2016年11月18日

四川省炉霍県の霍爾章谷湿地、ナベコウの群れ迎え入れる【中国国際放送局2016年11月18日】

 四川省カンゼ・チベット族自治州炉霍県の霍爾章谷湿地に、11月中旬、ナベコウの群れがやってきた。この湿地の総面積は931.41ヘクタール、標高は40メートルにも満たない。2013年に、この湿地公園の固依ダムでナベコウの群れを発見して以来、これまで毎年ナベコウの群れが羽を休めるために同湿地公園を訪れている。湿地はすでにナベコウの群れにとって、重要な生息環境となっており、今後いかに保護していくかが課題となっている。中国新聞網が伝えた。「人民網日本語版」http://j.people.com.cn/
http://japanese.cri.cn/2021/2016/11/17/141s255461.htm

http://archive.is/16niW

posted by BNJ at 22:07 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動画:仏空軍、ドローン迎撃・無力化にワシを採用【AFPBB News2016年11月18日】

【11月18日 AFP】フランス空軍は、ドローン(小型無人機)を迎撃・捕獲できるワシ2羽を採用している。映像は空軍基地でドローンを無力化するワシ。10月26日撮影。
http://www.afpbb.com/articles/-/3108423

http://archive.is/sjkUg
ドローン捕獲するワシ、訓練風景 オランダ警察【AFPBB News2016年3月8日】
posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

石坂産業、「リサイクル工場・見学」を開催、森のガイド教室や収穫体験も実施【日経BP環境経営フォーラム2016年11月18日】

 産業廃棄物の中間処理を手掛ける石坂産業(埼玉県三芳町)は、「リサイクル工場・見学」を11月下旬から2017年1月にかけて6日計8回開催する。先進的なアイデアを採用した自社のリサイクル工場を公開するとともに、一部の日は自社が運営する環境教育施設で森のガイド教室や、農園での野菜収穫体験教室も併せて実施する。

 リサイクル工場は本社ビルと、がれき、混合ごみ、木材の各リサイクル、分別分級、金属分別の各設備で構成する。木材のリサイクルでは木くず、木の粉まで再生商品にして出荷する。大型クレーンが電気で動き、ミストを使って粉じんが舞わないようにしている。戻るトラックのタイヤは雨水で洗い、道路を汚さない配慮をする。

 森のガイド教室は、環境教育施設内の「くぬぎの森」で森林インストラクターが森の楽しみ方や観察ポイントを案内する。森に生息する生物や野鳥も紹介する。野菜の収穫体験教室では、旬の野菜や野菜ごとの品質についての詳細な説明や、おいしい野菜ができる土の秘密などの解説がある。収穫した野菜は持ち帰ることができる。

 見学は11月26日、12月22、23、24日と2017年1月6、7日に実施する。いずれも午後1時半〜同2時半で、12月23、24日は午前10時半〜同11時半にも行う。森の保全費として1人500円かかる。森のガイド教室は12月24日、収穫体験教室は12月22、23、24日と2017年1月6日に開く。定員は1回5〜20人で、電話か電子メールで申し込む。
http://business.nikkeibp.co.jp/atclemf/15/238719/111801839/?s_cid=bpn_Tl

http://archive.is/G6Fhr
posted by BNJ at 22:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライチョウ生息地にイノシシ 生態系への影響懸念【NHKニュース2016年11月18日】

絶滅のおそれがあるライチョウの生息域の北限、新潟県の火打山の山頂付近で、イノシシの姿が初めて映像にとらえられました。専門家はライチョウの餌となる高山植物を食い荒らし、生態系への影響が懸念されると指摘しています。
新潟県の妙高市と糸魚川市にまたがる火打山は標高が2462メートルあり、ライチョウの生息域の北限になっています。
一方で、近年の積雪量の減少などによってイノシシなどの生息範囲が広がり、専門家は、ライチョウの餌となる高山植物が食い荒らされるのではないか懸念しています。

こうした中、民間の研究者が、山頂付近に国の許可を得て25台の小型カメラを設置し、ことし8月から3か月間、実態を調べました。
その結果、イノシシが群れで歩いたりカメラに鼻をすりつけたりする姿が3回にわたり写っていました。
環境省によりますと、火打山の標高2000メートル以上でイノシシが撮影されたのは初めてだということです。

撮影したライチョウ研究者の長野康之さんは「貴重な小さな生息地だからこそ早急に対策を立てないと、取り返しのつかないことになってしまう」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161118/k10010773361000.html

http://archive.is/rLtbo
ライチョウ 天敵捕獲へ 環境省、南ア北岳周辺で試行 来年度にも /山梨【毎日新聞2016年11月17日】
タグ:ライチョウ
posted by BNJ at 22:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ツル越冬地で強い毒性の鳥インフルエンザウイルス検出 鹿児島【NHKニュース2016年11月18日】(H5N6型/他5ソース)

国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で、ツルがねぐらにしている水田の水から強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。鹿児島県によりますと、ツルなどの野鳥や周辺の養鶏場で感染が疑われる事例は今のところ報告されていませんが、県などが監視を強化しています。
鹿児島県によりますと今月14日、出水市の出水平野でツルがねぐらにしている水田で採取された水を鹿児島大学が検査したところ、18日、強い毒性を持つH5N6亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。
今シーズン、強い毒性を持つ鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは全国で初めてです。

鹿児島県によりますと、今のところツルなどの野鳥や周辺の養鶏場などで感染が疑われる事例は報告されていませんが、環境省は水が採取された場所から半径10キロを野鳥の監視を強化する区域に指定したほか、鹿児島県も19日から半径3キロ以内の養鶏場でニワトリに異常がないか調査することにしています。

出水平野は毎年1万羽を超えるツルが飛来する国内最大の越冬地で、2年前の冬にもツルなどの野鳥から毒性の強い鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161118/k10010774521000.html

鹿児島県出水市で鳥インフル=ツルねぐらの水から検出−環境省【時事ドットコム2016年11月18日】
 環境省は18日、鹿児島県出水市で採取されたツルのねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。検出は今季初めて。
 鹿児島大学と出水市が定期的に調査していて、14日の採取分から検出された。ここをねぐらにしているナベヅルやマナヅルなどに、異常は見つかっていないという。
 同省は半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定して野鳥の監視を強化するほか、専門家による野鳥緊急調査チームを現地に派遣する。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111800696&g=soc

鳥インフル ツルの越冬地、出水で検出 鹿児島【毎日新聞2016年11月18日】
 鹿児島県は18日、国内最大のツルの越冬地・出水(いずみ)市の鳥獣保護区に設置したツルのねぐらで採取した水を確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。高病原性鳥インフルエンザの国内での検出は今季初。

 環境省は同日、ねぐらから半径10キロ以内を野鳥監視重点区域に指定した。県は18日、ねぐらがある地区と隣接地区で死んだナベヅル計2羽を回収したが、簡易検査でいずれも陰性だったという。19日にはウイルスが検出されたねぐらから半径3キロ以内の養鶏場に立ち入り検査し、消毒用の石灰を配布する予定。

 ねぐらは、ツルが越冬できるよう保護区域内に人工的に水を張って設置しているが、他の野鳥も利用する。水は毎シーズン、出水市と鹿児島大が定期的に採取して調査している。【杣谷健太】
http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00m/040/095000c

鹿児島で鳥フルウィルス検出 感染は確認されず【Miyanichi e-press2016年11月18日】
 鹿児島県は18日、同県出水市のツルのねぐらで採取した水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。野鳥や養鶏などへの感染は確認されていない。


 今月14日に回収した水から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、鹿児島大で確定検査を実施。その結果、18日に高病原性であることが判明したという。


 環境省は同日、周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定したほか、野鳥緊急調査チームを派遣する準備を始めた。19日からは県や出水市とともに周辺の野鳥に異変がないかどうかを監視する。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_22730.html

鹿児島で鳥インフルエンザ 高病原性、養鶏に感染なし【共同通信2016年11月18日】
 鹿児島県は18日、同県出水市のツルのねぐらで採取した水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。野鳥や養鶏などへの感染は確認されていない。

 今月14日に回収した水から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことから、鹿児島大で確定検査を実施。その結果、18日に高病原性であることが判明したという。

 環境省は同日、周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定したほか、野鳥緊急調査チームを派遣する準備を始めた。19日からは県や出水市とともに周辺の野鳥に異変がないかどうかを監視する。
http://this.kiji.is/172274673911463938

鹿児島県で鳥インフルエンザウイルス確認 出水市のツルのねぐらの採取水か【西日本新聞2016年11月18日】
 鹿児島県は18日、同県出水市のツルのねぐらで採取した水から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。野鳥や養鶏などへの感染は確認されていない。
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/290082

http://archive.is/PDX6O
http://archive.is/8IBnE
http://archive.is/TvS5e
http://archive.is/LBNRF
http://archive.is/oNJp2
http://archive.is/IU1Hz
秋田で鳥インフル、仙台でフラミンゴの展示休止【読売新聞2016年11月18日】
コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】
中標津で鳥インフルか オオハクチョウ陽性 確定検査へ【どうしんウェブ2016年11月15日】
posted by BNJ at 21:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋田で鳥インフル、仙台でフラミンゴの展示休止【読売新聞2016年11月18日】(八木山動物公園)

 仙台市八木山動物公園(太白区)は16日、秋田市の大森山動物園で飼育中に死んだコクチョウ1羽から、15日の簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、フラミンゴの展示を一時休止するなどの対策を始めた。

 今後、秋田県が進めている高病原性鳥インフルエンザの確定検査の結果を見ながら、終了時期を判断するという。八木山動物公園の担当者は、「(秋田の事例は)簡易検査の段階での陽性反応だが、念のための予防策を取ることにした」と来場者への理解を求めている。

 フラミンゴの展示休止は、野鳥との接触を遮断するネットなどが展示場所にないため。また同園は、入り口の東門と西門に来場者の靴底を消毒するためのマットを設置した。幼児にも消毒に協力してほしいと呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161118-OYT1T50057.html

http://archive.is/b0PGs
<鳥インフル>渡り鳥のふんから感染か【河北新報オンラインニュース2016年11月18日】
コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】
中標津で鳥インフルか オオハクチョウ陽性 確定検査へ【どうしんウェブ2016年11月15日】

キングの行進、園児歓声 長崎ペンギン水族館 [長崎県]【西日本新聞2016年11月18日】

園児の手拍子に合わせて歩くキングペンギン

 長崎市宿町の長崎ペンギン水族館で17日、冬恒例の「キングペンギンのパレード」のイベントがあった。パレードは、ペンギンの運動不足を解消するのが目的で、19日から来年5月7日まで土日と祝日の午後1時半から30分間行われる。

 キングペンギン6羽がよちよちと歩くと、招待された日見幼稚園(同市網場町)の園児約40人が、手をたたきながら「ペンギンさんがんばれ」とエールを送った。川井あかりちゃん(6)は「ふわふわした体とくりくりした目がかわいい」と目を輝かせていた。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/289891

http://archive.is/Vkfvm

タウンたうん マナヅル1羽、越冬か 伊万里 /佐賀【毎日新聞2016年11月18日】

干拓地の上空を飛び回る越冬のマナヅル
 伊万里市東山代町の長浜干拓で、1羽のマナヅルが越冬しそうだ。昨季は2羽のマナヅルが仲むつまじく越冬した。

 今季のツルの飛来は先月26日から始まった。これまでにナベヅル13羽が干拓地に立ち寄ったが、いずれも鹿児島県出水平野など南に向かって飛び去った。

 マナヅルは2日、単独で飛来し、そのまま干拓地にとどまっている。田んぼで餌をついばんだり、伊万里湾上空を悠々と飛び回るなど、干拓地がすっかり気に入った様子だ。

 今季の1羽は昨季の夫婦のうちの1羽なのか? 素性はまったく分からない。ツルはさみしげなそぶりも見せず、深まる秋の景色に溶け込んでいる。【渡部正隆】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddl/k41/040/320000c

http://archive.is/080Hx
タグ:マナヅル
posted by BNJ at 21:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハクセキレイ 真っ白、色素遺伝子の異常か 伊賀自然の会「見るのは初めて」 名張 /三重【毎日新聞2016年11月18日】

 体全体が白色のハクセキレイが名張市で見つかった。通常は黒や灰色をしている頭や背面も白一色で、専門家によると、色素の遺伝子の異常が原因で、まれに生まれることがあるという。地元の環境保護団体「伊賀自然の会」(加納康嗣代表)は「長年観察を続けているが、白いハクセキレイを見るのは初めて」と驚いている。【広瀬晃子】

 ハクセキレイは、スズメ目セキレイ科の留鳥。全長21センチで、国内では北海道や本州の水辺で繁殖。名張市内では、農耕地や市街地の空き地などで観察されることが多いという。

 発見したのは、同会会員、岡田純二さん(67)=同市桔梗が丘8。今月6日、市内の田んぼで目撃し、驚いてカメラで撮影した。「日本野鳥の会 三重」に所属する同会メンバーに確認したところ、体の特長や鳴き声などから、今年誕生した幼鳥のハクセキレイと判明した。性別は不明。

 「兵庫県立人と自然の博物館」(三田市)の鳥の研究員、布野隆之さんによると、先天的にメラニン色素が欠損したアルビノ(白化)で、全国各地ではカラスやツバメ、スズメの白化個体も確認されているという。「三重県総合博物館」の哺乳類・鳥類担当の学芸員、田村香里さんは「白いハクセキレイの目撃例は聞いたことがない」とびっくり。

 岡田さんは、ほぼ毎日、現場に通って観察を続けている。オスの成鳥と2羽で行動していることが多く、「親子ではないか」と推測。「体が白くて目立つので、タカなどの外敵に襲われるのが心配。今後もそっと見守っていきたい」と話している。

〔伊賀版〕
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddl/k24/040/389000c

http://archive.is/pited
2万羽に1羽の“白スズメ” 丹波の黒豆畑に飛来【神戸新聞NEXT2016年11月18日】
posted by BNJ at 21:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2万羽に1羽の“白スズメ” 丹波の黒豆畑に飛来【神戸新聞NEXT2016年11月18日】

黒豆畑に飛来した白いスズメ=丹波市柏原町母坪(松本明さん提供)
 兵庫県丹波市柏原町母坪の黒豆畑に今月初旬から、真っ白なスズメが飛来している。県立人と自然の博物館(三田市)によると、野生では珍しく、約2万羽に1羽の確率でしか生まれない個体といい、住民らは珍客の訪問に驚いている。

 同町母坪の松本明さん(68)によると、5日午前8時ごろ、犬の散歩中、家の近くの畑で白い小鳥を発見。初めはセキセイインコかと思ったが、羽の模様や飛び方などからスズメと判断し、姿をカメラに収めた。その後も毎日のように畑に舞い降りているという。

 同館の布野隆之研究員(40)=動物生態学=によると、くちばしの形や羽の模様などからスズメと鑑定。遺伝子の突然変異で色素が失われる「アルビノ」が原因で白くなったとみられる。黒豆畑によく現れるのは葉で隠れやすく、餌の昆虫が多いからだと推測する。

 松本さんは「白くて目立つ分、天敵に狙われにないよう元気に育ってほしいですね」と願っていた。(尾藤央一)
http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201611/0009677810.shtml

http://archive.is/9dlbP
白スズメ 元気に育って 小清水 樫原さん宅に飛来【どうしんウェブ2016年9月14日】
2万羽に1羽の「白スズメ」 三田の牛舎で餌探し【神戸新聞NEXT2016年7月5日】
白いスズメ「縁起良いかな」大阪・茨木で発見【毎日新聞2016年6月23日】
年の瀬に吉兆?白いスズメ、愛好家が撮影 高知・宿毛【朝日新聞デジタル2015年12月22日】
吉兆? 高知県宿毛市で白いスズメ【高知新聞2015年12月17日】
福島で真っ白なスズメ発見 突然変異で色素抜けた?【テレ朝ニュース2015年7月8日】
希少な白いスズメ、オーストラリアで発見【AFPBB News2015年5月25日】
2万羽に1羽 民家の庭に白いスズメ 豊岡【神戸新聞NEXT2014年4月10日】
タグ:スズメ
posted by BNJ at 21:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高知県四万十町で11/19,20に「奥四万十親子体験スクール」【高知新聞2016年11月17日】(巣箱作り)

 森林環境税を活用したイベントとして、親子で自然に親しむ「奥四万十親子体験スクール」が11月19、20日に高知県四万十町江師のオートキャンプ場「ウエル花夢」で開かれる。昆虫の森をつくろう会の主催。

 四万十町大正の四万十ヤイロチョウの森ネイチャーセンターに19日午後1時に集合。コテージで宿泊し、カブトムシなど昆虫の産卵場や野鳥、星空の観察、巣箱作りなどを体験する。

 参加費は大人6千円、小学生以下4千円。定員は10組。申し込み、問い合わせは事務局の森本さん(090・4503・2187)へ。
http://www.kochinews.co.jp/article/62674

http://archive.is/tV5B4
posted by BNJ at 21:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

感情豊かなオウム 長生きを【京都市動物園×京都新聞2016年11月18日】

オオバタンのオージロー

オオバタンのオージローは、当動物園に勤めて今年の8月で49年になりました。当園が始まって113年なので、園の歴史の半分近くを見届けてきたことになります。
オウムといえば、人が話す言葉をまねするイメージが強いと思いますが、オージローはほとんど言葉を話しません。会話もできず、無表情ですが、とても感情が豊かです。
喜びも怒りもするし、寂しさも感じるし、焼きもちもやきます。そういった感情を読み取れるようになると、会話ができなくても、見ているだけでとても面白いです。
オウムの寿命は長く、60〜70年と言われていますが、オージローは約50歳。長生きしてくれることを願っています。
http://circle.kyoto-np.jp/zoo/?p=576

http://archive.is/isOur

【伝統芸能】<能楽お道具箱>シテ方宝生流・東川光夫に聞く羽団扇【東京新聞2016年11月18日】

 能の道具をものづくりという視点で追いかけ、支援活動をしていますが、気がかりな道具がいくつかあります。そのひとつが羽団扇(はうちわ)です。本物の鳥の羽根を素材に作られた大きな団扇ですが、近年は羽根の入手が困難となり、新しく作ることができないという声をよく聞きます。今回は、道具に詳しく、ご自身でも道具を製作されるシテ方宝生流の東川光夫さんを東京・宝生能楽堂に訪ね、羽団扇について話を聞きました。
 羽団扇は私たちの日常生活では使わない道具です。能のなかでは、どんな役割をもった道具とされているのでしょうか。「羽団扇は天狗(てんぐ)の象徴とされていて、天狗の役は必ずこれを持ちます。空を飛んだり、強い風を起こしたりすることができる不思議な力を秘めた道具です。羽根は原則十二枚で作られていますが、複数の鳥の寄せ集めでは柄や大きさがバラバラになるので、一羽の鳥の羽根でそろえる方が美しいとされています」と東川さん。そばで見る羽団扇は巨大で、羽根の部分を測ると四十センチくらいありました。
 見せてもらった羽根は二種類あり、ひとつは白地に黒、もうひとつは派手な縞(しま)模様。羽根の大きさや模様から考えて、ワシやタカなどの大型の猛きん類の鳥と推測されます。東川さんは「森の王者の羽根を使うことで、超人的な力を表そうとしたのかもしれませんね」と思いをはせます。
 しかし、これらの鳥は生息地である森林環境の変化などによって絶滅が危ぶまれ、保護の対象になっています。貴重な羽根ということで、取り扱いに気を使っているようです。「羽団扇を腰に差して出る演目があるのですが、羽根が装束に当たって傷んでしまうので、腰に差さないやり方に変えるようになりました。稽古のときは、本物の羽根ではなくボール紙で作ったもので代用しています。そろそろ修理や新調もしたいところですが、羽根がね」とポツリ。
 羽根の調達については、人工素材の羽根を作る選択肢もありますよね?と問いかけると「現代の技術なら、いいものができそう」と東川さんも柔軟なお考えのようです。
 手前味噌(みそ)になりますが、手作業で作られていた歌舞伎の鼈甲(べっこう)の櫛(くし)を、眼鏡のフレームを作る企業に技術協力で関わってもらい、アセテート樹脂で復元させた経験があります。このように羽団扇も課題を社会に開いていけば、解決のヒントが得られると思います。
 羽団扇には表裏があり、羽根もよく見ると一枚一枚の形が微妙に異なっています。舞台で使えるレベルに再現するには、多くの困難がありそうですが、多様な領域の人が関わりながら、現代の新しい羽根が作られることに期待したいです。
 (田村民子=伝統芸能の道具ラボ主宰)
<羽団扇を見られる曲目> 羽団扇を持つ天狗が登場する演目は、宝生流では「鞍馬天狗」「車僧(くるまぞう)」「大会(だいえ)」「是界(ぜがい)」の4曲。「鞍馬天狗」には別習白頭(べつならいはくとう)(天狗揃(てんぐぞろい))という独特の特殊演出(小書(こがき))があり、その場合は8人の天狗が出る。他の流儀にはない珍しいもので、羽団扇も8本登場する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/tradition/CK2016111802000179.html

http://archive.is/h1BCs
posted by BNJ at 21:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タンチョウ鶴愛護会 餌代の寄付を 運営ピンチ 北海道・釧路【毎日新聞2016年11月18日】(既報関連ソースあり)

生きた魚を与える冬場の給餌作業の様子=釧路市タンチョウ鶴愛護会提供
 北海道釧路市を中心に国の特別天然記念物タンチョウの保護活動に取り組んでいる市民団体「釧路市タンチョウ鶴愛護会」(吉田守人会長)が、冬の給餌活動開始を前に、新たに寄付を募ることを決めた。給餌には生きた魚を用いているが、行政の補助金が減らされたり、個人中心の会員が減ったりして餌代の確保が難しくなったため、広く支援を求めることにした。

 自治体の補助と会員が拠出する会費で活動してきたが、行政側は徐々に補助金を削減し、愛護会の餌代負担が3分の2を占めるようになった。一方でピーク時に個人中心に200を超えていた会員数は高齢化などで約130まで落ち込み、会費だけでは資金面で運営が難しくなっていた。

 生きた魚の給餌は12月から翌年2月まで。吉田会長は「春にタンチョウがペアとなって産卵するためにも冬場の生きた魚は重要な栄養源。歴史がある活動をこれからも継続したい」と話している。

 寄付に関する問い合わせは愛護会事務局(0154・66・1117)。【平山公崇】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddr/041/040/004000c

北海道)タンチョウ好物の活魚給餌にSOS 愛護会【朝日新聞デジタル2016年11月17日】
生きたウグイを雪原にまく「お魚タイム」=阿寒国際ツルセンター提供

 国の特別天然記念物タンチョウの冬の餌となる活魚を確保するため、釧路市タンチョウ鶴愛護会がスポンサーの募集を始めた。タンチョウは絶滅の危機をほぼ脱したが、発足から半世紀が経ち、全国にいた会員が高齢化などで減り、餌代を十分にまかなえなくなってきた。活魚給餌(きゅうじ)は来月始まる。

特集:どうぶつ新聞
 愛護会は1965年、阿寒タンチョウ鶴愛護会として発足。2005年の阿寒町と釧路市の合併を経て、現在の名称になった。保護活動の拠点は阿寒国際ツルセンター(釧路市阿寒町)。隣接する観察センター前の給餌場では、河川の凍結や積雪などで餌不足となる11〜3月、環境省の委託を受けて飼料用トウモロコシを与えている。

 環境省委託の他の2カ所の給餌場と同様、最盛期には数百羽が集まるが、活魚給餌は阿寒だけだ。12〜2月の毎日午後2時、担当者がバケツに入ったウグイを雪面にまくとオオワシやオジロワシが飛来し、争奪戦を繰り広げる。その光景が国内外の写真家らを引きつけ、毎日のようにレンズの放列ができる。

 ログイン前の続き愛護会発足後の68年には養殖池を造って好物のドジョウを与えていたが、農薬や河川改修で激減し、塘路湖産のウグイに切り替えた。給餌量は1トンで購入費は約40万円。市が3分の1、残りを愛護会が負担する。07年に179個人・団体だった会員は110〜130個人・団体に低迷。昨冬はウグイ約690キロのうち500キロは価格が安い冷凍物を使った。

 会員の減少は高齢化などで阿寒までの足が遠のいていることや、生息数が増えて保護の機運が落ち着いてきたことなどが挙げられる。昨年は発足50周年記念事業への支援で一時的に増えたが、今後の増加は見込めず、活魚給餌に限ったスポンサー(賛助会員)を募集することにした。

 阿寒の給餌場は戦後間もない50年1月、地主の故山崎定次郎さんが初の人工給餌に成功した「聖地」。当時、釧路湿原を中心に数十羽しかいなかったタンチョウは、周辺住民らの保護活動で1500羽を超えるまでに増えた。

 環境省は飼料用トウモロコシの給餌量見直しを進めているが、活魚給餌は「冬でも自然界にある食べ物を食べさせてあげたい」という思いが原点。愛護会の吉田守人会長は「野生のタンチョウに生きた餌を給餌しているのは日本でここだけ。継続への支援をお願いしたい」と話している。

 スポンサー料(1口)は法人1万円、個人2千円で、当面は20万円が目標。振り込みは「釧路市タンチョウ鶴愛護会」の名義で、釧路信金阿寒支店(普通口座0991527)か郵便局(口座番号02730・9・102187)で。問い合わせは愛護会事務局(0154・66・1117)へ。(奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/ASJC741HBJC7IIPE010.html

http://archive.is/9qmkR
http://archive.is/u5w6V
タンチョウ 呼び戻そう 農業や観光振興の資源に 長沼の「舞鶴遊水地」 /北海道【毎日新聞2016年11月10日】
ボランティアに分業制、タンチョウ鶴愛護会【釧路新聞2016年10月14日】
地域に守られ タンチョウの幼鳥飛び立つ【朝日新聞デジタル2016年9月28日】
北海道)「タンチョウも住めるまちづくり」始動【朝日新聞デジタル2016年9月7日】
タンチョウの給餌量2割減に/釧路管内【釧路新聞2016年7月31日】
環境省がタンチョウ保護増殖終了方針 給餌「将来的に全廃」【毎日新聞2016年7月30日】
posted by BNJ at 12:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マガン 天然記念物、利根川に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年11月18日】

 カモ科の渡り鳥で国の天然記念物のマガンが行田市と群馬県千代田町の間を流れる利根川に飛来した姿を日報連会員の山崎雅光さんが今月4日に撮影した。県生態系保護協会によると、関東地方でマガンが観察されることは珍しい。

 マガンは全長約70センチとカモ類の中では大型で、シベリアなどで繁殖し、日本には東北地方や日本海側に飛来して湖沼や水田、湿地などで越冬する。山崎さんは4日、利根川にかかる利根大堰(ぜき)の上流約400メートル地点を泳いだり、岸辺で藻のようなものをつついたりしている数羽を見つけた。

 県生態系保護協会の高橋衛さんによると、撮影された2羽はくちばしの色などの特徴からマガンの幼鳥。マガンは家族単位で行動するため親鳥などと一緒に利根川に立ち寄ったとみられる。マガンは県内でも1960年ごろまでは群れで飛来していたが、開発によって餌場が減った影響などで、最近はほとんど見られなくなったという。【中山信】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddl/k11/040/383000c

http://archive.is/oT0Zf
タグ:マガン
posted by BNJ at 12:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニュース交差点 地域 ソデグロヅルが北海道に飛来 毎日小学生新聞【毎日新聞2016年11月18日】

 国際自然保護連合こくさいしぜんほごれんごう(IUCN)が絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅに指定していするソデグロヅル3羽わが北海道鶴居村ほっかいどうつるいむらに飛来ひらいし、国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつ・タンチョウとえさをついばむ姿すがたが確認かくにんされました。釧路市くしろしの団体だんたい「タンチョウ保護研究ほごけんきゅうグループ」によると、北海道ほっかいどうに飛とんでくるのは珍めずらしいそうです。

 ソデグロヅルは、タンチョウよりやや小ちいさく、翼つばさの先さきが黒くろいのが特徴とくちょうです。シベリアで繁殖はんしょくし、中国ちゅうごくの東部とうぶで冬ふゆを越こします。生息数せいそくすうは約やく3800羽わとされ、年々減少ねんねんげんしょうしています。3羽わは昨年生さくねんうまれの2羽わと今年生ことしうまれの幼鳥ようちょうとみられます。
http://mainichi.jp/articles/20161118/kei/00s/00s/012000c

http://archive.is/7aLNs
ソデグロヅル、鶴居に3羽飛来 世界で3800羽の希少種【どうしんウェブ2016年11月16日】
posted by BNJ at 12:03 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥取)飛行船に驚いた? コハクチョウ離れず 水鳥公園【朝日新聞デジタル2016年11月18日】

日中に米子水鳥公園に舞い降りたコハクチョウの群れ。上空に飛行船が見える=16日、米子市彦名新田、同公園提供
 コハクチョウの越冬地・米子水鳥公園(米子市)で、いつもは餌を探しに出ている昼間もコハクチョウが園内にとどまる状態が続いている。餌場がある隣の島根県安来市で16日から離着陸している飛行船に驚いているらしい。公園側は市有地を貸している同市に配慮を求めた。

 公園によると、16日午後2時半ごろ、約250羽のコハクチョウが次々と園内のつばさ池に降り立った。集団で鳴き声を上げ、興奮しているような様子だったため、来園者らが気づき、空を見ると飛行船が飛んでいた。同日夕には昨季の最多の408羽を上回る510羽以上が飛来。17日の日中も約300羽が園内にとどまっていた。

 安来市によると、飛行船は東京の生命保険会社が企業PRのため、運航会社に委託して飛行させている国内唯一の有人飛行船(全長約39メートル)。16〜24日、市が貸した市有地を離着陸し、飛行する。19日にある市主催の催しでは見学会もある。渡り鳥の飛来は事前に説明していたが、今回改めて配慮を求めたという。

 ログイン前の続き保険会社は取材に対し、「公園の周辺を避けるなど影響がないよう配慮し、飛行を楽しんでもらえるように努める」としている。

 公園の桐原佳介・主任指導員は「普段の生活ができない鳥たちが痛々しい。一日も早く落ち着けるよう願っている」と話した。(杉山匡史)
http://www.asahi.com/articles/ASJCK5GR3JCKPUUB00K.html


鳥取)米子水鳥公園 開園20年祝う【朝日新聞デジタル2015年10月23日】(花火)
花火「コハクチョウ驚く」 野鳥の会が中止要望【日本海新聞2015年12月19日】
posted by BNJ at 12:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(京都旅レシピ)新年を先取り? 京の隠れた「鳥」巡り【朝日新聞デジタル2016年11月18日】

京都にはトリにちなんだスポットが多い=塩原直美撮影

石清水八幡宮へのケーブルカー=2013年4月、塩原直美撮影

 来年は酉(とり)年。それにちなんで、今回は京都の「鳥」を訪ねる「バードウォッチング」です。京都ならではの鳥スポットをご紹介します。年賀状用に写真を撮るもよし、ご利益にあやかるのもよし、鳥に隠れた「へえ〜」という歴史に触れながら京都を観光しましょう。

■国宝に指定された石清水(いわしみず)八幡宮とハト

バックナンバーはこちら
 今年、建造物10棟が国宝に指定された八幡(やわた)にある男山・石清水八幡宮へ。京阪本線の八幡市駅で降り、すぐ見える男山ケーブルに乗り換え、山頂の本殿を目指します。

 石清水八幡宮で出会う鳥はハトです。宇佐八幡宮(大分)から八幡様を勧請(神の御霊を分けて移す)する際に白いハトが案内した故事にちなみます。

 祭られる神様と我々をつなぐ、お使い(神使、しんし)がハトという訳です。本殿に向かってお参りする楼門の頭上には、何と「阿吽(あうん)」の2羽のハトのレリーフが。とても可愛いので見上げて探してください。

 ほかにもハトがデザインされた授与品、ご朱印、そして、鳥居に掛かる神額の「八幡宮」の「八」の文字も、よく見るとハトになっています。

 石清水八幡宮は源氏を始めとする武の神とされ、歴史上の有名な武将たちが戦功を祈り、崇拝していました。その証しに様々なところにその形跡が残されています。

 例えば織田信長。彼が寄進した黄金の雨どいと信長塀、そして楠木正成ゆかりのクスノキがご神木、また今回、国宝に指定された建造物の多くは徳川家光の造営です。

 八幡は「遠い」と思われているかもしれませんが京阪で1本、京都市中心部からでも約30分です。社殿のある山頂まではケーブルカーでも車でも行けますが、そう無理なく登ったり下ったりできます。片道は山道の史跡を訪ね歩きながらのプチハイキングもお薦めです。

■義経にあやかり願う

 石清水八幡宮と同じように、ハトが神使の八幡宮は、京都市内に幾つかあります。その一つ、西陣にある首途(かどで)八幡宮は、義経ゆかりの社。まず、出会うのは門扉のハト型デザイン、次にちょうず舎にあしらわれているハト像、これがリアルでビックリします。

 首途八幡宮は、源義経が東北に…

有料記事こちらは有料記事です。無料登録すると1日1本記事をお読みいただけます。
http://www.asahi.com/articles/ASJC73C2VJC7UEHF006.html

http://archive.is/9I39V
posted by BNJ at 11:56 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食材の鳥に愛着…でも食べて命を学ぶ 一から作るカレー【朝日新聞デジタル2016年11月18日】

畑を耕す学生たち=映画から

 ◆カレー「一から作る」食材育て器作り、9カ月

 人は生きるために生き物を食べる。当たり前のことを見つめ直すため、すべてを一から始めた大学生の活動がドキュメンタリー映画になった。「カレーライスを一から作る」。食材だけでなく器も手作り。9カ月を経てようやくカレーを口にできた。

 武蔵野美術大学(小平市)の教授・関野吉晴さん(67)が課外ゼミとして取り組んだ。関野さんは植村直己冒険賞も受賞した探検家。世界を探検して、生きることやモノの根源について考えてきた。「徹底的に調べ、やってみることで気づくことがたくさんある」。学生にも「一から」やってみて、根っこから考えてほしかったという。

 食材は、有機農業を基本に農薬は使わない。それ以外の制約は極力設けず、学生の自主性に任せ、自由参加とした。

 昨春、活動のスタートには150人を超える学生が集まった。萩原陸さん(2年)は「あまり深く考えず、カレーが好きだから食べたいと思った」という。

 野菜や米のほか、塩、ウコンといった調味料や香辛料も自分たちで作る。種を買い付け、畑や田を借りて耕した。雑草をむしりながら作物の成長を確かめるが、いまひとつ育ちが悪い。化学肥料への誘惑と戦いながらも不ぞろいのニンジンやタマネギが育っていく。塩は海水を煮詰めた。野焼きで土器も作った。夏休みぐらいから、参加学生は減り始め、30人ほどが地道に活動を続けていく。

 最大の課題は肉。当初、ダチョウを育てようとしたが、飼い始めて間もなく死んでしまったため、途中から烏骨鶏(う・こっ・けい)とホロホロ鳥に。成長するにつれ、なついてくる。食べることへの葛藤も芽生える。

 「家畜として飼ったのだから、食べるのは当然だ」「鳥が命を全うするまで生かすべきでは」

 学生の議論に、関野さんは「ペットと家畜、人間が線引きしたに過ぎない。命を食べることによって生きていることを考えなければならない」と語りかけた。

 スタートから9カ月がたった今年1月。カレーを仕上げる当日、鳥はつぶされ、肉としてさばかれた。「肉を切り分けた時、自分が与えた餌が内臓から出てきた。『ああ、これから食べるのか』と実感した」と高橋寛生さん(2年)。宮崎日向子さん(3年)は「一から作ることでいろんな知恵をもらい、生き物に助けられて生きていることを実感した。やろうと思えばできるという自信も手に入れた」と振り返る。

 元々はテレビのドキュメンタリーだった。「もっと長い時間で伝えたい」と映画に。130時間の映像を96分にまとめた。前田亜紀監督は「今どきの学生がたくましく野性化していくのがカメラを通して分かった」と話す。

 19日から中野区東中野4丁目のポレポレ東中野(電話03・3371・0088)で上映される。詳細はサイト(http://www.ichikaracurry.com/)。

 (佐々木健)
http://www.asahi.com/articles/ASJC45RKKJC4UTIL056.html
http://www.asahi.com/articles/CMTW1611181300002.html

http://archive.is/kK8pz
http://archive.is/yCsCW
posted by BNJ at 11:55 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

稲沢で野鳥確認 180種超…守る会発足4年【読売新聞2016年11月18日】

野鳥を観察する「木曽川祖父江野鳥の森を守る会」の会員ら(稲沢市祖父江町の国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザで)
 稲沢市祖父江町で野鳥の観察を楽しむ「木曽川祖父江野鳥の森を守る会」が、発足以来約4年で180種類を超える野鳥を確認した。絶滅危惧種や珍しい渡り鳥の撮影にも成功、会員らは<野鳥の楽園>で連日、カメラを構え続けている。(沢村宜樹)

 守る会は、2012年10月、自然を守り、生き物と共生できる開発を県などに働きかけようと発足。国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザを拠点に、代表世話人の伊藤利春さん(75)が中心となり、毎月第3土曜日の探鳥会や、写真展を定期的に開催してきた。現在の会員は、市内や近隣に住む38人。

 会員らは、自分の好きな時間に公園を訪れ、野鳥を探す。鳥の鳴き声に耳を澄まし、わずかな羽音にも集中する。ほぼ毎日訪れる副代表の中竹裕一さん(65)は「常に新しい鳥を撮って、多くの人に魅力を伝えたい」と意気込み、月2、3回は来て、朝から夕方まで撮影を続ける大澤龍子さん(76)も「新しい鳥を見つけるのは、宝探しをしているみたいですよ」と笑顔を見せた。

 絶滅が心配されるブッポウソウ、オオタカ、トモエガモ、ハヤブサ……。鳥類図鑑でしか見られないような野鳥にも出会える。

 県自然環境課によると、これだけ多くの鳥類を観察できる場所は珍しいといい、一宮市から夫婦で通う安永賢治さん(67)、晴代さん(62)は「鳥の多さにびっくりしました」と目を輝かせる。

 珍しい鳥を見つけると、会員同士で連絡を取り合って、喜びを共有する。あま市の宇佐美忠義さん(80)も「カメラ歴は高校からだが、鳥の撮影は2年前から。新たな生きがいが見つかりました」と、月5、6回は足を運んでいる。

 元名鉄資料館副長の伊藤さんは「素人ばかりの集団で、分からない時は図鑑で調べたり、野鳥の専門家に聞いたりするなど、みんなで努力し合ってきた。木曽川沿いにある森だけに、200種類の確認も夢じゃない」と張り切る。

 次の探鳥会は19日午前9時から、現地集合。問い合わせは伊藤さん(090・8182・3251)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20161117-OYTNT50191.html

http://archive.is/N7TZI
posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

船堀インコ ご当地グッズ【読売新聞2016年11月18日】

ご当地グッズ「船堀インコ」を作っている菅原さん(江戸川区で)
◆江戸川の菅原さん作製

 江戸川区船堀地区の知名度を高めようと、同地区に住む主婦の菅原美由紀さん(37)が「船堀インコ」と名付けたご当地グッズを作製し、雑貨店などで販売している。菅原さんは「キャラクターを通して多くの人に『船堀』という地名を知ってほしい」と話している。

 絵を描くことや手芸が好きという菅原さんは、区の紋章がハトをかたどっていることにヒントを得て、飼っている2羽のインコをモデルに2012年頃からグッズを作り始めた。作品はフェルトで手作りし、丸みを帯びたインコのかわいらしさを表現している。かばんにつける飾り(800〜1000円)やブローチ(500円程度)など様々な作品がある。

 インコ以外にハトや文鳥、スズメなど10種類ほどの鳥のキャラクターも作製。同区船堀の雑貨店「chocho(チョチョ)」のほか、インコなどを眺めながらお茶を飲める表参道や吉祥寺のカフェ、静岡県の「掛川花鳥園」など、鳥にちなんだ場所で販売している。

 菅原さんは「船堀には高さ115メートルのタワー展望室など魅力的な場所が多い。少しでも地域の役に立てたらうれしい」と話している。

 詳細は菅原さんのブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/tougarashimiyuki/)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20161118-OYTNT50009.html

http://archive.is/BBXRo
タグ:インコ一般
posted by BNJ at 11:52 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

白鳥とカモ、池の主役交代 鶴岡で観察会【読売新聞2016年11月18日】

下池で休むカモの上を飛ぶコハクチョウ(6日、鶴岡市大山で)
 ◆「まるで映画」アンコール開催を

 鶴岡市大山の下池に夕暮れ時、コハクチョウが群れをなして戻ってくる。その数4300羽。池がコハクチョウでいっぱいになる頃、今度は入れ替わるように1万羽近くとされるカモが一斉に飛び立つ。コハクチョウとカモが織りなす壮大な光景を楽しんでもらおうと、池の近くにある同市自然学習交流館「ほとりあ」が「コハクチョウのねぐら入り観察会」を今月初めて開催。その大迫力に、アンコール開催を望む声が相次いでいる。(鈴木伸彦)

 「まるで映画のシーンを見ているようだ」

 5日の日没前に開かれた観察会。酒田市から参加した公務員舟山邦彦さん(56)は、コハクチョウとカモが目の前で繰り広げる「自然の大パノラマ」を目にし、しばし声を失った。

 同館は日の出に合わせ、飛び立つコハクチョウの観察会を毎年開いてきた。だが、朝が早いこともあって参加者数が低調だったため、参加しやすい夕暮れ時にコハクチョウとカモが入れ替わる壮大な光景を見てもらう観察会を新たに企画した。

 ■習性を利用

 観察会には、高校生や社会人など約10人が参加。地元の「尾浦の自然を守る会」の太田威たけし代表から野鳥の生態について説明を受けた後、双眼鏡とカウンターを手に下池に繰り出した。

 コハクチョウは、昼間は庄内平野の水田などにいるが、暗くなると、動物から危害を加えられるのを恐れ、安全な水辺などで体を休める。一方、カモは一般的に夜行性のため、コハクチョウがいなくなった水田などで餌をついばみ、日の出前に池に戻ってくる。1日2回、“池の主役”が交代するのだ。

 観察会は野鳥のこうした習性をうまく利用して開かれている。

 ■「みんなに伝えたい」

 この日は午後4時半ごろから、下池に帰ってくるコハクチョウが増え始め、20羽近くで飛んでくる群れもいた。池がいっぱいになった午後5時過ぎ、今度はカモの大群が池を一斉に飛び立った。

 観察会に参加した男子高校生は「鶴岡に住んでいながら、こういう光景が見られるなんて知らなかった。みんなに伝えたい」と驚いていた。

 下池(面積24ヘクタール)は近くにある上池(同15ヘクタール)とともに2008年10月、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に県内で唯一登録された。

 同館の上山剛司学芸員は「冬になると、毎朝毎夕この光景が見られることを、特に地元の子供たちに知ってもらいたい。いかにすばらしい環境で育っているか、それを感じてほしい」と力説する。同館は年内に再度、専門家の解説付きの観察会を開催する方向で検討している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamagata/news/20161117-OYTNT50138.html

http://archive.is/Jv24X
posted by BNJ at 11:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<金口木舌>てっぷーコレクション【琉球新報2016年11月18日】(ヤンバルクイナ)

 京都で研修中だった沖縄の高校教諭が電車内で体調を崩したお年寄りを見掛けた。放っておけず、家まで送り届けた。古い長屋の天井には多くの鳥の標本がぶら下がっていた

▼ヤンバルクイナを発見した名護市の友利哲夫さん(83)の40年以上前の体験だ。介抱した相手は、日本の剥製作りの第一人者で「坂本式」で知られる坂本三六さんだった。生物教師として剥製作りを学びたいと思っていた矢先に出会った師匠。「運命だと思った」。いい教材作りのため、長期休みの度に京都に通い、最高峰の技術を教わった
▼その後、いい教材への探求心は写真に向かう。山中に5日間こもってイリオモテヤマネコが捕食する姿を収めたり、腹ばいで何時間も汚水につかりながらヤンバルクイナを撮影したりした
▼生来の生物好きと根気強さが結晶となった作品は、動物たちの命が輝く瞬間を見事に捉えている。こうした貴重な192点を集めた写真展が出身地の本部町立博物館で20日まで開かれている
▼ご本人は「剥製も写真も趣味ではなく、教材作りで必要に迫られたもの」と控えめだ。教員生活の原点には「生徒が感動できる教材」があった
▼常に生徒目線に立つ教え方は好評で、今でも教え子から「てっぷー先生」と慕われている。田畑やダムで野鳥を追う活動はなお現役だ。「てっぷーコレクション」は増え続けている。
http://ryukyushimpo.jp/column/entry-396243.html

http://archive.is/sPsTR
posted by BNJ at 11:49 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

探鳥日記 観察しやすく「冬」実感【佐賀新聞LiVE2016年11月18日】

 そろそろ風が冷たく感じられる頃で、冬鳥たちがやってきます。冬鳥というのは秋から冬にかけて見られる鳥のことで、北の国で繁殖した後、秋に日本にやってきて冬を越す鳥たちです。

 毎年冬鳥たちに合うと、「今年も冬がやってきたなあ」と実感します。

 冬は実はバードウオッチングにお勧めの季節です。山は木の葉っぱが落ちて、小鳥たちの姿が見つけやすいですし、川や海など水辺にはあまり動かず、体が大きくてきれいな色のカモの仲間がたくさん見られるからです。

 皆さんも冬こそ外に野鳥観察に行ってみませんか。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/377883

http://archive.is/q2RWP
posted by BNJ at 11:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

琴浦の「米久おいしい鶏」 150万羽養鶏場を新設【山陰中央新報2016年11月18日】

 食肉大手、伊藤ハム米久ホールディングス(東京都)のグループ企業で、鶏肉生産の米久おいしい鶏(鳥取県琴浦町中尾)は、琴浦町内に約150万羽を飼養する養鶏場を新設する。2017年度中の完成を目指し、大山山麓の伏流水や、ハーブを混ぜた飼料で育てたブランド鶏肉「大地のハーブ鶏」などの出荷量を増やす。

【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=562335005

http://archive.is/S4frV
posted by BNJ at 11:46 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

里山舞うトキ間近に、いしかわ動物園・展示施設 「のぞき窓」から観察、19日オープン【北國新聞2016年11月18日】(既報1ソース)

止まり木で羽を休めるトキ=能美市のいしかわ動物園

 国特別天然記念物のトキを展示するいしかわ動物園(能美市)のトキ里山館が17日、オープンの19日を前に報道陣に公開された。棚田をイメージした湿地や古民家ふうの施設が里山を連想させ、広々した空間を飛び回るトキの姿を間近で見ることができる。止まり木の前に「のぞき窓」を設置し、観覧通路近くにえさ用の池を設けるなど、トキの魅力を十分に感じられる施設となった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20161118501.htm

トキ 佐渡市以外では初の一般公開へ いしかわ動物園【毎日新聞2016年11月17日】
野鳥観察風にトキを見ることができるように「トキ里山館」の壁に設けられたのぞき窓=石川県能美市のいしかわ動物園で2016年11月17日午後3時4分、小関勉撮影
 石川県能美(のみ)市のいしかわ動物園で、新潟県佐渡市以外では初めて一般公開される国特別天然記念物・トキが、17日に報道関係者に公開された。一般公開は19日から。

 石川県は約10億円を投じて園内に専用の公開施設「トキ里山館」を整備し、ケージ(510平方メートル、高さ13.5メートル)に棚田風の湿地や里山を再現した。来園者はマジックミラー越しにトキを見学できる。

 佐渡トキ保護センターで飼育されているトキは2007年以降、鳥インフルエンザなどによる大量死を防ごうと、東京都日野市、新潟県長岡市、島根県出雲市の動物園や飼育施設も含めて計4カ所で分散飼育が進められてきた。環境省が一般公開する方針を示し、いしかわ動物園が基準を満たしたとして最初に選ばれた。

 動物園は現在13羽を飼育しており、生後半年から15歳の雌雄5羽を公開する。【久木田照子】
http://mainichi.jp/articles/20161118/k00/00m/040/063000c

トキ、19日から石川で一般公開「一番美しいシーズン」【朝日新聞デジタル2016年11月18日】
棚田風の湿地や樹木などを配した「トキ里山館」で羽を休めるトキ=17日、石川県能美市のいしかわ動物園、筋野健太撮影

 国の特別天然記念物「トキ」の本州初の一般公開を前に17日、石川県能美市のいしかわ動物園で内見会が開かれ、公開予定の5羽が報道関係者にお披露目された。トキの一般公開は、新潟県の佐渡島以外では初。同園では19日に始まる。

 2010年に分散飼育のために佐渡島から移されたオス(15)とメス(13)のペアと、別のトキから今年生まれたオス2羽、メス1羽。新設された「トキ里山館」内の里山を再現したケージで、ピンクがかった羽を広げて悠々と飛んでいた。美馬秀夫園長は「秋はトキが一番美しいシーズン。多くの人に見てほしい」と話した。(新屋絵理)
http://www.asahi.com/articles/ASJCK4GXQJCKPJLB00J.html

ときめく 羽ばたき いしかわ動物園「里山館」で5羽公開【中日新聞2016年11月18日】
里山の景観を再現した「トキ里山館」のケージ内で止まり木に集まるトキ=17日午後、石川県能美市のいしかわ動物園で(木戸佑撮影)
写真
 十九日から一般公開されるいしかわ動物園(石川県能美市)のトキ五羽が十七日、報道機関向けに公開された。二〇一〇年の分散飼育開始から約七年。新たに整備された公開展示施設「トキ里山館」で、トキは朱鷺(とき)色と呼ばれるピンクの羽を羽ばたかせた。

 トキの一般公開は新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターに次ぐ国内二例目。公開に向け、園で飼育している十三羽のうち、一〇年から育てているペア一組と、今年生まれた雄二羽、雌一羽を九月からトキ里山館のケージに慣れさせてきた。

 トキ里山館のケージは広さ五百十平方メートル、高さ一三・五メートル。傾斜地を利用して棚田をつくり、トキが好む里山を再現した。周囲の観覧通路からガラス越しに観察できる。学習展示コーナーもあり、保護の歴史などが紹介されている。

 この日、五羽は寝床の止まり木や、草むらの中でほとんどじっと過ごしていたが、時折ケージ内を舞い、報道陣を沸かせた。

 園は佐渡トキ保護センターから六羽を受け入れ、これまで別のケージで五十羽を繁殖させ、うち四十三羽をセンターに返した。このケージは非公開で、監視モニターを通じてしか見られない。国が一四年に公開基準を定めたのを受け、石川県は一五年から十億二千万円をかけてトキ里山館を整備してきた。

 美馬秀夫園長は「トキの羽は秋が一番美しい。本物の魅力と、絶滅した歴史を知って」と話した。十九日は午前十一時半から一般公開する。 (吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2016111802100015.html

トキ 日本の色、石川でも あす公開【毎日新聞2016年11月18日】
一般公開を前に報道陣に公開された「トキ里山館」のトキ=石川県能美市のいしかわ動物園で2016年11月17日午後2時14分、小関勉撮影
 石川県能美(のみ)市のいしかわ動物園で、新潟県佐渡市以外では初めて一般公開される国特別天然記念物・トキが、17日に報道関係者に公開された。一般公開は19日から。

 石川県は約10億円を投じて園内に専用の公開施設「トキ里山館」を整備し、ケージ(510平方メートル、高さ13・5メートル)に棚田風の湿地や里山を再現した。来園者はマジックミラー越しにトキを見学できる。

 佐渡トキ保護センターで飼育されているトキは2007年以降、鳥インフルエンザなどによる大量死を防ごうと、東京都日野市、新潟県長岡市、島根県出雲市の動物園や飼育施設も含めて計4カ所で分散飼育が進められてきた。環境省が一般公開する方針を示し、いしかわ動物園が基準を満たしたとして最初に選ばれた。

 動物園は現在13羽を飼育しており、生後半年から15歳の雌雄5羽を公開する。【久木田照子】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddn/001/040/005000c

http://archive.is/FOnng
http://archive.is/ap3iu
http://archive.is/KU3jF
http://megalodon.jp/2016-1118-2219-24/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2016111802100015.html
http://archive.is/SETgv
トキ一般公開へ懸垂幕 石川県庁【北國新聞2016年11月8日】
トキ里山館 いしかわ動物園内に19日オープン 30日まで中学生以下入園料無料キャンペーン /石川【毎日新聞2016年11月7日】
石川 トキ19日公開 いしかわ動物園【中日新聞2016年10月29日】

記事内容に合った写真選びに挑戦 松本小4年、コウノトリ放鳥題材【福井新聞ONLINE2016年11月18日】

記事の内容に合った写真について話し合う児童たち=17日、福井市の松本小

 NIE(教育に新聞を)実践指定校の松本小(福井市)で17日、新聞記事を使った国語の公開授業が行われた。4年生児童が、9月に越前市坂口地区で行われたコウノトリ放鳥についての記事を読み、記事の内容に合った写真を選ぶ授業に取り組んだ。

 テレビ映像や新聞写真の表現について学ぶ「アップとルーズで伝える」の単元の中で実施。関孝雄教諭(33)が担当した。

 児童たちは、放鳥時の坂口地区の児童たちの様子を伝える記事(福井新聞9月26日付)を読み、記者が伝えたいことを考えた。その後、▽大空を羽ばたくコウノトリ▽飛び立とうとするコウノトリを見守る子どもたち―など5種類の写真から、記事に合ったものを選んだ。

 3人1組の話し合いでは、選んだ写真を紹介し「子どもたちの優しいまなざしが感じられるから」「メインのコウノトリがはっきり写っている」などと根拠を示しながら級友に説明。写真に込められた記者の思いを感じ取っていた。

 関教諭は「身近な話題を扱った新聞を活用することで意欲的に取り組んでくれた」と話していた。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/school_education/109149.html

http://archive.is/oGAkb
お帰り、げんきくん 福井で放鳥のコウノトリが帰省【日本海新聞2016年11月5日】
コウノトリ支局からラジオ生中継 里の魅力を発信、動画視聴も可能【福井新聞ONLINE2016年3月1日】
里山に暮らした新聞記者挑戦記す 辞令!コウノトリ支局員を命ずを発売へ【福井新聞ONLINE2015年10月22日】
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<鳥インフル>渡り鳥のふんから感染か【河北新報オンラインニュース2016年11月18日】

 簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たコクチョウ2羽が飼育されていた秋田市大森山動物園の動物病院は、放し飼いに比べて、外部の鳥と接触する機会は少ない環境にある。ただ、飼育部屋の一部は金網で覆われているだけで、専門家は「渡り鳥のふんを介して感染した可能性がある」と指摘する。
 同園によると、死んだ2羽を含むコクチョウ3羽は飼育場所である沼の護岸工事のため、10月19日から一時的に動物病院の同じ小屋に移されていた。小松守園長は「1週間〜10日程度の潜伏期間を考えると、病院で感染した疑いがある」と述べた。
 コクチョウの飼育部屋は横3メートル、幅3.5メートル。外部に面した側面と天井は金網で覆われている。
 京都産業大鳥インフルエンザ研究センター長の大槻公一教授(獣医微生物学)は、南下した渡り鳥か、渡り鳥から感染した別の鳥のふんを介して感染した可能性を指摘。「一連の殺処分により、園内での感染はこれ以上拡大しないのではないか」とみる。
 今季は欧州などで鳥インフルエンザ感染が確認されており、大槻教授は「渡り鳥からどう感染が広がるのかは分からない。広域的に警戒すべきだ」と呼び掛ける。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161118_43019.html

http://archive.is/2MG5C
小松園長「殺処分、苦渋の選択」 鳥インフル、感染濃厚と判断【秋田魁新報2016年11月18日】
コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】
社説:鳥インフル 万一に備え態勢整えよ【秋田魁新報2016年11月17日】
鳥インフルエンザ 大森山動物園が休園 簡易検査コクチョウ陽性で 県が拡大を警戒 /秋田【毎日新聞2016年11月17日】
秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため【産経ニュース2016年11月17日】
コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月16日】
鳥インフル、県内新たな異常なし 大森山動物園は消毒作業【秋田魁新報2016年11月17日】
「隔離していたのに」 大森山動物園、影響拡大に危機感【秋田魁新報2016年11月16日】
<鳥インフル>大森山動物園コクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年11月16日】
中標津で鳥インフルか オオハクチョウ陽性 確定検査へ【どうしんウェブ2016年11月15日】
posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小松園長「殺処分、苦渋の選択」 鳥インフル、感染濃厚と判断【秋田魁新報2016年11月18日】(他2ソース)

鳥インフルエンザの陽性が確認されたコクチョウが飼育されていた動物病院の飼育スペース(大森山動物園提供)


 秋田市浜田の大森山動物園で17日、2羽目の鳥インフルエンザの陽性反応が確認され、同園や県の職員は被害の拡大を防ぐため、鳥類132羽を殺処分した。会見した小松守園長(64)は「家畜の鳥や自然界に拡大する可能性を考える責任がある。苦渋の選択をせざるを得なかった」と沈痛な表情を浮かべた。

 陽性の2羽は北海道大で確定検査を行うが、結果が出るまで約1週間かかる。同日夜の時点で、陽性の2羽以外に異常は見つかっていないが、この日午前に死んだ1羽が鳥インフルエンザに見られるチアノーゼの症状があったため、確定を待たずに殺処分へと踏み切った。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161118AK0006/

秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため【産経ニュース2016年11月17日】
秋田市大森山動物園のコクチョウ=3月(同園提供)
 秋田市大森山動物園(同市浜田)は17日、飼育中に死んだコクチョウから簡易検査で2羽目の鳥インフルエンザ陽性反応が出たことを受け、被害の拡大を防ぐため園内の鳥類132羽を殺処分したと発表した。

 陽性の2羽は北海道大で確定検査を行うが、結果が出るまで約1週間かかるという。17日午前に死んだ1羽が鳥インフルエンザに見られる症状を起こしていたため、確定を待たず殺処分に踏み切った。

 処分の対象は、2羽と同じ小屋で飼育していたコクチョウ1羽と、隣の小屋のオオハクチョウ1羽に加え、感染するリスクが高いニワトリやヒヨコ、キジなど。17日夕の時点で、陽性の2羽以外に異常は見つかっていないという。
http://www.sankei.com/life/news/161117/lif1611170057-n1.html

鳥インフル 「感染の可能性は十分に高い」秋田2匹目陽性【毎日新聞2016年11月17日】
死んだ2羽のコクチョウが飼育されていたケージ=秋田市大森山動物園提供

記者会見で、感染拡大への懸念を語る大森山動物園の小松守園長=秋田県庁で2016年11月17日、池田一生撮影
秋田市大森山動物園、危機感 比内鶏など鳥132羽を殺処分
 秋田市大森山動物園は17日、新たにコクチョウ1羽が死に、簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。小松守園長は「2羽目が出たことを重大に受け止めている。感染の可能性は十分に高い」と危機感をあらわにした。同園は拡大を防ぐため、この日までに飼育していた比内鶏などの鳥132羽を殺処分した。県内の養鶏農家からは「感染は防ぎようがない」と不安の声が聞かれた。【池田一生】

 同園によると、新たに死んだコクチョウは、15日に簡易検査で陽性反応が確認された1羽目のコクチョウと同じ園内の動物病院のケージで飼われていた。17日午前9時45分ごろ、獣医師が死んでいるのを見つけた。このコクチョウは血液中の酸素が欠乏してクチバシの血管などが青くなる「チアノーゼ」という感染時特有の症状が出ていた。

 このコクチョウは15日にも簡易検査を行ったが、その時は陰性だった。確定検査のため、同園は1羽目と同様に北海道大へ送る。

 同園では10月末現在で、37種188羽の鳥類を飼育。感染拡大の可能性が高まったとして、16、17の両日で比内鶏7羽やコクチョウ6羽、モモイロペリカン4羽、アヒル4羽、キジ3羽などを殺処分。飼育数に含めていないヒヨコ100羽も処分した。

 秋田県庁に続き、秋田市役所で記者会見した小松園長は「ショックなことだが、苦渋の決断だった」と述べた。

 今後、確定検査で陽性が出たり、感染が拡大したりすれば、同園は他の鳥類も処分するかどうかの判断を迫られる。同園は絶滅危惧種のニホンイヌワシ9羽を飼育している。

 同園は16日から臨時休園し、期間は1羽目の確定検査の結果が出るまでとしていたが、休園期間はさらに延びる見通しという。

「防ぎようがない」頭を抱える養鶏農家
 感染拡大の懸念が高まる中、秋田県内で養鶏農家を営む男性は、鳥インフルエンザの感染を防ぐため、外部からの人の出入りを制限しているほか、石灰の散布や車両の消毒などをしているという。しかし「他の病気はワクチンなどである程度対応できるが、インフルエンザは防ぎようがない。感染ルートが全く予想できず、限界がある」と頭を抱える。

 県畜産振興課によると、鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されても、卵や肉を食べて人に感染することはないという。男性は「むやみに風評被害が広がり、秋田の鶏ブランドのイメージ低下につながらなければよいが……」と不安げに話した。【川村咲平】
http://mainichi.jp/articles/20161118/k00/00m/040/086000c

http://archive.is/s1tDG
http://archive.is/vFiZ0
http://archive.is/qTcOw
コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】
社説:鳥インフル 万一に備え態勢整えよ【秋田魁新報2016年11月17日】
鳥インフルエンザ 大森山動物園が休園 簡易検査コクチョウ陽性で 県が拡大を警戒 /秋田【毎日新聞2016年11月17日】
秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため【産経ニュース2016年11月17日】
コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月16日】
鳥インフル、県内新たな異常なし 大森山動物園は消毒作業【秋田魁新報2016年11月17日】
「隔離していたのに」 大森山動物園、影響拡大に危機感【秋田魁新報2016年11月16日】
<鳥インフル>大森山動物園コクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年11月16日】

コクチョウ新たに1羽死ぬ 大森山動物園、鳥類の一部殺処分【秋田魁新報2016年11月18日】(他3ソース)

動物病院見取り図
 コクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が確認された秋田市浜田の大森山動物園で17日、新たにコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認された。

 同園で陽性が出たのは2羽目で、1羽目と同じ園内にある動物病院の飼育スペースで飼われていた。1羽目と同様に北海道大学で確定検査を行うが、県は「感染した可能性が非常に高い」としている。同園は感染拡大を予防するため、展示用の鳥類の一部32羽とヒヨコ100羽、計132羽を殺処分した。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161117AK0015/

<鳥インフル>大森山動物園 2羽目死ぬ【河北新報オンラインニュース2016年11月18日】
死んだコクチョウ2羽が飼われていた動物病院の飼育部屋(秋田市大森山動物病院提供)

 秋田市大森山動物園で死んだコクチョウの簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題で、秋田県は17日、同日死んだ別のコクチョウ1羽の簡易検査でも陽性反応があったと発表した。同園で陽性となったのは2羽目で、北海道大で確定検査をして、感染の有無や高病原性かどうかを調べる。
 県によると、2羽目のくちばしには鳥インフルエンザに感染した際に出るチアノーゼの症状があった。県は「感染の可能性が高まった」とみている。
 記者会見した小松守園長によると、2羽は園内にある動物病院の同じ小屋で飼育されていた。2羽目は15日の簡易検査では陰性だったが、17日午前9時45分ごろに死んでいるのが見つかり、再検査で陽性反応が出た。同園は感染拡大を防ぐため、同日までに同じ小屋にいたコクチョウ1羽とオオハクチョウ1羽を含む132羽を殺処分した。
 県は園の半径10キロ圏内で野鳥の死骸がないか監視を強化している。今のところ異常は報告されていない。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161118_43020.html

コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月17日】
 コクチョウの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が確認された秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園)で17日、新たに飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で陽性反応が出たことが分かった。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161117AK0015/

秋田で鳥インフル2羽目か 動物園のコクチョウ死ぬ【共同通信2016年11月17日】
 秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

 北海道大で確定検査を実施する。園外への被害拡大を防ぐため、飼育している一部の鳥類の殺処分をした。

 動物園や県によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。1羽目が見つかった15日の検査では陰性だったが、17日朝に具合が悪化し、そのまま死んだという。

 同じ小屋ではコクチョウを3羽飼っていた。残る1羽に異常は見つかっていないという。
http://this.kiji.is/171837287812793851?c=39546741839462401

【鳥インフル】 秋田で鳥インフル2羽目か 動物園のコクチョウ死ぬ【産経ニュース2016年11月17日】
 秋田県は17日、秋田市大森山動物園(同市浜田)で飼育中のコクチョウ1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。陽性反応が出たのは同じ動物園のコクチョウに続き2羽目となった。

 動物園によると、17日に陽性だったコクチョウは、1羽目と同じ小屋で飼育されていた。通常の飼育場所である沼の護岸工事を行うため、10月19日から小屋に移されていた。

 動物園は今月15日に1羽目の陽性反応が出てから休園中。県は16日、園内で飼育中の鳥類を抽出検査した結果、いずれも陰性だったと発表していた。園の周囲10キロ圏内で野鳥の死骸などの監視を強化している。
http://www.sankei.com/life/news/161117/lif1611170031-n1.html

大森山動物園 コクチョウから鳥インフル【日テレNEWS24 2016年11月17日】
 秋田市の動物園でコクチョウ1羽が新たに死に、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。これを受けて動物園はペリカンなど132羽の殺処分を行っている。

 秋田市の大森山動物園で17日、動物病院に併設された小屋でコクチョウ1羽が死んでいるのが見つかった。この小屋では15日にもコクチョウ1羽が死んでいて2羽とも簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ている。死んだ2羽はもともと園内の沼で飼われていて、沼の工事に伴い、先月飼育場所を移されていた。このため動物園は、移動前まで同じ沼で飼っていたペリカンをはじめハクチョウなど32羽とヒヨコ100羽を殺処分している。

 死んだコクチョウの詳しい検査結果は来週、判明する見通しで秋田県は動物園周辺の野鳥の監視を強化している。
http://www.news24.jp/articles/2016/11/17/07346778.html

2羽目の鳥インフル陽性反応 秋田・大森山動物園、鳥類132羽殺処分【FNNニュース2016年11月18日】
秋田市の大森山動物園で、2羽目の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、動物園は、17日までに、園内の鳥類132羽を殺処分した。
大森山動物園内の動物病院で17日、コクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。
このコクチョウは、15日、鳥インフルエンザの陽性が確認されたコクチョウと同じ場所で飼育されていた。
大森山動物園の小松 守園長は、「2羽目が出たのは、重く受け止めなければならない。だんだん(鳥インフルエンザの)可能性が高くなってきているのかなと」と語った。
動物園は、感染の拡大を防ぐため、16日に飼育していたヒヨコ100羽を自主的に処分していたが、17日も、ハクチョウ、キジ、ペリカンなど、鳥類32羽を殺処分した。
これで、園内の鳥類132羽が殺処分されたことになる。 (秋田テレビ)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00342088.html

鳥インフルエンザ 簡易検査 新たに1羽 大森山動物園長「感染の可能性高い」 /秋田【毎日新聞2016年11月18日】
記者会見で、感染拡大への懸念を語る大森山動物園の小松守園長=県庁で
 秋田市大森山動物園は17日、新たにコクチョウ1羽が死に、簡易検査でA型インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。小松守園長は「2羽目が出たことを重大に受け止めている。感染の可能性は十分に高い」と危機感をあらわにした。同園は拡大を防ぐため、この日までに飼育していた比内鶏などの鳥132羽を殺処分した。県内の養鶏農家からは「感染は防ぎようがない」と不安の声が聞かれた。【池田一生】

比内鶏含め132羽殺処分
 同園によると、新たに死んだコクチョウは、15日に簡易検査で陽性反応が確認された1羽目のコクチョウと同じ園内の動物病院のケージで飼われていた。17日午前9時45分ごろ、獣医師が死んでいるのを見つけた。このコクチョウは血液中の酸素が欠乏してクチバシの血管などが青くなる「チアノーゼ」という感染時特有の症状が出ていた。

 このコクチョウは15日にも簡易検査を行ったが、その時は陰性だった。確定検査のため、同園は1羽目と同様に北海道大へ送る。

 同園では10月末現在で、37種188羽の鳥類を飼育。感染拡大の可能性が高まったとして、16、17の両日で比内鶏7羽やコクチョウ6羽、モモイロペリカン4羽、アヒル4羽、キジ3羽などを殺処分。飼育数に含めていないヒヨコ100羽も処分した。

 県庁に続き、秋田市役所で記者会見した小松園長は「ショックなことだが、苦渋の決断だった」と述べた。

 今後、確定検査で陽性が出たり、感染が拡大したりすれば、同園は他の鳥類も処分するかの判断を迫られる。同園は絶滅危惧種のニホンイヌワシ9羽を飼育している。

 同園は16日から臨時休園し、期間は1羽目の確定検査の結果が出るまでとしていたが、休園期間はさらに延びる見通しという。

養鶏農家「防ぎようない」
 感染拡大の懸念が高まる中、県内で養鶏農家を営む男性は、鳥インフルエンザの感染を防ぐため、外部からの人の出入りを制限しているほか、石灰の散布や車両の消毒などをしているという。しかし「他の病気はワクチンなどである程度対応できるが、インフルエンザは防ぎようがない。感染ルートが全く予想できず、限界がある」と頭を抱える。

 県畜産振興課によると、鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されても、卵や肉を食べて人に感染することはないという。男性は「むやみに風評被害が広がり、秋田の鶏ブランドのイメージ低下につながらなければよいが……」と不安げに話した。【川村咲平】
http://mainichi.jp/articles/20161118/ddl/k05/040/042000c

http://archive.is/xtFp8
http://archive.is/7qjtt
http://archive.is/XQVLP
http://archive.is/B5wkT
http://archive.is/CiNCR
http://archive.is/Wd5az
http://archive.is/JBqHI
社説:鳥インフル 万一に備え態勢整えよ【秋田魁新報2016年11月17日】
鳥インフルエンザ 大森山動物園が休園 簡易検査コクチョウ陽性で 県が拡大を警戒 /秋田【毎日新聞2016年11月17日】
秋田の動物園が鳥類132羽処分 鳥インフル拡大防止のため【産経ニュース2016年11月17日】
コクチョウ新たに1羽死亡 簡易検査は陽性、大森山動物園【秋田魁新報2016年11月16日】
鳥インフル、県内新たな異常なし 大森山動物園は消毒作業【秋田魁新報2016年11月17日】
「隔離していたのに」 大森山動物園、影響拡大に危機感【秋田魁新報2016年11月16日】
<鳥インフル>大森山動物園コクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年11月16日】