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鳥、野鳥、飼い鳥、その他鳥類全般に関するニュース、新聞記事のスクラップ
2017年02月28日
posted by BNJ at 23:16
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海外の鳥ニュース
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posted by BNJ at 23:12
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海外の鳥ニュース
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「飼育下コウノトリ高病原性鳥インフルエンザ対策マニュアル」の対応レベルを「3」にしている県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は27日、非公開エリアで防鳥ネットの設置工事を始めた。郷公園の飼育ケージ14基と、付属飼育施設のコウノトリ保護増殖センター(豊岡市野上)の飼育ケージ9基が対象で、工事は3月末までかかるという。
工事は市内の業者に発注した。マニュアル上の「対応レベル3」で行う防疫対策の一環として行う。網目が縦横それぞれ約2センチのネットをケージ側面に張ることで、ケージ内に小鳥や小動物が入ってこられないようにするのが目的。
郷公園は1月にも「対応レベル3」で行う対策として、郷公園の飼育ケージ13基とコウノトリ保護増殖センターの飼育ケージ9基を対象に、天井をシートで覆う工事を行っている。【柴崎達矢】
〔但馬版〕
http://mainichi.jp/articles/20170228/ddl/k28/040/484000c
http://archive.is/vMnvw豊岡・コウノトリの郷公園、鳥インフル感染防止でレプリカ展示【産経ニュース2017年1月23日】
posted by BNJ at 23:09
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動物園/飼育施設の鳥ニュース
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posted by BNJ at 23:06
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野鳥ニュース
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早くも産卵したヨーロッパフラミンゴ。時折立ち上がって卵の周囲を気に掛ける=神戸市灘区王子町
神戸市灘区の市立王子動物園で、フラミンゴのペアが抱卵を始めた。産卵は今月22日に確認され、例年より1カ月ほど早い。周囲で求愛活動が活発化する中、親鳥は無事にふ化させようと懸命に卵を抱いている。
同園では、オレンジ色のベニイロフラミンゴとピンク色のヨーロッパフラミンゴ、計約200羽を飼育。例年3〜5月に産卵し、約1カ月後に5〜10羽前後がふ化するという。現在、ヨーロッパフラミンゴの雌雄ペアが交代しながら1個の卵を抱いている。
1983年以来、毎年繁殖に成功している同園によると、2月に卵を確認したのは2001年以来16年ぶり4回目。気温の高低が産卵時期に影響するわけではなさそうだといい、早かった理由は分かっていない。
飼育担当者は「順調にいけば3月22日ごろにふ化の予定。無事にかえって、愛らしい姿を見せてほしい」と話す。(大山伸一郎)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201702/0009954921.shtml
http://archive.is/s7mOw
posted by BNJ at 23:02
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動物園/飼育施設の鳥ニュース
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