2017年01月12日

【探鳥】セイタカシギ(背高鷸) 水辺の貴婦人【東京新聞2017年1月19日】

セイタカシギ(背高鷸) 水辺の貴婦人

 埼玉県川越市の伊佐沼で12月中旬、静かな水辺で餌を探すセイタカシギ。水鏡にくっきりと映る姿が印象的だ。この夏は十数羽に出合ったが、1羽になった。ピンク色の長い足をした優雅な姿から「水辺の貴婦人」とも呼ばれる。2014年夏、沼近くの水田数カ所で繁殖した時は驚いた。
 かつて迷鳥だったが、1975年に愛知県、78年に千葉県で繁殖以来、東京湾北部周辺を中心に関東地方では1年中見られる留鳥に。全長37センチ。 (写真と文・堀内洋助)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyoguide/amuse/bird/CK2017011202000119.html

http://archive.is/q3unq
BirdListening 消えゆく鳥たち セイタカシギ【毎日新聞2016年12月14日】

posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】

マカオ政府衛生局は1月11日午後、香港衛生当局から香港で今冬4例目となるヒトへの鳥インフルエンザ(H7N9)感染事例が確認されたとの連絡が入ったことを明らかにした。

患者は10歳の男児で、昨年12月末に中国・広東省仏山市へ出かけた際、生きたニワトリを飼っている親戚宅や生きた家禽類を販売するマーケットを訪れたという。
http://www.macaushimbun.com/news?id=19325

http://archive.is/0Y69a
鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)
posted by BNJ at 22:19 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

欧州で鳥インフル感染拡大の可能性、渡り鳥の影響で=OIE【ロイター2017年1月12日】

写真は「この飼育場は感染症調査のため立ち入り禁止」というサイン。フランス南西部ブリオ=ベルゴンスのアヒル飼育場で7日撮影(2017年 ロイター/Regis Duvignau)
[パリ 11日 ロイター] - 国際獣疫事務局(OIE)のモニーク・エロワ局長は11日、渡り鳥の飛来により、欧州で今後さらに鳥インフルエンザの感染が拡大する可能性があると警告した。

昨年の10月中旬以降、欧州の計18カ国でH5N8型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、150万羽以上が殺処分された。

エロワ氏は「アジアで別の型のウイルスへの感染が拡大していることを考慮しても、野生の渡り鳥を介したウイルスへの感染から逃れられる地域はない」とした上で、欧州での鳥インフルエンザの感染拡大はアジアからの渡り鳥のルートによるとの見方を示した。

また、アヒルは1日の大半を屋外で過ごすため、感染のリスクが高まるとして、フランス南西部のフォアグラ生産地が特に脆弱と指摘した。

同地域では、今回の流行でアヒルやガチョウなど数十万羽が殺処分されているほか、約1年前にも鳥インフルエンザが流行し、フォアグラの出荷が数カ月間停止された。
http://jp.reuters.com/article/health-birdflu-france-idJPKBN14W0HJ

http://archive.is/xlnXL

ロシアの動物園、鳥インフルで園内すべての鳥を安楽死処分【AFPBB News2017年1月10日】(H5N8型)
鳥インフル検出の仏フォアグラ生産地、大規模なアヒル殺処分開始【AFPBB News2017年1月6日】(H5N8型)
イスラエルでも高病原性鳥インフル 感染相次ぐ欧州の渡り鳥が原因か【産経ニュース2016年11月15日】(H5N8型/既報関連ソースあり)
独の養鶏場で鳥インフル、高病原性H5N8型【産経ニュース2016年11月14日】
H5N8型鳥インフルの感染拡大、欧州数カ国で【ロイター2016年11月11日】
ハンガリーで鳥インフル 生きた家きんなど輸入停止措置【農業協同組合新聞2016年11月8日】
posted by BNJ at 22:13 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

滋賀 農家「対策を徹底」 草津で鳥インフル陽性反応【中日新聞2017年1月12日】

足用の消毒液を置き、防鳥ネットを張り巡らせている杉江さんの鶏舎=草津市野路町で

 草津市内で見つかった野鳥オオバンの死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出た問題。致死性の高い高病原性鳥インフルエンザへの感染は確定していないが、県は水辺を中心に鳥の死骸がないかなどを監視し、感染拡大への警戒を強めている。ニワトリなど家禽(かきん)への感染は農場への経営に大打撃を与えかねず、農家らは防疫に慎重を期している。

 全国的に鳥インフルエンザが流行している今季は、県内でも野鳥の異常死が格段に増えている。県は十日までに七十二羽の野鳥の死骸を見つけ、鳥インフルエンザの簡易検査を実施。昨年の七羽の十倍以上だ。

 県内ではこの時期、渡り鳥のオオバンやカモなど水鳥二十万羽が生息。一方、ニワトリやアヒル、シャモなどの家禽を百羽以上飼う農場は五十二戸あり、飼育羽数は四十七万六千羽に上る。

 草津市野路町の杉江善春さん(72)は、自宅近くの鶏舎で約百羽を育て、卵や肉を出荷している。鶏舎には防鳥ネットを張り出入り口には長靴などの履物の消毒液を置くなど対策を常に行ってきた。杉江さんは「河川が近いとどうしても野鳥は飛んでくる。現時点の対策を徹底する」と話す。

鳥インフルエンザが発生し、再検査中であることなどを書き込んだ掲示板=同市志那町で
写真
 環境ボランティア団体「草津湖岸コハクチョウを愛する会」は毎冬、同市志那町の琵琶湖岸に仮設の観察小屋を設け、コハクチョウの飛来を観察する。吉岡美佐子理事長(69)は今回の陽性反応を「予測されていたこと。琵琶湖周辺で出ても不思議ではないと思っていた」と打ち明ける。

 小屋に掲げた掲示板では、昨年中から「死亡した野鳥は素手で触らないでください」と注意を呼び掛けてきた。吉岡さんは毎日、死んだ鳥がいないかを見回っているといい、「早期発見に協力できれば」と話す。

 県は十一日午前、四人態勢で草津市や近隣市の琵琶湖岸やため池など水辺を見回ったが、鳥の異常死は確認されなかった。担当者は「通常は人には感染しない。死骸を見つけたら触らずに市役所や役場へ連絡を」と冷静な対応を求めている。

 県自然環境保全課によると、県内で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは二〇〇一年二月に日野町で見つかって以来、二例目。遺伝子検査は陽性だったが、確定検査で最終的に陰性と確認された。

 (角雄記、鈴木啓紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170112/CK2017011202000006.html

養鶏農家に防疫の徹底呼び掛け 滋賀・草津で鳥インフル【京都新聞2017年1月11日】
 滋賀県草津市内で見つかった野鳥1羽の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が遺伝子検査で出たことを受け、滋賀県は10日、県内でニワトリなどを100羽以上飼育する養鶏農家全52戸に情報提供するとともに、防疫の再徹底を呼び掛けた。

 県は同日、記者会見し、陽性反応が出たクイナ科の水鳥オオバンの死骸は、民家の庭で見つかったことを明らかにした。高病原性かどうかなどを調べる鳥取大での確定検査には1週間ほどかかる見込み。環境省は同日、死骸の回収地点から半径10キロ圏内を野鳥の監視重点区域に指定した。

 野鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認された場合、国は家畜伝染病予防法に基づいて半径3キロ圏内にある100羽以上の養鶏農家への立入調査を求めている。県によると、圏内に対象農家はないが、100羽未満の小規模飼育者が5戸あり、確定検査後には養鶏の健康状態のチェックを要請する。

 県が2016年に実施した調査によると、県内には約19万8300羽の水鳥が生息する。うちオオバンは約8万4800羽で、多くが琵琶湖などの水辺で越冬しているという。
https://this.kiji.is/191598750592221192?c=39546741839462401

鳥インフルエンザ 野鳥死骸から陽性反応 国、県が草津で監視強化 /滋賀【毎日新聞2017年1月11日】
 県は10日、草津市の民家の庭で見つかった野鳥のオオバンの死骸からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。鳥取大でウイルスが高病原性かどうかの確定検査を実施する。確定までに約1週間かかるが、環境省は発見場所から半径10キロ内の同市全域と周辺市の一部を野鳥監視重点区域に指定し、監視を強化する。

 県によると、今月3日、草津市の市街地の住民が自宅の庭でオオバン1羽が死んでいると市に通報。4日の県の簡易検査は「陰性」だったが、国立環境研究所から10日、「遺伝子検査で陽性反応が出た」と県に連絡があった。発見場所の消毒は終えており、家畜伝染病予防法に規定されている半径3キロ以内に鶏などを100羽以上飼育している養鶏場はないという。

 県は昨年11月以降、72羽の鳥の死骸を簡易検査したが、全て陰性だった。環境省によるると、今シーズン、全国16道県で164羽の野鳥の死骸から高病原性のウイルスを検出している。県は「鳥インフルエンザウイルスは通常、人に感染しないと考えられ、過度に心配する必要はない。死んだ野鳥を見つけたら、素手で触らずに最寄りの市町、県に連絡してほしい」と県のホームページなどで呼び掛けている。【北出昭】
http://mainichi.jp/articles/20170111/ddl/k25/040/531000c

http://megalodon.jp/2017-0112-2201-58/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170112/CK2017011202000006.html
http://archive.is/og85N
http://archive.is/R47xV
野鳥1羽から鳥インフルウイルス 滋賀・草津、検査で陽性反応【共同通信2017年1月10日】(オオバン/確定検査待ち/他2ソース)
posted by BNJ at 22:03 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東山動物園、13日再開 「鳥たちの尊い命忘れない」【中日新聞2017年1月12日】

 鳥インフルエンザの発生で動物園エリアを休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)は12日、約1カ月ぶりの再開を前に、来園者を出迎える最終準備を報道陣に公開した。再開は13日午前9時で、3日間は動植物園と東山スカイタワーを無料開放する。

 正門近くに再開を告げる案内板や、開園80周年イベントが始まる3月18日に向けたカウントダウンの掲示板を用意。園内全域に消毒剤を散布した後の清掃作業は既にほぼ終えている。午後1時半からは、昨年11月下旬以降に鳥インフルなどで死んだコクチョウやシジュウカラガンなど12羽の慰霊祭があった。黒辺雅実・動物園長が「鳥インフルエンザを再び発生させないよう、みんなで全力を挙げる。鳥たちの命の尊さを絶対に忘れることはない」と述べ、園職員らが黙とうをささげた。

 動物園エリアは12月11日から休園していたが、防疫措置を済ませ、飼育している鳥類に異常がないことを確認。鳥と触れ合える「バードホール」や「小鳥とリスの森」を除き、再開を決めた。

(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017011290144656.html

http://megalodon.jp/2017-0112-2158-12/www.chunichi.co.jp/s/article/2017011290144656.html
東山応援 電話、メール450件【読売新聞2017年1月6日】(東山動植物園/鳥インフルエンザ)
東山動植物園が13日再開 鳥インフルで昨年末に休園、愛知【共同通信2017年1月4日】(他5ソース)
posted by BNJ at 21:59 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【南極日誌】ペンギン子育て真っ最中 天敵との攻防も【共同通信2017年1月12日】

南極・袋浦で子育てをするアデリーペンギン。ひなはくちばしを突きだして餌をせがむ=3日

アデリーペンギンの親子=3日、南極・袋浦

ドローンで撮影した南極・水くぐり浦のペンギン営巣地(手前)。海氷が流出した影響で、奧には青く穏やかな海が広がる=4日

岩陰から様子をうかがうトウゾクカモメのひな。手前の親鳥はこの後口元の魚をひなに分け与えた=3日、南極・袋浦

南極・袋浦でペンギン生態調査の拠点となっている「アップルハット」(左)と「トーフハット」=3日(観測隊ヘリから)
 1月3日から2泊3日で昭和基地の南約20キロにある袋浦という小さな入り江を訪れ、ペンギンの生態調査をしている研究チームの活動を取材させてもらった。子育て中のペンギンを取り巻く環境に、自然の中で生き抜くことの厳しさを見た。

 ▽餌せがむひなに口移し

 ペンギン研究チームは、渡辺佑基(わたなべ・ゆうき)さん、國分亙彦(こくぶん・のぶを)さん、伊藤健太郎(いとう・けんたろう)さんの3人。昨年末から「トーフハット」という4畳半ほどのプレハブと、「アップルハット」というリンゴを半分に切ったような形をした赤いテントを拠点としながら、歩いて5分ほどのところにあるアデリーペンギンの営巣地で観測を続けている。

 袋浦には約100組のペンギンのつがいが生息しており、今の時期は子育ての真っ最中。親鳥は交代で海に入ってオキアミなどを捕り、くちばしを突きだして餌をせがむ、灰色の毛がもふもふとしたひなに口移しで与える。

 昭和基地周辺の海では長年海岸に接していた海氷が昨年沖合に流出し、以前は氷に覆われていた袋浦も海面が露出。アデリーペンギンは通常、海氷の割れ目から海に入るが、渡辺さんは「営巣地からすぐ海に入ることができ、より効率よく餌にありつけるようになったのではないか」とみている。

 昨年12月中旬に生まれた当初は100グラム程度だったひなは、半月あまりで約600グラムに。2月には巣立ちの時を迎える。

▽ドローン、ペンギンを撮る

 1月4日、袋浦から徒歩で約2時間の水くぐり浦という場所にある別のペンギン営巣地へ。道中、岩がむき出しになった急な斜面が続いた。昭和基地に近い地域の沿岸部は、一年中雪が積もらない岩場も多い。

 水くぐり浦にはペンギンのつがいが約300組。そして群れの奥には、真っ青で静かな海が広がる。風は穏やかで日差しも柔らかく、岩に背中を持たれてぼーっとしていると、ここは南極ではなくてどこかの避暑地の湖畔だと言われても信じてしまうくらい気持ちがよかった。

 風が弱まる頃合いを見計らって撮影のためにドローンも飛ばした。バッグの中で冷え切ったバッテリーを温め忘れ、なかなか飛び立たせることができないというミスはあったが、他にはもろもろのエラーが出ることなく、気温0度、風速2メートル弱の南極大陸の空から順調に撮影を行うことができた。

 ▽トウガモ現る

 親ペンギンのたぷんとした腹に身をゆだねる子ペンギンの姿をカメラにおさめながら、実に平和だなぁ…と思った瞬間、トウゾクカモメが現れた。略して「トウガモ」と呼ばれる、翼を開くと1メートル以上になる鳥だ。“盗賊”の名の通り、他の水鳥の餌を奪ったり、ペンギンのひなを捕食したりする。

 レーシングカーが真横を通ったかのようにヒューンという風切り音を残して、トウゾクカモメはペンギンのひなめがけて空を滑っていく。

 くちばしを空に向けてトウゾクカモメを威嚇する親ペンギンたち。どちらも譲らぬ攻防がしばし繰り広げられたあと、トウゾクカモメは岩の上で羽を休めた。その岩陰から「父ちゃん、おなかすいたよー」と言わんばかりにちょこっと顔を出したのはトウゾクカモメのひな。トウゾクカモメが狙うのも、ペンギンが守るのも、ともに子を思うがゆえ。

 “カワイイ”だけでは通用しない自然界の法則を目の当たりにした気がした。(共同通信=写真部・武隈周防)
https://this.kiji.is/192171551206309892?c=39546741839462401

真夏の南極に広がる大自然 沈まぬ太陽に誘われて【産経ニュース2017年1月14日】
 南極・昭和基地沖で、観測船「しらせ」の甲板から夜中に10分おきに撮影した沈まない太陽。右から左に転がるように移動した(画像14枚を合成・共同)
 南極・昭和基地の上空で一日中、沈まない真夏の太陽(魚眼レンズで1時間おきに撮影した24枚の画像を合成・共同)
 24時間沈まない太陽の下を、ペンギンが群れをなして歩いて行く。ユキドリは真っ白な羽を広げて風を切り、巨大な氷山がそびえる海氷の隙間からアザラシがひょっこりと顔を出す。
 日本から約1万4千キロ、北半球と季節が逆になる南極は夏真っ盛りだ。冬場は1カ月半もの間姿を見せなかった太陽が、一日中雪原を照らし続ける。11月下旬から1月下旬の約2カ月間は夜でも昼間のように明るい。地球の軸が傾いているため、緯度が高い極地で起こる白夜の現象だ。

 南極・昭和基地沖で、海氷の割れ目から顔を出すウェッデルアザラシ(共同)
 動物たちは子育ての時期に入り、冬の間、遠い海氷上で過ごしていたアデリーペンギンなどが南極大陸へ大移動。極寒の地に、つかの間のにぎわいが訪れる。
 昭和基地の南極観測隊員たちには、日没がないせいでオーバーワークにならないよう注意が呼びかけられる。太陽の恵みに人間も動物も大忙しだ。(写真と文 武隈周防・共同通信写真記者
http://www.sankei.com/photo/story/news/170113/sty1701130011-n1.html

http://archive.is/kGX1O
http://archive.is/slksr
ペンギン子育て順調、昭和基地 海氷流出、餌捕りやすく【共同通信2017年1月7日】(アデリーペンギン)
第14回 ペンギン参勤交代【ナショナルジオグラフィック日本版サイト2017年1月7日】
※閲覧注意※ペンギン動画でほっこりしてしまいます:南極のぞき穴【共同通信2016年12月31日】
【南極日誌】氷の海をゆく 迫る大陸、ペンギンの歓迎【共同通信2016年12月22日】(アデリーペンギン/既報2ソース)
posted by BNJ at 21:54 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

児童が渡り鳥を観察(広島県)【NNNニュース2017年1月12日】

広島市佐伯区の八幡川河口で12日、近くにある「なぎさ小学校」の1年生児童がシベリアなどからやってくる渡り鳥の観察を体験した。エサを求めて多くの渡り鳥が飛来するこの時期に毎年開かれている。野鳥の会のメンバーが児童に鳥の特徴などを説明した。
http://www.news24.jp/nnn/news8667253.html

http://archive.is/rfFak
posted by BNJ at 21:50 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コウノトリ 兵庫からドイツへ 6羽が譲渡へ【産経WEST2017年1月12日】

 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園で飼育中のコウノトリ6羽が欧州に譲渡されることになり、12日、山岸哲園長がバルスローデ世界鳥類園(ドイツ)との契約書に調印した。郷公園はこれまで韓国やロシアにも譲渡しており、海外への譲渡は4例目。

 欧州動物園水族館協会(事務局・オランダ)から昨年、日本動物園水族館協会(東京都)に協力要請があった。3〜4月ごろにバルスローデ世界鳥類園に譲渡し、同園が欧州各地に移す。欧州へは東京都多摩動物公園から過去にコウノトリ7羽が譲渡や貸与されている。【柴崎達矢】
http://mainichi.jp/articles/20170113/k00/00m/040/097000c

コウノトリ 6羽、欧州譲渡へ【毎日新聞2017年1月13日】
 兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園で飼育中のコウノトリ6羽が欧州に譲渡されることになり、12日、山岸哲園長がバルスローデ世界鳥類園(ドイツ)との契約書に調印した。郷公園はこれまで韓国やロシアにも譲渡している。欧州動物園水族館協会(事務局・オランダ)から昨年、日本動物園水族館協会(東京都)に協力要請があった。3〜4月ごろにバルスローデ世界鳥類園に譲渡し、同園が欧州各地に移す。欧州へは東京都多摩動物公園から過去にコウノトリ7羽が譲渡や貸与されている。
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddn/012/040/044000c

コウノトリ欧州に6羽譲渡 豊岡・郷公園が契約締結【産経WEST2017年1月13日】
契約書に署名した山岸哲園長。コウノトリ6羽を欧州に譲渡する=豊岡市祥雲寺
 特別天然記念物コウノトリの欧州での繁殖に向け、県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は12日、ドイツの鳥類園と譲渡契約を締結した。同園から計6羽を送る。また、国内に50羽以上の繁殖可能個体が確認できたことで、今後、環境省の絶滅危惧分類のランク引き下げが期待できるとし、山岸哲園長は「深刻な危機から脱却しつつある」と話した。

 譲渡先は、ドイツ・ニーダーザクセン州にある世界最大級の鳥類施設「ヴァルスローデ世界鳥類園」で、すでに同園長名が記された契約書にこの日、山岸園長が署名した。

 郷公園によると、1〜17歳のオス5羽と2歳のメス1羽を渡す。欧州各地の施設では現在オス5羽、メス10羽が飼育されており、バランスをとるとともに「血縁関係が薄い個体を現地側が選んだ」としている。

 日本のコウノトリの欧州への移送は東京・多摩動物公園が4度行っているが、県(郷公園)からは初。欧州側の譲渡要望に応えた。3〜4月に実現予定だ。

 一方、郷公園は3歳以上の成熟個体を国内で52羽(今月1日現在)確認したと発表した。環境省レッドリストでコウノトリは最も厳しい状況の絶滅危惧IA類にあるが、5年程度50羽以上が続けば一段階低いランクに移る可能性が視野に入ってきたという。

 山岸園長は「初放鳥から12年。同じ酉年を迎えたが、野生復帰は息の長い取り組みだと再認識した。欧州でも繁殖が成功してほしい」と強調した。
http://www.sankei.com/region/news/170113/rgn1701130065-n1.html

http://archive.is/UjHF7
http://archive.is/x1Sbn
http://archive.is/JV5QB

【鉄道アルバム・列車のある風景】JR福知山線(下)恐竜と特急の不思議な関係【産経WEST2017年1月12日】(コウノトリ)

(1)タンバリュウがかっ歩していた地を行く=兵庫県丹波市(下滝−丹波大山)
 あっ! 体長10メートルは超えるかという恐竜が電車に迫っている−。そんなイメージで撮影を始めた。

 タンバリュウ。10年ほど前、篠山川の河床で発見された新種の化石に名付けられた。1億年の眠りを覚まされた恐竜は過疎に悩む街を活気づけた。

 化石は地球の歴史のパッケージ。河川の氾濫(はんらん)や土石流などで一気に埋まった生物の死骸が、その後降った雨や土壌の性質によって化石となる。今は山深いこの谷間の地も、タンバリュウがかっ歩していた当時は、雨季と乾季のはっきりしたサバンナ気候の土地だったという。

 しかし恐竜は6500万年前に起きた超巨大隕石の地球衝突でほぼ絶滅したとされる。そして残ったものは鳥に進化した。兵庫県の努力でいまや全国各地に飛来するようになったコウノトリも、もちろん恐竜の子孫なのだ。そしてタンバリュウの横に289系特急こうのとりが走ってきた=写真(1)。この電車は北陸線特急しらさぎからの転用で、いずれにしても昔から鳥に縁がある−。

 そんなことを考えながら撮影をしていた。するとやや“風が吹けば桶屋が儲かる”的な話ではあるが、タンバリュウが自分の子孫の名がつけられた電車を感慨深げに見守っているように思えたのだった。

 その後広々とした篠山盆地でカーブに狙いを定めていた。すると、近頃絶滅が心配される287系こうのとりが走ってきた=写真(2)。    (藤浦淳)
http://www.sankei.com/west/news/170112/wst1701120082-n1.html

http://archive.is/QrMHH
posted by BNJ at 21:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の野鳥レストランにぎわう 大野市(福井県)【NNNニュース2017年1月12日】

県内は奥越の山沿いを中心にまとまった雪になっていて、大野市では野鳥たちのレストランが賑わっている。

くちばしで木を小刻みに突く、赤と黒と白の体が特徴のキツツキ「アカゲラ」に、背中の白いしま模様が特徴の日本で一番小さいキツツキ「コゲラ」。

おいしそうにヒマワリの種を食べる茶褐色の鳥は「ヤマガラ」だ。

大野市の県自然保護センターでは、積雪が30センチほどになっていて、冬の野鳥レストランが賑わっている。

来場者は「楽しかっただ。自分の家の周辺ではああいった鳥は見たことないだ」と話していた。

県内はこの冬1番の強い寒気に覆われている。

冬型は大学入試センター試験が行われる週末の14日にかけて、さらに強まる見込みで、受験生は積雪による交通機関の乱れへの備えが必要だ。
http://www.news24.jp/nnn/news8638319.html

http://archive.is/4Uy3M
posted by BNJ at 21:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

原宿にフクロウの体験型テーマパーク「フクロウのお庭」 鷹匠フライト体験も【シブヤ経済新聞2017年1月12日】

「(猛禽類の)魅力を伝えたい」と話す深澤大輝店長

 原宿駅近くに昨年12月23日、フクロウの体験型テーマパーク「フクロウのお庭〜Owl’s Garden〜」(渋谷区神宮前4、TEL 03-6721-0554)がオープンした。経営は飲食店などを手掛けるGINNAN(千葉県松戸市)。

フクロウやタカを自分の腕に呼ぶ鷹匠技術も体験できる(動画ニュース)

 東京動物専門学校在学中に調教した猛禽(もうきん)類に魅了され、卒業後にはタカを購入・飼育しているという深澤大輝さん(23)が店長を務める同店。同社が新規事業を社内から募った際に、同店をプレゼンし出店が決まった。すでにフクロウカフェが4店舗出店している「激戦区」だが、来街者が多いこともあり同エリアに絞って出店場所を探したという。コアターゲットは学生を含む20〜30代の女性や外国人旅行客。

 店舗面積は26坪。「イングリッシュガーデン」をコンセプトにした店内は、白を基調にした空間にグリーンを飾り、床にはレンガ調の石畳も配置。ガラス張りのファサード近くには流木を組み合わせたシンボルツリーを設置した。店内さまざまな場所にホコ(フクロウたちが止まる場所)を用意して飼育。店内は22〜25度に調整しているが、寒帯地に生息するカラフトフクロウ(トール)には霧吹きで水をかけるなど、種類によって配慮しているという。

 現在、13種類17羽の猛禽類を飼育。ほとんどが昨春誕生したばかりの幼鳥で、同店オープン前は深澤さんが自宅で飼育・調教していた。フクロウ・ミミズクは、丸みのあるフォルムが特徴的なモリフクロウの「ガイア」、「マイペースでよく寝ている」という大きな丸い目が特徴的なオオフクロウの「エイル」、ベンガルワシミミズク「シヴァ」、「希少種」というキンメフクロウの「アルル」など13羽。

 そのほか、ハヤブサの一種でアメリカチョウゲンボウの「ホルス」、尾羽の先端が白いハリスホーク(モモアカノスリ)の「ディアナ」、尾羽が赤茶色のレッドテールホークの「オーディン」などのタカもいる。名前はさまざまな神話から命名した。好きな個体と触れ合ったり撮影したり、腕乗せを体験できるが、撮影時のフラッシュ禁止など注意を呼び掛ける。

 オプションでタカやフクロウを自分の腕に呼ぶ鷹匠(たかじょう)技術の疑似体験(2回500円)を用意しているのが同店の特徴。店内に用意した約6メートルのコースを飛んでくる。10時と19時には餌やりもできる。

 鷹匠団体にも所属している深澤さん。「フクロウはかわいいフォルム、タカは精悍(せいかん)な格好良さがあるが、最も魅力的なのは飛ぶ姿。それを見せたいと思った」ことから鷹匠体験も用意したという。「フクロウたちの姿に癒やされ、フライト体験で感動してもらいたい。フクロウを飼っている方も増えているが、中継地点となってもっと魅力を伝えていけたら」と意欲を見せる。「フクロウやタカは縁起物でもあるので、酉(とり)年に鳥パワーを受け取っていただければ」とも。

 営業時間は10時〜20時。ワンドリンク付きの利用料は60分=1,500円(学生は1,000円、小学生は800円)、40分=1,000円。延長は15分300円。
http://www.shibukei.com/headline/12065/

http://archive.is/XUE3h
posted by BNJ at 21:35 | Comment(0) | 愛玩鳥/飼い鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

水鳥など年110種観察 シギ、チドリの数は減少 都会の重要湿地、谷津干潟 【東京湾 共生する人と鳥】(上)【千葉日報オンライン2017年1月12日】

 東京湾に近い、習志野市の谷津干潟。マンションや戸建て住宅街に接し、上空の一部は東関東自動車道と湾岸道路に遮られて人の生活の場になっているが、この地は野鳥にとってもかけがえのない場所。ラムサール ・・・

【残り 1123文字、写真 2 枚】
http://www.chibanippo.co.jp/news/local/377904

http://archive.is/Zf28k
posted by BNJ at 21:33 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧陸軍赤レンガ建物 市川市が取得断念 費用負担が多額に /千葉【毎日新聞2017年1月12日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)

 市川市の大久保博市長は11日の記者会見で、県に保存を求めている同市国府台の旧陸軍の赤レンガ建物について、県から敷地ごと取得することを検討したものの、費用負担が多額になるため断念したことを明らかにした。

 赤レンガは国府台の旧陸軍施設で現存する唯一の建物。2002年に閉鎖された県血清研究所の跡地約1万3700平方メートルの中に、他の建物とともに建っており、市は昨年2月以降、保存を求めて県と協議してきた。

 市によると、市が取得する案は協議の中で浮上した。しかし、仮に跡地を県から無償譲渡されたとしても、土壌改良費などが3億〜9億円かかるため「そこまでして残すのは市民の理解が得られない」と判断したという。県には10日に伝えた。大久保市長は「誠に残念。引き続き保存を要望する」と述べた。

 赤レンガの保存・活用を訴えている市民グループ「赤レンガをいかす会」の高木彬夫さん(79)は「文化財に当然なるべき建物の扱いを金銭的な価値だけで判断したのは非常に残念だ」と話した。

 一方、15年12月から無期限休館になっている県の行徳野鳥観察舎(同市福栄4)について、大久保市長は「仮に観察舎が廃止・解体されても、何らかの施設は設置されると考える。野鳥観察ができるスペースを設けてもらえるよう県と協議を継続する」と話した。【青木英一】
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k12/040/319000c

http://archive.is/KXv2Y
2016・記者ノート 地域の歴史を守る意味 /千葉【毎日新聞2016年12月25日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
県行徳野鳥観察舎 廃止の方向で検討【読売新聞2016年7月23日】
千葉)行徳野鳥観察舎「存続適当でない」 県行革審【朝日新聞デジタル2016年5月21日】
行徳野鳥観察舎存続を 千葉県野鳥の会、署名提出【千葉日報オンライン2016年4月14日】
行徳鳥獣保護区 フィールドミュージアム研究会 市川で5日、設立シンポ 江戸前干潟の活用検討 /千葉【毎日新聞2016年3月2日】
水辺の自然観察拠点、存続か廃止か 千葉の休館施設巡り【朝日新聞デジタル2016年2月28日】(行徳野鳥観察舎/既報関連ソースまとめあり)
野鳥観察の拠点、危機 千葉・行徳野鳥観察舎【朝日新聞デジタル2016年2月23日】
【千葉】「野鳥観察舎」は存続、「赤レンガ」は保存を 市川市長が知事に要望【東京新聞2016年2月4日】
行徳野鳥観察舎廃止が大勢 県行政改革審議会【産経ニュース2016年1月20日】
【千葉】「観察舎」存続へ署名計6411筆提出 県行革審の審議前に【東京新聞2016年1月19日】
【千葉】日本野鳥の会など知事に要望書提出 行徳の観察舎存続求め【東京新聞2016年1月15日】
【千葉】赤レンガの「保存」 野鳥観察舎「存続」 市川市長、県に要望へ【東京新聞2016年1月14日】
【千葉】県が廃止方針「行徳野鳥観察舎」 市民団体「自然守る拠点、存続を」【東京新聞2016年1月13日】(既報関連ソース多数)
行徳野鳥観察舎 県が廃止検討 「自然守る拠点、必要」 最終日570人来館、存続願いイラストや寄せ書き /千葉【毎日新聞2016年1月8日】
野鳥観察舎 存続求め署名【YOMIURI ONLINE2015年12月27日】
行徳野鳥観察舎 28日に休館 老朽化、耐震基準下回る 野外観察会や救護活動は継続 /千葉【毎日新聞2015年12月13日】(他2ソース)
posted by BNJ at 21:26 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)

 蕨市北町の会社員、小川耕一さん(68)が、タカ科の渡り鳥「ケアシノスリ」の撮影に成功した。国内では冬季に北日本などに飛来するが、個体数が少ないことから観察事例は珍しいという。

 ケアシノスリは体長55〜60センチほどで、「ノスリ」より全体に体毛が白く、尾の先端が黒い帯状になっているのが特徴。ユーラシア大陸や北アメリカの寒い地域で繁殖する。

 昨年末に東松山市近辺で撮影した小川さんは「撮影時はノスリと思ったが、後で写真を点検するとケアシノスリだった。これまで新潟など(埼玉県外の)3県で撮影したことがあるが、今回のように間近で撮影できたのは初めて」と話した。【鴇沢哲雄】
http://mainichi.jp/articles/20170111/ddl/k11/040/130000c

http://archive.is/Jrvpw
チフチャフ 珍鳥、北関東に飛来か 蕨の小川さん撮影 /埼玉【毎日新聞2017年1月5日】(既報関連ソースあり)
埼玉)モリムシクイが県内初飛来 愛鳥家、続々幸手に【朝日新聞デジタル2016年11月6日】(既報3ソース)
キマユホオジロ 所沢・入間「山口貯水池」に飛来 /埼玉【毎日新聞2016年10月26日】
シラコバト 生息数が激減 蕨の小川さんが撮影 /埼玉【毎日新聞2016年7月28日】
トラフズク すくすくと 蕨の小川さん撮影 渡良瀬遊水地周辺 /埼玉【毎日新聞2016年7月2日】
チョウゲンボウ 大都会のネオンに暮らす…さいたまで撮影【毎日新聞2016年4月5日】
posted by BNJ at 21:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

 【北京共同】中国国家衛生計画出産委員会は11日、昨年12月に中国本土で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が計106人確認され、20人が死亡したと明らかにした。

 昨年11月は感染者が6人で死者はおらず、感染が急激に拡大した。中国では毎年冬にH7N9型の感染が広がり、2014年には約140人、15年にも約90人が死亡している。
https://this.kiji.is/191915838766401019?c=39546741839462401

http://archive.is/hFFAr
鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)
posted by BNJ at 11:58 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんなの広場 鳥インフルが動物園にも影響=契約社員・峰尾勝己・66【毎日新聞2017年1月12日】

 (東京都八王子市)

 酉(とり)年の正月早々、色とりどりの鳥を飼育する東京都羽村市の動物公園に孫3人を連れて出かけた。園の特色は、幼児でも園内で購入したえさをペンギンや水鳥に直接与える体験ができることだ。池のカモなどにえさをあげようとしたところ、なんと水鳥たちの姿はなく、コイだけがいて、えさの箱に「鯉(こい)にやってください」と記載があった。水鳥たちは鳥インフルエンザの影響で、すぐわきのネットで囲まれた、フラミンゴがすむ池に移されていた。

 孫がネットの池を背にコイに向かってえさを投げ入れていると、ネットの中のコガモが1羽近づいてきて、「俺にもくれ」と言わんばかりに、羽をバタつかせガーガーと鳴いていた。

 いつもならいただけるところを、鳥インフルの影響でもらえなくなった気の毒なコガモだ。「おまえも大迷惑しているな」と、つい話しかけてしまった。孫に言って、ネットの隙間(すきま)から何個かえさを与えてやった。

 早く普段の動物園に戻れることを念じるばかりだ。
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddm/005/070/018000c

http://archive.is/lo6Le
posted by BNJ at 11:54 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

宮崎の移動制限区域、解除 鳥インフル、出荷可能に【共同通信2017年1月12日】

 宮崎県は12日、高病原性鳥インフルエンザが確認された川南町の養鶏場から半径3キロに設定していた移動制限区域を解除した。異常がなく感染拡大の恐れはないと判断したためで、周辺の道路に設置していた車両の消毒ポイントも全て撤去。鶏や卵の移動や出荷が可能になる。

 移動制限区域の全31農場で実施したウイルス検査は陰性で、県は5日に半径3〜10キロ圏内の搬出制限を解除。その後も周辺農場の監視を続けていた。

 川南町の養鶏場では昨年12月19日、鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。
https://this.kiji.is/191932451323002884?c=39546741839462401

川南鳥フル清浄化 24日ぶり移動制限全て解除【宮崎日日新聞2017年1月12日】
 川南町川南のブロイラー養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は12日午前0時、発生農場から半径3キロ圏内に設定していた移動制限区域を解除した。農場周辺など最大で12カ所設置していた消毒ポイントは全て稼働を終えた。県内は24日ぶりに清浄化したものの、国内の農場や韓国で続発しており、養鶏関係者の厳戒は、渡り鳥の飛来が終わる5月ごろまで続く。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23690.html

鳥インフルエンザ 宮崎、移動制限全て解除【毎日新聞2017年1月12日】
 宮崎県川南町の養鶏場で昨年12月に確認された高病原性鳥インフルエンザで、県は12日午前0時、発生養鶏場の半径3キロ圏内に設定した鶏や卵の移動制限を解除。圏内にある29の養鶏場は鶏や卵などを出荷できるようになる。県は終息宣言せず警戒を続ける。養鶏場では昨年12月19日、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認された。県は家畜伝染病予防法に基づき鶏約12万羽を殺処分して21日に防疫措置を完了。その後は感染が確認されず、1月5日に養鶏場の半径3〜10キロ圏内に設定した搬出制限を解除した。
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddp/012/040/016000c

http://archive.is/F7Rbt
http://archive.is/8TaCU
http://archive.is/qhW04
食鳥処理場の移動制限解除 川南鳥フル【宮崎日日新聞2017年1月11日】
鳥インフルエンザ 搬出制限を解除 川南町の発生農場、半径3〜10キロ圏 /宮崎【毎日新聞2017年1月6日】
posted by BNJ at 11:53 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

島根で鳥インフル陽性反応、野鳥の死骸から【読売新聞2017年1月12日】(ホシハジロ/確定検査待ち/既報1ソース)

 島根県は11日、同県浜田市の浅井川で回収されたカモ科の野鳥ホシハジロ1羽の死骸から、簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査を行う。これを受け、環境省は同日、回収地点の半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定した。
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20170112-OYO1T50011.html

野鳥1羽から鳥インフル 島根・浜田【産経WEST2017年1月11日】
 島根県は11日、同県浜田市の川で同日見つかった野鳥のホシハジロ1羽の死骸を検査した結果、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか、鳥取大で確定検査する。

 県によると、回収地点から半径10キロ以内にある家禽の飼育場11戸に聞き取り調査をしたが、異常はなかった。12日に立ち入り調査をする。
http://www.sankei.com/west/news/170111/wst1701110082-n1.html

鳥インフルエンザ 野鳥の死骸から陽性 浜田 /島根【毎日新聞2017年1月12日】
 県は11日、浜田市の浅井川で発見された野鳥のホシハジロの死骸から、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。高病原性かどうか鳥取大で検査する。環境省は同日、発見場所から半径10キロを野鳥監視重点区域に指定した。【長宗拓弥】
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k32/040/443000c

浜田市で死んでいた鳥が鳥インフル陽性(島根県)【NNNニュース2017年1月12日】
浜田市の浅井川で野鳥のホシハジロ1羽から死んでいるのが見つかり、島根県が簡易検査を行ったところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。鳥取大学で確定検査を実施している。簡易検査の結果を受け環境省は、半径10キロ圏内を野鳥の監視重点区域に指定し、島根県では12日朝から周辺の川や田んぼなどで緊急パトロールを行った。10キロ圏内には、養鶏場が1か所あるが、聞き取り調査では異常がないことを確認したという。島根県は死んだ鳥を見つけても触らないよう呼びかけている。
http://www.news24.jp/nnn/news8756917.html

浜田で鳥インフル陽性反応【中国新聞アルファ2017年1月12日】
 環境省と島根県は11日、浜田市田町の浅井川で回収したカモ科のホシハジロ1羽の死骸で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認したと発表した。高病原性の確定検査のため、鳥取大に検体を送った。
(ここまで 97文字/記事全文 311文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=310863&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/dmxJ2
http://archive.is/isnTC
http://archive.is/JPyCZ
http://archive.is/DgRut
鳥インフル検出 島根県が巡回【中国新聞アルファ2016年11月27日】
初日異変認められず 鳥取県が鳥インフル調査【日本海新聞2016年11月27日】
鳥インフルエンザ コハクチョウ2羽、陽性 米子水鳥公園 /鳥取【毎日新聞2016年11月26日】
posted by BNJ at 11:49 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

加計学園が愛媛・今治に獣医学部 特区事業者応募 18年春開設計画【山陽新聞デジタル2017年1月11日】(鳥インフルエンザ)

 愛媛県今治市と広島県でつくる国家戦略特区で獣医学部を新設・運営する事業者の公募が11日締め切られ、学校法人加計学園(岡山市)が応募した。運営する岡山理科大(同)の7番目の学部として2018年4月に今治市内で開設する計画で、12日にも事業候補者の審査が行われる見込み。

 現状では獣医学部の新設は認められていないが、国は広域的に獣医師養成系の大学が存在しない同特区での新設を認める特例措置を4日に告示し、事業者を公募していた。新設されれば1966年以来約50年ぶりで、四国では初めて。

 候補地はJR予讃線今治駅から北西1キロ余りの市有地16・8ヘクタール。加計学園は今治市の了解を得て既にボーリング調査を実施。同市によると、11日までに調査したのは同学園のみという。

 加計学園は岡山県内外で大学、高校など8校園を運営。岡山理科大理学部に動物学科、倉敷芸術科学大生命科学部に動物生命科学科、千葉科学大危機管理学部に動物危機管理学科と動物関連の学科を擁している。応募は10日付。

 鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)といった家畜の感染症が国境を超えて広がるケースが相次ぐなど獣医師の需要は高まっており、加計学園は「選定されれば、国際的にも通用する学部づくりを進めたい」としている。

 岡山理科大は昨年4月に教育学部、今年4月に経営学部を開設。公募で選定されれば3年連続の学部新設となる。
http://www.sanyonews.jp/article/472538

加計学園 愛媛の特区に獣医学部 来春、岡山理大新学部で開学 /岡山【毎日新聞2017年1月13日】
 学校法人加計学園(北区)が運営する岡山理科大が来年4月、愛媛県今治市に獣医学部を開学することが12日、事実上決まった。規制緩和で獣医師系大学を新設できる国家戦略特区(今治市、広島県)の区域会議の分科会が東京都内であり、加計学園を事業者(区域会議の構成員)と決めた。今月下旬にも計画を認定する。国内の獣医学部は52年ぶり。

 内閣府が事業者を公募し、加計学園だけが応じた。岡山理大の七つ目の学部とし、獣医学科1学科(定員160人)で開学する方針。今治市から用地(16・8ヘクタール)の無償提供を受ける予定で、学部棟などを今年4月に着工する計画を示した。

 専門教員は70人を予定。霊長類を使った研究で新薬を開発して国際競争力の強化につなげることや、鳥インフルエンザや口蹄(こうてい)疫のような国際的な感染症の対策にも対応できる獣医師を養成することなどを、重要課題に掲げた。

 計画通り入学定員が160人の場合、国の大学設置基準に照らすと、専門教員数は2・18倍、校地面積は17・5倍で優れた教育環境となる。【松倉展人】
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddl/k33/100/574000c

http://archive.is/uEz3Q
http://archive.is/XuGZC
posted by BNJ at 11:47 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新たに1羽陽性反応 西尾の鳥インフル【読売新聞2017年1月12日】(スズガモ/確定検査待ち)

 愛知県は11日、西尾市東幡豆町の海岸で死んでいた野鳥のスズガモ1羽について、環境省の遺伝子検査で、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で高病原性かどうかの検査を行う。

 発表によると、スズガモの死骸は、県の4日の簡易検査で陽性だったホシハジロの死骸から約30メートル離れた場所にあり、野鳥監視重点区域をパトロールしていた西尾市職員が6日に発見した。県が行った簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所(茨城県つくば市)で行われた同省の検査で陽性と確認された。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170112-OYTNT50002.html

鳥インフルエンザ 3例目 西尾のスズガモ1羽から /愛知【毎日新聞2017年1月12日】
 県は11日、西尾市東幡豆町の海岸で死んでいたスズガモ1羽を遺伝子検査し、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。

 6日に死骸を回収し、簡易検査では陰性だった。県は国の指針を基に、茨城県つくば市の国立環境研究所に献体を送って遺伝子を調べていた。今後、鳥取大で確定検査を行う。

 4日には、同じ海岸で死んでいたホシハジロ1羽を簡易検査し、陽性反応が出ていた。県は引き続き、回収場所から半径10キロ圏内の監視を強化している。

 県内で発見された野鳥の死骸で陽性反応が出たのは、豊橋市のヒドリガモも含め3羽となった。【山口朋辰】
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k23/040/155000c

http://archive.is/Pnkt5
http://archive.is/MuzjZ
愛知 死骸見つけたら連絡を 鳥インフル、注意点は【中日新聞2017年1月5日】
海岸で発見の野鳥から鳥インフル 愛知【産経WEST2017年1月4日】(ホシハジロ/確定検査待ち)
posted by BNJ at 11:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<鳥インフル>盛岡のオオハクチョウA型反応【河北新報オンラインニュース2017年1月12日】(確定検査待ち)

 岩手県は11日、盛岡市上田の四十四田ダム貯水池で8日に回収したオオハクチョウ1羽の死骸の簡易検査で、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。北海道大で確定検査を実施する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170112_33022.html

http://archive.is/lzl1X
posted by BNJ at 11:41 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<鳥インフル>八戸のオオタカはH5N6型【河北新報オンラインニュース2017年1月12日】(H5N6型/確定検査結果/既報1ソース)

 環境省などは11日、八戸市櫛引の民家敷地内で昨年12月28日に回収したオオタカを北海道大で確定検査した結果、強毒性のH5N6型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。オオタカは当初サシバと発表されたが、6日に訂正された。
 回収地点から半径10キロ圏の野鳥監視重点区域は継続される。青森県内では青森、八戸など7市町の9カ所が指定されている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170112_23015.html

八戸のオオタカ、高病原性鳥インフル検出【Web東奥ニュース2017年1月11日】
 環境省と青森県は11日、八戸市櫛引の民家敷地で昨年12月28日に保護され、その後、死んだオオタカ1羽について、北海道大学で確定検査を行った結果、毒性が強い高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出されたと発表した。県内で野鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは、本年度だけで8羽となった。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170111021428.asp

鳥インフルエンザ オオタカの死骸から検出 確定検査で 八戸 /青森【毎日新聞2017年1月12日】
 県は11日、八戸市で回収された野生のオオタカ1羽の死骸から、確定検査でH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。野鳥からの検出は今年度8件目。

 県自然保護課によると、昨年12月28日に同市内でひん死状態のオオタカを発見。オオタカはその後死に、遺伝子検査でA型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出ていた。【宮城裕也】
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k02/040/041000c

http://archive.is/PF3yr
http://archive.is/NtgDa
http://archive.is/2BsPt
<鳥インフル>三沢と十和田 高病原性検出【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】(八戸市のサシバはオオタカだったと訂正)
三沢・十和田の野鳥死骸、高病原性インフル確定【Web東奥ニュース2017年1月6日】
野鳥から鳥インフル陽性反応 八戸で保護、回収【デーリー東北2017年1月3日】
青森)十和田のオオハクチョウ、簡易検査でインフル陽性【朝日新聞デジタル2016年12月30日】(他4ソース)
posted by BNJ at 11:39 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界最小の鳥、ハチドリの驚異の越冬術 毎晩「ミニ冬眠」でエネルギーを節約、体温は9℃、心拍数は2割以下に【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年1月12日】

米国カリフォルニア州のモロ・ベイ州立公園で風雨に耐えるアンナハチドリ。(PHOTOGRAPH BY DON JOHNSTON, ALAMY)

 世界最小の鳥といわれるハチドリは、いかにもか弱そう。無事に冬を越すことはできるのかという質問が、ナショナル ジオグラフィックに寄せられた。

 しかし実際のところ、「羽ばたく宝石」とも形容されるハチドリは、ダイヤモンドのようにタフな鳥なのだ。(参考記事:「羽ばたく宝石 ハチドリ」)

 寒い冬になると、ハチドリの体は「エネルギーを節約するために、夜は深い睡眠状態に入ります」と、米国オレゴン州の生態学者アダム・ハドリー氏は言う。冬の間も北の地域にとどまる鳥たちは、毎晩「ミニ冬眠」に入り、日中は42℃だった体温が9℃まで急下降することもある。

 心拍数も低下する。ルリノドシロメジリハチドリの場合、毎分1260の心拍数は睡眠時に50〜180まで落ち込む。

 ハチドリは、寒い日でも食べ物を探しに出る。気温が氷点下2℃の日に、ハドリー氏の自宅の庭に置いてある給餌器にアンナハチドリがやってきたこともあるという。

【動画】「いびき」を立てて眠るハチドリ。
 ハチドリの生息地は北へ拡大していて、カナダのバンクーバーで目撃されたという情報もある。気候が穏やかになり、ハチドリの好きな低木のほか、給餌器を設置する人も増えたためだ。

空飛ぶシュワルツェネッガー

 ハチドリは、体のわりに強くてすばしこい(キューバの固有種で世界最小の鳥マメハチドリは、体長が5〜6センチほどしかない)。

 せわしなく飛ぶ姿は、ハリー・ポッターの「金のスニッチ」を思わせる。それを見れば、彼らが昆虫の次に高い代謝をもつ動物であるという事実にも納得がいくだろう。(参考記事:「ハチドリは、蜂よりも蛇よりも蛾に似ている」)

 さらにハドリー氏によると、ハチドリは「翼を単純に羽ばたかせるのではなく、高速回転させる」ことで、鳥類のなかで唯一後ろ向きにも飛べるという。

 飛び方も他の鳥と比べて特徴的で、「翼を反転できるほか、昆虫のように翼を上げる動きと下げる動きの両方で揚力を得ることができます」

 オレゴン州の森林生態学者マット・ベッツ氏からのメールによると、ハチドリの体の約30%は胸筋でできているという。「小さな空飛ぶアーノルド・シュワルツェネッガーです」


オナガラケットハチドリの雄は、美しい羽を見せびらかして求愛する。(PHOTOGRAPH BY GLENN BARTLEY, ALAMY)

高い飛行能力で求愛

 ハチドリは、求愛の場面で飛行能力を自慢し合う。

 ハドリー氏によると、アンナハチドリの雄は、地上40メートルまで上昇すると、尾羽を広げて甲高い音を立てながら急降下し、弧を描くように再び上昇する。

 オナガラケットハチドリは美しい尾羽を見せびらかし、コスタハチドリとヒメハチドリの色鮮やかな喉元は、光の変化によってキラキラと輝く。(参考記事:「ハチドリは歌を変えてメスを呼ぶ?」)

【動画】交尾相手を求めてさえずるハチドリの雄(解説は英語です)。
芸術作品のような巣

 多くの鳥と同じく、ハチドリも花粉の運び屋として重要な役割を果たしている。コスタリカでは、オウムバナ科の植物(Heliconia tortuosa)の受粉を助けるのは、ミドリユミハチドリとムラサキケンバネハチドリだけだ。遠く離れた場所から花粉を運んでくるハチドリは、植物の遺伝的多様性を広げ、健康な子孫を残す手助けをしている。(参考記事:「ハチドリ、甘味受容体なしで甘味を感知」)

 植物といえば、北米にすむハチドリの巣は、多様な植物や地衣類、クモの糸を織り合わせて作られ、小さなカップの形をしている。

 さらに暖かい地方では、巣が円錐形に近く、雨をよけるように植物の葉の陰に作られる。

【フォトギャラリー】ナショジオが紹介した、世界の美しい鳥たち

詳しくはこちら
文=Liz Langley/訳=ルーバー荒井ハンナ
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/011100007/

http://archive.is/ct7Z4
posted by BNJ at 11:38 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本自然保護大賞に久貝さん 県内初 サシバ保護活動を評価【宮古毎日新聞2017年1月12日】

久貝勝盛さん
 公益財団法人日本自然保護協会(亀山章理事長)が10日発表した、2016年度日本自然保護大賞(沼田眞賞・特別賞)に元市教育長で宮古野鳥の会顧問の久貝勝盛さん(74)=平良=が選ばれた。久貝さんが取り組んできた学校や地域、行政を巻き込み成功させたサシバ保護活動が高く評価された。久貝さんは「連絡を頂いた時はびっくりした。今後は、サシバの保護だけでなく、自然全体の保護についても地域の人たちや行政と一緒になって取り組んでいければ」と喜びと抱負を語った。同賞は今回で3回目で、沼田眞賞の受賞は県内では久貝さんが初めて。表彰式と受賞記念シンポジウムは2月19日に東京で行われる。

 シンガー・ソングライターのイルカさんをはじめ、日本の自然保護をリードするさまざまな分野の選考委員が、全国から集まった124件の応募から八つの活動を選出。日本が誇るべき自然保護と生物多様性保全に貢献する取り組みを決定した。

 特別賞となる沼田眞賞は、自然保護に尽力した沼田眞博士の志を未来に伝えていくにふさわしい活動をした人に贈られる。

 久貝さんは「私一人だけでもらった賞ではない。宮古野鳥の会のメンバーや地域の人たちの協力があってこその賞で、私が代表で受賞したと思っている」と話した。

 「サシバの保護は成功している。今後はこれまでに蓄えた資料などを基に論文を書きたい」と抱負を話した。

 宮古野鳥の会の仲地邦博会長は「地道な活動が評価されたと思う。われわれの今後の活動にも弾みがつく。サシバを通しての姉妹都市締結の話もある。久貝さんの受賞を機に、サシバの保護が全国規模に広がっていけばうれしい」と喜んだ。

 久貝さんは、宮古野鳥の会を創設し、2代目会長を11年間務めた。サシバの渡りの時期には飛来数調査に参加し保護活動を展開した。

 日本鳥類保護連盟の専門員に20年余従事したほか、県立博物館学芸員や市総合博物館長に在職し、数多くの鳥類の調査報告やアカハラダカの渡り発見など多くの功績を残した。

 2011年には野生生物保護功労者表彰・環境大臣賞を受賞している。

 沼田眞氏 生態学者として自然保護の重要性を科学的に説き、日本自然保護協会の会長として自然を守ることの大切さを訴え、日本の自然保護を国際的な水準に高めた。
http://www.miyakomainichi.com/2017/01/96306/

http://archive.is/9ER2l
【私見公論】「市の鳥・サシバ」の現状と保護/仲地 邦博【宮古毎日新聞2016年10月28日】
サンコウチョウなど観察/愛鳥週間【宮古毎日新聞2016年5月17日】
国際保護鳥を守ろう 伊良部中でサシバ保護集会【宮古毎日新聞2015年10月6日】
posted by BNJ at 11:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五島地鶏しまさざなみ【九州に鶏料理あり(4)】【大分合同新聞2017年1月12日】

夫婦二人三脚で「五島地鶏しまさざなみ」を育てる梶山茂さん(右)とひとみさん=長崎県五島市堤町
五島地鶏しまさざなみ【九州に鶏料理あり(4)】  ほどよい歯応えと口いっぱいに広がるコクと甘味。何より処理の段階から臭みがない。自然豊かな五島市福江島で育った「五島地鶏しまさざなみ」。まだ知名度は低いが、梶山茂さん(69)、ひとみさん(66)夫婦が二人三脚で地道に築き上げたこだわりの肉だ。
 シャモの雄と「横斑プリマスロック」の雌を交配して2005年に市が開発。農家5戸で試験飼育をスタートしたが、現在も続けているのは梶山さん夫婦だけ。茂さんの公務員時代の退職金をはたいて「さざなみ農園」を整備し、生産から出荷までを一手に担う。
 自慢は自家製の麦や大豆、地元特産の茶葉やつばき油など9種類を混ぜた飼料。赤字で試行錯誤を続けた末、茂さんが「どこよりもうまいし、何の料理にも使える」と自負する肉質を生み出した。
 評判は島内外へ徐々に広まりつつあり、同市三尾野1丁目の居酒屋「ぐり家」では昨年の夏すぎからもも肉の塩焼きやささ身のたたきなどをメニュー化。宴会での水炊きも好評で坂口寛之代表(42)は「臭みがないから、内臓系も全部入れる。五島には鶏もあるんだぞと示せる新たな特産品になる」と話す。
 各部位の肉は同農園で販売し、真空パックで送るインターネット注文も受け付け中。茂さんは「食べてみないと分からない味です」と呼び掛ける。(長崎新聞社五島支局・石田慶介)

メモ:さざなみ農園は五島市堤町2289の1。各部位の価格は100グラム当たり、もも肉(骨なし)570円、胸肉460円、ささ身640円、手羽220円など。ホームページも開設中。TEL0959・74・2961。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/01/11/131953412

http://archive.is/BGfxr
佐賀・エミュー料理【九州に鶏料理あり(3)】【大分合同新聞プレミアムオンライン2017年1月10日】(既報関連ソースあり)
posted by BNJ at 11:31 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

錦帯橋の鵜飼い トレーニング公開 岩国市観光協会【読売新聞2017年1月12日】(他1ソース)

手綱を巧みに操る鵜匠(右)
 岩国市の夏の風物詩となっている鵜飼うかいに向け、市観光協会は11日、錦帯橋そばの錦川で、鵜のトレーニングの様子を報道陣などに公開した。

 鵜匠うしょうが黒装束をまとい、舟にかがり火をたくなど本番さながらに行われ、7羽の首に付けた縄を巧みに操り、鵜を繰り返し水中に潜らせた。

 同協会によると、鵜飼いは6月1日〜9月10日に行われ、遊覧船の今年の乗客目標は昨年並みの6000人。浴衣の客には乗船料を割り引くサービスも予定している。協会の光広雅治会長は「鵜匠の巧みな技を多くの方にご覧いただきたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20170111-OYTNT50026.html

錦帯橋の鵜飼 初トレーニング 本番さながら、魚目がけ次々 /山口【毎日新聞2017年1月12日】
鵜匠の手縄さばきに合わせて初トレーニングする鵜たち
 「錦帯橋の鵜飼(うかい)」の初トレーニングが11日、岩国市の錦帯橋がかかる錦川であった。

 新年恒例行事でトレーニングを披露したのは飼育されている鵜26羽のうち7羽。錦帯橋近くの岸辺から船頭2人がさおさし、鵜舟を川面にいざなうと、今年でこの道40年、鵜匠の坂本光好さん(72)が鵜舟から手縄で鵜を操った。7羽は、投げ入れられる魚を目がけて次々と潜り、冷たい水の中で勘を取り戻しているようだった。

 鵜舟のへさきにはかがり火もつるされ、錦帯橋をバックに本番さながらの情景を、カメラに収める市民も多く集まった。

 「錦帯橋の鵜飼」は、アユ釣りの解禁に合わせて6月1日に開幕する。【古賀亮至】

〔山口東版〕
http://mainichi.jp/articles/20170112/ddl/k35/040/532000c

鵜飼いトレーニング開始 岩国【中国新聞アルファ2017年1月12日】
巧みな手縄さばきで鵜のトレーニングをする坂本さん
 岩国市の錦川で11日、観光鵜(う)飼いのことしのトレーニングが始まった。鵜匠の伝統の技が市民や観光客たちを魅了した。
(ここまで 59文字/記事全文 266文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=310712&comment_sub_id=0&category_id=112

http://archive.is/SelUU
http://archive.is/uGlwW
http://archive.is/Gxkkb
posted by BNJ at 11:26 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オシドリ1千羽、ただいま越冬中 鳥取・日野川【朝日新聞デジタル2017年1月12日】

日野川で越冬するオシドリ=9日午前、鳥取県日野町、内田光撮影

 鳥取県日野町の日野川に、オシドリが越冬のために飛来している。オシドリの雌は暗褐色だが、雄はくちばしが赤く、羽も冬期間は鮮やかな色に変わる。

 朝夕は川岸の観察小屋近くに集まるため、群れを間近に見ることができる。小屋を管理・運営する地元の愛護団体「日野町オシドリグループ」によると、今は約1千羽ほどおり、3月ごろには北に旅立つという。(内田光)
http://www.asahi.com/articles/ASK1932GRK19PQIP007.html

http://archive.is/JS3Pm
冬告げるオシドリ 日野川(鳥取・日野)に飛来【山陰中央新報2016年11月17日】
タグ:オシドリ
posted by BNJ at 11:24 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ナベヅル、とり年の祝い 安八町に親子3羽【岐阜新聞2017年1月12日】

田んぼにたたずむナベヅルの親子=11日午前、安八郡安八町内(同町提供)
 冬にシベリアなどから日本に飛来する渡り鳥ナベヅルの親子3羽が、昨年末から岐阜県安八郡安八町内の田んぼを餌場にして、とどまっている。仲むつまじい姿が住民らを和ませている。

 場所は揖斐川沿いで、周囲に住宅などはない。ナベヅルは多くが鹿児島県出水市で冬を越し、2月中旬ごろから繁殖地のシベリアなどへ移動する。日本野鳥の会岐阜の大塚之稔代表によると、過去数十年間で県内での目撃は2010年の海津市と、1年前の同町などでの2例のみという。

 1年前、同町に飛来した際は1日ほどしか見られなかったが今回は2週間以上とどまっている。

 大塚代表は「近くに外敵の来ないねぐらがあり餌場も近いので居着いたのでは」と話している。

 11日にも、地面をつついて落ちた穂や軟らかい草などを食べる姿が見られた。「とり年で縁起もいいので、遠くから温かく見守ってあげて」と呼び掛けている。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170112/201701120741_28788.shtml

http://archive.is/3gqay
タグ:ナベヅル
posted by BNJ at 11:22 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御前崎の公園にフクロウ幼鳥 縁起のいい兆し?【静岡新聞アットエス2017年1月12日】

保護されたフクロウとみられる鳥の幼鳥=御前崎市
 御前崎市下朝比奈のあらさわふる里公園近くの路上で11日朝、フクロウとみられる鳥の幼鳥が見つかり、同公園の職員が保護した。今年は酉(とり)年でフクロウは福を呼ぶとも言われる。担当者は「縁起がいい兆しだろうか」と話している。
 職員の水野久雄さん(68)が出勤途中に見つけた。けがなどはなかったが、飛べない様子だった。「近くにはカラスが数羽いた。このままでは餌食になるか車に踏まれると思った」と言う。
 幼鳥は体長20センチほど。時折目を開けるが、夜行性とあって日中はほとんど寝ている。同公園は市などと協議し自然に戻すことに。担当者は「生き残れるか心配だが、適切な場所に放したい」としている。
http://www.at-s.com/news/article/local/west/318367.html

http://archive.is/DbSTd

負傷フクロウを久留米署が保護 小学生が届け出 [福岡県]【西日本新聞2016年12月15日】

「福」呼ぶ?フクロウ 1羽がすみ着き人気者に−防府・宇佐八幡宮【山口新聞2017年1月2日】
フクロウ 福を運ぶか「ふく」…山口・防府の人気者【毎日新聞2016年8月9日】(既報1ソース)
(eひと)野鳥を保護、復帰手助け 「小さな鳥の資料館」館長・池田昇さん 67歳【朝日新聞デジタル2016年11月8日】(誤認救護)
奈良)フクロウの落とし物… 野生だった【朝日新聞デジタル2016年11月5日】
秋田)けがした野鳥発見、どうしたら【朝日新聞デジタル2016年10月14日】
きび談語 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った… /岡山【毎日新聞2016年9月13日】(既報関連ソースあり)
野生動物「誤認救護」に注意 「手差し伸べる前に連絡を」 保護センター、今年8件確認 /岡山【毎日新聞2016年9月3日】
posted by BNJ at 11:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬の小山田緑地で野鳥観察 ガイドウォーク参加募集【タウンニュース町田版2017年1月12日】

 小山田緑地では、同緑地に生息する冬の野鳥を、講師の解説を聞きながら観察する「冬のガイドウォーク〜野鳥観察会」の参賀者を募集している。定員30人。

 参加費50円。日時は2月18日(土)、午前9時30分〜午後0時30分。小雨決行。動きやすい服装、運動靴で飲み物、双眼鏡、雨具等持参。「防寒対策も忘れずに」

 参加希望者は官製はがきに参加者全員の【1】住所【2】氏名【3】年齢【4】電話番号【5】「タウンニュースを見た」と記入し、〒194―0202町田市下小山田町361の10小山田緑地サービスセンター「冬の自然ガイドウォーク」係宛に投函。2月6日(月)消印有効。

 問合せは同センター【電話】042・797・8968へ。
http://www.townnews.co.jp/0304/2017/01/12/365294.html

http://archive.is/XBUe6
posted by BNJ at 11:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これで繁盛?市内「トリ」話 養鶏場、駅前の鳥、酉の市【タウンニュース八王子版2017年1月12日】

手で卵を集める数馬さん
 2017年の干支、「酉」。酉年は「(運気などを)取り込む」に繋がり商売繁盛の年になるとも言われている。酉年にちなみ、八王子市内の「トリ」にまつわる話を紹介する。

縁起良し「寒卵」

 酉年の「酉」は「鶏」のことを指す。鶏は夜明けを告げることから「吉兆の鳥」とも呼ばれる。

 そんな鶏といえば「卵」。数馬養鶏農場(滝山町2の50/【電話】042・691・1189/14時〜16時/不定休)はJA八王子の品評会で3年連続となる特別賞を受賞している。厳選したエサで「お客さんにまた買いに来てもらえるような」卵を目指しているという。

 代表の数馬武治(たけはる)さんは「寒い時期の卵は寒卵と呼ばれています。1羽の鶏が産む卵の数が減るのでその分、1つの卵の栄養が豊富と言われています」と話す。風水では二十四節気の「大寒」に食べる卵を「大寒卵」と言って縁起物としているそうだ。今年の大寒は1月20日(金)。

あの鳴き声は

 八王子駅北口では、夕方になると「やかましいくらい」に鳥の声が響く。その正体はムクドリ。街路樹を担当する市の補修センターによると、数年前から鳴き声やフンによる被害の声が挙がっており、昨年7月から対策を始めたという。1本の木に多くの個体がとまり、木の下にたくさんのフンを落とす。

 市では鳥が嫌がる音とパルスを発するスピーカーを木に設置。ほかにも鳥がとまりにくいように枝を剪定したり、職員がスピーカーで鳥の嫌がる音を出すなど対応をしている。

 とはいえ、追い払っても別のところに移動してしまうなど、なかなか解決は難しい。

 パーク壱番街通りで対策を始めると、鳥は西放射線ユーロードに移動。ユーロードから追い払ったところ、くまざわ書店八王子店(旭町)の前のあたりに集まっている。1月5日の時点では、書店前も対策が行われていたが、鳥の数はあまり減っていないようだ。

 なぜ八王子駅周辺にばかり集まるのか。「高い木があって明るいところを好むようです」と市担当者。ムクドリ対策には他都市でも頭を悩ませているという。「次にどこへ行くのかは鳥しだいです」

数万人訪れる

 毎年11月、各地で賑わいをみせる「酉の市」。一般的に「お酉様」や「酉の市」と呼ばれるのは、大鳥神社の例祭「大鳥祭」のこと。

 横山町にある「市守(いちもり)大鳥神社」は、市守神社、大鳥神社からなる。両社の由緒略記には創立などについて以下のように記されている。

 八王子城が落城し、八王子の市街地の原型ができあがった頃、横山宿や八日市宿では市が開かれていた。その市の取引の平穏無事を守る市神として倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られた。これが市守神社である。そして江戸時代の中期、授福開運の神として、天日鷲命(あめのひわしのみこと)が配祀(その他の神を祀ること)された。近年になり、2つの神社の名前をあわせて呼ぶようになった。

 市守大鳥神社は無人神社だが「酉の市」ともなれば、境内は「福を取り込む」熊手を売る屋台などが軒を連ね、商売繁盛を願う人など数万人が訪れる。市内の経営者も足を運ぶ人は多いそう。
http://www.townnews.co.jp/0305/2017/01/12/365358.html

http://archive.is/gZgAi
posted by BNJ at 11:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

植物・鳥の図鑑、電子書籍で読み放題【朝日新聞デジタル2017年1月12日】(既報複数)

 植物や鳥を調べる専門図鑑が、電子書籍で読み放題になる有料サービス「図鑑.jp」を山と渓谷社が17日に始める。出版社4社と1機関が参加し、複数の図鑑を横断検索したり読み比べたりできる。

 スマートフォンなどから専用ウェブサイトに接続すれば、個人の場合は年会費5千円(税抜き)で約9千種を掲載した植物図…

残り:223文字/全文:373文字
http://www.asahi.com/articles/DA3S12742733.html

山と溪谷社、17日から「図鑑.jp」スタート 定番も絶版も電子書籍化【SankeiBiz2017年1月9日】
 山と溪谷社(東京都千代田区)は、生き物図鑑の電子書籍が読み放題となるサイト「図鑑.jp」のサービスを17日に開始する。当初は「植物コース」「野鳥コース」の2ジャンルで展開。同社が発行する図鑑にとどまらず、全国農村教育協会、文一総合出版、平凡社といった各出版社が発行する図鑑や、神奈川県立生命の星・地球博物館といった公共機関が発行する調査報告書など、現時点で計22タイトルのラインアップが発表されている。それら図鑑の計1万ページ以上を電子化、植物約9000種と野鳥約800種の索引をデータベース化し、和名・科名・学名から横断検索して参照できるようにした。

 利用料金(税別)は、1ユーザーで3端末まで利用できる個人向けが、植物コース年額5000円、野鳥コース同3000円。4ユーザー・10端末まで利用できる法人向けが、植物コース同1万8000円、野鳥コース同1万円。このほか、アカウント数・期間などにより対応する。

 図鑑.jpで提供する図鑑は、種の網羅性、記載の詳しさ、写真点数といった面で充実している中・上級者向けの定番図鑑を中心に、汎用的な定番図鑑で弱い種群に特化した専門図鑑をラインアップ。ほとんどの図鑑は、図鑑.jpでの提供に向けて初めて電子書籍化されたもので、古い図鑑は紙の書籍からスキャンしてEPUB化した。紙の書籍としては既に絶版・品切れになっていて、新刊では入手困難な図鑑も含まれているほか、公共機関発行の一般には入手が困難な資料もある。

 山と溪谷社によると「日本は諸外国と比べ、一般愛好家が使えるような質の高い図鑑が例外的に多い国」。学術的にもレベルが高い図鑑が多く出版され、論文への引用や環境調査の典拠として使用されるなど、学術的・社会的にも大きな役割を果たしてきたという。

 しかし、「ある程度まとまった規模の部数が販売できなければ出版・重版できず、特に専門家によってオーソライズされたきちんとした図鑑類は絶版、超高定価化し、あるいはそもそも出版されないといったことが増えている」と、開設に至った背景を説明。今後、「きのこ」「魚類」「昆虫」など、ジャンルを順次拡大していく方針で、出版社・著者が図鑑出版による利益を積み上げることのできるプラットフォームを目指す。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170109/bsc1701090500006-n1.htm
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170109/bsc1701090500006-n2.htm

定額制で生き物図鑑が読み放題、「図鑑.jp」1月スタート、定番の図鑑や絶版・品切れの図鑑を電子書籍化 まずは「植物コース」と「野鳥コース」、順次「きのこ」「魚類」「昆虫」も【INTERNET Watchニュース2016年12月28日】
「図鑑.jp」で提供している複数の図鑑を横断検索し、該当する種について書かれている各図鑑のページを読み比べることができる
 株式会社山と溪谷社は、生き物図鑑の電子書籍が読み放題となるサイト「図鑑.jp」のサービスを2017年1月17日に開始する。当初は「植物コース」「野鳥コース」の2ジャンルで展開。同社が発行する図鑑にとどまらず、全国農村教育協会、文一総合出版、平凡社といった各出版社が発行する図鑑や、神奈川県立生命の星・地球博物館といった公共機関が発行する調査報告書など、現時点で計22タイトルのラインアップが発表されている。それら図鑑の計1万ページ以上を電子化するとともに、植物約9000種・野鳥約800種の索引をデータベース化し、和名・科名・学名から横断検索して参照できるようにした。

 利用料金(税別)は、1ユーザーで3端末まで利用できる個人向けが、植物コース年額5000円、野鳥コース年額3000円。4ユーザー・10端末まで利用できる法人向けが、植物コース年額1万8000円、野鳥コース年額1万円。このほか、アカウント数・期間などにより対応する。


検索結果には、各図鑑の該当する種の掲載ページをプレビュー表示。テキストによる解説が充実している図鑑なのか、カラー写真や図版が多い図鑑なのかといったことが一目で分かる。なお、横断検索および検索結果のプレビュー表示までは無料で利用可能。図鑑の該当ページを参照するには、有料コースへの加入が必要
 図鑑.jpで提供する図鑑は、種の網羅性、記載の詳しさ、写真点数といった面で充実している中上級者向けの定番図鑑を中心に、汎用的な定番図鑑で弱い種群に特化した専門図鑑をラインアップ。ほとんどの図鑑は、図鑑.jpでの提供に向けて初めて電子書籍化されたもので、古い図鑑は紙の書籍からスキャンしてEPUB化した。紙の書籍としてはすでに絶版あるいは品切れになっていて新刊では入手困難な図鑑も含まれているほか、公共機関が発行した一般には入手が困難な資料もある。

 山と溪谷社によると、「日本は諸外国と比べ、一般愛好家が使えるような質の高い図鑑が例外的に多い国」。学術的にもレベルが高い図鑑が多く出版され、論文への引用や環境調査の典拠として使用されるなど、学術的・社会的にも大きな役割を果たしてきたという。

 しかし、「ある程度まとまった規模の部数が販売できなければ出版・重版できず、特に専門家によってオーソライズされたきちんとした図鑑類は絶版、超高定価化し、あるいはそもそも出版されないといったことが増えている」と、図鑑.jpの開設に至った背景を説明。今後、さらに「きのこ」「魚類」「昆虫」など、順次ジャンルを拡大していく方針で、出版社・著者が図鑑出版による利益を積み上げることのできるプラットフォームを目指す。

 図鑑の電子書籍を提供するだけでなく、ユーザーが分からないことを質問したり、教え合ったり、見たものを報告する投稿コーナーも設置。ユーザーから寄せられた写真や分布情報などで種が分かったものについては、索引データベースに紐づけして情報を蓄積。図鑑の情報とあわせて投稿情報も和名で横断検索できるようにする。


ユーザー投稿コーナー

図鑑の索引とユーザー投稿をあわせて横断検索でき、ユーザー投稿は無料で閲覧できる。検索ボックスでは、和名・学名・科名の候補をサジェスト
 「初等・中等学校に勤める教諭などのセミプロや生物愛好者などが、未記載種や新しい分布記録などの新しい知見に貢献することは生物科学の分野では珍しいことではない。また、近年デジカメの発達によって、ユーザーが撮影する写真の量・質が大幅に高まり、生物多様性分野に関連する市民科学プロジェクトも多く進められている。書籍の図鑑では紙面の物理的な限界があり、限られた写真・情報しか掲載されておらず、ユーザーの持つ写真、分布などの情報は、図鑑を補う貴重な情報になる。」(山と溪谷社)


図鑑名 出版社 参考:紙書籍の定価
植物コース
山溪ハンディ図鑑1 野に咲く花 増補改訂新版 山と溪谷社 4200円
山溪ハンディ図鑑 山に咲く花 増補改訂新版 山と溪谷社 4200円
山溪ハンディ図鑑 樹に咲く花 合弁花・単子葉・裸子植物 山と溪谷社 3600円
山溪ハンディ図鑑 樹に咲く花 離弁花1 山と溪谷社 3600円
山溪ハンディ図鑑 樹に咲く花 離弁花2 山と溪谷社 3600円
山溪ハンディ図鑑 増補改訂 日本のスミレ 山と溪谷社 1942円
山溪ハンディ図鑑 日本の野菊 山と溪谷社 2800円(※)
日本帰化植物写真図鑑 全国農村教育協会 4300円
日本帰化植物写真図鑑1 全国農村教育協会 5000円
原色図鑑 芽ばえとたね 全国農村教育協会 9000円
日本水草図鑑 文一総合出版 1万5000円
日本の水草 文一総合出版 5500円
日本のスゲ 文一総合出版 3500円
神奈川県植物誌2001 神奈川県立生命の星・地球博物館 9074円
野鳥コース
山溪ハンディ図鑑 日本の野鳥 新版 山と溪谷社 4200円
♪鳥くんの比べて識別! 野鳥図鑑670 文一総合出版 3600円
ネイチャーガイド 新訂 日本の鳥550山野の鳥 文一総合出版 3700円
ネイチャーガイド 日本の鳥550 水辺の鳥 増補改訂版 文一総合出版 3600円
原寸大写真図鑑 羽 文一総合出版 1万8000円(※)
タカの渡り観察ガイドブック 文一総合出版 1800円(※)
図鑑日本のワシタカ類 文一総合出版 1万8000円(※)
ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑 平凡社 2200円
※は、絶版・品切れなどにより新刊での入手が困難なタイトル

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1037258.html

http://archive.is/RXojE
http://archive.is/4f1qb
http://archive.is/FFl1w
http://archive.is/xhD46
posted by BNJ at 11:08 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする