2016年12月16日

韓国で鳥インフル感染拡大 過去最大1600万羽余処分【NHKニュース2016年12月16日】(他5ソース)

韓国政府は、韓国国内で飼育されているニワトリやアヒルなどの間で先月以降、鳥インフルエンザの感染が広がる中、これまでに1600万羽余りを処分したことを明らかにし、過去最大の被害となっています。
韓国では先月中旬、南西部のチョルラ南道ヘナムにある農場で、飼育されていたニワトリが大量に死んでいるのが見つかり、高病原性の「H5N6型」という鳥インフルエンザウイルスに感染していることが分かって以降、感染の拡大に歯止めがかかっていません。

こうした中、韓国のキム・ジェス農林畜産食品相は16日、国民向けの談話を発表し、これまでに韓国全土で合わせて1600万羽余りを処分したことを明らかにしました。韓国では、おととしにも鳥インフルエンザの感染拡大でおよそ1400万羽が処分されましたが、ことしはこれを上回って過去最大の被害となっています。

キム農林畜産食品相は「本格的な冬を迎えて、渡り鳥が韓国国内に飛来していることから、感染の拡大を防ぐことが難しくなっているが、政府を挙げて最高レベルの措置をとる」と述べました。そのうえで、すべての市と郡で対策本部を立ち上げるとともに、消毒作業を行う人員と装備を主要な道路に配置する考えを示しました。

韓国政府としてはパク・クネ大統領の職務をファン・ギョアン首相が代行する状況にあっても、鳥インフルエンザの感染拡大を食い止めるため、徹底した対策を講じていく姿勢を強調した形です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161216/k10010809381000.html

韓国の鳥インフル、過去最悪に 感染拡大【共同通信2016年12月16日】
鳥インフルエンザウイルスによる被害拡大を防ぐため、行われた消毒作業=16日、韓国・釜山(聯合=共同)
 【ソウル共同】韓国で感染が拡大しているH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを巡り、金在水農林畜産食品相は16日、既に殺処分したか処分予定の鶏やアヒルが1600万羽に達して過去最悪の被害になったと明らかにし、対応レベルを最高の「深刻」に引き上げたと発表した。

 韓国では鳥インフルエンザウイルスへの感染で2014年に約1400万羽を処分する被害が起きたが、今回はそれを上回った。終息の気配はなく、さらに広がる懸念が出ている。
http://this.kiji.is/182336216881694196?c=39546741839462401

韓国で鳥インフル警報、初の最悪レベル 西部中心に拡散【朝日新聞デジタル2016年12月16日】
鳥インフルエンザが発生した韓国・全羅南道で実施されている防疫作業=東亜日報提供
写真・図版
[PR]
 韓国農林畜産食品省は16日、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」が急激に拡散しているとして、災難・安全管理基本法に定めた4段階ある危機警報のレベルを最高の「深刻」とした。韓国で鳥インフルエンザで警報が最高度になったのは初めて。

特集:鳥インフルエンザ
 同省によれば、11月17日に初めて鳥インフルエンザの発生が確認されて以降、京畿、全羅、忠清各道など韓国西部を中心に拡散。すでに殺処分された鶏やアヒルは計1600万羽に達した。鶏の場合、飼育総数の7%にあたるという。

 韓国政府は15日現在で計180カ所ある通行統制拠点を全国に広げる方針。全国に295カ所ある飼料工場や食肉処理場の一時閉鎖も検討する。

 韓国の大規模スーパー関係者によれば、鶏肉の売り上げが昨年の同時期より15%減少している。同省は16日、「鳥インフルエンザに感染した食肉は市場に出回っていない。仮に感染した食肉も加熱すれば安全だ」と強調した。(ソウル=牧野愛博)
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5G04JDJUHBI01X.html

韓国、鳥インフル警戒レベルを最高の「深刻」に引き上げ【AFPBB News2016年12月16日】
鳥インフルエンザ感染が確認された鳥小屋の消毒作業を行う韓国の検疫官。ソウル東部広津区にて(2008年5月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JUNG YEON-JE
【12月16日 AFP】韓国政府は16日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染拡大を受け、警戒レベルを4段階のうち最高の「深刻」に初めて引き上げた。これにより、当局は感染防止策の強化が可能になる。韓国では既に、国内で飼育されている家禽(かきん)の1割超が今回の感染で殺処分されている。

 韓国では11月中旬にH5N6型鳥インフルエンザの感染が確認されて以降、急速に感染が拡大。これまでに1600万羽以上の家禽が殺処分された。

 こうした中、金在水(キム・ジェス、Kim Jae-Soo)農林畜産食品相は、「感染拡大を食い止めるため、警戒レベルを『深刻』に引き上げた」と発表した。この措置を受け、当局は家禽を載せた車両の移動禁止や、家禽類を扱う食肉販売店や食肉処理場の閉鎖、全ての家禽へのワクチン接種、路上の全車両の消毒などが可能になる。
http://www.afpbb.com/articles/-/3111556

鳥インフル危機警報 最高レベルに引き上げ【KBS WORLD RADIO2016年12月16日】
高病原性鳥インフルエンザに対する危機警報が、「警戒」から最高段階である「深刻」に引き上げられました。
農林畜産食品部は15日、家畜防疫審議会を開き、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の感染拡大が続いていることを受けて、危機警報を「警戒」から最も高い「深刻」に引き上げました。鳥インフルエンザの危機警報で「深刻」が出されたは初めてです。
危機警報の段階が「深刻」に引き上げられると、全国の主な道路に消毒設備が設置され、政府が飼料工場や食肉処理場など家畜関連施設や家禽類を売る伝統市場も閉鎖できます。
15日、釜山(プサン)市機張(キジャン)郡の養鶏場からも鳥インフルエンザに感染した疑いがあるという届出があるなど、鳥インフルエンザは、発生から1カ月足らずで済州(チェジュ)島を除く全国各地に広がっています。
先月16日に感染が確認されてから1か月足らずでおよそ1500万羽が殺処分される過去最悪の被害が出ています。最も大きな被害があった2014年には195日間で1400万羽が殺処分されています。
10月28日に忠清南道天安市の蓬江川(ボンガンチョン)の渡り鳥の糞便から鳥インフルエンザウイルスが初めて検出されたとき、農林畜産食品部は市単位でのみ防疫隊を設け、「渡り鳥注意」の文字メッセージを周辺の農家に送る対応しか取らず、過去最悪の被害となっている原因のひとつとして、政府の初期対応の甘さが指摘されています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=61826

鳥インフル:韓国で危機「深刻」最高段階に引き上げ【朝鮮日報2016年12月16日】
 韓国政府が高病原性鳥インフルエンザ(AI)に対する危機警報を「警戒」から最高段階である「深刻」に引き上げることにした。

 農林畜産食品部(省に相当)は「民間人と防疫専門家が加わった家畜防疫審議会を開き、危機段階を「深刻」に引き上げることになった」と15日、発表した。AI危機警報における「深刻」という段階は、2010年12月から11年3月にかけても発令されたことがある。しかし、当時は口蹄(こうてい)疫が広まった状況でAIが発生、「深刻」発令もAIではなく口蹄疫が理由だった。AIが理由で「深刻」が発令されたのは今回が初めてということだ。

 危機警報の段階が「深刻」に引き上げられると、政府が飼料工場や食肉処理場など家畜関連施設を閉鎖することができる。鶏肉など家禽(かきん)類を売る伝統市場も閉鎖でき、AIワクチンの接種も可能となる。政府は「深刻」警報発令に伴う追加措置の内容について、関係部処(省庁)の協議を経た上で、金在水(キム・ジェス)農林畜産食品部長官名義で16日に談話を発表する予定だ。同部関係者は「生きている鶏については、伝統市場への供給を既に止めており、現時点で伝統市場まで閉鎖する可能性は高くない」と述べた。

 政府はこれまで、家禽類と卵の消費が急激に減る可能性を懸念し、「深刻」段階への引き上げに消極的だった。しかし、殺処分規模が過去最大記録を連日塗り替えるなど、状況が悪化し続けているため、最後の切り札を出した。AIによる殺処分数は同日までに1543万羽に達している。

 AIはこれまで最後の安全地帯となっていた慶尚道地域にも広がる様相を呈している。釜山市機張郡の地鶏農家は同日、「AIと疑われる大量死が発生した」として防疫当局にAIの疑いを通報した。

 政府の防疫帯を越えた遠距離感染例も初めて確認された。先月28日に発生した忠清北道陰城郡の農家と、7日に発生した京畿道安城市の農家の遺伝子型が一致したことが確認された。政府では、畜産関係車両にウイルスが付着して遠距離まで広まったものと推定している。

郭来乾(クァク・レゴン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/16/2016121600516.html

ソウル株式市場・中盤=横ばい 動物用ワクチンメーカーが上昇、鳥インフル流行で【ロイター2016年12月16日】
韓国 日本時間11時4分 前日比 % 始値 出来高概算
総合株価指数 2,039.37 + 2.72 + 0.13 2,037.35 1.21億株
前営業日終値 2,036.65

中盤のソウル株式市場はほぼ横ばい。
総合株価指数 は日本時間11時4分時点で2.72ポイント(0.13%)
高の2039.37。
動物用ワクチン製造会社が上昇。病原性の高いH5N6型鳥インフルエンザの流行が
全土に広がっていることを受け、政府は封じ込め対策を急いでいる。
第一バイオ は5%高、中央ワクチン研究所 は1%高と、全体
相場をアウトパフォームしている。
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1EB1E9

http://archive.is/jIwbA
http://archive.is/jBaeZ
http://archive.is/cJJ17
http://archive.is/uA3Z2
http://archive.is/foKI7
http://archive.is/Y0TCn
http://archive.is/r1pbY
鳥インフルエンザで卵の価格が高騰【朝鮮日報2016年12月13日】(韓国)
鳥インフルで殺処分1千万羽超 移動制限命令へ=韓国【朝鮮日報2016年12月12日】

posted by BNJ at 23:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ守ろう 豊岡で鳥インフルの対策会議【神戸新聞NEXT2016年12月16日】

鳥インフルエンザへの対応について話し合った対策会議=県立コウノトリの郷公園
 国内で高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出が相次いでいるため、兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)で15日、国や県、関係市の担当者による第1回対策会議があった。郷公園で飼育するコウノトリを感染から守るため、対応マニュアルが説明されたほか、情報交換に努めることを確認した。

 現在、国内では計約200羽のコウノトリが飼育され、うち約半数が郷公園にいる。

 会議には環境省や県、地元の豊岡、養父、朝来市の担当者ら約30人が参加。冒頭、対策会議の会長を務める郷公園の山岸哲園長が「それぞれが責任を持って対応していきましょう」とあいさつした。

 その後、同公園の松本令以獣医師がマニュアルについて解説。国内の感染状況などに合わせて段階的に定めた従来の対応策を、今回はより詳しくしたという。野鳥と飼育コウノトリの接触を防ぐために公開ケージなどにネットを張るための費用を文化庁に申請していることなども明らかにした。ほかの機関も対応に関して説明した。

 対策会議は今後、必要に応じて開くという。(斎藤雅志)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201612/0009754653.shtml

鳥インフルエンザ 対策会議が初会合 郷公園 /兵庫【毎日新聞2016年12月17日】
 鳥インフルエンザウイルスの検出が全国で相次いでいることを受け、県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)で15日、郷公園高病原性インフルエンザ対策会議の初会合が開かれた。

 郷公園や但馬県民局、豊岡市など関係機関の担当者が出席。山岸哲園長は、多くのコウノトリを飼育している郷公園について「地域の観光資源として定着している。鳥インフルエンザから守る使命がある」と述べた。

 担当者は、鳥インフルエンザの発生状況や最近公園で行った対策などについて説明した。説明や配布資料などによると、2011年作成の防疫マニュアルや13年作成の対策ハンドブックなどを改める形で、今回対策マニュアルをまとめた。

 マニュアルでは対策会議や対策本部(いずれも15日発足)を明文化し、高病原性鳥インフルエンザの定義も初めて盛り込んだ。高病原性鳥インフルエンザが確定し、治療効果が見られないなどやむを得ない場合は、関係機関と協議し知事の了解を得て殺処分する、などとしている。

 郷公園によると、文化庁から郷公園の鳥インフルエンザ対策について「殺処分が行われる場合でも、文化財保護法の応急処置に該当するため文化庁長官の許可は必要はなく、措置内容を後日報告してほしい」などとする文書が届いた。また、野外からの小さな鳥を防ぐ防鳥ネットの費用について、文化庁や県の補助を受ける手続きを進めているという。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k28/040/400000c

http://archive.is/I7MjO
http://archive.is/mEJ8f
鳥インフルエンザ 厳戒 郷公園、前倒し「レベル3」対策 靴底や車両タイヤ消毒 /兵庫【毎日新聞2016年12月7日】

松阪市 養鶏場に消石灰配布へ 鳥インフル対策【伊勢新聞2016年12月16日】(他1ソース)

【養鶏農場への消石灰配布を発表する竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】明和町で野鳥のオオタカ一羽の死骸からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た対策として、松阪市の竹上真人市長は十五日、市役所で記者会見し、市内九事業者十カ所に消毒用消石灰を十六日に配布すると発表した。

 竹上市長は「重く受け止めている。ただ、疑いは野鳥で、養鶏農場から出荷する卵と鶏肉は安全。風評被害が起きないように気を付けている」と話した。

 市内では二十万七千五百三十羽を飼育。同市西黒部町のJA松阪東部物流センターで、二十キロ入り消石灰を八百八十袋配る。費用は約六十万円。配布は南伊勢町で二十九万羽が殺処分された平成二十三年以来となる。

 明和町で回収した野鳥は毒性の強い高病原性鳥インフルエンザに感染しているか、鳥取大で検査している。
http://www.isenp.co.jp/news/20161216/news04.htm

鳥インフルエンザ 消毒用消石灰を配布 松阪市、養鶏業者に /三重【毎日新聞2016年12月16日】
 明和町で野生のオオタカから鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受け、伊勢市の水族館「伊勢シーパラダイス」は15日、感染を防ぐため「ペンギンの森」の展示中止を決めた。もう1カ所のペンギン飼育舎の展示は続けるが、屋外に面して開放していた窓をアクリル板で仕切る。館内をペンギンが歩くふれあいイベントは、既に取りやめていた。

 また松阪市は16日、消毒用消石灰を養鶏業者に配布する。市内には養鶏9業者が10カ所で20万7530羽を飼育。配布する消石灰は17・6トン。市が費用60万円を投じてJA松阪に発注してそろえた。

 竹上真人市長は「明和の感染は野鳥であり、市販の鶏肉や卵(の安全性)に問題はない。まず風評被害を防ぎながら万全の体制を取りたい」としている。【新井敦、橋本明】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k24/040/378000c

http://archive.is/ZJpDt
http://archive.is/8ODFm
明和町で野鳥から鳥インフル オオタカ1羽、簡易検査陽性【伊勢新聞2016年12月15日】(他1ソース/既報1ソース)
posted by BNJ at 23:05 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五反田川に錦鯉800匹放流 自然呼び戻す活動続く【タウンニュース多摩区版2016年12月16日】

 生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った=写真(おさかなポスト提供)。放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎充哲代表)。

 この催しは、川をきれいにして川沿いを散歩する子どもたちの目を楽しませてあげたいと、五反田自治会が3年前から主催しており、これまでに4000匹以上の錦鯉や金魚の稚魚を放流してきた。

 ただ、同会の吉田輝久会長は「これまでかなりの数を放流してきたが、なかなか定住に結びつかない」と課題を語る。

 五反田川は麻生区細山地区を源として多摩区枡形で二ヶ領用水本川に合流する。その大半がコンクリート護岸のため、草の生えた魚が隠れる場所が少なく、カワウに食べられてしまったり追われて下流に逃げても魚道がなく戻ってこれないなど、魚が定住できないのが現状だという。

 山崎代表は「魚が住みつけないのは、川が弱っている証拠。護岸の整備など方法はある。自然を呼び戻すためにも、環境を整えていきたい」と話している。
http://www.townnews.co.jp/0203/2016/12/16/362233.html

http://archive.is/MbezN
タグ:鳥害 カワウ
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タンチョウ 保全に2専門部会設置 長沼町協議会 /北海道【毎日新聞2016年12月19日】

 国の特別天然記念物、タンチョウの飛来地となっている長沼町の舞鶴遊水池の保全・活用を図る検討協議会(座長、中村太士・北海道大教授)が15日、札幌市であり、生息環境と地域づくりの二つの専門部会を設置することを決めた。

 生息環境部会は研究者や行政機関の担当者をメンバーに、営巣に向けた遊水池周辺の生息環境を調査する。地域づくり部会は長沼町内の関係者を中心に運営し、町民の関心を高めて保全活動への参加促進や環境教育としての活用策などを検討する。

 協議会は9月、長沼町や遊水池を管理する札幌開発建設部などが設置。タンチョウの営巣地としてふさわしい周辺環境の整備や地域のシンボルとして育てる具体策を検討している。【千々部一好】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k01/040/355000c

http://archive.is/S47lt
タンチョウ鶴愛護会 餌代の寄付を 運営ピンチ 北海道・釧路【毎日新聞2016年11月18日】(既報関連ソースあり)
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル対策強化 県が養鶏農家を緊急巡回 高岡【北國新聞2016年12月16日】

消毒マットを設置し、消石灰が散布された動物園の出入り口=高岡古城公園

 鳥インフルエンザの国内での感染が拡大する中、県内各地で対策が進められている。県は養鶏農家に、渡り鳥との接触を防ぐ防鳥ネットの点検を徹底するよう指示。6年前に高岡古城公園のコブハクチョウから高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された高岡市は、園内の動物園周辺で消石灰の散布範囲を拡大し、未然防止に力を注ぐ。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20161216201.htm

http://archive.is/gB0yo

鳥インフルエンザ 養鶏場再開は2月中旬以降 関川と上越 /新潟【毎日新聞2016年12月16日】

 県は15日、飼育していた鶏が高病原性鳥インフルエンザに感染した関川村と上越市の両養鶏場の事業再開について、早くとも2月中旬以降になるとの見通しを示した。県議会産業経済委員会で小島晋氏(民進にいがた)の質問に答えた。

 県畜産課によると、6日までに両養鶏場の鶏約55万羽の殺処分と埋却処分を完了。現在は消毒作業を続けている。

 今後、感染拡大がないかを確認する「清浄性確認検査」などで異常がなければ、28日までに半径10キロ圏内の搬出制限、同3キロ圏内の移動制限を順次解除する。

 制限解除後は、消毒後の鶏舎に鶏を放してウイルスがないことを確認する検査などが2月上旬ごろまで続くという。【米江貴史】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k15/040/278000c

http://archive.is/OvGbR
鳥インフル、風評被害対策を要請 米山知事が農水政務官と面会【新潟日報モア2016年12月14日】
posted by BNJ at 22:51 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【茨城】鳥インフルの感染防げ 消毒や展示中止 養鶏農家など厳戒【東京新聞2016年12月16日】(大洗水族館/かみね動物園)

ペンギンの展示中止などを知らせる看板。入り口には消毒マットも敷かれている=大洗町のアクアワールド県大洗水族館で

 水戸市内の公園で野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次ぎ、近隣の養鶏農家や県などはウイルスの侵入防止に神経をとがらせる。一方、県内の動物園や水族館も、消毒マットを設置したり、屋外展示を一時中止したりと、動物への感染を警戒しながらの営業が続く。 (成田陽子、越田普之)
 県は、鳥インフルエンザウイルスを運ぶネズミや野鳥などの小動物が養鶏場に侵入するのを防ぐため、県内の全養鶏農家に消石灰を無料で配布している。二百七十七戸を対象に、一戸当たり二十キロ入りの消石灰を二十袋ずつ配り、散布を呼び掛けている。
 水戸市小吹町の小林養鶏場では、卵の品質向上のため、約三千羽の鶏を自然に近い状態の開放型農場で飼育している。小林清一代表(42)は「消石灰をまく場所や量を増やし、従業員が移動した後は靴底の消毒も徹底している。農家としてはウイルスを入り込ませないために細心の注意を払うしかない」と話す。
 大洗町のアクアワールド県大洗水族館では、感染防止のため、フンボルトペンギンやカピバラ、カリフォルニアアシカの屋外展示ゾーンを三日から閉鎖している。入館者に人気のイベント「ペンギンのお散歩タイム」は二日から実施を見合わせている。また、十日に始まる予定だった恒例の「カピバラ銭湯」も延期した。
 ペンギンの屋外展示スペースは、防鳥ネットとブルーシートで覆った。屋外展示やイベント再開のめどは立っておらず、飼育担当者は「楽しみにしてくれている来園者には申し訳ないが、ウイルスを持った鳥が千波湖などから飛来することも考えられる。早く終息してほしい」と話した。
 日立市かみね動物園は、池で飼育しているアヒルとバリケンの展示を一日から中止したほか、ペンギン、フラミンゴへの餌やり体験も先月三十日に取りやめた。展示している鳥類のケージは、防鳥ネットで二重に覆った。
 来年一月二、三日には、とり年にちなんで鶏との触れ合い体験イベントを企画していたが、飼育員による説明のみになる予定という。生江(なまえ)信孝園長は「一部の鳥以外は通常通りの展示なので、あまり怖がらずに来園してほしい」と呼び掛けている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121602000176.html

【茨城】千波湖の好文茶屋は営業見合わせ 鳥インフル 散策の市民少なめ
 14日までにコブハクチョウなど12羽の死骸からウイルスが検出された水戸市の千波湖。市が自転車の乗り入れや釣りを禁止した影響で、15日は湖畔を散策する市民らの姿は少なめだった。千波湖に隣接する有料駐車場の管理人の男性(66)は「家族連れやジョギングをする人が、いつもより2〜3割少ない印象」と話す。
 湖に臨む飲食施設の好文茶屋は、同日午後から当面、営業を見合わせることを決めた。業務を委託している水戸観光協会は「衛生上の懸念が少しでもあるなら、終息するまで休業しようということになった」と説明する。
 隣接する偕楽園では来年2月18日、全国から観光客が訪れる「水戸の梅まつり」が開幕する。「梅まつりの時期には落ち着いてくれれば良いが…」と、協会の担当者は不安そうに話していた。 (酒井健)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121602000177.html

鳥インフルエンザ コブハクチョウ2羽陽性反応 千波湖でまた /茨城【毎日新聞2016年12月16日】
 県は15日、水戸市千波町の千波湖上でコブハクチョウ2羽の死骸が回収され、簡易検査でA型の鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。県内で確定、または陽性反応が出たのは15羽、このうち千波湖のコブハクチョウの死骸は13羽を占める。

 また14日に千波湖で回収されたコブハクチョウ7羽の死骸すべてから、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。毒性の強さなどを調べる。【山下智恵】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k08/040/127000c

http://archive.is/iD9br
http://archive.is/yQk6d
http://archive.is/GhrYH
インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)
posted by BNJ at 22:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真岡で回収のオオタカ、高病原性ウイルスを検出 鳥インフルエンザ【下野新聞2016年12月16日】(確定検査結果)

 真岡市若旅で12日に回収され、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの「陽性」が確認されていたオオタカについて、県は16日、鳥取大による確定検査でもH5N6亜型の高病原性ウイルスが検出されたと発表した。

 県は相談窓口設置や監視強化などの措置を、引き続き継続する。環境省は12日に、発見場所から10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定している。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161216/2541909

鳥インフルエンザ 真岡のオオタカから検出 /栃木【毎日新聞2016年12月17日】
 県自然環境課は16日、インフルエンザの簡易検査で陽性となっていたオオタカから、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

 オオタカは12日に真岡市の路上で衰弱しているところを捕獲。確定検査の結果がこの日、判明した。簡易検査で陽性反応が出た時点で監視態勢は強化しており、変更はしない。

 県は13日以降に死んだ野鳥など8体を簡易検査したが、いずれも陰性で感染の広がりは確認されていない。【高橋隆輔】
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k09/040/352000c

鳥インフル、真岡のオオタカは高病原性 県内5年ぶり確認【産経ニュース2016年12月17日】
 県は16日、真岡市若旅で発見され、簡易検査でA型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたオオタカについて、確定検査の結果、強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)に感染していたと発表した。同日、環境省から確定検査の結果について連絡があった。

 高病原性の同ウイルス確認は、平成23年3月に発見されたオオタカの死骸が同5月に確認されて以来、約5年ぶり。

 県自然環境課によると、オオタカは12日に衰弱した状態で発見され、その後、死んだ。簡易検査の後、鳥取大に送付し、確定検査を依頼していた。

 県は周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。今後も、相談窓口の設置や監視の強化を続ける。

 同課は「感染した鳥との濃密な接触をするなど特殊な場合を除いて人には感染しないと考えられている。過度な心配は必要ないが、野鳥の死骸などを発見した場合は触れずに相談窓口に連絡していほしい」としている。連絡は同課(電)028・623・3261か各地の環境森林事務所など。
http://www.sankei.com/region/news/161217/rgn1612170026-n1.html

http://archive.is/kgQpB
http://archive.is/vUdqR
http://archive.is/cqIdz
鳥インフル、栃木県民から情報21件 簡易検査で野鳥4羽陰性【下野新聞SOON2016年12月14日】
逃げず、目もうつろ…「この鳥はおかしい」 鳥インフル「陽性」のオオタカ発見者 真岡【下野新聞SOON2016年12月13日】(他4ソース)
posted by BNJ at 22:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルの有無 多々良沼で調査 定期調査で不安払拭【上毛新聞ニュース2016年12月16日】

 高病原性鳥インフルエンザウイルスの早期発見と感染拡大を防ぐため群馬県は15日、館林市と邑楽町にまたがる多々良沼で野鳥のふんの調査を行った。

 県職員2人がカモ類などのふんを採取した。
※詳しくは「上毛新聞」朝刊、有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

多々良沼で野鳥のふんの採取を行う県職員
http://www.jomo-news.co.jp/ns/4514818197052056/news.html

http://archive.is/NPCJz
ハクチョウ飛来 水面を優雅に 邑楽のガバ沼【上毛新聞ニュース2016年12月7日】
posted by BNJ at 22:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルエンザ 八戸の野鳥死骸、確定検査で陽性 今季初 /青森【毎日新聞2016年12月16日】(オオハクチョウ/他1ソース)

 環境省と県は15日、八戸市内で回収されたオオハクチョウの死骸の確定検査で、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。確定検査で野鳥から陽性反応が出たのは今季初。

 県自然保護課によると、8日に同市田向で見つかった1羽の死骸の簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスが検出されたため、北海道大で確定検査を実施していた。野鳥の感染は2011年に三沢市で見つかったハヤブサから確認されて以来5年ぶりで、通算4例目。このほか、15日までに鶴田町、青森市浪岡、三沢市、弘前市、むつ市、平内町でウイルスが検出された。このうち鶴田町、青森市浪岡の2例は確定検査で陰性と判明し、その他の4例は確定検査の結果がまだ出ていない。【宮城裕也】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k02/040/366000c

<鳥インフル>八戸のオオハクチョウは強毒性【河北新報オンラインニュース2016年12月16日】
 環境省は15日、青森県八戸市で8日に回収したオオハクチョウ1羽の確定検査で、強毒性のH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。弘前市、むつ市、平内町で12日に回収し、遺伝子検査した野鳥3羽の死骸からはA型鳥インフルエンザウイルスが検出された。
 八戸市の回収地点から半径10キロ圏で指定していた野鳥監視重点区域は継続される。環境省の野鳥緊急調査チームが近く現地入りし、野鳥の生息状況などを調べる予定。
 遺伝子検査で陽性判定が出たのは、弘前市西茂森の寺院敷地で死んでいたオオタカと、むつ市芦崎湾、平内町浅所海岸でそれぞれ見つかったオオハクチョウの死骸。県の簡易検査ではいずれも陰性だった。北海道大で確定検査を実施する。
 青森県内では11月下旬以降、青森市の家禽(かきん)農場2カ所で飼育していた食用アヒル(フランスガモ)からH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。青森県で野鳥の高病原性鳥インフルエンザウイルス感染確認は2011年以来。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161216_23013.html

八戸のハクチョウから高病原性鳥インフル【Web東奥ニュース2016年12月15日】
確定検査の結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたオオハクチョウ=8日午後、八戸市田向(県自然保護課提供)
 環境省と青森県は15日、八戸市田向で8日に回収されたオオハクチョウの死骸1羽について、北海道大学で確定検査を行った結果、毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。県内で野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは本年度は初めてで、2011年に三沢市で見つかったハヤブサ以来3例目。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161215020693.asp

http://archive.is/6b5xa
http://archive.is/oXZJE
http://archive.is/5959u
八戸のハクチョウの死骸からA型鳥インフル【Web東奥ニュース2016年12月9日】(確定検査待ち/他1ソース)
posted by BNJ at 22:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル 養鶏場の30羽に陽性反応 北海道・清水町【毎日新聞2016年12月16日】(他5ソース)

 北海道は16日、清水町の養鶏場で鶏約30羽が相次いで死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。十勝家畜保健衛生所(帯広市)で高病原性かどうかの確定検査を実施しており、確認されれば全国では今季5例目、道内では初めての家きんへの感染例となる。

 死んだ鶏が高病原性鳥インフルエンザと確定した場合、道は対策本部を設置し、防疫指針に基づき殺処分などの作業を開始する。

 道によると、鶏が死んだ養鶏場では約21万羽を飼育。16日午前10時ごろ、養鶏場から「約30羽が死んでいる」と同保健衛生所に通報があり、死んだ5羽と生きていた2羽について簡易検査した結果、全て陽性だった。この養鶏場の半径10キロ以内では他に7戸の養鶏場が計19万2000羽を飼育している。

 道内では12月に入り、苫小牧市で見つかったハヤブサや北見市で回収されたオオハクチョウのそれぞれの死骸から、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されている。【三沢邦彦、鈴木斉】
http://mainichi.jp/articles/20161217/k00/00m/040/041000c

清水の養鶏場で陽性反応 鳥インフル簡易検査【どうしんウェブ2016年12月16日】
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たとして記者会見する道の職員=16日午後、道庁
 道は16日、十勝管内清水町の養鶏場で鶏約30羽が相次いで死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。同日夜に遺伝子検査の結果が出る見通し。高病原性だった場合、ただちに殺処分などの防疫対策を取るとしている。

 道によると、この養鶏場は鶏21万羽を飼育。16日午前10時ごろ、鶏舎の一つで約30羽が死んでいると十勝家畜保健衛生所に通報があった。駆け付けた職員がこのうち5羽と、生きている2羽を簡易検査したところ、いずれも陽性反応が出た。

 半径10キロ以内にほかの養鶏場が7戸あり、計約19万2千羽を飼育している。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349132.html

養鶏場で死んだ鶏、インフル陽性…北海道清水町【読売新聞2016年12月16日】
 北海道は16日、清水町の養鶏場で複数の鶏が死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 現在、確定検査で高病原性かどうかを調べている。農林水産省によると、高病原性と確認されれば、家禽かきんとしては今冬は新潟、青森県の各2例に続き、5例目となる。結果は同日中に判明する見通し。北海道では過去に、家禽から高病原性ウイルスが確認されたことはないという。

 発表によると、同日午前10時頃、養鶏場で飼育されている採卵用の鶏約21万羽のうち、約30羽が死んでいるのが見つかった。連絡を受けた道が死んでいた5羽と、生きている2羽の簡易検査をしたところ、7羽全てで陽性反応が出た。道はこの養鶏場に対し、鶏や卵の移動自粛を求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161216-OYT1T50088.html

北海道 清水町の養鶏場で鳥インフル陽性【NHKニュース2016年12月16日】
北海道清水町の養鶏場で、16日ニワトリが相次いで死んでいるのが見つかり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。北海道は詳しい検査を行っていて、高病原性と判断された場合、この養鶏場のニワトリおよそ21万羽を殺処分することにしています。
北海道によりますと、16日午前10時ごろ、清水町にある養鶏場から、「およそ30羽のニワトリが死んでいる」と連絡があり、簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。

この養鶏場では卵を採るためのニワトリ、およそ21万羽を飼育していて、北海道はこの養鶏場への部外者の立ち入りを制限するとともに、ニワトリや卵などの移動を自粛するよう要請しました。

北海道は詳しい検査を行っていて、今夜にも結果が出るということです。
そして高病原性と判断された場合、北海道は、同じ養鶏場のニワトリおよそ21万羽すべてを殺処分するとともに、半径3キロ以内で鳥を飼っている農場1か所で鳥や卵の移動を禁止し、3キロから10キロの範囲で鳥を飼っている農場6か所でも域外への出荷などを禁止することにしています。
農林水産省 緊急の対策本部会議
北海道清水町の養鶏場でニワトリが死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、農林水産省は緊急の対策本部会議を開き、詳しい検査でウイルスが検出された場合、感染の拡大を防ぐため、迅速にニワトリの処分を行うなど、今後の対応を確認しました。

16日夜開かれた会議では詳しい検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出された場合、感染の拡大を防ぐためウイルスが検出された農場が飼育するニワトリ、およそ21万羽の殺処分を行うほか、農場周辺の消毒と主要な道路に消毒ポイントを設けるなど、国の指針に基づいた今後の対応を確認しました。

この農場の半径10キロ以内では、ほかにも7軒の農場で合わせておよそ19万羽のニワトリが飼育されているということで、ウイルスが検出された農場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、さらに半径10キロ以内を域外への出荷を禁止する「搬出制限区域」に指定することになります。

また、専門家のチームを17日朝、現地に派遣して感染経路などを詳しく調べることにしています。
北海道知事が農林水産省に支援を要請
北海道の高橋知事が農林水産省を訪れ、今後の対処への支援を要請しました。

北海道の高橋知事は16日夜、農林水産省を訪れ細田政務官と面会し、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを報告しました。高橋知事は16日夜にも対策本部を設ける考えを示したうえで、北海道では、農場での鳥インフルエンザの陽性反応は初めてとなることから、今後の対処への技術的な支援を要請しました。

これに対し、細田政務官は「初動対応が大切で万全の支援体制をとりたい」と述べ、必要があれば農林水産省の職員を派遣する方針を示しました。

面会のあと高橋知事は「雪が降る中でも関係者と一緒になって処分したニワトリを埋めるのに必要な土地の確保などを迅速に進めていきたい」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161216/k10010809741000.html

北海道の養鶏場で陽性反応 鳥インフル簡易検査【共同通信2016年12月16日】
画像
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たとして記者会見する北海道の職員=16日午後、北海道庁
 北海道は16日、十勝地方・清水町の養鶏場で鶏約30羽が相次いで死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと明らかにした。同日夜に遺伝子検査の結果が出る見通し。高病原性だった場合、ただちに殺処分などの防疫対策を取るとしている。

 道によると、この養鶏場は鶏21万羽を飼育。16日午前10時ごろ、鶏舎の一つで約30羽が死んでいると十勝家畜保健衛生所に通報があった。駆け付けた職員がこのうち5羽と、生きている2羽を簡易検査したところ、いずれも陽性反応が出た。

 半径10キロ以内にほかの養鶏場が7戸あり、計約19万2千羽を飼育している。
http://this.kiji.is/182385038135559670?c=39546741839462401

北海道清水町の養鶏場で鳥インフル 鶏の死相次ぎ通報【朝日新聞デジタル2016年12月16日】
 北海道は16日、清水町の養鶏場の採卵鶏から鳥インフルエンザA型の陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうかを検査しており、同日夜にも結果が出る見通し。

 道によると、この養鶏場は採卵鶏約21万羽を飼育しており、死ぬ鶏が相次いだことから、16日に家畜保健衛生所に通報があった。この養鶏場の半径3キロ以内には100羽以上を飼育する養鶏場が1戸、10キロ以内には6戸があるという。
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ4WB1JDJIIPE01W.html

http://archive.is/q6QHe
http://archive.is/lh5u3
http://archive.is/o90tt
http://archive.is/BufF0
http://archive.is/Xg6L0
http://archive.is/Pm1yr
posted by BNJ at 22:18 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハヤブサの死骸から 鳥インフル陽性反応…音更◆確定検査へ【読売新聞2016年12月16日】

 環境省と道は15日、音更町の市街地にある商業施設の敷地内で死んでいたハヤブサから、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。同省は北海道大学で高病原性鳥インフルエンザウイルスの確定検査を実施する。

 道によると、ハヤブサの死骸を回収した場所から半径3キロ以内に2か所の養鶏場がある。これまでのところ、養鶏場や周囲の野鳥に死んだり、弱ったりしたなどの異常はないという。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161216-OYTNT50020.html

http://archive.is/HdKcI
鳥インフルエンザ 苫小牧での調査、野鳥大量死なし /北海道【毎日新聞2016年12月16日】(他1ソース)
posted by BNJ at 22:11 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルエンザ 苫小牧での調査、野鳥大量死なし /北海道【毎日新聞2016年12月16日】(他1ソース)

 環境省は15日、苫小牧市でハヤブサの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、半径10キロ以内の地域(11カ所)で野鳥の大量死は見つからなかったと調査結果を発表した。
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k01/040/349000c

野鳥の緊急調査 大量死認められず【読売新聞2016年12月16日】
◆苫小牧、鳥インフル受け

 環境省は15日、苫小牧市で死んだハヤブサから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたことを受けて、現地に派遣した野鳥緊急調査チームの調査結果について、野鳥の大量死は認められなかったと発表した。

 調査は13〜15日に行い、対象となったのはハヤブサを回収した地点から半径10キロにある同市や厚真町などの野鳥監視重点区域。渡り鳥の飛来地など11か所の野鳥生息状況などを観察し、オオハクチョウやマガモ、トビなど43種類を確認したところ、大量死などの異常はなかった。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161216-OYTNT50019.html

http://archive.is/Ctpuk
http://archive.is/st0fn
鳥インフルエンザ 網走緊急調査 環境省 /北海道【毎日新聞2016年12月16日】
環境省、苫小牧ウトナイ湖で緊急野鳥調査 鳥インフル警戒【どうしんウェブ2016年12月14日】(他1ソース)
posted by BNJ at 22:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルエンザ 網走緊急調査 環境省 /北海道【毎日新聞2016年12月16日】

 道内で野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている問題で、環境省は15日、オオハクチョウの死骸2羽でウイルスを確認した北見市常呂町近辺での緊急調査に着手した。道内での緊急調査は、今月13〜15日の苫小牧市郊外に次いで2度目。

 同市常呂町では、今月2日と8日に死骸が各1羽回収され、その後高病原性ウイルスと判明した。この日は、環境省の委託を受けた自然環境研究センター(東京)の研究員2人と同省釧路自然環境事務所の職員2人が、回収地点の周辺10キロ圏内にある網走市能取の能取湖畔を訪問。双眼鏡などでオオワシやカモメなど約400羽を観察したが、特に異常を示す個体は確認されなかったという。

 同省では17日までの3日間で能取湖やサロマ湖、常呂川などの野鳥スポット10カ所程度で調査を実施。最終日の17日に結果を公表する。【山田泰雄】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k01/040/348000c

http://archive.is/sWYAs
posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

森の宝石 ハチドリがはぐくむ天然の薬 | 薬草の森をめぐる地球旅 -医学の源流を訪ねて- | 鷺森ゆう子 | 藤原幸一 毎日新聞「医療プレミア」【毎日新聞2016年12月16日】

ホバリングするハイバラエメラルドハチドリ(学名:Amazilia tzacatl)

エクアドル:アンデスの雲霧林にて

 ペルーでインカ文明の遺跡や森を取材した後、この連載の「アジアから南米へ 伝統医療に氷河期の人類大移動を見る」で紹介したエクアドルのアンデス山脈の高地に広がる雲霧林に帰ってきた。ここでもペルーと同じように、薬草に詳しいガイドを紹介してもらった。彼の名前はセニョール・ペドロ。アンデス先住民とスペイン人の血を受けつぎ、50年以上ずっとアンデスの森で暮らしている。

 ペドロに原生の森、雲霧林を案内してもらった。深い森に入ってすぐに、ものすごいスピードで目の前を何かが飛んで行った。虫?と思いつつ飛んで行った方向を見ると、まるでハチのような羽音を鳴らし、空中で静止する「ホバリング」をしながら、花の蜜を夢中になって吸っていた。その正体は何と鳥だ! 南北アメリカ大陸とカリブ海諸島だけに生息する、ハチドリだった。ハチドリは、全338種が知られており、ここエクアドルの雲霧林からアンデス山脈東側のアマゾン源流にまたがる地域にはそのうち約200種が生息している。まさに多種多様なハチドリの楽園とも言うべき豊かな森だ。ちなみにハチドリは寒冷地を好まないようで、南極圏に近くなるチリ南部やパタゴニア地方には、わずかに8種しか生息していない。


まるで宝石に翼が生えているようなハチドリ

 「このベルベナ(クマツヅラの仲間。日本ではバーベナという名前で園芸種として売られている)の花はハチドリが大好きで、毎日蜜を吸いにきていますよ」とペドロが話しだした。その話が終わらないうちに、ハチドリがやってきた。直径4mmほどの小さな薄紫色の花に、赤いくちばしでそっと触れているのはハイバラエメラルドハチドリだ。頭から胸にかけてエメラルドグリーンに輝き、まるで宝石に翼が生えているようだ。ハチのように羽を小刻みに動かし、一心不乱に蜜を吸っている姿が、とてもかわいらしい。


 ベルベナは中南米に多く分布し、約200種ある。アンデスのハチドリたちの栄養源であり、人間の薬としても使われていた。根や花など全ての部分にベルベナリンという配糖体(糖と糖以外の物質が結合した化合物)を含み、その効果でアンデスでは消炎や止血のために使われている。一方、中医方(中国医学)では、通経(月経を促すこと)や黄だん、下痢、水腫、婦人病などに用いられる。

日本でも人気の園芸種の仲間が解熱剤に


 100mほど森の奥に入ると、今度は鮮やかな赤色の細長い花に、くちばし全部を入れて蜜を吸っているミドリトゲオハチドリがいた。体長7〜10cmほどの小さなハチドリだ。頭まで花に突っ込んでしまいそうな勢いに、つい笑ってしまう。吸っている花はラッセリア。先住民は下痢止めやマラリアの治療薬として使っていた。

 森が少し開けて太陽光がよくあたる場所に、5mもの高さに成長したリャーマン・チュンガユユの林があった。リャーマン・チュンガユユはキチュア語で、和名ではセイヨウフウチョウソウという花の仲間だ。その蜜を吸いに来たニジハチドリ。長く伸びた茎の周りに生えている小さな葉に止まり、じっくりと蜜を吸い始めた。本来はホバリングの姿が美しいのだが、やはり彼らも楽な方法を選ぶようだ。セイヨウフウチョウソウは、日本でも園芸種で出回っている。ガイドのペドロによると、アンデスではアリに皮膚をかまれた時の治療用や、根も含めた全ての部分を煮て解熱作用のあるお茶として使われるという。


トランペット形の花に戯れる特別な鳥

 花の長さが20cmほどもある、大きなトランペット形の赤い花が、森の中で存在感を示していた。ペドロが「この花には特別な鳥がきますよ」といってほほ笑んだ。「花の基部にある蜜を吸うには、かなり長いくちばしと舌が必要なはず」と連想した。ならば待ってみようと思い、近くの大木に隠れてワクワクしながらハチドリが現れるのを待った。


 30分ほどでその時がやってきた。「あ! 来た!」心の中で思わず叫んだ。今まで見たこともない大きなハチドリがゆっくりと飛んできた。なんと全長20cm以上もあり、頭から尾羽の先までよりも長いくちばしを持っている。ヤリハシハチドリだ。トランペット形の大きな花の前でホバリングを始めた。その優雅さと大きさに驚嘆し、見とれていたが、ハチドリは木に隠れていた人間に気づいてしまったのか、すぐに逃げ去ってしまった。「感動で、まだ胸がバクバクしていますよ」とペドロに言うと、「全長が数cmから20cm以上もある、いろいろなハチドリがこの森で暮らしているんですよ」とうれしそうに笑った。


 ヤリハシハチドリがやってきた植物はワント・グアンド(和名:ベニバナキダチチョウセンアサガオ)と呼ばれる。ペドロは「この植物や近縁種のフロリポンディオ(和名:キダチチョウセンアサガオ)は、花の中に幻覚を起こす成分があるけれど、私たちは薬として使ってきました」と言う。やにわにナイフを取り出してワント・グアンドの幹を切り始め、「森を歩いていて、とげが刺さったときや、すり傷が化膿(かのう)して腫れたときは、幹の皮をはいで中身を出して患部に当てます。その上を葉や包帯などで巻いておくと、翌日にはとげが取れて腫れも治まります」と実演してくれた。


毎日サッカー場3000個以上分の森が破壊されている

 ハチドリのくちばしの形は、蜜を吸う花の形状に合わせて進化してきたとされる。また植物の中には、授粉してくれるハチドリの形態や行動に合う形で進化してきた種が知られている。もしハチドリが滅んでしまうと、受粉が困難になる植物があり、その植物も絶滅への道を歩むことになる。植物は受粉を通してハチドリの恩恵を受け、人間はその植物から薬として恵みを得ているのだ。


 取材をしたアンデス雲霧林からアマゾン川流域には、たくさんの生きものたちが暮らす豊かな原生の森がある。しかしブラジル国立宇宙研究所などによる人工衛星からの調査によると、その森は1日にサッカー場3000個以上に相当する面積が、切り倒されているという。ものすごい破壊のスピードだ。破壊された森は、肉牛のための牧場や、大豆、サトウキビ、トウモロコシ、アブラヤシなどの畑に替えられてしまう。それらの森の再生はハチドリや昆虫の授粉に頼っている現実があるにもかかわらず、今ではすべてのハチドリの10%を超える30種以上が、生息地を失って絶滅の危機にさらされている。

鷺森ゆう子
メディカル・ハーバリスト
さぎもり・ゆうこ 神奈川県生まれ。動物専門学校看護科卒。日本大学英文学科卒。1994年より動物病院で獣医助手として勤務する傍ら、環境保護のNGOに携わる。海洋環境保護イベントの開催や、中米ベリーズ・エコツアーに参加し、マヤ人の智恵を生かしたナチュラルメディスンに触れ、自然の薬により関心を持つ。このような体験を会報誌へ執筆する。95年から1年間、東アフリカのケニアにて動物孤児院や、マサイ族の村でツェツェフライコントロールプロジェクトのボランティアに参加する。帰国後は再び環境NGOなどに関わりながら、国内での環境教育レクチャーや、中米グァテマラの動物孤児院にてボランティア活動を行うなど、野生生物と人との共生について探求する。06年からフリーで野生生物の生きる環境や、世界の自然医療の現場を巡る。

藤原幸一
生物ジャーナリスト/NATURE's PLANET代表
ふじわら・こういち 秋田県生まれ。日本とオーストラリアの大学・大学院で生物学を学ぶ。現在は、世界中の野生生物の生態や環境問題、さらに各地域の伝統医学に視点をおいて取材を続けている。ガラパゴス自然保護基金(GCFJ)代表。学習院女子大学非常勤講師。日本テレビ「天才!志村どうぶつ園」監修や「動物惑星」ナビゲーター、「世界一受けたい授業」生物先生。NHK「視点論点」「アーカイブス」、TBS「情熱大陸」、テレビ朝日「素敵な宇宙船地球号」などに出演。著書は「きせきのお花畑」(アリス館)、「こわれる森 ハチドリのねがい」「森の声がきこえますか」(PHP研究所)、「マダガスカルがこわれる」(第29回厚生労働省児童福祉文化財、ポプラ社)、「ヒートアイランドの虫たち」(第47回夏休みの本、あかね書房)、「ちいさな鳥の地球たび」(第45回夏休みの本)「ガラパゴスに木を植える」(第26回読書感想画中央コンクール指定図書、岩崎書店)、「オーストラリアの花100」(共著、CCCメディアハウス)など多数。
http://mainichi.jp/premier/health/articles/20161215/med/00m/010/011000c

http://archive.is/aljEH
posted by BNJ at 22:03 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都知事「国に保全求める「北陸新幹線」有力ルートにイヌワシ営巣地、自然保護団体から懸念の声【ZUU ONLINE2016年12月16日】

(写真=PIXTA)
北陸新幹線の関西延伸ルートに事実上決まった小浜−京都ルートが、絶滅危惧種のイヌワシが営巣する京都府の京都丹波高原国定公園を通過する可能性があることが、明らかになった。イヌワシは1年中、同じ地域に暮らして繁殖するが、長期間の建設工事があると、繁殖をやめて営巣地を放棄することも考えられるという。

環境保護団体の中には新幹線の国定公園通過を不安視する声も上がっており、正式にルートが決まれば自然保護の観点から議論がわき上がりそうだ。

小浜−京都ルートで近く正式決定の見通し
北陸新幹線の関西延伸ルートは、京都市を経由して大阪市の新大阪駅を終点とすることが決まっている。与党検討委員会では小浜−京都、米原、舞鶴の3ルートが対象となり、国土交通省が費用対効果や建設費、建設期間、移動時間、料金などを調査してきた。

このうち、福井県小浜市から京都府舞鶴市を経由して京都、大阪両市へ向かう舞鶴ルートは、京都府や舞鶴市などが推奨してきたが、国交省の試算で投資に見合う効果がないとされ、脱落した。

福井県敦賀市から滋賀県米原市へ向かい、東海道新幹線に接続する米原ルートは、滋賀県が強く推し、国交省の試算でも最も工期が短く、費用対効果が最も大きい点が評価された。しかし、東海道新幹線を運行するJR東海 <9022> は、過密ダイヤを理由に乗り入れ困難の姿勢を崩さなかった。

小浜市から京都市へ向かい、さらに大阪市を目指す小浜−京都ルートは、建設期間や費用対効果が米原ルートに劣るが、大阪市へ最も早く着くことができる。京都−大阪間も独自のルートを走るため、東海道新幹線の過密ダイヤの影響も受けない。北陸新幹線を運行するJR西日本 <9021> のほか、福井、石川、富山の北陸3県知事が支持している。

こうした点を考慮し、検討委員会は小浜−京都ルートで大筋合意した。年内にも正式決定したい意向だ。ところが、このルートだと京都市へ向かう途中で京都丹波高原国定公園内を通過する可能性が出てきた。

イヌワシ営巣地のほか、希少植物の群生地も
inuwasihi
(表=筆者)
京都丹波高原国定公園は京都府の京都、南丹、綾部3市と京丹波町にまたがる約6万9000ヘクタール。南丹市の由良川源流域にはアシウスギやブナの芦生原生林が西日本屈指の規模で残るほか、希少な湿地植物の群生地やイヌワシの営巣地もある。このため、3月に全国57カ所目の国定公園に指定された。

京都の文化や生活を歴史的に支えてきた地域でもあり、食料や木材の供給基地になってきた。周辺にはかやぶき屋根の集落が点在し、自然林と一体となった景観を形成する。まさに日本の原風景ともいえる場所だ。

京都府自然環境保全課は「京都の歴史、文化と豊かな自然を残した場所で、府民にとっても貴重な財産。できるだけ自然や景観を保護し、行き過ぎた開発は止めなければならない」としている。

仮に鉄道高架で新幹線が敷設されれば、貴重な景観は台なしになる。トンネルで工事が進んだとしても、多くの人や車、建設機械が搬入されれば、国定公園内に生息する野生動物への悪影響を避けられない。

北陸新幹線の国定公園通過については9月の京都府議会一般質問でも取り上げられ、迫祐仁氏(共産)の質問に対し、山田啓二知事は「自然環境の保全が当然、配慮されるべきものとして、国に対して求めていきたい」と答えている。

長期間の工事だと営巣への影響は確実
イヌワシは日本を代表する猛禽類で、全長80〜90センチ、翼を広げると160〜220センチになる。ノウサギやヘビ、ヤマドリなどを捕食し、森の生態系の頂点に君臨している。だが、1つがいの営巣には東京の山手線内側に匹敵する広い面積が必要だという。

日本イヌワシ研究会の推計では全国にざっと500羽程度しか生息していないとされ、西日本では極端に生息地が減少してきた。国の天然記念物になっているほか、環境省のレッドリストでは絶滅危惧種に指定されている。

繁殖率は15〜24%とかなり低く、森林の開発や農薬や鉛など化学物質の影響、不用意な接近による営巣放棄などから、数を減らしていると考えられている。日本野鳥の会は「新幹線工事だと建設期間が長期に及ぶ。イヌワシへの影響は避けられない」とみている。

日本野鳥の会によると、イヌワシ営巣地周辺では過去に何度も官民のダムや風力発電、リゾート開発計画が持ち上がったが、山形県のスキー場開発、岩手県の風力発電設置、秋田県のリゾート開発、新潟県のダム建設などが中止された。いずれも環境保護団体がイヌワシ保護を掲げて反対運動を繰り広げていた開発計画だ。

京都丹波高原国定公園ではまだ、環境への影響は調査されていないが、日本イヌワシ研究会の須藤明子副会長は「滋賀県を通じ、反対の意向を伝えている。小浜−京都ルートは自然保護の観点から選択すべきでない」と疑問の声を上げている。

日本自然保護協会の辻村千尋保護室長も「イヌワシは最大限の保護が求められている。生息環境への影響を回避するため、ルートを影響のない場所に変える必要がある」と指摘する。今後、イヌワシ保護をめぐって大きな議論に発展する可能性が出てきた。

高田泰 政治ジャーナリスト この筆者の記事一覧
関西学院大卒。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、編集委員として年間企画記事、子供新聞などを担当。2015年に独立し、フリージャーナリストとしてウェブニュースサイトなどで執筆中。マンション管理士としても活動している。
https://zuuonline.com/archives/132383

http://archive.is/WWXMp
posted by BNJ at 21:59 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶滅した巨大鳥の遺伝子解析 秋篠宮さま研究呼び掛け【共同通信2016年12月16日】

絶滅した「エピオルニス」の骨格と卵の標本(長谷川政美・統計数理研究所名誉教授提供)
 アフリカのマダガスカルに生息していた巨大な鳥で絶滅した「エピオルニス」の骨から採取した遺伝子を解析し、近縁な鳥や進化の道筋を明らかにしたと、国立科学博物館などのチームが15日付の米専門誌に発表した。

 研究を呼び掛けたのは秋篠宮さまで、論文の著者にも名を連ねられた。

 エピオルニスは体高3メートル以上、体重400キロ以上の飛べない鳥で、象鳥とも呼ばれる。チームは、マダガスカルの大学が保管する骨からDNAを採取。遺伝情報の特徴からニュージーランドの国鳥で飛べない鳥「キウイ」と近縁と特定した。
http://this.kiji.is/182180444023750663?c=39546741839462401

http://archive.is/l0Bv9
posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

探鳥日記 恋の季節は寒い冬【佐賀新聞LiVE2016年12月16日】

 川やため池でカモの仲間がたくさん見られる時期になりました。

 カモの仲間は一部例外もありますが、たいていオスのほうがきれいな色をしています。メスはオスに比べて地味な色をしていますが、それは子育てをするときに敵から見つかりにくいからだと言われています。

 マガモのオスは緑色の頭と黄色のくちばしがとてもきれいです。おしりの方の黒い飾り羽がカールしているのもおしゃれな感じです。

 カモたちの恋の季節は春ではなく冬の寒い時期です。もう既にペアになり仲良く泳ぐ姿も見かけます。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/386995

http://archive.is/KsM7b
タグ:マガモ
posted by BNJ at 21:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カワセミが海で漁 田辺市【AGARA紀伊民報2016年12月16日】

 和歌山県田辺市新庄町の鳥ノ巣半島で15日、海で“漁”をするカワセミの姿が見られた。日本野鳥の会県支部会員によると、川が増水したり、濁ったりした時に海に出ることがあるという。

 地域気象観測システム(アメダス)のデータでは、13日に日置川(白浜町安居)で98ミリ、南紀白浜で92ミリなど、紀南地方でまとまった雨が降った。このため、普段、餌場としていた池や河川が“漁”に使えなかった可能性があるという。

 カワセミは、漁船が係留された堤防の先端で海中をうかがい、獲物を見つけると「ポチャン」という水音を立てながら飛び込んでいた。次々と移動しながら餌となる小魚を探しているようだった。


カワセミ
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=326144

http://archive.is/zTHcC
タグ:カワセミ
posted by BNJ at 21:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

毎日写真コンテスト 山崎さんネーチャー大賞 「鳥の足跡残したい」 /大阪【毎日新聞2016年12月16日】

毎日写真コンテストのネーチャー大賞受賞が決まり、撮影に臨む際の心構えを話す山崎誠一さん=大阪市北区の毎日新聞大阪本社で、竹内梓撮影
 「2016年毎日写真コンテスト」(毎日新聞社、日本報道写真連盟主催)で、堺市西区の山崎誠一さん(77)の「間一髪」がネーチャー大賞に決まった。作品は市内にある古墳の堀での一コマ。オシドリが、襲ってくるオオタカ(幼鳥)から身を守ろうと水中へ潜る際、水しぶきを跳ね上げた瞬間を捉えた。

 写真を始めて半世紀以上。「後生に残したいもの」を中心に、蒸気機関車や棚田など、時代の移り変わりとともに被写体を変え、現在は「鳥」をテーマの一つにしている。「ここにこんな鳥が来ていた、ということを残したい」。気象や環境の影響で変化する自然の姿をファインダー越しに見つめている。

 今後は家の近くで撮りたいと考えている。「近所の人たちに、自然の素晴らしさを知ってほしい」と話している。【竹内梓】
http://mainichi.jp/articles/20161216/ddl/k27/040/435000c

http://archive.is/rSTEw
posted by BNJ at 21:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福井 コハクチョウ、優雅に 越前市に飛来【中日新聞2016年12月16日】

水田のあぜで羽を休めるコハクチョウの群れ=越前市上真柄町で

 越前市上真柄町の水田にコハクチョウの群れが飛来し、優雅に餌をついばんだり、羽を休めたりする姿が住民らの目を楽しませている。

 群れがいるのは武生東高校東側の水田。西樫尾町の農業、辻市治郎さん(74)が六日ごろ、コハクチョウの群れを少なくとも二十六羽確認した。それ以降も群れは姿を見せ、十五日昼ごろも田んぼのあぜの上に一列になって仲良く羽を休めていた。辻さんは「この一帯で四十年ほど農業をしているが、コハクチョウが来たのは初めて」と驚いている。

 群れは、減農薬減化学肥料に取り組み、この時期に水を張っている一帯の水田約三千平方メートルに居続けている。自身もこの取り組みをしている辻さんは「環境に配慮した農業に取り組んできた成果。孫にもコハクチョウを見せて、環境の良い地域ということを誇りにしてもらいたい」と話した。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161216/CK2016121602000011.html

http://megalodon.jp/2016-1216-2147-04/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161216/CK2016121602000011.html
posted by BNJ at 21:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

長野)オオワシのグル、放鳥から18年連続の諏訪湖飛来【朝日新聞デジタル2016年12月16日】

シベリアから諏訪湖に今年もやってきたオオワシのグル=諏訪市の諏訪湖畔から、800ミリ望遠レンズで藤沢義昭さん撮影

 今年もグルがやってきた――。国の天然記念物オオワシのグルが、今季初めて諏訪湖に飛来したことが15日、日本野鳥の会諏訪支部(林正敏支部長)によって確認された。初飛来は1996年1月。99年1月に衰弱した状態で保護され、同年2月に放鳥されてからは18年連続の飛来となった。

 諏訪支部によると、14日午後、諏訪湖を囲む近くの山中にグルがいることを湖畔で観察していた人たちが発見。辰野町中央の藤沢義昭さん(66)が山から湖上空へ滑空するグルの姿をカメラに収めた。

 藤沢さんとグルとの付き合いは20年ごし。毎年、「グルマニア」の仲間らとグルの観察と撮影を続け、写真展も開いている。「鳥インフルや、思わぬアクシデントもあるはず。いつも消息を気にかけている。今年も会えてうれしい」と話した。

 林支部長は「介護飼育後に放鳥されたオオワシで、18年生存が確認された例はほかにない。自然下での寿命は未解明のため、グルの飛来は種の寿命を知る手がかりになる」という。(三浦亘)
http://www.asahi.com/articles/ASJDH45ZPJDHUOOB00S.html

http://archive.is/QZ4ks
「グル」今年も飛来 諏訪湖に17季連続【YOMIURI ONLINE2015年12月24日】(既報2ソース)
posted by BNJ at 21:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多摩川の野鳥を観察 12月23日 参加者募集【タウンニュース中原区版2016年12月16日】

野鳥を探す参加者(昨年の様子)
 NPO法人とどろき水辺は、12月23日(金・祝)午前10時から正午まで、等々力緑地先のとどろき水辺の楽校フィールド(多摩川河川敷)で野鳥観察会を開催する。

 昨年はイソシギ、オオタカ、ダイサギ、コガモ、ヒドリガモなど27種、361羽を確認した。講師は府中水辺の楽校の大沢邦夫氏が務める。

 小雨決行、雨天中止。参加費200円(保険代)。双眼鏡などがあれば持参可。派手な上着の着用は避け、帽子、手袋など防寒対策を。小学3年生以下の子どもは保護者同伴。申込不要で参加者は直接会場へ(集合場所に青い旗あり)。

 イベントの問い合わせは鈴木さん【携帯電話】090・5814・9604へ。ホームページ(http://todoroki.org/)にも詳細あり。
http://www.townnews.co.jp/0204/2016/12/16/362176.html

http://archive.is/Z63Pr
posted by BNJ at 21:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【みちのく会社訪問】小野精工(宮城県岩沼市) レーザーで害獣撃退、農家守る【産経ニュース2016年12月16日】(鳥害対策)

 増え続ける害獣による農作物被害を食い止めようと、レーザー照射による撃退装置を開発した。イノシシなどの動物が嫌う光によって作物を守るもので、東北だけでなく全国の農業関係者らから注目が集まっている。

 宮城県岩沼市に本拠を置き、本業は部品加工。メーカーからの受注で精密部品などの製造を長年手がけてきた。だが、国内製造業の空洞化でこれまでのような売り上げの伸びが期待できなくなる中、同社の小野宏明会長は「新たな取り組みが必要ではないかと考えた」と振り返る。「どうせやるなら役に立つことに取り組みたい」との思いを強くした。

 ■設置・管理の手間軽減

 県農産園芸環境課によると、平成27年度の野生鳥獣による農作物の被害額は約1億3870万円。このうち、イノシシが7430万円と半分以上を占めた。被害は山間部だけでなく沿岸部にも広がり、増加傾向にある。

 東日本大震災後、小野会長は岩沼市内でも「イノシシ被害でタケノコやイモが全滅した」というような話を聞くことが多くなった。「被災した農家も多い。農業を守るために何かできないだろうか」。そんな頃、動物が嫌う光の害獣被害への実用化を考えていた白石市の発明家と出会い、レーザーの開発が始まった。

 約2年間試行錯誤を重ね、太陽光発電パネルとレーザー発生装置とをつなげた「逃げまるくん」が完成した。昼は緑色、夜間は赤色のレーザー光を数秒おきに照射することで害獣を追い払う。

 太陽光発電のため、果樹園などでも使用でき、電気を蓄電器にためて夜間も使える。用途に応じて選べるよう、家庭用電源を使用する機種も開発した。また、害獣から農作物を守る手段として主流となっている電気柵と違い、設置と管理の手間が大幅に軽減されるのも特徴だ。

 ■「侵入、大幅に減った」

 6月以降はモニター機を宮城県内10カ所をはじめ、青森や山形など東北各地の農地や果樹園、養豚場、ゴルフ場などに設置。いずれもイノシシやハクビシンなどの被害を受けていた場所で、設置後は「被害がなくなった」「動物の侵入が例年に比べ大幅に減った」などと効果を実感する声が寄せられた。同社は集まったデータを分析し、さらなる改良を加えていく予定だ。

 「逃げまるくん」には動物を遠ざけることで、農作物だけでなく建物や人を守ることにつながるとの期待も高まる。県内では今年、熊の出没も相次ぎ、出没件数は12月1日時点で1584件(県自然保護課調べ)。統計開始以降で過去最多。けが人の数も6件と過去最多に並んだ。

 小野会長は「データが集まり、熊にも有用と判明すれば、熊が人間の生活圏に近づかないよう活用できるはず」と力を込める。

 現在、注文を受け付けており、今年度内にも発売に踏み切る。価格は太陽光パネル型が約45万円、家庭用電源型が約26万円という。 (上田直輝)

                   ◇

 【取材後記】被災地の農業では人手不足も相まって、害獣被害が深刻な問題となっている。設置や維持も簡単な「逃げまるくん」の普及が、被災地の農業を守ることにつながれば、と願うばかりだ。同社では現在、イノシシ、ハクビシン、サルなどの害獣だけでなく、鳥類への効果を確認するために実験を重ねている。「いずれは鳥類被害や、鳥インフルエンザへの抑止効果に結びつけられれば」と小野和宏社長は先を見据える。

                   ◇

 ■企業データ 昭和21年に「小野酸素溶接所」として創業し、36年に有限会社として設立。金属プレス加工や金型設計製作などでものづくりの技術を培ってきた。従業員数は34人。本社所在地は、宮城県岩沼市相の原3の4の9。(電)0223・22・3104。FAX0223・22・4030。
http://www.sankei.com/region/news/161216/rgn1612160039-n1.html

http://archive.is/waBzG
タグ:鳥害
posted by BNJ at 21:37 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする