2017年01月06日

鳥インフルエンザ 搬出制限を解除 川南町の発生農場、半径3〜10キロ圏 /宮崎【毎日新聞2017年1月6日】

 昨年12月に川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は5日、発生農場から半径3〜10キロ圏に設定した鶏や卵の搬出制限を解除した。

 県畜産新生推進局によると、1日から、養鶏場の半径3キロ圏に設定されている移動制限区域内にある31農場の鶏を対象に清浄性確認検査を実施。5日までにウイルスは検出されなかった。搬出制限区域周辺の県道などに設置されていた車両消毒ポイント8カ所も5日午後5時に終了した。

 今後新たな発生がなければ、養鶏場の鶏が搬出された日向市の食肉加工施設の半径1キロ圏に設定されている移動制限区域が11日午前0時に、川南町の移動制限区域は12日午前0時に、それぞれ解除される。【尾形有菜、黒澤敬太郎】
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k45/040/293000c

鳥インフルでの搬出制限解除 宮崎県【産経ニュース2017年1月6日】
宮崎県は5日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された川南町の養鶏場から半径3〜10キロ圏内に設定していた搬出制限を解除した。感染の拡大がみられないと判断し、区域外への鶏や卵の出荷が可能になった。12日午前0時には半径3キロ圏内の移動制限区域も解除する予定。
http://www.sankei.com/region/news/170106/rgn1701060045-n1.html

宮崎の搬出制限を解除、鳥インフル【読売新聞2017年1月6日】
 宮崎県川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は5日、鶏や卵の域外への持ち出しを制限する「搬出制限区域」(発生養鶏場から半径3〜10キロ圏)を解除した。

 ウイルス分離検査などで新たな感染の有無を調べる清浄性確認検査の結果、いずれも「陰性」だった。今後、異常がなければ、鶏や卵の移動を禁じた「移動制限区域」(同3キロ圏)も12日午前0時に解除され、すべての制限がなくなる。

 清浄性確認検査は、発生養鶏場から半径3キロ圏と、養鶏場の鶏が出荷されていた同県日向市の食肉処理場から半径1キロ圏の移動制限区域内にある計31農場で実施していた。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170106-OYS1T50008.html

川南鳥フル、搬出制限解除 移動制限は12日見通し【宮崎日日新聞2017年1月5日】
 川南町川南の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は5日、清浄性確認検査の結果を公表した。対象の31農場はすべて「陰性」で、異常は確認されなかった。同日中に発生農場から半径3〜10キロ圏内の搬出制限区域を解除し、12カ所の消毒ポイントのうち、8カ所の運営を終了した。移動制限区域は継続するが、新たな発生がなければ、12日までに解除の見通し。現時点で一連の防疫措置は順調に進展しているが、鳥インフルエンザは全国的に多発しており、今後も養鶏関係者の厳戒態勢は続く。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23585.html

宮崎の鳥インフル、搬出制限解除 鶏と卵の出荷可能に【共同通信2017年1月5日】
 宮崎県は5日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認された川南町の養鶏場から半径3〜10キロ圏内に設定していた搬出制限を解除した。感染の拡大がみられないと判断したためで、区域外への鶏や卵の出荷が可能になった。

 県によると、半径3キロ圏内の全31農場で実施した鶏のウイルス検査は陰性で、立ち入り検査でも異常はみられなかった。解除に伴い、周辺道路に設置した車の消毒ポイント12カ所のうち8カ所を撤去した。12日午前0時には半径3キロ圏内の移動制限区域も解除する予定。

 川南町の養鶏場では昨年12月19日、感染が確認された。
https://this.kiji.is/189674574186414085?c=39546741839462401

搬出制限きょうにも解除 川南鳥フル【宮崎日日新聞2017年1月5日】
 川南町川南のブロイラー養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県が2カ所の移動制限区域で実施していた清浄性確認検査の結果は5日にも判明する。陰性なら県は国と協議の上、同日午後にも発生農場から半径3〜10キロ圏内の搬出制限区域を解除し、区域内の消毒ポイントは稼働を終了させる見通し。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23584.html

http://archive.is/KK1Ka
http://archive.is/3PE00
http://archive.is/6XD25
http://archive.is/2hGJH
http://archive.is/02IUY
清浄性検査きょう開始 川南鳥フル【宮崎日日新聞2017年1月1日】

posted by BNJ at 23:28 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル検査を簡略化…続発地域で運用変更【読売新聞2017年1月6日】(他2ソース)

 全国で野鳥などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されている問題で、環境省は、ウイルス検出が続発している地域では、検査を省略できるように運用を変えることを決めた。

 国内でウイルスの確定検査ができる施設が4か所しかなく、負担の集中を防ぐ措置。まだ発生を確認していない地域での検査を優先して行う。

 昨年11月以降、全国で野鳥や動物園の鳥からウイルス検出が相次ぎ、5日午後5時半現在で検出数は16道府県155件。過去最悪だった62件の2倍以上に膨れあがっている。

(ここまで236文字 / 残り200文字)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170106-OYT1T50016.html

鳥インフルエンザ 検査、未発生地域を優先【毎日新聞2016年12月28日】
 全国で野鳥などの高病原性鳥インフルエンザが相次いでいることを受け、環境省は27日、専門家らの緊急会合を開き、ウイルス検査は原則として未発生地域への対応を優先することを決めた。既に感染が続発している地域では頻度を減らす。この冬は野鳥や動物園の鳥で感染が過去最多を更新。環境省は「全個体を検査していては追い付かなくなる恐れがある」としている。
http://mainichi.jp/articles/20161228/ddm/012/040/096000c

鳥インフルエンザ感染拡大、環境省は検査効率化を決定【TBS News i 2016年12月27日】
 鳥インフルエンザの感染が広がっていることを受け、環境省は検査を効率化することを決めました。
 国内での鳥インフルエンザの感染はこれまでに過去最多の124件確認されていますが、ウイルスが高病原性かを確認する「確定検査」には、期間が1週間程度かかるほか、実施できるのは北海道大学など全国4か所に限られています。
 環境省は、27日、野鳥の専門家などによる緊急会合を開き、今後、感染がさらに広がることに備えて、検査を効率化することを決めました。具体的には、水戸市や鹿児島県出水市などのように感染が続発している地域の場合、検査する固体を10羽目以降は、「5羽ごとに1羽」にすることを想定しています。一方、今回、感染が続発している地域は、餌付けによって水鳥が密集して生息していたとして、来シーズン以降は、餌付けの中止など見直しが必要だとしています。(27日20:31)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2948700.htm

続発地域は確定検査省略=鳥インフルで運用見直し−環境省【時事ドットコム2016年12月27日】
 環境省は27日、過去最悪のペースで感染が広がる鳥インフルエンザウイルスの検査に関して、野鳥への感染が続発している地域では確定検査を省略できるよう運用を見直す方針を決めた。原則として一つの地域で2羽以上感染した野鳥種があり、各種の感染数を合計して10羽を超えたケースが対象。11羽目以降は5羽に1羽のみを検査する。
 確定検査を行う検査機関は全国に4カ所ある。例年、年末や年明けごろから感染が拡大する傾向にあるため、検査が殺到しないよう効率化する。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122700735&g=soc

http://archive.is/Z6dQd
http://archive.is/2DKbD
http://archive.is/MG5WS
http://archive.is/RDJti
posted by BNJ at 23:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動かないのに人気者 ハシビロコウ 【酉年の主役たち 千葉市動物公園】(1)【千葉日報オンライン2017年1月6日】

 まるで置物かのように長時間ピクリともしない。「動物公園の中で唯一、動かないのに人気がある」と、飼育する加藤洋子さん(41)。その人気ぶりは「風太」で注目を集めたレッサーパンダや新入りのライオン ・・・

【残り 451文字、写真 1 枚】
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/376268

http://archive.is/ltTbJ

高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年01月06日現在) 【日本野鳥の会自然保護室2017年1月6日】

図表は引用元ページで御覧ください。
 国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。これからのシーズンはこれまで以上に注意が必要と思われますので、バードウォッチング等の際の留意点と国内での発生情報をお届けいたします。

むやみに野鳥を恐れる必要はありません

 環境省によれば、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

野鳥の死体を発見した際は、直接、素手で触れるのは避け、都道府県の自然保護関係部署に相談してください。実際に鳥インフルエンザの検査が行われるかは野鳥の種や死体の数によって替りますが、その地域へのウイルスの侵入の早期発見につながることがあります。
野鳥から家禽への感染については、最大の注意を払う必要があります。知らず知らずのうちにウイルスの運搬役にならないように以下の配慮をお願いします。

バードウォッチングのために、カモ類が多くいる探鳥地を訪れた場合、野鳥の糞の落ちているような水辺には近づかないように配慮する。
バードウォッチング終了後には、靴底や三脚の石突、車のタイヤ等アルコールスプレー等で消毒する。
探鳥後にその足で養鶏場や飼育鳥に近づかない。
バードウォッチングに関する留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbirdfkg.seesaa.net/article/444682580.html

餌台に鳥を集めることは野鳥への感染のリスクを高めることにつながります。餌台は清潔に保ち、定期的に消毒をしましょう。近くで感染が見つかった際には、給餌を自粛しましょう。
餌台に関す留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbird.seesaa.net/article/444679541.html

鳥インフルエンザ 高病原性H5N6亜型の感染発生について

2017年01月06日現在

1.1 野鳥における概況

野鳥では、17種の野鳥90個体から鳥インフルエンザH5N6亜型が確認されています。また、確定検査中の個体が、7種11個体あります。
またカモ類の糞便などからもこのウイルスが見つかっています。(鳥取県、兵庫県、鹿児島県、愛知県)
2.家禽等における感染

秋田県と愛知県の動物園での飼育下の個体の死亡例の他に、茨城県水戸市の千波湖で野外飼育下のコクチョウ、コブハクチョウで死亡が相次いでいます。
青森県のアヒル農場で2件、養鶏場では新潟県で2件、北海道、宮崎県で各1件の高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が確認されています。また、熊本県でもA型鳥インフルエンザが確認され、殺処分が行われています。
中国、香港、ベトナム、ラオスにおいては、2015年から201 6年にかけて、家禽や飼育鳥のアヒル、ガチョウ、コクチョウ、ニワトリ、キジ、クジャクなどからこのウイルスが見つかっています。また、台湾ではH5N2亜型のウイルスが家禽から見つかっています。
韓国においても、2016年11月から、アヒル、ニワトリへのH5N6亜型の感染が発生していましたが、新たにH5N8亜型の感染例がでています。また、野鳥では、ワシミミズクやオシドリ、カルガモでの感染が確認されています。
3.病原性、人への感染

このウイルスは、鳥類に対して高病原性を示します。
鳥の種類によって感染した時の症状に差があり、ニワトリのように死に至る種類もあります。
哺乳類への感染性は今のところ低いと見られています。農研機構で行われたゲノム配列の解析で、哺乳類や人に対する感染性を持つような変異は見られず、人に感染する可能性は低いと推定されています。中国ではごく少数、人への感染事例が中国で見つかっています(2014年以降16人)が、家禽と接触した人が感染したことが報告されている例が多く、また人から人への感染事例は見つかっていません。
詳しい情報は、下記も併せてご覧ください。

(公財)日本野鳥の会 野鳥と高病原性鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザと餌台について

環境省 http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

現在、対応レベル3になっております。具体的な内容は、以下のPDFを御覧ください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809/list_ap1.pdf

農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

農研機構プレスリリース http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/niah-neo/072766.html

http://www.wbsj.org/activity/conservation/infection/influenza/infl20161125/

http://archive.is/EhYyN
高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年12月22日現在)【公益財団法人日本野鳥の会2016年12月22日】
posted by BNJ at 22:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

鳥インフルエンザウイルスによる被害拡大を防ぐため、行われた消毒作業=2016年12月16日、韓国・釜山(聯合=共同)
 発症率の高い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が日韓で猛威をふるっている。日本国内でも昨年11月以降、北海道や青森県、新潟県など5道県で計約106万羽の家禽が殺処分された。だが、韓国の被害はケタが違う。1月3日時点での殺処分は約3003万羽となり、これまでで最悪だった2014年(1400万羽)の2倍超に上った。すでに韓国国内で飼育する採卵用の鶏の3割が処分されたが、感染はいまだ収束する気配もなく、韓国養鶏業の“壊滅”も懸念される事態となっている。韓国農林畜産食品部(省に相当)は、危機警報を最悪レベルの「深刻」に引き上げ対応を急ぐが、同時期の発生にも関わらず、「なぜ日韓でこれほどまでに差が…」と現地メディアからもいぶかしむ声が上がっている。

初動体制に格差

 「拡散を食い止めるには、国民の皆さんの協力が必要だ」

 クリーム色の防災服に身を包んだ韓国の金在水・農林畜産食品相は昨年12月16日に発表した国民向けの談話で、鳥インフルエンザの封じ込めに向け、こう強調した。これに先立ち同部は、災難・安全管理基本法に定めた4段階ある危機警報を最悪レベルの「深刻」に引き上げ、部内に設置した「防疫対策本部」を「中央事故収拾本部」に拡大した。

 警戒レベルの引き上げにより、家禽を載せた車の移動禁止や、食肉販売店・食肉処理場の閉鎖、路上の全車両の消毒など、感染防止策の強化が可能になる。もっとも、11月に初めて鳥インフルエンザの発生が確認されてからほぼ1カ月後の措置としては、いささか後手にまわった感は否めない。

 日本の場合、国内3カ所で水鳥のふんなどからウイルスが見つかったことを受けて、環境省は11月21日の時点で、調査対応のレベルを最高にあたる「3」に引き上げた。農林水産省も、各自治体や知事に対し監視強化を求める通達を出すなど、早期に徹底した封じ込め策に乗り出した。一方、中央日報によると、韓国では10月下旬に渡り鳥のふんからウイルスが検出されたことを受け、市単位での防疫隊を設けて「渡り鳥注意」の文書を近隣農家に送付するにとどまり、日韓の防疫当局における初動体制の“格差”を指摘した。

韓国メディアも体制不備を指摘

 同様に、聯合ニュースは「同時期に発生した日本と韓国で、被害規模に大きな差が出た」との記事を配信し、政府当局者や有識者の視点から、日韓で被害に違いが生じた要因を報じた。

 ここであげられた要因の中には、「韓国に比べ、日本は家禽農場が密集しているケースが少ない」「渡り鳥のウイルスを農場に運ぶカモの飼育数が日本では少ない」など疑問符がつく項目もある。ただ、ここでも「初動対応の遅れ」や「鶏卵農場における管理状態」など、韓国の防疫状の問題が指摘された。

 聯合ニュースは初動対応について「日本はマニュアル通りにすぐ動くが、韓国はさまざまな手続きが必要で対応が遅れる」とする有識者の分析を報じた。また、鶏卵農場で卵を運搬する際、韓国では外部の輸送車両が鶏舎の入り口近くで卵を搬出するケースが多く、防疫も十分ではない、と防疫体制の問題点を指摘した。

防疫意識やモラルは「日本より50年遅れ」

 こうした防疫体制の不備を報じるニュースは少なくない。朝鮮日報はずさんな防疫体制について、韓国各地で報告が相次いでいると報じた。感染が確認された11の市・郡を対象に国民安全処(庁に相当)が調査で、政府が定めた感染対策指針の違反が20件あったという。

 具体的な違反事例を見ると、自治体が感染確認後に、書類上で対策本部を立ち上げたが、実際には活動していなかった▽感染農場周辺に設置した車両などの消毒場の一部を、人手不足を理由に設置から6日で撤去し、別の地域に移した▽24時間体制が義務づけられた消毒場を夜間休止していた−など、ずさんな管理が目につく。また、移動中止命令を守らず、トラックで飼料の運搬を行ったり、消毒場の設置そのものをごまかしたり、という感染拡大に直結する事案も少なくない。

 韓国における鳥インフルエンザの大流行はこれが初めてではない。2014年にも鳥インフルエンザにより約1400万羽を殺処分した。この年は並行して牛や豚にとって致命的な感染症の口蹄疫も流行していた。また、10年末から11年にかけても、鳥インフルエンザと口蹄疫により、危機警報のレベルを今回と同じ「深刻」にしている。ほぼ3年ごとに大流行を繰り返しているにも関わらず、過去の経験がその後の対策に生かされていないのが実情だ。

 こうした日韓の防疫体制の差に対し、韓国のインターネット掲示板には「正直、日本のことは嫌いだが、こうした日本政府の対応はうらやましい」「日本と比較しないでほしい。日本は私たちより50年は進んでいる」と嘆く声も少なくない。

 「国民の協力が必要」という冒頭の金農林畜産食品相の言葉は、防疫意識やモラルが浸透していない韓国の国情に対する「嘆き節」にも聞こえる。(経済本部 内田博文)
http://www.sankei.com/premium/news/170106/prm1701060009-n1.html
http://www.sankei.com/premium/news/170106/prm1701060009-n2.html
http://www.sankei.com/premium/news/170106/prm1701060009-n3.html
http://www.sankei.com/premium/news/170106/prm1701060009-n4.html

http://archive.is/MwyjO
http://archive.is/efcKy
http://archive.is/RJRnh
http://archive.is/jsvN1
訂正:韓国、鳥インフルで食用卵不足に 1カ月で25%値上がり【ロイター2017年1月4日】
韓国で猫2匹から鳥インフル検出 養鶏盛んな地域【共同通信2016年12月31日】(H5N6型)
posted by BNJ at 22:43 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル検出の仏フォアグラ生産地、大規模なアヒル殺処分開始【AFPBB News2017年1月6日】(H5N8型)

フランス南西部バールの家禽農場で、アヒルの飼育場の中を歩く生産者の男性(2016年12月5日撮影)。(c)AFP/REMY GABALDA

【1月6日 AFP】フランス当局は5日、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8型)の感染拡大を阻止するため、フォアグラ生産の盛んな南西部のジェール(Gers)県、ランド(Landes)県、オート・ピレネー(Hautes-Pyrenees)県、ピレネー・アトランティック(Pyrenees-Atlantiques)県でアヒルの一斉殺処分を開始した。

 仏南西部では昨年12月、フォアグラ用の家禽(かきん)農場でH5N8型ウイルスが検出された。これまでは感染が確認された農場の家禽のみが殺処分対象だったが、5日以降は対象の各県で放し飼いのアヒル全てが殺処分される。アヒル農家らは、政府の初期対応の遅さを非難。「1か月早く対処していれば、殺処分対象は100万羽ではなく10万羽で済んだ」などと述べている。

 フランス政府によると欧州では昨年10月以降、ドイツ、オランダ、デンマーク、ポーランド、ハンガリー、スウェーデンを含む少なくとも13か国でH5N8型ウイルスが検出されている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3113311

http://archive.is/SSvSY
イスラエルでも高病原性鳥インフル 感染相次ぐ欧州の渡り鳥が原因か【産経ニュース2016年11月15日】(H5N8型/既報関連ソースあり)
独の養鶏場で鳥インフル、高病原性H5N8型【産経ニュース2016年11月14日】
H5N8型鳥インフルの感染拡大、欧州数カ国で【ロイター2016年11月11日】
ハンガリーで鳥インフル 生きた家きんなど輸入停止措置【農業協同組合新聞2016年11月8日】
posted by BNJ at 22:32 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフル 熊本の農場、鶏舎に隙間 農水省調査【毎日新聞2017年1月6日】

 農林水産省は6日、昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した熊本県南関町の農場を調査した結果、鶏舎の壁と基礎部分の間に隙間(すきま)が見つかるなど小型の野生動物が侵入できる箇所が複数あったと発表した。

 農場では、車両や従業員の靴を消毒し、鶏舎の天井の隙間を金網や防鳥ネットで覆うといった対策を講じていた。しかし、鶏舎の壁と基礎部分の間に複数の隙間があった。鶏ふんをベルトコンベヤーで鶏舎の外に運ぶ開口部のカバーも開いたままだった。鶏舎内にはネズミの死骸が複数見つかった。

 農場の南側約20メートルのため池ではカモ類が100羽程度いたほか、上空に多数の野鳥も飛んでいたという。

 農水省は「対策を講じていたが、隙間をつくらないように注意するべきだった」としている。(共同)
http://mainichi.jp/articles/20170107/k00/00m/040/057000c

鳥インフル鶏舎に隙間 感染ルートの可能性【くまにちコム2017年1月7日】
 農林水産省は6日、昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した南関町の農場を調査した結果、鶏舎の壁と基礎部分に隙間が見つかるなど小型の野生動物が侵入可能な箇所を複数確認したと発表した。感染ルートになった可能性があるという。

 農水省によると、鶏舎の壁と基礎部分の間で、最大4センチの隙間を複数発見。鶏のふんを屋外に運ぶベルトコンベヤーの開口部でも開閉式のカバーが数センチ開いた状態だった。鶏舎内ではネズミの死骸が数匹見つかった。

 鶏舎は窓のないつくりで、天井の隙間を金網や防鳥ネットで覆うなどの対策が講じてあった。車両や従業員の靴の消毒なども行っていた。

 農場の南側約20メートルにため池があり、調査時にはカモ類が100羽程度いたほか、上空を多数の野鳥が飛んでいたという。

 農水省は「さまざまな防疫対策が講じてあった。感染ルートの解明を進め、さらにどのような対策ができたのか検討したい」と話している。(内田裕之)
http://kumanichi.com/news/local/main/20170107003.xhtml

http://archive.is/aqOIk
http://archive.is/SJWbT
鳥インフルエンザ 野鳥の大量死など異常は確認されず /熊本【毎日新聞2016年12月31日】
一部農場で出荷再開 鳥インフルで県が例外措置【くまにちコム2016年12月30日】
posted by BNJ at 22:30 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥の死骸からA型インフル 兵庫県・西宮市【産経WEST2017年1月6日】(キンクロハジロ/確定検査待ち/他1ソース)

 兵庫県は6日、同県西宮市の池で昨年12月28日に見つかったキンクロハジロ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか、鳥取大で検査する。

 県によると、現場から10キロ以内に家禽を飼う農家はなく、池付近で野鳥が大量死するなどの異常は確認されていない
http://www.sankei.com/west/news/170106/wst1701060070-n1.html

西宮で鳥インフル陽性 野鳥の死骸から【神戸新聞NEXT2017年1月6日】
 兵庫県は6日、西宮市高座町の新池で回収した野鳥キンクロハジロ1羽の死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た、と発表した。毒性の強い高病原性ウイルスかどうかの検査を鳥取大で行う。

 死骸は昨年12月28日に見つかった。国立環境研究所(茨城県つくば市)の検査で陽性反応が出た。鳥取大での検査結果は1週間程度で判明するという。

 国は6日付で、回収地点から10キロ圏内を野鳥の監視重点区域に指定。神戸市と阪神間6市で監視を強化する。

 県内では、小野市の池で昨年11月に採取された野鳥のふんから、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されている。(西井由比子)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201701/0009808348.shtml

鳥インフルエンザ 池の鳥死骸から陽性 西宮 /兵庫【毎日新聞2017年1月7日】
 県は6日、西宮市の池で昨年12月28日に見つかったキンクロハジロ1羽の死骸を遺伝子検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか、鳥取大で検査する。

 県によると、現場から10キロ以内に家禽(かきん)を飼う農家はなく、池付近で野鳥が大量死するなどの異常は確認されていない。

〔神戸版〕
http://mainichi.jp/articles/20170107/ddl/k28/040/385000c

http://archive.is/nIsf5
http://archive.is/u05kW
http://archive.is/BCHxp
posted by BNJ at 22:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルエンザ 国が現地調査 鹿嶋市北浦周辺で /茨城【毎日新聞2017年1月6日】

 鹿嶋市で発見された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザが検出されたことを受け、環境省は5日、野鳥の生息状況などを確認する現地調査を開始した。6日まで。

 現地調査は、先月19日に環境省が鹿嶋市北浦周辺10キロ圏内(鹿嶋、鉾田、神栖、行方、潮来、稲敷各市と千葉県香取市)に設定した野鳥監視重点区域を中心とした10カ所。

 初日は5カ所を調査したが、大量死などの異常は見つからなかった。調査を通して、野鳥の監視方法などを自治体と共有する。

 鹿嶋市を中心とした監視区域内では先月18日に回収されたユリカモメからH5N6型の高病原性鳥インフルエンザが、同26、28日に回収されたユリカモメとオオハクチョウからも鳥インフルエンザの陽性反応が出ている。【山下智恵】
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k08/040/052000c

http://archive.is/mxjrL
鳥インフル、鹿嶋・北浦で陽性1羽 水戸でも新たに判明【茨城新聞2016年12月20日】(ユリカモメ/コブハクチョウ/確定検査待ち)
posted by BNJ at 22:12 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三沢・十和田の野鳥死骸、高病原性インフル確定【Web東奥ニュース2017年1月6日】

 環境省と県は6日、青森県三沢市で12月19日、青森県十和田市で同29日にそれぞれ回収されたオオハクチョウ計2羽の死骸について、北海道大学で確定検査を行った結果、毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。県内で野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、本年度だけで7羽となった。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170106021287.asp

http://archive.is/C5pPe
青森)十和田のオオハクチョウ、簡易検査でインフル陽性【朝日新聞デジタル2016年12月30日】(他4ソース)
posted by BNJ at 22:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

環境省、鳥インフル検出受け 白老町で緊急調査【苫小牧民報2017年1月6日】

白老町アヨロ海岸で野鳥を監視する緊急調査チーム=6日午前10時半ごろ
 昨年12月に白老町で回収されたオナガガモの死骸から、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたことを受け、環境省は6日、同町に野鳥緊急調査チームを派遣し、異常が疑われる野鳥の有無などの調査に乗り出した。7日まで、死骸の回収場所から半径10キロ圏内の10カ所程度で調査を行い、同日夕にも結果を公表する。

 派遣されたのは同省北海道地方環境事務所の平井和登野生生物課長補佐と、同省から調査委託を受けた一般財団法人自然環境研究センター(東京)の研究員2人。同町生活環境課職員1人も同行した。

 6日の調査は同町西部から登別市にまたがる野鳥監視重点区域の海岸や河口周辺で実施。アヨロ海岸では双眼鏡などを使い、野鳥の生息状況や、死んでいたり、異常が疑われる野鳥の有無などを調べた。海岸ではヒドリガモやオオセグロカモメなど冬の渡り鳥を中心に約10種類を確認したが、午前中の時点では異常はみられなかった。

 平井課長補佐は、国内で人間への鳥インフルエンザウイルス感染が起きていないことを強調し、「過敏にならないで」と冷静な対応を呼び掛けた。野鳥の死骸を見つけた際は、「触らずに速やかに自治体へ連絡してほしい」と話していた。

 オナガガモの死骸は昨年12月19日に同町内の民家の庭で見つかり、道と同省は28日、検査の結果、高病原性ウイルスが確認されたと発表した。
http://www.tomamin.co.jp/20170146387

http://archive.is/EJwYD
白老の野鳥から高病原性インフル検出【どうしんウェブ2016年12月28日】(確定検査結果)
白老でも陽性反応 鳥インフル【どうしんウェブ2016年12月21日】(オナガガモ/確定検査待ち)
posted by BNJ at 22:06 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都国立博物館で「とりづくし」展 長寿・繁栄の象徴【朝日新聞デジタル2017年1月6日】

雪舟「四季花鳥図屛風」重要文化財(右隻、部分)=京都国立博物館蔵、「とりづくし」展から

「百鳥文様打掛」明治時代=京都国立博物館蔵、「とりづくし」展から

 今年のえと、酉(とり)にちなんだ「とりづくし−干支(えと)を愛(め)でる」展が、京都市東山区の京都国立博物館で開かれ、長寿や繁栄のシンボルとしての鳥を表した、めでたい絵画や工芸品を展示している。

 井並林太郎研究員によると、鳥を画題とした絵画が特に増えるのは中世以降。中国絵画の影響を受けて水墨画が発達し、寺院や城のふすまや屛風を花鳥画が飾るようになった。

 明に学んだ室町時代の画僧、雪舟の「四季花鳥図屛風(びょうぶ)」(重要文化財)は、島根・石見の武家、益田家に伝わったもので、家を継いだ祝いに贈られたとの伝承があるという。長寿の象徴の鶴、出世を意味するサギ、夫婦や兄弟の情愛を表すオシドリ、セキレイなどが松や梅の木の周りに描かれている。

 若冲とみまがうリアルな鶏の絵…

残り:245文字/全文:567文字
http://www.asahi.com/articles/ASJDN6RTPJDNPTFC02J.html

http://archive.is/R9Ej1
posted by BNJ at 22:04 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トリをとる レアに挑戦/5止 カワセミ「水辺の宝石」 鮮やかに、愛らしく 見事撮影!まさかの“県外” /滋賀【毎日新聞2017年1月6日】

川のそばでホバリングするカワセミ=京都府宇治田原町で、田中将隆撮影
 その美しい外見から「水辺の宝石」と呼ばれるカワセミ。全長17センチ(スズメより少し大きいくらい)で、ヒスイのような青色の背にオレンジ色の腹が特徴だ。水中にダイブし、流線型の長く鋭いくちばしで魚をとらえる。大津市の瀬田川を中心に1日かけて追い求めた。

 寒さが緩んだ12月初旬。日の出から間もない午前7時過ぎ、80〜400ミリの望遠レンズを手に探し始めた。まずは野鳥が多く集まる「瀬田川洗堰」だ。

 朝日がきらきらと水面に反射する中、ざっと見ただけでも10種類近くの野鳥がいそうだ。カワセミは小さく、動きが素早いため目を凝らして探すが、そう簡単には見つからない。同じような場所に生息するサギはいた。「ここなら姿が見られるかも」。本命が現れるのを待つべきか悩んだが、「どうせなら探し回ってみよう」と、車で下流に向かった。

 時折、車を降りて周辺を見渡す。鳥の鳴き声はするが姿は見えない。「あんなにきれいな鳥が本当に飛んでいるのか」と不安を抱きつつ、行けるところまで進もうと一旦は川辺を離れ、更に南下した。

 山を越え、人家が見えてきた。川に近づく。「こんなところならいそうだなあ」と窓の外を何気なく見ると、鮮やかな青色が目に飛び込んだ。思わず2度見すると、川の上を走る低い電線にちょこんと止まるカワセミの姿。まるで「お前を待っておったぞ」と言わんばかりにこちらを向く。かわいい。くちばし全体が黒く、雄のようだ。雌は下側が赤っぽい。

 車を降り、何枚か写真に収めて「最低限の仕事はできた」と胸をなで下ろしていると、カワセミはいつの間にか姿を消していた。カワセミは縄張りを持つ。「また戻ってくるはず」と、近くの橋上から川を眺めて待つことにした。カワセミに会えたことで頬が緩む。近所の人には不審に思われたかも知れない。

 しばらくして大型のサギが視界に入った。置物のように動かないサギを見つめていると、その脇を青い何かがすり抜けた。「カワセミだ」と瞬間的に連射でシャッターを押す。岩に止まったかと思うと、瞬く間に姿を消した。水中に飛び込む姿こそ写せなかったが、羽根を広げてホバリングする姿はとらえた。


木の枝に止まったカワセミ=京都府宇治田原町で、田中将隆撮影
 その後も待ち続け、数時間で2回会うことができたが、飛行している姿は撮影できなかった。ふと、「ここはどこだろう」とスマートフォンの位置情報で確認すると「田原川」との表示……。カワセミを追ううちに県境を越え京都府宇治田原町に入っていたようだ。「さすがに滋賀県でないとアカンかなあ」。そう考えてその場のカワセミにサヨナラをし(離れる時、本当に姿を見せてくれた!)、天ケ瀬ダム(京都府宇治市)の近くを経由し大津市大石に戻った。

 渓流を探索したり釣り人を眺めたりしながら河川敷で待ち、姿こそ確認できたものの撮影には失敗。日没を迎えてしまった。この時点で1日の総歩数は約2万2000歩。「田原川も瀬田川とつながっているし、撮れたならいいか」。同僚も「空はつながっているから」と言ってくれ、「撮影成功」とさせてもらおう。「宝石」の名にふさわしい美しさ、素早さに魅せられ、充実の1日だった。【田中将隆】(「トリをとる レアに挑戦」は終わります。7日からは3人の記者が撮影した鳥の種類数を競った「トリとりGO」を3回に分けて掲載します)
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k25/040/444000c

http://archive.is/XetzR
トリをとる レアに挑戦/4 フクロウ「指示、トリ違える」 雨の中とらえた“巣箱” 「来年こそ頑張る」 /滋賀【毎日新聞2017年1月5日】
トリをとる レアに挑戦/3 オシドリ「って言われても」 川面に鮮やかな姿 /滋賀【毎日新聞2017年1月4日】
トリをとる レアに挑戦/2 チュウヒ「見たこと無い!」 獲物探し、低く舞う /滋賀【毎日新聞2017年1月3日】
トリをとる レアに挑戦 スクープよりも湖国の鳥を追え 記者たちの撮影奮闘記(その2止) 県内の主な観測スポット /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
トリをとる レアに挑戦 スクープよりも湖国の鳥を追え 記者たちの撮影奮闘記(その1) オオワシ /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
なるほドリ 県内には僕の仲間が340種、全国の半分以上が観察できるよ /滋賀【毎日新聞2017年1月1日】
posted by BNJ at 22:01 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜で生きるフクロウ 耳を澄ませば鳴き声も【タウンニュース2017年1月5日】(金沢動物園)

森角さんの腕におとなしくとまるフウちゃん
 酉年である2017年の、顔ともいうべき鳥類。中でも「不苦労」などのごろ合わせがめでたいフクロウは、縁起の良い鳥として知られる。だが、横浜市内にもフクロウが生息していることは意外と知られていない。

 「仲間のコノハズクなどは渡り鳥だが、フクロウは留鳥。昔からずっと日本で暮らす鳥」と話すのは、金沢動物園(金沢区)の森角興起さんだ。市内でも金沢自然公園のほか、身近な森林に生息しているという。「地元で育って地元に住むのがフクロウ」。木の洞や枝の間に巣をつくり、毎年同じ場所でつがいが子育てをする。

 夜行性であることが、なかなかお目にかかれない理由。人の10から100倍ほどの視力と、パラボラアンテナに似た平らな顔、羽音のしない風切り羽を武器に、夜の狩りに出る。ただ「夕方に耳を澄ますと、雄のホーホーという声が聞けることも」と森角さんは話す。

「傷つくリスク、知って」

 同園にいる、フウちゃんとフクちゃん。どちらも保護され、野生に戻ることができないフクロウだ。フウちゃんは生後まもなく何者かに左目を奪われ、フクちゃんは左羽が折れたまま飛ぶことができない。「カラスや猫に襲われたり、末っ子が上手く育たずに保護されたりするケースが多い」と森角さん。「すぐそばにいる鳥で、人間の生活の影響で傷つくリスクがあることを知ってほしい」と話した。
http://www.townnews.co.jp/0109/2017/01/05/364412.html
http://www.townnews.co.jp/0108/2017/01/19/366384.html

http://archive.is/qBe90
http://archive.is/FEKw8

鏑川に冬の“お客さん” アメリカコハクチョウ 【上毛新聞2017年1月6日】

 毎年ハクチョウが飛来する群馬県高崎市と藤岡市の境を流れる鏑川に5日、アメリカコハクチョウ5羽の姿が確認された。

 同地域でハクチョウの保護活動をする鏑川白鳥を守る会の箕輪愃(ゆたか)会長は「アメリカコハクチョウが来るのは珍しい」と話している。
※詳しくは「上毛新聞」朝刊、有料携帯サイト「上毛新聞ニュース」でご覧ください。

優雅に泳ぐ5羽のアメリカコハクチョウ
http://www.jomo-news.co.jp/ns/9614836652745344/news.html

http://archive.is/bZY0i
posted by BNJ at 21:56 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

缶バッジ、集めて覚えて“渡り鳥” 全13種発売【山形新聞2017年1月6日】

鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」は大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた
 鶴岡市自然学習交流館「ほとりあ」(遠見昌国館長)は、近くの大山上池・下池に飛来する渡り鳥を題材にオリジナル缶バッジを作成し、カプセルトイで販売を始めた。来館者や多くの市民に、渡り鳥の生態や種名を楽しく学んでもらおうとの考えだ。

 上池・下池は同市大山にある、計39ヘクタールのため池。水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に2008年、県内で初めて登録された。冬の渡り鳥であるガンカモ類は約20種類が確認されており、16年10、11月には約1万5千羽が飛来した。

 一方、ほとりあの来館者らからは「ハクチョウと、緑の頭のカモ(マガモ)しか分からない」との声が聞かれ、渡り鳥への興味・関心はいまひとつ。ほとりあはオリジナル缶バッジを作成し、普及を図ることにした。

 缶バッジのイラストは全部で13種類あり、▽コハクチョウ▽オオハクチョウ▽オオヒシクイ▽マガモ▽コガモ▽オナガガモ▽ヒドリガモ▽トモエガモ▽ヨシガモ▽ハシビロガモ▽キンクロハジロ▽ホシハジロ▽ミコアイサ―となっている。上池・下池に飛来するガンカモ類の中から主なものを選んだ。

 缶バッジの大きさは直径44ミリで、イラストは鶴岡市出身のデザイナー高橋雅之さん(東京在住)が担当。カプセルトイは「ガチャガチャ」などの愛称で知られる、硬貨を入れてレバーを回すとカプセル入りの玩具が出てくる販売機。価格は1回100円で中身は選べない。

 ほとりあの担当者は「館内には渡り鳥の図鑑や展示もあり、当たった渡り鳥について、より詳しく調べることができる。ぜひ全13種類を集め、渡り鳥博士になろう」と話している。

渡り鳥のイラストは全部で13種類ある

バッジ ガチャガチャ

http://yamagata-np.jp/news/201701/06/kj_2017010600116.php

http://archive.is/fJqa5
posted by BNJ at 21:54 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

8、9日のタンチョウ飛翔中止 自然保護センター 鳥インフル警戒【山陽新聞デジタル2017年1月6日】

 鳥インフルエンザウイルスが全国で相次ぎ確認されていることを受け、岡山県自然保護センター(和気町田賀)は8、9日に予定していた国の特別天然記念物・タンチョウによる恒例の「新春タンチョウ飛翔(ひしょう)」を中止する。

 大勢の家族連れらが見守る中、飼育するタンチョウ2羽が優雅に舞う新春イベントとして2014年から行われていた。鳥インフルエンザを巡っては環境省が昨年11月、警戒レベルを最高の3に引き上げており、同センターは「タンチョウと渡り鳥の接触を避ける必要があると判断した。理解してほしい」としている。
http://www.sanyonews.jp/article/470054

http://archive.is/ndEYg
岡山)タンチョウが新春の舞い 岡山後楽園【朝日新聞デジタル2017年1月4日】
後楽園にタンチョウ 優雅に舞う 「初春祭」で放鳥、入園者を魅了【山陽新聞デジタル2017年1月1日】

愛知 農家に消石灰を追加配布 豊橋・田原市、鳥インフル対策【中日新聞2017年1月6日】

消石灰をトラックに積み込むJAの職員=豊橋市寺沢町のJA豊橋南部ライスセンターで
写真
 豊橋市下条東町で死んでいた野鳥から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのを受け、市は五日、市内のニワトリ、ウズラ、アイガモ農家全三十戸に消毒用の消石灰四百キロずつを先月に続き追加配布した。

 JA豊橋南部ライスセンター(同市寺沢町)には午前十時から、うち十九戸の農家が訪れ、車を消毒した後、軽トラックなどに消石灰を積み込んだ。

 同市細谷町で種鶏一万一千羽を飼育する香西栄一さん(70)は「ここまで来たかと危機感がある。鶏舎の周りに徹底的にまいて、猫やネズミが入らないように対策を頑張るしかない」と話した。

 田原市も五日、市内のウズラ、ニワトリ農家全二十六戸に消石灰を配った。配布は今季二回目。

 市内でニワトリ二万五千羽を飼育する男性(57)は、JA愛知みなみ童浦(どうほ)支所(同市浦町)で消石灰を受け取った。「消石灰の散布を徹底し、ネズミやイタチの侵入を防ぐため、ネットを修繕するしかない」と気を引き締めていた。

 (小嶋明彦、角野峻也)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170106/CK2017010602000052.html

鳥インフル、池の水一部から陽性反応 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年1月5日】(他1ソース)
東山動植物園が13日再開 鳥インフルで昨年末に休園、愛知【共同通信2017年1月4日】(他5ソース)

愛知 死骸見つけたら連絡を 鳥インフル、注意点は【中日新聞2017年1月5日】
海岸で発見の野鳥から鳥インフル 愛知【産経WEST2017年1月4日】(ホシハジロ/確定検査待ち)
野生のヒドリガモ、簡易検査でインフル陽性 愛知・豊橋【朝日新聞デジタル2017年1月4日】(他3ソース)
posted by BNJ at 12:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東山応援 電話、メール450件【読売新聞2017年1月6日】(東山動植物園/鳥インフルエンザ)

東山動植物園に寄せられたたくさんの応援メッセージ
 「大好きなみんなに会えるのを楽しみにしています」――。飼育鳥類に高病原性鳥インフルエンザが発生し、動物園の休園が続いた東山動植物園(名古屋市千種区)に、応援メッセージが続々と寄せられている。先月11日に休園してから、「13日再開」を発表した4日までに、約20通の手紙やはがきのほか、開園日の問い合わせを含め約450件の電話やメールがあったという。

 メッセージは幅広い年齢層の人たちから寄せられ、県外からも届いた。「とりインフルエンザにかからないように、きをつけてね」「はやくげんきになってね」と、子どもが動物に宛てたものや、中にはペンギンの折り紙や象などの絵を同封した手紙もあった。

 親も「子どもの頃からずっと来ていて、大人になっても動物園に来るのが楽しみでした」と書き添えるなど、再開を心待ちにする思いをつづっていた。

 同園の広報担当者は「多くのファンに助けられていると感じた」と話していた。感謝の思いも込め、再開する13日から15日までは入場料を無料としたうえ、各日先着1000人に人気動物のポストカードを配布する。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20170105-OYTNT50107.html

http://archive.is/55RVb
鳥インフル、池の水一部から陽性反応 名古屋・東山動植物園【産経WEST2017年1月5日】(他1ソース)
東山動植物園が13日再開 鳥インフルで昨年末に休園、愛知【共同通信2017年1月4日】(他5ソース)

【動画】セイウチは鳥で遊ぶ、初の報告北極圏の島で74回観察、殺意はない?【ナショナルジオグラフィック日本版2017年1月6日】

海鳥と遊ぶセイウチ
セイウチが海鳥に攻撃を仕掛けている様子はこれまでも確認されていたが、ロシアにほど近いチュクチ海のコリューチン島沖で行われた研究によると、そのうちの一部は、少なくともセイウチにとっては遊びなのだという。74回の観察のうち、鳥が死んでしまったケースは1回のみだった。
 セイウチが遊び好きな動物だと聞くと、意外に思う人は多いだろう。専門家でさえ、体重が1.5トンもあるセイウチはアシカやアザラシと違って遊び心に欠けると考えていた。ところが、ロシアにあるサンクトペテルブルク大学の動物学者アンドレイ・ギルジョフ氏が共同執筆した論文によると、セイウチはこれまでほとんど研究されてこなかったために、そのような誤解が生まれたのだという。

 そこで、ギルジョフ氏は同僚の動物学者カリナ・カレーニナ氏とともに2015年、ロシア極東のチュクチ海に浮かぶコリューチン島に1カ月間滞在し、セイウチの大群を観察した。浜に寝そべる数百頭ものセイウチたちの行動を邪魔しないように、寒風吹きすさぶ中、凍てついた崖の上から調査した。結果、2人はセイウチと海鳥が触れ合う場面を74回観察し、遊び方には数通りあることに気付いた。セイウチの遊びを観察したものとしては初めての報告である。

「若いセイウチがこのような行動を取るのは、恐らくほかの動物が遊ぶのと同様、身体的能力と社会性を養うためだと思います」と、ギルジョフ氏は述べている。この研究は動物行動学の専門誌「acta ethologica」に発表された。(参考記事:「ちょっと意外なセイウチ、賢く、愛情深く、音楽的なセンスも」)

どんな鳥でもおかまいなし

 若いオスのセイウチが浜辺で戦いごっこをやることは以前から知られていた。これは、交尾期に恋敵と争うための準備と考えられていた。

 しかし今回の論文で新たにわかったことは、オスもメスも鳥をおもちゃのようにして遊んでいるらしいということだ。

 海面に浮かぶ生きた鳥に忍び寄って脅かしたり、また時には海に潜って無防備な鳥の目の前に突然飛び出し、牙を使って襲ってみたりする。シロカモメ、ミツユビカモメ、エトピリカなど、どんな種でもおかまいなし。とにかく、海に浮かんでいる鳥なら、遊びの対象になる。

 遊んでいるのはほとんどが若いセイウチで、遠目からオスとメスを区別するのは難しい。セイウチは、成長するまで性別による行動の違いは現れず、若いうちはオスであってもメスであっても遊ぶのだろうと、ギルジョフ氏は考えている。また、74回の観察のうち、鳥が死んでしまったケースは1回だけだった。セイウチに、おもちゃを殺す気はないようだ。(参考記事:「【動画】賢い鳥、イソップの難題をあっさり解決」)


シロカモメと遊びながら、ヒレ足を水面に打ち付けて水しぶきを上げる若いセイウチ。(PHOTOGRAPH BY ANDREY GILJOV)
[画像のクリックで拡大表示]
複雑な遊び行動も

「観察していて特に興味深かったのは、鳥の死骸のような対象物を使った遊び行動です」と、ギルジョフ氏。「1頭だけで遊ぶこともあれば、仲間と一緒になって遊ぶこともありました」

 鳥の死骸は、捕食者である大型の鳥が落としたものか、海から浜に打ち上げられたものかはわからない。とにかくセイウチは見つけた死骸をつかむと海の中へ潜り、そこで放して水面へ浮上させる。するとセイウチも浮上して再びそれをつかみ、海中へ引き込む。これを8回繰り返していた。

 またある時は、海鳥の死骸を口にくわえた1頭のセイウチが、ほかのセイウチたちに囲まれてもみくちゃにされていた。もまれていたセイウチが死骸を放すと別のセイウチがすぐさまそれを奪い、円の中心に入る。フットボールを奪い合う子どもたちの姿に似ている。

「このような複雑な遊び方は、霊長類以外ではほとんど見られません」

本当に遊んでいるのか

 鳥の死骸で遊んでいたセイウチが、その鳥を食べることもあった。セイウチは、いつもなら貝類を好んで食べる。ということは、鳥を追いかけているのは遊ぶためではなく捕食行動と見るべきなのだろうか。

 どちらの可能性も考えられる。

 米テネシー大学の比較行動学者ゴードン・M・バーガート氏によると、動物の遊びは、求愛、争い、摂食行動といったほかの行動から派生することがあるという。「ネコも、ゴム製のネズミのおもちゃや本物のネズミの死骸を食べる前に遊んだりするでしょう。また、飼い主の投げた棒を取りに犬が走るのは、獲物を捕らえようとする行動にも似ています」

 バーガート氏は、セイウチの行動に特に詳しいわけではないとしながらも、今回の研究は「遊び」と定義しても良いだろうと語る。繰り返して行われ、ほかにも動物がよく見せる行動と全く一緒ではないが、よく似ていて、楽しみを伴うもの。また、動物がストレスにさらされている状態ではなく、健康時に見せる行動であることも重要な点だ。

 この現象をさらに理解するには、セイウチから昆虫、魚まで、これまで遊び好きとは考えられていなかった種を研究することが必要だと、バーガート氏は付け加えた。

 コリューチン島で1カ月過ごし、太陽を見たのはそのうち3回だけというギルジョフ氏にとって、バーガート氏の見解はありがたいことだろう。作業服についたセイウチの排せつ物の臭いがとれるのに、それからさらに半年がかかったという。

「でも、惨めだとかつらいと思ったことはありません。北極圏の厳しい自然には、独特の美しさがありますから」と、ギルジョフ氏は語った。

文=Jason Bittel/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/010500044/

http://archive.is/SKj9y
posted by BNJ at 12:00 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オシドリひと休み 佐賀市嘉瀬川 =フォト日和=【佐賀新聞LiVE2017年1月6日】

渓流の岩の上にたたずむオシドリ=佐賀市大和町の嘉瀬川
 佐賀県内の野鳥の中でもひときわ鮮やかで人気が高いオシドリの大群が、佐賀市大和町の嘉瀬川に飛来している。酉(とり)年の初めにふさわしいにぎやかな光景で、愛鳥家らの人気スポットとなっている。

 鳥たちは人が近寄れない切り立った岩場がお気に入りのようで、遠目からリラックスした様子を観察できる。休日ともなると嘉瀬川沿いの「道の駅大和・そよかぜ館」駐車場には、双眼鏡やカメラを手にした人たちが並ぶ。「多いときは数百羽の群れが岩場や水面を埋めることも」と、常連のアマチュアカメラマン。シーズンは3月末まで。

 日本野鳥の会県支部幹事の中村安弘さん(37)は「里山の豊かな自然の象徴。物音や人影に敏感なので、遠くからそっと見守って」とマナーを守ったバードウオッチングを呼び掛ける。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/392707

http://archive.is/oskIM
タグ:オシドリ
posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【暮らし】<ケッコーな話 癒す> インコのにおい トリこ【東京新聞2017年1月6日】

インコにまつわるさまざまなグッズを開発する梅川千尋さん=神戸市灘区の「とりみカフェぽこの森」で

 「ほら、ここをかいでみてください。天日干しにした布団のようなにおいがするでしょう?」
 神戸市灘区の喫茶店「とりみカフェ ぽこの森」。女性の常連客を中心に訪れた人たちがお茶を飲みながら、ガラス越しにインコなどの小鳥を見てくつろぐ。経営者の梅川千尋さん(37)が、特別にセキセイインコを連れてきて、においをかがせてくれた。
 羽の付け根に鼻を近づけると、なるほど、干し草のような香り。鳥好きでなくても、思わずうっとりしてしまう。かつてインコを飼ったことがあり、小鳥見たさに来店したという兵庫県芦屋市の女性会社員(50)は「分かります。離乳食を食べ始めた赤ちゃんの頭からも、同じにおいがしますよね」と目を細めた。
 最近、三十〜四十代の女性を中心に、インコブームが起きている。インコといえば、人間の言葉をまねることで昔から人気だが、今回のブームで注目されているのは、この甘く懐かしいようなにおいだ。
 火付け役となったのが、同店が二〇一三年五月に発売した「インコアイス」。バニラアイスにアワやヒエ、麦といった雑穀や、リンゴなどのフルーツ、ナッツ、ヒマワリの種など、つまり小鳥の餌になる物が混ぜてある。「最初、餌をアイスにしたらどうかと思って作ったら、想像以上にインコ臭くって」と梅川さん。
 そんな話を聞いて合点がいった。あのにおいの正体は、餌として与える雑穀のにおいのようだ。餌の上を歩いたりして、体ににおいが移る。食べて摂取するからか、羽を守るため体内からにじみ出る油分からも、バターやナッツのような甘いにおいがする。
 インコの種類はもちろん、同じ個体でも部位によってにおいは微妙に違う。「セキセイインコだと、羽の付け根はチーズっぽいにおい。くちばしの先端は、ラムネのようなさわやかさ」と梅川さんはほほ笑む。
 アイスは、セキセイインコやコザクラインコ、ブンチョウなど九種類。ネット上で「キワモノかと思ったら普通においしい」と話題になり、東京や大阪、名古屋など全国の百貨店の催事で売られる人気商品になった。通販もしている。
 梅川さんは、インコのにおいが楽しめるコーヒーや入浴剤、ふりかけ、サイダーなど続々と商品を開発。男性よりも女性の方がにおいに敏感といわれることも関係するのか、とりこになるのはほとんどが女性という。男性は「なるほどね」と薄い反応だとか。「においをきっかけに鳥好きを増やしていきたいですね」とグッズ展開に知恵を絞る。
 同じくインコのにおいに着目したのは、アクセサリーなどをネットで販売する名古屋市天白区の「OKAMEN75」。インコのにおいの香水「魅惑の背中」を開発した。
 経営する斎藤郁美さん(41)も、物心が付いたころからインコを飼っていたという。「仕事の合間などの息抜きに、ぽかぽかしたにおいで癒やされてきました」と話す。香水を開発したのは四年前。「外出中でも、いつでもインコのにおいがかげるように」と、インコ好きならではの発想だ。
 香水を染み込ませて楽しむボールペンや携帯ストラップ、アイマスクなども開発。「“昔飼っていたあの子のにおい”と涙を流す人もいる。事情があって小鳥が飼えない人もにおいグッズなら手軽に楽しめます」
 ストレス社会ともいわれる現代。インコが多くの人を癒やしている。 (稲田雅文)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201701/CK2017010502000179.html?ref=rank

http://archive.is/KPciq
タグ:インコ一般
posted by BNJ at 11:51 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

田中角栄・光と影 /4 湖沼「鳥屋野潟」開発 「湖底地」買い占め 複雑な「総有」状態で頓挫 /新潟【毎日新聞2017年1月6日】

 新潟市中央区のJR新潟駅から南に約2キロ、中心部にほど近い地域に広がる湖沼「鳥屋野潟」。面積は約193ヘクタールと、東京ドーム約41個分の広さを誇る。冬には4000羽ものハクチョウが飛来し、春には周囲に植えられた約2000本のサクラが咲き乱れる。豊かな自然に恵まれた鳥屋野潟にはかつて、埋め立て計画があった。信濃川河川敷と同様、ここも田中角栄元首相の「金脈問題」の舞台となっていた。

 「地価が数億円に跳ね上がる」「いずれ金になる」。1950年代後半、高度経済成長の波は県内にも押し寄せ、鳥屋野潟の埋め立てと開発を当て込んだ投機目的の「湖底地」買収が広がり始めた。地価高騰を見越した不動産業者らが買い占めに動き、角栄氏の関連企業は61年、国や県などの所有分を除く民有地約138ヘクタールのうち、約6割に当たる約83ヘクタールを取得。関連企業間での所有権移転を繰り返しながら、県に開発への働きかけを強めるようになった。

 県は71年、「鳥屋野潟総合開発基本計画」を公表。「広域観光ルートの一拠点として、大規模公園緑地として開発整備する必要がある」と明記され、潟の埋め立て案も盛り込まれた。埋め立てが実現すれば、角栄氏の関連企業が所有する湖底地の地価が高騰するのは確実で、鳥屋野潟開発は「信濃川河川敷開発」と並ぶ角栄氏の2大金脈問題として、にわかに注目を集めるようになった。

 当時首相だった角栄氏は国会で追及を受けたが、72年11月の衆院予算委員会では真っ向から否定した。「鳥屋野潟でもうけようなんて、何もない。必要あれば政府に何でも寄付する。利得を得ようなんという考えは全くない」

 だが、金脈問題として注目された鳥屋野潟開発は、湖底地の複雑な権利関係によって頓挫することになる。同市中央区清五郎の米農家で、鳥屋野潟漁協組合長の増井勝弘さん(71)によると、買収が始まる以前の湖底地の所有は「女池」「長潟」など周辺の地区ごとに分けられていたという。潟の周辺は多くが海面より低い「海抜ゼロメートル地帯」のため、農家はそれぞれに所有する湖底から土砂をかき上げ、田んぼに盛り土して洪水被害を防いでいた。このため、湖底地は地区の住民が全員で共同所有する「総有」の状態となっていた。

 73年に湖底地の所有権を取得した角栄氏の関連企業「浦浜開発」は81年、未登記だった湖底地を登記しようと、土地の所有権確認を求めて提訴。だが新潟地裁は89年、当初の売買自体が無効だったと判断し、訴えを退けた。

 同社は東京高裁に控訴したが、翌90年に取り下げ、敗訴が確定した。角栄氏が亡くなった翌年の94年には、所有する湖底地約77ヘクタールの寄付を県に申し出て、97年までに全ての土地を寄付。鳥屋野潟開発問題は収束した。くしくも、生前の角栄氏が衆院予算委で答弁した通りの結末となった。

 鳥屋野潟は、現在も豊かな水をたたえ、休日には家族連れらでにぎわっている。「都市の真ん中に自然豊かな潟があるのは珍しい。開発は二転三転したが、豊かな自然の残った潟は新潟の宝だ」。増井さんは湖面を見つめながら、満面の笑みを見せた。【柳沢亮】=つづく

 ■ことば

鳥屋野潟訴訟
 田中角栄元首相の関連企業「浦浜開発」が1973年、転売と所有権移転を繰り返してきた鳥屋野潟の湖底地約83ヘクタールを取得。女池地区の住民らが共同所有していた8・7ヘクタールが未登記だったことから81年12月、地権者125人を相手取り、所有権確認を求めて提訴した。新潟地裁は89年3月、当初の買収段階で共同所有する住民4人の同意を得ていなかったとして、売買そのものを無効と判断。原告側の請求を棄却した。
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k15/010/086000c

http://archive.is/PsOGh
鳥屋野潟19年度にも用地買収着手 県会建設公安委員会 湖岸堤整備へ方針【新潟日報モア2016年3月10日】
鳥屋野潟周辺に希少生物52種【BSN NEWS2014年12月2日】
posted by BNJ at 11:48 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットワーク 多摩 募集 /東京【毎日新聞2017年1月6日】(森林ふれあい教室「田畑に来る鳥・森に棲む鳥を観察」)

 ☆森林ふれあい教室「田畑に来る鳥・森に棲む鳥を観察」

 28日9時20分、JR東秋留駅集合で15時ごろ、八王子「道の駅」で解散。歩行6キロ。「八王子・日野カワセミ会」のサポートあり。小学生以上30人(小学生は保護者同伴)で参加費500円(緑の募金へ寄付)。申し込みはファクス(042・528・0619)かはがきに参加者全員の氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、「野鳥観察」と明記し、〒190−0013 立川市富士見町3の8の1 都農林水産振興財団森の事業課電話042・528・0641。13日必着。
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k13/040/006000c

http://archive.is/9rDab
posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誕生30年「ルリちゃん」酉年に飛躍を 栃木県・県警マスコット、佐野署には”専属”も【下野新聞SOON2017年1月6日】(オオルリ/県の鳥)

 今年は酉(とり)年。県鳥オオルリからデザインされた県民の日マスコットキャラクター「ルリちゃん」の飛躍を、近しい関係者はひそかに願っている。生まれ育った県庁では後輩のキャラ「とちまるくん」の勢いに押され、すっかり影が薄い今日この頃。対照的にもう一つのすみかである県警での地位は盤石なようで、あまりの人気ぶりに「本物?」と疑われる着ぐるみまで登場した。誕生から30年。三十路(みそじ)を迎えたルリちゃんの今に迫った。

 ルリちゃんは1986年の県民の日(6月15日)に誕生。95年に県警マスコットにも任命された。しかし2011年に誕生したとちまるくんが県の統一キャラに昇格すると、存在感が薄くなったといわれている。

 ルリちゃんの着ぐるみの出番は、所属する県県民文化課の行事が中心だ。民間貸し出しも含む活動は年40〜50件程度。年400件以上活動するとちまるくんに、大きく水をあけられている。

 一方、警帽姿の県警ルリちゃんはエアー式2体に加え、旧型4体も現役。それでも交通安全運動周知日などには各署から貸し出し要請が集中。

 そこで、頭とお金を使ったのが佐野署だ。

 12年に専属ルリちゃんを作製。ぱっちりお目々とビニールの質感に違和感を持たれがちだが、紛れもなく県警公認という。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170106/2561641

http://archive.is/IkqR9
posted by BNJ at 11:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

只埜君、輪島さん環境大臣賞 愛鳥週間ポスター【読売新聞2017年1月6日】

只埜君の作品
輪島さんの作品

 5月の愛鳥週間に使われるポスターの原画コンクールで、大崎市内の小中学生2人が、それぞれの部で環境大臣賞を受賞した。コンクール全体の最高賞は日本鳥類保護連盟総裁賞だが、小中高の各部門の最高賞にあたる環境大臣賞を、市内の生徒が2部門で受賞する快挙となった。

 受賞したのは、小学校の部が市立松山小6年の只埜ただの空君、中学校の部が市立古川中2年の輪島佳南さん。只埜君の作品は、田んぼや湖沼で憩うマガンとその様子を観察する兄と妹が描かれている。輪島さんの作品は、3羽のマガンが耕土の上空を優雅に舞っている。

 ともに、県内への飛来数が全国の9割を占めるマガンを題材としており、羽や顔、くちばしに表れる特徴が忠実に描かれ、かわいらしさも感じられる作品に仕上がっている。

 コンクールは同連盟が実施しており、1990年度から総裁賞受賞作品が翌年のポスター原画に採用されている。2016年は全国から小学校の部に4万2070点、中学校の部に1万9644点、高校の部に1998点の計6万3712点の応募があった。

 ダブル受賞について、大崎市を管轄する県北部地方振興事務所は「渡り鳥が多数飛来する地域からのダブル受賞は大変光栄なことだ」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170105-OYTNT50125.html

http://archive.is/nLVID
福井さん(高松工高)最高賞 羽毛の質感、緻密に表現 愛鳥週間ポスターコンクール高校生の部【四国新聞2016年12月22日】
文科大臣賞 愛鳥週間ポスター 今治工高の池田さん入賞【愛媛新聞ONLINE2016年12月20日】
タグ:マガン
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シマフクロウ守ろう エア・ドゥ全便に絵本【どうしんウェブ2017年1月6日】

エア・ドゥが機内で貸し出しを始めた絵本(同社提供)
 AIRDO(エア・ドゥ)は、絶滅危惧種シマフクロウが登場する絵本「シマフクロウ ちびのぼうけん」(北海道新聞社発行)を、1日からエア・ドゥ全便に1冊ずつ備え機内で閲覧できるようにした。乗客に北海道の自然や環境の大切さを知ってもらう狙い。

 絵本は、シマフクロウの保護に取り組む道内経済界有志の団体「北海道シマフクロウの会」(会長・横内龍三北洋銀行会長)の会員がストーリーを、札幌市立大デザイン学部4年の土屋慶花さんが絵を担当。主人公の少女が、シマフクロウ「ちび」と出会い、北海道の四季を体験する内容だ。
http://archive.is/pILWo
シマフクロウ絵本で絶滅の危機感共有を 有志団体出版【どうしんウェブ2016年12月10日】
富士通、ICT技術でシマフクロウ生息調査を支援【NEWSALT2016年10月30日】(既報1ソース)
posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旭山動物園50年:園の枠超えて生態系守る【朝日新聞デジタル2017年1月6日】

天売猫の「ひじき」(左)と「チロル」。天売島の冬の厳しい環境下で暮らしてきたためか、どちらもしっぽが短い=旭川市の旭山動物園

■天売の野良猫飼育 ボルネオへ恩返し

 しっぽが短い2匹の猫。旭山動物園の飼育員、国友透子(みちこ)さん(27)と獣医師、中村亮平さん(35)に抱かれ、くつろいだ表情を見せた。天売島(羽幌町)で捕獲された「ひじき」と「チロル」だ。

 この2匹は2015年6月に旭山動物園で飼い始めた時は人前で餌を食べず、ひじきは5カ月間触ることもできなかった。国友さんは「生傷が絶えませんでした」。しっぽが普通の猫の半分ほどしかないことについて、中村さんは「厳しい寒さで先端が欠けたのだろう」と話す。

     *

 絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)など約100万羽が飛来する天売島。この「海鳥の楽園」では14年、ヒナを襲う野良猫を捕まえて人にならす「馴化(じゅんか)」をし、飼い主を見つける取り組みが始まった。

 旭山動物園は馴化に協力するほか、来園者に天売猫について解説したり、園内外でのフォーラムなどで人と動物の共存をめざす天売島での取り組みを伝えたりしている。

 人と動物、人と自然をつなげる「懸け橋」になる――。そうした理念を掲げる旭山動物園は近年、生態系を守る活動にも積極的に関わる。天売猫もその一つだ。

 天売猫問題に取り組む環境省羽幌自然保護官事務所の竹中康進・自然保護官(39)は「大勢が訪れる旭山動物園の啓発の力は大きい」と期待する。

     *

 生態系を守る活動は国境を越えて広がっている。きっかけは、ある獣医師の言葉だった。

 来園者数が過去最高の307万人を記録した07年、世界各地で野生動物の保全活動をしてきた獣医師坪内俊憲さん(61)が訪ねてきた。「金もうけして何が楽しい。動物のふるさとに何もしていないじゃないか」。坂東元・現園長(55)は半年後、坪内さんと東南アジアのボルネオ島に向かった。

 日本でも加工食品や洗剤などに使われているパーム油を得るため、熱帯雨林がアブラヤシのプランテーションとなり、オランウータンやゾウのすみかが奪われていた。

 坂東さんは、園の人気者ボルネオオランウータンの故郷に力を貸そうと決心。09年に「恩返しプロジェクト」を始めた。

 まず、飲料メーカーの協力を得て、自動販売機の売り上げの一部がNPO法人「ボルネオ保全トラスト・ジャパン」に寄付される仕組みを考え、園内に設置。支援企業も集まって取り組みは全国に拡大し、寄付金は年間1千万円にのぼる。

 寄付金などで10年には保護されたゾウを入れる移動用のオリを、13年にはゾウを一時的に保護するレスキューセンターを寄贈。動物園は現地調査や設計なども担った。坂東さんは昨年12月にもボルネオ入りし、保護が長期化するセンターの環境改善を模索している。

 今後、15年に連携の覚書を交わした台湾の台北市立動物園とも協力し、アジアの野生動物保全活動に取り組む考えだ。

 北海道やアジアの野生動物を守る活動の先頭に立つことで、道民に支持され、市民に誇りに感じてもらえる動物園であり続けよう。その決意が、動物園の枠を超えた活動を支えている。
http://www.asahi.com/articles/CMTW1701060100002.html

http://archive.is/RiWzv
あるがまま魅せる旭山動物園の50年(2)【朝日新聞デジタル2017年1月4日】
北海道)行動展示生んだ14枚のスケッチ 旭山動物園【朝日新聞デジタル2017年1月3日】
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ナホトカ」沈没20年 海洋事故から野生動物守れ 海鳥の洗浄、リハビリ…札幌の獣医師、啓発続ける /北海道【毎日新聞2017年1月6日】

 島根県隠岐島沖でロシア船籍タンカー「ナホトカ」が沈没した事故から今月で20年。流出した重油が日本海側沿岸一帯を汚染し、漁業だけでなく野生動物にも深刻な被害が出た。獣医師らでつくる「野生動物リハビリテーター協会」(札幌市)は、海洋事故などの動物被害を最小限に食い止めようと、啓発活動を続けている。

 「人間の贖罪(しょくざい)だと思ってほしい」。昨年10月、札幌市中央区の動物病院で開かれた救護講習で、院長の斉藤聡さん(54)が切り出した。学生や主婦ら受講者6人は、重油が付いた鳥の羽根を洗剤と歯ブラシで洗おうとしたが、約30分かけても黒ずみが消えないまま。参加した札幌市の大学生、大屋優里さん(22)は「作業の大変さを思い知った」と苦笑した。

 斉藤さんが動物救護に関心を持ったのは、ナホトカの事故がきっかけだ。獣医師として、北海道で海鳥に付着した重油の除去に携わったが、当時の日本にノウハウはなく「どうすればいいのか何も分からなかった」と振り返る。体力が回復せず飛べない状態で放鳥するなど失敗を繰り返し、重油の有毒性を理解しないままボランティアに当たり、体調を崩す人もいた。

 病院での治療とは別の知識の必要性を痛感した斉藤さんは、米国の専門家から動物の洗浄やリハビリの技術を習得。スペインの海域で発生したタンカー事故で、油をかぶった野鳥の救護に参加するなど実地経験を積み重ねた。2015年、「動物との共存を一般の人と考える機会をつくりたい」と協会を設立。会員数は約160人に増え、関西や九州から講習に参加する人もいる。

 海洋事故だけでなく、交通事故や電線との接触など、人の活動により傷ついた動物の救護でも会員同士で経験を共有。活動範囲を広げている。

 斉藤さんは「日本が海外からの資源に頼る限り、事故の恐れは常にある。動物への『補償』を議論していきたい」と今後を見据えた。
http://mainichi.jp/articles/20170106/ddl/k01/040/058000c

http://archive.is/xunmk
タグ:事件事故
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする