2017年02月18日

鳥インフル、移動制限解除 宮崎【産経ニュース2017年2月18日】

 宮崎県は17日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された同県木城町の養鶏場から半径3キロ圏に設けた移動制限区域を解除した。監視を続けた結果、新たな異常は確認されず、感染拡大はないと判断した。鶏と卵の移動や出荷が可能となり、周辺道路に設置した車の消毒ポイントでの作業も全て終了した。
http://www.sankei.com/region/news/170218/rgn1702180019-n1.html

http://archive.is/gMdbX
木城鳥フル清浄化 移動制限区域解除【宮崎日日新聞2017年2月17日】(鳥インフルエンザ/他1ソース)

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ファイル 鳥インフルエンザ重点監視解除へ /滋賀【毎日新聞2017年2月18日】

 環境省は高病原性鳥インフルエンザ陽性のオオバンが見つかり、草津市を中心に半径10キロ以内を対象にしていた野鳥監視重点区域指定を19日午前0時で解除する。異常がなく45日が経過するため。
http://mainichi.jp/articles/20170218/ddl/k25/040/677000c

http://archive.is/0fShA
鳥インフル 国が緊急調査【読売新聞2017年1月26日】(滋賀県)
タグ:オオバン
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動物園で鳥インフル「不慣れな対応で苦労」 名古屋 副園長が語る【産経WEST2017年2月18日】

東山動植物園で発生した鳥インフルエンザの対応について、インタビューに答える動物園の茶谷公一副園長
 東山動植物園(名古屋市)で発生した鳥インフルエンザに対応した動物園の茶谷公一副園長に課題や改善点を聞いた。

 −苦労した点は。

 「動物園の鳥に関して国の指針は具体的な点まで示していない。対応に慣れておらず市との連絡がスムーズに行かなかった。特に、感染確定の検査をどこに頼むのかや防疫をどこまでやるべきかなどで困った。国はルールを明確化すべきだ」

 −園独自の対策マニュアルもあったが。

 「環境省と農林水産省の指針を参考に作ったが、実効性に乏しかった。まさか本当に感染が起きるとは思ってなかった」

 −マニュアルには何を盛り込むべきか。

 「例えば、発生した時の園への入場制限、休園エリアの設定の仕方。消毒をやり残しなく行うためには閉鎖エリアを大きくするのは逆に危険。エリアを限定的にして確実に消毒すべきだ。伝染病対応は迅速さが求められる。情報を得るためにどこに相談するか明確にしたほうがよい。こうした点を盛り込んだマニュアルが必要だ」

 −他の動物園へのアドバイスは。

 「未然の防止対策はもちろんだが、万が一発生した場合には二次感染を徹底的に防ぐこと。隔離や消毒の方法を事前にシミュレーションし、態勢を整えておくべきだ」
http://www.sankei.com/west/news/170218/wst1702180050-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/170218/wst1702180050-n2.html

http://archive.is/rHy64
http://archive.is/FyTkr
名古屋市 2月補正予算案 鳥インフル対策、2億5100万円計上 /愛知【毎日新聞2017年2月16日】
再開の東山動物園「鳥が遠い…」インフル予防で距離悩む【朝日新聞デジタル2017年1月14日】(東山動植物園関連14日分まとめ)

エミュー ひな、5羽元気に 淡路・牧畜用、自然抱卵でふ化 /兵庫【毎日新聞2017年2月18日】

 淡路市山田甲の農業、田中一至さん(22)が牧畜用に飼育しているエミューが卵を産み、雄が卵を温めてこのほど5羽のひながかえった。田中さんは「自然抱卵でかえるかどうか心配していたが、無事にかえり、ホッとしている。元気に育ってほしい」と話している。

 エミューはオーストラリアに生息する走鳥類動物。ダチョウに次いで大きく、全長1・8メートルにもなる。食用に使われる肉は低カロリー、高タンパクでヘルシー。体から取れるオイルは化粧品の原料などに利用されている。

 田中さんは2年前に県立農業大学校を卒業し、イチジクやタマネギ、ブドウ栽培などに取り組んでいる。動物好きなこともあり、次世代の畜産種として注目されているエミューに着目。2014年5月に北海道のエミュー牧場から生後3カ月の雄と雌のペア2羽を購入し、家の近くの畑跡地で放し飼いしている。

 昨年10月下旬から12月にかけ、雌が16個の卵を産んだ。エミューは雄が抱卵して卵をかえすが、一度に7個程度しか抱卵できないため9個は業者に引き取ってもらい、残りの7個を雄に抱卵させていたところ、5羽のひなが相次いでかえった。

 現在、畑跡地に作った小屋の中で雄がひなを羽の中に包むようにして育てている。ひなは縞模様があり、手のひらに乗る大きさ。1年もすると親鳥並みに成長するという。

 田中さんは「エミューは肉やオイルなどの用途も多く、将来の畜産種として有望。飼育数をどんどん増やし、エミュー牧場にして地域を活性化させたい」と意気込む。【登口修】

〔淡路版〕
http://mainichi.jp/articles/20170218/ddl/k28/040/497000c

http://archive.is/si1fM
タグ:エミュー
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東京)ふしぎな自然をアート写真に 水谷吉法さん【朝日新聞デジタル2017年2月18日】(ワカケホンセイインコ)

 東京の自然を写真に切り取り、幻想的なアート作品にする若手写真家がいる。水谷吉法さん(29)=世田谷区。野生化したインコ、電線に群れるカワウ……。都会で出会った不思議な光景を色彩豊かに表現した作品は、国内外から注目を集めている。

 区内の自宅アパートに近い一軒家の庭の木に、鮮やかな黄緑色のインコが4〜5羽出入りするのを見たのは2012年。

 「東京にインコ?」。調べると、熱帯に生息するワカケホンセイインコがペットとして輸入され、野生化したものとわかった。「ねぐらがある」と庭師が教えてくれたのが、目黒区の東京工業大学だった。

 キャンパスのイチョウに数え切れないほどとまり、軽快に飛び回っていた。

 ヒチコックの映画「鳥」のようだ――。

 1年間カメラを向け、写真集「TOKYO PARROTS」にまとめた。

 水谷さんがカメラに興味を持ったのは20歳のとき。

 日大経済学部で学び、アルバイトをした神保町の古書店で写真集の名作に触れた。ロバート・フランクの「アメリカ人」(1958年)に衝撃を受けた。何げないスナップに表現された奥行きある世界。就職活動はせずに卒業後、写真の専門学校に入り直した。

 街を歩き、カメラを向ける。目がいくのが「色」という。自然光があるなかでもフラッシュをたく「日中シンクロ」の技法を多用する。「フラットな絵画っぽさが出る」からだ。

 好んで歩く場所が多摩川沿い。自然豊かな福井県勝山市で育ち、心が落ち着くという。渋谷や新宿の人混みには今もなじめない。

 15年刊行の写真集「YUSURIKA」は、多摩川などの蚊柱を題材にした。雪が舞うような幻想的な作品に仕上げた。

 カワウの大群と電線で、譜面のような独特の世界を表現した作品も、府中市境の多摩川で出会った光景から生まれた。

 水谷さんが所属するギャラリーを運営する写真雑誌「IMA」の太田睦子さん(48)は「見慣れているものに新たな視点を与えるのが彼の特徴」と話す。

 15年から世界各地で個展を開き、今月も25日までパリで東京をテーマに選んだ写真展が開催中だ。ファッションブランド「イッセイミヤケメン」の16年春夏で、水谷さん作品を取り入れた服も発表された。

 「東京の面白さはいろいろな表情を見せてくれるところ。日常的な光景から何かを生み出していきたい」と水谷さんは言う。(井上恵一朗)
http://www.asahi.com/articles/ASK296HKKK29UTIL040.html

http://archive.is/nZTpn
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希少動植物指定で方針案=30年度までに700種−環境省【時事ドットコム2017年2月18日】

 環境省は18日までに、絶滅の恐れがあるとして保全に取り組む国内希少野生動植物種(希少種)について、2030年度までに累計で約700種を指定する方針案をまとめた。指定されると捕獲や譲渡が原則禁止されるが、今国会に提出する種の保存法改正案で、業者による大量捕獲のみを規制する新たなカテゴリーを設け、保護対象を拡充する。
 13年の種の保存法改正時の付帯決議では、希少種を89種から20年までに300種追加する目標が明記された。環境省は14〜16年度に119種を新たに指定しており、現在はトキ、イリオモテヤマネコ、アユモドキ、アツモリソウなど208種を指定済み。17年度以降も毎年度、45種程度を追加することにより目標達成を目指している。
 同省はさらに多くの動植物の保全対策を進めるため、新たなカテゴリーを設けることを検討。少数を捕獲しても生息数に大きな影響を与えない種については、愛好家によるデータ収集や子ども向け観察会の支障にならないよう、業者による大量捕獲に限定して禁止する規定を改正案に盛り込む。これにより希少種を増やし、里地里山に分布する昆虫や淡水魚などの保護を促進したい考えだ。(2017/02/18-09:58)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017021800137&g=soc

http://archive.is/jLW0Y
タグ:トキ
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江北・鳥インフル 半径3キロ圏を精密検査【佐賀新聞LiVE2017年2月18日】

鳥インフルエンザ発生農場から半径3`以内の農場の鶏に対し、新たな感染がないか検査する県職員(県提供)
 杵島郡江北町の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、佐賀県は17日、発生農場の半径3キロ圏の鶏に感染が拡大していないかを調べる「清浄性確認検査」を開始した。結果は21日夜に判明する予定で、陰性であれば、半径3〜10キロ圏の鶏や卵の圏外への持ち出しを禁止している搬出制限区域を解除する。

 検査対象は発生農場の3キロ圏にある3農場の鶏舎18棟。1棟当たり5羽を抽出し、計90羽を獣医師資格を持つ県職員らが目視で異常の有無を確認した上で、血液や粘膜などの検査試料を採取した。中部家畜保健衛生所(佐賀市)で試料を分析し、血清抗体検査とウイルス分離検査で感染の有無を精密に調べる。

 全ての検査で陰性と確認された場合、県は国と協議して搬出制限区域を解除し、県内16カ所全ての消毒ポイントも撤去する。その後も異常がなければ、28日午前0時に半径3キロ圏の移動制限区域を解除、「終息」となる見通し。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/406630

http://archive.is/h9BkF
県内一周駅伝、高校生中心の2区間減 各チーム戦略見直し【佐賀新聞LiVE2017年2月17日】(江北町/鳥インフルエンザ)
佐賀 江北町の鳥インフル 感染原因特定できず【NHKニュース2017年2月13日】
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大森山動物園、来月18日から営業 開園3日間、入園無料【秋田魁新報2017年2月18日】(鳥インフルエンザ)

 昨年11月に園内で鳥インフルエンザが発生したことを受け、休園を続けていた秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)は17日、今年の通常営業を予定通り3月18日から始めると発表した。長く休園したことへのおわびとして、18〜20日の3日間は入園料を無料にする。

 同園の担当者は「本年度は休園によりファンの皆さんにさみしい思いをさせてしまった。新たな動物も増えたので、楽しんでもらいたい」と話した。

 問い合わせは同園TEL018・828・5508
(全文 468 文字 / 残り 249 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170218AK0002/

秋田)大森山動物園3月18日再開 3日間は入園無料【朝日新聞デジタル2017年2月23日】

 園内で鳥インフルエンザが発生した大森山動物園(秋田市)が3月18日から通常開園を再開する。冬の恒例だった特別開園「雪の動物園」も中止したため、約4カ月ぶりの開園になる。休園のおわびと来園者への感謝を込めて、同月20日までの3日間は入園無料にする。

 初日は午前8時45分からビジターセンター正面ゲート前でオープニングセレモニーがある。ポニーやイメージキャラクター「オモリン」などが出迎え、あきぎん吹奏楽団の演奏などがある。カピバラの入浴「カピバラの湯っこ」の公開、ウサギやモルモットなどとふれあえる「なかよしタイム」などが20日まで楽しめるほか、4月9日まで北海道・旭山動物園元職員で「あらしのよるに」などの絵本作家あべ弘士さんの原画展も開かれる。

 同園では昨年11月、飼育されていたコクチョウとシロフクロウ計6羽が毒性の強い高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染した。飼育舎の改修や全国的な鳥インフルエンザの流行などで休園が続いていた。

 通常開園は11月30日まで(無休)の午前9時〜午後4時半。入園料は大人720円、高校生以下無料。問い合わせは同園(018・828・5508)へ。
http://www.asahi.com/articles/ASK2P3QJQK2PUBUB004.html

ぐるっと秋田 県央特集 大森山動物園再開へ 3日間入園無料 来月18日から /秋田【毎日新聞2017年2月27日】
 昨年11月に園内で鳥インフルエンザが発生し、冬期間の営業を休止していた秋田市浜田の大森山動物園(小松守園長)が、予定通り3月18日から通常開園する。長く休園したことへのおわびと来園者への感謝を込めて、20日までの3日間は入園料を無料にする。

 初日は開園前の午前8時45分から、ビジターセンター正面ゲートでオープニングセレモニーを開催。女優で同園名誉園長の高木美保さんらが出席するほか、ポニーやトナカイが来園者を出迎える。

 他にもカピバラの入浴「カピバラの湯っこ」や、ウサギやモルモットとふれ合える「なかよしタイム」、ニホンイヌワシ「鳥海」の「どうぶつ解説」などが楽しめる。

 同園では昨年11月、園内のコクチョウなどから鳥インフルエンザウイルスが検出され、鳥舎の改修や全国的な鳥インフルエンザの流行などで、例年行っていた土日祝日の営業休止を余儀なくされていた。

 通常開園は11月30日までの午前9時〜午後4時半(入園は4時)。入園料は大人720円、高校生以下は無料。問い合わせは同園(電話018・828・5508)。【松本紫帆】
http://mainichi.jp/articles/20170227/ddl/k05/040/191000c

http://archive.is/yguP9
http://archive.is/tT8Tt
http://archive.is/fbgQD
<鳥インフル>大森山動物園の監視区域解除へ【河北新報オンラインニュース2017年1月7日】

コウノトリ「約束のケージ」 豊岡総合高が模型に【神戸新聞NEXT2017年2月18日】

第1飼育ケージの簡易版模型を作る生徒ら=豊岡総合高校
 豊岡総合高校(兵庫県豊岡市加広町)の3年生が、同市で取り組みが続くコウノトリ野生復帰の原点になった保護増殖センター(同市野上)にある「第1飼育ケージ」の縮小模型を制作中だ。2018年度に完成予定で、現在は後輩に作業を引き継ぐための簡易版模型を作っている。

 第1飼育ケージは野生のペアを初めて収容した施設。飼育員が「必ず空に返す」と誓ったとの逸話から「約束のケージ」と呼ばれる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201702/0009924566.shtml

http://archive.is/LGCbx
タグ:コウノトリ
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なぜここに…? 珍鳥ヤツガシラの目撃情報 館林【上毛新聞ニュース2017年2月18日】

 国内でなかなか観察できない渡り鳥「ヤツガシラ」が今月上旬ごろから、館林市のつつじが岡公園周辺で目撃されるようになり=写真、アマチュアカメラマンらが連日集まっている。

◎愛好家が集結 マナーを喚起
 日本野鳥の会群馬館林分会(太田進会長)によると、1科1種の珍鳥でユーラシア、アフリカ両大陸などに広く分布する。驚いたり興奮すると、頭にある冠羽かんむりばねを扇のように開く。

 公園周辺で多い日には200人以上の愛好家がカメラを構える。マナーの悪い人もいるため、市は注意を喚起する看板を設置した。つつじが岡公園課は「公園利用者や近隣住民の迷惑にならないように配慮を」と呼び掛けている。
http://www.jomo-news.co.jp/ns/6114873456041876/news.html

http://archive.is/OnolD
タグ:ヤツガシラ
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“しとしと”春呼ぶ雨音 きょう18日「雨水」【山形新聞2017年2月18日】

雪解け水が混じる川の上を飛翔するシラサギ=山形市・馬見ケ崎川
 18日は「雨水(うすい)」。二十四節気の一つで暖かさが増して雪が雨に変わり氷が解けて水になる頃とされる。前日17日の県内は曇りや雨で経過し日中は寒さが緩んで気温が上昇した。山形地方気象台によると各地の最高気温は8〜14度で、平年より5〜10度高く3月下旬から4月上旬並みの暖かさになった。平地では雪解けが進んだ。山形市の馬見ケ崎川では雪解け水が混ざった冷たい流れの中でシラサギやカモなどの野鳥が活動していた。

 県内のこの先1週間(18〜24日)の天候は低気圧や寒気の影響で雪や雨が降る日が多い見込み。
http://yamagata-np.jp/news/201702/18/kj_2017021800426.php

http://archive.is/5X9JN
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<蕪栗沼>希少種 ソデグロヅル初確認【河北新報オンラインニュース2017年2月18日】

蕪栗沼に飛来した3羽のソデグロヅル。1羽が翼を広げ、黒い先端が見える=17日午前6時50分ごろ(伊藤さん撮影)

 宮城県大崎市田尻の蕪栗沼に飛来したソデグロヅルの親子とみられる3羽を17日、大崎市古川のアマチュア写真家伊藤浩さん(76)が撮影した。世界に3000〜4000羽しかいないといわれる希少種で、蕪栗沼での確認は初めてという。
 伊藤さんが撮影したソデグロヅルは、成鳥2羽と茶色い羽毛の目立つ幼鳥1羽。17日早朝に1羽の成鳥が沼の水面で羽を広げた瞬間に、黒い翼の先端をととらえた。伊藤さんは「野鳥の写真を40年以上撮っているが、ソデグロヅルを撮影したのは初めて」と驚いた。
 蕪栗沼の環境保全活動に取り組む同市のNPO法人「蕪栗ぬまっこくらぶ」によると、3羽を確認したのは1月20日ごろ。シベリアで繁殖し、冬は中国やインドへ渡る鳥だが、今年は北海道や新潟県、千葉県などで目撃されているという。同法人の戸島潤副理事長(45)は「過去に県内に飛来した例はあるが、蕪栗沼では初めて。家族で確認されるのは特に珍しい」と話している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170218_13023.html

http://archive.is/0jDOl
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マガン ねぐらは十分確保 ドローンで調査【毎日新聞2017年2月18日】

2015年11月17日にドローンで上空から撮影した伊豆沼のマガン。白色はハクチョウ=宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団提供
 国の天然記念物マガンのねぐらは十分確保できているか−−。宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団の嶋田哲郎上席主任研究員らが2015年、伊豆沼(同県栗原市・登米市)で、小型無人機「ドローン」を使ってマガンのねぐらの状況を調べたところ、スペースは十分に確保されていることが分かった。同財団は今後も、ドローンを活用したマガンの生息調査などを続ける予定だ。【山田研】

 調査は2015年11月の2日間実施。ドローンを操作して伊豆沼の真上から撮影した。その結果、水面の約85%(当時)を占めるハスの茎の密度が高い群落内では、マガンは確認されなかった。また、ハスの群落周縁部でもマガンの97%がハスのない水面を利用していることも分かった。


月が照らす伊豆沼のねぐらへと戻るマガン=宮城県栗原市で2016年11月5日、山田研撮影
 さらに、沼の2カ所でマガン個体間の距離を計測したところ、平均1・2〜1・3メートル離れていることを確認。この数値を基に、これまでの観測史上最多だった約13万羽のマガンが飛来した場合でも、必要なスペースは約18・9ヘクタールと算出された。ハスのない水面の32%にとどまることが分かり、同財団は「ねぐらとして利用可能な面積は十分ある」と結論づけた。

 嶋田さんは「マガンのねぐらの状況を初めて定量化して評価することができた。人が立ち入れない場所での生息調査などにもドローンを活用したい」と語った。
http://mainichi.jp/articles/20170218/k00/00e/040/166000c

http://archive.is/ai23i
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