2017年02月25日

オオトラツグミ さえずり調査、ボランティア募集 対象は中学生以上 奄美野鳥の会、来月開催 /鹿児島【毎日新聞2017年2月25日】

 奄美大島だけに生息する野鳥のオオトラツグミのさえずり調査が3月18日から始まる。今回で24回目で、主催するNPO法人奄美野鳥の会は、島内外からのボランティア調査員を募集している。応募締め切りは3月13日。

 オオトラツグミの詳しい生態などはまだ分かっていない。同会は個体数を推定するため調査を実施し、昨年の調査では346羽のさえずりを確認した。

 今回は、メインの一斉調査を3月19日に実施する。奄美中央林道を2人1組で往復4キロ歩き、さえずりを聞いた場所を地図に書き込む。補足調査は18、21日で、決められた地点でさえずりを聞く。この他、26日には大和村での調査もある。

 ボランティア調査員の対象は中学生以上。3月7日から宇検村生涯学習センターなど4会場で5回の説明会がある。今回の調査は120人以上の参加を見込んでいる。問い合わせは奄美野鳥の会0997・57・7593。【神田和明】
http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k46/040/284000c

http://archive.is/ERJQF
オオトラツグミ 一斉調査へ さえずりで個体数確認 ボランティア募集 奄美 /鹿児島【毎日新聞2016年3月6日】

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憂楽帳 養鶏農家の苦労【毎日新聞2017年2月25日】

 鶏舎への道の手前に消毒設備があった。トラックが通る際、縦横数メートルの鉄パイプから霧状の消毒液が散布される。「濃度が高いので少しむせるでしょう」と50代の男性経営者が教えてくれた。

 男性は、高病原性鳥インフルエンザが発生した宮崎県木城(きじょう)町で約7万羽を飼育する中規模業者だ。鶏舎は発生現場から半径3キロ圏内にあり、今月17日午前0時に鶏や卵の移動制限が解除された。

 妻、息子夫婦とコメやサツマイモも育て、養鶏は30年になるベテランだ。10年前の感染の時は「宮崎の鶏はいらん」といわれなき拒絶を受けたが、今回は落ち着いた反応という。一方で今までの倍以上の1日2回の消毒をしなければならない。消毒設備横に設けたプレハブ小屋で出入り業者と面会し、鶏舎に入る際は白い防護服に着替えてもらう。万全の態勢だが、出費はかさむ。

 養鶏は羽化直後のヒヨコを50日間育て出荷する。今回は鳥インフル発生前に鶏を出荷できてまだ運がよかった。「明日は我が身かも」。緊張は当面続くが、宮崎特産の鶏肉を味わう時は、男性ら生産者の苦労に思いをはせたい。【宍戸護】
http://mainichi.jp/articles/20170225/ddg/041/070/009000c

http://archive.is/nY8VK
鳥インフル、移動制限解除 宮崎【産経ニュース2017年2月18日】
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鳥インフルエンザ 野鳥監視指定を解除 山口市 /山口【毎日新聞2017年2月25日】

 山口市で回収した野鳥の死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は24日、半径10キロ圏内に設けていた野鳥監視重点区域指定を解除した。

 死骸は1月9日、維新百年記念公園近くで見つかった。県は野鳥が飛来する池や川の監視を強化していたが、野鳥の大量死など異常はなかった。県は指定解除後も月2回の監視を続ける。【松田栄二郎】

〔山口版〕
http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k35/040/644000c

http://archive.is/7Lw5J
環境省の緊急調査“異常無し”(山口県)【NNNニュース2017年1月25日】
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藤川小で最後の観梅会 薩摩川内市【南日本新聞2017年2月25日】(巣箱)

梅の木の下で、自作の俳句を披露する児童=24日、薩摩川内市東郷の藤川天神
 国の天然記念物・臥竜梅で知られる薩摩川内市東郷の藤川天神で24日、藤川小学校の観梅会があった。年度末で閉校する同校にとって、今年で最後の恒例行事。まだ二分咲きほどの花の下、全校児童9人が自作の俳句を披露した。
 児童らは、学校からごみを拾いながら神社へと移動。最後の観梅会を記念し、宮司の川添芳久さん(70)が人数分の野鳥の巣箱を贈り、それぞれ自分の句と名前を書いて境内近くに設置した。
http://373news.com/_news/?storyid=82529

http://archive.is/JDP19
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ジャパンペットアワード 森泉さんら受賞【大阪日日新聞2017年2月25日】

 犬、ネコ、魚、鳥、小動物、爬虫(はちゅう)類、昆虫がそろうアジア最大級のペットの祭典「2017ジャパンペットフェア」(日本ペット用品工業会主催、26日まで)が大阪市住之江区のインテックス大阪で開かれている。24日には「ジャパンペットアワード2017」の受賞者が発表され、タレントの森泉さん、カブトムシゆかりさん、獣医師の佐藤貴紀さんが表彰された。


「ジャパンペットアワード」で表彰された森泉さん(中央)、カブトムシゆかりさん(左から2人目)、佐藤貴紀さん(同4人目)=24日午後、大阪市住之江区
 1985年に始まり今年で16回目、大阪では3回目の開催。今回は国内外から143社が出展し、「見つけよう!ペットと暮らす喜びを」をテーマに、ペット関連商品や新技術の紹介などを通して見て、触れて、学びながらペットライフを楽しめるコンテンツを用意している。

 「−アワード」は人と動物が幸せに暮らす社会づくりに貢献しながら、自らもペットライフを謳歌(おうか)している人の功績をたたえるもの。芸能界きっての動物好きで多くの動物を飼っている森さんは「こういうイベントは大、大、大好き! これからもペットと暮らす喜び、大切さをどんどん広げて仲間をいっぱい増やしたい」と受賞を喜んだ。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/170225/20170225042.html

http://archive.is/f8AEn

天王寺動物園「奇跡のニワトリ」4度目の大ピンチ【日刊スポーツ2017年2月25日】

天王寺動物園のマサヒロ君(撮影・松浦隆司)
 大阪市天王寺区の天王寺動物園に、絶体絶命のピンチを3度も乗り越えた「奇跡のニワトリ」がいます。1歳6カ月の雄「マサヒロ」君。もともと肉食動物用の生き餌になるはずだったピヨピヨのヒヨコでしたが、幸運が重なって生き延び、いつしか「会うと幸せになる」と口コミが広がり人気者に。ところが一難去ってまた一難。4度目の大ピンチを迎えています。

 目下の「強敵」は鳥インフルエンザです。これまでは鳥類と同じようにバードゲージ「鳥の楽園」で飼育されていましたが、鳥インフルエンザの流行を受け、ゾウ舎に緊急避難中です。飼育員の尾曽芳之飼さん(48)は「もし近隣で鳥インフルエンザが出たらマサヒロは処分対象になるでしょう。園内で出たら即処分の可能性が高い」。ニワトリなので、飼育する他の鳥とは違い、家畜への法律が適用される可能性が高いそうです。

 現在は日課の園内散歩を自粛。保菌している可能性がある野鳥との接触を減らすためです。来園者との抱っこなどふれあいも禁止です。ただ「会いたい」との要望は多く、不定期に1日1回、ゾウ舎の外に姿を見せます。基本的には「隠れキャラ」ですが、鳥インフルエンザの影響でさらにレア感が高まっているようです。

 今冬には松坂桃李(28)と菅田将暉(24)のダブル主演映画「キセキ −あの日のソビト−」(公開中)の宣伝隊“鳥”になりました。これまでの3つの“キセキ”から大役を任されました。その“軌跡”を少しだけ振り返ると…。

 <1>マガモの「先生役」 15年7月にアライグマなどの「生き餌」として約70羽のうちの1羽として同園へ。

 「たまたま同じ頃、マガモのヒナが人工ふ化で生まれました。子ガモは1羽だと怖がって餌を食べようとしませんが、ヒヨコを一緒にするとまねして食べるようになるため、マサヒロ君は“先生役”に選ばれ、難を逃れました」(飼育員の尾曽さん)

 <2>イタチが現れず

 その2 同年9月ごろ、鳥の楽園に出没するイタチを捕獲するためおとりのエサに抜てきされた。

 「大きいネズミ捕りの中に入り、三日三晩、じっと待ちましたが、なぜかその間、イタチは現れませんでした」(尾曽さん)

 <3>肉食獣が体調を崩さず

 通常、若鶏へ成長する過程で大型の肉食獣のエサとして与えられる。

 「ライオンやトラの肉食獣が体調を崩すと、締めたての『新鮮な鶏肉』を与えます。だいたい調子が悪くなるのですが、偶然申し出がなかった」(尾曽さん)。

 4度目の“キセキ”へ、同園のスタッフもできる限りの予防策を講じています。鳥インフルエンザの終息のメドは「渡り鳥が北へ帰っていく3月ぐらいでしょうか。なんとかこの冬場を乗り切れば…」と獣医師の西岡真さん(47)。

 もう1度、子どもたちとふれあえるひとときをトリ戻したい。

【松浦隆司】(ニッカンスポーツ・コム/コラム「ナニワのベテラン走る〜ミナミヘキタヘ」)
http://www.nikkansports.com/entertainment/column/naniwa/news/1783456.html

http://archive.is/sOL3q
大阪)もずやん、「奇跡のニワトリ」に生き残り策学ぶ【朝日新聞デジタル2017年1月8日】

湖国の人たち 伊庭内湖の自然を守る会会長・石井秀憲さん /滋賀【毎日新聞2017年2月25日】

伊庭内湖の自然を守る会会長の石井秀憲さん=滋賀県東近江市伊庭町の伊庭内湖岸で、金子裕次郎撮影
愛した風景守りたい 環境保護に関心を 石井秀憲さん(79)=東近江市
 東近江市の西端に広がる伊庭内湖(同市伊庭町など約49ヘクタール)は、周囲にヨシが茂る野鳥や琵琶湖固有の魚の生息地として知られる。伊庭内湖の自然を守る会の石井秀憲会長(79)は17年間にわたり自然保護活動を続けている。【金子裕次郎】

 ◆伊庭内湖の出合いは?

 広島県西条町(現東広島市)の出身で、中国山地にほど近い山間部の農村で育ちました。大学を卒業後、大阪の会社に就職しましたが、28歳の時に彦根市に転勤して以来、滋賀に住んでいます。

 子供の頃から自然や生き物が好きだったので、一番の趣味と言えば魚釣りでした。彦根に住んでからは、県内のあらゆる場所に釣りに出掛けるのが楽しみで、伊庭内湖へはホンモロコの釣り場として訪れたのです。そして、そこに広がる風景に魅了されてしまった。ヨシ原を包む朝もやの中に見える柳の木や、鏡のような水面で刺し網を上げる漁船など、今でも思い出される風景でした。広大な空と水。生まれ育った山あい地とあまりにかけ離れた世界が印象的で、この地を終(つい)の棲家(すみか)と決めました。40年以上前のことです。

 ◆その自然を守るために、さまざまな活動をされたそうですね。

 最初に自然保護を意識したのは2000年のことです。大阪市が08年の夏季五輪招致を目指した際、ボート競技の会場候補として伊庭内湖の名前が挙げられました。私は「環境を破壊するつもりか。何をすんねん!」との怒りから、単身で県や大阪市に質問書を提出。加入していた日本野鳥の会京都支部にも支援を要請する傍ら、旧能登川町長らに意見書を出すなど、あらゆる手を尽くしました。野鳥の会の他、反対する各団体とも連携し、約1年間奔走した結果、伊庭内湖は候補から外れました。あの時は「自分が愛した日本の原風景を守りたい」という一心でした。

 活動の一環で、伊庭内湖での探鳥会も初めて企画したのですが、雨の中、近畿一円から約100人の野鳥ファンが参加してくれました。自然保護を訴える方策として、多くの人にその魅力を知ってもらうことが大切だと気づきました。

 ◆現在は「伊庭内湖の自然を守る会」の会長を務めていますが。

 会は、私が05年に不法投棄されたごみの清掃活動を呼び掛けたのをきっかけに発足しました。現在では、地域住民や行政と協力し、外来魚釣り大会やヨシ刈り作業、水鳥観察会なども開き、自然の大切さを感じてもらう機会を増やしています。

 ◆環境保全に向けての今後の目標は何でしょうか。

 伊庭内湖の東にある通称「猪子山」の山頂からは、サシバやハチクマなどタカの仲間が冬を前に南方に移動する「タカの渡り」を観測することができます。そこに360度見渡せる展望台を設置したいですね。完成すれば、伊庭の水郷集落も見渡すことができ、地域の歴史や自然を学べる場になります。多くの人が地域に関心を持つことが、環境保護の気持ちを育てます。一時、絶滅の危機あったホンモロコも、5年ほど前から伊庭内湖で産卵する姿が見られるようになりました。関心が集まり復活への動きが高まった結果だと思います。この先も、自然を愛する後継者が育ち、私が住みたいと思った頃の伊庭内湖の姿に戻る日が訪れればと思います。

 ■人物略歴

いしい・ひでのり
 1937年、東広島市生まれ。2013年まで日本野鳥の会滋賀代表を務める。東近江市・伊庭内湖で野鳥の密猟根絶活動などを続け、14年に日本鳥類保護連盟から野生生物保護功労者表彰、日本野鳥の会からは創立80周年記念功労者表彰をダブル受賞した。
http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k25/040/501000c

http://archive.is/eweX4
タグ:琵琶湖
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動物シェルターが業務再開 ネコの鳥インフルエンザ感染経て【Daily Sun New York2017年2月24日】(既報関連ソースあり)

 ニューヨーク市保健衛生局および市動物愛護センター(ACC)は22日、鳥インフルエンザまん延のため中断していた、動物シェルターでの通常のサービスを再開したことを発表した。
 市では昨年11月以来、動物シェルターに保護されていたネコの多くから、感染が稀な鳥インフルエンザH7N2型ウイルスが検出され、業務の一部を停止していた。両機関は、米動物虐待防止協会(ASPCA)、マディー基金、ウィスコンシン大学獣医学部と共同で、軽度の疾患から回復するまでの間、一時的隔離シェルターにウイルス感染したネコを収容した。
 ウイルス感染したネコの半数以上が、ASPCAの里親センターなどに収容され、ウイルスの完全除去が行われた。また、これらのネコが見つかった動物シェルターでは、消毒が行われた。
 市内5区全てのシェルターと車を使った移動式動物里親イベントのいくつかはサービスを再開したが、ウイルスの除去が続く間、隔離シェルターは運営を続ける。
 同局は今夏、60万ドル(約6760万円)を費やしACCのシェルターの医療スタッフ増員を計画しており、ネコの出産期が始まる春の間、獣医や動物看護師らは、治療の改善や支援を行うという。
https://www.dailysunny.com/2017/02/24/nynews170224-9/

http://archive.is/tetMH
とうとう猫380匹が感染!鳥インフルH7N2ウイルス 獣医師も…【ハザードラボ2017年1月23日】(H7N2型/アメリカ/既報関連ソースあり)
500匹以上のネコを隔離 鳥インフルエンザまん延の懸念【Daily Sun New York2017年1月17日】
韓国で猫2匹から鳥インフル検出 養鶏盛んな地域【共同通信2016年12月31日】(H5N6型)
鳥インフルエンザ、犬の間で伝染?…また12匹感染=韓国【中央日報2014年3月25日】
犬に鳥インフル抗体…韓国で初のほ乳類感染【中央日報2014年3月15日】
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各務原で鳥インフルか 野鳥、簡易検査「陽性」【岐阜新聞2017年2月25日】(ハヤブサ)

 岐阜県は24日、各務原市内で野鳥のハヤブサ1羽の死骸が見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たと発表した。鳥取大で確定検査をする。

 県によると、死骸は24日朝に同市のマンション敷地内で見つかった。住民から連絡を受けた市が回収し、県公衆衛生検査センターで簡易検査したところ、A型の鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た。

 環境省は死骸の回収地点から半径10キロを野鳥監視重点区域に指定。3キロ以内に養鶏農家はなく、10キロ以内の県内の養鶏農家13戸に異常がないことを電話で確認した。

 13戸の農家では計約29万羽を飼育しており、県は10キロ以内の野鳥の監視を強化するとともに、県内の養鶏農家に野鳥などの侵入防止を徹底するよう文書で指導する。

 今シーズンの野鳥の鳥インフルエンザ感染数は、21都道府県で213件。県内では、2014年に可児市で見つかったオシドリの死骸から高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されている。
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170225/201702250839_29084.shtml

鳥インフルエンザ 野鳥のハヤブサが陽性 各務原 /岐阜【毎日新聞2017年2月25日】
 県は24日、各務原市内のマンション敷地内で野鳥のハヤブサ1羽が死んでいるのが見つかり、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。確定検査を鳥取大学で実施し、高病原性かどうか調べる。野鳥の陽性反応は2014年以来、県内で2例目。

 県によると、検査結果が判明するまで1週間から10日間ほどかかる見込み。環境省は発見場所から半径10キロ圏内を野鳥監視重点区域に指定、一部は愛知県も含まれる。半径3キロ圏内に養鶏場はなく、3〜10キロ圏内の県内養鶏場13戸(約29万羽)に異常はないという。【岡正勝】
http://mainichi.jp/articles/20170225/ddl/k21/040/037000c

http://archive.is/rKBT1
http://archive.is/QtR3B
鳥インフル全制限解除 山県市【岐阜新聞2017年2月8日】(他2ソース)
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野外コウノトリの産卵へ高まる期待 福井県内51年ぶり、住民ら見守る【福井新聞ONLINE2017年2月25日】

越前市白山地区に長期滞在している野外のコウノトリ2羽。交尾行動とみられる=22日、同市菖蒲谷町(提供写真)

 福井県越前市白山地区に長期滞在している国の特別天然記念物コウノトリ2羽に交尾行動がみられ、県内で51年ぶりとなる野外個体の産卵に地元住民らの期待が高まっている。ひなが誕生すれば53年ぶり。22日は同市の今井市郎さん(78)が、雄が雌の上に乗る様子を写真に収めた。

 2羽は、2013年に兵庫県朝来市で生まれた3歳の雄と、11年に同県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)内の仮設人工巣塔で生まれた5歳の雌とみられる。雄は昨年3月に、その約1カ月後に雌が白山地区に飛来。雄は同年11月にいったん、同地区を離れたが、今月3日に“帰宅”した。2羽は、福井県が飼育しているコウノトリ「ゆうきくん」のケージ(越前市菖蒲谷町)の上に作った巣で過ごしている。

 2羽はこれから本格的な繁殖期に入るとみられる。県によると、雄が戻ってからは、複数回の交尾行動がゆうきくんケージのカメラ画像で確認されているという。

 同市白山・坂口地区の住民でつくる「水辺と生き物を守る農家と市民の会」の恒本明勇会長は「地元住民はみんな産卵を待ち望んでいる」と期待を膨らませる。県の飼育ケージ周辺を巡回している「見守り隊」の加藤信之隊長は「2羽とひなが元気に飛び回る姿を見られるように静かに見守りたい。2羽を刺激しないよう離れた場所から観察してほしい」と呼び掛けている。

 県内では、1964年に小浜市でひな2羽が誕生し、野生種のコウノトリ絶滅前としては国内最後のふ化となった。66年にも同市で産卵が確認されたが無精卵だった。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/115891.html

http://archive.is/RZor5
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富山 火ね鶏使い新加工品 小矢部 薫製など4種類発売【中日新聞2017年2月25日】(おやべ火ね鶏)

おやべ火ね鶏の新商品を開発した白川克則社長(左)=小矢部市桜町の道の駅メルヘンおやべで

 養鶏が盛んな小矢部市で小矢部ブランドに認定されている「おやべ火ね鶏」を使った新たな加工品が完成した。山桜のチップでスモークした薫製やジューシーなソーセージなど四種類で、二十四日から小矢部市桜町の道の駅メルヘンおやべで販売している。

 おやべ火ね鶏は産卵を終えた地元産雌鶏の別称。同市石動町の食肉加工販売業「白川産業」が主に扱っており、二〇一四年に小矢部ブランドに認定された。今回は従来の商品をリニューアルした形で、新たに食肉加工製造の立山食品(富山市)と連携した。

 ソーセージ「コリッとチキン」はプレーン味とハーブ味を用意し、ジューシーな仕上がり。薫製はムネ肉を使った「サラダの鶏」、モモ肉を使った「ビールの鶏」がある。白川克則社長は「新商品で小矢部を盛り上げたい」と話す。ソーセージ(六本入り)は五百九十四円、薫製は三百九十五円。 (渡辺健太)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170225/CK2017022502000044.html

http://megalodon.jp/2017-0225-1120-36/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170225/CK2017022502000044.html
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放鳥へトキの訓練3月3日から開始 環境省【新潟日報モア2017年2月24日】

 環境省は24日、トキの16回目の放鳥に向けて、放鳥候補のトキの訓練を3月3日から開始すると発表した...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170224309425.html

http://archive.is/VhCKT
タグ:トキ