2016年12月17日

21万羽の殺処分着手=寒冷積雪で作業難航−北海道清水町【時事ドットコム2016年12月17日】(鳥インフルエンザ清水町関連17日分まとめ)

高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場で殺処分の作業に当たる北海道職員ら=17日午後、北海道清水町(北海道提供)
 毒性の強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが死んだ鶏から検出された北海道清水町の養鶏場で、北海道は17日、飼育されていた約21万羽の殺処分に着手した。19日夜までに殺処分と地中への埋却を終える計画だが、寒冷積雪地のため作業は難航している。道は18日から約170人増の約870人に態勢を強化し、作業の加速を目指す。
 作業の難航は、防護服を防寒服の上に着ることで作業効率が落ちることや、積雪で足場が悪いため。17日午後に開いた道庁の対策会議で高橋はるみ知事は、「明らかに遅れている。感染が広がることで大変な被害になることを想定すれば、態勢拡充をまずやらねばならない」と作業要員の増員を指示した。
 道内の家禽(かきん)類から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めて。感染拡大防止のため、道は現場から半径3キロ以内の移動制限区域にある養鶏場1戸(1万2000羽)の鶏や卵の外部への移動を禁止。同10キロ以内にある残りの養鶏場6戸(計18万羽)の鶏や卵もこの区域外への搬出を原則禁止した。10キロ圏内には通行車両の消毒ポイントを10カ所設置した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121700200&g=soc

鳥インフル、21万羽殺処分開始…北海道清水町【読売新聞2016年12月17日】
飼育されている採卵用の鶏の殺処分の準備が進む養鶏場(17日午前10時17分、北海道清水町で、読売機から)=伊藤紘二撮影
 鳥の死骸などから高病原性の鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出された北海道清水町の採卵養鶏場で、17日午前10時から、道職員や自衛隊員ら約700人が鶏約21万羽の殺処分を始めた。

 養鶏場では、殺処分と同時に土に埋める作業も行う。

 道では感染拡大を防ぐため、発生場所から半径3キロ・メートル圏を「移動制限区域」に指定。圏内にある1農場に対し、卵や鶏などの移動を禁じたほか、半径10キロ・メートル内にある6農場に対しては域外への搬出を制限し、異常がないか検査している。

 この養鶏場では16日、鶏約30羽が死んでいるのが見つかった。このうち5羽と生きている2羽の簡易検査をしたところ、すべてに陽性反応が出たため、遺伝子検査を実施。同日、鳥インフルエンザが確認され、道は対策本部を設置した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161217-OYT1T50047.html

北海道、鳥インフルで殺処分開始 21万羽、清水町の養鶏場【共同通信2016年12月17日】
鳥インフルエンザウイルスが検出された北海道清水町の養鶏場に入る自治体関係者=17日午前
 北海道清水町の養鶏場の鶏から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、北海道は17日、養鶏場で飼育していた約21万羽の殺処分を始めた。自衛隊にも派遣を要請して約700人を確保し、24時間態勢で対応を急ぐ。農林水産省も専門家チームを派遣する。

 道によると、この養鶏場の鶏舎で16日朝、約30羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で感染を確認した。

 道は感染拡大防止に向け、車両を対象に、養鶏場から半径10キロ圏内に10カ所の消毒ポイントを設置。半径3キロ圏内を鳥や卵の移動制限区域に、3〜10キロ圏内を搬出制限区域とした。
http://this.kiji.is/182680737447575554?c=39546741839462401

鳥インフル 北海道で21万羽の殺処分開始【毎日新聞2016年12月17日】
 北海道清水町の養鶏場の鶏から毒性の強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受けて道は17日午前、この養鶏場で飼育されている約21万羽の殺処分作業を始めた。同日午後10時半までに殺処分を終え、19日夜までに処分された鶏を養鶏場敷地内に埋める作業を完了させる方針。

 道によると、道職員や災害派遣を要請した陸上自衛隊員など700人態勢で殺処分を開始。家きんの搬出制限区域(10キロ圏内)の国道沿いなどに設置された消毒ポイントでの防疫作業に当たる。

 この養鶏場は16日午前10時ごろ、十勝家畜保健衛生所(帯広市)に「約30羽が死んでいる」と通報。検査の結果、感染が確認された。農林水産省によると、今季に家きんから強毒性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは新潟県、青森県の各2カ所に続いて5例目。両県では鶏とアヒル計57万羽が殺処分された。【酒井祥宏、鈴木斉】
http://mainichi.jp/articles/20161217/k00/00e/040/194000c

鳥インフルエンザ 高病原性、養鶏場の21万羽殺処分へ 周辺業者「祈るしかない」 北海道・清水【毎日新聞2016年12月17日】
 十勝家畜保健衛生所によると、鶏の死骸は窓を開閉して換気する開放型の鶏舎で見つかった。一般的に開放型の鶏舎では、窓に野鳥の侵入を防ぐ金網やロールカーテン、ネットなどを設置している。今回の鶏舎では、こうした遮蔽(しゃへい)物に目立った穴や隙間(すきま)は見つかっておらず、出入りする従業員は靴底を消毒し、部外者の出入りもなかったという。保健衛生所などが感染経路を詳しく調べる。

 周辺の養鶏業者からは「生きた心地がしない」「事態の収束を祈るしかない」と感染拡大を不安視する声が上がった。

 「1日に15万個の卵を卸している。搬出できなくなったら大打撃だ」と話すのは清水町で別の養鶏場を経営する男性。約18万羽を飼育しており、家きんや卵の搬出が制限される3〜10キロ圏内に位置する。「感染経路だけでも早く確定させてほしい」と言葉少なだった。

 10キロ圏外だが同じ十勝地方の音更町で夫と「林養鶏場」を約30年営んできた林真佐子さん(63)も「全国各地で問題になっていて、目に見えない不安がいつもあった」と明かす。地元のレストランやスーパーを中心に卵を販売してきたといい、「もし殺処分になれば新しい鶏を買い直す余力はなく、再起不能だ」と張り詰めた様子だった。
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddr/041/040/005000c

鳥インフル、21万羽の殺処分開始 北海道清水町【朝日新聞デジタル2016年12月17日】
 北海道清水町の養鶏場の採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザが確認され、道は17日、感染拡大を防ぐため、飼育されていた約21万羽の殺処分を始めた。

北海道清水町の養鶏場で鳥インフル 死んだ30羽を発見

 道は16日夜、この養鶏場の鶏から「H5亜型」のウイルスを検出し、17日朝から道職員と自衛隊員ら約700人態勢で殺処分を開始した。処分した鶏は養鶏場の敷地内に埋却し、道が養鶏場内の防疫措置を進める。

 同町の養鶏場から半径3キロ以内にある農場1戸の鶏約1万2千羽は移動させることができなくなり、半径10キロ以内にある農場6戸の計約18万羽も10キロ圏外への搬出が禁じられた。
http://www.asahi.com/articles/ASJDK0FFMJDJIIPE056.html

【鳥インフル】北海道清水町で21万羽、鳥インフルで殺処分開始【産経ニュース2016年12月17日】
鳥インフルエンザウイルスが検出された北海道清水町の養鶏場で、殺処分のための準備をする自治体関係者=17日午前
 北海道清水町の養鶏場の鶏から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、北海道は17日、養鶏場で飼育していた約21万羽の殺処分を始める。自衛隊にも派遣を要請して約700人を確保し、24時間態勢で対応を急ぐ。農林水産省も専門家チームを派遣する。

 道によると、この養鶏場の鶏舎で16日朝、約30羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で感染を確認した。

 道は感染拡大防止に向け、車両を対象に、養鶏場から半径10キロ圏内に10カ所の消毒ポイントを設置。半径3キロ圏内を鳥や卵の移動制限区域に、3〜10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁止した。半径10キロ圏内にはほかの養鶏場が7戸あり、計約19万2千羽を飼育している。
http://www.sankei.com/affairs/news/161217/afr1612170007-n1.html

鳥インフル殺処分開始 清水で21万羽、制限区域設定【どうしんウェブ2016年12月17日】
高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された十勝管内清水町の養鶏場。雪に覆われた敷地内には、横長の鶏舎が立ち並んでいる。正午から、この養鶏場で飼育されているすべての鶏の殺処分が始まり、鶏舎の外では白い防護服を着た関係者が黙々と作業を続けていた=17日午後0時35分(本社ヘリから、阿部裕貴撮影)
 【清水】十勝管内清水町の養鶏場の採卵用の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、道は17日、この養鶏場で飼育されているすべての鶏約21万羽の殺処分を始めた。高病原性と確定された後、鶏は24時間以内に処理する必要があり、関係者は約千人態勢で対応を急ぐ。

 養鶏場では同日午前7時ごろ、道職員らが入り、準備を開始。十勝総合振興局や清水町、畜産関係団体の職員、獣医師ら計300人と、災害派遣の要請を受けた陸上自衛隊第5旅団(帯広)の隊員ら約700人が正午から、作業を始めた。農林水産省の専門家チーム4人も同日現地入りし、感染経路などを調べている。

 現場では殺処分した鶏を養鶏場の敷地内の土中に埋めるため、穴を掘る作業も始まった。作業員がウイルスに感染した場合に備え、インフルエンザ治療薬「タミフル」が配備された。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349495.html

鳥インフル検出の養鶏場で21万羽処分へ 北海道 清水町【NHKニュース2016年12月17日】
北海道清水町の養鶏場で死んでいるのが見つかったニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、北海道は同じ養鶏場のニワトリおよそ21万羽すべてを殺処分することにしています。
16日に北海道清水町の養鶏場で、ニワトリおよそ30羽が死んでいるのが見つかり、北海道が詳しい検査を行った結果、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受けて北海道は16日夜、知事を本部長とする対策本部の会議を開き、同じ養鶏場のニワトリおよそ21万羽すべてを殺処分することを決め、17日朝から作業を始めることを確認しました。
また、半径3キロ以内で鳥を飼っている農場1か所で鳥や卵の移動を禁止し、半径3キロから10キロの範囲で鳥を飼っている農場6か所でも域外への出荷などを禁止する措置を取りました。
北海道内で鳥インフルエンザに感染したニワトリなどが見つかり、殺処分が行われるのは初めてです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161217/k10010810331000.html

清水の養鶏場で高病原性鳥インフル 21万羽を殺処分へ【どうしんウェブ2016年12月17日】
簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たとして記者会見する道の職員=16日午後、道庁
 道は16日、十勝管内清水町の養鶏場で採卵用に飼育している鶏から致死率が高い高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。道内の養鶏場で高病原性ウイルスの感染が確認されたのは初めて。道はこの養鶏場で飼育されている鶏約21万羽について17日から殺処分を始める。

 道によると、16日午前10時ごろ、養鶏場から「鶏舎で鶏約30羽が死んでいる」と十勝家畜保健衛生所(帯広)に通報があった。同衛生所の担当者が死んだ5羽を含む7羽の簡易検査を行ったところ、いずれも陽性反応を示した。遺伝子検査で、H5亜型の高病原性ウイルスと判定された。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349132.html

鳥インフルエンザ 養鶏場で高病原性検出 21万羽殺処分へ 北海道【毎日新聞2016年12月17日】
 北海道は16日、清水町の養鶏場の鶏から、毒性の強いH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。道は17日午前7時から養鶏場の鶏約21万羽の殺処分を開始する。全国では今季5例目、道内では初めての家きんへの感染例となった。

 道によると、この養鶏場から16日午前10時ごろ、「約30羽が死んでいる」と十勝家畜保健衛生所(帯広市)に通報があり、死んだ鶏5羽と生きていた2羽について簡易検査した結果、全て陽性だったことから、衛生所で確定検査を進めていた。

 道は高橋はるみ知事を本部長とする対策本部を設置。陸上自衛隊に派遣要請し、17日から自衛隊を含め700人態勢で殺処分や消毒などの防疫作業を始める。半径3キロ圏内では家きんの移動制限を、10キロ圏内では搬出制限をかけた。制限されるのは養鶏場7戸で計19万2000羽に上る。【鈴木斉、三沢邦彦】
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddm/041/040/130000c

鳥インフル、21万羽の殺処分開始 北海道清水町【朝日新聞デジタル2016年12月17日】

 北海道清水町の養鶏場の採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザが確認され、道は17日、感染拡大を防ぐため、飼育されていた約21万羽の殺処分を始めた。

北海道清水町の養鶏場で鳥インフル 死んだ30羽を発見

 道は16日夜、この養鶏場の鶏から「H5亜型」のウイルスを検出し、17日朝から道職員と自衛隊員ら約700人態勢で殺処分を開始した。処分した鶏は養鶏場の敷地内に埋却し、道が養鶏場内の防疫措置を進める。

 同町の養鶏場から半径3キロ以内にある農場1戸の鶏約1万2千羽は移動させることができなくなり、半径10キロ以内にある農場6戸の計約18万羽も10キロ圏外への搬出が禁じられた。
http://www.asahi.com/articles/ASJDK0FFMJDJIIPE056.html

【鳥インフル】北海道清水町で21万羽、鳥インフルで殺処分開始【産経ニュース2016年12月17日】
鳥インフルエンザウイルスが検出された北海道清水町の養鶏場で、殺処分のための準備をする自治体関係者=17日午前
 北海道清水町の養鶏場の鶏から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、北海道は17日、養鶏場で飼育していた約21万羽の殺処分を始める。自衛隊にも派遣を要請して約700人を確保し、24時間態勢で対応を急ぐ。農林水産省も専門家チームを派遣する。

 道によると、この養鶏場の鶏舎で16日朝、約30羽が死んでいるのが見つかり、遺伝子検査で感染を確認した。

 道は感染拡大防止に向け、車両を対象に、養鶏場から半径10キロ圏内に10カ所の消毒ポイントを設置。半径3キロ圏内を鳥や卵の移動制限区域に、3〜10キロ圏内を搬出制限区域として区域外への持ち出しを禁止した。半径10キロ圏内にはほかの養鶏場が7戸あり、計約19万2千羽を飼育している。
http://www.sankei.com/affairs/news/161217/afr1612170007-n1.html

北海道の養鶏場、鳥インフル陽性 高病原性と確認【朝日新聞デジタル2016年12月17日】

 北海道は16日、清水町の養鶏場の採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。国内の養鶏場や農場では青森市や新潟県に続き、今年11月以降で5例目。

 道によると、16日午前10時ごろ、養鶏場の職員が一つの鶏舎内で約30羽が死んでいるのを発見した。十勝家畜保健衛生所が死んだ5羽と…
http://www.asahi.com/articles/DA3S12710044.html

21万羽殺処分へ態勢強化指示 北海道知事、鳥インフルで【共同通信2016年12月19日】
 北海道清水町の養鶏場の鶏から高病原性のH5型鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、道は養鶏場で飼育する約21万羽全ての殺処分を17日午後も続けた。雪や寒さの影響で作業は難航、高橋はるみ知事は態勢強化を指示した。

 道によると、17日は道が出動を要請した陸上自衛隊も含め約700人態勢で臨んだが、積雪やぬかるみで機材の搬入が遅れた。養鶏場の敷地内で鶏を埋める穴を掘り始めたが、地下水が流れているのが見つかり、近隣で別の場所を探すなど作業は遅れがちとなった。

 高橋知事は対策会議で「危機感を持ってほしい」と述べた。
http://this.kiji.is/182815879420641281?c=39546741839462401

http://archive.is/hZHO9
http://archive.is/Hki99
http://archive.is/J9y7S
http://archive.is/5YNzd
http://archive.is/vjoUd
http://archive.is/9ASNp
http://archive.is/CNo6P
http://archive.is/dT0DO
http://archive.is/aS0gE
http://archive.is/lueVZ
http://archive.is/KOQgZ
http://archive.is/5YNzd
http://archive.is/vjoUd
http://archive.is/On2a3
http://archive.is/lpdUV

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【海外こぼれ話】空飛ぶ魚? 170万世帯で停電のワケは【産経ニュース2016年12月17日】

 米西海岸ワシントン州シアトルで、鳥が上空から落とした魚が電線に接触、約170世帯が2時間以上停電した。地元メディアが伝えた。

 鳥が近くの川で捕獲したとみられる魚を落とし、電線に接触するのを目撃した人がおり、作業員が調べたところ、現場で感電死したサケを見つけたという。「魚が原因の停電なんて聞いたことがない」と電力関係者も驚いている。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/161217/wor1612170029-n1.html

http://archive.is/fcdkw
タグ:アメリカ
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記者有情 コウノトリ /福岡【毎日新聞2016年12月17日】

 直方、宮若両市境の鴨生田上池に国の特別天然記念物、コウノトリが2羽飛来し、話題になっている。

 コウノトリの野生復帰に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、昨年4月生まれのオスとメス。日本で野外に生息するのはわずか98羽。うち2羽が近くに舞い降りたなんて、ワクワクする。

 「1年を通して餌が取れる環境なら定住、営巣も」と同公園。餌は小魚、両生類、虫などで水田がいい餌場となり、繁殖適齢は4歳からという。耕作放棄地を餌場に仕立てて、数年後には2世誕生、といかないものか。「赤ちゃんを運ぶ鳥」が、地域に活力を運んでくれることを願って、時々2羽に会いに行っている。【武内靖広】

〔福岡都市圏版〕
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k40/070/567000c

http://archive.is/kzLEI
コウノトリ鴨生田上池で一休み 特別天然記念物 [福岡県]【西日本新聞2016年11月30日】
タグ:コウノトリ
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キジ肉 鬼北の特産で鍋はいかが? 出荷が最盛期 /愛媛【毎日新聞2016年12月17日】

愛媛県鬼北町で飼育されているキジ=鬼北きじ工房提供
 キジの飼育羽数が日本一の鬼北町で、キジ肉の出荷が最盛期に入った。寒くなると脂が乗るため、この時期に集中して加工する。キジ肉は低カロリー、高たんぱくの高級食材。「鬼北熟成雉(きじ)」のブランド名で、県内や関東のホテル、飲食店などに卸される。

 鬼北町は1992年、新たな特産品としてキジ肉に着目し、500羽から飼育を始めた。現在は町内の8戸が計約1万羽を飼育し、町農業公社「鬼北きじ工房」が加工、出荷を担っている。

 品質にばらつきがないよう、ふ化から200日以上経過したものを出荷し、エサはトウモロコシを主原料としたもので統一。さらにキジ2羽あたり1平方メートルの広さを確保するなど、飼育方法は徹底されている。加工後は冷温状態で48時間熟成させ、真空パックに入れて瞬間冷凍し、うまみを閉じ込める。

 町内の道の駅や、鬼北きじ工房のオンラインショップ(http://kihoku-kiji.net/shop/)でも購入できる。丸石則和・工房長(36)は「寒い冬にキジ鍋で温まりませんか」とPRしている。【山崎太郎】
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k38/020/558000c

http://archive.is/stQSh
タグ:キジ
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石川 鵜様活発 来年良い年に 気多大社で鵜祭り【中日新聞2016年12月17日】

海岸で放たれる鵜=16日未明、石川県羽咋市一ノ宮町で
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 石川県羽咋市寺家(じけ)町の気多大社の「鵜(う)祭り」(国指定重要無形民俗文化財)が十六日未明あり、神の化身とされる鵜を神前に放った。三井秀夫大宮司(84)は「元気が良く、たけだけしい鵜様の動きが印象に残る。来年はいい年になると感じた」と見通した。

 神事は午前三時、ろうそくの明かりだけをともした本殿で始まった。七尾市鵜浦町から三日間かけて、歩いて鵜を運んできた鵜捕部(うとりべ)とよばれる住民が、神職が「うとりべー」と呼ぶ声に応えて本殿へ進んだ。

 放たれた鵜は迷うことなく案と呼ばれる台の上に乗り、ろうそくの明かりを消すほどに勢いよくはばたいた。参拝者から思わず感嘆の声が漏れ、手を合わせる人の姿も見られた。三井大宮司は「道中でもずっと鳴いていたと聞いた。課題はあっても乗り越えていける年になるのではないか」と言葉を足した。

 大役を終えた鵜は、松尾孝夫宮司の手で籠に移されて、雪が舞う中、大社の一の鳥居近くの一ノ宮海岸まで運び放たれた。 (小塚泉)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161217/CK2016121702000043.html

http://megalodon.jp/2016-1217-2220-06/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161217/CK2016121702000043.html
石川 鵜様 道中ご無事で 鵜祭りに向けて 気多大社目指す【中日新聞2016年12月13日】
タグ:ウミウ
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ニホンライチョウ 捜索、規模縮小し継続 大町市教委 /長野【毎日新聞2016年12月17日】

 大町市教育委員会は16日、大町山岳博物館から10日に逃げて未発見のニホンライチョウ(国の特別天然記念物)の雌1羽について、17日以降は規模を縮小して捜索を続けると発表した。

 10〜11日は100人態勢で博物館周辺を捜索し、12日からは範囲を広げ、6班に分けて約20人が車を使って捜索した。チラシを作成し、市民にも情報提供を求めたが、16日夕方になっても発見に至らなかった。

 17〜23日は午前7時からの1時間半と、午後3時から日没までのライチョウが活動する時間帯に絞って、1班3人以上の態勢で捜索を続ける。24日以降は市民の情報を頼りに、博物館職員が随時、捜索するという。

 逃げてから1週間となり、生存が危ぶまれるが、同館は「可能性がある限り捜索する」としている。【小川直樹】
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddl/k20/040/055000c

開閉式に変更の窓、チェックせず 悔やむ大町山岳博物館【信濃毎日新聞2016年12月17日】
ニホンライチョウの足跡を捜す市職員ら=16日午後1時33分、大町市常盤
 大町市立大町山岳博物館から国の特別天然記念物のニホンライチョウ2羽が逃げ出してから16日で1週間がたった。雄1羽は逃げ出した10日に保護されたが、雌1羽は見つからず、市教育委員会は17日から捜索範囲を縮小する。逃げ出した飼育舎(2015年6月完成)の窓は当初、開閉しない設計だったが、防火上の理由から開閉式に変更されていた。同館はその後、逃げ出す恐れはないか検証しておらず、今回につながった可能性もある。同館は窓に網を張るなど再発防止策を進めている。

 市教委などは10、11日の日中、職員ら100人態勢で捜索。12日以降は市職員18人、車6台態勢で捜した。17日以降は雌が活発に動くと見込まれる午前7時〜8時半、午後3時〜日没に限り、同館職員らが車1台で捜す。24日以降は車の捜索を中断し、目撃情報が寄せられた場合などに捜す方針だ。

 同館などによると、人工飼育の雌はキツネやテンなどの天敵からの身の守り方や餌の採り方を身に付けておらず、日数が経過するほど生存の可能性は低くなるという。

 ライチョウは、飼育舎の排煙用の窓(縦約50センチ、横約60センチ)が何らかの原因で開いた直後、そこから飛んで逃げた。同館は、ライチョウが飼育舎内で飛んだ際に、窓を開くためのひもに触れた可能性があるとしている。

 当初、開閉しない設計だったが、建築基準法の排煙設備の設置基準に違反するとの指摘を受け、開閉式にした。だが完成後、窓がどのぐらいの力でどのぐらい開くかなどの点検は行っていなかったという。鳥羽章人館長は「逃げた後に確かめてみると、わずかな力でも窓が開いて驚いた。完成後に全てをチェックできていなかった」と悔やむ。

 同館は、環境省と日本動物園水族館協会が進めるニホンライチョウの保護増殖事業に参加し、6月に卵4個を預かり、育ててきた。ライチョウを「環境省から預かっている」(同館)立場だ。

 同館は20日、他のニホンライチョウを飼育する上野動物園(東京)、富山市ファミリーパークの担当者と今後の飼育方法などについて都内で協議する。現在、大町山岳博物館が飼育するニホンライチョウは雄2羽、雌1羽。同館が今後どのように繁殖を進めるのかが議論になる可能性もある。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161217/KT161216FTI090016000.php

長野 ライチョウ捜索、チラシを製作 市民に情報提供呼び掛け【中日新聞2016年12月17日】
ニホンライチョウの情報提供を呼び掛けるチラシ=大町市立大町山岳博物館で

 大町市の市立大町山岳博物館で飼育されていた、国の特別天然記念物ニホンライチョウの雌一羽が逃げ出している問題で、同館は十六日、捜索態勢を十七日から三〜五人に縮小することを明らかにした。二十三日まで継続するが、発見できなければ同日で打ち切り、二十四日以降は市民からの情報提供に応じて随時捜索する方針。

 同館では計四羽が飼育されているが、今月十日、雄と雌各一羽が飼育舎から逃げ出した。雄は間もなく捕獲されたが、雌は見つかっていない。

 同館や市の職員は十二日から計十八人態勢で捜索し、これまでの捜索範囲は南北約十一キロ、東西約五キロにわたっているが発見に至っていない。

 捜索態勢の縮小に同館の担当者は「職員を捜索に割かれて日常の業務に負担がかかり、長期の捜索は難しい。既に捜索の範囲外に飛んでいった可能性も高い」と話す。

 十七日以降は同館の関係者たちで捜索し、雌がいる可能性がある場所などに絞って実施する。市民への情報提供の呼び掛けでは、逃げている雌の写真を載せたA3判のチラシ約一万四千枚を作り、市内の商店などに配布した。

 担当者は「自宅の敷地などで白い鳥を見たら、無理に捕まえようとせずに博物館に連絡してほしい」と訴えている。

 飼育は環境省の保護増殖事業の一環で、同省野生生物課の担当者は「市民からの情報提供には、速やかに対応できる態勢は維持してほしい」と語った。

 情報提供は午前八時〜午後六時は市立大町山岳博物館=0261(22)0211、その他の時間帯は市役所=0261(22)0420。

 (林啓太)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161217/CK2016121702000010.html

脱走のライチョウ雌1羽の足取りつかめず 大町山岳博物館【産経ニュース2016年12月17日】
 大町市立大町山岳博物館の付属園から10日に逃げ出した国の特別天然記念物、ニホンライチョウの雌1羽の足取りがつかめないまま、16日で1週間が経過した。市教育委員会は連日、大捜索活動を展開してきたが、見通しが立たず17日からその態勢や規模を大幅に縮小することを決めた。今後は市民らからの情報提供に多くを頼ることになるが、このまま“迷宮入り”を余儀なくされる可能性も捨てきれず、関係者は焦燥の色を濃くしている。

 大町山岳博物館は、環境省などが進めるニホンライチョウの保護増殖事業の一環として、乗鞍岳(長野、岐阜県)で6月に採集された卵から孵化(ふか)した雌雄4羽を飼育してきた。しかし今月10日に飼育員が飼育舎を清掃するため、中にいた雌雄2羽を隣の展示場に移そうと仕切りを開けると、1羽が飛び立って壁面の窓を開閉するひもに接触して窓が開き、2羽とも飛び出したという。

 雄は約5時間後に約450メートル離れた道路脇の草むらにいるところを捕獲した。だが雌は痕跡すら見つからず、市や市教委は10日に約100人、11日は約120人をそれぞれ投入して捜索した。12日以降は約20人が6班に分かれ、人家から離れた場所や山際の斜面なども含めて市内をくまなく捜した。

 16日も職員や市民ボランティアなど約20人が、雌の行方を懸命に追った。高瀬川の河川敷に広がるやぶを捜索した同博物館の矢野孝雄専門員は「市民の関心も高いので、何とか無事に見つかってほしい」と話し、雪の上に残った鳥の足跡などを入念に調べていた。

 17日以降は、同博物館職員で構成する1班(3人以上)が朝と日没前の各1時間半程度、市内を巡回する。24日以降は、住民からの情報をもとに捜索を随時行う予定だ。

 捜索の戦線縮小について、同博物館の鳥羽章人館長は「人工飼育の野鳥の場合、5日から1週間で生命の危険性が高まるが、野生の本能も持っており、自分の力で生きている可能性も十分ある」と説明した。

 市教委は、行方不明の雌の実物大の写真を印刷したA3判のチラシ1万4千枚を作成し、市内の公共施設や金融機関など50施設に掲示したほか、大北地方に配達される新聞の朝刊に折り込み、市民らに情報提供を呼びかけている。同博物館によると、16日までに10件余の情報が寄せられたが、発見につながる手掛かりは得られていない。

 鳥羽館長は「どんな情報でもかまわないので連絡してほしい。市外へ飛んでいっている可能性もあり、周辺自治体からも情報を求めたい」と呼びかける。情報は同博物館(電)0261・22・0211まで。
http://www.sankei.com/region/news/161217/rgn1612170033-n1.html

http://archive.is/50gX6
http://archive.is/fjzg7
http://megalodon.jp/2016-1217-1116-27/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161217/CK2016121702000010.html
http://archive.is/t44Hy
ライチョウの捜索、困難に 大町山岳博物館【中日新聞2016年12月13日】(他3ソース)

亡夫の木彫り次世代に寄贈【神奈川新聞2016年12月17日】(バードカービング)

作品について子どもたちに説明する堤さん(左から3人目)=三浦市立三崎小学校
 三浦市三崎町諸磯の堤恭子さん(88)が、亡夫手作りの木彫りの鳥の模型を市立三崎小学校(同市三崎)に贈った。本物と見間違うほど精巧に作られたハヤブサ、オオジロ、ツグミなど66点。来年の干支(えと)でもある“転校生”を、子どもたちは目を輝かせて歓迎した。

 堤さんと夫の進さんは夫婦で30年前から老人ホーム「油壺エデンの園」で生活。教員だった進さんは定年後に鳥の木彫りを始め、亡くなる1年ほど前まで製作し、その数は100点以上に上った。

 進さんは2年前に87歳で亡くなり、堤さんも高齢であることから「自分が元気なうちに次の世代へ渡したい」と、同ホームを通じて市教育委員会に寄贈を申し出た。進さんはこれまでも知人にプレゼントしていたといい、残る68点のうち、第1作目と“遺作”は「大事なもの」として、堤さんの手元に残した。

 ヒナに餌を与えるツバメ、降下していくカワセミなど、色、形、大きさを細かく再現。鳥の止まり木は、市内の海岸で採取した流木を使用したものもある。図鑑などを基に、1点を作るのに数カ月を要することもあったという。堤さんは「夫は気が向けば一つのことに熱中する人だった」と振り返る。

 15日に同校で贈呈式が行われ、4年生ら約20人も参加した。堤さんは「(夫が)時間をかけて丁寧につくったもの。皆さんの“仲間入り”をしたので、かわいがってほしい」とあいさつ。子どもたちはリコーダー演奏を披露し、「本物みたい」「見ていると幸せ」などのお礼も述べた。

 4年生の女子児童(9)は「くちばし、足の爪など立体的でとてもきれい。これから毎日見るのが楽しみ」。作品を興味深く眺め、喜ぶ子どもたちの姿に堤さんは目を細めていた。同校は理科や図工の授業などでも模型を積極的に活用していく予定という。
http://www.kanaloco.jp/article/219496/

http://archive.is/VJT7T
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申から酉へ主役交代 石岡の動物公園、干支引き継ぎ式【茨城新聞2016年12月17日】

猿から鳥(インコ)への干支の引き継ぎ式=石岡市吉生
主役は申(さる)から酉(とり)へ-。石岡市吉生の自然動物公園「東筑波ユートピア」(小川高広代表)で16日、恒例の干支(えと)の引き継ぎ式が行われた。

筑波山神社(つくば市)と神明神社(石岡市)の宮司2人による神事の後、“引き継ぎ書”が小川代表を通じて、同園で人気の猿から、開園当初から飼育し推定40歳を超えるルリコンゴウインコの「ミドジ」に渡された。同園で飼育研修を受けているアジア動物専門学校の生徒も引き継ぎを見守った。

ミドジは通常、売店隣りに籠の中で飼われており、来園者の人気者。小川代表は「鳥は商売の神様ともいわれる。新年はいい年になると思う」と期待を込めた。

同園の干支引き継ぎ式は開園した翌年の1976年から毎年、行われている。 (高畠和弘)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14818798533020

「酉」にバトンタッチ 一足早く【読売新聞2016年12月18日】
ニホンザルとルリコンゴウインコを見守る小川社長(左から2人目)
 サルと鳥による干支えとにちなんだ引き継ぎ式が、石岡市の自然動物公園「東筑波ユートピア」で行われ、一足早く今年の「申さる」が来年の「酉とり」に主役の座をバトンタッチした。

 1976年から続く行事で、今年は16日に催された。園内で飼育するニホンザルの「カンタ」「コモタ」「サン」と、鮮やかな瑠璃色が特徴的なルリコンゴウインコの「ミドジ」が対面。地元の神社から宮司を招き、神事を執り行った。小川高広社長(78)は「良い年になってほしい」と願っていた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ibaraki/news/20161217-OYTNT50296.html

http://archive.is/H2Pbf
http://archive.is/nixcu

鳥インフル「水際」対策 豊橋 池の水抜き消毒【読売新聞2016年12月17日】

池の周辺に消石灰をまく職員たち(15日午前、豊橋総合動植物公園で)
 名古屋市千種区の東山動植物園で鳥インフルエンザが発生したことを受け、愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園で15日、園内にある池の消毒作業が行われた。

 野鳥が飛来する園内の大沢池では、護岸工事のため2日から水を減らしていたが、東山動植物園での発生を受け、13日までに水を完全に抜いた。15日は、空になった池の周囲に、職員らが消石灰をまいて消毒した。

 また、フンボルトペンギンが泳ぐ屋外プールと通路の間には、野鳥がウイルスを運んできても接触できないようにと、網を張った。

 豊橋総合動植物公園ではこれまでにも、鳥を飼育するケージの天井部分をシートで覆ったり、ケージに目の細かい網を張ったりして、野鳥との接触を防ぐ対策をとってきた。公園の担当者は「感染の拡大に危機感を持っており、できる限りの防疫体制をとりたい」としている。

 ◆伊勢の水族館イベント中止◆

 鳥インフルエンザを巡り、三重県伊勢市の水族館「伊勢シーパラダイス」は15日、ペンギンの展示や来館者と一緒に歩くイベントを16日から中止することにした。同県明和町で見つかった野鳥のオオタカの死骸から、簡易検査で陽性反応が出たことに対応した。

 同館は、飼育しているペンギン約30羽をアクリル板で仕切られた飼育舎へ移し、野鳥などとの接触を避ける措置をとったという。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20161215-OYTNT50307.html

鳥インフル対策徹底 東山の感染事例受け豊橋総合動植物公園/網設置や池の水も排水/瀧川事務長「ここまでやるのは初めて」【東日新聞2016年12月16日】
 東山動植物園(名古屋市千種区)で飼育する鳥から高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された問題を受け、豊橋総合動植物公園(豊橋市)でも警戒を強めている。鳥インフルエンザウイルスを媒介するとされる渡り鳥が飛来しないよう園内の池の水を抜いて消石灰をまいたほか、ペンギンの屋外放飼場にも網を設置。ここまで大がかりな対策は同園にとって初めてとのことで、危機感の強さが伺える。

 園内の大沢池(6000平方メートル)は渡り鳥の中継地で、例年この時期には毎日約500羽が飛来するという。同園は池の護岸工事のため今月2日に水を抜き始め、工事後に戻す予定だったが、東山動植物園で鳥インフルエンザが発生したのを受け、急きょ水を抜いたままにすることを決め、13日に排水を完了した。

 15日には池の周りを消毒するため、職員8人で消石灰約400キロをまいた。水を戻す時期は未定だというが、渡り鳥のシーズンは来春まで続くため、長期化する可能性がある。

 極地動物館では、フンボルトペンギン25羽を飼育する屋外放飼場に野鳥などが入らないようネットを覆う作業を行った。クマタカなど他の鳥の檻(おり)も、野生動物との接触を防ぐため目の細かなネットやブルーシートで覆っている。

 同園の瀧川直史事務長は「ここまでやるのは初めて。今年の感染は早いので、念には念を入れたいと思った」と話し、今後も必要な場合には追加で対策を講じる考えを示した。

水を抜いた池に消石灰をまく職員(豊橋総合動植物公園で)

ネットで覆われたフンボルトペンギンの屋外放飼場(同)
http://www.tonichi.net/news/index.php?id=57290

http://archive.is/6kH1U
http://archive.is/z6QRj
鳥インフルエンザ 名古屋・東山動物園10キロ圏調査 環境省、広がり確認へ【毎日新聞2016年12月15日】

鳥インフルに危機感 知事、風評被害にも 陽性反応で注意と対策【伊勢新聞2016年12月17日】

【ぶら下がり会見で、鳥インフルエンザによる風評被害の防止に協力を呼び掛ける鈴木知事=県庁で】

 鈴木英敬知事は十六日のぶら下がり会見で、明和町内で死んでいた野生のオオタカに対する簡易検査で、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たことについて「陽性反応が出たことは残念だが、危機感のレベルを上げて取り組みたい」と述べた。

 鈴木知事は会見で、明和町内で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されて以降、死んだ鳥の発見情報が県民から複数寄せられたが、いずれも簡易検査で陰性だったことを明らかにした。「注意喚起をして良かった。行政だけで巡回監視はできない」と述べた。

 その上で「市町を含めて危機感を持って対応している。とにかく鶏肉や卵に問題はない。風評被害が起きないよう、冷静な対応を喚起し続ける」と説明。「県民には発見時の連絡や風評被害が起こらない対策に協力いただきたい」と呼び掛けた。
http://www.isenp.co.jp/news/20161217/news01.htm

http://archive.is/cscir
松阪市 養鶏場に消石灰配布へ 鳥インフル対策【伊勢新聞2016年12月16日】(他1ソース)
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大森山動物園の沼の水、ウイルス検出されず【秋田魁新報2016年12月17日】

 環境省は16日、飼育中のコクチョウなどが高病原性の鳥インフルエンザに感染した秋田市の大森山動物園にある沼の水からウイルスは検出されなかったと発表した。先月下旬に派遣した緊急調査チームが採取し、感染経路や周辺の汚染状況を調べていた。

 調査は先月22〜25日に同園や周辺を対象に実施。同省職員らが渡り鳥の飛来状況などを調べ、大量死がないことを確認したほか、同園にある塩曳潟(しおひきがた)や市内の池など6カ所で水やふんを採取し、鳥取大で確定検査を行っていた。
http://www.sakigake.jp/news/article/20161217AK0002/

http://archive.is/volLE
殺処分シロフクロウ1羽も高病原性 大森山動物園鳥インフル【秋田魁新報2016年12月13日】(他2ソース)

野鳥の餌付け自粛広がる/青森県内ハクチョウ飛来地【Web東奥ニュース2016年12月17日】

白鳥観察所に掲示された給餌自粛のお願いと野鳥との接し方について書かれた紙=16日午前、平内町の浅所海岸
 青森市の家禽(かきん)農場で高病原性鳥インフルエンザが発生して以降、青森県内のハクチョウ飛来地を抱える自治体が張り紙や看板などで餌付け自粛を求める動きが広がっている。県もホームページなどで「素手で触らない」「近付きすぎない」など、野鳥との接し方への注意喚起を強化している。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161217020735.asp

http://archive.is/qcObh
犀川白鳥湖 餌やり再開 安曇野のコハクチョウ飛来地【信濃毎日新聞2016年12月15日】
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養鶏業者ら厳戒 鳥インフル検出の十勝、緊迫【どうしんウェブ2016年12月17日】

鳥インフルエンザが発生した養鶏場への立ち入りに備え、用意された長靴=16日午後8時15分、十勝管内清水町体育館
 【清水、新得、鹿追】「被害の拡大を防がなければ」。十勝管内清水町の養鶏場で16日夜、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことが判明し、町内や近隣の養鶏場に緊張が走った。町や十勝総合振興局(帯広市)の担当者も情報収集や対応策の準備に追われた。

 清水町の養鶏場から、「鶏約30羽が死んでいる」と十勝家畜保健衛生所に通報があったのは16日午前。同町中心部にある運営会社では、鶏が感染したウイルスが高病原性と確定される前の日中から、従業員が慌ただしく電話対応などに追われていた。

 この養鶏場は十勝管内最大規模で、地場のスーパーに卵を出荷。周辺には、半径3キロ以内に100羽以上を飼育する養鶏農家1戸、半径10キロ以内には7戸があり、合わせて約19万2千羽を飼育しているだけに、関係者の不安は尽きない。

 この現場から半径10キロ以内にある道立総合研究機構畜産試験場(同管内新得町)では、同日昼に町内の養鶏場で鳥インフルエンザの陽性反応が出たという一報が入った直後から、鶏舎内への部外者の立ち入りを禁じ、出入り口の消毒を徹底するなど対策をとった。町特産物の「新得地鶏」の親鳥を飼育していることもあり、仙名和浩家畜研究部長は「ウイルスが鶏舎に持ち込まれることは、絶対に防がなければならない。この冬はずっと厳重な警戒が必要となる」と話す。

 清水町体育館には同日夜、道の担当者らが集まり、感染拡大に備えるための防護服や手袋、マスクが入った段ボールが慌ただしく運び込まれた。床にはブルーシートが敷かれ、白い長靴も。高薄渡町長は「なぜ、清水町内で発生したのか分からない。今はただ、町外に広がらないことを願う」と厳しい表情で話した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349429.html

国に技術的支援要請【時事ドットコム2016年12月17日】
高橋はるみ北海道知事は16日夜、清水町の鳥インフルエンザ問題で農林水産省を訪問し、国に技術的な支援などを要請した。写真は細田健一政務官(左)と面談する高橋知事。【時事通信社】
http://www.jiji.com/jc/p?id=20161216214436-0022931997

http://archive.is/V7R7T
http://archive.is/AmsGX
鳥インフル検出の養鶏場で21万羽処分へ 北海道 清水町【NHKニュース2016年12月17日】(他4ソース)
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激写!海の狂騒に鳥もイルカも グランプリ作品撮影秘話【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2016年12月17日】

ナショナル ジオグラフィックのネイチャー写真賞「Nature Photographer of the Year 2016」グランプリは、数千点の応募作品の中からフランス出身のグレッグ・ルクール氏に決まった。写真は、大移動するイワシ(サーディン)の群れを襲うカツオドリをとらえた見事な一枚。車で旅しながら撮影というノマド生活を送っているルクール氏に、撮影秘話を語ってもらった。


サーディンを狙って海へ飛び込むカツオドリ。時には、30メートルの高さから一気に水面を突き破ることもある。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 これらの写真は、南半球が冬を迎える時期、南アフリカの海で見られるサーディンラン(イワシの大移動)をとらえたもの。数億匹とも言われるサーディンの大群が、アフリカ大陸南端から北東へ向け移動する。長さ数キロに伸びたサーディンの巨大な塊は、宇宙からも見えるほどだ。そして、この塊に引き寄せられるように、捕食者たちも数多く集まってくる。

 2015年6月、私は南アの港町ポート・セント・ジョンズを初めて訪れた。サーディンランを見るために、小型船の船長とダイバーとともに2週間毎日のように沖へ出た。最高のコンディションを待って、1週間くらいは海へ潜らなかったのではないかと思う。

 ある日、海がエネルギーに満ちているのを感じた。数百頭のイルカが、船をエスコートしていた。前方に広がる水平線の一点から、カツオドリのやかましい鳴き声が近づいてきた。空から海面めがけて急降下する鳥たちの動きはぐんぐんと勢いを増す。


この写真に写るサーディンは、ベイト・ボールと呼ばれる大きな群れをなして泳ぐことが多く、危険を察知すると海の奥深くへ潜る習性がある。この写真は、下へ潜って逃げようとするベイト・ボールを、水面近くへとどめようとするイルカを撮影したもの。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 私たちの船は、空を旋回する海鳥たちの方角へまっしぐらに突き進んでいた。アドレナリンが体中を駆け巡る。捕食者たちによるサーディン狩りの始まりだ。

 実際に潜ってみるまで、水面下でこれほどの光景が繰り広げられているとは想像もできなかった。私はダイビングの装備を背負って海へ飛び込み、ベイト・ボール(エサの玉)と呼ばれるサーディンの群れを目指して泳いでいった。


いったん深く潜った後、上昇するカツオドリ。彼らが水面を打つ瞬間の速さは時速80キロにも達する。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 海の中は大混乱だった。初めに目に入ってきたのは、サーディンのうろこ、イルカたちの起こす泡と歌声。そして次々に水面を突き破って飛び込んでくる鳥たちの立てる爆音が響きわたる。

 目の前で、イルカたちがサーディンの群れに襲いかかる。カツオドリたちが稲妻のように水面を突き破り、10メートルくらいの深さまで一気に潜ったかと思うと、今度は泳ぎながらここぞとばかり手当たり次第にサーディンを捕まえる。

 私は目まぐるしく動き回る動物たちを追って連写した。サーディンランは、海の大宴会ともいうべき、自然界でも最も力強く、興奮する現象だろう。(参考記事:「【動画】サメやクジラも結集!「世界最大の魚群」」)


サーディンを捕るため水に飛び込み、浮上するケープシロカツオドリ。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)


カツオドリは、水深10メートルまで潜ることができる。写真は、いったん潜った後に上昇しながらサーディンを捕らえるカツオドリ。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
捕食者たちのチームワーク

 周辺海域にすむ捕食者たちは、そろってこの宴会への招待状を受けたに違いない。数百ものサメ、マグロ、バショウカジキ、アシカ、そして時にはニタリクジラまでもが集まってきた。この日彼らはひとつのチームとなり、連携し合ってサーディン狩りを行う。

 チームを率いるのはイルカたちだ。私たちにサーディンの居場所を教えてくれただけでなく、イルカは狩りを始めようという時に互いに信号を送り合う。水中で彼らがコミュニケーションをとっているのを聞くこともできる。(参考記事:「イルカと話せる日は来るか」)


サーディンのベイト・ボールを水面近くにとどめておくため、周囲を泳ぎ回るイルカたち。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 イルカたちは音波探知能力や泡の流れを使ってサーディンの群れの位置を特定し、孤立させるという特殊な狩りのテクニックを編み出した。サーディンランを列車とすると、イルカたちはその真横から体当たりして、その1両を列から押し出す。押し出された車両は、ひとつのベイト・ボールとなって孤立するのだ。

 この場所に居合わせることができて本当に幸運だったと思う。イルカたちが近づいてくる音が聞こえる。そしてベイト・ボールの周囲を回り始める。

 次に鳥たちの鳴き声が耳に入った。そしてこれが一番の見ものだった。鳥たちはイルカの到来を待ち、イルカの合図を受けて飛び込むのだ。


一番おいしそうな魚を探して、ベイト・ボールの真ん中を突き抜けるアシカ。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 この光景が3、4回繰り返されて、ようやく私にも事の次第が理解できた。鳥たちがイルカの合図で飛び込んでいるとわかると、後は突っ込んでくる鳥を待ち構えてカメラのシャッターを切り続けた。

 アホウドリやアジサシなど、多くの海鳥がベイト・ボールに群がってくるが、主役は何といってもケープシロカツオドリだ。驚異的な視力でイルカを追い、30メートルの高さから時速80キロで真っ逆さまに海へ飛び込む。水へ入ると深さ9メートルまで潜り、サーディンを腹いっぱいほおばると、水面へ浮上する。(参考記事:「空飛ぶダイバー シロカツオドリ」)

 サーディンは、捕食者がやってきても散り散りになることはなく、本能的に塊のまま下へ泳いで逃げようとするが、イルカたちがこれを阻止して水面近くにとどめる。


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泡を出し、仲間同士で合図を送り合ってサーディンの到来を告げるイルカたち。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
海の中の発見をシェアしたい

 海の中にあるものを発見すること、それが私の人生だ。子どもの頃、地中海の魅力に取りつかれた。

 以前は会社を経営し、毎日のように働いていた。金はあったが、海で遊ぶ時間はなかった。そこで会社を売り、車を売り、ボートを売った。アパートを引き払い、飼い犬の面倒を見てくれる人を見つけた。

 そしてバックパックとカメラだけを持って、1年間旅に出た。ダイビング雑誌に私の撮った写真が掲載されるようになり、それ以来この生活を続けている。ダイビングだけをして、四六時中水の中で自然と一緒に過ごして、もう3〜4年になる。


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サーディンランには、このサメのように多くの捕食者たちが集まってくる。彼らは、ごちそうに群がる他の動物たちを襲うことはなく、サメもイルカも鳥たちも、互いに協力してサーディンだけを狙う。(PHOTOGRAPH BY GREG LECOEUR)
 今回受賞したことは、私にとってとても重要な意味を持つ。6年前に会社を売り払った時には、こうなるとは予想もしていなかった。

 コンテストで賞を取ったのが水中写真だったことも、とてもうれしい。人類は他の惑星を探そうとしているが、この地球上にある海ですら、探検されたのは恐らく10〜20%ほどでしかない。

 海には生命が満ち溢れているが、ほとんどの人間にとってアクセスが難しい場所でもある。私の世界であるこの海、レンズを通して自分が見た海を人々とシェアすることが、私にとってとても大切なことなんだ。

文・写真=Greg Lecoeur/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/photo/16/121500189/

http://archive.is/iPeeZ
タグ:カツオドリ
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タビ・ラビータ・特集 順天と麗水(韓国南部・海辺の町) 韓国の自然、ぎゅっと凝縮【毎日新聞2016年12月17日】

アシが広がる湿地帯の水辺には数多くの野鳥が生息している=順天湾自然生態公園で
 韓国といえばソウル、釜山(プサン)といった大都市を訪れる人が多い。そこからちょっと足をのばし、地方都市に行ってみると豊かな自然、独特の文化が息づいており、ひと味違う旅を楽しむことができる。ソウル、釜山から、日帰りで行くことができる韓国南部の海辺の町、順天(スンチョン)と麗水(ヨス)を訪ねた。【小川節子】

 順天は釜山から西へ150キロ、車で約2時間半、ソウルからも高速列車「KTX」で3時間と近い。海にも山にも恵まれた小都市だ。南部の海辺に広がる広大な干潟「順天湾自然生態公園」は、年間250万人もの観光客が訪れる名所として知られる。世界五大沿岸湿地の一つで、順天湾の湾岸は全長約40キロ、干潟の面積は22平方キロと広大。

 訪れた晩秋のころ、湿地帯全体に人の背丈ほどのアシが広がっていた。秋風が吹くとまるで一つの生き物のようになびく姿は幻想的だ。湿地に目をこらせば、ムツゴロウやトビハゼが走り回っている。海辺のそばではアオサギやカモメが羽を休めている。


人々のざわめきが聞こえてきそうな「順天ドラマ撮影場」のセット
 同公園のガイドを務めている金益基さん(71)によると、韓国全体に生息する野鳥の半数の種類を見ることができるという。「季節ごとに渡り鳥が飛来してきます。冬はシベリアから白鳥、ヘラサギ、ナベヅル、マナヅルなどが飛んできて、優雅で美しい姿を楽しむことができます」と話す。

 アシの群生沿いの遊歩道を20分ほど行くと、山道にぶつかる。ここを上ると順天湾を一望できるヨンサン展望台に。大海原に向かいS字形に流れる水路、湿原が広がり、自然の雄大さを実感する。環境を守るため、300本近くあった電柱は取り払われ、周囲の田畑では有機、無農薬栽培が行われているという。

 広大な自然を後に、市街地に車で20分ほど行くと、「順天ドラマ撮影場」がある。入り口を入るとすぐにこの地で撮影されたドラマ「エデンの東」、映画「私のオオカミ少年」など約30作品のポスターが張られている。約4万平方メートルの敷地に185の家屋が点在している。元々は軍隊の駐屯地だったが、2006年、ドラマ「愛と野望」のセットを建てたことから造成され、現在の形になった。敷地内は1960年代の順天の町、70年代ソウルのスラム街、80年代のソウル郊外の村で構成されている。人々の笑い声が響く居酒屋、パン屋が建ち並ぶ繁華街があるかと思うと、急斜面に沿って小さな家が軒を連ねるスラム街がある。こうした古い町並みをセーラー服や黒い詰め襟の制服を着た人が歩いている。年代ごとに制服レンタルがあり、多くの観光客が着替え、青春時代にタイムスリップしている。


巨大な円形の噴水「ビッグ・オー」は幻想的=麗水の「エキスポ海洋公園」で
 ソウルから来た60歳過ぎの夫婦は「とても懐かしい。高校からつきあって結婚しました。その当時のことを思い出しました」と話す。また、釜山在住の28歳の女性は「こんな時代があったことに驚きます。現在の発展した韓国は先人の努力のおかげなんだと実感しました」と話す。

 順天の隣町、麗水は12年に世界博覧会が開催され、その際、使われていた会場が「エキスポ海洋公園」として観光の目玉になっている。公園の中央部には、高さ47メートルの巨大な円形の噴水「ビッグ・オー」があり、夜暗くなるとライトアップ、ウオーターショー、ホログラム、音楽を組み合わせた幻想的なショーが楽しめる。高さ73メートルのスカイタワーは、使われなくなったセメントサイロを再利用したもので、最上階の展望台からは麗水の海も一望できる。

 大都市のにぎわいもいいが、ゆったりした時間と優しい自然に一時ふれるだけで、心身ともにリフレッシュすることができた。
http://mainichi.jp/articles/20161217/ddm/010/100/016000c

http://archive.is/ktloo
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ペットと健康に暮らす=「恋人」でなく「友達」関係で【朝日新聞デジタル2016年12月17日】(オウム病)

 家の中でペットを飼う人が増えています。ただ、動物は人にもうつる感染症を持っています。中には動物の体に異常はなくても、人にうつると健康を損なう病気もあります。ペットと仲良く暮らすには、適度な距離を保つことが必要です。

 人と動物に共通の感染症は、「人畜共通感染症」や「ズーノーシス」などとも呼ばれる。人がうつらないためには、「節度ある接し方」をするよう言われるが、果たしてどんな接し方だろうか。

 動物の感染症に詳しいみずほ台動物病院(埼玉県富士見市)の兼島孝院長は、「ペットは恋人ではなく、友だちとして付き合って」と助言する。例えば、キスしたり、自分のはしで食べ物を与えたりすると、病気がうつる恐れがある。

 人に最も多くうつる感染症が、「パスツレラ症」だ。この菌は犬の約7割、猫のほぼ100%が口の中に保有している。動物に症状は出ないが、人がかまれたり、引っかかれたりして感染すると、傷が腫れて痛む。顔をなめられて呼吸器から感染すると、蓄膿(ちくのう)症などが起こる。

 「猫ひっかき病」は、主に猫にかまれたり、ひっかかれたりしてうつる。注意したいのは、傷を負ってから数週間たっって傷が治ったころに、近くのリンパ節が腫れることだ。予防にはひっかかれないよう注意して、猫の爪を切っておく必要がある。

 ミドリガメなどのカメからうつるのが、食中毒菌として知られるサルモネラ菌だ。腹痛や下痢、嘔吐(おうと)が起こる。

 オウム病は、感染している鳥と接触した時や粉じんになったフンを吸入して人に感染し、インフルエンザのような症状が出る。部屋の換気をよくして、鳥かごをこまめに掃除して予防する。

 感染症の症状の多くは、風邪などと似ているので、症状だけではわかりにくい。受診した場合には、動物を飼っていることを話した方がいい。

 兼島さんは動物の感染症を恐れて飼わないのではなく、「動物にも人にも快適な環境で暮らせば、ペットは人生をより豊かにする、かけがえのない友人になります」と言う。

<アピタル:元気のひけつ・その他>

http://www.asahi.com/apital/healthguide/hiketsu/(宮島祐美)
http://www.asahi.com/articles/ASJDH5JLTJDHUBQU00R.html

http://archive.is/mqbB9
タグ:オウム病
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山口)ツルの里も雪化粧 周南・八代盆地【朝日新聞デジタル2016年12月17日】

餌をついばむナベヅル=周南市、竹林賢二さん撮影

 県内各地が雪に見舞われた16日、本州唯一のナベヅル越冬地、周南市の八代盆地で、市内の写真愛好家、竹林賢二さん(64)が餌をついばむ3羽の姿をカメラにとらえた。

 3羽は、10月25日に第1陣として飛来した親子とみられ、午前9時半ごろ、野鶴(やかく)監視所から南東に130メートル離れた水田で仲良く餌をついばんでいたという。

 市鶴いこいの里センターによると、この日は昼近くまで雪が降り、6センチほどの積雪があったという。30年近くツルを撮り続けているという竹林さんは「雪がうれしいのか、とても元気に動き回っていました」と話した。(三沢敦)
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5F1SJDJTZNB01L.html

http://archive.is/mAqSS
ナベヅル 成鳥1羽が八代飛来 周南 /山口【毎日新聞2016年11月25日】
交流授業 ツルをテーマ 佐賀県伊万里で出水・荘中生徒 越冬の現状と分散化訴え /鹿児島【毎日新聞2016年12月10日】(既報1ソース)
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コハクチョウ飛来 諏訪湖に第一陣【長野日報2016年12月17日】(他2ソース)

諏訪湖に飛来したコハクチョウの第一陣。右端の1羽は幼鳥
岡谷市の横河川河口近くの諏訪湖に16日、今季第一陣となるコハクチョウ4羽が飛来した。成鳥3羽と幼鳥1羽。保護活動を行う「諏訪湖白鳥の会」(白田正夫会長)によると、12月31日だった昨季に比べれば2週間ほど早いものの、「例年に比べると遅い」第一陣の到着だ。

白鳥の会の花岡幸一事務局長(61)が午後2時前に飛来を確認した。成鳥2羽と幼鳥は家族とみられる。4羽は諏訪湖ハイツ裏の湖畔で長旅の疲れを癒やすようにのんびりと羽を休め、幼鳥が時折、元気に羽を広げるしぐさを見せていた。

今季は鳥インフルエンザへの警戒感が高まっていることを受け、白鳥の会では18日に会議を開いて、餌やり時の消毒方法などを話し合う。方針が決まるまでは餌やりは行わない。

花岡事務局長は、「鳥インフルは心配だが、やはり来てくれてうれしい。(諏訪湖の白鳥を守るために)餌やりを完全にやめるわけにはいかない」と指摘。「一般の市民には、餌やりの禁止や湖畔のジョギング道路からの見学などの徹底を呼び掛けたい」と話している
http://www.nagano-np.co.jp/articles/11503

長野 コハクチョウ、4羽のんびり 諏訪湖【中日新聞2016年12月17日】
諏訪湖に飛来した4羽のコハクチョウ=岡谷市で
写真
 ハクチョウの越冬地の諏訪湖に十六日、今季初めてコハクチョウの飛来が確認された。「鳥インフルエンザが心配されたが、今季も来てくれてうれしい」と、湖上に無事舞い降りた“冬の使者”の第一陣に関係者は胸をなで下ろしている。

 諏訪湖白鳥の会によると、同日午後二時前、岡谷市の横河川河口にハクチョウが飛来したとの情報が入った。確認できたのはコハクチョウ四羽で、成鳥三羽と幼鳥一羽。長旅の疲れを癒やすかのように岸辺にまとまり、のんびりと羽を休めていた。

 鳥インフルエンザの感染が全国各地で相次いでいるが、同会の花岡幸一事務局長(61)は「多くの人たちがハクチョウを楽しみにしている。餌やりをやめるわけにはいかない」と話し、十八日に予防策を話し合う方針。見物人に対しても「距離を保って観察してほしい」と呼び掛けている。ハクチョウの飛来は例年一月下旬がピークで、昨季は百九羽が諏訪湖で冬を過ごした。

 (中沢稔之)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161217/CK2016121702000023.html

コハクチョウ、諏訪湖に今冬初飛来【信濃毎日新聞2016年12月17日】
諏訪湖に飛来した4羽のコハクチョウ=16日、岡谷市長地権現町
 諏訪湖に16日、今冬初めてコハクチョウが飛来した。諏訪湖でハクチョウの保護に取り組んでいる諏訪湖白鳥の会によると、1974(昭和49)年11月に諏訪湖への飛来を確認して以降、3番目に遅い。今冬は鳥インフルエンザへの警戒が続いており、同会は衰弱したハクチョウがいるかなど念入りに監視する方針だ。

 同会事務局長の花岡幸一さん(61)=岡谷市=が午後2時ごろ、岡谷市の横河川河口近くで、成鳥3羽と、灰色の羽毛が残る幼鳥1羽を確認した。4羽は警戒するように湖の中心を向いたり、翼を広げたり。初飛来は2015年に最も遅い12月31日となるなど、近年は遅めの傾向が続いている。

 今冬は、安曇野市でコハクチョウの高病原性鳥インフルエンザ感染が疑われた事例もあり、同会は、会員が餌やりを終えた後に靴を消毒するなど感染防止を徹底していく。花岡さんは「鳥インフルエンザの心配はあるが、飛来してくれてひと安心。見学する時は餌を与えず、距離を保ってほしい」と呼び掛けている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161217/KT161216SJI090003000.php

http://archive.is/WnpNU
http://megalodon.jp/2016-1217-1123-53/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20161217/CK2016121702000023.html
http://archive.is/M7Wvi
長野)オオワシのグル、放鳥から18年連続の諏訪湖飛来【朝日新聞デジタル2016年12月16日】
posted by BNJ at 11:25 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

軽井沢の森に住む野鳥のイロイロにふれるイベント「イロトリドリの街」を開催│2017年3月18日〜5月15日【軽井沢星野エリア】株式会社星野リゾート【プレスリリース2016年12月17日】

軽井沢星野エリアは、2017年3月18日から5月15日まで、野鳥に接する機会が少ない方も、野鳥の愛らしさや奥深さを知ることが出来るイベント「イロトリドリの街」を開催します。年間約80種類の野鳥が見られる「国設軽井沢野鳥の森」に隣接する星野エリアは、野鳥の観察に最適な場所です。野鳥の日々の暮らしを身近に感じられる「巣箱ツリー」や「小鳥テラス」などの仕掛けが、星野エリアに散りばめられます。
青や黄色のカラフルな野鳥が南国から軽井沢に渡ってくる春は、野鳥観察のベストシーズンです。軽井沢の春は、木々の葉があまり茂っておらず、小さな野鳥を見つけやすいことも、春がおすすめの理由です。



イロトリドリの街のシンボル「巣箱ツリー」

「イロトリドリの街」のシンボルは「巣箱ツリー」です。赤や青など、カラフルで小さな巣箱が高さ約10mの木を鮮やかに彩ります。
■場所:星野エリア もみの木広場

野鳥観察の特等席「小鳥テラス」

川辺には動物の毛など、野鳥の巣の材料が吊るされます。様々な野鳥が巣材をくわえて飛び去る様子が、テラス席から良く見えます。野鳥に気づかれることなく、鳥たちの暮らしをゆっくりと見守ることができます。
■時間:9:00〜17:00
■場所:ハルニレテラス丸山珈琲前

小鳥の水浴びスポット「バード・バス」

星野エリア内の源泉かけ流しの湯「トンボの湯」は、内湯と露天風呂が楽しめる開放的な温泉です。露天風呂のそばには、可愛らしい野鳥の水浴びが見られる「バード・バス」が登場します。
■時間:9:00〜17:00
■場所:トンボの湯
■料金:トンボの湯利用料1,300円(税込)

世界で一つのデザイナーズ巣箱「小鳥の別荘」
木工デザイナーが特別にデザインした巣箱「小鳥の別荘」がエリア内に飾られます。個性的なデザインが揃い、見ているだけでも楽しい別荘に、小鳥が入る様子も見られます。
■場所:ハルニレテラス

軽井沢星野エリアは、明治時代に日本に愛鳥思想を広めた中西悟堂が頻繁に滞在した場所です。中西悟堂ゆかりの地であるこのエリアから、今後も愛鳥文化を広める企画を行って参ります。

「イロトリドリの街」開催概要
■期間:2017年3月18日〜5月15日
■場所:軽井沢星野エリア
■料金:無料 *バード・バスのみトンボの湯内のため利用料1名1,300円(税込)

軽井沢星野エリア
大正時代、文豪や芸術家が集い、コミュニティが形成されていた星野エリア。古くから多くの人に愛されているこの場所は、現在、自然や文化を愛する人々が集う“小さな街”となりました。100本を超えるハルニレの樹々を渡る爽やかな風、川のせせらぎと柔らかな木洩れ陽。美しい自然は今も変わらずここにあり、心が豊かになる「軽井沢ライフ」に彩りを添えています。
〒389-0194 長野県軽井沢町星野
http://www.hoshino-area.jp/

星野リゾート リリース一覧
http://www.hoshinoresort.com/information/release/

https://www.value-press.com/pressrelease/175352

http://archive.is/7rfwE
タグ:中西悟堂
posted by BNJ at 11:14 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする