2016年11月11日

嘉穂アルプスが日本山岳遺産に【読売新聞2016年11月11日】

嘉穂アルプスを構成する(左から)馬見山、屏山、古処山(嘉麻市提供)
 嘉麻市に連なる通称「嘉穂アルプス」が「日本山岳遺産」に認定された。登山専門誌を発行する「山と渓谷社」(東京)が基金を創設し、自然や人々の営みが豊かな山岳地域を認定しており、県内では初めて。

 嘉穂アルプスは馬見山うまみやま(978メートル)、屏山へいざん(927メートル)、古処山こしょさん(860メートル)の総称。国の特別天然記念物のツゲの原生林があり、環境省の絶滅危惧種に指定されているクマタカが生息している。

 遺産の認定は2010年度に始まり、昨年度までに全国で18の山岳地域が選ばれた。今回、山を生かした地域おこしグループ「嘉穂三山愛会」が申請していた。

 同会は登山道や道標の整備に取り組み、初日の出の登山では雑煮を振る舞っている。審査で「地域に根付いた山域を地域社会の中で保護・維持していこうとしている」と評価された。認定により、活動に対する助成金が支給される。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/odekake/sightseeing/20161111-OYS1T50022.html

「嘉穂アルプス」日本山岳遺産に【西日本新聞2016年11月2日】
日本山岳遺産の認定を受けた嘉穂アルプス。右から古処山、屏山、馬見山(嘉麻市提供)
写真を見る
 福岡県嘉麻市の馬見山(うまみやま)(978メートル)、屏山(へいざん)(927メートル)、古処山(こしょさん)(860メートル)からなる通称「嘉穂アルプス」が、「日本山岳遺産」に認定された。登山専門誌を発行する「山と渓谷社」(東京)が2010年度から、地元の活動が盛んで豊かな自然が残る全国の山と山岳エリアを認定している。九州では熊本県の九州中央山地五家荘エリアに続いて2カ所目。

 嘉穂アルプスには国指定特別天然記念物のツゲの原始林や絶滅危惧種のクマタカが生息する。住民18人でつくる嘉穂三山愛会を中心に、登山道整備や山頂での催しを約30年前から実施。市によると、近年は初心者向けコースとして人気を呼び、登山者が増えている。同会会員の有田芳行さん(64)は「認定を機に山の良さをもっと発信したい」と喜んだ。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/culture/article/286256

http://archive.is/BWJ9Y
http://archive.is/aX1Fz

タグ:クマタカ
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企画展 伊賀の豊かな自然守る 絶滅危惧の野鳥や植物紹介 来月まで、名張 /三重【毎日新聞2016年11月11日】(既報2ソース)

 絶滅が心配される伊賀地域の昆虫や野鳥、植物などを紹介する企画展「伊賀の自然」が名張市安部田の市郷土資料館で開かれている。12月25日まで。無料。

 地元の環境団体「伊賀自然の会」との共催。会員が収集した標本や剥製、写真約400点や調査活動の成果が披露されている。

 昆虫のコーナーでは、春と秋に長距離を移動することから「旅するチョウ」と呼ばれるアサギマダラの飛来調査や、同市八幡地区などでのチョウの生息調査を紹介。

 アサギマダラについては、昨年までの10年で3189匹の飛来例を観察。約500キロ離れた福島から名張へ飛んで来た例や、名張から約1700キロ先の沖縄まで飛来した例を紹介し、飛来の最盛期の分析から「活発に活動できる18・5〜25度の場所を求めて移動するらしい」と考察している。

 7年前から続けるチョウの生息調査では、確認できた種類数、個体数ともに減少傾向を示し、草原性チョウの減少が著しいという。

 標本には絶滅危惧種で市の天然記念物・ギフチョウなどがあり、百合が丘小4年・津田正太郎さんのコレクションも展示している。

 野鳥はハヤブサなど絶滅危惧種をはじめ、夏鳥、冬鳥、留鳥などに分けて剥製や写真、巣の実物を紹介。植物も環境の変化や盗掘、シカの食害で絶滅や減少した種を解説している。

 来場した錦生赤目小2年の井上幸翼(こうすけ)さん(7)は「身近にこんな多くの虫や鳥がいるとは知らなかった」と熱心に見学。

 20日午後1時半から同会代表世話人の加納康嗣さん(73)が「伊賀の里山の生き物」のテーマで講演する。月、木曜休館(祝日は開館し、翌日休館)。同館(0595・64・7890)。【竹内之浩】

〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/articles/20161111/ddl/k24/040/377000c

三重)名張市郷土資料館で企画展「伊賀の自然」【朝日新聞デジタル2016年11月10日】
野鳥の剝製などが並ぶ企画展「伊賀の自然」=名張市安部田

 伊賀地域の豊かな自然の中で生育している多くの生き物を紹介する企画展「伊賀の自然―絶滅が危惧される生き物たち」が、名張市郷土資料館(安部田)で開かれている。市民サークル「伊賀自然の会」(伊賀ふるさとギフチョウネットワーク)と同館の共催で、野鳥の剝製(はくせい)や巣、小動物の頭骨、昆虫の標本、植物の写真などを紹介している。

 標本は主に同会の会員らが収集したもので、野鳥を絶滅危惧種、美麗な種、迷鳥、夏鳥、冬鳥、留鳥の項目に分けて紹介。キバネツノトンボ、ナニワトンボ、ニッポンハナダカバチ、アナバチ類など、伊賀地域の絶滅危惧種の昆虫39種も展示している。

 会員の一人で市立百合が丘小4年の津田正太郎君の昆虫標本コレクションもある。チョウの羽や触角が丁寧に処理され、大人の昆虫愛好家や研究者も舌を巻く出来栄えだ。

 名張市の天然記念物で希少種の…
http://www.asahi.com/articles/ASJC853T6JC8ONFB00D.html

絶滅危惧の生き物たち ずらり展示 名張市郷土資料館【伊賀タウン情報YOU2016年11月4日】
 伊賀自然の会(加納康嗣会長)による企画展「伊賀の自然 絶滅が危惧される生き物たち」が、11月5日から名張市安部田の市郷土資料館(旧錦生小学校)2階展示室で始まった。同資料館での歴史民俗以外の展示は初めて。入場無料。【展示された絶滅危惧種の鳥類の剥製=名張市安部田で】

 会場には、伊賀地域で見られる絶滅危惧種の鳥類のはく製や昆虫、草花などの標本、珍しい野鳥の実物の営巣を始め、市の天然記念物で環境省の絶滅危惧U類に分類されるギフチョウの生態を記録した資料などが展示されている。

 特に、住民から持ち込まれた事故などで死んだ野鳥のはく製13点や、同市立百合が丘小4年の津田正太郎君が同地域を中心に採集した鮮やかなチョウ「オオムラサキ」などの標本、日本野鳥の会会員の田中豊成さん(名張市蔵持町)が同地域周辺で撮影したオオタカ、ハイタカなど46点のカラー写真などが入場者の興味を引きそうだ。

 同会では「開発など環境の変化で絶滅危惧種が減っている中、伊賀ではたくましく生きている絶滅危惧種もたくさんいる。自分の目で見て、自然の大切さを感じてほしい」と訴えている。

 展示は12月25日までの午前9時30分から午後4時30分。11月20日午後1時30分からは加納会長からの展示解説などの基調講演もある。月、木曜休館。

 問い合わせは同資料館0595・64・7890へ。
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2016/11/post-41.html

http://archive.is/ez9UM
http://archive.is/IH3rV
http://archive.is/VTar3
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NYタイムズ 世界の話題 米テロ戦争の暗部に沈んだ1人の拷問犠牲者【朝日新聞デジタル2016年11月11日】

ヨハネスブルクの鳥の市場を見て回るサリム。いまは鳩の飼育を暮らしの足しにしている=Bryan Denton/(C)2016 The New York Times

 今も、身柄を引き取りにきた米国人のけげんそうな表情が、まぶたに焼き付いている。「顔を変えたな」と言われた。それが、拷問の日々への始まりになった。

NYタイムズ 世界の話題
 <消えぬ「暗闇」>

 2003年3月、ソマリアの首都モガディシオ郊外の小さな空港で、スレイマン・アブドゥラ・サリム(45)は米中央情報局(CIA)に引き渡された。「お前はイエメン人だろう」という言葉には、アラブ系の人物のはずなのに、黒人が現れたことへの当惑がはっきりと見てとれた。

 ログイン前の続きサリムは、アフリカ東部のタンザニアに生まれた。

 そして、今は、インド洋に浮かぶ故郷、ザンジバル島の中心地の旧市街地ストーン・タウン(訳注=かつて貿易の拠点として栄え、ユネスコの世界遺産に登録されている)で暮らす。何の説明もなく、拘束を解かれてから8年。歳月は流れたが、アフガニスタンにあるCIAの秘密収容所で受けた拷問の傷痕が癒えることはない。「暗闇」とサリムが呼ぶところだ。

 わが身になされたことは、普通の人の理解を超える。だから、妻にも説明していない。妻は妻で、米国人が夫を拉致しにくることを心配する。逆に、近所の人からは、「米国のスパイ」と疑われる恐れもあり、目立たぬように暮らすことにしている。

 母語はスワヒリ語だ。英語は、拘束中に覚えさせられた。その英語で話すときは、ささやくような声になる。

 「何か重たいものが、体の中にあるような気持ちによくなる」

 「ときどき、ただただ歩き続けることがある。歩きながら、何もかも忘れようとしてみる。収容所のこと、あの『暗闇』のこと、何もかも」

 「でも、何も消えはしない。『暗闇』の方からやってくるんだ」

 <39人の1人>

 CIAの「極秘の尋問活動」について米上院情報委員会が行った調査(訳注=2014年12月にその報告書の要旨が公表されている)によると、サリムは最も過酷な尋問を受けた39人のうちの1人だ。殴られ、鎖でつるされた。眠らせてもらえず、水責めにあった。このうち、水責めについては、取調官は許可を受けていなかった。

 サリムはこのほど、アラブ首長国連邦のドバイで長時間の本紙の取材に応じ、テロの容疑者としてCIAと米軍から受けた扱いについて詳述した。それは、拘束されていた他の容疑者の証言や関連の裁判資料とも合致し、前述の米上院の調査報告書を裏付けるものだった。

 なぜ、サリムが米当局に拘束されることになったのか。具体的な理由は、いまだにはっきりしていない。拘束されたときに、報道機関に漏れてきたのは、イスラム過激派のアルカイダとのつながりを疑われていたことだ。しかし、CIAが拘束理由を明らかにしたことはなく、広報担当は改めての取材に答えることを拒んだ。

 サリムが生きてきたのは、世界で最も貧しい地域の一つだ。01年9月11日の米同時多発テロを受け、CIAがテロ容疑者を割り出すために、報奨金を約束すると、地域の国々の当局者や軍閥の指導者は、何百人もを米側に差し出した。さしたる証拠がない事例も多かった。

 <生い立ち>

 CIAに拘束されるまで、サリムはアフリカ東部を転々としてきた。

 ストーン・タウンで、8人兄弟の1人として育った。やがて、地元の漁師の見習いになり、インド洋で大型の魚を追うようになった。9年生か10年生で学校はやめた。

 その後、アフリカ大陸側にあるタンザニア最大の都市ダルエスサラームに移り、衣料品店で働いた。数年して、ケニア最大の港湾都市モンバサへ。2人で組んで船に乗り、干した魚や米、油などを運搬した。

 そのころから、自分の世界とは別のできごとに翻弄(ほんろう)されるようになった。

 1998年に、ケニアとタンザニアの米大使館に爆発物を積んだトラックが突っ込み、多数の死傷者が出た。アルカイダの自爆テロだった。

 サリムによると、借りていた船の所有者が、この事件に関与した疑いで捕まった。船は、すぐにソマリアの海賊に奪われてしまった。

 <へし折られた人生>

 今度は、ソマリアで働いた。南部の港町キスマヨで、水先案内人になった。稼ぎはよかった。しかし、地元の有力者の権力がものをいう社会で、そうしたコネもない外国人にしては、よすぎたのかもしれない。「仕事を終えるたびに、上前をはねられ、嫌気がさした」

 そして、2000年ごろに、モガディシオにやってきた。モスク(イスラム礼拝所)で眠り、通りで物乞いをしていると、ある店の経営者から仕事を頼まれた。地元軍閥の指導者モハメド・デーレの関係者で、その人物と妹のために、雑用や車の運転をするように言われた。

 2003年3月のことだった。その店主を乗せて市内を走っていると、故障車を路肩に寄せている現場に差しかかった。止まると、突然、武装した3人組が現れ、サリムを車から引きずり出して殴り始めた。

 逃げたが、店主が世話をしてくれた病院にまで押しかけてきた。「デーレの部下だ」と名乗り、「デーレの金を盗んだ」と詰問した。全く身に覚えのないことなので、「違う」と訴えたが、郊外の小さな空港に連れていかれた。そこに、あの米国人たちがいた。

 <身元の追及>

 米国人たちは、何度も自分の名前と容姿について尋ねた。「スレイマンじゃあないだろう」「顔を変えたな」と繰り返した。だから、「私の写真を持って、タンザニアの母のところに行って身元を確認してほしい」と頼んだ。

 しばらくすると、ケニア当局に引き渡された。ナイロビに連れて行かれ、尋問されたが、またソマリアの米国人のところに送り返された(ケニア当局に本件についてのコメントを求めたが、回答はなかった)。

 今度は、米側が放さなかった。本紙を含む当時の報道によれば、米国とケニアの当局者の話として、1998年の米大使館連続爆破事件に関連した容疑で、イエメン人のアルカイダ活動家スレイマン・アブダラ・サリム・ヘメドを拘束した、とされていた。しかし、サリムは「ヘメド」の名前を使ったことは一度もないし、アルカイダのテロとはなんら関わりはないと話す。

 また、デーレ(2012年に死去)が、報奨金と引き換えに「ヘメド」を含むテロ容疑者を追跡して捕まえると語っていたことも報じられている。

 CIAは、サリムをソマリアからジブチの米軍基地に連行した。裁判資料によると、目隠しをし、裸にし、直腸に異物を押し込んだ上でサリムの写真を撮った。

 <鎖につるされて>

 ジブチを発つ直前に、「ファラオの牢獄」にぶち込むと言われたのを覚えている。しかし、着いたのはエジプトではなく、アフガニスタンだった。そして、真っ暗で、悪臭に満ちた洞窟のような建物に連れ込まれた。これが、サリムが「暗闇」と呼ぶ場所だった。

 独房に入れられ、鎖につながれた。真っ暗で、壁はもちろん、はめられている手かせも見えなかった。大音響の音楽が連日、ほぼやむことなく鳴り響いた。かかっていた曲は、今も体が拒絶し、聞くことができない。

 1日おきに、別の部屋に引きずり出され、鎖でつるされた。首かせをはめられ、引っ張られた。繰り返し壁にぶつけられた。

 <やまぬ雨>

 丸坊主にされた。防水シートにくるまれると、大量の氷水をかけられた。そのまま溺れ死んでしまうような気がした。

 「ここでは雨がやむことはないんだ」という声が聞こえた。シートにくるまれたまま、何度も蹴りを入れられた。ソマリアで襲われたときに骨折した指に巻かれていたギプス包帯が水浸しになると、収容所の医師はちょっと診ただけで切り取った。水責めが続いた。

 棺おけのような箱に入れられたこともあった。伸ばした腕に鎖をかけ、化学洗浄剤の上に寝かされた。そのまま、車輪の付いた担架に乗せられ、薬を注射された。もうろうとなったところで、犬をけしかけられた。

 <6人の1人>

 2014年の米上院情報委員会の調査報告書によると、2003年の拘束者の中には、裸にして手かせなどの拘束具をはめ、寝かせないように立たせたままにした収容者が、少なくとも6人いた。サリムはその1人だった。CIAの本部は、一連の「厳しいやり方」を許可していたが、申請のあった水責めは認めていなかった。

 「強化尋問」と呼ばれる取り調べを受けたサリムら39人の他にも、CIAの各地の秘密収容所に入れられた容疑者は何人もおり、その数は少なくとも119人に上っている。

 その多くが、なんら刑事処分を受けぬまま釈放されている。4分の1が、間違って拘束されたか、確かな証拠に基づかない拘束だったと上院の報告書は述べている。一方で、9・11米同時多発テロに関連した起訴に結びついた事例もある。

 <絶望のあまり>

 サリムが繰り返し聴かれたのは、ケニアとソマリアでの行動だった。特に、船で何をしていたのかに質問は集中した。テロの実行犯が必要としているものを運ぶのに、関係書類を偽造しただろうと言われた。

 「いつも同じ質問をぶつけてくるんだ。知らないと言うと、そんなことはないと言われる。また同じ質問、同じ答え。2人の取調官に殴られ、同じことをまた聴かれ、殴られる」

 絶望感にさいなまれた。この状況から脱するには、死ぬしかないと思い詰めた。ときどき与えられる鎮痛・抗炎症薬のイブプロフェンの錠剤をため込んで、ズボンに隠した。26錠になったところで、致死量だと思って一気にのみ込もうとした。監視ビデオを見ていたと思われる看守が、飛んできて阻んだ。

 そのくだりを話しているときに、サリムは急に泣きわめき始め、ホテルの部屋を飛び出した。最後まで取材に応じるように説得するのに、2日かけねばならなかった。

 アフガニスタンに着いて5週間がたった。「塩の採掘坑」と呼ばれるCIAの地下の秘密収容所に移された。移送中は、目隠しをされたが、そう離れてはいないことは分かった。

 資料などで判明していることから推測すると、「暗闇」は同じ施設内の別のところにあった可能性が強い。

 移送後、環境は少しよくなったような気がした。しかし、尋問は連日、いつものように続いた。「こいつを知っているか」「こいつはどうか」と。

 <自由な鳩>

 1年2カ月後の04年7月、CIAはサリムを米軍に引き渡した。カブール郊外のバグラム刑務所に移った。若い看守から「スヌープ」というあだ名をつけられた。米国人ラッパーのスヌープ・ドッグに似ているからということだった。

 拘束は、さらに4年続いた。「無実なことは分かっている」と米軍の担当者に何回も言われた。「家に帰れるようになるが、しばらく時間がかかる」ということだった。しかし、そうなることはなかった。

 バグラム刑務所では、大きな檻(おり)に入れられた。他に22人もが一緒に入っていたこともある。隙間の多い大きな施設で、鳩がよく出入りしていた。「1羽が目の前に来たことがある」とサリム。「鳩は自由で、自分は檻に入っていると思うと情けなかった」

 <釈放>

 2008年8月、ついに釈放された。米軍から文書を手渡された。何らの嫌疑もなく、「アフガニスタンに駐留する米軍に対して、いかなる脅威も及ぼすことがない人物であることが確定した」とあった。

 米軍は、何も持たせずに釈放した。囚人服を着たままで、行くあてもなかった。赤十字国際委員会の現地事務所で服を借り、ザンジバルへのフライトも確保してもらった。そのときのつんつるてんの服は、今もとってある。

 ザンジバルの空港では、家族6人ほどが出迎えてくれた。タンザニアの治安当局者も迎えにきていた。米取調官から聞かれたのと同じ質問を受けた。しかし、2日後には自由の身となった(タンザニア当局にコメントを求めたが、返事はなかった)。

 2008年の暮れか翌年の初めに、米連邦捜査局(FBI)の捜査官2人が訪ねてきた。どうしているのか確認しにきたようだった。1人が「お土産だ」と言って、Tシャツを差し出した。「ライオン・キング」に出てくる「ハクナ・マタタ」(スワヒリ語で「どうにかなるさ」「くよくよするな」といった意味)を図柄にしていた。サリムは頭にきて、突き返した(FBIの広報担当者は、そのようなエピソードについての情報は持ち合わせていないと回答した)。

 <働こうにも>

 サリムは、社会に復帰した。しかし、よそ者と同じだった。モガディシオで拘束される2週間前に結婚したが、妻は待ってはいてくれず、所在も分からなかった。

 故郷のストーン・タウンでの暮らしが始まったものの、ごく簡単なことさえできなかった。気持ちはずっと沈んだままで、収容所のことが急によみがえってはうなされた。あまりに生々しくて、自分の頭の中で起きていることが理解できなかった。

 働こうとしても、うまくいかなかった。家族が、めいを学校に車で送り迎えする仕事を与えてくれた。ところが、道に迷って学校にたどり着けなかった。海の仕事も、地元の漁師たちがトラブルを恐れて嫌がった。

 2009年か翌年に、ダルエスサラームで商船の船員資格を取ろうとした。しかし、試験に受からなかった。ごく短い間、日本の貨物輸送の船会社で働いたが、収容所で痛めた背中や腰への負担が重すぎて続けられなかった。

 他にも、体のあちこちがガタガタで、症状は慢性化していた。頭痛、首や肩の痛み、重い胃腸の機能障害。長期の拘束者に共通するものだ。職に就けずに、母ら家族と暮らすのは屈辱的だった。

 <さまよい歩く亡霊>

 2010年に、米国の非政府組織「人権のための医師団」の要請を受け、ボストン大学医学部博士のソンドラ・クロスビーがサリムを診察した。米海軍の予備役で、拷問に詳しい専門家だ。

 クロスビーによると、身長6フィート2インチ(約188センチ)のサリムはそのとき、「まるで骸骨のように痩せていた」。極度の心痛と拒食と不眠に苦しんでいた。

 「街をさまよい歩く亡霊」。サリムは、自分のことをこう言い表した。

 他にも様々な症状があった。過去の記憶が突然よみがえるフラッシュバック。短期、長期の記憶喪失。軍服に対するおびえ。将来への絶望。騒音を異常なほど嫌い、「頭が空っぽだ」と訴えた。

 クロスビーの診断は、多様な心的外傷後ストレス障害(PTSD)と重度のうつ病だった。「拘束中に受けた、重度で持続的な肉体的、精神的な傷害によるものと思われる」と記した。

 サリムは現在、自分たちへの過酷な取り調べを立案、実施したCIAの受託企業2社を相手に訴訟を起こしている。「こんなことをした人間を、きちんと裁いてもらいたい」からだ。

 その後、再婚したサリムには、5歳の娘がいる。しかし、収容中のことや、そのときのことが今もいかにつきまとっているかを妻に話すことは、とてもできそうにない。理解を超えたできごとに違いないと思うからだ。

 <再び鳩と>

 現在の住まいは、ストーン・タウン近郊の貧しい街の一角にある。親類が所有する3部屋の家で暮らしている。最近までは、義理の兄弟の船で観光客を案内し、臨時の収入を得ていた。しかし、数カ月前の嵐で船は水没し、使えなくなってしまった。

 代わって、何とか暮らしの足しにしているのが、鳩の飼育だ。ドバイと南アフリカのヨハネスブルクの鳥の市場で、珍しい品種を仕入れてきた。ライオンのようなたてがみのあるジャコビン鳩やオランダ、中国ゆかりの鳩を、繁殖させて売っている。

 そのために、自宅の敷地の一角に26×10フィート(約8×3メートル)四方の飼育ケージを作った。自分が閉じ込められていたアフガニスタンの檻よりも大きい。

 独りになりたいときは、そこに行く。「人間から離れて、鳩を見ながら座っていると、落ち着くのさ」とサリムは言う。「よく、長いこと座っているよ」(抄訳)

(James Risen)

(C)2016 The New York Times(ニューヨーク・タイムズ)
http://www.asahi.com/articles/ASJBM3JP5JBMULPT001.html

http://archive.is/WSGb5
タグ:ハト一般
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越冬するオオワシ 中禅寺湖で観察会【読売新聞2016年11月11日】

 奥日光・中禅寺湖で越冬する国の天然記念物、オオワシとオジロワシの観察会が、23日と12月10日に開かれる。

 主催する日光自然博物館によると、どちらも羽を広げると2メートルを超す国内最大級の猛禽もうきん類で、毎年11〜12月にロシアのオホーツク海周辺などから中禅寺湖に飛来する。昨年は11月中旬にオオワシが、12月初旬にオジロワシが確認された。近年は、雄と雌のペア1〜2組が飛来し、2月中旬頃まで越冬するという。

 観察会は、11月23日が午前8時半から千手ヶ浜周辺で、12月10日は午前9時から中禅寺湖畔ボートハウスでそれぞれ開かれる。いずれも先着20人程度。参加費は大人1000円、中学生以下500円(23日は低公害バス料金が別途必要)。

 申し込みは、開催前日の午後4時までに同館(0288・55・0880)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20161110-OYTNT50287.html

http://archive.is/v4cYp
タグ:オオワシ
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駐日イスラエル大使館ゆるキャラ シャロウムちゃん県庁訪問 [福岡県]【西日本新聞2016年11月11日】(オウム)

 駐日イスラエル大使館(東京)の公式ゆるキャラで、親善大使の「シャロウムちゃん」が10日、福岡との交流を深めるために県庁を訪れ同国をPRした。県内訪問は初で、太宰府市の幼稚園などにも出向いた。

 シャロウムちゃんは、一般公募の中から2013年に投票で選ばれた。ヘブライ語で平和を意味する「シャローム」と、日本語の「オウム」から名付けられ、女の子という設定。イスラエルの国章で平和の象徴のオリーブを手に持ち、ユダヤ人の象徴である「ダビデの星」のティアラを頭にかぶっている。今回は大分県と熊本県を訪れて被災地慰問などをした後に県内に入った。

 県庁では、国際局長と県のマスコットキャラクター「エコトン」が出迎え。話せないシャロウムちゃんに代わり、大使館のヨナタン・レベル1等書記官が「訪日イスラエル人が増えており、(福岡から)イスラエルに行く人も増えてほしい」と話した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_sougou/article/288300

http://archive.is/LzElb
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長州どり使用「山口餃子」開発【中国新聞アルファ2016年11月11日】

山口餃子」の出来映えを確かめる赤壁教授(右)とジー・テイストの社員
 山口大大学院創成科学研究科の赤壁善彦教授(51)と、中国料理の「敦煌」などを展開するジー・テイストMD事業本部(山陽小野田市)が協力し、長門市産の鶏「長州どり」を使った水ギョーザを作った。近く、同大吉田キャンパス(山口市)の食堂で提供する。
(ここまで 121文字/記事全文 424文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=296956&comment_sub_id=0&category_id=110

タグ:長州どり
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地軸 ブラックスワン【愛媛新聞ONLINE2016年11月11日】

 西洋に「黒い白鳥(ブラックスワン)を探すようなものだ」とのことわざがあった。「無駄な努力」の意で、そんな鳥は実在しないとの定説から生まれた▲
 約320年前、このことわざは突然廃れてしまう。オーストラリアで黒色の白鳥「コクチョウ」が見つかり、定説が覆されたためだ。発見を機にブラックスワンの言葉は「物事を一変させる」などの意味を持つようになった▲
 レバノン出身の経済学者ナシム・タレブ氏は9年前に「ブラックスワン理論」を提唱。「あり得ないと思われていた事態が急に発生すると、非常に強い衝撃を与える」と▲
 世界の金融市場にこの鳥が舞い降りたようだ。米大統領選の開票結果を受け、一昨日の東京株式市場の平均株価は大幅に下落。大方の予想を覆した「トランプ・ショック」が駆け巡った▲
 米国の市場も大きく動いたが、反応は真逆。開票翌日のニューヨーク株式市場の株価は急騰した。次期大統領の政治手腕を不安視し値は下がるとみられていたが、景気刺激策への期待感が強まった。昨日の東京の市場もつられて値を戻した▲
 コクチョウは以前から現地にいたが、西洋の人に気付かれなかっただけ。大統領選でも大勢の「隠れ支持者」の存在をメディアなどが正しく把握できていなかった。世論調査の数字を基に、常識的な予想をしたが「まさか」が現実に。そういえばブラックスワンには「常識を疑え」の意味もある。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201611114881

http://archive.is/FU8pJ
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新潟南区の水田に珍客飛来 希少種のソデグロヅル【新潟日報モア2016年11月11日】

 世界でも希少種のツル「ソデグロヅル」が、新潟市南区下塩俵の水田に飛来し地元の写真愛好家が撮影した。ソデグロヅルが国内に飛来する例は少なく、県愛鳥センター(新発田市)によると、これまで本県に飛来した情報はないという。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161111290633.html

http://archive.is/qhdfk
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ガンカモ類飛来 前年比2.7万羽増【河北新報オンラインニュース2016年11月11日】

 宮城県は9日、今季初のガンカモ類生息調査結果(速報値)を公表した。ガン、ハクチョウ、カモ類の総数は18万4212羽で、前年比2万7048羽増だった。
 内訳はガン類13万2845羽、ハクチョウ類5301羽、カモ類4万6066羽。県自然保護課は「順調に飛来している。北海道などが寒いため、やや南下が早まった」とみている。
 調査は伊豆沼・内沼(栗原、登米両市)など県内500カ所の飛来地で、県職員や野鳥保護団体会員ら102人が実施した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161111_13030.html

http://archive.is/PtkMH
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コバトン本社来訪、埼玉県フェアをPR 14日まで越谷レイクタウン【埼玉新聞2016年11月11日】

大宮国道事務所の石原隆行地域調査係長(左)、県改革推進課古川美佳主査(右)と来訪したコバトン
 越谷市のイオンレイクタウンで11日〜14日に開かれる「埼玉県フェア」を前に、県のマスコット「コバトン」率いるPR隊が10日、さいたま市北区の埼玉新聞社を訪れた。フェアは埼玉の食や文化などをあらためて県民に知ってほしいと開かれ、今年で3回目。

 女子プロ野球「埼玉アストライア」の稲村亜美選手を迎えてのトークショー&ライブ(12日)や県内のご当地キャラクターステージなどが行われるほか、白バイ乗車や鑑識(12日)、勾玉(まがたま)作りなどを体験できる。

 県改革推進課の大竹雅樹主幹は「埼玉のことを知らない県民も多い。フェアが埼玉を知るきっかけになれば」と話す。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/11/11/11.html

http://archive.is/PL3Q3
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アラスカの孤島で海鳥エトピリカが謎の大量死 ベーリング海の海水温上昇によるエサ不足が原因か【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年11月11日】

ベーリング海の真ん中に浮かぶプリビロフ諸島で、10月半ばごろから餓死したり衰弱しきったエトピリカが大量に見つかっている。(PHOTOGRAPH BY PAUL MELOVIDOV)

 10月半ば、米アラスカ州セントポール島の海岸に海鳥、エトピリカの死骸が打ち上げられた。最初は数羽だったのが、数十羽に、さらに数百羽に増えていった。ボランティアたちは初めのうちは車で死骸を探していたが、あまりに数が多いので車を降りて徒歩で回収し始めた。

 エトピリカは、黒い体に白いマスクを着けたような顔、橙色のくちばしをもつ海鳥だ。太平洋の北、ベーリング海の真ん中に浮かぶセントポール島で、この鳥が次々に死んでいるのはなぜなのか。いつもならエサの豊富なベーリング海に、異変が起きているのだろうか。(参考記事:「“癒しの鳥”パフィンの越冬地がついに判明」)

生命豊かな海に訪れた異変

 ベーリング海は北米で最も多く海の幸が獲れる、漁業の盛んな海域だ。2016年初め、この海域の水温が記録的な高さに達したことから、専門家らは海の食物網に変化が生じているのではないかと考えている。もしそれが本当なら、海鳥、オットセイ、サケ、カニ、スケトウダラといった海の生物が深刻なエサ不足に直面する恐れがある。スケトウダラは、ファストフード店のフィッシュサンドや冷凍のフィッシュスティックに使われるアメリカで人気の白身魚で、その市場は年間10億ドルに上る。

 今年に限らず、数年前からアラスカ湾には通常よりも水温の高い「暖水塊」が居座り、これに南カリフォルニアからの暖かい海水が合流して、沿岸海洋に劇的な変化をもたらした。オレゴン州沖では、食物網の底辺をなす脂肪分の高いカイアシ類の姿が数カ月間見られず、その結果、それをエサとするアシカ、ウミガラス、アメリカウミスズメが大量に餓死している。アラスカ州でもクジラやラッコの死骸が打ち上げられ、西海岸ではかつてないほどの長期にわたって猛毒の藻類の大量発生が続いた。(参考記事:「太平洋 不吉な熱い波」)

【動画】海の捕食者エトピリカ(解説は英語です)
 一方、北極に近いベーリング海ではこれまで大きな変化には至らなかった。2014年初めの海水温は平年よりも上がったが、異常なレベルとまではいかなかったし、昨年もアラスカ湾からの暖かい海水が海氷の拡大を阻まなければ、平年並みの海氷量を記録していただろう。

 しかし、今年は様子が一変した。ベーリング海の底にある冷たい海水ですら、時に通常と比べて6℃も上昇することがあったのだ。

「ベーリング海の夏場の最高水温は過去に例を見ないほど高く、冬の最低水温もここ数年と比較して高くなっていました」と、米海洋大気局(NOAA)太平洋海洋環境研究所のフィリス・スタビノ氏は言う。

 太平洋では通常、海水温が上がると食べ物が少なくなる。実際、小さな魚やその他の海洋生物のエサとなる小さなカイアシ類の減少が報告されているが、事態はいつもより深刻さを増している。

 スタビノ氏によれば、海水が暖かいと脂肪分の高い動物プランクトンの量が減るが、それでもより小さくて栄養価の低い動物プランクトンは残っているものだ。しかし今年はそれすら姿を消し、ほとんど何も見つからないのだという。

 NOAAアラスカ漁業科学センターのジャネット・ダフィ・アンダーソン氏も同意する。「魚や鳥、哺乳類にとって、これは懸念すべき問題です。動物プランクトンは若いスケトウダラのエサとなり、そのスケトウダラが今度は鳥、タラ、オヒョウ、それに大きなスケトウダラのエサとなるからです」


科学者らは、ベーリング海の水温が異常に上がって食物網を変化させ、食料源となる魚がいなくなったためにエトピリカが餓死したのではないかとみている。(PHOTOGRAPH BY PAUL MELOVIDOV)
[画像のクリックで拡大表示]
ひどい飢餓状態だった

 10月初め、セントポール島の先住民アレウト族の生態系保全局で共同責任者を務めるローレン・ディバイン氏は、2羽のエトピリカの死骸を託された。アンカレッジにある研究所へ調査のために持ち帰りはしたが、その時はさほど気にも留めていなかった。面積104平方キロ、人口約500人の小さな島で、鳥の死骸が浜に打ち上げられるのはたまにあることだ。

 しかし、数日のうちに何かがおかしいことに気付いた。

「10月17日に、2つの大きな砂浜で調査を開始しました。すると、初日だけで約40羽の死骸が見つかりました」と、ボランティアのアーロン・レステンコフ氏は語る。「その後も、調査に行くたびに20〜30羽を発見しました」

 現在までに数百羽の死骸が打ち上げられているが、これは普段の200倍近い数字だ。セントポール島と、そのすぐそばにある岩がちなセントジョージ島以外、この周囲に島はないため、専門家はこれまでに発見された死骸が実際の数のほんの一部にすぎないと考えている。(参考記事:「アラスカに漂着した謎のクジラ、新種と判明」)

 西海岸の鳥類監視ネットワークでボランティアのコーディネートを行ったワシントン大学のジュリア・パリッシュ教授は言う。「過去10年間の記録を見ると、死骸となって浜に打ち上げられたエトピリカはたったの6羽です。それが今では、20日間で250羽近くが発見されています。この2つの島は、他に何もない大海の真ん中に浮かんでいます。エトピリカの個体数は全体でわずか6000羽。その半分が影響を受けているのではないかと思われます」

 エトピリカは、海へ深く潜ってスケトウダラの子どもなど小さな魚を捕食する。パリッシュ氏によると、エトピリカが病気にかかっているわけではないという。死骸からは病気を示す証拠は見つかっていないが、ひどい飢餓状態にあったという。

 エトピリカによく似たニシツノメドリ(パフィン)にも異常事態が起こっている。いつにない暖冬だった2012年の1年後、北米大陸の反対、大西洋側のメーン湾ではニシツノメドリの繁殖数が過去最低を記録した。アイスランドでも、繁殖数は10年間減少し続けている。しかし、太平洋側では成鳥が次々に死んでいるのだ。(参考記事:「動物大図鑑 ニシツノメドリ」)

「明らかに、何かとてもおかしなことが起こっています」と、パリッシュ氏。「最近では、毎年のように何らかの大量死が報告されています。大気に起因して積み上げられた変化が、海の生態系に甚大な変化を与えているようです。そして、全ての生命がエサとして依存している小さな魚が打撃を受けているのです」(参考記事:「癒やしの鳥 パフィン」)

 他の海洋生物にとって、それは何を意味するのだろうか。

「まだ分かりません」とパリッシュ氏。「ベーリング海はとても広く、この変化に気づいたのはつい最近のことです」

脅威にさらされるアイスランドのニシツノメドリ(2008年12月5日)
アイスランドのベストマンナ諸島では、マスコット的存在として親しまれているニシツノメドリが温暖化する気候によって危機にさらされている。
海水温上昇の原因は

 NOAA南西水産科学センターの生態学者ネイト・マンチュア氏の説明によると、大気の中で起こった奇妙な動きが、2013年にアラスカ湾で暖水塊の形成を助けたという。それが今年春の終わり頃になって再び変化し、北太平洋全体に高気圧が居座った。そのため、アラスカ全体では5月から9月にかけて長期間暖かい時期が続いた。

 そして、10月にこれが再び変化し、アラスカ湾に激しい嵐をもたらした。しかしベーリング海には、南から暖かい空気と海水が風に乗って運ばれてきた。

「この巨大な大気のパターンは北太平洋のほぼ全体に広がり、暖かい場所と冷たい場所を同時に作り出しています。これが長いこと続いて、海水温の異常な上昇を引き起こしています。極端から極端へ移行しているようです。同じパターンが10〜12日も続くと、海水は少しずつ熱を蓄積していきます」

 この変化が、気候変動とどの程度結びついているのかはまだ明らかになっていない。一部の見方では、海氷の融解がジェット気流に影響を与え、不安定にさせているという。また、熱帯からの暖気と関係しており、激しい変化ではあるが通常の変化の範囲内だろうとする意見もある。

 ダフィ・アンダーソン氏は、「また島へ行ってさらなる調査を続けたいと思います。とても憂慮すべき事態だと思いますので」と語った。

文=Craig Welch/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/c/111000016/

http://archive.is/M0hlS
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「青色っぽい羽がキレイ」カラスを餌付け、押し寄せる大群…法的に問題ない?【弁護士ドットコムニュース2016年11月11日】

「俺が家に帰ってくると数十匹のカラスがガーガーいって寄ってくる」。カラスに餌をあげ続けてきた男性が、ネットの掲示板に「めっちゃ懐いてきた」「凄いかわいい」と喜びの声を投稿していた。

カラスの群れに顔と車をおぼえられていて、車で移動するとカラスの大群がついてくるそうだ。見た目についても「あの漆黒の羽が好きだな」「光が当たると青色っぽく見えるのがキレイ」とお気に入りの様子だ。

ただ、カラスについては、ごみ捨て場を荒らすなど、害が大きいと思っている人も多い。大群が自宅近くに押し寄せると迷惑する人もいるだろう。カラスを餌付けすることは法的に問題ないのだろうか。猫の餌やりと異なる点があるのだろうか。鈴木智洋弁護士に聞いた。

●猫に対する過度な餌やりと共通する部分も

「野生のカラスを飼うことは鳥獣保護法で原則的に禁止されていますが、単にカラスに餌付けをするだけであれば、一部、条例で禁止している市区町村もありますが、法律でこれを正面から禁止しているものはありません」

では問題ないということか。

「そういうわけではありません。餌付けを繰り返すと、餌を与えられた動物は『人は食べ物をくれる』と記憶し、人を恐れなくなりますし、人が与える餌に依存し、自分で餌を獲らなくなることにもつながります。

また、餌付けによって栄養状態に恵まれると、自然な状態に比べて個体数が増えやすくなりますので、生態系の在り方そのものに与える影響も小さくありません。

更には、糞尿や鳴き声の被害、人への攻撃など、周辺の住民が迷惑する場合も考えられます。

こういった様々な問題は、野良猫に対する過度な餌やりと共通するところだと言えるでしょう。

カラスに餌付けをすることで、カラスは餌付けをする人に懐いて沢山集まってくるでしょうし、それによって、餌付けをしている本人が満足感を得ることがあるかもしれません。

しかしながら、先ほど指摘したような問題もありますので、人とカラスを初めとした動物との共生を図るという観点からも、カラスへの餌付けはやめた方が良いと考えられます」

(弁護士ドットコムニュース)

鈴木 智洋(すずき・ともひろ)弁護士
専門は労働法(使用者側限定)、行政法(行政側限定)、動物法・ペット法。動物法・ペット法に関しては、ペット法学会に所属する他、国立大学法人岐阜大学応用生物科学部獣医学課程の客員准教授も務めている
所在エリア:愛知名古屋中区
事務所名:後藤・鈴木法律事務所
事務所URL:http://www.gs-legal.jp/index.html
https://www.bengo4.com/internet/n_5319/

http://archive.is/G22l4
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職場体験 海響館で日新中生 ペンギンのひな、成長ぶりを取材 /山口【毎日新聞2016年11月10日】

親鳥(右)に見守られ元気に育つキングペンギンのひな
 毎日新聞下関支局で職場体験中の下関市立日新中学校の2年生4人は8日に続き、9日は下関市の水族館「海響館」で、9月に誕生したキングペンギンのひなの成長ぶりを取材した。

 9日は、梅下つぼみさん(14)と川人来海さん(14)が取材と原稿を、浜田充也さん(14)と朝比奈優希さん(14)が写真を担当した。

 9月22日に海響館でふ化したキングペンギンのひなは、ふ化時の176グラムから現在(9日)では6100グラムと約1カ月半で35倍近くまで大きくなり、順調に成長している。

 同館ペンギン担当の森本大介さんによると、当初は一日の大半を眠って過ごしていたが、最近では一日の半分は起きて過ごし、周りの世界に興味を持ち始めたという。まだ餌の魚をそのまま食べられないため、親鳥がかみ砕いて与えている。9日は寝そべっているひなを親鳥がそばで見守り、時折、毛繕いをする様子も見られた。親離れは来年5〜7月になりそうだ。

 森本さんは「水槽のアクリルガラスのすぐ近くで子育てをしているので、ぜひ間近で子育ての様子を見てほしい」と話している。【まとめ・上村里花】
http://mainichi.jp/articles/20161110/ddl/k35/100/650000c

http://archive.is/nxcdf

茨城)北浦にハクチョウ飛来【朝日新聞デジタル2016年11月11日】

水辺で鳴き交わすオオハクチョウ=潮来市水原

 冬の足音が近づくとともに、潮来市水原の北浦に、今年もハクチョウが飛来している。

 「白鳥の里」として知られる北浦。地元の水原で餌付けしている荒原晃さんらによると、今年の初飛来は11月3日。例年、11月半ばに越冬のため飛来するが「今年は10日ぐらい早い訪れだ」という。夏場に残ったコブハクチョウ1羽のほか、飛来したオオハクチョウ、コハクチョウなど十数羽が、ほかの水鳥と一緒に羽を休めている。

 荒原さんらは、くず米をまいて呼び寄せている。警戒して、なかなか近寄らないハクチョウもいるが、しだいに寄ってきては水中に沈むくず米を食べていた。羽を広げて鳴き交わすハクチョウもいて、夕暮れや早朝の水辺はにぎやかだ。
http://www.asahi.com/articles/ASJC95SBCJC9UJHB00M.html

http://archive.is/7Tg2Q
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感染症予防、医師と獣医師協力 福岡で国際会議開催 秋篠宮ご夫妻出席【産経ニュース2016年11月11日】

感染症対策を話し合う国際会議であいさつされる秋篠宮さま
 インフルエンザやエボラ出血熱など、ヒトと動物に共通する感染症対策を、医師と獣医師らが話し合う国際会議が10日、リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区)で始まった。開会式には秋篠宮ご夫妻も出席された。

 「第2回世界獣医師会−世界医師会“One Health”に関する国際会議」で、11日まで開かれる。

 秋篠宮さまは「世界規模で感染症の蔓延(まんえん)が懸念される中、研究者が一堂に会して連携を図り、対策を議論するのは意義深いことだ。多くの人が、ヒトと動物の健康に対して関心を寄せ、理解を深める機会になることを期待します」とあいさつされた。開会式には31カ国・地域から約620人が出席した。

 日本医師会の横倉義武会長は「人はエイズなどの感染症と闘い、その歴史が医学の進歩に大きく寄与した。医師と獣医師が知を結集することで、さらなる感染症対策を推進できると確信している」と語った。

 日本獣医師会の蔵内勇夫会長(自民党福岡県連会長)は「日本医師会との連携活動が評価され、国際会議をできたのは私の大きな喜びだ。ヒトと動物が安心して共生できる社会の構築につなげたい」と述べた。

 インフルエンザは鳥やブタからヒトへ、エボラ出血熱はコウモリなどからヒトへも感染する。自然環境の変化や、野生動物と人類の生活圏が近づいたことで、こうした人獣共通感染症が大きな問題となっている。

 北九州市では11日まで「人と動物の共通感染症対策シンポジウム」や「どうぶつ愛護フェスティバル」など関連イベントも開かれる。
http://www.sankei.com/region/news/161111/rgn1611110052-n1.html

http://archive.is/ahj8A
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鳥インフル発生を想定 養鶏場で防疫演習【読売新聞2016年11月11日】(宮城県大崎市)

実際の鶏舎のケージから疑似鶏を取り出す訓練の参加者
 県北部地方振興事務所(大崎市)は10日、廃業した養鶏場を使った大規模な鳥インフルエンザ防疫演習を行った。同事務所によると、実際の鶏舎を使っての演習は東北地方では初めて。

 例年は県大崎合同庁舎の駐車場を鶏舎に見立てた簡素な演習を実施していたが、「発生農場での作業のイメージがわかない」などの意見があったため、今回は廃業した加美町内の養鶏場を借り切って実践的な演習を行うことにした。

 演習は約1万4500羽を飼育する養鶏場で鳥インフルエンザが発生したと想定。同事務所と県北部土木事務所、県建設業協会など関係団体から約130人が参加した。

 演習では全員が防護服とゴーグル、マスクを着用し、鶏舎のケージから取り出した疑似鶏10羽を入れたビニール袋をポリ容器に入れ、液化炭酸ガスを注入して殺処分。その後、ビニール袋に消毒液をかけて化学繊維の大きな袋に詰め、敷地内に掘られた縦4メートル、横8メートル、深さ3メートルの埋却地にクレーンで袋ごと投入し、石灰を振りかけて埋め戻した。

 県北部地域では県内の6割に当たる約400万羽の鶏が飼育されているほか、毎年約10万羽の渡り鳥が越冬するため、感染リスクが高いとされている。県北部地方振興事務所は「技術的にも実践的な演習ができた。内容を検証し、万が一の際に備えて万全を期したい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20161110-OYTNT50222.html

http://archive.is/w5oAd
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鹿島干潟魅力知って、12日にシンポ 海産物試食会も ラムサール条約登録1年【佐賀新聞LiVE2016年11月11日】

「子どもから大人まで楽しめるイベント」と来場を呼び掛ける市職員ら
 鹿島市の肥前鹿島干潟のラムサール条約湿地登録1周年を記念するシンポジウム(市ラムサール条約推進協議会など主催)が12日午後1時から、同市の生涯学習センター「エイブル」で開かれる。有明海の海産物を使った料理の試食会もあり、多くの来場を呼び掛けている。入場無料。

 講演では、昨年度から鹿島市沿岸の海域を調査している佐賀大低平地沿岸海域研究センターの速水祐一氏が、現状と改善策を話す。県有明水産振興センターの伊藤史郎所長は、アゲマキの資源回復に向けて稚貝養殖や放流に取り組んできた成果などを語る。

 公募していた同干潟のロゴマークの発表や、北鹿島小児童の活動報告もある。試食会にはビゼンクラゲのパスタ、ムツゴロウを使った揚げ物など7種類計700皿を用意する。

 来場者には先着で、ムツゴロウのイラストが全面に描かれたバンダナなどの特典も。問い合わせは市ラムサール条約推進室、電話0954(63)3416。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/375521

http://archive.is/UV72x
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鳥が衝突か、新幹線が緊急停止 東海道、掛川―浜松【共同通信2016年11月11日】

 11日午前7時ごろ、東海道新幹線掛川―浜松間を走行していた新横浜発広島行きひかり493号(16両編成、乗客乗員約370人)の運転士が「ドン」という衝突音を聞き、車両を緊急停止させた。

 JR東海によると、静岡県磐田市内を走行中に異常音を感知した。先頭車両のボンネット部分に血の染みのようなものが付いており、鳥が衝突するバードストライクだった可能性がある。

 車掌が車両を点検し、他に異常は認められなかったため、約20分後に運転を再開した。乗客乗員にけがはなかった。

 この列車を含む5本に最大22分の遅れが生じ、約2300人に影響した。
http://this.kiji.is/169624457249046529?c=39546741839462401

鳥と衝突か 新幹線が緊急停止 掛川―浜松駅間【静岡新聞アットエス2016年11月11日】
 11日午前7時ごろ、新横浜発広島行き新幹線「ひかり493号」が磐田市竜洋の掛川―浜松駅間を走行中、運転士が「ドン」という異音に気付き、車両を緊急停止し安全点検を行った。
 JR東海静岡支社によると、車両前部に鳥が衝突した可能性があるという。同新幹線を含む下り計5本が最大22分遅れ、約2300人に影響した。
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/300520.html

http://archive.is/qsAm5
http://archive.is/9oUoC
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とり年のお正月は「インコおせち」で!「ことりカフェ特製おせち料理」受付開始♪大正12年創業の本格割烹の味! 和洋おせち二段重にお雑煮&2017年酉年カレンダー付で登場♪【プレスリリース2016年11月11日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2017年の酉年企画として、「ことりカフェ」特製「ことりおせち料理(税別¥12,000)」を、大正12年創業本格割烹の味伝承「東京正直屋」とコラボし、100食限定で2016年11月より予約受付を開始いたします。
※通販サイト「ことりマルシェ」にて受付(無くなり次第終了):http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotorimarche/osechi-kotoricafe.html

※ご予約方法:「ことりマルシェ」ホームページ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kotorimarche/osechi-kotoricafe.html
ご予約期間:12月27日迄(無くなり次第終了)/お届け期間:2016年12月28日〜12月30日

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。
2016年11月11日に小鳥雑貨専門店“小鳥のいない「ことりカフェ」”1号店となる、「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」を東京・西新井にオープン(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000010272.html

http://archive.is/QC0b8
タグ:鳥カフェ
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