2016年11月23日

【栃木】ラムサールナマズ 環境に優しい池で大きく育つ 農家が養殖に成功【東京新聞2016年11月23日】

自ら育てたナマズを手にする松本さん=小山市で

 小山市で農業を営む松本上(はじめ)さん(68)が市農政課と協力し、水田を転用した池でナマズを養殖している。5月に放流した稚魚は40センチほどに成長し、今月に入って水揚げを続けている。市は「ラムサールナマズ」と命名し、「新たな『おやまブランド』として広めたい」と期待。23日から「道の駅思川」で、ナマズを使った天ぷらや団子などを販売する。(吉岡潤)
 二〇一二年七月、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された渡良瀬遊水地がある同市。条約で「湿地の賢明な利用」がうたわれていることから、市は「環境にやさしい農業」を推進している。
 その一環として普及を図っているのが、稲刈り後、冬も田に水を張る農法「ふゆみずたんぼ」。雑草の成長が抑えられ、除草剤や農薬が不要となる。多くの虫やカエルがすむことで野鳥も集まり、生物多様性の点で優れているとされる。
 市が支援し、農家十四戸がこの農法で無農薬・無化学肥料の米作りに励んでいるが、一般的な農法より収量が減る。そこで収入を補う手だてとして市が導入したのが、高級食材として取引される淡水魚ホンモロコの養殖。一三年に農家への支援を始め、現在は三戸が取り組む。
 新たに目を付けたのが、「高たんぱく・低脂肪でウナギに代わる食材」として注目されているナマズ。ホンモロコも手掛ける松本さんが「何事も挑戦」と手を挙げ、十アールの養殖池を造成し、二万匹の稚魚を放流した。ナマズの生態に詳しい市農政課の森晃さん(29)が指導役を務める。
 「本当に育つのかなと思ったけど、こんなに大きくなるとは」と松本さん。「今後、水揚げ量を増やして、みんながやってみるかと思ってもらえるようにしたい」と力が入る。市は道の駅で加工品の販売を続ける一方、市内料理店など販路拡大を目指す。
 二十三日は午前十時から松本さんや森さんの報告があり、宇都宮大の大森玲子教授が「ナマズの料理・栄養的価値」と題して講演。同十一時半〜午後三時に天ぷらなどを販売する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201611/CK2016112302000157.html

渡良瀬にちなみ、命名「ラムサールナマズ」【読売新聞2016年12月1日】
小山市役所での試食会で提供されたナマズ料理。「道の駅思川」でも味わえる
 ◆有機農法水田で養殖「小山の名物に」

 小山市が支援する有機農法の水田「ふゆみずたんぼ」を活用して養殖したナマズについて、大久保寿夫市長は22日、「ラムサールナマズ」と命名したと発表した。同市にラムサール条約登録湿地の渡良瀬湧水地があることにちなんだ。

 同日は、ナマズを養殖した農家の松本上はじめさん(69)も参加した試食会が市役所で行われ、ナマズの天ぷら、団子、かば焼きが提供された。いずれも23日に「道の駅思川」(小山市下国府塚)で行われる試食・販売会でも出されるメニューで、大久保市長は「ナマズは高たんぱく、低カロリーの食材としても注目されている。ぜひ、小山の名物にしたい」と語った。

 天ぷらなどは「道の駅思川」で継続して販売される予定で、市農政課は、「おやまブランド」への登録や、新メニューの開発などでも支援していく考えだ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20161122-OYTNT50108.html

お味はいかが?ラムサールナマズ 小山 農家ら水揚げと試食会【下野新聞2016年12月1日】
 【小山】上国府塚(かみこうつか)の養殖池で22日、養殖ナマズが水揚げされ、調理したナマズが関係者らに振る舞われた。市は「ラムサールナマズ」としておやまブランドに認定することを検討している。

 稲刈りをした田んぼに水を張り、水中で分解された稲の切り株やワラなどが肥料の役割をする農薬に頼らない農法「ふゆみずたんぼ」を養殖池に使用した。農家の経営安定を図るため、市は今年からナマズの養殖を始め、同所、農業松本上(まつもとはじめ)さん(68)所有の田んぼを養殖池として造成。5月に体長約8ミリの稚魚を2万匹放流した。

 水揚げは11月中旬から年明けにかけて複数回行う。これまでに約50キロ漁獲している。ナマズは1匹約30センチ、約500グラムで、およそ3人前分に相当する。

 23日午前10時から、下国府塚(しもこうつか)の道の駅思川小山評定館で、ナマズの消費拡大に向けた講演会を開く。ナマズ料理や栄養的価値について、試食を交えて講話した後、ナマズ料理の販売会も併せて行う。参加無料。(問)市農政課0285・22・9269。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161123/2517982

http://archive.is/4AVYc
http://archive.is/4jYmW
http://archive.is/2635w

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感染広まる鳥インフル 首都圏でも検出=韓国【聯合ニュース2016年11月23日】

【全国総合聯合ニュース】韓国の西部、黄海沿岸を中心に発生した鳥インフルエンザが22日、京畿道抱川市などソウルと近い場所で確認された。防疫当局が23日明らかにした。

鳥インフルエンザが検出された農家でカモの殺処分が行われている=21日、陰城(聯合ニュース)

 ソウル北方の京畿道抱川市内の農場でニワトリ65羽が死に、鳥インフルエンザに感染した疑いがあるとして届出があったという。5羽の死骸の簡易検査を実施した結果、すべてから鳥インフルエンザウイルスが検出され、抱川市は同農場のニワトリ24万羽の殺処分を決めた。

 鳥インフルエンザウイルスが検出された地域は忠清北道や忠清南道、全羅南道、全羅北道など8地域に増え、これらの地域の農場では計93万2000羽のニワトリが殺処分された。

 一方、江原道の原州市では留鳥から初めて鳥インフルエンザウイルスが検出された。渡り鳥だけでなく、韓国内陸部に生息する留鳥から鳥インフルエンザが確認されたことで、感染経路が増え、拡散の可能性も高まり、防疫当局や農場関係者などが警戒を強めている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2016/11/23/0500000000AJP20161123004600882.HTML

http://archive.is/EVA7k
韓国でまた鳥インフル疑い 南西部でアヒル死ぬ【産経ニュース2016年11月22日】
鳥インフル検出 高病原性H5N6型拡散か【KBS WORLD RADIO 2016年11月21日】

鳥インフルで女性死亡 中国・湖南省、H5N6型【産経ニュース2016年11月22日】
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【長崎】佐世保 九州初公開の鳥 間近に 森きららでイベント【西日本新聞2016年11月23日】

ミナミジサイチョウを間近に見学する親子

 九州初公開となる肉食の鳥類の一種、ミナミジサイチョウらと触れ合えるイベントが、佐世保市船越町の九十九島動植物園森きららであった。

 27日まで森きららで開かれ、動物の食事を見学できる秋の特別展「ぱくぱくもぐもぐ展」の目玉イベント。県内で初めてお目見えした別名「クマネコ」と呼ばれるジャコウネコ科のビントロングと合わせ、毎週土曜日午後1時から飼育小屋から外に出されて間近に見学ができる。

 19日は南アフリカ原産のミナミジサイチョウが紹介され、飼育員が長いくちばしや、全身が黒色でも羽の裏は白いことなどを説明。来場者は聞き入った。家族と一緒に来た同市中里町の男児(6)は少し怖そうで「お目々が大きくてちょっとびっくりした」と話した。触れ合いイベントは26日も開かれる。
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/animal_news/article/291157

http://archive.is/kMSUy

ナベヅル 八代地区飛来の2羽不明 周南市 /山口【毎日新聞2016年11月23日】(既報関連ソースあり)

 周南市は22日、八代地区に飛来したナベヅル5羽のうち、2羽の姿が見えなくなった、と発表した。別の越冬地に飛び立ったとみられ「再び八代に戻ってくる可能性もあることから監視を継続する」としている。

 八代地区には10月25日、親子とみられる3羽と、つがいとみられる2羽が今季初飛来。このうち、つがいの2羽が21日朝から、ねぐらで姿が見えず、市職員が別のねぐらを調べたが姿がなかった。【土田暁彦】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20161123/ddl/k35/040/587000c

http://archive.is/uDOlS
ナベヅル 5羽、今季初飛来 周南市八代地区、昨年より3日早く /山口【毎日新聞2016年10月26日】
タグ:ナベヅル
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東京ビッグサイトで開催!「ことりカフェ」デザフェスに初参加♪アーティスト1万人参加のインターナショナルアートイベント!「DESIGN FESTA44」に「ことりカフェ」も♪【プレスリリース2016年11月23日】

「小鳥たちを眺めながら、まったりコーヒータイム♪」をコンセプトにした「ことりカフェ表参道」(http://kotoricafe.jp/)を運営する株式会社ことりカフェ(本社:東京都港区 代表取締役 川部志穂)は、2016年11月26日(土)・27日(日)11時−19時に東京ビッグサイト西ホール全館&屋上展示場で開催される「デザインフェスタvol44」(http://designfesta.com/)に参加いたします。
デザイン・フェスタはプロ・アマチュア問わず「自由に表現出来る場」を提供する、東京で開催されるアジア最大級の国際的アートイベント。今回、初参加となる「ことりカフェ」は、小鳥をモチーフにした人気の「ことりカフェ」オリジナルグッズを多数販売いたします。

■「ことりカフェ」とは?
2014年2月に「ことりカフェ表参道」を南青山に、6月に「ことりカフェ吉祥寺」を「三鷹の森ジブリ美術館」目の前に、2016年4月に「ことりカフェ心斎橋」(監修:株式会社ことりカフェ/運営:株式会社エクシードジャパン 代表取締役 嘉康一http://www.exceedjapan.co.jp/)をオープン。各店内には、インコをはじめ、カナリヤ、オウム、文鳥など、人気の小鳥たち約25羽が勢揃い。衛生面やニオイについては、小鳥スペースをガラス張りのケージで完全に区切るなど徹底配慮。表参道店は野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」(本店:目黒区 オーナーパティシエ 柿沢安耶)、およびインコケーキで話題の「パティスリースワロウテイル」(本社:豊島区)と、吉祥寺店は地元人気スイーツ店「パティシエ ジュン ホンマ」(本社:武蔵野市 オーナーパティシエ 本間淳)と、それぞれ小鳥をモチーフにしたオリジナルスイーツを共同開発。また、店内には全国各地から取り寄せた“ことりグッズ”も販売。癒しのひとときと空間を提供する話題の“鳥カフェ”。
また、2016年11月11日に小鳥雑貨専門店“小鳥のいない「ことりカフェ」”1号店となる、「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」を東京・西新井にオープン(運営:小鳥雑貨専門店「よいなdeことのわ」)。「小鳥のための人と人の輪を大切にしたい」をコンセプトに展開。

■「ことりカフェ表参道」アクセス
〒107-0062 東京都港区南青山6−3−7(表参道駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ吉祥寺」アクセス
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀1−14−7(吉祥寺駅・三鷹駅徒歩15分)
営業時間:10:30〜18:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェ心斎橋」アクセス
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4−14−1 南船場BRICK3F(心斎橋駅徒歩8分)
営業時間:11:00〜19:00(定休日:不定休)
■「ことりカフェGOODS SHOP/よいなdeことのわ」アクセス
〒123-0842東京都足立区栗原3−30−14(西新井大師駅徒歩7分)
営業日/営業時間:金・土・日・月/11:00〜18:00

【本リリースに関するお問い合せ】
株式会社ことりカフェ
担当:川部・矢島
TEL:03-6427-5115/FAX:03-6427-5122
MAIL:info@kotoricafe.jp URL:www.kotoricafe.jp
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000236.000010272.html

http://archive.is/4qNgU
タグ:鳥カフェ
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消毒徹底を呼び掛け 鳥インフルで緊急対策会議【くまにちコム2016年11月22日】

県が農業団体などを集めて開いた鳥インフルエンザの緊急防疫対策会議=22日、熊本市
 鹿児島県出水市で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたのを受け、熊本県は22日、緊急防疫対策会議を熊本市で開いた。

 農業団体の関係者ら約40人が出席。県畜産課の職員が、19日に県内全域を「緊急死亡野鳥等調査区域」に指定したことを報告、「県内養鶏場でも感染リスクが極めて高まった」と注意を促した。国の防疫指針に基づき、各養鶏場に衛生管理の徹底を求めることを確認した。

 県によると、ウイルスは10月〜翌年5月に大陸から飛来する渡り鳥が持ち込みやすい。イタチやネコなどを介しても広まるという。

 県内で100羽以上を飼育する養鶏業者は約240戸。県は、農場内の消毒などを徹底し、野生動物の侵入を防ぐネットや金網を確認するよう文書で呼び掛けている。

 会議に出席した県北の養鶏業者は「感染を起こすと、鶏の殺処分や移動制限などで近隣住民や同業者に迷惑を掛ける。何としても防ぎたい」と話した。

 一方、感染が確認されたナベヅルの死骸の回収地点から半径10キロ圏内に市域の一部が入り、国の野鳥監視重点区域となった水俣市は、防護策として鶏の飼育数が100羽未満の小規模飼育者などにも消毒用の石灰配布を決めた。(猿渡将樹、隅川俊彦)
http://kumanichi.com/news/local/main/20161122007.xhtml

http://archive.is/LdbXt
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県が庁内連絡会議、鳥インフルの対応確認 各地でウイルス【佐賀新聞LiVE2016年11月23日】

鳥インフルエンザが発生した場合の対応を確認した庁内会議=県庁
 全国各地で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されていることを受け、佐賀県は22日、庁内の関係部署による連絡会議を開いた。県内で発生した場合、迅速に対応できるように連絡体制などを再確認した。

 21日、秋田県で動物園の鳥から、鳥取県では野鳥の糞(ふん)からウイルスが検出され、環境省が警戒レベルを最高の「3」に引き上げた。22日には、鹿児島県のナベヅルからもウイルスが検出された。

 会議では、畜産課の山田雄一課長が「11月に入って次々に発生するパターンが、有田町など全国で多発した2年前と似ている」と説明した上で、野鳥や養鶏場などから確認された場合の作業手順を確認するよう求めた。

 また、県は各市町やJA、養鶏団体などに対し、防疫対策の徹底を図るよう通知した。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/379567

http://archive.is/6eFr4
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鳥インフルエンザ 県庁で情報交換 関係者が対応確認 /岩手【毎日新聞2016年11月23日】(他1ソース)

 秋田市で死んだコクチョウからH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は22日、県庁で関係機関を集めた情報交換会議を開いた。

 県や盛岡市動物公園、県獣医師会などの担当者が出席。鳥インフルエンザが発生した場合の対応の流れを確認するとともに、各団体が取り組みを報告した。同園の辻本恒徳園長は、入園者の靴底を消毒するためマットを設置したり、アヒルやヒヨコとのふれあいを中止したりする対応策を紹介した。

 県は10月、県内で100羽以上を飼育している養鶏場全511戸の立ち入り検査をし、野鳥が鶏舎に侵入するのを防ぐネットや消毒の状況などを確認。これまでの野鳥や家きんの調査結果は、すべて陰性という。【佐藤慶】
http://mainichi.jp/articles/20161123/ddl/k03/040/042000c

鳥インフル、511養鶏場検査…県、会議で説明【読売新聞2016年11月23日】
 秋田市の大森山動物園のコクチョウの死骸から毒性の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出されたことを受け、県は22日、盛岡市や県獣医師会などと会議を開き、対応策を確認した。

 県は、10月までに県内で100羽以上を飼育する養鶏場全511か所に立ち入り検査を行い、野鳥の侵入防止ネットなどの設置状況を調べたことを説明。盛岡市動物公園は入園者の靴底を消毒したり、園内で消石灰を散布したりしているほか、22日からヒヨコやアヒルとのふれあい体験を中止したことを報告した。同園は12月からは冬季閉園するが、園内に野鳥が飛来する池があるため、辻本恒徳園長は「様子を見ながら対応を検討する」と述べた。

 県内では2012年3月に野生のカルガモから弱毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されて以来、感染例はない。県は昨年度、野鳥の死骸など55羽を検査したが、全て陰性だった。今年度は、これまでに4羽が陰性で、2羽は検査中という。

 松本実・県環境担当技監は、「野鳥の死骸を見つけた場合は絶対に手を触れず、最寄りの保健所に連絡してほしい」と呼びかけている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20161122-OYTNT50175.html

http://archive.is/8MXOx
http://archive.is/AcTaV
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秋田市の鳥インフル、国が調査開始【秋田魁新報2016年11月23日】

高病原性鳥インフルエンザの感染を受けて本県で調査を始めた環境省の職員チーム
 秋田市浜田の大森山動物園で死んだコクチョウ2羽が高病原性の鳥インフルエンザに感染していたことを受け、環境省の野鳥緊急調査チームが22日、秋田県入りし、同園周辺で感染が広がっていないか調査を始めた。25日までの予定。初日の調査では、野鳥の死骸などは見つからなかった。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161123AK0001/

鳥インフルエンザ 環境省が調査開始 野鳥対象、10キロ圏内中心に /秋田【毎日新聞2016年11月23日】
野鳥の異常の有無を双眼鏡で確かめる調査チームのメンバー=秋田市で
 秋田市の大森山動物園でコクチョウの死骸から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、環境省の野鳥緊急調査チームが22日に同市を訪れ、野鳥の感染の有無について調査を始めた。25日まで行われる予定。【池田一生、松本紫帆】

 同園が行った簡易検査での陽性反応を受け、同省は既に同園から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定している。この日、5人の調査員が圏内の雄物川や秋田運河などの水辺周辺にいるハクチョウやカモなどの水鳥を中心に調査。弱っていたり、異常行動があったりする個体はいないか、双眼鏡などを使って調べていた。

 調査期間中、異常がみられた鳥や死骸を発見した場合、鳥インフルエンザの簡易検査を行う。そこで陽性反応が出ると、検体を北海道大に送って確定検査をする。23日には、鳥インフルエンザを研究する鳥取大の獣医師2人も加わり、大森山動物園内の調査を行う。調査結果は25日に発表する。

 調査チームの同省東北地方環境事務所の常冨豊・野生生物課長は、「感染拡大を防ぐ上で、まずはしっかり監視するのが第一歩。もし一般の人が死骸を見つけた場合は直接触れず、関係機関に連絡してほしい」と話した。

 一方、ペンギンなどを飼育している男鹿水族館GAO(男鹿市)では、担当者らが消毒作業の徹底を確認した。GAOでは、イワトビペンギンとジェンツーペンギンの2種計62羽を飼育・展示している。担当者は「ペンギンは外部と遮断された屋内飼育のため、野鳥と触れ合う状況にはないが、人を通じて感染する可能性もある。餌やりなどの際は飼育員の消毒を徹底し、より注意深く動物を見守りたい」と話した。

http://mainichi.jp/articles/20161123/ddl/k05/040/011000c

http://archive.is/bDZfm
http://archive.is/3bLYx
鳥インフル 希少イヌワシへの感染防止へ全力 秋田【毎日新聞2016年11月22日】
「鳥インフルは高病原性」 大森山動物園が今季の営業中止【秋田魁新報2016年11月22日】
各地で鳥インフルウイルス 警戒レベル最高の3に【NHKニュース2016年11月21日】
鳥インフルエンザ 県が相談窓口 /秋田【毎日新聞2016年11月19日】
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鳥インフルエンザ「数年で最も危険」 道が警戒本部幹事会【どうしんウェブ2016年11月23日】

 根室管内中標津町で見つかった野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、道は22日、関係機関でつくる「高病原性鳥インフルエンザ警戒本部幹事会」を道庁で開いた。開発局や北海道農政事務所など関係者約60人が出席し、情報の共有や水際対策の徹底などを確認した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0341163.html

道、飛来地監視を強化 鳥インフル、道外で高病原性検出【どうしんウェブ2016年11月22日】
 道内外で鳥インフルエンザウイルスが相次ぎ検出されたことを受け、道は21日、道内での監視を強化することを決めた。根室管内中標津町で発見されたオオハクチョウ1羽の死骸から検出されたウイルスについては同日、致死率の高い高病原性ではないと判明したが、道外では高病原性ウイルスが見つかっており、今後、道内全域で渡り鳥の飛来地の見回りを行う。

 オオハクチョウの死骸は5日に中標津町が回収。7日に道に引き渡され、環境省が14日に実施した遺伝子検査でウイルスの陽性反応が出たことから、北大が確定検査を進めていた。

 道は14日以降、根室管内で衰弱した渡り鳥がいないかなどを調査していたが、今後は対象範囲を全道に広げ、週1回のペースで各地の湖や沼などを監視する。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0340769.html

鳥インフルエンザ 北海道・中標津のオオハクチョウは弱毒性【毎日新聞2016年11月22日】
 北海道中標津町で見つかったオオハクチョウの死骸からA型鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、道は21日、ウイルスは毒性の強い高病原性ではなかったと発表した。死骸は7日に見つかり、北海道大が詳細な検査をしていた。
http://mainichi.jp/articles/20161122/ddr/041/040/003000c

http://archive.is/oCTIL
http://archive.is/SUhXh
http://archive.is/mSWrs
各地で鳥インフルウイルス 警戒レベル最高の3に【NHKニュース2016年11月21日】
posted by BNJ at 11:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もうひとつの動物園 守り・伝える/137 ペンギン/14 /東京【毎日新聞2016年11月23日】

20カ国、4万人が救護活動
 南アフリカ・ケープタウン沖で2000年に起きた重油流出事故では20カ国、延べ4万人がケープペンギンなどの救護活動にあたった。その結果、保護した4万3000羽以上の海鳥の9割近くの命が救われた。

 重油を浴びたペンギンの羽毛は防水と保温機能を失う。1羽約45分かけ、台所用の中性洗剤と歯ブラシを使い大量の湯で洗浄した。だが、油を飲み込んだり目や皮膚に付着したりして命を落とすペンギンもいた。

 川崎市夢見ケ崎動物公園の湯澤満さん(52)らが現地入りした8月は、洗浄を終えて野生復帰に向けたリハビリが進んでいる段階だった。毎朝7時、湯澤さんたちは滞在中のホテルから15人ほどを乗せたワゴン車で、南部アフリカ沿岸鳥類保護財団(SANCCOB=サンコブ)の臨時救護施設に向かった。

 救護施設では連日、数千羽に餌を与える作業が待っていた。野生のペンギンは容器に入った魚は食べないし、給餌しようとする人間を容赦なくつついたりかんだりする。しかし、湯澤さんはペンギンのベテラン飼育員。1羽にイワシ4、5匹を食べさせる作業を、難なくこなした。

 リハビリはプールで泳がせ、防水機能を回復させる。綿毛に油が残っていなければ胸にピンクの印を付ける。翌日の血液検査で問題がなければ翼に標識を付けて放鳥する。活動中に放鳥を見学した湯澤さんは「海に戻るペンギンの姿は、今も忘れられない」と振り返る。【斉藤三奈子】
http://mainichi.jp/articles/20161123/ddl/k13/040/004000c

http://archive.is/6VpZ4
もうひとつの動物園 守り・伝える/136 ペンギン/13 /東京【毎日新聞2016年11月16日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/135 ペンギン/12 /東京【毎日新聞2016年11月9日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/134 ペンギン/11 /東京【毎日新聞2016年11月2日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/133 ペンギン/10 /東京【毎日新聞2016年10月26日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/132 ペンギン/9 /東京【毎日新聞2016年10月19日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/131 ペンギン/8 /東京【毎日新聞2016年10月12日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/130 ペンギン/7 /東京【毎日新聞2016年10月5日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/129 ペンギン/6 /東京【毎日新聞2016年9月28日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/128 ペンギン/5 /東京【毎日新聞2016年9月14日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/127 ペンギン/4 /東京【毎日新聞2016年9月7日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/126 ペンギン/3 /東京【毎日新聞2016年8月31日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/125 ペンギン/2 /東京【毎日新聞2016年8月24日】
もうひとつの動物園 守り・伝える/124 ペンギン/1 /東京 人気者をめぐる物語【毎日新聞2016年8月17日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/80 ツシマヤマネコ/4 /東京【毎日新聞2015年6月10日】
もうひとつの動物園:守り・伝える/76 ライチョウ/22 /東京【毎日新聞2015年4月29日】

鳥の餌「麻の実」から大麻栽培の内装工に有罪判決 「何度も種の発芽を試みるなど強い犯意」と京都地裁【産経WEST2016年11月23日】(既報関連ソースあり)

 鳥の餌として市販されている「麻の実」を発芽させて大麻を栽培したとして、大麻取締法違反罪に問われた京都市山科区、内装工、織部勇輝被告(31)の判決公判が22日、京都地裁で開かれ、渡辺美紀子裁判官は懲役8月、執行猶予3年(求刑懲役8月)を言い渡した。

 渡辺裁判官は判決理由で、「何度も種の発芽を試みたり、押し入れを栽培のために改造したりするなど強い犯意と計画性が認められる」と指摘。一方、「栽培は小規模で営利目的でもない」とした。

 判決によると、織部被告は3月下旬〜9月8日、自宅で大麻の種子を水にぬらしたキッチンペーパーで包み発芽させ、植木鉢に移植するなどして大麻草1本を栽培した。
http://www.sankei.com/west/news/161123/wst1611230014-n1.html

http://archive.is/eZKum
驚きの手口!? 鳥の餌を湿らせて大麻を栽培 京都の31歳内装工の男を起訴【産経WEST2016年11月1日】
タグ:事件事故
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埼玉)動物の赤ちゃんがカレンダー こども動物自然公園【朝日新聞デジタル2016年11月23日】(ペンギン/野鳥)

県こども動物自然公園オリジナルの2017年カレンダー

 県こども動物自然公園(東松山市)が2017年のカレンダーを発売した。恒例の「今年生まれた赤ちゃん」シリーズで、ペンギンやコアラ、カピバラなど12種類。普段接している飼育員の撮影とあって、赤ちゃんも母親も、自然な表情を間近に見せている。

 日付が入るページには、生後すぐの頃の表情の写真も入る。酉(とり)年にちなみ、1月はジョウビタキ、8月はアオゲラなど園内で見られる野鳥も絵で紹介した。園内キリン売店で、1部500円。問い合わせは同園(0493・35・1234)へ。(西堀岳路)
http://www.asahi.com/articles/ASJCH5FSVJCHUTNB013.html

http://archive.is/NUjFq

ナベヅルの大群が飛来 徳島市・石井町の吉野川沿岸【徳島新聞2016年11月23日】

 環境省レッドリストで絶滅危惧U類のナベヅルが越冬のため、徳島県内に姿を見せ始めた。徳島市や石井町の吉野川沿岸には、31羽もの群れが飛来。三宅武・日本野鳥の会県支部長(73)=石井町石井=は「徳島市でこれほどの大群が確認されることは珍しい」と話している。

 同支部によると、ナベヅルは今月5日、阿南市で今季初めて確認された。17日には、徳島市と石井町の畑や吉野川の堰に姿を見せるようになった。31羽の群れの中には幼鳥2羽もおり、22日午前9時ごろには徳島市西部の休耕田で、稲穂やタニシをついばんでいた。

 徳島市に30羽以上が飛来したことについて「近年、農薬の成分改良によって豊富な餌が確保されたことや、安全なねぐらを見つけたことが要因では」と三宅支部長。順調なら来年3月まで県内にとどまり、中国・ロシア国境に帰るという。

 三宅支部長は「警戒心が強い鳥なので、300メートル以内には近づかずに見守って」と呼び掛けている。
【写真説明】畑に飛来したナベヅルの群れ=22日午前9時ごろ、徳島市内(三宅さん提供)
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2016/11/2016_14798632539332.html

http://archive.is/uotwB
タグ:ナベヅル
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「自然保護」続け50年 箱根を守る会が記念講演【神奈川新聞2016年11月23日】

箱根を守る会が会員向けに作成した50周年記念誌
 箱根の自然保護に取り組む団体「箱根を守る会」が今年、結成から50年を迎えた。23日に県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田)で記念講演会を開き、多彩な動植物がすむ地元の環境を守ってきた半世紀を振り返る。

 1966年6月に結成した守る会は、町内在住者ら15人が呼び掛け人となって発足した。芦ノ湖畔・畑引山で国際会議場の建設計画が浮上した際は、国などに対して反対運動を展開。また、町内での草花や野鳥などの自然観察会、須雲川源流での清掃活動といった自然保護活動に取り組んできた。

 ただ、発足当初に500人近くいた会員は約70人に減り、年齢層も60〜70代が中心になった。会は「箱根の自然を残していくためにも次の世代を育てていかないといけない」とし、今後は若者が参加しやすい企画も取り入れていく意向を示している。

 講演会では、同会理事で箱根強羅公園元園長の田代道禰さんが「箱根の自然保護50年」と題して講演。ほか2人も登壇する。

 午後1時〜4時半。入場無料。問い合わせは、同会会長の川崎英憲さん電話0460(85)8355。
http://www.kanaloco.jp/article/214201/

http://archive.is/wWLS4
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「比内地鶏の鶏めし弁当」通年販売へ【河北新報オンラインニュース2016年11月23日】

継続販売が決まった比内地鶏の鶏めし

 人気の駅弁「鶏めし」を製造・販売する花善(大館市)は、10、11月限定販売の予定だった「比内地鶏の鶏めし弁当」を12月以降、通年で取り扱う。
 秋田県産あきたこまちを鳥スープやしょうゆで炊いたご飯に、特産比内地鶏の塩焼きとそぼろが載る。ナスのみそ田楽なども付く。JR東日本のコンテスト「駅弁味の陣2016」に出品するために企画。10月末の中間発表では2位と好評で、通年販売を決めた。
 同社は1947年に鶏めしを発売。通常は一般の鶏もも肉を使っており、比内地鶏の弁当は今回が初めて。川又賢二常務(41)は「特に県外から来たお客さまに好評だ。寄せられた意見を参考にして改良を加えたい」と話す。
 比内地鶏の鶏めし弁当は税込み1200円。JR大館、東能代、秋田の各駅と、日によって仙台駅、大宮駅などでも販売する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161123_42012.html

http://archive.is/YX9oa
タグ:比内地鶏
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オシドリ、実は毎年つがい交代 きょう「いい夫婦の日」 帯広【十勝毎日新聞2016年11月22日】

 11月22日は「いい夫婦の日」。仲むつまじい様子を表す「おしどり夫婦」の語源は、おびひろ動物園でも飼育するオシドリ。その言葉通り、常に寄り添うつがいの様子を見ることができる。ただ、子育ては雌だけが行い、毎年つがいが変わるなど意外な一面もある。

仲むつまじく身を寄せ合う、おびひろ動物園のオシドリ。色鮮やかな体色が雄

 同動物園には9羽のオシドリがいる。雄と確定している5羽は、春の繁殖に向け秋ごろから鮮やかな羽に衣替えする。緑やだいだい色などの美しい姿で、両脇にあるイチョウの葉に似た「イチョウ羽」が特徴だ。雌の体色は灰褐色で、雄に比べると地味に映る。

 雄が猛アピールして誕生するつがいは、身を寄せ合うなど常に行動を共にする。ただ、抱卵や育児に雄は関わらない。同じペアになることもあるが、基本的につがいは毎年変わる。

 「おしどり夫婦」のイメージと異なるかもしれないが、つがいでいる間は全力で雌を守る男気を見せるという。柚原和敏園長は「子孫を残すための絆が強い」と説明する。

 12月3日から同動物園の冬季開園が始まる。オシドリの夫婦仲や、色鮮やかな雄を確かめてみてはいかが?
http://www.tokachi.co.jp/news/201611/20161122-0025252.php

http://archive.is/sWm61
タグ:オシドリ
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出水のナベヅル死骸から鳥インフル検出【産経ニュース2016年11月23日】

 環境省は22日、鹿児島県出水市で18日に回収されたナベヅルの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと明らかにした。鹿児島大で確定検査をしていた。環境省は、それぞれの回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。熊本県水俣市の一部も範囲に含まれている。
http://www.sankei.com/region/news/161123/rgn1611230003-n1.html

出水市・鳥インフル 死んだツルは高病原性【373news.com2016年11月23日】
 出水平野のツルが過ごすねぐらの水から、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、鹿児島県は22日、出水市高尾野の東干拓のねぐらで回収されたナベツル1羽の死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が新たに検出された、と発表した。県内で、ウイルスに感染した野鳥が見つかったのは今季初めて。
 県は同日、死骸が回収された場所から半径3キロ以内にある養鶏農場を立ち入り検査。ねぐらの水からウイルスが検出された際に検査を実施した農場を除く24農場が対象で、家畜防疫員(獣医師)が計89万2000羽に異常がないことを確認した。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=80361

鹿児島でまた高病原性鳥インフル ナベヅルから【共同通信2016年11月22日】
 環境省は22日、鹿児島県出水市で18日に回収されたナベヅルの死骸から、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと明らかにした。鹿児島大で確定検査をしていた。

 出水市では、14日に別のツルのねぐらで採取した水からも、同型のウイルスを検出。近くで見つかった1羽の死骸も遺伝子検査で陽性反応が出ていて、鹿児島大で確定検査を実施している。

 環境省は、それぞれの回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。熊本県水俣市の一部も範囲に含まれているため、鹿児島県に加え、熊本県でも監視を強化しているという。
http://this.kiji.is/173703837804003332?c=39546741839462401

鳥インフルは高病原性 出水市の野生ツル [鹿児島県]【西日本新聞2016年11月22日】
 鹿児島県は22日、同県出水市で回収された死んだナベヅル1羽から検出された鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が、高病原性だったと発表した。野鳥の死骸から高病原性ウイルスが検出されたのは今季国内初。県は半径3キロ圏の養鶏場の監視を強めている。

 出水市は既に、周辺道路26カ所に石灰などをまいた無人消毒ポイントを設置。24日から、うち6カ所に臨時職員らを置き、通行車両の消毒を始める。市によると周辺で養鶏の異常は確認されていないものの、弱ったり死んだりした複数のナベヅルの遺伝子検査では陽性が出ている。

 鳥の死骸の高病原性ウイルスは21日、秋田市の動物園のコクチョウ2羽からも検出。環境省は同日、野鳥の監視体制を最高の「対応レベル3」に引き上げている。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/kagoshima/article/291024

鳥インフル 死んだ出水ツルから検出 高病原性ウイルス【毎日新聞2016年11月22日】
 環境省と鹿児島県は22日、国内最大のツルの越冬地・出水(いずみ)平野(同県出水市)で死んだナベヅル1羽を確定検査した結果、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。高病原性のウイルスに感染した野鳥の確認は今季国内で初めて。

 県などによると、出水平野のツルのねぐらの水から18日、高病原性ウイルスを検出。今回のツルは同日、このねぐらから約2.4キロの場所で回収された。遺伝子検査で陽性だったため、鹿児島大で確定検査をしていた。その後に回収したナベヅル4羽の死骸も遺伝子検査で陽性を示し、確定検査を進めている。

 環境省はねぐらとツルの回収地点それぞれの半径10キロ内を野鳥監視重点区域に指定し、調査をしている。出水市は有人の消毒ポイントを設けるなど防疫対策に力を入れる方針。

 出水平野のツルは2010年と14年にも高病原性ウイルスが確認された。10年の時は翌年に養鶏業に被害が拡大した。【杣谷健太、宝満志郎】
http://mainichi.jp/articles/20161123/k00/00m/040/056000c

http://archive.is/ZzGKl
http://archive.is/dgLGZ
http://archive.is/BuTGS
http://archive.is/XHvZN
http://archive.is/vF8uH
出水鳥インフル 野鳥状況調査、環境省が緊急チーム派遣【373news.com2016年11月22日】
<鳥インフル>鹿児島と秋田 ウイルス型酷似【河北新報オンラインニュース2016年11月22日】
鹿児島・出水で鳥インフル検出 熊本全域の監視強化 [熊本県]【西日本新聞2016年11月20日】
各地で鳥インフルウイルス 警戒レベル最高の3に【NHKニュース2016年11月21日】
鳥取で鳥インフル対策会議 コガモのふんから検出【産経WEST2016年11月21日】
posted by BNJ at 10:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする