2016年11月06日

中国・内モンゴル自治区でコハクチョウ233羽など捕殺、容疑者7人拘束―中国メディア【レコードチャイナ2016年11月6日】

4日、中国内モンゴル自治区シリンゴル盟ショローン・フフ旗政府はこのほど、コハクチョウ233羽などを捕殺したとして7人の身柄を拘束し、取り調べを行っていることを明らかにした。

2016年11月4日、中国内モンゴル自治区シリンゴル盟ショローン・フフ旗政府はこのほど、コハクチョウ233羽などを捕殺したとして7人の身柄を拘束し、取り調べを行っていることを明らかにした。中国新聞社が伝えた。

事件は当初、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)を中心にネット上で注目された。あるネットユーザーが先月23日、ウェイボー上に「シリンゴル盟ショローン・フフ旗で、数百羽ものコハクチョウが捕獲、殺害された」と写真付きで投稿。ネット上で拡散したことを受け、翌24日にはメディア各社も報じた。

ショローン・フフ旗政府は同25日、事件の調査を開始。殺害された鳥は259羽に上り、うち233羽がコハクチョウだったこと、いずれも外傷がなかったことを発表。さらに同日夜には、密猟によって捕獲され、薬品投与で殺害された疑いがあることを発表した

ショローン・フフ旗政府は今月4日、捜査班が現場検証や綿密な捜査、情報収集に努めた結果、北京市や天津市、河北省などに逃亡し潜伏していた容疑者7人の身柄を拘束したと発表した。事件の真相解明に向けて、取り調べを進めている。(翻訳・編集/岡田)
http://www.recordchina.co.jp/a154395.html

http://archive.is/6zbxT

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ツル 20季連続の万羽ヅル 参加中学生「うれしい」 出水平野で今季初調査 /鹿児島【毎日新聞2016年11月6日】

出水平野を群舞するツル
 国内最大のツル越冬地、出水市の出水平野で5日、県ツル保護会などによる今季初の羽数調査があり、ナベヅルを中心に1万1872羽が確認された。これで20季連続で1万羽を超えた。

 調査は、県ツル保護会、地元の出水市立荘中学校と高尾野中学校のツルクラブの生徒らが夜明け前から開始。確認された羽数の内訳はナベヅル1万1617羽▽マナヅル244羽▽クロヅル8羽▽カナダヅル3羽だった。

 調査を終え、荘中ツルクラブの日迫友也部長(3年)は「20季連続の万羽ヅルでうれしい。1回目にしては良い数がカウントできたと思う」と話した。2010、14年度に高病原性鳥インフルエンザが発生したが「来春は無事に帰ってほしい」と願っていた。

 今季の初飛来は平年より6日遅い10月20日だったが、順調に飛来数が伸びた。昨季は過去最多の1万7005羽を記録した。今後、羽数調査は来年1月初旬まで5回実施される。【宝満志郎】
http://mainichi.jp/articles/20161106/ddl/k46/040/200000c

http://archive.is/NdAFN
ツル20季連続万羽超え 出水市【373news.com2016年11月6日】
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中国の小鳥「シセンムシクイ」が国内初確認【徳島新聞2016年11月6日】

 中国に生息している小型の鳥・シセンムシクイが、剣山で確認された。国内で初めて。日本野鳥の会会員の中野宏一郎さん(71)=石井町石井、自営業=が発見し、撮影した写真や録音した鳴き声から日本鳥学会の会員が特定した。越冬地の東南アジアから中国に戻る途中、迷い込んだとみられるという。

 シセンムシクイはスズメ目ムシクイ科。ウグイスに似ており、体長は10センチほど。中国中・東部で繁殖し、東南アジアに渡って冬を越す。中野さんは7月上旬、剣山の標高1800メートル付近で見つけた。

 「シャー、シャー」と聞き覚えのない鳥の鳴き声を耳にして辺りを見渡したところ、高さ10メートルほどの木の上に止まり、数十メートル四方を移動しながらさえずる様子を確認。写真を撮影し音声を録音した。その後、同じ場所を2回訪れたが姿は確認できなかった。

 ムシクイ類の一種だと思ったが、図鑑で調べたり、愛好家仲間に尋ねたりしても種類は分からなかった。日本鳥学会員でムシクイ類を研究している渡部良樹さん(55)=東京都八王子市=のホームページを見つけ、音声のデータを送って判定を依頼。渡部さんは、声紋分析で中国の研究者が録音していたシセンムシクイの鳴き声と同じ波形になったことから、シセンムシクイの雄と特定した。

 渡部さんは、特定者として中野さんに発見時の様子を聞いて論文にまとめ、来年にも学会誌に投稿する。

 ムシクイ類を研究している山階鳥類研究所(千葉県我孫子市)の齋藤武馬研究員(41)は「もし本物だとすると、日本では初めてで貴重な記録になる。論文での発表を期待したい」と話した。

 中野さんは「国内初確認との知らせに、まさか、と思った。剣山で貴重な野鳥が見つかりうれしい」と話している。
【写真説明】剣山の標高1800メートル付近で確認されたシセンムシクイ
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/11/2016_14784086825254.html

http://archive.is/LBeZu
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干支「酉」の名前が入った魚を紹介する「干支水槽」や、サンシャイン水族館オリジナル「七福神スタンプラリー」など「サンシャイン水族館のお正月」イベントを開催します。【プレスリリース2016年11月6日】(ケープペンギン)

サンシャイン水族館(東京・池袋、館長:丸山克志)では、12月28日(水)から2017年1月9日(月・祝)の間、お正月をテーマに、干支「酉」の名前が入った魚を紹介する「干支水槽」や、生き物を『七福神』に見立てたイラストのスタンプを集める「水族館オリジナル七福神スタンプラリー」、「アシカ・パフォーマンスタイム〜お正月ver.〜」を開催します。さらに、2017年1月1日(日)から1月3日(火)まで、ケープペンギンの羽とオリジナルポストカードを「水族館からのお年玉」として各日先着500名様にプレゼントします。


(1)干支水槽

ネッタイスズメダイ
2017年の干支「酉」にちなみ、小さな体で群れになって泳ぐネッタイスズメダイや、ヒレを鳥のように動かし鳥のくちばしのように長い口をした、英名でバードラスと呼ばれるクギベラなど、鳥の名前がつく魚たちを展示します。


(2)サンシャイン水族館オリジナル 七福神スタンプラリー

七福神スタンプ
水族館内の7種の生き物を七福神に見立て、スタンプラリーを実施します。今回は特別に酉年ゲストとして鳥類のケープペンギンが新たに追加され、サンシャイン水族館オリジナルのイラストスタンプとして登場します。スタンプを集め、ショップ アクアポケットで2,017円(税込)以上お買い上げのお客様にオリジナル七福神ステッカーをプレゼントします。






(3)アシカ・パフォーマンスタイム〜お正月ver.〜

2017年元旦のご挨拶にアシカの美声が響きわたるステージで、アシカが鏡餅を鼻の上にのせたバランス技を披露します。


アシカ・パフォーマンスタイム〜お正月ver.〜

(4)年の初めの運試し!カワウソつんつんタッチ
見た目や動きも可愛らしいカワウソが、触れてくれるかどうかはカワウソの気分次第の「年の初めの運試し!カワウソつんつんタッチ」を実施します。

年の初めの運試し!カワウソつんつんタッチ

(5)水族館からのお年玉

オリジナルポストカード
オリジナルポストカードとケープペンギンの羽を、2017年1月1日(日)から1月3日(火)まで各日先着500名様にプレゼントします。



2017年のお正月は、イベント盛りだくさんのサンシャイン水族館へ是非お越しください!



******************************各イベント詳細**********************************

干支水槽
【期間】 12月28日(水)〜2017年1月9日(月・祝)
【場所】 本館入口
【内容】 来年の干支「酉」にちなみ、「ネッタイスズメダイ」や英名で「バードラス」と呼ばれるクギベラなど、生物名に鳥の名前がつく魚たちを特別水槽にて展示します。


バードラス
サンシャイン水族館オリジナル 七福神スタンプラリー
【期間】 12月28日(水)〜2017年1月9日(月・祝)
【場所】 水族館内
【内容】 正月に七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福を授かると言われています。館内に設置された“サンシャイン水族館の七福神”を探して、7つのスタンプを全て集めましょう!
さらに今年は酉年にちなみケープペンギンもスタンプラリーに追加します。合計8つのスタンプを集め、ショップアクアポケットで2,017円(税込)以上お買い上げの方に、オリジナル七福神ステッカーをプレゼントします。


[1] 恵比寿(えびす)・・・手に釣竿と鯛を持つ商売繁盛、除災招福、五穀豊穣、大魚守護の神
☆トガリエビス☆ Japanese soldierfish
分布:日本からオーストラリアにかけての西太平洋
全身が硬く厚い鱗(ウロコ)に覆われているので鎧鯛(ヨロイダイ)とも呼ばれています。エビスダイという種によく似ていて名前の通りエビスダイよりも尖っている為、トガリエビスと名が付きました。
※エビスダイ:正面から見た顔が笑顔に見える事から「エビスダイ」と名付けられたと言われています。



[2] 毘沙門天(びしゃもんてん)・・・手に宝棒(ホウボウ)を持つ武道成就、降魔厄除、融通招福、福徳増進の神
☆ホウボウ☆ Bluefin searobin
分布:北海道以南、黄海、南シナ海
浮き袋を振動させて音を出します。名前の由来は諸説ありますが、その音が「ホウボウ」と聞こえるからとも言われています。色鮮やかな胸ビレを広げ飛ぶ様に泳ぎます。また、胸ビレの 一部が脚のようになっていて、海底を歩くことができます。



[3] 布袋尊(ほていそん)・・・いつも笑顔をたやさない千客万来、家運隆盛、家族円満、笑門来福の神
☆ナルトビエイ☆ Naru eagle ray
分布:日本の沿岸から中国
腹側を見た時に、口と鼻の穴が笑っている顔のように見えるので、笑顔の布袋尊にたとえました。ナルトビエイは海底の砂地に吻端を突っ込み貝を探します。貝殻ごとすりつぶし、器用に殻だけ吐き出して中身を食べます。


[4] 大黒天(だいこくてん)・・・大きな袋を背負い打出の小槌をもつ子孫愛育、出世開運、商売繁盛、福徳開運の神
☆ブラックモーリー☆ Mexican molly
分布:原種はメキシコからコロンビアの河川
卵ではなく稚魚を産むメダカの仲間です。よく繁殖し、子をもった母親の腹は大きく膨らんでいるので子孫愛育の大黒天のようです。子は母親の腹の中で育ち一度に20〜30尾も産まれます。



[5] 寿老人(じゅろうじん)・・・長く白い髭をたくわえ手に巻物をつけた杖をもつ幸福長寿、家庭円満の神
☆シラヒゲウニ☆ Colector urchin
分布:インド洋から太平洋
棘は白く寿老人の白い髭のようです。沖縄では食用とされるウニです。ウニの寿命は15〜30年と言われていましたが、最近の研究では一部のウニが環境によって200年も生きると言われています。



[6] 弁財天(べんざいてん)・・・諸芸上達、恋愛成就の神
☆オタリア☆ South american sea lion
分布:南アメリカ ペルーからブラジルの沿岸
芸達者なオタリアは力強い技だけでなく、ボールを使ったバランス種目も得意です。その大きな体からは想像もできない器用さで、パフォーマンスを盛り上げます。


[7] 福禄寿(ふくろくじゅ)・・・長い頭と長い耳、手には杖を持っている延命長寿、財運招福の神
☆ビルマホシガメ☆ Burmese starred tortoise
分布:ミャンマー中部・西部
「鶴は千年、亀は万年」という言葉がありますが、リクガメの仲間は長生きすることで知られています。ビルマホシガメの寿命は30〜50年程ですが、リクガメの仲間には100年以上生きた個体もいます。


★特別参加!酉年ゲスト★
酉年にちなみ、海の中を飛ぶように泳ぎ、愛らしい見た目のサンシャイン水族館の代表的存在「ケープペンギン」のスタンプも登場します。
☆ケープペンギン☆ African penguin
分布:南アフリカ沿岸部
サンシャイン水族館では約60羽のケープペンギンを飼育しています。「ケープペンギン」という名は、生息地である南アフリカのケープ地方に由来します。当館では左の翼に個体識別タグがついている個体は、飼育スタッフが親代わりとなり育てた人工育雛です。


※イラストレーション:小河原智子
(株)星の子プロダクション代表作家。似顔絵・イラストで新聞雑誌にて活躍中。2014年日本漫画家協会大賞受賞。


アシカ・パフォーマンスタイム〜お正月ver.〜
【期間】 2017年1月1日(日)〜9日(月・祝)
【場所】 アシカ・パフォーマンスステージ
【時間】 11:00〜/12:30〜/14:00〜/15:30〜
【内容】 アシカが鏡餅を鼻の上にのせたバランス技を披露するなど、お正月らしい小道具を使用した通常のパフォーマンスと違った内容でお楽しみいただけます!


年の初めの運試し!カワウソつんつんタッチ
【期間】 2017年1月1日(日)〜9日(月・祝)
【場所】 本館屋上エリア「マヂカワペンペリガーデン」
【時間】 11:00〜/13:45〜(受付:イベント開始〜5分間)
【定員】 受付時間にお申込みいただいたすべての方
【内容】 年の初めの運試しとして「カワウソつんつんタッチ」を実施します。体験時間は一人あたり10秒で、タッチできるかはカワウソの気分次第です!見事にタッチできた方には2017年にラッキーな事があるかもしれません!?※カワウソに触れない場合もございます。予め、ご了承ください。


水族館からのお年玉 ペンギンの羽&オリジナルポストカード
【期間】 2017年1月1日(日)〜3日(火)3日間
【場所】 ウェルカムカウンター
【内容】 サンシャイン水族館からのお年玉として、“酉年”にちなみ水族館で展示しているケープペンギンの羽とオリジナルポストカードを、各日先着500名様にプレゼントします。オリジナルポストカードはペンギンと鏡餅を撮影した、お正月限定バージョンです!



■サンシャイン水族館 概要
所在地:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
営業時間:10:00〜20:00(4月〜10月)、10:00〜18:00(11月〜3月)※最終入場は終了1時間前 ※変更になる場合がございます
入場料金:大人(高校生以上)2,000円、こども(小・中学生)1,000円、幼児(4才以上)700円、シニア(65才以上)1,700円
問合せ先:サンシャイン水族館  03-3989-3466
URL:http://www.sunshinecity.co.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000020364.html

http://archive.is/6ueGs
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日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認【NEWSALT2016年11月6日】(既報2ソース)

日本野鳥の会は1日、苫小牧東部開発地域(苫東地域)において今年の4〜8月の繁殖期に実施した調査で、絶滅のおそれのある鳥類7種の生息を確認したと発表した。

確認されたのは、国内レッドリストの絶滅危惧IB類3種、絶滅危惧II類2種、準絶滅危惧2種。特にタンチョウは4年連続となる飛来を確認。野鳥の会は「苫東地域がウトナイ湖や釧路湿原などのラムサール条約湿地に勝るとも劣らない、重要な野鳥生息地としての環境が残っている」と評価した。野鳥の会は毎年の調査で同地域の希少鳥類の生息地としての重要性を訴えており、引き続き同地域のラムサール条約湿地への登録を働きかけていくという。

確認された希少鳥類は次のとおり。

【絶滅危惧IB類】
▽シマクイナ 日本に冬鳥として渡来するツル目クイナ科の鳥。アジア周辺に1万羽未満しか生息しないと見られる。苫東地域で5年連続の確認となった。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:宮彰男氏)

▽アカモズ 夏鳥として渡来し東南アジアなどで越冬するスズメ目モズ科の鳥。近縁種のモズより自然度の高いところに生育するため生息地や個体数が少ない。同地域で3つがい6羽以上を確認した。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:新谷幸嗣氏)

▽チュウヒ 夏鳥として渡来し本州中部以南で越冬するタカ目タカ科の鳥。日本全国での生息つがい数は約30〜40。同地域で6つがい前後が繁殖していると推定される。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:新谷幸嗣氏)

【絶滅危惧II類】
▽タンチョウ ツル目ツル科。日本で周年生息する。一時は絶滅したと考えられたが、1924年に再発見されて現在は約1500羽まで回復している。4年連続での飛来が確認された同地域で近い将来に繁殖する可能性が高い。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:ウトナイ湖サンクチュアリ)

▽オジロワシ 周年生息もするが多くは冬鳥して渡来するタカ目タカ科の鳥。同地域で近年周年観察されて繁殖していると推測される。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:新谷幸嗣氏)

【準絶滅危惧】
▽マキノセンニュウ 夏鳥として渡来し東南アジアで越冬するスズメ目センニュウ科の鳥。同地域は道内でも特筆すべき生息密度であると推察される。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:渡邉智子氏)

▽オオジシギ 夏鳥として渡来しオーストラリアで越冬するチドリ目シギ科の鳥。世界的にも分布が局所的で個体数が少ない。同地域の弁天沼で400羽以上が確認された。
日本野鳥の会、苫東地域で7種類の希少鳥類を確認
画像提供:日本野鳥の会(撮影者:新谷幸嗣氏)

*トップ写真:タンチョウ/画像提供:日本野鳥の会 (撮影者:北沢宗大氏)
http://newsalt.jp/science/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%87%8E%E9%B3%A5%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%80%81%E8%8B%AB%E6%9D%B1%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%81%A77%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%81%AE%E5%B8%8C%E5%B0%91%E9%B3%A5%E9%A1%9E%E3%82%92%E7%A2%BA%E8%AA%8D

北海道)苫東で4年連続タンチョウの飛来を確認【朝日新聞デジタル2016年11月2日】
苫東地域で4年連続の飛来が確認されたタンチョウ=苫小牧市、今年5月、北沢宗大さん撮影、日本野鳥の会提供
 日本野鳥の会は1日、苫小牧市の苫小牧東部開発地域(苫東)で、今年もタンチョウを含む7種の希少鳥類を確認したと発表した。タンチョウの確認は4年連続で、同会は「苫東がタンチョウの繁殖地になる可能性がますます高まった」と期待している。

 今年の調査も4〜8月に実施。タンチョウは4〜5月に成鳥2羽が弁天沼周辺で確認された。初めて成鳥2羽の飛来が確認されたのは2013年で、14年は若鳥1羽、昨年は成鳥と若鳥の2羽が確認されている。

 絶滅危惧TB類のシマクイナ、アカモズ、チュウヒ、絶滅危惧U類のオジロワシなども昨年同様に確認した。

 道は一昨年、弁天沼周辺を含む約950ヘクタールの未利用地を開発のできない河道内調整地(遊水地)にすることを決めている。同会は「この地域が重要な野鳥生息地であることが改めて確認された。ラムサール条約湿地に登録されるよう関係者に働きかけてゆきたい」としている。3日にはウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターで、「勇払原野をラムサール登録湿地に」をテーマにしたシンポジウムを企画している。(深沢博)
http://www.asahi.com/articles/ASJC13SYKJC1IIPE00G.html

希少野鳥7種確認、タンチョウは4年連続 ウトナイ湖サンクチュアリ調査【苫小牧民報2016年11月2日】
タンチョウ(北沢宗大さん提供)

オジロワシ(新谷幸嗣さん提供)

シマクイナ(宮彰男さん提供)

アカモズ(新谷幸嗣さん提供)
 日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリは1日、苫小牧東部地域(苫東)で今年度行った野鳥の生息調査で、7種の希少種を確認したと発表した。国内での生息は極めて局所的なアカモズ、シマクイナなど、いずれも絶滅危惧種や準絶滅危惧種に指定されている野鳥で、苫東の自然環境の豊かさを物語った。調査では4年連続でタンチョウを確認し、サンクチュアリは「苫東の弁天沼周辺が繁殖地となる可能性が高まった」としている。

 調査は2000年度から毎年行っており、今年度も野鳥の繁殖期に当たる4〜8月に実施した。この結果、昨年と同様、環境省指定の絶滅危惧IB類(近い将来、絶滅の危険性が高い)のシマクイナ(クイナ科)、アカモズ(モズ科)、チュウヒ(タカ科)の他、絶滅危惧U類(絶滅の危険が増大)のタンチョウ(ツル科)、オジロワシ(タカ科)、準絶滅危惧(絶滅危惧に移行する可能性がある)のマキノセンニュウ(センニュウ科)、オオジシギ(シギ科)の生息を確認した。

 このうち、絶滅の危険性が高いシマクイナは5年連続で確認。国内で繁殖期に確認されているのは釧路湿原、仏沼(青森県三沢市)など極めて限定的だったが、サンクチュアリは「今回は調査地点で少なくても9羽の声を聞き、複数のシマクイナが苫東で毎年繁殖している可能性は非常に高い」とみている。

 国内の生息地が少なく、個体数も減少しているアカモズは、3つがい6羽以上を確認し、生息環境を保つ苫東の自然度の高さを証明した。

 タンチョウは弁天沼周辺で成鳥2羽を確認。近年、むかわ町などでも姿が見られるようになり、サンクチュアリは「勇払原野はタンチョウの重要な生息地となり得ると考えられる」と期待を寄せる。

 今年も7種もの希少種を確認できた調査結果に、サンクチュアリの中村聡チーフレンジャーは「勇払原野が野鳥の生息地として重要な場であることが改めて分かった。調査を続け、保全につなげたい」と話す。

 苫東を含む勇払原野は海岸や湿原、草原、湖沼、森林など多様な環境を残しており、日本野鳥の会は「ウトナイ湖や釧路湿原に勝るとも劣らない苫東の重要な野鳥生息地がラムサール条約に登録されるよう活動していきたい」としている。
http://www.tomamin.co.jp/20161144210

http://archive.is/HaCvn
http://archive.is/dPU8w
http://archive.is/B2Cxb
勇払原野は世界に誇る自然環境 日本野鳥の会・柳生会長に聞く【苫小牧民報2016年11月4日】
安平川下流に遊水地 弁天沼含む湿地帯950ヘクタール【苫小牧民報2016年11月3日】
タンチョウ落ち穂拾い 畑に野鳥続々【どうしんウェブ2016年10月31日】
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イヌワシ 杉切って、戻る 密集の人工林、狩りしづらく 群馬・新潟県境で実験【毎日新聞2016年11月6日】(既報5ソース/既報関連ソースあり)

【上】人工林を伐採した場所に姿を現したイヌワシ=群馬県みなかみ町相俣の「赤谷の森」で2015年12月26日撮影【下】「狩り場」となるように伐採された人工林=いずれも日本自然保護協会提供

 絶滅危惧種に指定されているニホンイヌワシの「狩り場」になるように、群馬・新潟県境の国有林でスギの人工林を試験的に伐採したところ、飛来頻度が1・7倍に増えたことが日本自然保護協会(東京都)などの調査で分かった。放置された人工林は樹木の間隔が狭く、イヌワシにとって狩りがしにくいと考えられている。今後、伐採した場所に草や低木が茂ると獲物が増え、繁殖行動を取りやすくなることが期待されている。

 イヌワシは北海道から九州まで生息し、国内生育数は500羽程度とみられる。1990年代に減少が加速した。一因とされるのが、50年代に大量に植栽された後、間伐されずに放置されたスギやヒノキの人工林。自然林より密集しているため、上空からノウサギなどの獲物を探しづらいという。

 そこで、日本自然保護協会と林野庁、地域住民らでつくる「赤谷(あかや)プロジェクト地域協議会」の3団体が昨年9月、国内初の試みとして群馬・新潟県境の「赤谷の森」(約1万ヘクタール)の人工林2ヘクタールを全面的に伐採し、前後の1年間に上空でイヌワシの飛来を観察できた時間を比較した。その結果、伐採前が約941時間の観察時間のうち27時間、伐採後が約1113時間のうち54時間で、飛来頻度が約1・7倍になった。更に、獲物を探して地上を見下ろす仕草が伐採後に4回確認された。

 同協会によると、伐採したエリアには本来の植生であるブナやミズナラの若木が育ち始めているという。担当者は「ノウサギなどが増えて狩り場になれば、つがいの繁殖行動にもつながる」と話している。

 3団体は来年、新たに1ヘクタールを伐採して試験を続ける。宮城県南三陸町でも同様の試験伐採が計画されている。【尾崎修二】
http://mainichi.jp/articles/20161106/ddm/041/040/135000c

【群馬】イヌワシ保護へ効果確認 狩り場確保へ人工林の一部伐採【東京新聞2016年10月20日】
ニホンイヌワシの狩り場とするため伐採された人工林=みなかみ町で(日本自然保護協会提供)

 日本自然保護協会(東京)などは18日、絶滅が危ぶまれるニホンイヌワシの狩り場となる自然林に戻すため、群馬・新潟県境に広がる国有林「赤谷の森」(約1万ヘクタール)の人工林2ヘクタールを試験的に伐採したところ、その場所で餌を探す行動が確認されたと発表した。生息環境の向上につながる変化といい、来年も近くでさらに1ヘクタールを伐採して試験を続ける。
 近年、林業の衰退で放置された人工林が増え、イヌワシが上空から餌となるノウサギなどを見つけにくくなったり、そうした動物が育ちにくくなったりしていると指摘され、減少の一因とみられている。
 赤谷の森での伐採は昨年九月、みなかみ町相俣で実施。その前後の各一年間でイヌワシの行動を比較した結果、伐採地への出現頻度が約一・七倍に高まった。以前は見られなかった獲物を探す行動も計四回確認された。
 宮城県南三陸町で同様の取り組みが計画されており、担当者は「科学的根拠に基づいた取り組みが全国に広がることに期待したい」としている。
 イヌワシは北海道から九州まで分布する大型猛禽(もうきん)類。日本イヌワシ研究会によると、国内生息数は五百羽程度で、環境省が絶滅危惧種に指定している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201610/CK2016102002000183.html

林伐採でイヌワシの飛来増加…狩り場見やすく【読売新聞2016年10月20日】
人工林を伐採した「狩り場」上空を飛ぶイヌワシ(日本自然保護協会提供)
人工林を伐採したイヌワシの「狩り場」(日本自然保護協会提供)

 絶滅危惧種のイヌワシがいる群馬県みなかみ町の国有林で、イヌワシが狩りをしやすいように一部の人工林を伐採したところ、この「狩り場」に現れる頻度が増えたと、日本自然保護協会や林野庁などのプロジェクトチームが発表した。

 人工林を全面的に伐採して狩り場にする実験は国内初で、今後、さらに狩り場を広げていく計画という。

 イヌワシの国内生息数は推定約500羽。ノウサギなどの小動物を上空から襲って捕獲するが、戦後、盛んに植えられた人工林が成長するにつれて、獲物を見つけやすい開けた場所が減った。

 今回の実験では、一組のつがいが生息する同町の国有林「赤谷あかやの森」のうち、スギの人工林2ヘクタールを昨年9月に伐採。その前後でイヌワシの行動を観察したところ、伐採後は狩り場への飛来が倍近くに増えたという。

(ここまで348文字 / 残り89文字)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20161019-OYT1T50110.html

イヌワシ出現1.7倍 餌探し、環境向上裏付け 赤谷の森 【上毛新聞ニュース2016年10月19日】
日本自然保護協会(東京)などは18日、絶滅が危惧されるイヌワシの狩り場とするため、群馬県みなかみ町の国有林「赤谷の森」(約1万ヘクタール)で人工林2ヘクタールを試験的に伐採したところ、その場所で餌を探す行動が確認されたと発表した。

 狩り場の創出が生息環境の向上につながったとみており、2017年度は近くでさらに1ヘクタールを伐採して試験を続ける。

イヌワシ(折内耕一郎さん撮影)

イヌワシの狩り場とするため伐採された人工林(日本自然保護協会提供)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8814768033374406/news.html

群馬)イヌワシの巣立ち確認 みなかみで7年ぶり【朝日新聞デジタル2016年10月19日】
巣立ち後10日ほどのイヌワシの幼鳥=みなかみ町赤谷の森、日本自然保護協会提供

 日本自然保護協会や林野庁などは18日、みなかみ町の国有林「赤谷(あかや)の森」で、国の天然記念物で絶滅が危ぶまれるイヌワシの巣立ちが7年ぶりに確認されたと発表した。獲物となるノウサギを狩りやすい環境をつくったことが影響したとみている。

 国と環境NGO、地域住民が2004年から、赤谷の森(約1万ヘクタール)で自然林の復元などに取り組んできた。昨年、スギ林2ヘクタールを切り、ノウサギなどが好む開けた草地をつくったところ、上空でイヌワシが獲物を探す行動が伐採前の1・7倍に増えた。

 赤谷の森では10年以降、イヌワシの繁殖成功が確認されていなかったが、今年は6月20日に幼鳥1羽が巣立ったことが確認された。林野庁などは来年、約1ヘクタールの人工林をさらに試験的に伐採する予定という。(小堀龍之)
http://www.asahi.com/articles/ASJBL551KJBLULBJ00J.html

イヌワシ保護、効果確認 人工林伐採で生息環境向上【共同通信2016年10月18日】
ニホンイヌワシ=群馬県みなかみ町(折内耕一郎さん撮影)
 日本自然保護協会(東京)などは18日、絶滅が危ぶまれるニホンイヌワシの狩り場とするため、群馬・新潟県境に広がる国有林「赤谷の森」(約1万ヘクタール)の人工林2ヘクタールを試験的に伐採したところ、その場所で餌を探す行動が確認されたと発表した。生息環境の向上につながる変化といい、来年も近くでさらに1ヘクタールを伐採して試験を続ける。

 近年、林業の衰退で放置された人工林が増え、イヌワシが上空から餌となるノウサギなどが見つけにくくなったり、そうした動物が育ちにくくなったりしていると指摘され、減少の一因とみられている。
http://this.kiji.is/161041901605863429

http://archive.is/SvpPn
http://archive.is/QYOb4
http://archive.is/rMGEH
http://archive.is/Tu3Hd
http://archive.is/ARDim
http://archive.is/FZbro
自然保護のために森の木を切る?!イヌワシが暮らす森の試みとは【dot.ドット朝日新聞出版2016年7月2日】
タグ:イヌワシ
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ハクチョウ 各地に飛来 横手では50羽の群れ /秋田【毎日新聞2016年11月6日】

 ロシア・シベリアやアジア大陸北部から“冬の使者”ハクチョウが県内各地に飛来している。横手市の田んぼでは4日、約50羽のハクチョウの群れが日が暮れるまで餌をついばみ、「落ち穂拾い」をしていた。同市の貯水池や川にもハクチョウが集まっている。

 多くのハクチョウにとって、雪と氷に覆われる厳寒の秋田は越冬地に行くための中継地。秋田が白い大地になるのはもうすぐ。上空に南を目指すハクチョウの群れを見る日も近い。【佐藤伸】
http://mainichi.jp/articles/20161106/ddl/k05/040/122000c

http://archive.is/VV7VO
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鹿児島)奄美の森で産廃処分場建設計画 住民は反対【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(カラスバト/アカヒゲ/アマミヤマシギ他)

産廃処分場建設予定地近くの崎原町内会の水源。右手前は絶滅危惧種のレンギョウエビネ。春に黄色い花を咲かせる=奄美市名瀬

 奄美市名瀬の名瀬勝(なぜがち)の森で、民間業者が産業廃棄物処分場の建設を計画している。奄美大島が世界自然遺産を目指す中、業者側は「産廃の適切処理で環境保護に役立つ」と説明。これに対して、住民側は「美しい自然と水源が汚される」と訴え、6日に建設阻止に向けた総決起大会を開く。

 計画するのは同市の産廃処理業者「三宝開発」(指宿健一郎社長)。10月14日、工事を請け負う大和村の建設業「心拓」(泉直希社長)とともに、崎原町内会(瀧田龍也会長)を対象に説明会を開いた。

 計画によると、産廃処分場はプラスチックやゴム、金属など5品目の廃棄物を埋め立てる安定型で、埋め立ての面積は4万2650平方メートル、容量は39万7140立方メートル。泉社長は「水源からは離れており、影響はない。念のために十分な対策も行う」と語り、地元の雇用創出にもつながると理解を求めた。

 きこれに対して住民からは「きれいな水や山を汚さないで」といった反対の声が相次いだ。説明会前の町内会の総会で、反対の意思を確認した。

 この計画が浮上したのは1993年ごろ。県は99年、三宝開発に対し、廃棄物処理法に基づく設置許可と森林法による林地開発許可を出した。水源地が近くにある町内会や住民の反対で頓挫したいきさつがあるが、許可の効力は現在も生きているという。

 住民らは先月27日、県庁を訪れ、着工を強行しないよう指導することなどを要望。県の担当者は「地元に丁寧に説明するように指導している」などと回答した。泉社長は朝日新聞の取材に対し、「建設に住民の同意は必要ないが、強引に進めたくはない。(着工時期は)11月上旬の予定だったが、反対意見も踏まえて検討中」と答えた。

 総決起大会は6日午後2時から崎原小体育館で。瀧田会長は「奄美の自然を守るため、多くの人に参加してほしい」と呼びかけている。

■滝・希少動植物…自然の「宝庫」 周辺ルポ

 産廃処分場の建設が予定される奄美市名瀬勝の森。周辺では、ルリカケスやアマミヤマシギなど奄美大島の貴重な生き物が確認できた。下流には美しい滝もあり、島の豊かな自然を満喫できるエリアだ。

 11月3日、奄美自然環境研究会の常田守会長と崎原町内会の瀧田龍也会長に周辺を案内してもらった。

 「ウッ、ウー」。道路から予定地を眺めていると、カラスバト(国天然記念物)の鳴き声が響き、ルリカケス(同)が羽ばたいた。そばの森に入ると、幹に穴があいた木が。キツツキの仲間オーストンオオアカゲラ(同)がつついた跡だ。「天然記念物だらけ。過去に伐採があったけど、今は良い森に回復してきている」と常田会長。

 町内会の水源では、澄んだ水をせき止めた場所から水道用のパイプが走らせてあった。「私たちはこの水を飲んでいるんですが……」。そう言いながら、瀧田会長はそばの尾根を見上げた。「予定地は尾根の向こう側。森はつながっているのに、汚染を心配しない方がおかしい」。近くには、ツルランとレンギョウエビネの株があった。ともに環境省のレッドリストで「絶滅危惧U類」だ。

 予定地の下流にある「田平(たびら)の滝」にも足を運んだ。林道から降りて渓流沿いを歩く。シダ植物シマオオタニワタリが木々に生い茂り、リュウキュウハグロトンボを見つけた。アカヒゲ(同)の鳴き声も聞こえた。滝は迫力十分。観光客を何度も案内したという常田会長は「周辺は立派な自然スポット。開発はもったいない」と表情を曇らせた。

 夜、水源近くでアマミヤマシギの姿を確認した。種の保存法による「国内希少野生動植物種」(希少種)の一つで、環境省の保護増殖事業の対象種だ。法的拘束力はないが、同法は土地所有者に「希少種の保存に留意しなければならない」と求めている。

 「調査の結果、予定地に希少動植物は確認できなかった」。処分場を建設する業者側は先月14日の説明会でこう説明したが、周辺を一日歩いただけで貴重な生き物たちに出会えた。「調査結果」には大きな疑問を感じざるを得ない。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASJC541HSJC5TLTB003.html

http://archive.is/HDAQs
奄美・琉球世界自然遺産委、奄美と徳之島で区域案【373news.com2016年11月3日】
「奄美国立公園」群島主要部を指定 世界遺産登録へ一歩【産経ニュース2016年10月7日】
奄美、来春国立公園に 自然遺産登録へ前進【373news.com2016年10月5日】
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島根)鳥好きうならせるグッズ1万点 とりフェス【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(松江フォーゲルパーク)

鳥のかぶり物で接客をする作家たち。ブースには、鳥のグッズがところ狭しと並んだ=松江市大垣町

 来年の酉(とり)年に合わせ、全国の愛好家が手がける鳥グッズを集めた展示即売会「とりフェス」が5日、松江市の松江フォーゲルパークで始まった。インコや文鳥など人気の小鳥を中心に、鳥好きの目線で細部までこだわったグッズ約1万点が並んでいる。

 全国各地で鳥好きのためのイベントを開いている「とりみカフェ ぽこの森」(神戸市)と同園が山陰で初めて開催。全国の作家約30人が設けたブースには手作りの小物やカレンダーから、日本料理のシェフが監修し、小鳥の匂いや握り心地を再現した菓子まで、マニアを満足させる品ぞろえだ。ペットの似顔絵などオーダーメイド作品も注文できる。

 「鳥グッズは(犬や猫などに比べて)あまり市販されていない。この機会に干支(えと)の縁起物もどうぞ」とフォーゲルパーク営業企画課の山田篤さん。とりみカフェの梅川千尋さん(36)も「園内で見て気に入った鳥や自分の家の子に似たグッズを探してください」。

 6日まで。通常の入園料が必要。(富岡万葉)
http://www.asahi.com/articles/ASJC546FCJC5PTIB001.html

http://archive.is/9XHpU

埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)

モリムシクイ=4日、幸手市の県営権現堂公園、小峯昇さん撮影

 幸手市の県営権現堂公園に、ウグイスの仲間のモリムシクイが飛来した。県内での記録は初といい、市によると連日100人前後の愛鳥家がカメラを抱えて来訪。中には飛来の情報をインターネットやSNSでキャッチし、遠く神戸市から来た人もいるという。

 5日も、えさの昆虫を追って桜並木の間を1羽が飛び回った。スズメよりひとまわり小さく、背の色は緑がかり、腹は白っぽい。

 公園管理事務所によると、姿を見せたのは10月末から。山階鳥類研究所の平岡考(たかし)専門員が現地でモリムシクイと確認した。NPO法人「自然観察指導員埼玉」の小峯昇代表理事によると、県内への飛来が記録されたのは初めてという。

 英国から北欧、西ロシアにかけてのユーラシア大陸西部に生息し、冬はアフリカに渡る。国内では日本海側や北海道でわずかに確認され、渡りのルートを間違った「迷鳥」の可能性が高いという。平岡専門員は「いつまでいるかは分からない。静かにそっとしておいた方が、鳥のためにはいい」と話した。(高橋町彰)
http://www.asahi.com/articles/ASJC43S8ZJC4UTNB00Y.html

珍鳥? ヨーロッパに生息「モリムシクイ」か 幸手 /埼玉【毎日新聞2016年11月5日】
 幸手市の県営権現堂公園で、蕨市北町の会社員、小川耕一さん(68)が、日本への飛来が珍しいモリムシクイとみられる小鳥を撮影した。同公園管理事務所によると、この小鳥をカメラに収めようと、同公園は連日100人を超える愛鳥家やカメラマンでにぎわっているという。

 モリムシクイは西シベリアやヨーロッパで生息し、日本への飛来はまれだという。体長はスズメより一まわり小さく、首から胸に生える黄色い羽根が特徴。小川さんはインターネット上で飛来の情報を知り、先月末から今月にかけて何度も撮影に訪れた。小川さんは「2羽いたがペアの姿はとらえられなかった。撮影できて良かった」と話した。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20161105/ddl/k11/040/128000c

幸手の権現堂公園に珍鳥「モリムシクイ」飛来 野鳥ファン殺到【産経ニュース2016年11月5日】
 桜堤で知られる幸手市の県営権現堂公園で、ヨーロッパなどに生息し、日本で確認されるのはごくまれな野鳥モリムシクイが姿を見せ、野鳥ファンが連日訪れ望遠レンズを向けている。

 市秘書室によると、10月30日に所用で同公園を訪れた職員が、公園内でひとだかりを発見。話を聞くと、モリムシクイの撮影に訪れた人たちだった。先月末ごろからインターネットなどで話題になり、週末には100人以上が訪れ、京都府や兵庫県、長野県などから高速道路を飛ばして来る人もいるという。

 県生態系保護協会の高橋衛調査室長によると、モリムシクイはヨーロッパを中心に繁殖し、冬はアフリカ中部で越冬する。顔や喉が黄色いことが特徴。移動の途中、迷行することがあり、国内では石川県舳倉(へぐら)島、北海道などで迷鳥としてごくまれに見つかる。今回のモリムシクイも、何らかの理由で迷行してきたとみられるという。

 2日午後2時過ぎに確認した市秘書室によると、モリムシクイは同公園の土手の桜の枝などに止まり、行ったり来たりし、それに連れて野鳥ファンもカメラを携えて大移動していたという。「大勢の野鳥ファンが幸手に訪れてもらいありがたい。モリムシクイにももうしばらく居てもらえれば」と話していた。
http://www.sankei.com/region/news/161105/rgn1611050031-n1.html

【探鳥】モリムシクイ(森虫喰) 珍客、関東に初飛来【東京新聞2016年11月4日】
 埼玉県幸手市の権現堂公園で10月29日、桜並木を飛ぶ珍しいモリムシクイ。「ヒーヒー」と鳴き、虫を捕る。顔の黄色が鮮やかでふっくらした姿が愛らしい。10月下旬に確認され野鳥ファンが来訪。野鳥写真家高橋喜代治さんは「関東では初めて。日本では石川県舳倉(へぐら)島や北海道など数えるほど」と驚く。
 迷鳥として渡来するムシクイの仲間。ヨーロッパや西シベリアで繁殖、アフリカなどで越冬する。全長は12センチほど。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2016110402000147.html

http://archive.is/Wo6gT
http://archive.is/Pm1LN
http://archive.is/ITBiK
http://archive.is/QBgKZ
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ツル20季連続万羽超え 出水市【373news.com2016年11月6日】(他1ソース/既報1ソース)

20季連続で1万羽を超えたツルの群れ=5日午前6時45分、出水市荘
 出水平野で越冬するツルの今季初の羽数調査が5日早朝、荒崎休遊地(出水市荘)と東干拓休遊地(同市高尾野)であり、1万1872羽を確認した。20季連続の万羽超え。
 今季は10月20日に第1陣となる9羽を確認、飛来が本格化した。内訳はナベヅル1万1617、マナヅル244、クロヅル8、カナダヅル3。
 荒崎を荘中学校、東干拓を高尾野中のツルクラブが担当。夜明けとともにねぐらから飛び立つ様子を観察し数えた。

ツルを数える荘中学校ツルクラブの生徒たち
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=79990

出水のツル、20年連続「万羽鶴」【産経ニュース2016年11月6日】
鹿児島県出水市の出水平野で越冬するツルの群れ=5日朝
 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で5日早朝、地元の中学生ら約100人が双眼鏡などで飛来したツルの数を調べたところ、1万1872羽を確認した。20年連続で、「万羽鶴」となった=写真。

 県ツル保護会によると、ナベヅル1万1617羽とマナヅル244羽、カナダヅルとクロヅル合わせて11羽を確認した。

 出水平野のツルは昭和27年、国の特別天然記念物に指定された。今年は10月20日、初飛来を観測した。来年2月ごろから繁殖地のシベリア方面に戻るという。
http://www.sankei.com/region/news/161106/rgn1611060004-n1.html

越冬ツル 出水で20季連続1万羽超え…保護会など調査【毎日新聞2016年11月5日】
出水平野を群舞するツル=2016年11月5日、鹿児島県出水市で宝満志郎撮影
 国内最大のツル越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で5日、県ツル保護会などによる今季初の羽数調査があり、ナベヅルを中心に1万1872羽が確認された。20季連続で1万羽を超えた。

 今季の初飛来は平年より6日遅い10月20日だったが、その後、順調に飛来数が伸び「万羽ヅル」となった。昨季は過去最多の1万7005羽を記録した。【宝満志郎】
http://mainichi.jp/articles/20161105/k00/00e/040/222000c

http://archive.is/SPUmP
http://archive.is/aRSCY
http://archive.is/fX2AA
出水市ツル観察センター 本格飛来を迎え開所式 /鹿児島【毎日新聞2016年11月2日】
BirdListening 消えゆく鳥たち ナベヅル【毎日新聞2016年11月2日】
出水平野にナベヅル第1陣飛来【373news.com2016年10月21日】
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希少な渡り鳥、表情豊か 東よか干潟飛来 栗山千速さん写真展【佐賀新聞LiVE2016年11月6日】

東与賀海岸に飛来する野鳥の写真展を開いている栗山千速さん=佐賀市のエスプラッツ2階
真っ赤に染まったシチメンソウを背景に飛ぶズグロカモメ

 ラムサール条約に登録する東よか干潟へ飛来する野鳥の写真展が、佐賀市のエスプラッツ2階イベントスペースで開かれている。佐賀野鳥の会の栗山千速さん(87)=同市=が59点を展示。希少な渡り鳥の豊かな表情を捉え、来場者の目を楽しませている。観覧無料。15日まで。

 真っ赤に染まったシチメンソウの中にズグロカモメが飛ぶ作品は、栗山さんが数年かけて狙ったという。ハマシギの大群がシチメンソウヤードを一斉に飛び立つ作品は壮観な画面となっている。

 翼を広げると1メートル以上あるというクロツラヘラサギが大きく羽ばたいた写真は迫力を感じさせる。オバシギの背中にハマシギが降り立つ場面や2羽のダイサギが防護柵の上で踊るような光景など、野鳥たちの多彩な姿を紹介している。

 栗山さんは約20年前から野鳥を撮り続け、今も年100日は撮影に足を運ぶ。「撮影に行くことが健康の源。かわいい野鳥たちを多くの人に見てほしい」と話す。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/373928

http://archive.is/B9kbJ
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【群馬】展示に触れ感じて 富岡・県立自然史博物館 視覚障害者に解説ツアー【東京新聞2016年11月6日】(鳥の鳴き声)

実物の恐竜の化石を触る子ども=富岡市で
写真
 目の不自由な来館者に、展示に触れて感じてほしい−。富岡市の県立自然史博物館は本年度から、視覚障害者に向けた館内の解説ツアー「本物に触れる」を開始した。恐竜の化石や動物の剥製などの三コースから選べ、職員が約一時間かけて案内する。介助者用に視覚障害者の見学ポイントを示したパンフレットも約三千部作製し、来館を呼び掛けている。 (菅原洋)
 同博物館には以前から、大半が実物の化石や剥製などに触れる展示三十点、鳥や虫などの鳴き声を聞く展示十二点、動物の臭いを嗅ぐ展示一点の計四十三点があり、子どもたちを中心に人気を集めてきた。
 これまでは視覚障害者が来館した場合、要望があれば、職員が展示品の名称などの点字板が付いたこの四十三点の中から部分的に随時案内してきた。
 同博物館は昨年度、全国科学博物館振興財団(東京)から視覚障害者に対応した事業の準備に助成金を受けた。自然史博物館の職員が県立盲学校(前橋市)を訪問して授業に参加し、県内の障害者団体からも協力を得て、約一年間かけて解説ツアーのプログラムを練り上げた。
 解説ツアーのコースは、化石などに触れる「恐竜コース」、動物の剥製に触れて鳴き声も聞く「ぐんまの自然コース」、館内全コーナーのポイントを回る「博物館探検コース」。
 一回の定員は視覚障害者四人(介助者は除く)で、事前に電話予約が必要。定員を超える団体にも対応するが、日程の調整に時間がかかる場合がある。障害者手帳を持つ本人と介助者一人まで入館無料で、解説ツアー料金も必要ない。
 パンフレットはA4判のカラー、見開き四ページ。視覚障害者向けの展示がある場所をイラストで分かりやすく示している。四月から県内の関連団体などへ配ってきたが、解説ツアーの利用はこれまで四組にとどまっており、同博物館は利用を呼び掛けている。
 一方、同博物館には、常設展示していない視覚障害者向けの展示品も約百点ある。貼り付いた砂や土に触れる地層の模型、磁石に付く鉄成分を含む隕石(いんせき)など。事前予約した団体のみに一室を用意して並べ、外部に貸し出しもできる。
 解説ツアーを担当する小須田健志主幹は「少人数を対象とし、時間をかけてじっくりと、一人ずつに手取り足取り対応している」と案内時の様子を語る。
 解説ツアーには必要な場合、学芸員も加わる。地層の模型を制作した菅原久誠(ひさなり)学芸員は「障害者には、健常者にはないような新鮮で、繊細な感覚もあると思う。今後は五感を使う展示を充実させ、健常者の子どもにとっても、大人にとっても楽しい博物館にしたい」と意欲を見せている。
 問い合わせは同博物館=電0274(60)1200=へ。原則月曜休館。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201611/CK2016110602000149.html

http://archive.is/vTl7z
タグ:イベント
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全面結氷、カモがトコトコ オホーツク管内の14地点寒さ今季一番【どうしんウェブ2016年11月6日】

厳しい冷え込みで、氷が張った北見市の野付牛公園の池。カモたちが氷上を歩いていた(伊丹恒撮影)=5日午前6時35分
 管内は5日、寒気の影響で各地で冷え込みが強まり、網走地方気象台によると未明の最低気温が置戸町境野で氷点下12・2度、北見で同12・0度となるなど、22観測地点中14地点で今季一番の寒さを記録した。

 このほかの最低気温(午後5時現在)は、北見市留辺蘂で同10・7度、佐呂間で同10・6度、大空町女満別と美幌でいずれも同8・3度など。この寒さで北見市の野付牛公園の池は朝方、ほぼ全面結氷し、カモが氷の上を歩く様子が見られた。また市内では、帽子をかぶったり手袋をしたりと、寒さ対策をして外出する家族連れの姿も見られた。

 9月に北見へ引っ越してきたという柳沢美樹さん(41)は「寒いので、夜もヒーターをつけたままにして湯たんぽもしています」と話していた。(桑折しのぶ)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0335110.html

http://archive.is/15nFr
タグ:カルガモ
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