2016年12月13日

養鶏場などに消石灰配布 県 鳥インフル対策で【読売新聞2016年12月13日】

 青森市内の農場でフランス鴨がもから高病原性の鳥インフルエンザが確認された問題を受け、県は13日から、ウイルスの流行を防ぐために県内の養鶏場などに消石灰を配布する。

 対象は、県内で100羽以上を飼育する176農場。13日から十和田家畜保健衛生所や農協など5か所で配布する。大規模な農場には今後、直送も行い、今月31日までに配布を終える予定。県は消石灰の購入費を約1500万円としているが、最終的には国が負担することになるという。

 各農場では毎年、鳥インフルエンザが流行する冬になると、消毒効果のある消石灰を畜舎の周辺などに散布している。今回は、青森市内の農場で高病原性の鳥インフルエンザが発生したことから、再び被害が出ないよう、県が緊急で実施することにした。さらに、県は各農場に、畜舎に野鳥や小動物が侵入できそうな穴や隙間ができていないか改めて確認するよう呼びかける。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aomori/news/20161212-OYTNT50202.html

http://archive.is/9TPMl

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鳥インフル感染、過去最多の64件に 環境省が確認 【日本経済新聞2016年12月13日】(他2ソース)

消毒された池の周囲をチェックする職員(12日午後、名古屋市の東山動植物園)=共同
 環境省は13日、国内で広まっている高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が過去最多の64件になったと発表した。これまでの最多は2010〜11年の62件だったが、最初の感染が確認されてから1カ月足らずで上回った。環境省は海外から飛来する渡り鳥などによって広まったとみており、各都道府県に監視体制を強化するよう文書で通達した。

 同省によると、13日までに感染が確認された野鳥などは北海道や秋田県、鹿児島県など11道県で64件にのぼった。ニワトリやウズラなどの家きんでは、青森、新潟の2県で4件の感染が確認され、殺処分された。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG13H38_T11C16A2000000/

鳥インフルエンザ検出が過去最高に匹敵 野鳥の監視強化へ【NHKニュース2016年12月13日】
先月以降、死んだ野鳥などから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されるケースが相次ぎ、過去最高だった平成22年のシーズンに匹敵する件数になっていることから、環境省は13日、都道府県に文書を出し、野鳥の監視強化などを改めて呼びかけることにしています。
環境省によりますと、死んだ野鳥や野鳥のフンなどを詳しく検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたケースが、先月以降、12日までに11の道と県で55例に上っています。これは、過去最高の60例に上った平成22年の冬から、翌年、平成23年の春にかけてのシーズンに匹敵する件数になっています。

環境省はすでに警戒レベルを最も高い「3」に引き上げて、警戒を強めていますが、13日にも各都道府県に対して文書を出し、野鳥の監視強化や、死んだ野鳥が見つかった場合には速やかに国に連絡し連携して対処することなどを改めて呼びかけることにしています。

これについて、山本環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「過去の例では、年明け以降に増加していることから、今後、監視の強化がより一層必要だと考えている。引き続き緊張感を持って対応していきたい」と述べ、全国各地の環境省の事務所を通じて監視体制を強化する考えを示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161213/k10010805041000.html

鹿児島など14道県で69例 国内野鳥等の高病原性鳥インフル【西日本新聞2016年12月13日】
 宮崎県は13日、家畜伝染病情報を出した。それによると、国内野鳥における高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)について、追加の確定事例と、新たな疑い事例が確認された。これまでに、国内の野鳥などでの事例は14道県(北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、新潟県、長野県、愛知県、兵庫県、鳥取県、鹿児島県)で、69例(確定事例53例、疑い事例16例)となった。

 これを受けて、宮崎県は「鶏舎内にウイルスを入れないため、引き続き最大限の警戒が必要」として、農家に対し「不用意に人を農場へ入らせず、消毒の徹底や野生動物の侵入防止対策を図るなど、防疫対策の一層の強化・継続をお願いします」と呼びかけている。
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/295393

<鳥インフル>過去最多 高病原性64件に【河北新報オンラインニュース2016年12月14日】
 環境省は13日、この冬に野鳥や動物園で飼育されている鳥から高病原性の鳥インフルエンザが検出された事例が宮城県など11道県の計64件となり、過去最多だった2010〜11年のシーズンの62件を上回ったと明らかにした。
 環境省によると、野鳥の死骸やふんなどのほか、秋田市大森山動物園や、名古屋市の東山動植物園で飼育されている鳥からもウイルスを検出。最初の確認から約1カ月で記録を更新した。11道県で最多は28件の鹿児島県で、新潟県と愛知県の7件が続いた。
 10〜11年は年明け以降の感染確認が多かったことから、今後さらに増える可能性がある。環境省は「全国どこでも確認され得る状況にある」として13日、各都道府県に野鳥の監視強化と迅速な情報共有の徹底を要請した。
 64件とは別に、今年は11月以降、青森県と新潟県の養鶏場や農場にも感染が拡大し、鶏などが殺処分された。農林水産省によると、野鳥の感染が多かった10〜11年は9県の24農場で約183万羽が殺処分された。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161214_73023.html

鳥インフルエンザ 最多64件 野鳥など「監視強化を」 環境省【毎日新聞2016年12月14日】
 環境省は13日、この冬に野鳥や動物園で飼育されている鳥から高病原性の鳥インフルエンザが検出された事例が11道県の計64件となり、過去最多だった2010〜11年のシーズンの62件を上回ったと明らかにした。

 環境省によると、野鳥の死骸などのほか、秋田市大森山動物園や名古屋市の東山動植物園などで飼育されている鳥からも検出。最初の確認から約1カ月で記録を更新した。

 10〜11年は年明け以降の感染確認が多かったことなどから、環境省は「全国どこでも確認され得る状況にある」として、各都道府県に野鳥の監視強化と迅速な情報共有の徹底を要請した。山本公一環境相は13日の記者会見で「野鳥や家きんの監視の強化がより一層必要だ」と述べた。
http://mainichi.jp/articles/20161214/ddm/041/040/129000c

http://archive.is/rwnZz
http://archive.is/zQNuD
http://archive.is/w69Ke
http://archive.is/Ah0mC
http://archive.is/FMrDJ
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鳥インフルエンザ 戦々恐々 動物園休園相次ぐ 酉年イベントもピンチ【毎日新聞2016年12月13日】

鳥インフルエンザウイルスの感染や拡散を防ぐため、鳥類の展示が中止された東京・上野動物園の「子ども動物園」=7日午後
 鳥インフルエンザの感染が各地で出ている影響で、動物園や鳥類展示施設などで休園やイベントの中止が相次いでいる。園内で鳥類の感染や陽性反応が出たほか、感染の未然防止が理由。終息時期が見通せず、休園が長期化する可能性もあり、関係者は「来年は酉(とり)年なのに、正月イベントも中止になるかもしれない」と気をもんでいる。【三上剛輝、川辺和将、松本光樹】

 名古屋市の東山動植物園で12日、死んだコクチョウ3羽が高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染していたことが判明した。園内の消毒など防疫態勢を強化するため、11日から動物園エリアを休園にしていたが、ウイルス感染で再開は早くて来年1月初旬の見込み。

 防疫を理由とした休園は初めてで、黒辺雅実・動物園長は「来園者の安全優先ということで苦渋の決断。早急に開園できるよう努力したい」と話す。

 養鶏場などでH5N6型ウイルスを検出した新潟県内では、国の特別天然記念物・トキの飼育施設「長岡市トキ分散飼育センター」に併設されている「トキと自然の学習館」が休館となった。トキは非公開だが、学習館が一般開放されているため、安全を期した。

 秋田市の大森山動物園は12月から冬季休園予定だったが、死んだコクチョウから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、前倒しして11月16日から休園にした。東京都の上野動物園、埼玉県の県こども動物自然公園(東松山市)や大宮公園小動物園(さいたま市)も、鳥類など一部の展示を中止・制限している。

 横浜市は、よこはま動物園ズーラシアなど市内4カ所の動物園で、ニワトリなどの展示を中止した。各園が酉年にちなんだ新年イベントを準備するが、開催の見通しが立たず、関係者は「来園者が楽しみにしているだけに残念」とする。

 イベントの中止も相次ぐ。長野市の茶臼山動物園はフクロウとの撮影イベントを取りやめ、モルモットで代用した。宮沢育也副園長は「撮影会は行列ができ、年末にかけて多くの人出を見込んでいた。お客さんだけでなく動物園にとってもショックだ」と話す。

 群馬県富岡市の群馬サファリパークも、鳥60羽の展示や鳥を飛ばすイベントを中止。同県桐生市の桐生が岡動物園では、傷ついた野鳥を保護・治療するための受け入れをストップした。

 一方、甲府市の遊亀公園付属動物園は、東山動植物園から今月12日に搬入予定だったユキヒョウの受け入れを延期した。

 環境省によると、H5N6型ウイルスが確認されたのは12日現在で、野鳥が11道県55例、家禽(かきん)が2県4例。野鳥は11月以降、過去最も速いペースで見つかっており、更なる監視が必要としている。
http://mainichi.jp/articles/20161213/dde/041/040/043000c

http://archive.is/7ysoh
鳥インフルエンザ 各地の動物園に影響広がる【NHKニュース2016年12月9日】(各地の動物園関連)

鳥インフル対策で豊後高田市が消石灰を配布【OBS大分放送ニュース2016年12月13日】

高病原性鳥インフルエンザへの感染が全国で確認され、県内でも警戒が続いています。豊後高田市は13日市内の養鶏農家に、消毒用の消石灰を配布しました。13日は豊後高田市のJAおおいた北部事業部で、ニワトリなど100羽以上を飼育する19軒の養鶏農家に、消毒用の消石灰500袋が配られました。先月以降、国内外の養鶏場では飼育されていた鳥が毒性の強い高病原性鳥インフルエンザに感染する事例が相次いでいます。消石灰は、鳥インフルエンザウイルスの侵入を防止するもので、養鶏場の入口や鶏舎の周囲に散布されることになっています。大変神経使ってる)外にまいてねずみを入らないようにしたいと思っています)各自治体は養鶏農家に対し、消毒の徹底や野鳥の侵入を防ぐ防鳥ネットを設置するなど、防疫対策の強化を呼びかけています。
http://www.e-obs.com/news/detail.php?id=12130035937&day=20161213

大分)鳥インフル防疫、消石灰配る 豊後高田市【朝日新聞デジタル2016年12月14日】
消石灰を軽トラックに積む市職員=豊後高田市玉津

 青森県と新潟県で高病原性鳥インフルエンザが発生したことを受け、豊後高田市は13日から、市内19カ所の養鶏場などに消毒用の消石灰500袋を配り始めた。

 対象は鶏やアイガモを100羽以上飼育している農家や農場。同市玉津の大分県農協北部事業部の倉庫には、農場のトラックなどが横付けされ、20キロ入りの消石灰の袋が次々とフォークリフトで積まれていった。

 消石灰は鶏舎の周囲に2〜3メートル幅でまき、ウイルスを媒介するネズミの侵入を阻んだり、殺菌したりする効果があるという。

 4万3千羽のブロイラーを飼っ…
http://www.asahi.com/articles/ASJDF43LVJDFTPJB00K.html

http://archive.is/LdmhJ
http://archive.is/YtpRa
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鳥インフル計7羽に 動物病院内で感染か 東山動植物園【朝日新聞デジタル2016年12月13日】(東山動植物園鳥インフルエンザ13日分まとめ)

 東山動植物園(名古屋市千種区)は13日、新たに4羽の鳥で高病原性鳥インフルエンザ感染が確認されたと発表した。いずれも先に感染が確認された3羽とは別の池で飼育されていた。感染が確認された計7羽のうち、6羽は簡易検査では陰性だったが、国の確定検査で判定が陽性に覆った。

 新たに感染が確認されたのは、いずれも雌のシジュウカラガン1羽とマガモ2羽、雄のヒドリガモ1羽。このうち、シジュウカラガンは10日、マガモ1羽は13日に死んだ。残り2羽は園内の動物病院で隔離飼育されていたが、園は同日夕に殺処分した。

 4羽はいずれも12日に感染が確認されたコクチョウ3羽とは別の池で飼育されていた。園内で感染が拡大している可能性について、茶谷公一副園長は13日夜の記者会見で「潜伏期間を考えると、隔離していた動物病院内での感染の可能性が高い」と説明した。

 この日新たに感染が確認された4羽と12日に感染が確定したコクチョウ3羽のうち2羽の計6羽は簡易検査で陰性反応が出ていた。だが、国の確定検査では陽性に一転した。園は「簡易と確定で感度が1300倍違うため」と説明している。

 ログイン前の続き検出されたウイルスはすべて「H5N6亜型」で、今年、新潟県や青森県で確認されたものと同じ型だった。

 園ではほかに、11日に骨折で死んだ雄のベニイロフラミンゴなど計8羽が確定検査を受けており、数日で結果が出る見込み。ほかの鳥については、確定検査の結果を待って殺処分するかどうかを判断するという。(松浦祥子、宋光祐)
http://www.asahi.com/articles/ASJDF4RSXJDFOIPE011.html

名古屋・東山動植物園で新たに4羽の鳥インフル、絶滅危惧種のシジュウカラガンも【産経WEST2016年12月13日】
東山動植物園のシジュウカラガン(同園提供)
 名古屋市は13日、東山動植物園で飼育する絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽を含む計4羽が、確定検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染していたと発表した。同園で感染が確定したのはコクチョウ3羽と合わせ計7羽となった。

 今回の確定検査で感染が判明したのは今月10日に死んだシジュウカラガンのほか、マガモ2羽とヒドリガモ1羽だった。同園はこのうち生きていたマガモ1羽とヒドリガモを殺処分した。

 また、同市は別のシジュウカラガン1羽が死に、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性だったことも明らかにした。雌のマガモ1羽も死んだが簡易検査では陰性だった。これらを含め、11月末以降に同園で死んだ鳥は8羽で、殺処分した2羽も入れて計10羽となった。

 環境省は13日、東山動植物園の周辺の野鳥に異常がないか監視する緊急調査チームを14〜18日に愛知県へ派遣すると発表した。

 絶滅危惧種のガンは屋外の池で計4羽飼育されていたが、別の池にいたコクチョウから簡易検査で陽性反応が出たため、5日から動物病院に隔離されていた。生きているガンは2羽となった。

 11月29日〜12月6日に死んだコクチョウ3羽は、確定検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザ(H5N6型)に感染していたことが12日に判明。園は感染した可能性のある鳥を隔離している。

 シジュウカラガンは全長約60センチの小型のガン。繁殖地の千島列島で天敵のキツネが増えたため、飛来数が激減した。
http://www.sankei.com/west/news/161213/wst1612130073-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/161213/wst1612130073-n2.html

鳥インフルで新たに2羽死ぬ 東山動植物園、1羽は簡易検査陽性【中日新聞2016年12月13日】
 東山動植物園(名古屋市千種区)は十三日、飼育していた鳥二羽が死に、このうちシジュウカラガンから鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たと発表した。同園では十二日、死んだコクチョウ三羽から毒性が強い高病原性「H5N6型」のウイルスが確認されたばかり。シジュウカラガンとコクチョウは屋外の別の池で飼育され、その後、別々の屋内施設に移されており、ほかの鳥への感染拡大が懸念される。

 園によると、死んだもう一羽はマガモで簡易検査は陰性だった。二羽とも今月九日の簡易検査は陰性で、鳥取大で確定検査を実施している。シジュウカラガンは環境省の絶滅危惧種。十三日午前、飼育員が隔離先の動物病院で動かなくなっているのを見つけた。

 同園は鳥インフルの感染防止に、十一月末から胡蝶(こちょう)池で飼育していたコクチョウと、古代池のシジュウカラガンやカモ類などを屋内の検疫室や動物病院に隔離。動物病院ではシジュウカラガン四羽、マガモ三羽、ヒドリガモ一羽、コクチョウ一羽が別々の部屋で飼育されていた。シジュウカラガンは四羽のうち今月十日に一羽が死んだが、簡易検査は陰性だった。ただ、解剖で気管などに出血があり、鳥インフルの感染が疑われるため翌日から動物園エリアを休園した。

 同園は、隔離飼育中や死んだ鳥類の大半を確定検査に回している。計十二羽が検査中だが、コクチョウがいた胡蝶池とは別の古代池で飼育されていたシジュウカラガンから陽性反応がでたことで、感染場所や感染時期の推定が急がれる。

 一方、環境省は十三日、野鳥緊急調査チームの派遣準備を開始。半径十キロ圏内の野鳥監視重点区域の鳥類の生息状況を中心に、動物園内の飼育環境の把握なども検討する。野鳥の専門家ら数人態勢で三〜四日間かけて愛知県の担当者らとともに現地調査。野鳥の排せつ物や死んだ鳥を調べるほか、動物園内を調査をする場合は、屋外の池のウイルスや、園内施設の防疫体制などを確認し、感染拡大に向けた対応なども話し合うとみられる。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016121302000266.html

鳥インフル 新たに鳥4羽感染確認、計7羽 東山動植物園【毎日新聞2016年12月13日】
 名古屋市千種区の東山動植物園は13日、絶滅危惧種のシジュウカラガンを含む4羽で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)への感染を確認したと発表した。同園で感染が確定したのは7羽となった。

 感染が確定したのは、シジュウカラガン1羽とマガモ2羽、ヒドリガモ1羽。このうち生きていたマガモとヒドリガモの計2羽を環境省の指針に基づき、殺処分にした。4羽は簡易検査ではいずれも陰性だった。同園は、隔離飼育中の他の鳥については「殺処分も含め、確定検査の結果を待って判断する」とした。

 一方、同園では13日、別のシジュウカラガン1羽とマガモ1羽が死に、このうちシジュウカラガンから簡易検査で陽性反応が出た。簡易検査で陽性反応は2例目。11月29日以降、同園で死んだ鳥は8羽になった。

 一方、環境省は14日に特別チームを派遣。野鳥の専門家ら数人が、同園から半径10キロ圏内で鳥類の生息状況を中心に調べる。【山口朋辰、三上剛輝】

鳥インフルエンザ発生を巡る経緯
11月29日 コクチョウ死ぬ。簡易検査は陰性

   30日 コクチョウ4羽を検疫室と動物病院に隔離

12月 3日 コシジロヤマドリ死ぬ。簡易検査は陰性

    4日 コクチョウ死ぬ。簡易検査は陰性

    6日 コクチョウ死ぬ。簡易検査は陽性

   10日 シジュウカラガン死ぬ。簡易検査は陰性
http://mainichi.jp/articles/20161214/k00/00m/040/002000c

鳥インフル 絶滅危惧種のガンから陽性反応…東山動植物園【毎日新聞2016年12月13日】
正門前に設置された、動物園エリアの休園を知らせる看板。門の奥では、職員が消毒液をまいていた=名古屋市千種区の東山動植物園で2016年12月11日午前8時31分、野村阿悠子撮影
 名古屋市千種区の東山動植物園で13日、新たにマガモと絶滅危惧種のシジュウカラガンの各1羽が死に、うちシジュウカラガンから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。同園によると、この2羽は、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)への感染が判明したコクチョウ3羽とは別の池で飼育されていた。

 13日に死んだ2羽は同園の「古代池」で飼育されており、この池の鳥から鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは初めて。2羽は今月5日、園内の動物病院に隔離されていた。同園は「感染経路は不明」としている。

 同園では11月29日〜今月11日、コクチョウやコシジロヤマドリ、シジュウカラガン、ベニイロフラミンゴの計6羽が相次いで死んでいる。12日、鳥取大の確定検査でコクチョウ3羽の感染が判明した。13日に死んだ2羽を含め計6種12羽で確定検査を進めている。【三上剛輝】
http://mainichi.jp/articles/20161213/k00/00e/040/225000c

絶滅危惧種も鳥インフル陽性反応…東山動植物園【読売新聞2016年12月13日】
 名古屋市は13日、市東山動植物園(千種区)で同日に死んだ絶滅危惧種のシジュウカラガン(メス)について、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出た、と発表した。

 死んだシジュウカラガンは園内の池で飼育。11月22日に全国で鳥インフルエンザが発生したことから、施設内の動物病院に隔離されていた。同園では12日、園内の別の池で飼育され、死んだコクチョウ3羽が確定検査の結果、陽性が確定、高病原性鳥インフルエンザ「H5N6亜型」のウイルスが確認されていた。

 同園ではこのほか、13日にマガモも死んだが、簡易検査では陰性だったため、鳥取大での確定検査を検討している。

 同園は、鳥インフルエンザの発生を受け、防疫体制を強化するため11日から休園していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161213-OYT1T50097.html

さらに4羽が感染、2羽死亡 東山動植物園の鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月13日】

 高病原性鳥インフルエンザが原因とみられる鳥の死が相次いでいる東山動植物園(名古屋市千種区)は13日、新たに4羽で鳥インフルエンザが確認されたと発表した。うち2羽は13日までに死んだ。残る2羽は園内の動物病院に隔離しているという。

 発表によると、国の確定結果で陽性と判定されたのは、シジュウカラガン1羽、マガモ2羽、ヒドリガモ1羽。このうちシジュウカラガンは10日に、マガモ1羽は13日午前にそれぞれ死んだが、死後に園が実施した簡易検査では陰性反応が出ていた。

 園で飼育されていた鳥で鳥インフルエンザが確定したのは7羽となった。
http://www.asahi.com/articles/ASJDF5JFSJDFOIPE01X.html

http://archive.is/lKg86
http://archive.is/I1jVO
http://archive.is/NVTUV
http://megalodon.jp/2016-1213-2224-23/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016121302000266.html
http://archive.is/as0Li
http://archive.is/0tBwl
http://archive.is/Axx2D
http://archive.is/qx8NG
鳥インフルエンザ 東山動物園 飼育の鳥、殺処分見送り 再開は来月初旬か 名古屋【毎日新聞2016年12月13日】
園内で発生した鳥インフルエンザの確定検査で陽性が確認され記者会見する黒辺雅実・動物園長(中央)ら=名古屋市千種区で12日、兵藤公治撮影
 コクチョウ3羽の高病原性鳥インフルエンザへの感染が確認された東山動植物園(名古屋市千種区)は12日、「既に隔離しており、健康状態も良好」として、現段階で飼育している鳥の殺処分を見送る方針を明らかにした。一方、閉鎖中の動物園エリアの再開は早くて来年1月初旬にずれ込む見通し。感染が拡大すればさらに長期化する可能性もあり、同園は防疫態勢を徹底する考えだ。

 動物園内で感染が確定した場合、環境省は指針で、感染鳥を殺処分し、同じ場所で飼育していた鳥は隔離して経過観察し、「異常が見られ、十分な隔離ができない場合、殺処分を行うことも検討する」としている。

 同園は指針を踏まえ、すべての確定検査の結果が判明した上で改めて殺処分について判断する方針だ。記者会見で茶谷公一・動物園副園長は「動物園は命の大切さを伝える施設なので、命の重さを考えた対応をしたい。現段階で殺処分はしたくない」と話した。

 同園によると、最初にコクチョウが死んだのは11月29日。簡易検査は陰性で、解剖でも出血などの鳥インフルエンザをうかがわせる症状は確認されず、確定検査は見送った。その後、6日までにコクチョウ2羽が死に、そのうち1羽が簡易検査で陽性となったが営業を続け、10日にシジュウカラガンが死んだのを受けて動物園エリアの休園に踏み切った。

 茶谷副園長は「感染の疑いがある鳥は既に隔離を完了しており、対応が遅れたとは考えていない」、黒辺雅実・動物園長は「消毒エリアを広げるなどして防疫態勢を強化している。一日でも早く開園したい」と話した。

 一方、愛知県は11日までに、環境省が野鳥監視重点区域に指定した名古屋、豊明、尾張旭、長久手の4市と東郷町の池や堀など計30カ所を調査。異常は確認されなかった。ただ、区域外では野鳥の死骸があり、簡易検査は陰性だったが、確定検査の結果を待っているという。

 検体の数や発見場所について、県は「地域住民の不安が予想されるので、はっきりするまでは公表を控えたい」とした。【三上剛輝、山口朋辰】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddq/041/040/006000c

来園者数2位なのに…痛い休園 東山動植物園、続く消毒【朝日新聞デジタル2016年12月13日】
軽トラックの荷台から消毒液を散布する職員=12日午前7時59分、名古屋市千種区

 鳥インフルエンザに感染した疑いのあるコクチョウ1羽が見つかった東山動植物園(名古屋市千種区)は、新たにシジュウカラガン1羽が死んだことを受け、11日から動物園エリアを中心に休園の措置を取った。12日も朝から消毒作業を続けた。

4時間かけ来訪するも休園、戸惑う家族 東山動植物園
特集:鳥インフルエンザ
■園全体に消毒液

 このシジュウカラガンは鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だったが、園が鳥取大にほかの鳥とあわせて確定検査を委託しており、結果が出るのは20日ごろ。それまでは休園して防疫体制を強化し、消毒などを進める。園側は「消毒の徹底や飼育している鳥の観察などを心がけて、一日も早く開園したい」としている。

 休園の決定は10日深夜だった。知らずに11日朝に園を訪れた来園者は、残念そうな表情を浮かべていた。

 11日午前9時。普段の開園時…
http://www.asahi.com/articles/ASJDD35C7JDDOIPE00G.html

東山動植物園 鳥インフルエンザ「高病原性」【読売新聞2016年12月13日】
コクチョウから高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け記者会見する黒辺・東山動物園長(左)ら(12日、名古屋市千種区で)=小林武仁撮影
 名古屋市千種区の市東山動植物園で飼育していたコクチョウから確認された鳥インフルエンザについて、市は12日、確定検査の結果、死んだコクチョウ3羽は感染力の強い高病原性の「H5N6亜型」だったと発表した。動物園は防疫体制強化のため11日から休園中で、ウイルス拡散を防ぐため今後、シジュウカラガンなど絶滅危惧種を含む鳥類の殺処分も検討するとしている。年末年始も休園し、営業再開は早くても来年1月初旬になる見通し。

 H5N6亜型と確定したのは園内の胡蝶こちょう池で飼育していたコクチョウ3羽。先月29日〜今月6日の間に死に、今月6日に死んだオス1羽から簡易検査で陽性反応が出たことを受けて同園が鳥取大に確定検査を依頼していた。

 今後は家畜伝染病予防法に準じて園内の消毒を徹底し、確定検査中のシジュウカラガンやマガモなど他の10羽の結果を踏まえて飼育中の61種、約240羽をどうするか決める。記者会見した黒辺雅実動物園長らは「命の大切さを伝えるのが動物園の役目なので、できるだけ助けたい。ただ、ウイルス拡散のリスクなども考慮して、殺処分も検討しなければならない」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20161213-OYTNT50006.html

鳥インフル 県、監視・情報収集を強化【読売新聞2016年12月13日】
高病原性ウイルスの検出を受け、休園を知らせる大きな看板を設置し直す職員(東山動植物園で)=岩本康佑撮影
◇感染判明 ほかになし

 東山動植物園(名古屋市千種区)のコクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は12日、周辺の野鳥のパトロール実施状況などを発表した。県内では、同園のほかに感染が判明した事例はないと説明。県はさらに監視に力を入れるとともに、改めて野鳥の死骸に素手で触るなどしないよう注意を呼びかけている。

 県は、同園のコクチョウから6日に簡易検査で鳥インフルの陽性反応が出たため、7日以降、環境省が定めた野鳥監視重点区域(東山動植物園の半径10キロ以内)にある名古屋市、尾張旭市、長久手市、豊明市、東郷町の野鳥生息地計30か所で、パトロールを実施。県内全域でも死んだ野鳥の監視活動や情報収集を行ってきた。

 記者会見した県環境部の大村啓技監らによると、現時点では、発見された野鳥の死骸から簡易検査で陽性反応が出た例はない。陰性だったものも確定検査を依頼しているというが、検査の件数について大村技監は「地域住民が過度に気にされるのを避けたい」と明言を避け、「これまでも監視してきたが、今後、頻度を高めて周辺情報を集めるよう努める」と語った。

 また、県内で100羽以上の鳥を飼育している285の農場には、現時点では被害は出ていないと説明。県畜産課は「東山動植物園の半径3キロ以内の農場には立ち入り検査を実施したが、県内全ての家禽かきん農場にも改めて注意喚起する」とした。

 一方、同園には日曜日の11日も、休園となったことを知らずに来園する人が相次いだ。神戸市から一家5人で訪れたパート従業員河野ゆかりさん(42)は「東山に来るために名古屋市へ来たのに」とがっかり。長女の小学6年一希いつきさん(12)も「神戸では見られない珍しい動物をいっぱい見たかった」と肩を落とした。

 「イケメンゴリラ」として人気を集めている「シャバーニ」を目当てに友人2人と訪れた春日井市の専門学校生、太田鮎美さん(21)は「数年ぶりに来たので残念。こういう状況なので仕方ない」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20161212-OYTNT50229.html

絶滅危惧種の鳥類、殺処分も検討…東山動植物園【読売新聞2016年12月12日】
 名古屋市東山動植物園(名古屋市千種区)で飼育していたコクチョウから確認された鳥インフルエンザについて、市は12日、確定検査の結果、高病原性の「H5N6亜型」だったと発表した。

 動物園は防疫体制強化のため11日から休園中で、ウイルス拡散を防ぐため今後、シジュウカラガンなど絶滅危惧種を含む鳥類の殺処分も検討するとしている。年末年始も休園し、営業再開は早くても来年1月初旬になる見通し。

 H5N6亜型と確定したのは11月29日〜今月6日に死んだ3羽。今月6日に死んだオス1羽から簡易検査で陽性反応が出たことを受け、同園が鳥取大に確定検査を依頼していた。

(ここまで275文字 / 残り188文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161212-OYT1T50068.html

http://archive.is/WkIWF
http://archive.is/Eft4I
http://archive.is/1uLok
http://archive.is/YNZee
http://archive.is/YFJ1a
東山動物園、年内の営業再開は絶望的 鳥インフル確定で【朝日新聞デジタル2016年12月12日】(東山動植物園鳥インフルエンザ関連12日分まとめ)

鳥インフルエンザ 水戸・千波湖周囲に石灰 自転車、釣り禁止 今週末にも /茨城【毎日新聞2016年12月13日】

千波湖に生息するコブハクチョウ。相次いで死骸が見つかっている=水戸市千波町で
 水戸市にいる野鳥から相次ぎ鳥インフルエンザが検出されている問題で、市は12日、今週末にも千波湖(千波町)と大塚池(大塚町)の周囲の散策路に、消毒用石灰をまく方針を決めた。自転車の乗り入れと釣りも全面禁止にする。鳥のふんからウイルスが拡散するのを防ぐ目的。13日には環境省が緊急現地調査に訪れる。

 県によると、11日に千波湖で回収されたコブハクチョウの死骸からH5型の鳥インフルエンザが検出された。県内で鳥インフルエンザが検出されるのは今年5例目。今後、確定検査を実施し、毒性の強さを調べる。

 さらに市によると、12日にも千波湖で1羽のコブハクチョウの死骸が見つかった。県の簡易検査では陰性だったが、今後遺伝子検査などで詳しく調べる。

 また千波湖で6日に回収された野生のユリカモメについて、県は12日、毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。高病原性鳥インフルエンザの検出は、11月29日に大塚池で回収されたオオハクチョウに続き、2例目となる。

 市によると、千波湖と大塚池にはコブハクチョウ計47羽が生息していた。1970年に滋賀県彦根市から贈られた、つがい1対が繁殖し、コクチョウなどと共に市民や観光客に癒やしを与えてきた。

 しかし12日までに相次いで死に、同日午前に長女(3)と湖辺を歩いていた女性(33)は「相次いで死んでいくかと思うと悲しくなる」と話した。ただ、市によると、保護しようにもコブハクチョウは賢いために捕獲が難しい▽仮にできても、移動によってウイルスを他の場所に拡散する恐れがある−−という。

 このため市は、ふんの拡散防止を最優先と位置付ける。その一方で石灰は強アルカリ性で人によっては健康への影響も懸念されることから、周知の看板を計20枚ほど掲げた上で実施する。自転車の通行禁止についても、市教育委員会などを通して市内の全ての幼稚園と小中高校に周知する方針という。【根本太一、山下智恵】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k08/040/099000c

鳥インフル 環境省が緊急調査 水戸へ専門チーム 検出5例目、きょうから【茨城新聞2016年12月13日】
県は11日、水戸市千波町の千波湖で死んでいたコブハクチョウ1羽を遺伝子検査した結果、H5亜型の鳥インフルエンザが検出されたと発表した。今後、環境省が鳥取大で高病原性かどうか確定検査を行う。結果判明には数日から1週間かかる見込み。県内で鳥インフルエンザが確認されたのは、いずれも同市内で今季5例目。

これを受け、同省は13日から16日にかけ、専門家を含む緊急調査チームを本県に派遣することを決めた。野鳥監視重点区域に指定している発見現場から半径10キロ圏内外で、鳥類の生息状況を調査するほか、異常個体の有無や自治体の対応状況などを確認する。

県によると、11日午前7時ごろ、千波湖北側の桟橋付近でコブハクチョウが死んでいるのを通行人が発見。県県北家畜保健衛生所で簡易検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、遺伝子検査を行い感染を確認した。

県内では、11月29日に水戸市大塚町の大塚池で死んでいるのが見つかったオオハクチョウ1羽と今月6日に千波湖で見つかったユリカモメから鳥インフルエンザウイルスが検出され、確定検査でいずれも高病原性ウイルス(H5N6型)と判明。千波湖では8日と10日にも別々のコブハクチョウから鳥インフルエンザウイルスが検出されている。

県によると、12日までに県内で野鳥の大量死などの異常は報告されていない。県は引き続き、発見場所からそれぞれ半径10キロ圏内で野鳥の監視を強化する。 (戸島大樹)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14815526043946

【茨城】コブハクチョウから鳥インフル 水戸・千波湖【東京新聞2016年12月13日】
◆今季5例目を確認
 県は十一日、水戸市の千波湖で死んでいたコブハクチョウ一羽から、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。鳥取大で確定検査をしている。
 県によると、同日午前七時ごろ、通行人が湖上で死んでいるコブハクチョウを見つけた。鳥インフルエンザウイルスの検出は今季五例目で、千波湖では四例目となる。県は引き続き、周辺の野鳥の監視や養鶏農家への注意呼び掛けを続けている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121302000169.html

http://archive.is/m7G1D
http://archive.is/mGt9E
http://archive.is/ignEk
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鳥インフルエンザ 動物自然公園で対策 当面の間 東松山 /埼玉【毎日新聞2016年12月13日】(他1ソース)

 鳥インフルエンザウイルスに感染した家畜や野鳥が全国各地で確認されていることを受け、県こども動物自然公園(東松山市)は10日から当面の間、来園者による鳥類展示施設内の通り抜けを中止すると発表した。

 通り抜けを中止するのは、フラミンゴコーナー▽ペンギンヒルズ▽サイチョウ舎−−の3施設。ほかに、「鳥類との年賀状記念撮影」や「ペンギンのエサやりタイム」など、鳥に関連するイベントの開催も見合わせる。

 同園ではこれまで、来園者や飼育員などの手や靴を消毒するなどの対策を講じてきた。同園を管理する県公園緑地協会は、「通り抜け中止も予防措置の一環。鳥をフェンス越しに見ることはできるので、来園してほしい」と話している。

 一方、大宮公園小動物園(さいたま市大宮区)では、10日から当面の間、鳥類展示施設(フライングケージ)の出入り口を閉鎖することにし、鳥が見られない状態になっている。【森有正】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k11/040/162000c

鳥インフルエンザ 東武動物公園が対策 一部イベント休止 /埼玉【毎日新聞2016年12月15日】
 東武動物公園(宮代町)は14日から当面の間、園内で飼育する鳥類への鳥インフルエンザの感染を防ぐため、入園者と鳥類が触れ合うイベントと、通り抜け型鳥類展示施設への入場をそれぞれ休止する。入園者に対しては入園ゲートで消毒マットを踏むよう呼び掛けている。

 イベントは、ペンギンのエサやり体験やヒヨコとのふれあい体験のほか、来年が酉(とり)年なのにちなんで行っているシロフクロウとの記念撮影も休止する。通り抜け型鳥類展示施設には、バードドーム、ガチョウ広場、鳥類も飼育している「リスザルの楽園」などがある。

 同園は今後イベントや展示を再開する場合は、ホームページなどで告知する。【木村健二】
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddl/k11/040/241000c

客の目の前で鳥飛ばすショー、鳥インフルで中止【読売新聞2016年12月13日】
 東武動物公園(埼玉県宮代町)は、貴重な鳥類が高病原性鳥インフルエンザに感染するのを防ぐため、鳥とふれあえるイベントなどを14日から中止することを決めた。

 来園者がウイルスを持ち込まないようにするための措置だという。

 飼育係が観客のすぐ目の前で鳥を飛ばす「バードショー」やガチョウのパレードなどが中止となる。来年が酉とり年であることにちなんだ、シロフクロウと記念撮影できるイベントも取りやめる。おりの中などにいて人間と接しない鳥類は、引き続き展示する。

 県内では、大宮公園小動物園(さいたま市大宮区)や県こども動物自然公園(東松山市)もふれあいイベントなどを中止している。東武動物公園の担当者は「毎年、干支えとの動物との撮影は人気があったので残念」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161213-OYT1T50066.html

http://archive.is/5aKQo
http://archive.is/KVzhv
http://archive.is/bqIUy
こども自然公園 施設の通り抜け中止 鳥インフル警戒でイベント見合わせも 埼玉【産経ニュース2016年12月10日】(埼玉県動物園関連/他3ソース)

コウノトリ 観察カメラ設置 産卵見守る 鳴門 /徳島【毎日新聞2016年12月13日】

 兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に昨年飛来して、繁殖が期待される国の特別天然記念物コウノトリのつがいを見守るため、県などでつくる協議会は12日の会議で、観察用カメラの設置を決めた。今年春に産卵したがふ化に至らず、その後は鳴門市を離れて行動を別にしていたが、10月に2羽とも戻っている。

 電柱の上に作った巣を観察するため、巣の近くの水田に設ける。水田には水を張り、餌場にする。約100万円の費用は、財団からの助成金50万円と寄付で賄う。繁殖期に入る来年2月末までに設置を完了し、離れた場所からも巣の映像を確認できる仕組みにする。

 初めて産卵した今年春は、ボランティアが目視で巣に滞在する時間の長さを計測した。県環境首都課の担当者は「ボランティアの負担も軽くなり、野外繁殖が成功すれば学術的な資料としても役立つ」としている。

 ボランティアの浅野由美子さん(43)も「今回は早い時期からつがいの仲が良く、雌が積極的に雄に近寄っている。人の目でも変化を見守りたい」と期待する。【蒲原明佳】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k36/040/629000c

コウノトリ定点カメラで見守り 連絡協が年内に設置【徳島新聞2016年11月15日】
 鳴門市大麻町に飛来しているコウノトリを定着させるための官民組織「コウノトリ定着推進連絡協議会」は、同町の電柱の上に雌雄2羽が作った巣を観察するための定点カメラを年内に設置する。巣の東側約200メートルの場所に高さ約4メートルの柱を立て、巣の様子をビデオ撮影する。飯泉嘉門知事が県議会で表明した人工巣塔の設置は今シーズンは見送り、その予算の一部をカメラの購入などに回す。

 協議会によると、今年の繁殖期(2〜5月ごろ)には協議会メンバーである県の担当者らが巣を観察していたが、監視が長時間にわたることから負担が大きく、課題になっていた。

 ビデオが導入されると、交尾活動や産卵したかどうかを推定する抱卵行動が映像で確認できるようになり、繁殖期のコウノトリの行動確認と監視員の負担軽減に役立つことが期待される。

 コウノトリが安全に営巣できるようにするための人工巣塔の設置については、2羽が電柱の巣の上で交尾し、産卵にまで至ったことから、「今のままで問題はない」とする協議会アドバイザーの江崎保男さん(兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園統括研究部長)の助言も受け、すぐに必要はないと判断した。

 巣塔を設置するための予算には「日亜ふるさと振興財団」から協議会に贈られた助成金50万円を充てることにしていたが、協議会ではこの予算の半分ほどを使ってカメラを設置することにした。

 設置するカメラは1台。撮影した映像は、離れた場所から即時に協議会の担当者が確認できるようにする。ライブ映像の公開は考えていない。
【写真説明】巣の上で過ごす2羽のコウノトリ=10月10日、鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/tokunews.html

http://archive.is/54V3s
http://archive.is/cGe8P
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石川 鵜様 道中ご無事で 鵜祭りに向けて 気多大社目指す【中日新聞2016年12月13日】

鵜様が入る籠を背負い、気多大社を目指して歩く鵜捕部=石川県七尾市鵜浦町で

 16日未明に開かれる気多大社(石川県羽咋市)の鵜(う)祭り(国指定重要無形民俗文化財)で、神の化身として来年の吉凶を占うウミウを運ぶ約60キロの鵜様道中が12日、同県七尾市鵜浦町を出発した。3日間かけて気多大社まで運ぶ。

 ウミウの捕獲は、同所の小西家が代々務めており、小西寛之さん(54)が、11日午後に捕まえた。

 澤井孝幸さん(44)と行長慎悟さん(36)、鹿崎靖雄さん(24)の鵜捕部(うとりべ)3人が、午前6時半ごろに、鵜宿の鵜浦町の澤井孝信さん(74)方を出発。白装束に身を包み、行列の真ん中を歩く鵜捕部が鵜様を入れた籠を担いだ。全員で「うっとりべー」と連呼しながら歩を進めた。

 孝幸さんは「鵜様を無事に運ぶ務めを果たしたい」と話した。

 沿道では、住民たちが鵜様が入る籠に手を合わせた。鵜浦町の岡田七助さん(68)は「来年もいい年になってほしいと願った」と、気多大社に向け運ばれる鵜様を見送った。 (松村真一郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161213/CK2016121302000042.html

http://megalodon.jp/2016-1213-2159-25/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161213/CK2016121302000042.html
鵜様「吉」の舞【YOMIURI ONLINE2015年12月17日】
タグ:ウミウ
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去る「申」、来る「酉」…癒やしの引き継ぎ式【読売新聞2016年12月13日】

干支の引き継ぎイベントで共演するヒヨコとリスザル(13日午前、東京都千代田区で)=片岡航希撮影
 東京都千代田区の霞が関ビル前の広場で13日、今年の「申さる」から来年の「酉とり」へと、干支えとの動物をバトンタッチする引き継ぎ式が開かれた。

 同ビルの管理会社が、オフィス街で働く人に癒やしの時間を提供しようと企画。千葉県富里市の専門学校が飼育しているリスザルとヒヨコ10羽が広場に登場すると、行き交うビジネスマンらが目を細めていた。

 管理会社の担当者は「今年はメダルラッシュに沸いた五輪など、明るい話題が多かった。来年も良い年になってほしい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161213-OYT1T50085.html

http://archive.is/En25O

鳥インフルエンザで卵の価格が高騰【朝鮮日報2016年12月13日】(韓国)

 高病原性鳥インフルエンザ(AI)が流行の兆しを見せているのに伴い卵の価格が上昇、一般市民の「食卓物価」に赤信号がともっている。写真は12日、ソウル市内の大型スーパーで、卵選びに余念のない買い物客。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/13/2016121300952.html

【激震・朴政権】韓国で鳥インフルが全国に拡大、1千万羽殺処分 国政混乱で対策に遅れ…過去最悪ペース、卵も急騰【産経ニュース2016年12月13日】
鳥インフルエンザに感染した鶏を処分する韓国の当局者=11月17日、海南(ロイター)
 【ソウル=桜井紀雄】韓国でH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが急速な速度で全国に拡大、13日までにニワトリやカモなど約980万羽の家禽が殺処分となった。さらに250万羽以上が殺処分される見通しで、過去最悪のペースで被害が拡大している。

 弾劾が可決された朴槿恵(パク・クネ)大統領に代わって権限を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相は13日、感染防止策の徹底を改めて指示。同日午前0時から48時間、全国で家禽の飼育に関わる人や車両の移動が禁じられ、一斉消毒が実施された。

 農林畜産食品省によると、13日までに済州島(チェジュド)を除く全国62カ所で感染または疑い例が見つかった。最初にウイルスが検出されたのは先月16日だが、朴氏の友人、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入事件による国政の混乱で、政府の対応が後手後手に回ったとも指摘されている。

 感染の拡大は195日間に1937万羽が殺処分された2014年の最悪の被害を上回るペースだ。

 卵の値段は昨年同時期に比べ、30%以上急騰。販売を1人1パックに制限するスーパーも現れた。卵を使う食品にも影響が及び、大手パン販売チェーンが一部商品の価格を引き上げた。
http://www.sankei.com/world/news/161213/wor1612130030-n1.html

http://archive.is/KMpJ8
http://archive.is/PVXgQ
鳥インフルで殺処分1千万羽超 移動制限命令へ=韓国【朝鮮日報2016年12月12日】
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干支引継ぎ、酉は写真で“参加” 姫路市立動物園【神戸新聞NEXT2016年12月13日】

干支の引き継ぎ式を行う子どもら=姫路市本町
 年末恒例の干支(えと)の引き継ぎ式が12日、兵庫県の姫路市立動物園(同市本町)であった。申(さる)年と酉(とり)年生まれの小学生24人が参加し、来年に向けて思いを新たにした。

 同園の引き継ぎ式は1992年に始まり、地元の野里小学校6年生を招待している。

 式には今年の干支を代表して、飼育している1歳5カ月のボリビアリスザル「ヒュウマ」が登場。チャボが引き継ぐ予定だったが、鳥インフルエンザウイルスの感染を防ぐため、写真での“参加”にとどめた。

 申年の児童が酉年の同級生に引き継ぎ証を手渡し、「来年よろしくお願いします」と伝えた。

 申年の男子児童(11)は「2学期は風邪をひかず半袖、半ズボンで登校できた」と笑顔。酉年の男子児童(11)は「来年はもっと親切になれるようにしたい」とはにかんだ。(金 旻革)
http://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/201612/0009746153.shtml

申から酉へバトンタッチ 姫路市立動物園、チャボは写真で“登場”【産経ニュース2016年12月13日】
姫路市立動物園で行われた干支の引き継ぎ式。鳥インフルエンザの影響で、チャボは写真で登場した=姫路市本町
 姫路市立動物園(同市本町)で12日、今年の「申(さる)」から来年の「酉(とり)」への干支の引き継ぎ式が開かれ、一足早くバトンタッチが行われた。当初、園内のチャボが登場する予定だったが、今冬は高病原性鳥インフルエンザが流行の兆しを見せており、感染への警戒からチャボの写真に変更された。

 地元の市立野里小6年の児童24人と同園で飼育されるリスザルが参加。同級生ながら、申年生まれの児童から酉年生まれの児童に引き継ぎ証と「今年は私達の年です」と書かれたたすきが手渡された。

 酉年生まれの同小6年、石倉匠人(たくと)さん(11)は「来年は、趣味の卓球と勉強をがんばって今年よりいい年にしたい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/161213/rgn1612130039-n1.html

干支引き継ぎ式 もうすぐ出番 インフル予防、チャボは欠席 姫路市立動物園 /兵庫【毎日新聞2016年12月12日】
欠席した「チャボ」の代わりに、写真を手に引き継ぎをした児童ら=兵庫県姫路市の市立動物園で、同市提供
 姫路市立動物園で12日、干支の引き継ぎ式があった。例年、干支に合わせた動物が記念撮影に応じるが、この日は、高病原性鳥インフルエンザの予防のため、来年の「酉年」にちなんだ「チャボ」の登場が見送られた。

 小野市鴨池で野鳥のふんから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けたもの。この日は、姫路市立野里小6年の申(さる)年の生まれの児童から酉年生まれの児童に「干支引継証」を手渡した。記念撮影では、申にちなんだ「ボリビアリスザル」がケージに入って登場。チャボはうちわに貼り付けた写真が使われた。

 園では先月29日から、朝夕行っていた飼育スペースと池の間の「アヒルの行進」を中止している。また、アヒルや合鴨とふれあうコーナーも見合わせている。【幸長由子】

〔播磨・姫路版〕
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k28/040/465000c

http://archive.is/T1S2K
http://archive.is/fitPT
http://archive.is/EkNfI
鳥インフル影響… 干支の引き継ぎ、着ぐるみで【神戸新聞NEXT2016年12月12日】

トキの鳥インフル「予防対策を徹底」 新潟【産経ニュース2016年12月13日】

 環境省は12日、新潟市中央区の県自治会館で開いたトキ野生復帰検討会で、関川村など県内を含め全国各地で発生している高病原性鳥インフルエンザに国の天然記念物トキが感染しないよう、予防対策を徹底することを確認した。

 検討会の会合は今回で12回目。有識者や施設関係者ら約30人が出席した。同省野生生物課希少種保全推進室の番匠克二室長は、鳥インフルエンザに関し「(国内の)全施設でトキの異常は確認されていないが、これからも予防対策を徹底し、施設の管理に十分気をつけたい」と述べ、特に佐渡市以外の分散飼育地の担当者に警戒を促した。

 同市の佐渡トキ保護センターや長岡市の市トキ分散飼育センターなどの担当者らは、敷地内の消毒といった対策の実施状況を報告し、情報を共有した。

 国内のトキは現在、飼育されている173羽と野生下での生息が推測されている213羽の計386羽。
http://www.sankei.com/region/news/161213/rgn1612130046-n1.html

http://archive.is/HYVfv
鳥インフル、トキへの波及警戒…感染なら“隔離”【産経ニュース2016年12月9日】(既報関連ソースあり)
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「高病原性」新たに検出 阿賀野のコハクチョウ【新潟日報モア2016年12月13日】

 県は12日、阿賀野市の瓢湖で2日に回収された野生のコハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県内で野鳥からH5N6型が確認されたのは4例目。

 コハクチョウは2日の簡易検査では陰性だったが、6日の遺伝子検査で陽性だったため、鳥取大学で確定検査を進めていた。

 阿賀野市では12日までに25羽の野鳥が回収された。このうち瓢湖で回収されたコハクチョウ2羽とオオハクチョウ1羽の死骸からは9日の遺伝子検査で陽性反応が出ており、環境省が確定検査を進めている。

 県によるとこれまで、上越市で発見されたハシボソガラスとハヤブサのほか、瓢湖の他のコハクチョウからもH5N6型のウイルスが検出されている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20161213296538.html

鳥インフルエンザ 瓢湖野鳥の死骸、高病原性2例目 /新潟【毎日新聞2016年12月12日】
 県は12日、阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)で2日に回収したコハクチョウの死骸から、毒性の強いH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。瓢湖周辺の野鳥からH5N6型ウイルスが検出されたのは2例目。

 一方、環境省は11日、同省の緊急調査チームが湖周辺の8地点を調査した結果、野鳥の大量死はなかったと発表した。コハクチョウとオオハクチョウ計7羽の死骸などを回収しており、今後検査する。【米江貴史】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k15/040/055000c

http://archive.is/6SjIw
http://archive.is/IOamQ
瓢湖で回収の死骸、簡易検査は陰性 鳥インフル 調査の結果公表【新潟日報モア2016年12月12日】
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逃げず、目もうつろ…「この鳥はおかしい」 鳥インフル「陽性」のオオタカ発見者 真岡【下野新聞SOON2016年12月13日】(他4ソース)

オオタカが発見された現場。囲われた中央部に消毒した跡が残っている=12日夜、真岡市若旅
 「この鳥はおかしい」。真岡市若旅、自営業石川晴男(いしかわはるお)さん(75)は12日午前10時すぎ、通り掛かった同所の路上で、自力では動けない様子で直立するオオタカ(体高約30センチ)を発見した。近寄っても逃げず、目もうつろだ。

 オオタカが息絶えるのを待っているのか、上空には数羽のカラスが旋回。「鳥インフルにかかっているのかも」と市に通報した。

 現場に近い園芸会社代表の横山康(よこやまやすし)さん(63)は「10日ごろから、近くにある高さ約20メートルの木の枝に大きな鳥が止まっていて、気になっていた」という。

 発見現場から南西に約2キロの「海老原うずら」(同市寺内)は約8万羽のうずらを飼育する。12日夕、県職員が立ち入り検査に訪れた。海老原貞雄(えびはらさだお)代表(58)は「心配は心配だけど…。うずらが野鳥と接触しないように対策を万全にしている」と話した。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161213/2538755

【栃木】真岡で衰弱のオオタカ 鳥インフルの簡易検査陽性【東京新聞2016年12月13日】
 県は十二日、真岡市の路上で衰弱していた野鳥のオオタカ一羽が見つかり、簡易検査したところ、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内で鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たのは今年初めて。環境省の確定検査機関の鳥取大にオオタカの検体を送り、毒性の強い高病原性かどうか調べる。
 県によると、十二日午前十一時半ごろ、市民がオオタカを発見して市に通報、県が回収した。オオタカはその後死んだ。発見場所は消毒し、県は半径十キロ以内の野鳥の監視を強化している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201612/CK2016121302000179.html

野鳥のオオタカ 簡易検査で鳥インフル陽性 栃木 真岡【NHKニュース2016年12月12日】
12日、栃木県真岡市で野鳥のオオタカ1羽が弱った状態で見つかり、栃木県が簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。県は検体を鳥取大学に送り、詳しい検査を進めることにしています。
栃木県によりますと、12日午前、真岡市の道路でオオタカ1羽が弱っている状態で見つかり、県が回収しましたが、その後、死にました。このオオタカを県が簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たということで、県は検体を鳥取大学に送り、さらに詳しく調べることにしています。

また、鳥を発見した地点から3キロ以内の養鶏施設などに立ち入り検査をするとともに、10キロ以内の養鶏施設などにも異常がないか電話で聞き取りを行ったということです。

県によりますとこれまでに異常は確認されていないということです。県は、野鳥や飼育しているニワトリなどに異常が見つかった場合には、速やかに知らせるよう求めるとともに、死んでいる野鳥を見つけた場合には素手で触らないよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161212/k10010804211000.html

真岡のオオタカ、鳥インフル「陽性」 栃木県の簡易検査で確認【下野新聞SOON2016年12月12日】

 県は12日、真岡市若旅で回収された衰弱した野鳥のオオタカ1羽を簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスA型の「陽性」が確認されたと発表した。

 鳥取大に確定検査を依頼し、回収場所を消毒した。県は「通常はヒトには感染しないと考えられている。鳥の排せつ物などに触れた後には手洗いとうがいをすれば、過度に心配する必要はない」としつつ、死んだ野鳥など野生動物に素手で触らないよう注意を呼び掛けている。

 県によると、12日午前11時半に市民から通報があり、午後0時25分にオオタカを回収、午後2時に簡易検査で陽性を確認した。

 今後、発見場所の半径3キロ以内で100羽以上の家きんを飼育する農場の立ち入り検査、同10キロ以内の農場への電話などによる聞き取り調査、発見場所の半径10キロの野鳥の監視の強化などを行う。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161212/2537741

路上のオオタカから鳥インフルエンザウイルスを検出【テレ朝ニュース2016年12月12日】
 栃木県は、真岡市の路上で衰弱して見つかったオオタカから鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表しました。

 栃木県によりますと、12日午前11時半ごろ、真岡市若旅の路上で衰弱したオオタカが見つかり、その後、死にました。簡易検査をしたところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。毒性の強い高病原性の疑いもあるため、鳥取大学で確定検査が行われる予定です。これを受け、栃木県は周囲3キロにある養鶏場に立ち入り検査をするほか、環境省は周囲10キロを野鳥の監視重点区域に指定して、死んだり弱ったりした鳥がいないか警戒します。栃木県内で鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今シーズン初めてです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000089900.html

栃木で野鳥のオオタカから鳥インフル陽性反応【TBSnewsi2016年12月12日】
 栃木県で野鳥のオオタカから鳥インフルエンザの陽性反応が出たことがわかりました。環境省は、周辺の野鳥の監視を強化するとともに、高病原性の鳥インフルエンザか検査することにしています。
 栃木県によりますと、真岡市若旅で12日、野鳥のオオタカ1羽が衰弱しているのが見つかり、簡易検査の結果、A型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。オオタカはその後、死んだということです。
 これを受け、環境省は周辺の10キロ圏内を野鳥の監視重点区域に指定し、死んだり弱ったりしている鳥がいないか監視を強めています。
 また、環境省は、高病原性の鳥インフルエンザかどうか検査することにしていて、1週間程度で検査結果が出るということです。(12日19:50)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2936416.htm

http://archive.is/n1SeH
http://archive.is/UXPIU
http://archive.is/1q5K1
http://archive.is/RP5ho
http://archive.is/W3okR
http://archive.is/5ikpr
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滝沢で鳥インフル疑い 今季2例目 確定検査へ【読売新聞2016年12月13日】(他5ソース)

 県は12日、滝沢市巣子の北部コミュニティーセンター敷地内で見つかったマガモ1羽の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。環境省は半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。野鳥から陽性反応が出たのは県内では今季2例目。

 県自然保護課や滝沢市によると、8日にマガモの死骸が見つかり、市が県央保健所に通報。9日に盛岡広域振興局職員が回収した。県中央家畜保健衛生所で簡易検査をしたところ、陰性だった。より精度の高い、ウイルスの培養による分離検査をしたところ、11日に陽性反応が出た。

 県は11日、環境省に報告。同衛生所は12日、確定検査のために検体を北海道大に送った。結果がわかるまで1週間ほどかかる見込みだ。

 県内では11月、高松の池(盛岡市)で見つかったオオハクチョウから、毒性の強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」が検出され、池の半径10キロ圏内は野鳥監視重点区域に指定されている。

 県畜産課は、県内の養鶏場に情報提供をし、改めて野鳥侵入防止策の徹底などを求めた。家禽かきんの異常は今のところ報告されていない。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20161212-OYTNT50017.html

鳥インフルエンザ 滝沢のマガモが陽性 /岩手【毎日新聞2016年12月13日】
 県と環境省は12日、滝沢市で回収したマガモ1羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。近く北海道大で確定検査をする。

 県自然保護課によると、9日に市役所からの通報を受け、同市巣子で死んでいたマガモ1羽を県職員が回収。簡易検査では陰性だったが、より精度の高いウイルス分離検査で陽性が確認された。環境省は12日、回収地点から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。

 県内では、盛岡市の高松の池で死んでいたオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。【佐藤慶】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k03/040/021000c

マガモの死骸鳥インフルか 滝沢市【朝日新聞デジタル2016年12月13日】

 県と環境省は12日、滝沢市で見つかったマガモ1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。

 県自然保護課によると、マガモは9日に滝沢市巣子の市北部コミュニティセンター敷地内で見つかり、回収された。県中央家畜保健衛生所でのウイルス分離検査で陽性反応が出た。北海道大で確定検査を…
http://www.asahi.com/articles/CMTW1612130300002.html

<鳥インフル>岩手2例目 マガモ陽性反応【河北新報オンラインニュース2016年12月13日】
 岩手県は12日、滝沢市内で回収したマガモ1羽の死骸の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査を実施し、感染の有無や高病原性かどうかを調べる。
 県自然保護課によると、滝沢市巣子の市北部コミュニティセンター敷地内で9日、市民が死骸を発見した。環境省は回収地点の半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定した。
 県内では、盛岡市高松の高松の池で11月23日に見つかったオオハクチョウ1羽の死骸から、毒性が強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161213_33016.html

滝沢でマガモ鳥インフル陽性 県内今年2例目【岩手日報WebNews2016年12月13日】
 環境省と県は12日、滝沢市で死んでいた野鳥のマガモの検査で、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内では今年2例目。今後北海道大で病原性などの確定検査を行い、約1週間で結果が判明する。

 県自然保護課によると、同市が9日、同市巣子の北部コミュニティーセンターの敷地内でマガモが死んでいると連絡。県中央家畜保健衛生所が行った簡易検査では陰性だったが、より精度の高い検査で11日に陽性反応を確認した。

 環境省は12日、回収地点の半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。今後は県などが区域内をパトロールして監視を強化する。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20161213_2

滝沢市 マガモの死がいから鳥インフル簡易陽性/岩手【IBC岩手放送2016年12月12日】
岩手県滝沢市でマガモ1羽が死んでいるのが見つかり、県が簡易検査を行った結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。マガモの死がいは今月8日の午後6時ごろに滝沢市巣子で見つかりました。死因は不明で、県が中央家畜保健衛生所でA型鳥インフルエンザの簡易検査を行ったところ陽性反応が確認されました。県は12日、このマガモの死がいを北海道大学に送り、確定検査をすることにしています。結果の判明には1週間ほどかかる見込みです。環境省は死がいが回収された場所の周辺10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」に指定して監視を強化しています。今シーズン県内では盛岡市の高松の池で死んでいたオオハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されています。
https://news.ibc.co.jp/item_28796.html

http://archive.is/uTw18
http://archive.is/3kThy
http://archive.is/7cOfY
http://archive.is/4OLae
http://archive.is/ecIgt
http://archive.is/OgEML
ニュースBOX 盛岡の鳥インフル調査で大量死なし /岩手【毎日新聞2016年12月4日】
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殺処分シロフクロウ1羽も高病原性 大森山動物園鳥インフル【秋田魁新報2016年12月13日】(他2ソース)

 秋田市浜田の大森山動物園で飼育中の鳥から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」が検出された問題で、環境省は12日、先月23日に殺処分されたシロフクロウ1羽からも同型のウイルスが検出されたと発表した。同園で飼育されていた鳥類の検査は今回で終了。これまでの結果を含め、同園ではコクチョウ3羽とシロフクロウ3羽の計6羽が高病原性に感染していた。

 環境省によると、今回の1羽は、先月23日に同じ飼育室にいた2羽が死んだ際、簡易検査で陰性だったものの感染拡大を防ぐために殺処分された。念のため3羽の確定検査を鳥取大で行い、死んだ2羽については先月末に高病原性の感染が確認されていた。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161213AK0004/

鳥インフルエンザ 大森山動物園、計6羽 シロフクロウ陽性3羽目 /秋田【毎日新聞2016年12月13日】
 県は12日、秋田市の大森山動物園で飼育されていたシロフクロウ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。これで感染が疑われていた個体の確定検査の結果が全て出そろい、感染はコクチョウ3羽、シロフクロウ3羽の計6羽となった。

 新たに感染が確認されたのは、既に感染が確認されていたシロフクロウ2羽と同じケージで飼育されていた1羽で、11月23日に殺処分された。鳥取大が確定検査をしていた。

 生活衛生課によると、12日現在、園内で異常がみられる鳥は確認されておらず、このまま新たな感染がなければ、同園から半径10キロ圏内を「野鳥監視重点区域」としている環境省の指定は、来年1月7日に解除される見通しという。【池田一生】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k05/040/044000c

<鳥インフル>秋田 シロフクロウも検出【河北新報オンラインニュース2016年12月13日】
 秋田県は12日、秋田市大森山動物園で11月23日に殺処分されたシロフクロウ1羽からH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。鳥取大で確定検査をしていた。
 シロフクロウは園内の動物病院の小屋で飼育。同じ小屋にいたシロフクロウ2羽が死に、うち1羽が簡易検査で陽性だったため園が殺処分した。その後、2羽から同型のウイルスが検出された。園では死んだコクチョウ3羽からも同型のウイルスが検出されている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161213_43024.html

http://archive.is/fg8Kg
http://archive.is/Z4qrQ
http://archive.is/VA3kI
大森山動物園イヌワシは陰性 鳥インフル【秋田魁新報2016年12月3日】(タンチョウ/マナヅル/ワオキツネザル陰性/他1ソース)

鳥インフルエンザ 疑われる野鳥見つからず 県が目視調査 /山形【毎日新聞2016年12月13日】

 新潟県などで野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県内の野鳥が飛来する湖沼や川で感染が疑われる鳥は見つからなかったことが12日、県の調査で分かった。

 県みどり自然課によると、11月22日〜12月12日に職員ら約60人が最上川河口など211カ所を調査。双眼鏡による目視で、死んだ野鳥は見当たらなかったという。また、死んだ野鳥約20件の情報提供があり、外傷から事故死とみてインフル検査の必要がないと判断した鳥を除いた1羽に簡易検査を実施し、陰性だったという。

 県は死んだ鳥類を発見した場合は、各総合支庁環境課への情報提供を呼び掛けている。【二村祐士朗】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k06/040/020000c

http://archive.is/GyAi1
鳥インフル、冷静に対応 鶴岡・野鳥観察会で啓発活動【山形新聞2016年12月12日】
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<鳥インフル>三沢でコブハクチョウA型検出【河北新報オンラインニュース2016年12年13日】(確定検査待ち/他2ソース)

 環境省は12日、青森県三沢市の小川原湖畔で回収したコブハクチョウ1羽の死骸の遺伝子検査で、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。北海道大で確定検査を行う。
 青森県自然保護課によると、小川原湖畔でコブハクチョウが死んでいるのを通行人が6日に見つけ、県に通報。回収直後の県の簡易検査では陰性だった。
 回収地点の半径10キロ圏は野鳥監視重点区域に指定された。県内ではA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た野鳥の死骸を回収した青森、八戸両市内の2地点も指定されている
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161213_23025.html

鳥インフルエンザ ハクチョウ死骸から検出 三沢で回収 /青森【毎日新聞2016年12月13日】
 県自然保護課は12日、三沢市内で回収された野生のコブハクチョウの死骸から、遺伝子検査でA型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

 県によると、6日に同市内の湖畔で住民が1羽の死骸を発見。簡易検査では陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出た。確定検査は北海道大で実施し、確定まで1週間はかかる見込み。また、県内で発見された死亡野鳥で現在遺伝子検査を受けている個体はほかに10羽あり、発見場所は青森市、弘前市、むつ市など県内全域にわたるという。

 一方、家きんの鳥インフルエンザ対策として、県は13日から100羽以上を飼育する農場などを対象に消石灰を配布して緊急消毒を実施する。県民には野鳥への餌付けの自粛や、野鳥の排せつ物を踏まないなどの注意を呼びかけている。【佐藤裕太】
http://mainichi.jp/articles/20161213/ddl/k02/040/077000c

三沢市でハクチョウ死骸、鳥インフル陽性【Web東奥ニュース2016年12月12日】
環境省と県は12日、青森県三沢市三沢の小川原湖畔で今月6日に見つかり、回収したコブハクチョウ1羽の死骸について、国の検査機関で遺伝子検査を行った結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。ウイルスは高病原性の可能性があり、病性の確定検査を北海道大学で行うが、結果判明まで1週間程度かかるという。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161212020585.asp

http://archive.is/tBriI
http://archive.is/frn0Z
http://archive.is/usj99
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フクロウ 鳥インフル陽性…上士幌【読売新聞2016年12月13日】(確定検査待ち/他1ソース)

 環境省と道は12日、上士幌町で見つかった野鳥のフクロウから、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。同省は今後、北海道大学に依頼して確定検査を実施する。

 発表によると、フクロウは11日昼頃、民家の庭の地面で横たわっているのを家人に発見され、動物病院に運ばれた。病院で治療を受けたが、その後死んだ。12日、この病院から道に連絡があった。

 道によると、見つかった場所から半径3キロ以内には、個人で鶏などを飼っている家が5か所あり、道が注意を呼びかけている。近くで衰弱したり、死んだりした鳥はいないという。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161213-OYTNT50025.html

鳥インフル、上士幌で陽性【どうしんウェブ2016年12月13日】
 道は12日、十勝管内上士幌町内で回収された野鳥のフクロウ1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応があったと発表した。北大で致死率の高い高病原性かを調べる確定検査を行う。結果判明まで約1週間かかる見通し。

 道によると、11日に同町内の一般住宅の庭で弱っているフクロウをこの家の住民が発見。同日、十勝管内の動物病院に運んだが、死んだ。翌12日に死骸を道が回収して簡易検査を行ったところ、陽性反応が出た。回収場所近くでほかに衰弱したり死んだりした野鳥は確認されていない。道は回収地点から半径10キロメートルの範囲で監視を毎日行う。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0347844.html

http://archive.is/To0YN
http://archive.is/9lFdy
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山南の卵化石 小型恐竜か◇鳥に近い獣脚類の可能性【読売新聞2016年12月13日】

山南町で見つかった卵化石の分析結果について講演する田中さん(丹波市山南町のやまなみホールで)
 ◇鳥に近い獣脚類の可能性

 ◇丹波竜フェスタ 研究者発表

 国内最大級の草食恐竜「丹波竜」の化石が見つかった丹波市で11日、国内外の恐竜の研究者や古生物学者を招き、最新の研究成果などを発表する「丹波竜フェスタ2016」(丹波市、県立大学主催)が開かれた。昨年10月、同市山南町の丹波竜化石発見現場付近の地層から国内で初めて見つかった完全な卵の化石について、小型の恐竜の卵の可能性が高いと、分析した研究者が明らかにした。(田中聡)

 同フェスタの基調講演で、カナダ・カルガリー大大学院博士課程に在籍する田中康平さん(31)が発表した。

 完全な卵の化石について、今年1月に県立人と自然の博物館(三田市)が記者発表した時には、恐竜か鳥類かはっきりしないとされていた。田中さんは、恐竜の卵の化石の世界的な研究者で、フェスタにも出席した同大学地球科学科のダーラ・ザレニツキー准教授に師事し、同博物館と共同で卵化石を研究している。

田中さんが化石を基に復元した卵の模型
田中さんが化石を基に復元した卵の模型
 田中さんは、恐竜ファンら280人に、見つかった卵化石の復元模型を示し、大きさは縦54ミリ、横22ミリの親指ほどで、卵殻の厚さはウズラとほぼ同じ0・15ミリ、卵殻の層は2層になっている、と分析結果を紹介。大きさと殻の構造から、鳥に近い小型の獣脚類恐竜の可能性が高いとした。

 さらに、卵の大きさや重さ(推定14・8グラム)から、親の恐竜の体重は2・2キロと推定。米映画「ジュラシック・パーク」に登場した攻撃的なヴェロキラプトルを小さくしたバンビラプトルと似た外見の恐竜との見解を示した。

 また、卵化石の付近で見つかった卵殻の出土状態から、「巣を掘り当てた可能性が高く、今後の発掘調査によって世界的に貴重な集団営巣地が発見されることもある」と期待し、「日本の恐竜研究は、見つかった化石から進化や生態の謎に迫る新たな段階に入った」と語った。

 フェスタでは、ザレニツキー准教授や小林快次・北海道大学総合博物館准教授、三枝春生・県立大准教授らも基調講演し、世界の恐竜研究の最前線について説明。参加者は「鳥類の先祖の恐竜はどのようにして氷河期を乗り越えたのか」「丹波で見つかった卵を産んだ恐竜の行動範囲は」などと次々に質問していた。

 丹波竜の発掘調査で出土した石をハンマーで割る化石の発掘体験などのコーナーも設けられ、大勢の家族連れらでにぎわった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20161212-OYTNT50096.html

http://archive.is/aZMmX
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ライチョウの捜索、困難に 大町山岳博物館【中日新聞2016年12月13日】(他3ソース)

ニホンライチョウを捜索する市立大町山岳博物館の関係者=大町市で

 大町市の市立大町山岳博物館の飼育舎から十日に逃げた、国の特別天然記念物ニホンライチョウ一羽が見つからない。同館は、市職員らの協力を得て十二日までの三日間で延べ約二百五十人で捜索したが、発見には至らなかった。既に飼育舎から数キロ程度離れた所に移動している可能性もあり、関係者は焦りの色を濃くしている。

 「日にちがたてばたつほど、見つけるのは難しくなる」。博物館の担当者は深刻な表情で語った。

 ニホンライチョウが逃げ出したのは十日午前。飼育舎から雄と雌の二羽が、偶然に開いた排気用の窓から野外に出た。雄は同日に近くのやぶの中で見つかったが、雌は行方が分からないままだ。

 捜索は同館職員や市職員らで行った。十一日は約百十人で、飼育舎の周辺の山中など半径約三キロを中心に探し、十二日は十八人が三人ずつ六台の車に乗り、南北約十一キロ、東西約五キロの範囲で捜索したが成果はなかった。

 捜索の焦点は、山と平野部との境目の見通しの良い斜面。捜索に関わる中村浩志国際鳥類研究所(長野市)の中村浩志代表理事は「ライチョウは本来、開けた場所に生息し、林など木が多い所は好まない」と話す。

 ただ、野外に逃げた一羽のライチョウを人海戦術で探し出すことは、ただでさえ困難。加えて今の時期は、逃げた雌のような若鳥が長距離を飛ぶ習性があり「既に捜索の範囲の外に飛んでいった可能性もある」(中村代表理事)。キツネや野良猫などの天敵に捕食されたり、餌を食べられず飢え死にしたりする危険もある。

 博物館は十六日まで十八人態勢での捜索を続け、見つからなければ捜索を続けるか、打ち切るかなどの対応を決める。

 ニホンライチョウの人工飼育は環境省の保護増殖事業で、逃げた雌は博物館が育てる四羽のうちの一羽。鳥羽章人館長は十二日、東京の環境省を訪れ、ライチョウが逃げた経緯を説明し謝罪した。

 博物館は、逃げたライチョウに関する情報を求めている。(問)市立大町山岳博物館=0261(22)0211

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161213/CK2016121302000025.html

ニホンライチョウ 雌1羽発見できず 情報提供呼びかけ【毎日新聞2016年12月13日】
大町市役所の入り口に貼り出された、ライチョウの情報提供を呼びかけるチラシ=長野県の大町市役所で2016年12月12日午後2時7分、小川直樹撮影
 長野県大町市は11、12の両日、市立大町山岳博物館の飼育舎から逃げ出した、人工飼育中の国特別天然記念物・ニホンライチョウの雌1羽を博物館周辺で捜索したが、発見できなかった。

 10日午前に逃げた雌雄の2羽のうち、雄は約500メートル離れた場所でその日のうちに見つかった。11日は市や同館職員、ボランティアら100人以上で雌を捜したが、発見できなかった。12日は6班に分け、3人1組になって車で周辺を捜した。しかし発見に至らず、午後4時で捜索を打ち切った。13日も捜索を継続する。

 逃げたのは6月に北アルプス乗鞍岳で採取した卵からふ化し、成長したライチョウ。同館によると、1日で数キロ先まで飛ぶことができる。普段は人工飼料などを食べており、えさの植物を自然界で自分で見つけて食べる力はない。そのため、無事に生存できているか、心配されるという。キツネやテンなどの野生動物に襲われる恐れもある。

 同市教委は市民向けにチラシを作成して市役所などに掲示し、情報提供を呼びかけた。発見の場合は同館に連絡し、「騒がずに、静かに見守り、遠く(約10メートル)から観察して職員が到着するまで待機してください」と記している。

 一方、10日に見つかった雄に異常はないという。【小川直樹】
http://mainichi.jp/articles/20161213/k00/00e/040/170000c

長野)大町山岳博物館から逃げたライチョウ見つからず【朝日新聞デジタル2016年12月13日】
雪が降りしきる中、大町山岳博物館周辺で逃げたニホンライチョウを捜す市職員ら=11日、大町市
写真・図版
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 大町市の大町山岳博物館で人工飼育している国の特別天然記念物・ニホンライチョウが飼育舎から逃げ出した問題で、市は11日から12日にかけて、逃げたまま行方が分からなくなっているメスの捜索を続けた。13日以降も捜索を続ける予定で、市は「白い鳥を目撃したら連絡してほしい」と情報提供を呼びかけている。

特集:どうぶつ新聞
 ニホンライチョウ2羽(オス、メス各1羽)は10日に飼育舎から逃げ出した。オスは同日捕獲されたが、メスは逃げ出したまま見つかっていない。市は10〜11日、周辺を100人態勢で捜索。12日も朝から市職員18人が車6台に分乗して市内を広範囲に捜したが、発見できなかった。

 逃げたメスのライチョウは真っ白な冬羽に換わっている。大町市内は11日に降雪があり、標高の高い場所では積雪が観測されている。移動場所によっては、積雪と白いライチョウの色が重なってしまっており、見つけにくい状況だ。

 ライチョウの世界的な研究者の…
http://www.asahi.com/articles/ASJDD2QQQJDDUOOB002.html

ライチョウ 見つからず【読売新聞2016年12月13日】
大町市が作成した、ライチョウの実物大写真が印刷されたチラシ(12日、大町市役所で)
◆大町市、16日まで車で見回り

 大町市立大町山岳博物館で10日に国の特別天然記念物ニホンライチョウが逃げ出した問題で、同市は12日も、見つかっていない雌1羽の捜索を続けたが、発見に至らなかった。市教育委員会は、逃げたライチョウの実物大写真を印刷したチラシを作成し、市民らに情報提供を呼びかけている。

 市は10日と11日、市職員とボランティア延べ約250人による「人海戦術」で、同館周辺を捜索した。

 12日は、西方向に逃げた可能性を踏まえ、同博物館から市街地を挟んで西に約5キロの山麓まで捜索範囲を広げ、市職員が3人ずつ6班に分かれて車で山沿いを見て回ったが、ライチョウは見つからなかった。同博物館の鳥羽章人館長らは同日、環境省を訪れ、ライチョウが逃げた経緯について報告した。市は16日まで、車による見回りを続ける。

 ライチョウが見つかっていないことについて、市の捜索に協力する中村浩志・信州大名誉教授(鳥類生態学)は「天敵に狙われたり、餌が確保できなかったりしている可能性もある」と懸念している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20161212-OYTNT50086.html

http://megalodon.jp/2016-1213-1136-52/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161213/CK2016121302000025.html
http://archive.is/lhUGg
http://archive.is/VlRcy
http://archive.is/Zwvfk
ライチョウ、3日目捜索 見つからず範囲広げる 大町市【信濃毎日新聞2016年12月12日】(大町山岳博物館)
逃げたニホンライチョウ 1羽見つからず 長野【NHKニュース2016年12月11日】(大町山岳博物館/既報多数)

天売島、野良猫捕獲再開 1年中断し増加、貴重な海鳥襲う懸念拡大【どうしんウェブ2016年12月13日】

天売島の市街地に仕掛けられた箱わな
 【天売】環境省と羽幌町などでつくる「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会は天売島での野良猫の捕獲事業を今月、約1年ぶりに再開した。昨秋、島内でドブネズミ被害が急増し、猫の減少との関連を指摘する島民がいたため、島民感情に配慮して捕獲を中断していた。だが、中断が長引くと野良猫が再び繁殖して増える懸念もあり、同協議会は事業継続の必要があると判断した。ネズミ対策も並行して行う。

 同事業は貴重な海鳥を襲う恐れのある野良猫の繁殖を抑えるため、2014年10月に本格的に開始。海鳥繁殖地や市街地に箱わなを仕掛けて捕獲し、これまで106匹を島外に搬送した。

 猫は避妊去勢手術を施し、町内の北海道海鳥センターや預かりボランティアが人に慣れさせる1次飼育をした上で希望者に譲渡。これまで82匹が新しい飼い主に引き取られた。同省などは殺処分しないこの取り組みを「天売猫方式」と呼び、関係者も注目している。

 しかし、事業2年目の昨秋、島内でドブネズミの被害が急増。畑の作物を荒らしたり、漁具や干物をかじったりし、島民の間に「野良猫が減ってネズミが増えた」との声が出た。このため、捕獲は一時中断。町がネズミ駆除に力を注ぎ、同協議会も対策に追われた。

 ただ同協議会によると、島内には現在50匹前後の野良猫がいるとみられ、最近も子猫が目撃されるなど、今後再び繁殖する可能性もある。環境省羽幌自然保護官事務所の竹中康進自然保護官は「猫の繁殖力を考えると、対策を継続しなければ元のもくあみになってしまう」とし、捕獲再開を決めた理由を説明する。

 ネズミ被害の増加と猫捕獲の因果関係は不明だ。同協議会は捕獲事業とネズミ対策をそれぞれ行う必要があるとし、島の町内会や漁協支所、観光協会などで構成する連絡会をこれまで5回開催。「天売猫だより」を全戸に配布して説明会を開くなど、島民の理解を得る努力を続けている。また、島民にも飼い主希望があることを考慮し、捕獲猫の写真や特徴を島内の掲示板で周知。避妊去勢した上で、希望者を募る取り組みも始める。

 捕獲作業は今月5日再開。島内の青年グループ「おらが島活性化会議」に委託し、市街地3カ所に箱わなを計6個設置した。わなは今後、徐々に増やすが、再開後の捕獲は12日現在2匹という。(長谷川賢)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0347786.html

http://archive.is/vSL3V
天売猫の人慣れ、地道に 羽幌でボランティア活動紹介【どうしんウェブ2016年12月5日】(海鳥保護)
タグ:天売島
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国内外の希少種取引規制 大型インコのヨウムも【共同通信2016年12月13日】

日本でもペットとして人気が高い大型インコ「ヨウム」=コンゴ北部(「WCSコンゴ共和国」の西原智昭さん提供)
 政府は13日の閣議で、ペットとして人気の大型インコ「ヨウム」など22種と「コダママイマイ」と呼ばれるカタツムリなどの「ポリュミタ属」を国際希少野生動植物種に指定し、国内での取引を規制することを決めた。また「クメジマボタル」など33種を国内希少野生動植物種に指定し、捕獲や譲渡を禁止することも決めた。種の保存法の政令を改正した。

 国際種の指定はほかに、うろこが漢方薬の原料に使われる哺乳類「センザンコウ」など。9〜10月に南アフリカで開催されたワシントン条約の締約国会議で「付属書1」への掲載が決まったことを受け、国内でも規制対象とした。
http://this.kiji.is/181194695689389558

http://archive.is/YcSDn
ジョイフル本田/国際希少野生動物の販売で従業員逮捕【流通ニュース2016年6月23日】(オオバタン/コバタン/既報多数)
タグ:ヨウム
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羽毛布団出したらコホッ 鳥アレルギーの肺炎かも【NIKKEI STYLE2016年12月13日】

 12月に入り、いよいよ寒さが厳しくなってきた。羽毛布団やダウンジャケットが欲しくなるこの季節に増える肺の病気がある。鳥の羽毛や排せつ物が原因となる「鳥関連過敏性肺炎」だ。風邪と症状が似ていて間違われやすいが、乾いたせきや息切れが長引く場合、この病気にかかっている可能性がある。早いうちに原因をつきとめ、しっかり治療しないと悪化する。


急性患者の胸部CT。肺全体がすりガラスのように白っぽくなっている(写真上)。2年後に症状が改善した患者の胸部CTでは白っぽさがなくなった(同下)=東京医科歯科大学・宮崎泰成教授提供
 関東地方に住む40代の主婦のAさんは、体が熱っぽく、せきが続いていた。市販の風邪薬を飲んでもなかなか治らない。

 病院で胸のレントゲンを撮っても原因が分からなかったが、コンピューター断層撮影装置(CT)で撮影したところ、間質性肺炎と診断された。肺の奥には吸った空気を取り込む肺胞という小部屋があるが、その肺胞の間にある間質に炎症が起きていた。

 原因は、買い替えたばかりの新しい羽毛布団だった。鳥の羽毛や排せつ物に含まれるたんぱく質を吸い込むことでアレルギー反応が起き、間質に炎症が生じたと考えられる。これが「鳥関連過敏性肺炎」だ。

 通常の肺炎は、細菌やカビが肺で増殖することで発症する感染症だ。一方、鳥関連過敏性肺炎は、全く異なる仕組みで発症する。

 鳥の皮膚からはがれ落ちるフケのような「ブルーム」というたんぱく質は、大きさが5マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル程度と小さいため、肺の奥まで入り込みやすい。このブルームや鳥のフンが抗原となって体内に抗体ができて過剰な炎症を起こす。いわゆるアレルギー性疾患だ。

 主な症状は、痰(たん)を伴わない「コホッコホッ」という乾いたせきと息苦しさだ。急性の肺炎が起きると、38度を超える高熱が出ることもある。風邪と症状が似ているため、間違える人も多いという。

◇     ◇

 かつて「鳥飼病」とも呼ばれていた。インコやオウムなどを飼っている人や、過去に飼っていた人がしばしば発症する。生きている鳥に限らず、部屋に鳥の剥製(はくせい)があるだけで発症することもある。

 ハトが多くいる社寺や公園、鶏ふん肥料を使っている畑、養鶏場などが自宅近くにあると、日常的にブルームなどを吸い込み抗体を作っている可能性がある。

 羽毛布団やダウンジャケットのような羽毛を使った製品も要注意だ。病名に鳥がついていると鳥を飼う人の病気だと誤解されやすいので、東京医科歯科大学の吉沢靖之学長は「羽毛布団肺」と呼んでいる。

 Aさんも、今回の発症以前から羽毛布団を使っていた。長年の間に羽毛から出た抗原に対する抗体が体内につくられ、羽毛布団の買い替えをきっかけに急性の肺炎が起きたとみられる。

 いったん発症すると、わずかな抗原も引き金になる。満員電車でダウンジャケットを着た人と同乗するだけで症状が出る人もいる。患者は30代後半以上の中高年に多い。羽毛布団やダウンジャケットの出番が増える秋から冬にかけて症状が悪化する例が目立つ。

 発熱などを伴う急性期なら、CTや問診で鳥関連過敏性肺炎とわかりやすい。しかし慢性期に移行すると、抗原に触れたとき以外は症状がないため、診断に難渋することが多い。

 東京医科歯科大の宮崎泰成教授は「呼吸器内科医でも間質性肺炎が専門でないと診断は難しい」と話す。同大付属病院を受診した慢性患者の約4割が、前の病院で原因不明の特発性間質性肺炎と診断されていた。



 鳥関連過敏性肺炎が疑われたら、血液検査や抗原の吸入試験などが必要になる。血液検査では、鳥のブルームやフンに反応する抗体があるかどうかを調べる。現在はほぼ全国で抗体検査ができる。ただし抗体を持っていても、アレルギー反応を起こす段階には至っていないこともある。東京医科歯科大では少量の抗原を吸って反応を見る吸入試験も実施している。

 治療ではステロイド薬も使うが、抗原を徹底的に回避することが重要だ。羽毛布団やダウンジャケットなどは全て廃棄し、自宅は念入りに掃除する。満員電車はなるべく避け、乗るときには目の細かい特殊なマスクを使用する。

 少量でも抗原が残っていれば、少しずつ症状は進む。宮崎教授は「適切に対処することで、悪化を防ぐことができる」と強調する。正確な抗原を突き止めて回避するため、患者の自宅を訪問し、周辺も歩き回って確認するという。せきや息切れが長引いて気になるようだったら、病院を受診してみるといいだろう。

◇     ◇

■カビやキノコ原因のタイプも

 国内で鳥関連過敏性肺炎の潜在的な患者は6千人程度と推定されている。病気の認知度が高まり、血液検査が普及したことで、これまで原因不明と診断されていた患者が鳥関連過敏性肺炎と明らかになる例も増えている。

 アレルギーのために発症する過敏性肺炎は、鳥関連以外にも様々なタイプがある。トリコスポロンというカビの一種が原因になるのは「夏型過敏性肺炎」だ。日当たりが悪く湿った住宅などでカビが発生、夏に飛散する胞子で発症する。夏から秋に患者が多く、冬になると治まることが多い。

 このほか化学物質が原因の「塗装工肺」、シイタケなどの胞子が引き金となる「きのこ栽培者肺」などが知られる。過敏性肺炎は何年も放置すると慢性化し、肺が線維化する恐れがある。急性の過敏性肺炎患者の7割以上は夏型だが、慢性では鳥関連が5割程度を占める。線維化した肺の治療は難しいが、進行を食い止めることはできる。早い段階で専門医に診断を受け、対策を始めることが重要だ。

(越川智瑛)
http://style.nikkei.com/article/DGXKZO10490090Z01C16A2TZQ001?channel=DF130120166089

http://archive.is/bCZYL
羽毛布団も“引き金”に…鳥が危ない肺炎を招く【日刊ゲンダイDIGITAL2016年11月16日】
posted by BNJ at 11:30 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする