2016年12月18日

野鳥大量死は見つからず…名古屋で環境省調査 東山動植物園でのコハクチョウ鳥のインフル感染受け【産経WEST2016年12月18日】

 名古屋市の東山動植物園でコクチョウなどが高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)に感染した問題で、環境省は18日、周辺の渡り鳥の飛来地などを緊急調査した結果、野鳥の大量死は見つからなかったと発表した。

 環境省によると、調査は東山動植物園内や園から半径10キロ圏内のため池など計13地点で実施。14日から18日の間、野鳥の飛来状況などを調べた。調査で計7羽の死んだ野鳥を発見したが、簡易検査ではいずれも陰性だった。

 調査は、環境省が委託した財団法人「自然環境研究センター」の職員や大学教授らで構成する専門家チームが実施した。
http://www.sankei.com/west/news/161218/wst1612180048-n1.html

http://archive.is/qiCzm
鳥インフルエンザ 名古屋・東山動物園10キロ圏調査 環境省、広がり確認へ【毎日新聞2016年12月15日】

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鳥インフルエンザ 更に5羽 コブハクチョウ、半数の22羽死ぬ 千波湖 /茨城【毎日新聞2016年12月18日】

半数のコブハクチョウが死んだ千波湖と注意喚起を促す看板
 県は17日、水戸市千波町の千波湖で、16日夕方から17日午後にかけ、コブハクチョウ2羽の死骸と衰弱個体3羽(保護後に死亡)が回収され、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。

 今後、遺伝子検査や確定検査を行い、毒性の強さなどを調べる。16日に回収されたコブハクチョウ3羽からは遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。

 県内で、鳥インフルエンザへの感染が確認されたのはオオハクチョウやユリカモメを含め計24羽となり、千波湖のコブハクチョウは22羽が死んだ。

 水戸市公園緑地課によると、千波湖のコブハクチョウは1970年に滋賀県彦根市から贈られた1対のつがいから繁殖した野鳥。市公園協会が最後に確認した今年3月31日時点で44羽が生息していたが、鳥インフルエンザの流行で半数が死んだことになる。

 江戸時代末期の「安政の大獄」や「桜田門外の変」によって両市間では歴史的なわだかまりが続いたが、明治維新100年の68年に親善都市関係を締結した経緯がある。

 その友好の証しのコブハクチョウが湖畔で人に餌をねだったり、春に大勢が行き交う散策路で親鳥が卵を温めたりしている光景は、水戸のシンボルである千波湖の風物となっている。

 しかし今回、千波湖に飛来したユリカモメ1羽に陽性反応が出た6日から、約10日間で22羽が死ぬ事態に。「人懐っこいとはいえ野鳥であり、感染から保護するために捕獲するのは難しい」と市の担当者は話す。【山下智恵、根本太一】
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddl/k08/040/089000c

【茨城】簡易検査で5羽陽性 3羽からはウイルス【東京新聞2016年12月19日】
 県は十七日、水戸市の千波湖で回収したコブハクチョウ五羽を簡易検査した結果、いずれもA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を示したと発表した。
 また、十六日に見つかったコブハクチョウ三羽を遺伝子検査した結果、いずれもH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121802000142.html

コブハクチョウ、鳥インフル陽性 水戸で3羽【茨城新聞2016年12月17日】
16日午前7時半ごろまでに、水戸市千波町の千波湖の湖面などで、死んだコブハクチョウ2羽と衰弱した1羽が新たに見つかり、県県北家畜保健衛生所で簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。同衛生所で遺伝子検査を行っている。

千波湖で15日に発見され簡易検査で陽性反応が出ていたコブハクチョウ2羽と、12日に見つかり簡易検査では陰性だったコブハクチョウ1羽を遺伝子検査した結果、いずれもH5亜型の同ウイルスが検出された。動物衛生研究所(つくば市)で確定検査する予定。

千波湖で10、11日にそれぞれ回収されたコブハクチョウ2羽を鳥取大で確定検査した結果、高病原性の同ウイルス(H5N6型)が検出された。

県内で陽性反応が出たのは今季19例目で、このうち高病原性ウイルスが確認されたのは5例目。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14818971794365

http://archive.is/10Ge3
http://archive.is/mFjAG
http://archive.is/AnOsz
茨城)大塚池のハクチョウ、餌を求めて田んぼへ?【朝日新聞デジタル2016年12月18日】(鳥インフルエンザ)
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鳥インフルエンザ 21万羽殺処分開始 迫田義博・北海道大大学院獣医学研究科教授(ウイルス学)の話【毎日新聞2016年12月18日】(鳥インフルエンザ清水町関連18日分まとめ)

対策の徹底を
 今回感染が確認された清水町は、ハヤブサやオオハクチョウで感染例が出た苫小牧市と北見市を結んだ線の付近に位置する。感染した渡り鳥が付近に飛来した際の排せつ物や2次感染した鳥などを通じて、養鶏場に一定量のウイルスが持ち込まれたと考えられる。渡り鳥が北へ戻っていくゴールデンウイーク明けぐらいまで気が抜けず、防鳥ネットの設置や消毒といった対策を徹底してほしい。感染が分かった時点から取れた卵は出荷されず、鶏も食肉として出回らない。現在流通している卵も問題ないし、加熱すればウイルスは死滅する。
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddr/041/040/005000c

鳥インフル殺処分続く 21万羽、24時間で処理できず 清水【どうしんウェブ2016年12月18日】
養鶏場の採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、殺処分を急ぐ関係者ら=17日午後2時50分、十勝管内清水町(本社ヘリから、阿部裕貴撮影)
 【清水】十勝管内清水町にある養鶏場の採卵用の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、道は17日、この養鶏場で飼育されているすべての鶏約21万羽の殺処分に着手したが、国の指針が求める高病原性の確定から24時間以内に処理できなかった。家禽(かきん)の感染確認は道内初で、作業の不慣れや寒さなどで手間取ったためという。道は18日以降、人員を増やして対応するが、殺処分の完了は大幅に遅れそうだ。

 国の指針では、高病原性ウイルスの感染が確定してから原則24時間以内の殺処分完了が定められている。確定は16日午後10時半だったため、期限は17日午後10時半だが、同日午後7時半時点で3万2310羽で進捗(しんちょく)率は15%にとどまった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349682.html

鳥インフルエンザ 感染で道、作業手間取る 殺処分 防寒対策、除雪で /北海道【毎日新聞2016年12月18日】
 清水町の養鶏場で鶏の高病原性鳥インフルエンザ感染が発生したのを受けて道の対策本部会議が17日に道庁で開かれ、作業状況が報告された。国の指針で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された場合、当該の養鶏場の殺処分を24時間以内に終了し72時間以内に埋却処分すると定められているが、防寒対策や除雪などで手間取り、冬季の対策の難しさが浮かび上がった。

 道は当初予定より2時間遅い同日正午から、510人を3グループ(1グループ170人)に分けて2時間交代で22鶏舎約21万羽の殺処分作業に当たった。午後3時半から開かれた会議では、午後2時現在で処分数が約1000羽にとどまり24時間以内での作業完了は難しい見通しが報告された。

 道農政部によると、防寒着の上に防護服を重ね着したことや養鶏場内の除雪をしたこと、さらに作業に当たる全職員の健康調査や資材の準備に時間がかかったという。

 高橋はるみ知事は、「作業が明らかに遅れており、増員して覚悟を持って作業しないと24時間以内は難しい。強い危機感を持ってほしい」と指示。18日は作業人員を170人増やす。

 一方、道は「感染した鳥との濃厚接触など特殊な場合を除き通常では人に感染しない」「国は鶏肉、鶏卵を食べても感染する可能性はないとしており、感染した鶏肉は市場に出回らない」と説明。ホームページで対策本部などの配布資料を開示し、近隣のスーパーマーケットなどに作業情報を提供する。

 道農政部によると、道内の養鶏数は約1300万羽。今回の鳥インフルエンザ感染による道内の鶏肉、鶏卵の供給への影響はほとんどないとみられる。【酒井祥宏】
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddl/k01/040/170000c

鳥インフル殺処分続く 清水の養鶏場 21万羽 大幅遅れ【どうしんウェブ2016年12月18日】
養鶏場の採卵鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、殺処分を急ぐ関係者ら=17日午後2時50分、十勝管内清水町(本社ヘリから、阿部裕貴撮影)
 【清水】十勝管内清水町にある養鶏場の採卵用の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、道は17日、この養鶏場で飼育されているすべての鶏約21万羽の殺処分に着手したが、国の指針が求める高病原性の確定から24時間以内に処理できなかった。家禽(かきん)の感染確認は道内初で、作業の不慣れや寒さなどで手間取ったためという。道は18日以降、人員を増やして対応するが、殺処分の完了は大幅に遅れそうだ。

 国の指針では、高病原性ウイルスの感染が確定してから原則24時間以内の殺処分完了が定められている。確定は16日午後10時半だったため、期限は17日午後10時半だが、同日午後7時半時点で3万2310羽で進捗(しんちょく)率は15%にとどまった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0349682.html

北海道)道内初の鳥インフル 殺処分始まる【朝日新聞デジタル2016年12月18日】
養鶏場で殺処分の作業をする職員ら=清水町、道提供
写真・図版
写真・図版
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 道内の養鶏場で初めて高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された。道は17日から清水町の養鶏場で殺処分を始め、地元自治体は通過する車を消毒するなど、厳戒態勢となった。同時に「人への感染の恐れは低い」として、住民に平静を呼びかけている。

■主要道路消毒、風評対策も

 清水町の養鶏農家では16日夜に採卵鶏から「H5亜型」のウイルスが検出された。17日朝、道と陸上自衛隊第5旅団(帯広)の隊員らが養鶏場に入り、約21万羽の殺処分の作業を開始。養鶏場内では処分した鶏を埋めるための穴の試掘も始まった。

 家畜伝染病予防法に基づく指針…
http://www.asahi.com/articles/ASJDK5QCGJDKIIPE019.html

鳥インフル殺処分 24時間内終了せず【読売新聞2016年12月18日】
◆寒さ、経験不足 対応混乱

 道内で初めて家禽かきんへの感染が確認された高病原性鳥インフルエンザウイルス。道による殺処分の作業は厳冬の寒さと経験不足で遅れ、国の定める時間内に終わらなかった。初期対応での不手際にいら立ちの声も上がった。

 「(殺処分対象は)21万羽なのに、今段階で1000羽なのか。今後、どういう段取りになるのか」。17日午後3時半から道庁で行われた対策会議で高橋はるみ知事は、十勝総合振興局からの報告に声をうわずらせながら聞き返した。

 国の指針は、感染の確定後24時間以内に殺処分を終了するよう規定。今回は17日午後10時半までに終える必要があり、道は同日午前7時から清水町の当該養鶏場近くで準備し、同10時から養鶏場で作業を開始して間に合わせる予定だった。

 だが、道によると、現場の気温は氷点下20度以下。作業員の防寒対策や健康点検に時間をとられた。殺処分を担当する自衛隊員(38)は「現地に来てみないと、寒さは分からない。ジャージーを重ね着している」と打ち明けた。

 高橋知事は会議で、「道と市町村の作業従事者(約300人)が自衛隊の皆さん(約400人)よりも少ない。道の本気度が問われる」と憤った。

 道農政部の幹部は会議後、報道陣に「青森や新潟などの先例を参考にしたが、厳寒期の対応など、想定が甘い部分もあった。感染確定後72時間以内に(鶏を)埋める国の指針には間に合わせたい」と説明した。

 道は感染拡大を防ぐため、発生場所から半径3キロ・メートル圏内を移動制限区域、半径3〜10キロ・メートル圏内を搬出制限区域に指定し、卵や鶏の移動を制限している。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20161218-OYTNT50020.html

開始遅れた鳥インフル殺処分、連絡不手際で中断【読売新聞2016年12月17日】
飼育されている鶏約21万羽の殺処分が行われている、鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場(17日午後2時12分、北海道清水町で、本社機から)=伊藤紘二撮影
 北海道清水町の採卵養鶏場で鶏の死骸などから高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出された問題で、道職員や自衛隊員らは17日、約700人態勢で約21万羽の殺処分を始めた。

 鳥インフルによる家禽かきんの処分は今季、新潟県や青森県でも行われ、北海道を含めた処分対象は計約78万羽となるなど感染が拡大している。

 殺処分は、道や同町職員、自衛隊が3班に分かれ、2時間交代で実施。雪に阻まれ現場への資材到着が遅れるなどしたため、作業開始は午前10時から正午にずれこんだ。遅れを取り戻すため、深夜まで作業する予定だったが、現場への連絡の不手際で、約3万羽を処分した同日午後8時頃に作業は中断。18日は約880人に増やして再開する。

(ここまで316文字 / 残り174文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161217-OYT1T50088.html

「まさか飛び火するとは」一刻も早い終息願う 清水・鳥インフル【どうしんウェブ2016年12月18日】
養鶏場に入るのを前に、清水町体育館から資材を積み込む自衛隊員ら=17日午前9時55分(金田翔撮影)
 【清水】高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された町内の養鶏場で17日、鶏の殺処分が始まり、町民や関係者に戸惑いが広がった。道などは感染拡大を食い止めようと、清水、新得両町の国道などに消毒ポイントを設置したものの、作業は思うように進んでいない。地元は一刻も早い終息を願っている。

 養鶏場や周辺では17日、十勝総合振興局職員や陸上自衛隊第5旅団(帯広)の隊員らが計千人体制で作業を続けた。養鶏場に隣接する道路は、朝から道警のパトカーが通行を規制。作業員は全身を白の防護服に包み、バスや車で次々と敷地内に入った。

 午前中は敷地内で重機3台が、鶏の死骸を埋めるための穴を掘る作業にあたったが、水が出たため、敷地外で新たな埋設場所を探すことになった。殺処分は午前10時から始める予定だったが、資材の仕分けが間に合わず、2時間遅れの正午に開始。鶏舎の前には、時間を追うごとに死骸を入れる袋の数が増えていった。

 また、午前10時を予定していた消毒ポイントの設置も消毒薬の到着が遅れ、午後1時すぎに始まった。養鶏場から半径10キロ以内に10カ所を置き=地図=、1カ所当たり約15人が24時間体制で、通行車両のタイヤの消毒を続けている。

 突然の高病原性鳥インフルエンザの発生に、町内には驚きと当惑が広がる。農家の男性(82)は「まさか鳥インフルエンザが清水に飛び火してくると思わなかった。養鶏場が気の毒だ」。会社員田代昌平さん(40)は「心配したが、子どもが通う中学校からも注意点などの情報提供があり安心した。知らない間に鳥のフンを踏み、(ウイルスを)広げてしまうことが心配だ」と話していた。(池田大地、坂口光悦、谷口宏樹)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0349620.html

http://archive.is/uDvSR
http://archive.is/ZMSp2
http://archive.is/2vojp
http://archive.is/FZ2V8
http://archive.is/6F2mb
http://archive.is/VWHaT
http://archive.is/mCGAW
http://archive.is/2cFe3
21万羽の殺処分着手=寒冷積雪で作業難航−北海道清水町【時事ドットコム2016年12月17日】(鳥インフルエンザ清水町関連17日分まとめ)
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動物園の7割で鳥展示見直し インフル警戒、全国89施設調査【共同通信2016年12月18日】(他2ソース)

感染が広がる高病原性鳥インフルエンザを警戒し、ニワトリとの記念撮影イベントの中止を知らせる張り紙=18日、横浜市の野毛山動物園
 感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス対策として、日本動物園水族館協会に加盟する動物園89施設のうち、約72%に当たる64施設が鳥類の展示や、来年の干支である「酉」にちなんだイベントを中止・変更したことが18日、共同通信の集計で分かった。

 この冬は野鳥の感染が過去最多となり、北海道と青森、新潟両県では養鶏場などでも発生し、殺処分に追われた。各動物園は飼育する鳥の感染を防ごうと警戒を強めるが、野鳥が運ぶウイルスを「完全には防げない」と悩みも深まっている。

 対策で多かったのは、来場者の靴底などに付着したウイルスの感染を防ぐため、イベントの中止や変更だ。
http://this.kiji.is/183104529401710072?c=39546741839462401

動物園7割、鳥展示見直し 全国、インフル警戒強める【中国新聞アルファ2016年12月18日】
感染が広がる高病原性鳥インフルエンザを警戒し、ニワトリとの記念撮影イベントの中止を知らせる張り紙=18日、横浜市の野毛山動物園
 感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス対策として、日本動物園水族館協会に加盟する動物園89施設のうち、約72%に当たる64施設が鳥類の展示や、来年の干支である「酉」にちなんだイベントを中止・変更したことが18日、共同通信の集計で分かった。

 この冬は野鳥の感染が過去最多となり、北海道と青森、新潟両県では養鶏場などでも発生し、殺処分に追われた。各動物園は飼育する鳥の感染を防ごうと警戒を強めるが、野鳥が運ぶウイルスを「完全には防げない」と悩みも深まっている。

 対策で多かったのは、来園者の靴底などに付着したウイルスの感染を防ぐため、鳥類に直接触れたり、餌を与えたりするイベントの中止や変更だ。千葉県の市川市動植物園は年賀状用に企画したニワトリとの記念撮影を打ち切った。横浜市の野毛山動物園もニワトリと触れ合える展示をやめ、記念撮影イベントを中止した。

 神戸市の王子動物園と北九州市の到津の森公園は、サルからの干支の引き継ぎ式を鳥の着ぐるみで代用。姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)やわんぱーくこうちアニマルランド(高知市)では来園者が立ち入れる鳥舎を閉鎖した。

 秋田市大森山動物園と名古屋市の東山動植物園では感染例が出て休園中だ。ウイルスは野鳥が媒介するため、池がある羽村市動物公園(東京)は鳥用の餌の販売を中止。多摩動物公園(同)と豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)は池の水を抜いた。静岡市の日本平動物園などでは、けがや病気で保護された野鳥の受け入れを中止した。

 各動物園からは「不安しかない。鳥類は上に網を張り、夜間は獣舎にしまい、野鳥が近寄らないよう対策しているがリスクをゼロにするのは難しい」(静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園)といった困惑する声も多く出ている。
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=305796&comment_sub_id=0&category_id=256

鳥インフル拡大…酉年“主役”との交流中止相次ぐ【神戸新聞NEXT2016年12月18日】
開館以来初めて全来場者を対象にした消毒マットが置かれた=18日午後、城崎マリンワールド
 全国で感染が広がる高病原性鳥インフルエンザウイルス。酉(とり)年の2017年を目前に、“主役”のはずの鳥類に直接触れたり、餌を与えたりするイベントが、兵庫県内の動物園や水族館でも相次いで中止、変更されている。各施設では、感染を防ごうと、消毒マットの設置や鳥舎の閉鎖などの対策を進めている。一方で、「危なくて怖い場所だと思わないでほしい」と風評被害を心配する声も上がる。(石川 翠、秋山亮太、伊田雄馬)

 豊岡市瀬戸の水族館「城崎マリンワールド」は18日、入場口に消毒マットを設置した。全来場者を対象にするのは1994年の開館以来初めて。敷地内の野鳥のふんを徹底的に掃除、殺菌する防疫対策も行っている。

 ペンギンと触れ合うアトラクションは、当面中止しており、同館飼育課参事の稲垣芳雄さんは「例年にない緊張感を持っている。早い収束を願いつつ、お客さんに理解と協力を呼び掛けていきたい」と話す。

 サルからの干支の引き継ぎ式を鳥の着ぐるみで代用した神戸市灘区の市立王子動物園も園内の鳥類コーナーの出入り口に消毒マットを置いた。姫路市本町の市立動物園はアヒルを屋内展示に切り替え、行進イベントを中止。同市豊富町の姫路セントラルパークも来園者が歩いて入れる鳥舎を閉鎖した。

 多くの家族連れが訪れる冬休みを控え、風評被害を心配する声も上がる。

 「安全を確かめる問い合わせもある」と話すのは神戸市中央区の神戸どうぶつ王国の担当者。ハクチョウとペンギンの展示を中止するとともに、消毒マットを増やした。

 来場者に怖い印象を与えないように自然とマットを踏んで入場してもらえるような置き方にしているといい、広報担当の宮本江津子さんは「感染防止のために最大限の対策を取っている」と話す。

 姫路市立動物園も「感染動物との濃厚接触などがなければ危険はほとんどない。心配なく遊びに来てほしい」と呼び掛けている。

■動物園7割、鳥の展示見直し

 日本動物園水族館協会に加盟する動物園89施設のうち、約72%に当たる64施設が鳥類の展示や、来年の干支(えと)である「酉(とり)」にちなんだイベントを中止・変更したことが18日、共同通信の集計で分かった。

 対策で多かったのは、来場者の靴底などに付着したウイルスの感染を防ぐため、触れ合いイベントなどの中止や変更。千葉県の市川市動植物園は年賀状用に企画したニワトリとの記念撮影を打ち切った。横浜市の野毛山動物園もニワトリと触れ合える展示をやめ、記念撮影イベントを中止した。

 ウイルスは野鳥が媒介するため、池がある羽村市動物公園(東京)は鳥用の餌の販売を中止。多摩動物公園(同)と豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)は池の水を抜いた。

 北海道旭川市の旭山動物園は、出入り口に靴底の消毒マットを設置して、人気イベント「ペンギンの散歩」を継続している。中止や変更のない施設には「鳥類がいない」「もともと冬は鳥類舎の立ち入りを禁止している」としている。

 一方、各動物園からは「鳥類は上に網を張り、夜間は獣舎にしまい、野鳥が近寄らないよう対策しているが、リスクをゼロにするのは難しい」(静岡県伊東市の伊豆シャボテン動物公園)といった困惑する声も多く出ている。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201612/0009761976.shtml

http://archive.is/VUXrC
http://archive.is/LbCgk
http://archive.is/dWVHL

「申」から「酉」へ高知市でえと引き継ぎ インフルで魚代行【高知新聞2016年12月18日】(他1ソース)

えと代表として引き継ぎを行ったエリマキキツネザルと、タカノハダイ、ウミヒゴイ(17日午後、高知市のわんぱーくこうちアニマルランド)

 「一年お疲れさま」「来年はよろしくね」―。高知市桟橋通6丁目のわんぱーくこうちアニマルランドで12月17日、年末恒例の「えと引き継ぎ式」が行われた。2016年のえとの申(さる)代表として、わんぱーくこうちアニマルランドのエリマキキツネザル、2017年の酉(とり)代表は桂浜水族館(高知市浦戸)からタカノハダイとウミヒゴイが“出席”。子どもたちに見守られながら、無事に引き継ぎを終えた。

 酉代表がなぜ魚なのか。11月から他県で鳥インフルエンザの確認が相次いでいるため、予定していたフンボルトペンギンの出席を見合わせ、魚たちがピンチヒッターを務めることになったという。 

 タカノハダイは体の模様が鷹の羽に似ており、ウミヒゴイは高知県で「メンドリ」の呼び名を持つことから、代役に抜てきされた。
http://www.kochinews.co.jp/article/68989/

「えと」引き継ぎ サルからトリへ /高知【毎日新聞2016年12月18日】
サル年代表のエリマキキツネザル(奥)とトリ年代表のタカノハダイとウミヒゴイ=高知市で、松原由佳撮影
 動物による「えと」の引き継ぎイベントが17日、わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6)であった。今年のえと「サル(申)」にちなんだ猿から、来年のえとの「トリ(酉)」関連の動物にバトンタッチした。

 桂浜水族館(同市浦戸)とわんぱーくこうちが2011年から企画。まずは今年1年の務めをねぎらい、雌のエリマキキツネザル「ジジ」に感謝状が贈られた。また、鳥代表としてペンギンが参加する予定だったが、鳥インフルエンザの関係で中止に。代わりに鳥にちなんだ名前の魚タカノハダイ(鷹羽鯛)と、高知では「メンドリ」と呼ばれ、「雌鶏(めんどり)」にも通じるウミヒゴイが登場し、委嘱された。

 わんぱーくこうちアニマルランドの飼育技能員、山崎由希さん(37)は「わんぱーくにも桂浜水族館にもさまざまな鳥がいるので、ぜひ楽しんでもらえれば」と話した。【松原由佳】
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddl/k39/040/373000c

http://archive.is/A3JdK
http://archive.is/spH3Q

オウサマペンギン 胸張り行進【中国新聞アルファ2016年12月18日】(しまね水族館アクアス)

観客の手拍子に合わせてパレードするペンギン
 しまね海洋館アクアス(浜田、江津市)で、冬季恒例のペンギンパレードが始まった。3月31日まで。
(ここまで 48文字/記事全文 302文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=305751&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/MowxK

東山、鳥インフル休園1週間 「イケメンゴリラ」にも思わぬ影響【中日新聞2016年12月18日】(他1ソース)

動物園エリアが休園し1週間。閑散とした東山動植物園=17日、名古屋市千種区で(池田まみ撮影)

人気者の「シャバーニ」

 東山動植物園(名古屋市千種区)のコクチョウなどが高病原性鳥インフルエンザに感染した問題は、園内で飼育しているほかの動物にも思わぬ影響を及ぼしている。感染防止で隔離した鳥類にストレス兆候が見え始めたり、「イケメンゴリラ」の餌の確保に支障が出たり。動物園エリアの休園から十八日で一週間。拡散防止と飼育環境の確保の両立に、飼育員たちが苦心している。

 本来なら、家族連れらでにぎわう週末。しかし、門が固く閉ざされ、客の姿がない園内に時折、動物の鳴き声が響く。大半はこれまで通りの鳥獣舎で暮らすが、野鳥と接する場所にいた七種四十六羽の鳥は、隔離・屋内飼育を続けている。

 人気の鳥の一つ、ベニイロフラミンゴ二十八羽は、広々とした五百平方メートルの古代池を離れ、バックヤードにある仮獣舎で過ごす。

 居住スペースが十分の一程度に狭まったことに加え、必要な水辺がない。フラミンゴは水に浮いた固形の餌をくちばしですくい取るように食べるため、部屋の床に置いても口を付けない。飼育員は苦肉の策として、水を張ったプラスチック製のトレーを置き、餌を浮かべるが、ついばむ量は減った。「部屋が狭く、常に集団から離れられないのが大きなストレス。感染収束まで池に戻すのも難しい」と、獣医師の今西鉄也指導衛生係長は悩む。

 「シャバーニ」で知られるニシローランドゴリラの餌も懸念材料だ。主食の一つはカシの木の葉。餌用に園外の平和公園(千種区)で四百本を植栽するが、飼育員が行き来すると感染拡大の恐れがあるため、収穫を自粛。しかし、園内にある葉は不足しつつあり、動物と接することがない職員が、消毒を徹底して収穫にあたる検討を始めた。

 動物園は一月上旬再開を目指し、鳥類の飼育施設周辺を中心に消毒を継続。園内の工事を一部中止して人の出入りを抑え、感染が拡大しないよう努めている。

 厳戒態勢が続くことに、黒辺雅実動物園長は「一日も早い収束は動物のためでもあるが、野鳥と接触しない対策をしないと鳥は屋外に出せない」。営業再開の判断は、家畜伝染病予防法の指針に準拠し、完全に感染がないと判断してから二十一日後とする方針だが、現段階では見通せていない。

 (河北彬光)

◆シジュウカラガン4羽すべてが死ぬ

 東山動植物園は十七日、シジュウカラガン一羽が死んだと発表した。簡易検査結果は陰性。環境省の絶滅危惧種で、同園で飼育していた四羽はすべて死んだ。

 同園ではコクチョウやシジュウカラガンなど計七羽で感染が判明。いずれも胡蝶池と古代池で飼育され、屋内の検疫室などに移された。屋外で野鳥から感染、隔離後に屋内施設で広がった可能性もあるという。

 一方、環境省の野鳥緊急調査チームが同日、園内の飼育環境や防疫措置を確認。飼育環境について助言するとともに、二つの池の水などを試料として採取した。今後、感染ルートの解明などにつなげたい考えだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016121802000060.html

愛知 東山動植物園、年末年始イベント中止【中日新聞2016年12月18日】
 鳥インフルエンザの発生を受け、動物園エリアを休園している東山動植物園(名古屋市千種区)は、年末年始に予定していたイベントを中止するなどの対応に追われている。年明け以降の催しは、営業再開のめどを踏まえて判断する。

 中止する主なイベントは、十八日に予定していたコアラの赤ちゃん命名式、クリスマスの二十四、二十五日の大抽選会、バイソンにクリスマスプレゼントをあげる企画など。

 来年のえと、酉(とり)にちなんで一月に計画していた飼育員による鳥類の生態解説イベントも取りやめた。

 一方、植物園エリアや東山スカイタワーは通常通り営業する。寝ていても木から落ちないコアラにあやかり、毎年一月に受験生に配っている「コアラのウン(運)チペーパーしおり」は植物園に場所を移し、予定の五百枚を無料配布することを考えている。クリスマス飾りを作る植物園のイベントは予定通り行う。

 一月二日の尾張万歳の公演も植物園のみでの開催を検討。遊園地で三日に予定していた恒例のもちつきは中止する。

 (小椋由紀子)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20161218/CK2016121802000047.html

シジュウカラガン、最後の1羽死ぬ 東山動植物園【朝日新聞デジタル2016年12月17日】(他2ソース)

シジュウカラガン、最後の1羽死ぬ 東山動植物園【朝日新聞デジタル2016年12月17日】(他2ソース)

 東山動植物園(名古屋市千種区)は17日、園内の動物病院に隔離していた雄のシジュウカラガン1羽が同日、新たに死んだと発表した。鳥インフルエンザの簡易検査では陰性だったが、14日までに死んだシジュウカラガン3羽と同じ部屋に隔離しており、この3羽が簡易検査や確定検査で陽性を示していた。園は感染死の疑いもあるとみて、改めて確定検査を依頼する。

 シジュウカラガンは環境省のレッドリストに記載される絶滅危惧種。園は古代池で4羽を飼育していたが、最後の1羽が死んだため、園内にシジュウカラガンはいなくなった。

 園で飼育されていた鳥のうち、これまでに10羽が死に(うち1羽は陰性が確定)、ほかに確定検査で陽性だったマガモなど2羽を殺処分した。
http://www.asahi.com/articles/ASJDK66VLJDKOIPE00W.html

絶滅危惧種の4羽すべて死亡 東山動植物園【中日新聞2016年12月18日】
 東山動植物園は17日、シジュウカラガン1羽が死んだと発表した。簡易検査の結果は陰性だった。環境省の絶滅危惧種で、同園で飼育していた4羽はすべて死んだ。

 同園では、コクチョウやシジュウカラガンなど計7羽で感染が判明。いずれも胡蝶池と古代池で飼育され、屋内の検疫室などに移されていた。屋外で野鳥から感染し、隔離後に屋内施設で広がった可能性もあるという。

 一方、環境省の野鳥緊急調査チームが同日、園内の飼育環境や防疫措置を確認。飼育環境について助言するとともに、2つの池の水などを試料として採取した。今後、感染ルートの解明などにつなげたい考えだ。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016121790232840.html

絶滅危惧種のガン全て死ぬ 東山動植物園【産経WEST2016年12月18日】
鳥インフルエンザウイルスの疑い例が発生し、白い消石灰がまかれた東山動植物園=7日午前、名古屋市(共同通信社ヘリから)
 名古屋市は17日、東山動植物園が飼育する絶滅危惧種のシジュウカラガン1羽が同日死に、鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)の簡易検査で陰性だったと発表した。確定検査を実施する。これで飼っていた4羽全てが死んだ。

 4羽のうち1羽の陽性が確定している。また環境省の緊急調査チームがこの日、同園を訪問。感染拡大防止策や鳥類の隔離状況を確認し、感染した鳥が飼われていた池の水を採取した。
http://www.sankei.com/west/news/161217/wst1612170069-n1.html

鳥インフルエンザ 名古屋・東山動物園で隔離の鳥死ぬ【毎日新聞2016年12月19日】
 東山動植物園(名古屋市千種区)で飼育していたコクチョウなどが高病原性鳥インフルエンザに感染していた問題で、同園は17日、動物病院に隔離していた絶滅危惧種のシジュウカラガン(雄)1羽が同日死んだと発表した。死後の簡易検査は陰性だったが、改めて鳥取大へ検体を送り、確定検査する。

 同園によると、この鳥は5日以降に隔離され、10日に死んで陽性が確定したシジュウカラガンの雌と同じ飼育室にいた。

 感染したコクチョウが11月末に死んで以降、同園での鳥の死は12羽目で、これまでに計7羽の陽性が確定している。【竹地広憲】
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddq/041/040/002000c

http://archive.is/Uq3O7
http://megalodon.jp/2016-1218-1206-03/www.chunichi.co.jp/s/article/2016121790232840.html
http://archive.is/A3HtV
http://archive.is/qHtPP
新たにシジュウカラガン死ぬ 東山動植物園の鳥インフル【朝日新聞デジタル2016年12月15日】(他1ソース)

茨城)大塚池のハクチョウ、餌を求めて田んぼへ?【朝日新聞デジタル2016年12月18日】(鳥インフルエンザ)

田んぼに集まったハクチョウ=17日午前、水戸市大塚町
 野鳥が鳥インフルエンザに相次いで感染した水戸市で、大塚池公園(水戸市大塚町)近くの田んぼにハクチョウの群れが押し寄せている。この公園で市民の餌やりが禁じられ、餌を探しに公園から出た可能性があるという。市は、ウイルスが拡散する恐れもあるとして対策を検討している。

 17日午前、大塚池から500メートルほど離れた田んぼで、約40羽のハクチョウが群がっていた。近くの農道には糞(ふん)が散乱していた。

 付近で野鳥をよく撮影している佐藤征男さん(77)は「ずっと地元で暮らしてきたが、田んぼで群れを見たのは初めて」と驚く。佐藤さんは、15日から3日連続で田んぼでハクチョウを確認。「インフルエンザに感染した鳥が来なければ良いが……」と話した。

 市公園緑地課も16日午後、田んぼで50羽以上のハクチョウを目測で確認。観察を続けると、その後は大塚池へ移動したという。上田航課長は「市民から餌をもらえなくなり、稲刈り後に伸びた二番穂を求めて田んぼに向かった可能性が高い」と分析する。

 市によると、大塚池公園では多い時で100羽以上のハクチョウが生息。冬は、晩秋に日本へ飛来するオオハクチョウが大半を占め、夜は大塚池公園で過ごす。餌が十分にあれば、日中も公園の外には出ないことが多いという。

 市は公園の野鳥に毎日、約40キロの餌を与えている。野鳥が公園に密集すると、感染が増える恐れがあるとして、現状では餌の量を増やす予定はないという。

 大塚池では2日、オオハクチョウ1羽が遺伝子検査で陽性となり、その後の調べで感染力の強い高病原性のウイルスが検出された。人が糞を踏んでウイルスが拡散しないよう、市は市民による餌やりを禁止。15日には散策路に消毒用の石灰をまき、自転車の乗り入れや釣りを禁じ、立ち入りの自粛も呼びかけ始めた。

 県環境政策課によると、県内では17日夕までに、水戸市の大塚池と千波湖で計19羽の野鳥が遺伝子検査で陽性と判明。うち5羽からは高病原性のウイルスが検出されている。(箱谷真司)
http://www.asahi.com/articles/ASJDK355QJDKUJHB001.html

http://archive.is/qbSu0
インフル 水戸・千波湖、ジョギング自粛を 元旦マラソン中止 消石灰でコース消毒【茨城新聞2016年12月15日】(他4ソース)
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オススメ 編集部から【朝日新聞デジタル2016年12月18日】(『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』)

『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』

 卵や鶏肉をどのくらい食べますか? 「いまや人類の最も重要なタンパク源」であるニワトリと人間の関係を解き明かす『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』(熊井ひろ美訳、インターシフト・2592円)が出版された。米国のジャーナリスト、アンドリュー・ロウラーさんが世界中を飛び回って執筆した。

 地球上には常時…

残り:260文字/全文:410文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12711704.html

http://archive.is/7SWDB

ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥
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福井 コウノトリの年賀状、出して 越前市が素材データ、HPで公開【中日新聞2016年12月18日】

越前市のホームページで公開されているコウノトリの年賀状用素材=越前市役所で

 来年のえと「酉(とり)」にちなみ越前市が、市の鳥で国の特別天然記念物「コウノトリ」をデザインした年賀状用素材のデータを、市のホームページ(HP)上で公開している。コウノトリは「幸せを運ぶ鳥」とも呼ばれ、年賀状用素材にぴったり。営利目的を除き利用は自由で、市は活用を呼び掛けている。

 素材は菖蒲谷町のケージ上に営巣した野外のカップルの写真版一種類と、昨年白山地区から放鳥された二羽をイメージしたイラストを配置した二種類。市が進めるコウノトリが舞う里づくりのイメージキャラクター「えっちゃん」のイラスト二種類の計五種類。

 いずれも年賀状サイズに加工され、簡単な新年のあいさつ文なども入り、相手方へのメッセージを書く余白もある。HPでの公開は来年一月十五日まで。

 担当する市農政課の日和(ひより)佳政さんは「瑞鳥(ずいちょう)とされるコウノトリの年賀状を大切な人に送って、その人に幸せが来ることを願っている」と話している。

 (山内道朗)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161218/CK2016121802000007.html

http://megalodon.jp/2016-1218-1147-31/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20161218/CK2016121802000007.html
コウノトリ 幸せ運ぶ 郷公園、写真・イラストをHPで公開 酉年ちなみ年賀状に /兵庫【毎日新聞2016年12月9日】
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【千葉】水鳥の飛来地 守りたい 干潟の三番瀬 カレンダー販売【東京新聞2016年12月18日】(既報2ソース)

三番瀬を守る会のカレンダー

 国内有数の水鳥の飛来地で船橋、市川両市に広がる干潟の三番瀬の魅力を知ってもらおうと、市民グループ「三番瀬を守る会」の有志らと「ふなばし三番瀬海浜公園」(船橋市)がそれぞれ、2017年カレンダーの販売を始めた。
 守る会有志らは発行10年目。今回はミヤコドリの群れのほか、ボラやカニ、ノリの養殖、ダイヤモンド富士など三番瀬周辺の風景を取り上げ、自然観察会の日程も入っている。県環境財団の助成事業。船橋、市川、浦安、習志野の各小学校に約2900部を無料で配布する。
 A4サイズで1000円(送料込み)。売り上げをラムサール条約の登録湿地に向けた活動に役立てる。申し込みは住所、氏名、連絡先を書いてカレンダー実行委員会事務局(田原さん)=ファクス047(425)1508=へ。
 同公園のカレンダーは、クロガモやアオサギ、ユリカモメなど三番瀬を代表する鳥の特徴や行動、観察時期を説明。1年間の観察記録のほか、日にち欄に干潮・満潮の時間が書かれていて、観察や撮影のタイミングが分かる。
 A4サイズで700円(税込み)。船橋市内の小中学校の全学年に1部ずつ配布する。問い合わせは、同公園=電047(435)0828=へ。 (村上豊)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201612/CK2016121802000135.html

三番瀬海浜公園「野鳥カレンダー」発売 三番瀬の野鳥情報も【船橋経済新聞2016年12月14日】
野鳥カレンダー

 ふなばし三番瀬海浜公園(船橋市潮見町、TEL 047-435-0828)で現在、三番瀬で観察できる野鳥の写真が掲載された「野鳥カレンダー2017」が販売されている。

カレンダーの内容

 同園は東京湾の最奥部に位置し、都心から近い距離であるにもかかわらず、年間約100種の野鳥を観察することができる貴重な場所。この三番瀬の自然をより多くの人にPRするために、2016年版から野鳥カレンダーを作成し、2017年版は第2弾となる。

 昨年より500部増やし、今年は1100部作成。そのうち約550部は、市内の小・中学校・特別支援学校の各学年に1部ずつ配布する。残りは三番瀬海浜公園とアンデルセン公園で販売(1部700円)する。

 カレンダーには、三番瀬を代表する野鳥12種の写真を掲載し、種の特徴や行動、観察時期などの説明も掲載。日にちの欄には干潮と満潮の時間も記載している。「干潮の時の方が、鳥をより間近で見ることができるのでお勧め」と同園の山田勝功さん。

 カレンダーの表紙は、三番瀬が日本一の渡来地であるミヤコドリ。カレンダーの最後には50種類の野鳥の1年間の観察記録を掲載している。この観察記録は3年前に始めたもので、職員や利用者により毎日記入しているという。

 「三番瀬は日本有数の野鳥の飛来地で、野鳥が近くで見られる貴重な場所。三番瀬の魅力をたくさんの人に知ってもらいたい」と山田さん。
http://funabashi.keizai.biz/headline/1610/

「貴重な干潟守りたい」 三番瀬カレンダー、市民団体が制作 千葉【産経ニュース2016年12月6日】
 船橋市周辺の三番瀬を守る活動を続ける市民らが、東京湾最奥部に広がる貴重な干潟の四季折々の情景を撮影した来年のカレンダー「三番瀬で会いましょう」を制作した。約4千部を発行。船橋、市川、浦安、習志野市の小学校に配布するとともに一般販売する。

 三番瀬は船橋市や市川市の南に残る広大な干潟で、日本有数の水鳥の飛来地だ。今冬もミヤコドリ、カモなどが北の国から渡って来た。また、シベリアとオーストラリアを往来する旅鳥の大切な中継地ともなっている。干潟には稚魚が育ち、貝やノリが採れる豊かな海域だ。

 カレンダーは「三番瀬を守る会」などの市民有志らが実行委員会を結成し、平成20年から制作している。来年のカレンダーは1月が真冬の干潟を彩るミヤコドリの群れ、2月は年に2回だけ現れる見事なダイヤモンド富士、3月は江戸前のボラ−などのカラー写真を掲載している。

 守る会の田久保晴孝会長(66)は「月に6〜8回、カメラを持って三番瀬を訪れ、調査と撮影を続けている。生き物がたくさんいて水質浄化にも役立っている。野鳥にとっては渡りの旅のなくてはならない中継地だ。貴重な干潟をみんなの力で守っていきたい」と話している。

 カレンダーは定価1千円。問い合わせは(電)047・434・9824(田久保さん)。

 また、「三番瀬のいのちをつなぐ集い」が10日午後1時、船橋市海神公民館(京成海神駅近く)で開かれる。参加は無料。
http://www.sankei.com/region/news/161206/rgn1612060034-n1.html

http://archive.is/tvSgU
http://archive.is/itmR5
http://archive.is/tGGwu
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一関でも鳥インフル陽性 確定検査へ【読売新聞2016年12月18日】

 県は16日、一関市花泉町涌津の池で見つかったコハクチョウ1羽の死骸を調べたところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。17日には検体を確定検査機関の北海道大に送った。確定検査の結果が出るまで1週間程度かかる。

 県の報告を受け、環境省はこの池の半径10キロ圏内(一関市、宮城県登米市、栗原市)を野鳥監視重点区域に指定した。県内で野鳥から陽性反応が確認されたのは、今季3例目となる。

 県自然保護課によると、コハクチョウの死骸は13日に見つかり、市から通報を受けた県一関保健福祉環境センターが回収。県南家畜保健衛生所(奥州市)の簡易検査では陰性だったが、県中央家畜保健衛生所(滝沢市)でウイルスを培養し、精度の高い分離検査を行うと陽性反応が出た。

 野鳥監視重点区域は、岩手県と宮城県にまたがるため、両県は衰弱した野鳥などがいないかどうか、連携して監視を強化する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20161217-OYTNT50081.html

<鳥インフル>一関の野鳥死骸 陽性反応【河北新報オンラインニュース2016年12月18日】
 岩手県は16日、一関市花泉町で回収したコハクチョウ1羽の死骸の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査を実施し、感染の有無や高病原性かどうかを調べる。
 県によると、一関市職員が13日、同町涌津地区のため池で死骸を見つけた。環境省は回収地点から半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定。区域には栗原、登米両市の一部も含まれる。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161218_33012.html

ニュースBOX
一関のコハクチョウから鳥インフルウイルス /岩手【毎日新聞2016年12月18日】

 県と環境省は16日、一関市花泉町で回収したコハクチョウ1羽からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査をする。今季、県内で死亡した野鳥から簡易検査でウイルスの陽性反応が確認されたのは3例目。
http://mainichi.jp/articles/20161218/ddl/k03/040/017000c

一関で鳥インフル陽性 詳細検査へ【岩手日報WebNews2016年12月17日】
 県は16日、一関市花泉町で回収したコハクチョウの簡易検査でA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。県内で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたのは盛岡市、滝沢市に続き3例目。

 県によると13日、一関市役所の連絡を受けた県一関保健福祉センターが死亡したコハクチョウ1羽を回収した。簡易検査では陰性だったが、より精度の高い検査を実施したところ、陽性反応が16日確認された。

 現時点で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたわけではない。今後の詳細検査の結果、陰性となることもあるという。

 環境省は16日、周辺10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20161217_2

http://archive.is/9HNiH
http://archive.is/la4qk
http://archive.is/o2ZoK
http://archive.is/Cyu2S
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