2016年12月11日

フクロウが大胆、躍動のアートに 倉敷・加計美術館で国際公募展【山陽新聞デジタル2016年12月11日】(既報1ソース)

独創的なフクロウのアートがずらりと並んだ会場

田久保さんの絵画

宮本さんの貼り絵

森谷さんの篆書
 フクロウたちが大胆に、鮮やかに変身―。倉敷市中央の加計美術館で開かれている国際公募展‘希望の星’の「フクロウ展+ドキュメント」(山陽新聞社など後援)。障害のある人たちが想像の羽を広げて制作した絵画や立体、コラージュなど、米国でも評価されたアート作品が持つエネルギーには、目を見張らされるばかりだ。

 日本、韓国、イタリア、ネパールの68人がフクロウをテーマに手掛けた計93点。全てが2013年に米ニューヨークの画廊で行われ、評判を呼んだ海外展「Fukuro」の出品作で、日本では初公開になる。

 米国展時の公式ポスターになったのが田久保妙さん(千葉市)の作品。大きなフクロウの絵の中にフェルトペンで小さな文様を描き込み、華やかさと自在なデザイン感覚で目を引く。ヒマル・アリヤルさん(ネパール)のアクリル画は、画面を満たす輝きの中心にフクロウを置き、神々しさを伝えてくる。

 宮本恵介さん(真庭市)の貼り絵は、細かな紙片を寄せ集めた背景に浮き上がらるハート形の顔が愛らしい。森谷宏高さん(千葉市)は変わり種といえる篆書(てんしょ)だが、見事にフクロウの躍動感を表現している。

 「芸術の“定石”にとらわれない自由な発想に心を揺さぶられた」と北九州市から訪れた建築士男性(57)。同美術館の松村麻太学芸員は「作品の源泉は『自分が感じたものを形にしたい』という純粋な情熱。エネルギッシュな心の表現と対話してほしい」と呼び掛ける。

 17年1月8日まで(12月12、19日と26日〜1月4日は休館)。入館無料。
http://www.sanyonews.jp/article/459337

障害持つ芸術家ら フクロウ作品93点【読売新聞2016年12月8日】
フクロウを題材にした作品が並ぶ会場(倉敷市の加計美術館で)
 ◇倉敷で展覧会

 国内外の障害を持つ芸術家らが描いたフクロウを紹介する展覧会「希望の星 フクロウ展+ドキュメント」が、倉敷市中央の加計美術館で開かれている。入館無料。

 学校法人順正学園(岡山市)とバイオ企業・林原(同)の共催で、日本やシンガポール、韓国などで活動する68人が制作した絵画や書、彫塑など93点を展示している。

 いずれも2013年にニューヨークで開かれた展覧会で紹介されたもの。様々な表情をしたフクロウの顔を集めて1羽の姿にした絵や、特徴である目を強調した作品などがあり、来館者は斬新な発想に感心した様子で見入っている。

 会期は来年1月8日までで、月曜と26日〜1月4日は休館。問い合わせは同美術館(086・427・7530)。
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20161207-OYTNT50264.html

http://archive.is/o7rfv
http://archive.is/KkSGg

posted by BNJ at 22:59 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境省派遣の緊急調査チーム 鳥インフル調査を開始【日本海新聞2016年12月11日】

 鳥取県米子市彦名新田の米子水鳥公園で見つかったコハクチョウ2羽から高病原性A型鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたことを受け、環境省は10日、同公園から半径10キロの野鳥監視重点区域内の

鳥類の生息状況などを双眼鏡で確認する専門家=10日、米子市彦名新田の米子水鳥公園
http://www.nnn.co.jp/news/161211/20161211004.html

http://archive.is/8A6k8
鳥インフル コハクチョウから高病原性検出 鳥取・米子【毎日新聞2016年11月30日】(鳥インフルエンザ鳥取県関連30日分まとめ)
posted by BNJ at 22:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4時間かけ来訪するも休園、戸惑う家族 東山動植物園【朝日新聞デジタル2016年12月11日】(東山動植物園関連11日分まとめ)

休園となった動物園エリアにある正門前で写真を撮る来園者=11日午前、名古屋市千種区

 鳥インフルエンザに感染した疑いのあるコクチョウ1羽が見つかった東山動植物園(名古屋市千種区)は、新たにシジュウカラガン1羽が死んだことを受け、11日から動物園エリアを中心に休園に追い込まれた。休園の決定は10日深夜。知らずに11日朝に園を訪れた来園者は、残念そうな表情を浮かべていた。

 このシジュウカラガンは鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だったが、園が鳥取大にほかの鳥とあわせて確定検査を委託しており、結果が出るのは20日ごろ。それまでは休園して防疫体制を強化し、消毒などを進める。園側は「消毒の徹底や飼育している鳥の観察などを心がけて、一日も早く開園したい」としている。

 11日午前9時。普段の開園時間になると、家族連れら数人が正門の前に訪れた。集まった報道陣に休園を知らされると、驚いた様子だった。

 神戸市のパート従業員河野ゆかりさん(42)は、家族5人で4時間ほどかけて車で来園。娘のなつめさん(11)が動物好きで、約1カ月前から計画していた。「残念だけどしょうがない。また改めて来たいです」。閉まっている正門の前で子どもの写真を撮り、園を後にした。

 愛知県日進市の会社員阿部弘幸さん(37)は家族4人で訪れた。息子(3)がキリンを見るのを楽しみにしていたという。「せっかく来たのにショック。鳥インフルエンザは、人にうつらないから閉園はないかなと思っていた」と話した。

 園では6日に死んだコクチョウ1羽の簡易検査で陽性が出た。10日に死んだシジュウカラガンは陰性だったが、違う池で飼育しており、園は「別の場所でも鳥インフルエンザが発生した可能性が否定できない」として休園に踏み切った。

 休園するのは、遊園地を含む動物園エリアと、バラ園などの植物園エリアの一部。園によると、営業を停止するのは天候や工事以外では例がないという。園はホームページ上やツイッターのほか、市営地下鉄の車内放送などで休園を周知する。

 営業再開は、死んだ鳥や動物病院などに隔離していた個体の確定検査の結果が判明して以降になる。同園の昨年度の入園者数は約258万人と全国2位。仮に10日間休園が続けば、5万人ほどの来園者減が見込まれるという。

 11日朝に園を視察した河村たかし名古屋市長は「楽しみにみえる方には申し訳ないけど、しばらく辛抱してください。きちっと(対策を)やりますんで」と話した。(神野勇人)

     ◇

 東山動植物園(名古屋市千種区)は11日、コクチョウが鳥インフルエンザに感染した疑いが出たのを受け、池から仮鳥舎に隔離した雄のベニイロフラミンゴ1羽が死んだと発表した。

 10日にうずくまっているのを飼育員が見つけて検査したところ、右翼部分が骨折し、出血していたという。鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だった。園は狭い場所に移されたことでベニイロフラミンゴが骨折し、死亡に至ったとみている。
http://www.asahi.com/articles/ASJDC3V5SJDCOIPE11C.html

鳥インフル 家族連れも「残念」 東山動植物園が休園【毎日新聞2016年12月11日】
園内の通路を消毒する職員=名古屋市千種区の東山動植物園で2016年12月11日午前8時30分、野村阿悠子撮影
11日から動物園エリア 20日ごろまで休園予定
 飼育していたコクチョウから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た東山動植物園(名古屋市千種区)は、新たにシジュウカラガン1羽が死んだことを受け、11日から動物園エリアを休園にし、園内の消毒作業を行った。

 同園では11月29日から今月10日までに、コクチョウなど鳥計5羽が相次いで死んだ。このうちコクチョウ1羽から簡易検査で陽性反応が出た。シジュウカラガンは簡易検査で陰性だったが、同園は他の鳥とともに鳥取大に確定検査を委託。少なくとも結果が判明する20日ごろまで休園し、防疫体制を強化する。10日までは鳥の飼育エリアを中心に消毒作業を行っていたが、11日以降は動物園全体に範囲を拡大。この日は午前8時ごろから、職員23人が白い防護服に身を包み、じょうろで通路に消毒液をまくなどの対応に追われた。

 園は近くの地下鉄駅に休園を知らせる看板を設置するなど周知に努めたが、休園の決定を発表したのが10日深夜だったこともあり、知らずに訪れる人の姿が見られた。神戸市から家族5人で訪れたという主婦、河野ゆかりさん(42)は「休園は全く知らなかった。中学生の長男の部活の予定に合わせ、前々から計画していたのに」と話し、長女の一希さん(12)も「いっぱい動物を見たかったけど、残念」と肩と落とした。大阪市から長女(9)と2人で訪れた会社員、三辻真弓さん(36)は「朝6時に家を出て車で来た。イケメンで有名なゴリラを見たかった」と話し、閉鎖された入場門を寂しそうに見ながら園を後にした。【野村阿悠子】
http://mainichi.jp/articles/20161212/k00/00m/040/020000c

東山動物園休園 異例の休園、長期化も 確定20日ごろ【毎日新聞2016年12月11日】
記者会見で動物園エリアの一時休園について説明する東山動物園の黒辺雅実園長(左)ら=名古屋市千種区で2016年12月10日午後11時4分、木葉健二撮影
 飼育していたコクチョウから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た東山動植物園が、11日から当面の間の動物園休園を決めた。黒辺雅実・動物園長らが10日深夜の緊急記者会見で明らかにした。休園が長期化する可能性もあり、国内2位の入園者数を誇る人気施設の半分が休む異例の事態に、問題の波紋が広がっている。

 「日曜日の動物園を楽しみにしていた子どもさんには大変申し訳ない」。記者会見に臨んだ黒辺動物園長は、険しい表情で理解を求めた。動物園エリアの休園は台風などの臨時休園を除くと、太平洋戦争末期に1年ほど休園した時以来という。

 東山動植物園によると、園内では鳥類61種約240羽を飼っている。11月29日にコクチョウが死んで以降、今月3日にコシジロヤマドリ▽4、6日にコクチョウ各1羽▽10日にシジュウカラガンと計5羽が死んだ。

 このうち鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは、6日に死んだコクチョウのみ。今回死んだ鳥も簡易検査で陰性だった。ただ、複数の場所で鳥が相次いで死んでいることから、動物園全体の防疫強化が必要と判断した。

 園内の池には多くの野鳥が飛来するため、同園は野鳥が感染源となる可能性が高いとして、今月4日までに二つの池の鳥類6種約50羽を隔離。7日に9施設で消毒剤をまいたほか、陽性反応が出たコクチョウを飼育していた胡蝶池の立ち入りを禁止。来園者が鳥と触れ合える2施設を閉鎖していた。

 同園はコクチョウなどの感染が確認された場合、国などと協議し、殺処分も選択肢に「最善の策をとる」としている。陽性反応が出たコクチョウなどの確定検査は鳥取大で進められており、結果判明は今月20日ごろになる見通し。少なくともそれまでは休園を続ける方針で、影響の程度は見通しにくい。異例の事態に直面した同園は当面難しい対応を迫られそうだ。【金寿英、竹地広憲】
http://mainichi.jp/articles/20161211/k00/00m/040/074000c

東山動物園が休園 鳥インフルで11日から【中日新聞2016年12月11日】
東山動植物園のシジュウカラガン=名古屋市千種区で(同園提供)

 名古屋市は十日、東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園を十一日から当面の間、休園とすると発表した。死んだコクチョウ一羽から鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出た後、別の場所で飼育していた環境省の絶滅危惧種シジュウカラガン一羽が死に、感染拡大の疑いが否定できないと判断した。来年三月に開園八十周年になるが、防疫措置で休園にするのは開園以来初めて。台風や行事準備などを除き、期限を限定しない休園は戦後初。

 市は九日、野鳥と接触するなど感染の恐れがあるとして隔離していた十羽の簡易検査を実施。すべて陰性だったが、シジュウカラガン四羽のうちメスの一羽が十日夕に急死した。このシジュウカラガンは、陽性反応の出たコクチョウがいた「胡蝶(こちょう)池」とは別の「古代池」で飼育されていた。死ぬ前と後の簡易検査でいずれも陰性だったが、別の場所での感染の可能性が否定できなくなった。

 園では十一月二十九日以降、陽性反応のコクチョウや今回のシジュウカラガンを含む五羽が死んだ。これらと濃厚接触した鳥も含む計十四羽分の検体を確定検査機関の鳥取大に送付し、確定検査結果を待っている。来園者を介して外部の畜産農家などへ感染が拡大するのを防ぐため、園関係者を除く人と車の出入りを制限し、消毒範囲も広げる。

 営業再開は、全確定結果が出そろう十二月二十日ごろ以降に判断する。植物園は営業を続けるが、動物園に隣接する一部区域は立ち入りを制限する。黒辺雅実・動物園長は「園を楽しみにしている人に大変、申し訳ない」と話した。

 環境省によると近年、動物園内で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されたのは、二〇一〇年十二月の高岡古城公園動物園(富山県高岡市)と今年十一月の大森山動物園(秋田市)の二例。いずれも簡易検査で陽性が確認された時点で臨時休園にした。高岡古城公園動物園ではハクチョウなどが殺処分され、開園までに約三週間かかった。

 大森山動物園では十一月十五日、死んだコクチョウ一羽の簡易検査で陽性反応が出た。翌十六日から臨時休園とし、当初予定した同月末までの年内営業は中止に。園のホームページによると、感染拡大を防ぐためにコクチョウやオオハクチョウなどが殺処分された。

◆鳥インフルをめぐる経過

 <11月22日> 国内での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、アヒルとガチョウを屋内へ隔離飼育

 <29日> 雌のコクチョウ1羽が死ぬ。簡易検査の結果は陰性

 <30日> 動植物園内のコクチョウ4羽を動物病院と検疫室に隔離

 <12月3日> 雄のコシジロヤマドリ1羽が死ぬ。簡易検査の結果は陰性

 <4日> 雌のコクチョウ1羽が死ぬ。簡易検査の結果は陰性。胡蝶池で野鳥と同居している鳥類(5種47羽)をバックヤード施設に隔離

 <6日> 胡蝶池で飼育していた雄のコクチョウ1羽の元気がなくなり、鼻水を認めたため、簡易検査。結果は陽性。夜に死ぬ

 <7日> 県が同園や半径3キロ圏内にある2カ所の家禽(かきん)農場を立ち入り検査し、異常なし

 <10日> 古代池で飼育していた雌のシジュウカラガンが死ぬ。11日からの動物園区域などの休園を決定
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016121102000102.html

東山動植物園、動物園エリアなど休園 防疫体制強化へ【朝日新聞デジタル2016年12月11日】
東山動植物園で飼育されているシジュウカラガン=同園提供
[PR]
 鳥インフルエンザに感染した疑いのあるコクチョウ1羽が見つかった東山動植物園(名古屋市千種区)は10日、新たに雌のシジュウカラガン1羽が死んだと発表した。鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だったが、園では「防疫体制強化のため」として11日から当面の間、動物園エリアを中心に休園し、消毒作業を進める。

動植物園で鳥インフルの疑い 飼育のコクチョウ 名古屋
特集:鳥インフルエンザ
 シジュウカラガンは、環境省のレッドリストに掲載されている絶滅危惧種。この個体は園内の動物病院に隔離されていたが、10日午後4時10分ごろに死んでいるのが見つかった。獣医師が同日午前に診たときには健康状態に異常はなかったという。簡易検査は9日と死後の2回行ったが、いずれも陰性だった。感染の疑いがあるコクチョウが飼育されていた池とは別の池で飼育されていたという。

 園では11月29日以降、今回を含めて5羽が相次いで死んでいる。このうち、簡易検査で陽性だったのは12月6日に死んだコクチョウ1羽だけだが、休園を決めた理由について、園は「シジュウカラガンが死んだことで、別の場所でも鳥インフルエンザが発生した可能性が否定できなくなったため」としている。

 休園するのは、遊園地を含む動物園エリアと、バラ園などの植物園エリアの一部。園は死んだ5羽や動物病院などに隔離していた個体の計14羽について鳥取大に確定検査を依頼しており、すべての結果が判明する20日ごろまで休園を続けるという。
http://www.asahi.com/articles/ASJDB7G1VJDBOIPE015.html

東山動物園エリア休園 きょうから当面の間【読売新聞2016年12月11日】
東山動植物園入り口に動物園エリア休園の掲示を貼り出す職員(10日夜、名古屋市千種区で)
 名古屋市は10日、飼育中のコクチョウから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た東山動植物園(千種区)で、隔離していたシジュウカラガン1羽が同日夕に死んだと発表した。死後に行った簡易検査では陰性だったが、同園は「コクチョウとは別の池で飼育していた鳥が死んだことを重く受け止め、園内の防疫体制を強化する」として、11日から当面の間、動物園エリアを休園することを決めた。園内の全面的な消毒作業を行う。

 防疫対策としての臨時休園は1937年の開園以来初めてという。東山動植物園によると、死んだシジュウカラガンは、7歳のメス。6日に陽性反応が出たコクチョウがいた「胡蝶こちょう池」とは約500メートル離れた「古代池」で飼育されていたが、園内で死ぬ鳥が相次いだため、5日から園内の動物病院に隔離されていた。陽性反応が出たコクチョウから他の鳥を経由して感染した可能性があり、他の9羽と9日に簡易検査を受けたが、この時も陰性だった。

 解剖の結果、肝臓に腫瘍が見つかり、気管や脾臓ひぞうなどで出血が確認された。出血や腫瘍は鳥インフルエンザで見られることもあるという。検体は既に鳥取大に送られており、1週間ほどで確定検査の結果が出る見込み。10日夜、記者会見した黒辺雅実・動物園長は「(検査中の全ての鳥の)確定検査の結果を見てから再開を判断する」と述べた。

 シジュウカラガンは環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。同園では7日から胡蝶池を立ち入り禁止にし、鳥類と触れ合える一部施設も閉鎖していた。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20161211-OYTNT50010.html

東山動物園、11日から休園 絶滅危惧種のガン死ぬ【共同通信2016年12月11日】
休園する名古屋市の東山動植物園=10日夜
 コクチョウ1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た名古屋市千種区の東山動植物園は10日、絶滅危惧種で雌のシジュウカラガンも死んだと発表した。簡易検査では陰性だったという。防疫態勢を強化するため、11日から動物園を当分の間、休園する。

 動物園では、11月末からコクチョウ3羽とコシジロヤマドリ1羽が相次いで死んだ。うち12月6日に死んだ雄のコクチョウ1羽から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。鳥取大で確定検査を実施している。
http://this.kiji.is/180318169412075522?c=39546741839462401

鳥インフル疑いの名古屋・東山動物園休園へ【NHKニュース2016年12月11日】
コクチョウから鳥インフルエンザの陽性反応が出た名古屋市の東山動物園で、新たにシジュウカラガン1羽が死んでいるのが見つかり、動物園は、感染の可能性が否定できないとして、11日から休園することを決めました。
名古屋市の東山動物園では、今月6日、オスのコクチョウ1羽が衰弱しているのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。

動物園によりますと、10日夕方、コクチョウがいた池から500メートルほど離れた別の池で飼われていた絶滅危惧種のシジュウカラガンのメス1羽が死んでいるのが見つかったということです。簡易検査の結果は陰性でしたが、体内に出血が見られたということで、動物園は「鳥インフルエンザウイルスに感染した可能性が否定できない」として、11日から当分の間、休園にすることを決めました。動物園は、関係者以外の出入りを禁止し、園内全域を消毒するほか、陽性反応が出たコクチョウや死んだシジュウカラガンなどの検体を鳥取大学に送り、詳しく調べることにしています。

東山動物園の黒邉雅実園長は「来園を楽しみにしていた人たちには大変申し訳ない。休園の期間は、詳細な検査の結果が出てから判断したい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161211/k10010802591000.html

動物園が休園=鳥インフル防疫強化−名古屋【時事ドットコム2016年12月11日】
 名古屋市の東山動植物園(千種区)は10日夜、鳥インフルエンザの防疫体制を強化するため、11日から当分の間、動物園の全区域と植物園の一部を休園すると発表した。
 東山動植物園では、6日に死んだコクチョウ1羽が、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性となったほか、10日夕にはシジュウカラガン1羽が死んだ。シジュウカラガンは簡易検査で陰性だったが、念のため休園することにした。(2016/12/11-00:44)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121100012&g=soc

名古屋の東山動物園、11日から休園 新たに1羽死ぬ【日本経済新聞2016年12月11日】
 飼育・展示していたコクチョウ1羽が鳥インフルエンザに感染した疑いが出た東山動植物園(名古屋市千種区)は10日、隔離していた鳥類1羽が新たに死んだとして、11日から動物園エリアを当分の間、休園すると発表した。死んだ鳥は簡易検査では鳥インフルエンザは陰性だったが、防疫体制を強化するための措置としている。

 同園によると、メスのシジュウカラガンが10日午後4時10分ごろ、死んだことが確認された。これまでの鳥インフルエンザの簡易検査では陰性で、死んだ後の検査でも陰性だった。10日朝、獣医師が健康状態を確認した際、特に異常はなかったという。

 同園はオスのコクチョウ1羽が簡易検査で陽性反応だったことを受け、7日以降、鳥類の飼育場所を中心とした消毒作業を実施。来園者に対しては、靴底を消毒するための「消毒マット」を設置するなどして、開園を続けていた。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFD10H1J_Q6A211C1000000/

http://archive.is/oHZQC
http://archive.is/quANE
http://archive.is/VSIHF
http://megalodon.jp/2016-1211-1125-36/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016121102000102.html
http://archive.is/e6wRQ
http://archive.is/Gzh4I
http://archive.is/Hjd03
http://archive.is/WWLTM
http://archive.is/VBK6p
http://archive.is/52ndl
鳥インフル どうなる東山動植物園の鳥 1羽確定検査中【毎日新聞2016年12月10日】
東山の鳥インフル、別の10羽は陰性【中日新聞2016年12月9日】(鳥インフルエンザ東山動植物園関連9日分まとめ)

水戸でまた鳥インフル 茨城県内で野鳥5例目【産経ニュース2016年12月11日】(確定検査待ち/他1ソース)

 茨城県は11日、水戸市の千波湖で野鳥のコブハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査をしたところ、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと明らかにした。鳥取大で確定検査をする。茨城県内で野鳥から検出されたのは5例目。

 県によると11日午前7時ごろ、ジョギング中の通行人が湖に浮いている死骸を発見した。
http://www.sankei.com/life/news/161211/lif1612110049-n1.html

鳥インフルエンザウイルス検出 環境省が水戸で緊急調査へ【NHKニュース2016年12月11日】
水戸市の湖で、11日朝、コブハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、茨城県の遺伝子検査で鳥インフルエンザウイルスが検出されました。水戸市内で野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されたのはこれで5件目で、環境省は13日から水戸市とその周辺に専門家を派遣し、緊急の調査を行うことにしています。
茨城県によりますと、11日午前7時ごろ、水戸市千波町にある千波湖の湖面でコブハクチョウ1羽が死んでいるのが見つかり、茨城県が遺伝子検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
水戸市内では、これまでに、大塚町の池で先月見つかった死んだオオハクチョウ1羽からH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたほか、千波湖では3羽の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出されています。
環境省は、水戸市の発見場所を中心に半径10キロの範囲を野鳥の監視重点区域に指定し、警戒を強化していて、13日からは水戸市とその周辺に専門家を派遣して、死んだり弱ったりしている野鳥がいないか、緊急の調査を行うことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161211/k10010803221000.html

http://archive.is/Dei8T
http://archive.is/2Crp5
茨城)鳥インフル相次ぎ確認 養鶏農家が警戒強化 水戸【朝日新聞デジタル2016年12月10日】
【茨城】コブハクチョウから鳥インフル検出 鳥取大で確定検査へ【東京新聞2016年12月9日】
posted by BNJ at 22:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

逃げたニホンライチョウ 1羽見つからず 長野【NHKニュース2016年12月11日】(大町山岳博物館/既報多数)

 長野県大町市の博物館で人工飼育されている国の特別天然記念物のニホンライチョウ2羽が逃げ出し、このうち、まだ見つかっていない1羽の捜索が11日も行われましたが、日没までに見つかりませんでした。捜索は12日も続けられます。
大町市にある大町山岳博物館では、近い将来絶滅の危険性が高いと指摘されている国の特別天然記念物のニホンライチョウ4羽を環境省などと連携して人工飼育していますが、10日、オスとメス合わせて2羽が飼育小屋から逃げ、オスは見つかったもののメスが見つかっていません。
11日は朝6時半ころから博物館や市の職員など100人以上の態勢で捜索を行いましたが、日没までにライチョウは見つかりませんでした。
逃げているのはことし生まれたメスで、この時期は親から独立し、生まれた場所を離れる習性があるということです。
全身白で、ハトよりも少し大きく、左足には青いリングがついているということです。
博物館などでは、見つけた場合は無理に捕まえず、博物館まで連絡するよう呼びかけるとともに、12日も捜索を続けることにしています。
大町山岳博物館の鳥羽章人館長は「ライチョウらしき白い鳥を目撃した場合は、ぜひ情報提供をお願いしたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161211/k10010803241000.html

大町で逃げたライチョウ 2羽のうち1羽は無事【信濃毎日新聞2016年12月11日】
道路脇の斜面で見つかったニホンライチョウを捕まえ、袋に入れようとする中村浩志さん(右)=10日午後2時16分、大町市
 10日朝に大町市立大町山岳博物館付属園から逃げ出した国の特別天然記念物ニホンライチョウの雄と雌の計2羽のうち雄が、同日午後1時55分ごろに約450メートル離れたやぶで発見され、約20分後に保護された。雌の捜索を続けたが、見つからないまま日没を迎えて中断し、11日朝に再開する。

 博物館には呼び出された市職員が続々と駆けつけ、午後は約100人態勢で捜した。10日夕に博物館で記者会見した市教育委員会の荒井今朝一教育長は「貴重な飼育に携わりながらも、大変なご迷惑をお掛けした」と陳謝。鳥羽章人館長は「もっと注意深く対応していれば防げた。雌を発見できるよう全力を挙げたい」と話した。

 付属園にはライチョウ飼育舎が3棟(東、中央、西)あり、2羽は中央棟西側の飼育室にいた。中央棟には当時、学芸員1人と飼育員2人がおり、学芸員が清掃のために2羽を飼育室から展示室に移そうとした際、2羽が飛び立ち、防火用の排煙窓から外に出た。

 窓はガラスが入っており、縦約50センチ、横約60センチ、床から約2メートルの高さで、普段は閉めている。窓右側に下がっている長さ約1メートルのひもを引くと開く。最初に飛んだ雌がひもに触れ、弾みで開いた可能性があるが、その瞬間は誰も見ていないという。2羽が逃げた後に窓とひもはテープで固定した。

 博物館は環境省などが進めるニホンライチョウの保護増殖事業に参加。6月に北アルプス乗鞍岳山頂部で採取した卵12個のうち4個を引き受けて、12年ぶりに人工飼育をしていた。環境省希少種保全推進室の佐藤直人係長は「しっかり飼育してもらっていただけに残念」。今後の事業への影響については「全て検証した上で検討する」とした。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161211/KT161210FTI090006000.php

ライチョウ脱走、1羽見つからず 長野【朝日新聞デジタル2016年12月11日】
逃げたニホンライチョウ=12月6日、大町山岳博物館提供

 10日午前9時20分ごろ、長野県大町市の大町山岳博物館の飼育舎から、人工飼育中だった特別天然記念物のニホンライチョウ2羽(オス、メス各1羽)が逃げ出した。オス1羽は無事に捕獲されたが、メス1羽=写真=が見つからず、11日に再捜索する。

 博物館によると、飼育員が清掃のためにライチョウを隣の展示室に…
http://www.asahi.com/articles/DA3S12701342.html

ニホンライチョウ2羽、飼育舎の窓を開けて脱走【読売新聞2016年12月10日】
飼育舎から逃げたニホンライチョウ。右が見つかっていない雌(大町山岳博物館提供)
 長野県大町市の市立大町山岳博物館で10日午前9時20分頃、飼育している国の特別天然記念物・ニホンライチョウ2羽が逃げ出した。

 職員ら約100人が付近を捜し、約5時間後に飼育舎から約450メートル離れた草むらで雄の1羽を捕獲したが、もう1羽の雌は見つかっていない。

 同市教育委員会の発表によると、2羽を飼う部屋の清掃のため、飼育員が室内に入ったところ、1羽が排煙用の窓(縦50センチ、横60センチ)を開閉するひもに接触。はずみで開いた窓から2羽が飛び出したという。窓は床から約1・5メートルの高さにあり、金網などはなかった。

 同博物館には、逃げた2羽を含め4羽のニホンライチョウがいる。環境省の保護増殖事業として、今年6月に乗鞍岳(長野、岐阜県境)で採取した卵を孵化ふかさせたもので、現在は体重450〜500グラムの若鳥。飼育舎では、卵のあった巣ごとに2羽ずつに部屋を分けて飼育していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161210-OYT1T50121.html

ライチョウ2羽逃げる、長野 大町山岳博物館、1羽は捕獲【共同通信2016年12月10日】
 10日午前9時20分ごろ、長野県大町市の大町山岳博物館から、人工飼育している国の特別天然記念物ニホンライチョウ4羽のうち2羽が逃げ出した。飼育員や市職員ら約100人が捜し、2羽のうち雄の1羽を捕獲したが、もう1羽の雌は見つからなかった。11日朝から再度、捜索する。

 博物館によると、飼育舎から展示場に4羽を移動させようとした際にライチョウが飛び立ち、壁面の窓(縦50センチ、横60センチ)を開閉するひもに接触。弾みで窓が開き、2羽が飛び出した。

 約5時間後、うち1羽が約450メートル離れた道路脇の草むらにいるのを発見、捕獲した。けがはなかった。
http://this.kiji.is/180254500131438601?c=39546741839462401

大町山岳博物館で飼育のライチョウ2羽逃げる【信濃毎日新聞2016年12月10日】
飼育するニホンライチョウ2羽が逃げ、対応に追われる大町市立大町山岳博物館職員ら=10日午後1時
 国の特別天然記念物ニホンライチョウ4羽を12年ぶりに人工飼育している大町市立大町山岳博物館付属園で10日朝、ニホンライチョウ2羽が飼育舎から屋外に逃げ出した。飼育員や市職員ら約20人が付属園周辺の山の中などを捜索しているが、午後1時半現在、発見されていない。

 大町市教育委員会の荒井今朝一教育長によると、逃げたニホンライチョウは雄1羽と雌1羽。繁殖のため、9日にこれまで飼育していた飼育舎の東棟から中央棟へ移動させた。10日午前9時20分ごろ、飼育員が中央棟の中を清掃している際、40〜50センチ四方の天窓を開閉させるひもにニホンライチョウの1羽が接触。そのはずみに天窓が開き、そこから2羽が飛んで逃げてしまったという。荒井教育長は「すぐに発見、保護しなければならない」としている。

 同館は同日午後5時に記者会見を開き、詳しい経緯などを説明する。

 同館は環境省などが進めるニホンライチョウの保護増殖事業に参加。6月に北アルプス乗鞍岳山頂部で採取した卵12個のうち4個を引き受け、7月1日までに雌雄4匹がふ化。これまで順調に育っていた。残る雌雄2羽に異常はないという。

 同園は高病原性鳥インフルエンザのニホンライチョウへの感染を防ぐため、3日から臨時休園していた。

 同事業のほかの8羽は、上野動物園(東京)と富山市ファミリーパークが4羽ずつ育てている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161210/KT161210ASI000002000.php

特別天然記念物ライチョウ逃げる 1羽捕獲も別の1羽見つからず【産経ニュース2016年12月10日】
 10日午前9時20分ごろ、長野県大町市の大町山岳博物館から、人工飼育している国の特別天然記念物ニホンライチョウ4羽のうち2羽が逃げ出した。飼育員や市職員ら約100人が捜し、2羽のうち雄の1羽を捕獲したが、もう1羽の雌は見つからなかった。11日朝から再度、捜索する。

 博物館によると、飼育舎から展示場に4羽を移動させようとした際にライチョウが飛び立ち、壁面の窓(縦50センチ、横60センチ)を開閉するひもに接触。弾みで窓が開き、2羽が飛び出した。

 約5時間後、うち1羽が約450メートル離れた道路脇の草むらにいるのを発見、捕獲した。けがはなかった。
http://www.sankei.com/life/news/161210/lif1612100040-n1.html

ニホンライチョウ2羽が逃げる 人工飼育中、1羽は捕獲【朝日新聞デジタル2016年12月10日】
大町山岳博物館で人工飼育しているニホンライチョウ=大町山岳博物館提供

 10日午前9時20分ごろ、長野県大町市の大町山岳博物館の飼育舎から、人工飼育中だった特別天然記念物のニホンライチョウ2羽(オス、メス各1羽)が逃げ出した。オス1羽は無事に捕獲されたが、もう1羽が見つからず、11日に再捜索する。

 博物館によると、飼育員がライチョウを隣の展示室に移動させようとした際、2羽が飛んで、1羽が窓を開けるひもに引っかかった。弾みで縦50センチ、横60センチほどの窓が開き、そこから2羽とも飛び出したという。

 飼育員や同市職員ら約100人が付近の山中を捜索。飼育舎から約450メートル離れた道路わきでオスを見つけて捕獲したが、日没までにメスは見つからなかった。

 同博物館は、環境省によるニホンライチョウの保護増殖事業で計4羽を人工飼育している。逃げた2羽は6月に北アルプスの乗鞍岳で採取した卵から孵化(ふか)。体重450〜500グラムの若鳥に成長していた。
http://www.asahi.com/articles/ASJDB51B1JDBUOOB006.html

ニホンライチョウ 2羽逃げ、1羽は捕獲 大町山岳博物館【毎日新聞2016年12月10日】
 国の特別天然記念物・ニホンライチョウを人工飼育している長野県大町市の市立大町山岳博物館で10日、ニホンライチョウ2羽が逃げ出した。1羽は捕獲されたが、1羽は見つかっていない。ニホンライチョウは絶滅の恐れがあり、同館は環境省などの事業の一環で繁殖のため計4羽を飼育していた。

 同館によると、10日午前9時20分ごろ、飼育員が飼育舎を清掃している際、側壁の排煙窓(40〜50センチ四方)を開けるひもにニホンライチョウ1羽が接触。窓が30〜40センチ開き、2羽が飛んで逃げたという。逃げたニホンライチョウは雄雌1羽ずつで、体長は40センチ弱。同館は100人体制で捜索し、約5時間後に約450メートル離れた道路脇の土手で雄を捕獲したが、雌は見つからなかった。11日も早朝から捜索を続ける。

 ライチョウは環境省のレッドリストで「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」として絶滅危惧1B類に分類されている。同省は昨年から保護繁殖事業を進め、今年から上野動物園と富山市ファミリーパークとともに、同館も人工飼育に取り組んだ。同館は6月に北アルプス乗鞍岳で採った卵4個を引き受けた。卵は6月末から7月にかけてすべて無事にふ化し、その後、順調に育っていた。

 同館は1963年からニホンライチョウの飼育に取り組んだ経験がある。しかし感染症などで数が減り、2004年から中断した。今年の再開に当たっては、同館は空調などの施設を整え、細心の注意を払っていた。新潟県などで鳥インフルエンザ感染があったため、同館は鳥類を飼育する付属園を、来年2月28日まで臨時休園する措置を取っている。

 鳥羽章人館長は「国家プロジェクトで進めている中で、想定外の部分はあるが、管理徹底ができていない部分があった。関係する皆様におわびしたい。早急に再発防止の対策をとる」と語った。

【巽賢司、小川直樹】
http://mainichi.jp/articles/20161211/k00/00m/040/019000c

http://archive.is/DK9X1
http://archive.is/InEuQ
http://archive.is/VWfDR
http://archive.is/aqJZo
http://archive.is/P0IDv
http://archive.is/HmHtB
http://archive.is/p4E9N
http://archive.is/iti0A
http://archive.is/9PhQG

群れとはぐれた? 絶滅危惧種のナベヅル、酒田飛来【山形新聞2016年12月11日】

白鳥の群れに交じって田んぼを歩くナベヅル(右から2羽目)=10日午前10時38分、酒田市丸沼(穂積進さん撮影)
 酒田市丸沼で10日、鹿児島県などで越冬する渡り鳥で、環境省が絶滅危惧種に指定しているナベヅルが確認された。月山ビジターセンター(鶴岡市)の加藤一之解説員などによると、ナベヅルは2014年に三川町で確認されたことがあるものの、庄内地方での目撃は珍しく、県内で飛来が確認されたのは1975(昭和50)年以降、数回という。

 同市丸沼で野鳥を観察していた庄内町余目の穂積進さん(69)、とし子さん(69)夫妻が発見。6日にも近くで目撃したという。進さんは「白鳥に交じっていたので目立っていた。貴重なナベヅルを2度も見られるとは幸せだ」と話していた。

 加藤解説員によると、ナベヅルの繁殖地は北方の大陸で、冬期間は南下して鹿児島県などで越冬する。確認されたナベヅルは強風であおられ、群れとはぐれた可能性があるという。はぐれたナベヅルは、雪が積もるとえさを求め、さらに南下していくことが多いとしている。
http://yamagata-np.jp/news/201612/11/kj_2016121100256.php

http://archive.is/vEIsM
タグ:ナベヅル
posted by BNJ at 22:14 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

藤原さん「環境破壊図鑑」を刊行 地球の危機を感じて【秋田魁新報2016年12月11日】

「環境破壊図鑑」を刊行した藤原幸一さん=東京・北青山の事務所
 秋田市出身の生物ジャーナリスト藤原幸一さん(東京)が、「環境破壊図鑑 ぼくたちがつくる地球の未来」(ポプラ社)を出版した。スリランカの国立公園で、プラスチックのごみを食べるゾウの姿などを通じて、地球温暖化や乱伐による動植物への影響を紹介している。

 南極の永久凍土が解けたため、繁殖地に亀裂が生じて巣から転げ落ちたペンギン。デング熱やジカ熱の感染を媒介する蚊「ヒトスジシマカ」の分布拡大。干ばつの長期化で食べ物が少なくなり、人間が暮らす地域に現れ始めたゾウ―。

 藤原さんは世界120カ所で見た異変を写真と文章で一冊に収めた。「長期の干ばつは温暖化によるもので、人間の営みが関係している。地球には人間だけでなく、共に暮らす多くの生き物がいるということを考えてほしい」と話す。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161211AK0010/

http://archive.is/rlACn
環境破壊図鑑 ぼくたちがつくる地球の未来
藤原 幸一
ポプラ社
売り上げランキング: 68,676

posted by BNJ at 22:11 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハーバード大学附属病院ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センターとOSTRIGEN Inc.はクロストリジウム・デフィシル感染症の治療を行う研究を共同で行うことを発表しました【プレスリリース2016年12月11日】(ダチョウ)

研究はハーバード大学のシアラン・ケリー教授とシンファ・チェン准教授、そして京都府立大学の塚本康浩教授が主導する研究チームで行われます。

ORB 2016年12月11日 00時30分
ハーバード大学医学部の主要な教育附属病院ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(BIDMC)とOSTRIGEN BIOME株式会社の親会社であるオーストリジェンInc.は、ダチョウ由来の抗体を経口投与することでクロストリジウム・デフィシル感染症の治療を行う研究を共同で行います。



ハーバード大学医学部の主要な教育附属病院ベス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(BIDMC)とOSTRIGEN BIOME株式会社の親会社であるオーストリジェンInc.は、ダチョウ由来の抗体を経口投与することでクロストリジウム・デフィシル感染症の治療を行う研究を共同で行います。

クロストリジウム・デフィシル菌は、多剤耐性菌であり院内感染の感染源として一番問題になるバクテリアであり、先進国においては消化器官系の感染症として、最も危険な死亡率の高い疾病となりつつあります。

この研究は抗体をクロストリジウム・デフィシル菌が生産する毒素に対して使用することに焦点を当てます。べス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センターで作成されたクロストリジウム・デフィシル菌の不活性化毒素は日本にあるオーストリジェンの関連施設でダチョウに注射して抗体を作ります。

ダチョウは現存する鳥類としては最も原始的な種であり、地上の動物の中では最も強力な免疫システムを発達させた生き物であると考えられています。

研究はハーバード大学のシアラン・ケリー教授とシンファ・チェン准教授、そして京都府立大学の塚本康浩教授が主導する研究チームで行われます。


ケリー教授によれば、「ダチョウ抗体のクロストリジウム・デフィシル菌感染症への経口投与は、クロストリジウム・デフィシル菌感染症に対して、免疫治療として抗体薬からワクチンとしての用法の療法領域に於いて、費用対効果の高い予防及び免疫治療薬になる」と考えています。

また塚本教授は「今までダチョウ抗体による消化器官系の感染症に対する経口治療はウイルス系もバクテリア系も何種類も開発してきたので、この共同研究によるクロストリジウム・デフィシル菌の抗体も必ず効果があると考えています」。

現在、塚本教授はアメリカ陸軍感染症医科学研究所(USAMRIID)ともエボラ、MERS、ジカ熱の対抗薬の共同研究を進めています。



べス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センター(BIDMC)
べス・イスラエル・ディーコネス・メディカル・センターはハーバード大学医学部の教育附属病院、治療目的の病院でありNIHからの予算助成金を受けている独立病院としては常に全米のランクではトップの病院のひとつです。

OSTRIGEN Inc.( http://www.ostrigen.com/ )
オーストリジェンInc.は2015年にマサチューセッツ州ウォルサムに設立されました。ダチョウの抗体を使って幅広い用途について病原体やアレルギー物質などに対抗する抗体やそれに関連した製品開発の研究開発を行う会社です。

OSTRIGEN BIOME株式会社( http://www.ostrigenbiome.com/ )
アメリカOSTRIGEN Inc.の子会社として抗体製品の製造販売を行うため2016年10月に設立。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000023055.html

http://archive.is/rc6OK
posted by BNJ at 22:06 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐渡のトキに繁殖の兆候 羽の色が変化【産経ニュース2016年12月11日】(他1ソース)

 佐渡市の野生下で約210羽が生息する国の特別天然記念物トキのうち、3羽ほどの羽が首回りから背中にかけて灰色に変わり、繁殖期が近づいている兆候が現れたことが10日までに分かった。

 同省とボランティアによるモニタリングチームが確認した。羽の色は今後、繁殖が可能な状態を示す黒色に変わっていく。さらに他のトキも巣作りが始まる来年2月ごろにかけ、羽の色が順次変化する見通し。同省はトキの野生復帰の定着を目指しており、観察を継続して生息状況の把握に今後も努める。
http://www.sankei.com/region/news/161211/rgn1612110036-n1.html

佐渡のトキ、3羽が生殖羽へ変化【新潟日報モア2016年12月10日】
羽の変色が確認されたトキ=8日、佐渡市(環境省提供)

 環境省は9日、佐渡市の野生下にいるトキの羽が灰黒色の「生殖羽」に変わり始めたと発表した。

 同省によると、9日までに、少なくとも3羽の羽の色が変わっているのが確認された。佐渡自然保護官事務所の広野行男首席自然保護官は「羽の色が変化する時期は例年並み」と話した。

 現在、島内には野生下で約210羽のトキが生息しており、来春の繁殖期には60〜70組程度のペアができる見込み。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20161210296119.html

佐渡島のトキ3羽に「生殖羽」…繁殖に向け変色【読売新聞2016年12月11日】
羽が黒く変色し始めたトキ(環境省提供)
 環境省は9日、佐渡島に生息する国の特別天然記念物トキ3羽に、来春の繁殖に向けて羽が黒く変色する「生殖羽」が確認されたと発表した。

 同省佐渡自然保護官事務所によると、佐渡島内には約210羽が生息。11月下旬から、一部のトキの首元に色がつき始め、首回りから背中にかけて灰色に着色した3羽が確認された。今後、色が濃くなっていくという。

 生殖羽は、繁殖期が近づいたトキにみられる現象で、巣で卵を抱く際の保護色の役目を果たすとされる。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20161211-OYT1T50051.html

トキの羽の色に変化 繁殖期まもなくか 新潟 佐渡【NHKニュース2016年12月10日】
新潟県佐渡市に生息する国の天然記念物トキの羽の色に変化が見られ、環境省では、繁殖期が近づいていることを示すものと見て観察を続けています。
国の特別天然記念物のトキの保護を行っている新潟県佐渡市では、およそ210羽の野生のトキが生息しています。

環境省と市民ボランティアによるモニタリングチームは、9日までに、3羽のトキの首の回りから背中にかけて羽の色が灰色に変化し始めているのを確認しました。

これは、トキの繁殖期が近づいていることを示す変化で、環境省によりますと、例年と同じ時期に確認できたということです。

今後、ほかのトキも来年の2月ごろにかけて、こうした変化が見られ、さらに色が濃くなり、繁殖期に入っていくと見られるということです。

環境省の広野行男首席自然保護官は「今後、繁殖期に向け観察を続け、トキの生息状況の把握に努めたい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161210/k10010801841000.html

http://archive.is/57j4M
http://archive.is/QoSOg
http://archive.is/MFYif
http://archive.is/wqAY8
タグ:トキ 佐渡島
posted by BNJ at 11:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旭山動物園、坂東元の伝える命 インフルエンザの季節 野生動物との本来の距離感は?【エンタメ!NIKKEI STYLE2016年12月11日】

早い積雪により11月17日にはペンギンの散歩が行われました。お客さんは大喜び(桜井省司撮影、提供:株式会社LEGION)
 さて10月末、異例に早く降り始めた雪。いくら何でもいったんはとけるだろうと思っていたのですが、一進一退を繰り返しながら徐々に積雪は増え、12月にはすっかり雪景色です。でもまだ日中の気温が上がり雨なんて日もあります。すっかり冬の風物詩となったペンギンの散歩も、散歩コース上の雪が安定しないため、非公表で行っています。公表すると、中断するとも言えなくなってしまうためです。基本アスファルトの上は歩かせていません。足の裏に小さな擦過傷ができ、時に脚を痛めてしまう可能性があるためです。遠方からわざわざお越しいただくお客さんが多いという特殊性から、「今日から始めます」と安心していえる状態になるであろう日を天気予報とにらめっこする日が続いています。もっともペンギンの散歩は本来ペンギンの歩くという習性を発揮させて運動不足解消のために行っていることなのですが……。

 今年はさらに不安材料があります。高病原性鳥インフルエンザです。今回はH5N6型のようです。今年は過去にない最も急速に最も多い感染例の確認をしています。インフルエンザウイルスは本来ハクチョウ・ガン・カモ類(水禽類=すいきんるい)を宿主とするウイルスです。ですが、とても変異の起こりやすいウイルスなので、さまざまな動物に感染性を持つように変異し、さらに特定の動物群や種に感染性を持つ型となったインフルエンザも多くあります。アザラシの仲間の間で流行するインフルエンザもあるのです。この時期になると毎年、ヒトの間で流行するインフルエンザもそうです。


春には旭山動物園の近くの水田にも渡りの途中のハクチョウが群れでやってきます(桜井省司撮影、提供:株式会社LEGION)
 渡り鳥にとって、日本は北方圏で繁殖をする鳥たちの重要な越冬地です。冬の訪れを告げるV字形の編隊を組んで空を飛ぶハクチョウやガンの群れが「怖い」物に見えてしまうことは悲しい一面もあります。ツルの仲間やガン・カモ・ハクチョウの仲間、ワシタカの仲間で感染例が見つかっていますが、種によるウイルスへの感受性や致死率など、不明な点だらけです。感染はしても発症しないで糞中などに排菌している種がいるとしても、発見は困難です。どのように野鳥の間で伝播しているのか、といった疫学を解明するのは至難の業です。

 「高病原性」の根拠の一種となる家禽(かきん)のニワトリは極端にあらゆる意味で画一化(クローン化と言った方がわかりやすいかも)されているので、何らかのルートでウイルスが鶏舎に持ち込まれ、1羽が感染発症排菌すると、あっという間に鶏舎全体に広がり感染の連鎖を止められなくなります。致死率も高率です。経済的なダメージ、さらには食の危機に直結します。

 日本は清浄国であることを方針としていますから、治療の対象とはせずにすべて殺処分とします。なぜワクチンを使わないのかというと、ワクチンは症状を軽くはしますが感染を防ぐわけではないからです。つまりウイルスを常在化させてしまう危険があるのです。常在国になると、ニワトリの輸出はできなくなります。何よりも致死率の高いヒト型に変異することがもっとも警戒しなければいけないことであり、防がなければならないからでもあります。

 清浄国であろうとする国がある一方で、ワクチンを使用したり、徹底的な殺処分をしない、あるいはできない国もあります。ある意味、ニワトリはインフルエンザウイルスの増殖培地です。養鶏場に隣接してニワトリの糞が流れ込む(人工の)池があり、そこに水禽類などの野鳥が舞い降りて感染するなど、ヒトが野鳥に高病原性インフルエンザを伝染させている一面もあります。

 日本では昔、水禽類は餌となる水草が豊富で流れの穏やかな三日月湖や湿原など自然の中で、ヒトの生活圏と適度な距離を保って羽を休めていました。いつしかヒトは河川改修をし遊水池や調整池やダムを造り、本来の越冬場所を奪いました。彼らはたくましく、ヒトがつくったダムや調整池、公園の池などヒトの生活圏で越冬するようになりました。落ち穂を食べ、ヒトがわざわざ餌を持ってきてくれるようにさえなりました。水禽類とヒトの距離感が近くなったのです。

 渡り鳥は原子分子というか、物質としてみたら、大陸間での物質の循環です。たとえばハクチョウ類。シベリアの豊かな物質が日本に運ばれ、キツネなどが厳しい冬を生き抜く糧になります。死亡すれば、土に還(かえ)ります。春、日本の豊かさをたくさん身につけてシベリアの大地に戻り、繁殖し、時にはシベリアで暮らすキツネの子育てを支えます。脈々と続いてきた循環の輪、地球の命の仕組みです。


冬季は閉鎖していますが、ととりの村にはハクチョウやカモなどの水鳥がいます(桜井省司撮影、提供:株式会社LEGION)
 野生動物との本来の距離感とは? 真剣に考えなければいけませんね。もしかしたら、人口減少は大きなチャンスになるのかもしれません。野生動物から奪った場所を少し、彼らに返すことができるかもしれません。適当な距離を保つことで、私たちも冷静な対応ができ、経済的精神的な被害の軽減にもつながるでしょう。

 さて動物園の野生種の鳥類は、家畜伝染病予防法で言う家禽ではなく、自然界の野鳥でもありません。「飼育下野鳥」といいます。家禽の場合は農林水産省、野鳥は環境省、人への感染対策は厚生労働省と、対処法が縦割りに決まっています。飼育下野鳥は縦割りの中で位置づけが曖昧です。動物園の立地環境を考慮し、各省庁との協議の中で園館ごと、個別に対策を施していくことになります。
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO10291010V01C16A2000000?channel=DF280120166610

http://archive.is/yas2Y
posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【千葉】野田市が放鳥したコウノトリ「ひかる」 仲間に遭遇【東京新聞2016年12月11日】(既報1ソース)

「ひかる」(右)が初めて出会った仲間=静岡県磐田市で

 野田市が今年六月に放鳥した国の特別天然記念物コウノトリの幼鳥二羽のうち、雄の「ひかる」が、仲間のコウノトリと出会った。市が昨年、今年と二回放鳥したコウノトリが、野田市以外で生まれた個体と遭遇したのは初めて。
 市によると、ひかるは十一月七日ごろに静岡県から愛知県豊橋市に移動した後、一羽のコウノトリと出会った。二羽は今月三日ごろ、静岡県磐田市へ一緒に移動して、住民や磐田市職員が池で仲良くいるのを確認した。ひかるは発信機による情報で、八日には豊橋市にいる。もう一羽が同行したのかは確認できていない。
 ひかるが出会ったコウノトリは個体を識別する足環をしておらず、野生復帰の先進地、兵庫県豊岡市の「県立コウノトリの郷公園」が放鳥したコウノトリが野生繁殖して生まれた個体か、大陸から飛来した個体とみられる。写真から、昨年までに生まれ、体の大きさから雌の可能性があるという。野田市の担当者は「一緒に野田に戻ってくると一番いい」と話した。
 野田市が今年放鳥した兄の「きずな」は新潟市で、昨年放鳥した雌の未来(み・き)は岡山県浅口市、里庄町付近で、雄の翔(しょう)は高知県大月町、宿毛市付近で元気にしている。コウノトリの位置は八日現在。
  (飯田克志)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201612/CK2016121102000178.html

千葉)放鳥コウノトリ、野生個体と連れ添い 野田市発表【朝日新聞デジタル2016年12月10日】
静岡県磐田市に飛来したコウノトリ2羽。右は野田市が今年6月に放鳥し、足環(あしわ)をつけた「ひかる」。左は野生の別の個体=4日、野田市提供

 野田市は9日、6月に試験放鳥したコウノトリのオス2羽のうちの1羽「ひかる」が、野生の別の個体と一緒に行動する姿を確認したと発表した。市が放鳥した個体が別の個体と遭遇するのは初めて。別の個体は性別不明だが、メスで今後も一緒に行動すれば、将来的につがいになる可能性もあり、市は「放鳥事業が一歩前進した」としている。

 市によると、今月3日に静岡県磐田市に2羽で飛来した。ひかるには個体識別用の足環(あしわ)がつけられているが、もう1羽にはなく、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園が放鳥した鳥から生まれた個体か、大陸から飛来した個体とみられるという。全地球測位システム(GPS)の位置情報では、ひかるは8日に愛知県豊橋市に移動。別の個体も一緒にいるのかは確認できていないという。

 野田市みどりと水のまちづくり課の宇田川克巳主幹は「将来的に繁殖にも期待が持てる」と話した。

 市は昨年、3羽を放鳥。1羽は死に、他の2羽は岡山県と高知県にいる。今年放鳥した2羽のうち「きずな」は新潟市にいる。(上嶋紀雄)
http://www.asahi.com/articles/ASJD94WW7JD9UDCB00R.html

http://archive.is/xOyAh
http://archive.is/aPqOV
コウノトリ 磐田に飛来【静岡新聞アットエス2016年12月6日】
posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペンギンサンタが「家庭訪問」【中国新聞アルファ2016年12月11日】

サンタクロース姿のペンギンの訪問を喜ぶ小野さん(後列右)や達ちゃん(前列左)たち
 下松市平田のくだまつ健康パークがアイススケート場のPRを兼ねて師走に企画しているペンギンの家庭訪問が10日にあり、2羽が周南、下松、防府、山口市の4軒を訪れて家族たちと遊んだ。
(ここまで 89文字/記事全文 296文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=304105&comment_sub_id=0&category_id=112

http://megalodon.jp/2016-1211-1115-54/www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=304105&comment_sub_id=0&category_id=112

秋田)去勢鶏「あきたシャポン」広まるか【朝日新聞デジタル2016年12月11日】

「あきたシャポン」を使ったフランス料理を賞味する参加者ら=北秋田市松葉町
 秋田産の去勢鶏、名付けて「あきたシャポン」のブランド化と販路拡大を目指す「あきたシャポン研究会」が11月、地元情報を発信している人たちを招いて北秋田市で食事会を開いた。「脂が乗って想像以上においしい」など、参加者の評判は上々だった。

 全国ブランドになった「比内地鶏」は、比内鶏と在来種のロード種を掛け合わせて生まれたメス鶏。成長につれ特有の臭みや硬さが増し、脂身の少ないオスは生まれた段階で区別され、加工品以外ではほとんど流通してこなかった。

 ただ、フランスなどでは去勢して育てたシャポンは冬場に欠かせない高級食材。現在、鳥インフルエンザの影響でフランスから日本へシャポンが輸入されておらず、大館市と北秋田市の農家でつくる研究会は、この機に秋田産の知名度を一気に高めたい考えだ。

 育成法も本場フランスに準じる…
http://www.asahi.com/articles/ASJCG5SG1JCGUBUB00Q.html

http://archive.is/b4UCr
posted by BNJ at 11:14 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする