2016年11月20日

男の気持ち 我が家の動物たち 鹿児島県出水市・中島征士(71歳)【毎日新聞2016年11月20日】

 もう25年以上も前で3人娘がまだ小学生の頃だ。我が家にはウサギのモモ、子猫のクレとマチス、虎太郎親分以下11羽のチャボ、雑種犬のマークが居た。とてもにぎやかだった。モモは移動可能な四角い針金の籠に住まわせていた。

 当時から妻は100坪ほどの畑の不耕起栽培に熱心で土中の微生物を守るために草を抜かなかった。必要な時に草の地上部だけをチョキンと切った。

 もちろん無農薬で化学肥料なしの農法だった。晴天の日はモモの出番だった。モモの家は草の上を移動した。草をいっぱい食べるとフンをして妻に協力した。妻は大喜びだ。

 ある朝、モモが居ない。籠の入り口のフックが外れていた。「モモ、モモ」と叫んでいると生け垣の草が揺れている。「モモ」と呼び掛けると私の足元にゆっくりとやってきた。思わず抱き上げた。「良かった!」。家族の日々の呼び掛けが無言のモモの心に届いていたのだ。何か大切なことを教えられた気がした。

 現在は東京から航空貨物でやってきた2代目のモモとクレが居る。末娘が浅草寺近くで拾った子猫に命名した。娘の都合で我が家に来て6年になる。

 兄のクレは初代と同じ毛色、妹のモモは純白で初代ウサギのモモとそっくり。娘の遠い記憶の中に初代クレとモモは生きていたのだ。我が家の動物たちが私たち家族を育ててくれたような気がする。

 今、老夫婦の間でクレとモモは仲の良い日々を送っている。いとおしいものだ。
http://mainichi.jp/articles/20161120/ddp/013/070/013000c

http://archive.is/eiJd7

タグ:チャボ
posted by BNJ at 22:53 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

待ちに待った トキ公開【読売新聞2016年11月20日】(既報4ソース/既報関連ソースまとめあり)

止まり木で休むトキ(19日、能美市のいしかわ動物園で)=真崎隆文撮影
◆間近で観察「里山館」開館…いしかわ動物園

 「待ちに待ったオープン」「間近で本物のトキを見られるなんて」――「いしかわ動物園」(能美市徳山町)で19日、「トキ里山館」が開館、オープン前には100人ほどの列もできた。国の特別天然記念物トキが一般公開されるのは、新潟県佐渡市のトキの森公園以外では初めて。

 公開されたのは、いしかわ動物園生まれの幼鳥3羽を含む5羽。館内は、能登の里山を模し、トキが好む湿地や池、棚田などが設けられている。トキの観覧ポイントは4か所あり、トキが飛び回る姿のほか、目の前で止まり木に止まる姿や餌を食べる様子が観察できる。トキを刺激しないように、マジックミラーも一部に取り入れている。

 「トキ里山館」の展示場は、広さ510平方メートル、高さ13・5メートル。トキの生態をクイズ形式で紹介などする「トキ学習展示コーナー」も設けられており、模型に触ることで、トキの重さや卵の大きさ、くちばしの形などを知ることもできる。同館の総事業費は10億2000万円。

 初日は、多くの来館者が見つめる中、トキはうす桃色の羽を広げたり、長いくちばしで餌をついばんだりしていた。小松市佐々木町、小学3年岡田庵君(9)は「トキがふつうに見られてすごい。くちばしもかっこいい」と食い入るように見入っていた。

 長年、トキ保護に向けた支援活動を続けている日本中国朱鷺とき保護協会の村本義雄名誉会長(91)は「いつかまた石川の大空に多くのトキが羽ばたく姿を見てみたい」と目を細めていた。

 県内では能登に生息していた本州最後の野生トキ「能里のり」が1970年に繁殖目的で捕獲され、81年に国内でトキが野生絶滅している。同園では、2010年から佐渡トキ保護センターの分散飼育を引き受けており、現在、一般公開された5羽を含め、成鳥6羽、幼鳥・若鳥7羽の計13羽を飼育している。

 この日は、一般公開に先駆けて記念式典も行われ、トキの餌となるドジョウの養殖などで繁殖に貢献してきた県立津幡高校の「朱鷺サポート隊」のメンバー6人が、折り紙の「千羽トキ」を谷本知事に贈った。

 今月中は一般公開を記念し、3歳以上中学生以下の入園料410円を無料にする。問い合わせは、同園(0761・51・8500)まで。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20161119-OYTNT50277.html
http://www.yomiuri.co.jp/science/20161120-OYT1T50024.html

羽ばたくトキ間近に いしかわ動物園、一般公開始まる【北國新聞2016年11月20日】
 いしかわ動物園(能美市)で19日、国特別天然記念物トキの一般公開が始まった。新潟県佐渡市以外で公開されるのは石川県が初めてで、オープンした展示施設「トキ里山館」では、目の前で淡いピンクの風切り羽を羽ばたかせるトキの姿に、来園者から歓声が上がった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20161120101.htm

分散飼育トキの一般公開始まる いしかわ動物園【新潟日報モア2016年11月19日】
 佐渡市以外の分散飼育地では初めてとなるトキの一般公開が19日、石川県能美市のいしかわ動物園で始まった。同園内の公開施設「トキ里山館」で開かれたオープニングセレモニーには、佐渡市の伊藤光副市長ら佐渡市関係者2人が出席し、公開を祝った。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161119292173.html

トキの一般公開始まる いしかわ動物園、国内2カ所目【北國新聞2016年11月19日】
 いしかわ動物園(能美市)で19日、国特別天然記念物トキの一般公開が始まった。公開は新潟県佐渡市の「トキの森公園」に次いで国内2カ所目となる。展示施設「トキ里山館」には多くの来場者が詰め掛け、トキが淡いピンクの風切り羽を広げるたび感嘆の声が漏れた。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20161119001.htm

トキ 雌雄5羽、薄紅色の優美な姿 一般公開始まる【毎日新聞2016年11月19日】
一般公開を前に報道陣に公開された国の特別天然記念物のトキ。「トキ里山館」の中は、棚田風の湿地などトキが暮らしやすい環境が再現されている=石川県能美市のいしかわ動物園で2016年11月17日午後2時14分、小関勉撮影
石川・能美のいしかわ動物園 佐渡以外での公開は初
 石川県能美(のみ)市のいしかわ動物園で19日、国特別天然記念物・トキの一般公開が始まった。新潟県佐渡市以外での公開は初めてで、多くの来園者が雌雄5羽の薄紅色の優美な姿に見入った。石川県は10億円を投じて自然景観に近い公開施設を整備したほか、多くの見学者が訪れてもトキにストレスを感じさせないよう周到に準備してきた。

 午前11時半からの公開に先立って園内で記念式典があり、谷本正憲知事は「トキを保護する重要性やトキを育む環境づくりの大切さを考える契機にしてほしい」とあいさつした。

 公開施設「トキ里山館」のケージ(510平方メートル、高さ13.5メートル)には棚田風の湿地や草地を造り、マジックミラー越しに見学できるポイントを4カ所設けた。マジックミラーは、トキにストレスを与えないよう来園者の姿を見えにくくするための工夫で、約190種の生き物を飼育する同園で唯一採用された。

 同園は2010〜14年、鳥インフルエンザなどによる大量死を防ぐため佐渡トキ保護センターから3組のつがいを提供してもらい、専用施設で飼育と繁殖を進めてきた。当初はふ化から子育てまでを飼育員が担っていたが、段階的に親鳥に子育て経験を積ませ、今はつがいの様子を見ながらふ化から子育てまでをさせている。

 環境省は、公開基準を満たした同園を最初の施設に選んだ。公開に備え、10年から育てているつがい1組と今年生まれた雄2羽、雌1羽の計5羽を約2カ月前にケージに移した。遠足で訪れた保育園児や県職員らに足を運んでもらい、人間の姿や話し声に慣れさせてきた。同園の担当者は「元々少し神経質な鳥だが、今は慣れたようだ」と話す。

 ケージ内には田の泥を入れた水場も設けて生きたドジョウを放ち、餌を追うトキ本来の姿を来園者が見られるようにした。くちばしからドジョウを落としてしまい、うまく食べられない不器用な一面もある。

 飼育を統括する竹田伸一・種保全グループリーダーは「箱入りの娘、息子のような存在だ」と目を細めていた。【久木田照子】

トキ
 かつて日本各地に生息していたが、乱獲と環境悪化で激減。新潟県佐渡市で捕獲された最後の1羽が2003年に死に、国産トキは絶滅した。中国から提供されたペアで環境省が人工繁殖を試み、1999年に初成功。08年から佐渡市で野外放鳥を始め、これまでに252羽を放った。野生下で生まれた個体も含めて216羽が生存しているほか、佐渡と全国4カ所の分散飼育地で計173羽が飼育されている。
http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00e/040/262000c

http://archive.is/m5zJv
http://archive.is/XDUv7
http://archive.is/s2OJj
http://archive.is/galcd
http://archive.is/SjBJT
http://archive.is/niXAU
里山舞うトキ間近に、いしかわ動物園・展示施設 「のぞき窓」から観察、19日オープン【北國新聞2016年11月18日】
トキ一般公開へ懸垂幕 石川県庁【北國新聞2016年11月8日】
トキ里山館 いしかわ動物園内に19日オープン 30日まで中学生以下入園料無料キャンペーン /石川【毎日新聞2016年11月7日】
石川 トキ19日公開 いしかわ動物園【中日新聞2016年10月29日】
トキ公開 ペアなど5羽…いしかわ動物園◆マジックミラーなどで観覧【読売新聞2016年9月9日】
トキ、佐渡島以外で初めて一般公開へ 石川の動物園【朝日新聞デジタル2016年9月8日】
トキ一般公開施設、石川県で起工…佐渡市は反対【YOMIURI ONLINE2015年5月12日】
トキふれあいセンター:能美・いしかわ動物園 分散飼育地初の公開へ 来春完成へ起工式「里山環境整備も」 /石川【毎日新聞2015年5月12日】
トキ、石川でも一般公開へ=佐渡以外で初−環境省【時事ドットコム2015年5月1日】
【日本の議論】「トキ全国公開案」トキの町・佐渡は「人が来なくなる。ダメ」猛反発 他自治体は「ウチもトキを観光資源にしたい」が本音だが…【産経ニュース2015年4月25日】
トキ公開 佐渡以外でも? 環境省方針に市は反発【日本経済新聞2015年4月1日】

【神奈川】<かわさき見聞記>緑の魅力感じて 区民グループが散歩ルート開拓【東京新聞2016年11月20日】(コジュケイ)

兔坂を歩く参加者ら=いずれも高津区で

 高津区で、緑の名所や寺社などを巡る散歩ルートの開拓に取り組んでいる人たちがいる。
 区民が行政と対等に地域づくりに関わる協議会があり、そのプロジェクトチーム。元建築士や元学校教員ら、六十〜七十代の約十五人が名を連ねる。
 ルートを開拓し始めたのは、緑の癒やしを体感する区民が増えれば、緑を残そうという世論も高まると考えたからという。区内には約百二十カ所の緑地があるそうだ。
 チームはこれまでに、古代から栄えた高津に多い寺社や、花の名所、農地わきなどを通るルートを三つ考えた。また、区が設定した「さんぽみち」も、自動車の通行量が多いといった課題があると、別の道を提案。これらのルートを地図を作って紹介し、配布し始めた。
 チームは先月、緑や寺社を巡り、故郷を実感してもらおうと、参加者を募り「末長・新作ふるさとの小径(こみち)を歩く会」を開いた。興味があり、途中まで同行した。
 午前九時、参加者三十五人が高津区役所(下作延)を出発。私が歩いたのは、この区役所から久本を通って末長に至る、直線にして一キロ足らずの範囲。だが地図には示されないような細い道もあり、距離にして約二倍、見学地点で解説を聞きながら一時間半近く歩いた。
 歩く会に十回以上参加している同区千年新町の荒川喜久雄さん(76)は「車がたまにしか通らない道を選んだ良いコース」と感心していた。運動不足になりがちな私は少し息切れしたが、散歩を愛好する皆さんはなかなか健脚だった。
 うっそうとした木々のわきを通っていく細い道「兔(うさぎ)坂」(久本)は、山中を歩いているように感じられた。ここは「高津の緑の原風景」と、プロジェクト委員長の小磯盟四郎さん(73)。
 久本横穴古墳(久本)では、「戦時中、防空壕(ごう)に使われた」と説明を受けた。小磯さんは「多摩川沿いのこうした斜面に古代人が生活した。区内には貝塚もありますよ」。
 幹回り約三メートルで横へ横へと枝を広げたスダジイ「ターザンの木」(末長)も見た。今は切られた低い枝に、昔は子どもたちがロープをかけてターザンごっこをしたとか。生活の記憶をとどめた木だと思うと、感慨深い。
 川崎・多摩丘陵の里山を守る会の田中郁子さん(61)が「このあたりの開発が進む中、二〇〇四年と〇七年に署名活動をして、ターザンの木などを残せた」と説明。歩く会に初参加の同区溝口、主婦福田京子さん(64)は「頑張った人々のおかげで気持ちの良い自然が残っていると分かった」。
 「江戸見桜」(末長)は平安時代後期に武将・源義家が馬を休めたと伝えられるヤマザクラが代替わりして残っているもの。こちらは歴史ロマンが感じられる。
 緑の中を歩くと空気もうまい。途中、野鳥コジュケイの鳴き声も聞こえた。地道な活動が緑を守っていくのだと感じた。
◆記者のつぶやき
 今回は、途中までの同行でした。チームのメンバーが、次の取材に向かう私に、大通りに戻る道順を丁寧に教えてくれました。「参加者が途中で体調を崩しても対応できるように」と、常に頭の中で道順を描いているそうです。緑のファンを増やしたい、その本気度が伝わってきました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201611/CK2016112002000124.html

http://archive.is/8H5MI
タグ:コジュケイ
posted by BNJ at 22:11 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都水族館のペンギン「からす」のひな、プール解禁ならず 潜水に課題【烏丸経済新聞2016年11月15日】

きれい好きなのか毛づくろいでくちばしに付いた羽がついていることが多いという「からす」のひな。

 京都水族館(京都市下京区)の生後約8カ月になるペンギン「からす」のひな(名前はまだ無し)が現在、泳ぎが未熟なためプールに自由に出入りできずにいる。

 同館のペンギンは京都の通りにちなんだ名前が付けられており、ひなは、雄の「からす」(烏丸通に由来)と、雌の「てら」(寺町通に由来)の間に生まれた。からすは恋人を作らず、兄の「さん」の後を付いて回り、一緒に寝るなどして過ごしていたが、昨年てらとカップルが成立。巣穴にせわしなく石を運んで積み上げるなど「空回り気味」な様子のからすに「もうちょっと落ち着いて」と飼育スタッフも見守ってきた。

 2羽の間に生まれた雄のひなは、11月8日現在で3.02キログラムと成鳥と変わらないサイズにまで成長。見た目は「京都水族館一の美ペンギン」と称される「てら」の子どもの頃とそっくりだという。性格は、周囲でケンカなど起こっても興味を示さなかったり、エサの時間になっても朝の水浴びを続けてエサを食べに来なかったりとマイペース。飼育スタッフの鳥山理恵子さんは、「性格はからすに似たところがある」と話す。

 同館では定期的にプールに入れて、「3つ全ての岸から上がれる」「水深が深いエリアに2回往復できる」といった点をチェック。ほかのペンギンに追われた時でも逃げられるようになってからプールが自由に出入りできるエリアにデビューとなる。ひなは、水に浮かぶのは好きなようだが深く潜るのが苦手なことから、見送りとなっている。

 鳥山さんは「今年、てらが2つ卵を産み、ひなもお兄ちゃんになるかもしれないので頑張って上手に泳げるようになってほしい」とエールを送る。

 営業時間は10時〜18時。入館料は、大人=2,050円、大学・高校生=1,550円、中小学生=1,000円ほか。
http://karasuma.keizai.biz/headline/2697/

http://archive.is/ELDwX
京都水族館のペンギン「からす」のひながイケメンに成長 泳ぎは練習中【烏丸経済新聞2016年7月21日】

カワセミ くちばしに異常 雄「ミドリ」ただ今、治療中【毎日新聞2016年11月19日】(アオバネワライカワセミ)

くちばしの治療を受けているアオバネワライカワセミのミドリ=多摩動物公園で2016年10月28日、斉藤三奈子撮影
東京・日野の多摩動物公園 命を救うため続く試行錯誤
 くちばしの一部がえぐれてしまったアオバネワライカワセミの治療が、多摩動物公園(東京都日野市)で進められている。餌をとるくちばしの異常は命の危機につながる一大事。歯科用の特殊材料からホームセンターで買った接着剤までさまざまな素材を試し、患部を保護する詰め物を4カ月間で8回交換するなど、命を救うための試行錯誤が続く。

 アオバネワライカワセミは豪州北部などに生息する。園で2012年2月から飼育されている雄「ミドリ」の上くちばしの左側に、長さ3〜4センチのえぐれが見つかったのは今年6月だった。

 カワセミは捕らえた小魚や小動物などを木の枝や石にたたきつけ軟らかくして食べる習性があるが、ミドリは餌をくわえていないのに打ち付けている様子が確認され、担当獣医の田坂清さん(60)は「癖なのか」と心配する。えぐれたのは、この癖が原因のようだ。

 くちばしは、中心にある骨を血管や神経が通う真皮が包み、その外側を人の爪と同じ角質が覆う構造だ。患部は角質部分にとどまっていたため、再生を期待し、樹脂製の接着剤でえぐれを埋めて保護したが、10日ほどで剥がれてしまった。

 そこで、虫歯治療に使われる、青い光をあてると固まる素材を試した。だが角質との相性が悪いのか、やはり10日ほどで脱落。その後も伸縮テープや瞬間接着剤を組み合わせるなど試行錯誤を続け、現在はたたいても脱落しないよう、テープや点滴用の針で詰め物を固定し、様子を見ている。

 園内には鳥類が約100種おり、これまでもくちばしの治療が行われてきた。コウノトリの場合は、折れたくちばしをプレートでとめたり、じょうろやアルミ板を加工した特製の人工くちばしを用意したりした。田坂さんは「野生動物には明確に決まった治療法はない。頭をやわらかくしてアイデア勝負。ホームセンターでは思わず、治療で使えそうな材料を探すほど。くちばしの再生を根気よく目指したい」と話す。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20161119/k00/00e/040/241000c?fm=mnm

http://archive.is/ksfh8

西之島噴火3年 測定データを基に海図作製、領海確定へ【産経ニュース2016年11月20日】(海鳥の鳴き声を録音する機器)

小笠原諸島・西之島の調査の様子 =10月28日(海上保安庁提供)
 小笠原諸島・西之島(東京)が39年ぶりに噴火してから20日で3年となった。気象庁による警戒範囲が縮小したことから、政府機関などは10月に噴火後初めて上陸。今後は約69平方キロ増える見込みの領海確定作業や生態研究が進められる。

 西之島は東京から南へ約1千キロ離れた無人島。その沖合で直径約100メートルの新島が確認されたのは、平成25年11月20日のことだった。その後、噴火を繰り返し、今年9月15日時点で面積は2・68平方キロ(東京ドームの約57倍)と、噴火前の約12倍に成長した。

 海上保安庁は10、11月の計5日間、測量船「昭洋」(全長98メートル、総トン数3千トン)と航空機「MA725」で、音波やレーザー装置により沿岸の水深などを測定。これを基に海図を作製し、領海を確定する。ただし、台風23号の影響で一部データが回収できなかったため再訪の必要があり、作業は遅れる見通しだ。

 海保が撮影した映像によると、噴火でできた陸地は黒い溶岩で覆われ、異様な風景が広がる。旧島部分には、海鳥や虫が生息している様子も確認された。

 10月20日には、東京大地震研究所などの研究チームが西之島に噴火後初めて上陸。噴出した岩石などを採取したほか、地震計や海鳥の鳴き声を録音する機器などを設置した。新たな生態系ができるまでの過程を解明する。
http://www.sankei.com/life/news/161120/lif1611200016-n1.html

http://archive.is/dK4lZ
西之島、上陸して見た“最新の表情” 測量船が帰還【テレ朝ニュース2016年11月8日】
海鳥、西之島に戻る 噴火後初の上陸調査【産経ニュース2016年11月7日】
posted by BNJ at 12:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿児島)出水で鳥インフル陽性 県が防疫対策会議【朝日新聞デジタル2016年11月20日】

 出水市東干拓地区のツルのねぐらでナベヅルの死骸が見つかり、遺伝子検査をしたところA型インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと県が19日、発表した。検査をした鹿児島大が高病原性かどうかの確定検査をしている。

 ウイルスが検出されたナベヅルは、18日に高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたねぐらから、約2キロ離れた別のねぐらで死んでいた。ねぐらは水田にあり、18日に保護監視員が発見。簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出た。

 こうしたことを受け、県は19日、防疫対策会議を開いて養鶏業者らに衛生管理の徹底を呼びかけた。

 高病原性のウイルスが検出され…
http://www.asahi.com/articles/ASJCM31XLJCMTLTB001.html

鹿児島でツル2羽陽性反応 鳥インフル、遺伝子検査で【中国新聞アルファ2016年11月22日】
 鹿児島県は19日、同県出水市のツルのねぐらから18日に回収された死んだナベヅル2羽を遺伝子検査した結果、うち1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。また19日に回収された1羽からも遺伝子検査で陽性反応が出た。いずれも鹿児島大学で高病原性の鳥インフルエンザかどうか調べる確定検査を実施している。同市では18日にも高病原性のウイルス(H5N6型)の検出が確認された。

 回収された3羽とも、簡易検査では陰性だった。陽性反応が出た2羽のうち1羽は、18日にウイルスの検出が確認された水の採取地付近で見つかり、もう1羽はこれらとは別のねぐらで見つかった。このほか死んだオナガガモ1羽も19日に回収されたが、陰性だった。

 県は19日、水の採取地点から半径3キロ圏内にある15カ所の養鶏農場に立ち入り検査を実施したが、いずれの農場でも鳥インフルエンザに感染しているような異常はなかったという。

 周辺は国内最大のツルの越冬地として知られる。環境省は、ウイルスが検出された水と陽性反応が出たツルの回収地点からそれぞれ10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定している。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=299026&comment_sub_id=0&category_id=256

http://archive.is/IauWP
http://megalodon.jp/2016-1122-1811-37/https://www.chugoku-np.co.jp:443/local/news/article.php?comment_id=299026&comment_sub_id=0&category_id=256
posted by BNJ at 12:24 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鹿児島・出水で鳥インフル検出 熊本全域の監視強化 [熊本県]【西日本新聞2016年11月20日】

 鹿児島県出水市のナベヅルから鳥インフルエンザウイルスが検出され、水俣市の一部が環境省が定める「野鳥監視重点区域」に入った熊本県は19日、県内全域を「県緊急死亡野鳥等調査区域」に指定した。死んだ野鳥が見つかった場合の検査基準を厳しくするなど、監視を強化する。県内の地域振興局に相談窓口も設置する。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kumamoto/article/290388

行政ファイル 鳥インフルエンザの監視を強化 /熊本【毎日新聞2016年11月20日】
 鹿児島県出水市で回収されたナベヅル1羽の死体から19日、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、熊本県は死亡した野鳥がいないかなどを調べる監視態勢を県全域で強化した。死体は18日に回収され、遺伝子検査で陽性反応が出た。高病原性かどうかの判定には約1週間かかるという。
http://mainichi.jp/articles/20161120/ddl/k43/040/215000c

http://archive.is/PkEd3
http://archive.is/Q7fa5
posted by BNJ at 12:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル防疫会議 消毒徹底などを確認 [長崎県]【西日本新聞2016年11月20日】

 鹿児島県出水市にあるツルのねぐらの水たまりから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、長崎県は19日、県内の畜産関係者約40人が出席する鳥インフルエンザ防疫対策会議を長崎市で開き、予防対策を確認した。

 加藤兼仁農林部長は「県内でも厳重に警戒すべき状態になった」と指摘。県担当者は、韓国の4都市で出水市と同型のウイルスが確認され、ドイツやインドでも渡り鳥が感染している現状を報告した。対策としては、鶏舎への野生動物の進入を防ぐネットの設置や、農場出入り口での車両消毒の徹底を呼び掛けた。

 県内には100羽以上飼育する養鶏場が155戸あり、今後関係機関が異常の有無を確認するという。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/nagasaki/article/290391

http://archive.is/3ZrjX
posted by BNJ at 12:11 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする