2016年12月20日

鳥インフルで英国からの輸入停止措置ー農水省【JAcom農業協同組合新聞2016年12月20日】

 農水省は12月19日、英国からの生きた家きんの輸入停止措置を公表した。

 同日、英国家畜衛生当局が、同国の七面鳥農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)の発生が発表されたことによる。
 同国から生きた家きんの輸入実績は2015年に14万6616羽。日本の総輸入量は48万7461羽となっている。なお、家きん肉などや家きんの卵の輸入実績はない。
http://www.jacom.or.jp/niku/news/2016/12/161220-31659.php

http://archive.is/deG4T

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《安全》香港で今冬初の鳥インフル感染【NNA ASIA2016年12月20日】(H7N9型/対人感染)

香港政府衛生署衛生防護センター(CHP)は19日夜、中国本土を訪れた香港人男性(75)が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことを確認したと発表した。今冬に入って香港で初めての感染者となる。

男性は11月、広東省東莞市常平を訪れた後、今月8日に体調を崩して現地の病院を受診した。翌日に深セン市の羅湖出入境検問所を通り香港に戻ったが、体調は悪化。呼吸困難となり、救急車で香港域内の北区病院に搬送されていた。19日にH7N9型への感染が確認された。

男性によると、最近は家禽(かきん)類に接触したり、市場へ行ったりしたことはないという。
http://www.nna.jp/articles/show/1550239

http://archive.is/ziPAb
《安全》マカオで初の鳥インフル感染者【NNA ASIA2016年12月14日】(H7N9型)
新型インフルに備え 県、砺波で訓練【北國新聞2016年12月10日】(鳥インフルエンザ)
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鳥インフル ソウル大公園でオシドリを殺処分【KBS WORLD RADIO2016年12月20日】(他1ソース)

ソウル大公園の動物園で死んだコウノトリと飼育中のオシドリから、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認され、オシドリ8羽が殺処分されました。
ソウル市が19日明らかにしました。
ソウル大公園の動物園では、16日と17日にコウノトリ2羽が相次いで死に、死骸を国立環境科学院に送り精密検査を行ったところ、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5型」が検出されたということです。
同じ鳥舎で飼育していたオシドリやアフリカヘラサギ、クロトキなど18羽について検査したところ、天然記念物に指定されているオシドリ5羽から同じウイルスが検出されたため、オシドリ8羽を殺処分したということです。
ソウル大公園では、絶滅危惧種48種420羽を含めて、あわせて1300羽あまりの鳥を飼っていますが、全てについて糞を採取し、国立環境科学院に精密検査を依頼することにしています。
農林畜産食品部は、鳥インフルエンザに感染した鳥から500メートル以内にいた鳥については、殺処分するように指示していますが、ソウル大公園では絶滅危惧種や天然記念物を飼育していることから、今後の防疫対策については、農林畜産食品部や文化財庁、環境庁と協議を行って決めるということです。
ソウル大公園で、天然記念物または絶滅危惧種を殺処分したのは、今回が初めてです。
ソウル市は、鳥インフルエンザの拡散を防ぐため、ソウル大公園内のソウル動物園とソウルこども大公園の動物園を17日から臨時休園しています。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=61867

この冬忍び寄る鳥インフルエンザの猛威 韓国は史上最悪の事態に【ニューズウィーク日本版2016年12月20日】
高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された北海道の養鶏場 MBCニュースより
<11月下旬からときおり報じられている高病原性鳥インフルエンザの発生が、次第に深刻な事態になりつつある。野鳥を媒介とした感染により、日本はもとより韓国では過去最悪の被害に拡大し、卵が入手困難になり始めている>

 11月14日、鹿児島県出水市で採取された野鳥のねぐらの水から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が見つかったことが、鹿児島大学から発表された。これをはじまりとして、21日には秋田県で死亡したコクチョウ2羽、鳥取県で採取されたコガモの糞便から陽性反応が確認され、環境庁は野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルを最高レベルである「レベル3」に引き上げた。

 その1週間後、11月28日に青森県青森市で家きんとしては今年度国内初の高病原性鳥インフルエンザが発生、その後29日新潟県関川村、30日新潟県上越市、12月2日青森県青森市と、立て続けに感染が拡大した。また16日北海道清水町、19日宮崎県川南町で疑似患畜が確認されて、現在検査中となっている。これまでに家きんでは青森県のあひる農家2軒(合計約65,000羽)、新潟県の養鶏場2軒(約550,000羽)でいったん感染は治まっているが、野鳥では現在感染の検査中のものも含めて13道県113例が感染として報告されている。

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この冬の日本国内の高病原性鳥インフルエンザ発生状況(12月20日0時時点 農林水産省の資料より)
 鳥インフルエンザは鳥=鳥間で感染するA型インフルエンザの総称。水鳥では感染しても発症しないが、鶏やアヒル、七面鳥などの家きんが感染すると発症し、食欲を失い、呼吸器障害や下痢などを起こして元気が無くなり高い確率で死亡する。基本的には極めて稀な例をのぞき、鳥から人間への感染はないとされているが、人間の体内でヒトインフルエンザウイルスと交じることで人同士での感染能力をもつウイルスが生まれるおそれが指摘されており、WHOもこうした形で爆発的感染の恐れを指摘している。

 それだけに日本でも家きん農家を中心に、冬場に野鳥やネズミなどが飼養農場に侵入しないよう防護柵を設けるなどの対策をしているが、土や埃などまで完璧に外界と遮断することは難しいため、毎年散発的に家きんの感染が発生しているのが現状だ。

韓国は行政の対策偽装などで過去最悪の事態に
 海を挟んだ隣の韓国では、さらに事態は深刻で、今年高病原性鳥インフルエンザが確認された11月以降、野鳥の感染が25件、家きんでの感染が208件確認されている。これまで378を超える飼養農場で1,991万9,000羽が殺処分された。これは1400万羽が殺処分された2014年を抜き、韓国の全家きんの10%以上にあたり過去最悪の記録となっている。しかも2年前のときには100日間かけて感染が拡大したものに対して、今年はわずか1カ月あまりでここまで拡大しており、今後もさらに被害が増えるものとみれている。

 これをうけて韓国政府は16日警戒レベルを史上初めて、最も高い「深刻」レベルに引き上げた。

 ここまで拡大が広がったのには、防疫体制に問題があるからだと韓国MBCが伝えている。高病原性鳥インフルエンザが確認された飼養農場の3キロ位内には拠点消毒施設を必ず設置しなければいけないのに、一部の自治体は設置をしなかったり、書類上、防疫対策本部を設置したと虚偽報告をしている例もみられたという。また、感染発生地域に出入りする車両についても、入るときと出るときの2度消毒施設を通らなければいけないというルールも徹底されていなかったという。消毒施設自体も24時間体制で稼働させるべきものを、自動車の交通量が少ない深夜には稼働していない例もみられた。

 また政府の動きも日本に比べると遅かったことも指摘されている。日本では先月29日夜9時に新潟県で感染判定が下され、その2時間後には首相官邸に対策室を設置。翌4時37分には自衛隊が殺処分作業に動員されたが、韓国では感染が確認されて5日後に関係省庁の次官会議が開催されるという状態だった。

 家きんの10%以上が殺処分となった韓国では、家きん農家だけでなく社会的にも大きな影響が出ている。一番大きな問題は卵が入手困難になっているということだ。卸売り価格が2.5倍に、小売りのスーパーなどでは1人1パックだけという販売制限も行われている。また、韓国の国民食キンパ(韓国海苔巻き)では卵の使用量を減らしたり、大型のベーカリーでは従業員全員が個人的に卵を買って材料を調達するなどしている。菓子メーカーなどは毎日取引先に電話をかけて卵の確保につとめているが、それでも通常の半分にも満たないため、「このままでは日本から粉末卵を輸入するしかない」と語っている。

 一方、日本でも影響が出ているところがある。例年ならばはこの時期、動物園などで干支の引き継ぎ式などが行われるが、来年は奇しくも干支が酉年。今年は多くの施設でイベントを中止したり、鳥舎を閉鎖したり、野生の水鳥が立ち寄らないように池の水を抜くなどして対応している。

 この冬アジアでは日本、韓国のほか、インド、香港、台湾などで高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されており、このうち香港では人への感染も確認された。これからも関係者にとっては緊張の日々が続きそうだ。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6583.php
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6583_2.php
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/12/post-6583_3.php

http://archive.is/8ummv
http://archive.is/C2gKY
http://archive.is/KkTPP
鳥インフル H5N8型ウイルスも検出【KBS WORLD RADIO2016年12月19日】(韓国鳥インフルエンザ関連19日分まとめ)
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社説 鳥インフル【宮崎日日新聞2016年12月20日】

◆「今、できる対策」に集中を◆

 川南町の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され、県内に緊張が走っている。

 鳥インフルエンザは国内また周辺国でも感染が広がっており、県内では「発生を許すな」と最大限の警戒態勢が取られていた中での確認となった。

 農家や関係者は一層、緊張を強いられることになるが、ウイルス侵入防止、被害拡大防止に全力を尽くしたい。

国内外で発生相次ぐ

 高病原性鳥インフルエンザを巡っては、国内各地で野鳥の感染確認が相次いでいる。

 環境省は13日、野鳥や動物園で飼育されている鳥から今冬、高病原性の鳥インフルエンザが検出された事例が11道県の64件となり、過去最多だった2010〜11年のシーズンの62件を上回ったと発表した。

 野鳥のみならず、11月末には新潟県と青森県の農場で検出された。今冬初めて農場での発生となり、県は両県の事例後、緊急防疫会議を開き、農家や関係者にさらなる対策の徹底を呼び掛けた。

 それまでも県は発生予防対策として、家禽(かきん)飼養農場全戸への点検指導や、過去に発生があった地域の農場への立ち入り再点検、農場全戸への電話啓発など、防疫強化に当たってきた。

 生産者も「絶対に発生させない」と、懸命に鶏舎周囲への消石灰散布などに汗を流してきた。

 その中での事態で、県内各地の生産現場には落胆やウイルスへの恐怖もあろうが、「今、できること」に集中することが大事だ。

 ウイルス侵入を防ぐため、野鳥やネズミなど野生動物対策として、壁や防鳥ネットに破損がないかあらためて点検するなど、わずかな隙も許さない姿勢で臨む必要がある。

迅速な初動が肝要だ

 県は通報を受けて、19日午後3時過ぎに川南町の当該農場で簡易検査を実施したところA型インフルエンザ陽性を確認した。

 この事態を受けて、県は県庁と現地に対策本部を設置。県庁であった防疫対策本部会議では、簡易検査に至った経緯や当面の対応などについて報告があり、詳細な検査で陽性と分かった場合には、すぐさま被害拡大防止へ初動態勢が取れるよう、夜を徹して準備を進めることを確認した。

 県内各地では、万が一の発生に備えた防疫作業の訓練や防疫資材のチェックなどが繰り返し行われている。

 またこれまでの発生時の経験もある。積み上げてきた知識を生かし、冷静に、迅速に、ウイルスを封じ込めたい。

 また、いつどこで新たな「疑い例」の発生があるかも分からず、警戒を続けていくことが大切だ。

 風評被害の防止や、建物玄関口などにある消毒マットを避けずにしっかり踏むことなど、一般県民にも協力できることがある。一丸となって危機を乗り切りたい。
http://www.the-miyanichi.co.jp/shasetsu/_23324.html

みんなの広場 養鶏業者の悔しさを思う=主婦・佐藤妙子・65【毎日新聞2016年12月20日】
 (新潟市中央区)

 鳥インフルエンザの被害が全国で相次ぎ、新潟県でも関川村や上越市で、約55万羽が殺処分を余儀なくされた。鶏を長い間大切に精魂込めて育ててきた養鶏業者は、やるせなさと悔しさで胸がいっぱいだろう。

 小学生の頃、飼育委員で鶏の世話をしたことがある。また郊外で農家を営む親戚宅でも鶏を飼っており、産みたての新鮮な卵をご飯に掛けて食べた記憶は今も忘れない。過去の事案もあり、養鶏業者は細心の注意を払っていただろうが、鳥インフルエンザのウイルスは容赦なく鶏舎に侵入してきた。殺処分され、土に埋められていく鶏のニュース映像を目にすると、毎回切なくなる。1羽ずつ捕まえ命を奪っていく作業に、県職員たちの胸の内も相当つらかったと思う。

 クリスマスも近いこのごろだが、クリスマスのごちそうにはなんといってもチキンが欠かせない。私は県産の鶏肉をいつも通り購入し、その命を家族そろってありがたくおいしくいただくつもりだ。
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddm/005/070/004000c

http://archive.is/oTYWl
http://archive.is/hJPE7
鳥インフルエンザ 宮崎で検出 養鶏王国、悪夢再び 口蹄疫教訓「最初が大事」【毎日新聞2016年12月20日】(鳥インフルエンザ川南町関連20日分まとめ)
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鳥インフルエンザ 宮崎で検出 養鶏王国、悪夢再び 口蹄疫教訓「最初が大事」【毎日新聞2016年12月20日】(鳥インフルエンザ川南町関連20日分まとめ)

発生農場付近を通る車に消毒液を吹き付ける白い防護服姿の作業員たち=宮崎県川南町で、尾形有菜撮影
 日本一の養鶏王国に衝撃が走った。宮崎県川南(かわみなみ)町の養鶏場で鶏が次々に死に、19日、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。同県はブロイラーの飼育羽数が全国最多。新潟や青森など各地で鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、警戒してきた関係者は「被害が広がらないように」と祈り、町や県職員は硬い表情で対応に追われた。【宮原健太、塩月由香】

 「今年は全国あちこちで発生して、いつ出てもおかしくなかった」。宮崎市で数千羽の鶏を飼っている男性(72)は「ついに宮崎でも」と頭を抱えた。2007年には鳥インフルエンザの発生場所から10キロ圏内だったため、卵の出荷停止を経験した。「今は野鳥が入らないように網を張ったり、消毒を徹底したりするなどできることをやるしかない」

 えびの市の養鶏場の男性(40)も「これ以上拡散させないように防鳥ネットを点検するなど注意しないといけない。一刻も早い収束を望みたい」と不安そうに語った。

 川南町は、10年に県内の牛や豚約29万7000頭の殺処分を強いられた口蹄疫(こうていえき)被害の中心地でもある。町内の養豚場で働く女性(73)は豚の全4000頭の処分を経験した。「最初が何よりも大事。口蹄疫の時は対応が遅く広がってしまった部分もあった。今回は素早い対応で被害が広がらないようにしてほしい」と話す。

 一方、県は19日午後6時から防疫対策本部会議を県庁で開いた。険しい表情の幹部を前に、河野俊嗣(こうのしゅんじ)知事は「最大限の警戒に取り組んできたが、このような状況になった。残念な思いだが、今できることに集中して迅速に対応を進める」と指示。「風評被害が懸念される。県民に正確な情報提供をするなど徹底した対策をしてほしい」と求めた。
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddp/041/040/023000c

鳥インフルエンザ「一日も早く収束を」 県職員ら「被害拡大させぬ」 宮崎【毎日新聞2016年12月20日】
 宮崎県は20日、飼育している鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザが検出された同県川南(かわみなみ)町の養鶏場で、家畜伝染病予防法に基づき殺処分を始めた。殺処分されるのはこの養鶏場で飼育している全ての鶏で、感染疑いが確認される前に同県日向市の食肉処理施設に出荷された1900羽を含む約12万2000羽に上る。

 県によると、殺処分は20日午前3時に開始。県職員約200人のほか、河野俊嗣(こうのしゅんじ)知事からの災害派遣要請を受けた陸上自衛隊都城駐屯地の隊員約180人も加わった。午前9時現在で約3万8000羽が殺処分され、同日深夜ごろまでに完了する見通し。処分した鶏は発生源となった養鶏場の敷地内に埋却される。

 また感染確認を受けて、県はこの養鶏場から半径3キロ圏内の鶏や卵などの移動を制限し、3〜10キロ圏内は区域外への運び出しを禁じる搬出制限区域とした。日向市の食肉加工施設の1キロ圏内も移動を制限した。各制限区域には計143農場があり、約562万7000羽が飼育されている。県は、制限区域周辺の国道や県道、高速道路のインターチェンジなどで車の消毒ポイントを設置した。

 遺伝子検査で検出したH5型ウイルスは、国の研究機関に送り、詳しい解析を進める。数日内に結果が判明する見通し。

 国内での家畜の鳥インフルエンザ感染は新潟、青森、北海道の農場に続き、今季6例目で九州では初となる。北海道は20日、清水町の養鶏場で飼育されていた約28万4000羽の埋却作業を同日午前7時に終えたと発表した。国の指針は、感染確認から72時間以内に埋めるよう求めているが、80時間余りかかった。【黒澤敬太郎、塩月由香】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddg/001/040/002000c

「無心で殺す」生産者の悲しみと悔しさ 鳥インフル対策【朝日新聞デジタル2016年12月20日】
殺処分のため、鶏舎に向かう県職員ら=20日午前4時6分、宮崎県川南町川南、小出大貴撮影

 宮崎県川南町の養鶏場で確認された高病原性鳥インフルエンザの発生は、ブロイラー生産日本一を誇る県内の関係者に衝撃を与えた。現場では防護服に身を包んだ県職員らが殺処分を進め、感染拡大防止に全力を注いだ。

12万羽の殺処分開始 宮崎の高病原性鳥インフル
 「遺伝子検査陽性」の発表から約3時間後の午前4時。県職員約200人がマスクやゴーグルをつけて順次、養鶏場に入って殺処分にとりかかった。午前5時には陸上自衛隊員約180人も加わった。

 最初に養鶏場に入った県職員らが休憩のため戻ってきたのは午前6時半。ある男性職員(24)は鶏が詰められたバケツを殺処分場へ運んだという。「ふだん食べる鶏を無心で殺さないといけない。生産者は想像できないほどの悲しみや悔しさがあると思う」

 現場から約2キロにある採卵用の養鶏場を営む男性(60)は「卵は捨てざるを得ない。どの農家も神経をとがらせてきたが、こればっかりはしょうがない。周辺の道路も消毒し、何とか被害を食い止めたい」。

