2017年01月24日

宮崎 木城町の養鶏場でニワトリから鳥インフルの陽性反応【NHKニュース2017年1月24日】(他3ソース)

宮崎県木城町の養鶏場で複数のニワトリが死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことを受けて、農林水産省は緊急の対策本部会議を開き、今後の対応を確認しました。
24日夕方に開かれた会議では、詳しい検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出された場合、感染の拡大を防ぐため、ウイルスが検出された養鶏場が飼育するニワトリおよそ17万羽の殺処分を行うほか、農場周辺の消毒と主要な道路に消毒ポイントを設けるなど、国の指針に基づいた今後の対応を確認しました。

この養鶏場の半径10キロ以内には、ほかにも150軒の養鶏場が密集し、合わせておよそ600万羽のニワトリが飼育されているということです。

鳥インフルエンザウイルスが検出されれば、ウイルスが検出された農場から半径3キロ以内をニワトリや卵の移動を禁止する「移動制限区域」に、さらに半径10キロ以内を域外への出荷を禁止する「搬出制限区域」に指定することになります。

農林水産省は専門家のチームを25日の朝に現地に派遣して、感染経路などを詳しく調べることにしています。

会議で山本農林水産大臣は「今回の事例は、家きん農場の密集地域であることに鑑み、初動対応に万全を期すとともに、まん延を防止するための防疫措置を確実に実施してほしい」と述べました。

農林水産省によりますと、国内の農場では今シーズン、これまでに合わせて8か所でH5N6型の鳥インフルエンザウイルスが検出され、宮崎県内では先月、川南町の養鶏場でも検出されています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170124/k10010851471000.html

宮崎の養鶏場で鳥インフル疑い 簡易検査で陽性【朝日新聞デジタル2017年1月24日】
 宮崎県は24日、木城町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いがある鶏が見つかったと発表した。簡易検査で陽性反応があったという。遺伝子検査などで詳しく調べる。

特集:鳥インフルエンザ
 県によると、24日午前11時半ごろ、死ぬ鶏が増えていると通報があり、立ち入り検査を実施。午後1時半に簡易検査をしたところ、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出た。この養鶏場では約6万羽を飼育。隣接する関連養鶏場でも約10万羽を飼っているという。

 宮崎県では昨年12月にも川南町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生。約12万羽が殺処分された。
http://www.asahi.com/articles/ASK1S5FPVK1STNAB01M.html

鳥インフル 宮崎・木城の養鶏場で陽性反応【毎日新聞2017年1月24日】
鳥インフルエンザが発生した養鶏場付近で対応を話し合う関係者ら=宮崎県木城町高城木寺の県道沿いで2017年1月24日午後5時13分、塩月由香撮影
 宮崎県は24日、同県木城町の養鶏場の鶏から簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。遺伝子検査で高病原性と確定すれば、県は家畜伝染病予防法に基づき、同じ経営者が飼育するこの養鶏場と近くの養鶏場の計約16万8400羽を殺処分する。

 県によると、同日午前11時半、農場から鶏約130羽が死んでいると通報があり、県宮崎家畜保健衛生所(宮崎市)が簡易検査した7羽全てから陽性反応が出た。発生農場は、昨年12月に鳥インフルエンザが検出された同県川南(かわみなみ)町の農場から南西約4.6キロ。

 陽性反応を受けて、県は養鶏場から半径3キロ圏10農場の鶏(約40万5000羽)や卵の移動自粛を、3〜10キロ圏140農場の鶏(約558万6000羽)や卵の搬出自粛をそれぞれ求めた。早ければ同日中には遺伝子検査の結果が判明する見通し。高病原性と確定すれば今季9例目、九州では昨年12月の熊本県南関(なんかん)町に続き3例目。

 川南町の養鶏業の女性は「野鳥が入ってこないようにネットを点検するなどやることをやるしかない。早く収まってほしい」と話した。農林水産省によると昨年2月現在、宮崎県内のブロイラー飼育羽数は約2744万羽、飼育戸数は473戸でいずれも全国1位。【黒澤敬太郎、尾形有菜、宮原健太】
http://mainichi.jp/articles/20170125/k00/00m/040/071000c

木城で高病原性鳥フル ウイルス陽性反応【宮崎日日新聞2017年1月24日】
 県は24日、木城町のブロイラー養鶏場で高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いがある鶏が見つかったと発表した。宮崎家畜保健衛生所で簡易検査した結果、ウイルスの陽性反応が出た。遺伝子検査の結果も陽性であれば、飼育している6万1700羽と、管理者が同じで隣接する農場の10万6700羽を合わせた16万8400万羽の殺処分に着手する。

 県は疑い事例の発生を受け、午後5時から県庁で防疫対策本部会議を開いた。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23919.html

高病原性と確認 木城鳥インフル【宮崎日日新聞2017年1月25日】
 農林水産省は24日、木城町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例に関して、遺伝子検査の結果、H5亜型と判明したと発表。高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_23929.html

宮崎・木城町の養鶏場、ニワトリから鳥インフル陽性反応【TBS News i 2017年1月25日】
 宮崎県の養鶏場で飼育されているニワトリから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認されました。
 24日午前11時半ごろ、宮崎県木城町の養鶏場から「死んでいるニワトリが増加している」と家畜保健衛生所に通報がありました。
 その後、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が確認され、現在、遺伝子検査が行われています。県は感染が確定すれば、関連する農場も含め、およそ17万羽のニワトリを殺処分し発生農場から半径3キロ以内で、卵やニワトリの移動を制限することにしています。
 県内では去年12月に川南町の養鶏場で鳥インフルエンザが発生し、12万羽が殺処分されました。(24日20:55)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2967175.html

http://archive.is/PQjAS
http://archive.is/q5oVu
http://archive.is/W7bcD
http://archive.is/f1zcK
http://archive.is/QkrwO
http://archive.is/Ve1vV

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水森かおりの「越後水原」が第31回藤田まさと賞に輝く 株式会社第一興商【プレスリリース2017年1月24日】(瓢湖/ハクチョウ)

水森かおりが歌う「越後水原」が、栄えある第31回(2016年度)「藤田まさと賞」を受賞、制作した徳間ジャパンコミュニケーションズにとって初の快挙となりました。1月23日に開催された日本音楽著作家連合の新年懇親会で授賞式が行われました。


1984年から続く「藤田まさと賞」は、昭和の半世紀、日本人の「心」をうたい続け、わが国歌謡史上に不滅の金字塔をうちたてた作詩家、藤田まさと先生の偉大な業績を称え、その名称を永く後世に伝え、大衆歌謡の発展と日本の歌謡界の繁栄に寄与することを目的に設けられました。優れた「詩」であることが最大のポイントであり、作曲、歌唱、編曲等を総合的に勘案して評価された作品が同賞に選ばれます。

「越後水原」は新潟県阿賀野市にある白鳥の飛来地・瓢湖(ひょうこ)が舞台。自然あふれる越後水原の情景が浮かぶ「歌詞」、恋に破れた女性の心情に寄り添うような「旋律」、壮大なスケールを醸し出す「曲調」、そして水森かおりの持ち前の「歌唱力」。これらの要素が掛け合わされ、日本中の演歌・歌謡ファンを魅了しました。

“ご当地ソングの女王”と呼ばれて久しい水森かおり。「越後水原」をはじめ、これまで数々の名曲で日本中の人々の心をつかんできました。今後はどこの歌で私たちを楽しませてくれるのか、これからの作品にも期待が高まるばかりです。


■受賞作品
「越後水原」
作詞:伊藤 薫 作曲:弦 哲也
編曲:前田俊明 歌唱:水森かおり

担当プロデューサー:景山邦夫
制作:株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ

■藤田まさと賞
日本音楽著作家連合制定。日本人の心を捉え、大衆歌謡として優れ、日本歌謡界の繁栄に寄与した作品に与えられる。1984年よりこれまで毎年発表されている。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000014607.html

http://archive.is/FcgOS
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高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年01月19日現在)【日本野鳥の会自然保護室2017年1月19日】

図表は引用元ページで御覧ください。
 国内で、鳥インフルエンザの確認例が引き続き出ています。また、隣国の韓国からも鳥インフルエンザの確認報告が届いています。これからのシーズンはこれまで以上に注意が必要と思われますので、バードウォッチング等の際の留意点と国内での発生情報をお届けいたします。

むやみに野鳥を恐れる必要はありません

 環境省によれば、鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除いて、通常では人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありません。

野鳥の死体を発見した際は、直接、素手で触れるのは避け、都道府県の自然保護関係部署に相談してください。実際に鳥インフルエンザの検査が行われるかは野鳥の種や死体の数によって替りますが、その地域へのウイルスの侵入の早期発見につながることがあります。
野鳥から家禽への感染については、最大の注意を払う必要があります。知らず知らずのうちにウイルスの運搬役にならないように以下の配慮をお願いします。

バードウォッチングのために、カモ類が多くいる探鳥地を訪れた場合、野鳥の糞の落ちているような水辺には近づかないように配慮する。
バードウォッチング終了後には、靴底や三脚の石突、車のタイヤ等アルコールスプレー等で消毒する。
探鳥後にその足で養鶏場や飼育鳥に近づかない。
バードウォッチングに関する留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbirdfkg.seesaa.net/article/444682580.html

餌台に鳥を集めることは野鳥への感染のリスクを高めることにつながります。餌台は清潔に保ち、定期的に消毒をしましょう。近くで感染が見つかった際には、給餌を自粛しましょう。
餌台に関す留意事項は、以下をご覧ください。
http://wildbird.seesaa.net/article/444679541.html

鳥インフルエンザ 高病原性H5N6亜型の感染発生について

野鳥では、21種の野鳥105個体から鳥インフルエンザH5N6亜型が確認されています。また、確定検査中の個体が、7種12個体あります。
2.家禽等における感染

秋田県と愛知県の動物園での飼育下の個体の死亡例の他に、茨城県水戸市の千波湖で野外飼育下のコクチョウ、コブハクチョウ、兵庫県の昆陽池でコブハクチョウ死亡が相次いでいます。
青森県のアヒル農場で2件、養鶏場では新潟県で2件、北海道、宮崎県、熊本県で各1件の高病原性鳥インフルエンザ(H5N6亜型)が確認されています。また、岐阜県でもA型鳥インフルエンザが確認され、殺処分が行われています。
中国、香港、ベトナム、ラオスにおいては、2015年から2016年にかけて、家禽や飼育鳥のアヒル、ガチョウ、コクチョウ、ニワトリ、キジ、クジャクなどからこのウイルスが見つかっています。また、台湾ではH5N2亜型のウイルスが家禽から見つかっています。
韓国においても、2016年11月から、アヒル、ニワトリへのH5N6亜型の感染が発生していましたが、新たにH5N8亜型の感染例がでています。また、野鳥では、ワシミミズクやオシドリ、カルガモでの感染が確認されています。
3.病原性、人への感染

このウイルスは、鳥類に対して高病原性を示します。
鳥の種類によって感染した時の症状に差があり、ニワトリのように死に至る種類もあります。
哺乳類への感染性は今のところ低いと見られています。農研機構で行われたゲノム配列の解析で、哺乳類や人に対する感染性を持つような変異は見られず、人に感染する可能性は低いと推定されています。中国ではごく少数、人への感染事例が中国で見つかっています(2014年以降16人)が、家禽と接触した人が感染したことが報告されている例が多く、また人から人への感染事例は見つかっていません。
詳しい情報は、下記も併せてご覧ください。

(公財)日本野鳥の会 野鳥と高病原性鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザと餌台について

環境省 http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/

現在、対応レベル3になっております。具体的な内容は、以下のPDFを御覧ください。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809/list_ap1.pdf

農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/

農研機構プレスリリース http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/niah-neo/072766.html

http://www.wbsj.org/activity/conservation/infection/influenza/infl20161125/

http://archive.is/6Mg03
高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2017年01月06日現在) 【日本野鳥の会自然保護室2017年1月6日】
高病原性鳥インフルエンザの発生状況(2016年12月22日現在)【公益財団法人日本野鳥の会2016年12月22日】
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鳥インフルエンザ約40か国で新たに報告 WHOが警戒呼びかけ【NHKニュース2017年1月24日】


鳥インフルエンザ約40か国で新たに報告 WHOが警戒呼びかけ
WHO=世界保健機関は、養鶏場などでの鳥インフルエンザウイルスの感染拡大が去年11月以降、世界の40近くの国で新たに報告されているとして、警戒を徹底するよう呼びかけています。
WHOは23日、スイスのジュネーブで執行理事会を開き、チャン事務局長が声明を発表しました。
この中で鳥インフルエンザウイルスについて、「去年11月以降、40近くの国の養鶏場や野鳥などから高病原性のウイルスの新たな感染拡大が報告されている」と述べ、警戒すべき事態だと強調しました。

なかでも、アジアの養鶏場などから感染の報告が相次いでいるH5N6型のウイルスのなかには、これまで確認されたものとは遺伝情報が一部、異なるウイルスもあるということです。

また、中国では2013年以降、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染する人が相次いで報告されていて、これまでに1000人以上の感染が確認されています。
なかには、限定的ながらヒトからヒトへの感染が否定できないケースもあるということで、チャン事務局長は、「兆候を見逃すことは許されない」と述べ、世界各国に対し、警戒を徹底するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170124/k10010850491000.html

http://archive.is/uueBx

とうとう猫380匹が感染!鳥インフルH7N2ウイルス 獣医師も…【ハザードラボ2017年1月23日】(H7N2型/アメリカ/既報関連ソースあり)
500匹以上のネコを隔離 鳥インフルエンザまん延の懸念【Daily Sun New York2017年1月17日】
韓国で猫2匹から鳥インフル検出 養鶏盛んな地域【共同通信2016年12月31日】(H5N6型)

寺門和夫「常識としての科学の話」 鳥インフルエンザ・ウイルス、「種の壁」を超え人間にパンデミック…一集団の渡り鳥から【ビジネスジャーナル2017年1月23日】(既報関連ソースまとめあり)

「緊急事態宣言」を初想定 長野県、新型インフル備え対策訓練【産経ニュース2017年1月20日】(鳥インフルエンザからのH7型新型ウイルス感染確認を仮定)
保健所や市民病院で新型インフル訓練【読売新聞2017年1月18日】

中国、ローストダック販売の男性 鳥インフルで死亡【AFPBB News2017年1月15日】

マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】
鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)
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鳥インフル:韓国の埋却地28%で管理不足、土壌・地下水汚染の恐れ【朝鮮日報2017年1月24日】

 鳥インフルエンザで1万羽以上のカモ・ニワトリなどが処分された埋却地のうち、28%で管理が不十分という韓国政府の点検結果が明らかになった。この先解氷期を迎えて凍った地面が溶けたとき、韓国各地に作られた埋却地で土砂などが崩れて浸出水が流れ出し、付近の土壌や地下水の汚染につながりかねないという恐れも出ている。農林畜産食品部(農食品部。省に相当、以下同じ)や環境部などは23日「この1週間で、韓国各地の埋却地434カ所のうち1万羽以上の一般埋却地74カ所、5万羽以上の一般埋却地95カ所の計169カ所を点検した。その結果、48カ所で合計62項目の管理不行き届き事項が確認された」と発表した。

 今回の合同点検の結果、地下水が汚染されているかどうか観察できる観測井を設置していない埋却地が23カ所と最も多かった。このほか、▲上部が沈下した埋却地10カ所▲排水路不十分10カ所▲上部湧出水の処理不十分5カ所▲ガス排出管未設置の埋却地4カ所−などが確認された。農食品部の関係者は「鳥インフルエンザがあまりに急速に広がり、殺処分の数も歴代最高を記録するほど多かったため、管理の過程で問題が発生したとみられる」と語った。

 韓国政府は、2011年の口蹄疫(こうていえき)発生の際「浸出水が流れ出して土壌汚染など2次環境被害が生じかねない」という指摘を受けたことから、今回の埋却では▲動物の死骸を繊維強化プラスチック(FRP)の密閉型貯蔵槽に入れて埋める方式▲微生物によって分解されるもみ殻に死骸を埋める方式を追加導入した。

 11年の口蹄疫発生時は、ほとんどの殺処分が一般埋却方式で行われた。一般埋却は、穴を掘って底にビニールを敷き、動物の死骸を埋めた後、その上に土をかぶせるというやり方で行われる。埋却地を管轄する地方自治体は、現場の状況から判断して3種類の埋却方式のうち一つを選ぶことができる。ただし、一般埋却を行う場合には、観測井の設置などを行わなければならない。今回、こうした予防措置を取っていない埋却地が多数見つかったのだ。韓国政府は、今回の合同点検で管理不足が見つかった埋却地について、現場ですぐさま是正措置を取った。

孫章薫(ソン・ジャンフン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/24/2017012400844.html

http://archive.is/54bLh
【写真】米国産卵、韓国消費者の反応は?【中央日報2017年1月23日】(鳥インフルエンザ/韓国)
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蘇るメソポタミア起源の湿原 ダム・混乱…尽きぬ不安【朝日新聞デジタル2017年1月24日】

湿地の川を泳いで渡る水牛。そのすぐそばを小さな舟が行き交う=西ハマール、小森保良撮影

 野鳥が舞い、水牛が泳ぐ湿地帯の光景が、砂漠の向こうに広がる。かつてフセイン政権によって壊滅状態となった後、復元が進むイラク南部の湿地「アフワール」だ。メソポタミア文明起源の地とされ、世界遺産にも昨年登録された。しかし、上流でダム建設が進むなど、湿地の将来に不安は尽きない。

 記者が訪ねたのは、チグリス・ユーフラテス川流域に広がるアフワールのうち、中核都市ナーシリヤの南に広がる西ハマール湿地。

 アシなどが生い茂る中、日本製の小型エンジンを積んだ木製の小舟が進む。長さ約6メートル、幅80センチほど。水深は深いところで約6メートルしかないため、底がつかないよう小舟が交通手段としてもっぱら使われる。

 下流がどちらか分からなくなるほど、湿地に満ちる水の流れは穏やかだ。船頭によると、怖いのは小舟に乗る人の不作法な振る舞い。勝手に立ち上がったり、向きを変えたりすると簡単にひっくり返る。「泳げるか」と、乗船前に聞かれた。

 サギの仲間だろうか。高さ1メートルほどのアシの縁で、淡いピンクのくちばしをもつ大型の鳥が水面をじっとにらんでいる。10メートルほどまで近づくと、白い羽を広げ、飛び立っていった。緑の体毛に赤と黒の模様がある小さなものなど、さまざまな鳥が目に入る。フラミンゴやペリカンなど大型の鳥も季節によってやって来るという。

 乾燥アシを編んで作った住宅が…

残り:1678文字/全文:2245文字
http://www.asahi.com/articles/ASK1M4JF8K1MUHBI01D.html

http://archive.is/TyfCX
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神戸市立王子動物園 講演会『飼育係のうらばなし』 神戸市灘区【Kiss PRESS2017年1月24日】(飼育係のうらばなし -鳥の飼育のひみつ教えます-)

 神戸市立王子動物園(神戸市灘区)で2月5日、同園スタッフによる講演会『飼育係のうらばなし -鳥の飼育のひみつ教えます-』が開催される。参加無料。現在、公式サイトまたは往復ハガキにて申し込み受付中。

 約130種800点の動物を展示し、ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる日本唯一の動物園として親しまれている同園。今回の講演会は、今年の干支「酉」にちなみ、ベテランの飼育係がこれまでバックヤードで育てた鳥類の“裏話”を語る。フラミンゴやフクロウ、インコの人工育雛の苦労話をはじめ、普段は知ることができない鳥の飼育や秘密を分かりやすく紹介する。

 そのほか「酉」にちなんだイベントとして、ニワトリを中心とした鳥類を展示する『The Tori Ten(ザ・とり展)』や、アヒルなどが産んだ無精卵の殻を使って卵形のキャンドルを作るワークショップ『タマゴキャンドルをつくろう』も開催される。
http://kisspress.jp/articles/11845/

http://archive.is/5CYTi
タグ:王子動物園

「干支そば茶」を商品化 長野・岡学園と日穀製粉 今年はライチョウ【産経ニュース2017年1月24日】

 岡学園トータルデザインアカデミー(長野市)は日穀製粉(同)と共同で、ティーバッグ「信州干支(えと)そば茶」シリーズを商品化することを決定した。酉年(とりどし)の今年、県鳥で国の特別天然記念物・ニホンライチョウを学生がデザインした。

 昨年販売した地獄谷野猿公苑(山ノ内町)の野生のニホンザルをモチーフにした「SNOW MONKEY SOBATEA!」(スノーモンキーそば茶)が好評だったことから、干支シリーズとして毎年デザインを更新していく計画。

 ラベルを描いたのは、同校デザインビジネス科2年の塩原みちるさん(19)=松本市。学生約20人でプレゼンテーションし選ばれた。生まれたばかりのヒナから恋する雌雄、白い羽毛が特徴の冬の成鳥と3種類をデザインした。

 塩原さんは、出来たての商品を手に「パッケージに県花のリンドウもあしらい、信州らしさを表現するように心がけた」と話した。

 そば茶の全国シェアの9割を占める日穀製粉の丸山雄司執行役員(51)は、「ポリフェノールのルチンを多く含んでおり、健康茶ブームもあって売上げは好調だ」と語る。

 価格は3パック入りで648円。同社のオンライン通販や長野駅ビル「MIDORI長野」の直営そば店などで購入できる。
http://www.sankei.com/region/news/170124/rgn1701240012-n1.html

http://archive.is/uwnmj
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NPO、4月から「自然」講座、動植物や歴史文化を紹介【日本経済新聞2017年1月24日】

 中高年向けの自然観察や環境教育を手がけるNPO法人、神奈川シニア自然大学校(横浜市)は4月から、神奈川県内の動植物から歴史文化まで「自然」を幅広く紹介する講座を開講する。2018年3月までの全22回を予定し、県内10カ所以上で座学と実習に取り組む。

 県内の森林や海岸、自然公園などで樹木や草花、野鳥、海の生物などを学ぶ。テント設営やロープの結び方などの野外活動、森林保全、里山文化、気象学、地球史なども講座のテーマにする。講座は4月18日〜18年3月13日の毎月1〜2回、日帰りで実施する。受講料は9万5000円。

 同大学校は単発の公開講座も開催している。今月28日は根岸森林公園から横浜市電保存館まで、2月9日は港北ニュータウンの歴史遺産、3月9日は里山の小野路をそれぞれ散策する講座を開く予定だ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB19H2M_T20C17A1L82000/

http://archive.is/HDLDl
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けがのコハクチョウ「元気」…深谷【読売新聞2017年1月24日】(既報関連ソースあり)

首にけがをしたコハクチョウ。羽毛がのびてけがが目立たなくなっている(23日午後3時23分、深谷市で)=福益博子撮影
 深谷市の荒川で、首にけがをして見つかったコハクチョウは、23日も仲間と浅瀬におり、健康状態の問題は表れていない。釣り糸などが絡まった可能性があり、首の一部羽毛が円周状に抜け落ちた痛々しい姿に保護を求める声もあるが、県は「元気なので捕獲して治療することは難しい」と当面、見守る方針だ。

 このコハクチョウは成鳥(生後1年以上)で体長約120センチ。23日午後3時頃、約60羽の群れの中におり、時折、傷口にくちばしをこすりつけるような動きをしていたが、水を飲むなど元気な様子だった。

 12日頃から写真を撮影している埼玉読売写真クラブの無職真下広義さん(69)(深谷市本田)によると、23日午前中、川辺に10人ほどが訪れ、「けがをしたのはどの鳥ですか」と心配そうに眺めていた。荒川はアユやニジマス釣りが盛んだが、真下さんは「別の場所でひっかかった可能性もある」と話している。

 県北部環境管理事務所は看板などで餌やりを禁じているが、「かわいそう」と、けがのコハクチョウに餌を与える人がいるという。真下さんは「元気に出発するまで、みんなで見守りたい。餌付けはしないで」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20170123-OYTNT50257.html

http://archive.is/PxQQU
埼玉)コハクチョウ、首に深い傷 深谷の荒川に飛来【朝日新聞デジタル2017年1月17日】(他1ソース)
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オオタカ営巣、松林守れ 枯死防止へ薬剤注入作業 那須【下野新聞SOON2017年1月24日】(他1ソース)


 【那須】松くい虫被害で枯死が急速に進む那須街道沿いの赤松林で塩那森林管理署は23日、防止薬剤を幹に注入する作業を始めた。27日までの5日間でオオタカが営巣する国有林約2万2千平方メートル内の赤松389本に松枯れ防止対策を実施する。

 同管理署によると、同街道沿いの国有林約80万平方メートルには1983年度時点で2万本を超える赤松が生えていたが、松くい虫被害の広がりで2015年度には9149本まで減少した。

 赤松林ではオオタカ1つがいが毎年営巣しており、松枯れ防止対策として薬剤散布ができないため、04年度からは薬剤注入を毎年行っている。

 作業は幹の太さに応じドリルで2〜8カ所穴を開け、松に耐性をつける薬剤注入を手際よく繰り返した。
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/season/news/20170124/2579315

オオタカ繁殖地で松の害虫駆除【NHKニュース2017年1月24日】
猛きん類の「オオタカ」の営巣地となっている栃木県那須町のアカマツの国有林で、松が枯れるのを防ぐため、害虫を駆除する作業が行われました。

栃木県那須町の国有林では、毎年、オオタカが巣をかけて子育てを行っていますが、マツクイムシによる被害で、30年ほど前におよそ2万本あったアカマツが、今では9000本ほどに減っています。
このため塩那森林管理署は、オオタカの保護活動を行うNPO法人と協力して、オオタカがまもなく巣作りを始めるこの時期に、マツクイムシを駆除する作業を行っています。
23日は、作業を委託された業者がアカマツの地面から30センチほどのところに穴を開けて専用の容器を差し込み、薬剤を注いでいました。
駆除作業は5日間かけておよそ400本のアカマツで行われます。
塩那森林管理署の高木鉄哉署長は「オオタカが暮らせる環境を保つため、引き続き保全活動に取り組んでいきたい」と話していました。
またNPO法人「オオタカ保護基金」の遠藤孝一代表は「害虫駆除は生息環境を守っていくうえで大変ありがたい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170124/3289381.html

http://archive.is/68Ce4
http://archive.is/4Ky9k
タグ:オオタカ
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猪苗代湖周辺でオジロワシとマガン確認 福島県内の飛来例少なく【福島民友2017年1月24日】

 猪苗代町の猪苗代湖上空とその周辺で、県内では飛来例が少ないオジロワシとマガンが確認された。日本野鳥の会会津支部長の満田信也さん(64)が10日、撮影した。満田さんによると、2羽が県内で目撃される例は少ないという。

 オジロワシは国の天然記念物、マガンは環境省のレッドデータブックで準絶滅危惧種に指定されている。

 満田さんは野鳥観察のため同湖を訪れた際に上空にオジロワシ、同町長田の田んぼでコハクチョウの群れの中にいるマガン6羽を発見。満田さんによると、オジロワシが飛来したのは、餌となる水鳥や湖畔の動物が猪苗代湖にいたためと考えられるという。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170124-143708.php

http://archive.is/GLlTn
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野良猫捕獲 低調4匹 天売の海鳥保護へ2016年末再開【どうしんウェブ2017年1月24日】(既報関連ソースまとめあり)

昨年12月に天売島で捕獲された野良猫。人に慣れるための飼育と預かりのボランティアを募集中だ
 【天売】海鳥保護を目的に、約1年ぶりに昨年12月から再開した天売島の野良猫捕獲事業で、これまでに7匹が捕まえられ、羽幌町内の北海道海鳥センターに順次搬送されている。ただ、このうち3匹はもともと島民が屋外飼育などしていた「飼い猫」。新たな野良猫は4匹にとどまり、捕獲数としては低調となっている。

 事業は環境省と羽幌町などでつくる「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会が進める。冬期間は島内の市街地3カ所に箱わなを仕掛け、委託を受けた島内の青年グループ「おらが島活性化会議」がわなを回収し、猫を同センターに運んでいる。

 今月23日までに運ばれた猫は計7匹。しかし、同センターで確認すると、3匹は町条例に基づいて不妊去勢手術を終え、すでに飼い猫登録された猫だった。島に戻す予定という。残り4匹が野良猫で今後、人に慣れさせる1次飼育を行い、飼い主を探す。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0360857.html

http://archive.is/QtNw4
天売島、野良猫捕獲再開 1年中断し増加、貴重な海鳥襲う懸念拡大【どうしんウェブ2016年12月13日】
天売猫の人慣れ、地道に 羽幌でボランティア活動紹介【どうしんウェブ2016年12月5日】(海鳥保護)
空前のブーム「猫島ルポ」 北海道・天売島【dot.ドット朝日新聞出版2016年9月13日】
北海道)天売島で捕獲、野良猫の譲渡会 旭山動物園【朝日新聞デジタル2016年3月7日】
天売猫、ペットで役立てて 札幌でシンポ、旭山動物園長が講演【どうしんウェブ2016年2月22日】(海鳥被害)
海鳥繁殖地にドブネズミ 北海道・天売島、環境省が確認【どうしんウェブ2016年2月11日】
“天売猫”飼い主求め譲渡会【NHKニュース2016年1月31日】(海鳥保護)
海鳥保護、ネコ捕獲でネズミに悩む 北海道・天売島【日本経済新聞2016年1月28日】(既報1ソース)
酪農大生が野良猫養育 天売の海鳥保護で捕獲、24日に初の譲渡会【どうしんウェブ2016年1月19日】
北海道・天売島でネズミ被害増 海鳥保護の猫搬出事業が影響か【どうしんウェブ2016年1月7日】
天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡 /北海道【sippo by Asahi Shinbun2015年12月18日】(既報同ニュースあり)
《ラウンジ》ネットで資金集め増加【朝日新聞デジタル2015年11月24日】(天売島/海鳥)
犬猫29匹が新飼い主へ 北海道・札幌で「命のわ」【どうしんウェブ2015年10月19日】(天売島/海鳥保護)
野良猫ペット化に協力を 北海道・天売島の海鳥保護で【どうしんウェブ2015年9月23日】
猫の故郷・天売へ引き取り主ら招待【YOMIURI ONLINE2015年7月21日】(海鳥保護/ウミガラス/ウトウ)
北海道・天売の海鳥、野良猫から守れ 旭山動物園が飼い主探し【どうしんウェブ2015年6月24日】
天売の野良猫を動物園で展示へ【NHK北海道NEWSWEB2015年6月20日】(ウミガラス)
北海道・天売島の希少海鳥を守れ 旭山動物園、天敵猫の飼い主探し【共同通信2015年5月18日】(ウミガラス)
北海道)天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡【朝日新聞デジタル2015年5月6日】
絶滅危惧種のウミガラス狙うネコさし上げます 【YOMIURI ONLINE 2014年11月17日】
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