2017年01月03日

仕事百科 /89 養鶏業 毎日小学生新聞【毎日新聞2017年1月3日】

にわとりの世話せわから卵たまごの配達はいたつまで
 食卓しょくたくに欠かかせない卵たまご。卵たまごを産うむ鶏にわとりを育そだて、卵たまごを集あつめて出荷しゅっかする養鶏業ようけいぎょうの仕事しごとについて、清水養鶏場しみずようけいじょう(大阪府茨木市おおさかふいばらきし)の清水洋しみずひろしさん(55)に聞ききました。【御園生枝里みそのうえり】

 清水養鶏場しみずようけいじょうには約やく3600羽わの鶏にわとりがいます。清水しみずさんとパートで働はたらく人ひとの計2人けいふたりが働はたらき、世話せわをしています。

黄身きみが濃こく、甘あまいと人気にんき
 1日いちにちに採とれる卵たまごは、暑あつかったり寒さむかったりすると減へりますが、約やく2600個こ。清水養鶏場しみずようけいじょうの卵たまごはMサイズ1パック(10個こ入いり)が税込ぜいこみ330円えんと値段ねだんは高たかめですが、黄身きみが濃こく、甘あまみがあり、また養鶏場ようけいじょうから配達はいたつしてくれるので、鮮度せんどが良よく安心あんしんして食たべられると人気にんきです。洋菓子店ようがしてんからは「シフォンケーキに使つかうと、膨ふくらみが他ほかの卵たまごと違ちがう」と好評こうひょうだといいます。

 朝一番あさいちばんの仕事しごとは卵たまごの配達はいたつです。車くるまを運転うんてんし、お客きゃくさんを回まわります。お客きゃくさんは飲食店いんしょくてんや小規模しょうきぼのスーパー、農産物直売所のうさんぶつちょくばいしょ、個人こじんで計けい400〜500件けん。遠方えんぽうのお客きゃくさんには宅配便たくはいびんで送おくることもあります。「配達はいたつすることで評価ひょうかが直接ちょくせつ聞きけます。おいしいと言いわれるとめっちゃうれしい」と清水しみずさんは話はなします。また、卵たまごをお店みせで買かって帰かえると、重おもく、割われる可能性かのうせいもあるので、高齢者こうれいしゃに配達はいたつが役立やくだっていると感かんじています。

高品質こうひんしつの餌えさでいい卵たまごを
 配達はいたつが終おわると、鶏にわとりの世話せわです。餌えさは高品質こうひんしつの卵たまごができるように配合はいごうされたものを選えらび、夏なつには鶏にわとりが元気げんきになるよう、ブドウの種たねから取とったポリフェノールを加くわえるなど工夫くふうしています。餌えさや水みずは機械きかいにより、自動じどうで鶏にわとりに届とどきます。ふんを掃除そうじして乾燥施設かんそうしせつに入いれ、肥料ひりょうにし、販売はんばいもしています。鶏にわとりや施設しせつに異常いじょうがないかの見回みまわりも欠かかせません。

 そして、卵たまごを集あつめます。一部いちぶは自動じどうで卵たまごを集あつめる機械きかいを導入どうにゅうしており、ベルトコンベヤーに乗のって卵たまごが集あつまってきます。集あつめた卵たまごは洗浄せんじょうやMサイズとLサイズの選別せんべつをする機械きかいに通とおされ、最後さいごは手作業てさぎょうでパックに詰つめていきます。

 鶏にわとりはひよこを育そだてる業者ぎょうしゃから、生後せいご100日にちくらいの鶏にわとりを購入こうにゅうしています。生後せいご120日にちくらいから卵たまごを産うみ始はじめますが、生後せいご500日にちを過すぎると、産卵率さんらんりつが悪わるくなり、利益りえきが出でなくなってしまうので、鶏にわとりは業者ぎょうしゃに運はこばれ、加工肉かこうにくやスープなどの食用しょくようになります。そして、新あたらしい鶏にわとりを購入こうにゅうしながら経営けいえいします。

 清水しみずさんは優すぐれた農業経営のうぎょうけいえいを行おこない、青年農業者せいねんのうぎょうしゃの育成いくせいや食育活動しょくいくかつどうに積極的せっきょくてきで、地域農業ちいきのうぎょうのリーダーとして活躍かつやくする農業者のうぎょうしゃを大阪府知事おおさかふちじが認定にんていする「農のうの匠たくみ」に認定にんていされています。清水養鶏場しみずようけいじょうの卵たまごを楽たのしみにしてくれているお客きゃくさんのために「体からだをこわさんようにして、これからも続つづけられるよう頑張がんばりたい」と抱負ほうふを語かたりました。

やりがい・いいこと
・自分じぶんで卵たまごを配達はいたつするので、お客きゃくさんの評価ひょうかを直接ちょくせつ聞きけ、「おいしい」と言いわれたらうれしい

・卵たまごは重おもく、割われるので、配達はいたつがお客きゃくさん、特とくに高齢者こうれいしゃの役やくに立たっていると感かんじる

大変たいへんなこと
・個人経営こじんけいえいなのでお休やすみがない

・夏なつは暑あつくて、冬ふゆは寒さむい場所ばしょでの作業さぎょうになる

この仕事しごとにつくには
 親おやの養鶏場ようけいじょうを継つぐ人ひとが多おおいそうですが、他ほかの養鶏場ようけいじょうで働はたらいて、飼育法しいくほうを学まなび、養鶏場ようけいじょうを始はじめる人ひともいるそうです。また、大規模だいきぼな養鶏場ようけいじょうに入社にゅうしゃして、勤つとめる人ひともいます。

 ◆プロフィル

清水養鶏場しみずようけいじょう・清水洋しみずひろしさん
 1961年ねん大阪府茨木市おおさかふいばらきし生うまれ。父ちちが養鶏業ようけいぎょうを始はじめ、子こどものころから鶏にわとりが飲のむ水みずの管理かんりや餌運えさはこびなどを手伝てつだっていた。高校卒業後こうこうそつぎょうご、自動車じどうしゃメーカーに勤務きんむ。さまざまな職業しょくぎょうを経験けいけんした後あと、父ちちの養鶏場ようけいじょうを継つぎ、22年ねんとなる。

ある日ひの1日いちにち(例れい)
 7:00 卵たまごの配達はいたつ

 8:00 養鶏場ようけいじょうで餌作えさづくり、見回みまわり、卵たまごを集あつめる

12:00 昼食ちゅうしょく

13:00 卵たまごを集あつめる

16:00 出荷準備しゅっかじゅんびをして、卵たまごの配達はいたつ

19:00 帰宅きたく
http://mainichi.jp/articles/20170103/kei/00s/00s/046000c

http://archive.is/fwDN4

posted by BNJ at 21:15 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トリをとる レアに挑戦/2 チュウヒ「見たこと無い!」 獲物探し、低く舞う /滋賀【毎日新聞2017年1月3日】

獲物を探しながら飛ぶチュウヒ=滋賀県東近江市栗見新田町で、金子裕次郎撮影
飛ぶ物全て、撮る覚悟
 与えられたミッションは絶滅危惧種に指定されるタカの仲間チュウヒの撮影だ。トンビとタカの見分けも付かない私には無謀にも思えた。見たことも無い相手を写真に収めるのだから。「無事に年を越せるかしら」。心に暗雲が垂れこめた。

 カメラを構える前に、まずはチュウヒに関する勉強だ。毎年、野鳥観察会を開いている東近江市能登川博物館を訪ね、日本野鳥の会滋賀の石井秀憲前代表と、野鳥撮影のベテラン古坂伸行さんを紹介して頂いた。子供に教えるような丁寧な授業で唯一見付けた糸口は、ヨシ原を見渡せる場所をポイントにすること。チュウヒはヨシ原の中に巣作りするカヤネズミが好物で、獲物を探しながら低空で飛ぶらしい。

 しかし、最大の課題、他の猛禽類とチュウヒの区別が出来ない点は未解決のままだ。腹を据え、空を飛ぶ物は全て撮るという覚悟で臨むしかない。

 撮影地点の選定には手元にあるレンズの焦点距離も考慮した。300ミリまでの望遠レンズを持っているが、広い範囲で野鳥を追うには短かすぎる。ならば、細長いヨシ原の真ん中で待ち構えれば、通過するチュウヒを近くで見ることができるのではないかと想像。12月初旬の晴天を狙い、20メートルほどの幅で約700メートルのヨシ原が続く東近江市の大同川河口付近でカメラを構えた。

 午前9時。カラスとスズメ以外、鳥と見たら撮りまくる作戦をいよいよ開始した。撮影枚数は3000枚を超えた。途中、古坂さんが様子を見に来られ、「高い高度を舞うのはトンビ。上を見ずにヨシ原の上を目線の高さで注意しろ」と助言をいただいた。

 撮影を始めてから3時間ほどたった時、それは突然現れた。明らかに他の鳥と飛び方が違う。ヨシ原の上を、何かを探すように下を向きながら、シャープな体勢で飛んでいる。多少距離はあるものの、ピントさえ合っていれば何とかなる。姿が山陰に見えなくなるまで、夢中でシャッターボタンを押し続けた。

 「これだけ鳥の生きる姿を見つめた日が今までにあっただろうか」。振り返ってそう思う。例えば、死骸をあさる印象のトンビが、生きた小動物を狙って急降下し、カラスの群れに追われる。さまざまな場面を目の当たりにした。どんな鳥も強く、そしてか弱く自然と向き合い、時には孤高に、また仲間と共に生命を維持することに懸けている。身近にドラマが繰り広げられていることに気付いた1日だった。【金子裕次郎】
http://mainichi.jp/articles/20170103/ddl/k25/040/193000c

http://archive.is/cZ6UH
トリをとる レアに挑戦 スクープよりも湖国の鳥を追え 記者たちの撮影奮闘記(その2止) 県内の主な観測スポット /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
トリをとる レアに挑戦 スクープよりも湖国の鳥を追え 記者たちの撮影奮闘記(その1) オオワシ /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
なるほドリ 県内には僕の仲間が340種、全国の半分以上が観察できるよ /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
posted by BNJ at 21:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【酉年・長野の話題】シロフクロウの座を狙い虎視眈々 来年は初の鳥類限定の総選挙開催 須坂市動物園【産経ニュース2017年1月3日】

巣箱の中で寄り添うシロフクロウの「ハク」(左)と「ラン」=長野県の須坂市動物園
 長野県の須坂市動物園では、一羽の人気者のトリが酉年を前に活躍してきた。申年の平成28年3月に行われた同年度の園の“顔”を決める「代表動物選挙」で、ワオキツネザルを抑えて頂点に立った雄のシロフクロウ「ハク」だ。来園者とのふれあいに勤む一方、鳥インフルエンザの全国的な発生の危機に直面し、昨年末から獣舎内で過ごす。任期の今年3月まで広報活動に尽力し、29年度は後進のトリに代表の座を譲る。

 真っ白な毛に覆われ、丸みを帯びた身体。木の枝に立ったまま、じっとこちらを見つめる姿が愛らしい。しかし肉食ゆえに餌の時間には、ヒヨコを丸ごと飲み込んで来園者を驚かせる。

 飼育員の羽生田(はにゅうだ)実さん(55)は「ハクを見に訪れてくれる人が大勢いる。猛禽類にしては、おっとりした性格で人懐っこいんですよ」と目を細める。

 ハクは24年6月3日に神戸市の王子動物園で生まれ、翌25年3月に須坂市動物園にやって来た。

 同園では年度を通して園の顔となる動物を来園者に投票で決めてもらう「代表動物選挙」を23年から毎年実施しており、ハクも26年に「勇優党」公認で初めて“出馬”した。フクロウが登場する人気小説・映画「ハリー・ポッター」のブームもあいまって順位は2年連続3位と上々だった。上にはトラやサル、カピバラなどの人気者たちがいた。

 「ほ乳類は来園者と目線の高さが同じだが、鳥類は飛び回っていて目が合わないことが多い」と羽生田さん。ハクに手で直接エサをあげるなどして徐々に人間に慣らし、約半年で腕に乗せるまでにした。定番となった来園者との写真撮影イベントなど、ふれあいの場を増やすことに成功した。

 28年2月には静岡市の日本平動物園から雌の「ラン」をお嫁さんとして迎えた。30年春頃には待望の赤ちゃん誕生が期待される。

 “結婚”を機に飛躍を誓った28年3月の選挙では来園者(有権者)の中から投票した2736人(投票率43・5%)のうち589票(得票率21・5%)を獲得し、出馬した12動物の頂点に立った。28年度の動物園の顔となったハクは同園の「年間パスポート」の表紙を飾るに至った。

 一方で昨年は思わぬ逆風に見舞われた。鳥インフルエンザが隣の新潟県で発生した11月、園内での鳥類と来園者のふれあいイベントは一斉に中止された。再開の見込みは早くとも今年春頃で、動物たちは「長い冬」を過ごすことになる。

 そうしたなかで今年3月に予定される次期代表動物選挙は初めて、干支にちなんで「鳥類限定」で行われることになり、13の鳥類が出馬することが決まった。この正月には、選挙に向けた「事前活動」として各獣舎に立候補予定動物のポスターがそれぞれ掲示され、春に向けて選挙ムードが高まりつつある。

 「フンボル党」から出馬するフンボルトペンギンの飼育員、笹井恵さん(34)は「動物には秘密がいっぱい。限られた中でもペンギンの魅力をたくさん伝えてファンを増やしたい」と意気込んでいる。
http://www.sankei.com/life/news/170103/lif1701030012-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/170103/lif1701030012-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/170103/lif1701030012-n3.html

http://archive.is/3USSO
http://archive.is/tydia
http://archive.is/hMc6b
「新年度の顔」にシロフクロウのハク 須坂市動物園総選挙【産経ニュース2016年3月22日】(既報関連ソースあり)

酉年 貴重な芝地鶏の保存に奮闘 新潟【産経ニュース2017年1月3日】

三条市日本鶏保存会の岡村守会長と芝地鶏。雄(右)も雌も毛並みが美しい=同市岩渕
 今年の干支、酉(とり)は本来はニワトリを指し、夜明けを告げるだけでなく新年にも最初に鳴くことから縁起が良く、さらには人を取り込む「とり」に通じることから商売繁盛につながるとされる。人気を集める鳥や地域の交流に活躍する立役者、貴重な品種のニワトリなど酉にまつわる甲信越の話題を紹介する。

                   


 市が天然記念物に指定して保護している全国でも珍しいニワトリが、三条市が市鳥としている芝地鶏だ。古来の体形をとどめる日本鶏の一つとして学術的にも貴重な品種だという。新潟には江戸時代に北前船で山陰地方から入ってきた可能性が高いとされ、改良を重ねて明治時代に現在の姿になった。

 ただ、審査会で合格し、市の天然記念物に登録されている優良品種は現在19羽にとどまる。

 「国の特別天然記念物に指定されているトキと同じ。希少価値があるのに、飼うのをやめてしまえばいなくなってしまう」。同市日本鶏保存会の会長を務める同市岩渕の岡村守さん(68)は危機感を募らせる。

 成鶏の体重は雄が1・3キロ程度、雌が1キロ程度とニワトリの中では小型。雄の羽は赤っぽい茶色で尾が黒い。かつて県内各地の農家の庭先で放し飼いされていたとあって、素朴な野性味にあふれる。「派手さがないからこそ、毎日見ても飽きない魅力がある」と岡村さんは話す。


 ただ、戦時中や戦後の食糧難で飼育数はどんどん減り、水害や他地域の鳥インフルエンザが響き、飼育する人も激減した。保存会の会員は5人で、高齢化と後継者不足に直面している。

 岡村さんは小学4年のとき、近所の家にいたニワトリに魅せられ、芝地鶏やチャボなどを飼い始めた。60年近くにわたる筋金入りの愛鶏家だ。もっとも、ニワトリの世話は簡単ではない。「365日休みはなく、家を空けることができない。ヒナのときから1日に1回の餌で済むように癖をつけている」

 数の減少で余儀なくされている近親交配も、優良な芝地鶏が育たなくなっている要因の一つという。打開策として、ルーツが同じとみられる日本鶏との交配も選択肢にのぼる。

 岡村さんは普段から冬場には鶏小屋の消毒を徹底しているものの、県内の養鶏場で昨年11月末に鳥インフルエンザの感染が確認されたこともあり、取り巻く環境は厳しさを増している。

 ただ、酉年の今年は関心が高まる絶好の機会。「保存は個人では限界があり、行政の力を借りないと難しい。イベントなどの際に一般の人に披露し、身近に感じてもらえるようにもしたい」と意欲をみせている。

http://www.sankei.com/region/news/170103/rgn1701030022-n1.html
http://www.sankei.com/region/news/170103/rgn1701030022-n2.html

http://archive.is/3tF0P
http://archive.is/4wk1w
posted by BNJ at 21:06 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コスプレイヤーも参拝 らき☆すたの久喜・鷲宮神社、初詣でにぎわう【埼玉新聞2017年1月3日】(ニワトリ/クジャク)

新年の抱負を書いた絵馬を飾る参拝者=2日午前、久喜市鷲宮の鷲宮神社
 新年を迎え、県内の社寺で2日、多くの初詣客が訪れていた。えとの酉(とり)年にちなみ、「幸せを取り込みたい」と参拝客ら。昨年は全国的に地震や台風など自然災害が発生したことから、「平和に過ごせれば」「健康に気を付けたい」「いつも笑顔で楽しい一年」を願っていた。

 アニメ「らき☆すた」で全国的に有名となった久喜市の鷲宮神社。今年も多くのコスプレイヤーが参拝していた。境内では今年のえとでもある鶏やクジャクが鳥小屋に飼育されており、縁起の良さにあやかろうとにぎわっていた。

 神社の名前に鳥が使われていることから、さいたま市南区の佐藤美登里さん(92)は「鳥とゆかりのある神社と聞いて初めて来た。95歳まで生きた母親を超えたい」と新年の抱負を語った。

 毎年幼なじみ3人で初詣に来ている久喜市の大学4年野村貴弘さん(24)は「春から社会人。健康に気を付けて、信頼される社会人になりたい」と決意表明。家族と訪れた同市の小学2年畠山泰誠君(8)はおみくじで大吉を引いて大喜び。「ピアノが上手になりたい」と笑顔で話した。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/01/03/10.html

http://archive.is/A05DK
posted by BNJ at 21:04 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高病原性と判明 盛岡、花巻の鳥インフル【岩手日報WebNews2017年1月3日】

 県は2日、盛岡市と花巻市で12月20〜25日に回収されたオオハクチョウとコハクチョウについて、確定検査の結果、高病原性(H5N6亜型)の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

 盛岡市高松の高松池ではオオハクチョウ3羽を回収。花巻市では幸田地区と矢沢地区のため池でオオハクチョウ1羽、コハクチョウ1羽を回収していた。

 高病原性ウイルスが検出されたことから、環境省の野鳥緊急調査チームが今後花巻市の回収地点周辺で現地調査を行う。同チームによる盛岡市高松周辺の調査は既に行われている。
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170103_9

http://archive.is/SUz6g
<鳥インフル>盛岡と花巻で回収陽性【河北新報オンラインニュース2016年12月26日】(オオハクチョウ/確定検査待ち/他1ソース)
posted by BNJ at 21:02 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

野鳥から鳥インフル陽性反応 八戸で保護、回収【デーリー東北2017年1月3日】

 環境省と青森県は2日、八戸市櫛引で保護、回収したタカの仲間のサシバ1羽について、遺伝子検査の結果、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。同省は、発見地点の半径10キロ圏内(八戸市、五戸町、南部町、階上町)を同日、「野鳥監視重点区域」に指定。野鳥の監視を定期的に行う。今後、検体を北海道大に送り、確定検査を実施するが、結果が判明するまで1週間程度かかる見込み。陰性だった場合は監視を解除する。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20170103/201701020P162046.html

サシバから鳥インフル陽性反応【NHKニュース2017年1月3日】
八戸市で2日、弱ったサシバが見つかり簡易検査の結果、鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ました。
県は検体を北海道の大学に送って、さらに詳しい検査をすることにしています。
青森県によりますと、2日午前10時ごろ、八戸市櫛引の住宅の敷地に弱ったサシバ1羽がいるのを住民が見つけ、県に通報しました。
県の担当者がサシバを保護しましたが、およそ3時間後に死んだため、簡易検査をしたところ、A型のインフルエンザウイルスの陽性反応が出たということです。
県は検体を北海道大学に送ってさらに詳しい検査をすることにしています。
また環境省は見つかった現場の周辺10キロの範囲を「野鳥監視重点区域」に指定して死んでいる野鳥がいないかなどを調べることにしています。
県自然保護課は死んだ野鳥を見つけた場合には触らずに、県や市町村など関係機関に連絡していほしいと呼びかけています。
01月02日 19時25分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/6085731801.html

鳥インフルエンザ 八戸の野鳥死骸陽性 確定検査へ /青森【毎日新聞2017年1月4日】
 県は2日、八戸市櫛引で回収された野鳥のサシバ1羽から、遺伝子検査でA型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県自然保護課によると、昨年12月28日午前にひん死状態のサシバを市民が発見。サシバはその後死に、簡易検査で陰性だったが、遺伝子検査で陽性反応が出た。今後、北海道大で確定検査を行う。

 環境省は2日、回収地点から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。【宮城裕也】
http://mainichi.jp/articles/20170104/ddl/k02/040/034000c

http://archive.is/fwVSh
http://archive.is/g0NKX
http://archive.is/mrHUq
posted by BNJ at 11:47 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七飯のハクチョウ死骸、鳥インフル陽性 確定検査へ【どうしんウェブ2017年1月3日】(確定検査待ち/既報1ソース)

 【大沼公園】道は2日、渡島管内七飯町の大沼国定公園内で回収された野鳥のオオハクチョウ1羽の死骸から、鳥インフルエンザの陽性反応があったと発表した。北大で致死率が高い高病原性かを調べる確定検査を行う。結果判明まで約1週間かかる見通し。

 道によると、死骸は昨年12月28日、パトロール中の業者が道道の路上で発見。国立環境研究所(茨城県つくば市)の遺伝子検査で陽性反応が出た。回収場所から約5キロ離れた同公園内では1月2日にマガモ1羽の死骸が見つかり、同研究所で遺伝子検査をする。

 道はオオハクチョウの回収場所から半径10キロの範囲で3日から毎日、野鳥の監視を行う。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0354105.html

オオハクチョウ1羽から鳥インフル陽性反応 北海道【日本経済新聞2017年1月2日】
 北海道は2日、七飯町の大沼国定公園近くの路上で衰弱した状態で見つかり、その後死んだオオハクチョウ1羽を遺伝子検査した結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査をする。

 道によると、オオハクチョウは昨年12月28日に見つかり、簡易検査では陰性反応だったが、国立環境研究所(茨城県つくば市)で遺伝子検査していた。オオハクチョウが見つかった場所の近くでは2日、マガモ1羽の死骸が見つかり、簡易検査では陰性反応だった。今後、同研究所で遺伝子検査する。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H50_S7A100C1000000/

http://archive.is/KGips
http://archive.is/3O7Yn
posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【西武】多和田、酉年の初詣で鳥のフン直撃!開幕投手へウンも味方【スポーツ報知2017年1月3日】

トークショーに登場した(左から)高橋光、辻監督、多和田
 西武の多和田真三郎投手(23)が2日、プロ2年目での開幕投手奪取を誓った。この日、西武所沢店で行われたトークショーに参加。プロ1年目の昨季は7勝(5敗)を挙げ、辻監督から昨年12勝の菊池とともに今季の開幕投手候補として期待される右腕は「名前を挙げていただいているので、一生懸命に頑張って目指していきたい」。西武のプロ2年目では00年の松坂(現ソフトバンク)以来となる大役をつかみにいく。

 すでにウンも味方につけている。大みそかは初詣をするために神社に出かけたが、参拝を待つ最中に鳥のフンが体を直撃したという。「ビックリした。人混みの中でめっちゃ人がいるのに(当たったのは)自分だけですごいと思った。汚かったけど、良かったのかな」。苦笑いで振り返ったが、吉兆としてとらえている。

 今後、1月下旬までその菊池と沖縄で合同自主トレを予定。「野球や人間性も見習って、少しでも近づけるようにしたい」とライバルから貪欲に吸収する覚悟だ。今季から岸が楽天へ移籍。投手陣の柱への成長が求められるだけに、「2ケタ(勝利)したいと思ってますし、ブレイクの年にしたい」。自覚をにじませる言葉が力強かった。(小島 和之)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170102-OHT1T50227.html

http://archive.is/rBE8C
posted by BNJ at 11:42 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【暮らし】<連れ添う ケッコーな話> こつトリ入れ夫婦円満【東京新聞2017年1月3日】(オシドリほか)

お互いのために用意した飲み物を手に談笑する下木修一郎さんと香さん=名古屋市中村区で

 今年は酉(とり)年。それにあやかって「ケッコーな一年」にしたいもの。年の初めに鳥にまつわるあれこれを知ると、いいスタートが切れるかも−。
 オシドリといえば、仲むつまじい夫婦の象徴。しかし、鳥の生態に詳しい立教大名誉教授の上田恵介さん(66)は、こう話す。「オシドリの夫婦仲がいいという研究結果はないんです」
 実際は、一緒にいるのはつがいになってから巣作りするまでの三カ月ほどだという。もともと三十羽ほどの群れで暮らし、つがいになると群れを離れて愛の巣を築くが、雌が卵を産むと、雄は一羽で群れに戻っていってしまう。「だから、結婚式で『おしどり夫婦』と言うのは考えものです」と上田さんは笑う。
 そんな身勝手亭主がなぜ、良き夫のイメージになったのだろうか。オシドリの雄は赤や青、紫などと色彩豊かなのに対し、雌は地味な茶色。「遠目には雄雌の区別がつかない鳥が多い中、オシドリは一目瞭然。雄雌のペアで一緒にいると分かるため、そう言われるようになったのでは」と、上田さんは推測する。
 裏切られた気もするが、オシドリの出会いを見てみよう。雄は春になると、しばしば大きく羽を広げる。同じ群れにいる雌への求愛だ。雌はアピールしてきた数羽から好みの“イケメン”を選ぶ。
 こういうと「見た目で選ぶから失敗するのよ」という声も聞こえてきそうだが、オシドリにとって美しい羽は、外敵から身を守ってきた証し。「強い子孫を残す」という生物の本能を考えれば、理にかなった選び方ともいえる。
 これに対し、生涯添い遂げるのがツルだ。一緒にダンスをしたり、鳴いたりして、群れの中から息が合う相手をじっくり選ぶ。つがいになると、交代で抱卵し、雄が卵を狙うキツネなどを追い払う。産む卵が少ないので、大事に子どもを育てるには気心が知れ、協力できる夫婦関係が必要になるというのがその理由だ。
 「一人の人と四十〜五十年間、ずっと幸せに連れ添うには努力がいる」。こう話すのは、良好な夫婦関係を保つためのカウンセリングをする名古屋市中村区の下木修一郎さん(46)。自身も最初の結婚に失敗。二〇〇八年に元同僚で同じく離婚経験がある香さん(51)と再婚した。夫婦が目指すのは、長所も短所も認め合い、言いたいことは何でも伝え合う関係だ。
 修一郎さんは香さんが好きなコーヒーを豆からひいて入れ、香さんは修一郎さんの健康のためバナナジュースを作る。これが夫婦の日課。「コーヒーが好きな妻が世界一の笑顔を見せてくれると、自分もわくわくする。伴侶のためにできることを互いに見つけ、実行することも大切」。修一郎さんは、そんな自身の暮らしで気付いたこともカウンセリングで伝えている。
 香さんの目標は、やはりツル。「この人といると、のびのびできて幸せ。一分一秒でも長く一緒にいたい」。二人寄り添って、ツルのように長生きするつもりだ。(出口有紀)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201701/CK2017010302000139.html

http://archive.is/NFNDU
posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

福岡)福引1等はインコの命名権 福岡市動物園【朝日新聞デジタル2017年1月3日】

ルリコンゴウインコに名前をつけた親子=福岡市中央区

 福岡市中央区の福岡市動物園で2日、毎年恒例の福引大会があった。来場者のうち先着500人に福引券が配られ、午前9時の開園前から多くの人が列を作った。1、2等の商品は飼育するインコの命名権で、福引を回す人から大きな歓声が上がった。

特集:どうぶつ新聞
 1等はルリコンゴウインコ(オス、21歳)の命名権で、引き当てたのは中央区平尾の会社員足立暁彦(あきひこ)さん(40)。長女の菜々実ちゃん(6)と来たという。名付け親になると聞き、妻の潤子さん(39)らも駆けつけた。

 菜々実ちゃんの愛称にちなみ、インコには「ななみん」と名付けた。娘の名前で多くの人に親しまれるように、と願いを込めたという。「正月から幸先の良いスタート。娘にも、鳥のように羽ばたいてほしい」と暁彦さん。菜々実ちゃんも「名前をつけられて良かった」と笑顔を見せた。

残り:86文字/全文:440文字
http://www.asahi.com/articles/ASK123VT1K12TIPE004.html

http://archive.is/qqwki

山口)「象さんもおせちどうぞ」 サファリランド【朝日新聞デジタル2017年1月3日】(メンフクロウほか)

おせち料理風のエサを象にあげる子どもたち=美祢市

 正月ならではの動物との触れ合いを楽しんでもらおうと、美祢市美東町赤の秋吉台サファリランドで様々な企画が開催されている。

 マルミミゾウのコーナーでは2日、リンゴやバナナ、トウモロコシなどを重箱に詰めた「おせち料理風」のエサやり体験が人気を集めていた。客が差し出したエサを、象が檻(おり)の間から伸ばした鼻の先で器用につかむと、「鼻すげえ!」と歓声が上がった。

 今年の干支(えと)「酉(とり)」にちなみ、メガネフクロウやメンフクロウなど3羽のフクロウと記念撮影ができるスペースも設けられている。

残り:44文字/全文:292文字
http://www.asahi.com/articles/ASK123543K12TZNB001.html

http://archive.is/fZUdm

冬の渡り鳥紹介 帰省客ら訪れる【中国新聞アルファ2017年1月3日】

木でニワトリをつくる親子たち
 山口市阿知須の山口県立きらら浜自然観察公園は2日、臨時開園して冬の渡り鳥を紹介した。帰省客らが訪れ、水面に浮かぶ鳥などを望遠鏡で探した。
(ここまで 69文字/記事全文 310文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=308831&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/AIEDB
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京)井の頭公園、酉年イベントで賑わう【朝日新聞デジタル2017年1月3日】

ヤマドリ舎の前は子どもたちでにぎわった=井の頭自然文化園

 今年の干支(えと)は「酉(とり)」。井の頭自然文化園(武蔵野市、三鷹市)は飼育する鳥類を巡って楽しむイベントを開いている。2日は大道芸もあり、多くの家族連れでにぎわった。

 子どもたちの人気を集めていたのは「干支めぐりスタンプラリー」。ペンギンやフクロウ、ヤマドリなど園内で飼育されている鳥類のスタンプ14個を集めながら、特徴を学ぶ。飼育担当者が案内する「干支のいきものガイド」もあった。ただ、ニワトリなど一部の鳥類については、鳥インフルエンザ対策のために展示を中止している。

 立川市から家族で来た小学2年の沢瑞希さん(8)は「今までは動物園に来ても、鳥をじっくり観察することはなかった。よく見ると羽根の色がきれいで、模様にも特徴があることがわかった」と話した。

残り:35文字/全文:368文字
http://www.asahi.com/articles/ASK125GDWK12UTIL014.html

http://archive.is/gBml4

流れて つながる営み【朝日新聞デジタル2017年1月3日】

利根川流域 みどころマップ(イラストは、ことなさん)

連載「利根川 水系をたどる」

流域の『見どころマップ』

 全長322キロ、流域面積1万6840平方キロメートル。関東を北から東に貫いて流れ下る利根川とその支流には、見どころが満載だ。歴史、レジャー、四季折々の自然――。「坂東太郎」とも称される大河の魅力を、記者が歩いて探した。 (イラストはことなさん)

◇上流部 ラフティングで満喫

 群馬県と新潟県の県境の大水上山(標高1831メートル)山頂付近。群馬側の斜面に、利根川の水源という逆三角形の「三角雪渓」がある。奥利根山岳会長の中島仁三郎さん(69)によると、水源に行くには、群馬の矢木沢ダムから2〜3日かけて川をさかのぼるか、新潟側から丹後山などを登っていく行き方がある。群馬からは初心者だけでは厳しいが、新潟側からなら日帰りでも可能という。「水源で飲む、利根川の一滴目は格別」と中島さん。

 夏場の利根川上流部はレジャーが盛んだ。代表的なものがラフティング。みなかみ町ラフティング組合長の狩野淳さん(44)によると、季節は4月下旬〜11月上旬。雪解け水が多い6月までは8〜12キロ、それ以降は3キロ程度を、インストラクターも同乗するゴムボートに乗って川を下る。沢を身一つで下るキャニオニング、ダム湖でのカヌーも人気という。(角詠之)

◇会の川「締切址」 「東遷」で誕生した大河

 東京湾(江戸湾)へ向かう流路を変え、太平洋へ導いた利根川の「東遷(とう・せん)」。江戸に近い川を制御して城下を水害から守るという、徳川家康が手がけた大治水事業の始まりとされる場所が、埼玉県羽生市に残る。

 1594(文禄3)年に支流「会(あい)の川」への流れを止めた「締切址(あと)」。利根川と交差する国道122号の昭和橋わきに石碑が立つ。いわば利根の大河の誕生の地だ。文化財保護を30年近く担当してきた同市教委の矢口孝悦さん(58)は「地域の歴史を体感できる場所の一つでしょう」と話す。

 日光への脇街道がここで利根川を渡り、関所が置かれた。3代将軍家光が東照宮に参拝する日光社参に合わせて植えたのが始まりとされる松並木も残り、江戸の世にタイムスリップしたかのような一角。今や利根川両岸の堤防にはサイクリングロードが整備され、休日には色鮮やかな服装のサイクリストでにぎわう。

◇「平地の3県境」 河川改修で地面に『出現』

 全国的にも珍しい「平地の3県境」が、栃木県栃木市と群馬県板倉町、埼玉県加須市の境にある。三つの県を一またぎにできる観光ポイントが、なぜ出現したのか。それには利根川の歴史とも関わりがある。

 利根川をまたいで南北に市域を広げる加須市。北側は旧北川辺町で、加須市との合併前は埼玉県で唯一、対岸にある自治体だった。利根川が今より北側を流れ、その流路を「武蔵国」の境とした名残という。

 旧国境をもとにした県境が、明治以降の河川改修で流れの中から地面に出現し、歩いて行ける場所になった。3市町が2016年2月、合同で測量しポイントを確定。位置を示す杭が打ち込まれた。

 約500メートル離れた所にある道の駅きたかわべ「スポーツ遊学館」によると、昨年は多い月で200人近くが足を運んだという。(高橋町彰)

◇渡良瀬遊水地 レジャー 一年中よし

 冬のこの時期。渡良瀬遊水地でひときわ目を引くのが、大きな帆を立てて水上を駆け抜けるウィンドサーフィンだ。

 遮るものなく吹き付ける冬のからっ風は、サーファーにとって何よりの自然の恵み。各地の波乗りたちが集まってくる谷中湖は、風に乗ると時速40〜50キロにもなるため、乗っているサーファーたちの顔つきは真剣そのものだ。「天気図を見て西高東低だと、すぐに湖に出かけます」。遊水地近くでマリンスポーツショップ「Mstyle」(群馬県板倉町)を営む星野政美さん(49)は声を弾ませる。最近は専用のたこを操るカイトサーフィンにもはまっているという。

 平らで広大な遊水地は、実はレジャーの名所。年間を通じてスカイダイビングやカヌーなどが楽しめ、4月は熱気球、9月には自転車レースの大会があるなど、季節ごとに様々な顔を見せる。(吉田貴司)

◇霞keケ浦 野鳥の楽園 観察は通年で

 琵琶湖に次ぐ大きさの霞ケ浦の水は決してきれいとはいえないが、四季折々の表情は人々をひき付ける。

 霞ケ浦を知り尽くす遊覧船の船長、黒田孝治さん(76)がまず挙げた季節は春。河口から全国花火競技大会の会場付近まで約4キロ続く桜川の土手の桜並木は「素晴らしい、の一言」。

 夏は大きな白い帆が印象的な帆引き船。明治時代に考案された漁船で、現在は観光客の目を楽しませる。写真愛好家に人気で、遊覧船からシャッターを切る人も。秋が深まると紅葉の筑波山。山裾までのグラデーションは必見だ。

 野鳥観察は通年楽しめるが、冬は渡り鳥が中心。マガモは3月ぐらいまで。白い額が特徴のオオバンは2月ごろ、1カ所に集まってパートナーを見つけるそうだ。ユリカモメはエサ目当てに遊覧船を追いかけてくる。ヒチコック監督の映画「鳥」を思わせる光景だ。(猪瀬明博)

イラスト:ことな

 埼玉県熊谷市在住のイラストレーター。1979年生まれ。作品に同市のキャラクター「ニャオざね」など。ペンネームは子どもと大人を合わせたもので、「大人になっても子どものように純粋に」との思いを込めている。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1701031100001.html

http://archive.is/22Lc3
posted by BNJ at 11:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(ひととき)夫が残した鳥の写真【朝日新聞デジタル2017年1月3日】

 写真が趣味の夫でした。優しい人でした。突然逝ってから、丸4年が経ちました。まわりの人たちの温かい支えがあって、ようやく元気になってきました。

 夫が残した写真を整理していると、夫が釧路湿原にタンチョウの写真を撮りに何度か出かけた時の写真を見つけました。

 レンタカーを利用して、民宿から鶴のいる所に…
http://www.asahi.com/articles/DA3S12730420.html

http://archive.is/Ljv1g
タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 11:23 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北海道)行動展示生んだ14枚のスケッチ 旭山動物園【朝日新聞デジタル2017年1月3日】

【動画】開園50周年を迎える旭山動物園で人気のペンギンの散歩とカバやアザラシの行動展示=白井伸洋撮影

アザラシが円柱水槽を通り抜けると、来園者は歓声を上げていた=2016年12月、旭川市の旭山動物園、白井伸洋撮影

 深さ約3メートルのプールで、カバが優雅に水中を舞う。カバが近づくと、女性たちが「来た、来た!」と声をあげ、一緒に写真に納まろうとポーズを取っていた。

 東京から来た30代のカップルは「カバのイメージと全然違う」「期待を裏切りませんね」と喜んだ。

 ペンギンは水中トンネルの周りを飛ぶように高速で泳ぎ回り、アザラシは体を伸ばして垂直の円柱水槽を通り抜けていく。動物たちが躍動する姿に大人も子どもも歓声をあげる。

残り:1150文字/全文:1355文字
http://www.asahi.com/articles/ASJDN4STVJDNIIPE015.html

http://archive.is/DzF4q