2017年01月27日

マカオ南粤卸売市場でH7亜型鳥インフル見つかる=食用家禽類売買を3日間停止、1万8千羽殺処分【マカオ新聞2017年1月27日】(既報関連ソースあり)

マカオ政府民政総署(IACM)と衛生局(SSM)は1月26日夜に緊急合同記者会見を開き、同日から少なくとも3日間、マカオにおける食用家禽類の売買停止措置を実施することを発表した。

同日、IACMがマカオ北部にある南粤批發市場(卸売市場)で中国本土から輸入されたばかりと言う約2千羽の鶏に対するサンプル検査を実施した結果、一部にH7亜型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が見られたため。

IACMでは、これらの鶏は市場に流通しておらず、市場内の食用家禽の全量にあたる1万8千羽を殺処分するとした。

マカオ政府民政総署が食用家禽類の殺処分及び消毒を実施=1月26日、南粤批發市場(写真:GCS)

また、SSMによれば、鶏の輸送を担当した貨物トラックの運転手1人の男性を密接接触者、運搬を担当した2人の男性として認定したが、3人はいずれも居住地の中国本土に戻っていたことがわかり、中国本土の関係当局に通報を行ったとのこと。

同市場では、昨年12月13日にも中国本土から輸入された烏骨鶏から鳥インウルエンザウイルスが見つかったばかり。

マカオ政府民政総署及び衛生局による緊急合同記者会見の様子=1月26日、民政総署ビル(写真:GCS)
http://www.macaushimbun.com/news?id=19508

http://archive.is/ktn5n

【中国春節】連休控え、中国で鳥インフル警戒 昨年12月に20人死亡、上海周辺で多発【産経ニュース2017年1月27日】

鳥インフルエンザ約40か国で新たに報告 WHOが警戒呼びかけ【NHKニュース2017年1月24日】

《安全》鳥インフル、広東省で2人死亡【NNA ASIA2017年1月19日】(H7N9型)

中国、ローストダック販売の男性 鳥インフルで死亡【AFPBB News2017年1月15日】

保健所や市民病院で新型インフル訓練【読売新聞2017年1月18日】

マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】

鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)

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まち物語 津屋崎千軒 津屋崎干潟 写真で四季折々発信 /福岡【毎日新聞2017年1月27日】

干潟で撮影したミサゴの狩りの写真を手にする長坂さん
 紅葉の撮影に津屋崎干潟を訪れた時のことだ。秋晴れの空の下、燃えるような紅葉が水面に映え、その美しさにしばし見入った。写真家の長坂十喜雄さん(76)はこの風景にほれ込み、23年前に津屋崎に移ってきた。

 「津屋崎干潟は自然が豊かなのでいろいろな野鳥がやってくる。絶好の撮影ポイントだし、毎日見ていても飽きない」。絶滅危惧種のクロツラヘラサギやミサゴ、カワセミなど干潟やその周辺に飛来する野鳥を撮影し、発表してきた。

 以西底引き漁船に乗っていた20歳の頃、初めてカメラを買い、見よう見まねで写し始めた。専ら漁船の漁の様子や船の生活などを撮影して独学で腕を磨いた。

 鳥が好きで、被写体は野鳥が多い。中学生の頃、ミサゴが急降下する姿を目撃し、その躍動美に目を奪われた。今も目に焼き付いていると言う。

 「鳥を撮るには待つことが大切」と言う。「双眼鏡で岩や木の枝に鳥のフンがあるか確認し、フンの跡があったら鳥が来るのを待つだけ。水辺でも同じ。餌のカニや小魚がいるかチェックし、撮影ポイントを決めて待つ」

 こうして津屋崎干潟に飛来する野鳥を狙い、獲物を捕獲したり、求愛したりするシーンを撮影し、作品展などで紹介。併せて津屋崎干潟の魅力も発信してきた。

 鳥や魚など多様な生態系が魅力の津屋崎干潟だが、近年は環境が少しずつ悪化していると言う。「周辺の開発が進んで水が濁り、野鳥の餌であるカニや小魚がいなくなっている」と表情を曇らせる。

 以西底引き漁船からケミカルタンカーの乗組員になり、約10年前に船を下りた。今は毎日のように愛用のカメラを持って干潟に行き、四季折々の景色や翼を休める野鳥の様子を切り取る。「仕事は辞めたけど、写真に定年はない。津屋崎干潟の素晴らしさを多くの人に知ってもらうためにも、どんどん撮っていくよ」と笑った。【柴田種明】

〔福岡東版〕
http://mainichi.jp/articles/20170126/ddl/k40/040/635000c

http://archive.is/O23WW
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カラスやハト追い払え、タカ飛ばし上空から威嚇【読売新聞2017年1月27日】(富田林市/既報関連ソースあり)

 住宅地でのカラスやハトの被害を減らそうと、タカ狩りの技で鳥を追い払う取り組みが、大阪府富田林市で行われている。

 従来の侵入防止ネットだけでは防ぎきれず、イタチごっこが続いていたといい、住民らは「タカがにらみを利かせて、少しでも被害が減れば」と期待を寄せている。

 取り組みを始めたのは、同市西部にある金剛団地周辺。都市再生機構(UR)の集合住宅約280棟があり、ごみの集積場でカラスがごみを食べ散らかしたり、ハトのフンでベランダを汚されたりする被害に悩まされてきた。対策として防護ネットを張るなどしてきたが、鳥たちはくちばしでネットを外し、被害減少の決め手にはならなかった。

 そこでURと自治会が注目したのが、タカによる害鳥駆除。これまでにも堺市内などの集合住宅で効果があったことから、大阪市西区の専門会社「グリーンフィールド」に委ねることにした。

 同社は、長い歴史をもつ「諏訪流」の技を伝承する鷹匠たかじょうに認定された岡村憲一さん(55)らが2011年に設立。全国各地の寺社や遊園地などでの害鳥駆除の実績があるという。

 鳥を傷つけたり、捕まえたりせず、タカを飛ばすことで「天敵がいる」と認識させて付近から追い払うのが目的。カラスやハトが出没する時間帯など行動パターンを調べたうえでタカを放つのがポイントで、金剛団地周辺では昨年11月から週1、2回、約3時間のパトロールをしている。周辺に飛来するカラスなどの数は少しずつ減ってきているという。

 一方、住宅地の上空をタカが飛び回ることに不安を覚える住民もいることから、タカに親しんでもらおうと15日、富田林市内のグラウンドで鷹匠との交流イベントを開催。参加した市立小3年の男児(8)は「手に止まったタカがズッシリと重くて、格好良かった」と大喜び。URの担当者も「各戸にネットを張るよりもコストを抑えることができる」と評価する。

 同社の伊駒啓介社長(37)は「タカはしっかりと調教してあるので、人に危害を加えることもない。タカを活用して、住みよい街になれば」と話していた。(沢本浩二)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170126-OYT1T50045.html

http://archive.is/6DPk6

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
宮崎の鳥インフル受け県が注意喚起【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】
鷹匠の妙技に歓声 佐賀城で飛行実演 [佐賀県]【西日本新聞2017年1月8日】

カラス撃退へ「再鳥戦」 山形駅前周辺に猛禽類放つ【山形新聞2016年12月21日】

山形)カラス撃退策、手詰まり 天敵去り、群れ再び出没【朝日新聞デジタル2016年11月11日】
大分)スズメ1000羽超、街戻る 騒音・フン害に悩み【朝日新聞デジタル2016年10月7日】
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】
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アネハヅル 珍客を撮影 坂戸の日報連会員・山崎雅光さん /埼玉【毎日新聞2017年1月27日】


 ヒマラヤ山脈も越えて渡りをすることで知られるツル科のアネハヅルが今月18日に茨城県つくばみらい市の田んぼに飛来したところを、坂戸市在住の日報連会員、山崎雅光さんが撮影した。埼玉県生態系保護協会によると、関東地方で野生のアネハヅルが観察されるのは極めて珍しい。

 アネハヅルは体長1メートル弱とツルの仲間では最も小さい。中央アジアの高原などで繁殖し、インドなどで越冬する。一部は渡りの途中で標高数千メートル以上のヒマラヤ山脈も越えることで有名だ。日本ではまれに渡りのルートを外れた迷鳥として飛来する。

 山崎さんは18日朝、つくばみらい市内の田んぼで虫のようなものをつつく仕草をしながら歩き回ったり、飛び立ったりする1羽を望遠レンズで撮影した。

 県生態系保護協会の高橋衛さんによると、写真の鳥は、目の後ろの白い飾り羽などの特徴からアネハヅルの成鳥。高橋さんは「野生のアネハヅルは関東地方ではめったに見られない。昨年9月に埼玉県内で写真が撮影されたという情報もあり、迷鳥として関東地方を転々としているものと思われる」と話している。【中山信】
http://mainichi.jp/articles/20170127/ddl/k11/040/316000c

http://archive.is/vxdN7
ケアシノスリ 東松山に 蕨の小川さんが撮影成功 /埼玉【毎日新聞2017年1月12日】(既報関連ソースまとめあり)
タグ:アネハヅル
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岩手公園、早くもウソ被害か 桜の花芽に食害【岩手日報2017年1月27日】(既報関連ソースあり)

 盛岡市内丸の岩手公園で、早くも桜の花芽の食害が見つかった。冬に海外から渡ってくる野鳥のアカウソがついばんだものとみられ、近年では13、15両年も多くの花芽が食い荒らされてさみしい花見となった。関係者は花芽を守るため、カラスの模型をつるすなど警戒を強めている。

 食害を確認したのは25日朝。同公園を管理するNPO法人緑の相談室の巡視員が、公園の桜並木の下に落ちている花芽の殻を見つけた。今のところ被害は軽微だが、既に7本ほどの木に食べられた跡があった。

 同室は公園内に反射テープを張り巡らしたほか、初めてカラスの模型を設置。現在4カ所で、6カ所に増やす考えだ。26日の巡視では食害は見つからなかったが、3月中旬まで防鳥機材を設置する。

【写真=野鳥の食害対策で設置したカラスの模型(左上)】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170127_5

http://archive.is/ScOr7
ウソ食害、サクラ残念 函館の名所・笹流ダム【どうしんウェブ2015年5月8日】
さくら取材記者のブログ 岩手山麓のオオヤマザクラ【YOMIURI ONLINE2015年5月2日】(ウソ/食害)
桂城公園の桜、満開ながら花激減 大館、ウソの食害か【さきがけonTheWeb2015年4月25日】
桜「満開」も花まばら 県内各所でウソの被害【岩手日報2015年4月17日】
浜館公園の桜、ウソの食害が深刻 花見は期待できない状況【さきがけonTheWeb2015年4月17日】(秋田)
青森)弘前公園のソメイヨシノ、4月21日開花予想【朝日新聞デジタル2015年3月24日】(ウソ)
青森)弘前公園の桜予想 19日開花、24日満開か【朝日新聞デジタル2016年3月23日】(ウソ)
弘前公園のウソ、タカで追い払い【陸奥新報2015年2月4日】
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オオハクチョウ 飛来 クマタカ、イヌワシ繁殖 周辺環境おおむね良好 昨年完成の津軽ダム /青森【毎日新聞2017年1月27日】(既報2ソース)


 昨年10月に完成した岩木川水系の津軽ダム(西目屋村)の周辺環境を学識経験者が分析する2016年「津軽ダムモニタリング委員会」(委員長・原田幸雄弘前大名誉教授)が25日、弘前市で開かれた。津軽ダム湖に水没した旧目屋ダムでは見られなかった渡り鳥のオオハクチョウが飛来し、10年ぶりにイヌワシの繁殖も成功するなど、希少猛きん類の繁殖率向上や水質改善が確認され、「全体的におおむね良好な環境」と結論づけた。【松山彦蔵】

 津軽ダムは昨年2〜9月、運用開始前にダム湖の水位を上下動させ、ダム堤体や貯水池の安全性を調べる試験湛水(たんすい)を行った。

 同委員会によると、希少猛きん類では、調査対象のクマタカ8ペア中4ペアが繁殖に成功。イヌワシ1ペアからも10年ぶりに1羽が誕生した。ダム下流域では、ウグイやカジカなどの魚類とカゲロウ、トビゲラなどの水生昆虫類の個体数増加が確認された。

 ダム湖では冬季に多数の水鳥の飛来があり、旧目屋ダムでは見られなかったオオハクチョウ5羽も初めて確認された。

 同委員会は「試験湛水などの影響はなく、津軽ダムからの放流で減水流域が解消され、新たな生息環境が生まれた。水鳥や渡り鳥の飛来はダム湖が広くなったのが一因と思う」と評価していた。
http://mainichi.jp/articles/20170127/ddl/k02/040/045000c

青森)クマタカ、イヌワシの繁殖確認 津軽ダム周辺【朝日新聞デジタル2017年1月27日】
津軽ダム周辺を飛ぶイヌワシの幼鳥=2016年8月25日撮影、津軽ダム工事事務所提供

 岩木川上流の西目屋村に昨秋完成した津軽ダムの周辺環境を調べている津軽ダムモニタリング委員会が25日、弘前市で開かれ、2016年度の水質や生態系の調査結果を「全体的におおむね良好」と総括した。希少猛禽(もうきん)類のクマタカやイヌワシの繁殖が確認されたほか、前身の目屋ダム時代はなかったオオハクチョウの飛来も確認されたという。

 モニタリング調査は14〜19年度の計画。会見で、委員長の原田幸雄弘前大名誉教授は「ダム完成後の最初の調査結果がおおむね良好で喜んでいる」と語った。

 事務局の国土交通省津軽ダム工事事務所の説明などによると、周辺に生息しているクマタカ8ペアのうち4ペアが繁殖(各1羽)に成功。イヌワシ1ペアの繁殖(1羽)も10年ぶりに確認された。要因について委員会は「工事の影響低減策や保全措置に一定の効果があった」と見ている。

 また、昨年12月にはダム湖で5羽のオオハクチョウの飛来が初めて確認された。津軽ダムの完成でダム湖が大きくなり、ほかの水鳥の飛来も増えているという。委員会は「ダム湖が今後、渡り鳥の中継地点として機能していく可能性がある」としている。(佐藤孝之)
http://www.asahi.com/articles/ASK1V3PQCK1VUBNB008.html

イヌワシ10年ぶり繁殖 津軽ダム周辺【陸奥新報2017年1月26日】
 西目屋村の津軽ダム周辺で、2016年シーズン(15年12月〜16年11月)、10年ぶりにイヌワシ1つがいが1羽の繁殖に成功したことが分かった。この他、クマタカ8つがいのうち半数の4つがいが繁殖に成功し、目屋ダム時代に確認されなかったオオハクチョウがダム湖「津軽白神湖」に飛来したことも分かった。
 25日に弘前市内で開かれた東北地方ダム管理フォローアップ委員会第3回津軽ダムモニタリング委員会(委員長・原田幸雄弘前大学名誉教授)で報告された。同シーズンは津軽ダムが試験湛水(たんすい)を行い、竣工(しゅんこう)を迎えた年だったため、モニタリングの調査結果に注目が集まった。
http://www.mutusinpou.co.jp/news/2017/01/44948.html

http://archive.is/x5waA
http://archive.is/MY4Dk
http://archive.is/YN32T
岩手)風力発電計画、イヌワシ生息に悪影響?【朝日新聞デジタル2016年12月20日】(既報関連ソースあり)
京都知事「国に保全求める「北陸新幹線」有力ルートにイヌワシ営巣地、自然保護団体から懸念の声【ZUU ONLINE2016年12月16日】
環境省、岩手県での風力発電事業に意見 イヌワシに影響ある場合は見直しを【環境ビジネスオンライン2016年10月15日】(関連ソースまとめあり)
イヌワシ 杉切って、戻る 密集の人工林、狩りしづらく 群馬・新潟県境で実験【毎日新聞2016年11月6日】(既報5ソース/既報関連ソースあり)
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【中国春節】連休控え、中国で鳥インフル警戒 昨年12月に20人死亡、上海周辺で多発【産経ニュース2017年1月27日】

24日、上海市内の地元市場で、金属製のカゴの中で売られている生きたニワトリを品定めする女性客(河崎真澄撮影)
 【上海=河崎真澄】27日から7連休となる春節(旧正月)期間を控えた中国に対し、世界保健機関(WHO)が26日までに、ヒトからヒトへの鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染が限定的に生じているとして警戒を呼びかけている。

 中国では、H7N9型ウイルスへの感染確認が昨年11月時点では6人で、死者はいなかったが、12月には106人に急増し、20人が死亡した。年明け以降も流行がじわじわと拡大し、江蘇省、浙江省や安徽省など上海周辺の華東地区で多発している。

 中国全土での昨年1年の感染確認は計216人で、死亡は63人。年明け以降、広東省で少なくとも11人が感染し、2人が死亡。湖南省で2人が感染、1人が死亡するなど拡大している。

 生きた家禽類を食用として扱う市場に出入りしていたケースで感染者が多いことが分かっている。地元紙は、「帰省や旅行で延べ30億人が移動し、食用家禽類の需要も高まる春節の連休前後は感染拡散の危険が高まる」と指摘している。

 上海市の衛生当局は、春節当日の28日から4月末まで、市内で生きた家禽類の販売禁止措置を取る。上海の日本総領事館も在留邦人や旅行者に、生きた家禽類を扱う場所に立ち入らず、人混みではマスクをするよう注意を呼びかけている。
http://www.sankei.com/world/news/170126/wor1701260038-n1.html

http://archive.is/VJN7L

鳥インフルエンザ約40か国で新たに報告 WHOが警戒呼びかけ【NHKニュース2017年1月24日】

《安全》鳥インフル、広東省で2人死亡【NNA ASIA2017年1月19日】(H7N9型)

中国、ローストダック販売の男性 鳥インフルで死亡【AFPBB News2017年1月15日】

保健所や市民病院で新型インフル訓練【読売新聞2017年1月18日】

マカオでヒトへの鳥インフル感染確認=患者は広東省でニワトリ飼育の72歳女性【マカオ新聞2017年1月13日】(他1ソース)
香港で今冬4例目ヒトへのH7N9鳥インフル感染確認=患者は10歳男児、広東省で生きた家禽と接触歴【マカオ新聞2017年1月12日】

鳥インフルで20人死亡、中国 昨年12月に【共同通信2017年1月11日】(H7N9型/既報関連ソースあり)

鳥インフルエンザ、鳥から人への感染まれだけど【朝日新聞デジタル2017年1月11日】

《安全》今冬3人目の鳥インフル感染者【NNA ASIA2017年1月9日】(H7N9型/既報関連ソースあり)
【ビジネス解読】史上最悪を2倍超も更新 鳥インフル大国・韓国 「日韓でなぜ違うのか」報道やネットで自国の防疫体制に疑問【産経ニュース2017年1月6日】

香港、鳥インフルで今冬初の死者 広東省に渡航歴【AFPBB News2016年12月28日】(H7N9型)
韓国、鳥インフル対策に軍動員 殺処分を加速化へ【ロイター2016年12月26日】
《安全》鳥インフルで2人死亡、今月9人感染【NNA ASIA2016年12月26日】(H7N9型/上海/安徽省/香港/マカオ他)

インド東部で鳥インフルエンザ、2500羽以上を殺処分に【朝日新聞デジタル2016年12月27日】(H5N1型)
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宮崎鳥インフル 防疫措置を完了【読売新聞2017年1月27日】

 宮崎県木城町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は26日、ウイルスを遺伝子解析した結果、強毒性の「H5N6亜型」だったと発表した。一方、県は同日、鶏舎の消毒など防疫措置を完了した。

 今後、発生養鶏場から半径10キロ圏内で10日間異常がなければ、鶏や卵の移動を禁じる移動制限区域(発生養鶏場から半径3キロ圏)内の農場で鶏を検査。ウイルスが検出されなければ搬出制限区域(同3〜10キロ圏)を2月10日に解除し、新たな感染が確認されない場合、同17日午前0時に移動制限区域も解除する。飼育されていた約16万3000羽の殺処分と埋却は1月25日に終えた。

 H5N6亜型は昨年11月以降6道県の養鶏場などで検出されている。農水省は、ウイルスを運ぶとされる渡り鳥が越冬のため南下し、感染が広がったとみている。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20170127-OYS1T50005.html

宮崎鳥インフル「H5N6型」【産経ニュース2017年1月27日】
 農林水産省は26日、宮崎県木城町の養鶏場の鶏から検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスが、「H5N6型」と遺伝子検査で判明したと発表した。今冬に国内の農場で発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスと同型。宮崎県は25日夜、計約16万3000羽の殺処分を終えた。
http://www.sankei.com/region/news/170127/rgn1701270060-n1.html

鳥インフルエンザ 木城町発生 防疫措置を完了 54農場例外適用 鶏、卵区域外出荷認める /宮崎【毎日新聞2017年1月28日】
 木城町の養鶏場で発生した県内今季2例目の高病原性鳥インフルエンザで、県は26日、殺処分した鶏約16万3000羽の埋却と、鶏舎の消毒などの防疫措置を完了したと発表した。一方、農林水産省は今回検出されたウイルスを「H5N6型」と発表した。

 殺処分は25日午前0時35分に開始。県職員や陸上自衛隊員ら延べ約1400人を動員し、同日午後6時50分にすべての鶏を殺処分した。午後11時に鶏やふんの埋却を終え、鶏舎の消毒などの防疫措置も、26日午後4時10分に完了した。

 県は現在、養鶏場から半径3キロ圏を移動制限区域に、半径10キロを搬出制限区域に設定している。県によると、搬出制限区域内の140農場のうち、26日夕までに54農場で例外措置による鶏や卵の区域外への出荷を認めた。国の防疫指針では県と国が農場の衛生管理が十分と判断すれば、決められた消毒ポイントを通過するなどの条件で例外措置を適用できるとしている。

 今後新たな発生がなければ、搬出制限区域が最短で2月10日、移動制限区域が同月17日に解除される。

 また農水省は26日、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構による検査の結果、今回検出されたウイルスは「H5N6型」と判明したと発表した。昨年12月の川南町での発生事例をはじめ、全国の鶏や野鳥から検出されているものと同じ型という。【黒澤敬太郎】
http://mainichi.jp/articles/20170127/ddl/k45/040/346000c

http://archive.is/rNlR0
http://archive.is/z8DXy
http://archive.is/3x505
木城鳥フル殺処分完了 周辺146農場異常なし【宮崎日日新聞2017年1月26日】(鳥インフルエンザ木城町関連26日分まとめ)
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全身白のシロハラクイナ 名蔵地区で撮影に成功【八重山毎日新聞2017年1月27日】

宮良正芳さんが撮影した全身がほぼ白いシロハラクイナ=2017年1月16日、名蔵

佐野清貴さん撮影のシロハラクイナ=2016年12月30日、名蔵
 全身がほぼ真っ白のシロハラクイナが昨年8月ごろから名蔵ダム近くなどで目撃されており、宮良正芳さん(55)=真栄里=がこのほど撮影に成功した。通常の個体は頭頂から羽の部分にかけては黒色となっているが、確認された個体はお尻の部分に赤みがかっている程度。日本野鳥の会石垣島支部副支部長の佐野清貴さん(50)=大本=は「とても珍しい」と話している。

 フサキリゾートヴィレッジでバスの運転手を務める宮良さんは昨年8月ごろ、名蔵で白いクイナを目撃、今月16日にカメラ機能を持つ携帯電話で撮影した。「初めて見たのでずっと気になっていた。職場の人に話しても信じてもらえなかったので、これで納得してもらえる。うれしい」と笑顔をみせていた。

 佐野さんも昨年12月に同様の個体を確認、撮影しており、2013年に続き2例目。「前の個体と別のもの。突然変異だと思う」としている。

 シロハラクイナは、ツル目クイナ科の鳥で県内に分布。通常みられる個体は額から顔、腹にかけて白色、頭頂から羽の部分は黒色。
http://www.y-mainichi.co.jp/news/31085/

http://archive.is/oX5Uh
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探鳥日記 オスプレイ由来のタカ【佐賀新聞LiVE2017年1月27日】

 海や川など水辺の近くで、白っぽい大きなタカの仲間を見かけることがあります。大きさはトビくらいです。この鳥は「ミサゴ」と言います。一年中見かけますが、冬は北の方のミサゴたちが暖かい九州にやってくるようで、特に数が多くなります。

 ミサゴはタカの仲間の中では珍しくほぼ魚だけを食べています。そのため、カモやシギの上を飛んでも、カモたちは全く警戒する様子がありません。自分たちは襲われないことを知っているんですね。

 ちなみにミサゴの英名は「オスプレイ」。有明海でも話題の航空機の名前はここからきています。

(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長 中村さやか)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/399366

http://archive.is/IEbjP
タグ:ミサゴ
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ペンギンの赤ちゃんふ化、今月中ももう1羽誕生予定 虹の森公園おさかな館【産経WEST2017年1月27日】

「おさかな館」で誕生したひな。右の親鳥の体の下で守られている=愛媛県松野町
 愛媛県松野町の水族館「虹の森公園おさかな館」は26日、フンボルトペンギンのひな1羽がふ化したと発表した。今月中にもう1羽もふ化する予定という。

 親はおさかな館生まれのメイと、砥部動物園(砥部町)生まれのチャチャコ。昨年もこのペアで2羽のひなが誕生した。

 今年のひなは25日にふ化した。まだこぶしよりも小さいくらいで巣穴に入っているが、成長は早く、しばらく経つと親が交代でえさを与えるほほえましい姿を見ることができるという。
http://www.sankei.com/west/news/170127/wst1701270030-n1.html

すくすく成長 ペンギン2羽誕生 松野・おさかな館【愛媛新聞ONLINE2017年1月30日】
親に見守られ元気に育つフンボルトペンギンのひな(中央下)
 今年もかわいい仲間が増えました―。愛媛県松野町延野々の「虹の森公園おさかな館」でこのほど、フンボルトペンギンのひな2羽が生まれた。両親の愛情を受け元気に育っている。
 職員が16年12月中旬に産卵を確認し、17年1月25日と27日に卵からかえった。現在の体長は5センチ程度。産毛は生えているが体温調節がうまくできないため、普段は親のおなかの下に仲良く潜り、餌のイカナゴを口移しでもらっている。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201701304519

http://archive.is/FOgn4
http://archive.is/ZchHi