2017年03月19日

【海外こぼれ話】「ナルシシストの鳥」が自らの姿を見つめる理由は…【朝日新聞デジタル2017年3月19日】(オーストラリアイシチドリ)

 オーストラリア・ブリスベンの大学で、建物のガラスに映る自らの姿を数時間にわたり見つめる鳥の写真がネットに公開され「ナルシシストの鳥」と評判になっている。欧米メディアが報じた。

 この鳥は夜行性のオーストラリアイシチドリ。専門家は、鳥は映っているのが自分だと認識しておらず「『他の鳥』に魅了されているだけ」と解説した。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/170319/wor1703190014-n1.html

http://www.bbc.com/news/world-australia-39300096
http://archive.is/ClMBb

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佐世保「森きらら」ペンギンたちの大冒険スタート /長崎【毎日新聞2017年3月19日】

 佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」が18日から、新規イベントとして「ペンギンたちの大冒険」を始めた。身長60センチほどのフンボルトペンギン約10羽が芝生公園を散歩して、来園者に愛嬌(あいきょう)を振りまく。

 毎週土日と祝日の午後1時半から15分ほど開催。飼育中のフンボルトペンギン23羽のうち、体調などを考慮して約10羽をペンギン館から出す。この日は、「いぶき」(雄14歳)ら8羽が登場。飼育員の中原祥貴(よしき)さん(30)の引率で芝生公園の小山をよちよち登ったりして、来園者から「かわいー」「ばいばーい」などの声援を浴びた。中原さんは「ペンギンにも、やんちゃや臆病など性格の違いがある。水槽より近くで、個々のペンギンを見てほしい」と話した。【峰下喜之】

〔長崎版〕
http://mainichi.jp/articles/20170319/ddl/k42/040/189000c

森きららでペンギン大冒険【長崎新聞2017年3月20日】
来園者が見守る中、散歩するフンボルトペンギン=佐世保市、森きらら

 佐世保市船越町の九十九島動植物園(森きらら)で、毎週土日、祝日にペンギンたちが園内を散歩する新しいプログラム「ペンギンたちの大冒険」が始まり、愛くるしい姿で来園者の人気を集めている。

 ペンギンの"健康促進"を兼ねた企画で、通常は芝生広場を約15分かけて散歩する。20日は雨天のためペンギン館1階出入り口付近で実施。エレベーターに乗って登場したフンボルトペンギン約10羽が、スタッフが与える餌をおいしそうに食べながら散歩を披露。来園者は歓声を上げながら写真に収めていた。

 家族で訪れた市立相浦西小3年の末永莉瑚さん(9)は「よちよち歩いていてかわいかった。近くで見られたのでうれしい」と話した。同園では、ほかにキリンやチーターなどの生態をスタッフが解説する新しいプログラムも始まった。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/03/21090129050773.shtml

http://archive.is/8Qxdp
http://archive.is/OLDk3

愉快な「干支ポスト」 元郵便局長が写真で紹介【岐阜新聞2017年3月19日】(トキ/ペンギン/既報関連ソースあり)

ユニークなポストの写真を前に、来場を呼び掛ける鎌田良隆さん=岐阜市橋本町、ハートフルスクエアーG
 元郵便局長の鎌田良隆さん(69)=愛知県犬山市=が、今年の干支(えと)の酉(とり)などにちなんだ「酉のポスト写真展」を、岐阜市橋本町のハートフルスクエアーGで開いている。24日まで。

 鎌田さんは、2001年からユニークなご当地ポストや丸型ポストを写真に収め、テーマを変えながら全国で写真展を開いている。

 60回目の今回はペンギン(北海道旭川市)や、トキ(新潟県佐渡市)などの鳥をモチーフにしたポスト17点と、犬(秋田県大館市)や馬(青森県十和田市)など、他の干支の動物をデザインしたポスト7点の計24点の写真が並んでいる。

 鎌田さんは「ユニークなポストを知ってもい、旅行などへ行く際の楽しみの一つにしてもらえたら」と話している。
http://www.gifu-np.co.jp/hot/20170319/201703191057_11104.shtml

http://archive.is/51hfG
写真展 「酉」のポスト 元郵便局長が全国巡り撮影、トキやペンギン形など 犬山で18日まで /愛知【毎日新聞2017年1月14日】
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フライングケージ 3カ月半ぶり開放 浜松市動物園【静岡新聞アットエス2017年3月19日】

間近で鳥を楽しむ来場者=18日午前、浜松市西区の市動物園
 浜松市西区の市動物園は18日、名古屋市の東山動物園で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを受けて閉鎖していた園内のフライングケージと猛禽(もうきん)舎を約3カ月半ぶりに全面開放した。
 自然と近い環境で鳥を間近に観察できるフライングケージは、多くの家族連れでにぎわった。クジャクバトやオシドリなどが久しぶりの来場者を喜ぶように元気よく飛び回った。奈良県から家族4人で訪れた女児(4)は「すごくきれい」と目を輝かせながら鳥をじっと眺めた。
 市動物園は昨年12月7日以降、感染症予防のため一部閉鎖措置を取っていた。
http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/340189.html

http://archive.is/COKWg
野鳥監視重点区域を解除 豊橋・鳥インフル 湖西、浜松も【静岡新聞アットエス2017年3月19日】
鳥インフル感染確認…豊橋と西尾の野鳥【読売新聞2017年1月14日】(ヒドリガモ/ホシハジロ/確定検査結果)
【社会】来年は酉年なのに… 鳥インフルで動物園厳戒【東京新聞2016年12月19日】

野鳥監視重点区域を解除 豊橋・鳥インフル 湖西、浜松も【静岡新聞アットエス2017年3月19日】

 環境省は18日、今年1月3日に愛知県豊橋市で野鳥の死骸から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出たことなどを受けて設定してきた湖西、浜松両市の一部を含む野鳥監視重点区域を解除した。
 1月4〜31日、愛知県西尾市や蒲郡市でも同ウイルスの陽性反応を示す野鳥の死骸の発見が相次ぎ、いずれも確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたため解除が見送られてきた。
 同省は同3日、豊橋市下条東町で見つかったヒドリガモ1羽の死骸回収地点から半径10キロを監視重点区域に指定した。静岡県側でも、浜名湖周辺で野鳥の死骸がないかをチェックするパトロールなどが続けられてきた。
 愛知県内で感染個体が相次いで発見された結果、一部の監視重点区域が重なり、最後に指定された1月31日を基準に環境省マニュアルに基づいて45日後にまとめて解除した。
 湖西市の担当者は「市内の養鶏やウズラに感染が及ぶことを警戒したが、指定解除にほっとしている。引き続き野鳥の死骸には注意を払いたい」と話す。豊橋市の担当者は「野鳥に関して気付いたことがあれば情報提供を」と呼び掛ける。
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/340187.html

http://archive.is/j2QJM
鳥インフル感染確認…豊橋と西尾の野鳥【読売新聞2017年1月14日】(ヒドリガモ/ホシハジロ/確定検査結果)
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<里浜写景>春近し北へ飛び立つ渡り鳥【河北新報オンラインニュース2017年3月19日】

重機の音が響く中、仙台市中心部のビル群を背に飛び立つハクチョウ

大沼のハクチョウ

 仙台港に程近い仙台市若林区荒井の大沼。越冬するハクチョウやカモ類などが飛来し、厳冬期には約1500羽が羽を休める。
 風はまだ冷たいが、陽光は柔らかさを増す。北帰行に備える30羽ほどのハクチョウが甲高い鳴き声を上げ、横一線に並んだ。親鳥が左右を見渡し隊列を確認すると、一斉に羽ばたいた。
 大沼は農業用ため池として利用されてきた。東日本大震災で被災し一時は干上がったが、現在は豊かに水をたたえる。生態系も本来の姿を取り戻しつつある。
 仙台湾の水鳥を守る会によると、今年は暖冬のためか北帰行が例年より早いという。周辺は農地の区画整理事業が続く。
 北に旅立つ渡り鳥たちに「工事中の荒涼とした風景の中で、自然の力強さが感じられる光景です」と守る会のメンバー。「水鳥の楽園」にも春の足音が聞こえてきた。(文と写真 写真部・伊深 剛)

[メモ]渡り鳥はシベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、冬季は餌を求めて日本などで過ごす。約4000キロの距離を2週間かけて移動。20羽から100羽ほどで隊列を組み、時速60〜70キロで飛ぶ。気流に乗ると時速は100キロ以上に達する。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170319_13048.html

http://archive.is/v7zZ7
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フラミンゴ情熱の舞 サファリパーク【岩手日日新聞2017年3月19日】

4カ月ぶりに再開された華麗なダンスが人気を集める岩手サファリパークのフラミンゴショー
4カ月ぶりショー
 一関市藤沢町の岩手サファリパーク(菅野伸夫支配人)で18日、フラミンゴショーがおよそ4カ月ぶりに再開され、家族連れの人気を集めた。

 約50羽のベニイロフラミンゴが、音楽に合わせ華麗に演舞する公演は同パークの人気アトラクションの一つ。

 昨年12月、市内で回収されたハクチョウの死骸から鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、予防のため公演を中断していた。

 同パークでは、ハクチョウの北帰行が始まったことなどからショーの再開を決めた。同日は風は冷たかったものの好天に恵まれ、家族連れなどが足を運び、フラミンゴのダンスに見入った。

 青森県八戸市から訪れた女性(36)は「きょう再開とは知らなかった。フラミンゴのショーはあまり見られないので、いいタイミングでした」、2歳の長女と訪れた宮城県登米市の女性(26)は「ショーが再開されると聞いて来た。すごくきれい」と喜んでいた。

 フラミンゴショーは午前10時30分と午後1時、3時からの3回公演。料金は大人500円、小人(3歳〜小学生)300円。同パークでは「華麗なフラミンゴのショーを楽しんでほしい」とPRしている。
http://www.iwanichi.co.jp/ichinoseki/22714.html

http://archive.is/4HEDJ

きょうのなぜ?アホウドリの移住【毎日新聞2017年3月19日】(聟島)

うまれた島覚しまおぼえる習性しゅうせいを利用りよう 360キロメートル南みなみに新天地しんてんちづくり
 絶滅ぜつめつの危機ききにあるアホウドリのヒナを、火山かざんの島しまから安全あんぜんな小笠原諸島おがさわらしょとうへと引ひっ越こしさせる試こころみが進すすんでいます。新天地しんてんちでは先月せんげつ、2羽目わめのヒナが生うまれました。プロジェクトの内容ないようを紹介しょうかいします。【斎藤広子さいとうひろこ】

乱獲らんかくで減少げんしょう
 アホウドリは翼つばさを広ひろげると2メートル以上いじょうにもなる日本にっぽんで最大級さいだいきゅうの海鳥うみどりで、美うつくしい白しろい羽はねをしています。150年ねんほど前まえまで各地かくちに少すくなくとも数十万羽すうじゅうまんばいました。現在げんざいは世界せかいで数千羽すうせんばだけ、東京都とうきょうとの伊豆諸島いずしょとう・鳥島とりしまと、沖縄県おきなわけんの尖閣諸島せんかくしょとうにしかいません。絶滅ぜつめつが心配しんぱいされ、国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつに指定していされています。

 アホウドリを絶滅寸前ぜつめつすんぜんに追おいやったのは、19世紀後半せいきこうはんから20世紀前半せいきぜんはんにかけての乱獲らんかくです。アホウドリは大型おおがたで上質じょうしつの羽毛うもうがたくさんとれるうえ、簡単かんたんに飛とび立たてないのでつかまえやすいのです。鳥島とりしまでは、日本人にっぽんじんが組織的そしきてきに捕つかまえ、1人ひとりが1日いちにちに100〜200羽殺わころしたという記録きろくが残のこっています。羽毛うもうは、布団ふとんや枕まくらの材料ざいりょうとして輸出ゆしゅつされ、高値たかねで取引とりひきされたということです。

 乱獲らんかくで一度いちどは「絶滅ぜつめつ」が宣言せんげんされましたが、その後ごの保護活動ほごかつどうで少すこしずつ数かずが回復かいふくしています。しかし、最もっとも多おおくのアホウドリがいる鳥島とりしまは活発かっぱつな火山島かざんとうで、ひとたび噴火ふんかすればアホウドリが全滅ぜんめつしてしまう恐おそれがあります。そこで2008年ねん、鳥島とりしまから南みなみに360キロメートル離はなれた同おなじ東京都とうきょうとの小笠原諸島おがさわらしょとう・聟島むこじまにヒナを「引ひっ越こし」させて人ひとの手てで育そだて、すみつかせようという計画けいかくが始はじまりました。

 なぜヒナの段階だんかいで移住いじゅうさせるのでしょうか。計画けいかくの中心ちゅうしんメンバーで山階鳥類研究所やましなちょうるいけんきゅうじょ(千葉県我孫子市ちばけんあびこし)の出口智広でぐちともひろさんは、「アホウドリの習性しゅうせいを利用りようしています」と話はなします。アホウドリは陸地りくちから遠とおく離はなれた島しまで集団しゅうだんで子育こそだてをし、ヒナは自分じぶんが生うまれ育そだった島しまを覚おぼえています。巣立すだちから3〜4年ねんでその島しまに戻もどり、5歳前後さいぜんごから子育こそだてをします。聟島むこじまは安全あんぜんで人ひとが上陸じょうりくしやすく、かつて近ちかくの島しまにアホウドリがいたという記録きろくがあるので、引ひっ越こし場所ばしょに選えらばれました。

70羽移ぱうつし昨年初さくねんはつの2世せい
 08年ねんから5年間ねんかん、毎年鳥島まいとしとりしまからヒナ10〜15羽わをヘリコプターで聟島むこじまに運はこび、えさを与あたえて人ひとの手てで育そだてました。計けい70羽ぱのヒナのうち、69羽わが無事ぶじに巣立すだちました。11年ねんからアホウドリが聟島むこじまに戻もどってくるようになり、16年ねん1月がつ、「イチロー」と名付なづけられたオスのアホウドリに初はじめてヒナが生うまれました。イチローは、08年ねんに聟島むこじまに運はこばれた最初さいしょの10羽わのうちの1羽わで、野生やせいのメスの「ユキ」と夫婦ふうふになっていました。今年ことしも、イチローとユキの間あいだにヒナが生うまれています。

 出口でぐちさんは「人ひとの手てで育そだてられていない聟島生むこじまうまれのヒナたちが、巣立すだった後あとに聟島むこじまに戻もどり繁殖はんしょくするようになって、初はじめてこの計画けいかくが成功せいこうしたといえると思おもいます」と話はなします。今回こんかいの計画けいかくが、絶滅ぜつめつが心配しんぱいされている他ほかの生いき物ものたちを守まもるための参考さんこうになれば、と願ねがっています。

 ■ミニ知識ちしき

乱獲らんかくされ、絶滅ぜつめつした鳥とりたち
 アホウドリのように人間にんげんに乱獲らんかくされ、実際じっさいに絶滅ぜつめつしてしまった鳥とりたちがいます。

 有名ゆうめいなのは、アフリカ・マダガスカル沖おきのモーリシャス島とうに生息せいそくしていた「ドードー」です。空そらを飛とべずに地上ちじょうをゆっくりと歩あるき、警戒心けいかいしんも薄うすかったために、食用しょくようとして人間にんげんに捕獲ほかくされたり、人間にんげんが持もち込こんだイヌやネズミにヒナや卵たまごを食たべられたりして、17世紀せいきに絶滅ぜつめつしてしまいました。

 北きたアメリカ原産げんさんのリョコウバトは、19世紀せいきには何十億羽なんじゅうおくわもいたとされています。しかし、「肉にくがおいしい」と高たかい値段ねだんで取引とりひきされたため、多おおくの人々ひとびとが捕つかまえるようになり、わずか数十年すうじゅうねんで数かずが一気いっきに減へって、20世紀せいきの初はじめに絶滅ぜつめつしてしまいました。

 オオウミガラスは、アホウドリと同おなじ大型おおがたの海鳥うみどりで、北大西洋きたたいせいようや北極海ほっきょくかいにすんでいました。水中すいちゅうを高速こうそくで泳およぐことができましたが、地上ちじょうではよちよちと歩あるき、用心深ようじんぶかくもなかったので、肉にくや卵たまごを食たべたり羽毛うもうを取とったりするために、大規模だいきぼな乱獲らんかくの対象たいしょうになりました。19世紀せいきの半なかばに絶滅ぜつめつしています。

特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつの鳥とりたち
 文化庁ぶんかちょうによると、動植物どうしょくぶつや鉱物こうぶつで学問的がくもんてきに価値かちの高たかいもののうち、国くにが特とくに重要じゅうようなものとして保護ほごしている「特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつ」は現在げんざい75件けんが指定していされています。鳥類ちょうるいでは、アホウドリの他ほかに、トキやライチョウ、カンムリワシ、コウノトリ、タンチョウ、ノグチゲラ、メグロなどが指定していされています。特定とくていの場所ばしょでだけ指定していされているものもいます。

 絶滅ぜつめつが心配しんぱいされているものも多おおく、コウノトリやトキのように、野生やせいではいったん絶滅ぜつめつしたとされた種類しゅるいを人ひとの手てで増ふやし、自然界しぜんかいに放はなって野生やせいに復帰ふっきさせることを目指めざす取とり組くみもあります。

お話はなしを聞きいた人ひと
 山階鳥類研究所研究員やましなちょうるいけんきゅうじょけんきゅういん 出口智広でぐちともひろさん

参考さんこうにした資料しりょう
 山階鳥類研究所やましなちょうるいけんきゅうじょのホームページ(http://www.yamashina.or.jp

 マンガで理科りか きょうのなぜ? 全ぜん6巻かんが偕成社かいせいしゃから好評発売中こうひょうはつばいちゅうです

 *「きょうのなぜ?」は今回こんかいで終おわります

 感想かんそう、意見いけんをお聞きかせください。このページを小学校しょうがっこうで授業じゅぎょうにお使つかいになるためにPDFファイルもあります。新聞しんぶんは在庫ざいこがあれば提供致ていきょういたします。なるべく前まえもってご連絡れんらくください。

〒100−8051 毎日小学生新聞編集部まいにちしょうがくせいしんぶんへんしゅうぶ「きょうのなぜ?」係がかり(電話でんわ03・3212・3274、ファクス03・3212・2591)へ。毎小購読まいしょうこうどくのお申もうしこみはフリーダイヤル0120・468・012へ。
http://mainichi.jp/articles/20170319/kei/00s/00s/007000c

http://archive.is/Lwhix
アホウドリ アホウドリのひな誕生…小笠原・聟島で2例目【共同通信2017年2月13日】(既報関連ソースあり)
アホウドリ移住繁殖成功=伊豆鳥島から小笠原諸島に−山階研【時事ドットコム2016年11月29日】
聟島でアホウドリ繁殖支え 巣立ち見届けず4年前他界の獣医師・渡辺さん【東京新聞2016年6月21日】
アホウドリ 新繁殖地 ひな初の巣立ち【毎日新聞2016年5月24日】
アホウドリひな聟島で初の巣立ち 新繁殖地計画の小笠原【共同通信2016年5月23日】
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野生復帰とは <なぜトキやコウノトリは滅びたのか>三浦慎悟・早大教授に聞く(中)【毎日新聞2017年3月19日】

環境庁が残った5羽の捕獲作戦を開始する前年、そろって姿を現し優美に舞うトキ=新潟県両津市(現佐渡市)柿野浦で1979年12月4日、岡崎一仁撮影
 トキとコウノトリはいずれも文化財保護法(文部科学省・文化庁所管)の特別天然記念物で、種の保存法(環境省所管)の希少野生動植物種でもある。コウノトリの野生復帰は兵庫県豊岡市を拠点に文化庁や同県が主体となって進められ、トキは環境省が新潟県佐渡市などを拠点に取り組んでいる。新潟大学でトキ初放鳥の道筋作りに携わった早稲田大学人間科学学術院人間環境学科の三浦慎悟教授は前回、「トキやコウノトリがかつて生息した地として、日本は失われたものの修復を果たすべき責任を負っている」と説明してくれた。そこで、三浦教授に聞く二つ目の質問は<なぜトキやコウノトリは滅びたのか>。【まとめ・青木浩芳】

兵庫県豊岡市付近に残存するコウノトリ=1961年4月撮影
 野生復帰させるためにはまず、なぜ滅びたかを突き止めなければならない。

 大型野生鳥獣と人間は長い間、あつれきとせめぎ合いを繰り返してきた。狩りと猟の時代、私たちの祖先はシカやイノシシ、サルなどを捕り、肉も毛皮も骨も利用してきた。農耕が始まると、動物を家畜化して食料としてのみならず労働力としても利用するようになる。一方で、野生のシカやイノシシなどは田畑を荒らす害獣として人々を脅かした。領主や大名の巻き狩りは、軍事的な示威行動であるとともに有害鳥獣駆除でもあった。毛皮や肉が利益をもたらすクマやシカなどは藩が管理、庶民が撃ったら厳罰に処された。

 無制限に狩猟していたわけでもないようだ。クマ狩りの「マタギ」は、地域ごとに頭数が割り当てられ、「残雪期の春グマ」「オスのみ」「子連れ以外」など狩猟対象も細かく定められて、「取り尽くさないための」地域ルールが編み出されていった。めでたいことが起こる前兆、「瑞鳥」としてコウノトリや鶴を大切にする地域もあった。トキも享保・元文諸国産物帳(1735年)には「トキ色の羽を我が藩産物」としるされ、国内に1万羽以上いたともいわれている。ところが、幕末の開国とともに、大型鳥獣をめぐる環境は一変する。

 ヨーロッパでも中世以降、狩猟は政治的システムの中に位置づけられてきた。ノロジカなどの猟は領主が国王を接待するための有効な手段で、「森の管理」とは密漁を取り締まり、適正数の狩猟獣を維持管理することだった。しかし寒冷地ヨーロッパでは毛皮の商品価値が高まり、17世紀以降、英、仏、スペイン、オランダが競って北米東海岸に進出。ビーバーやシカ、キツネ、カワウソなどの毛皮を、最初は先住民との交易で手に入れていたが、やがてはハンターを雇って乱獲を重ねるようになった。肉や卵が食料となる鳥も狩猟の標的とされ、北米では19世紀から20世紀初頭にかけてオオウミガラス、カササギガモ、カロライナインコ、ヒースヘン、リョコウバトなどが絶滅。哺乳類でもバイソンやプロングホーンが絶滅の危機に追いやられ、家畜を狙うオオカミも有害鳥獣として駆除され尽くした。北米西海岸からは、ラッコの毛皮を狙って帝政ロシアが進出していた。

 大型鳥類の羽毛も商品価値が高まった。19世紀後半、欧米では女性用羽根飾り帽子が爆発的に流行し、ロンドンやパリの婦人たちはビーバーハットやサギの一本羽帽を争って買い求めた。1886年、米の鳥類学者フランク・チャップマンはニューヨーク・マンハッタンで帽子姿の婦人700人とすれ違い、トキ、コウノトリ、極楽鳥、ハミングバードなど40種類もの鳥の羽が確認できたという。

 幕末日本は開国により、過熱する大型鳥獣の国際取引のまっただ中に放り出される。開国当初の輸出品が生糸や茶、陶磁器などに限られるなか、シカやイタチ、ウサギ、ラッコの毛皮や、アホウドリ、トキ、コウノトリなどの羽毛は高値で取引された。密猟に対するお上の厳罰もなくなったうえ、火縄銃から村田銃へ道具の進化も加わり、大乱獲が行われるようになる。政府は1892(明治25)年に狩猟規則を制定。基本理念は「狩猟産業の育成」「有害鳥獣駆除」で、「鳥獣保護」よりも殖産興業という思想は今も底流でつながっている。このとき、トキは数が多いからという理由で保護鳥指定が見送られ、コウノトリは保護鳥となった。

 トキの羽は欧米で引っ張りだこだった。トキの生息数は大正時代初頭に激減しており、林野庁「鳥獣行政の歩み」(1962年)には「トキの翅羽(しう)は羽箒(はねぼうき)や毛鉤(けばり)の材料として重要な輸出品である」「海外への婦人帽の羽飾りの需要が増え、密漁や乱獲が目に余る」と記述されている。

 また、アホウドリは欧米で羽根布団の原料として重宝された。主要な生息地であった鳥島では、八丈島出身の実業家、玉置半右衛門が労働者を雇い、1902年の鳥島噴火で島から脱出するまで15年間で500万羽以上を撲殺したという。横浜から欧米に向け、ウィンケル商会が50万羽輸出したという記録も残っている。


電柱上に巣作り。人がいても平気なコウノトリ=1959年5月12日撮影
 日本の広い範囲に生息していたトキやコウノトリは、明治以降の大乱獲で小さな地域ごとの集団に分断化された。一時絶滅したと考えられていたトキは、特別天然記念物に指定された1952(昭和27)年に佐渡と能登で24羽を確認。コウノトリも兵庫県但馬と福井に残るのみとなり、特別天然記念物となった56(同31)年には20羽まで減少した。

 絶滅へとどめを刺したのは、戦後の農薬・化学肥料大量使用や、水田の大規模・水平化、乾田化を進めるほ場整備だった。食糧増産のかけ声のもと、トキやコウノトリの餌になる水生生物は農薬で姿を消し、水田は冬に水を抜かれて貴重な冬の餌場も失った。さらに、河川もコンクリート三面張りが進み、水生生物をはぐくむ力をそがれていく。ようやく捕食した餌生物の体内には有機水銀などが残留しており、トキやコウノトリの体をむしばんでいった。コウノトリは71(同46)年、豊岡で野生最後の1羽が保護されたが死んでしまった。トキは81(同56)年、佐渡で5羽すべてを捕獲、野生絶滅の時を迎えた。

 これ以降、長い苦難と試行錯誤を経てそれぞれ人工ふ化、繁殖に成功。コウノトリは2005(平成17)年に豊岡で、トキは08(同20)年に佐渡で、それぞれ最後を迎えた地から野生復帰という新しい一歩を踏み出した。(つづく)

三浦慎悟(みうら・しんご)
 早稲田大学人間科学学術院人間環境学科教授。理学博士(京都大学)。1948年生まれ。東京農工大学大学院農学研究科修士課程修了。兵庫医科大学医学部、森林総合研究所、新潟大学農学部を経て現職。前日本哺乳類学会会長。著書に「日本の哺乳類」(共著、東海大学出版会)、「哺乳類の生物学C 社会」(東京大学出版会)、「ワイルドライフ・マネジメント入門」(岩波書店)など。動物行動学、野生動物保全管理学を専門とし、フィールドワークで明らかになる野生動物の生態や行動を、保全と管理に役立てることをライフワークとしている。
http://mainichi.jp/articles/20170317/mog/00m/040/002000d

http://archive.is/wU08P
野生復帰とは <なぜトキやコウノトリなのか>三浦慎悟・早大教授に聞く(上)【毎日新聞2017年3月18日】
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鹿児島)金作原「原生林」の誤解 守れば世界に誇る森に【朝日新聞デジタル2017年3月19日】

【動画】奄美大島の金作原「原生林」は誤解 守れば世界に誇る森に=外尾誠、常田守さん撮影

金作原に広がる杉林。奄美本来の森にはないが、建築資材用に植えられた

 巨大なシダ植物ヒカゲヘゴが生い茂る原生林――。奄美大島を代表する観光地の金作原は、ガイド本などで「手つかずの自然の宝庫」と紹介され、現地の案内板にも「VIRGIN FOREST」の文字が躍る。だが、そこには誤解がある。

 一つは原生林について。

 「これが現状だよ」。先月中旬、金作原の森の奥に入った奄美市の自然写真家常田守さん(63)が指をさした先に、天に向かってまっすぐに伸びる杉林が広がっていた。

 林野庁の名瀬森林事務所によると、1954年から建築資材用に植えられ、計約460ヘクタールの森のうち50ヘクタールを占める。「人の手が入っているので、原生林と呼ぶのは間違い。正式名は金作原国有林」と同事務所。環境省奄美自然保護官事務所も「奄美大島に原生林と呼べる森はほぼない」とする。島では戦後、食糧難のために山の上まで段々畑が切り開かれ、80年代を中心にチップ材用などの皆伐も行われたためだ。

 ヒカゲヘゴにも誤解がある。日陰を好むからではなく、「日陰を作る」のが名前の由来とされ、谷や沢沿いの日当たりの良い場所に生える。在来種だが、イタジイを中心とする奄美の常緑広葉樹の森では本来、見られない。金作原で観光客に紹介されているのは、50年前の林道整備で森に隙間ができ、日当たりが良くなって育ったもの。「いわば開発の象徴。森の傷口を癒やすカサブタの役割を果たしているが、原生林の象徴ではない」と常田さん。森が育って暗くなれば、いずれは枯れてしまうという。

 しかし、金作原が自然林の多い魅力あふれる森であることに誤解はない。

 ルリカケスにオーストンオオアカゲラ、アカヒゲ、オオトラツグミ、カラスバト。島に生息する国天然記念物の野鳥の鳴き声や姿が一年中、楽しめる。季節ごとに希少植物が咲き誇り、春には島の固有種アマミイシカワガエルの美しい声が沢に響く。傘になりそうな大きな葉が特徴のクワズイモ、木に着生するシダ植物シマオオタニワタリ、板を縦に突き刺したような板根(ばんこん)を持つオキナワウラジロガシの巨木もある。

 もちろん、空を覆うように扇上の葉を広げるヒカゲヘゴも迫力満点。「良い森だからこそ、過去に人の手が入った事実をきちんと認識してほしい。今後、しっかりと守るために」と常田さん。そんな指摘をするのは、懸念があるからだ。

 金作原の入り口の目の前は市道で、現在は観光バスや一般車が行き来する。だが、車がすれ違う際に両脇の植物を踏みつぶしたり、ぬかるみで車が動けなくなったりすることがある。そこは、かつては「幻の鳥」と呼ばれたオオトラツグミがエサを取る姿が楽しめる貴重な道でもある。

 金作原は奄美群島国立公園の指定地域で、世界自然遺産の推薦地。今後、人気が集中して自然が壊される恐れが高まっている。入林者数や車両通行の規制が検討されているが、バスの進入を続ける案もある。

 入り口までの市道は原則車の進入を禁じ、体が不自由な人を乗せた車などを特別に許可すればいい。常田さんはそう考える。途中の市道沿いにも魅力的な自然があり、車が減れば保護も進むためだ。守り続ければ、「将来は原生林に近い、世界に誇れる立派な森に戻る」という。

    □

 朝日新聞デジタルに奄美群島国立公園に関する特集ページ(http://t.asahi.com/n1jo別ウインドウで開きます)ができました。(外尾誠)
http://www.asahi.com/articles/ASK3J1C4WK3HTLTB00V.html

http://archive.is/GUqnM
イエネコ野生化、奄美の希少動物襲う 生態系破壊の恐れ【朝日新聞デジタル2017年3月18日】(アマミヤマシギ/オーストンオオアカゲラ/アカガシラカラスバト/ヤンバルクイナ/オオミズナギドリ)
暗闘の中にクロウサギ 奄美で人気のナイトツアー 鹿児島県の奄美大島をゆく(下)【NIKKEI STYLE2017年3月15日】
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海あひる 島民癒やす【読売新聞2017年3月19日】

気持ちよさそうに海を泳ぐアヒル
 ◇活性化にも一役 鵜島

 かつて瀬戸内海を支配した村上水軍の造船所があったとされる今治市の「鵜う島」。1周約4キロ、自動販売機もない人口30人弱の小さな島のシンボルは、のどかに海を泳ぐアヒルだ。約40年前から島民が温かく見守ってきたが、一時“絶滅”。4年前、島の活性化に生かそうと「海あひる」と名付けて育て始めた。今では島のアイドルとして、島民だけでなく観光客も癒やしている。(石見江莉加)

 大島(今治市)の宮窪港からフェリーで5分。島で唯一の港・鵜島港では、プカプカと海に浮かぶアヒルが出迎えてくれる。父親を訪ねて島に来た同市の主婦三本真紀さん(50)は「見ていると気持ちが和むんよ」とカメラを向けていた。

 海でアヒルが泳ぎ始めたのは約40年前。家畜として2羽のアヒルを飼っていた住民が、島を離れることになり、海に放った。野生化し、海藻などを食べてたくましく生きていたという。

アヒルの世話をしている福羅さん

 1羽が行方不明になり、残された1羽をかわいそうに思った島民が、ペットショップで5羽を購入。カラスや猫などからアヒルを守ろうと、砂浜にアヒル小屋を設置し、ミカンやスイカなどの餌を与え始めた。あちこちに産んだ卵が島の全戸に配られたこともあるが、味が淡泊で不評だった。

港に設置された看板

 一時は14羽まで増えた。しかし、野良猫が多くなり、台風で小屋が飛ばされたこともあって、猫に次々襲われ、2009年には1羽だけ残っていた最後のアヒルがいなくなった。

 4年前、島内外の人たちで島の活性化について話し合う中で、アヒルをもう一度育てて島のシンボルにしようという案が出た。フェリー乗り場に近い砂浜に再び小屋を建て、2羽を購入。「海あひる」という看板も作って掛けた。ゆっくり眺められるよう、フェリーの待合所をカフェに改装した。

砂浜に設置されたアヒル小屋(いずれも鵜島で)

 長年アヒルを研究している大阪府立環境農林水産総合研究所の出雲章久研究員は「元々アヒルは水鳥なので、水は大好き。ただ、池や川で飼うことはあるが、海のアヒルは聞いたことがない」と驚く。

 現在は3羽になった。島民らに餌をもらい、のびのびと暮らしている。近くの島の幼稚園児が、遠足がてら見に来ることもある。珍しさや愛らしさが口コミで人気を呼び、観光客もたまに来る。

 島に住み、ずっとアヒルを見守ってきた福羅逸己さん(67)は「餌を持っていくと走って寄って来るのが愛らしい。島民の癒やし。島にやってくる人が増えれば、住民も元気になる」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20170318-OYTNT50176.html

http://archive.is/Ns7wi
タグ:アヒル
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ふれあいは無理ですが…閉鎖の鳥施設再開 東山動植物園【朝日新聞デジタル2017年3月19日】(他1ソース)

再開したバードホール。インドクジャク(左)などの鳥と人との間は、防鳥ネットで仕切られた=18日午後、名古屋市千種区、小川智撮影

 東山動植物園(名古屋市千種区)の開園80周年を祝うイベントが18日に始まった。初日は、前週の土曜日より6千人多い約1万8千人が訪れた。イベントは6月4日まで予定されており、園は期間中に110万人(前年同期比30万人増)の来園を見込んでいる。

 園内での鳥インフルエンザの影響で昨年12月7日から閉鎖されていた鳥とふれあえる施設「バードホール」「小鳥とリスの森」の2カ所はこの日、展示方法を変えて再開した。

 バードホールは、柵のない建物内を鳥が自由に動き回るのが魅力で、青と緑の鮮やかな羽を広げるインドクジャクなど11種46羽が飼われる。来園者との接触を防ごうとネット越しでの展示となった。小鳥とリスの森は、ガラス越しで見るように変更した。再開を知り開園時刻にあわせて来た同市瑞穂区の田中功子(かつこ)さん(73)は「羽の色つやも良く、変わらない元気な姿を見られてよかった」。鳥が好きだという三重県四日市市の小学6年、渡辺生琉(いずる)君(12)は「鳥が病気にならなくてよかったです」と安心していた。

 ほかにも、ユキヒョウ舎の2階部分を来園者の通路上部にせり出す形で設け、駆け上がる姿を真下から見られるようにするなど、開園80周年記念の改修をした。(神野勇人)
http://www.asahi.com/articles/ASK3L3JJBK3LOIPE002.html

間近にトラだ! 東山動植物園80年で獣舎改修【読売新聞2017年3月19日】
改修された獣舎でスマトラトラの迫力に圧倒される家族連れ(18日午後、名古屋市千種区で)=松田賢一撮影
 名古屋市千種区の東山動植物園は開園80周年を記念し、18日から、鳥インフルエンザの発生で閉鎖した2施設の一部や、獣舎の改修でより迫力ある姿が観察できるようになったユキヒョウとスマトラトラの公開を始めた。

 閉鎖していた2施設のうち「バードホール」は、入園者の安全のため、通路と飼育スペースをネットで隔てて公開した。対象はインコやクジャクなど10種類45羽。もう一つの「小鳥とリスの森」では、メジロやシジュウカラなど10種類38羽の姿を、ガラス越しに眺めることができる。

 池で飼育していたフラミンゴやコクチョウなど5種類42羽は屋内での隔離が続いているが、飼育員がブログで様子を発信している。同園の石川恭之さん(33)は「心配している皆さんに、ぜひ見てもらいたい」と、今季の鳥インフルエンザ終息後、再公開の時期を見極める。

 ユキヒョウの獣舎は、2階部分を通路の上にせり出させる形で増設。山岳地帯にすむユキヒョウが頭上で躍動する姿を楽しむことができる。スマトラトラの獣舎は、ライオンに続いて金網の一部をガラスに替え、手すりを廃止した。千種区の会社員(34)は「間近でトラと目が合いました。迫力満点ですね」と喜んでいた。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20170319-OYTNT50011.html

東山動植物園80周年 生態間近に、展示施設リフォーム【毎日新聞2017年3月19日】
主な動物園の比較
 開園80周年を迎えた東山動植物園(名古屋市千種区)が展示施設などの大規模改修を進めている。「再生プラン」と銘打ったプロジェクトで、動物の生態を間近に感じられる展示が特徴だ。来園者数も増加傾向にあり、担当者は「80周年は通過点。ファンを増やしながら、人と自然のつながりを育んでいきたい」と意気込んでいる。【長谷部光子、加藤潔】

 同園で18日、80周年記念イベントが始まり、親子連れやカップルでにぎわった。国内最大級の広さを誇るアジアゾウ舎「ゾージアム」では親子連れがゆったり歩くゾウの姿を見ていた。2013年に完成したゾージアムは、生息地のスリランカをイメージ。広々としたスペースでゾウが水浴びできる池もある。

 家族で訪れた名古屋市中村区の会社員、鈴木滋さん(39)は「間近でゾウを見ることができ、2階からは一望できる。子供たちも楽しんでいる」と話した。

 1937年開園の東山動植物園は69年に来園者数339万人を記録した人気施設。しかし、レジャーの多様化とともに、施設の老朽化が目立ち始めた90年代から来園者の減少傾向が続き、2005年度には最盛期の半分近い約165万人に落ち込んだ。

 危機感を抱いた同園は、動物特有の動きを見せる「行動展示」で来園者数を大幅に伸ばした旭山動物園(北海道旭川市)の取り組みなどを参考に再生プランを立案した。100周年を迎える36年度までの長期プロジェクトで、種の保存▽環境教育▽調査研究▽レクリエーション−−の4本柱を軸に、動植物園の魅力向上を目指した。

 ゾージアムは第1期整備(10〜14年度)の目玉施設。民間のノウハウを活用して飲食店や物販施設を充実させ、トイレ、休憩所の整備にも力を入れた。

 第2期整備(15〜19年度)では、ニシローランドゴリラやチンパンジーなどを野生に近い環境で飼育する「アフリカの森エリア」を整備中で、18年度にも一般公開する。植物園の大温室も改修中で20年度にリニューアルオープンする予定だ。

 再生プランに取り組んでから来園者数は増加傾向が続き、15年度は258万人にまで盛り返した。36年度には350万人を目標にしている。

東山動植物園のあゆみ
1937年 3月3日に植物園、同24日に動物園が開園

  38年 開園1周年記念で恐竜の模型完成

  44年 名古屋空襲を受けてライオンやトラ、ヒョウなどを射殺

  45年 戦況悪化に伴い観覧停止(1月)

  46年 観覧再開(3月)

  49年 戦後まで生き残ったゾウを各地の子どもたちに見せるため「ゾウ列車」運行始まる

  59年 アフリカ・カメルーンからゴリラ3頭来園。ゴリラショーが人気に

  68年 動物園と植物園を「東山動植物園」に一体化

  84年 コアラ2匹が来園

  87年 開園50周年記念「なごやHAPPYフェア」開催。72日間の来園者数170万人

  89年 東山スカイタワー、自然動物館が完成

  93年 「世界のメダカ館」開館

  97年 「こども動物園」リニューアル

2006年 植物園温室前館が国の重要文化財に指定される

  07年 70周年記念事業で、ライオン舎のガラス張り観覧施設「ワ〜オチューブ」、「カンガルー広場」完成

  08年 チンパンジータワー完成

  09年 植物園に「地域の自然学習林」完成

      来園者累計1億5000万人に

  10年 アメリカバイソン舎リニューアル

  12年 ペンギン舎リニューアル、シンリンオオカミ舎完成

  13年 公式マスコットキャラクターの愛称「ZOOBO(ズーボ)」に

      新アジアゾウ舎「ゾージアム」完成

  14年 ハクトウワシ舎、ツシマヤマネコ舎が完成

  15年 ニシローランドゴリラ「シャバーニ」が“イケメン”で大人気に

      新ゴリラ・チンパンジー舎整備着工

  17年 開園80周年
http://mainichi.jp/articles/20170319/k00/00m/040/132000c

http://archive.is/m5RaB
http://archive.is/D5ap3
http://archive.is/8nySk
動物園で鳥インフル「不慣れな対応で苦労」 名古屋 副園長が語る【産経WEST2017年2月18日】
名古屋市 2月補正予算案 鳥インフル対策、2億5100万円計上 /愛知【毎日新聞2017年2月16日】
再開の東山動物園「鳥が遠い…」インフル予防で距離悩む【朝日新聞デジタル2017年1月14日】(東山動植物園関連14日分まとめ)

長野)須坂市動物園で動物園代表選挙 投票は20日まで【朝日新聞デジタル2017年3月19日】

街頭演説に臨むトット(左前)と担当飼育員の笹井恵さん(34)=須坂市動物園

 須坂市動物園で18日、来園者らの投票で新年度一年間の同園の「顔」を決める「動物園代表動物選挙」の投票が始まった。今年で7回目の人気企画。とり年にちなみ、今回の候補者は鳥類に絞った。連休最終日の20日に投票を締め切り、即日開票・発表する。

 連休初日の18日、園内では各候補の街頭演説が始まり、来園した家族連れらが見守った。

 「一本足でもしっかり立党」のフラミンゴ「いちばんちゃん」や、「あなたのハートを射抜く眼差し」が売りのカンムリヅル「カンちゃん」ら、ユニークなメンバー13種が、それぞれの担当飼育員の推薦で立候補した。

 最有力候補はフンボルトペンギ…

残り:311文字/全文:574文字
http://www.asahi.com/articles/ASK3L559LK3LUOOB009.html

動物園の代表を決める選挙 一票を投じる(長野県)【NNNニュース2017年3月19日】
須坂市動物園では園の代表を決める選挙が行われている。7回目となる選挙には、今年の干支の「酉」にちなんで13羽の鳥が立候補している。投票は20日までで、即日開票される。当選者は年間パスポートの表紙になるなど、宣伝部長として活動する。
http://www.news24.jp/nnn/news8847628.html

http://archive.is/orffE
http://archive.is/u1n3e
来月「告示」、代表動物選挙に鳥インフル影響 須坂市動物園【信濃毎日新聞2017年2月16日】

福井 2カ月ぶりペンギン散歩 越前松島水族館【中日新聞2017年3月19日】

来館者が迎える中、散歩するフンボルトペンギン=坂井市の越前松島水族館で

 三連休初日の十八日、親子らでにぎわう坂井市三国町崎の越前松島水族館では、復活したばかりのフンボルトペンギンの散歩が大人気。以前と同様に午前十一時二十分、午後一時二十分、同三時二十分からの一日三回登場し、来館者たちに愛嬌(あいきょう)を振りまいている。

 同所は環境省が指定する野鳥監視重点区域外だったが、鳥インフルエンザに感染した野鳥が見つかった石川県加賀市の鴨池と近いため、一月十九日から自主的に中止していた。鴨池でも新たな感染が確認されず、四十五日間の指定期間が終わったことから、十七日に再開。カラスなどの侵入を防ぐため、ネットで覆うなどして来館者の立ち入りを制限していた屋外の飼育施設も同時開放した。

 この日は、大勢の来館者が待ち構える中、八羽が初回に登場。春の日差しを浴びてよちよちと園内を歩き、首を伸ばしたり羽ばたいたりと愛らしいしぐさで家族連れらを魅了した。鈴木隆史館長は「この二カ月間、中止を残念がる声や再開の問い合わせをいただいた。連休前に再開できてほっとした」と声を弾ませていた。

 (北原愛)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170319/CK2017031902000015.html

http://megalodon.jp/2017-0319-1142-59/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170319/CK2017031902000015.html
コウノトリにインフル対策 屋根付きケージへ、福井【産経WEST2017年1月20日】

【view 写】佐渡島のトキ 巣立ちの敵は春の強風?【産経ニュース2017年3月19日】

真っ白な雪原に、淡いとき色の羽を広げて舞い降りるペア=新潟県佐渡市
 新潟県佐渡島で、国の特別天然記念物トキの野生復帰を目指した初放鳥から今月で8年半。10羽からスタートした生息数は、その後の放鳥と世代交代を繰り返し、現在約200羽にまで増加した。

 8日には木の枝に巣作りするペアが今季初めて観察されるなど、本格的な繁殖シーズンがスタートしている。

 毎年気になるのが繁殖数。昨年はこれまでで最も多い53組が営巣し、40羽の巣立ちが確認された。生息数の増加で、すべてが右上がりになるはずなのだが、なぜか巣立ちの数だけは1年ごとに増減を繰り返している。

 過去5年間の巣立ち数は8羽、4羽、31羽、16羽、40羽。今年はジンクス通りならば減少の年になる。

 日本野鳥の会佐渡支部長の土屋正起さんは「強風による巣の落下が、増減の大きな原因の一つではないか」と考える。

 佐渡島では4月上旬、春の訪れを知らせる強風が吹き付け、2年に1度は台風並みの爆弾低気圧へと発達する。その年が巣立ち数減少の年と一致していたのだ。

 土屋さんは「巣を作り直すのには3日から1週間ほどかかり、新たに産卵しても、繁殖の成功率は1回目に比べてずっと低くなる」と話す。

 今年は新たに6羽の野生生まれの個体が繁殖に加わった。強風をはね返しさらに自然復帰が進むことを期待したい。(写真報道局 大山文兄)

                   


 ■掲載写真お分けします

 掲載写真を実費でお分けします。問い合わせは、産経ビジュアル(電)03・3275・8775(平日の午前11時〜午後7時)。ホームページはhttp://chizai−visual.sankei.co.jp/
http://www.sankei.com/life/news/170319/lif1703190026-n1.html

http://archive.is/nHjjj
4月中旬にもひな誕生か 野生下トキ今季初抱卵【新潟日報モア2017年3月17日】
タグ:佐渡島 トキ
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渡良瀬遊水地でヨシ焼き、春の訪れ告げる火柱【下野新聞SOON2017年3月19日】(他3ソース)

 渡良瀬遊水地に春の訪れを告げるヨシ焼きが18日、同遊水地で行われ、オレンジ色の炎と黒煙に包まれた。

 ヨシの生育促進や病害虫の駆除などを目的に実施。同遊水地の春の風物詩として親しまれている。

 午前8時半、ヨシ原の各所で火が放たれると、パチパチという音とともに炎が広がり、瞬く間に立ち上った黒煙が青空を覆った。付近の土手では大勢のカメラマンが連なり、盛んにシャッターを切っていた
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20170319/2633619

渡良瀬遊水地でヨシ焼き 春告げる雄大な炎【茨城新聞クロスアイ2017年3月19日】
ヨシ焼きで燃え上がる渡良瀬遊水地のヨシ原=栃木県小山市下生井ヨシ焼きで燃え上がる渡良瀬遊水地のヨシ原=栃木県小山市下生井
茨城、栃木、群馬、埼玉の4県にまたがる渡良瀬遊水地(約1500ヘクタール)で18日、春の風物詩となっている恒例のヨシ焼きが行われた。害虫駆除や植物の成長促進、樹林化の防止などが狙い。周囲の堤防には、大勢の見物人が詰め掛けた。

ヨシ焼きは同日午前8時半ごろ、渡良瀬遊水地利用組合連合会の会員ら約890人が火入れの作業を開始。栃木県小山市下生井の堤防には燃え上がるヨシ原を撮影しようとする大勢のカメラマンが集まった。好天続きのため燃え広がりは早く、炎が大きくなるたびに驚きの声が上がった。同県壬生町の早乙女戦三さん(72)は妻の利子さん(68)と訪れた。戦三さんは野鳥観察でよく遊水地を訪れるといい、ヨシ焼きについて「全国的にも貴重。なかなか雄大。よく燃えている」と話した。

火は同日午後6時15分に鎮火、遊水地のヨシ原約1500ヘクタールの約9割に当たる約1350ヘクタールが焼けた。主催者の渡良瀬遊水地ヨシ焼き連絡会によると、約8500人の見物人が訪れた。 (冨岡良一)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14898429759840

春告げるヨシ焼き 渡良瀬遊水地【上毛新聞2017年3月19日】
 群馬県板倉町と栃木、埼玉、茨城各県にまたがる渡良瀬遊水地で18日、春の芽生えを促す「ヨシ焼き」が行われた。近くでプレー中のゴルファーたちも手を止め、黒い煙を上げながら赤く燃えるヨシ原に目を奪われていた=写真。

 ヨシ焼きは、害虫駆除や枯れ草を焼いてヨシや他の植物を育ちやすくすることが目的。ラムサール条約登録湿地の貴重な環境を守るため、地域住民が中心となって実施している。遊水地のおよそ半分の1500ヘクタールを焼く壮大な風景を一目見ようと、約8500人の見物客が訪れた。
http://www.jomo-news.co.jp/ns/1214898550744866/news.html

【栃木】春告げるヨシ焼き 渡良瀬遊水地 8500人が見物【東京新聞2017年3月19日】
勢いよく燃え上がる渡良瀬遊水地のヨシ焼き=栃木市で
写真
 栃木、群馬、茨城、埼玉の四県にまたがり、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録されている渡良瀬遊水地で十八日、春の訪れを告げる「ヨシ焼き」があった。
 病害虫を駆除して良質なヨシを育てるため、地元の住民が中心となって長年続けている。枯れたヨシを焼いて春の植物の芽生えを促し、豊かな自然環境を守る狙いもある。
 住民ら約五百人が午前八時半ごろから、約千五百ヘクタールのヨシ原のあちこちに火を放った。午後までオレンジ色の炎が上がり、黒煙がもくもくと空に立ち上った。
 見物客は約八千五百人(主催者発表)。神奈川県鎌倉市から来たという鈴木充子さん(70)は「一度は見たいと思っていた。来て良かった」と、盛んにカメラのシャッターを切っていた。 (吉岡潤)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/list/201703/CK2017031902000145.html

http://archive.is/hJ4jv
http://archive.is/vBowS
http://archive.is/CT1BJ
http://archive.is/uf0rP
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群馬)「雪ほたか」育ちの上州地鶏が誕生 親子丼で提供【朝日新聞デジタル2017年3月19日】(鳥インフルエンザ)

上州地鶏の親子丼を試食するプロジェクトのメンバーら=川場村の川場田園プラザ

 地元食材を使った新商品の開発に取り組む川場村で、今度は同村産のブランド米「雪ほたか」で育てた上州地鶏が登場した。道の駅「田園プラザ川場」が親子丼として食事メニュー化し、4月に入ってから税込み950円で提供する予定。第2、第3の新メニューも検討しているという。

 村の食文化アンバサダーを務める京都吉兆総料理長の徳岡邦夫さんが「スープの出汁(だし)を採る食材がない」と指摘したのがきっかけ。村などの勧めで、コメ農家の小林仁志さん(38)が上州地鶏の飼育を試験的に始め、昨秋に株式会社を設立して供給態勢を整えた。

 上州地鶏は県畜産試験場が開発したもので、エサに梅酢と桑の葉を加え、肉色や味わいを改善したのが特徴。小林さんは「くず米と米ぬかを与えたら、さらに甘くなるのでは」と、成長に応じて雪ほたかを混ぜる比率を高めて育てた。

 「鶏の飼育は初めてで、この冬は鳥インフル騒動もあって怖かった」と小林さん。今後は600羽ずつ年に3回、田園プラザなどに出荷する予定だ。 田園プラザは、農産物の生産から加工販売までを結ぶ村の「6次産業化」策の拠点で、年間166万人の集客力がある。地鶏を使った親子丼は10日の試食会で披露され、プロジェクト代表の宮内実・副村長は「一般の鶏肉と違ってかみごたえがあり、味も濃いというかコクがあった」と

残り:213文字/全文:575文字
http://www.asahi.com/articles/ASK3B4CQNK3BUHNB00C.html

http://archive.is/rJtys
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大森山動物園 復活に笑顔…開園前行列1100人超【読売新聞2017年3月19日】(他5ソース)

◆あべ弘士さん原画展も

 秋田市浜田の大森山動物園が18日、通常開園を迎えた。鳥インフルエンザの影響で昨秋から休園し、恒例の冬季開園「雪の動物園」も開催中止となっていただけに、大勢の来園者が久しぶりの動物とのふれあいを楽しんだ。

 この日は午前9時の開園を待つ来園者1100人以上が列を作った。先頭は午前7時10分頃から待っていたという。オープニングセレモニーでは、名誉園長でタレントの高木美保さんが「こんなに大勢の方が集まってくださったことに感謝したい。ゆっくり過ごしていただき、楽しんで帰ってください」とあいさつ。

 今季から愛嬌あいきょうのあるコツメカワウソや美しいスバールバルライチョウの展示が始まった。新たに設置されたお風呂につかるカピバラのユーモアたっぷりの様子を見ようと、大勢の家族連れなどが展示場を囲んでいた。

 開園を待ちわびていた来園者からは喜びの声が聞こえた。子どもと月に2、3回は動物園を訪れるという秋田市新屋栗田町の会社員田口一知さん(39)は「私も小さい頃から親に連れてきてもらっているので、大森山動物園は思い出深い場所。鳥インフルエンザの発生で心配しましたが一安心です」と話した。

 また、秋田市の実家に帰省中の仙台市、会社員白戸沙織さん(19)は「学生時代は友達とよく遊びに来ていました。動物との距離も近いので好きです」とアムールトラに見入っていた。

 園内では4月9日まで絵本作家・あべ弘士さんの原画展を開催する。鳥をテーマにした原画など20点が展示されている。

 鳥インフルエンザの発生に見まわれた同園を励まそうと、小松守園長と友人のあべさんが、無料で絵本の原画やタペストリーの貸し出しを申し出たという。フラミンゴやカワセミ、シマフクロウなどが生き生きと色鮮やかに描かれている。

 同園は20日まで入園無料となっている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/akita/news/20170318-OYTNT50120.html

大森山動物園 4カ月ぶり再開 鳥インフルで休園 秋田【毎日新聞2017年3月19日】
ポニーと触れ合う子どもたち=秋田市の大森山動物園で2017年3月18日、池田一生撮影
 鳥インフルエンザ発生により休園中だった秋田市浜田の大森山動物園が18日、今季の営業を開始した。4カ月ぶりの再開とあって、オープン前から1000人以上の長蛇の列。多くの親子連れなどでにぎわい、園に活気が戻った。

 同園は、長期休園のおわびと感謝を込め、18日から3日間、入園料を無料に。新たな展示として、スバールバルライチョウとコツメカワウソが加わった。湯船につかった姿が愛らしい「カピバラの湯っこ」も設けられ、子どもたちがじっくり見入っていた。

 秋田市の山田千尋さん(5)は「動物たちにまた会えてうれしい」と話した。

 昨年11月にコクチョウとシロフクロウの計6羽が高病原性鳥インフルエンザに感染したため、再開にあたり防護策を徹底。フラミンゴやタンチョウなどの飼育施設には、野鳥との接触を防ぐため網目の細かいネットを張り、入場口には靴の消毒用マットを設置した。

 このほか、鳥インフルエンザ発生の経緯をイラストで解説したパネルや、絵本作家による動物の原画の展示も行っている。

 小松守園長は「多くの方々に来園していただいて感謝の気持ちでいっぱい。動物たちとたくさん思い出を作ってほしい」と話している。【池田一生】
http://mainichi.jp/articles/20170319/k00/00e/040/159000c

<大森山動物園>4ヵ月ぶり再開【河北新報オンラインニュース2017年3月19日】
元気に羽ばたくフラミンゴ。多くの市民が久しぶりの動物園を散策した
写真特集へ
 秋田市の大森山動物園が18日、今季の営業を始めた。飼育していたコクチョウなどが鳥インフルエンザに感染し、例年より早く昨年11月中旬から冬季休園していた同園。営業再開に合わせ飼育動物と野鳥の接触を防ぐ対策を講じたほか、新たな動物や展示設備もお目見えした。
 午前9時の開園を待ちわび、約1100人が列を作った。吹奏楽が鳴り響く中、小松守園長らが記念品を手に来場者を出迎えた。
 展示場には、市内の住宅設備会社が寄贈した「カピバラの湯っこ(風呂)」が完成。昨年秋に誕生したカピバラの子ども2匹も、親と一緒に気持ちよさそうに入浴していた。
 友人、家族と訪れた同市八橋小3年安東汐那さん(9)は「腰に湯をあてるカピバラや赤ちゃんもいて、かわいかった」とほほ笑んだ。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170319_45001.html

秋田)大森山動物園が再開 にぎわいと笑顔戻る【朝日新聞デジタル2017年3月19日】
動物とふれ合える「なかよしタイム」で、ウサギをなでる子どもたち=秋田市浜田の大森山動物園

 飼育されていた鳥が毒性の強い高病原性鳥インフルエンザに感染し、休園が続いていた秋田市の大森山動物園が18日、約4カ月ぶりの開園を迎えた。動物たちとの再会を待ちわびた親子連れら6124人が訪れ、園内は子どもたちの笑顔や歓声であふれた。

特集:どうぶつ新聞
 人気を集めたのは、新しくできた風呂でのんびり入浴していたカピバラ。秋田市立土崎中学校3年の畠山咲良さん(15)は「久しぶりにいろんな動物が見られてうれしい。カピバラがいつもより活発で、気持ちよさそうでした」。母の由佳さん(40)も「再開に春の訪れを一緒に感じました」と喜んでいた。

 園では昨年11月、コクチョウとシロフクロウの計6羽から鳥インフルエンザウイルスが検出され、同月16日から臨時休園となっていた。冬の恒例だった「雪の動物園」も、今季は安全を考慮して初めて中止に。園内の消毒や飼育施設に野鳥が入るのを防ぐ対策を講じていた。その後は感染や異常はなくなり、今年1月8日に園の周辺10キロ圏内の野鳥監視重点区域指定が解除された。

 園内では鳥類の施設にネットを…
http://www.asahi.com/articles/ASK3L46D9K3LUBUB003.html

大森山動物園、4カ月ぶり営業再開 待ちわびた親子連れらで盛況【秋田魁新報2017年3月18日】
来園者を出迎える大森山動物園のイメージキャラクター「オモリン」。開園前に親子連れらが長蛇の列を作った

 昨年11月に鳥インフルエンザが発生したため休園していた秋田市浜田の「あきぎんオモリンの森」(大森山動物園、小松守園長)が18日、今季の営業を開始した。約4カ月ぶりの再開を待ちわびた親子連れらが開園までに千人以上の列を作り、園内は終日にぎわった。11月30日まで無休で営業する。
(全文 1162 文字 / 残り 1023 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20170318AK0026/

大森山動物園 4か月ぶりに開園(秋田県)【NNNニュース2017年3月18日】
鳥インフルエンザの影響で、去年11月から休園していた秋田市の大森山動物園が18日、およそ4か月ぶりに開園し、たくさんの家族連れでにぎわいました。18日、大森山動物園には開園前からたくさんの人が列を作りました。飼育されていたコクチョウなどから、相次いで鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、大森山動物園は去年11月から休園していました。再スタートを機に、園内では新たな動物の展示やカピバラ用のお風呂を整備しました。18日は、さっそく家族連れなどでにぎわいました。訪れた人は、「安全な環境で動物を見られてすごくうれしいです。」と話していました。大森山動物園は、来園者への感謝の気持ちを込めて、20日まで入園無料となっています。
http://www.news24.jp/nnn/news86111538.html

http://archive.is/hBAvS
http://archive.is/mOTzl
http://archive.is/RFw2a
http://archive.is/t7wEc
http://archive.is/JYtsa
http://archive.is/ovM5A
大森山動物園 あす再開 園長「元気になった動物園見て」 鳥インフル4カ月休園、支援感謝3日間無料 /秋田【毎日新聞2017年3月17日】

ハクチョウ春告げ空高く 県内、北帰行がピーク【岩手日報2017年3月19日】

 八幡平市寺田地区の水田で18日、早朝からハクチョウの群れが空に向かって飛び立ち始めた。県内では越冬したハクチョウの北帰行がピークを迎え、旅立ちの春を告げている。

 八幡平・岩手松尾の朝の最低気温は氷点下3・8度(平年比0・2度低)。午前7時半すぎ、雄大な岩手山を背に、編隊を組んだハクチョウが次々と飛び立った。

 近隣住民らによると、周辺の水田には1週間ほど前からハクチョウが羽を休めるようになった。10年ほど前から姿を見せているが、今年は例年に比べて数が多いという。近くに住む男性(69)は「餌のある場所を知ったのだろう。元気に北へ飛び立ってほしい」と願った。

 日本野鳥の会もりおかの中村茂代表(75)は「県内の北帰行は今がピーク。今月下旬にはほとんどのハクチョウが飛び立っていくだろう」と話す。

【写真=岩手山を背に、空に向かって飛び立つハクチョウの群れ=18日午前7時43分、八幡平市寺田地区から報道部・山本毅撮影】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170319_P

http://archive.is/X5Km3
posted by BNJ at 11:17 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トークカフェ 〜虫の夕べ〜 虫だけにムシできない話 3月20日(月・祝)、特定非営利活動法人アフリカ日本協議会(所在地:東京都台東区)は、北海道帯広市にて「トクカフェ 虫の夕べ」を開催します。【プレスリリース2017年3月19日】(ヨウム)

アフリカの虫は意外と北海道の虫と似ている!?
虫は嫌い?
虫は地球上で何をしているの?


特定非営利活動法人アフリカ日本協議会理事の西原智昭氏は、25年以上アフリカの熱帯林地域で野生生物や熱帯林の保全活動に取り組み、絶滅危機にあるアフリカの野生動物の保護にも従事してきました。
普段はコンゴ共和国を中心とするアフリカ熱帯林で活動を続けていますが、一時帰国の際は全国各地で講演会を行っています。

今回は自然豊かな北海道で、「虫」をテーマにした講演会を行います。
虫はこわいだけじゃない。生態系の中でとても重要な役割を果たしています。
そこでは、きっと帯広でも身近な虫との共通点もみられることでしょう。
開催日時:平成29年3月20日(月・祝)19:00-21:00
会場:GALWAY(北海道帯広市西2条南10丁目20-5)
プログラム:
虫とチンパンジーと人間と…/杉本加奈子氏(おびひろ動物園)
虫づくし!?アフリカ奮虫記/伊藤彩子氏(帯広百年記念館)
西原智昭氏(Wildlife Conservation Societyコンゴ共和国/アフリカ日本協議会):コーディネイター
参加費:2000円(1ドリンク、軽食付)
お申し込み方法:kanagakgu@gmail.com(おびひろ動物公園 担当:杉本)までお名前、参加者数をご連絡ください
主催:特定非営利活動法人アフリカ日本協議会

絶滅危機にあるヨウムを救う活動へのご支援もよろしくお願いいたします!

西原智昭氏は、現在アフリカ熱帯林地域で絶滅危機にあるヨウムを救うため、クラウドファンディングを実施しています。
―日本ではこれまで毎年500羽近くのヨウムが輸入されたとされていますが、アフリカ現地における死亡率に関するデータに基づくと、その背景には1万羽にのぼるヨウムの死があることを承知しなければなりません。
―現在のところ、6ヶ月後に野生復帰できるのはリハビリ施設に入ったヨウム中で、たった2割。2割はまだリハビリを必要とし、残り6割は死亡しているのが現実です。

皆さまからのご支援、拡散のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
http://japangiving.jp/p/5462
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000017161.html

http://archive.is/fnMGR
タグ:ヨウム
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