2017年01月13日

北朝鮮、鳥インフル殺処分対象の鶏を市場に横流し【デイリーNKジャパン2017年1月13日】

鳥インフルエンザが世界で猛威を振っている。昨年11月中旬にアイルランドで感染が確認されて以来、猛烈な勢いで欧州全体や東アジアへと拡散した。

農林水産省によると、日本では既に106万5000羽の家禽類が殺処分された。また、国際獣疫事務局によると、欧州全体でも105万羽が殺処分された。

一方の韓国では、これを大きく上回る3000万羽が殺処分された。これは韓国で飼育されている家禽類全体の15%に達し、被害総額は1兆ウォン(約970億円)を超えることが予想されるなど、史上最悪の被害となっている。

鳥インフルエンザは渡り鳥が媒介になることが多い。このため北朝鮮でも感染が広がっている。

平安南道(ピョンアンナムド)のデイリーNK内部情報筋によると、順川(スンチョン)市の農村で、昨年12月中旬、下痢をする鶏が続出した。市の獣医防疫所で調査を行った結果、鳥インフルエンザウイルスが検出された。

これを受けて、当局は雲谷(ウンゴク)主席牧場に対する徹底した密閉撲滅作戦に乗り出した。

この牧場は、錦繍山(クムスサン)議事堂の所属で、高級薬草を与えて飼育した鶏、鴨、雉、鳩などの家禽類を、金正恩氏一家や特権層に供給する役割を担っているからだ。最高尊厳の食卓を預かっているため、ウイルスが広がりでもすれば、牧場幹部のクビが飛ぶことは間違いないだろう。

感染拡大を受けて、内閣農業省傘下の獣医防疫局、平安南道や順川市の獣疫防疫所の職員が総動員され、牧場への出入り遮断や、消毒や検査に当っている。免疫力が下がった家禽類にワクチン接種を行っている。

市の獣医防疫所は同時に、人民班(町内会)を周り、鳥インフルエンザが人間にも感染する可能性があると説明した上で、「衛生状態を保ち、免疫力を高めるには、塩水でうがいをしたり、ニンニクの汁を飲んだりすればいい」などと指導している。

ちなみに、日本の厚生労働省の説明によると、鶏肉や鶏卵を食べた人が鳥インフルエンザウイルスに感染した事例はない。しかし、食中毒予防の観点から十分な加熱処理をすることを呼びかけている。また、塩水やニンニクにどれほどの効果があるかは定かではない。

当局はまた、市場での家禽類の販売も禁止した。ところが、市場に出回る鶏肉がむしろ増えている。鳥インフルエンザを封じ込めるため、殺処分対象となった鶏が、横流しされて出回っているのだ。中には、病死した鶏も混じっているものと思われる。

農民たちは浮かない顔だ。おそらく当局に鶏を取り上げられたのだろうが、そればかりではない。

情報筋は、鶏肉の売れ行きについて言及していないものの、1個900北朝鮮ウォン(約10.8円)だった鶏卵が、600北朝鮮ウォン(約7.2円)まで下がったことを伝えており、消費者が鶏肉、鶏卵を避けていることがわかる。
http://dailynk.jp/archives/81207
http://dailynk.jp/archives/81207/2
http://dailynk.jp/archives/81207/3
http://dailynk.jp/archives/81207/4

http://archive.is/Kj16M
http://archive.is/Ybmj9
http://archive.is/b2Gxw
http://archive.is/c5lyd
マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)
済州でも鳥インフルの疑い…”清浄地域”にも拡大か=韓国【ワウコリア2017年1月10日】

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マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)

マカオ政府衛生局は1月12日深夜に緊急記者会見を開き、マカオで輸入性の鳥インフルエンザ(H7N9型)感染が確認されたことを明らかにし、市民に対して予防策を講じるよう呼びかけた。

患者は平時は中国・広東省中山市にクラス72歳のマカオ永久居留権保有者の女性で、高血圧や糖尿病などの慢性疾患を持っているという。今月8日に発熱や咳の症状が出たことから同市内の医療機関に入院し、9日に退院。10日に家族が自家用車でマカオとの陸路の玄関口に当たる珠海市の拱北イミグレーションまで送り、車椅子でマカオ側の關閘イミグレーションまで移動した後、救急車を呼んで仁伯爵綜合医院の救急外来を受診した。この際、患者は生きた家禽との接触歴があることを話さなかったことから肺炎と診断され、同医院に入院。その後、患者の鼻咽頭の分泌物サンプルを公共衛生研究所で検査したところ、12日になってH7N9鳥インフルエンザウイルスに陽性反応を示したことが確認された。目下、患者は発熱がみられるものの、病状は安定しており、同医院の隔離病棟で治療を受けているという。

なお、鳥インフルエンザ感染が確認された後、医療スタッフの質問に対して中山市の自宅でニワトリを飼育していること、日頃から生きた家禽を取り扱う市場に出入りしていたと話したという。
http://www.macaushimbun.com/news?id=19334

《安全》マカオで鳥インフル感染者、72歳女性【NNA ASIA2017年1月13日】
マカオ政府衛生局は12日夜、マカオ籍の女性(72)が鳥インフルエンザ(H7N9型)に感染したと発表した。 女性は長く広東省中山市に住んでいた。8日に発熱や咳の症状で中山市内の病院に入院したものの、翌日には…
http://www.nna.jp/articles/show/1558453

http://archive.is/UjrlJ
http://archive.is/af5Au
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】

鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)
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鳥インフルエンザ 熊本、搬出制限解除【毎日新聞2017年1月13日】(他2ソース)

 昨年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生した熊本県南関(なんかん)町の養鶏場から半径3〜10キロ圏の鶏や卵の搬出制限を同県が12日、解除した。福岡県大牟田市の1農場を含む20農場で圏外への出荷が可能になり、半径3キロ圏に出されている移動制限も19日午前0時に解除される見込み。

 養鶏場では昨年12月26日、簡易検査で飼育していた鶏から鳥インフルエンザの陽性反応が出た。
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddp/041/040/022000c

鳥インフル 南関町などの搬出制限区域を解除【くまにちコム2017年1月13日】
 南関町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザで、県は12日、発生養鶏場の半径3〜10キロ内に設定した鶏や卵の搬出制限区域を解除した。区域外への出荷が可能になる。国の防疫指針に沿って実施していた周辺の家禽[かきん]農場での「清浄性確認検査」で、感染がなかったことを受けての措置。

 発生養鶏場の半径3キロ内に設定した鶏や卵の移動を禁止する移動制限区域は、引き続き維持する。周辺の国・県道などで実施している車両の消毒は、3カ所減らして6カ所で続ける。

 県は今後も経過観察を続け、新たな感染がなければ19日午前0時に移動制限区域も解除し、一連の鳥インフルエンザ対応を終える。

 清浄性確認検査では、半径3キロ内にある6カ所の農場で、鶏やウズラから採取した検体を、県中央家畜保健衛生所(熊本市)に持ち込みウイルスや抗体の有無を調べた。検査結果はいずれも陰性だった。

 搬出制限区域が解除されたことに対し、同区域でブロイラー約12万2千羽を飼う南関町の養鶏業者(65)は「発生から鶏舎の防疫状態を確認し、鶏がストレスを感じないよう世話をしてきた。今後も気を緩めず、衛生管理を徹底していく」と話した。

 県によると、搬出制限区域では20カ所の農場で約96万羽を飼育。移動制限区域では6農場で約14万7千羽を飼っている。(太路秀紀、木村馨一)
http://kumanichi.com/news/local/main/20170113001.xhtml

熊本・南関の鳥インフル、搬出制限を解除【読売新聞2017年1月13日】
 熊本県南関なんかん町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、県は12日、鶏や卵の域外への持ち出しを制限する「搬出制限区域」(発生養鶏場から半径3〜10キロ圏)を解除した。福岡県も同日、搬出制限区域を解除した。南関町や玉名市など熊本県内の5市町と福岡県大牟田市にある計20農場(飼育羽数約96万羽)で、自由に出荷できるようになった。

 熊本県によると、新たな感染の有無を調べる清浄性確認検査の結果が「陰性」だった。

 今後、異常がなければ、鶏や卵の移動を禁じた「移動制限区域」(同3キロ圏)も19日午前0時に解除する。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170113-OYS1T50011.html

福岡・熊本、搬出制限を解除【産経ニュース2017年1月14日】
 熊本県と福岡県は12日、高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出した熊本県南関町の養鶏場から半径3〜10キロ圏の搬出制限区域を解除した。区域外への鶏や卵の出荷が可能となった。感染拡大は確認されておらず、熊本県は19日午前0時には、半径3キロ圏の移動制限区域も解除する方針。
http://www.sankei.com/region/news/170114/rgn1701140058-n1.html

http://archive.is/Y5xxd
http://archive.is/pLwXg
http://archive.is/4iQAG
http://archive.is/OvPrk
移動制限区域の農場検査 鳥インフル 県、目視で異常なし【読売新聞2017年1月9日】(熊本県南関町)
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最短終息に安堵 川南鳥フル清浄化【宮崎日日新聞2017年1月13日】(他1ソース)

 川南町川南で発生した高病原性鳥インフルエンザが終息し、24日ぶりに県内が清浄化した12日、養鶏業者らは「1例にとどまって良かった」と安堵(あんど)した。一方で今冬は、国内で野鳥の感染が後を絶たず、渡り鳥の飛来が続く春まで緊張は続く。専門家は迅速な初動防疫を評価しつつも「鶏舎のすぐ外にウイルスがいるつもりで防疫の徹底を」と求める。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23717.html

宮崎)鳥インフル制限解除 県と川南町は引き続き警戒【朝日新聞デジタル2017年1月13日】
川南町役場入り口には消毒マットが設置されたままになっている=川南町川南
写真・図版
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 川南町のブロイラー養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、県は12日午前0時、養鶏に関するすべての制限を解除した。渡り鳥のシーズンは春ごろまで続くため、今後も県や養鶏農家などは引き続き警戒していく。

 同日午前、鳥インフルエンザが発生した川南町の養鶏場付近は、ひっそりとしていた。養鶏場の入り口には、使用されず残った消石灰が高く積まれたままだった。養鶏場の責任者の男性は「移動制限で経済活動がすべて止まっていた。解除されて安心している」と話した。

 男性によると、以前から養鶏場の側面は野生生物の侵入を防ぐために金網で覆ったうえで、開閉可能なカーテンとネットで3重にしていた。従業員と2人で毎日2回、11ある鶏舎内をまわり、鶏の体調変化や野生生物の侵入の痕跡がないかなどを確認していたという。

 男性は「結果として起きてしま…
http://www.asahi.com/articles/ASK1D65SGK1DTNAB014.html

http://archive.is/XJ9sa
http://archive.is/M0OgS
宮崎の移動制限区域、解除 鳥インフル、出荷可能に【共同通信2017年1月12日】
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100羽以上の養鶏農家対象に緊急消毒へ(山口県)【NNNニュース2017年1月13日】

山口市で死んでいた野鳥からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、県は、県内にある100羽以上の養鶏農家すべてを対象に緊急消毒を行うと発表した。今月9日、山口市で見つかった野鳥の死骸からA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受け、県は対策会議を開くなどして防疫体制を強化していた。そうしたなか県は13日、県内の100羽以上の養鶏農家105戸すべてに対して、緊急の消毒を行うと発表した。消毒には消石灰を農場内に散布する予定で、実施期間は17日から27日までだ。県が100羽以上の養鶏農家すべてを対象に緊急消毒を行うのは、2014年末に長門市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生して以来になる。
http://www.news24.jp/nnn/news8708621.html

http://archive.is/zKWcd
鳥インフルエンザ 山口市の野鳥から陽性反応 県が防御対策徹底へ /山口【毎日新聞2017年1月10日】
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鳥インフルエンザ 県が野鳥を調査 養鶏農家も 「異常確認されず」 /島根【毎日新聞2017年1月13日】

野鳥の様子を確認する島根県西部農林振興センターの職員=島根県浜田市の浜田ダムで、横井信洋撮影
 浜田市の浅井川で死んでいた野鳥のホシハジロからA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、県は12日、県内7地区で監視パトロールをした。また発見場所から半径10キロにある養鶏農家など11戸に立ち入り調査も実施。死亡した野鳥など、いずれも異常は確認されなかったという。

 県によると、パトロールは、環境省が11日に野鳥監視重点区域に指定した地域など県内7地区を計22人で実施した。県西部農林振興センターの8人は浅井川や浜田ダムなど野鳥の飛来地で調査。監視地点で望遠鏡を使い、水際を中心に死亡や衰弱した野鳥などを確認した。

 県は、陽性反応のあった野鳥が高病原性かどうか判明するまでに1週間程度かかるため、重点区域を中心にパトロールを続ける。【長宗拓弥、横井信洋】
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddl/k32/040/413000c

http://archive.is/FgYj2
島根で鳥インフル陽性反応、野鳥の死骸から【読売新聞2017年1月12日】(ホシハジロ/確定検査待ち/既報1ソース)
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東山動植物園 展示と感染防止、両立を模索…営業再開【毎日新聞2017年1月13日】(東山動植物園関連13日分まとめ)

鳥はネットで隔離
 鳥インフルエンザ感染で休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園エリアが13日、約1カ月ぶりに再開され、冬の平日の3〜4倍に上る8267人が訪れた。同園では新たな感染を防ぐため、一部施設を閉鎖したり防鳥ネットで覆ったりするなど鳥類の隔離が続く。「来園者との距離が近い展示」とのコンセプトと感染防止対策との間で、展示方法を模索している。

 鳥インフルエンザは園内の池に飛来した野鳥から感染したとみられる。このため、池で飼育していたベニイロフラミンゴなどを隔離し、来園者が鳥と触れ合える2施設の閉鎖も続く。見学できるのは休園前の約60種240羽から33種約100羽に減少。人気のペンギンはプールを含む施設全体を防鳥ネットで覆う。来園者からは「仕方ないと思うけど、もう少し近くで見たい」との声が漏れた。

 同園は、「見る人間と見られる動物の垣根の除去」を基本方針の一つに掲げる。野生に近い環境で動物たちを間近に感じてもらう狙いだ。黒辺雅実動物園長は「基本方針は揺らがないが、鳥類にそのまま当てはめることはできない」とした上で、「防疫対策の徹底と自然に近い環境での展示。相反するテーマの両立を模索したい」と頭を悩ます。隔離した鳥は当初、野鳥が飛来しなくなる春以降、池に戻し防鳥ネットを張る方針だった。だが、一部をガラス張りにした屋内施設での飼育に切り替えることも検討するという。

 同園では昨年11月下旬から鳥の死が相次ぎ、コクチョウやシジュウカラガンなど4種10羽の感染が確定。12月11日から休園していた。休園に伴う減収は4000万円(17万5900人分)と試算している。【三上剛輝】
http://mainichi.jp/articles/20170114/k00/00m/040/065000c

名古屋・東山動物園 再開 待ちわびた市民続々 一部鳥類は非展示【毎日新聞2017年1月13日】
 1カ月ぶりでにぎわいが戻ってきた−−。13日に動物園エリアの営業を再開した東山動植物園(名古屋市千種区)には開園前から多くの親子連れらが詰め掛け、ゴリラやゾウ、キリンなどの人気動物を見て歓声を上げた。あちこちでスマートフォンで園内を撮影する姿が見られた一方、鳥インフルエンザの影響で一部の鳥類が見学できないことを残念がる声も漏れた。

 イケメンゴリラとして人気の「シャバーニ」は開園直後の午前9時20分、ゴリラ舎の外側に姿を現した。餌を食べたり、ロープを伝ってデッキに上がったりすると、来園者から「わー」と大きな歓声が上がった。岐阜県土岐市の主婦、高橋啓子さん(69)は「休園中はとても寂しかった」と話し、カメラのシャッターを切っていた。祖父母と来園した名古屋市中川区の市川翔埜(しょうや)ちゃん(3)はゾウのかぶりものをして見学。動物園が再開するとのニュースを見て、家族に何度も「動物園に行きたい」とせがんだという。祖父(64)は「孫の喜ぶ姿を見たくて連れてきました」と笑顔で話した。

 飼育中に鳥インフルエンザで死んだ鳥は、殺処分も含めて10羽。園内では、鳥と触れ合える「バードホール」など2カ所は引き続き閉鎖する。同市千種区のパート、亀山一恵さん(51)は慰霊の花束を持ち、死んだコクチョウが飼育されていた胡蝶池で手を合わせた。

 ペンギン舎は野鳥対策の防鳥ネットで全体を覆われている。三重県四日市市の大学生、大野美緒さん(20)は「網越しでしか見られないのは少し残念です」と語った。

 ただ、多くの来園者を見て、黒辺雅実動物園長は思わず涙を流したという。「鳥インフルエンザ対策はまだ道半ば。自然に近い状態で、どうやって鳥類を展示していくのかも今後の課題だ」と気を引き締めていた。【三上剛輝、長谷部光子】
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddh/041/040/004000c

名古屋・東山動物園 再開 鳥インフル、リスクゼロは困難【毎日新聞2017年1月13日】
 鳥インフルエンザの発生で約1カ月の動物園休園を余儀なくされた名古屋市の東山動植物園。対応に苦慮した同園は、今後の発生に備え対策マニュアルを見直す。ただ、動物園ごとに対応方針はまちまちなのが現状。屋外でも鳥を展示する動物園にとって「完全に感染リスクをなくすのは難しい」との声も上がる。

 東山動植物園では計10羽の感染が判明。このうちカモ2羽を殺処分した。茶谷公一動物園副園長は「早期に隔離したため、結果的に感染を一部にすることができた」と説明する。秋田市大森山動物園は昨年11月、簡易検査でコクチョウ2羽が陽性となり、確定結果を待たずに殺処分に踏み切った。

 動物園での発生については、原則として各動物園に対応を委ねている。東山動植物園は、新たなマニュアルにインフルエンザが発生した際に休園が必要かどうかの判断基準や殺処分に対する考え方などを盛り込み、来冬までの完成を目指す。
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddh/041/040/005000c

「またいくね」4歳の手紙に奮起 東山動植物園が再開【朝日新聞デジタル2017年1月13日】
再開した動物園エリアでは、土を掛け合う2頭のアジアゾウを多くの入園者が見ていた=13日午前、名古屋市千種区の東山動植物園

 鳥インフルエンザで休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園エリアが13日、約1カ月ぶりに再開された。

 午前9時の開門前には子ども連れやお年寄りら約200人が入園を待っていた。開門されると、並んだ園職員の出迎えを受けながら、園内へ入っていった。

 動物園エリアでは、昨年11月29日以降、コクチョウやシジュウカラガンなど12羽が死に、最終的にうち10羽の感染が確認された。昨年12月11日からは防疫体制強化のために動物園エリアを中心に休園。最近は消毒のためにまいた約10トンの消石灰を洗い流すなど、再開への最終準備が進んでいた。

     ◇

 「市民の期待と愛着を背負って、『東山』が80年近く続いてきた。それをしみじみと感じました」。13日の再開を前に、月東靖詞(つきとうやすし)・総合公園長はこう話す。

 園では昨年11月29日以降、鳥の死が相次いだ。12月6日に死んだコクチョウは鳥インフルエンザが疑われ、簡易検査は陽性だった。その後も営業を続けたが、ほかの鳥への感染もわかり、休園を決めた。

 月東さんは「最初は局所的な発…
http://www.asahi.com/articles/ASK1D419HK1DOIPE00T.html

園長も涙ぐむ…「東山動物園」1カ月ぶりに営業再開【SankeiBiz2017年1月13日】
動物園エリアの営業を再開した東山動植物園に入場する人たち=名古屋市【拡大】

正門付近に設置されていた動物園エリア休園を知らせる看板=名古屋市の東山動植物園
東山動植物園の「古代池」を消毒する作業員(同園提供)
鳥を飼育していた池の水を抜くなどして動物園エリアの営業を再開した東山動植物園=名古屋市
 飼育中の鳥が高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)に感染し、昨年12月11日から休園していた名古屋市の東山動植物園の動物園エリアが13日、約1カ月ぶりに営業を再開した。

 感染防止のために隔離した一部の鳥は見られず、展示は休園前の約60種240羽から、ペンギンやエミューなど33種100羽に減る。「イケメンゴリラ」のシャバーニなど鳥類以外の動物は従来通りに見物できる。

 動物園エリアでは昨年11月から屋外の池で飼育する鳥の死が相次ぎ、コクチョウや絶滅危惧種のシジュウカラガンなど計4種10羽の感染が確定した。うち8羽が死に、生きていた2羽を殺処分した。

 休園中は、再開を楽しみにしたファンの応援メッセージや問い合わせが約480件寄せられた。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/170113/cpd1701131401006-n1.htm

休園の東山、動物園が再開…15日まで無料開放【読売新聞2017年1月13日】
鳥インフルエンザ感染で休園していた動物園が再開。入園のために列をつくる人たち(13日午前9時1分、名古屋市千種区の東山動植物園で)=尾賀聡撮影
 名古屋市千種区の東山動植物園は13日、飼育鳥類の鳥インフルエンザ感染を受けて昨年12月11日から休園していた動物園の営業を約1か月ぶりに再開した。

 動植物園は15日まで無料開放する。

 鳥インフルエンザの全国的な流行は続いているため、フラミンゴなど一部の鳥の公開は当面見合わせる。再開初日は午前9時の開園前から約200人が列を作った。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170113-OYT1T50085.html

東山きょう再開 鳥インフル防疫奔走1か月【読売新聞2017年1月13日】
13日の再開を前に正門に設置された案内板
 名古屋市千種区の東山動植物園は13日、飼育鳥類の鳥インフルエンザ感染で休園していた動物園の営業を約1か月ぶりに再開する。飼育員は鳥の死を悼みながら再開を後押ししたファンに感謝し、「動物たちの元気な姿をぜひ見に来てほしい」と話す。動植物園は13〜15日、無料開放する。(池田寛樹、岩本康佑)

◆対策を徹底

 動物園は昨年11月末以降、コクチョウや絶滅危惧種のシジュウカラガンなどが相次いで死に、ウイルスが確認されたことなどから休園。園内を消毒し、ウイルスを持つ渡り鳥の飛来で感染源となったとみられる二つの池の水を抜くなど防疫措置を徹底して、再開準備を進めていた。

 12日は、園内で殺処分を含めて死んだ12羽を慰霊した。黒辺雅実・動物園長が「今後も対策に最善を尽くし、鳥たちを絶対に忘れない」と述べた後、職員ら約70人が黙とうした。

◆鳥たちの隔離

 「安楽死(殺処分)を聞いた時は、言葉が出なかった」

 飼育員の谷佳明さん(32)は、昨年4月から担当していた「古代池」の鳥たちを失った。

 人気エリアを任され、張り切って世話。よく似ているシジュウカラガン4羽を、識別用の足輪を確かめなくても見分けられるようになった。

 4羽は、つがいごとに行動していたが、縦列になって泳ぐことも。ほほ笑ましいその姿を入園者に見てもらい、喜ばれた時は、たまらなくうれしかった。

 感染から守るためとはいえ、捕まえて隔離した時は心が痛んだ。「捕獲されて本当に驚いていた。その後も密室に入れられ、かわいそうだった」。そして隔離のかいなく、4羽は死んだ。

 いまも狭い獣舎で隔離を続けるフラミンゴの健康に心を砕く。「できるだけ快適に過ごせるようにして、一日も早く元気な姿をみなさんに見せたい」と願う。

◆ファンに感謝

 「胡蝶こちょう池」のベテラン飼育員小野有宏さん(54)は、コクチョウ3羽を失った。「渡り鳥だって、わざと病気を持ってきたわけではない」と冷静に受け止めたが、約35年の勤務で初めてのつらい体験だった。

 先月11日の休園後は「これ以上、死ぬ鳥を出してはならない」と防疫体制の強化に奔走した。この1か月は、あっという間に過ぎた。

 ファンの中に、元気な頃のコクチョウの写真を送ってくれた人がいた。動物たちへの深い愛情に感謝して再開に備える。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20170112-OYTNT50160.html

東山動植物園 1カ月ぶりに動物園エリア営業再開【毎日新聞2017年1月13日】
東山動物園の再開前日に看板を設置する職員ら=名古屋市千種区で2017年1月12日、木葉健二撮影
 飼育する鳥が高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)に感染した影響で昨年12月11日から休園していた東山動植物園(名古屋市千種区)の動物園エリアが13日朝、約1カ月ぶりに営業を再開した。正門では午前9時の開園前、動物たちとの再会を待ちわびた約200人が長い列を作った。

 午前5時半から並んだという同市東区のトラック運転手、生駒文広さん(40)は「ずっと来たくて、うずうずしていた。コアラの写真をたくさん撮りたいです」と笑顔で話した。感染防止で隔離した鳥の一部は見学できないが、動植物園は15日までの3日間、無料開放される。【三上剛輝】
http://mainichi.jp/articles/20170113/k00/00e/040/226000c

東山動物園が再開、15日まで入園無料(愛知県)【NNNニュース2017年1月13日】
 鳥インフルエンザの影響で先月から休園していた名古屋市千種区の東山動植物園の動物園エリアが13日、営業を再開した。開園前には、約1か月ぶりの再開を待ち望んだ約200人で行列ができた。早期の再開を祈っていた人は「さみしくて、さみしくて」と話していた。同園では去年、飼育していた鳥10羽が高病原性鳥インフルエンザに感染していたことが判明。感染拡大を防ぐため動物園エリアの休園に踏み切った。その間、園内の池の水を抜いたり、消毒を繰り返し行ったりと対策をとった。黒邉雅実動物園長は「応援メッセージをたくさんもらい、感慨深い」と笑顔を見せていた。同園では15日までの3日間、入園無料とし、先着1000人にポストカードを配るという。
http://www.news24.jp/nnn/news86233129.html

http://archive.is/OnXO1
http://archive.is/g9hgs
http://archive.is/XLUVg
http://archive.is/ncRi7
http://archive.is/OwrCE
http://archive.is/DM6rm
http://archive.is/GU5tr
http://archive.is/9GoUS
http://archive.is/dQ2XE

湖西の2農家に消毒用石灰配給 豊橋の鳥インフル【静岡新聞アットエス2017年1月13日】

配給された消毒用消石灰を車に積む農家の男性(右)と市職員=12日午前、湖西市役所(写真の一部を加工しています)
 愛知県豊橋市で野鳥からA型鳥インフルエンザの陽性反応が簡易検査で出てから1週間余りが過ぎ、隣接する湖西市は12日、市内でニワトリやウズラを飼う家禽(かきん)農家2戸に消毒用消石灰を6袋(計120キロ)ずつ配給した。ウイルスの確定検査は鳥取大で行われ、結果は13日以降に判明する見通し。
 消石灰はウイルスが農場に持ち込まれないよう、出入り口に散布する。消石灰を受け取りに市役所に来た農家の男性は「安全対策は何重も行った方が安心感がある。検査結果が無事であってほしいし、早く済んでほしい」と語った。男性は「1回で4袋分まくので備蓄が少なくなった」と話し、職員と共に消石灰を車に積み込んだ。
 農家でつくる市畜産環境衛生対策協議会が備蓄し、事務局を担う市が配給した。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/318722.html

http://archive.is/uQmc6
餌やり自粛呼び掛け ユリカモメ飛来 浜名湖佐久米駅【静岡新聞アットエス2017年1月5日】(鳥インフルエンザ)
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コクチョウから「高病原性」検出 水戸の桜川【茨城新聞クロスアイ2017年1月13日】

県は12日、水戸市の桜川で4日に回収されたコクチョウを環境省が確定検査した結果、高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。

県内ではこれまでに、水戸、ひたちなか、鹿嶋の3市で死骸などで見つかったコブハクチョウやユリカモメなど野鳥53羽の同ウイルス感染が確認され、いずれも高病原性の同ウイルスが検出されている。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14842322122811

http://archive.is/oB9B2
6羽から高病原性 鳥インフル確定検査【茨城新聞2017年1月7日】(H5N6型/H5N3型/H7N9型)
鳥インフルエンザ 対策の「羽切り」を断念 水戸市 /茨城【毎日新聞2017年1月7日】
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清水・鳥インフル 養鶏場の情報、把握不十分【読売新聞2017年1月13日】

◆道・中間報告…指揮混乱、対応遅れ 改善策、月内取りまとめ

 清水町の採卵養鶏場で先月、発生した高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」への対応の検証について、道は12日の道議会食と観光対策特別委員会で中間報告を公表した。その中で、養鶏場の規模などの情報不足や、指揮命令系統の混乱などが対応の遅れを招いたと指摘。道は、農場ごとの対応計画を事前に作成するなどの改善策を盛り込んだ最終報告を今月中に取りまとめる。

■初動対応 国の防疫指針では、高病原性ウイルスの確定後、原則24時間以内に殺処分、72時間以内に埋却を完了することになっているが、実際には、確定から完了まで殺処分に70時間半、埋却に80時間半かかった。

 中間報告では、その原因として、〈1〉鶏舎の形態や鶏舎ごとの飼養羽数などを十分把握していなかった〈2〉自衛隊などへの支援要請の内容があいまいで混乱した〈3〉ヒーターや投光器など、冬季・夜間に必要な資材が想定されていなかった――などと列挙。〈1〉農場ごとに、必要人員や物資、埋却場所などの対処を盛り込んだ計画をあらかじめ策定する〈2〉関係機関と支援内容を協議して防疫計画を作り、情報を共有する〈3〉必要な資材など、より具体化した実務マニュアルを整理する――などとした。

■指揮命令 道によると、マニュアルでは、現地の十勝総合振興局長を本部長とする現地対策本部が指揮を執り、作業を進めることになっていた。しかし、現地本部内で指示が行き届かず、作業員は作業内容やスケジュールを把握できないまま作業。応援の自衛隊などへの指示も不徹底で、作業開始に時間がかかることもあった。

 このため道は、道庁危機管理センターに自衛隊などと一緒に作業できる指揮室を置き、現地本部に次長級職員を派遣するという。

■感染経路 農林水産省の疫学調査チームによる調査では、高病原性ウイルスが見つかった鶏舎で壁の一部が破損していたほか、床との間に最大で縦約8センチ、横約10センチの隙間が複数あり、鶏舎内ではネズミの死骸も確認された。

 このため、家畜保健衛生所が平時に養鶏場に立ち入り、鶏舎の破損や隙間をチェックし、見つかった場合は速やかに対処するよう指導を徹底することにする。

■作業員ケア 今回の防疫措置では延べ約6200人が作業に従事。道は終了後10日間、作業にあたった人たちに朝夕、体温を測ってもらい、鳥インフルエンザの感染を疑う症状がないか把握に努めたが、異常はなかったという。

 また、殺処分という通常にはない作業によるストレスや心の不調に対応するための窓口を設けているが、12日現在、深刻な相談はないという。
http://www.yomiuri.co.jp/hokkaido/news/20170113-OYTNT50012.html

http://archive.is/hjwxb
清水の鳥インフルエンザ 鶏、卵持ち出し制限解除 半径3〜10キロ【どうしんウェブ2017年1月11日】(既報1ソース)
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安倍首相、フィリピン国鳥のワシを「Sakura」と命名【AFPBB News2017年1月13日】

フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領(右)の地元、南部ミンダナオ島のダバオ市で、フィリピンワシの命名式に出席した安倍晋三首相(2017年1月13日撮影)。(c)AFP/TED ALJIBE

【1月13日 AFP】フィリピンを訪問中の安倍晋三(Shinzo Abe)首相は13日、ロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)大統領の地元・南部ミンダナオ(Mindanao)島のダバオ(Davao)市で、同国の国鳥に指定されているフィリピンワシの命名式に出席した。

 クリストファー・ゴー(Christopher Go)大統領報道官によれば、安倍首相はドゥテルテ大統領の邸宅で一緒に朝食をとった後、寝室を含む邸宅全体を案内された。さらに海を見下ろすホテルで首脳会談を行った後、フィリピンワシの命名式を訪れた。

 式典では安倍首相が、2歳のワシを日本の桜にちなみ「Sakura」と名付けた。またこのワシの写真と先住民の衣装を着たワシの人形が、安倍首相に手渡された。
http://www.afpbb.com/articles/-/3113996

http://archive.is/n6GYk
国鳥フィリピンワシ生息 レイテ州【まにら新聞ウェブ2016年10月17日】
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インコが占う今年の運勢 指宿、トットちゃん【読売新聞2017年1月13日】

おみくじをくわえたトットちゃん
 指宿市山川の動植物園・長崎鼻パーキングガーデンで、インコの「トットちゃん」がおみくじを引く「トットちゃんのおみくじ」が人気を集めている。酉とり年にちなんだ企画で、今月末までの土日に行われている。

 ルリコンゴウインコの2歳で、尾羽までの体長は約80センチ。同園で孵化ふかしたが、巣から落ちて親鳥が面倒を見なかったため、飼育係の松山幸花さん(25)が育てた。松山さんに懐き、いろいろな物をくわえて持ってくるようになったことから、おみくじ引きを仕込んだ。

 トットちゃんはくじ引き希望者の顔をじっと見た後、複数のおみくじの中から一つを選んでくわえ、鳥居をくぐって箱に入れる。1回100円。当初は3日までの予定だったが、好評だったため月末まで延長した。

 同園では鳥類25種、100羽を飼育。体重4キロのシロクジャクによる腕乗りやインコのショーも開かれている。入園料は高校生以上1200円、4歳以上中学生600円。問い合わせは同園(0993・35・0111)へ。
http://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20170112-OYTNT50101.html

http://archive.is/Eqj3a

阿寒バス、冬の定期観光予約好調 運行日増やし14日から【どうしんウェブ2017年1月13日】

「ホワイトピリカ号」と「冬のたんちょう号」として使われる車両
 阿寒バス(釧路市)は14日、釧路管内を巡る今季の冬の定期観光バスの運行を始める。例年通り釧路湿原やタンチョウを見て回る2コースを用意。外国人観光客の利用が年々増加する中、全体の予約数は前年同時期より4割伸びている。利用者の増加を踏まえて運行日を8日増やし、3月5日まで毎日運行する。

 鶴見台、摩周湖、阿寒湖などを回る「ホワイトピリカ号」は14日から、阿寒国際ツルセンターや細岡展望台などに立ち寄る「冬のたんちょう号」は28日からそれぞれスタートする。

 昨季は1月23日〜3月6日の運行期間中、前年の倍の計約2600人が乗車し、現在の2コースにした2010年以降で最多となった。中国や台湾などアジア圏を中心に外国人客が7割を占めた。

 今季も1800人分以上が予約済みで、大半が外国人客。特に人気の高いホワイトピリカ号は、中華圏の旧正月「春節」休暇(1月27日〜2月2日)と、さっぽろ雪まつり(2月1〜12日)の期間を中心に満席となっている日が多い。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0357167.html

http://archive.is/qxqxs
タグ:タンチョウ
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歴史民俗資料館で「屋久島の鳥展」 酉年のバードウオッチングシーズン到来【屋久島経済新聞2017年1月13日】

角度によって虹色に輝くカラスバト

 「屋久島町歴史民俗資料館」(屋久島町宮之浦、TEL 0997-42-1900)が現在、酉(とり)年に合わせ、資料館収蔵の鳥の剥製を一堂に並べた「屋久島の鳥展」を開催している。

宮之浦川沿いに立つ屋久島町歴史民俗資料館

 入り口横の企画展コーナーに並んだのは、大小の鳥の剥製27点。すべて屋久島で見られる野鳥だ。国の天然記念物であるカラスバトの光沢ある黒緑色や、アオバトの明るい若草色、カケスの明るい瑠璃色、サシバやオオコノハズクの鋭いくちばしや爪など、色合いや細部を至近距離からじっくり堪能できる。

 背景の壁いっぱいに引き延ばされたのは、永田岳の勇壮な写真。資料館にかつて展示されていた写真で、この展示を機会に改めてお目見えした。

 植物の勢いが衰え、渡り鳥が多く飛来する冬は、バードウオッチングのベストシーズン。同館を初めて訪れたという谷山悦子さんは、「先日、職場近くでちらりと見かけたアカショウビンを改めて間近で見られてうれしい」と話した。

 開館時間は9時〜17時。月曜休館。入館料は、大人=100円、小・中・高校生=50円、屋久島町民は無料。2月28日まで。
http://yakushima.keizai.biz/headline/79/

http://archive.is/SAnkT
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カラス、美術館の芝生荒らす【中国新聞アルファ2017年1月13日】

コケの団子が散らばる県立美術館の中庭
 山口市中心部にある山口県立美術館の中庭の芝生に無数の小さな穴が開けられ、コケが団子のように丸まって散乱している。実は、カラスの仕業。地中の虫を食べようと地面をくちばしでえぐるたびに芝生を荒らしている。
(ここまで 101文字/記事全文 538文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=311101&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/bwwN6
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コウノトリ100羽超へ 郷公園が今年の計画発表【神戸新聞NEXT2017年1月13日】(他1ソース)

今年の抱負を語る山岸哲園長=兵庫県立コウノトリの郷公園
 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は12日、年頭の会見を開き、山岸哲園長らが、コウノトリの野生復帰事業について今年1年の目標や計画を発表した。国内の野外に生息する個体数が100を超える見込みであることや、郷公園で飼育している6羽を3〜4月にドイツの鳥類園へ譲渡する予定などの説明があった。

 山岸園長は冒頭のあいさつで、1月1日現在で繁殖可能な3歳以上の鳥が日本の野外で50羽以上になったことに触れ、「この状況が5年以上続けば環境省のレッドデータブックで絶滅危惧のレベルが1ランク緩和される可能性がある。ようやくトンネルの出口が見えてきた」と述べた。
http://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201701/0009824478.shtml

コウノトリ 成熟個体50羽超 現状など発表 郷公園 /兵庫【毎日新聞2017年1月13日】
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は12日、記者会見を開き、山岸哲園長らが欧州へのコウノトリ譲渡や、野生復帰の現状などを発表した。山岸園長は、コウノトリの成熟個体が50羽を超えたとして「うれしさはあるが、先が長いという心配もある」と話した。

 野生復帰の現状については、1日現在で3歳以上の成熟個体が52羽に達したことが報告された。50羽を超えた状態が5年間続くと、絶滅危惧種としてのランクのダウンも視野に入ることから、郷公園では「トンネルの出口は見えてきた」としている。

 また、郷公園から海外への譲渡は、これまで韓国とロシアに行われており、今回で4度目となる。欧州には東京都多摩動物公園から1994〜2002年にドイツ、ベルギー、イタリア、ロシアに譲渡や貸与されているという。

 欧州動物園水族館協会(EAZA)から昨年、日本動物園水族館協会(JAZA)に協力の要請があり、国内でコウノトリを最も多く飼育している郷公園から譲渡することになった。欧州では雄の個体が少ないことから、1〜17歳の雄5羽と、2歳の雌1羽を3〜4月ごろに引き渡すことにしている。

 ドイツ・ニーダーザクセン州のバルスローデ世界鳥類園に譲渡し、同園が欧州各地に移すという。同園のゲラルドゥス・シェーレス園長が調印した契約書が昨年12月に郷公園へ届き、山岸園長が郷公園での記者会見の場で調印した。山岸園長は「ヨーロッパの子に、シュバシコウ(ヨーロッパコウノトリ)以外の東洋のコウノトリを見てほしい。東西交流を進めたい」と話した。【柴崎達矢】

〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddl/k28/040/504000c

http://archive.is/Bj6ub
http://archive.is/9iIY5
コウノトリ 兵庫からドイツへ 6羽が譲渡へ【産経WEST2017年1月12日】

オオワシ観察会 水鳥センターが15日、山本山で 長浜 /滋賀【毎日新聞2017年1月13日】

 長浜市の山本山に毎年冬に飛来しているオオワシの観察会を、琵琶湖水鳥・湿地センター(同市湖北町今西)が15日午前9時半から開く。入館料(一般200円など)のみで事前予約不要。

 オオワシは19年連続で飛来し、地元では「おばあちゃん」と親しまれる。センター職員が生態を解説した後、近くの山本山ふもとまで引率し、望遠鏡などで観察する。正午ごろまでの予定で小雨決行。

 防寒具や雨具、筆記用具など持参。問い合わせは湿地センターに隣接する湖北野鳥センター(0749・79・1289)。【大原一城】
http://mainichi.jp/articles/20170113/ddl/k25/040/535000c

http://archive.is/6Mb5I
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富山 冬のダンス 静かに【中日新聞2017年1月13日】

 ハクチョウの飛来地として知られる富山市山本の田尻池で、羽を休めるオオハクチョウの姿が愛鳥家や住民らの目を楽しませている=写真。十二日早朝には、例年より三十〜四十羽少ない七十四羽ほどが集まり、鳴き声を響かせていた。

 オオハクチョウは昨年十月末から飛来している。この日午前七時ごろには、いつものように「池多白鳥愛護会」の藤田之夫事務局長(74)が餌やりに訪れ、オオハクチョウやカモが群がった。午前八時ごろからは数羽ずつが群れをなし、飛び立っていった。

 藤田事務局長によると、今月九日に今年最多となる百二十六羽の姿を確認したが、ピーク時には約二百五十羽が飛来するという。藤田さんは「雪が少なく、田んぼで落ち穂をついばんでいるのだろう。雪が降ればもっと集まる」と話している。

 オオハクチョウは二月下旬ごろから池を離れ始め、本州を北上してからシベリアへ帰っていく。 (山中正義)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170113/CK2017011302000044.html

http://megalodon.jp/2017-0113-2232-27/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170113/CK2017011302000044.html
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佐潟の保全に貢献、功労者表彰 新潟西区・赤塚中【新潟日報モア2017年1月13日】

表彰状を受け取る生徒代表=新潟市西区の赤塚中

 佐潟の環境保全に貢献したとして、新潟市西区の赤塚中学校が、環境省の水・土壌環境保全活動功労者に選ばれた。

 環境省の水・大気環境局長が表彰するもので、本年度は全国で11団体と8人が選ばれた。本県では、4年ぶりの表彰となった。

 赤塚中は、ラムサール条約に登録されている佐潟に隣接している。1990年から、地域住民とともに佐潟のゴミ拾いやヨシ刈り、泥上げなど潟の保全活動を行っていることや、飛来するハクチョウの数を長年調査していることなどが評価された。

 6日に行われた伝達式では、市環境部の阿部真也部長が生徒代表に表彰状を渡し、「地域の宝にますます磨きをかけ、地域の人と一緒に佐潟の良さを日本、世界に発信してほしい」と述べた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20170113301732.html

http://archive.is/07Gag
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カワセミを観察しよう 日本野鳥の会の解説あり【タウンニュース藤沢版2017年1月13日】

公園で見られるカワセミ
 小田急電鉄(株)は、2月18日(土)に県立境川遊水地公園(藤沢市、横浜市戸塚区、泉区)で開催する「2017冬の野鳥観察会」の参加者を募集している。

 当日は、「日本野鳥の会神奈川支部」会員が、初心者でも分かりやすいように野鳥の特徴や生態について説明。公園内に生息する藤沢市の鳥カワセミをはじめ、アオサギ、カルガモなど、さまざまな野鳥を観察できる予定となっている。参加者には(公社)神奈川県公園協会発行の本『境川遊水地公園の野鳥』のプレゼントあり。「望遠鏡の用意もあるので、気軽にご参加ください」と同社は話している。

 午前9時から午後0時30分。集合場所は小田急江ノ島線「六会日大前駅」、解散は同公園を予定(小雨決行、荒天の場合は中止)。参加費無料(交通費は各自負担)。募集人数は40人(応募者多数の場合は抽選で、当落の発表は1月下旬ごろにメールで知らせる)。

 参加希望者は、パソコンもしくはスマートフォンから同社ホームページにアクセスし、専用応募フォームから申込み。応募締め切りは1月25日(水)。

 お問い合わせは、小田急電鉄(株)CSR・広報部【電話】03・3349・2517(受付は土・日・祝日を除く午前10時から午後5時)へ。

県立境川遊水地公園
http://www.townnews.co.jp/0601/2017/01/13/365956.html

小田急電鉄が2月の野鳥観察会の参加者募集【産経ニュース2017年1月11日】
 小田急電鉄は、2月18日に県立境川遊水地公園(横浜市戸塚区、泉区、藤沢市)で開催する「2017冬の野鳥観察会」の参加者を募集している。

 初心者でも楽しめるよう「日本野鳥の会神奈川支部」会員による解説が付く。天候などによるが、カワセミやアオサギ、カルガモなどの野鳥を見ることができるとしている。

 開催時間は午前9時〜午後0時半(小雨決行)で、当日は江ノ島線六会日大前駅に集合。参加費は無料だが往復交通費は自己負担。

 応募は同社ホームページ(http://www.odakyu.jp/)からで、締め切りは1月25日。募集人員は40人で応募多数の場合は抽選。問い合わせは同社CSR・広報部(電)03・3349・2517。
http://www.sankei.com/region/news/170111/rgn1701110056-n1.html

http://archive.is/0Gtih
http://archive.is/yWcLx
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ユリカモメ 羽休め…春日部【読売新聞】

古利根公園橋で飛び交うユリカモメ(12日、春日部市で)=福島聡撮影
 春日部市内を流れる大落古利根川に、真冬の風物詩となっているユリカモメが群れで現れ、通行人の目を楽しませている。

 ユリカモメは、赤いくちばしと脚、目の後ろの黒い斑点が特徴。海辺の鳥のイメージが強いが、東京湾から約40キロ内陸の春日部市にも飛来し、市の鳥に指定されている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20170112-OYTNT50273.html

http://archive.is/PvVe0
タグ:ユリカモメ
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ハクチョウの沼 ユリカモメも同居 大田原・羽田沼【下野新聞SOON2017年1月13日】

【大田原】海沿いを中心に生息する野鳥ユリカモメ1羽が、ハクチョウの越冬地として知られる羽田の羽田沼に飛来している。

 ユリカモメはチドリ目カモメ科で魚類を餌にしている。体長は約40センチで、くちばしが赤いのが特徴。

 11日までに福原の市ふれあいの丘自然観察館の刑部節(おさかべたかし)館長らが飛来を確認。同沼の岸辺でカルガモなどと一緒に羽を休めている姿が、市内外から集まる野鳥写真愛好家らを和ませている。

 羽田沼白鳥を守る会の長嶋昭夫(ながしまあきお)会長(57)は「羽田沼には毎年1羽ほど飛んでくる。県北までやってくるのは珍しいのでは」と話している。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170113/2568875

http://archive.is/ScHo6
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コウノトリ奇跡の活写 岩見沢の仲田さん、空知信金で作品展【どうしんウェブ2017年1月13日】

岩見沢に飛来したコウノトリなどを撮影した仲田さんの写真展
 【岩見沢】市内のアマチュア写真家仲田敏博さん(63)の巡回写真展「北の大地の贈り物」が空知信用金庫幌向支店(幌向南1の2)で始まった。展示作品20点のうち半分は昨夏に市内で撮影した国の特別天然記念物コウノトリが題材だ。

 仲田さんは昨年8月2日、幌向の水田地帯でコウノトリ1羽を偶然に発見。足輪の情報から2013年に京都府で生まれたメスと分かった。岩見沢に飛来した理由は不明。同9日にも同じ個体を撮影。羽を広げて飛び立つ瞬間や電柱の上で休む姿を活写し、「撮影できたのは奇跡的。大きくて迫力があった」と話す。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0357169.html

http://archive.is/Y37BY
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