2016年12月03日

【主張】鳥インフルエンザ 早期対応で拡大抑えよう【産経ニュース2016年12月3日】

 新潟県の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザウイルスに感染した鶏が相次いで死んだことが確認され、2つの養鶏場で計54万羽の殺処分が進められている。

 青森県の農場でも食用アヒルが同型ウイルスに感染していることが確認され、多数のアヒルが殺処分された。

 養鶏場や農場の家禽(かきん)をすべて殺してしまう殺処分は、ウイルス感染が確認された時点では、唯一の有効な拡大防止策である。

 放置しておけば感染が広がり、被害はますます大きくなる。業者にはつらい決断となるが、家禽の大量死など異変を察知したら直ちに都道府県に連絡してほしい。

 ウイルスはシベリアから南に移動する渡り鳥が自然宿主として保有し、そこから直接、または野鳥などを介して鶏などの家禽に感染したと考えられる。

 家禽の鳥インフルエンザ流行はわが国でも過去に何度か経験しているので、養鶏場の防護ネットの整備など一応の感染防止策は取られている。だが、それでも自然界との関係を完全に断ち切ることは難しく、今回のように感染が防ぎきれないこともある。

 この秋には韓国の養鶏場でH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが蔓延(まんえん)し、各所で殺処分が行われている。日韓の研究機関などでは、これまでの苦い流行経験の蓄積をもとに緊密な情報交換が普段から続けられてきた。

 そうした情報をもとに国内でもH5N6ウイルスに感染した野鳥が見つかり、今回殺処分となった家禽もH5N6型のウイルスに感染していたことが分かった。

 H5N6型は、鳥の間では感染が広がるが、鳥から人に感染するおそれはほとんどない。鶏肉や卵を食べた人が感染した例もない。人への感染を心配していたずらに不安を煽(あお)るようなことは厳に慎まなければならない。

 ただし、国境を越えた流行状況から判断して、家禽への感染は、今後も国内で発生し得ると考えておくべきだろう。今回はいち早く養鶏場などから連絡があり、行政当局の対応も早かった。政府は関係閣僚会議を開き「万全の対応」を確認している。

 殺処分を受け入れざるを得ない養鶏業者らへの支援を含め、こうした体制は維持していきたい。渡り鳥が南に移動し、再び北へ帰る春ごろまでは警戒が必要だ。
http://www.sankei.com/column/news/161203/clm1612030002-n1.html
http://www.sankei.com/column/news/161203/clm1612030002-n2.html

http://archive.is/DFnBT
http://archive.is/XMFTq

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社説 鳥インフル感染 防疫態勢の再点検を入念に【読売新聞2016年12月3日】

 今年も、鳥インフルエンザの感染被害が拡大している。ウイルスの封じ込めに全力を挙げなければならない。

 感染したのは、新潟県関川村と上越市の養鶏場の鶏と、青森市の農場で飼育されていた食用のフランス鴨がもだ。

 新潟、青森両県は家畜伝染病予防法に基づいて、計約56万羽を殺処分している。半径10キロ圏内の鶏などの移動や搬出も制限した。

 国内の家禽かきんからウイルスが検出されたのは、2年前の冬以来だ。養鶏業などへの甚大な被害が、毎年のように繰り返されている。深刻な事態である。

 今回も、毒性の強い高病原性のウイルスが検出された。感染ルートは特定されていないものの、渡り鳥が運び屋となり、海外からもたらされた可能性が高い。

 渡り鳥の飛来は阻止できない。そこが、鳥インフルエンザ対策の難点だ。家禽への感染を防ぐためには、情報収集と監視を徹底することが欠かせない。

 欧州やロシアでは10月以降、鳥インフルエンザが流行している。農林水産省は先月、鶏舎周辺の消毒などを養鶏農家に促した。

 この時期には、秋田、鹿児島、鳥取、岩手の4県で、コクチョウの死骸などから、今回と同じ型のウイルスが見つかっていた。韓国では、鶏などが相次いで感染し、大量に殺処分された。

 野鳥に関して、環境省は最高レベルの監視体制を敷いていた。

 農水省と環境省の情報共有の在り方などに改善すべき点はないのか、検証が必要だろう。

 鶏肉・鶏卵農家は5000戸近くに上る。いつ、どこにでも感染のリスクは潜んでいる。わずかな異変の見逃しが、感染拡大につながることを肝に銘じ、日頃から防疫意識を高めることが大切だ。

 ウイルスを媒介する野鳥や小動物は、小さな隙間からも侵入する。防鳥ネットの破れに気を配り、鶏舎内では専用の長靴を履くなど、細心の注意が求められる。対策が不十分な農家に対しては、自治体がこまめに注意喚起すべきだ。

 感染発生の際に重要なのは、的確な初期対応である。情報伝達の手法や処分の手順、人員確保策などについて、自然災害並みの訓練を実施している自治体もある。この機に態勢を再点検したい。

 鳥インフルエンザが人に感染する恐れは、ほとんどない。当該地域の鶏肉や卵を食べても、問題はない。正しい情報を発信して、風評被害を防ぐことも、政府と自治体の責務である。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20161202-OYT1T50123.html

http://archive.is/EgPKB
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明窓 : 鳥と人間【山陰中央新報2016年12月3日】

 米子市の米子水鳥公園のコハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された。2010年には安来市の養鶏場で発生し、2万羽超の鶏が焼却処分される事態になった。生き物を手にかける心痛を漏らした島根県職員の言葉、経営者の疲れきった表情が記憶に残るだけに、家畜被害がないよう願う▼鳥は人間と同様、呼吸効率を高めて進化した先祖から生まれたという共通点がある。地球の歴史で酸素濃度が低い時代に恐竜の一部は「気嚢(きのう)」という器官、哺乳類は「横隔膜」を発達させた▼6500万年前、地球に巨大隕石(いんせき)が衝突したことによる環境変動で生物種の7割が絶滅した。生き延びた恐竜の一部は空気の薄い空に進出して鳥に進化。強敵の恐竜がいなくなって哺乳類が繁栄し、酸素を大量に消費する脳を発達させ、人間が誕生した▼そもそも進化はあらかじめ生物にプログラムされている。生物が持つタンパク質の一種は突然変異を覆い隠す働きがあり、環境変動でストレスにさらされると、その働きが弱まって突然変異が現れ、進化につながるという▼人間がかかるインフルエンザのウイルスも起源をたどれば、渡り鳥が持つウイルスの突然変異種とされる。人間と鳥が同じ起源のウイルスに脅かされるのも奇妙な共通点だ▼米子水鳥公園や松江市の松江フォーゲルパークの人気が示すように、鳥は人間にとって親しみを感じる存在である。細心の注意を払ってウイルスを封じ込め、安心して鳥と触れ合える酉(とり)年を迎えたい。(志)
http://www.sanin-chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=562586034

http://archive.is/HHxQ2
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鳥インフルエンザ 発生備え、対応確認 県連絡会議 /岡山【毎日新聞2016年12月3日】(他2ソース)

鳥インフルエンザの発生に備えて開かれた連絡会議=岡山県庁で、竹田迅岐撮影
 新潟県や青森県の養鶏場などで毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、県は2日、連絡会議で発生に備えた対応を話し合った。県内でも昨年1月、笠岡市で発生し約20万羽が殺処分されており、初動対応や関係団体との連携で万全を期すことを確認した。

 会議には、関係部局の担当者ら55人が出席。新潟、青森両県の発生状況を中心に各地の事例が報告された。11月28日現在、県内で鶏などを飼育する185の農場全てで異常は確認されていない。県は各農場に、異常があった場合の早期通報などを呼びかけているという。

 昨年1月に笠岡市で発生した際には、発生場所の養鶏場から離れた倉敷市の県民局に現地対策本部を設置したため、迅速な情報共有ができなかった。県はその反省から養鶏場に近い場所に指揮所を設けるようにするなど、対応を改めている。

 県農林水産部の京博司部長は「初動こそがその後の流行防止に大きな影響を及ぼす。県内でもいつ発生するか分からないとの前提に立ち、防疫措置を迅速、的確に行ってほしい」と指示した。【竹田迅岐】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k33/040/543000c

鳥インフル 初動確認【読売新聞2016年12月3日】
 ◇県庁連絡会議 185農場 通報徹底

 国内で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、県は2日、県庁で「高病原性鳥インフルエンザ連絡会議」を開き、県や家畜保健衛生所の関係者が初動対応などについて確認した。

 国内では、11月28日に青森市の農場で食用のフランス鴨がもからウイルスの陽性反応が出たほか、28、30日に新潟県関川村と上越市の農場でも採卵鶏から確認されている。

 連絡会議では、京博司・農林水産部長が「初動が発生後の作業の進行や、蔓延まんえん防止に大きな影響を及ぼす。具体的な防疫措置を迅速、的確に対応できるようにお願いします」とあいさつ。

 続いて、担当者が、韓国では30日現在でウイルスの検出が51件にのぼっていることを報告。笠岡市で2015年1月に発生した時も、韓国のほぼ全土で発生が確認されていたといい、「状況が似ている」と注意喚起した。

 通報から殺処分の開始までに約半日を想定していることや、笠岡市の事例を受け、発生農場に一番近い県の地域事務所に新たに「現地指揮所」を置くように見直した組織体制を確認した。県は11月28日に県内の185農場を調査したが、問題はなく、異常があれば、直ちに家畜保健衛生所に通報するよう各農場に徹底しているという。

 県内では、2007年1月に高梁市で初めて確認され、採卵鶏約1万2000羽を殺処分。笠岡市のケースでは、約20万羽が殺処分された。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20161202-OYTNT50297.html

鳥インフル発生時の連携強化確認 青森、新潟受け岡山県が連絡会議【山陽新聞デジタル2016年12月3日】
高病原性鳥インフルエンザ発生時の情報共有などを確認した県の連絡会議
 青森、新潟県内の農場や養鶏場での高病原性鳥インフルエンザ発生を受け、岡山県は2日、県庁で関係部局の連絡会議を開き、発生時の情報共有体制の強化を申し合わせた。

 県、県教委、県警本部から55人が出席。京博司農林水産部長は冒頭あいさつで「いつ、どこで発生してもおかしくない状況。関係機関や市町村などと緊密な連携体制を取り、迅速で的確な対応をお願いしたい」と述べた。

 県の畜産課と自然環境課の担当者が、韓国で急速に流行していることや、国内では鳥取県を含め広範囲で野鳥の感染が確認されていることなどを説明。状況を早期に把握できるよう、夜間や休日を含めた連絡体制の点検、資材配備のための各関係機関との連携強化などを求めた。

 県によると、県内では2007年に高梁市で初めて発生。15年1月には笠岡市の養鶏場で感染が確認され、約20万羽が殺処分された。
http://www.sanyonews.jp/article/455601

http://archive.is/dK5Bh
http://archive.is/m82Hw
http://archive.is/KWQ5T
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鳥インフル余波、関西にもジワリ 動物園イベント中止、養鶏業者は防護策徹底「発生すると存続関わる」【産経WEST2016年12月3日】

 新潟県や青森市で死亡した鶏や食用アヒル(フランスカモ)から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された影響で、関西でもイベントを取りやめる動物園や、防護策を徹底する農家が相次いでいる。環境省によると野鳥への感染は過去最速のペースで増えており、最高レベルの警戒が必要だ。養鶏業者は「感染が起きれば生産者も消費者もみんな困る」と防疫に注意を払う。

 昨年173万人が訪れた大阪市の天王寺動物園(天王寺区)。3日午前、小さな女の子が保護者に手を引かれ、入場ゲートに敷かれた消毒用マットに靴底をこすりつけていた。

 鳥インフルエンザの流行を受け、同園では、防疫のためにマットの利用を徹底するよう呼びかけている。

 この冬は、秋田市大森山動物園で飼育中のシロフクロウやコクチョウの感染が確認され、被害の拡大を防ぐために鳥類100羽以上が殺処分されている。

 天王寺動物園の担当者は「もし園から10〜20キロ圏内で感染が確認されれば、鳥類の展示やイベントはすべて中止することになる」と警戒感を強める。同園ではすでに1日に2回行っているニワトリの散歩の規模を縮小。保菌している可能性がある野鳥との接触を減らすことが狙いで、感染がさらに広がれば中止する可能性もある。

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」も、ペンギンのパレードや散歩、インコの食事など屋外で開催するイベントやアトラクションの一部を1日から「当分の間」休止している。フラミンゴの展示も取りやめた。

 京都市動物園(左京区)も11日に予定していたペンギンとの触れ合いイベントを中止した。「万が一の危険を想定した」という。

 神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園でも、11月29日からペンギンのえさやりや写真撮影といったイベントを中止。屋外での展示も取りやめ、すべて屋内に収容するようにした。兵庫県姫路市の姫路セントラルパークでも、鳥の展示エリアを一時閉鎖している。

 一方、養鶏業者にも懸念が広がる。京都府では平成16年に京丹波町の養鶏場で鳥インフルエンザが大量発生した。ある業者は当時を「風評被害が起きて大変だった」と振り返り、この冬も「網で施設内に野鳥が入らないようにしたり、人の出入りも含めた消毒の徹底をしたりして、念には念を入れている」と話す。

 大阪府富田林市の「寺西養鶏場」代表の寺西敏浩さん(39)は「一度発生してしまうと養鶏農家には手のつけようがなく、存続に関わる。今年の流行は早いので心配している」と不安げに話した。
http://www.sankei.com/west/news/161203/wst1612030052-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/161203/wst1612030052-n2.html
http://www.sankei.com/west/news/161203/wst1612030052-n3.html

http://archive.is/BaCbC
http://archive.is/qrg0k
http://archive.is/Q7gqn

三重 鳥死骸「触れず、連絡を」 県が鳥インフルを調査【中日新聞2016年12月3日】

 新潟県や秋田県などで鳥インフルエンザの感染確認が相次ぐ中、県は、遠くから飛来する野鳥がウイルスを持ち込む可能性があるとして、死んでいる野鳥を見つけたら、県に連絡するよう呼び掛けている。

 今季、県内で鳥インフルエンザの感染は確認されていない。県みどり共生推進課は、鳥インフルエンザウイルスの感染状況を調べるため、県内各地の農林事務所員が地域を巡回し、野鳥の死骸を集め、検査している。

 しかし、野生動物は人目につかないところで死ぬことが多く、サンプル数が足りない。担当者は「野鳥は勝手に飛んでくるし、捕まえることもできない」と調査の難しさを明かす。ウイルスのまん延を調べるには、野鳥の死骸を見つけた市民からの情報提供が重要になるという。

 国内で鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染は確認されていないが、担当者は「野鳥の死骸を見つけても、手を触れず、最寄りの農林事務所に連絡をしてほしい」と話す。

 (大山弘)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20161203/CK2016120302000011.html

http://megalodon.jp/2016-1203-2230-08/www.chunichi.co.jp/article/mie/20161203/CK2016120302000011.html
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鳥インフルから希少種守れ…トキ施設などで警戒【読売新聞2016年12月3日】(イヌワシ/既報関連ソースあり)

トキふれあいプラザで飼育されているトキ(11月30日、新潟県佐渡市で)
秋田市の大森山動物園で飼育されているニホンイヌワシ(昨年10月撮影)

 新潟、青森両県の養鶏場などで鳥インフルエンザが相次いで確認された問題で、国の特別天然記念物のトキをはじめ希少種の鳥類を飼育する施設では、感染を防ごうと警戒を強めている。

 新潟県佐渡市のトキ野生復帰ステーションでは、入り口付近にマットを敷いて消毒液を散布し、道路に殺菌用の消石灰をまいた。

 先月21日、秋田市の大森山動物園で飼っていたコクチョウから毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたため、対策を始めた。

 佐渡市内の飼育施設には計136羽のトキがいる。鳥インフルエンザに感染した場合は殺処分せず、佐渡トキ保護センターの隔離施設に移す方針だ。環境省の担当者は「マガン、ナベヅル、オナガガモなど多くの野鳥が感染している。予防対策を進めるしかない」と話す。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161203-OYT1T50076.html

http://archive.is/Xzfem
鳥インフルエンザ トキ生息の新潟・佐渡、施設の消毒徹底【毎日新聞2016年11月30日】
鳥インフル、佐渡汽船が水際対策【新潟日報モア2016年12月1日】(トキ)
大森山動物園イヌワシは陰性 鳥インフル【秋田魁新報2016年12月3日】(タンチョウ/マナヅル/ワオキツネザル陰性/他1ソース)
鳥インフル 希少イヌワシへの感染防止へ全力 秋田【毎日新聞2016年11月22日】(既報関連ソース多数)

新潟)鳥インフル殺処分、関川で終了 上越は6日見込み【朝日新聞デジタル2016年12月3日】(鳥インフルエンザ新潟県関川村上越市関連3日まとめ)

一般市民の立ち入りが制限された瓢湖では、防護服を着て作業する人の姿もみられた=阿賀野市水原

 県内の養鶏場で感染が確認された鳥インフルエンザについて、県は2日、関川村の養鶏場での殺処分が終わったと発表した。鳥や卵の搬出制限が一部の農場で解除されたことも明らかになり、正常化への動きが見えてきた一方、鳥類を飼育する施設では休館などの対応も出てきている。

 関川村での殺処分は、約31万4千羽全てが2日午前0時半に終了した。埋設や消毒の作業は5日までに終わる見通しという。1日未明に始まった上越市での殺処分は2日午後6時現在、約23万羽中約9万4千羽まで進み、全作業の完了は6日を見込んでいる。

 また、鳥インフルエンザが確認された養鶏場から半径10キロ内で制限されている鳥や卵などの搬出が一部で解除されたことが分かった。国の指針の例外規定に基づく措置で、これまでに関川村の約60戸中4戸、上越市の全2戸の養鶏場で認められた。

 この措置は、発生した養鶏場か…
http://www.asahi.com/articles/ASJD254R7JD2UOHB00N.html

鳥インフルエンザ 制限区域養鶏場、一部出荷を再開 県の検査クリア /新潟【毎日新聞2016年12月3日】
 県は2日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された関川村と上越市の両養鶏場から半径10キロの制限区域内の養鶏場について、県の検査で異常がないなど一定の条件を満たした養鶏場では、卵やひなの出荷を再開したことを明らかにした。

 県畜産課によると、再開したのは関川村4カ所と上越市2カ所の養鶏場。国の防疫指針では、半径3キロ圏内の養鶏場で異常がない場合、密閉タイプの輸送車で運搬し、輸送ルートに他の養鶏場がないなどの条件を満たせば、国と協議した上で、卵やひななどは半径10キロ圏外への搬出が可能だという。関川村、上越市ともに、半径3キロ圏内の別の養鶏場の鶏の検査では、いずれも陰性だったことから、一部の養鶏場で出荷を再開した。

 米山隆一知事は同日、関川村は5日、上越市は6日に全ての作業を終えるとの見通しを示した。同課によると、上越市の現場では防護服などが一時不足していたが、現在は最低限確保できているという。【米江貴史】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k15/040/237000c

鳥インフル「封じ込めに総力」 新潟知事、3例目に備え警戒強化【産経ニュース2016年12月3日】
 県は、関川村と上越市の養鶏場で相次いで感染が確認された高病原性鳥インフルエンザウイルスの封じ込め作業に全力を注ぐ一方、3例目の発生を警戒して態勢を強化している。県内に約120ある養鶏場に感染予防に関する取り組みを文書で要請。「今後も発生する可能性はゼロでなく、注意を怠ることなく対応する」(米山隆一知事)としている。

 県は2日、県庁で午後1時半から対策本部の会議を開催。米山知事は関川村の鶏約31万羽の殺処分を同日未明に終えたことに触れ、防疫作業に当たった県職員らをねぎらった上で「上越市は作業の速度が徐々に向上しており、関川村の経験を生かし、鳥インフルエンザウイルスの封じ込めに総力を挙げて対応しよう」と幹部職員に呼び掛けた。

 県は関川村と上越市の養鶏場で、埋却を含めた全作業を6日までに終える予定。会議後、米山知事は「気を緩めず、残りの作業をきちんと終えるよう指示した」と記者団に話した。

 県畜産課によると、2つの養鶏場周辺の国道など計9カ所に消毒ポイントをこれまでに設置。鶏舎内外の消毒や防鳥ネットなどの防疫態勢を再点検するよう県内各地の関係者に求め続けており、鳥から病原体がスズメなどに二次感染し、鶏舎に入り込むリスクを押さえ込みたい考えだ。

 県は、作業の長期化に伴う作業員らの体調管理やメンタル面のケアに加え、飛来する野鳥にも注意を払っている。米山知事は「野鳥の間で流行する感染はコントロールできないが、死ぬ事例が相次いでおり、警戒したい」と強調した。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030047-n1.html

鳥インフル、上越の住民説明会で不満続出 「迅速に情報出して」【産経ニュース2016年12月3日】
 関川村に続き、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が上越市の養鶏場でも確認されたことを受け、同市柿崎区のコミュニティープラザなど3カ所で1日夜、住民向けの説明会が開かれた。ただ、煮え切らない担当者らの回答に不満の声が上がった。

 同プラザには約100人の住民が詰め掛け、県上越保健衛生所の担当者などの説明に聞き入った。質疑応答では「いつ収束宣言が出るのか」「具体的な発生場所は」「井戸水は大丈夫なのか」といった質問が投げ掛けられた。

 ただ、24時間態勢で現場での防疫作業に追われ、準備不足の中で説明に臨んだこともあって担当者の歯切れの悪い回答が続き、「言っていることがよく分からず、質問に答えていない」と気色ばむ住民もいた。

 町内会長の代わりに出席したという無職、小松美明さん(64)は「もう少し具体的に説明してほしかった」と話し、無職の女性(78)も「不安が残った。もっと情報を迅速に出してもらいたい」と、不満げな表情をみせた。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030045-n1.html

鳥インフル問題で農水相に支援要請 自民県連が要望書提出【新潟日報モア2016年12月3日】
 関川村と上越市の2養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が相次いだ問題で、自民党県連の幹事長ら三役は2日、農林水産省で山本有二農相に対し、支援を求める要望書を手渡した。

 要望書では(1)感染拡大の防止(2)被害が生じた養鶏農家などへの経営支援(3)風評被害防止に関する対応−について「特段の配慮」を強く求めた。

 要望書を受け取った山本農相は「県と市町村の連携がうまくいっている」と防疫対策を評価した上で、殺処分数が計約54万羽と多いことを踏まえ「徹底的な防疫態勢を取りたい」と強調した。

 面会は冒頭以外は非公開。終了後、県連幹事長の柄沢正三県議は「被害農家への経営支援など、国は全面的な支援を行うと受け止めた」と述べた。県連三役は自民党本部、財務省へも支援を要請した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20161203294823.html

関川村の殺処分終了 鳥インフル 上越市は作業続く【新潟日報モア2016年12月3日】
 関川村と上越市の2養鶏場で採卵鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した問題で、県が続けてきた関川村での殺処分が2日未明に完了した。殺処分したのは全31万4千羽で、5日までに埋却や消毒を終了する予定。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161202294778.html

http://archive.is/n8wjS
http://archive.is/Ze7QR
http://archive.is/7ApWp
http://archive.is/GBHr0
http://archive.is/zryaM
http://archive.is/mj9TK
上越市の鳥インフル、高病原性のH5N6亜型【読売新聞2016年12月2日】(鳥インフルエンザ新潟県関川村上越市関連2日分まとめ)
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鳥インフル、消毒に消石灰の需要増 栃木県検査ほぼ終了、異常なし【下野新聞SOON2016年12月3日】

防護服を着用し、鶏舎で立ち入り検査を行う県職員(左)=1日午前、さくら市内(県提供)
 新潟、青森両県などでの鳥インフルエンザウイルス検出に伴い、消毒用として消石灰の需要が高まっている。一大産地の佐野市や栃木市のメーカーの受注も増えつつある。

 佐野市宮下町に工場がある国内大手の吉沢石灰工業は、商社や農協などから注文や「急な注文に対応できるよう在庫を増やしてほしい」との要請があり、生産ラインの稼働時間を通常の約1・5倍に延長。ただ即納を求められるケースは少なく、同社は「取引先は落ち着いて対処している印象」と受け止める。

 田源石灰工業(栃木市河合町)にも、新潟、群馬県の養鶏業者から注文が入ったが、口蹄疫(こうていえき)や鳥インフルの感染が拡大した4〜5年前ほどではないという。

 一方、県が11月29日に始めた家禽(かきん)農家への立ち入り検査は2日、ほぼ終了した。鶏などを100羽以上飼う対象農家136戸のうち135戸を巡回し、異常のある家禽は確認されなかった。残る1戸は3日検査する。その他小規模の農家などには電話などで確認を終え、異常の報告はなかったという。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20161203/2528408

http://archive.is/fCYXB
「発生しないこと願うのみ」 鳥インフルに動物園や養鶏場危機感 栃木県内【下野新聞SOON2016年11月30日】
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農場の鳥すべて殺処分…鳥インフル青森2例目【読売新聞2016年12月3日】(鳥インフルエンザ青森県関連3日分まとめ)

殺処分を進める県職員ら(3日未明、青森市で)=県提供
 青森市の農場2か所で飼育されていたフランス鴨がもから鳥インフルエンザウイルスが確認された問題で、青森県は3日、2例目となった農場でも全4720羽の殺処分を終えたと発表した。

 今後、死骸を地中に埋める作業を行う。

 11月28日には最初の農場でフランス鴨への感染が判明し、その後の検査で感染力の強い高病原性の「H5N6亜型」ウイルスが検出されている。県は同型の感染が広がっている可能性が高いとみて、国の機関で詳しく検査する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161203-OYT1T50098.html

アヒル4720羽殺処分 2例目鳥インフル/青森【Web東奥ニュース2016年12月3日】
 青森市の家禽(かきん)農場で県内2例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は3日午前4時、同農場内で飼育していた食用アヒル(フランスカモ)4720羽全ての殺処分を完了した。処分後のアヒルは、同農場近くで1例目と同じ市有地に埋めることとし、4日朝にも埋却作業を開始する。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161203020311.asp

食用アヒルの殺処分完了、青森 新たに鳥インフル検出【共同通信2016年12月3日】
 青森県は3日午前、新たに食用アヒル(フランスカモ)から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出された青森市北部の農場で、飼育している4720羽全ての殺処分を完了した。

 この農場から約350メートル北にあり、11月末に高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された農場では、飼育施設から出たふんやもみ殻を地中に埋めたり、施設内を消毒したりする作業を終えた。敷地内に積まれた堆肥を埋める作業は続ける。

 県は2日夜から、両農場を結ぶ市道の通行を規制した。周辺10キロ圏では国道などを通る車両への消毒も継続している。
http://this.kiji.is/177579875393013236?c=39546741839462401

鳥インフル、青森で2例目【朝日新聞デジタル2016年12月3日】

 青森市の農場で高病原性鳥インフルエンザに感染したアヒル(フランス鴨〈かも〉)が見つかった問題で、青森県は2日、この農場から約350メートル離れた別の農場のアヒルも高病原性鳥インフルと判断したと発表した。同農場で飼育する約4800羽すべてを殺処分する。

 県によると、2日午前10時ごろ、農場経営者か…
http://www.asahi.com/articles/DA3S12688071.html

鳥インフルエンザ 青森でまた 系列農場の食用アヒル【毎日新聞2016年12月3日】
 青森県は2日、青森市北部の農場で死んだ食用アヒルの簡易検査で高病原性鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。11月28日に鳥インフルエンザウイルスが検出された農場から約350メートルの場所にある系列農場で、3日午後までに約4800羽を殺処分する。

 県によると、2日午前10時すぎ、農場から「アヒル5羽が死んだ」と連絡があった。1例目の農場と飼料の仕入れ先が同じで、国は感染の疑いが濃厚な「疑似患畜」と判断した。

 一方、新潟県は2日、11月28日に鳥インフルエンザウイルスが検出された関川村の養鶏場の鶏約31万4000羽について2日未明までに殺処分を完了したと発表した。5日までに埋却処分する予定。11月30日にウイルスが検出された同県上越市の養鶏場では、鶏約23万羽のうち9万4120羽(2日午後6時現在)の殺処分を終えた。

 農林水産省は2日、上越市の養鶏場の鶏から検出されたウイルスも、関川村、青森市と同様に「H5N6型」の高病原性鳥インフルエンザウイルスだったと発表した。韓国の農場や国内の野鳥から見つかっているのと同じ型で、渡り鳥が運び、野鳥を介して感染した可能性があるという。

 野鳥からの検出も相次いだ。同県阿賀野市は2日、ハクチョウの飛来地として有名な同市の「瓢湖(ひょうこ)」で11月27日に見つかったコハクチョウの死骸から陽性反応が出たとして瓢湖への立ち入りを禁止すると発表した。

 福島県と茨城県によると、福島市の民家の庭で2日、水戸市の池で11月29日に見つかったオオハクチョウの死骸からも陽性反応が出た。【夫彰子、堀祐馬】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddm/012/040/048000c

<鳥インフル>青森でまた 1例目の系列農場【河北新報オンラインニュース2016年12月3日】
防護服に着替える県職員ら=2日午後8時55分ごろ、青森市奥内の市北部地区農村環境改善センター

 青森県は2日、青森市内の家禽(かきん)農場で食用アヒル(フランスガモ)5羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。11月28日に高病原性鳥インフルエンザが発生した農場から350メートル離れた系列農場。アヒル約4800羽を24時間以内に殺処分、72時間以内に埋却処分する。
 県によると、2日午前10時10分ごろ、畜舎内でアヒル5羽が死んでいるのが見つかった。1日に判明した同農場のアヒルの血清抗体検査は陰性だったが、簡易検査の結果、死んだアヒルと衰弱したアヒルから陽性反応が出た。国の指針により、この段階で高病原性鳥インフルエンザに感染したと判定、その後の遺伝子検査で確定した。
 1例目の農場の男性経営者が別の会社に委託し、運営していた。経営者は「委託農場でも陽性反応が出てしまい、申し訳ない」とのコメントを出した。
 毒性の強いH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された1例目の農場のアヒル約1万8000羽の埋却は1日夕までに終了。畜舎内の敷料などの埋却を進めていた。
 最初の発生農場から半径3キロ圏の移動制限、10キロ圏の搬出制限は継続し、新たな消毒ポイントを設けて感染拡大防止を図る。

 県は2日、青森市浪岡で1日に見つかったノスリ1羽の死骸からA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査をする。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_23021.html

また鳥インフル、農場経営者「なぜ感染」【Web東奥ニュース2016年12月3日】
防護服に着替える県職員=2日午後9時6分、青森市北部地区農村環境改善センター
 青森市の家禽(かきん)農場で、青森県内2例目となる高病原性鳥インフルエンザ発生が判明した2日、青森県職員は深夜から食用アヒルの殺処分に入った。1例目の農場で1日、1万8360羽全ての埋却が終わったばかり。「作業が続き、きつい」と疲労感をにじませる県職員。農場の経営者は「最悪の場合を想定していたが無念。どうして感染したのか分からない」と沈痛な表情を浮かべた。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161203020286.asp

「またか」疲労にじむ職員/鳥インフル【デーリー東北2016年12月3日】
防疫作業に向かう県職員=2日午後9時半ごろ、青森市

写真
 「またか」「もうないと思っていたのに」―。2日に青森市の農場のアヒルから新たに確認された2例目の高病原性鳥インフルエンザ。11月下旬に発生した1例目のアヒルの処分が終わったばかりだっただけに、再び殺処分や排せつ物の処理などに当たる青森県職員には衝撃が走った。職員らは市内の待機所に集まり、防護服に着替えて深夜からの作業に備えたほか、処分に使う炭酸ガスやバケツが足りず資材集めに奔走する姿も。雪がちらつく寒空の中、職員らは「早く終わらせなければ」「何とかやるしかない」と気持ちを奮い立たせたが、表情は疲労が隠せない様子だった。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161203/201612030P159912.html

<鳥インフル>24時間態勢 青森県職員疲弊【河北新報オンラインニュース2016年12月3日】
 青森市の家禽(かきん)農場で2日、2例目の高病原性鳥インフルエンザが発生した。1例目の発生から24時間態勢で殺処分や埋却作業に当たっている県職員は疲労と焦りの色を濃くしている。
 「資材を方々からかき集めている。今回は(遺伝子検査前に判定されたため)準備時間がない」と県農林水産部の高谷清孝次長は話す。延べ339人の県職員を動員した1例目から間を空けずに殺処分作業が追加された。今回は472人を投入するが、バケツや二酸化炭素など、作業に必要な資材が足りないという。
 途中だった1例目の埋却作業は、72時間以内に終えたいとしていた畜舎内の飼料、ふんなどを2日のうちに埋却完了できる見込みだった。畜舎外に積まれた使用済みの敷料のおがくずなどは後回しとなった。
 2日未明からの暴風による停電で、クレーンや消毒機材が停止するトラブルもあった。過酷な作業に当たる職員らについて県の担当者は「寒い中、昼夜問わず作業を続けて相当なストレスを感じている状態」と気に掛ける。
 殺処分したアヒルの埋却先も悩みの種だという。既に埋却溝は不足している状態で、県は市との協議や調整に奔走する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_23032.html

http://archive.is/sL8HJ
http://archive.is/JsISP
http://archive.is/HnjDY
http://archive.is/F1VyV
http://archive.is/TAwHW
http://archive.is/ThNDA
http://archive.is/9FEKk
http://archive.is/NUfjo
http://archive.is/7XbVK
<鳥インフル>青森 毒性強いH5N6型【河北新報オンラインニュース2016年12月2日】(鳥インフルエンザ青森県関連2日分まとめ)
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2017年の干支は「とり」! こども高知新聞が愛鳥の写真を募集【高知新聞2016年12月3日】

 来る2017年は酉年。「読もっか こども高知新聞」では、えとにちなんで、鳥に注目した特集記事を準備しています。

 そこで、小中学生のみなさんの家や学校で飼っている鳥を写真に撮り、チャームポイントなどを書いて、投こうしてください。記者があなたの鳥を取材に行くかも!

 写真は、鳥だけを大きく撮るか、鳥といっしょに写ったものを送ってください。お手本のように、姿がよく分かる写真をお願いします。

 【送り方】メール、もしくは郵送。鳥の名前と種類、特ちょうやどんなふうに飼っているかを説明する文を書いて、応募する小中学生の名前とふりがな、学校名・学年、住所、電話番号も書き、写真といっしょに送ってください。メールアドレスは、kodomo@kochinews.co.jp 。郵送の場合は、〒780―8790 高知本町局私書箱40号 高知新聞こども編集部。

 締め切りは12月16日です。問い合わせは、高知新聞こども編集部(088・825・4870)へ。
http://www.kochinews.co.jp/article/66082/

http://archive.is/EpE55
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松山・石手川ダム ようこそ、冬鳥さん 親子自然観察会【愛媛新聞ONLINE2016年12月3日】

石手川ダムでオシドリなどを観察する参加者
 石手川ダム周辺の生き物について学ぶ自然観察会がこのほど、愛媛県松山市宿野町であった。親子ら約40人が越冬のため飛来しているオシドリなどを観察した。
 石手川ダム水源地域ビジョン推進委員会が主催。松山東雲女子大の石川和男名誉教授が講師を務め「冬鳥は、カシの実などの餌や安全な場所を求めてやって来る」と飛来の背景を説明した。
 子どもたちは望遠鏡や双眼鏡を使い、樹木で休んでいるオシドリを見つけると、雄雌の特徴の違いを確認。松山市雄郡小学校2年の児童は「大きく、はっきりと見えた。雄がきれいで、かわいかった」と話していた。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201612037047

http://archive.is/zu46Y
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フクロウとの写真年賀状にいかが 秋吉台サファリでイベント【山口新聞2016年12月3日】

フクロウと記念撮影を楽しむ親子=2日、美祢市
美祢市美東町赤の秋吉台サファリランドで、来年のえと(酉(とり)年)にちなみ、フクロウと一緒に写真を撮影できるイベントが開かれている。年賀状の素材にしてもらおうと開催。来年1月9日まで。

面をかぶっているような顔つきが特徴のメンフクロウのマル(雄、2歳)、目の周りに眼鏡のような白い模様があるメガネフクロウのアイ(雌、4歳)との記念撮影を、午前10時半〜午後3時15分に動物ふれあい広場で楽しんでもらう。午後0時半〜同1時、午後2時45分〜同3時15分は、フクロウを腕に載せて撮影できる。年賀状に使用してもらうため、鳥の抜け落ちた羽根で「2017」と書いたボードも設けた。

同サファリランドは「来年が鳥のように飛躍できる年になればと願いながら撮影していただければ」と呼び掛けている。

フクロウの体調によっては時間の変更や中止もある。問い合わせは同サファリランド(電話08396・2・1000)へ。
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2016/1203/11p.html

http://archive.is/Rozzu

オシドリ 越冬 高津川に飛来 益田周辺 /島根【毎日新聞2016年12月3日】

悠々と水面を進むオシドリの群れ=島根県津和野町日原の高津川で、吉崎佳慶さん撮影
 益田市や津和野、吉賀両町の高津川流域に越冬のオシドリが飛来している。流域の希少動植物の保護に取り組むフォトクラブ高津川21会長の吉崎佳慶さん(75)=益田市=が11月下旬、津和野町の高津川で羽を休めるオシドリの群れを撮影した。体長45センチ前後の雄の成鳥は冬の間、羽や体表の色がオレンジや紫などに変わる。

 長年、撮影を続ける吉崎さんによると、今年は10月末ごろから飛来が始まった。これまでに約200羽を確認し、昨年より多いという。越冬したオシドリは来年4月半ばから北海道や本州中部以北に向かって飛び立つ。【横井信洋】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k32/040/440000c

http://archive.is/1nYOr
島根)冬の使者、オシドリ飛来 益田 例年より早く【朝日新聞デジタル2016年10月14日】
タグ:オシドリ
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こちらいきもの研究会「あやかりたい」と石上神宮へ 「あるがまま」に飛躍を誓う【毎日新聞2016年12月3日】(東天紅/日本鶏)

日本三大長鳴鶏の一種「東天紅」。境内に澄んだ高い声が響く=奈良県天理市の石上神社で、福家多恵子さん撮影
 年々、時の流れが早くなり、気付けば今年もあと1カ月。やり残したことを数えて焦っていても仕方ない。先のことを考えよう。来年のえとは「酉(とり)」。奈良県天理市にある石上(いそのかみ)神宮には、神様のお使いともされる、ありがたいニワトリが暮らすという。あやかりたいものだと会いに行ってきた。

 石上神宮は国内最古の神社の一つ。参道にはうっそうと常緑樹が茂り、ちらほらと交じる紅葉が木漏れ日を反射して光る。冷えた空気がすがすがしい。身の引き締まる思いで鳥居をくぐり、玉砂利に一歩踏み出すと、「コッケコッコ〜〜〜〜〜」。10秒以上は続いただろう。高く澄んだ声が響き渡った。日本三大長鳴鶏(ながなきどり)の一種「東天紅(とうてんこう)」だ。


天然記念物にも指定されている「小国」。羽ばたく姿がりりしい!=奈良県天理市の石上神社で、福家多恵子さん撮影
 近寄って見ると、首回りは光沢のあるオレンジ色。胸や腹は黒く、尾羽も立派だ。こんなに美しいニワトリがいたのかと感動した。縄で囲われた祓所(はらいしょ)には「烏骨鶏(うこっけい)」の集団も。白い羽毛がフカフカして温かそう。走り寄って来たのは、白黒カラーの「小国(しょうこく)」だ。体長50センチはありそうな堂々とした体格で、羽ばたく姿がとてもりりしい。

 このほかにも「碁石」「久連子鶏(くれこどり)」「蓑曳(みのひき)」など、色とりどりの珍しいニワトリたちが境内を自由に闊歩(かっぽ)する。権袮宜(ごんねぎ)の市村建太さん(35)によると、「今は8品種、雑種も入れて40羽くらいが放し飼いになっている」そうで、参詣者たちを喜ばせている。今の時期、「年賀状に使うねん」とカメラを構えて、熱心に撮影する人も多い。


社務所の看板娘、チャボのクロちゃん。人懐こくて、かわいい=奈良県天理市の石上神社で、福家多恵子さん撮影
 個人的に一番心奪われたのは、社務所の看板娘、チャボの雑種のクロちゃんだ。もうかなり高齢のおばあちゃんらしいが、人懐こくて、なでると気持ち良さそうに目を細めてくれる。受付カウンターの上でお昼寝していると、置物と勘違いした人々に驚かれるのもご愛嬌(あいきょう)。両手でコロンと包める大きさなのもかわいい。

 ニワトリを飼い始めたきっかけを聞くと、「40年ほど前、境内の外れにいたのを招き入れたとの話もあるが、はっきりしない」と市村さん。「神道でニワトリは暁の時を告げる神聖な鳥。縁があったということでしょう」とおおらかに話す。最初は2、3羽だったのが、奉納を受けたり、迷い鳥を引き取ったり、自然繁殖するうちに増えていったのだという。


モフモフの羽毛が魅力の烏骨鶏の皆さん=奈良県天理市の石上神社で、福家多恵子さん撮影
 ただ、ここのご祭神と直接の関係があるわけではないため、「神使(しんし)」ではなく、「神域にすむニワトリ」という意味で「ご神鶏(しんけい)」と呼ぶそうだ。さぞかし大事にされていると思いきや、「世話らしい世話はしていない」と意外な答え。「朝に近隣農家の方からもらった古米をあげて、夜は烏骨鶏など飛ぶのが苦手な鳥だけ鶏舎に入れる。それだけ」。あとは虫などを勝手に取って食べ、夜は木の枝に登って眠り、時にはヘビやイタチと壮絶なバトルを繰り広げることもあるのだとか。

 「見目良し、声良し、愛想良し」の三拍子そろった上に、「いざとなったら屋根の上までひとっ飛び」とたくましいニワトリたち。私も来年こそ飛躍の年になるように、ぜひ見習いたい。どうやったらなれますか? 「あるがまま。弱肉強食ですね」。来年から本気出す。(ライター・福家多恵子、写真も)

石上神宮
 奈良県天理市布留町384、電話0743・62・0900。JR・近鉄天理駅から徒歩30分(車で5分)。拝殿の開門時間はおよそ5時半〜17時半(季節で変動)。12月末から酉年限定の「ご神鶏みくじ」(400円)を販売する。

長鳴鶏
 通常より長く鳴くように品種改良されたニワトリ。日本三大長鳴鶏は「声良(こえよし)」「蜀丸(とうまる)」「東天紅」で、それぞれ国の天然記念物に指定されている。

 ■人物略歴

ふくや・たえこ

鶏舎をのぞく筆者=奈良県天理市の石上神社で、福家多恵子さん提供
 大学で生物研究同好会に在籍して以来、身近な生き物の不思議を探求するのがライフワーク。養鶏業者の親戚の手伝いで、卵を割らずに素早く集めるのがうまくなったが、機械化された今では生かす場所がない。写真は鶏舎をのぞく筆者。
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddf/012/070/017000c

http://archive.is/LBzQp
posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いしかわ動物園「トキ効果」来園者増加 11月、04年以降最多の2万3509人 「酉年にも期待」 /石川【毎日新聞2016年12月3日】(既報関連ソースあり)

大勢の来園者にも慣れ、止まり木で羽を休めるトキ=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 11月19日に国特別天然記念物・トキの一般公開を始めたいしかわ動物園(能美市徳山町)の11月の来園者数が2004年以降、最多の2万3509人に達した。例年、冬季は来園者数が落ち込むが、同園は「今年はトキ効果が大きい」と喜ぶ。特に年配者が増えており、トキに日本の原風景を重ね合わせる来園者が多いようだ。【久木田照子】

 同園によると、1999年の開園効果が落ち着いた04年以降、11月の来園者は約1万5000〜2万2000人で推移している。昨年同月は1万9469人だった。

 同園は来園者の年代別内訳は集計していないものの、スタッフによる見た目では11月、年配者の割合が急増した。通常の平日は、年配者の割合は多くて5%程度だが、11月は9割に上った日があったという。園として65歳以上の増減数が把握できる「年間パスポート」に限っても、購入した65歳は昨年同月比で6倍の41人だった。

 同園は年配層の急増について「一眼レフカメラでこだわりの写真を撮りたい人が多く、孫と連れ立って行く楽しみもある」とみる。スタッフが声がけしたところ、トキを見に東京や大阪から訪れた人も。「来年は酉(とり)年で、トキは色も奇麗で新年にふさわしい。年賀状にぴったりです」とアピールする。

カピバラも人気

園内の「露天風呂」を満喫するカピバラ=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 冬季はトキ以外の展示にも趣向を凝らす。11月からはカピバラが35度の湯船につかる「カピバラ温泉」を開始。前脚で湯加減を確かめたり、打たせ湯に打たれたりする可愛らしい姿が見られる。園内を5羽のマゼランペンギンが歩く「ペンギンのお散歩タイム」(毎日午後1時〜)も間近に見られるとあって人気だ。


マゼランペンギンを間近で観察できる「ペンギンのお散歩タイム」=石川県能美市徳山町のいしかわ動物園で、久木田照子撮影
 家族4人で訪れた川北町土室、パート従業員、沖泙(おきなぎ)雪恵さん(33)は「トキを見たくて来た。冬には、寒さが得意な動物を見に来たい」と話していた。
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k17/040/260000c

http://archive.is/C7NXe
石川 トキ守る思い カードに いしかわ動物園 津幡高生や来園者【中日新聞2016年11月24日】
トキ効果 入園者ぐんぐん…いしかわ動物園【読売新聞2016年11月24日】

新たに出水のツル2羽から鳥インフル【産経ニュース2016年12月3日】

 鹿児島県は2日、同県出水市で死んだり弱ったりした状態で回収したナベヅル2羽から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)を新たに検出したと発表した。今季、同市で高病原性ウイルスが確認された野鳥のツルとカモは計18羽になった。養鶏への被害は確認されていない。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030016-n1.html

http://archive.is/cwkDi
鳥インフルエンザ 鹿児島・出水のツル5羽も【毎日新聞2016年11月30日】
posted by BNJ at 12:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水戸で鳥インフル 大塚池のオオハクチョウ【茨城新聞2016年12月3日】(確定検査待ち/他3ソース)

水戸市内の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認され、記者会見する県担当者=2日午後7時すぎ、県庁
県は2日、水戸市大塚町の大塚池で死んでいたオオハクチョウ1羽を遺伝子検査した結果、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。今後、鳥取大で高病原性ウイルスかどうか確定検査する。結果判明まで1週間程度かかる見通し。環境省は同日、発見場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。県は同区域内の野鳥の監視を強化する。

県によると、11月29日午前8時55分ごろ、大塚池の中央付近でオオハクチョウが死んでいるのを通行人が発見。県が死体を簡易検査したところ、結果は陰性だったが、2日に県県北家畜保健衛生所で遺伝子検査した結果、鳥インフルエンザウイルスであることを確認した。

県は同日夜、県庁で会見し、「病性が確定されておらず、確定検査の結果を待って詳しい対応を決める」と説明。死んだ野鳥を発見した場合、触らずに県や市町村に連絡してほしい、と呼び掛けている。

県によると、同区域に入るのは、同市のほか、笠間市、茨城町、城里町、那珂市、ひたちなか市の6市町。県は関係市町などと連携し、同区域内を巡回して野鳥の監視を強化する。

本県は鶏卵の生産量が全国1位。県内全ての養鶏農家約240戸に対し、同日中にファクスなどで情報提供し、消毒や防鳥ネットの確認などを徹底するよう注意喚起した。県によると、同日までに、野鳥の大量死や同区域内の養鶏農家が飼養する鶏の死亡などの異常は見つかっていない。

同区域では、ひたちなか市を除く5市町の養鶏農家38戸が採卵用と肉食用で計約290万羽を飼養する。異常が見つかった場合、早期通報するよう指導を徹底している。国が立ち入り検査を義務付ける半径3キロ以内に養鶏農家はない。

全国各地で11月以降、死んだり保護した野鳥から鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでおり、今回が41例目。関東地方での検出は今季初めて。大塚池はハクチョウの飛来地として知られるが、死んだオオハクチョウが渡り鳥かどうかは特定できず、感染の経緯も分かっていない。 (松下倫)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14806877674735

福島と茨城でオオハクチョウ、鳥インフル陽性【読売新聞2016年12月3日】
 福島県は2日、福島市内で見つかった野生のオオハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 県は、遺伝子検査を依頼し、高病原性か低病原性かなどを調べる。現段階で、県内の家禽かきんへの感染は確認されていないという。県は庁内会議を開いて対応を協議した。

 また、茨城県なども2日、水戸市の大塚池で見つかった野生のオオハクチョウ1羽の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。今後、確定検査を行う。養鶏場への感染は報告されていない。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161202-OYT1T50069.html

鳥インフル 募る不安「やはり…」 感染経路、特定難しく【茨城新聞2016年12月3日】
県内の養鶏場で飼育されている採卵用の鶏。鳥インフルエンザの感染経路特定は難しく、養鶏業者は不安を募らせる
「やはり来たか」-。水戸市の大塚池に飛来したオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が検出された2日、県内の養鶏業者に衝撃が広がった。日本で越冬する渡り鳥が媒介するとみられるものの、感染経路の特定は難しい同ウイルス。養鶏業者は「(鶏から)検出されないのを祈るしかない」と不安を募らせた。

大塚池から直線距離で約4・5キロ離れた同市小吹町の小林養鶏場、小林清一さん(42)は「今年のアジアでの流行を見て、発生しやすい状況だと思っていた」と話し、「ウイルスを持ちこまないよう、これまで以上に注意する」と気を引き締めた。

小美玉市で養鶏場を40年以上営む男性社長(71)は「冬から春にかけては、いつ発生するのかひやひやしている」と不安げな表情を浮かべた。

養鶏業者の不安が解消されないのは、同ウイルスが鶏に感染する経路の特定が難しいためだ。

県畜産課によると、同ウイルスを媒介するとみられるのは、ハクチョウやマガンなどの渡り鳥とみられる。夏を過ごすシベリアやアラスカなどで感染した鳥が越冬のため南下し、国内に生息するスズメやカラスなどの留鳥やネズミ、タヌキなどの動物と接触して感染が拡大する可能性が高い。ただ、その後、どのように鶏に感染するかは判然としないケースが多く、同課は「どの鳥が感染してもおかしくない状況」と指摘する。

養鶏業者は、渡り鳥が飛来するこの時季、鶏舎を防鳥ネットなどで覆ったり、周辺に石灰を散布したりするなどして、ウイルスが鶏舎に入り込まないよう防疫対策に取り組んでいる。

小美玉市の男性社長は「それでも小動物やスズメなどの(鶏舎への)侵入を100%防げるわけではない。一度発生したら終わりだ」と危機感を募らせる。

同ウイルス感染が確認されたオオハクチョウは鳥取大に送られ、病原性の高低を調べる「確定検査」が実施される予定だ。

那珂市で3万羽を飼育する養鶏業者の60代男性は「やはり来たかという感じ。(高病原性と確定した場合には)あとはどれだけ鶏を守れるかだ」と厳しい表情で語った。(大平賢二、松崎亘、磯前有花)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14806886504828

ハクチョウから鳥インフル 水戸の大塚池を野鳥監視重点区域に【産経ニュース2016年12月3日】
 県は2日、水戸市大塚町の大塚池で死んでいた野生のオオハクチョウを遺伝子検査した結果、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。高病原性かどうか、鳥取大で詳しい検査を行う。

 県環境政策課によると、11月29日午前8時55分ごろ、大塚池の中央にオオハクチョウの死骸が浮いているのが発見された。県の実施した簡易検査では陰性だったが、2日に県県北家畜保健衛生所で検査した結果、陽性反応が出た。

 環境省は同日、死骸が見付かった地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。県と同区域内の6市町の職員が巡回して監視する。同課によると、県内の養鶏農家(約240戸)から異常の報告はないという。

 同課の玉川明課長は「トリの死骸を発見したら触らずに市町村や県に連絡してほしい」としている。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030019-n1.html

茨城)池で死んでいたハクチョウから鳥インフル 水戸【朝日新聞デジタル2016年12月3日】

 県は2日、水戸市の池で死んでいたオオハクチョウ1羽から、鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。環境省は今後、最大で1週間程度かけて、検出されたウイルスが高病原性かどうかの確定検査をする。同省は2日、発見地点から半径10キロを監視重点区域に指定し、県は野鳥の監視を強化した。

 オオハクチョウは11月29日、水戸市大塚町の大塚池の中で外傷がない状態で死んでいるのが見つかった。県の簡易検査では陰性反応だったが、県県北家畜保健衛生所で遺伝子検査を実施したところ、H5亜型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された。

 県は2日、発見地点から半径10キロの区域にある養鶏農家38戸に対し、鶏に異変がないかを確認し、巡回して野鳥の監視を強めるとした。また、県内の養鶏農家約240戸に対しても、鶏舎の消毒の徹底や野鳥が入るのを防ぐネットの設置、鶏の健康状態を観察することなどを呼びかけた。

 県庁で記者会見した県環境政策課の玉川明課長は「人に感染する可能性は極めて低い。死んだ野鳥を見つけたら素手で触らず、県に連絡してもらいたい」と呼びかけた。
http://www.asahi.com/articles/ASJD265PZJD2UJHB01M.html

死んだオオハクチョウから鳥インフルエンザウイルス 水戸【NHKニュース2016年12月2日】
水戸市の池で死んでいたオオハクチョウ1羽から鳥インフルエンザウイルスが検出され、環境省は周辺の半径10キロの範囲を監視重点区域に指定して、野鳥に異常がないか調査することにしています。
茨城県によりますと、先月29日、水戸市大塚町にある池で、オオハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、県が遺伝子検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。

これを受けて、環境省は、那珂市や笠間市などを含む周辺の半径10キロの範囲を野鳥の監視重点区域に指定し、ほかに死んだ野鳥がいないかなどを調査することにしています。

オオハクチョウは池のほぼ中央で浮いている状態で見つかったということで、池のため周囲の消毒は行わないということです。

茨城県は、県内およそ240の養鶏農家すべてに野鳥を防ぐネットの点検などを呼びかけるとともに、野鳥のふんに触れた場合は手洗いやうがいをすることや、死んだ野鳥を見つけた場合は県に連絡するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161202/k10010793301000.html

http://archive.is/5ZoXS
http://archive.is/upO5O
http://archive.is/9yARW
http://archive.is/Z2Whf
http://archive.is/eEcqX
http://archive.is/OLrYR
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福島)ハクチョウの簡易検査で鳥インフル陽性【朝日新聞デジタル2016年12月3日】(他7ソース)

あぶくま親水公園では、地元住民が2日も、ハクチョウに餌を与えていた=福島市岡部

 県は2日、福島市岡部で鳥インフルエンザに感染した疑いのあるオオハクチョウ1羽が見つかった、と発表した。2度の簡易検査で陽性反応があったため、確定検査をする。県は庁内連絡会議を開いて対応を協議し、野鳥の監視強化などの対策に乗り出した。

 県によると、福島市岡部東町の民家から2日朝、庭先でオオハクチョウが死んでいると県警に通報があり、県自然保護課の職員と県野生生物共生センターの獣医師が相次いで簡易検査し、陽性と確認した。

 県は確定検査のため、このハクチョウの検体を北海道大に送った。結果が出るまで数日から一週間ほどかかる見通し。陽性が確定すれば、県内では2011年2月に福島市内でコハクチョウ1羽で確認されて以来となる。

 県と環境省は、発見場所から半…
http://www.asahi.com/articles/ASJD252KGJD2UGTB00Q.html

ハクチョウ死骸から鳥インフル陽性反応…福島市【読売新聞2016年12月3日】
◆高病原性の検査へ

 県は2日、福島市岡部で同日朝に見つかった野生のオオハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県は北海道大に精密な検査を依頼し、高病原性かどうか調べる。

 県によると、これまで県内の家禽かきんへの感染は確認されていない。北大の検査結果が出るまで、数日から1週間ほどかかるという。

 環境省は2日、死骸発見場所から10キロ圏内の福島、伊達、桑折、川俣の各市町にまたがる地域を「野鳥監視重点区域」に指定した。県職員らが圏内を巡回する。

 県は、野鳥へのエサやりを控えることや、野鳥の排せつ物などに触れたら手洗いやうがいをすることを呼びかけている。鳥取大の伊藤寿啓教授(獣医公衆衛生学)は「見つかったウイルスが高病原性の新潟などと同じ可能性があり、養鶏場などは注意が必要」と指摘。人への感染については「国内では1人も感染しておらず、簡単にはうつらないと考えられる」と語った。
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20161202-OYTNT50242.html

福島で鳥インフル 県内平成23年以来 強毒性か確認へ【福島民報2016年12月3日】
 県は2日、福島市岡部の民家の庭先で死んでいたオオハクチョウ1羽を簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査し、強毒性の高病原性(H5N6亜型)ウイルスかどうか確認する。県内で陽性反応が出たのは平成23年2月以来。養鶏業者は防疫対策を急ぎ、専門家は衛生管理の徹底と冷静な対応を促している。

 県によると、2日午前7時ごろ、体長約1メートルのオオハクチョウが死んでいるのを住民が発見し、警察を通じて県に通報した。簡易検査で陽性となった検体を確定検査した場合、(1)陽性かつ高病原性(2)陽性だが高病原性でない(3)陰性−のいずれかの結果になるという。判明まで数日から1週間程度かかる。
 環境省は同日、現場から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定し、見回りの頻度を上げた。重点地区は福島、伊達、桑折、川俣の4市町の一部。県は急きょ、関係部局の連絡会議を開いた。高病原性だった場合、県内に8カ所あるガンカモ類やハクチョウが千羽以上羽を休める大規模飛来地の監視態勢をさらに強化する。
 県によると、今年度の全国での陽性件数は2日午後6時現在で41件に上っている。

■野鳥集まる場避けて 近隣小学校で注意呼び掛け
 オオハクチョウの死骸が発見された場所の近くにある岡山小は、各家庭に注意喚起のメールを送った。市はホームページで野鳥が集まる場所を避けるよう呼び掛けた。
 川俣町特産の地鶏「川俣シャモ」の製品を生産・販売する町農業振興公社は鳥がいる場所に近づかないよう改めて社員に周知した。笠間英夫社長(61)は「感染の波が近くまで来ているように感じる。より緊張感を持って対応したい」と語った。福島市の阿武隈川沿いにある飛来地にハクチョウを見に来ていた同市の主婦山口由美さん(43)は「地元で発生したと知って驚いた」と述べた。
http://www.minpo.jp/news/detail/2016120336981

鳥インフル「陽性」...強まる警戒感 福島県、冷静な対応呼び掛け【福島民友ニュース2016年12月3日】
福島市があぶくま親水公園に設置した野鳥に近づかないよう呼び掛ける看板=2日午後
 福島市の民家で2日に見つかった死んだオオハクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、県は同日開いた緊急会議で、強毒性の高病原性鳥インフルエンザと判断された場合の対応などを確認した。県民に向けて、日常生活では人への感染はないことから冷静な対応を呼び掛けている。日常的に防疫対策を行っている県内の養鶏業者は、警戒感を一層強めている。

 県が同日県庁危機管理センターで開いた会議では、死んだオオハクチョウが見つかった福島市の民家の半径10キロに設定された「野鳥監視重点区域」内にある、ペットショップなど14施設の鳥類に異常がないことが報告された。今回、死んだオオハクチョウが発見された民家の庭先には、消毒のため消石灰が散布された。

 福島市は同日、現場から約500メートル離れた同市のハクチョウの飛来地・あぶくま親水公園に、野鳥に近づかないよう促すA3サイズの看板を設置。ホームページで野鳥が集まる場所には行かないよう呼び掛け、鳥を飼っている市民に向けては野鳥が鳥かごに近づかないよう注意喚起している。3日からは、ハクチョウやカモなどの野鳥がいる川辺をパトロールする。

 福島市での陽性反応を受け、喜多方市は2日、同市の養鶏農家4戸と少数のニワトリを飼育している33戸に対策用の消石灰を配布した。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161203-131975.php

福島で鳥インフル「陽性」 オオハクチョウ1羽の死骸から確認【福島民友ニュース2016年12月3日】
 県は2日、福島市の民家の庭先で死んでいたオオハクチョウ1羽を回収し簡易検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。A型の鳥インフルエンザに感染している疑いがあり、確定検査のため検体を北海道大に送った。結果判明には数日から1週間ほどかかる見通し。

 2日午前7時ごろ、民家の住民がオオハクチョウの死骸を発見、福島署に通報した。県自然保護課の職員と獣医師が2度検査した結果、陽性反応が確認された。民家近くにはハクチョウの大規模な飛来地「あぶくま親水公園」がある。

 家畜伝染病を防ぐ指針では、野鳥の死骸が発見された場合、半径3キロ内の100羽以上の養鶏場に立ち入り検査が義務付けられているが、この範囲にはない。圏内にはニワトリ約20羽を自家用に飼っている農場が1軒あるが、異常は確認されていない。

 環境省は、民家から半径10キロに入る福島、伊達、桑折、川俣の4市町の一部地域を「野鳥監視重点区域」に指定した。県は2日、県庁で関係部局による緊急会議を開き、重点区域のほかハクチョウやカモなど1000羽以上が生息する県内8カ所での監視強化を決めた。

 鳥インフルエンザは濃密な接触などを除いて人に感染しないと考えられていることを踏まえ、県は県民への冷静な行動の呼び掛けなど情報提供を徹底する。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161203-131931.php

<鳥インフル>福島でハクチョウ陽性反応【河北新報オンラインニュース2016年12月3日】
 福島県は2日、福島市岡部の住宅の庭で死んでいたオオハクチョウ1羽の簡易検査で、A型インフルエンザの陽性反応があったと発表した。今後、確定検査をして高病原性かどうかを調べる。
 県自然保護課によると、同日午前7時ごろ、住民が警察に通報。県職員らが簡易検査を実施し、陽性反応を示した。県と環境省は半径10キロを野鳥監視重点区域に設定し、さらにハクチョウなどが1000羽以上確認されている県内8カ所の調査を強化する。
 県は同日、県庁で連絡会議を開き、対策や情報を共有。半径10キロ以内で鳥を扱うペットショップなど14施設で異常がないことや、養鶏場に注意喚起したことなどが報告された。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_63020.html



福島でも鳥インフルか ハクチョウ1羽、簡易検査で陽性【朝日新聞デジタル2016年12月2日】
 福島県は2日、福島市岡部東町の民家の庭先で、鳥インフルエンザに感染した疑いのあるオオハクチョウ1羽が見つかった、と発表した。2度の簡易検査で陽性反応があったため、北海道大で確定検査をする。

 2日早朝に、庭先でオオハクチョウが死んでいると住民から県警に通報があった。県自然保護課の職員と県野生生物共生センターの獣医師が相次いで簡易検査し、陽性と確認した。県は検体を北大に送り、確定検査をする。結果が出るまで数日から1週間ほどかかる見通し。陽性が確定すれば、福島県内では2011年2月以来となる。

 福島県によると、オオハクチョウが発見された民家は、福島市中心部の阿武隈川近く。近隣にハクチョウの大規模な飛来地となっている「あぶくま親水公園」がある。発見場所から半径3キロの範囲には、ニワトリ数十羽を飼う農家が1軒あるほかは、大規模な養鶏施設はないという。

 県と環境省は同日、このオオハクチョウの発見場所から半径10キロ以内を監視重点区域に指定した。今のところ、区域内で他に死んだり衰弱したりしているオオハクチョウは見当たらないという。
http://www.asahi.com/articles/ASJD251ZDJD2UGTB00P.html

福島のオオハクチョウ、鳥インフル「陽性」【読売新聞2016年12月2日】
 福島県は2日、福島市内で見つかった野生のオオハクチョウ1羽の死骸から、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 県は今後、北海道大に精密な遺伝子検査を依頼し、高病原性か低病原性かなどを調べる。現段階で、県内の家禽かきんへの感染は確認されていないという。県は庁内会議を開いて対応を協議する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161202-OYT1T50069.html

鳥インフルエンザ 福島市で検出 10キロ圏、監視強化 看板で注意喚起 /福島【毎日新聞2016年12月3日】
多くのハクチョウが飛来する阿武隈川沿いの「あぶくま親水公園」。今後、鳥インフルエンザの警戒が強化される
 福島市岡部で2日に見つかった死んだオオハクチョウからA型鳥インフルエンザウイルスが検出された。県は今後、北海道大学で確定検査し、高病原性かどうか調べる。環境省は同日、発見地点から半径10キロの福島、伊達、桑折、川俣の4市町を「野鳥監視重点区域」に指定。衰弱したり死んだりした野鳥や渡り鳥がいないか監視を強める。

 先月以降、新潟県や宮城県、青森県など各地で、野鳥や養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでいる。高病原性と確定されれば、県内での発生は2011年以来。

 県自然保護課によると、同日朝、民家の庭でオオハクチョウが死んでいるのを住人が発見。午前7時ごろ、県警から県に連絡が入った。県野生生物共生センターの獣医師らが現場近くで2回簡易検査し、いずれも陽性だった。

 同課によると、監視重点区域では、他に異常は確認されていない。同区域内を含め渡り鳥が1000羽以上飛来する県内8カ所でも、死んだり衰弱したりした渡り鳥はみつかっていない。

 発見現場近くの阿武隈川沿いにある「あぶくま親水公園」は県内有数のハクチョウ飛来地で、管理する福島市公園緑地課は、来場者が野鳥に近づかないよう呼びかける看板を公園入り口などに設置する。

 また、県畜産課は発見地点の半径3キロ以内にある100羽未満の鶏を飼育する農家1戸に感染防止の徹底を要請した。【曽根田和久、岸慶太】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k07/040/064000c

http://archive.is/3l9JY
http://archive.is/iIfMt
http://archive.is/g38C4
http://archive.is/HAKi2
http://archive.is/T6Grm
http://archive.is/XYBpM
http://archive.is/auxx6
http://archive.is/p8sIv
http://archive.is/dUqVy
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大森山動物園イヌワシは陰性 鳥インフル【秋田魁新報2016年12月3日】(タンチョウ/マナヅル/ワオキツネザル陰性/他1ソース)

 秋田市浜田の大森山動物園でコクチョウなどから毒性の強い鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」が検出された問題で、県は2日、コクチョウと同じ園内にある動物病院の飼育舎にいた絶滅危惧種のニホンイヌワシ1羽などについて、確定検査の結果、感染が確認されなかったと発表した。県は「園内での感染拡大は落ち着いたと考えている」とした上で、当面、同園や周辺で野鳥の監視を続ける。

 県生活衛生課によると、確定検査で陰性が確認されたのは、飼育舎内にいたイヌワシとタンチョウ各1羽のほか、ワオキツネザル2匹と一時的に飼育舎で過ごしたマナヅル1羽。同日午後2時ごろに環境省から連絡を受けた。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161203AK0007/

鳥インフルエンザ 大森山動物園でイヌワシ陰性 /秋田【毎日新聞2016年12月3日】
 秋田市の大森山動物園で飼育されていたコクチョウとシロフクロウ計5羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、県は2日、5羽と同じ動物病院内で飼育されていた絶滅危惧種のニホンイヌワシ1羽について、ウイルスが検出されなかったと発表した。

 相次ぐ感染判明を受けて、ニホンイヌワシのほか、病院内にいたタンチョウ1羽、マナヅル1羽、ワオキツネザル2頭の確定検査を鳥取大が実施していたが、結果はいずれも陰性だった。特にニホンイヌワシは希少種のため感染が危惧されていた。

 現在これらの動物は、感染を防ぐため病院内で隔離されて飼育されている。殺処分したシロフクロウ1羽については、引き続き確定検査が行われている。【池田一生】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k05/040/180000c

http://archive.is/J0yRS
http://archive.is/ZEt2h

鳥インフルエンザ ノスリ死骸から検出 青森 /青森【毎日新聞2016年12月3日】(確定検査待ち/他2ソース)

 県は2日、青森市で回収された猛きん類のノスリ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。11月24日に鶴田町で見つかったオオハクチョウの死骸に続き、野鳥の検出例は県内で今年2例目。

 県自然保護課によると、今月1日に青森市浪岡地区で県職員がノスリの死骸を発見。翌2日に十和田家畜保健衛生所が簡易検査したところ、陽性反応が出た。近く北海道大で確定検査を実施するという。【夫彰子】
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k02/040/027000c

浪岡の野鳥死骸、鳥インフル陽性反応【Web東奥ニュース2016年12月3日】
歩道で見つかったノスリの死骸。簡易検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出された=1日、青森市浪岡(県自然保護課提供)
 環境省と青森県は2日、青森市浪岡の歩道で1日に回収された野鳥のノスリ(タカ科)1羽の死骸を十和田市の十和田家畜保健衛生所で簡易検査した結果、A型鳥インフルエンザが検出されたと発表した。今後、北海道大学で確定検査を行い、高病原性かどうかなど病性を確認する。結果判明まで1週間程度かかる見込みという。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161203020287.asp

青森市浪岡で野鳥から鳥インフル【デーリー東北2016年12月3日】
 青森県は2日、青森市浪岡の歩道で死亡した状態で発見された野鳥のノスリ1羽から、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。毒性が強い高病原性かどうかを調べる確定検査は今後、北海道大で実施する。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161202/201612030P159911.html

http://archive.is/AQnYy
http://archive.is/9RFt9
http://archive.is/9yWpN
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オオハクチョウ死骸、鳥インフル陽性 北見・常呂【どうしんウェブ2016年12月3日】(確定検査待ち)

 道は2日、北見市常呂町で回収された野鳥のオオハクチョウ1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応があったと発表した。北大で致死率の高い高病原性かどうかを調べる確定検査を行う。結果判明まで約1週間かかる見通し。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0344690.html

http://archive.is/yCz9x
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農and食・毎日農業記録賞 中央入賞作品(その1) 一般部門【毎日新聞2016年12月3日】(トキ・コウノトリ)

<第44回毎日農業記録賞>

地域の力高めたい
 農や食、環境への思い、提言をつづる2016年の「第44回毎日農業記録賞」の受賞作が決まった。応募総数は一般部門264編、高校生部門1040編の計1304編で過去最多だった。トップの「中央審査委員長賞」には、一般部門が斎藤真一郎さん(新潟県)、高校生部門は濱本(はまもと)恵さん(長崎県)の作品がそれぞれ輝いた。「新規就農大賞」には楠三貴さん(山梨県)の作品が選ばれた。5日に東京で開かれる中央表彰式を前に、最優秀賞、優秀賞、奨励賞、特別賞の各作品の要旨を紹介する。

 ■最優秀賞・中央審査委員長賞

 ◆「トキと共に持続可能な農業へ」斎藤真一郎さん(55)=新潟県佐渡市

稲作に新たな価値

斎藤真一郎さん
 佐渡島の農家に生まれ、農協に14年間勤めた後、就農した。当初は収量を高めることに懸命だった。「自己中心的で経済的価値のみを追い求めていた」

 トキの野生復帰計画が持ち上がり、仲間の農家と「佐渡トキの田んぼを守る会」の結成に参加した。不耕起栽培や、農薬や化学肥料を使わない農業を始めた。除草剤なしの米作りは日ごとに雑草が増え、コンバインが使えない場所は手刈りに。「何でこんなことしてるんだ!」と半泣きになった。田んぼで虫捕り網を振り回し、「変人」に見られた。

 台風被害を機に、トキをシンボルとした良質な米作りがスタート。関係者が心を一つにし、佐渡市の認証米「朱鷺(とき)と暮らす郷(さと)」が生まれた。

 2011年6月、佐渡の里山が「世界農業遺産」に登録され、生物を育む農法が世界に認められた。この日の朝、自分の田んぼにトキやサギが舞い降りた。「お前たち、お祝いに来たのか」。鳥たちと心を通わせた。

 佐渡が取り組む「生物多様性農業」は、環境と経済の両立を目指す難しい農業だ。経済性だけではない農業の価値を、トキを通して発信していきたい。

 ■最優秀賞・新規就農大賞

 ◆「桑畑の再生から広がる未来」楠三貴さん(34)=山梨県市川三郷町

仲間と故郷を創る

楠三貴さん
 養蚕業の衰退で桑畑が荒れていた山梨県の山間地に、夫と移住した。父の事業を引き継いで「桑の葉茶」の販売を始め、催事や物産展を通して販売を伸ばした。だが、地域の高齢化のため安定的な桑葉の確保が難しく、桑の栽培を決意した。

 借り受けた桑畑を、農薬を一切使わずに管理する。草刈り、剪定(せんてい)、肥料まきと農業の奥深さを知った。2013年には、2万本の桑の苗を植えた。農業経験がない夫妻を、農務事務所の専門家が休日返上で指導してくれた。全国から友人・知人も苗植えの手伝いに。心が熱くなった。

 働き場がなかった地元の女性たちが一緒に働き始め、フィリピンにも桑の苗を植えた。「仲間が増えた。家族が増えた。喜びもやりがいも増えた」

 桑の葉茶を通じて、みんなの故郷を創りあげたい。「誰よりも汗をかこう。大自然の前に謙虚になろう」。青々とした桑畑が優しく包んでくれる。

 ■最優秀賞

 ◆「見直したぞ!東京農業 私のイノベーション戦略〜必要とされるために〜」 冨澤剛さん(43)=東京都三鷹市

 「冨澤ファーム」の4代目で、約30種類の野菜をつくる。野菜ソムリエの勉強会をきっかけに、給食への出荷をスタート。栄養士から「おいしい野菜をありがとう」と評価され、自信を持った。「江戸東京野菜」の栽培にも取り組んでいる。「こども食堂」への食材提供や保育園児の農業体験も始め、「こどもが笑うと大人も笑顔になる」と実感した。

 相続のたびに農地の売却に追い込まれる都市農業だが、新鮮な農産物を供給する農地は地域の財産。都市農業の価値を高めていきたい。

 ◆「帰ってきた翼(コウノトリ)」 恒本明勇(あきお)さん(69)=福井県越前市

 子どもの頃、くちばしが折れたコウノトリが飛来した。エサを集めたが、保護施設に送られてしまった。それから約40年。田んぼの生態系を学ぶうちに、「コウノトリを呼び戻したい」と考えた。無農薬・無化学肥料の栽培を始めた。手間がかかる農法だが、仲間と研修会や部会を設立。米ぬか由来の物質で雑草の生育を抑えるなど、試行錯誤を繰り返した。

 理解者が増えていき、有機農業のネットワークが丹南地域や福井県全域に広がった。この地を選んで飛来した2羽のコウノトリを前に、「まだまだやるべきことは多い」と思いを新たにした。

 ◆「私たちの『農』のカタチ」 中山ツヤ子さん(80)=三重県名張市

 平均85歳のおばあちゃん10人で「村おこしグループ」をつくり、10年前から月2回、朝市を開いている。200〜300点が1時間でほぼ売り切れる。露地栽培の野菜をはじめ、米菓や漬物、餅なども手がける。人気の赤飯は徹夜で800食を作ったことも。

 「孫に食べさせる野菜作り」をモットーに、農薬はできるだけ使わない。10年間で一度も休まず朝市を開いてきた。「年寄りが畑で野菜をつくり、朝市で売るのも、これからの農業の一つのカタチ」。大規模経営の農業でなくても、生きがいさえあれば、高齢者には少しの収入でも十分だ。

 ◆「『夫と牛と堆肥(たいひ)と共に』〜男女共同参画社会に生きて〜」 福田郁代さん(57)=長崎県西海市

 35年前、自動車整備士の彼が「俺は、牛ば飼う」と宣言。保育士を辞めてついて行き、牛100頭の肥育農家に。生活費に困り、勤めに出て経理を身につけた。秋の稲わら積みでは背中に娘、おなかに子供を宿して作業。涙が出たが「負けるもんかな」と決心した。

 夫を助け、堆肥づくりを担った。町農業委員に選ばれたり、狩猟免許を取ってイノシシを捕獲したり。厳しい畜産業界では「夫の三歩後ろでは間に合わない」。保育士の代わりはいるが、「お父さんのパートナーは私しかおらん」。

 ■優秀賞

 ◆「『私は素人農業人』〜新しい農業の形を求めて!〜」 山本光康さん(60)=栃木県小山市

 商社勤めだったが、父の死をきっかけに就農し、農業生産法人を設立した。不耕起栽培の米や、さつまいも、雑穀を主力に健康とおいしさにこだわった。商社の経験を生かし、道の駅やホテル、サービスエリアなどに販路を広げ、かんぴょうなどの加工品も開発。「自ら生産・加工・販売する」路線を進め、稼げる魅力ある農業を根付かせたい。

 ◆「佐渡牛を増やしたい強い想(おも)いをもって」 宮下正一さん(65)=新潟県佐渡市

 獣医師として宮城で開業していたが、東日本大震災を機に、母の面倒を見るため佐渡に帰郷した。佐渡牛の低迷を目の当たりにし、「佐渡の畜産の発展を考える会」を結成。餌やりや掃除に手間のかからない畜産を広めるため、モデル牛舎「さぶかず牛舎」を始めた。就農者を増やすため、和牛繁殖の勉強会も開く。交配技術による優良牛の産出を目指している。

 ◆「1本10円のスイートコーンから学んだ販売方法」 若林佳晃さん(35)=富山市

 初出荷したスイートコーンに、ついた値段は10円。虫が入り、切って出荷したためだ。直売に切り替えたが、販売・配達に時間をとられて栽培の時間がなくなり、ワーキングプアに。再び市場出荷に戻り、顧客が求める品質を追求しようと決意した。現在は最高150円以上の単価がつく。「どこまでも追求できる農業に、きっと、いつまでも夢中」だ。

 ◆「ブルーベリーに夢をのせて」 杉田雅子さん(57)=愛知県豊田市

 夫が郷里で建設会社を経営することに。過疎・高齢化で荒れ果てた農地を見て、建設機械を活用できる農業参入を決めた。ブルーベリーに目を付け、休耕田を借りて1200本を植え付け。法人化し、観光農園もオープンした。土壌改良などに苦労しながら、現在は4200本に。パティシエを招いてケーキ屋も開業。地域のビジネスモデルが生まれ、夢が広がっていく。

 ◆「農業を通して社会課題を解決する“ソーシャルファーマー”を目指して」 宮永幸則さん(29)=滋賀県甲良町

 JAの営農指導員から独立し、山村に移住した。イタリアナスなどを栽培し「求められる野菜を作る」。発達障がい者や不登校児を受け入れ、年間約20人が住み込みで農業体験。若者の人生のスタートに立ち会える幸せを感じている。ソーシャルファーマー(社会課題解決型農業者)を目指し、今後も自分らしく取り組みたい。

 ◆「ねえさまらぁの挑戦〜四十八人の仲間と地域と手を結んで〜」 中野逸子さん(69)=山口県阿武町

 5集落の有志で、農事組合法人に「女性部」を発足。餅やおこわ作りを始め、加工施設も整えた。正月餅は注文が殺到し、カビのクレームも衛生向上につなげた。試作を重ねて和菓子や漬物など50種以上になり、売り上げは1000万円を超えた。福祉施設にはかしわ餅を持って訪ねる。「共に喜び感謝あふれる」地域の担い手を続けたい。

 ◆「移住をして子育て可能な農業に挑戦」 黒川真太郎さん(53)=徳島県阿南市

 夫婦そろって横浜育ち。東日本大震災の経験からモノを作り出す暮らしを求め、一家4人で徳島に移住した。有機農業の研修を受け、少量多品種の野菜栽培に取り組み、野菜セットとしてネット販売し、米の委託栽培も。ポン煎餅、パンなどの加工品を通し、地元産物を紹介する。生産地と消費者のパイプとなり、「ないなら創る」を楽しんでいる。

 ◆「世代を超えて、守りたい『佐賀牛』ブランド」 中山敬子(たかこ)さん(46)=佐賀県玄海町

 高校卒業後、半ば強制され父が経営する牛舎を手伝うことに。「中山牧場」として、2000頭の牛を肥育・繁殖する。肉の加工販売、レストハウス営業、冷凍加工品開発と事業を拡大した。「佐賀牛」ブランドを紹介する「中山牧場通信」を発行し、従業員の意識統一にもつなげた。わが子も畜産の道へ。ブランドに磨きをかけて守り続けたい。

 ◆「歩めば道は拓(ひら)かれる〜有機農業への歩み〜」 吹原京子さん(60)=長崎県雲仙市

 「福岡生まれのOL」が長崎の農家に嫁いだ。慣れない畑の草取りで、収穫を控えた玉ねぎを全滅させたことも。有機農業グループの事務局を務め、消費者との交流会を成功させた。「野菜通信」を書き、生協との連絡調整、消費者からの質問にも答える。挫折しながらも歩み続けてきた有機農業を、若い人につないでいこうと思っている。

 ◆「人との出会いに支えられて、今がある」 山田八重美さん(60)=大分県佐伯市

 漁村に六女として生まれ、祖父から「漁に行けない女はいらん」と言われた。結婚後は夫の実家のイチゴづくりを手伝い、夫の勤め先の倒産を機に、夫妻で農家を継ぐことを決めた。ハウスを新設し、夫の入院中も男顔負けで働き、子供4人を育てた。病害虫に悩まされたり、苗集めに奔走したり。波瀾(はらん)万丈だったが、周囲の恩を忘れず70歳までがんばりたい。

 ■奨励賞

 ◆「黄金芋に魅せられて」 村田倫弥(ともひろ)さん(36)=沖縄県うるま市

 沖縄生まれの母から「黄金芋をブランド化したい」と電話で誘われた。東京でのスーパー勤務をやめ、沖縄・伊計島に。「こがねチャンまんじゅー」など加工品を売る「黄金茶屋」を開業し、テレビ放映を機に生産が追いつかないほどになった。「焼き芋プリン」の開発や、女子高生と捨てる食材の活用プロジェクトを展開。農業で食べていけるように、さらに課題解決に取り組みたい。

 ■特別賞

 ◆「新米農業教員奮闘記」 青木祐太さん(30)=岐阜市

 大学と大学院でワサビの組織培養を研究した。博士課程を断り、夢だった農業高校の教員になったが、担当は専門外の養牛。エサやりの生徒から「作業のじゃま」扱いされ、何も教えられないふがいなさを感じ、牛の観察から勉強した。臭い牛舎を嫌がった新入生が牛の出産に立ち会い、我が子のように世話するようになった。動植物だけでなく、生徒の成長も祝福できる教員は幸せだ。

 ■優良賞

 (敬称略)

 天野篤子(北海道旭川市)▽佐藤勧(岩手県一関市)▽高橋大翔(宮城県白石市)▽武藤恭子(秋田市)▽杉本ちか子(福島県相馬市)▽市毛勝三(茨城県桜川市)▽遠藤孝一(栃木県市貝町)▽石橋総一郎(埼玉県秩父市)▽香取千恵子(千葉県香取市)▽舩木翔平(東京都八王子市)▽岡部晋一(横浜市港南区)▽塙悟(新潟県柏崎市)▽岩田和明(山梨県都留市)▽吉倉英明(岐阜県北方町)▽日下竜太(浜松市北区)▽前川行弘(名古屋市天白区)▽保田与志彦(三重県桑名市)▽嶋久美子(大阪府河内長野市)▽黒田美福(兵庫県淡路市)▽桝井利行(奈良県桜井市)▽西田将貴(鳥取県倉吉市)▽佐々木玲慈(島根県浜田市)▽中西啓(岡山県津山市)▽宮崎隆秀(山口県萩市)▽柳田晃(徳島県勝浦町)▽水津尚子(愛媛県西条市)▽澤田みどり(高知県土佐町)▽中村裕佳(福岡県広川町)▽佐々木将(佐賀県唐津市)▽歌野杳(長崎県小値賀町)▽樫木すみ子(熊本県阿蘇市)▽衛藤将明(大分県由布市)▽和田聖志(宮崎県日向市)▽山口奈津希(鹿児島県鹿屋市)

第2次中央審査委員
 上野博史(農林中央金庫前理事長)=中央審査委員長▽金井健(全国農業協同組合中央会常務理事)▽高野克己(東京農業大学長)▽見城美枝子(青森大副学長)▽徳田安伸(全国農業高校長協会理事長、東京都立園芸高統括校長)▽斉藤善也(毎日新聞社取締役)

第1次中央審査委員
 樋口直樹(全国農業協同組合中央会広報部長)▽久保田治己(全国農業協同組合連合会広報部長)▽木村吉弥(農林中央金庫広報担当部長)▽若松仁嗣(全国共済農業協同組合連合会調査広報部長)▽斎藤俊彰(全国農業高校長協会副理事長、三重県立久居農林高校長)▽筑井直樹(毎日新聞北海道支社報道部長)▽磯崎由美(同東京本社地方部長)▽樋口直樹(同中部本社報道センター室長)▽森野茂生(同大阪本社地方部長)▽渡辺英寿(同西部本社報道部長)

主催 毎日新聞社

後援 農林水産省、文部科学省、各都道府県・教育委員会、全国農業高等学校長協会

協賛 全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、東京農業大学
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddm/010/040/013000c

農and食・毎日農業記録賞 中央入賞作品 講評 上野博史・審査委員長【毎日新聞2016年12月3日】
<第44回毎日農業記録賞>

農業参入の力作そろう
 1304編という過去最多の応募数は、本事業への関心の高まりと同時に、農業が大きく変化し始めたことを示すのではないか。IターンやUターン、企業参入など、さまざまな農業参入を扱った作品が目立った。山梨の楠さん(新規就農大賞)は、桑の葉茶の販売から桑畑の造成にまで踏み込み、養蚕が盛んだった頃の景観を回復した夫妻の人並み外れた努力をつづった。

 環境との調和は農業を営む上で欠かせない。トキやコウノトリのための環境作りという高いハードルに挑んだ記録が、新潟の斎藤さん(中央審査委員長賞)と福井の恒本さんの作品。希少な鳥たちが飛来して来た時の感激が伝わってくる。

 農業再生や地域創生に取り組む女性の姿は力強い。グループを作り、農産物や加工品を直販する6次産業化を扱った三重の中山さんの作品は、農業の一つの形を示した。開拓地で牛を肥育する長崎の福田さん、都市型農業のモデルを実現した東京の冨澤さんにも声援を送りたい。

 高校生部門は、新鮮な目で課題を見いだし、仲間と協力して地域貢献した作品が多かった。バイオテクノロジーの実験を重ねて「雲仙こぶ高菜」のLED栽培法を完成した長崎の濱本さんの作品(中央審査委員長賞)は、課題の発見と解決への取り組みが素晴らしい。

 秋田の高橋さんはレタスの水耕栽培装置を考案し、高齢者の見守りネットワークを構築するユニークな活動を扱った。ユズの新たな商品化を実現した大分の井さんや、ローカル線存続のため食用ヒョウタンの栽培と商品化に成功した岐阜の米山さんは、地域活性化に寄与した記録である。京都の中口さんは家畜への愛情を表現し、感動的だった。

 両親や祖父母が営む農業に対して、若者は称賛や懐疑の念を抱き、農業のあり方を思い描く。静岡の石谷さんと福岡の井上さんには、後継者としての活躍を期待したい。
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddm/010/040/012000c

http://archive.is/RqfO7
http://archive.is/Q7wKL
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フォト日和 サギ、安穏の木 県庁前の街路樹【佐賀新聞LiVE2016年12月3日】

ねぐらにしている街中の木に集まったサギ。右奥の電線にはカラスの姿も見える=佐賀市城内の県庁前
 夕闇迫る佐賀県庁前の街路樹。甲高い鳴き声を響かせて飛び交うカラスたち。ねぐらとして黒々と染まる木々の撮影に向かうと、1本だけ緑の葉の中に白が目立つ木があった。

 よく見ると、100羽近いサギの集団だった。県生産者支援課によると、昨年ぐらいから集まるようになったという。この時期、中国大陸から渡ってくるミヤマガラスも加わるため、そばの電線にもカラスが並んでいる。

 カラスは天敵がいない安全で木が多い場所を、サギは水辺で木が生えている場所を好む傾向がある。県庁周辺はその条件に当てはまりはするが、なぜこの木なのかは判然としない。

 明々とした街中のねぐらに集まった白と黒の野鳥たち。お気に入りを見つけ、すみ分けているようだ。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/382901

http://archive.is/93GdY
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隠岐沖の船で保護のコミミズク元気に 兵庫【産経ニュース2016年12月3日】

牧田さんの手当てで元気になったコミミズク=香美町香住区
 日本海で保護されたコミミズクが、香美町香住区余部の県野鳥の会員で理髪店を経営する牧田清さん(81)方に持ち込まれ、牧田さんの手当てで元気になった。

 コミミズクは体長約30センチの成鳥で、但馬漁協所属のカニ漁船が11月29日に島根県・隠岐島沖合で操業中、船上に迷い込んだ。体が弱っていたことから30日に柴山港に帰港したとき、柴山支所を通じて、牧田さんに手当てを依頼した。

 コミミズクはフクロウ科の鳥で、外耳状の羽毛が短いことが和名の由来という。ユーラシア大陸などに分布し、日本には越冬で飛来する冬鳥として知られる。

 牧田さん方に持ち込まれたときはやせて、元気がなかったが、エサの砂ずりと水を与えたところ、元気になった。現在は牧田さんにも慣れた様子で、腕にも乗り、牧田さんがピンセットでエサを与えるとかわいい仕草で食べている。

 牧田さんは「越冬で飛来中にタカなどに追われて、船に逃げ込んだのではないか」といい、体力が十分回復すれば放鳥することにしている。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030020-n1.html

コミミズク 再び飛び立つ日まで 漁船に「不時着」 牧田さん保護、元気取り戻す 香住 /兵庫【毎日新聞2016年12月4日】
元気になって牧田さんから餌をもらったり、腕に止まったりするコミミズク=兵庫県香美町香住区余部で、竹花義憲撮影
 ひどく衰弱していたフクロウ1羽が、香美町香住区余部、理容業、牧田清さん(81)の世話で元気を取り戻した。自力で餌を取れるまで回復し、牧田さんは「孫が増えたよう。元気に飛べるようになるまで見守ってやります。命が助かって良かった」と目を細めている。

 牧田さんは兵庫野鳥の会会員として30年以上活動。傷付いた野鳥を保護し、回復させて野に放つ活動を続けている。

 助けられたのはフクロウの一種、コミミズク。北アメリカ、西インド諸島などで繁殖し、ヨーロッパ、アフリカ東部で越冬、日本では冬鳥として全国に渡来する渡り鳥だ。

 体長三十数センチ。成鳥となった雌。11月30日、柴山港(香住区)に帰港した底引き網漁船が、島根県隠岐島北方海域で操業中、船に「不時着」したもの。乗組員が手厚く保護し、持ち帰って知人を通じて牧田さんへ連絡した。

 黄色の目が愛くるしく、「ミミちゃん」と呼び名を付けた。牧田さんは「最初、持ち込まれたときは、助かるかなと心配になったが、朝夕、トリの砂ずりを細かく刻み、ピンセットを使って口に押し込んだ。次第に元気になり、自分で食べるようになった」と話す。「完全に回復するのは来春。暖かくなってから大空へ放してやります」【竹花義憲】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k28/040/479000c

http://archive.is/8g5gW
http://archive.is/FD6f2
タグ:コミミズク
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酉年の年賀状にいかが インコと記念撮影会 18日まで麻溝公園【神奈川新聞2016年12月3日】

背景には緑の葉のカーテンを用意。ルリコンゴウインコとの記念撮影に臨む親子
 酉(とり)年の年賀状は“幸せの青い鳥”で−。相模原南区の市立相模原麻溝公園ふれあい動物広場で、飼育するインコとの記念撮影会が行われている。翌年の干支(えと)に合わせた恒例の撮影会で、18日まで。

 今回のモデルは、青と黄色が鮮やかなルリコンゴウインコの「マック」(雄、推定8歳)。興奮して人を傷つけないようアクリル板付きの止まり木を用意し、緑の葉の背景で森をイメージした。母親に抱かれた子どもは「ギャーッ」という鳴き声に目を丸くさせ、職員にクルミを与えられてポーズを決めるマックと写真に納まっていた。

 撮影会は午後1時〜2時半で、1日10組限定。1組500円、カメラ持参。当日の午前9時半〜午後2時に広場の管理事務所で申し込む。月曜休み。問い合わせは、同広場電話042(778)3900。 
http://www.kanaloco.jp/article/216424/

http://archive.is/PNT8O

鳥インフルエンザ 野鳥死骸陽性 瓢湖、立ち入り禁止 観光地、静まり返り /新潟【毎日新聞2016年12月3日】(他3ソース)

立ち入り禁止のロープの向こうではハクチョウが羽を休め、管理事務所の職員が防護服姿で作業していた=阿賀野市で
 県内の養鶏場で相次いで高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県内各地にも影響が出始めている。阿賀野市の「瓢湖(ひょうこ)」では、湖の近くで死んでいた野生のコハクチョウが鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を示したことを受け、2日から周辺が立ち入り禁止となったほか、ウイルスが確認されていない自治体でも対策に追われている。【堀祐馬、金沢衛】

 2日午後の瓢湖。越冬のためシベリアなどから飛来するハクチョウを一目見ようと、例年であれば多くの観光客やカメラマンでにぎわっているが、この日は静まり返り、瓢湖管理事務所の職員らが防護服を着て作業を行うだけだった。

 湖周辺には「県内で鳥インフルエンザが発生しています。安全確保のため当分の間、瓢湖への立ち入りを禁止します」と書かれた看板が掲げられ、周辺は「立入禁止」のプレートを付けたロープが張り巡らされていた。

 名物となっている独特の掛け声でのハクチョウへの餌やりも、感染拡大への懸念から中止に。餌用にと食パンを持って家族6人で訪れた神奈川県厚木市の会社員、甲斐寛晃さん(34)は「鳥インフルエンザのニュースは見ていたが、まさかここにまで影響があるとは」と残念がっていた。近くの飲食店の女性は「今日は駐車場がガラガラで、人も少ない。影響が長く続かなければいいが」と心配そうに話した。

 鳥インフルエンザの影響はウイルスが確認されていない近隣自治体にも広がっている。新発田市や村上市では、ハクチョウやカモなど野鳥の飛来地となっている公園をバリケードやロープで閉鎖。長岡市の悠久山小動物園は、来年のえとである「酉(とり)」にちなんだ鶏の屋外展示を中止した。

 また同市では、国の特別天然記念物・トキの飼育施設「長岡市トキ分散飼育センター」に併設されている「トキと自然の学習館」を2日から臨時休館とした。本来は施設から半径10キロ以内で鳥インフルエンザが発生した場合の措置だが、前倒しで対応した。

 同センターは鳥インフルエンザなどの感染症対策として、佐渡トキ保護センターとは別に設けられた分散施設で、現在は10羽を飼育している。トキは非公開で隔離されているが、一般開放している学習館は同じ敷地内にあるため、安全を期し、敷地全体の一般立ち入りを禁止した。

 同市は2日、市幹部らによる鳥インフルエンザ警戒本部を開き、市内での発生に備え、情報共有や市民への注意喚起を行うことを確認した。同市内には養鶏場3カ所があり、計約10万羽が飼育されている。
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k15/040/233000c

瓢湖を閉鎖 コハクチョウ陽性で【新潟日報モア2016年12月2日】
瓢湖に設置された、立ち入りを制限する柵=2日午前10時ごろ、阿賀野市水原

 阿賀野市は2日、同市内で発見されたコハクチョウの死骸の回収場所が瓢湖だったと発表した。死骸からは鳥インフルエンザの陽性反応が出ていることから、市は午前9時、関係者以外の瓢湖周辺への立ち入りを禁止した。

 県や市によると、死骸は11月27日午後、瓢湖管理事務所の職員が発見した。簡易検査では陰性だったが、国の遺伝子検査は陽性だった。高病原性ウイルスかどうかは不明。瓢湖では、陽性反応が出たコハクチョウ以外にも、11月30日〜12月2日午前の間にコハクチョウやオオハクチョウなど4羽の死骸が確認されており、県が簡易検査を行う。

 立ち入り禁止は安全が確認できるまで当分の間、継続する。瓢湖では、市の職員ら約10人が立ち入り禁止を示す看板を立てるなどの作業を始めた。瓢湖を訪れた柏崎市の男性(70)は「早く終息して渡り鳥の飛来を近くで見たい」と話していた。

 瓢湖管理事務所によると11月25日現在、瓢湖には約4300羽のハクチョウが飛来している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161202294668.html

野鳥に鳥インフルの疑い=新潟県阿賀野市【時事ドットコム2016年12月2日】
 新潟県阿賀野市は2日、市内で回収されたコハクチョウ1羽の死骸について、高病原性鳥インフルエンザの疑いがあると発表した。遺伝子検査で陽性反応があった。確定検査を急ぐとともに、これまでに見つかった別のハクチョウ4羽の死骸も調べる。市は同日、多くの野鳥が飛来する瓢湖への立ち入りを制限する措置を取った。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016120200401&g=soc

野生コハクチョウ「陽性」 阿賀野市で回収の死骸から【新潟日報モア2016年12月2日】
 県は1日、阿賀野市で回収した野生のコハクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。高病原性ウイルスかは不明で、国が確定検査を進める。

 県によると、コハクチョウは簡易検査では陰性だったが、国の遺伝子検査は陽性だった。ウイルスの型は分からず確定検査を行う。

 環境省によると、簡易検査、遺伝子検査の結果にかかわらず、確定検査は必ず実施するという。コハクチョウは鳥取大学で高病原性かどうかを最終検査する。確定するまで1週間ほどかかる。

 県は発見地点から半径10キロ以内の野鳥の監視を強化する。関川村などの養鶏場で確認された感染例との関係は「不明」としている。

 阿賀野市は1日、田中清善市長や関係団体などが緊急対策会議を開いた。ハクチョウ飛来地として有名な、同市の瓢湖周辺への立ち入りなどについて話し合った。具体的対応は2日に決定する。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161202294602.html

鳥インフル ハクチョウ飛来の瓢湖も警戒 新潟【産経ニュース2016年12月2日】
 県内の養鶏場で鳥インフルエンザへの感染が確認されたことを受け、ハクチョウが多数飛来する阿賀野市水原の瓢湖(ひょうこ)を管理する同市は、警戒を強めている。県と環境省は1日、同市内で回収されたコハクチョウからA型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表。関係者の間で緊張感が高まっている。

 市の瓢湖管理事務所は、病原体を持つ野鳥から二次感染したスズメやネズミなどが鶏舎に入り込むリスクも想定。これまでに、湖近くの5カ所あるマットに消毒液をしみ込ませたほか、湖と陸地の境界にネットを約600メートルにわたって張り巡らし、人と鳥の接触を防ぐ対策を取った。

 毎年10月から3月にかけてシベリアから瓢湖にやって来るコハクチョウとオオハクチョウは、11月25日に4300羽を超えた。北上良昭所長(58)は「人工飼育の鶏は感染に対する抵抗力が弱い一方、免疫力がある野鳥の間で感染が広がる可能性は低い」と指摘。「瓢湖の白鳥を守る会」の佐藤巌事務局長(73)は「瓢湖は野鳥の『安全なねぐら』となっている」と話した。

 ただ、市内で11月27日に回収された死んだコハクチョウ1羽から、遺伝子検査でA型の鳥インフルエンザウイルスを検出。今後の確定検査で「シロ」の陰性と判定される可能性があるものの、環境省は回収場所の半径10キロ以内を野鳥監視重点区域に指定し、監視態勢を強化した。県は具体的な回収場所を明らかにしていないが、近辺の養鶏場で異常はないという。

 瓢湖は見物客でにぎわう時期をこれから迎えるため、同事務所の担当者はこれまで以上に神経を注いでパトロールを続けている。
http://www.sankei.com/region/news/161202/rgn1612020045-n1.html

http://archive.is/2I8iV
http://archive.is/OzMMT
http://archive.is/RHLOY
http://archive.is/noURy
http://archive.is/Lynoe
鳥インフル 新潟・関川の養鶏場 31万羽の殺処分完了【毎日新聞2016年12月2日】(鳥インフルエンザ新潟県関川村上越市関連2日分まとめ)
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論説 【鳥インフル】正確な情報で冷静対応を(12月3日)【福島民報2016年12月3日】

 県は2日、福島市で見つかったオオハクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。強毒性の高病原性鳥インフルエンザの検査結果はまだ出ていないが、国内では野鳥の感染確定が相次いでいる。鳥インフルエンザウイルスは野鳥観察など通常の接し方では人間には感染しないと考えられている。過度に警戒する必要はないが、野鳥などへの不用意な接近は避けるべきだ。
 今年は夏に野鳥の営巣地であるロシア、アラスカで高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されていたため、秋以降、越冬のために南下する渡り鳥によるウイルスの侵入が危惧されていた。10月以降、ヨーロッパやインド、さらに中国、韓国と広がり、国内各地でも野鳥の感染確認が相次いでいた。このため環境省は警戒レベルを最高の「3」に引き上げ、注意を呼び掛けていた。
 先月には青森市で食用アヒル、隣の新潟県関川村や上越市では鶏と、家禽[かきん]からも高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、全て殺処分が進んでいる。家禽で感染が確認されれば影響は大きい。県内の生産者や関係者には厳重な警戒をお願いしたい。
 環境省などは生産者らに対し、野鳥やネズミなどの野生動物が施設の外部から侵入する経路がないか、詳細に点検することを求めている。人間が施設に入る場合にも外部からウイルスを持ち込まないよう、衣類や靴の交換、十分な消毒が必要だ。家禽の死亡増などの異常が見つかったら、家畜保健衛生所に早急に連絡しなければならない。
 国内では以前、養鶏場で大規模感染が確認された後、対応が後手に回って感染を拡大させた例もある。新潟県では処分に関し、防護服や長靴など資材の不足が伝えられた。万一の場合に、本県でそうした不備がないよう、関係機関は備えを整えてほしい。
 一般県民は死亡した野鳥などを見つけたら、素手で触ってはならない。県や市町村役場にすぐに連絡するべきだ。
 野鳥のふんが靴底や車に付着して他の場所に運ばれる可能性もある。不用意に近づかないのが得策だ。
 国内で鳥インフルエンザが人に感染した事例はない。肉や卵を食べても問題はないとされている。過剰な警戒が風評被害につながってはならない。関係機関は正しい情報を速やかに提供してほしい。
 福島市で見つかったオオハクチョウの確定検査結果の判明はまだ先だ。県民は正確な情報に基づき、冷静に行動するべきだ。(佐久間順)
http://www.minpo.jp/news/detail/2016120336979

http://archive.is/mZEXr
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ニュースBOX 盛岡の鳥インフル調査で大量死なし /岩手【毎日新聞2016年12月4日】

 盛岡市の高松の池で死んだオオハクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、現地調査をしていた環境省は2日、野鳥の大量死は認められなかったと発表した。同省は11月30日から今月2日にかけ、緊急調査チームを派遣。高松の池から半径10キロ圏内で、感染しやすい野鳥を調べていた。
http://mainichi.jp/articles/20161203/ddl/k03/040/065000c

<鳥インフル>盛岡の野鳥調査異常見つからず【河北新報オンラインニュース2016年12月4日】
 盛岡市の高松の池で死んだオオハクチョウからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は2日、緊急調査チームによる現地調査の結果、野鳥の死骸やウイルス感染の疑いのある野鳥は見つからなかったと発表した。
 調査チームは11月30日から今月2日まで、高松の池から半径10キロにある市内の河川やため池など野鳥の飛来地14カ所を調べた。オオハクチョウやマガモなど渡り鳥45種の飛来を確認したが、異常は見られなかった。
 環境省は高松の池から半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定。期間は死んだオオハクチョウを回収した11月23日から2017年1月6日までの45日間で、死んだ野鳥がいないか監視を続ける。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161203_33031.html

http://archive.is/zxmyR
http://archive.is/GPZDI
鳥インフルで環境省が現地調査 盛岡の池周辺確認【岩手日報WebNews2016年12月1日】
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鳥インフルからライチョウ守れ 大町山岳博物館が付属園休園【産経ニュース2016年12月4日】

 北アルプス乗鞍岳で採取した卵から孵化(ふか)した国特別天然記念物のニホンライチョウ4羽を7月から育てている大町市立大町山岳博物館は3日から、鳥インフルエンザの感染を防ぐために鳥類を飼育している付属園を休園することにした。来年2月28日まで。

 同博物館の付属園ではニホンライチョウのほか、スバールバルライチョウやフクロウ、キジ、カルガモなどが飼育されている。3日からは関係者以外の立ち入りを禁止し、消毒用の石灰をまくなどの対応をとる。ライチョウのケージは、ビニールをかぶせるなどして外部と接触しないよう対策を講じるという。

 同博物館の担当者は「貴重な動物たちに何かあっては困るので、職員はピリピリしている。念には念を入れて備えたい」と話した。

 一方、県教育委員会は2日までに、ニワトリを飼育する県内の農業高校4校や小学校に感染対策の徹底を呼びかけた。

 ニワトリ約150羽を飼育する佐久平総合技術高校浅間キャンパス(佐久市)は、農場にある鶏舎の周囲に消毒用の石灰をまいた。同校は普段から鶏舎の入り口に消毒槽を設置し、ニワトリが野鳥と接触しないように窓に網を張るなどの対策をとっているという。同校の山岸祐一教諭は「生徒たちには日頃から感染対策に万全を期すよう教えている。今できることをすべてやって備えたい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/161203/rgn1612030060-n1.html

鳥インフルエンザ 大町山岳博物館、付属園を休園へ /長野【毎日新聞2016年12月2日】
 新潟県などで鳥インフルエンザウイルス検出が相次いでいるのを受け、大町市立大町山岳博物館(同市大町)は1日、鳥類を飼育している付属園を3日から来年2月28日まで臨時休園すると発表した。

 博物館に隣接する付属園ではライチョウやカルガモなどの動植物を飼育し、展示している。今回、人の出入りを制限することで、飼育個体への感染を予防する。また、この冬、ライチョウ舎増設の工事も行うため、長期の休園となる。【小川直樹】
http://mainichi.jp/articles/20161202/ddl/k20/040/056000c

http://archive.is/H0nSG
http://archive.is/tn31z
長野 鳥インフルに警戒 犀川白鳥湖と御宝田遊水池【中日新聞2016年12月2日】(鳥インフルエンザ長野県関連2日分まとめ)