2017年03月22日

米国ケンタッキー州 鳥インフルで家きん肉等輸入停止【JAcom農業協同組合新聞2017年3月22日】

農水省は3月20日、米国ケンタッキー州からの生きた家きん、家きん肉などの輸入を停止した。

 3月20日に米国ケンタッキー州の肉用種鶏農場の低病原性鳥インフルエンザ(H7N9亜型)の発生が確認されたため。
 生きた家きんをケンタッキー州全域から、家きん肉等はケンタッキー州の発生場所から半径10km以内の地域から輸入を停止した。
 昨年の米国からの輸入実績は生きた家きんのひなが16万8316羽、家きんの肉等が2万2499t、家きんの卵が8537t。米国の総生産量のうちケンタッキー州ではブロイラーが約3.5%、卵が約1.3%を占めている。
http://www.jacom.or.jp/niku/news/2017/03/170322-32298.php

http://archive.is/XjuWS

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【ウイルス】鳥インフルエンザウイルスがヒト細胞に感染する機構【natureasia.com2017年3月22日】(H7N9型)

Virology: How flu hops from bird to human

Nature Communications
A型インフルエンザウイルス(H7N9亜型)が鳥類とヒトの細胞に効率的に感染するのは1つのヌクレオチド(RNAの構成単位)によるものであることを明らかにした論文が、今週掲載される。H7N9ウイルスは、2013年頃からヒトに散発的に感染し、重篤な症状を引き起こしている。今回の研究によって得られた知見は、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染して疾患を発症する機構について解明を前進させると考えられている。

多くのインフルエンザウイルス株は鳥類を自然宿主とし、数種類のウイルス株だけがヒトにも感染して疾患を引き起こすが、鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染する機構は十分に解明されていない。なお、ウイルス株がヒトの細胞に適応してしまうと鳥類の細胞における適応性が低下することが多い。今回、Honglin Chenの研究チームは、鳥類の間で循環するH7N9ウイルスのゲノムにおいて、ヒト細胞でのウイルス複製を促進しつつ、鳥類の細胞でのウイルス複製を維持する1つのヌクレオチド配列を同定した。このヌクレオチド配列は、2000年初頭にH9N2ウイルス株に出現し、その後さまざまな鳥インフルエンザウイルスに広がった。Chenたちは、このヌクレオチド配列がウイルス複製を行うヒト宿主の細胞装置に結合するRNA配列モチーフの一部であることを明らかにした。

この鳥インフルエンザウイルスにおけるヌクレオチド配列の拡散の監視を現在実施中の監視プログラムの一環として行えば、ヒトに感染して疾患を発症させるウイルスの同定に役立つ可能性がある。

DOI:10.1038/ncomms14751 | 英語の原文
「Nature 関連誌注目のハイライト」は、ネイチャー広報部門が報道関係者向けに作成したリリースを翻訳したものです。より正確かつ詳細な情報が必要な場合には、必ず原著論文をご覧ください。
http://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/11734

http://archive.is/jY5AS
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「動物だって頭がいいんです」野生動物と知恵比べ40年 [佐賀県]【西日本新聞2017年3月22日】

開発した小動物用の箱わなや肩掛けショッカーを手にする和田三生さん

 「今までの行政の取り組みが正しければ、こんなに各地でイノシシやシカなど野生生物による農業被害は起きていないはず」

 箱わなやくくりわなを手掛けて約40年。鳥栖市轟木町の動物捕獲用品メーカーの「三生」社長、和田三生さん(70)は、野生生物に悩まされる現状を嘆き、新たな捕獲用品作りに情熱を傾ける。

 産業と地域開発を目指した国の「久留米・鳥栖テクノポリス」の債務保証の県第1号となった獣類捕獲機「三生式足くくりわな」をはじめ、需要が急増している小動物用の箱わな、最新作の電気捕殺機「肩掛けショッカー」など知的所有権は100を超える。

 一度でもわなから逃げたり、かかった仲間を見たりした動物は二度と捕まらない。「動物だって頭がいいんです」。粗悪なわなが増えるほど捕獲は難しくなるばかり。確実に捕獲できるわなや技術が必要なのに、工業規格もない。「建築でも医療や福祉でも必ず専門資格を持った人がいるが、野生生物の専門資格はない。これでは適正な管理もできないし被害も減らない」

    □   □

 福岡県浮羽町(現うきは市)生まれ。筑後川で魚を釣り、小鳥や昆虫を捕るのが楽しくて仕方なかった。福岡市内の電気工事会社に就職した後、実家の鉄鋼機械会社に戻り、福岡県久留米市や鳥栖市にある工場を回って機械のメンテナンスを担当した。

 本格的に動物捕獲に取り組み始めたのは、飼っていたキジやヤマドリがイタチに全滅させられたことがきっかけだった。「わなの名人」と呼ばれていた知人に相談すると、あっさり「今夜捕るけん」。翌朝には、その通りにイタチが捕まっていた。

 「明日はタヌキが2匹かかるよ」と言うと、その通り家の前にタヌキが2匹ぶら下がっていた。「明日はキツネ」と言えば、やはりキツネ。名人は足跡だけで、どこから来たか、どっちへ逃げたか、動物がどんな行動をしているのか、すべてお見通しだった。

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 会社の仕事の合間、わな作りに挑戦。木を曲げて製作した旧来の品から、ステンレスを使った現代的な製品にした。以来、改良を重ね、捕獲性能と安全性を兼ね備えた主力製品「スーパーマグナム」のほか、箱わな、動物の運搬箱やナイフといった動物捕獲用品の総合メーカーになった。

 現在、各地でアライグマやアナグマなどの小動物が増え続けているという。「あと5年すると山は大変なことになる」。専用の捕獲機など、時代に合った製品を生み出す。

 捕獲技術の研修センターも作り、捕獲から解体技術まで教えている。「解体して食べなければ捕獲は根付かない」というのが持論だ。「ジビエ料理と言っておいしい時期やおいしい部分だけ食べるのではだめ。山の神の贈り物として、地域で食べる文化を根付かせることが必要です」
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/saga/article/316312

http://archive.is/meESZ
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鳴門のコウノトリひな誕生 野外繁殖は兵庫県以外で初 【徳島新聞2017年3月22日】(他7ソース)

 ふ化した可能性が高いとみられる鳴門市大麻町のコウノトリの卵について、官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、観察カメラの映像などに基づき「21日までにひなが誕生したと推定した」と発表した。野外でのひなの誕生は、国内で野生のコウノトリが絶滅した1971年以降、兵庫県豊岡市とその周辺以外では初めてとなる。

 卵は過去の繁殖例から複数個あるとみられているが、ひなの姿は確認できておらず、何羽生まれたかは分かっていない。順調に育てば、5月下旬にも巣立ちを迎える。

 協議会は調査チームを設け、2月18日に本格的な抱卵に入った鳴門のペアの行動を観察してきた。巣周辺に設置した観察カメラの動画も兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)などに提供し、判断を仰いでいた。

 協議会はペアが子育てに専念し、ひなが無事に巣立ちできるよう、巣から半径400bの立ち入り制限区域内での撮影や観察の自粛を呼び掛けている。
【写真説明】雄(奥)と入れ替わりで巣に戻り、餌を吐き出す雌=22日正午ごろ、鳴門市大麻町

コウノトリひな誕生の可能性大 雄と雌ふ化直後の行動
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/03/2017_14901790801683.html

コウノトリひな誕生の可能性大 雄と雌ふ化直後の行動【徳島新聞2017年3月22日】
 鳴門市大麻町のコウノトリが産んだ卵がふ化している可能性が高いことが21日、分かった。複数の観察者によると、同日午後、雄と雌が交互に巣に立ち、餌を吐き出すようなふ化直後に見られる行動パターンが確認された。ふ化していれば、野生下では兵庫県豊岡市やその周辺以外では初めて。

 21日午前中は雌が座って抱卵を続けていたが、午後2時ごろから雄と雌が交互に立ったり座ったりする回数が増えた。同4時10分ごろから雄と雌がくちばしを下に向けて、餌を吐き出すようなしぐさを見せるようになった。

 兵庫県立コウノトリの郷公園によると、ふ化直後のペアは、巣に伏せている抱卵中とは異なる行動を取るようになる。立ったり座ったりを繰り返すほか、餌を頻繁に運び、ひなに与えるために胃袋から吐き戻す行動が見られる。

 ふ化は本格的な抱卵から約1カ月後とされる。鳴門のペアは2月18日に本格的な抱卵に入ったとみられ、20日前後のふ化が有力視されている。

 官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は「餌を吐き出すような行動は把握している。コウノトリの郷公園に映像を送って調べてもらっている」としている。
【写真説明】巣の上に立ち餌を吐き出すようなしぐさを見せるコウノトリの雌=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/03/2017_14901474805889.html

コウノトリ、徳島でふ化 豊岡市周辺以外で全国初【神戸新聞NEXT2017年3月22日】
豊岡市周辺以外では、全国で初のヒナを誕生させたとみられるコウノトリのペア=2017年3月、徳島県鳴門市大麻町(コウノトリ定着推進連絡協議会提供)
 徳島県は22日、同県鳴門市で、国の特別天然記念物コウノトリの卵がふ化したとみられると発表した。野生のコウノトリが絶滅した1971年以降、兵庫県豊岡市周辺以外での野外繁殖は全国で初めて。

 地元協議会が21日夜、親鳥がヒナに与える餌をはき出す行動などを確認。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園(豊岡市)の研究者らが映像や情報を分析した。

 親鳥は豊岡市出石町で生まれた5歳雄と、朝来市山東町でふ化した3歳雌「あさひ」。2015年に鳴門市に飛来。16年に産卵したが、ふ化しなかった。

 コウノトリの種の保全には、繁殖地が豊岡市周辺以外にも広がることが重要。郷公園の山岸哲(さとし)園長は「わが国初の快挙で、われわれにとっても大きな勇気と励みになる。ヒナが元気に育ち、巣立ちを祝えるよう心から祈る」とコメントした。(阿部江利)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201703/0010025161.shtml

徳島でコウノトリヒナ誕生 但馬地域でも喜びの声【徳島新聞2017年3月22日】
徳島県鳴門市に飛来し、ヒナをふ化させたとみられるコウノトリのペア=2015年12月、徳島県鳴門市大麻町(コウノトリ定着推進連絡協議会提供)
 徳島県が22日、同県鳴門市で、国の特別天然記念物コウノトリのヒナが誕生したとみられると発表した。2005年に兵庫県豊岡市内でコウノトリが放鳥されてから12年。豊岡市周辺地域以外の野外では全国で初めて。「全国へ、そして世界へ」を合言葉に進めてきた野生復帰事業は、大きな節目を迎えた。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市祥雲寺)などから放鳥されたり、野生下で繁殖したりしたコウノトリは現在96羽まで増え、豊岡市周辺では順調に繁殖が進む。
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201703/0010025041.shtml

コウノトリ 徳島でひな誕生 兵庫から飛来【毎日新聞2017年3月22日】
ひなに餌を与えているような行動を取るコウノトリ=徳島県鳴門市で2017年3月22日、観察ボランティアの沖野智美さん撮影
 兵庫県豊岡市周辺から徳島県鳴門市へ2015年春に飛来してすみ着いた国の特別天然記念物・コウノトリのつがいに、ひなが誕生した。観察を続けるコウノトリ定着推進連絡協議会が22日、「親鳥の行動から推定される」と発表した。1971年に国内の野生種が絶滅した後、コウノトリの野生復帰に取り組む豊岡市周辺以外での野外繁殖は初めて。

<なぜトキやコウノトリは滅びたのか>三浦慎悟・早大教授に聞く(中)
<なぜトキやコウノトリなのか>三浦慎悟・早大教授に聞く(上)
 徳島県などでつくる同協議会によると、つがいが田園地帯の電柱の上に作った巣を観察している無人カメラで、ひなに与えるために親鳥が餌を吐き出す行動や、ひなが食べ残した餌を親鳥が食べ戻す行動を複数回確認した。ひなの姿は見えないが、野外繁殖に詳しい兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)などと協議し、「21日までに誕生したと推定できる」と結論付けた。

 同じつがいは昨年春、同じ場所に営巣して初めて産卵したが、抱卵をしなくなってふ化に至らなかった。無精卵だったとみられる。

 協議会はその後、餌となる生き物がすむ場所として近くの水田を確保したり、観察用カメラを設置したりして、ひな誕生に向けて環境を整備。先月16日までに産卵した可能性が高いとみて見守ってきた。生後41〜45日の段階で個体識別用の足輪を着ける計画だ。

 観察ボランティアを続けてきた鳴門市大麻町のパート従業員、浅野由美子さん(43)は「20日前後に生まれると予想されていたので、やきもきしながら観察していた。ひなが巣立つまでこれからも見守っていきたい。感無量です」と話した。

 豊岡市周辺では07年から野外繁殖が確認されており、昨年も12羽が誕生している。【松山文音】
http://mainichi.jp/articles/20170323/k00/00m/040/063000c

鳴門のコウノトリ、野外で孵化【読売新聞2017年3月22日】
ヒナがいるとみられる巣の中にくちばしを入れるコウノトリ(22日、徳島県鳴門市で)
 徳島県は22日、同県鳴門市で営巣している国の特別天然記念物・コウノトリのペア(雄5歳、雌3歳)から、ヒナが誕生したとみられると発表した。

 野外での孵化ふかは、兵庫県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)が2005年に放鳥を始めて以降、豊岡市とその周辺以外では初めてとなる。

 徳島県などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会によると、2月下旬に産卵行動がみられたほか、今月21日以降、親鳥がヒナに餌を与えるような行動を繰り返しており、ヒナは確認できていないものの孵化したと判断した。

 同公園によると、現在、福井県越前市で営巣中のペアが抱卵中という。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170322-OYT1T50129.html

コウノトリひなが野外で誕生 近畿北部以外で初、徳島【産経ニュース2017年3月22日】
 誕生したとみられるコウノトリのひなの親鳥(徳島県鳴門市提供)
 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は22日、平成27年に兵庫県豊岡市周辺から鳴門市に飛来し、野外で巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリの卵がふ化したと推定されると発表した。

 徳島県によると、野生のコウノトリが昭和46年に国内で姿を消して以来、豊岡市周辺を含む近畿北部以外での野外繁殖は初めて。

 協議会は、親鳥がひなに食べさせるために餌を吐き出す行動や、ひなが食べ残したとみられる餌を親鳥が食べる行動を複数回確認。兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)が映像を分析し、21日までにひなが誕生した可能性が高いと判断した。ひなの姿は直接確認しておらず、数も分かっていない。

 親鳥は2月16日までに最初の卵を産み、同月18日から本格的に卵を抱き始めた可能性が高いと判断していた。

 同公園によると、コウノトリは昭和46年に豊岡市でけがをした最後の1羽が保護された。平成19年からは豊岡市周辺で野外繁殖が成功しているが、周辺地域以外では確認されていなかった。

 徳島県によると、昨年3月の産卵ではカラスに持ち去られて食べられた上、落ちていた殻を鑑定した結果、ふ化しない無精卵だった。
http://www.sankei.com/west/news/170322/wst1703220063-n1.html

野生のコウノトリがふ化か?【MBSニュース2017年3月22日】
 巣に立って首をくねらせるコウノトリ。徳島県は先月、鳴門市で産卵が確認されたコウノトリの卵がふ化したと推定されると発表しました。

 21日午後になり、2羽のコウノトリが交互に巣に立って餌を吐き出すようなふ化直後に見られる行動が確認されたということです。

 「産まれてると思いますねん」(男性)
 「徳島県で初というのは、うれしいですね」(女性)

 兵庫県豊岡市付近以外での野生のコウノトリのふ化は国内初です。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170322/00000030.shtml

http://archive.is/Y2Uvz
http://archive.is/VjtkM
http://archive.is/BDnVe
http://archive.is/dMEsU
http://archive.is/JndR4
http://archive.is/I4uNI
http://archive.is/R9IPB
http://archive.is/0u0U9
コウノトリひな誕生「予定日」 ふ化確認できず【徳島新聞2017年3月21日】(他1ソース)
卵狙うカラス コウノトリの雄が撃退 鳴門【徳島新聞2017年3月17日】
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さんいん偉人学 : ジャーナリスト、政治家 伊達 源一郎(だて げんいちろう)(安来市生まれ)【山陰中央新報2017年3月22日】

伊達 源一郎
鳥のコレクションでも有名

 ジャーナリストや政治家(せいじか)、鳥類研究家として活躍(かつやく)した伊達源一郎(だてげんいちろう)(1874〜1961年)は、安来(やすぎ)市伯太(はくた)町井尻(いじり)で医師(いし)の家に生まれました。

 現在(げんざい)の同志社(どうししゃ)大学を卒業。中学校教員を経(へ)て新聞記者を志(こころざ)し1900(明治33)年、大学の先輩(せんぱい)で国民新聞社社長として有名だった徳富蘇峰(とくとみそほう)を頼(たよ)って上京します。

 初対面の蘇峰に「私は金も名声も求めるのではなく、本当の新聞記者になりたくて来ました」と答え、即座(そくざ)に入社が決まったというエピソードが伝わっています。

 外国の新聞、雑誌(ざっし)の翻訳(ほんやく)に関わったことがきっかけになって、のちに世界の外交に接(せっ)することになります。


生家跡(あと)に立つ伊達源一郎の石碑(奧側)と石柱碑、表示板=安来市伯太町井尻、井尻交流センター
 第2次世界大戦中には筆を置き、戦後の46(昭和21)年、島根新聞社(現山陰(さんいん)中央新報(しんぽう)社)社長になり、翌(よく)年には薦(すす)められて参議院議員選挙に出馬し当選。戦後日本の復興(ふっこう)に寄与(きよ)します。

 51(同26)年、第2次世界大戦を国際(こくさい)法の上で終結させ、平和条約(じょうやく)を結ぶためのサンフランシスコ講和(こうわ)会議に、当時の吉田茂(よしだしげる)首相の要請(ようせい)で全権(ぜんけん)委員代理として出席。各国のマスコミ関係者への対応を担当(たんとう)しました。

 2年後には、参議院議員を1期で引退(いんたい)するとともに社長を退任(たいにん)。子どものころから好きだった鳥の研究に励(はげ)み、松江(まつえ)野鳥の会や白鳥を守る会を組織(そしき)しました。

 5千点以上もの鳥の標本(ひょうほん)を収集(しゅうしゅう)した中で戦後、残った1600点の標本を「伊達鳥類コレクション」として島根県が譲(ゆず)り受けました。現在は大田(おおだ)市の県立三瓶(さんべ)自然館サヒメルが収蔵(しゅうぞう)し、コウノトリとトキの標本2体を同館で常設展示(じょうせつてんじ)しています。

 生家(せいか)は、地元の井尻地区に寄贈(きぞう)。後(のち)に伯太町が立て替(か)えた井尻公民館(井尻交流センター)は、住民憩(いこ)いの場となっています。敷地(しきち)内には石碑(せきひ)が建立(こんりゅう)され、吉田元首相が題字、田部長右衛門朋之(たなべちょうえもんともゆき)元知事がたたえる文章を書きました。

 松江、安来両市が名誉(めいよ)市民に選定。61(同36)年に亡(な)くなった際には、松江市は市民葬(そう)を行って功績(こうせき)にこたえました。
http://www.sanin-chuo.co.jp/edu/modules/news/article.php?storyid=564280279

http://archive.is/SEsDM
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「総理の長年の友人が利益」? 戦略特区、国会で論戦に【朝日新聞デジタル2017年3月22日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソースあり)

加計(かけ)学園が獣医学部を新設する予定の土地=4日、愛媛県今治市いこいの丘

 52年ぶりの獣医学部新設を認めた「国家戦略特区」について、国会で論戦が交わされている。安倍政権が進める国家戦略特区とはどんなもので、野党は何を問題視しているのか。

特区で獣医学部新設、首相が関与否定 知人が学園理事長
愛媛)人口減に苦しむ今治市、獣医学部に期待高まる
■医学部に続き、獣医学部も

 国家戦略特区とは、安倍政権の成長戦略の柱の一つだ。地域限定でさまざまな規制を緩和し、産業の国際競争力の強化などを促すもので、「東京圏」「関西圏」「広島県・今治市」など10区域が指定され、農業や観光分野などの規制緩和が認められてきた。首相官邸のホームページは「『岩盤規制』改革の突破口」と表現している。

 大学の学部新設も規制緩和の一環だ。新たな学部をつくるのは原則、大学の自由だが、医学部や歯学部、獣医学部などは、医師や歯科医師、獣医師らの増えすぎを抑えるために文部科学省が認めてこなかった。

 政府は2015年、医学部でこの規制を緩め、国際医療福祉大(栃木県)が今春、千葉県成田市に医学部をつくることを認めた。昨年11月には獣医学部の新設方針も打ち出し、事業者の公募を経て今年1月、愛媛県今治市に獣医学部をつくる計画が認められた。来年4月に開学の予定だ。

■野党「便宜では」 政府は否定

 野党が問題視するのは、獣医学部をつくる事業者に認定された学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の理事長が、安倍晋三首相の知人だったことだ。「特区で総理の長年の友人が利益を受けている」(社民党の福島瑞穂氏)といった指摘に対し、安倍首相らは一切の働きかけを否定している。

 獣医学部新設の提案は、国家戦略特区の10区域のうち新潟市、広島県・今治市、関西圏の3区域から出ていたが、今年1月の公募に応じたのは、今治市に新設する計画を明らかにしていた加計学園のみだった。

 同学園と愛媛県・今治市は、小泉政権が始めた「構造改革特区」に過去15回、獣医学部の新設を提案していた。安倍首相は13日の国会で「ほかの大学だって取り組もうと思えば取り組めた。あきらめずにやってきたところが加計学園だった」と語った。

 ログイン前の続き一方、関西圏では16年3月、京都府と京都産業大(京都市)が京都府綾部市に獣医学部をつくることを国に提案。長年の鳥インフルエンザ研究の実績や、実験動物を扱う獣医師養成に力を入れる方針などをアピールしていた。

 関西圏は新設を見送った理由として、政府の特区諮問会議(議長・安倍首相)が昨年11月、獣医学部の空白地域に限り新設を認める方針を出したことを挙げる。大阪府立大に獣医師養成のコースがあり、京都府と京産大は「関西圏での設置は難しいと判断した」としている。

 新潟市は「大学側の準備ができていない」と説明している。

 政府が事業者を「1校限り」とし、公募したことについても、「特別の便宜を図ろうとしたのではないか」(民進党の緒方林太郎氏)という指摘がある。政府は、獣医師の地域的な偏りや、学部新設に反対してきた日本獣医師会の意見などを考慮し、まず1校限りで空白地域に新設を認めたと説明している。

 特区の具体的な制度設計を担う特区ワーキンググループの八田達夫座長(アジア成長研究所長)は21日、朝日新聞の取材に「まずどこかで(規制を)突破しないと話にならない。(今治と京都の)両方を推したらぽしゃるかもしれないと内閣府幹部から聞き、1校でもやった方がいいと判断した。今治の方が長年、熱心に取り組んできた。今後は京都もやるべきで、一つに限られたのは残念」と語った。

 加計学園は朝日新聞の取材に「特区指定を受けたのは愛媛県・今治市の関係者のご尽力の賜物(たまもの)と思います」などと回答した。(星野典久、岡崎明子)
http://www.asahi.com/articles/ASK3G5X1GK3GUUPI00D.html

http://archive.is/cNwop
特区で獣医学部新設、首相が関与否定 知人が学園理事長【朝日新聞デジタル2017年3月14日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソース有り)
岡山理大 獣医学部を認定【読売新聞2017年1月21日】(鳥インフルエンザ/既報関連ソースあり)
加計学園が愛媛・今治に獣医学部 特区事業者応募 18年春開設計画【山陽新聞デジタル2017年1月11日】(鳥インフルエンザ)
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ガチョウ農法 好調 淡路のイチジク畑 /兵庫【毎日新聞2017年3月22日】

防風ネットで囲ったイチジク畑てガチョウを放し飼いしている田中一至さん=兵庫県淡路市山田甲で、登口修撮影
 淡路市山田甲の農業、田中一至さん(22)が、ガチョウをイチジク畑で放し飼いしている。除草作業にかける手間が少なくなり労力が省け、除草剤を散布しないため安全で、一石二鳥の効果を上げている。

 田中さんは2015年3月に県立農業大学校を卒業。イチジクとタマネギ、ブドウ栽培に取り組んでいる。大学2年の時からイチジクを手掛け、今では30アールで栽培している。

 在学時、外国ではブルーベリー畑や茶畑などでガチョウを放し飼いし、除草効果を上げていることをインターネットで知り、卒業を機に大阪府の業者からガチョウ2羽を購入。防風ネットで囲ったイチジク畑15アールに放し飼いしている。翌年には卵を産み、現在では4羽を放し飼いしている。

 ガチョウが畑の中を歩き回って雑草を食べ、足で地面を踏んで固めてくれるので雑草が生えにくくなった。雑草がよく生える時期には草刈り機で除草する程度で済み、除草剤は使用していないという。

 田中さんは「卵を産ませる時以外はほとんど餌を与えなくて済み、経済的。将来は30アールの畑に20羽を放し飼いし、安全で安心な農業を目指したい」と話している。【登口修】

〔淡路版〕
http://mainichi.jp/articles/20170322/ddl/k28/040/448000c

http://archive.is/bjEvJ
タグ:ガチョウ
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福井 保全作業員や調査データ足りない ラムサール登録・中池見湿地【中日新聞2017年3月22日】

管理の大変さについて語る中池見ねっとの上野山事務局長=敦賀市樫曲の中池見湿地で

 国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に、中池見湿地(敦賀市樫曲)が登録されて今夏で五年。知名度が上がり来場者が増える一方、保全のための作業員や調査データの不足で手入れに悩みを抱えている。維持管理費の確保という課題も残ったままだ。

 「イノシシに荒らされたあぜを元に戻したり、電気柵に草が当たらないよう刈ったりで精いっぱい。田んぼを増やせばもっと(シダ植物の)オオアカウキクサなどが見られるようになるが、維持する労力を考えると二の足を踏む」。ビジターセンターの前で、管理する地元のNPO法人「中池見ねっと」の上野山雅子事務局長(54)が険しい表情を見せる。

 ねっとは、二〇一〇年度から市に管理を任された。自然観察会や稲作体験の開催、動植物調査と活動はさまざま。ボランティアを募ってセイタカアワダチソウなど外来種の駆除を行うが、湿地は広い。市は年間に延べ六百人の作業員が必要とみるが、現状は四百人程度にとどまる。「森林のパトロールまで手が回らない。ボランティアを増やす仕組みを考えなければ」と上野山事務局長は明かす。

 市環境廃棄物対策課の担当者は「管理の経験や知識があり、中池見に対して愛着もあるので託したい」と考えており、人材確保が急務となっている。

 「湿地を囲む森の保水力のデータがないので、間伐など適切な管理の仕方が分かっていない」と、湿地に詳しい中部大の村上哲生教授は湿地の水源の大切さを説く。一四年の環境省生物多様性センターの報告書では、管理が不十分などの理由で明るい森林を好むヒョウモンチョウ類が見られなくなっていると指摘された。村上教授は「湿地の水量や、湿地と森を行き来して暮らす鳥にも影響を与える。保全の在り方を考えるためにも基礎資料が必要」と訴える。

 年間に二千二百万円ほどかかる施設の維持管理費も気掛かりだ。市は〇五年に大阪ガスから受けた寄付金四億二千万円から充てており、一六年度末時点で残りは一億二千六百万円を見込む。

 二二年度には底をつくとみられ、市は一六年度からふるさと納税の寄付の使い道に「中池見の保全・活用」を設け、約三十万円を集めた。市やねっとのメンバー、有識者らでつくる「中池見湿地保全活用協議会」でグッズ販売も検討中だ。

 来場者数は条約に登録された一二年度から上向いており、一五年度は二万九千人となった。それでも、同課の担当者は「湿地へ訪れたことのない市民もおり、寄付の代わりに市の一般財源を使うには一層の来場者が求められ、収入を得る方法も考えることが必要」と打ち明ける。山積する問題に「協議会で市民と行政、専門家が一体となってスピード感のある対応をしなければならない」と危機感を募らせる。

 (古根村進然)

 <中池見湿地> 絶滅の恐れのあるデンジソウなど2000種以上の動植物が生息し、2012年7月に湿地(25ヘクタール)と周辺の森林計87ヘクタールがラムサール条約に登録された。地下40メートルほどにわたって堆積した泥炭層には、世界でも珍しい約10万年分の気候変動の記録が残るという。市街地の近くにある。
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170322/CK2017032202000013.html

http://megalodon.jp/2017-0322-2328-43/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170322/CK2017032202000013.html
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みんな元気になる絵本 いろいろいっぱい /富山【毎日新聞2017年3月22日】

自然界の調和美しく プー横丁「プーの店」店長・杉原由美子さん
 表紙に描かれている鳥やけものや魚たち、いったい何種類あるのでしょう。動物だけではありません、さまざまな色や形の植物も、所狭しと描き込まれています。それが、この本のテーマです。

 表紙を開くと、さっそく「地球には何種類の生き物がいると思う?」と問われます。思わず辺りを見回し、朝から何を見たかな、食べたかな、と思い返します。カラスやスズメやハト、イヌ、ネコは、毎日見ています。食材として台所にあったのは、大根やカブ、ジャガイモ、玉ネギ、人参、キャベツなどなど。あっという間に両手の指でも足りなくなります。

 でも、実際はとてもそんなものでなく、現在分かっているだけでも、200万種類の生物が存在、おまけに毎年数千種類の新しい生物が発見されているそうです。意識してもしなくても、このたくさんの生物が、お互いに影響を与え合って地球上で暮らしているのです。

 絵本の中では、生き物たちが、与えられた場所で与えられた役割を健気に果たしている様子を描いています。個体が独自に生きるのではなく、他者とのつながりの中で生きてこそ、誕生した意味があることが分かってきます。

 絵を描いたエミリー・サットンさんは、ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の服飾展示室を舞台にした絵本も手掛けています。この絵本も、写実的なイラストでありながら、どのページもドレスのデザインのように美しくて、ついうっとりと眺めてしまいます。自然界の調和も、本来このように美しいものであろうと思います。

 テキスト担当のニコラ・デイビスさんは、野生生物と人間の共存について提言を続けている人です。『ゾウがとおる村』や『クジラに救われた村』などの児童文学書(さ・え・ら書房)もあり、どちらも、人間の都合で生存を脅かされた野生動物たちが、人間の反省にもとづいて、窮地を脱していく物語です。

 自然を壊すのも守るのも人間です。人間に与えられた役割は何なのか、美しい絵本ですが、問うている課題は重いです。(問い合わせは「プー横丁」=TEL076・422・0010、ホームページwww.pooh.co.jp)
http://mainichi.jp/articles/20170322/ddl/k16/070/189000c

http://archive.is/m7qaO
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始祖鳥、ロンドンから“飛来”【時事ドットコム2017年3月22日】

始祖鳥の化石(C)The Trustees of the Natural History Museum、London
 特別展「大英自然史博物館展」が、東京・上野の国立科学博物館で開幕(6月11日まで)した。同展では、ロンドンの自然史博物館に所蔵されている8000万点の中から選りすぐった動植物や化石、鉱物など約370点の標本や剥製が展示されるとあって、17日の先行内覧会には200人以上の報道陣が詰め掛けた。

 今回の目玉は、「ロンドン標本」という決定版のような始祖鳥の化石だ。始祖鳥は、約1億5000万年前に生息していた小型の肉食生物。鳥のような翼と羽毛を持ち最古の鳥類とされているが、鋭い歯やかぎ爪など恐竜にも似た特徴も備えている。

オープニングセレモニーで行われたテープカット=2017年3月17日、東京・上野の国立科学博物館【時事通信社】

 これまでに発見されている始祖鳥の化石の中で、脳と三半規管の形が復元できるのはロンドン標本だけ。それが日本で初公開されているのだから、見に行かない手はない。

 内覧会ではこの始祖鳥の化石の前には人だかりができ、写真を撮るのにもひと苦労だった。鳥類か恐竜か。依然として議論が続いている始祖鳥について、爬虫(はちゅう)類、鳥類化石の専門家、国立科学博物館の真鍋真博士に話を聞いた。(時事ドットコム編集部)

始祖鳥の化石=2017年3月17日、東京・上野の国立科学博物館【時事通信社】
―ロンドン標本の始祖鳥の化石が展示されていますが、どんな特徴がありますか。

 真鍋博士 この化石は1861年に発見されたもので、始祖鳥の最初の全身骨格です。2011年には、「タイプ標本」に指定されました。タイプ標本とは、新しい標本が発見されたとき、新種であるとか、始祖鳥であるかないかを調べるとき、比較しなければならない標本のことです。非常に貴重な標本です。

―初来日と伺っていますが。

 真鍋 この標本がロンドンの自然史博物館を離れたのは、今回が初めてです。海外の研究者からは「始祖鳥のタイプ標本を持ち出すなんて、どういう神経をしているんだ!」と厳しい内容のメールをいただきました。壊れてしまったら大変なことなので。
 本来なら門外不出の化石ですが、今回自然史博物館側が展示会の“顔”として「日本に貸し出してあげよう」とおっしゃってくださいました。それが実現したのですから、すごいことです。

メインの始祖鳥の化石=2017年3月17日、東京・上野の国立科学博物館【時事通信社】
―化石が2つに分かれていますが。

 真鍋 (化石は)押し花みたいになっています。化石が埋まっていた岩石を割ると、(表と裏の)2枚に分かれます。右側の方がメインの化石ですが、左側の方にはあごの部分がうっすらと見えます。くちばしではなく歯がある。それは左側の化石がないと分からなかったことです。
 あごがあるため、頭もあるんじゃないかと期待していました。実際に化石をクリーニングしてみると頭が出てきた。その部分をコンピューター断層撮影装置(CT)でスキャンしたら、脳や三半規管が見つかり、鳥っぽいということが分かりました。



反対側の化石=2017年3月17日、東京・上野の国立科学博物館【時事通信社】

―始祖鳥は鳥類に分類されています。現在の鳥は歯やかぎ爪が失われていますが、なぜでしょう。

 真鍋 かぎ爪に関しては、翼を広げた方が飛ぶのに有利。そうすると、ほとんどかぎ爪を使わなくなり、失われたと考えられています。口元は、歯がズラッと並んでいるよりも、くちばしにした方が軽くなります。やはり、飛行のために失われたようです。

始祖鳥のCG画像。本展では、始祖鳥の化石標本を、復元CG映像とともに紹介。Museum Alive 3D、Produced by Atlantic Productions for Sky(C)The Trustees of the Natural History Museum、London
―始祖鳥は現在の鳥のように飛べたのでしょうか。

 真鍋 現在の鳥は、飛ぶための筋肉が発達しています。その筋肉を持つためには、付着部分の胸骨がしっかりと作られている必要があります。それが始祖鳥にはありませんでした。
 ただ、始祖鳥は翼が大きく、脳や三半規管を持っています。現在の鳥と比べると飛行能力は劣ると思いますが、空中で体を制御する平衡感覚は持ち合わせていたと考えられます。羽ばたいて空中を舞い、昆虫を捕食することはできたのではないでしょうか。

国立科学博物館の真鍋真博士【時事通信社】=2017年3月17日、東京・上野の国立科学博物館【時事通信社】

―最後に、来場者に向けてメッセージをお願いします。

 真鍋 展覧会には始祖鳥だけではなく、進化論を説いたチャールズ・ダーウィンや重要な化石を次々と発掘したメアリー・アニング、南極大陸探検などに関わる多くの展示物があります。そういった人類・生命の歴史、人々の挑戦や大発見を目にすることで、ワクワクするものが必ず見つかるはずです。ぜひ会場に足を運んでいただければと思います。

特別展「大英自然史博物館展」
会期:2017年3月18日(土)〜6月11日(日)
時間:午前9時〜午後5時(金曜日・土曜日は午後8時まで)
◎ゴールデンウイーク中の夜間延長について
4月28日(金)、29日(土)、30日(日)、5月3日(水・祝)、4日(木・祝)、5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)は午後9時まで。
5月1日(月)、5月2日(火)は午後6時まで。
休館日:3月21日(火)、4月10日(月)、17日(月)、24日(月)、5月8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201703Archaeopteryx0001
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201703Archaeopteryx0002
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201703Archaeopteryx0003
http://www.jiji.com/jc/v4?id=201703Archaeopteryx0004

http://archive.is/FtSYp
http://archive.is/iFOwM
http://archive.is/XvRey
http://archive.is/zXQQA
(気になる一品)国立科学博物館【朝日新聞デジタル2017年3月21日】
始祖鳥の化石など 大英自然史博物館の所蔵品展【NHKニュース2017年3月18日】
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長岡のトキ今季初産卵 有精なら4月中旬にヒナ【新潟日報モア2017年3月22日】

 長岡市は22日、同市寺泊夏戸のトキ分散飼育センターのトキが今季初めて産卵したと発表した。

 市によると、産卵が確認されたのは4歳雄と9歳雌のペア。21日午後6時前に職員が監視カメラの映像で巣の中にある卵1個を確...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170322314283.html

http://archive.is/J7vmg

トキ飼育ケージ脇に観覧通路設置 長岡市、一般公開へ計画書【新潟日報モア2017年3月22日】

長岡市はトキ分散飼育センター(寺泊夏戸)で飼育するトキの一般公開に向けた実施計画書をまとめ、21日、環境省に提出した。既存の飼育ケージ脇に観覧通路を設け、餌を捕る様子などを間近で観察できるようにする。市は2017年度に施設を整備し、18年度以降の公開を目指す。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20170322314185.html

http://archive.is/W6pPF

街角 白老 コゲラがドラミング /北海道【毎日新聞2017年3月22日】

枝先に止まってドラミングするコゲラ
 白老町の萩の里自然公園で、キツツキ科のコゲラが、木の枝をくちばしでたたく「ドラミング」を繰り返している。国内に広く生息するコゲラはスズメほどの大きさの留鳥で、羽毛に灰褐色と白のまだら模様がある。萩の里自然公園は広さ約160ヘクタールで自然林に囲まれ、散策路では野鳥観察する人も多く、昨年は推定約1万人が訪れた。管理する町建設課は「自然を満喫してほしい」と話す。
http://mainichi.jp/articles/20170322/ddl/k01/040/104000c

http://archive.is/S503C
タグ:コゲラ
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ネットに巨大ニワトリの動画、「怖い」と話題に【CNN.co.jp2017年3月22日】

(CNN) 巨大なニワトリが鶏小屋から登場してのっしのっしと歩き回る動画がインターネットに投稿され、「怖い」「誰かウソだと言って」といった声が飛び交っている。
ツイッターは先の週末にかけて、このニワトリの話題で持ち切りになり、あるユーザーは「眠りにつこうとしたところで、あの巨大ニワトリが同じ地球上にいることを思い出して怖くなった」と書き込んだ。
偽物だと信じたいという思いから、「#FAKECHICKENNEWS(偽チキンニュース)」の話題も集中し、「ニワトリじゃない。ニワトリの着ぐるみをかぶった42歳の大人だ」という投稿も。
だがそうした声とは裏腹に、この動画は作り物ではないらしい。動画に登場するニワトリは、米国で育てられた大型種「ブラマ」の特徴をすべて兼ね備えている。
家畜保護団体によれば、ブラマは体重が8キロを超えることもある品種。

20世紀初めごろは食肉用としての需要が高く、1羽で4人家族を1週間支えることも可能だった。
しかし品種改良であまりに強くなりすぎて、地球滅亡小説の序章に登場しそうな姿になった。
http://www.cnn.co.jp/tech/35098395.html
http://www.cnn.co.jp/tech/35098395-2.html


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しかたにさんちの自然暮らし 旅立ちの季節 しかたにさんちの自然暮らし(19)【琉球新報Style2017年3月22日】(ギンムクドリ/クロツラヘラサギ/サシバ)

 3月も中旬をすぎると、一雨ごとに暖かくなってきましたね。ピンクの花が満開だったサクラの木は、柔らかな黄緑色の葉に包まれ、葉陰には小さな緑のサクランボも隠れています。

 花の蜜をさがして枝から枝へと忙しく飛び回っていた小さなメジロに替わって、先日はぽってりとしたキジバトが小枝にとまり、少し迷惑そうな顔でこちらを見下ろしていました。サクランボの色づき具合を確認に来たのかな。

若葉の下には、ぷっくりふくらんだサクランボ
 鳥の入れ替わりに気づいたのは、2週間ほど漫湖水鳥・湿地センターに通っていたから。毎日渡り鳥の話を聞き、望遠鏡で干潟の鳥たちを追いかけていたら、鳥の動きに敏感になってきたようです。

 この時期、漫湖の干潟では、日本列島やさらに遠く北の国からやってきた様々な渡り鳥たちを、数多く観察することができます。これらの渡り鳥は沖縄よりずっと北で生まれ、冬の間は南の暖かいところで暮らします。そして、春には卵を産み雛を育てるために、今時分からまた北の繁殖地に戻って行くのです。

 鳥の中には、去年の秋にやって来てそのまま沖縄で過ごしているのもいますし、冬の間はさらに台湾やフィリピンなど東南アジアまで渡って行く鳥もいます。沖縄からさらに南に行った鳥は、帰りがけにまた沖縄に立ち寄って、餌を食べながら一休み。

 例えばギンムクドリは集団でマングローブ林にやってきて、数日休んだらまた出発。枝で休む鳥たちの羽がずいぶん傷んでいるのを見ると、旅の大変さがわかります。

羽はボサボサだけれど、元気よく叫ぶギンムクドリ

クロツラヘラサギの若鳥は、くちばしが黒くない
 漫湖にやってくる鳥で一番有名なのは、絶滅が心配されているクロツラヘラサギ。毎年数羽、干潟の水路で餌の魚をつかまえているのを見ることができます。今年の1月に行われた世界的な数の調査では、3,941羽が確認されたそう。一時は500羽ほどまでに減った彼らも、世界的な取り組みで少しずつ数が回復しているようです。

 沖縄では渡り鳥としてよく知られているサシバも、ここの常連さん。彼らのお目当は、カニです。

手すりの上で餌を食べ、一休みするサシバ

サシバが飛び去ったあとには、カニのハサミと足
 普段は見晴らしのいい木の枝から獲物を狙っているのですが、時には木道の手すりに止まっていることも。鳥が飛び去ったあとの手すりをよく見ると、サシバだけでなく、大小様々な鳥の足跡がついているのに気がつきます。みんな泥の上を歩いて餌を探すので、泥だらけの足跡が残っているんです。

 木道には鳥の足跡の解説パネルもありますから、鳥の名前を調べることもできますよ。でも、時には足跡だけでなく、白いフンも落ちているのでご注意を。

 めぐる季節に合わせて各地をまわり、季節が一回りすればまた生まれ故郷の巣に戻って新しい命の輪を繋げていく鳥たち。春分の日が過ぎれば、彼らも太陽の動きが次のサイクルに入ったことに気づくでしょう。そろそろ、旅立ちのときですね。
鹿谷法一(しかたに自然案内)

 しかたに・のりかず 琉球大卒、東大大学院修了、博士(農学)。広島生まれ。海に憧れて沖縄に来て、もう30年以上。専門は甲殻類。生物の形と機能の関係に興味がある。趣味は本とパソコンとバイクいじり。植物を育てるのも好き。
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-464678.html

http://archive.is/1cZdD
天久探偵舎 名護で世界旅行!? 魅力満載の「鳥の楽園」【琉球新報Style2017年2月2日】
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三重 冬の御浜に希少な野鳥 絶滅危惧種オオセッカ【中日新聞2017年3月22日】

2015年11月に捕獲したオオセッカ。14年12月に着けた足輪があった=御浜町内で(西教生さん提供)

◆大学講師が調査「保全につなげたい」

 環境省レッドリストで絶滅危惧種とされている野鳥「オオセッカ」が御浜町内の休耕田で越冬していることが、都留文科大文学部(山梨県都留市)非常勤講師の西教生(のりお)さん(34)=長野市=の調査で分かった。三重県内で越冬が確認されるのは初めてという。

 西さんは二〇一二年十一〜十二月に渡り鳥調査のため同町を訪れた際、鳴き声とともに目視でオオセッカを確認。環境省の許可を得て一年後にかすみ網を仕掛けたところ二羽の捕獲に成功し、個体識別用の足輪を装着して放した。

 さらに一四年十二月に捕まえた個体については、一五年三月と十一月に再捕獲。今季も捕獲や鳴き声で生息が確認されており、西さんは「十一月〜四月ごろにかけて越冬していると考えられる」と推測する。

 オオセッカはスズメ目センニュウ科の体長一三センチほどの野鳥。青森県、栃木県、利根川下流域の湿地に繁殖地があるが、移動範囲は不明確なところが多いという。同町で確認された辺りはヨシの枯れ草が茂り、アオジやオオジュリン、ホオジロといった鳥が生息している。

 西さんは「今後、越冬場所としてオオセッカがどんな環境を好むか調べ、保全につなげていきたい。希少な鳥が生息していることを地元の人たちにも知ってもらえたらうれしい」と話している。

(福永保典)
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20170322/CK2017032202000210.html

http://megalodon.jp/2017-0322-1130-25/www.chunichi.co.jp/article/mie/20170322/CK2017032202000210.html
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【解答乱麻】保育所建設反対…不寛容な空気 「地域で子育て」どこへ行った B&G財団専務理事・菅原悟志【産経ニュース2017年3月22日】(カラス)

 鳴き声やふん、ゴミを荒らすなどの被害により害鳥のイメージが強いカラスだが、「烏(からす)なぜ鳴くの」で始まる詩人、野口雨情作詞の「七つの子」は多くの人に親しまれている童謡である。「烏は山に 可愛(かわい)い七つの 子があるからよ」と続く。

 「七つの子」は生まれたての7羽の雛(ひな)か、7歳のことかなど諸説あるが、「かわいい、かわいい」とわが子をいとおしく思う親の気持ちを表していることは間違いない。巣やゴミの早期撤去などの対策により最近、都内ではカラスが激減しているそうだ。カラスにとってもはや都市部は子育てしづらい環境に変わった。それは人間も同様だ。

 とりわけ保育所の待機児童問題は深刻である。国や自治体は努力するものの希望者が増え続けているため対応が追いつかない状況だ。子供を預けられなければ職場に復帰できず、最悪の場合は失業を招く恐れもある。なかには貧しい世帯やひとり親世帯もいてそれぞれに事情がある。働きたい女性たちの希望をかなえることは論を俟(ま)たず、育児休暇や復職支援以上に保育環境の整備が不可欠である。

 だがそれを阻む大きな要因になっているのが、静かな生活を望む地域の大人だ。特に都市部の中高年が多いと聞く。「子供の声がうるさい」「騒音の垂れ流しだ」などと保育所建設の反対運動が各地で起き、計画の断念や開所が遅れる施設も少なくない。泣き声や笑い声、走り回る足音は日中だけの限られた時間であり、工事現場や飛行機の騒音とは異なる。子供の声が耐え難いほどの迷惑行為ならば、残念ながらわが国は「子育てに不向きな国」と言わざるを得ない。嫌だと感じる人には人里離れた田舎暮らしを勧める。カラスの子の鳴き声がうるさいと次はどこに苦情を寄せるのか。

 かつては地域で子供を教育するという意識があった。隣の不幸を見捨てられないという風習もあった。だが現在はどことなくギスギスし、不寛容な空気が世の中を覆い始めている。保育所の関係者は「反対する人はいくら説明してもさまざまな理由をつけて建設中止を要求してくる」と言う。一方、保育所の必要性に理解を示す人も多くいるはずで、今後賛成の声を上げてくれることを期待する。

 大切なことは排除ではなく他人を思いやる気持ちだ。互いの立場を尊重し、時には妥協することも地域では求められる。周りに迷惑をかけず生活している人はいない。人生経験が豊富な大人ならば分かることだろう。

 子供は声だけではなく、全てにおいて気持ちの制御ができない。それを覚えさせることも教育である。うるさいからと教育の場を奪ってしまったら社会は成り立たない。教育とは「共育」であり「協育」でもある。

 地域と子供たちが共に学び、共に育つ。協力し豊かな心を育む。子供が健全に育つことが公共の利益であり、保育所はそれを支える重要な役割を担っている。騒音と言う前に誰しも昔は子供であり、自分たちの発した声にいつも寛大な心で見守ってくれた大人たちが周りにいたことを忘れてはならない。

 高齢化や人口減少の波が止まらないわが国の現実に目をつぶることはもうできない。認可保育所の定員が増えた都道府県ほど出生率が上がる傾向があると聞く。「産みたい人が産める環境を整える」。そんな当たり前のことを誰もが認識すべきだ。

 カラスは仲間意識がとても強く、窮地には群れで助けにはせ参じるという。振り返って私たちはどうか。迷惑がられていることを知らずに育つ「七つの子」が増えているとすれば、とても悲しいことである。
http://www.sankei.com/life/news/170322/lif1703220030-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/170322/lif1703220030-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/170322/lif1703220030-n3.html

http://archive.is/cq4c6
http://archive.is/gBIfS
http://archive.is/6U15h
タグ:カラス一般
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【神奈川】鳥類の展示再開 夢見ケ崎動物公園【東京新聞2017年3月22日】

 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は、東京都内で死んだ野鳥から鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受けて鳥類の展示を休止していたが、二十一日、再開した。市によると、園内の鳥類は感染せず、周辺でも新たな感染報告がないため休止を解除したという。
 園では来月十六日、「飼育の日」(同十九日)のイベントを実施する。鳥インフル対策で中止した園の行事に参加予定だった商店街がグッズを販売したり、模擬店を開くほか、飼育員による解説、動物病院などを見学できるツアー、市公園緑地協会による花苗プレゼントなどがある。
 問い合わせは夢見ケ崎動物公園(南加瀬一の二の一)=電044(588)4030=へ。  (小形佳奈)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201703/CK2017032202000128.html

http://archive.is/1TJLD
動物園まつり開催中止 鳥インフルの影響で【タウンニュース川崎区・幸区版2017年3月3日】(夢見ヶ崎動物公園)

22日から鳥類展示再開 横浜市立動物園【神奈川新聞ニュース2017年3月22日】(他1ソース)

 横浜市は22日から、市立動物園全園で鳥類の展示を順次再開する。21日に発表した。東京都などの野鳥重点監視区域が20日までに解除されたことに伴い、昨年12月から鳥インフルエンザの感染防止のために行ってきた対応策を終了する。

 対象は、よこはま動物園ズーラシア(旭区)、金沢動物園(金沢区)、野毛山動物園(西区)、野毛山分園の万騎が原ちびっこ動物園(旭区)で、2月9日から展示を見合わせてきた。

 また、昨年12月から各園で見合わせてきた鳥類と直接触れ合うコーナーも再開。入退園時の靴底や車両の消毒などは取りやめる。ズーラシアのバードショーは再開に向けたトレーニングを行うため、4月以降に再開する。
http://www.kanaloco.jp/article/239226/

横浜市立動物園の鳥類展示を再開へ きょうから順次【産経ニュース2017年3月22日】
 横浜市は21日、鳥インフルエンザ感染防止策として平成28年12月7日以降、実施してきた市内4カ所の市立動物園での鳥類の展示見合わせなどを解除し、22日から順次、再開すると発表した。今回、東京都などの野鳥重点監視区域の指定が解除されたことに伴う措置。「よこはま動物園ズーラシア」(旭区)のバードショーに関しては、展示再開に向けたトレーニングが必要なことから、再開時期は現時点で未定としている。

 市では、鳥インフルエンザの感染防止策として、ズーラシアのほか、野毛山動物園(西区)、万騎が原ちびっこ動物園(旭区)、金沢動物園(金沢区)で全ての鳥類の展示を見合わせていた。また、各動物園共通で、入退園時の靴底や園内に入る車両などの消毒の実施、傷病鳥類受け入れの原則休止などの対応を行っていた。
http://www.sankei.com/region/news/170322/rgn1703220036-n1.html

http://archive.is/6HBqd
http://archive.is/apg7U

県内5市異常なし 野鳥監視区域解除 埼玉【産経ニュース2017年3月22日】(鳥インフルエンザ)

 県は21日、東京都足立区で高病原性鳥インフルエンザのオナガガモが回収されたことを受け、環境省が県内5市を含む10キロ圏内で指定していた野鳥監視重点区域が同日午前0時で解除されたと発表した。

 重点区域に含まれていたのは川口、草加、八潮、三郷、吉川の5市。県みどり自然課などが指定後、定期的に巡視した結果、野鳥の衰弱など異常は認められなかったという。
http://www.sankei.com/region/news/170322/rgn1703220052-n1.html

http://archive.is/xxP6Z
飼育動物で注意徹底 鳥インフルエンザ対策を【教育新聞電子版2017年3月13日】
鳥インフル「冷静対応を」足立区が公園に貼り紙【読売新聞2017年2月17日】
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「動く恐竜」公開始まる 県自然博物館、リアルに再現【茨城新聞クロスアイ2017年3月22日】

リニューアルした恐竜の前でテープカットが行われた=坂東市大崎
坂東市大崎の県自然博物館(横山一己館長)で18日、リニューアルされた常設展示ロボット「動く恐竜」の一般公開が始まった。オープニングセレモニーが開かれ、関係者がテープカットを行って、最新の研究成果に基づき復元された恐竜の展示を祝った。

リニューアルした恐竜は、同館2階の「恐竜たちの生活」コーナーに設置された。肉食恐竜のティラノサウルスの成体と幼体、植物食恐竜のトリケラトプスの成体の計3体で、繊細に動くほか、ティラノサウルスは羽毛をまとう姿が再現された。恐竜が生きた中生代白亜紀末期(約6800万〜6600万年前)に合わせ、当時の花や植物、哺乳類も再現された。

セレモニーには約250人が出席し、「トリー」など恐竜の愛称発表などが行われた。橋本昌知事は「かつては想定されていなかった恐竜の姿を、リアルに迫力ある形で再現した。多くの人に進んだ研究成果を見てもらい、古代や生物への発想を豊かにしてもらえれば」とあいさつした。

内覧会では、関係者や親子連れが「すごい」と興味深く恐竜を見つめた。幼体に愛称「コティラン」と命名したつくば市研究学園、武藤勇心ちゃん(5)は「大きくてかっこいい」。成体に「いばレックス」と名付けた同市立栗原小3年、国府田煌誠君(9)は「一番目立つ恐竜に名付けられてうれしい」と話した。
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14900985823716

http://archive.is/VyOP2
羽毛生えたロボ恐竜 県自然博物館 18日公開【茨城新聞クロスアイ2017年3月17日】
晴れ時々OFF 新装続く恐竜博物館【毎日新聞2017年3月14日】
タグ:鳥類進化
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青森・八戸で間近にウミネコ飛び交う祭り【内外総合通信社2017年3月22日】

 青森県八戸市の蕪島(かぶしま)とその周辺で4月15、16日に「蕪島まつり」が行われる。

 漁場を知らせてくれ、弁才天の使いとして大切にされてきたウミネコの繁殖地で行われる祭り。

 神輿(みこし)の渡御や伝統芸能の披露、屋台の出店などで毎年多くの人が訪れる。

 この時期はウミネコの繁殖シーズンでもあり、約4万羽のウミネコが飛び交う様子を間近で見ることができるという。

 問い合わせは、蕪島神社奉賛会(電話0178−34−2730)へ。
http://nspress.com/contents/contents-a/1490058007.html

http://archive.is/6sph3
<蕪嶋神社>全焼の社殿再建へ基礎工事が終了【河北新報オンラインニュース2017年3月3日】(ウミネコ/既報関連ソースあり)
posted by BNJ at 11:11 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする