキは濃厚で、タルト部分も特徴的。他、「よこはまチーズプリン」や「チーズ杏仁」、「生チョコレート」や「チーズロールケーキ」なども人気。

■「ふろしき文鳥」について
キャラクターをデザインする会社「シープロップ株式会社」(https://c-prop.co.jp/)デザインの人気キャラクター「さすらいの旅文鳥」。旅文鳥に理解のある人間の家を転々とし、ふろしきひとつで旅をしている。一度居座ると長く、ちょうど愛着がわいたころに出て行ってしまう。

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000230.000010272.html

http://archive.is/Kh5yF
タグ:鳥カフェ
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