2017年01月21日

鳥インフルエンザ 県、146農場に消毒命令 消石灰の配布開始 /三重【毎日新聞2017年1月21日】

 県は20日、鳥を飼育する県内の農場へ家畜伝染病予防法に基づく消毒命令を出した。全国的に高病原性鳥インフルエンザ発生のリスクが高まっており、消毒用の消石灰の農家への配布を始めた。

 対象は100羽以上飼っている養鶏場145カ所と肉食用アヒル飼養農場1カ所。県内26カ所で27日までに計222トンの消石灰を配布する。20日は津、いなべ市内の計20農場に計41トンを配布した。

 昨年11月以降、18日までに北海道から九州まで6道県の8農場で鳥インフルエンザの感染が確認されている。野鳥の感染例も明和町での1例を含め過去最高の174件に上る。

 県畜産課は「2月は過去に発生例が多いので早めに対応した。ペットとして鶏などを飼っている人にも注意を促したい」と話している。【田中功一】

〔三重版〕
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k24/040/333000c

http://archive.is/iPA18

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鳥インフルエンザ 検出されず ホシハジロ死骸 /島根【毎日新聞2017年1月21日】(確定検査結果)

 県は20日、浜田市の浅井川で11日に発見されたホシハジロ1羽の死骸について鳥取大学での確定検査の結果、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されなかったと発表した。簡易検査で陽性反応が出たため、確定検査を実施していた。発見された場所から半径10キロ圏内の野鳥監視重点区域の指定は解除された。【藤田愛夏】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k32/040/412000c

http://archive.is/gaAk8
鳥インフルエンザ 県が野鳥を調査 養鶏農家も 「異常確認されず」 /島根【毎日新聞2017年1月13日】
島根で鳥インフル陽性反応、野鳥の死骸から【読売新聞2017年1月12日】(ホシハジロ/確定検査待ち/既報1ソース)
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なるほドリ コウノトリの郷公園、鳥が移動? /兵庫【毎日新聞2017年1月21日】

インフル対策、10羽非公開に
 なるほドリ コウノトリの野生復帰に取り組んでいる県立コウノトリの郷公園(豊岡市)で、公開場所の鳥が移動したけどどうして?

 記者 高病原性鳥インフルエンザ対策です。昨年12月、京都市で死んだ8羽のコブハクチョウのうち遺伝子検査で7羽からウイルスが検出され、郷公園独自に定めたマニュアルでの対応レベルを対策会議で「3」に上げました。そこで、公開ケージ(観光客などがコウノトリの生態を見る場所)の6羽と、養父・朝来市の施設にいる4羽の計10羽が非公開エリアに移されたのです。郷公園では「公開ケージに居た鳥は見られなくなりましたが、普段郷公園にいない野外の鳥が来ますので、引き続き見に来てほしいです」と話しています。【豊岡支局・柴崎達矢】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k28/070/494000c

http://archive.is/Zbg5G
鳥インフルエンザ 天井覆う工事終了 対策でシート 郷公園 /兵庫【毎日新聞2017年1月15日】
鳥インフルからコウノトリ守れ 郷公園で防疫強化【神戸新聞NEXT2017年1月6日】

伊丹のコブハクチョウ 残り8羽は簡易検査で陰性【神戸新聞NEXT2017年1月21日】

 兵庫県伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園で、飼育するコブハクチョウの死骸から毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、市は21日、20日に行った簡易検査の結果、ケージに隔離している8羽が陰性だったと発表した。

 同公園のコブハクチョウは、13〜19日に17羽が死に、うち15羽が簡易検査で陽性とされ、1羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された。市は16日からコブハクチョウをケージに隔離し、野鳥と接触しないようにしている。(山脇未菜美)
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201701/0009848609.shtml

コブハクチョウ 守れ!!伊丹のシンボル 鳥インフルで17羽感染死 残る8羽、2カ所に隔離 /兵庫【毎日新聞2017年1月21日】
昆陽池公園で悠々と泳ぐコブハクチョウ=2016年3月、兵庫県伊丹市提供
 伊丹市の昆陽池公園(昆陽池3)で市が飼育しているコブハクチョウが鳥インフルエンザに感染、相次いで死んでおり、集団感染の疑いが出ている。13日にメスのコブハクチョウが毒性の高い高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)で死んだのが確認されたのを始め、市が飼育する25羽のうち17羽が死に、8羽にまで減少(20日現在)。市は残る8羽のうち、2羽と6羽を2カ所に隔離してケージで飼育しており、市は「これ以上感染死が広がらないようにしたい」としている。

 市公園課によると、1963年に山口県宇部市からコブハクチョウのつがい10羽を購入し、伊丹市内の緑ケ丘公園(緑ケ丘1)で飼育していたが、繁殖が進み、73年からは昆陽池公園で飼育を始めた。80年のピーク時には約150羽いたが、近年は30羽ほどになっていた。


コブハクチョウが隔離されているゲージ=兵庫県伊丹市の昆陽池公園で、山本愛撮影
 死んだ17羽について、いずれの個体からも、ウイルスの簡易検査で陽性反応が出ている。市は16日から残る8羽が野鳥などに接触しないよう、2カ所に分けて隔離。特に6羽がいるケージ(縦10メートル、横8メートル、高さ2メートル)では周囲に石灰をまき、目の細かいネットとブルーシートで覆う。餌をやる職員も、手袋やマスクをし、ケージに入った後は長靴を消毒する。8羽についても今後、ウイルスの簡易検査を実施し、陽性だった場合には殺処分する方針。市公園課の担当者は「市のシンボルとして市民に愛されてきたコブハクチョウをなんとか守りたい」と願っている。【山本愛】

〔阪神版〕
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k28/040/443000c

http://archive.is/N0I2p
http://archive.is/Vjl7g
つがいの2羽だけでも…兵庫・伊丹の昆陽池で鳥インフルが猛威 市のシンボル、コブハクチョウが大ピンチ【産経WEST2017年1月20日】
鳥インフル問題 西宮、伊丹で野鳥大量死なし【神戸新聞NEXT2017年1月20日】

鳥インフルエンザ 県内初の高病原性 びわ湖水鳥観察会を中止 /滋賀【毎日新聞2017年1月21日】

 環境省と県は20日、草津市の民家の庭で見つかったオオバンの死骸から、遺伝子検査により高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県内の鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは初めて。環境省は来週半ばに草津市に野鳥緊急調査チームを派遣し、監視を強化する。【北出昭】

 今月3日、草津市の住民が自宅の庭でオオバン1羽が死んでいると市を通じて届けた。県の簡易検査では陰性だったが、国立環境研究所の検査で陽性反応が出たため、鳥取大でウイルス確定検査を実施した。環境省によると、死亡野鳥や糞(ふん)などから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのは今冬、18道府県で176件目。

 県内では琵琶湖がラムサール条約登録湿地に登録された1993年度から毎年、「世界湿地の日」(2月2日)前後に「びわ湖一斉水鳥観察会」が実施されてきた。今年も草津や大津など5市で予定されていたが、今回の検出で中止になった。県は野鳥の死骸を見つけても素手で触らず、鳥の糞に触れた場合は手洗いとうがいをするよう呼び掛けている。

 昨年2月1日時点で、県内で鶏やアヒルなどの家きん類を100羽以上飼育している農家は52農場(計約47万6000羽)、100羽未満の小規模飼養者(小中学校などを含む)は242戸(計約3100羽)あり、県は消毒剤を提供して警戒を呼び掛けている。
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k25/040/463000c

滋賀 死骸触らず連絡を 滋賀初の鳥インフル確定【中日新聞2017年1月21日】琵琶湖の湖面に浮かぶオオバン。県内で冬季に見られる水鳥の半数近くを占める=18日、大津市打出浜で

 草津市内で死骸で見つかった野鳥のオオバンが二十日、毒性の強いH5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザと確定した。県内で鳥インフルエンザが確定したのは初めて。県の発表や国の情報を基に、注意点などをQ&Aで紹介する。

 −鳥インフルエンザはどんな病気?

 鳥に感染するA型インフルエンザウイルスをまとめて「鳥インフルエンザウイルス」と呼ぶ。このうち「高病原性鳥インフルエンザ」はニワトリなどの家禽(かきん)が感染したら、その多くが死んでしまうよ。

 −人にはうつらないのかな?

 人間への感染は国内で確認されていない。海外でも、たくさんの鳥が感染した農場で作業していた人が感染したぐらいだそうだ。感染した鳥と濃密な接触をしなければまず感染の心配はない。鶏肉や鶏卵を食べて感染することもない。

 −今回はどこで見つかったの?

 草津市内の民家の庭だ。県は「湖岸から五キロの住宅街」とまで公表しているが、詳細は発表していない。「気になった人が近くを出入りして、ウイルスを媒介しないように」と説明しているんだ。

 −県の対応は?

 遺伝子検査で陽性反応が出た十日から、発見現場から十キロ圏内で鳥が大量に死んでいるなどの感染が疑われる事例がないか調べている。十キロ圏は「野鳥監視重点区域」と言って、草津市の全域と野洲、守山、大津、栗東、湖南市の一部が含まれている。今のところ異常は見つかってないそうだ。県は農家に消毒剤を配っている。

 −県内ではどれぐらいの鳥が飼育されているの?

 県のまとめでは、百羽以上の農家が五十二カ所の計四十七万六千羽、百羽以下の小規模施設が二百四十二カ所の計三千百羽、学校などが二十一校・園の計五十四羽だよ。発見現場の三キロ圏内には大規模農場はないけれど、農場で感染すると殺処分しなければいけないから、農家は感染対策に慎重を期している。

 −県民が気を付けることは?

 死んだ野鳥を見つけたら触らず、市町や近くの県森林整備事務所に連絡を。回収や消毒をしてくれる。鳥のふんなどに触れた時の手洗い、うがいの徹底も大事だ。それでも、県内で今シーズン見つかった野鳥の死骸は八十九羽で、感染が確定したのは一羽だけ。過度に心配する必要はないんだ。

◆水鳥観察会を中止

 県内で初めて高病原性鳥インフルエンザの感染が確定したことを受け、県や琵琶湖沿岸市でつくる「琵琶湖ラムサール条約連絡協議会」は二十日、県内で予定していた水鳥観察会の中止を決めた。

 大津、東近江、近江八幡、草津、守山の五市で一月下旬〜二月上旬に開かれる予定だった。野鳥のふんなどを人が踏んでウイルスを媒介し、感染の広がりが懸念されるため。

 草津市は同日、危機管理対策本部会議(本部長・善利健次副市長)を開催。飼育数が百羽未満の小規模農家二十六戸に、二十三日から順次、消毒薬を配布することを決めた。

 (角雄記、鈴木啓紀)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170121/CK2017012102000011.html

http://archive.is/jLxIi
http://megalodon.jp/2017-0121-1145-04/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20170121/CK2017012102000011.html
鳥インフル 滋賀の野鳥から高病原性ウイルス検出【毎日新聞2017年1月20日】(オオバン)
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慣れぬ防疫、現場手探り 山県市の鳥インフル1週間【岐阜新聞2017年1月21日】

高病原性鳥インフルエンザの感染が確認された養鶏場から半径10キロ内に設置されている消毒地点=20日午後、岐阜県山県市内
 岐阜県山県市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの感染が確認されてから、21日で1週間がたった。県は国の指針の72時間以内に防疫措置を完了したが、県内の養鶏場での発生は初めての事例で、資機材の準備や現地での情報伝達手段など新たな課題が浮かび上がった。県は一連の対応を検証する方針で、庁内マニュアルの見直しなど対策が急がれる。

 防護服で相手が判別しづらく、指揮系統も混乱。殺処分の作業はたびたび中断し、県担当者は「現場は想定外の連続だった」と明かす。

 携帯電話の持ち込みも制限されたため現場の情報が円滑に対策本部へ伝わらずトランシーバーなど機器材の整備も課題となった。殺処分した鶏を埋める穴では湧き水やのり面の崩落などトラブルが相次いで発生。急きょ別の埋却候補地を選定する作業に追われた。

 養鶏場から離れた市有地を探すことも選択肢にあったが、埋却するには住民説明会などの対応が必要になるため、作業の大幅な遅れが想定された。結局、市の協力を得て隣接地に埋めることで土地の所有者と話がまとまり、事なきを得た。一方、湧き水が出た土地は、養鶏業者が埋却場所として事前に確保していた場所。ただ、湧き水の有無は「試掘してみないと適地かどうか分からない」(県担当者)のが現状で、今後は業者が確保している埋却予定地の事前調査も検討するという。

 発生した養鶏場の近くでは、遺伝子検査の結果が出る前に、住民への事前説明会を開催。国内では鶏肉や卵を食べた人への感染事例がないことなどを繰り返し説明した。目立った混乱もなく、山県市は「情報をどんどん出すことが不安を払拭(ふっしょく)し、トラブルも防げる」と手応えを語る。

 一方、他の養鶏業者は風評被害や感染防止の対応に苦慮する。県は引き続き半径10キロ以内に車両の消毒地点を設置しているが、山県市の養鶏業者は「感染経路が判明しなければ、対策にも限界がある」と困惑する。

 岐阜市の養鶏業者は「国内では、今季は万全に対策をしているはずの大規模養鶏場で発生している。私たちのような小さな養鶏場はこれ以上、何をやればいいのか」と対応に頭を悩ませている。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170121/201701210914_28853.shtml

岐阜 山県の鶏舎、隙間や破損なし 鳥インフル感染原因の調査続行【中日新聞2017年1月21日】
 山県市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、現地調査した農林水産省は二十日、発生場所の鶏舎に野鳥などの野生動物が侵入できる隙間や破損箇所はなかったと発表した。引き続き感染原因を調べる。

 農水省は十五日、専門家四人による疫学調査チームを養鶏場に派遣し、鶏舎への立ち入りや従業員への聞き取りを実施した。

 鳥インフルエンザが発生した鶏舎は、敷地内に八棟あるうちの一棟で、窓がない平屋。壁や天井に野鳥などが外部から入り込むことができる隙間がなく、壁の一部に設けた通気口の金網にも破損はなかった。鶏舎横の飼料タンクも、ふたがされていた。

 同省によると、発生鶏舎の周囲には普段から石灰がまかれ、従業員らが鶏舎に入る際も入り口で専用の長靴に履き替えた上、長靴と衣服を消毒していたという。 

 (近藤統義)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170121/CK2017012102000041.html

岐阜の鳥インフルエンザ 感染経路特定に至らず【NHKニュース2017年1月20日】
岐阜県山県市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、農林水産省が感染経路などを調べましたが、ウイルスを持ち込む可能性のある野生動物が侵入できる隙間などは見つからず、原因の特定には至りませんでした。
今月14日に鳥インフルエンザウイルスが検出された岐阜県山県市の養鶏場について、農林水産省は、現地に専門の調査チームを派遣して感染経路などを調べました。

養鶏場では、小屋の出入り口で専用の靴に履き替え、衣服や靴を消毒してから小屋に入るなど、ウイルスの侵入を防ぐための対策が取られていたということです。
また、ウイルスが検出された小屋は窓のない構造になっていて、野鳥などの野生動物が侵入できる隙間などは見つからなかったということです。

このため、ウイルスがどこからどのように持ち込まれたかについて、原因の特定には至りませんでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170120/k10010846801000.html

鳥インフル鶏舎に破損なし 農水省、岐阜の養鶏場調査【産経WEST2017年1月20日】
 農林水産省は20日、高病原性鳥インフルエンザが発生した岐阜県山県市の養鶏場を調査した結果、鶏舎は窓がない構造である上、野鳥など野生動物が侵入可能な大きな隙間や破損箇所は見つからなかったと発表した。今後さらに感染経路の究明を行う。

 養鶏場では、鶏舎の排水溝に野生動物の侵入を防ぐ鉄格子を設置していたほか、従業員は鶏舎の出入り口で専用の靴に履き替え、服や靴を消毒して中に入り、さらに専用の上着を着用するなどの対策を講じていたという。

 15日の調査時には養鶏場付近でスズメやキジバトが確認されたほか、約800メートル離れたため池にはカモ類が約30羽いた。

 農水省は「対策は講じられていたと考えられる」と指摘している。
http://www.sankei.com/west/news/170120/wst1701200070-n1.html

〔鳥インフル〕山県の鶏舎、不備なし【読売新聞2017年1月21日】
 山県市の養鶏場での鳥インフルエンザ感染で、農林水産省は20日、疫学調査チームによる現地調査の概要を発表した。

 発表によると、調査は15日に実施された。鳥インフルエンザが確認された養鶏場の鶏舎は、窓がなく密閉された「ウインドレス」の鶏舎だった。ウイルスの感染源となりうるネズミや鳥が外から侵入できるような、破損などの不備は見つからなかったという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20170120-OYTNT50180.html

http://archive.is/A3z16
http://megalodon.jp/2017-0121-1142-15/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170121/CK2017012102000041.html
http://archive.is/NM9Ge
http://archive.is/sz2Ju
http://archive.is/BG7rW
岐阜)補償支援や風評被害対策に軸足 山県・鳥インフル【朝日新聞デジタル2017年1月19日】(鳥インフルエンザ山県市関連19日分まとめ)
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鳥インフルエンザ 県が対策、消毒用の消石灰配布 全277養鶏農家に /茨城【毎日新聞2017年1月21日】

 養鶏農場での鳥インフルエンザ感染を防ごうと、県は20日、県内の全277の養鶏農家に消毒用の消石灰を配布すると発表した。農家ごとに40袋(1袋20キロ)用意。市役所や役場を通じて23日から無料で配る。先月に続き2回目。今回は量を倍にした。

 また20日、水戸市大塚町の大塚池で17日に回収されたコクチョウの死骸から、遺伝子検査でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。簡易検査では陰性だった。県内での感染確認は57例目。【川崎健】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k08/040/051000c

http://archive.is/DrC7Q
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とべ動物園だより オシドリ 派手な衣装で、お嫁さん募集中 /愛媛【毎日新聞2017年1月21日】

繁殖期を控えたオシドリたち=愛媛県砥部町上原町の県立とべ動物園で、木島諒子撮影
 繁殖期を控えたオシドリの雄たちの羽が色鮮やかに生え変わった。青や緑が入り交じり、両翼に「イチョウ羽」と呼ばれる大きな飾り羽根を付けた派手な装いは注目の的だ。飼育員の鍋嶋紀尚(のりたか)さん(26)は「おしゃれな服を着ているようなもので、鮮やかなほど雌にモテる」という。

 夏は雌と同じ茶色や灰色といった地味な色をしているが、春の繁殖期に向け、10月ごろから冬にかけて雄のみ羽が生え変わる。求愛のとき、色鮮やかな自分の姿を見てもらおうと「ぐわっ」と大きな鳴き声を出すという。

 雄は雌とペアになると、他の雄を寄せ付けないようにずっと雌に寄り添っている。それが「おしどり夫婦」という言葉の由来になった。しかし実際は、雌が卵を産むと雄はすぐに他の雌を探しに旅立ってしまうという。

 残念なことに現在は同じ鳥獣舎に雌のオシドリはいない。鍋嶋さんは「雄たちは、お嫁さん募集中です」。【木島諒子】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k38/040/622000c

http://archive.is/RBGpz

鳥の躍動感、生き生きと 京都・八幡で企画展【京都新聞2017年1月21日】

松花堂昭乗筆「鶏図」(左)など鳥をテーマにした美術品が並ぶ企画展「鳥とりどり」=八幡市八幡・松花堂美術館
 今年のえと「酉(とり)」にちなんで、鳥を題材にした作品を紹介する企画展「鳥とりどり」が八幡市八幡の松花堂美術館で開かれている。修復後初公開の松花堂昭乗筆「鶏図」(江戸初期)など39点が並ぶ。

 昭乗筆「鶏図」は片足を蹴り上げて振り向いた躍動感あふれる雄鶏の姿を描いている。梅の枝に止まるルリビタキが印象的な狩野安信筆「松竹梅図屏風(びょうぶ)」(江戸前期)のほか、清蓮寺(大阪府高槻市)所蔵で門外不出とされてきた藤田友閑筆「十六羅漢像」(16幅)の1幅で、黙想する尊者の周囲にスズメが見え隠れする「第十六 注荼半託迦(ちゅだはんたか)尊者」(江戸前期)もある。また、男山の上を飛ぶハトが描かれた南山焼男山絵茶碗(明治期)なども並ぶ。

 絵画に見入っていた代継昌弘さん(38)=福井県南越前町=は「鳥を描く筆遣いに個性があり、印象深い」と話していた。

 2月19日まで(月曜休館)。要入館料(高校生以下無料)。同館で2月4日午前11時から美術史家門脇むつみさんのミニトーク「松竹梅図屏風」がある。要事前申し込み。
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170121000130

京都)松花堂美術館で館蔵品展「鳥とりどり」 八幡【朝日新聞デジタル2017年1月22日】
鳥に関連した作品が展示されている=八幡市の松花堂美術館
写真・図版
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 八幡市立松花堂美術館で、館蔵品展「鳥とりどり」が開かれている。酉(とり)年にちなみ、鳥にまつわる絵画など39件を展示している。2月19日まで。

 松花堂昭乗(1584〜1639)の「鶏(とり)図」や「雉子(きじ)図」、ルリビタキやスズメが描かれた狩野安信(1614〜1685)の「松竹梅図屛風(びょうぶ)」のほか、石清水八幡宮の八幡神の使いとされ、市章にもなっているハトが描かれた、八幡のやきもの「南山焼」なども並ぶ。

 目を引くのは、昭乗の高弟のひとり、藤田友閑(1600〜1677)が十六羅漢のひとり、半託迦(はんたか)尊者を描いた掛け軸。座った尊者のひざの上や周囲にスズメがとまっている。大阪府高槻市の清蓮寺の所有で、2011年、他の15幅とあわせて修復され、寺で初公開されたが、市外での公開は今回が初めてという。

残り:123文字/全文:484文字
http://www.asahi.com/articles/ASK1N4CDGK1NPLZB00J.html

http://archive.is/rep3S
http://archive.is/JgNlw
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越冬のカモ、氷上に羽休め 寒さに凍る滋賀・三島池【京都新聞2017年1月21日】

 「マガモ自然繁殖の南限地」として、滋賀県の天然記念物に指定されている米原市池下の三島池が、厳しい寒さのため約半分にわたって結氷している。越冬中の水鳥が氷の上に滑って降り立ち、散策者の笑みを誘っている。

 三島池は農業用貯水池で周囲約780メートル。池の北側全体と南側の岸べりが氷で覆われた。水鳥の越冬地としても知られ、マガモやオナガガモ、カルガモなどが氷上で羽を休めている。

 アメダスによると、20日の米原市の最低気温はこの冬2番目となる氷点下5.5度まで下がった。池の近くの市山東老人クラブ連合会事務局に勤務する小松博夫さん(66)は「中学時代に全面結氷して上を歩いた記憶があるが、部分的にでも凍ったのは近年では珍しい」と話していた。
https://this.kiji.is/195358706401263619?c=39546741839462401

http://archive.is/l060p
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オジロワシ悠然と 冬の千歳川上空【苫小牧民報2017年1月21日】

木から飛び立ち羽ばたくオジロワシ=20日
 千歳市街地を流れる千歳川の上でオジロワシが飛んでいた。「大寒」を過ぎたこのところ、大きな木に止まって羽を休めたり、悠然と羽ばたく個体が増えている。

 やや曇りがちの午後、川沿いの木に1羽の成鳥がいた。飛び立つ準備か、もじもじするような動きを見せたせつな、2メートルを超す翼を広げ、枝を蹴るように空中に飛び出した。

 大陸や一部道北に留鳥が確認され、毎年冬、千歳にも飛来するオジロワシ。支笏湖方面寄りの蘭越付近では昨年11月下旬から姿が見られるようになり、12月には人通りが多い千歳駅前上空にも不意に現れた。国指定天然記念物で環境省絶滅危惧U類に指定されている猛禽類(もうきんるい)。

 撮影当日、支笏湖につながる深い森を流れる千歳川沿いにつがいとみられる幾つかのペアがいた。尾はまだ白くなく、茶まだら羽毛の若い鳥が、つかず離れずで2羽のそばにいる姿も確かめられた。

 夕日が差し始める頃、オジロワシ1羽が、この地にすむハシブトガラス1羽とけん制し合った。
http://www.tomamin.co.jp/20170146881

http://archive.is/fK8Wf
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岡山理大 獣医学部を認定【読売新聞2017年1月21日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソースあり)

 ◇来年4月 今治に開学

 政府は20日、国家戦略特区諮問会議を開き、岡山理科大などを運営する加計かけ学園(岡山市)が今治市に獣医学部を新設する事業計画を認定した。国内で52年ぶり、四国では初めての獣医師養成学部開設が正式に決まった。岡山理科大獣医学部として、2018年4月に開学する。

 同学園によると、獣医(定員160人)と獣医保健看護(60人)の2学科で構成。獣医学科には、四国出身者を優先する「地域入学枠」(30人)を設ける。今後、文部科学省に認可申請する。

 霊長類などを用いた創薬分野の研究での国際競争力の強化、人獣共通感染症の発生防止や危機管理など、国際的に活躍できる獣医師の養成を目指す。

 建設地は今治新都市第2地区の16・8ヘクタールで、市が無償提供する予定。学部棟や動物教育病院を建設し、今年4月に着工する。

 ◇「創薬にも対応強力に推進を」 柳沢学長

岡山市の同大学で会見した柳沢康信学長は「鳥インフルエンザなど感染症が注目を集める中、人間と動物共通の病気をいかに防ぐかは重要なテーマ。食品流通の調整や創薬にも対応でき、強力に推し進めていく新学部にしたい」と述べた。

 菅良二・今治市長は「多くの若者が今治に集まり、街中ににぎわいが創出され、地域経済の活性化や人口減少の抑制などにつながると確信している」とコメントした。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170120-OYTNT50300.html

岡山理科大「新しい獣医学部を」 今治で開学正式決定 /愛媛【毎日新聞2017年1月21日】
獣医学部開学の意気込みなどを語る岡山理科大の柳沢康信学長(中央)ら=岡山市北区で、高橋祐貴撮影
 「今までにない、新しい獣医学部を生み出したい」。国家戦略特区の今治市に来年4月、岡山理科大が獣医学部を開学することが20日、正式に決まった。同大学の柳沢康信学長(前愛媛大学長)らはこの日夕、大学を運営する学校法人加計学園(岡山市)で記者会見。「人と動物に共通した病気の予防など、役割は大きい」と、国内で52年ぶりとなる獣医学部設立への意気込みを示した。【高橋祐貴】

学長ら意気込み
 獣医学部は霊長類を使った研究で新薬を開発して国際競争力強化につなげることや、鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)のように国境を越える感染症の流行防止のための地域封じ込め対策にも対応できる獣医師の要請などを重要課題に掲げている。アジアからの留学生も積極的に受け入れる。

 3月には学部設置のための許可申請をする予定で、学部長には加計学園が運営する千葉科学大(千葉県)の吉川泰弘・危機管理学部教授が就任の予定。記者会見で吉川氏は「特区のミッション(使命)を果たすと共に、即戦力となる人材育成や国際的な感染症対策などのニーズにも対応したい」と抱負を語った。

「若者集まりにぎわう」 市長、波及効果に期待

岡山理科大獣医学部の完成予想図=加計学園提供
 獣医学部の来春開学が正式に決まったことを受け、今治市の菅良二市長は「獣医学部新設は、これまで50年にわたり認められていなかった厚く固い岩盤規制でありましたが、ついに突破することになりました」と改めて喜びをかみしめた。また、開学の波及効果についても次の談話で期待を寄せた。

 「(歴代市長が目指した学園都市構想が)実現したあかつきには、多くの若者が今治に集まり、にぎわいが創出され、地域経済の活性化や人口減少の抑制、若者の地元定着などに必ずつながるものと確信しております」

 市は今治新都市の一角にある獣医学部の建設用地(いこいの丘、16・8ヘクタール)を36億7500万円で取得し、加計学園に無償提供する計画。開学へ向け、市は「オール今治で最大限の努力をする」としている。

 中村時広知事も「今治市の取り組みを支援してきた県としても、ひとまず安堵(あんど)している。開学へ向け、事業が円滑に進展するよう願っている」との談話を発表した。【松倉展人】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k38/100/617000c

http://archive.is/Adfzg
http://archive.is/us7qu
加計学園が愛媛・今治に獣医学部 特区事業者応募 18年春開設計画【山陽新聞デジタル2017年1月11日】(鳥インフルエンザ)
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鳥インフル問題 西宮、伊丹で野鳥大量死なし【神戸新聞NEXT2017年1月20日】

 兵庫県西宮市高座町の新池で回収された野鳥の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は20日、現地派遣の調査チームが半径10キロ圏内を調べた結果、野鳥の大量死は見つからなかった、と発表した。調査は18日から3日間実施。コブハクチョウの死骸から簡易検査でA型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が相次ぐ伊丹市昆陽(こや)池3の昆陽池公園周辺も調べたが、野鳥の大量死はなかった。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201701/0009847422.shtml

http://archive.is/PpXRG
西宮と伊丹の鳥インフル 環境省調査チーム現地に【神戸新聞NEXT2017年1月18日】
鳥インフル、新たに4羽死ぬ 伊丹・昆陽池【神戸新聞NEXT2017年1月18日】(他1ソース)
西宮と伊丹の鳥インフル、環境省が調査へ【神戸新聞NET2017年1月17日】
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鳥インフル感染防止 県、養鶏農家に消石灰配布【伊勢新聞2017年1月21日】

【養鶏農家のトラックに消石灰を積み込む農協の職員ら=津市一色町のJA津安芸津中央営農センターで】

 全国で野鳥や飼育している鳥から高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されていることを受け、県は二十日、感染拡大を防ぐため、県内で百羽以上を飼育している養鶏農家らに、消毒用の消石灰の緊急配布を開始した。 県畜産課によると、配布するのは、鶏肉や鶏卵の販売農家ら計百二十戸、百四十二農場。消石灰約一万一千袋(一袋二十キロ)を、各農場の面積に応じて県内二十六の農協関連施設で配付。農場や鶏舎の周りに散布してもらう。費用は県が全額負担する。

 県は二十七日までに配布を済ませることにしており、県職員が配付した全ての養鶏農家らを訪問し、散布したかどうかを確認するという。

 同課の担当者は「防鳥ネットの点検の徹底に加え、鶏舎に近づく場合は車両や靴などを消毒して予防に努めてほしい」と呼び掛けている。
http://www.isenp.co.jp/news/20170121/news04.htm

http://archive.is/G4FL8
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鳥インフルエンザ 環境省、指定区域を解除 青森 /青森【毎日新聞2017年1月21日】

 青森市の食用アヒル農場2カ所で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、環境省は20日、農場から半径10キロ圏内の「野鳥監視重点区域」の指定を解除した。2農場で消毒などの防疫措置が完了した昨年12月5日以降、45日間で周辺の野鳥に大量死などの異常が見られなかったため。

 これで20日現在の県内の指定区域は、死んだ野鳥から鳥インフルエンザウイルスが検出された8カ所となった。【佐藤裕太】
http://mainichi.jp/articles/20170121/ddl/k02/040/168000c

http://archive.is/k2iJW
鳥インフル終息宣言も厳戒続く/青森県内養鶏業者【Web東奥ニュース2016年12月28日】(他2ソース)
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健康被害の可能性も?マイクロプラスチック問題とは【ダイヤモンド・オンライン2017年1月21日】(ハシボソミズナギドリ/既報関連ソースまとめあり)

 私たちの暮らしを快適、便利にしてくれるプラスチック。でも、その破片が海に流れ出ていきものの体内に入り、近い将来、人間にも害がおよぶのではと心配されている。毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』に掲載された、解説を紹介しよう。

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路上に捨てられたプラスチックのごみが、雨水に流され、川を下り、はるばる海の近くにたどりつき、満ち潮に乗って消波ブロックを越え、集まってきた(荒川の河口付近<東京都>)
 キミの持ち物にも、家にも、街にも、プラスチックはあふれている。日本語で「プラスチック」というと、文房具やおもちゃ、ペットボトルなどが思い浮かぶけれど、英語でポリ袋のことを「プラスチックバッグ」というようにレジ袋や化学繊維もプラスチック製品だ。

 プラスチック(ポリエチレン、ポリプロピレンなど)は加工しやすく、軽くて水をはじき、酸やアルカリなどの薬品にも強く、丈夫なうえに安い。多くの長所をもっているため、重宝されている。

 でも、水や薬品に強いという長所は、裏を返せば大きな短所にもなる。木材や紙、木綿などの天然素材は時間がたつと微生物によって「二酸化炭素」や「水」など、小さな「分子」に分解される。ところがプラスチックは、波の力や日光に含まれる紫外線によって細かく砕けても、長い間分解されない。5ミリ以下に砕けたものは「マイクロプラスチック」と呼ばれ、世界で大きな問題となっている。


気象庁が日本から1千キロ離れた太平洋上で採取した「マイクロプラスチック」
 道端に捨てられたペットボトルやレジ袋などは、雨に流されて川に入り、河口や海岸で破片になり、やがて海に流れ出ていく。そして今、世界中の海にマイクロプラスチックが漂っている。海を生活の場とする海鳥や、クジラなどのほ乳類、ウミガメ、魚介類などのいきものは、エサと一緒に、あるいはエサと間違えてマイクロプラスチックを食べてしまう。

 北海道大学の研究チームによると、北太平洋で捕獲した124羽の海鳥ハシボソミズナギドリのおよそ9割の胃からマイクロプラスチックが見つかったという。また、東京農工大学の高田秀重教授の研究チームが2015年、東京湾で取ったカタクチイワシ64匹の胃や腸の中を調べたところ、約4分の3にあたる49匹から計150個のマイクロプラスチックが見つかった。

 こうした魚をまるごと食べれば、私たちの胃にもマイクロプラスチックが入ってくる。不安になるが、高田教授は「消化されず、腸を通過して体外に出てしまうので、人体に悪影響はありません」と言う。「ただし、プラスチックにはPCB(※)など有害な化学物質を吸着する性質があります。今後、海を漂うマイクロプラスチックが増え続けると、魚介類がそれを飲み込む量も増え、人も汚染物質を体内に取り込むようになるのでは」と教授は心配する。

 マイクロプラスチックの海洋汚染問題は、08年ごろから国際的に注目されはじめ、国連環境総会やG7サミット(主要国首脳会議)でも議題にとりあげられた。

 海に漂うマイクロプラスチックは年々増え続け、最悪の場合、20年後には現在の10倍になるという試算や、50年には海の魚の重量とマイクロプラスチックの重量が同じになるという試算もある。いったん海に入ると取り除くのは難しいため、予防対策が重要になる。

 少しでも抑えるには、ごみの分別をしっかりしてプラスチックはリサイクルに出すことが大事だ。でも、もっと重要なのは、買ったりもらったりするプラスチック製品を最小限に抑えて、使用量を減らすこと。レジ袋、ペットボトル、コンビニ弁当の容器……キミのまわりにはどんなものがある? それは減らせる? できることを考えてみよう!

(協力/東京農工大学農学部環境資源科学科教授・高田秀重、文/上浪春海)

※月刊ジュニアエラ 2017年1月号より

※dot.より転載
http://diamond.jp/articles/-/115050
http://diamond.jp/articles/-/115050?page=2

http://archive.is/EIn9u
http://archive.is/2goxs
プラスチック海洋汚染 最果て南極も 九大など初検出【毎日新聞2016年9月26日】
社説 海洋ごみ汚染 国際連携で拡散を防止したい【読売新聞2016年8月26日】
微細プラスチック、魚から 吸着の汚染、体内蓄積 海洋生態系に脅威【朝日新聞デジタル2016年6月23日】
琵琶湖で直径5ミリ以下微細プラスチック見つかる 京大調査【産経ニュース2016年3月18日】
(教えて)海を漂流するごみが問題になっているの?【朝日新聞デジタル2015年10月5日】
海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明 増える一方の海洋ごみが、鳥たちの命を脅かす【ナショナルジオグラフィック日本版2015年9月7日】
海洋漂流ごみ、大半がプラ 横浜寄港のスイス環境団体【共同通信2015年7月28日】
プラスチック破片:南極海で調査 九州大など、世界初の実施へ【毎日新聞2015年7月17日】
過去60年間で世界の海鳥が7割も減少していた?海洋生態系へ影響に懸念の声が広がる【IRORIO2015年7月14日】
微小プラ汚染、外洋まで 環境省、日本周辺で調査 生態系への影響を懸念【朝日新聞デジタル2015年4月24日】
プラスチックごみ27万トン浮遊 世界の海、粒子5兆個【共同通信2014年12月11日】
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ひよこ4500羽焼け死ぬ、兵庫 豊岡市、昨年も火事【山陰中央新報2017年1月21日】(既報関連ソースあり)

 20日午後11時10分ごろ、兵庫県豊岡市但東町水石708の1の養鶏業「関西ファーム」の鶏舎が燃えていると、近くの工事現場にいた男性警備員が119番した。軽量鉄骨平屋建て約360平方メートルを全焼し、ひよこ約4500羽が死んだ。

 豊岡南署によると、出火時は無人で、けが人はなかった。鶏舎には電器設備や暖房などがあったといい、原因を調べる。

 豊岡市消防本部によると、昨年2月にも同じ場所にあった関西ファームの鶏舎2棟が全焼した。
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=1436930011

豊岡で鶏舎全焼、ひよこ4500羽死ぬ【神戸新聞NEXT2017年1月21日】
豊岡市の養鶏場で鶏舎が全焼し、飼育していたひよこ約4500羽が焼け死んだ(写真の鶏は関係ありません)
 20日午後11時10分ごろ、兵庫県豊岡市但東町水石、養鶏場「関西ファーム水石農場」の鶏舎が燃えているのを近くの工事現場の警備員が見つけ、119番した。鉄骨平屋の1棟約360平方メートルを全焼し、飼育していたひよこ約4500羽が焼け死んだ。

 豊岡南署によると、鶏舎は当時無人で、けが人はなかった。火の気はなかったが、暖房設備などはあったという。同養鶏所では昨年2月にも鶏舎2棟が全焼し、約1万8600羽のひよこが焼け死んでいる。
http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201701/0009848496.shtml

豊岡の養鶏場が全焼 ヒヨコ4500羽焼け死ぬ【MBSニュース2017年1月21日】
 20日夜、兵庫県豊岡市で鶏舎が全焼し、ヒヨコ約4,500羽が死にました。警察と消防が火事の原因を調べています。

20日午後11時10分ごろ、兵庫県豊岡市但東町の養鶏業「関西ファーム」の鶏舎が燃えていると、近くの工事現場にいた警備員の男性から110番通報がありました。火は約1時間後に消し止められましたが、鉄骨平屋建ての鶏舎約360平方メートルが全焼し、飼育されていたヒヨコ約4,500羽が死にました。
 警察などによりますと、出火当時、中に人はおらず、けが人はいませんでした。鶏舎ではガス暖房が使われていたということで、警察と消防が火事の原因を調べています。
 「関西ファーム」では去年2月にも鶏舎2棟が全焼していて、飼育されていたヒヨコ約1万8600羽が死にました。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170121/00000011.shtml

http://archive.is/QlUxQ
http://archive.is/6iyMB
http://archive.is/DQ4wJ
http://archive.is/TNILu
鶏舎で火災 ひよこ1万8600羽死ぬ 豊岡【神戸新聞NEXT2016年2月7日】(他1ソース)
タグ:事件事故
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福崎にコウノトリ飛来「静かに見守って」【神戸新聞NEXT2017年1月21日】

福崎町に飛来したコウノトリ=福崎町八千種
 国の特別天然記念物コウノトリが、兵庫県福崎町八千種の宮の池に飛来している。

 コウノトリの飼育や野生化に取り組む県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)によると、2015年3月に同市内で生まれた雌とみられる。2月以降は繁殖期を迎えるという。

 福崎町によると、約1週間前から飛来が確認されているという。池では、水の中にくちばしを入れて餌を食べるしぐさを見せたり、羽ばたいたりして、住民らの目を楽しませている。

 同公園の担当者は「餌をやったり刺激を与えたりせず、静かに見守ってほしい」としている。(三宅晃貴)
http://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/201701/0009847217.shtml

http://archive.is/YfZLp
旅の途中? 三田にコウノトリ飛来 放鳥後3例目【神戸新聞NEXT2017年1月20日】
タグ:コウノトリ
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兵庫・出石焼の指導者、友田安清の日本画寄贈 芦屋の主婦、豊岡市に【産経ニュース2017年1月21日】(コウノトリ/鳥類美術)

「鶴巣籠之図」を寄贈した末広史子さんと中貝宗治市長=豊岡市役所
 明治時代、出石焼の改良に貢献した陶芸家、友田安清(1862〜1918年)作の日本画「鶴巣籠之図(こうのとりすごもりのず)」(掛け軸)が、豊岡市に寄贈された。同市出石町で営巣するコウノトリの親子を描いた作品で、所有していた芦屋市の主婦、末広史子さん(57)は「出石の絵なので出石に返したかった」として申し出た。

 絵は幅約80センチ、縦約150センチ。松の上の巣に4羽の雛が描かれ、つがいの親鳥が見守っている。営巣を吉兆とし、明治37年春、日露戦争勝利を願って描いたとする友田氏の「自賛」もある。

 末広さんによると、包み紙に書かれていた「金城九渓」の号を調べたところ、昨年11月、豊岡市森尾の国登録有形文化財「平尾家住宅」の特別公開で展示された友田氏の作品に同号が使われているのを新聞記事などで知った。

 金沢出身の友田氏は明治32〜38年、出石陶磁器試験場で釉薬技術の指導など出石焼の改良にあたった。絵師でもあり、同住宅には日本画やふすま絵を残す。

 掛け軸は出石出身の祖父が知人から花瓶とともに譲り受けた。花瓶も友田氏作で、平成21年に同市に寄贈。末広さんは「出石を描いた作品。花瓶と一緒にあった方が良い」、中貝宗治市長は「コウノトリを描いた絵は貴重。市立美術館で展示したい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/170121/rgn1701210043-n1.html

http://archive.is/8fo0m
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