2016年12月15日

【群馬】尾瀬保全へ基礎研究 第4次学術調査団が発足【東京新聞2016年12月15日】

尾瀬国立公園で始まる総合学術調査の調査団設立会議=東京都内で

 群馬、栃木、福島、新潟の四県にまたがる尾瀬国立公園で、二〇一七年度から始まる第四次総合学術調査の調査団が十三日、発足した。尾瀬の現状を把握、分析して保全に役立てる狙いで、来年五月にも着手する見通し。
 尾瀬国立公園はミズバショウの群生地として知られ、本州最大の高層湿原、尾瀬ケ原がある。近年はニホンジカの侵入や地球温暖化による影響が懸念されている。尾瀬保護財団(理事長・大沢正明知事)によると調査は約二十年ぶりで、生息する動植物のリスト作成を含む「基礎研究」を行う。
 同日、東京都内で設立会議が開かれ、大学教授らで構成する実行役員八人が決まった。調査団長の坂本充・名古屋大名誉教授は「研究成果を早くとりまとめて行政や社会に伝え、尾瀬の現状への理解を深めてもらうことが大事だ」と話した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201612/CK2016121502000205.html

http://archive.is/XQA9e
【栃木】尾瀬で第4次総合学術調査 来年度から保護財団【東京新聞2016年9月1日】(既報1ソース)

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冬鳥の飛来する季節である。東京・板橋区にある…【世界日報2016年12月15日】

 冬鳥の飛来する季節である。東京・板橋区にある浮間公園の大きな池にも、ユーラシア大陸から日本海を渡ってやって来た鳥たちが、疲れを癒やすように浮かんでいる。

 オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロなどカモ科の鳥たちのほか、カワウ、オオバン、ハクセキレイなどもいて賑(にぎ)やかだ。先月から増え始め、だんだんと多くなってきた。数百羽いるだろう。

 ところがこの冬、青森県青森市、新潟県関川村、同県上越市など各地の農場で、家禽(かきん)が高病原性鳥インフルエンザに感染していたことが確認され、農林水産省では対策を強化している。

 来年は酉年。正月イベントの主役はニワトリで、小紙写真部の記者が都内の動物園に撮影に行ったところ、鳥類展示施設は立ち入り禁止となっていた。都内だけでなく、関東近辺の動物園でも同様の状況だ。

 農水省によると、高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたのはこの夏で、渡り鳥の生息地であるロシアとアラスカである。動物たちにとって今の地球は生息環境を狭められ、劣悪となり、生きにくい場所となった。

 感染したニワトリの処分作業を写真で見ていると「被造物は、実に、切なる思いで神の子たちの出現を待ち望んでいる」という新約聖書の言葉を思い出す。感染を広めないことは重要な仕事だが、同時に鳥たちの悲劇にも思いを致す必要があるのではなかろうか。地球は人間だけのものではないのだから。
http://www.worldtimes.co.jp/column/updraft/74202.html

http://archive.is/o4MBF
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鳥インフルエンザの感染が全国に広がっている…【西日本新聞2016年12月15日】

 鳥インフルエンザの感染が全国に広がっている。新潟県や青森県では養鶏場などでウイルスが見つかり、大量の鶏などが殺処分された。九州でも5年前に大発生した苦い経験がある。防除に努めてほしい

▼来年は酉(とり)年なのに、との思いもよぎる。そろそろ準備を始めようか、と手にした年賀はがきに描かれた鶏の図柄を目にして。きょう、年賀はがき配達の受け付け開始

▼年始にあいさつ状を送る習慣は江戸時代にもあったそうだ。普及したのは明治になって郵便制度が整ってから。1873年に郵便はがきが発行されると、手軽で安価に年始のあいさつができるようになり、年賀状を出す習慣が国民に定着した

▼困ったことも。年末年始に郵便物が殺到し、郵便局は多忙を極めた。配達遅れなどの影響も出たため、考えたのが今に続く年賀郵便の特別取扱制度。事前に受け付け、1月1日の消印で元日以降に配達する仕組みだ

▼最近はインターネットの普及などで年賀状を出す人が減っている。郵便局もPRに力を入れているが、かつて「お互いに年賀状はよしませう」と自粛を呼び掛けたことがある。戦時中の話だ。戦局が悪化し、年賀どころではない時代だった

▼家族や友人の平穏を喜び合う年賀状を出せる幸せに感謝しつつ、文面や図柄を考えてみるのもいい。きなくさい世の流れも、鳥インフルも吹き飛ばし、新しい朝を告げる鶏鳴一声の願いを込めて。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/295825

http://archive.is/Vk603
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鳥インフルエンザ 名古屋・東山動物園10キロ圏調査 環境省、広がり確認へ【毎日新聞2016年12月15日】

名古屋城の堀で野鳥を調べる調査チーム=名古屋市北区で14日午後3時13分、木葉健二撮影
 名古屋市千種区の東山動植物園は14日、新たに絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。確定検査を進める。同園では7羽で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が判明、死んだ鳥は殺処分された2羽を含め11羽となった。シジュウカラガンが死んだのは3羽目。古代池で飼育され、5日から動物病院で隔離された。

 また、3日に死んだコシジロヤマドリは確定検査で陰性だったことも明らかにした。コシジロヤマドリは感染が確定した7羽と別の鳥舎で飼われ、野鳥との濃厚接触が想定されないため、同園は「鳥インフルエンザウイルスが園全体に広がっている可能性は低くなった」としている。確定検査の結果が出ていないのは4種7羽。

 環境省は14日、愛知県に野鳥緊急調査チームを派遣し調査を開始。名古屋城(名古屋市中区)の堀で、自然環境研究センター(東京都)の研究員2人と環境省職員が双眼鏡で1羽ずつ観察し、死んだ鳥や病気の鳥がいないことを確認した。調査チームは18日まで、同園から半径10キロの野鳥監視重点区域にある川や池など渡り鳥が集まる場所を中心に10〜15カ所を調べる。【三上剛輝、長谷部光子】
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddq/041/040/010000c

鳥インフルエンザ 拡大防げ 愛知・豊橋の動物園、消石灰散布【毎日新聞2016年12月15日】
池の水辺付近に消石灰をまく職員たち=豊橋総合動植物公園で15日午前10時4分
 名古屋市千種区の東山動植物園で飼育していたコクチョウなどが高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染していた問題を受けて、愛知県豊橋市は15日、豊橋総合動植物公園内の「大沢池」で殺菌用の消石灰(1袋20キロ入り)計20袋分を散布した。

 池は約6000平方メートルあるが、同日までに排水をほぼ完了。干上がった部分に市職員8人が消石灰をまいた。

 池はマガモやコガモなど数多くの野鳥が飛来することで知られ、消石灰の殺菌効果でウイルスを持った鳥からの感染を防ぎたい考え。

 豊橋市は全国有数の養鶏、ウズラ卵の産地。【石塚誠】
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddh/041/040/004000c

http://archive.is/TB20d
http://archive.is/npkmD
14日に環境省チームを派遣【中日新聞2016年12月14日】
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犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】

犀川白鳥湖で餌やりをするアルプス白鳥の会のメンバー=15日午前6時46分、安曇野市豊科田沢
 高病原性鳥インフルエンザが疑われた安曇野市のコハクチョウから確定検査でウイルスが検出されなかったことを受け、同市内の飛来地の一つ犀川白鳥湖(豊科田沢)で保護活動をする「アルプス白鳥の会」は15日早朝、自粛していた餌やりを再開した。県松本地方事務所と市は、餌やりを引き続き自粛するよう求めているが、意見が折り合っていない。コハクチョウが見つかった場所に近い御宝田遊水池(明科中川手)では観察に訪れた人もいた。

 白鳥湖では午前6時半、アルプス白鳥の会事務局の会田仁さん(67)が訪れ、くず米やもみなどの餌を準備。同会の原とみ子さん(82)と2人で川岸に近づくと、コハクチョウ28羽や無数のカモ類が次々と集まってきた。スコップで餌をまくと、水しぶきを上げ争うように食べていた。会田さんは「いつもより多くバケツ6杯分をまいたが、食べっぷりがすごい。30年以上保護活動をしているので、いきなり餌やりを止めるのは考えられない」。今後も毎日朝夕の2回行う。

 白鳥湖と遊水池近くは、堤防道路の立ち入り規制が14日夕に解除。遊水池では15日早朝、堤防道路から写真撮影や観察をする人の姿が見られた。市内の男性(87)は「コハクチョウが元気な様子で良かった」と話した。遊水池で活動する保護団体「御宝田白鳥の会」の関係者も現地で鳥の様子を見て回ったが、餌やりはしなかった。

 同地事所林務課は餌やりについて「できるだけリスクを下げるため、市と一緒になって引き続き自粛をお願いしたい」としている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161215/KT161215FSI090006000.php

餌やり、折り合わず 安曇野・鳥インフル不検出【信濃毎日新聞2016年12月15日】
御宝田遊水池付近の堤防道路で立ち入り禁止の柵を外す安曇野市職員=14日午後4時36分、同市明科中川手
 高病原性鳥インフルエンザが疑われた安曇野市のコハクチョウから確定検査でウイルスが検出されなかったことを受け、県松本地方事務所と市は14日、市内の渡り鳥の飛来地2カ所でコハクチョウを保護する団体の関係者と対応を協議した。行政側は、団体が見合わせていた餌やりを引き続き自粛するよう求めたが、団体側は15日にも再開する考えを示し、折り合わなかった。

 団体側と県、市の計7人が話し合った。松本地事所林務課の丸山勝規課長は、野鳥のふん尿が靴底や車のタイヤに付いてウイルスが広まる恐れや、野鳥同士が密集することで感染の危険があると強調。「できるだけリスクを下げるため、餌やりは自粛してほしい」とした。

 御宝田遊水池で活動する「御宝田白鳥の会」の石田良夫さん(76)は、餌やり自粛後に、コハクチョウが餌を求めて他に移動していると説明。犀川白鳥湖で活動する「アルプス白鳥の会」事務局の会田仁(まさし)さん(67)は、群れが拡散するリスクを訴えた。

 2人は消毒を徹底した上で、15日朝から餌やりを再開すると述べた。県や市によると、遊水池と白鳥湖の周囲の立ち入り禁止は続けるものの強制力はなく、丸山課長は「(自粛は)あくまでお願いだ」と述べた。市は15日朝に状況を確認し、観光客らへの対策が必要かどうか判断する。

 一方、確定検査でウイルスが出なかったため、市は14日夕、遊水池と白鳥湖近くの堤防道路の立ち入り禁止を解除した。県は2カ所などの巡回を1日2回から1回にする。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161215/KT161214FTI090028000.php

http://archive.is/OW0G7
http://archive.is/MeHEu
安曇野 鳥インフル不検出 コハクチョウ 国が確定検査【信濃毎日新聞2016年12月14日】
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鳥インフルエンザ 瓢湖、H5N6型検出 野鳥死骸5例に /新潟【毎日新聞2016年12月15日】(確定検査結果)

 県は13日、阿賀野市の瓢湖(ひょうこ)で回収した野鳥3羽の死骸から、いずれも毒性の強いH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。瓢湖周辺でのH5N6型ウイルス検出は計5例となった。

 県などによると、H5N6型ウイルスが検出されたのは、5〜6日に回収したコハクチョウ2羽とオオハクチョウ1羽。9日に遺伝子検査で陽性反応が出ており、鳥取大で確定検査を実施していた。【米江貴史】
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddl/k15/040/119000c

http://archive.is/CT2TS
瓢湖で鳥インフル「陽性」2例目 阿賀野市の野生コハクチョウ【新潟日報モア2016年12月7日】(確定検査待ち)
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鳥インフルエンザ 大館 ハクチョウ2羽死骸、ともに陰性 /秋田【毎日新聞2016年12月15日】(簡易検査結果/確定検査待ち)

 大館市で14日、野生のハクチョウ2羽の死骸が見つかった。県は鳥インフルエンザに感染している可能性があるとして、簡易検査を実施したところ、2羽とも陰性だった。県は詳細な検査が必要として、今後、遺伝子検査を行う予定。

 大館署によると、同日午後3時半ごろ、同市釈迦内の下内川周辺の田んぼで、ハクチョウ2羽が死んでいるのを、通行人の男性が見つけ、通報した。

 県内では11〜12月、秋田市の大森山動物園で飼育していたコクチョウとシロフクロウ計6羽が、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が確認されている。

 今季は全国で相次いで鳥インフルエンザの感染が確認され、環境省の定める野鳥の監視レベルが引き上げられている。【池田一生】
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddl/k05/040/181000c

http://archive.is/q9OaZ
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相場上昇などで所得増加、生産コストはほぼ前年並み 平成27年の採卵鶏、ブロイラー経営【鶏鳴新聞2016年12月15日】

 農林水産省が12月6日にまとめた平成27年の営農類型別経営統計によると、採卵、ブロイラー養鶏とも、飼料費の増加などで経営費は増加したが、生産量の増加と価格の上昇などによって、採卵養鶏(月平均飼養羽数1万4578羽、鶏卵生産量247トン843キログラム)の農業粗収益は5657万円(前年比10.5%増)、農業所得は657万円(同30.5%増)、ブロイラー養鶏(販売羽数22万8668羽)の農業粗収益は1億1827万円(同6.4%増)、農業所得は1036万円(同25.4%増)と増加した。

 平成27年の採卵養鶏とブロイラー養鶏の経営概要は次の通り。

採卵養鶏

 調査対象の採卵養鶏47戸(1万羽未満22戸、1〜3万羽14戸、3万羽以上11戸)の月平均飼養羽数は前年比2.3%増の1万4578羽、鶏卵生産量は同9.7%増の247トン843キログラム。
 経営全体の畜産収入は同12.4%増の5576万1000円。このうち鶏卵の収入(成鶏を含む)は同12.8%増の5543万8000円。
 経営費の合計は同8.3%増の5000万3000円。このうち飼料費が同4.1%増の3327万1000円で全体の66.5%(前年69.2%)、動物費(ひな代や若めす代含む)が同12.2%増の396万円で全体の7.9%(同7.6%)で、この2費目で全体の74.5%(同76.9%)を占めている。
 ▽生産コストの概要
 経営費(5000万3000円)を月平均飼養羽数(1万4578羽)で割った1羽当たりの生産コストは同5.8%高の3430円(前年3241円)。鶏卵生産量(247トン843キログラム)で割った鶏卵1キログラム当たりの生産コストは同1.3%安の201円75銭(同204円40銭)。
 規模別の鶏卵1キログラム当たりの生産コストは、1万羽未満は227円05銭(前年222円93銭)、1万羽以上3万羽未満が242円82銭(同220円55銭)、3万羽以上が169円99銭(同185円66銭)となった。

ブロイラー養鶏

 調査対象のブロイラー養鶏46戸(販売羽数10万羽未満13戸、10〜20万羽14戸、20万羽以上19戸)の年間平均販売羽数は前年比4.0%増の22万8668羽。
 経営全体の畜産収入は同6.1%増の1億1666万5000円。このうちブロイラーの収入は同6.1%増の1億1664万6000円。
 経営費の合計は同4.9%増の1億790万6000円。このうち飼料費が同5.1%増の7187万2000円で全体の66.6%(前年66.5%)、動物費(ひな代含む)が同2.5%増の1620万円で全体の15.0%(前年15.4%)で、この2費目で全体の81.6%(前年81.8%)を占めている。
 ▽生産コストの概要
 経営費(1億790万6000円)を年間平均販売羽数(22万8668羽)で割った1羽当たりの生産コストは前年比0.9%高の471円89銭(前年467円86銭)。これを27年の食鳥流通統計のブロイラー生体重2.96キログラムで割った生体1キログラム当たりの生産コストは同0.4%高の159円46銭(同158円89銭)。
 規模別の生体1キログラム当たりの生産コストは、年間平均販売羽数10万羽未満が160円29銭(前年185円20銭)、10万羽以上20万羽未満が155円15銭(前年151円45銭)、20万羽以上が161円27銭(前161円07銭)となった。
     ◇
 平成20年以降の平均生産コストは次の通り(円未満は四捨五入)。
 〈鶏卵1キログラム〉
 平成20年  187円
 平成21年  173円
 平成22年  172円
 平成23年  180円
 平成24年  184円
 平成25年  197円
 平成26年  204円
 平成27年  202円
 〈ブロイラー生体1キログラム〉
 平成20年  181円
 平成21年  165円
 平成22年  163円
 平成23年  160円
 平成24年  153円
 平成25年  161円
 平成26年  159円
 平成27年  159円
http://www.keimei.ne.jp/article/20161215t3.html

http://archive.is/OJz13
タグ:ブロイラー
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心斎橋の「ふくろうカフェ」で「フクロウだらけ」の年賀状用写真撮影サービス【なんば経済新聞2016年12月15日】

ふくろうが並んだフォトスポット

 大阪・心斎橋の「ふくろうカフェシュエット」(大阪市中央区東心斎橋1、TEL 06-6243-2960)で12月14日、「フクロウだらけ」の年賀状用写真を撮る「福まみれトリトリ(酉撮り)サービス」が始まる。

フクロウや木に変身できる

 今年9月にオープンした同店は、「ふれあいスペース」と「カフェスペース」の2フロアで構成し、フクロウを触ったり、眺めたりしながらドリンクが楽しめる。店舗面積は127平方メートル。「ふくろうの森」をイメージした店内には、「フクロウ」「ミミズク」「コノハズク」など、さまざまな猛禽(もうきん)類22羽を店内で常時飼育している。

 専用のフォトブースを設け、猛禽数羽と一緒に写真が撮れる同サービス。希望者には「フクロウ」「木」の衣装2種類を用意。猛禽を体にとまらせて撮影できる。来年のえとが酉(とり)年のため、年賀状用の写真を撮りに来る客が多かったことから企画したという。通常500円の撮影サービスを、12月28日まで無料で提供する。

 同店スタッフは「フクロウは『不苦労』『福朗』といわれており、縁起が良いとされている。年賀状を送る機会が減り、SNSやメールで年始のあいさつをされる方が多くなっているが、そのような年始のごあいさつにぜひ『フクロウ』を送って、盛り上がっていただきたい」と話す。

 営業時間は11時〜20時。
http://namba.keizai.biz/headline/3517/

http://archive.is/0xlG8
タグ:鳥カフェ

コウノトリ 日韓でより身近な鳥に 生息地域拡大へ連携探る【毎日新聞2016年12月15日】

滋賀県高島市安曇川町の水田地帯に飛来した2羽のコウノトリ=塚原和俊撮影

千葉県野田市から放鳥され、東京都八王子市内の多摩川近くの田んぼで過ごしているコウノトリの若鳥「きずな」=24日午前4時46分、日橋一昭さん提供
 コウノトリの野生復帰に取り組む日韓の研究者が集まり保護事業の大切さを訴える国際シンポジウム「コウノトリの生息域拡大に向けて 全国へ そして世界へ」が10日、東京都武蔵野市の井の頭自然文化園で開かれた。日本のコウノトリ保全に取り組む専門家らで組織する「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル(IPPM―OWS)」の主催で、市民ら120人が参加。野外コウノトリは独身の雌が多いことや、徳島・鳴門と福井・越前が新たな営巣地となる可能性があることなど、最新の研究成果が報告された。

 コウノトリは12月1日現在、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)など17施設に約200羽、野外に99羽生息し、45都道府県に飛来するなど全国で人と接する機会が増えている。さらに昨年から福井県や千葉県野田市でも放鳥がスタート。新たに飼育を希望する自治体もあるという。一方、韓国でもコウノトリの郷公園の協力で昨年と今年で計15羽を放鳥。今年は野生2世が2羽誕生したほか、2施設で165羽を飼育している。日韓両国を行き来する個体も現れており、絶滅リスクの軽減や生息域拡大のため、両国の連携が求められるようになってきている。


韓国のコウノトリについて講演する韓国教員大学のユン・ヒョンジュ研究員=東京動物園協会提供
 コウノトリは、環境省のレッドリストで、ごく近い将来、絶滅の危険が極めて高い「絶滅危惧TA類(CR)」に分類されている。シンポジウムでは、IPPM―OWSの山岸哲代表が「コウノトリが絶滅寸前(CR)を脱し、(絶滅のおそれは高いが、TA類ほどではない)絶滅危惧TB類(EN)に再評価されるためには、野外100羽は一つの通過点」とあいさつ。兵庫県立大大学院の江崎保男教授は、コウノトリの郷公園がある兵庫県北部・但馬地域で継続的に生存できる個体数は50羽程度で、ほかの地域で個体群を形成するために必要な餌の量の全国調査などを進めていることを報告した。

 また、韓国教員大学のユン・ヒョンジュ研究員は、韓国には日本にない遺伝子タイプの個体がいるとして、個体交換プログラムを提案。兵庫県立大大学院の内藤和明准教授も、絶滅リスクを減らすため遺伝的多様性の拡大と日韓両国の情報交換の必要性を訴えた。

 会場からは「環境収容力を上げるためにはどうしたらいいか」「韓国での保全の態勢や動物園との協力関係はどうなっているのか」など多くの質問が寄せられ、関心の広がりをうかがわせた。【青木浩芳】
http://mainichi.jp/articles/20161215/mog/00m/040/001000d

http://archive.is/CInHU
コウノトリ 日韓研究者が野生復帰の課題を議論 参加者募集【毎日新聞2016年11月26日】
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明和町で野鳥から鳥インフル オオタカ1羽、簡易検査陽性【伊勢新聞2016年12月15日】(他1ソース/既報1ソース)

 県は十四日、明和町内で死んでいた野鳥のオオタカ一羽に対する簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。より毒性の強い高病原性鳥インフルエンザに感染しているかを調べる検査を鳥取大に依頼している。高病原性の感染が確認されれば、県内では紀宝町と南伊勢町で約三十万羽が殺処分された平成二十三年以来となる。

 県によると、十四日午前九時半ごろ、車庫の屋根で死んでいたオオタカを見つけた住民が県に通報。県南勢家畜保健衛生所の簡易検査でA型の陽性反応が出た。鳥取大に検体を送付し、結果が出るには一週間ほどかかる見通し。

 県は感染拡大を防ぐため、現場から半径三キロ内の養鶏場一軒を消石灰で消毒した。この養鶏場の鶏に異常はないという。環境省の指針に基づき現場から半径十キロ内の同町、津市、松阪市、玉城町、伊勢市の一部を野鳥監視重点区域に指定し、監視を強化する。

 県が鳥インフルエンザの簡易検査を実施したのは今シーズンに入って十六例目だが、陽性反応は初めて。死んだオオタカが見つかった現場の周辺では十二日ごろから、このオオタカとみられる野鳥が弱っているのが目撃されていたという。

 オオタカは県のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定されている。通常は半径数キロの縄張りを移動するため、県は付近に飛来した渡り鳥から感染した可能性が高いと推定。「死んだ鳥を見つけた時には触らず県に通報してほしい」と呼び掛けている。

 ■鈴木英敬知事の話
 簡易検査のため確定したわけではないが、県内の野鳥で鳥インフルエンザウイルスが確認され、残念な結果となった。農場で発生した場合に備えて準備するとともに、発生時は迅速に防疫措置を取って早期の収束に努める。
http://www.isenp.co.jp/news/20161215/news01.htm

鳥インフル 死んだ野鳥オオタカ陽性 三重・明和【毎日新聞2016年12月15日】
 三重県は14日、同県明和町の民家の屋根で死んでいた野鳥のオオタカから、簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で感染の確定検査を行う。結果判明に約1週間かかるという。

 県農林水産部によると、同日午前9時半ごろ、民家の住人から県に「車庫の屋根で大きな鳥が1羽死んでいる」と通報があった。県南勢家畜保健衛生所(松阪市)での検査で陽性反応が出たため、県は民家から半径3キロ以内にある養鶏場1カ所を立ち入り検査し、出入り口や鶏舎周辺に消石灰を散布して消毒した。養鶏場には約200羽が飼育されているが異常はないという。

 環境省は民家から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。区域内に12カ所の養鶏場や飼育場があり、県職員が毎日巡回するなどして野鳥の監視を強化する。【田中功一】
http://mainichi.jp/articles/20161215/k00/00m/040/102000c

野生のオオタカに鳥インフル疑い 三重【朝日新聞デジタル2016年12月14日】
 三重県は14日、同県明和町で死んでいた野生のオオタカ1羽に鳥インフルエンザ感染の疑いがあると発表した。今後、鳥取大で高病原性ウイルスの確定検査をする。結果判明まで1週間ほどかかるという。現時点で、周辺の養鶏場などで異常は見つかっていない。

 県畜産課によると、14日午前9時半ごろ、県民の通報を受けて町内でオオタカ1羽の死骸を回収。県南勢家畜保健衛生所で簡易検査したところ、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出た。環境省は発生地から半径10キロ以内(明和町、玉城町、伊勢市、津市、松阪市の各市町の一部)を野鳥監視重点区域に指定し、県が野鳥の監視を強化する。

 感染が確認されれば三重県内では、2011年2月に紀宝町と南伊勢町で発生し、約30万羽が殺処分されて以来となる。
http://www.asahi.com/articles/ASJDG5SN2JDGONFB01J.html

http://archive.is/BKyBm
http://archive.is/7k70w
http://archive.is/H6lJA
逃げず、目もうつろ…「この鳥はおかしい」 鳥インフル「陽性」のオオタカ発見者 真岡【下野新聞SOON2016年12月13日】(他4ソース)
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鳥インフル、感染防止を 知多半島各地、養鶏農家らの意識高める【中日新聞2016年12月15日】

 名古屋市の東山動植物園で、飼育する鳥から相次いで高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が判明していることを受け、知多半島でも市町や業界団体が、養鶏農家に消毒用の消石灰を配るなどの感染防止を進め、予防意識の徹底に努めている。

◆資材配布

 他市町に先駆けて今月5日から、消毒用の消石灰配布を始めた常滑市。鹿児島県と青森県での鳥インフルエンザウイルス感染を受け、似たような状況で7年前には東三河地域で感染が発生したことから、急きょ資材を発注した。

 市内は16の業者や農家がニワトリとウズラ計100万羽を飼育する県内有数の鶏卵産地。市は各業者、農家それぞれに消石灰400キロと消毒液1リットルを9日までに配った。市担当者は「量は少ないが、生産者の予防意識の徹底につなげてもらう意味もある」と話す。

 阿久比町内には養鶏場5カ所、ウズラの養鶉(ようじゅん)場が1カ所あり、経営する農家6戸に町が消石灰200キロと消毒液1リットルずつを配布した。13日には町役場の職員16人で家畜防疫対策本部を設置し会議を開催。町内の家禽(かきん)が感染した場合に備え、対応を確認した。

 半田市は消石灰2600キロと消毒液8リットルを7日に購入。市内の5戸の養鶏農家と、鳥類を飼育している半田農業高校、雁宿公園、社会福祉法人むそうに配布している。

 東浦町は町内の養鶏場5施設に配るため、8日に消毒用の消石灰と消毒液を手配し、配布している。各施設ごとに、消石灰200キロと1000倍に薄めて使う消毒液1リットル入り1本を配った。5施設ではヒナを合わせてニワトリ計9万羽を飼育している。

 大府市は7、8日に消毒用の消石灰と消毒液を購入。ヒナを含めてニワトリ計5万8千羽がいる養鶏2業者にそれぞれ消石灰400キロと消毒液1リットル入り1本を配布。研究用としてニワトリ1800羽を飼っている飼料会社には消石灰80キロと消毒液1本を提供した。

 知多市では、農家3戸がニワトリとウズラ計3万7400羽を飼育。これまでに18リットル入り消毒液各1缶と消石灰200キロずつを配布済みで、年末に向けて消石灰の追加配布を進めている。

 武豊町は町内の養鶏農家5戸にそれぞれ消石灰400キロ、消毒薬1本を配布。

 美浜町では町畜産団体連合会が今月5〜9日、養鶏農家をはじめ、養豚、酪農、肥育牛農家に消石灰計3千キロを、町養鶏組合が養鶏農家に同じく1200キロを配布、予防を呼び掛けた。

◆公園

 東海市の大池公園では、フラミンゴやインドクジャク、チャボなど10種類63羽を飼育。指定管理者の市施設管理協会によると、園内で野鳥の死骸が見つかった場合の対応などを県の担当者らと確認し、園内の監視を徹底しているという。

◆養鶏会社社長「やれることやる」

 ニワトリ40万羽を飼育する美浜町の養鶏会社「アイナン産業」は、11月に鹿児島県で鳥インフルエンザウイルスを検出したとの発表を受けて、鶏舎の外にまく消石灰の回数を週2、3回から4回に増やした。

 13鶏舎のうち、窓のある鶏舎は1つだけ。それ以外は鳥インフル対策も兼ねて、10年かけて野鳥の入りにくい窓のない鶏舎に替えた。

 斎藤大士(ひろし)社長(37)は「もし鳥インフルエンザが発生したら近隣に迷惑が掛かる。どんなにやっても100パーセント防ぐことはできないが、極力やれることをやっていきたい」と話した。

 阿久比町と半田市に養鶏農場を持つ農業杉浦康治さん(31)は「自前でも消石灰を1000キロ購入し、できることは全てやっている。近くの名古屋市であったということで、危機的状況だ。将来的には鶏舎を密閉できるタイプのものに変えていくことも考えている」と話した。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016121590085548.html

http://megalodon.jp/2016-1215-1147-54/www.chunichi.co.jp/s/article/2016121590085548.html
新たにシジュウカラガン死ぬ 東山動植物園の鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月15日】(他1ソース)
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新たにシジュウカラガン死ぬ 東山動植物園の鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月15日】(他1ソース)

名古屋城の外堀で野鳥を調査する環境省の調査員=名古屋市中区
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 東山動植物園(名古屋市千種区)は14日、園内の動物病院に隔離していた雄のシジュウカラガン1羽が同日、新たに死んでいるのが見つかり、死後の鳥インフルエンザの簡易検査で陽性だったと発表した。9日の簡易検査では陰性だった。

 一方、園内の鳥舎で3日に死んだ雄のコシジロヤマドリは、国の確定検査で陰性だったと発表した。死因は心不全だったという。

 園で飼育している鳥をめぐっては13日までに、7羽で鳥インフルエンザの感染が確定した。コシジロヤマドリのいた鳥舎は、この7羽が飼われていた2カ所の池から離れた場所にあり、現在もキジやツルなど24羽が飼育されているが、現時点で異常はないという。

■環境省が緊急調査チーム派遣 野鳥を監視

 東山動植物園(名古屋市千種区)で飼育する鳥の高病原性鳥インフルエンザ感染が相次いで確認されていることを受け、環境省の派遣した緊急調査チームが14日、同園から10キロ圏内での野鳥などの監視を始めた。

 チームは一般財団法人自然環境研究センターの野鳥の専門家2人で、今後1〜2人を増員する。野鳥の飛来が多い川や池など10〜15カ所を回り、鳥が大量に死んでいないかや異常な行動がないかなどを調べる。

 この日は名古屋城(名古屋市中区)の外堀を訪れ、双眼鏡などで水面を観察した。渡り鳥など15種類がいることを確認したが、異常はみられなかったという。

 調査は18日まで続け、同日中に結果を公表する予定にしている。
http://www.asahi.com/articles/ASJDG5S6DJDGOIPE020.html

東山動植物園 絶滅危惧種シジュウカラガン1羽死ぬ【毎日新聞2016年12月15日】
 名古屋市千種区の東山動植物園は14日、新たに絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。確定検査を進める。同園では7羽で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染が判明、死んだ鳥は殺処分された2羽を含め11羽となった。

 シジュウカラガンが死んだのは3羽目。古代池で飼育され、5日から動物病院で隔離されていた。

 また、3日に死んだコシジロヤマドリは確定検査で陰性だったことも明らかにした。コシジロヤマドリは感染が確定した7羽と別の鳥舎で飼われ、野鳥との濃厚接触が想定されないため、同園は「鳥インフルエンザウイルスが園全体に広がっている可能性は低くなった」としている。

 確定検査の結果が出ていないのは4種7羽となった。

 一方、環境省は14日、愛知県に野鳥緊急調査チームを派遣し調査を開始した。同日は名古屋城(名古屋市中区)の堀で、自然環境研究センター(東京都)の研究員2人と環境省職員が双眼鏡で野鳥を1羽ずつ観察し、死んだ鳥や病気の鳥がいないことを確認した。

 調査チームは18日まで、同園から半径10キロの野鳥監視重点区域にある川や池など渡り鳥が集まる場所を中心に10〜15カ所を調べる。【三上剛輝、長谷部光子】
http://mainichi.jp/articles/20161215/k00/00m/040/095000c

http://archive.is/6utJE
http://archive.is/kM0O0
簡易は陰性、一転陽性 東山動植物園、2羽を初の殺処分【朝日新聞デジタル2016年12月14日】(東山動植物園鳥インフルエンザ関連14日分まとめ)

インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)

消石灰で消毒される千波湖のジョギングコース=水戸市千波町、菊地克仁撮影
水戸市の千波湖などで野鳥から相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出され、市民生活にも影響が拡大している。市は14日、千波湖で毎年開かれている「元旦マラソン大会」の中止を決めたほか、ジョギングコース(3キロ)への立ち入り自粛の呼び掛けを始め、自転車乗り入れと釣りを禁止した。県は同日、新たに千波湖で回収されたコブハクチョウ7羽から同ウイルスの陽性反応が出たことを確認。感染の増加は止まらず、市は同日、ウイルス拡散を防ぐため、同コースに消毒用の消石灰を散布した。

千波湖では6日にユリカモメから同ウイルスが検出され、14日までにコブハクチョウ11羽から陽性反応が出た。市公園緑地課によると、千波湖にすみ着くコブハクチョウは3月末現在で約43羽で、既に4分の1が感染して死んだ状況だ。

このため、市は早期終息を図る対策に躍起。ウイルスが含まれるふんなどが靴底に付着し、他の場所に広がるのを防ぐため、市は14日、ジョギングコースへの立ち入り自粛呼び掛けを開始、自転車の乗り入れと釣りを禁止し、看板を設置した。

元旦マラソン大会中止も決め、応募を受け付けた3035人には青柳公園市民体育館(同市水府町)で参加費返還に応じる。来年1月8日実施予定の消防出初式はケーズデンキスタジアム水戸(同市小吹町)駐車場に会場を変更する。

消石灰は千波湖周囲のジョギングコース15カ所に帯状に散布。「ウイルスを瞬殺する効果がある」(市担当者)ほど危険なため、コース内には消石灰に触れないよう注意を呼び掛ける看板も設置した。15日には大塚池の外周園路(2キロ)にもまく予定だ。

こうした対策は、環境省による発生場所から半径10キロ圏の「野鳥監視重点区域指定」解除まで継続。解除には最後の同ウイルス検出から45日間、新たに検出されないことが条件になるため、現時点で、解除は早くても来年1月下旬。同2月18日開幕の「水戸の梅まつり」への影響も危惧される。

千波湖畔の貸しボート店の店員(49)は「梅まつりまでに何とか落ち着けばいいが」と表情を曇らせる。週に2、3日、ジョギングに訪れるひたちなか市の男性(31)は「距離表示もあり非常に走りやすいコースだったのに(立ち入り自粛は)残念」と話した。(前島智仁)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14817157784699

鳥インフル 千波湖周辺に石灰散布 水戸市、イベント中止・延期も【産経ニュース2016年12月15日】
 水戸市内の野鳥から鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、水戸市は14日、感染拡大を防ぐため、千波湖周辺に消毒用の石灰をまいたほか、周辺への立ち入りを控えるよう呼びかける看板を設置した。千波湖周辺でこの日、新たに見つかったコブハクチョウ7羽からも鳥インフルエンザの陽性反応が出た。千波公園で予定していたイベントを中止、会場変更するなど同市は対応に追われている。

 市職員ら約15人がこの日、千波湖周囲のジョギングコース(3キロ)に、石灰約360キロを散布。公園利用者の靴底に鳥の糞(ふん)が付着し、ウイルスが拡散するのを防ぐため、コースへの立ち入りを控えるよう呼びかける看板も設置した。

 オオハクチョウ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された同市の大塚池の周囲にも15日に石灰を散布する。また、千波湖と大塚池での釣り、水辺での遊び、ジョギングコースや園路への自転車の乗り入れを禁止した。

 14日は千波湖付近で新たに野生のコブハクチョウ7羽を回収。県の簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。うち5羽は遺伝子検査でH5亜型のウイルスが検出された。

 同市は、千波公園で17日に予定していたSL「デゴイチ」の清掃イベントの開催を延期。18日開催の「みとちゃん朝市」は偕楽園公園に会場を変更し、来月8日の消防出初め式もケーズデンキスタジアム(同市小吹町)の南側駐車場に会場を移す。

 来年の元日に予定していた元旦マラソン大会は開催を中止。申し込み済みの人にはゼッケンと引き換えに参加料を返金するという。

 千波湖周辺では、これまでにユリカモメ1羽と、8日に保護され、その後に死んだコブハクチョウ1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された。

 このほか、13日までにコブハクチョウ3羽から県の遺伝子検査でウイルスが検出され、鳥取大で高病原性かどうか検査中だ。
http://www.sankei.com/region/news/161215/rgn1612150039-n1.html

鳥インフルエンザ 水戸の元旦マラソン中止 湖畔コース【毎日新聞2016年12月15日】
 水戸市中心部の千波(せんば)湖で、野鳥から鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを受け、市は14日、湖畔を走る元日恒例の「元旦マラソン大会」を中止すると発表した。湖畔1周3キロのコースで、2063人が申し込み済みだが、参加料を返金する。
http://mainichi.jp/articles/20161215/ddm/041/040/137000c

千波湖畔 消石灰で消毒…鳥インフル【読売新聞2016年12月15日】
千波湖畔で消石灰をまく職員(14日、水戸市で)
◆「立ち入らないで」

 水戸市で見つかった野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスが相次いで確認されていることを受け、市は14日、消毒のため、千波湖畔に消石灰を散布した。市は「湖畔になるべく立ち入らず、通勤や通学では迂回うかいしてほしい」と呼びかけており、湖畔にフェンスを置いて文書を掲示した。湖畔で予定されていた元旦マラソンの中止と、来年1月8日の市消防出初式の会場変更も決まった。

 千波湖周辺ではこの日、計7羽のコブハクチョウの死骸が見つかり、いずれもウイルスの陽性反応があった。14日午後6時現在、うち5羽は遺伝子検査で「H5亜型」であることが確認された。

 千波湖畔の消毒作業は午後4時頃に始まり、市職員ら約15人が消石灰計約360キロ・グラムを散布した。市は、13日付で小中学校など77校に通学や部活動などで湖畔の道路などを使わないよう通知。16日にも注意喚起の看板を湖畔に設置する。

 この影響で、17日に千波湖公園で予定していた蒸気機関車の清掃が延期された。市スポーツ振興協会によると、毎年約2000人が参加する元旦マラソン大会の中止も決定。参加予定者には19日から青柳公園市民体育館でゼッケンと引き換えに参加費を返金する。1月8日の市消防出初式は千波湖の駐車場からケーズデンキスタジアム水戸の南側駐車場に場所を変更する。

 「雨引観音」の名で親しまれている桜川市の雨引山楽法寺では、1月8日に予定していた愛好団体による放鳥会の中止が決まった。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20161214-OYTNT50174.html

【茨城】消石灰で鳥インフルエンザ拡散防止へ 水戸・千波湖ジョギングコース【東京新聞2016年12月15日】
水戸市の千波湖ジョギングコースに消石灰をまく市職員(水戸市提供)

 水戸市は、市内の千波湖と大塚池で、鳥インフルエンザに感染した野鳥の発見が相次いでいることから、十四日、ウイルスの拡散を防止するため、千波公園のジョギングコースに消石灰をまいた。
 靴底に付いた鳥のフンからウイルスが拡散する恐れがあることから、消毒のための措置。人が出入りする湖畔の十五カ所に計三百六十キロを散布、十五日には大塚池の外周園路にも散布する予定。
 市は、園内での野鳥の餌やりを禁止し、鳥のフンを踏まないよう呼び掛けてきた。新たに園内への自転車の乗り入れ、千波湖での釣り、水遊びを禁止し、ジョギングコースへの立ち入りを控えるよう呼び掛ける。
 市内では十一月二十九日〜十二月十三日に見つかったコブハクチョウなど六羽の死骸から、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121502000180.html

【茨城】鳥インフルが5羽、2羽疑い 水戸・千波湖のコブハクチョウ【東京新聞2016年12月15日】
 県は十四日、水戸市の千波湖で見つかったコブハクチョウ七羽を遺伝子検査した結果、五羽からH5型の鳥インフルエンザウイルスを検出、簡易検査で二羽のA型鳥インフルエンザウイルス陽性を確認したと発表した。二羽の遺伝子検査後、北海道大で確定検査を実施する。結果判明まで一週間ほどかかる見込み。
 県によると、十三日夕方〜十四日にかけ、湖面や周辺の遊歩道で死んでいるコブハクチョウ六羽と衰弱した一羽を通行人が見つけた。
 県は、県内の全養鶏農家に対し、鶏舎へのネズミなどの侵入を防ぐため、消石灰を配布している。
◆千波湖で開催予定の元旦マラソン中止 参加料は返金
 水戸市は十四日、来年一月一日に千波湖畔で開催を予定していた「元旦マラソン大会」を中止すると発表した。今月十九日〜来年一月三十一日に参加料を返金する。また、湖畔で予定していた朝市や消防出初め式は開催場所を変更する。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121502000181.html

http://archive.is/9xvUi
http://archive.is/RD1rM
http://archive.is/ToQVI
http://archive.is/KMBeU
http://archive.is/1tbp0
http://archive.is/bA4sA
水戸市の千波湖で、新たに7羽が鳥インフル陽性【テレ朝ニュース2016年12月14日】(コブハクチョウ/確定検査待ち)
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(ユリイカ!)温暖化、フンで緩和?【朝日新聞デジタル2016年12月15日】(既報関連ソースあり)

 海鳥たちのフンが、北極の温暖化をやわらげている――。カナダや米国などのチームが英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズにそんな研究結果を発表した。

 地球は現在、産業革命前と比べて1度温暖化しているとされ、北極ではより速く温暖化が進んでいる。ただ、雲が作られると、太陽光を遮って、温度上昇を抑えられる。

 チームは、雲を作る水滴の種となるアンモニアの供給源として、渡り鳥でもある海鳥のフンに注目。フンのアンモニアを種に、雲が出来るまでの計算モデルを作って、温暖化に与える影響を調べた。

 すると、海鳥のコロニーがある場合、ない場合の1・5〜6倍のアンモニアが北極圏の大気に放出され、雲を作って温暖化を軽減していた。

 ただ、温暖化の原因となる二酸化炭素などの温室効果に比べ、フンによる軽減効果は3分の1〜3分の2程度。効果が及ぶ範囲も北極圏にとどまり、今後、温暖化で海鳥の生息地も変わる可能性があるという。温暖化をウンよく免れるというわけにはいかなさそうだ。

 (小坪遊)
http://www.asahi.com/articles/DA3S12706292.html

http://archive.is/bbC3H
【気候科学】鳥の糞が北極圏の寒冷化を促進している【natureasis.com2016年11月16日】
タグ:研究
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負傷フクロウを久留米署が保護 小学生が届け出 [福岡県]【西日本新聞2016年12月15日】

久留米署で預かることになったフクロウ

 福岡県警久留米署が、けがをして保護されたフクロウをしばらく飼うことになった。

 体長20センチ超で、国内に生息する「ホンドフクロウ」の雄とみられる。11月末に同県久留米市三潴町の路上にいたところを登校中の小学生が保護し、届け出た。車にぶつかった可能性が高く、福岡市で治療を受け、14日に署に戻ってきた。預かり先が見つかるまで、昼間は1階ロビーのケージの中で“生活”。年の瀬は署で迎えることになりそう。

 署員が手を伸ばしても平気で、飼われていた可能性が高いという。来年は酉(とり)年。署員は「地域にフク(福)をもたらしてくれるかも」。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/295774

http://archive.is/4NbbU
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島根)県東部に貴重な野鳥ハクガン 専門家「見守って」【朝日新聞デジタル2016年12月15日】

3羽そろって飛ぶハクガン=岩本克幸さん撮影

 絶滅の恐れがある野鳥ハクガン3羽が県東部に飛来しているのを、出雲市と益田市の全日本写真連盟会員2人が相次いで撮影した。県内で確認された例が少ない貴重な鳥という。

 出雲市大塚町の岩本克幸さん(73)は11日にとらえた。3羽は離れず一緒にいて、突然飛び上がって上空を1周し同じ場所に降り立った。今月初め頃に見つけたが、草の中で首しか見えず、シャッターチャンスがなかったという。

 渡り鳥のハクガンは環境省のレッドリストで絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧TA類」に分類されている。ホシザキ野生生物研究所(同市)の森茂晃所長によると、3羽ともハクガンの幼鳥で親とはぐれた可能性があるという。「人が近づきすぎるとプレッシャーになる。マナーを守り、そっと見守ってほしい」と話す。

 益田市の福原純孝さん(73)も11日、600ミリのレンズでカメラに収めた。ハクチョウの群れにまぎれた3羽を探すなど2時間ほどかけたという。「もう20年ほど野鳥の写真を撮り続けているが、ハクガンを見つけたのは2度目。まさかと思ったが、元気に育ってほしい」と話していた。(奥平真也、伊藤周)
http://www.asahi.com/articles/ASJDF34Q5JDFPTIB001.html

http://archive.is/OH29w
タグ:ハクガン
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昨年に続き不作、2回延期の末… 千葉県産新のり、やっと初競り 食害対策、漁師に負担【産経ニュース2016年12月14日】(鳥害)

 香りの深い「江戸前のり」として全国的な人気を集める県産新のりの初競りが15日、富津市の県漁連のり共販事業所で行われる。今年は昨年に続き不作で、初競りの開催が2回も延期されたが、一部の漁場で魚や鳥の食害対策を施してからは徐々に収穫量が回復。初競りとしては例年並みの約320万枚を確保した。ただ、ネットなどを設置する食害対策はのり養殖の漁師にとっては大きな負担で、関係者は「漁場いっぱいに食害対策を施すのは大変だ」と頭を悩ませている。

 「回復してきているが、例年に比べればほど遠い。昨年が悪かったので、今年は良くなってほしかったが…」。県内の収穫量の約5割を占める新富津漁協の大草茂筆頭理事は2年続くのりの成長の遅れにこう嘆息した。例年であれば、11月下旬に生産が本格化しているが、不作でピークの時期が遅れている。

 同漁協や同事業所などによると、昨年は海水温が高かったことが不作の原因だった。一方、今年の不作の原因はまだはっきりとは分かっていないが、黒潮が東京湾に流れ込み、アイゴやクロダイといった雑食性の魚がのりの芽を食べてしまう食害が大きな原因の一つだと推測されている。

 のり養殖の漁場周辺で採れたアイゴやクロダイをさばくと、胃の中からのりの芽が確認されているという。海水温が低ければ魚の活動も低下するが、11月中旬まで海水温が高めだったため、被害が大きかったとみられる。カモなどの鳥ものりの芽を食べている可能性もあるという。

 大草筆頭理事は食害対策を施したことで「光が見えてきた」とする一方で、「昭和57年に病害で不作だったが、その後約30年間は順調だった。昨年のようにひどい年にはならないと思っていたのに」と肩を落とした。

 不作の影響は、家庭の食卓にも及んでいる。当初11月24日に予定されていた今年の初競りは12月5日に延期。不作が長引いたため、さらに15日に延期され、新のりが一般の市場に出回らない状況が続いていた。のり養殖の関係者の間では宮城県産や九州産ののりに顧客が流れることへの懸念も広がるが、15日の初競りには県内8漁協が出品し、同事業所の担当者は「これから順調になっていく見通しだ」と巻き返しに期待した。

 また、2年続いた不作に、関係者の間では早くも来シーズンに向けて対策の必要性がささやかれている。同事業所の担当者は「食害対策を施した成果は出ている。来シーズンは、より多くの漁師が早い段階から魚や鳥を防ぐネットなどの設置するよう働きかけたい」と説明。しかし、あるのり漁師は「確かに効果はあるが、ほかの要因も考えられるので確実に伸びるというわけではない。防御用のネットを設置する作業やコストも大変だ」とつぶやいた。
http://www.sankei.com/region/news/161215/rgn1612150046-n1.html

http://archive.is/7vIO6
ノリ 摘み取り作業が本格化 常滑・鬼崎漁港沖 /愛知【毎日新聞2016年11月29日】(鳥害)
タグ:鳥害
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