2016年11月27日

芸術祭の小鳥、希望者に説明会 「作品」展示で問題に【朝日新聞デジタル2016年11月27日】(既報関連ソースまとめあり)

鳥かごの中に入れられたジュウシマツやブンチョウ。飼育を希望する人たちが真剣に見入っていた=27日、愛知県豊橋市、川津陽一撮影

 愛知県内で先月まで開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2016」で作品として展示された小鳥76羽を、飼いたい人に譲るための説明会が27日、愛知県豊橋市であった。飼い主募集に応じ、事前に申し込んだ53組のうち33組が参加した。

芸術祭「作品」の鳥、飼い主募る 死亡や不明が問題化
 インコなど飼い鳥の保護活動をしているNPO法人「TSUBASA」(埼玉県)による世話の仕方の説明などがあった。参加者は20個の鳥かごに分けて飼育されているブンチョウやジュウシマツを熱心に見た。

 トリエンナーレ豊橋会場で受け付けのボランティアをした愛知県岡崎市の主婦(57)は「小鳥の作品にもかかわって情がわき、何かの縁かなと感じて飼ってみようと思った。元気そうで何よりです」と話した。

 当初は小鳥を10月23日の閉幕日以降にスタッフらに譲る予定だった。外部から飼育・管理がずさんだと指摘されたこともあり、獣医師による健康診断の結果をみたうえで希望者に手渡すことにした。飼い主に決まった人は、12月1〜4日に豊橋市内で手渡される。

 作品はブラジルのアーティストが出展。豊橋市の4階建てビルに小鳥のための空間を作り、ブンチョウなど94羽を放ち、開幕日の8月11日から公開した。ところが最終的に10羽が死に、3羽が行方不明になった。(小林裕子)
http://www.asahi.com/articles/ASJCW4DK7JCWOIPE002.html

http://archive.is/MGlMk
芸術祭「作品」の鳥、飼い主募る 死亡や不明が問題化【朝日新聞デジタル2016年10月27日】
愛知の国際的芸術祭 展示の鳥でずさん管理【NHKニュース2016年10月19日】
小鳥、逃げたり死んだり 「あいちトリエンナーレ」豊橋の展示【中日新聞2016年10月14日】
[トリエンナーレ]現代アート 街飾る【読売新聞2016年8月17日】(文鳥/十姉妹)

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岡山)年賀状写真「とり」ますよ 池田動物園で撮影会【朝日新聞デジタル2016年11月27日】

コールダックやチャボと記念撮影をする家族連れ=岡山市北区京山2丁目

 来年の干支(えと)の酉(とり)にちなみ、岡山市北区の池田動物園で26日、世界最小のアヒルとされるコールダックやチャボと一緒に年賀状用の写真が撮影できるイベントが開かれた。干支がらみの動物との撮影は同園の恒例行事で、27日にも開かれる。

 三宝に乗ったコールダックのオスの元気君を鏡餅に見立て、正月らしさを演出。チャボは実際に抱くことができ、親子連れや夫婦が笑顔で写真に納まった。

 倉敷市から家族で訪れた会社員寺野広太郎さん(31)は「干支の動物と一緒に写真を撮りたいと思い、インターネットで見つけてきた。年賀状に使います」と笑顔。孫2人を連れて訪れた瀬戸内市の那須正志さん(67)は、「たまたま撮ったけどすごくいい写真。孫の年賀状にする」と喜んでいた。

 撮影会は午後1時半〜2時半。職員が来園者のカメラで撮影してくれる。200円。問い合わせは同園(086・252・2131)。(村上友里)
http://www.asahi.com/articles/ASJCV41RDJCVPPZB002.html

http://archive.is/xk9Gh

知っちゅう? 絶滅危惧種ナベヅル、昨年度四国に300羽飛来 県内は200羽 /高知【毎日新聞2016年11月27日】

日本に飛来したナベヅル=公益財団法人日本野鳥の会提供
WWFなど保護団体、越冬地定着へ要望書
 絶滅危惧種のナベヅルが昨年度、県内を始め四国4県に約300羽飛来した。これほどの数が確認されるのは、越冬地として有名な鹿児島県の出水(いずみ)平野以外では珍しい。ナベヅルは気に入った越冬地に何度も飛来する性質があり、本格的な飛来のシーズンに合わせ、世界自然保護基金(WWF)や日本野鳥の会など5団体は10月、四国4県などにナベヅルを保護するための要望書を提出している。県内の現状を追った。【岩間理紀】

 ■ナベヅルの生態は?

 ナベヅルは、ロシア南東部などで繁殖し、秋になると日本や中国の長江下流域で冬を越す。かつては日本全国に飛来していたが、乱獲や開発のため激減。越冬地で知られる出水平野には、毎年1万羽を超えるナベヅルが訪れるが、これは世界の9割とも言われている。「冬の使者」として歓迎される一方、飛来地が1カ所に集中することで、鳥インフルエンザなどが発生した際に絶滅の恐れが高くなるなど、新たな越冬地の確保が長年の課題になっている。

 ■県内のナベヅル事情

 これまでにも県内ではナベヅルの飛来が確認されていたが、数は多い年でも数十羽程度。県西部の中筋川などでは、保護団体がツルを模したデコイ(おとり)を設置して、ナベヅルをおびき寄せる取り組みなども続けられてきた。ただ、もともとナベヅルは警戒心の強い鳥。カメラ撮影や人の接近だけで逃げてしまい、また県内では文化的に根付く落ちアユ漁の時期が飛来のシーズンと重なるなど、定着に向けた課題は多かった。

 ■なぜナベヅルは四国へ?

 WWFなどによると、昨年度は4県で約300羽のナベヅルが飛来し、約100羽が越冬した。なぜナベヅルの飛来が急激に増えたのか。正確な原因は不明だが、市民団体「四国ツル・コウノトリ保護ネットワーク」(高知市)によると、毎年ナベヅルの中には、出水平野以外の安全な越冬地に向かうグループが一定割合おり、風向きなどの要因が重なり多く飛来した可能性があるという。

 昨年は県内でも200羽近くが確認されたナベヅルだが、今年度の飛来の確認は50羽程度。同ネットワークの中村滝男会長は「県内には行政の定めるツルの保護地区がなく、飛来と狩猟解禁の時期も重なるため発砲音などで逃げてしまう」と話す。

 ナベヅルは越冬地を決めると何度も飛来する半面、一度警戒した場所には長年近づかないと言われる。全国各地に飛来したナベヅルが、最終的に「避難」のため安全な出水平野へと集まり「出水のナベヅルが年々数を増している側面もある」と中村会長は指摘。要望書は「このままでは飛来したナベヅルが再び離れる」という関係者の危機感から提出されたという。

 ■要望書が求めることは

 要望書では、ナベヅルに加えマナヅルも対象に「見かけたら200〜300メートルの距離を保つ」「ねぐらとなる浅瀬に立ち入らない」など配慮を求めている。今年3月に環境省がまとめた全国調査でも、出水平野でのナベヅルの「過密」が指摘されるが、根本的な解決策は無いのが現状だ。

 県鳥獣対策課は「地元の猟友会などに協力を要請するなど、ナベヅルの保護に取り組みたい」と前向きな姿勢を示している。出水平野でも終戦直後に一時300羽以下に減少したが、県や市と保護団体による長年の取り組みにより越冬地となった歴史がある。県内でも「第一歩」を進めるのは今かもしれない。
http://mainichi.jp/articles/20161127/ddl/k39/040/351000c

http://archive.is/wZy1C
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【陸前高田】古里の「宝」よみがえる 被災文化財展【岩手日報WebNews2016年11月27日】(アカショウビンの剥製)

 東日本大震災の津波で被災した陸前高田市の文化財を展示する「ずっとずっとふるさと陸前高田 心に生きる『たからもの』展」は26日、同市高田町の市コミュニティホールで始まった。市立博物館(本多文人館長)など4施設に展示されていた古文書や漁労用具、人形など約50点を震災後初めて展示。全国で取り組まれている文化財の安定化処理や修復の様子を示したパネルも紹介している。

 展示品のうち県指定文化財の吉田家文書は、国立国会図書館で2年かけて修復。高田松原で採取した植物の標本や夏鳥アカショウビンの剥製、人面付き石棒、須恵器、高田歌舞伎の用具、高田人形など貴重な文化財が5年以上の時を経て市民の前に姿を現した。漁労用具のノリアミは、福岡県の職人が作るシュロ縄を用いて修復した。

 同展は12月5日まで。午前9時〜午後5時。入場無料。27日は午前10時から同ホールでシンポジウムが開かれる。

【写真=熊谷賢主任学芸員(右)の案内で修復したノリアミやはんてんを見学する来場者】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/news.cgi?hi=20161127_1

http://archive.is/MNJsK
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世宗市でも鳥インフル発生の疑い、採卵鶏70万羽殺処分準備=韓国【中央日報2016年11月27日】

高病原性鳥インフルエンザ拡散遮断に向け家禽類の一時移動中止命令が発動された中、世宗市(セジョンシ)でも鳥インフルエンザが発生した。

農林畜産食品部と世宗市が26日に明らかにしたところによると、世宗市全東面宝徳里(チョンドンミョン・ポドクリ)の採卵鶏農場で鶏280羽余りが死んだという通報が寄せられた。簡易検査で陽性反応が確認された。世宗市で疑い例の通報があったのは初めて。この農場の飼育数は70万羽に達する。高病原性であるかどうかの判断は29日ごろに出る予定だ。

世宗市は農場主と家禽類の移動を遮断し、周辺統制哨所設置、車両消毒用拠点消毒施設設置などの措置を下した。高病原性の確認に備え鶏70万羽に対する殺処分準備に入った。通報が寄せられた農場から半径3キロメートル以内には20軒の農家で2万7000羽、半径10キロメートル以内で68軒の農家で184万9000羽の家禽類を飼育している。

一方、農林畜産食品部は高病原性鳥インフルエンザがアヒルと採卵鶏農家を中心に急速に拡散していると判断し、26日午前0時から28日午前0時まで48時間にわたり家禽類と関連した人、車両、物品などを対象に一時移動中止命令を発令した状態だ。
http://japanese.joins.com/article/956/222956.html

http://archive.is/xXRji
韓国全土で緊急鳥インフル対策 明日0時から48時間家禽の移動禁止【ニューズウィーク日本版2016年11月25日】
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鳥インフル検出 島根県が巡回【中国新聞アルファ2016年11月27日】

安来市内で野鳥の様子を観察する県職員
 島根県は26日、米子水鳥公園(米子市)で見つかったコハクチョウの死骸などから、25日に鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、発見場所から半径10キロの野鳥監視重点区域の緊急パトロールを実施した。
(ここまで 102文字/記事全文 269文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=300799&comment_sub_id=0&category_id=112

米子水鳥公園で鳥インフル 監視パトで衰弱一羽検査へ【山陰中央新報2016年11月27日】
 島根県は26日、米子水鳥公園(鳥取県米子市彦名新田)でコハクチョウからA型鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、同公園から半径10キロ圏内で野鳥監視パトロールを行い、安来市宇賀荘町の水田で衰弱したコハクチョウ1羽を発見した。簡易検査でウイルスは検出されなかったが、外傷はなく衰弱の原因が特定できないため、国立環境研究所(茨城県つくば市)に送り、遺伝子検査を行う。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=562474006

http://archive.is/ugbBB
http://archive.is/90t3V
初日異変認められず 鳥取県が鳥インフル調査【日本海新聞2016年11月27日】
鳥インフルエンザ コハクチョウ2羽、陽性 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2016年11月26日】
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初日異変認められず 鳥取県が鳥インフル調査【日本海新聞2016年11月27日】

 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園でコハクチョウ2羽からA型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、鳥取県は26日、同公園から半径10キロの中海湖岸などで巡回調査を始めた。調査は期限を設けず当面実施する予定。初日は鳥の死骸や衰弱している個体などは見つからなかった。

米子水鳥公園で鳥の死骸や衰弱した個体がないか調べる県職員=26日、米子市彦名新田
 調査は2羽を回収した同公園から半径10キロの野鳥監視重点区域内で行った。県西部総合事務所生活安全課の職員3人が2班に分かれ、同公園から境港方面にかけての中海湖岸と日野川から法勝寺川までの計20カ所を双眼鏡を使って調べた。

 このうち米子水鳥公園では、コハクチョウやホシハジロなど飛来している野鳥を確認したが、異変は認められなかった。

 同課の住田剛彦課長は「野鳥の死骸には素手で触らないこと。死骸や異常な行動をとる鳥を見つけたら県に連絡してほしい」と注意を呼び掛けている。

 25日にA型鳥インフルエンザ ウイルスが検出された2羽は現在、高病原性かどうかの検査中。(高※正範)

※は土ヘンに谷
https://www.nnn.co.jp/news/161127/20161127004.html

http://archive.is/h2YxD
鳥インフルエンザ コハクチョウ2羽、陽性 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2016年11月26日】
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鳥インフルエンザ 野鳥の大量死なし 環境省が調査結果 /秋田【毎日新聞2016年11月27日】(既報2ソース)

 秋田市の大森山動物園で飼育していたコクチョウの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、環境省が派遣していた野鳥緊急調査チームは25日、同園の半径10キロ圏内で実施していた調査を終え、「野鳥の大量死は認められなかった」との調査結果を発表した。

 同園では、飼育していた2羽のコクチョウの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された。これを受け調査チームは22日から、渡り鳥の飛来地19地点で野鳥の飛来状況を調べ、園内外で鳥のフンや池の水などを採取した。これらの試料は鳥取大に送って確定検査を行い、感染していないか調べる。

 4日間の調査期間中、園内で飼育されていたシロフクロウの死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たが、同省は、それ以外に感染の疑いのある鳥は見つからなかったとしている。

 同省は今後も、県と連携して10キロ圏内で野鳥の監視を続ける。【池田一生】
http://mainichi.jp/articles/20161127/ddl/k05/040/038000c

<鳥インフル>半径10キロ圏内に死んだ野鳥なし【河北新報オンラインニュース2016年11月26日】
 秋田市の大森山動物園で死んだコクチョウ2羽から高い毒性のH5N6型鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は25日、動物園の半径10キロ圏内で行った野鳥緊急調査の結果、死んでいて感染の可能性がある野鳥は見つからなかったと発表した。
 調査は22〜25日、鳥取大教授や環境省職員ら計8人が参加して実施。池の水など9検体、野鳥のふん5検体を採取したほか、動物園のコクチョウと同じ動物病院で飼育していた国の天然記念物で絶滅危惧種のニホンイヌワシなどから組織の一部を採取した。いずれも鳥取大で確定検査を行い、感染の有無などを調べる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161126_43011.html

「野鳥の大量死なし」環境省調査 大森山動物園鳥インフル【秋田魁新報2016年11月26日】
 秋田市の大森山動物園で高病原性の鳥インフルエンザが確認されたことを受け、環境省が本県に派遣していた野鳥緊急調査チームは25日、同園周辺の調査を終え、「野鳥の大量死は認められなかった」との調査結果を公表した。同園の沼で採取した水や野鳥のふんは、鳥取大でウイルスの有無や高病原性かどうかを判定する確定検査を行い、感染経路の推定を進める。

 調査は23日から同園を中心とする半径10キロ圏内を対象に実施。同省の職員や感染症に詳しい鳥取大教授、県自然保護課の職員らが、渡り鳥が飛来する河川やため池など19カ所で、ガン・カモ類など野鳥の飛来状況を調べたほか、同園にある塩曳潟(しおひきがた)や市内の池など6カ所で水やふんを採取した。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161125AK0019/

http://archive.is/jG5G2
http://archive.is/T4R4S
http://archive.is/yjsDW
鳥インフル、同じ飼育舎内で感染か 大森山、管理体制さらに厳重化【秋田魁新報2016年11月24日】
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みんなの掲示板 11月27日【佐賀新聞LiVE2016年11月27日】(11月野鳥観察会 巨勢川調整池)

 【27日の催し】

 第4回有田・食と農業まつり(有田町・有田町役場周辺)◆勝尾城筑紫氏遺跡見学会(鳥栖市牛原町・四阿屋神社周辺)◆11月野鳥観察会 巨勢川調整池(佐賀市金立町・巨勢川調整池東名遺跡展示館駐車場 集合)◆多久がんサロンハート(多久市北多久町・多久市中央公民館)◆鐘ヶ江茂則絵画展(12月1日まで、佐賀市天神・佐賀新聞社内ギャラリー)

 【巡回車】 28日

 ◆胃がん・大腸がん・肺がん検診 8時=佐賀市・県医師会メディカルセンター(予約制)▽8時半=伊万里市・東山代公民館(大腸がん検診なし)

 ◆子宮がん・乳がん検診 8時=佐賀市・県医師会メディカルセンター(予約制、子宮がん検診なし)▽9時=鹿島市・鹿島市保健センター(申込制、乳がん検診はマンモグラフィーのみ)

 ※検診についての問い合わせは各市町担当課へ。

 【行政・人権相談】

 ◆行政相談

30日 佐賀市久保田老人福祉センター(10時〜12時)

12月1日 みやき町三根庁舎(9時〜12時)▽唐津市北波多公民館(10時〜15時)▽唐津市七山公民館(9時〜12時)

2日 佐賀市役所(13時半〜16時半)▽白石町役場(9時〜12時)▽唐津市鎮西市民センター(13時〜16時)

 ◆人権相談

29日 佐賀市役所(13時半〜16時半)

12月1日 みやき町三根庁舎(9時〜12時)▽大町町公民館(10時〜15時)▽唐津市北波多公民館(10時〜15時)▽唐津市七山公民館(9時〜12時)

2日 鹿島市民交流プラザかたらい(10時〜15時)▽白石町役場(9時〜12時)▽唐津市鎮西市民センター(13時〜16時)

 【告知板】

 ◆しょうりゅうのつどい

 12月3日17〜18時、佐賀市白山の佐賀商工ビル7階で。虐待を受けたことで、今でも苦しい思いをしたりさまざまな問題を抱えている方の語り合う場。女性限定。しょうりゅうのつどいが運営。問い合わせは事務局、電話080(3221)6506(平日12〜18時)。

 ◆くらしサポートさが(行政書士・司法書士・社会保険労務士、税理士グループ)による無料相談会

 12月4日10〜15時、佐賀市兵庫北のゆめタウン佐賀2階青のエレベーター前で、遺言・相続、離婚、税務申告、公正証書、債務整理などの相談に応じる。予約不要。問い合わせは松枝さん、電話090(3328)2123。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/380820

http://archive.is/H0Nur
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野鳥や緑 終日満喫 長居でフェス【大阪日日新聞2016年11月27日】

 バードウオッチングやビオトープ観察、展示会など自然に触れる一日を楽しむ「大阪自然史フェスティバル」(大阪市立自然史博物館など主催)が東住吉区長居公園の同館一帯で開かれ、家族連れや愛好家らで終日にぎわった。


園内で野鳥を見つけ、双眼鏡やカメラで愛らしい姿を眺める参加者
 催しは19、20の両日にあり、隣接する長居植物園で19日にあったバードウオッチングには約60人が参加。園内には野鳥が池や森で休んでいる姿が見られ、岩場にカワセミが止まっていると参加者が一斉に手持ちの双眼鏡を構えて愛らしい姿を眺めていた。

 ほかにも、シベリアから越冬のため飛来するカンムリカイツブリやホシハジロといった冬鳥も羽を休め、講師を務めた野鳥写真家の叶内拓哉さんが、野鳥は主にムクノキの実を好むことや雌雄の見分け方、求愛行動などを解説した。

 2人の子どもと「勉強したい」と参加した富田林市の主婦、山口正恵さん(39)は「白鳥がきれいだった。長居にこんな良いところがあるとは知らなかった」と満足そうだった。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/161127/20161127028.html

http://archive.is/AgXxB
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冬のお客さま 白浜にナベヅル【読売新聞2016年11月27日】(既報1ソース)

白浜町の田んぼに飛来したナベヅル=高津さん撮影
 渡り鳥のナベヅル3羽が白浜町の田んぼに飛来し、餌をついばむなどする姿が近くの住民たちを喜ばせている。

 日本野鳥の会県支部によると、ナベヅルは体長約1メートルで、首の周囲が白く、濃い灰色の羽を持つのが特徴。生息数は世界で約1万1500羽と推定され、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に指定されている。多くが毎年冬、繁殖地のロシアから越冬地の日本などを訪れるが、県内各地でも羽を休める姿が見られる。

 写真は24日、近くの無職高津豊さん(76)が、ツルたちを驚かさないよう、離れた場所から望遠レンズで撮影。ツルたちは18日から、この場所にとどまっているという。高津さん自身が昨年、暖を求めて滋賀県草津市から同町に移住したといい、「親近感を持って見守っています」と笑っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20161126-OYTNT50230.html

白浜町にナベヅル3羽飛来【AGARA紀伊民報2016年11月10日】
 ナベヅル(ツル科)が10日朝、和歌山県白浜町栄のJR紀伊富田駅近くの田んぼに飛来し、羽を休めているのを地元住民が確認した。越冬で南下の途中、強風に流されてやって来たとみられる。

 ナベヅルは渡り鳥で、主にシベリア東北部などで繁殖し、冬場に南下して越冬する。鹿児島県出水市や山口県周南市が越冬地として知られるが、強風に流されて県内にもやって来ることがある。日本野鳥の会県支部副支部長の津村真由美さん(田辺市秋津町)によると、日高川や紀ノ川下流の田園地帯では越冬例があるという。

 体長約1メートルで、頭から首にかけて白く、体は灰黒色。ツルとしては小形だが、野鳥の観察としては見応えがあり、愛好者に人気がある。

 この日早朝、地元住民がナベヅル3羽を見つけ、連絡を受けた近くの写真愛好者、楠本富浩さん(78)が、写真に収めた。白浜町椿方面に向けて飛んでいったという。

 津村さんは「今年は餌が多く、居心地が良ければ長く滞在する。まだ富田川沿いのどこかにいるかもしれない。温かく見守ってほしい」と話している。


【富田平野に飛来したナベヅル(10日早朝、和歌山県白浜町で)=楠本富浩さん撮影】
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=324080

http://archive.is/Zs44Y
http://archive.is/gHxtt
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彩人旬人 アイガモ農法で米作り 奥村茂さん /三重【毎日新聞2016年11月27日】

手間を加え、格別な味 奥村茂さん(65)
 水田にアイガモを放ち、刈り取った稲穂を天日干し後に脱穀するなど自然農法にこだわる松阪市曲町、奥村茂さん(65)。本職の造園業の傍ら、こだわりの米作りを続ける。「手間のかかる重労働を経済的に考えると、とても間尺に合わない。それでも米の味は汗を流した分、うまみを増してくる」と満足そうにうなずく。【橋本明】

 奥村さんは長年、東京で茶の販売を手掛けた。15年前、古里に戻り、造園業を始めた。目についたのが実家にあった30アールの水田。この規模の耕地に高い機械は購入できない。ならばと始めたのが自然農法だ。

 農薬は一切用いず、手押し式の草取り機で除草。化学肥料も与えず、コシヒカリの栽培を始めた。収穫はバインダーで刈り取った後、田んぼに組んだ丸太に稲穂をつるして天日にさらす「はさ掛け」で乾燥させた。脱穀も1束ずつ。「いつも汗まみれの作業」を妻照子さん(65)と続けた。

 自慢の水田は松阪市曲町の伊勢自動車道松阪インターチェンジ近くにある。水路脇には丸太を収納するトタン屋根の小屋があり、稲穂が丸太につるされている。「旅情豊かで、車を止めてカメラを向けている光景によく出会う」という。手間のかかる作業を続けていると「どうして?」と尋ねられることもしばしばある。そんな時は決まってこう答える。「農業に文化を組み入れている。そろばん勘定の損得や、苦楽だけを計っていては、人生はつまらない」

 今年からは、その自然農法に助っ人を加えた。55羽のアイガモだ。水田に放ち、雑草などを食べさせるアイガモ農法を取り入れたのだ。アイガモが逃げ出さないように樹脂製の網を巡らせ、上空には野鳥から守る木綿糸を縦横に張った。餌やりの作業も増えた。台風接近では避難小屋を作った。「予想以上の手間が加わった」と振り返る。

 アイガモのふんのお陰か、収穫は例年よりやや増え、10アール当たり180キロが取れた。ただ一般的農家の6割程度しかなく、今年は長雨にも泣かされた。それでも、米の本来の甘み、コクが格別だという。10キロ当たり6500円で売れた。

 「おいしかった」「来年も頼む」とのメールが届くと、苦労は一気に吹き飛ぶ。「やる気がふつふつと沸いてくる」。二人三脚で支えてくれる妻の助けにも感謝しながら、今日も汗を流す。

 《メモ》

おくむら・しげる
 1級造園技能士、1級電気工事士のほか、建築工事の各種車両運転資格を持つ。活動も広範で民間の演劇集団「劇団松阪ドラマシティー」の代表を務める。地元の獅子舞保存会や神社雅楽愛好会にも所属。「一つのことにのめり込む体質。いろいろなことを手掛けていたい欲張り」だとか。

〔三重版〕
http://mainichi.jp/articles/20161127/ddl/k24/070/121000c

http://archive.is/s8zJt
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滋賀 お帰り、オオワシ 長浜・山本山に今季初飛来【中日新聞2016年11月27日】(他2ソース)

初飛来が確認されたオオワシ=長浜市で(湖北野鳥センター提供)
写真
 国天然記念物のオオワシが二十六日、長浜市の山本山に今季初めて飛来した。湖北野鳥センター(同市)によると、一九九八年から毎年確認されている個体と同じとみられる。

 オオワシは羽を広げた大きさが二・四メートルあり、国内の猛きん類では最大。定期的な飛来地は本州では数カ所しかない。

 山本山をねぐらに、二キロ先の琵琶湖のブラックバスなどを餌にしており、センター職員は「山本山は魚の様子を探るための格好の高見台になっている」と話す。

 毎年、飛来を心待ちにしているファンも多く、この日は五十人ほどがカメラを手に詰め掛けた。高齢の雌とみられることから「山本山のおばあちゃん」と親しみを込めて呼ぶ愛好者もいる。飛来の時期は例年並みで、観測史上最も遅かった昨年に比べると十二日早い。来年二月末ごろまで越冬する見通しという。

 (渡辺大地)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20161127/CK2016112702000005.html

おばあちゃん お帰り オオワシ確認【読売新聞2016年11月27日】
今季初飛来が確認されたオオワシ(長浜市で)=湖北野鳥センター提供
 国天然記念物の「オオワシ」が26日、長浜市の山本山に今季初めて飛来しているのを同市の湖北野鳥センターが確認した。1998年から19季連続で飛来し、愛好家の間で「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれている雌とみられる。

 オオワシは環境省のレッドリストで絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」。11月下旬頃、ロシアのオホーツク海周辺などの繁殖地から越冬のため日本に渡る。「おばあちゃん」は体長約1メートルで25歳以上とみられ、例年2月下旬頃に帰る。

 午前11時頃、山の麓でバードウォッチングをしていた野鳥愛好家2人が斜面で発見。連絡を受けた職員が翼の模様などから確認した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20161126-OYTNT50115.html

オオワシ、眼光鋭く 飛来は19年連続【京都新聞2016年11月26日】
今年も山本山に飛来したオオワシ(長浜市湖北町)=五十嵐卓次さん撮影
 国の天然記念物オオワシ1羽が26日、今年も滋賀県長浜市湖北町の山本山に飛来した。毎年この時期にやってくる雌の個体と見られ、飛来は19年連続となる。

 オオワシはロシアのカムチャツカ半島などオホーツク海沿岸で繁殖し、越冬のため日本に飛来する。この日午前11時ごろ、バードウオッチング中の人が発見し、近くの湖北野鳥センター職員も確認した。過去最も遅かった昨年より12日早い飛来で、同センターによるとほぼ平年並みという。

 国内で見られる猛禽(もうきん)類の中では最大で、飛来した1羽も両翼を広げると2.4メートルにもなる勇姿で空を駆け、黄色いくちばしと鋭いまなざしの堂々とした姿が愛好家の目を引き付けていた。同センターによると2月下旬までその姿を楽しめるという。
http://this.kiji.is/175235544086545917?c=39546741839462401

http://megalodon.jp/2016-1127-1224-38/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20161127/CK2016112702000005.html
http://archive.is/66cHh
http://archive.is/W6Nsk
オオワシ おばあちゃんワシ飛来 18年連続、愛鳥家ら「ほっと」 長浜 /滋賀【毎日新聞2015年12月9日】
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家康が愛した鷹匠の妙技…来月 岡崎公園で実演【読売新聞2016年11月27日】

オオタカを腕にとまらせる内田市長と大塚さん(右)
 徳川家康に仕えた鷹匠たかじょうの流れをくむ諏訪流放鷹術保存会による鷹狩りの実演が12月4日に岡崎市の岡崎公園の多目的広場で行われる。

 午前10時半から諏訪流の前宗家、田籠たごもり善次郎さん(69)と18代宗家の大塚紀子さん(45)らが高い木の枝にとまらせた鷹を呼び寄せるなどの技を披露する。午後1時半からは公園内の巽閣で、二本松康宏・静岡文化芸術大学教授が「家康公と天下の鷹狩り」と題して講演する。

 22日には田籠さんと大塚さんが内田康宏市長を訪れた。2人は2羽のオオタカを腕にとまらせながら、鷹が獲物をとらえる能力や鷹狩りが好きな家康が将軍になってからとらえたツルを天皇に献上し自らの権威の裏付けにしたことなどを説明した。腕に鷹をのせてもらった内田市長は鋭い眼光にたじたじになりながら「こんなに軽くて小柄なのに、ツルをとらえることもできたとは」と驚いていた。

 実演の見学と講演は無料だが、講演は申し込みが必要。問い合わせは三河武士のやかた家康館(0564・24・2204)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20161126-OYTNT50136.html

http://archive.is/qDOjc
見タカ!松代に伝統の技 城跡で鷹狩り紹介イベント【信濃毎日新聞2016年11月21日】
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野鳥の多彩な姿 中川で写真展示【信濃毎日新聞2016年11月27日】

 県天然記念物の渡り鳥ブッポウソウの保護に取り組む中川村民らの「ブッポウソウの里の会」は26日、会員が同村などで撮影した野鳥の写真展を中川文化センターで始めた。色鮮やかなブッポウソウなど23点を展示。豊かな自然の中で野鳥が見せる多彩な姿を伝えている。

 ブッポウソウは県版レッドリストで絶滅危惧1A類。写真は宙に舞う一瞬や樹上で休む姿などを切り取り、鮮やかで深みのある青い羽が木々の緑に映える。ピンクの花が咲き乱れる赤ソバ畑にたたずむノビタキ、雄々しく羽ばたくクマタカなどの作品もある。

 里の会はブッポウソウ保護のため、これまでに手作り巣箱47個を村内各所に設置。県と連携し、巣箱用木材の提供を受けたり、写真展を県伊那合同庁舎(伊那市)で開いたりしている。

 ブッポウソウは毎年5月ごろ村内に飛来して繁殖し、9月ごろ越冬地へ向かう。今年は過去最多のつがい15組を確認した。里の会事務局の桃沢孝之さんは「古里に帰ってきてくれるのはうれしい」と話す。写真展は12月11日までの午前8時半〜午後5時15分。

写真説明:会場に並ぶブッポウソウの写真
http://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20161127007228

http://archive.is/EX6RE
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シジュウカラガン 絶滅危惧の渡り、根室で撮影 /北海道【毎日新聞2016年11月27日】

 一時は絶滅したと考えられ、環境省のレッドリストで絶滅危惧1A類に分類されているシジュウカラガンの渡りが、根室市で撮影された。シジュウカラガンの渡りが撮影されたのは極めて珍しく、中部千島・エカルマ島から越冬のため日本に渡るルートの一端を示すものとして注目されている。

 撮影したのは、根室市地域おこし協力隊の自然野鳥観察推進員、有田茂生さん(41)。19日午前10時過ぎ、根室半島のオホーツク海側上空をほぼ一列になって東から西に飛行するシジュウカラガン78羽を確認した。

 シジュウカラガンはかつて中部千島のウシシル島からアリューシャン列島にかけて広く繁殖。1938〜62年に観察記録が途絶え、絶滅したと考えられていたが、63年に再発見された。

 仙台市の八木山動物公園が83年から生息数回復と渡り復元に向けた事業に取り組み、米国から9羽を譲り受けてロシア科学アカデミーと共同で繁殖させ、95年から2010年までエカルマ島で計551羽を放鳥。14年には日本への飛来数が1000羽を超えた。

 「日本雁を保護する会」の呉地正行会長(67)は「鳥の渡りは砂漠の中に落とした針のようで、ある日ある時間の一瞬しか見らず、シジュウカラガンであればなおさら。繁殖地からどのような経路で日本の越冬地へ渡ってくるかを示す極めて重要な写真だ」と評価している。【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20161127/ddl/k01/040/130000c

シジュウカラガン78羽確認【釧路新聞2016年11月28日】
  絶滅危惧種の国内希少野生動植物種に指定されている「シジュウカラガン」の群れの渡りが、このほど根室市牧の内上空で確認された。渡りの様子を写真で確認したガン類保護研究の第一人者で、宮城県に本部を置く「雁を保護する会」の呉地正行会長(67)は、「想像はされていたが、日本への渡りのルートを示す初の具体的事例」と評した。
http://www.news-kushiro.jp/news/20161126/201611262.html

シジュウカラガン群れで飛行捉えた ルート示す初の事例【根室】【根室新聞2016年12月6日】
一列に並びコタンケシ沖を飛行するシジュウカラガン=有田さん提供

 道東コクガンネットワークの一斉調査で、絶滅危惧種に指定されているシジュウカラガンが飛行する群れを、同調査に携わった地域おこし協力隊員・自然野鳥観光推進員の有田茂生さんが観察した。千島列島のエカルマ島から日本に渡ってくるルートを具体的に示す初めての事例で、専門家は「これまでのシジュウカラガンの観察の中でも最も価値あるもの」としている。

 シジュウカラガンは、種の保存法で国内希少野生動植物種に指定される絶滅危惧種。1995年からロシア科学アカデミーと共同で、千島列島のエカルマ島に放鳥を行うなど国際的な保護活動で近年では増加傾向にある。根室管内でも牧草地などで休んでいる姿が観察されているが、渡りの姿が報告されたのはこれが初めてとなる。

 シジュウカラガンが観察されたのは、コタンケシ(三番)川の河口沖で、道東コクガンネットワークの一斉調査が行われた11月19日に、78羽の群れが飛行する姿を有田さんが観察し、写真に収めた。

 有田さんは「亡くなられた高田勝さんらと根室付近を渡っていると話していたが、実際に一列に並んで渡っている姿を観察することができて驚いた」とし、特に大群で渡るハクチョウでなく、希少種の渡りを目にすることができた喜びを語っている。

 また、東北文化学園大学客員教授でガン類の保護研究の第一人者でもある日本雁を保護する会の呉地正行会長からエカルマ島で放鳥していた事実を知らされ「最初はどこから飛んできたのか分らなかったが、これで納得できた。鳥たちも納沙布岬を渡りの入り口にして根室半島で一休みしているのかなと思う」と話していた。

 有田さんから報告を受けた呉地会長は「シジュウカラガンの群れがエカルマ島からどのような経路で日本に渡ってくるのかについて具体的に示す初めての事例で、これまでの観察の中でも価値あるもの」と高く評価。「根室付近を通過しているに違いないと思っていたが、実物は数千倍も説得力がある」と話している。
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=36241

http://archive.is/5cTpI
http://archive.is/GZYuk
http://archive.is/SiPj2
posted by BNJ at 12:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする