2016年11月07日

トキ里山館 いしかわ動物園内に19日オープン 30日まで中学生以下入園料無料キャンペーン /石川【毎日新聞2016年11月7日】

 新潟県佐渡市以外では国内初となるトキの一般公開施設「トキ里山館」が19日に能美市のいしかわ動物園内にオープンするのを記念し、県は同日から30日まで中学生以下の入園料を無料にするキャンペーンを実施する。

 トキ里山館は広さ約900平方メートルで、六角形の専用ケージ内で生後半年程度から15歳のトキ5羽を常時公開する。湿地や樹木を整え、自然に近い環境で生息するトキを間近で観察できる。

 19日は午前10時半から記念式典が開かれ、同11時半から一般の人も入場できる。キャンペーンの一環で、19〜27日までの土日・祝日の計5日間、各日限定1000人にトキの写真とイラストをあしらったクリアファイルや缶バッジが配られる。

 同園の通常の入園料は一般830円、中学生以下410円(3歳未満無料)。【金志尚】
http://mainichi.jp/articles/20161107/ddl/k17/040/198000c

http://archive.is/jBp6K
石川 トキ19日公開 いしかわ動物園【中日新聞2016年10月29日】

命名権で運営のライオン展示場、東京湾望む複合施設で続々成功 売店も閉鎖中の自然公園の運命は…【産経ニュース2016年11月7日】(千葉市泉自然公園)

昭和40年代、週末の駐車場は自家用車でいっぱいになった=泉自然公園(千葉市提供)
 動物園や海浜公園の再生に成功してきた千葉市が、かつては多くの利用者でにぎわった緑豊かな泉自然公園(若葉区野呂町)の集客アップへ、民間事業者からの提案を募集している。家族連れやデートの場所として人気で、週末には駐車場がいっぱいになった同園は、今では売店も閉鎖され、あるのは自動販売機だけという寂しい状況。市の担当者は「突飛(とっぴ)な提案でも構わない。かつてのにぎわいを取り戻したい」と、民間の自由な発想に期待を寄せる。

 「30代の長女と長男がまだ小さいころは、毎週のように来ていた。ウサギなどの小動物の飼育小屋もあって楽しんだ。小学生ぐらいになると自転車を借りてサイクリングしたものだよ」

 10月上旬、泉自然公園を訪れていた千葉市中央区に住む無職、加藤猛さん(66)は、懐かしそうに話した。さわやかな青空が広がる日和に恵まれたが、平日とはいえ、園内に人影はまばら。加藤さんは「音楽祭なんて開いたらいいと思う。自然が豊かだから、夜の公園を散歩できたらおもしろいかも」と話した。

 同園は42・8ヘクタールの敷地を誇り、「日本さくら名所100選」としても知られる。昭和44年に開園以来、半世紀近くにわたり市民に親しまれてきた。

 カワセミやフクロウなどの野鳥の姿もみられる。桜はもちろん、秋は紅葉でも有名だ。しかし、夏冬のオフシーズンの利用者は、その数分の1程度まで落ち込む。

 千葉市によると、同園の利用者は昭和49年度に36万人を数えた。かつては都内からバスで遠足に来る人々でにぎわったが、昨年度には約14万5千人とピーク時の半分以下まで減少した。

 園内で自転車を貸し出していたサイクリングセンターも、利用者の減少から平成24年末で廃止された。園内には売店も1つもなく、飲料の自動販売機があるのみだ。

 千葉市は、利用者数の低迷の原因をレジャーの多様化にあるとみている。「昔は休日、公園にピクニックに行くような家族も多かったが、現在は少なくなった。大型の娯楽施設出現の影響もある」(市の担当者)という。

 一方、市内では、利用者が劇的に増加した成功例がある。稲毛海浜公園では、「東京湾を望むレストラン」を条件にアイデアを募集。サイクリングセンター跡地に今年3月、レストランなどの複合施設「ザ・サーフ オーシャンテラス」をオープンさせた。5月には、単月の利用者は、サイクリングセンター当時の約5倍に増えた。

 千葉市動物公園でも、大手学習塾の命名権(ネーミングライツ)で運営するライオン展示場が今年4月にオープンし、V字回復につながった。

 「泉自然公園も、やり方次第で利用者が戻ってくる可能性はある」(市の担当者)。企業からの問い合わせも相次いでいるほか、市から企業への「営業」にも余念がない。

 千葉市内では、昭和の森公園(緑区)の利用者も、減少傾向にある。レジャーの多様化を逆手にとる発想が必要だ。泉自然公園再生のアイデア募集では、「自然に配慮したアイデア」という以外は制限を設けず、民間の柔軟な発想に期待をかける。

 提案の応募は12月2日まで。問い合わせは市緑政課(電)043・245・5774。
http://www.sankei.com/premium/news/161107/prm1611070001-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/161107/prm1611070001-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/161107/prm1611070001-n3.html

http://archive.is/DSXE0
http://archive.is/r6Xs1
http://archive.is/5BB5K
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古座川に3年ぶりコウノトリ【AGARA紀伊民報2016年11月7日】

 和歌山県古座川町月野瀬の古座川で5日から、国の特別天然記念物であるコウノトリが確認されている。同町では2013年以来。

 日本野鳥の会県支部に所属する小瀧賢作さん(67)=古座川町高池=によると、5日朝に地元住民から連絡があり、コウノトリを確認した。

 6日昼前には、月野瀬にある河川敷駐車場(少女峰前)近くの川で、サギやカモに交じってアユを捕まえたり、毛繕いしたりする様子が見られた。コウノトリを一目見ようと、住民や写真愛好者が訪れている。

 撮影しに来た古座川町池野山の会社員、五味正行さん(64)は「珍しくてきれいな鳥。古座川町で見たのは3回目で、今年見ることができてうれしい」と喜んだ。

 09年には、古座川にコウノトリが1カ月近く居着いたこともあり、小瀧さんは「人が脅かすことがなければ、餌のアユは捕れるのでしばらくいるかもしれない」と話している。


【サギ(後方)とともに古座川の河原で羽を休めるコウノトリ=和歌山県古座川町月野瀬で】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=323880

http://archive.is/tMP5w
タグ:コウノトリ
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立冬 人里にタンチョウ現れる 北海道 鶴居村【NHKニュース2016年11月7日】

立冬の7日、今シーズン1番の冷え込みとなった北海道東部の鶴居村では国の特別天然記念物のタンチョウの群れが餌を求めて収穫を終えた畑などに姿を現しました。
タンチョウの主な生息地になっている北海道東部の鶴居村は、7日朝の最低気温が12月上旬並みの氷点下7度9分と、今シーズン1番の冷え込みとなりました。
近くの川辺では、羽を休めていたおよそ50羽のタンチョウが日の出とともに大きな白い羽を広げ、鳴き声を響かせながら飛び立つ姿が見られました。そして、人里近くの収穫が終わった畑に降り立つと、落ちているトウモロコシの実を見つけては長いくちばしで器用についばんでいました。タンチョウはふだん湿原にいる小魚や昆虫などを捕まえますが、冬場はこうした餌が少なくなるため、人里に現れるようになるということです。
愛知県から撮影に来ていた50代の男性は「天気がよくて、いい写真が撮れました。北海道は心底冷える寒さです」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161107/k10010758231000.html

http://archive.is/KwaTD
タンチョウ落ち穂拾い 畑に野鳥続々【どうしんウェブ2016年10月31日】
タグ:タンチョウ
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《ラウンジ》 シャチ調査、観光と両立【朝日新聞デジタル2016年11月7日】(海鳥)

今年の市民向けツアーでは、ザトウクジラが姿を見せた=釧路沖、さかまた組提供

■釧路沖で海洋生物研究者グループ

 釧路沖は、シャチやザトウクジラなど多くの鯨類が回遊する国内有数の海域だ。海洋生物研究者らのグループ「さかまた組」は、鯨類調査とともに環境教育や観光振興にも取り組んでいる。今年は台風の影響か、シャチの出現数に異変が出ているという。

 「さかまた組」の名は、漁師らによるシャチの俗名にちなむ。2007年、笹森琴絵・酪農学園大特任准教授(海洋環境・鯨類調査)ら釧路沖で共同調査をしてきた海鳥、鯨類、海洋生物音響などの専門家4人で結成した。代表を務める笹森さんは釧路沖の特徴について、「暖流と寒流が交差し、深層から海表面に流れる潮流もあることで、日本を代表する漁場になっている。餌となる魚が多いことは、鯨類にとっても好環境だ」と話す。国と民間による「地球環境基金」の助成金などを受けて毎秋10回の航海をしており、水温とシャチの発見数などを調べてきた。深さ200メートルの水温とシャチの発見率には関連性がみられ、シャチが最も好む水温は12・58度ということがわかってきた。

■旅行会社も企画

 さかまた組は、調査結果の発信にも力を入れている。10回の航海のうち2回を市民向けツアーにあて、釧路沖の魅力を伝える。1回の定員は約40人だが人気が高く、今年は定員の4・5倍の申し込みがあった。

 これに加え、JTB北海道釧路支店も昨年から「さかまた組と行く 釧路沖海洋生物調査同行ツアー」を始めた。笹森さんは「私たちの最大の目的は環境保全。多くの人に釧路沖を知ってもらうことは、環境を守ることにつながる」と、同乗して案内役を務める。日帰りで料金は1万8千円。今年は10月28〜30日の3日開かれ、道内外から定員近い約50人が参加した。JTBの古櫛文崇さんは「自然が相手なので出航できない日もあったが、リピーターの方も来ていた。釧路観光の選択肢の一つとして、来年も継続したい」と話す。

■台風の影響、テーマ

 さかまた組にとって今年の大きなテーマは、夏に相次いで上陸・接近した台風による影響だ。

 調査を始めた10月19日の水温は15・80度で、12年の18・06度に次ぐ高さだった。25日には12・70度に下がったが、シャチは11月5日現在で12頭しか確認できていない。例年はシャチがエサにしているとみられるイシイルカも多く見られるが、今年は数頭にとどまっている。笹森さんは「水温が高いせいでシャチが少なかったのか、継続して調べる必要がある。シャチのエサになるイルカなどが食べているサンマやサバなどの回遊と関係がある可能性もある」と話している。

 (佐藤靖)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1611070100007.html

http://archive.is/tPAIx
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海鳥、西之島に戻る 噴火後初の上陸調査【産経ニュース2016年11月7日】(アオツラカツオドリ/アトリ)

(環境省提供)
 火山活動で面積が拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で、噴火後初めての上陸調査を終えた研究チームが、噴火後に島に戻って定着したとみられる海鳥の写真を公開した。

 海鳥のアオツラカツオドリやカツオドリがいるのを確認。渡り鳥のアトリも島に立ち寄っていた。3種の植物のほかハサミムシ、トンボも確認したが、噴火前より種類は少なかった。

 チームの千田智基・環境省専門官は「非常に貧弱な生態系。人の影響を減らして、どう変わるか見守っていきたい」と語った。

 西之島は噴火前、9種類の海鳥が繁殖する「海鳥の楽園」として知られていた。噴火後に生息地が溶岩や火山灰に覆われ、多くはいなくなったが、今回の調査で、噴火前からある旧島部分を中心に海鳥が確認された。

 チームは、島の西側14地点で数百グラムから数キロの溶岩を採取し、植物や昆虫を持ち帰った。地震計のほか、海鳥などの鳴き声を録音する機器も設置した。
http://www.sankei.com/life/news/161107/lif1611070009-n1.html

http://archive.is/ZhGj4
NEWSの窓 科学 西之島 貴重な「生態系の実験場」毎日小学生新聞【毎日新聞2016年10月30日】
15歳のニュース 目が離せない西之島 噴火3年で初上陸 大陸形成の解明に期待【毎日新聞2016年10月29日】
ニュース交差点 地域 西之島に海鳥のヒナやトンボ 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年10月27日】
西之島にカツオドリ・昆虫・ダニ… 上陸調査の結果発表【朝日新聞デジタル2016年10月26日】
面積が大きくなった無人島に上陸したいぞ! : KODOMO【読売新聞2016年10月26日】
西之島に噴火後初上陸 東大地震研など生態系調査【朝日新聞デジタル2016年10月20日】
(科学の扉)生態系、よみがえるか 噴火の西之島、貴重な観察の場【朝日新聞デジタル2016年10月9日】(オオアジサシ/アカオネッタイチョウほか/既報関連ソースあり)
新たな生態系、西之島で調査 環境省、来年度上陸へ【朝日新聞デジタル2016年8月30日】
小笠原諸島・西之島、「研究目的以外の上陸自粛を」 専門家【日本経済新聞2016年8月19日】
噴火から2年半、西之島で海鳥営巣…抱卵の姿も【読売新聞2016年6月4日】
西之島、海鳥の生息を確認 噴火みられず、わずかに噴煙【朝日新聞デジタル2016年2月15日】
溶岩の島、海鳥たくましく生息…西之島噴火2年【YOMIURI ONLINE2015年11月18日】
溶岩で覆われた西之島、花咲き鳥歌う島になるか【AFPBB News2015年5月20日】
くらしナビ・環境:西之島噴火、海鳥どうなる 国内有数の繁殖地 溶岩で覆われ【毎日新聞2015年3月20日】
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伊豆沼に“冬の使者”マガン8万羽 宮城県【産経フォト2016年11月7日】

早朝、一斉に飛び立つマガン=宮城県栗原市、登米市にまたがる伊豆沼(植村光貴撮影)
早朝、一斉に飛び立つマガン=宮城県栗原市、登米市にまたがる伊豆沼(植村光貴撮影)
 7日の立冬を前に、宮城県栗原市と登米市にまたがるラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼に“冬の使者”マガンが続々と飛来している。すでに約8万羽に上り、今月下旬には約10万羽のピークを迎える。
 6日早朝には、日の出とマガンの飛び立つ姿を一緒に撮影できるポイントに、大勢の野鳥ファンらがカメラを構え、盛んにシャッターを切っていた。
http://www.sankei.com/photo/story/news/161107/sty1611070002-n1.html

http://archive.is/WK9qH
宮城)早くも冬の使者 コハクチョウが初飛来 伊豆沼【朝日新聞デジタル2016年10月6日】
マガン 伊豆沼周辺に初飛来 昨年より5日早く /宮城【毎日新聞2016年9月15日】
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丹沢ブナ林再生へ本腰 県が次期計画素案【神奈川新聞2016年11月7日】

丹沢中央部標高約1600メートルで見られるシカが通った道の跡(県自然環境保全センター提供)
 県は3期目(2017〜21年度)となる次期丹沢大山自然再生計画の素案を作成した。2期の目標だった「目に見える事業成果」から一歩進めて「成果の得られた取り組みの着実な推進」を掲げ、丹沢のシンボルとされるブナ自然林の再生を本格化させる。県民の意見募集を18日まで行い、来年3月に策定する。

 3期計画素案では基本方針として(1)2期計画(12〜16年度)までに成果の得られた取り組みの着実な推進(2)事業の重点化と事業の段階的な検討・実施(3)水源環境保全・再生施策との連携(4)県民との連携・協働の取り組み強化−を掲げた。

 2期事業の大きな成果になったのがブナ林の衰退機構の解明だ。標高800メートル以上の奥山域で1980年代から立ち枯れ現象が顕著となり、県が調査研究に着手。オゾンなどの大気汚染、水分ストレス、ブナハバチ食害の複合要因との結論をようやく導き出した。

 3期計画では、得られた衰退リスクマップを活用して植生保護柵、土壌保全工、食害が続くシカの管理捕獲、ブナハバチの防除などを効果的に組み合わせてブナ林の再生を目指す。

 前期同様、具体的施策は「重点事業」「実施可能性検討(FS)」「一般構成事業」に分類。大半が継続となるが、FSだった「自然公園の利用のあり方と管理方針」は、3期では「管理方針」の部分が削除された。

 計画策定のベースになる基本構想(2006年6月策定)では、登山者が集中するオーバーユース(過剰利用)対策として「公園のゾーン別での適正利用の方針策定が急務」とされていた。効果的な対策を検討する上で、年間約30万人(推計)とされる入山者についても、実態に合った数字の更新を求める声が関係者の間で少なくない。

 県自然環境保全センターは「丹沢でも近年、増えているトレイルランニング大会に対しては、主催者向けの指針を今年4月に作成。キャンプ場経営者への指導も強化している。3期でマナー向上の啓発活動を重点事業化するので、管理方針の検討は外す」と説明している。

 同センターは寄せられた意見を反映して来年1月に計画案を作成、同3月に策定作業を終える予定。
http://www.kanaloco.jp/article/210712/

http://archive.is/X6xvK
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