2017年03月13日

<大崎蕪栗沼>生態系保全へ 野焼き【河北新報オンラインニュース2017年3月13日】

冬枯れの草を燃やしていく参加者

 大崎市田尻のラムサール条約登録湿地、蕪栗沼で12日、陸地化を防いで湿地の生態系を維持するための野焼きが行われた。
 市職員や地元消防団、湿地の環境保全に取り組むNPO法人メンバーら約40人が参加。湿地北側の3カ所で火を付け、約10ヘクタールにわたり、枯れたヨシなどを焼いていった。
 枯れ草が堆積すると陸地化が進み、外来植物をはじめとする陸地性植物が生えて沼の生態系を損なう原因になるという。大規模な野焼きは2007年に開始。東日本大震災後の中断を経て、15年に再開した。
 市によると、野焼きの効果でノウルシやチョウジソウ、マイヅルテンナンショウなど珍しい野草が沼周辺で見られるようになってきている。
 市の担当者は「今後も、環境への影響などを見ながら継続していきたい」と話している。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170313_13045.html

http://archive.is/rlBJ2

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マレーシア家きん輸入停止 鳥インフルで【JAcom農業協同組合新聞2017年3月13日】

 農水省は3月9日、マレーシアからの家きん肉等の輸入停止を公表した。

 マレーシアの家きん農場で高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)の発生が確認されたと、同国家畜衛生当局から同日連絡があったため。
 なお、昨年の同国からの家きん肉の輸入実績は家きん肉等が377t。
http://www.jacom.or.jp/niku/news/2017/03/170313-32225.php

http://archive.is/HwZBO
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飼育動物で注意徹底 鳥インフルエンザ対策を【教育新聞電子版2017年3月13日】

東京都教委は3月8日、学校で飼育している動物について、鳥インフルエンザ対策を教職員や児童生徒に周知徹底させるよう、都立学校等に通知した。

飼育動物が野鳥や野生動物などを介してウイルスに感染しないよう、飼育の際には、▽専用の履物、衣類を着用▽飼育場所の出入り口に、踏み込み消毒槽やアルコールスプレーを用意し、出入りのときに履物、衣類、手を消毒▽飼育小屋には屋根や防鳥ネットを設け、小屋に飼育していない動物が入らないようにする――などの適切な衛生管理の励行を求めている。

学校外でも、野鳥のフンが靴底や車両によって運ばれ、ウイルスがほかの地域へ運ばれる恐れがあることから、▽野鳥になるべく近づかない▽野鳥に近づく、排せつ物に触れる、といった接触の後は手洗い・うがいを徹底する▽野鳥を追い立てない、捕まえない――の3点で注意を呼びかけている。

3月6日午後1時時点での高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性の確認件数は、全国22都道府県で217件。都内では、2月3日に足立区で回収されたオナガガモ1羽の死亡個体から、高病原性インフルエンザウイルスが検出され、このたびの通知につながった。
https://www.kyobun.co.jp/news/20170313_02/

学校の飼育動物の衛生管理徹底を…都内鳥インフルエンザ発生を受けて【リセマム2017年3月9日】
 東京都教育委員会は3月8日、東京都足立区において2月3日に回収された死亡野鳥より病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、都立学校などへの対応を公表した。学校で飼育する動物への適切な衛生管理などを求めている。

 都内での高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて開催された、教育庁高病原性鳥インフルエンザ対策会議幹事会では、感染予防のための手洗いやうがいの徹底、学校で飼育する動物の衛生管理、野鳥への接し方の注意を、対策として教職員や児童生徒に周知徹底するよう、都立学校などに通知することとした。

 飼育動物の管理には、東京都家畜保健衛生所が作成した「高病原性鳥インフルエンザから家きんを守るために」などを参考にするよう求めている。また同内容を、区市町村教育委員会に対しても管下の学校への周知徹底するよう依頼した。

 都立学校などの敷地内において野鳥の不審死を発見した場合、速やかに東京都教育委員会へ報告するよう、改めて連絡体制を周知。また、都立学校や都内区市町村の学校で飼育する鳥が死亡した場合は、東京都家畜保健衛生所または東京都動物愛護相談センターへの連絡や、各区市町村の鳥インフルエンザ所管部署の指示に基づき対応するとともに、都教育委員会へも連絡するよう呼びかけた。

 東京都環境局によると、鳥インフルエンザウイルスは通常の接触であれば人には感染しないと考えられているため、排泄物などに触れた場合であっても、適切な手洗いとうがいをすれば過度な心配は必要ないとしている。

 東京都教育委員会Webサイトには、東京都家畜保健衛生所の作成資料のほか、鳥インフルエンザに関する東京都環境局、東京都産業労働局、環境省の各Webサイトへの外部リンクが掲載されている。
《勝田綾》
http://resemom.jp/article/2017/03/09/36999.html

http://archive.is/rrRzq
http://archive.is/G9C6c
都内で高病原性鳥インフル初確認 3日に死骸で発見【テレ朝ニュース2017年2月15日】(オナガガモ/確定検査結果/他7ソース)
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億万長者のサウジ国王来日 玉の輿狙いがセレブ大随行団に色目【東スポ2017年3月13日】(ハヤブサ)

来日したサルマン国王(左)。4日間の滞在でいくらオイルマネーを落とすのか(ロイター)
 狙うはスーパー玉の輿! サウジアラビアのサルマン国王(81)が12日夜、専用機で羽田空港に到着した。国王来日は1971年のファイサル国王以来、46年ぶり。これにソワソワしているのが、玉の輿を狙う独身女性たちだ。

 なにせ“石油王”のセレブぶりは桁違い。今回の来日でも足腰の弱いサルマン国王のために、搭乗機から地上までの数メートルのためにエスカレーター式特製タラップを持ち込んだ。

 国王に随行したのは、王族や関係閣僚、国王の使用人、企業幹部など約1500人。一行は約10機の飛行機に分乗してやって来たという。

 また同国では富裕層の間で鷹狩りがはやっており、機内にハヤブサを持ち込むことが認められている。今回、国王が機内に持ち込んだハヤブサはなんと80羽! 一羽一羽にパスポートが発行され、航空運賃も発生している。

「国王ご一行の移動はリムジンとハイヤー。ベンツやBMW、レクサスなど高級車限定で400台以上のオーダーが入ったため、都内のハイヤー会社だけでは足りず、東海地方からもかき集めた。宿泊先は都内の高級ホテルのスイートルーム。事前に1200室は押さえたそうだが、まだ足りない。思わぬ特需に沸いている」(関係者)

 国王は15日まで日本に滞在し、天皇陛下との面会や、安倍晋三首相(62)と会談を行う。気になるのは、それ以外のオフをどこで過ごすかだ。

 なかでも玉の輿狙いの独身女性は「お供の1500人のうち1人でもいいから知り合いたい」と気合十分。宿泊先や出かけそうな“遊びスポット”を念入りにリサーチ中だ。

 ある30代後半の女性は「一夫多妻制で、第100夫人でも全然いい。一生お金には困らないだろうから」と即答。宿泊先とみられる都内のホテル前やクラブには偶然を装って出会うべく、すでに“ドクジョ”が待機中だ。
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/661951/

http://archive.is/TkLgT
ペットのハヤブサ、集団で飛行機移動 中東発の写真が話題に【CNN.co.jp2017年2月2日】
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チトワン国立公園、ポカラ(ネパール) ベンガルトラの密林へ【西日本新聞2017年3月13日】

ポカラのサランコットから眺めるヒマラヤ連峰。中央のとがった山頂が6993メートルのマチャプチャレ

チトワン国立公園で、希少生物を探してジャングルを走り回るジープ型の車

インドサイに遭遇!

チトワン郡の森でたきぎを集める女性たち

ジャングルの中には野鳥が羽を休める水辺があちこちにある

チトワン国立公園を巡るエレファントサファリ

 ネパールといえば雪を頂くヒマラヤの山々のイメージが強いが、中央ネパール南部には亜熱帯のジャングルが広がり、サファリ観光が盛んだ。冒険を求め、世界自然遺産に登録されたチトワン国立公園へ出掛けた。

 チトワンは1973年、自然保護を目的にネパールで初めて指定された国立公園。東西80キロ、南北23キロに及ぶ。ガイドによると、絶滅寸前のベンガルトラ、インドサイのほか、ヒョウなど40種類を超える哺乳類に加え、鳥類は世界の5%に当たる450種類以上が生息している。かつて王族たちの狩猟地だったため、乱開発を免れ、手付かず大自然が残っているという。

 ジープ型の車に乗り込み、生い茂るジャングルの道なき道を走る。観光客の1番人気は密林の王、ベンガルトラだ。必ず会える。そう楽観していたのだが、そもそも動物らしい動物に出合わない。「ヘイ!」とガイドが指さす方向には野鳥の群ればかりだ。水辺でやっと、体長3メートルはある肉食のワニが見えた。

 車に揺られること数時間。茂みからゴソゴソと音が聞こえた。トラか? ゆっくり近づくと、シカやサイがいた。シカの一家と目が合ったが、逃げなかった。夢中で草を食べるサイも、人間を警戒する気配がない。野生とはいえ、人間に慣れているのだろうか。裏を返せば、それだけ観光客が訪れている証拠。産業のないネパールが観光に頼っている現実を垣間見た。

 車を降りて、しばし自分の足で歩くジャングルウオークにも挑戦した。沼地を奥に進むと、ガイドが何かの動物の足跡を見つけた。ふんも転がっていた。結局、トラの姿を見ることはなかったが、ジャングルを抜け、草原を走る車から、鳥が羽ばたく空を眺めるだけでも爽快だった。

    □   □

 翌日向かったのは、日本人にも人気のポカラ。ネパール西部にある人口30万人、国内第2の都市だ。

 目指すはヒマラヤの峰と言いたいが、余裕も体力もないため、展望台として知られる標高1592メートルの丘サランコットに上った。

 まだ暗い朝6時半。目の前にはヒマラヤ山脈が広がる。天空に向かってとがったマチャプチャレの山頂は赤く、白く輝く。午前7時前。ポカラの街並みの向こう側から朝日が昇り始めた。同時にニワトリの鳴き声が響く。8千メートル級の山々が太陽の光に反射して、輝きを増していく。神秘のショーは圧巻で、
ただただ見とれた。

 荘厳な山脈の裾野には人々の暮らしが息づく。ポカラの街に下り、ネパールで2番目に大きいペワ湖へ足を運んだ。レイクサイドから、刻々と表情を変える「神々の山」を眺めながら飲むビールがまた一段と味わい深かった。

 ●メモ

 ネパールの首都カトマンズから、チトワン国立公園に最寄りのバラトプル空港まで空路で約20分。現地のホテルパックには国立公園入園料を含むジャングルツアーなどのアクティビティーが付いている。チトワンからポカラは約100キロだが、車では約5時間かかる。ポカラと首都は飛行機で約30分。

    ×      ×

 ●寄り道

 チトワン国立公園では、ゾウの背中に乗ってジャングルを歩く「エレファントサファリ」も楽しめる。ゾウ使いは、ゾウの耳元を足で突き、何かつぶやきながら操っている。所要時間は1時間半程度なので、ジープ型の車に乗ったドライブと組み合わせたパックツアーもある。双眼鏡とカメラを持って、希少生物を撮ろう。
http://www.nishinippon.co.jp/nlp/travel_report/article/314251

http://archive.is/jzxOX
タグ:ネパール
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【いのちのたび博物館】ホントはすごい!どうぶつ展〜飛ぶ!走る!泳ぐ!〜【西日本新聞2017年3月13日】(アネハヅル/ジェンツーペンギン)

 空を飛ぶ生き物たちを中心に、生き物が持つ能力のすごさを見直す展示会。ヒマラヤ山脈を越えて飛ぶアネハヅルや水中を飛ぶように泳ぐジェンツーペンギンなど、空中、地上、水中で能力を発揮する動物たちについて約150種200点の剥製で紹介する。木曽馬の長寿日本一である「幸春号」の剥製標本も初公開される。また会場内では、日本のドジョウのほぼ全種類(亜種含む)が数多く生体展示される「大どじょう展」も同時開催する。18日(土)〜5月14日(日)。大人500円、高大生300円、小中学生200円。常設展とのセット前売り券もある。会期中無休。
http://www.nishinippon.co.jp/feature/museum/article/314272

http://archive.is/0E9OQ
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支局長からの手紙 自由な翼 /香川【毎日新聞2017年3月13日】(メジロ/この世界の片隅に)

きれいに咲いている梅の花とメジロ=高松市の栗林公園で、玉木達也撮影
 暖かい日差しに誘われて12日、栗林公園(高松市)を散策しました。梅がきれいに咲き誇り、あちこちを飛び回っていたメジロがしばし羽を休め、じっと観賞にふけっているような姿を見せていました。

 園内ではツバキも見ごろ。真っ赤な花は遠目でも目立ち、自然と引き寄せられます。

 これら草花の美しさ。最近、見たアニメ映画「この世界の片隅に」の風景を思い出しました。

 戦前、戦中、戦後の広島を舞台に、一人の女性が成長していくストーリー。戦争が彼女に過酷な犠牲を強い、決して明るい話ではありません。それでも自然がそのまま残る、当時の海や山、田畑の草花は「美しい」と感じました。

 思わずはっとするシーンもありました。主人公が戦争による食糧難から野草を代用食として試みる場面です。戦後70年を節目として、香川面で連載した「戦下の日常」の取材で、戦争体験者から似た話を聞いていました。

 取材時の年齢が94歳から75歳の20人。戦争中のつらい思い出として全員が「空腹」をあげ、ほとんどの人がひもじさから草花でさえも口に入れたと語っていました。

 美しい草花を美しいと思い、心ゆくまで観賞できる幸せ。平和な世の中だからこそできる。それができなかった時代が実際にあり、それを経験した人々が存在する。

 映画では、焼夷(しょうい)弾による空襲が極めてリアルに描かれています。高松空襲(1945年7月4日未明)で焼夷弾が雨のように降ってくる中、布団をかぶり、念仏を唱えたと証言してくれた人々の顔が浮かびました。

 どちらかといえば、のんびりしたタイプの主人公。絵が得意で、軍艦が停泊する港の様子を深く考えずスケッチします。それがスパイ行為と誤解され詰問されるエピソードが出てきます。戦争は肉体だけでなく、精神も追い込んでいくことがよく分かります。

 気がつくと、どこかに飛び去っていたメジロ。心だけはいつも自由な翼を持ちたいと思います。【高松支局長・玉木達也】
http://mainichi.jp/articles/20170313/ddl/k37/070/269000c

http://archive.is/0wF1d
タグ:メジロ 映画
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県産鶏 流通拡大へ フェアや駅弁、内外にブランドPR 「地どりピヨ」増産に課題も /鳥取【毎日新聞2017年3月13日】

鳥取県産鶏ブランドの「鳥取地どりピヨ」=同県提供
 県は2017年度から県産鶏の流通を拡大する事業を始める。干支(えと)の酉(とり)年にちなんだ取り組みで、「鳥取地どりピヨ」をはじめとするブランドを県内外にPRし、販路を広げたい考えだ。一方で飼育業者の不足など、大幅な増産には課題も残る。【李英浩】

 事業では日本農林規格(JAS)で「地鶏」と分類される「地どりピヨ」のほか、「大山どり」や「がいなどり」の銘柄鶏なども合わせて売り出す。特に歯ごたえやコクがある「地どりピヨ」は県外での知名度はまだまだだが、高級料理の食材として首都圏などでの需要が高く、生産体制を強化する。

 17年度一般会計当初予算案にはブランドを発信する費用として1391万円を盛り込み、「鶏取県」の語呂合わせを活用したキャンペーンを進める。首都圏の飲食店で県産鶏を使ったフェアを開催するほか、県内のローカル鉄道で期間限定の駅弁なども販売する。県食のみやこ推進課は「酉年という機会を利用して、他県産ブランドとの差別化を図りたい」と意気込む。


「鳥取地どりピヨ」の肉はコクと歯ごたえが特徴だ=鳥取県提供
 PRに伴う今後の生産量の拡大には課題もある。「地どりピヨ」を飼育する県内の業者は、いずれもヒナを県中小家畜試験場(南部町)から購入して育てている。県畜産課によると、試験場は研究機関のためヒナの出荷量を大幅に増やすのは難しいという。

 最近5年間の「地どりピヨ」の生産数は年間1万〜1万6000羽程度で推移しており、16年度も約1万1000羽になる見通し。県の支援事業による増産も3000羽程度にとどまる。県は飼育業者が鶏舎を増設したり設備を導入したりする費用も助成するが、ある生産者は「試験場のヒナも引き受け切れていないのが現状。出荷量を大幅に伸ばすことは想定できない」と漏らす。

 また「地どりピヨ」は、ブロイラーの倍以上の飼育期間がかかり、新規参入のハードルも高い。県畜産課は「県と生産者で協議し、生産量をどう増やしていくか、真剣に考えなければいけない」と話している。
http://mainichi.jp/articles/20170313/ddl/k31/040/306000c

http://archive.is/CQbPC
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特区で獣医学部新設、首相が関与否定 知人が学園理事長【朝日新聞デジタル2017年3月14日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソース有り)

 政府が今年1月、国家戦略特区の事業者として安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)を認定し、同学園に獣医学部新設を認めた経緯について、13日の参院予算委員会で安倍首相は「(特区認定を)私がもし働きかけて決めているのであれば、責任を取る」と答弁した。

 社民党の福島瑞穂氏の質問に答えた。福島氏は、獣医学部の新設方針が決まった昨年11月9日の前後となる10月2日や12月24日に、安倍首相と加計学園理事長が会食していたと指摘。これに対し首相は「友人だから会食もゴルフもする。でも、彼から頼まれたことはない」と反論した。

 獣医学部は、加計学園が経営する岡山理科大が来春、愛媛県今治市に新設を予定。今治市は大学用地として市が36億7500万円で取得した土地を同学園に無償譲渡することを今月決めた。無償譲渡について首相は「国有地でないので私は影響のしようがない」と述べた。

 獣医学部の新設には、獣医師業界などが反対してきた。特区として52年ぶりの獣医学部新設を認めた理由について首相は「業界団体の反対があるからこそ特区でやる。鳥インフルエンザなどが拡大していく中で、獣医師が新たに取り組むべき分野の需要が高まっている」とした。

 今治市に新設を認めた理由について首相は「四国には獣医学部がない」「この数年間、熟度の高い具体的提案が出されているのは今治市のみだった」などと説明した。
http://www.asahi.com/articles/ASK3F5W52K3FUUPI009.html

http://archive.is/5LKxM
岡山理大 獣医学部を認定【読売新聞2017年1月21日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソースあり)
加計学園が愛媛・今治に獣医学部 特区事業者応募 18年春開設計画【山陽新聞デジタル2017年1月11日】(鳥インフルエンザ)
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渡り鳥「群舞」、飛来のピーク 能代市の小友沼【秋田魁新報2017年3月13日】

夜明けの空へ一斉に飛び立つ渡り鳥=13日午前6時ごろ、能代市の小友沼
 国内で有数の渡り鳥の中継地として知られる秋田県能代市の小友沼に、北へ帰る途中のマガンやヒシクイ、ハクチョウなどが続々と集結。長旅に備えて羽を休めている。
(全文 271 文字 / 残り 194 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170313AK0021/

http://archive.is/96DRh
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ハクチョウの北帰行/岩手・盛岡市【IBC岩手放送2017年3月13日】

野鳥も旅立ちの春です。盛岡の高松の池では、冬の間過ごしていたハクチョウの北帰行が進んでいます。ハクチョウの飛来地として知られる盛岡市の高松の池です。13日の盛岡の最低気温はほぼ平年並みの氷点下1.7度でしたが、日が昇り、気温が上がるにつれてハクチョウはその大きな羽を伸ばし、多いものでは十数羽の群れをつくって池から飛び立っていました。水面すれすれから徐々に高度を上げて大空に吸い込まれていく姿は、滑走路から離陸する飛行機のようです。まだ残っているハクチョウも仲間にエールを送るように鳴き声をあげていました。県環境保健研究センターによりますと、今年のハクチョウの北帰行は先月下旬から確認されています。ハクチョウは北海道やサハリンなどでの休憩を挟みながらおよそ4000キロ先の繁殖地・シベリアまで空の旅を続けます。
http://news.ibc.co.jp/item_29568.html

ハクチョウ北帰行 盛岡・高松の池【読売新聞2017年3月14日】
数羽ごとに群れを作り、北に向けて旅立つハクチョウ(13日午後、盛岡市の高松の池で)
 盛岡市の高松の池で越冬したハクチョウがシベリアに向かう北帰行が進んでいる。

 高松の池では、13日も数羽から十数羽のハクチョウが次々と群れを作って、北に向けて飛び立つ姿が見られた。散歩に来ていた盛岡市上田の千葉茂樹さん(68)は「無事に北国に着いて、またこの公園に元気に戻ってきてほしいです」と見送るように眺めていた。

 高松公園管理事務所によると、ハクチョウの北帰行は例年並みの先月下旬から確認されており、今月下旬頃まで見られそうだという。
http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20170313-OYTNT50066.html

http://archive.is/b3t42
http://archive.is/28Cha
岩手)片目のハクチョウ、また会えた 盛岡「高松の池」【朝日新聞デジタル2017年3月6日】
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CPFの家禽輸出増、米の鳥インフル流行で【NNA ASIA2017年3月13日】

タイの食品最大手チャロン・ポカパン・フーズ(CPF)は10日、世界第2位の家禽(かきん)輸出国である米国を含む各国での鳥インフルエンザ流行によって、同社の家禽製品に対する海外からの注文が増加していると明らかにした。韓国が6日に米国産の家禽製品と卵の輸入を禁止し、日本や台湾、香港も追従するとみられるほか、韓国国内でも鳥インフルエンザが流行していることから、今後も同社の輸出は増加する見通し。

今年は同社の輸出量が昨年の13万トンから15〜20%増加すると予測。韓国向け鶏肉加工製品、冷凍鶏肉の輸出量は1万トンを超え、昨年実績の3,000トンを大幅に上回るとみている。

タイ全体の昨年の家禽製品の輸出量は前年比8.8%増の74万トン、輸出額は9.1%増の960億バーツ(約3,100億円)だった。今年は78万トン、1,100億バーツになると予測している。
http://www.nna.jp/news/show/1582502

http://archive.is/B9iAv
韓国、豪州・カナダ産の卵の輸入を推進【中央日報2017年3月11日】
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中国H7N9型鳥インフル死者数、2月は61人【ロイター2017年3月13日】

[北京 13日 ロイター] - 中国政府によると、同国国内で2月に報告された「H7N9」型鳥インフルエンザの感染者数は160人で、死者数は61人だった。過去数年の水準を大幅に上回り、今冬の流行による死者数は昨年10月以降で161人となった。

2月の死者数は1月の79人を下回ったが、H7N9型が最初に確認された2013年以降2月としては最多を記録した。

鳥インフルの感染による死者数は冬の終わりに向けて減少する傾向にある。
http://jp.reuters.com/article/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%EF%BC%A8%EF%BC%97%EF%BC%AE%EF%BC%99%E5%9E%8B%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E6%AD%BB%E8%80%85%E6%95%B0-2%E6%9C%88%E3%81%AF61%E4%BA%BA-idJPL3N1GQ1KY?il=0

鳥インフルで140人死亡 中国1〜2月、昨年の倍超【産経ニュース2017年3月14日】
 中国国家衛生計画出産委員会は13日、2月に中国本土で鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者が計160人確認され、61人が死亡したと明らかにした。1〜2月の死者は計140人となり、昨年1年間の死者63人の2倍以上になった。

 中国では毎年冬にH7N9型の感染が広がり、2014年には約140人、15年にも約90人が死亡。今年は中国南部を中心に1月に入り急拡大し、1〜2月の感染者数は計352人に上った。

 ただ、2月の感染者数と死者数は1月に比べ減少。世界保健機関(WHO)は今月1日、中国などでのH7N9型の感染について「現在、人への感染は減っておりピークを越えたとみられる」との見解を示した。また、人から人への感染例も報告されておらず、そのリスクも低いとしている。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/170314/wor1703140002-n1.html

http://archive.is/8D3cJ
http://archive.is/yAHSH
中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も【朝日新聞デジタル2017年3月13日】

《安全》香港市民がH7N9型感染、5人目【NNA ASIA2017年3月8日】
中国 鳥インフルエンザで先月79人死亡【NHKニュース2017年2月15日】(H7N9型/他1ソース)
鳥インフル被害拡大 新たに台南でシチメンチョウ3000羽が感染/台湾【中央社フォーカス台湾2017年2月13日】
中国・北京で60代男性が鳥インフル感染、重体【TBS News i 2017年2月12日】(H7N9型)
鳥インフルで21人死亡、中国 江蘇省、1月に【共同通信2017年2月10日】(H7N9型)
感染研、リスクアセスメントを更新 鳥インフルエンザH7N9、患者流入の可能性も【日経メディカル2017年2月10日】
台湾でも輸入感染例が確認 鳥インフルエンザH7N9感染者が300人超える【日経メディカル2017年2月9日】
鳥インフル「H5N6型」検出 台湾で初【中央社フォーカス台湾2017年2月7日】
台湾でも鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)感染【SankeiBiz2017年2月5日】

マカオ南粤卸売市場で前週に続きH7亜型鳥インフル見つかる=生きた食用家禽類の売買を3日間停止、全量殺処分【マカオ新聞2017年2月4日】
中国の責任か? 鳥インフル蔓延で新型インフル“パンデミック”の現実味【dot.ドット朝日新聞出版2017年1月31日】
マカオ南粤卸売市場でH7亜型鳥インフル見つかる=食用家禽類売買を3日間停止、1万8千羽殺処分【マカオ新聞2017年1月27日】(既報関連ソースあり)
【中国春節】連休控え、中国で鳥インフル警戒 昨年12月に20人死亡、上海周辺で多発【産経ニュース2017年1月27日】
《安全》鳥インフル、広東省で2人死亡【NNA ASIA2017年1月19日】(H7N9型)
タグ:H7N9型 中国
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中国から持参の生肉、鳥インフル検出 検疫に限界も【朝日新聞デジタル2017年3月13日】

高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6亜型)が検出された香港から持ち込まれたアヒル肉(動物検疫所提供)

 中国からの渡航者が日本に持ち込もうとして没収された鳥肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが農林水産省動物検疫所などへの取材でわかった。人に感染する可能性は低いが、野鳥などを介してニワトリなどの家禽(かきん)に感染する恐れがある。検疫で没収される畜産物は全体の一部とみられ、専門家は対策強化の必要性を訴える。

 調査は世界的に鳥インフルの流行が近年続いていることから、動物検疫所と北海道大学が共同で初めて実施。2015年6月〜今年2月に羽田空港など全国9カ所の空港や港で渡航者の荷物から没収されたニワトリやアヒルの肉や卵など228検体を調べた。その結果、中国の上海、アモイ、香港から成田、中部の各空港に持ち込まれたニワトリとアヒルの生肉3点から、高病原性鳥インフルエンザのH5N1亜型とH5N6亜型のウイルスが見つかった。両ウイルスは中国などで人への感染が確認され死者も出ているが、死んだニワトリなどに濃厚接触したことが原因とみられている。また、中国や台湾、ベトナムから成田、羽田、関西、中部の4空港に持ち込まれたニワトリやアヒルの生肉9点からも低病原性のウイルスが検出された。

 検出されたH5N6とH5N1のウイルスをニワトリとアヒルに感染させると、約9割のニワトリが3日目までに死亡。死んだニワトリの血液を調べると、全身でウイルスが増殖しており、強毒性と確かめられた。遺伝子解析により、中国で流行するウイルスと近縁であることがわかった。

 海外からの肉類の持ち込みは家畜伝染病予防法に基づき、検査証明書がない限り認められていないが、日本で生活する人が帰省した際に本国から持ち帰ったり、土産で持ち込まれたりすることがあるという。さらに日本は現在、中国やベトナム、台湾など鳥インフルの発生が報告される国・地域からの家禽の肉、卵などの輸入を停止している。

 大槻公一・京都産業大学鳥インフルエンザ研究センター長によると、国内で流行する鳥インフルエンザは渡り鳥によって運ばれると考えられており、「携行品で持ち込まれる可能性は想定されていない」と指摘。持ち込まれた肉が屋外に捨てられ、野鳥が触れたり、生肉に触れた人が農場や動物園に行ったりして感染が広がる恐れがあるという。

 一方、海外から渡航者は急増しており、検疫所で没収された畜産物は、中国からを中心に15年は約6万2700件(約83トン)に上り、11年と比べほぼ倍増した。調査にあたった北大の迫田義博教授(ウイルス学)は「すべてを検疫で見つけるのは難しく、今回見つかったのは氷山の一角とみられる。季節に限らず常に持ち込まれているという前提で、防疫対策を進める必要がある」と言う。

 大槻さんは「東京五輪に向けて訪日客が増えることが予想されており、水際対策は重要性を増している。厳しい手荷物検査や探知犬の拡充など検疫を徹底すべきだ」と話している。(小川裕介、香取啓介)
http://www.asahi.com/articles/ASK385VTKK38ULBJ00P.html

持ち込み鶏肉に鳥インフル 中国からの渡航者【共同通信2017年3月13日】
 中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとして空港で見つかった鶏やアヒルの生肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが13日、農林水産省動物検疫所(横浜市)への取材で分かった。人に感染する危険性は小さいが、空港などの検疫所で見つかる食肉は一部とみられ、専門家は持ち込ませないよう水際での対策徹底を呼び掛けている。

 海外からの肉類持ち込みは、家畜伝染病予防法で検査証明書がない限り認められていない。

 調査は中国などで鳥インフルエンザの流行が続いているため、動物検疫所と北海道大が2015年6月から実施した。
https://this.kiji.is/213865721434883580?c=39546741839462401

【鳥インフル】持ち込み鶏肉に鳥インフル 中国からの渡航者【産経ニュース2017年3月13日】
 中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとして空港で見つかった鶏やアヒルの生肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことが13日、農林水産省動物検疫所(横浜市)への取材で分かった。人に感染する危険性は小さいが、空港などの検疫所で見つかる食肉は一部とみられ、専門家は持ち込ませないよう水際での対策徹底を呼びかけている。

 海外からの肉類持ち込みは、家畜伝染病予防法で検査証明書がない限り認められていない。

 調査は中国などで鳥インフルエンザの流行が続いているため、動物検疫所と北海道大が平成27年6月から実施。今年2月までに成田空港や羽田空港など全国9カ所の空港や港の検疫所で発見した鶏やアヒルの生肉や卵など228検体を調査した。
http://www.sankei.com/life/news/170313/lif1703130045-n1.html

中国客持ち込みの生肉からウイルス検出【MBSニュース2017年3月14日】
 世界的な流行が続いている鳥インフルエンザ。飛来する野鳥などを介して、ウイルスに感染する恐れが指摘されてきましたが、新たなルートが存在することが明らかになりました。中国などから旅行客が持ち込む「生の肉」です。

 中国から日本の空港に持ち込まれた、口ばしがついたままの「アヒル肉」。この検体から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。動物検疫所などが2015年6月から先月まで実施した調査によりますと、全国9か所の空港などに持ち込まれ没収された228の鳥肉などのうち、14の検体から鳥インフルエンザのウイルスが検出されたのです。

 「中国便が多く発着する関西空港に持ち込まれた検体からも、鳥インフルエンザのウイルスが検出されました」(久保田紗代記者リポート)

 実際、中国人に聞いてみると…

 「これは新鮮ではないと思うね…」(中国人観光客)
 「国際便では鳥肉を持ってくる人は少ないと思うけど、国内ではいるでしょう」(中国人観光客)

 多くの中国人は旅行中に自炊するための食材としてか、お土産として持参するということです。

 関空の検疫所で行われている検査の様子。

 「いま、バツです。バツのマークを職員がしました」(記者)

 生肉だけではなく、ウインナーやビーフジャーキーなどの肉製品も許可無しでは持ち込むことができず、検疫所では多くの肉製品が没収されていました。

 「関西空港では中国便が一番就航している空港。中国からの客が持ち込むソーセージ類、アヒル肉とかニワトリの肉」(動物検疫所技官・2010年当時)

 今回、空港で没収された鳥肉から検出された鳥インフルエンザのウイルス。これまでは、日本に飛来する野鳥などがニワトリなどに接触することで感染するとされてきましたが、専門家は新たな「感染ルート」に注意が必要だといいます。

 「観光客が宿泊施設で調理することになる。皮とか骨とか捨てる部分からの鳥インフルエンザウイルスの汚染の広がりもありうる」(京都産業大学・鳥インフルエンザ研究所 大槻公一教授)

 新たな感染を防ぐためにも水際阻止が重要になりますが、中国などからの訪日外国人が増加する中、検疫の限界を指摘する声もあります。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170313/00000052.shtml

中国からの渡航者が持ち込みの鶏肉から鳥インフル検出【NHKニュース2017年3月14日】
中国からの渡航者が許可なく持ち込もうとして空港で見つかった鶏肉などから、鳥インフルエンザウイルスが検出されたことがわかり、専門家は、人への感染の可能性は低いとしていますが、「あまり想定されていないウイルスの侵入ルートで、水際対策の強化が重要だ」としています。
農林水産省の動物検疫所と北海道大学は、おととし6月からことし2月にかけて、許可なく日本国内に持ち込もうとして空港などで見つかった鶏肉など228の検体を調べました。

その結果、中国からの渡航者が持ち込もうとしたニワトリとアヒルの肉、合わせて3点からH5N1型とH5N6型の高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたということです。

動物検疫所によりますと、海外から肉類を持ち込む際には、許可を得ることが必要ですが、個人の場合、ルールを知らずに持ち込むことがあるということです。

京都産業大学の鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センター長は人への感染の可能性は低いとしたうえで、「中国や東南アジアでは1年中、鳥インフルエンザが発生し、季節に関係なくウイルスが持ち込まれる可能性がある。あまり想定されていないウイルスの侵入ルートで、国内に持ち込ませない水際対策の強化が重要だ」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170313/k10010909631000.html

中国からの渡航者が持ち込んだ鳥肉からインフルエンザ【ハザードラボ2017年3月14日】
13日に記者会見で話す菅官房長官(政府インターネットテレビ)
 中国からの渡航者が日本に持ち込もうとして空港で没収された鶏やアヒルの生肉から、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことを、菅義偉官房長官が13日午後の会見で明らかにした。

 昨年秋以降、世界各地で鳥インフルエンザウイルスが猛威を振るっており、なかでも中国や韓国、ベトナムでは昨年秋以降、生きた家禽市場や養鶏場を中心に、相次いで感染が報告されている。

 こうしたなか、菅官房長官は13日午後の会見で、中国からの渡航者が、日本に持ち込もうとして空港で没収された鶏肉などから、鳥インフルエンザウイルスが検出されていたことを明らかにした。

 海外から輸入される肉類は、検査証明書がなければ、日本国内へ持ち込むことが認められておらず、鳥インフルエンザが発生した国の食肉は、国際獣疫事務局を通じて各国への輸出入が停止される措置を取っている。

 個人の渡航者が携行品として飛行機で持ち込む場合も同じ法律が適用されるが、訪日外国人旅行者の増加に伴って、病原体の侵入リスクが高くなっているのも事実だ。

 菅官房長官は会見で「動物検疫所の職員を増強して水際対策を強化するとともに、海外の航空各社や外国政府と協力して、入国者に対する畜産物持ち込み規制に関する情報を周知徹底するよう全力で取り組んでいく」考えを示した。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19413.html

http://archive.is/5grha
http://archive.is/sRvqc
http://archive.is/wJqoC
http://archive.is/zRpqH
http://archive.is/wAS7l
http://archive.is/Zkuzk
モバイル遺伝子検査機の開発に成功〜現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出〜 平成29年2月8日プレスリリース(科学技術振興機構(JST)、日本板硝子株式会社、産業技術総合研究所)【プレスリリース2017年2月10日】(鳥インフルエンザ)
<仙台空港>家畜の伝染病侵入 探知犬が防ぐ【河北新報オンラインニュース2016年11月17日】
検疫探知犬 2頭が関空で新たに加入 「ボウ」と「ジャグ」 /大阪【毎日新聞2016年5月26日】(鳥インフルエンザ/既報関連2ソース)
におうぞ!怪しい食べ物 関空で検疫探知犬が活躍【朝日新聞デジタル2016年3月2日】(鳥インフルエンザ)
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「渡辺佑基 バイオロギングで海洋動物の真の姿に迫る」第15回 海氷の消えた南極とアデリーペンギン【ナショナルジオグラフィック日本版ニュース2017年3月13日】

クロマグロの平均スピードは時速7キロ。マンボウの泳ぎ方はペンギンそっくりだった。ペンギンは1時間に160回もエサを捕まえるなど、「バイオロギング」という手法を駆使して、世界の海洋動物の自然な姿を魔法のように次々と解き明かしてゆく渡辺佑基さん。2015年もオーストラリアのサメをはじめ、さまざまな調査を計画している。さて次は、どんな動物の話が飛び出すか――。

青い海に浮かぶ氷山。(撮影:渡辺佑基/協力:ニコンイメージングジャパン)

 昨年の12月24日、ヘリコプターから降りて5年ぶりに南極の土を踏みしめたとき、私は目の前に広がる景色にギョッとした。氷がない。海を厚く覆っているはずの白い海氷が、今シーズンはすっかり姿を消し、青々とした海面が露出している。ちゃぷちゃぷという波音が絶えず聞こえてくるのも、異様な感じがした。いつもなら氷が海に蓋をして波を打ち消し、静寂の世界をもたらしているからだ。遠くに浮かぶ氷山さえなければ、伊豆や三浦あたりと錯覚するほどの、平凡で平和な海がそこにはあった。

 早速、アデリーペンギンの集団営巣地を訪れてみると、子育ての真っ最中だった。無表情で直立している親ペンギンの足元に、ヒヨコを灰色に染めたような雛がちんまりと座り、ヒーヒーと鳴いて餌をねだっている。隣の巣では親ペンギン同士が向かい合って上空を見上げ、けたたましく鳴き交わしている。


アデリーペンギンの親子。(撮影:渡辺佑基/協力:ニコンイメージングジャパン)

 それはいつもと変わらぬ光景に見えた。全体の巣の数も、例年に比べてとりわけ多くもなく、また少なくもなかった。しかしペンギンは海で獲物を取って生活している。今シーズンたまたま起こった海氷の大規模な流出が、ペンギンの生活に影響しないはずがない。では、いま目の前にいるペンギンたちに、いったい何が起こっているのだろう。

 そして40日間にわたる長い野外調査が始まった。


アデリーペンギンと筆者。(撮影:武隈周防)

 調査が始まって私が最初に気付いた変化は、体重だった。私たちはペンギンの体重測定のために、二種類のばねばかり――5キロまで測定可能なタイプと10キロまで測定可能なタイプ――を持って来ていた。私の過去の経験によれば、アデリーペンギンの体重測定は5キロタイプのばねばかりで大抵事足りる。ところが今シーズンに限っては、5キロ超えのペンギンが続出し、10キロタイプのばねばかりが頻繁に登場した。端的にいって、今シーズンのペンギンは太っていた。

 次に、ペンギンの背中にGPSを取り付けて測定した移動経路も、例年とはパターンが違った。例年、ペンギンたちは巣を出発すると、氷上を歩いて移動し、氷の割れ目を見つけ、潜水して獲物を捕えた のちに、また氷上を歩いて帰ってくる。いっぽう今シーズンのペンギンは、巣を出るや否や目の前の海にじゃぼんと飛び込み、すいすいと泳いで、例年よりもはるかに広い範囲を短時間で探索していた。

ペンギンは時折、天空を仰いでけたたましく鳴く。(撮影:渡辺佑基/協力:ニコンイメージングジャパン)

 さらに、ペンギンに取り付けたビデオカメラの映像にも、歴然たる違いが見られた。いつもなら、青く透き通った美しい海中の様子が映し出されるのだが、今シーズンの映像に映っていたのは、東京湾と見間違うような濁った緑色の海だった。海氷が流出してむき出しになった海面に、日光がさんさんと降り注ぎ、植物プランクトンが大発生したためである。植物プランクトンが増えれば、それを食べるオキアミも増える。実際、今シーズンに撮影した「ペンギンビデオ」には、大粒のオキアミを次々と、大量に捕らえていくペンギンの様子が映し出されていた。

 最後に、雛の生存率と成長速度も違っていた。アデリーペンギンの雛は例年、その多くが巣立ちを迎えることなく死亡する。親ペンギンの持ち帰る餌の量が不十分で、餓死することもあるし、餓死する前に体力が弱り、トウゾクカモメに捕食されることもある。ところが今シーズンは、餓死する雛が一羽もおらず、しかも体重の変化を見ると、例年にないペースですくすくと成長していた。


ペンギンの巣の前には海氷がなく、海面が露出している。(撮影:渡辺佑基/協力:ニコンイメージングジャパン)

 つまり今シーズンは、たまたま起こった海氷の流出により、ペンギンにとって極めてハッピーな環境が整ったようである。ペンギンは氷のない海を自由にすいすいと泳ぎまわり、豊富な植物プランクトンが育てたオキアミの群れを腹いっぱい食べていた。そして餌をたっぷり巣に持ち帰り、雛はすくすくと育っていた。

 私にとって興味深いのは、今回見られたアデリーペンギンの環境応答が、北極のホッキョクグマのそれと対照的だということだ。北極では温暖化によって海氷が減少し、ホッキョクグマが十分に餌のアザラシにありつけなくなって、体重を減らしている。痩せるホッキョクグマと太るペンギン――極地における海氷の減少というイベントが、野生動物に対してまるで逆方向に作用しているのである。

 ただしこの解釈にはいくつか注意が必要である。第一に、今回述べたことは、野外調査を終えたばかりの現段階(2017年2月21日)で私が胸に抱いている印象であって、データに基づいた厳密な解釈ではない。詳細なデータ解析と統計処理をした後に、修正せねばならない事柄もいくつかあるかもしれない。


「しらせ」の近くにやってきたアデリーペンギン。(撮影:渡辺佑基/協力:ニコンイメージングジャパン)

 第二に、私たちの目撃した海氷の流出は、ローカルな気象条件によって引き起こされたローカルな現象であって、南極大陸全体で同様の変化が生じているわけではない 。別の言い方をするのならば、今回の私たちの調査結果がどこまで一般化できるのかは、現段階ではよくわからない。南極大陸全体の環境変動や、ましてや地球規模で進行している温暖化とは、いまのところ切り離して考えるのが安全だろうと私は思う。

 私は現在、昭和基地を離れてオーストラリアに向かう途中の南極観測船「しらせ」の船上でこの原稿を書いている。帰国次第、データの解析をすすめ、今回のこのエキサイティングな調査結果を論文にしたい。そしてそれができたあかつきには、またこの連載で内容を紹介したいと思う。

つづく
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150204/434322/031000017/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20150204/434322/031000017/?P=2

http://archive.is/8vzo6
http://archive.is/WJzc7
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『フンボルトの冒険』 アンドレア・ウルフ著 評・塚谷裕一(植物学者・東京大教授)【読売新聞2017年3月13日】

自然観広めた足跡追う

 フンボルトペンギンに、フンボルト海流。地球上のありとあらゆるジャンルに、果ては月面のフンボルト海にまでその名を残す博物学者・フンボルト(1769―1859年)。

 本書はそのフンボルトの生い立ちからはじまり、南米やロシアなどの一連の調査、そして彼がその著作群により世に伝えようとした「自然」の観念の成長を追う。やがて本書は、フンボルトの自然観を受け継いだ者たちにも語りを広げていく。その範囲は、ダーウィンやヘッケルのような生物学者ばかりではない。南米の革命を指揮したボリバル、また今日ネイチャーライティングの始祖とされるソローにも及ぶ。

 文体は淡々としていて、初めあまりに素っ気ないとも感じるほどだ。しかし膨大な量のフンボルトの足跡を前に、やがて読者は、筆者の言う「フンボルトを発見しようとする試み」が成功していくのを実感する。互いに連関した存在としての生態系、人間活動による自然破壊と環境変動。今日の私たちにとって当たり前の、常識とも言えるこれらの自然観は、フンボルトが世に広めたものだった。実は、無意識のうちに私たちも遠くその衣鉢を継いでいるのである。

 個人的には、フンボルトの著作に触発され、期待を胸にビーグル号に乗り組む若きダーウィン、そして同じくフンボルトの自然観に即して生態学という言葉を造語するヘッケルの描写に、特に新鮮なものを感じた。著者は本書を書くにあたり、関連書物はもとより、数千という膨大な数のフンボルトの手紙をも読み込んだという。この新鮮さは、著者自らが彼らと同時代に生きているかのような臨場感を持っていたからこその効果だろう。

 なお原題は本書内容に即したThe Invention of nature。この手の訳書はたいがい営業向けの邦題になってしまうが、かえって本来の読者層を逃していないか心配だ。鍛原多恵子訳。

 ◇Andrea Wulf=インド生まれ、ロンドン在住。作家、歴史家。『金星を追いかけて』など。

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http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170306-OYT8T50104.html

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2016年度の王立協会科学図書賞など数々の賞に輝く 『フンボルトの冒険 自然という<生命の網>の発明』株式会社NHK出版【プレスリリース2017年1月31日】(フンボルトペンギン)

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FB「いいね!」2000件突破 コウノトリの郷公園が記念ステッカー【産経ニュース2017年3月13日】

特製ステッカーを受け取る入園者=豊岡市祥雲寺
 県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)は12日、フェイスブックへの「いいね!」が2千件に達したことを記念した特製マグネットステッカーを入園者に配った。

 郷公園のフェイスブックは昨年4月27日に開設。2千件達成は今月10日で、高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染防止のため、隔離保護していたコウノトリを約2カ月半ぶりに再公開した日と偶然重なった。

 手のひらサイズのステッカーで、「2000 LIKE!」とともに「祝公開ケージ展示再開!」と記載。この日、限定100枚を観光客らに無料配布し、1時間ほどで無くなった。
http://www.sankei.com/region/news/170313/rgn1703130037-n1.html

http://archive.is/RnMl1
帰って来たコウノトリ 豊岡・郷公園関係者「長い冬終わった」【産経ニュース2017年3月11日】(他4ソース)
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こんなところに動植物 富山市科学博物館で企画展【中日新聞2017年3月13日】

学芸員と市民が協力して調べた富山市内全域の動植物分布を紹介する企画展=富山市科学博物館で

市民と市内の分布調査

 富山市科学博物館(同市西中野町)の学芸員と市民が共同調査した、市内全域の動植物の分布などを紹介する企画展「みんなで調べた富山の自然」が、同館で開かれている。(杉原雄介)

 二〇一二〜一六年に市民約百九十人から寄せられた写真や目撃情報を基に、学芸員が花や虫、鳥などの生息域を分析した。展示では都心の気温が高くなる「ヒートアイランド現象」により、市中心部を流れる松川沿いの桜が他地域より二〜五日早く開花することや、北陸では珍しい「クマゼミ」が市内で見つかったことなどを紹介。赤紫色の花が特徴的なヒメオドリコソウなど、外来の動植物の分布拡大も伝えている。

 来場者に興味を深めてもらえるよう、標本や写真も並べて展示の理解を助けている。同館の太田道人学芸課長は「家の周辺など、身近な自然に目を向けてもらうきっかけになれば」と狙いを語った。

 四月二十三日まで。入館料は一般五百二十円、小中学生二百十円。土日祝日は高校生以下が無料となる。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20170313/CK2017031302000035.html
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ハクチョウ北へ 館林・邑楽 故郷のシベリアへ【上毛新聞2017年3月13日】

 冬の終わりを告げるハクチョウの「北帰行」が、群馬県の館林市と邑楽町にまたがる多々良沼などで終盤に差し掛かっている。

 白い羽を広げた“冬の使者”が、故郷のシベリアへ次々と飛び立っている=写真
http://www.jomo-news.co.jp/ns/7014893307774832/news.html

http://archive.is/7VSJu
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渡り鳥の姿、じっくりと 大館、市民ら30人が観察【秋田魁新報2017年3月13日】

米代川の河川敷で羽を休めるオオハクチョウ

 秋田県大館市に飛来する渡り鳥の観察会が12日、同市の米代川周辺などで開かれ、市民ら約30人が双眼鏡やカメラを手に、オオハクチョウなど29種類の野鳥が羽を休める姿に見入った。

 同市板沢の米代川河川敷では、中州周辺に集まった約200羽のオオハクチョウの群れなどを観察。飛び立つ様子も時折見られ、参加者は歓声を上げながらじっくりと眺め、メモを取るなどしていた。アカゲラやノスリといった留鳥もおり、参加者の注目を集めていた。
(全文 529 文字 / 残り 320 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170313AK0001/

http://archive.is/rje4G
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