 県は感染阻止と被害拡大防止の…
http://www.asahi.com/articles/ASJDN2VHNJDNTNAB00G.html

鳥インフル 12万羽殺処分 宮崎・川南町の養鶏場 移動、搬出制限区域を設定 [宮崎県]【西日本新聞2016年12月20日】
養鶏場で鳥インフルエンザウイルスの感染が確認され、殺処分後埋設される鶏(宮崎県提供)
写真を見る
 宮崎県川南町の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受けて同県は20日午前3時から、飼育する約12万2千羽の殺処分を始めた。家畜伝染病予防法に基づき、養鶏場から半径3キロ圏内を鶏と卵の移動制限区域に、同10キロ圏内を搬出制限区域に設定し、周辺12カ所に車両の消毒ポイントを設置した。九州の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたのは今季初めて。

 県は同日、殺処分のため県が出動を要請した自衛隊員や県職員など800人弱を投入。同日中に殺処分を完了させ、72時間以内に埋却や鶏舎消毒などの防疫措置を実施する方針。

 県によると、養鶏場には鶏舎が11棟あり、19日正午すぎに約100羽が死んでいるのが見つかり通報があった。鶏を宮崎家畜保健衛生所で詳細検査した結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5型」を検出した。

 養鶏場は大量死を確認する前の19日、約1900羽を同県日向市の食鳥処理場に出荷していたため、県は約1900羽も殺処分するとともに処理場から半径1キロ圏内を移動制限区域に設定した。

 県は20日午前、緊急防疫会議を開き、養鶏関係団体に防疫の徹底を呼び掛けた。移動制限区域内にある29農場には家畜防疫員を派遣し、鶏の検体を採取して感染拡大の有無を調べる。農場から半径10キロ圏内には143農場があり、約563万羽が飼育されている。

 宮崎県では2011年1〜3月に高病原性鳥インフルエンザが発生し、約102万羽を殺処分。14年12月にも延岡、宮崎両市で約5万羽を処分している。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/miyazaki/article/296836

現場半径3キロ移動制限 川南で高病原性鳥インフル【宮崎日日新聞2016年12月20日】
 農林水産省は19日、川南町川南でブロイラーを飼育する養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いがある鶏が見つかったと発表した。宮崎家畜保健衛生所(家保)で遺伝子検査した結果、同日深夜にウイルスは高病原性のH5型であることが確認された。県は飼育している約12万2千羽を殺処分するとともに、養鶏場から半径3キロ圏内を移動制限区域、同10キロ圏内を搬出制限区域に設定する予定。区域内には養鶏場147戸、食鳥処理場2カ所が含まれる。


 県畜産新生推進局によると、養鶏場の複数の棟で4日以降死ぬ鶏が増え始め、19日午前に約100羽が死んでいるのが見つかった。うち7羽を宮崎家保で簡易検査したところ、すべてウイルスの陽性反応が出た。県は今年6月に養鶏場を立ち入り検査していたが不備はなかった。鶏舎は、金網などを張った窓を開閉できる開放型。


  養鶏場から半径3キロ以内の31農場(計114万2018羽)は鶏の移動を、3〜10キロ圏内113農場(計463万6618羽)は搬出を制限する。幹線道路などに消毒ポイントを設置する。


 本県ではこれまで07年に3例(殺処分数15万9千羽)、11年に13例(同101万羽)、14年に2例(同4万6千羽)発生している。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23326.html

宮崎県で12万羽殺処分開始 鳥インフル検出の養鶏場【産経ニュース2016年12月20日】
 宮崎県川南町の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に向かう県職員ら=20日午前8時ごろ
 宮崎県川南町の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に向かう防護服姿の県職員ら=20日午前7時30分ごろ
 宮崎県は20日、川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが発生したとして、飼育する約12万2千羽の殺処分を始めた。養鶏農家が19日、「約100羽の鶏が死んだ」と県に通報、農林水産省が死んだ鶏からH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。

 県は家畜伝染病予防法に基づき、この養鶏場から半径3キロ圏内を、鶏や卵の移動を禁じる区域とした。この区域では30近くの養鶏場が計約96万羽を飼育しており、順次立ち入り調査する。同3〜10キロ圏は搬出制限区域とし、区域外への運び出しを禁じた。

 高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出で消毒される車両=20日午前3時18分、宮崎県川南町
 10キロ圏内には140以上の養鶏場があり、計約563万羽を飼育。制限区域の境界近くや幹線道路沿いなど10カ所以上で、車両などを消毒する場所を設けた。
 殺処分は20日午前3時ごろから始まり、県が出動を要請した自衛隊も参加。午前7時時点で計約370人態勢となっている。
http://www.sankei.com/photo/story/news/161220/sty1612200003-n1.html

宮崎の養鶏場で鳥インフルエンザ 遺伝子検査で確認【朝日新聞デジタル2016年12月20日】
 宮崎県は20日、同県川南町の肉用鶏養鶏場(飼養羽数約12万2千羽)の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認された、と発表した。19日に簡易検査で陽性反応があったため遺伝子検査を実施していた。国内の養鶏場などでの確認は今季6例目。

 県によると、19日午後に死ぬ鶏が増加していると農場から通報があり、県が簡易検査をしたところ、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出た。県は対策本部を設置し、周辺農場に対する移動自粛要請や防疫措置の準備を始めており、直ちに養鶏場での鶏の殺処分や消毒、鶏や卵の移動制限などの措置をとる。

 県内では2007年、11年、14年に鳥インフルエンザが発生している。
http://www.asahi.com/articles/ASJDM5TSLJDMTNAB01C.html

宮崎の養鶏場で殺処分始まる…鳥インフル検出【読売新聞2016年12月20日】
養鶏場で殺処分した鶏を袋に入れて運び出す宮崎県の職員ら(20日午前8時27分、宮崎県川南町で、読売ヘリから)=久保敏郎撮影
重機を使って進められた鶏の埋却作業(20日午前8時29分、宮崎県川南町で、読売ヘリから)=久保敏郎撮影
重機を使って進められた鶏の埋却作業(20日午前8時29分、宮崎県川南町で、読売ヘリから)=久保敏郎撮影
 宮崎県川南町の養鶏場で飼育されていた鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5亜型」が検出された問題で、宮崎県は20日未明、この養鶏場で飼育されている食肉用のブロイラー約12万2000羽について、家畜伝染病予防法に基づき殺処分を開始した。

 死骸は養鶏場内の土地に埋却し、農場内の清掃や消毒も行う。

 九州の養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認したのは今季初めて。県は、養鶏場から半径3キロ圏内を鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域とし、半径3〜10キロ圏内についても域外への持ち出しを制限する搬出制限区域に設定した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161220-OYT1T50013.html

川南鳥インフル殺処分開始、養鶏場の12万2千羽【宮崎日日新聞2016年12月20日】
 高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された川南町川南の養鶏場で、県は20日午前3時、飼育している約12万2千羽の殺処分を開始した。職員や獣医師、自衛隊員ら370人態勢で作業にあたる。

 農場から200bほど離れた場所に設置された仮設テントでは、同3時過ぎから職員らが集合。防護服に隙間がないかや作業の手順を確認後、第一陣がテントを出発したのを皮切りに、4回に分けて約130人が農場へ移動した。同5時過ぎには、陸上自衛隊都城駐屯地の隊員約180人もテントに到着。同6時10分ごろ、農場へ向かった。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23333.html

鳥インフル 日本一の養鶏王国に衝撃 宮崎・川南町【毎日新聞2016年12月20日】
発生農場付近を通る車に消毒液を吹き付ける白い防護服姿の作業員たち=宮崎県川南町で2016年12月19日午後7時35分、尾形有菜撮影
H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出
 日本一の養鶏王国に衝撃が走った。宮崎県川南(かわみなみ)町の養鶏場で鶏が次々に死に、19日、H5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。同県はブロイラーの飼育羽数が全国最多。新潟や青森など各地で鳥インフルエンザの発生が相次ぐ中、警戒してきた関係者は「被害が広がらないように」と祈り、町や県職員は硬い表情で対応に追われた。

 「今年は全国あちこちで発生して、いつ出てもおかしくなかった」。宮崎市で数千羽の鶏を飼っている男性(72)は「ついに宮崎でも」と頭を抱えた。2007年には鳥インフルエンザの発生場所から10キロ圏内だったため、卵の出荷停止を経験した。「今は野鳥が入らないように網を張ったり、消毒を徹底したりするなどできることをやるしかない」

 えびの市の養鶏場の男性(40)も「これ以上拡散させないように防鳥ネットを点検するなど注意しないといけない。一刻も早い収束を望みたい」と不安そうに語った。

 川南町は、10年に県内の牛や豚約29万7000頭の殺処分を強いられた口蹄疫(こうていえき)被害の中心地でもある。町内の養豚場で働く女性(73)は豚の全4000頭の処分を経験した。「最初が何よりも大事。口蹄疫の時は対応が遅く広がってしまった部分もあった。今回は素早い対応で被害が広がらないようにしてほしい」と話す。

 一方、県は19日午後6時から防疫対策本部会議を県庁で開いた。険しい表情の幹部を前に、河野俊嗣(こうのしゅんじ)知事は「最大限の警戒に取り組んできたが、このような状況になった。残念な思いだが、今できることに集中して迅速に対応を進める」と指示。「風評被害が懸念される。県民に正確な情報提供をするなど徹底した対策をしてほしい」と求めた。【宮原健太、塩月由香】
http://mainichi.jp/articles/20161220/k00/00m/040/113000c

鳥インフル殺処分「どうか拡大しないで」「50羽くらい運んだが、後どれくらい続くのか」【産経WEST2016年12月20日】
 高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された養鶏場に向かう県職員ら=20日午前8時ごろ、宮崎県川南町
 夜明け前、一帯だけが照らされ、鶏を埋める穴を掘る重機の音が響いた。高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が確認された宮崎県川南町の養鶏場で、20日未明に始まった殺処分。作業を中断して出てきた県職員は、うがいをすると「どうか拡大しないでほしい」と疲れた様子で祈った。

 現場近くには午前3時ごろから、白い防護服とマスクをまとった県職員や自衛隊員ら約370人が続々と集まった。「服と手袋の間に隙間ができないようテープで止めてください」と入念な確認を呼び掛ける声が聞こえた。

 県職員の20代の男性は、鶏をバケツに入れる作業に従事。「50羽くらい運んだが、後どれくらい続くのか」とこぼした。別の男性は「被害を最小限に食い止める。やるべきことをしっかりやりたい」と力を込めた。

 殺処分に先立つ午前1時半ごろ、県庁では農政水産部の郡司行敏部長が職員約200人を前に「今回しっかり封じ込めることが、わが県の畜産を守る礎になる」と、厳しい表情であいさつした。
http://www.sankei.com/west/news/161220/wst1612200026-n1.html

宮崎県が殺処分、移動制限、消毒ポイントの設置など対策 高病原性鳥インフル検出で【西日本新聞2016年12月20日】
 宮崎県は20日、同県川南町の鶏飼養農場における高病原性鳥インフルエンザの疑い事例について、検査の結果「H5亜型の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜」であることが確認されたと発表した。この農場では約12万2000羽が飼育されているという。

 県は、発生農場の飼養家きんの殺処分、汚染物品などの埋却や消毒、周辺農場の移動制限を実施。制限区域境界付近に消毒ポイントの設置および車両消毒を開始。また、移動制限区域内の全ての農場で発生状況調査を実施する。

 関係農家に対しては、防鳥ネットや金網などの点検や、消毒の徹底、野生動物の侵入防止対策などを呼びかけている。

 国内では、これまでに、家きん肉、家きん卵を食べることにより、人に感染した例は報告されていないという。
http://www.nishinippon.co.jp/flash/f_kyushu/article/296815

http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20161220-OYS1T50000.html
http://archive.is/oxIVN
http://mainichi.jp/articles/20161220/k00/00m/040/108000c
http://archive.is/Bmn8t
http://www.asahi.com/articles/DA3S12713840.html
http://archive.is/fTHLT
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddm/041/040/089000c
http://archive.is/tK1Zg
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23329.html
http://archive.is/xVF12
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23325.html
http://archive.is/Uptgx

http://archive.is/txBkc
http://archive.is/VQXki
http://archive.is/wcXy3
http://archive.is/CVyqr
http://archive.is/qQO96
http://archive.is/BqVYp
http://archive.is/TsUey
http://archive.is/uzvLx
http://archive.is/ngSGG
http://archive.is/yJ9Oj
http://archive.is/dvEF9
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2つの池を消毒・水抜き 東山動植物園、鳥インフル問題【中日新聞2016年12月20日】

 高病原性鳥インフルエンザ感染問題で、東山動植物園(名古屋市千種区)は20日、感染したコクチョウなどを飼育していた園内2カ所の池を消毒した上で水抜きすることを決めた。21日から作業を始める。池を浄化し、感染源と考えられている野鳥が集まらないようにするためという。

 対象は胡蝶池(2千立方メートル)と古代池(130立方メートル)。ウイルスの無害化に効果がある塩素消毒剤をプールと同じ程度の濃度で池に混ぜ、下水へ流す。25日まで5日間かけて作業を完了させる。池には今も野生のカモ類がいるため冬の間は池を空にしておき、来年春に再び水を張る。

 20日には、古代池で飼育していたシジュウカラガン1羽からH5N6亜型のウイルスが検出されたことが確定検査で新たに判明。これで2つの池で感染した鳥は計8羽となり、殺処分を含む11羽が死んだ。感染した野鳥のふんが池に溶け込み、水を介して感染が広がった可能性があるという。環境省の調査チームが池の水を採取し、ウイルスの有無を調べている。

 今冬は国内の感染流行を受け、豊橋総合動植物公園(愛知県豊橋市)が野鳥の集まる池の水を抜いているが、感染が確認された園では例がない。名古屋市立大の中島捷久名誉教授(ウイルス学)は「ウイルスは塩素や乾燥に弱く、十分に死滅すると考えられる。今後も感染が確認された場合は速やかに池の水を抜いた方がいい」と話した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016122090202010.html

感染源の池の水、塩素消毒し空に…東山動植物園【読売新聞2016年12月22日】
鳥インフルエンザ対策として、古代池で消毒と水抜きの作業をする関係者ら(21日午前9時35分、名古屋千種区の東山動植物園で)=小林武仁撮影
 飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザに感染した名古屋市千種区の東山動植物園は21日、感染源となったとみられる園内の池の水を塩素で消毒して排水し、池を流行期が終わる来年4月頃まで空にする浄化対策を始めた。

 ウイルスを運んだ可能性がある渡り鳥が寄りつかないようにして鳥インフルエンザを終息させ、休園中の動物園を来年1月上旬にも再開させたいとしている。

 消毒するのは、死んだコクチョウなどがいた胡蝶こちょう池と古代池。塩素消毒剤を投入し、浄化した上で水を抜く。

 胡蝶池は水量が約2000立方メートルと多いため、水をポンプでくみ上げ、池の外に設置するタンクにためて塩素の濃度を確認した後、下水道へ排水する。この日は防護服姿の職員ら16人が、朝から機材の設置作業を行った。水量が約130立方メートルと少ない古代池は消毒後、せきを開けて排水する。

(ここまで370文字 / 残り146文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161221-OYT1T50039.html

http://megalodon.jp/2016-1220-2248-20/www.chunichi.co.jp/s/article/2016122090202010.html
http://archive.is/LpzX1
シジュウカラガン、最後の1羽死ぬ 東山動植物園【朝日新聞デジタル2016年12月17日】(他2ソース)

鳥インフル、搬出制限解除=新潟・関川村【時事ドットコム2016年12月20日】

 新潟県関川村の養鶏場で11月下旬に高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は20日午後7時、発生場所から半径3〜10キロ圏内で鳥や卵の出荷を禁止する搬出制限を解除した。半径3キロ圏内の移動制限区域にある3戸の養鶏場(約13万7000羽)で新たな感染がないことを確認したため。半径3キロ圏内については、このまま新たな感染がなければ、27日午前0時に制限を解除する。(2016/12/20-21:16)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122000915&g=soc

http://archive.is/RRi7B
鳥インフルエンザ 養鶏場再開は2月中旬以降 関川と上越 /新潟【毎日新聞2016年12月16日】
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上士幌の野鳥も高病原性インフル【どうしんウェブ2016年12月20日】(フクロウ/H5N6型/確定検査結果)

 道と環境省は20日、十勝管内上士幌町内で12日に回収された野鳥のフクロウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。道内の野鳥からH5N6型のウイルスが検出されたのは今季4例目で、このうち渡り鳥以外では2例目となる。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0350442.html

http://archive.is/ZbHFy
フクロウ 鳥インフル陽性…上士幌【読売新聞2016年12月13日】(確定検査待ち/他1ソース)
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卓上四季 おそろしい秘密【どうしんウェブ2016年12月20日】(ハクチョウ/鳥インフルエンザ)

「優雅な白鳥が、おそろしい秘密を羽のかげにかくしている」。民俗学者、谷川健一さんの「白鳥伝説」には、どきっとする表現が出てくる▼白鳥は太古から日本をはじめ、多くの国で神の使者や人間の生まれ変わりとされた。シベリアでは「白鳥を追いかけたものは重い病気にかかる」との言い伝えがある。神聖だから近寄るな、という教えだけではない。渡り鳥の感染症が人間の生活に影響を及ぼした事実を、ほのめかしているそうだ▼これも「おそろしい秘密」かもしれない。特に鶏の致死率が高い鳥インフルエンザウイルスが、十勝管内清水町内の養鶏場で見つかった。道内で飼育されている鳥では初めて。被害の拡大を防ぐため、約28万羽を殺処分している▼手塩に掛けて育てた鶏を失う業者にとっては泣くに泣けない。寒い中、生きた鶏を処分する作業をした人たちの心の重さは、いかばかりか▼ウイルスは渡り鳥が運んだ可能性があるが、国境に網を張って侵入を防げるものでもない。人間が渡り鳥のふんを踏んで、感染を広げる恐れもある。養鶏場への侵入を防ぐ、きめ細かな対策を地道に打つしかないのだろう▼処分が終わっても追い打ちがあり得る。風評被害だ。道内産というだけで敬遠する動きが出るとすれば、犠牲になった鶏も浮かばれまい。「おそろしい心」をかくしているのは人間の方だ、と思われるのもしゃくである。2016・12・20
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/season/2-0100210-s.html

http://archive.is/jUr5N
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「とりりん」LINEスタンプ登場 鳥大学生ら提案【日本海新聞2016年12月20日】(県鳥/オシドリ)

 無料通信アプリ「LINE(ライン)」のスタンプに鳥取大のマスコットキャラクター「とりりん」が登場した。制作には学生が関わり、鳥取にちなんだデザインや方言の入ったものも。19日に鳥大が販売を始め、学生たちは「地域の人たちにもぜひ使ってほしい」と呼び掛けている。

学生が関わって制作した「とりりん」のラインスタンプ学生が関わって制作した「とりりん」のラインスタンプ
 とりりんは鳥取県の県鳥オシドリがモチーフ。大学にラインスタンプを求める声が多く寄せられていたことから、広報スタッフを務める学生らが制作を提案。公募学生も含め12人でプロジェクトを発足し、意見交換を重ねて完成させた。

 スタンプは全40種。元々あったデザインを活用したものもあるが、20種は学生が描いたデザイン画を基に制作した。「空きコマ」「授業終わりました」など学生ならではのフレーズはもちろん、「どこおる?」「えらい」など鳥取 弁も使われ、「I LOVE 鳥取」といったフレーズもある。

 販売初日は、プロジェクトの学生らが鳥取市の鳥取キャンパス内に立ち、「学生の意見を基につくりました」などとアピールした。

 農学部2年の谷口瞳さん(20)は「とりりんのかわいさにこだわった。どんどん使ってほしい」とPR。工学部2年の津田将吾さん(20)は「学外にも発信したい」と話した。

 クリエイターズマーケットで税込み120円で販売している。(渡辺暁子)
http://www.nnn.co.jp/news/161220/20161220040.html

http://archive.is/bRS4B
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野生コウノトリ10年ぶり飛来 豊岡・郷公園【神戸新聞NEXT2016年12月20日】

10年ぶりに飛来が確認された野生コウノトリの幼鳥=兵庫県立コウノトリの郷公園(郷公園提供)
 兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市祥雲寺)に野生コウノトリの幼鳥が飛来したことを郷公園が確認し、20日、発表した。3例目で、10年ぶりという。

 郷公園によると、羽や脚の色などから今年生まれた幼鳥で、雌雄は不明。国内で放鳥されたり、巣立ったりした幼鳥に付けられている足輪がなく、ロシアや中国などの大陸側から渡ってきたと考えられる。19日午後3時ごろ、園内に降り立っているのを飼育員が発見。20日午前11時にも目撃された。

 郷公園に飛来した野生コウノトリでは、雄のハチゴロウが2002年から豊岡を中心に暮らしたが、07年に死がいで見つかった。雌のエヒメは06年に確認され、豊岡で子孫を増やしている。

 郷公園の大迫義人研究部長補佐は「居続けて繁殖し、野外にいるコウノトリの遺伝的な多様性を高めてほしい」と期待している。(小日向務)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201612/0009767854.shtml

野生コウノトリ10年ぶり飛来 兵庫・郷公園が確認【産経ニュース2016年12月21日】
飛来した野生コウノトリ(県立コウノトリの郷公園提供)
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は20日、同公園で野生コウノトリの飛来を確認したと発表した。個体識別のための足環がついておらず、大陸から飛んできたと推定。野生コウノトリの飛来は10年ぶり、3例目という。

 郷公園によると、足や羽の色の特徴から、今年生まれた幼鳥とみられ、19日午後に同園飼育員が飛来を確認した。同園や福井県、千葉県野田市から巣立った個体につけられている識別用の足環はなかった。

 これまで、平成14年8月と18年5月に野生コウノトリが飛来している。
http://www.sankei.com/region/news/161221/rgn1612210043-n1.html

http://archive.is/7f19Q
http://archive.is/tP5NZ
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クイクイ 酉年こそ“飛翔” 新潟北区 画像配布やグッズ販売で【新潟日報モア2016年12月20日】(オオヒシクイ)

年賀状に利用できるクイクイの新作イラスト

 来年のえとの「酉(とり)年」にちなみ、新潟市北区などが福島潟のマスコットキャラクター「クイクイ」のPRを強化している。区は初めてクイクイをあしらった3種類の年賀状用イラストを作成し、ホームページを通じて無料配布。水の駅「ビュー福島潟」もカレンダーなどの関連グッズが好評だ。

 クイクイは福島潟で越冬する国の天然記念物「オオヒシクイ」をモデルにしたマスコット。2014年にデザインを一新し、丸みを帯びた体に帽子とちょうネクタイを着けたほのぼのとした姿が特徴だ。

 ただ、全国のご当地キャラなどの人気投票イベント「ゆるキャラグランプリ」ではことし、1421体中1116位と振るわず知名度アップが課題となっている。

 そのため区は酉年を機に多くの人に知ってもらおうと、年賀状用イラストを作成。区地域課は「ぜひ知り合いの方にクイクイのかわいらしさと福島潟の魅力を伝えてほしい」とアピールする。

 またビュー福島潟は卓上カレンダーや、福島潟産のヨシですいた和紙のオリジナルハガキなどを販売中。同館の担当者は「来年はぬいぐるみなどのグッズを増やす予定。鳥らしく“飛翔(ひしょう)”の年にしたい」と意気込んでいた。

 イラストは北区役所のホームページからダウンロードできる。グッズの問い合わせはビュー福島潟、025(387)1491。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20161220297849.html

http://archive.is/J0KQe
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雑記帳 北海道小樽市の「おたる水族館」で冬季営業が始まり…【毎日新聞2016年12月20日】(ジェンツーペンギン)

 北海道小樽市の「おたる水族館」で冬季営業が始まり、目玉の一つ「ペンギンの雪中散歩」では、よちよち歩きの愛らしい姿に来場者から「かわいい」と歓声が上がった。無休で2月26日まで。

 冬の営業は魚や動物たちの冬の生態を知ってほしいと企画。今季で6年目を迎えた。散歩するのはジェンツーペンギン11羽で、うち若い3羽は初挑戦。お披露目に向けて練習を重ね、デビューにこぎつけた。

 飛んで逃げることはないが、コース逸脱は日常茶飯事。自由気ままな様子に男性飼育員は「訓練の成果を発揮してほしい」と話し、来年のえと酉(とり)に向け、ペンギンたちの飛躍を願った。【三沢邦彦】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddr/041/040/010000c

ペンギンが雪中散歩 おたる水族館の冬季営業始まる【どうしんウェブ2016年12月22日】
10羽のジェンツーペンギンが雪の中を散歩。最初は整列してヨチヨチ歩きだったが、腹ばいで滑ったりと気ままに行動。「かわいい」と歓声が上がった
 小樽市祝津3のおたる水族館で17日、冬季営業が始まった。

 雪と寒さの中でも元気な動物や魚たちな姿を見せようとスタートし、6回目。今回は、イルカスタジアム前に屋外水槽が初登場した。閉鎖中の海獣公園からゴマフアザラシ3頭を移し、「凍(こお)るど!プール」で気持ちよさそうに泳ぐ。隣にはオショロコマやヤマメが入った水槽「なんまら凍(しば)れ槽(そう)」が置かれ、真冬の生態を観察することができる。

 銀世界を体を揺らしながら歩く恒例のペンギン雪中散歩やペリカンの館内ウォークも早速、人気を集めている。入館料は高校生以上千円、小中生400円、幼児200円。2月26日まで。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0351073.html

http://archive.is/C0QPJ
http://archive.is/oaiEp

鳥インフル、鹿嶋・北浦で陽性1羽 水戸でも新たに判明【茨城新聞2016年12月20日】(ユリカモメ/コブハクチョウ/確定検査待ち)

18日午後4時ごろ、鹿嶋市須賀の北浦の湖岸で、死んだユリカモメ1羽が見つかり、19日に県鹿行家畜保健衛生所で簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たほか、19日午後1時半ごろまでに、水戸市千波町の千波湖でコブハクチョウ1羽、同市城東の桜川でコクチョウ1羽の死骸を発見、簡易検査でいずれも陽性反応が出た。それぞれ遺伝子検査を行っている。水戸市以外で同ウイルスの陽性反応が出たのは初めて。

環境省は19日、北浦の発見現場から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。県は野鳥の監視を強化する。県によると、同区域に入るのは鹿嶋市のほか、鉾田、神栖、行方、潮来、稲敷の6市。

このほか、水戸市泉町の路上で15日午前11時ごろに見つかり、簡易検査で陰性だったユリカモメ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、H5亜型の同ウイルスが検出され、千波湖で17〜18日に回収されたコブハクチョウ2羽とユリカモメ1羽も遺伝子検査で同型の同ウイルスが確認された。今後、動物衛生研究所(つくば市)で確定検査する予定。県内で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは今季計30例目。

鹿嶋市は「1週間ほどかかる(確定)検査の結果を待って対応したい」とし、近隣市の対応と状況の把握に努める考え。  (朝倉洋、小林久隆)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14821567483337

【茨城】新たに野鳥2羽 鳥インフル陽性 千波湖【東京新聞2016年12月19日】
 県は十八日、水戸市の千波湖で回収したユリカモメとコブハクチョウ各一羽の死骸を簡易検査した結果、いずれもA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を示したと発表した。
 また、十七日に見つかったコブハクチョウ五羽のうち四羽から遺伝子検査で、H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201612/CK2016121902000159.html

鳥インフルエンザ 鹿嶋でも 北浦ユリカモメも陽性 /茨城【毎日新聞2016年12月20日】
 県は19日、鹿嶋市の北浦と、水戸市内で18〜19日にかけ回収されたコクチョウなど3羽の野鳥から、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 水戸市以外の自治体での発見は県内で初めてで、環境省は同日、北浦の周辺10キロ圏内の市町(鹿嶋、鉾田、神栖、行方、潮来、稲敷各市と千葉県香取市)を野鳥監視重点区域に指定した。

 県によると、18日午後4時ごろ、鹿嶋市須賀の北浦湖岸でユリカモメ1羽、水戸市千波町の千波湖でコブハクチョウ1羽、19日午後1時半ごろ同市城東の桜川でコクチョウ1羽の死骸が発見された。

 また、15日に水戸市泉町路上で回収されたユリカモメの死骸からも、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザを検出したと発表した。このユリカモメは簡易検査で陰性だった。このほか、17〜18日に千波湖で回収されたコブハクチョウ2羽とユリカモメ1羽からも遺伝子検査でH5型が検出された。

 県内で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは、30例となった。【山下智恵】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddl/k08/040/131000c

鳥インフルさらに2羽 水戸・千波湖【茨城新聞2016年12月19日】
18日午後3時ごろまでに、水戸市千波町の千波湖で、ユリカモメとコブハクチョウの計2羽の死骸が見つかり、県県北家畜保健衛生所で簡易検査した結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。同衛生所は引き続き、遺伝子検査を進める。県内の野鳥から陽性反応が出たのは今季計26羽となる。

また、千波湖で17日に見つかり、簡易検査で陽性反応が出ていたコブハクチョウ4羽を遺伝子検査した結果、H5亜型の同ウイルスが検出された。環境省が動物衛生研究所(つくば市)で確定検査する予定で、結果判明まで1週間程度かかる見通し。

県は、発生現場から半径10キロ圏内で野鳥の監視を強化するとともに、県内の全養鶏農場に消毒用の消石灰を配布するなど、引き続き警戒を強める。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14820707802894

http://archive.is/ZS7zr
http://archive.is/fUzYw
http://archive.is/ACsb8
http://archive.is/UrTBW
鳥インフルエンザ 更に5羽 コブハクチョウ、半数の22羽死ぬ 千波湖 /茨城【毎日新聞2016年12月18日】
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鏡石で鳥インフル「陽性」 オオハクチョウ、高病原性か確認へ【福島民友ニュース2016年12月20日】(他1ソース)

 県は19日、鏡石町の高野池で死んでいたオオハクチョウ1羽が、A型鳥インフルエンザウイルスに感染していたと発表した。このオオハクチョウは簡易検査では陰性だったが、その後の国立環境研究所の遺伝子検査で陽性と判明した。陽性と判明したのは今季3例目。検体は北海道大に送られ、高病原性かどうか検査される。

 高野池から南東に約6.5キロ離れた矢吹町の阿武隈川河川敷では、遺伝子検査で陽性と判明したオオハクチョウ1羽が発見されている。県は「県中から県南にかけて飛来した一群ではないか」と推察している。

 鏡石町で見つかったオオハクチョウが高病原性と判明した場合、発見場所から半径3キロに入る100羽以上の養鶏場を立ち入り検査するが、対象となる養鶏場はない。100羽未満を飼育している農家は7軒で、県の調査で異常はなかった。また環境省は同日、発見場所を起点に半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定。10キロ圏内にある鳥類を扱うペットショップなど5施設に異常はないという。

 県は同日、県庁で関係部局による緊急会議を開き、監視体制の強化などを確認した。高野池は農業用ため池だが、県は「農業に影響があったという事例はない」としている。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20161220-135974.php

鏡石で鳥インフル 県内今季3件目、強毒性か確認へ【福島民報2016年12月20日】
 県は19日、鏡石町大宮の高野池で見つかったオオハクチョウ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、鳥インフルエンザウイルスA型の陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査をし、強毒性の高病原性ウイルスかどうかを調べる。県内の野鳥から陽性反応が出たのは福島市、矢吹町の事例に続いて3件目。
 県によると、オオハクチョウは14日午後1時40分ごろ、農業用ため池の高野池の水面に浮いているのを巡回中の鏡石町職員が発見した。県県中地方振興局による簡易検査では陰性だった。
 県は国立環境研究所(茨城県つくば市)に検体を送り遺伝子検査を実施していたが、19日午後3時に環境省から陽性反応が出たとの連絡を受けた。確定検査では(1)陽性かつ高病原性(2)陽性だが高病原性ではない(3)陰性−のいずれかとなる。判明には数日から1週間程度かかる。
  ◇    ◇
 環境省は19日、オオハクチョウの発見場所から半径10キロ圏の9市町村(鏡石、須賀川、矢吹、玉川、天栄、白河、泉崎、中島、石川)の一部または全域を野鳥の監視重点区域に設定した。
 現場は矢吹町で9日に発見されて遺伝子検査で陽性となり、確定検査中のオオハクチョウの発見場所から北西に約6・5キロの地点。県は市町村と連携して河川敷などで死んだり、異常行動を示したりする野鳥がいないか監視を強化する。
 県は19日、発見場所の半径3キロ圏内で鶏など家禽(かきん)を100羽未満飼育する農家など7軒、県中・県南地方で鳥を扱うペットショップなど10施設に電話での聞き取りを行ったが、異常は確認されなかった。

■鏡石で鳥インフル 県内今季3件目強毒性か確認へ

 鏡石町はオオハクチョウの死骸が見つかった高野池に、来訪者に注意を促す看板を4枚設置した。
 町は矢吹町で発見されたオオハクチョウに陽性反応が出て以降、職員が水辺などを連日巡回し、鳥の死骸や衰弱した個体がないか警戒している。各小中学校を通し、児童生徒が野外で鳥の死骸や排せつ物を見つけても触れないように呼び掛けている。
http://www.minpo.jp/news/detail/2016122037450

http://archive.is/nJQ1L
http://archive.is/sW95e
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鳥インフルエンザ 発生時の手順確認 県庄内総合支庁が説明会 /山形【毎日新聞2016年12月20日】

 高病原性鳥インフルエンザウイルスが新潟県関川村の養鶏場など近県で相次いで検出されていることを受け、県庄内総合支庁は19日、説明会を開いた。県や庄内地方5市町の担当者ら約50人が出席し、発生した際に関係機関との連絡や防除態勢などについて手順を確認した。

 県の担当者が「感染は今月15日現在で12道県65件に上り、これまでで最も早いペース」と説明。主要施設への立ち入り指導などで感染防止対策を図る一方、「感染が確認された際には封じ込めと拡散防止を安全に確実に行うことができるように、要員の派遣などに協力してほしい」と呼び掛けた。

 県によると、鶏などの飼育数は県内124万羽のうち、半数の62万羽を庄内が占めるという。県家畜保健衛生課の佐藤利雄防疫主幹は「ニワトリから人への感染は国内では例がないが、死んだ野鳥などを見つけたら触らずに県などに連絡してほしい」と述べた。【長南里香】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddl/k06/040/019000c

http://archive.is/QNTxy
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盛岡で鳥インフル陽性 県内今季4例目【岩手日報WebNews2016年12月20日】(確定検査待ち/他1ソース)

 県は19日、盛岡市紺屋町の中津川の河原で回収したオオハクチョウの検査で、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。県内で今季、同ウイルスの陽性反応が確認されたのは4例目。9日に滝沢市で回収したマガモからは確定検査の結果、高病原性(H5N6亜型)のウイルスが検出された。

 県によると、17日に盛岡市役所からの通報を受け死亡したオオハクチョウ1羽を回収。簡易検査では陰性だったが、より精度の高い分離検査の結果陽性反応が確認された。今後、北海道大で確定検査を行い約1週間で結果が判明する。

 また、滝沢市のマガモから高病原性ウイルスが検出されたことを受け、県では回収地点から半径3キロ以内で家きん100羽以上を飼育する農家1軒で立ち入り検査を実施し、異常がないことを確認。各家畜保健衛生所を通じて県内各地の養鶏場や関係団体に改めて注意を喚起した。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20161220_4

<鳥インフル>盛岡と福島・鏡石のハクチョウ陽性【河北新報オンラインニュース2016年12月20日】
 岩手、福島両県は19日、各県で見つかったオオハクチョウの死骸1羽からそれぞれ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。ともに北海道で確定検査を実施する。
 岩手県によると、死骸は17日、盛岡市紺屋町の中津川に架かる与の橋近くの河川敷で見つかった。発見場所は11月23日に同ウイルスに感染したオオハクチョウの死骸を回収した同市の高松の池から半径10キロ圏で、新たな野鳥監視重点区域の指定はしない。
 福島県では鏡石町大宮の農業用ため池で14日に見つかり、遺伝子検査で陽性と確認された。環境省は半径10キロを同重点区域に設定した。ため池の南東約6.5キロの阿武隈川沿い(矢吹町)でもオオハクチョウの死骸が見つかり、遺伝子検査で陽性反応が出ている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161220_73022.html

http://archive.is/gJW1g
http://archive.is/xJggI
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<鳥インフル>岩手・滝沢のマガモ陽性【河北新報オンラインニュース2016年12月20日】(確定検査結果/他1ソース)

 岩手県は19日、滝沢市巣子の市北部コミュニティセンターで9日回収したマガモ1羽の死骸を北海道大で確定検査した結果、毒性の強いH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。
 県内で同ウイルスが確認されたのは、11月23日に盛岡市の高松の池で死骸で見つかったオオハクチョウに続き2例目。県内では他に、一関市花泉町で今月13日に見つかったコハクチョウの死骸からA型のウイルスが検出され、同大で確定検査をしている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161220_33023.html

滝沢のマガモ 高病原性確定【朝日新聞デジタル2016年12月20日】
 滝沢市で回収された野生のマガモ1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルスの分離検査で陽性反応が出た問題で、県は19日、北海道大での確定検査の結果、検体から「高病原性鳥インフルエンザウイルス」(H5N6亜型)が検出されたと発表した。

 11月に盛岡市でオオハクチョウ1羽から確認されたものと同型のウイル…
http://www.asahi.com/articles/CMTW1612200300002.html

http://archive.is/r4Klg
http://archive.is/7EIZn
滝沢で鳥インフル疑い 今季2例目 確定検査へ【読売新聞2016年12月13日】(他5ソース)
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青森県内で環境省の調査始まる 鳥インフル【デーリー東北2016年12月20日】

野鳥の生息状況などを確認する調査チーム=19日午後2時35分ごろ、六戸町の舘野公園

 八戸市のオオハクチョウの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は19日、青森県に野鳥緊急調査チームを派遣した。24日まで、同市など県南地方の4市町を中心に、各地で野鳥の生息状況や異常のある鳥の有無などを調査する。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161220/201612190P161120.html

http://archive.is/3MN0X
鳥インフルエンザ 八戸の野鳥死骸、確定検査で陽性 今季初 /青森【毎日新聞2016年12月16日】(オオハクチョウ/他1ソース)
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北海道の養鶏場、殺処分した鶏の埋却作業終わる【読売新聞2016年12月20日】(清水町鳥インフルエンザ関連20日分まとめ)

 北海道清水町の採卵養鶏場で鶏の死骸などから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出された問題で、北海道は20日、殺処分した28万3952羽の埋却作業が完了したと発表した。

 国の防疫指針は確定後72時間以内に処分した鶏を埋めるよう規定しているが、完了したのは20日午前7時で約80時間かかった。

 道は今後、鶏舎の消毒作業などを行い、新たな感染の有無を調べる。異常がなければ、養鶏場の鶏などの搬出制限(半径3〜10キロ・メートル圏)は来月上旬に解除され、移動制限(同3キロ・メートル圏)もその後、1週間以内に解除される見通しだ。

 一方、殺処分は、19日午後9時に完了。当初は事業者からの報告などで処分対象を約21万羽と見込んでいたが、約4万羽と報告されていたひな鳥が9万羽以上いることが判明、実際の処分数が増えた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161220-OYT1T50035.html

鳥インフル、殺処分終了 清水の28万羽 埋める作業継続【どうしんウェブ2016年12月20日】
殺処分された鶏の入った袋を土中に埋める作業を行う関係者ら=19日午後5時、清水町(阿部裕貴撮影)
 【清水】道は19日、十勝管内清水町の養鶏場の鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けた鶏の殺処分について、約21万羽とされた鶏が最終的には約28万4千羽に増え、同日午後9時までに処分を終えたと発表した。死骸を地中に埋める作業の期限は、国の指針が求める「ウイルス確定から72時間以内」に当たる同日午後10時半だったが、約16万羽にとどまった。道は夜通し作業を続け「早期に終わらせたい」としている。

 鶏は当初約21万羽とされていたが、道が19日午後1時に約26万羽と修正。道内の養鶏業者に求めている飼育数の報告で11月は約21万羽だったが、12月に購入していたひな鳥数万羽が含まれていなかったという。その後、殺処分が進むと鶏舎ごとに見込んでいた数と食い違い、最終処分数は28万3952羽とされた。

 19日の作業は、道や清水町、十勝管内の自治体の職員と陸上自衛隊の隊員ら約800人態勢で行われた。作業効率の悪い鶏舎を後回しにしていたことなどもあり、時間を要したという。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0350317.html

鳥インフルエンザ 北海道の養鶏場、殺処分が終了 28万羽【毎日新聞2016年12月20日】
 北海道清水町の養鶏場で強毒性の高病原性鳥インフルエンザが検出された問題で、道は19日、鶏の殺処分を終えるとともに町有地に埋める作業を続けた。処分対象は、約21万羽から7万羽以上多い約28万4000羽に増えたことも判明。国の指針では、感染確認(16日夜)から72時間以内に埋却処分を終える必要があるが、間に合わなかった。【酒井祥宏】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddm/041/040/093000c

28万羽の殺処分終わる 北海道清水町、鳥インフルで【朝日新聞デジタル2016年12月20日】

 北海道は20日、高病原性鳥インフルエンザが発生した清水町の養鶏場で、同日午前7時に採卵鶏約28万羽の殺処分と埋却を終えたと発表した。

 この養鶏場では16日夜に「H5亜型」のウイルスが検出された。道内の養鶏場では初めてで、道は17日から自衛隊の応援を受けて殺処分を始めたが、防寒対策などに時間がかかったほか、処分する鶏が当初の21万羽より多いこともわかり、作業が大幅に遅れていた。

 この養鶏場から半径3キロ以内には農場1戸(約1万2千羽)、半径10キロ以内には農場6戸(計約18万羽)があり、鶏の移動を制限している。20日朝現在でこれらの農場に異常はみられないという。
http://www.asahi.com/articles/ASJDN2THZJDNIIPE001.html

鳥インフルエンザ 北海道・清水、殺処分終了 計28万羽、町有地に埋却続く【毎日新聞2016年12月20日】
 北海道清水町の養鶏場で強毒性の高病原性鳥インフルエンザが検出された問題で、道は19日、鶏の殺処分を終えるとともに町有地に埋める作業を続けた。処分対象は、約21万羽から7万羽以上多い約28万4000羽に増えたことも判明。国の指針では、感染確認(16日夜)から72時間以内に埋却処分を終える必要があるが、間に合わなかった。

 今回は処分が当初より増えて28万羽以上になったうえ、厳寒期の防寒対策で身動きが取りにくいことやケージから鶏を搬出する作業などで手間取ったという。道や農水省によると、国の指針は3万〜6万羽の処分を想定した内容で、処理数が多く72時間以内に作業が終わらないケースは過去にもあった。道は殺処分と並行して、十数キロ離れた町有地に埋却処分を続けている。

 感染した鶏がいたのは養鶏場の敷地南側で3760羽飼育されていた鶏舎(長さ60メートル、幅約7・5メートル)。壁面の一部が網とビニールで覆われていた。十勝家畜保健衛生所(帯広市)の獣医が10月17日に立ち入り調査したが異常は確認されなかった。【酒井祥宏、三沢邦彦】
http://mainichi.jp/articles/20161220/ddr/041/040/003000c

http://archive.is/jifnJ
http://archive.is/BkdDS
http://archive.is/10c3V
http://archive.is/VrvVp
http://archive.is/VlcCn
清水の鳥インフルエンザ、鶏の土中処分開始 「72時間完了」困難【どうしんウェブ2016年12月19日】(鳥インフルエンザ清水町関連19日分まとめ)
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文科大臣賞 愛鳥週間ポスター 今治工高の池田さん入賞【愛媛新聞ONLINE2016年12月20日】

愛鳥週間用ポスター原画コンクールで文部科学大臣賞を受賞した池田さん
 2017年度愛鳥週間用ポスター原画コンクールで、愛媛県今治市の今治工業高校の繊維デザイン科3年池田あかりさん(18)の作品が文部科学大臣賞に輝いた。
 日本鳥類保護連盟主催。小学校、中学校、高校の3部門に全国から6万3712点の応募があり、高校の部は1998点のうち10点が入賞した。
 池田さんはシジュウカラの習性などを調べ、カキの木で休む5羽をアクリル絵の具で描写。「愛鳥週間」の文字や羽などの細部を何度も手直しし、9カ月かけて仕上げた。「背景の色や木の配置を工夫し、鳥が目立つようにした」という。
 池田さんや県審査の入賞作品は、来年5月10日からの愛鳥週間に合わせ県立とべ動物園で展示予定。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201612208915

http://archive.is/c2hjz
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トキめいて入園者1.5倍に◆いしかわ動物園 公開1か月【読売新聞2016年12月20日】(既報1ソース)

 国の特別天然記念物トキの一般公開が先月から始まった能美市の「いしかわ動物園」で、1か月間の入園者数が例年の1・5倍超に増えた。本県は新潟県佐渡市以外で本州最後の野生トキの生息地で、当時を知るシニア層が孫らと訪れるケースが目立っている。同園は「若い家族連れが中心だった客層が変わってきた」としている。

 先月19日に始まった一般公開は佐渡市のトキの森公園に次いで国内2か所目。1か月間の入園者数は1万6139人で、過去10年間の同期間の平均(約9400人)を大きく上回った。

 能登半島にはかつて、佐渡以外で本州最後の野生トキが生息しており、1970年1月に繁殖のため佐渡に移された。同園では当時を知る世代の来園が目立つようになり、昨年度、65歳以上が購入した年間パスポートは164枚だったが、この1か月で60枚売れた。

 白山市の端保義彰さん(66)は「石川はトキには思い入れがある。いつか大空で羽ばたく姿を見たい」と目を細めた。孫の高橋結都君(8)は「羽が大きくてかっこいい。近くで見るとすごい迫力」と話した。

 昨年3月に延伸開業した北陸新幹線の効果もあるといい、東京都品川区の会社員久保田賢司さん(34)は「きれいな羽でたたずまいが優雅」と笑顔を見せた。

          ◇

 鳥インフルエンザが全国で相次いで確認されていることを受け、いしかわ動物園は12月1日から、来場者が出入りする正面ゲートに消毒液に浸されたマットを設置している。

 トキ担当の飼育員は、飼育マニュアルに基づいて長靴の消毒や手洗いをしているという。12月上旬からは園内の飼育繁殖センターやトキ公開施設に出入りする時、着用している長靴を専用の長靴に交換して、ウイルス対策を徹底している。

 同園によると、以前からトキの公開ケージの金網や衝突防止ネットの網目は25ミリ四方で野鳥が侵入できない構造になっている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ishikawa/news/20161219-OYTNT50195.html

石川 シニアときめき 来園急増 いしかわ動物園 トキ公開1カ月【中日新聞2016年12月16日】
止まり木で羽を休めるトキ=能美市徳山町のいしかわ動物園で

 国の特別天然記念物「トキ」の一般公開が、能美市のいしかわ動物園で始まって間もなく一カ月。十二月の月間入園者数が過去最多に迫るなど、その効果は如実に表れている。中でも増えているのは六十五歳以上のシニア層。野生下で絶滅する前、広く日本の空を舞っていた時代を知るだけに、高い関心を集めているようだ。

 園によると、一般公開された十一月十九日から十二月十四日までの入園者数は一万五千人余。オフシーズンにもかかわらず全国から入園者が詰め掛け、例年の一・五倍を超えた。十二月の月間入園者数も十四日時点で五千三百一人が訪れており、過去最多の七千八十六人(二〇一五年)を更新しそうな勢いだ。

 園によると、増加分の大部分をシニア層が占めている。シニア層の割合は従来、平日は2〜3%、土日祝日は3〜5%だったが、トキ公開以降、平日は40〜50%、土日祝日は20〜30%に増えた。公開後にシニア層が購入した年間パスポートは五十六件で、昨年販売した総数(百六十九件)の三分の一を占めている。

 シニア層が急増した理由について、美馬秀夫園長は「トキの絶滅をリアルタイムで知った世代。思い入れがあるのでは」と分析。本州最後のトキが生息した能登の住民が懐かしんで来園するケースも多いという。

 美馬園長は「公開後、しばらくは警戒して茂みに隠れることが多かったが、最近は観覧通路のそばで羽づくろいし、トキ色の羽を広げて飛ぶ姿も見られるようになった」と話す。年内の営業は二十八日まで。来年は一月二日から営業する。 (吉野淳一)
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161216/CK2016121602000034.html

http://archive.is/F6jPm
http://megalodon.jp/2016-1216-2143-59/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161216/CK2016121602000034.html
いしかわ動物園「トキ効果」来園者増加 11月、04年以降最多の2万3509人 「酉年にも期待」 /石川【毎日新聞2016年12月3日】(既報関連ソースあり)

遊水地の守る力に… イルカさんら3氏特別会員 栃木市・渡良瀬ナイツクラブ【下野新聞SONN2016年12月20日】(渡良瀬遊水地)

左からイルカさん、麻衣さん、片山右京さん

 【栃木】市が4月に創設した渡良瀬遊水地のファンクラブ「渡良瀬ナイツクラブ」特別会員にシンガー・ソングライターのイルカさんら3人がこのほど就任した。市は各界で活躍する3人の力を借りながら、遊水地の保全やPRに力を注ぐ考えだ。

 ほかに特別会員に就任したのは、市歌を作詞した歌手麻衣(まい)さん、元F1レーサー片山右京(かたやまうきょう)さん。イルカさんと片山さんは市主催の遊水地がテーマの講演会で講師を務めた。麻衣さんは歌詞の構想を練るために遊水地を訪問し、目にした光景を歌詞に取り入れた。遊水地と関わりがある3人に市が打診し、快諾してくれたという。

 同クラブは、遊水地関連のイベントなどで勧誘し、これまでに約80人が入会した。会員は渡良瀬遊水地の「守り人」として市主催の催しに参加するなどして環境保全や歴史の継承に取り組んでいる。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20161220/2544024

http://archive.is/kWmw8
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岩手)風力発電計画、イヌワシ生息に悪影響?【朝日新聞デジタル2016年12月20日】(既報関連ソースあり)

イヌワシ=日本イヌワシ研究会の小沢俊樹さん提供
 県は地球温暖化対策として再生可能エネルギーの事業化に力を入れている。風力発電については今後4年間で発電規模を約7倍にする目標を掲げる。だが、北上山地での立地計画に対し、希少種イヌワシの生息に悪影響を及ぼすとの懸念の声が上がっている。


 民間の研究者でつくる「日本イヌワシ研究会」は今月13日、達増拓也知事や経済産業相、環境相らに対し、北上山地で計画されている複数の風力発電事業に対する意見書を提出した。「絶滅危惧種のイヌワシの生息環境に決定的な打撃を与える恐れがある」として計画の見直しを求めている。

 研究会によると、北上山地はイヌワシの繁殖ペアの生息密度が国内でも特に高い。その生息域に重なるエリアで、五つの風力発電事業計画が進められているという。11月に計画予定地の一つに入り、イヌワシの行動追跡調査をした結果、重要な狩り場であることが確認できたという。

 島田裕史事務局長は「研究会の現地調査の結果は、事業者による事前調査が不十分だったことを示している。現在の計画通りに建設されれば、発電施設にイヌワシが衝突して死亡するという最悪の事態が懸念される」としている。

 日本自然保護協会もイヌワシ保護の観点から風力発電計画の見直しを求めている。横山隆一参事は「イヌワシ保護のため立地場所を変える必要がある。風力発電が盛んなヨーロッパでは、政府が自然生物の生息状況を徹底的に調べて事業立地できるエリアを地図で示している。日本も参考にすべきだ」と指摘する。

 一部の計画については、環境アセスメントの手続きの中で、環境相がイヌワシ保護のために計画の見直しを求める意見を出している。

 環境省によると、海外では、鳥類が多く生息する区域や移動ルートなどに関する情報を盛り込んだ「センシティビティマップ」を作成し、事業者の立地選定に活用してもらう取り組みが進んでいる。環境省もマップの作成を検討している。

 県は「希少動物への影響に配慮しながら再生可能エネルギーの導入を進めたい」としている。(角津栄一)
http://www.asahi.com/articles/ASJDJ4QRJJDJUJUB00N.html

http://archive.is/2askE
京都知事「国に保全求める「北陸新幹線」有力ルートにイヌワシ営巣地、自然保護団体から懸念の声【ZUU ONLINE2016年12月16日】
環境省、岩手県での風力発電事業に意見 イヌワシに影響ある場合は見直しを【環境ビジネスオンライン2016年10月15日】(関連ソースまとめあり)
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市制施行88周年ロゴマーク決まる/八戸【デーリー東北2016年12月20日】(ウミネコ)

 八戸市は19日、2017年に迎える市制施行88周年の記念ロゴマークを発表した。市民投票の結果、2羽のウミネコが並ぶ姿で88の数字を表現した作品が採用された。市は記念事業のPRなどに活用する。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20161220/201612190P161124.html

ウミネコ図案化、八戸市制88周年ロゴ決定【Web東奥ニュース2016年12月20日】
市民投票を経て決定した八戸市制施行88周年の記念ロゴマーク
 青森県八戸市は来年5月1日に迎える市制施行88周年を記念するロゴマークを決定した。八戸地域デザイン協会が市の依頼を受け作成した候補4点について市民投票を行い、最多得票だった1点を選んだ。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2016/20161220020846.asp

八戸市 ウミネコと未来へ 記念ロゴ発表 /青森【毎日新聞2016年12月21日】
 八戸市は19日、来年の市制施行88周年を記念するロゴマークを発表した。蕪島に繁殖するウミネコをモチーフにしており、2羽が並んで「88」を表している。記念事業のPRに活用するほか、市の封筒や職員の名札に使用する。

 ロゴマークは、市の委託を受けた八戸地域デザイン協会が候補作4点を製作。10〜11月に市内在住者や通勤・通学者ら1万665人が市のホームページなどを通じて投票し、最多の5150票を獲得した作品が採用された。

 同協会は、羽ばたこうとするウミネコの翼に、八戸の「希望」を乗せたとしている。【塚本弘毅】
http://mainichi.jp/articles/20161221/ddl/k02/010/038000c

http://archive.is/0nRnC
http://archive.is/g6B3j
http://archive.is/qWVCo
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