2017年02月24日

全国4都市で『高齢者向け給食』料理講習会 日本食鳥協会【鶏鳴新聞2017年2月24日】(東京しゃも)

(一社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は、国産鶏肉の特長を生かした『高齢者向け給食』の料理講習会を、昨年12月12日に福岡市、今年1月16日に名古屋市、2月1日に東京都江東区、同7日に大阪市で順次実施し、各都市の食品メーカー担当者や給食事業関係者らが受講した。
 同協会では、(独)農畜産業振興機構(ALIC)の「平成28年度大口食肉需要者安定供給支援事業」「国産食肉給食利用促進事業」に基づいて一昨年、昨年に続き3冊目となる鶏肉料理レシピ集『国産鶏肉を用いた 高齢者向け給食料理集V』を作成したことから、同レシピの普及促進を図る目的で、業務用の給食事業関係者を対象とした料理講習会を主要都市で企画したもの。
 東京会場となった東京都江東区の「東京ガスキッチンランド東京」には約20人が来場し、レシピ集を監修した鯉淵学園農業栄養専門学校の長谷川量平教授が「鶏のはなし」と題して、高齢者向けの食事の傾向や注意点、国産チキンの優位性などを解説。
 レシピ集の献立を考案した料理研究家の熊丸杏美さんが調理を実演し、参加者全員で、用意された『東京しゃも』の各部位を使った「鶏レバーともやしのにんにく生姜和え」「鶏レバーときのこの甜麺醤炒め」「鶏もも肉の塩麹味噌煮込み」「鶏むね肉の甘酢おろし」「鶏しゅうまい」「鶏ささみの吸い物」の調理を実習した。
 高齢者の食事について長谷川教授は「実は一番問題となっているのが『低栄養』で、噛む力や飲み込む力の低下から、あっさりした食品を好む傾向があるため、肉類などのたんぱく質を中心に、栄養が不足している人が多い。
 鶏肉は、たんぱく質の供給源として非常に優れているため、レシピ集の献立も、鶏肉を多く摂ることで低栄養を予防しようとの目的でつくられている」と説明。鶏むね肉に豊富な抗疲労成分のイミダゾールジペプチドの摂り方については「水溶性で加熱しても壊れない性質があるため、スープにすると非常に良く摂取できる」と解説し、国産チキンならではの鮮度の良さや、食鳥検査制度の仕組みなども紹介した。
 同講習会は、来年も引き続き実施する予定にしている。

【東京しゃもを使って6種類のメニューを調理した】
http://www.keimei.ne.jp/article/20170225n2.html

http://archive.is/BQCwd

タグ:東京しゃも
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愛媛・とべ動物園に来てね 「しろくまピース」ら本社訪れPR【山陽新聞デジタル2017年2月24日】(ペンギン)

来園を呼び掛けるマスコットキャラクターの「しろくまピース」と中島さん
 生まれたときから飼育員に育てられた雌のホッキョクグマ「ピース」(17歳)で知られる愛媛県立とべ動物園(砥部町)のPRキャラバン隊が24日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、来園を呼び掛けた。

 同園はライオンやオランウータン、キリン、アフリカゾウなど、11ヘクタール余りの敷地に西日本有数の約170種の動物を集めている。

 一行は人工保育での国内生存記録を続けるピース、打たせ湯でお湯につかるカピバラの親子など見どころを紹介。泳ぐペンギンが頭上に見られる水槽、柵越しにカバに餌やりできるコーナーもアピールした。

 3月末までは火〜金曜(祝日を除く)に、道後温泉、松山城ロープウエー乗り場の前から直行バスを各1日2往復運行。キャラバン隊事務局の中島翼さんは「動物を見て温泉でゆっくりしてほしい」と話していた。
(2017年02月24日 18時56分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/492850

県有料公園 とべ動物園など4月1日から値上げ【愛媛新聞ONLINE2017年2月24日】
 愛媛県は23日、県立とべ動物園(砥部町上原町)など有料公園施設の利用料金を4月1日から改定する予定と公表した。とべ動物園は大人(18〜64歳)の入園料を40円引き上げて500円にするといった内容。2月定例県議会に関係条例改正案を提出している。
 県は使用料・手数料の受益者負担の公正化に向け定期的に一斉見直しを実施。財源不足に対応するため、改定全体で8000万円の増収を見込んでいる。
 県によると、とべ動物園の入園料はほかに、高校生(15〜17歳)と高齢者(65歳以上)を100円から200円に値上げ。小中学生(6〜14歳または中学生以下)は100円、6歳未満は無料に据え置く。
https://ehime-np.co.jp/article/news201702247639

http://archive.is/zCOHc
http://archive.is/mvqqa

山が呼んでいる 高見山(奈良県東吉野村、1248メートル) 霧氷のそばにそっと春【毎日新聞2017年2月24日】

 霧氷を見に、奈良県東吉野村の高見山へ出かけた。登山の拠点である近鉄榛原駅は、登山口へ直行するシーズン限定バスに乗る登山客でごった返すにぎわいだ。8時発、9時発合わせて毎週末、多い日は十数便で300人ほどを送り込むのだという。「昨年は暖冬のせいで霧氷がほとんど見られなかったのですが、今年は冷え込んだおかげでお客さんがだいぶ増えました。昨年の2、3割増でしょうか」と奈良交通の担当者は言う。

 バスを降りて、雪や氷をとらえる爪のついたアイゼンを靴に装着し、靴に雪が入り込まないようにするためのスパッツをはく。登山口からの道はしばらくなだらかだ。登山道は、かつて伊勢南街道として塩や米を運ぶ交易路として使われ、紀州徳川家が参勤交代に利用した道でもある。途中、そこで市が開かれていたという「古市」の地名も残る。

 それまで緩やかだった道が、小峠を境に急な上りに変わる。前日から降った雪に足を取られ、疲労度が増す。ストックがあればなお良い。さらに、杉谷・平野分岐を越えたあたりから風が強くなる。北側の谷をはい上がってきた冷気の抜け道になっているのであろう。この冷たい風の空気中に含まれる水分が木にぶつかって凍結、昇華し、霧氷が作り出されるのだ。

 葉っぱや枝に霜柱のようにとがった細い氷の柱が立っている。これは霧霜(むそう)と呼ばれ、ひと晩の寒さでできる。登るにつれ風の勢いが増す。枝に凍結した氷が風上に向かって羽毛のような形に成長する通称「えびのしっぽ」が、あちらこちらで跳ねている。

 山頂に近づくと、もはや猛吹雪状態。ほっぺたに簡易カイロを当てながら前に進むのがやっとだ。さっきは5、6センチほどだった「えびのしっぽ」も、このあたりでは20センチ以上にまで大きくなっている。

 山頂にある小屋で吹雪をしのぐ。食材を持ち込んで鍋を楽しんでいる人をうらめしげに見ながら外へ。頂上からは360度のパノラマビューが楽しめる、はずだったが、視界はゼロ。悔しいので1週間後に出直し、なんとかリベンジを果たした。

 人気の冬山とあって、下山中も多くの登山客とすれ違う。その分、道はしっかりと踏みしめられ、迷うことのないわかりやすい道だ。途中、杉谷・平野分岐で、上り道とは違う平野方面へ下りる。粉雪はちらついているものの、風はやみ、なんと穏やかなことか。渓流を三つ、四つと横切るたび、真っ白の世界を水が切り裂き、山肌を見せる。

 せせらぎの音にかき消されそうだが、耳を澄ませば鳥のさえずりが聞こえる。20メートルはあろうかという杉木立のてっぺんを見上げると、エナガの群れがせわしく木々を渡り歩いている。春はそっと近づいている。<文・写真 山口裕史(フリーライター)>=次回は3月24日掲載

アクセス
夏、冬のシーズン中は近鉄榛原駅から奈良交通(0742・20・3100)の直行バス(行き・榛原駅〜高見登山口、帰り・たかすみ温泉前〜榛原駅)が運行する(土・日・祝日運行、冬季は2月いっぱいまで)。高見登山口から高見山頂まで約2時間。山頂からたかすみ温泉前まで約1時間40分。通常期は「榛原駅」から奈良交通バス「東吉野村役場」行きに乗車し「鷲家」で降車。「鷲家」から東吉野村(0746・42・0441)が運行するコミュニティバス(平日のみ運行、土・日・祝日は要予約)に乗車し「高見登山口」で降車。帰りはたかすみ温泉に近い「下平野」で乗車し、「鷲家」経由で「榛原駅」へ戻る。

周辺の見どころ
下山したところにある「たかすみ温泉」には露天風呂もあり、山登りの疲れを癒やしてくれる。天然のアユが釣れる高見公園キャンプ場(今年の営業は4月15日から)も近い。
http://mainichi.jp/articles/20170224/ddf/012/040/014000c

http://archive.is/uIeH5
タグ:エナガ
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巣箱と餌台作り【読売新聞2017年2月24日】(館山野鳥の森)

 3月4日午前10時、館山市・館山野鳥の森。1100円。先着20人。3日までに要予約。0470・28・0166。
http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/event/etc/20170224-OYTBT50078.html

http://archive.is/n03LW
タグ:イベント
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野鳥の詩(うた)【読売新聞2017年2月24日】(前橋市/写真展)

短信 野鳥の詩 「ジョウビタキと福寿草」
第13回町田雄一写真展 28日までの午前11時〜午後6時、前橋市古市町のギャラリーARCHA(あーちゃ)。前橋市在住の写真家、町田雄一さんが県内などで撮影した野鳥の写真35点=写真は「ジョウビタキと福寿草」=を展示販売。同ギャラリー027・255・6177。
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/event/gallery/20170224-OYTBT50107.html

http://archive.is/LRNeg
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苫小牧でカササギ、なぜ増えているのか 3月4日に座談会【苫小牧民報2017年2月23日】(既報関連ソースあり)

苫小牧地域で増加しているカササギ
 近年、苫小牧市内で増加しているカササギ。道内では苫小牧地方で多く繁殖しているが、なぜこの地域で増えているのかなど謎は多い。市美術博物館は3月4日午後1時から、研究者3人による座談会を同館で開き、身近で目にする機会が増えているカササギについて知識を深めてもらいたい考えだ。

 カササギはカラス科の仲間で、腹部が白いのが特徴。日本では豊臣秀吉の朝鮮進出時に朝鮮半島から九州に持ち込まれているとされる。道内では1980年代に室蘭や苫小牧で確認されて以来、数が増えて苫小牧市内での分布が拡大。近年は市街地での目撃例も増えた。

 なぜこの地域での繁殖が目立つのか、何を食べているのかなど謎は多く、DNA分析や分布調査などを通して研究者が解明に努めている。酪農学園大学(江別市)環境動物学研究室の森さやか准教授らのグループは北海道や九州、ロシア、韓国などのカササギのDNAの解析を進め、北海道の個体群はロシア極東に起源がある可能性を国際鳥類学会議で2014年に発表している。

 森氏や筑波大学農林技術センターの藤岡正博氏、札幌のエコ・ネットワークの主任研究員、長谷川理氏などの研究者による「北海道カササギプロジェクト」も立ち上がり、市民の目撃情報を収集しながら生態を調査中だ。

 そんな中、市美術博物館は「カササギ座談会〜身近かな”?”から広がる新発見!」(科研費助成事業)を企画。当日は長谷川氏が「カササギ情報収集から分かったこと」、藤岡氏は「カササギの主食はペットフード?(仮題)」、森氏は「カササギが来たのはどこの国?〜DNAから分かったこと〜」をテーマに最新の研究を報告し、終了後はディスカッションも予定している。

 同館の小玉愛子学芸員は「普段、当たり前に感じている情報が非常に大きな潜在的価値を有していることがある。関心を持って地域を見続け、地域を知る一つのきっかけになれば」と話している。

 座談会の参加は無料。当日午前中までに電話または同館ホームページで申し込む。

 申し込み、問い合わせはは同館 電話0144(35)2550。
http://www.tomamin.co.jp/20170247957

http://archive.is/qgC33
北海道に突然現れたカササギ、ロシアから船で【読売新聞2016年12月4日】(既報2ソース/既報関連ソースあり)
カササギの生息域、石狩地方に広がる【朝日新聞デジタル2016年11月16日】
苫小牧のカササギ、ルーツは極東ロシア【朝日新聞デジタル2015年3月23日】
苫小牧のカササギ、ロシア極東が起源 酪農学園大森准教授らがDNA解析【北海道新聞2015年3月9日】
タグ:カササギ
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中国首相が鳥インフル対策強化を指示 ヒトへの感染急増で【NHKニュース2017年2月24日】

中国の李克強首相は、国内でH7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染する人が急増していることを受けて、鳥の飼育場の検疫や医療体制の強化とともに、正確な情報公開を徹底するよう関係機関に指示しました。
中国では先月、南部や東部を中心に192人が、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染し、79人が死亡したほか、今月に入ってからも感染が増え、少なくともさらに8人が死亡しています。

国営の新華社通信は23日夜、感染者の急増を受けて李克強首相が全国の衛生当局や自治体などに、対策を徹底するよう指示したと伝えました。具体的には、養鶏場など、鳥の飼育場の検疫や消毒を強化し、感染が確認された地域では、生きた鳥を扱う市場を速やかに閉鎖することや、感染者には十分な薬を供与するなど医療体制の強化を求めたとしています。

また、正確な情報の国民への迅速な公開も指示していて、2003年に北京などで、新型肺炎「SARS」の感染が拡大した際、情報不足から不安をあおるようなデマが広がったことを教訓に、社会の混乱を防ぐ狙いもあると見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170224/k10010888381000.html

中国 鳥インフルエンザ対策強化【FNNニュース2017年2月24日】
H7N9型鳥インフルエンザの感染者が増えていることを受けて、対策強化を指示した。
中国では、2017年に入って、鳥インフルエンザの感染者が急増し、2月14日までの集計で、273人が感染し、87人が死亡していて、感染者の数は、過去5年間で最高となっている。
李克強首相は23日、政府の会議で、急速な感染拡大に懸念を表明し、養鶏場などの検疫や消毒の強化、感染が確認された場合の迅速な対処など、鳥インフルエンザ対策を強化するよう指示した。
また、2003年に新型肺炎「SARS」が流行した際、情報公開が遅れたため、デマなどが広がり、社会が混乱したことを念頭に、国民への正確な情報公開も呼びかけた。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00350785.html

http://archive.is/AKGTI
http://archive.is/2XOOf
中国 H7N9型鳥インフル 新たに304人感染【NHKニュース2017年2月21日】
鳥インフル、被害拡大 ニワトリなど8000羽を殺処分/台湾【中央社フォーカス台湾2017年2月19日】
鳥インフル、中国で感染者急増 家禽市場の閉鎖相次ぐ【CNN.co.jp2017年2月17日】
鳥インフル、台湾で猛威 全土で1週間の移動禁止措置【朝日新聞デジタル2017年2月17日】(他1ソース)
中国 鳥インフルエンザで先月79人死亡【NHKニュース2017年2月15日】(H7N9型/他1ソース)
鳥インフル被害拡大 新たに台南でシチメンチョウ3000羽が感染/台湾【中央社フォーカス台湾2017年2月13日】
中国・北京で60代男性が鳥インフル感染、重体【TBS News i 2017年2月12日】(H7N9型)
鳥インフルで21人死亡、中国 江蘇省、1月に【共同通信2017年2月10日】(H7N9型)
感染研、リスクアセスメントを更新 鳥インフルエンザH7N9、患者流入の可能性も【日経メディカル2017年2月10日】
台湾でも輸入感染例が確認 鳥インフルエンザH7N9感染者が300人超える【日経メディカル2017年2月9日】
鳥インフル「H5N6型」検出 台湾で初【中央社フォーカス台湾2017年2月7日】
台湾でも鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染【SankeiBiz2017年2月5日】

マカオ南粤卸売市場で前週に続きH7亜型鳥インフル見つかる=生きた食用家禽類の売買を3日間停止、全量殺処分【マカオ新聞2017年2月4日】
中国の責任か? 鳥インフル蔓延で新型インフル“パンデミック”の現実味【dot.ドット朝日新聞出版2017年1月31日】
マカオ南粤卸売市場でH7亜型鳥インフル見つかる=食用家禽類売買を3日間停止、1万8千羽殺処分【マカオ新聞2017年1月27日】(既報関連ソースあり)
【中国春節】連休控え、中国で鳥インフル警戒 昨年12月に20人死亡、上海周辺で多発【産経ニュース2017年1月27日】
《安全》鳥インフル、広東省で2人死亡【NNA ASIA2017年1月19日】(H7N9型)
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〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 15〉ヤツガシラ【朝鮮新報2017年2月24日】

朝鮮名はフトゥティ。胴の部分は山吹色だが翼は黒と白の編み目模様。そして最も目立つ特徴は頭部の冠羽である。警戒したり驚いたりしたときなどに扇状に広げるらしい。ユーラシア大陸からアフリカまで広く分布する鳥だが日本では滅多に見られないのだそうだ。当博物館の剥製は冠羽と翼を目一杯広げた躍動感ある標本である。
http://chosonsinbo.com/jp/2017/02/na-9/

http://archive.is/kWwsA
〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 13〉コウライキジ【朝鮮新報2017年2月10日】
〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 14〉コウライウグイス【朝鮮新報2017年2月17日】
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古代の巨大ペンギン、恐竜と共存 NZで発見の化石で判明【AFPBB News2017年2月24日】

恐竜時代に生息していた巨大ペンギンを描いた想像図。オタゴ大学地質博物館提供(2017年2月23日提供)。
【2月24日 AFP】ニュージーランドで発見された巨大ペンギンの足の骨の化石から、ペンギンの祖先が恐竜と同じ時代に地球上に存在していたことが分かったとの研究結果が23日、発表された。

 約6550万年前に起きた小惑星の衝突で非鳥類型恐竜が絶滅する以前、超大型のペンギンが角竜類のトリケラトプスや肉食のティラノサウルスといった恐竜と同じ空気を吸っていたということになる。

 足の化石は、ニュージーランドのワイパラ(Waipara)川近くでアマチュア化石収集家により発掘された。ただ、この化石だけではペンギンと恐竜が共存していたことの証明にはならない。この8センチの骨の年代は、ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)などが姿を消してからずっと後の約6100万年前のものだった。

 しかしこの周辺では過去に別の巨大ペンギンの化石が見つかっており、これが決定的な証拠となり、2羽の共通の祖先がその何百万年も前に生きていたことが示された。

 論文の主執筆者で、ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)のゼンケンベルク研究所(Senckenberg Research Institute)の鳥類学者、ゲラルト・マイヤー(Gerald Mayr)氏はAFPに対し、「この2羽のペンギンは全く同じ場所から発掘されたが、形態学的にはかなり異なる。これは、両者の最後の共通の祖先がずっと昔、恐竜時代に生息していたことを示している」と説明した。

 このあらゆるペンギンの祖先は子孫である2羽よりも500万〜1000万年前に生息していたとみられ、恐竜の繁栄が続いていた白亜紀後期にはすでに存在していたことになるという。この研究結果をまとめた論文は科学誌サイエンス・オブ・ネイチャー(Science of Nature)に掲載された。

 原始ペンギンは、餌が陸でなく海にあったため、壊滅的被害をもたらした小惑星衝突による衝撃波やその後の気候変動を生き延びたとみられる。これとは対照的に陸生だった恐竜は、その後何十年も続いた冬の間に餓死してしまったのだろうと、研究チームは推測している。

 ワイパラ川周辺で化石が見つかった巨大ペンギンは、体高が最低でも1メートル50センチあった。これは成人女性の平均身長を若干下回る程度で、南極大陸を主とする南半球のみに生息する現生ペンギン17種のうちの最大種であるコウテイペンギンよりも頭1つ分高い。

 絶滅種の中では唯一、3300万〜4500万年前の南極大陸に生息していたアンスロポルニス・ノルデンスクジョルディ(別名ノルデンショルトジャイアントペンギン)が、ワイパラのペンギンよりも大きかった。
http://www.afpbb.com/articles/-/3119007

http://archive.is/2PWSR
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探鳥日記 せっせと巣作り 春めく【佐賀新聞LiVE2017年2月24日】

 まだまだ寒い日が続きますが、野鳥たちの世界にはもう春がやってきています。

 巣作りを始めたばかりのカササギのつがいを見かけました。落ちている枝を拾って集めてきてはせっせと巣を作っています。カササギの巣はボール形をしていてかなり大きいので、遠くからでも目立ちます。

 あんなに大きい巣を作るには、たくさんの枝が必要です。枝をくわえて飛んでいるカササギを見かけると「頑張れ、頑張れ」と応援したくなります。

 春はもうすぐそこです。(日本野鳥の会佐賀県支部事務局長 中村さやか)
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/408635

http://archive.is/4Roqc
タグ:カササギ
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京都水族館でフィーディングプログラム 5周年に合わせ企画、第一弾はペンギン【烏丸経済新聞2017年2月24日】

プログラムの様子

 京都水族館(京都市下京区観喜寺町)で2月11日、フィーディングプログラム「さあ、ごはん!」第1弾企画「わいわいペンギン」が始まった。

 3月14日の同館オープン5周年を記念して、生き物をより身近に感じてもらおうと企画したフィーディング(=エサやり)プログラムの一環。

 1日3回行うエサやりの時間のうち2回を、来館者に分かりやすいよう解説を入れながらエサやりを進める。個体の体重の増減や、前回の食べた量によりその回の魚の量が違うため、どれだけ食べたか個体別に記録して、過不足の無いようにする。

 同館では自然界のペンギンが水中で魚を捕まえて食べることから、原則としてエサをプールで与えている。23日も多くが水の中で待ち構えていたが、1羽が水から上がったことで、つられて陸に上がったペンギンを水に戻すところからエサやりが始まった。

 飼育スタッフは「梅小路から名付けられた『うめ』は水に入りたがらない子で、今日も逃げてますね」などと、性格や行動を紹介。このほか、「『りょう』は、あと何匹?」「あと2です」「『おがわ』が食べないので後回し!」「『てら』は?」「もうごちそうさまです」など飼育スタッフ同士で息を合わせてエサやりを進める様子に、見学する来館者たちは「どうやって見分けているの」と驚いていた。フリッパーにつけられたバンドの色で見分けることができるが、飼育スタッフは顔や羽の模様、体の大きさなどで見分けているという。

 来館者たちは、ペンギンがエサを横取りしようとやっきになっている様子を写真に収めたり、エサは欲しいが水に入るまいと踏ん張る姿を笑顔で見守ったりしていた。

 飼育スタッフの明石富美子さんは「単なる『ペンギン』としてでなく、名前を呼びながらエサを与えているため、それぞれの性格や個性を知ってもらい、『またあの子に会いたい』と思ってもらえれば」と話す。

 広報担当の蔵敷明子さんは「アジの与え方にもペンギンの好みに合わせて放ったり、口元まで持っていってやったりとテクニックがあるので注目してほしい。第2弾は大水槽での企画も用意しているので楽しみにしてもらえたら」と話す。

 開催時間は、平日=12時15分、15時15分。土曜・日曜・祝日=12時15分、15時。以上、各回約15分。料金は、大人=2,050円、大学・高校生=1,550円、中・小学生=1,000円ほか。
http://karasuma.keizai.biz/headline/2765/

http://archive.is/9DuBG

ライピィちゃん 覚えてね 県警、新キャラ愛称決まる /長野【毎日新聞2017年2月24日】(ライチョウ/他1ソース)

 県警が公募した新しいマスコットキャラクターの愛称が「ライピィちゃん」に決まった。長野市内で23日に開かれた報道陣向けの発表会で、1992年から活動している友達のライポくんと登場し「一緒に安全安心のためにがんばります」と抱負を語った。

 県警広報相談課によると、10日までに県内外から468点の応募があり、県警による審査の結果、諏訪市の知見寺きくみさん(50)の作品に決定した。

 県旗と同じオレンジ色の制服に身を包んだライピィちゃんは、ハート形のリボンと長いまつげ目がチャームポイント。同課は「女の子に聞くのは失礼」としてライピィちゃんの年齢を公表していない。「ライ」は県鳥の雷鳥に、「ピィ」はポリス(警察)やピース(平和)の頭文字「P」にちなんでいるという。【川辺和将】
http://mainichi.jp/articles/20170224/ddl/k20/040/102000c

長野 県警の新マスコット愛称 ライピィちゃんに【中日新聞2017年2月24日】
称が決まった「ライピィちゃん」=県庁で
写真
 県警は二十三日、新しい県警マスコットキャラクターの愛称が「ライピィちゃん」に決まったと発表した。現在のマスコット「ライポくん」の友達という設定で、春から一緒に県警のイベントなどで活動する。

 愛称を公募し、三歳から八十二歳まで、県警職員を含む四百六十八人が応募。選考の結果、諏訪交通安全協会職員の知見寺きくみさん(50)=諏訪市=の案が採用された。

 ライピィちゃんの「ライ」は県鳥のライチョウ、「ピィ」はポリス(警察)やパートナーの頭文字Pからとった。「県民(ピープル)の平和(ピース)」という願いも込められている。

 愛称発表会が県庁であり、登場したライピィちゃんは広報担当者を通じ「ライポくんと一緒に、県民の安全安心のために頑張ります」とのコメントを出した。

 この新マスコットは、ライポくんの誕生から二十五年を迎えたのを機に県警が企画。一月二十九日に松本市で開かれた県警音楽隊の「ふれあいコンサート」でお披露目された。

 (今井智文)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20170224/CK2017022402000032.html

http://archive.is/XqhxI
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