2017年02月13日

鳥インフル被害拡大 新たに台南でシチメンチョウ3000羽が感染/台湾【中央社フォーカス台湾2017年2月13日】

(台北 13日 中央社)行政院(内閣)農業委員会動植物防疫検疫局は12日、台南市で今月6日にシチメンチョウ3000羽が大量死し、検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6型」への感染が確認されたと発表した。家禽類の養殖業者などに防疫態勢の強化を求めている。

台湾では7日、東部の花蓮県で6日に死亡したガチョウのヒナが、台湾で初めてH5N6型に感染していたことが明らかになったばかり。

(黄麗芸/編集:齊藤啓介)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/201702130002.aspx

http://archive.is/2pR4j
中国・北京で60代男性が鳥インフル感染、重体【TBS News i 2017年2月12日】(H7N9型)
鳥インフルで21人死亡、中国 江蘇省、1月に【共同通信2017年2月10日】(H7N9型)
感染研、リスクアセスメントを更新 鳥インフルエンザH7N9、患者流入の可能性も【日経メディカル2017年2月10日】
台湾でも輸入感染例が確認 鳥インフルエンザH7N9感染者が300人超える【日経メディカル2017年2月9日】
鳥インフル「H5N6型」検出 台湾で初【中央社フォーカス台湾2017年2月7日】
台湾でも鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染【SankeiBiz2017年2月5日】

マカオ南粤卸売市場で前週に続きH7亜型鳥インフル見つかる=生きた食用家禽類の売買を3日間停止、全量殺処分【マカオ新聞2017年2月4日】
中国の責任か? 鳥インフル蔓延で新型インフル“パンデミック”の現実味【dot.ドット朝日新聞出版2017年1月31日】
マカオ南粤卸売市場でH7亜型鳥インフル見つかる=食用家禽類売買を3日間停止、1万8千羽殺処分【マカオ新聞2017年1月27日】(既報関連ソースあり)
【中国春節】連休控え、中国で鳥インフル警戒 昨年12月に20人死亡、上海周辺で多発【産経ニュース2017年1月27日】
《安全》鳥インフル、広東省で2人死亡【NNA ASIA2017年1月19日】(H7N9型)

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佐賀 江北町の鳥インフル 感染原因特定できず【NHKニュース2017年2月13日】

今月、鳥インフルエンザウイルスが検出された、佐賀県江北町の養鶏場について、農林水産省が感染経路などを調べましたが、ウイルスを持ち込む可能性のある野生動物が侵入できる隙間などは見つからず、原因の特定には至りませんでした。
今月4日に鳥インフルエンザウイルスが検出された、佐賀県江北町の養鶏場について、農林水産省は現地に専門の調査チームを派遣して、感染経路などを調べました。

養鶏場からおよそ80メートル離れたところには比較的大きな池があり、オシドリなどが確認できたということです。

一方、小屋にはウイルスの侵入を防ぐために金網とロールカーテンが設置され、一部破損している部分があったものの、野鳥などの野生動物が侵入できる隙間などは見つからなかったということです。

このため、ウイルスがどこからどのように持ち込まれたかについて、原因の特定には至りませんでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170213/k10010874731000.html

江北・鳥インフル 感染経路の侵入穴、確認されず 農水省・養鶏場調査結果【佐賀新聞LiVE2017年2月14日】
 農林水産省は13日、高病原性鳥インフルエンザが発生した杵島郡江北町の養鶏場の調査結果を発表した。発生鶏舎でウイルスを運ぶ疑いがある野生動物が出入りできるような穴などは確認されなかった。今後も県を通じた関係者への聞き取りや、鶏舎内で採取したほこりのウイルス検査を実施し、感染経路の究明を続ける。

 調査はウイルスや野鳥の専門家ら4人で5日に行い、鶏舎の目視確認や農場主・従業員に聞き取りした。

 発生鶏舎は窓付きの開放鶏舎で、側面は金網(マス目最大約3センチ)と外側にロールカーテンが張られており、一部破損していたものの小動物が侵入可能な箇所はなかった。業者に依頼してネズミ駆除もしており、従業員は農場や鶏舎専用の衣服・履物に着替えていたという。

 発生鶏舎から約80メートル南にある約2万平方メートルの池をはじめ周辺には複数の池があり、調査時点でオシドリやカワウなど約500羽が確認された。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/405158

野生動物侵入 確認できず 鳥インフル現地調査【読売新聞2017年2月15日】
 江北町の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で、農林水産省は13日、「野生動物が侵入可能な箇所は確認されなかった」とする現地調査の結果を公表した。

 農水省によると、ウイルスや野鳥の専門家ら計4人が、感染を確認した翌日の5日に調査。発生鶏舎の側面には、最大約3センチのマス目の金網とカーテンが設置されていた。いずれも一部が破損していたが、カーテンは多重構造になっており、野生動物が侵入できる箇所はなかった。また、鶏舎周辺には複数の池があり、調査時にはオシドリなどが計約500羽いたという。

 今回の調査で感染原因は特定できなかったが、農水省の担当者は「持ち帰った鶏舎の土の成分などを詳しく調べ、夏までに報告書を作りたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20170214-OYTNT50032.html

http://archive.is/zv4Pf
http://archive.is/B0jAK
http://archive.is/AjCfg
江北・鳥インフル1週間 ひな供給、影響懸念【佐賀新聞LiVE2017年2月12日】
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ガンカモ類の飛来減少 島根県【中国新聞アルファ2017年2月12日】

 島根県は、宍道湖、中海など県内主要7地域に飛来した2016年度のガンカモ類の生息調査の結果をまとめた。25種4万5240羽を確認。種類は15年度より3種多かったが、8654羽少なかった。個体数の減少は3年連続となった。
(ここまで 110文字/記事全文 444文字)
http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=318652&comment_sub_id=0&category_id=110

http://archive.is/qTO8r
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アホウドリ アホウドリのひな誕生…小笠原・聟島で2例目【共同通信2017年2月13日】(既報関連ソースあり)

小笠原諸島・聟島で誕生したアホウドリのひな。写真中央下、成鳥のくちばしの先にいる=1月16日(東京都提供)
 山階鳥類研究所(千葉県)などは13日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリのひなが小笠原諸島・聟島で生まれたと発表した。聟島を新たな繁殖地にする計画を進めており、ひなの誕生は昨年に引き続き2例目。

 同研究所の研究員が1月12日、約300m離れた地点から望遠鏡で確認した。雌雄は分かっていない。昨年誕生し巣立った個体と両親は同じとみられる。5月ごろに巣立つ見込み。

 小笠原諸島は戦前まで数万羽が生息する繁殖地だったが、乱獲で1930年代に絶滅。残った繁殖地の伊豆諸島・鳥島は噴火の恐れがあり、2008年以降、同研究所などが鳥島のひな70羽を聟島に移送した。
https://this.kiji.is/203771209903652865?c=39546741839462401

天然記念物のアホウドリ 聟島で2年連続繁殖に成功【テレ朝ニュース2017年2月14日】
 小笠原諸島の聟島で人工繁殖が行われている国の天然記念物「アホウドリ」が去年に続いて繁殖に成功し、1羽のひなが確認されました。

 聟島では、2008年からアホウドリの新たな繁殖地を作る保護事業が行われています。東京都によりますと、担当者が先月12日に島を訪れた際に、1組のつがいと1羽のひなを確認したということです。聟島での繁殖成功は去年に続き2例目で、つがいの雄は島で人工飼育され、2012年から毎年、巣作りをしていました。アホウドリは伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島でしか繁殖が確認されていません。都などによりますと、火山のある鳥島が噴火すれば繁殖に大きな影響が出ると懸念されています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000094305.html

アホウドリ 新天地で2羽目のヒナ 毎日小学生新聞【毎日新聞2017年2月15日】
 東京都とうきょうとの小笠原諸島おがさわらしょとうの聟島むこじまで、国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつで絶滅危〓種ぜつめつきぐしゅの「アホウドリ」のつがいに、新あたらしいヒナが生うまれたことが確認かくにんされました。昨年さくねんに続つづき2例目れいめです。山階鳥類研究所やましなちょうるいけんきゅうじょ(千葉県ちばけん)などが13日にちに発表はっぴょうしました。

 アホウドリはもともと伊豆諸島いずしょとう・鳥島とりしまで繁殖はんしょくしていましたが、火山活動かざんかつどうを心配しんぱいして、2008年ねんから鳥島とりしまから聟島むこじまへ「移住いじゅう」させる計画けいかくが進すすめられていました。ヒナが誕生たんじょうしたことで、聟島むこじまが繁殖地はんしょくちとして定着ていちゃくすることに期待きたいが寄よせられています。
http://mainichi.jp/articles/20170215/kei/00s/00s/009000c

絶滅危惧種のアホウドリ、小笠原諸島聟島で2年連続ヒナを確認【NEWSSALT2017年2月16日山階鳥類研究所は13日、特別天然記念物で絶滅危惧種のアホウドリについて、2008年に小笠原諸島聟島むこじまを巣立ったオス1羽と、野生のメスとのつがいが産卵・ふ化に成功し、ヒナを確認したと発表した。このつがいは聟島北西部で2012年から5年連続の巣作りと産卵が確認されていて、繁殖に成功したのは昨年に続いて2度目。

アホウドリは小笠原諸島では1930年に絶滅していたが、環境省などが2006年から鳥島で生まれた個体を聟島に移送、新しい繁殖地を形成する保護増殖事業を実施。08〜12年までの5年間で合計70羽のヒナを移送し、69羽が巣立った。2014年5月に初めて媒島なこうどじまでヒナを確認、新しい繁殖地でのヒナの誕生は今回で4例目となる。

アホウドリは環境省レッドリストの絶滅危惧II類に指定されている。ミズナギドリ目アホウドリ科で、翼の差し渡しが210〜230cm、体重は4〜5kg。日本では最大級の海鳥。150年前ほどには北大西洋の島々に数十万羽いたと考えられているが、1980〜1900年代に羽毛の採取のために乱獲されたため絶滅危惧種になるまで減少した。現在は伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島の南小島・北小島にしか生息しておらず、その個体数は回復して約4200羽(尖閣個体群は除く)と推定されている。

(写真はイメージ)

参考記事
ホウドリ、小笠原諸島全体で2つがいの繁殖成功(2016/05/30)
http://newsalt.jp/society/%E7%B5%B6%E6%BB%85%E5%8D%B1%E6%83%A7%E7%A8%AE%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%9B%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%AA%E3%80%81%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E8%81%9F%E5%B3%B6%E3%81%A72%E5%B9%B4%E9%80%A3

http://archive.is/GVLMu
http://archive.is/d7OFk
http://archive.is/71g8U
http://archive.is/Ps3fT
アホウドリ移住繁殖成功=伊豆鳥島から小笠原諸島に−山階研【時事ドットコム2016年11月29日】
聟島でアホウドリ繁殖支え 巣立ち見届けず4年前他界の獣医師・渡辺さん【東京新聞2016年6月21日】
アホウドリ 新繁殖地 ひな初の巣立ち【毎日新聞2016年5月24日】
アホウドリひな聟島で初の巣立ち 新繁殖地計画の小笠原【共同通信2016年5月23日】
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雑木林に首つった男性遺体 自殺か、死後約半年が経過/さいたま【埼玉新聞2017年2月11日】(>野鳥の写真撮影をしていた男性が発見)

 11日午前8時40分ごろ、さいたま市見沼区染谷2丁目の雑木林で、木に掛けられたビニールひもで首をつっている男性の遺体を、野鳥の写真撮影をしていた男性が発見した。

 大宮東署によると、遺体は死後約半年が経過、身長約160センチ、60〜80歳で、半袖のTシャツ、黒いズボン姿。ポケットに現金1万円と鍵が入っていた。

 同署は自殺の可能性が高いとみて身元を調べている。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/02/12/03.html

http://archive.is/dh2A5
タグ:事件事故
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<仙台小鳥のクリニック>飼い主も安心 専門病院【河北新報オンラインニュース2017年2月13日】

ベンガルワシミミズクを診察する工藤さん(右)

 2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と思えるものが仙台圏にも結構ありそうだ。鳥の目になって探してみた。

◎仙台 酉ってる

 さえずるセキセイインコに「お利口さんね」と声を掛けながら、両手で優しく包み込む。
 愛情たっぷりに鳥を診察するのは仙台市青葉区台原の「仙台小鳥のクリニック」院長の工藤慈(めぐみ)さん(46)だ。
 東北でも珍しい鳥専門の動物病院で、山形県や福島県からも「患者」が来る。小型の鳥が多いが、週1回程度はフクロウなどの大きな鳥も訪れるという。
 セキセイインコを連れてきた女性は「初めて飼った鳥なので何でも相談している。安心して診てもらえる」と話す。鳥特有の病気も多く、飼い主にとって専門病院は心強い。
 工藤さんは小学生の時にセキセイインコを飼い始めてから鳥のとりこになった。好きが高じて獣医師となり、2001年に札幌市で鳥専門病院を開院。夫の仙台転勤に伴い、14年に現在のクリニックを開いた。
 お気に入りはボタンインコ。「動きが活発で人懐っこい。『遊んで』と甘えるしぐさ、心の動きがかわいい」と魅力を語る。
 酉(とり)年の17年、「患者の飼い主らから届いた年賀状は凝っていて、気合が感じられた」と工藤さん。「鳥のかわいらしさを多くの人に知ってほしい」と願う。

<仙台小鳥のクリニック>2014年開院の鳥専門動物病院。手術や入院の設備もある。診察は完全予約制で当日予約も可。診察は午前9時半〜午後1時と午後2〜5時。水、日曜と祝日、金曜午後は休診。連絡先は022(725)6650。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170213_13071.html

http://archive.is/wwU8E
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<アニマルカフェ>フクロウに癒やされる【河北新報オンラインニュース2017年2月13日】

スタッフ(左)のアドバイスを受けながらフクロウと触れ合う来店客

 2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と思えるものが仙台圏にも結構ありそうだ。鳥の目になって探してみた。

◎仙台 酉ってる

 仙台市青葉区一番町のマーブルロードおおまち商店街の一角。ビル4階の一室のドアを開けると、フクロウが愛らしい表情で迎えてくれる。にぎやかな街の真ん中の小さなオアシスだ。
 2015年11月にオープンした「あにまるかふぇ仙台福郎」は、12種類のフクロウを中心に、鳥などの小動物と気軽に触れ合えるスポット。日本では珍しい種類のフクロウもいる。
 スタッフの助言を受け、腕に乗せたり頭をなでたりして思い思いに楽しめる。餌やり体験(有料)や飛行を披露するショーもある。夜行性で静かに獲物を狙う「森の忍者」の異名を持つが、意外と表情豊かでかわいらしい。
 「子どもからお年寄りまで、幅広い世代の方が来店しますよ」とスタッフの阿部翔平さん(26)。癒やしを求め、仕事帰りに立ち寄る会社員らも多いという。
 2度目の来店という山形県天童市のパート社員和田梓さん(26)は「お気に入りのフクロウの頭のふわふわ感が忘れられなくて。くりっとした丸い目にも癒やされます」と満足げだ。
 フクロウは縁起の良い動物として知られ、寿命も長い。スタッフの阿部さんは「フクロウと触れ合って、ぜひ『福』を感じてください」とPRする。

<あにまるかふぇ仙台福郎>所在地は仙台市青葉区一番町3丁目1の24、山一商店ビル4階。営業時間は平日が午前11時〜午後8時、土日祝日は午前10時〜午後8時。年中無休。入場料は大人1200円、中学生以下500円。土日祝日は各100円増し。会員や学生の割引もある。フリードリンク制。3歳以下は無料。連絡先は022(217)2963。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170213_13067.html

http://archive.is/t0ofh
タグ:鳥カフェ

<広瀬川の白鳥>ビル群背に癒やしの姿【河北新報オンラインニュース2017年2月13日】

広瀬川の浅瀬で餌をついばむハクチョウ

 2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と思えるものが仙台圏にも結構ありそうだ。鳥の目になって探してみた。

◎仙台 酉ってる

 仙台市若林区河原町の広瀬川河畔で1月17日、15羽のハクチョウが水面(みなも)に頭を突っ込み、水草の根や藻をついばんでいた。
 「来ないな、と思っていたら今シーズンは昨年12月初めごろにようやく来た。暖冬の影響かもしれない」
 広瀬川の環境保全に取り組むNPO法人「広瀬川の清流を守る会」代表理事の日下均さん(66)が話す。
 広瀬川の広瀬橋周辺でハクチョウの姿を見掛けるようになったのは7、8年前。例年10月末に十数羽〜数十羽が飛来し、宮沢橋と広瀬橋の間で越冬している。
 初めて見に来たという太白区の会社員寒河江良太さん(27)は「ビル群の中に自然が感じられるのがいい。のんびりとした姿に癒やされる」と話す。
 宮城県栗原市の伊豆沼・内沼環境保全財団によると、ハクチョウは毎年同じ場所で越冬する習性があり、広瀬川にも同じ個体が飛来している可能性が高いという。
 安易な餌付けは生態系を壊しかねないのでNG。宮城県内でも高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたこともあり、県自然保護課は「餌付けはしないで」と呼び掛けている。
 繁殖と子育てのため、2月下旬、ハクチョウの北帰行が始まる。

<ハクチョウ>宮城県によると、1月12日現在、県内で確認されたハクチョウ類は約1万5000羽。約3700キロ北のロシア東部の湿地から数十〜数百羽の群れで飛来する。冬を越し、2月下旬〜3月上旬、北帰行が本格化する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170213_13069.html

http://archive.is/abO16
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<仙台市の鳥カッコウ>市街地の鳴き声貴重に【河北新報オンラインニュース2017年2月13日】

カッコウが描かれたタイル=仙台市役所庁舎間連絡通路

 2017年の干支(えと)は酉(とり)。16年の流行語「神(かみ)ってる」をもじり、「酉ってる」と思えるものが仙台圏にも結構ありそうだ。鳥の目になって探してみた。

◎仙台 酉ってる

 「今年はちゃんと鳴いてくれるのでしょうか」。仙台管区気象台の担当者は、今からやきもきしている。
 1953年からカッコウの初鳴きを観測している。平年なら5月19日だが、近年はめっきり減り、2012〜14年は観測できなかった。
 仙台市のシンボルバードでもある。木のケヤキ、花のハギ、虫のスズムシとともに1971年に市民投票で決まった。鳥の2位がセキレイ、3位はヤマセミだった。
 日本野鳥の会宮城県支部長の竹丸勝朗さん(78)=太白区=によると、高度経済成長以前は市街地にも多くのカッコウがいた。
 太白区八木山や宮城野区鶴ケ谷などから始まった里山の開発で、居住環境を奪われたらしい。越冬地の東南アジアで森林が減少したことも背景にあるという。
 市の鳥として失格の烙印(らくいん)を押されかかったこともある。「托卵(たくらん)するカッコウが本当にふさわしいのか。すずめ踊りのスズメではどうか」。2001年の仙台開府400年を機に変えるかどうか、市議会で大まじめに議論された。
 竹丸さんは「人間の都合ですみかを奪い、いなくなったら用済みではかわいそう。里山の環境を復活させ、呼び戻したい」と願う。

<カッコウ>春に訪れて繁殖し、東南アジアで越冬する夏鳥。全長約35センチで尾が長い。モズやオオヨシキリなどの小鳥の巣に托卵する習性がある。「カッコー」という美しい鳴き声が特徴で、福島県郡山市や会津若松市、宮城県大郷町なども市や町の鳥に指定している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170213_13068.html

http://archive.is/9zXRT
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