2017年03月28日

【始めよう!バードウオッチング】『命のドラマ』を季節ごとに感じるバードウオッチング 「トヨタ白川郷自然學校」初心者を丁寧にサポート【ZAKZAK2017年3月28日】

始めよう!バードウオッチング【拡大】

安西英明さん


 若い女性から中高年層まで山人気が広がっている。ただ登山やトレッキングを楽しむだけでなく、自然が生み出すさまざまなドラマに目や耳を傾けてみようという人も多い。春は自然界でさまざまな命が動き出す季節。これを機に始めたいバードウオッチングの魅力を、今日から4連載で特集する。

 「命生まれる春、命育つ夏、命つなぐ秋、命耐える冬−を繰り返していくのが野生動物の世界。そうした『命のドラマ』を、季節ごとに、身近に感じられるのがバードウオッチングの魅力です」

 そう話すのは日本野鳥の会で主席研究員を務める安西英明さんだ。「『命のドラマ』の始まりである春は、気候的にも環境的にもバードウオッチングを始めるのに適した季節といえます」

 バードウオッチングを楽しむ層は子供から高齢者までと幅広いが、その中心となっているのが50〜60代のミドル層だ。「子供の手が離れ、これからは夫婦や仲間と趣味に没頭したいということで、自然に親しむことができ、健康的なバードウオッチングは人気です。趣味の写真やビデオ撮影、俳句、和歌、絵画、音楽、木彫りなどの素材になればと始める人もいます」

 バードウオッチングの楽しみ方にルールはない。自分たちだけで独自に楽しむのも悪くはない。しかしできれば経験者と同行すると、より楽しくなると安西さんは言う。「『今キビタキが鳴いたよ』『向こうでオオルリが歌ってる』とひと言教えてもらうだけで、景色が全く違って見えてきます」

 安西さんがバードウオッチングスポットとして勧めるのが「トヨタ白川郷自然學校」だ。合掌造り集落が世界文化遺産に指定されている白川郷と霊峰白山をフィールドに大自然を満喫できる施設で、トレッキングコースやバードウオッチングコースも整備されている。

 「この施設の一番のポイントは、知識豊富なインタープリター(案内人)がそろっていること。初心者をやさしく丁寧にサポートしてくれます」

 野鳥の種類も豊富で、その多くが春の訪れとともに活動を始める。 (続く)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170328/dms1703280830006-n1.htm

http://archive.is/zXKE0

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米国ジョージア州 鳥インフルで家きん肉等輸入停止【JAcom農業協同組合新聞2017年3月28日】

 農水省は3月27日、米国ジョージア州からの家きん、家きん肉などの輸入を停止した。

 27日に米国ジョージア州の肉用種鶏農場で低病原性鳥インフルエンザ(H7亜型)の発生が確認された。同病の日本への侵入防止のため同日、輸入を停止した。
 輸入を停止したのは、生きた家きんは同州全域から、家きん肉等は同州の発生場所から半径10km以内の地域のもの。
 昨年の米国からの輸入実績は生きた家きんのひなが16万8316羽、家きんの肉等が2万2499t、家きんの卵が8537t。米国の総生産量のうち同州ではブロイラーが約15.4%、卵が約5.0%を占めている。
http://www.jacom.or.jp/niku/news/2017/03/170328-32343.php

http://archive.is/nWykR
世界覆う鶏肉不足の影 ブラジル食肉不正で禁輸、鳥インフル追い打ち【SankeiBiz2017年3月25日】
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大泉に屋敷林生かした公園「中里郷土の森」 自然を学ぶ子ども向けプログラムも【練馬経済新聞2017年3月28日】

「森の学習棟」外観

 大泉に3月25日、100年以上前からある屋敷林(やしきりん)を生かした公園「中里郷土の森」(練馬区大泉町1)が開園した。

 23区1位の緑被率(24.1%)を持つ同区で、「奇跡的に残された」という貴重な自然を未来につなぐ公園として整備された同園。面積は約2500平方メートル。

 施設内では井戸水を活用してホタルを育成するほか、子どもたちが練馬の自然や生き物について学べる自然体験プログラムを実施する「森の学習棟」も開設。一般利用のほか、学校などの団体向けのプログラムも用意し対応する。夏には育成しているヘイケボタルを鑑賞するイベントも予定している。

 この日は開園記念イベントとして野鳥観察イベントが開かれ、参加した子どもたちは双眼鏡を手に園内の野鳥観察を楽しんでいた。子どもと来園した父親は「区内にこういう自然が残されているのは練馬区の魅力。子育て世代にとっては大変いい環境」と話していた。

 開園時間は9時〜17時(10月〜2月は16時30分まで)。火曜休園(祝日の場合はその翌平日)。入園無料(イベント参加は要実費)。
http://nerima.keizai.biz/headline/1259/

http://archive.is/lSZMz
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苫小牧市高丘の森にフクロウ 躍動の季節じっと待つ【苫小牧民報2017年3月28日】

苫小牧市高丘の古木の洞で羽を休める2羽のフクロウ
 苫小牧市高丘の森。季節は春を迎えても、まだ冷たい風を避けるように、古木の洞で仲むつまじく寄り添う2羽のフクロウの姿があった。

 今月24日。つがいとみられる2羽は、森を吹き抜ける寒風から身を守るように樹洞の中にすっぽりと収まり、動かない。時折、愛くるしく、首を左右にくるりと回す。

 林床には深い残雪が広がり、森の春はこれから。フクロウたちも、躍動の季節の訪れをじっと待っているかのようにも見えた。

 2羽を静かに観察していた野鳥愛好家の男性は「フクロウが生息できる貴重な環境を残していかなければならないですね」と話し、仲の良い姿に目を細めていた。
http://www.tomamin.co.jp/20170349020

http://archive.is/z224i
タグ:フクロウ
posted by BNJ at 21:52 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「サンシャイン水族館」屋外エリア大規模リニューアル 空・光・水・緑に満ちた“世界初”展示方法の新エリアが7月12日(水)にオープン決定【プレスリリース2017年3月28日】

世界初「天空のペンギン」「草原のペンギン」他、5つの新展示!こだわりの自然音3Dサウンド、夜は幻想的で潤いのある癒しの光の演出も。

株式会社サンシャインシティ 2017年3月28日 10時00分

株式会社サンシャインシティ(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:鈴木誠一郎)は、2016年9月より大幅リニューアル工事のため閉鎖しているサンシャイン水族館の屋外エリア「マリンガーデン」を、世界初を含む5つの新展示を取り入れ、より進化した“天空のオアシス”をご体感いただける新エリアとして7月12日(水)にオープンすることを決定しました。 ※2017年夏オープン予定とご案内しておりましたが、7月12日(水)にオープンすることとなりました。

〜空・光・水・緑に満ちた空間で、生き物の躍動感を至近距離で感じる〜
1978年の「サンシャイン国際水族館」開業以来初の全館リニューアルにより、最新の展示手法を取り入れた水族館として2011年にオープンした「サンシャイン水族館」。日本で初めての展示方法となる「サンシャインアクアリング」や「アシカたちの砂浜」、そしてビルの屋上という環境において水量約240トンにも及ぶ水塊(すいかい)を湛えたフラッグシップ水槽「サンシャインラグーン」など、全く新しい非日常空間として癒しや安らぎを提供する“天空のオアシス”が誕生しました。

そして今回の大規模リニューアルにより、世界初を含む5つの新展示を取り入れ、更に進化した“天空のオアシス第2章”が完成することとなります。「マリンガーデン」は都会の水族館では他にない空・光・水・緑に満ちた自然環境を実現した空間で、ビルの屋上にいるとは思えない、開放感、透明感、躍動感を肌に感じながら、生き物の生態を至近距離でお楽しみいただけます。大自然のスケール感を目、耳、肌、と五感で感じ、今まで以上にいきいきとした生き物たちの姿をご覧いただけるサンシャイン水族館を、ぜひご体感ください。

南国の浅い海をイメージした「サンシャインラグーン」

頭上を泳ぐアシカを見上げる「サンシャインアクアリング」

◆注目の進化した5つの「新展示」と「空間演出」
ポイント1 世界初!天空のペンギン / ペンギン・ダイビングタイム<パフォーマンスタイム>
都会の空を海にして、ペンギンが泳ぐ感動の水塊
「天空のペンギン」は幅約12mの開放感のある大きくオーバーハングした水槽です。目の前には都会のビル群の上空を飛び交うように泳ぐケープペンギンの姿が、そして見上げれば頭上を羽ばたくケープペンギンの姿が見られる、これまでにないダイナミックな展示です。自分が空の上にいるのか水中にいるのか分からなくなる、サンシャイン水族館にしかない空間です。

この水槽では水中給餌のパフォーマンス「ペンギン・ダイビングタイム」も披露します。陸上では可愛らしく歩くケープペンギンですが、一度水に入れば水中を飛ぶように泳ぎます。波や潮流をものともせず海で毎日魚を獲る、本来の豪快な姿をご覧いただけます。


世界初ポイント▶大きくオーバーハングした水槽は、正面の壁も透明なアクリルであるため、頭上から正面にいたる目の前 全てが、ケープペンギンのいる水中を通した透明感のある空となります。都会の空をまるで海の中のように自由に泳ぎ回る ケープペンギンの姿を見ることができる、サンシャイン水族館にしかない展示手法です。
ポイント2 世界初!草原のペンギン / ペンギン・フィーディングタイム<パフォーマンスタイム>
ケープペンギンが本来暮らしている緑の世界を、屋上に再現
ペンギンの暮らす場所を想像してください。雪や氷のある岩場、そんな風景を思い浮かべてしまいませんか?野生のケープペンギンが棲む南アフリカ・ケープタウンには砂浜が広がり、近くには草原もあります。「草原のペンギン」はそんな本来のケープペンギンの暮らしが垣間見える展示です。

幅約10m、約85平米に広がる草原では、傾斜をものともせず行き来するケープペンギンたちの、本来の軽やかさや力強さを至近距離でご覧いただけます。後方にはシンボリックな滝がそびえ立ち、緑と滝がもたらすマイナスイオンを浴びて、ケープペンギンもお客様も癒される空間となっています。巣穴もあるので、絆が強いと言われるケープペンギンの夫婦たちが仲良く暮らす様子や、子育て風景を見ることができるかもしれません。

この展示では給餌のパフォーマンス「ペンギン・フィーディングタイム」も披露します。エサをあげながらペンギン道を歩かせることで、ケープペンギンの姿をより近くでご覧いただけます。ケープペンギンの子育てや成長過程についても、解説していきます。


世界初ポイント▶ケープペンギンは南アフリカ・ケープタウンの砂浜、そしてすぐ近くの草原に暮らしています。本来のケープペンギンが暮らしている環境を都会の屋上に再現した、空・光・水・緑に満ちたサンシャイン水族館にしかない空間です。ペンギンの排泄物は草を枯らすため、造園された環境ではこのような展示はなされてきませんでしたが、草原に刻まれたペンギン道を再現すること、植物を取り替える手法を開発したことなど、様々な工夫を重ねることで実現しました。
ポイント3 カワウソたちの水辺
草むらを駆け、急流に潜る、本来のコツメカワウソの暮らし

東南アジアの河川を中心に生息するコツメカワウソは家族で群れを作り、エサを狩り、子育てをして生活しています。「カワウソたちの水辺」には、そんな彼らの生活に欠かせない緑に覆われた陸地や、急流をイメージした水辺が誕生しました。

陸上では草原を駆けまわったり、緑の間から顔を覗かせたり。水に入れば、急流の中をスイスイと泳いだり、深く潜って水中で狩りをしたりと、本来の生態に近い環境でいきいきと動き回る、活発な彼らの生活を見ることができます。可愛らしいだけではないコツメカワウソの新たな魅力を発見できます。


ポイント4 天空パス / ペリカン・フィーディングタイム<パフォーマンスタイム>
モモイロペリカンの日常や、大迫力の摂餌風景を見上げて観察
「天空のペンギン」水槽から伸びる全長約30mの天空の通路「天空パス」で自由気ままに暮らすモモイロペリカンたち。お客様の頭上でのんびり休んだり、ぺたぺた歩いたり、普段は見ることのできないアングルから観察することができます。

また、2011年のサンシャイン水族館全館リニューアルの際に世界で初めての展示を実現した「ペリカンの水中での摂餌風景の公開」を、さらに進化させたパフォーマンスを「天空のペンギン」水槽にて公開します。モモイロペリカンが約10リットルの水を入れることのできる喉袋を大きく膨らませ、長い嘴で水中の餌を狙う姿は大迫力です。

展示とパフォーマンスいずれも、これまでは横からしか見られなかったものを、今回のリニューアルに伴い見上げて観察することができるようになりました。


ポイント5 きらめきの泉 / アロワナ&ドラド・フィーディングタイム<パフォーマンスタイム>
成長すると全長1mを超える大きな魚たちの、パワフル水上ジャンプ
アマゾン川に棲むアロワナやドラドは、水上に茂る木々に止まった昆虫や小動物を獲るときに水中からジャンプすることが知られています。そのジャンプを一番綺麗に見ていただくための水槽「きらめきの泉」ができあがりました。

この水槽では水中給餌のパフォーマンス「アロワナ&ドラド・フィーディングタイム」を披露します。 アロワナは水中から様子を窺いながら長い身体をS字型に曲げて準備をし、タイミングを計って垂直に飛び上がります。一方ドラドは遊泳速度が大変早く、その助走スピードを利用したジャンプを見ることができます。どちらも地球の裏側で稀にしか見ることができない貴重なシーンです。








< その他の特徴 >
■日没後は、幻想的で潤いのある光が演出する癒しの空間に変化
屋外であることをより感じていただくため、近年の夜の演出として主流となっているプロジェクションマッピングではなく、水面の波が光によって映し出されたり、グラスファイバーの光が風にそよいだりと、自然の力を借りることによって一瞬たりとも同じシーンがない特別な空間を演出します。

極上の大人リゾートを感じさせる、幻想的で潤いに満ちた水と光の世界。青と緑を基調に、浮遊感や水の揺らめきを表現するやわらかな光と植物に囲まれ、そこに幻想的な滝が照らし出される癒しの空間に変化します。天空の水塊(すいかい)を浮かび上がらせたり、月の光が差し込んだりと、各水槽の特徴を活かした幻想的な演出を施し、光に満ちた水中から街の夜景が見える、都会のオアシスならではの夜の情景を作り出します。




■独自音響により創造された大自然 & 新サウンドスケープによる心地よい臨場感
サンシャイン水族館の音響は、音響クリエイターであるkatsuyuki seto氏と、サウンドアーティストである井口 拓磨(いのくち たくま)氏という2人のサウンドクリエイターにより作られました。5つの新展示が登場するエリアの魅力を増幅させるため独自音響により創造された自然音と、隣接エリアで流れる新サウンドスケープは、エリア間を移動してもサウンドの連続性を感じることができます。屋外エリア全体が完全に調和された、国内でも類を見ない心地良い空間となっています。

音響クリエイターkatsuyuki seto氏が生み出したこだわりの音響空間は、日本最大級となる25個ものスピーカー設備を使用し、各スピーカーから様々な音が流れることで音の3Dの表現をしています。実際にアフリカなどで録音をした音素材をもとに、独自の音響空間の演出・サウンド制作を行い、あたかも野生のペンギンの群れを前にしたような感覚、ペンギンが泳ぐ海の中に誘われるような空間を創り上げています。

都市と自然の調和をテーマに、開放感とやすらぎをイメージした新サウンドスケープは、サンシャイン水族館本館内の音楽も手がけたサウンドアーティスト井口 拓磨氏の作曲です。今回はアシカが頭上を泳ぐ水槽「サンシャインアクアリング」やカナロア カフェ周辺に流れる新たなサンシャイン水族館オリジナルの楽曲を作成、より一層心地よい音の環境を演出しました。

都心のビルの屋上にある水族館だからこそ表現できる、大自然のスケール感、生命の神秘や美しさを、目だけでなく、耳で、ココロで、五感で感じてもらえるような演出をご体感ください。

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katsuyuki seto 音響クリエイター/音響監督
音響クリエイター Katsuyuki seto
音響クリエイター Katsuyuki seto
1975年生まれ。兵庫県神戸市出身。スタジオ スペース・ラボ運営。株式会社サニーサイドアップ所属。超音波の研究や独自の音響スピーカーの開発など、既存の概念にとらわれず、音響に関わるすべてのプロセスを構築。新しいサウンドの可能性を追求し、世界へ向けて音のあり方を提案している。

2011年、サンシャイン水族館の全館リニューアルでは総合的な音響空間プロデュースを担当。各ゾーンの世界感をより魅力的に演出するため、スピーカーの配置や向きなど細部にもこだわるサウンド音響を取り入れた世界初の水族館を実現。これまでの水族館では体感できなかった音響空間の演出とサウンド制作を行った。

2015年には、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックの魅力を最新技術で伝える特別企画展「The World of Sports」の音響空間の総合演出を手がけ、第35回ディスプレイ産業大賞を受賞。2016年4月オープンのSKY CIRCUS サンシャイン60展望台、サンシャインシティ アルパ地下1階の噴水広場、同施設地下1階の女性用レストルームにも音響環境アドバイザーとして参画。


井口 拓磨 サウンドアーティスト/作曲家

ピアノ・シンセサイザーを中心とした情景的かつ、メロディアスなニューエイジサウンドが注目を浴びる気鋭のサウンドアーティスト。株式会社マスターマインドプロダクション所属。映像音楽をはじめ、空間音楽、サウンドブランディングのプランニングに至るまで、幅広い分野で活躍。これまでに、スカパー4K番組「TOKYO先端ダイニング」や、野村萬斎主演舞台「六道輪廻」、「鈴鹿8耐」フィナーレ音楽花火ほか、「銀座・伊東屋」サウンドロゴ、「Seria」サウンドロゴなど、数多くのサウンドを手掛けている。

2011年のサンシャイン水族館リニューアル時には、”水を巡るものがたり” をテーマに、館内全体のサウンドスケープをデザイン。各ゾーンのコンセプトに合わせた、透明感あるサウンドを作曲し、都市型水族館の新たな魅力を引き出した。今回のマリンガーデンリニューアルでは、ガーデンエリアに向けた新たなサウンドを制作。また同曲を収録したオリジナルCD「Sunshine Aquarium Soundscape」も7月12日にリリース予定。
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< リニューアルの経緯 >
〜忘れられなかった光景 “草原で暮らすペンギンたち”〜
撮影:丸山克志

今回の屋外エリア「マリンガーデン」のリニューアルプロジェクトの中心となったのは2人の人物。サンシャイン水族館館長の丸山克志と、水族館プロデューサーの中村元氏だ。

丸山は、自身がまだ飼育スタッフだった4年前に出張でアフリカ・ケープタウンを訪れた。その時、草原でのんびりと暮らすペンギンたちを見て、はっと気が付いた。日本の水族館や動物園で見るペンギンは氷山や岩場で暮らしていることが多く、それが当たり前だと思っている人たちがたくさんいるのではないか!と。飼育に携わる者として、生き物たちの本来あるべき姿を伝えたいと強く思った丸山は、池袋に自分が見たケープペンギンたちの“ありのままの環境”を再現しようと心に誓った。

片や、5年前のサンシャイン水族館オープン時に展示のプロデュースを担当した水族館プロデューサーの中村元氏は、当時のコンセプト“天空のオアシス”がまだ完結していないと考えていた。都会の屋上にあるサンシャイン水族館ならではの“天空のオアシス”を今回の「マリンガーデン」リニューアルにて完全なものにしたい。空と植物の緑にあふれた景観の中で、生き物たちがいきいきと暮らす展示を開発できるはず…と日を追うごとに強く感じるようになった。

“そんな2人の想いが合致し、“天空のオアシス第2章”へ向け、始動したのだ――。”

丸山 克志 –Maruyama Katsushi-  サンシャイン水族館館長
サンシャイン水族館館長 丸山 克志

1964年生まれ。東京水産大学(現東京海洋大学)卒業後、株式会社サンシャインエンタプライズに入社。飼育・展示スタッフとして長年魚類を中心に担当。1991年のしながわ水族館オープンや、2011年のサンシャイン水族館リニューアルに携わり、2015年にサンシャイン水族館館長に就任。


中村 元 –Nakamura Hajime-  水族館プロデューサー
水族館プロデューサー 中村 元

1956年生まれ。成城大学卒業後、鳥羽水族館に入社。新しい鳥羽水族館をプロデュースし副館長で退職。独立後に、新江ノ島水族館のプロデュースと展示監督、2011年のサンシャイン水族館リニューアルの展示プロデュースを担当。著書は『水族館の通になる』(祥伝社新書)、『中村元の全国水族館ガイド112』(長崎出版)など20冊を超える。


<参考> “天空のオアシス第1章”とは?
株式会社サンシャインシティは、池袋副都心再開発構想の下で誕生した大型複合施設「サンシャインシティ」のアミューズメント機能の一つとして1978年10月5日に「サンシャイン国際水族館」を開業し、都心(東京・池袋)の高層ビル屋上(地上約40m)に設置された、世界でも類を見ない水族館として大きな話題を集めました。サンシャイン国際水族館は、1978年〜2010年の32年間で、累計3,500万人のお客様にご来場いただきましが、飼育技術や展示技術が発達する中で新たなものを取り入れようとする際、部分的な見直しだけでは表現できないことが現れたことから、開業以来初めてとなる全館リニューアルを2010年より1年間の長期に渡って実施しました。

そして2011年8月4日、「サンシャイン水族館」と名称を改めグランドオープンを迎えました。最新の展示手法により生まれ変わったサンシャイン水族館は、透明で潤いのある水中世界と、そこに生きる生き物たちを通じて、多様な生命の生き方に共感することのできる空と光と水と緑に満ちた都会の非日常空間=“天空のオアシス”を基本コンセプトに掲げています。

※本資料に使用している画像はすべてイメージ画像です。

「サンシャイン水族館」全体概要

1.事業概要
事業主:株式会社サンシャインシティ
全体床面積:7,765平米
工事範囲:1,050平米
設計・監理:株式会社三菱地所設計、株式会社サンシャインシティ・ビルマネジメント
施工:大成建設株式会社、株式会社九電工、斎久工業株式会社、新菱冷熱工業株式会社 他
総事業費:約15億円


2.営業概要
施設名称:サンシャイン水族館
英文名称:SUNSHINE AQUARIUM
館長:丸山 克志(まるやま かつし)
所在地:東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル・屋上
開業日:2011年8月4日
営業時間:夏季期間(4月〜10月) 10:00〜21:00 ※2017年7月11日までは10:00〜20:00
     冬季期間(11月〜3月) 10:00〜18:00
     ※最終入場は終了1時間前 ※変更になる場合があります
休館日:なし(年中無休)

入場料金:※2017年7月12日以降

区分
一般料金(税込) 年間パスポート(税込)
大人(高校生以上) 2,200円 4,400円
こども(小・中学生) 1,200円 2,400円
幼児(4才以上) 700円 1,400円
アクセス:東京メトロ有楽町線「東池袋駅」(6・7番出口)より徒歩約5分、JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」東口より徒歩約10分、都電荒川線「東池袋四丁目」停留所より徒歩約6分


3.事業主 会社概要
商号:株式会社 サンシャインシティ Sunshine City Corporation
本社所在地:〒170-8630 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
設立:1966年10月14日
資本金:192億円
代表者:代表取締役社長 鈴木 誠一郎
事業内容:オフィス、ショッピングセンター、劇場などの賃貸事業並びに展望台、水族館、コンベンションセンター、駐車場などの運営
グループ会社:株式会社サンシャインシティ・ビルマネジメント、株式会社サンシャインエンタプライズ

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【お客様からのお問い合わせ先】
サンシャイン水族館
TEL.03-3989-3466
公式ホームページ http://www.sunshinecity.co.jp
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000020364.html

http://archive.is/lrMUA
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ソウル大公園の動物園が今週再オープン【東亜日報2017年3月28日】(鳥インフルエンザ)

高病原性鳥インフルエンザ(AI)の検出で、昨年12月に閉鎖されたソウル大公園の動物園と広津区(クァンジング)子供大公園の動物園が今週再びオープンする。臨時休場措置が下されてから約100日ぶりのことだ。
ソウル市は、「3ヶ月ほど行った精密検査で、新たな問題が現れなかった」とし、「30日に動物園を再オープンする」と27日明らかにした。ソウル市によると、ソウル大公園はAI発生直後、環境省傘下の国立環境科学院が行った精密検査などで、最終的に陰性判定を受けた。
ソウル市は、これに先立って昨年12月17日、飼育されているコウノトリ2羽が相次いで死に、動物園の臨時休場措置を下した。さらに悪いことに、1週間後の24日、天然記念物のヘラサギ1羽も死体で発見された。当時、集団死した鳥類はすべて、高病原性AIに感染したことが明らかになった。
市は動物園を閉鎖し、マニュアルに基づいて園内のすべての鳥に対して、5週間、感染しているかどうかの観察を始めた。健康な鳥を入れて異常の有無を確認する飼育実験も、3週間行った。
今月初頭、最終的に陰性判定が下されて再オープンの要件を整えたが、口蹄疫が足を引っ張った。市は結局、農林畜産食品部が口蹄疫の危機警報段階を「深刻」から「警戒」に引き下げた後、動物園再オープンの決定を下した。
ソウル大公園の関係者は、 「1ヶ月早く再開オープンすることもできたが、国家的危機状況であるだけに、万が一の状態に備えて、オープンの日程を遅らせた」と説明した。最近、飼育中のタンチョウの糞から低病原性AIが新たに発見されたが、動物園の再オープンには無理がないように見える。
しかしソウル市は、AI危機警報段階が依然最高の水準を維持しているだけに、鳥の飼育スペースは事態が沈静化するまで開放しないことにした。


姜昇賢 byhuman@donga.com
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/882538/1

http://archive.is/GWyyi
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<鳥インフル>72時間完了 問題洗い出しへ【河北新報オンラインニュース2017年3月28日】(鳥インフルエンザ宮城県栗原市関連28日分)

鳥インフルエンザに感染したとみられる養鶏場=3月24日午前10時35分ごろ、宮城県栗原市金成
 死んだニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、約22万羽を飼育していた宮城県栗原市の養鶏場で24日未明から続いた県の防疫措置が27日未明に終わった。国の指針が示す72時間以内に処理を完了できたことに関係者は胸をなで下ろす一方、資材調達などの課題も浮かんだ。県は検証に乗り出す。
 県庁で27日朝にあった対策本部の会議で、村井嘉浩知事は国が72時間以内の処理規模を3万〜6万羽と想定している点を挙げ「作業はスムーズだった。他県と比べても早く完了できた」と強調した。
 発生直後から陸上自衛隊や地元の建設業協会、県高圧ガス保安協会などの支援を受けた。昨年冬から野鳥などの感染例が全国的に激増した経緯もあり、「準備や訓練が一定の効果を発揮した」(県幹部)。
 作業を大きく遅滞させる問題こそなかったが、事前に想定し得ないトラブルもあった。
 養鶏場ではトイレが不足した。県のマニュアルに仮設トイレ設置はなく、6基を手配したのは24日午後になってから。通行車両の消毒ポイントを想定の6カ所から12カ所に増やしたため担当課が対応に追われた。
 鶏舎は通路が狭く、ニワトリ搬出に使う台車や大型バケツをホームセンターなどで急きょ調達。埋却場所も想定を超える面積が必要で、確保に時間を要した。
 高病原性鳥インフルエンザ発生に備え、仙台家畜保健衛生所(仙台市)で集中管理していた資機材は約3万羽分。この1月に1万羽分から増強したばかりだった。備蓄量や管理の在り方などを再検討する方針だ。
 職員は3日間で10編成の延べ1770人を現地に投入した。作業に当たった職員らを対象にアンケートを今後実施し、問題点を洗い出す。村井知事は「大きくつまずけば作業は終わらなかったかもしれない。課題を抽出し、対策を練る」と話した。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170328_11038.html

<鳥インフル>移動制限解除へ警戒監視【河北新報オンラインニュース2017年3月28日】
鳥インフルエンザに感染したとみられる養鶏場=3月24日午前10時ごろ、宮城県栗原市金成

 宮城県栗原市の養鶏場で死んでいたニワトリから高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、宮城県は27日、3日間にわたって実施した防疫措置が全て完了したと発表した。21日後の移動制限解除に向け、警戒監視を続ける。
 ニワトリの殺処分や土中に埋める作業に加え、鶏舎内外の消毒やタンク内に残っていた餌の処理、屋外にあった堆肥の飛散防止対策などの作業が27日午前2時5分に終わった。県は処分羽数を20万9248羽と公表していたが、22万948羽に訂正した。
 村井嘉浩知事は同日の定例記者会見で「処理羽数の規模を考えると、72時間以内に初動対応が完了できたことは評価していいと思う。今後、広がりがあるのかどうか注意深く見守っていく」と述べた。
 県は養鶏場での消毒を続けるほか、半径10キロ圏内の養鶏場5カ所に対して毎日、死んだニワトリ数の報告を求める。5養鶏場で異常は確認されていない。主要幹線道路に設けた消毒ポイント12カ所は継続する。
 4月7日に鶏肉と卵の移動を禁じている半径3キロ以内の3養鶏場でウイルス検査などを実施。陰性の結果が出れば、同11日にも3〜10キロ圏内から圏外への搬出制限を解く。その後も異常がなければ、同18日にも3キロ以内の移動制限を解除する。
 養鶏場から半径10キロ圏を野鳥監視区域に指定している環境省は28、29の両日、緊急調査チームを現地に派遣し、野鳥の生息状況などを調べる。農林水産省は疫学調査チームが現地に入っており、感染ルートなどを調べている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170328_11022.html

鳥インフル防疫作業完了 村井・宮城知事、鶏肉・卵の安全強調【産経ニュース2017年3月28日】
 ■移動制限4月18日にも解除

 栗原市の養鶏場で飼育する鶏から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は27日未明、場内の鶏約22万1千羽の殺処分や埋却などウイルスの拡散を封じ込める防疫作業を完了した。

 24日未明に始まった殺処分は丸2日後の26日午前4時半ごろに終了。さらに翌27日午前2時すぎには養鶏場近くの3カ所で、鶏の死骸や卵などの埋却作業も完了した。鶏舎の水洗いや消毒などをして、ウイルスの拡散を防ぐ措置も行った。

 県は養鶏場から半径3キロに指定した移動制限区域について、防疫措置の完了から10日後の検査で陰性が確認できれば、4月18日午前0時にも解除する。問題がなければ対策本部も解散する。

 また、半径3キロ圏内にある養鶏場3カ所と、今回の養鶏場と同じ人の往来などがあった2カ所の計5カ所の養鶏場への立ち入り検査で、異常は確認されていないとして、経過を観察する方針だ。

 作業には県職員や自衛隊など延べ3140人を動員。作業に当たった職員らにはインフルエンザ治療薬「タミフル」が処方され、村井嘉浩知事は「大部分が飲んだ」と明かした。今後は職員にアンケートを行い、「心身の問題について異常を感じている人がいないか、いれば個別に対応したい」と語った。

 さらに知事は27日午前8時の対策会議後、「農場から出た50トンの卵や全ての鶏肉が市場に出回ることは一切ない」と述べ、「市場に出ている鶏肉や卵は極めて安全だ」と強調した。

 防疫作業を終えたことには「初動がスムーズにいった」とした上で、「資機材の不足など、今後に向けて対策を練っていきたい」と振り返った。

 仙台医療センターの西村秀一・ウイルス疾患研究室長は「時間がたっても蔓延(まんえん)しないことが確認できれば問題ない」とした上で、鳥インフルエンザが「今回の養鶏場に限らず至る所で(再び)勃発する可能性がある」と指摘。「すぐに対処できるよう準備が必要だ」と呼びかけている。
http://www.sankei.com/region/news/170328/rgn1703280045-n1.html

養鶏場消毒を完了…鳥インフル【読売新聞2017年3月28日】
殺処分が行われた栗原市の養鶏場(24日午前11時10分、本社ヘリから)
◆栗原、目標の72時間以内で

 栗原市の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、県は27日、殺処分した鶏や卵、エサの埋却処分、鶏舎などの消毒作業を全て完了した。今後、この養鶏場や周辺で異常がなければ、4月18日午前0時までに移動や搬出制限が全て解除される。

■県職員ら3140人

 県は27日午前2時5分に約22万羽の殺処分、その後の埋却に加え、卵やエサの埋却、鶏舎の清掃、消毒など全ての防疫措置を終えた。目標の72時間以内に作業を完了。投入された県職員や自衛隊員は延べ3140人に上った。県は殺処分数を20万9248羽としていたが、22万948羽と修正した。

 県は4月7日から、鶏や卵の移動を禁じている移動制限区域(半径3キロ・メートル圏)の養鶏場などで鶏の血液検査を実施する。結果に異常がなければ、同11日頃に域外への搬出を禁止する搬出制限区域(同3〜10キロ・メートル圏)を解除する。その後も問題がなければ、18日午前0時に移動制限も解除する。

■迅速な対応

 今回の鶏舎での感染は、県内初めての事例となった。当初は県職員らも慣れない作業に時間を要したが、進行に伴いノウハウが蓄積され、効率化が図られた。処分に必要な資器材も補充され、近県などから殺処分経験のある獣医師らが派遣されたことも、作業のペースアップにつながった。県は、1時間あたりの処分量を約3000羽と想定していたが、作業2日目には7000羽近くに上った。

 県では鳥インフルエンザの発生に備え、防疫演習を行っており、昨年11月には実際の鶏舎を使った演習も初めて実施していた。国の指針では、72時間以内の埋却完了を目安としているが、これは採卵鶏の場合、3万〜6万羽を想定している。約22万羽に対応できたことに、ある県幹部は「ここまで早く作業を終えられると思わなかった」と驚きを隠さなかった。

■感染の原因は

 感染が確認された栗原市の養鶏場は、窓のない「ウィンドーレスタイプ」の鶏舎だった。野鳥やネズミの侵入を防げるとされ、県内のほとんどの養鶏場が採用しているという。県農林水産総務課の担当職員は、「開放型の金網の鶏舎よりは、感染は起きにくいと考えてきた」と話す。

 農林水産省が、原因の調査を実施しているが、村井知事は「今回の養鶏場はしっかり管理している中で起きており、特定は難しいのでは」との見方を示した。その上で、「必ずまた、どこかで起きると考えて対応していく必要がある」と述べた。県は初動対応として3万羽規模の発生を想定した資器材を用意しているが、今後は備蓄を増やすことも検討していく。
http://www.yomiuri.co.jp/local/miyagi/news/20170327-OYTNT50232.html

http://archive.is/FsGFC
http://archive.is/ZzYW9
http://archive.is/2HXZe
http://archive.is/7Vg2H
【鳥インフル】宮城県が殺処分を「22万羽」に訂正(鳥インフルエンザ宮城県栗原市関連27日分)
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西新商店街にムクドリ大群 住民は「ふん害」に苦慮 [福岡県]【西日本新聞2017年3月28日】

福岡市早良区の西新商店街にある電線に、びっしりと止まったムクドリ=21日

西新商店街の上空に飛来したムクドリ。丸々としている

 福岡市早良区の西新商店街にムクドリの大群が飛来するようになり、商店主たちを驚かせている。今月に入ってからは夕方以降、道路上の電線に長時間止まるようになり、どうやらねぐらにしているもよう−。通行人や路面へのふんの被害が起きており、関係者は対策に苦慮している。

 夕暮れに差し掛かった西新商店街。ムクドリは数十羽ずつのグループで次々とやってきた。東西を貫くメイン通りの頭上にある電線にびっしりと並び、「チチチチ…」と鳴き声の“合唱”が響く。近くの商店主によると、数年前から年中来るようになり、ここ2週間ほどは夕刻からねぐらにしているという。

 市動物園によると、ムクドリが大群を作るのは外敵から身を守るため。商店街上空の電線を「安全な場所」と認識し、昆虫や木の実などの餌は周辺の田畑などで食べているとみられる。

 「どこかのねぐらを追い出されたのか…。ともかく景観にも悪いし、ふんの被害を何とかしてほしい」と西新中央商店街の樋口栄次会長(51)。通行人の服に付くとなかなか取れず、路面も汚れるため、早良区役所に対策を依頼した。

 区役所総務課は、路面のふんについては「道路の清掃回数を増やしたい」とするものの、ムクドリの大群を飛来させない対策には難色を示す。天敵のフクロウの鳴き声などをスピーカーで流して追い払うアイデアもあるが「人通りが多い場所だけに通行人から苦情が出かねない」。

 ムクドリの飛来に悩むのは西新商店街だけではない。東区千早の国道3号沿いにも夕刻になると大群が集まっている。東区役所によると、少なくとも区生活環境課にはここ3年間で住民などから鳴き声やふんなどの3件の苦情が寄せられたが「もともと生息している鳥だし、捕まえるわけにもいかない」と、やはり有効な対策は打ち出せていない。

 電線を管理する九州電力はムクドリが止まりにくいように電線にテグライン(防巣具)を設置した場所もある。広報担当者は「西新商店街も地元から要望があり、工事の調整がつけば検討したい」としている。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_toshiken/article/317587

http://archive.is/llon5
ムクドリ攻防 一進一退 県内の市街地【信濃毎日新聞2017年3月14日】(既報関連ソースあり)
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京都)宇治川の鵜小屋、お披露目 増改築で広さ倍に【朝日新聞デジタル2017年3月28日】

奥行きが2倍になった小屋に、ウミウが次々に飛び込んでいった=宇治市

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)のウミウたちが暮らす塔の島にある鵜小屋の増改築が終わり、27日にお披露目式があった。

 3年連続で卵が人工孵化(ふか)して若鳥が増えたことなどから、飼育環境を改善した。2002年にできた小屋は、奥行きが約8メートルと2倍になり、内部の水槽も広くなった。産卵時などに内部を仕切って一部を隔離できるようにした。外からウミウたちがよく見えるよう金網を銀色から黒にし、屋根瓦もふきかえた。工費は480万円で、うち320万円を府と市が補助した。

 人工孵化で生まれた「ウッティー」5羽を含む16羽は式の後、仮設小屋から、改築された小屋に移された。今年も近く、巣の材料を与えて繁殖に取り組む予定だ。鵜匠(うしょう)の澤木万理子さんは「移した瞬間に水浴びを始めて、安心した。今年は(綱を使わない)放ち鵜飼いのトレーニングを本格的に始めたい」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASK3W3CPRK3WPLZB004.html

ウミウ 新居で羽伸ばす 鵜小屋の増築が完了 宇治公園 /京都【毎日新聞2017年3月28日】
広くなった小屋で伸び伸びと過ごすウミウ=京都府宇治市で、富永浩三撮影
 宇治川の鵜(う)飼いを主催する宇治市観光協会が府立宇治公園中の島で進めていた鵜小屋の増築工事が完了し、27日、関係者に披露された。昨年末から下流側約150メートルの仮設小屋で暮らしていたウッティーたちウミウ16羽が2倍の広さになった小屋に移され、水槽を泳いだり、止まり木の上で羽を広げたり、伸び伸びと新生活を楽しむ様子を見せた。

 新しい小屋は、高さと奥行きがともに約2・5メートル。約4メートルだった幅は約8メートルになった。2014年に国内初の人工ふ化でウッティーが誕生、昨年まで3年間できょうだいが5羽になり、小屋が手狭になっていた。

 産卵用スペースや、人工ふ化で生まれた若鳥を分けて育てる空間を確保するため、仕切りができる構造。病気やけがの際にはネットでさらに細かく隔離できる。周囲の景観に配慮して瓦ぶき屋根を踏襲し、観光客らが小屋の内部まで見やすいよう正面を黒い網にするなど、落ち着いた外観になっている。建設費は約480万円。

 ウッティーの両親には4年連続の産卵とひなの誕生が期待され、ウッティーきょうだいは今年から、綱を着けずに漁をする放ち鵜飼いのトレーニングを始める。澤木万理子鵜匠は「鵜たちは早くも新しい環境になじんだようだ。タイミングを見て巣材を入れ、産卵シーズンを迎えたい」と話した。【富永浩三】

〔京都版〕
http://mainichi.jp/articles/20170328/ddl/k26/040/447000c

鵜飼のウミウ、住まい快適に 京都・宇治、小屋を増築【京都新聞2017年3月20日】
増築されて面積が2倍になった鵜小屋に入ったウミウたち(宇治市宇治)
 「宇治川の鵜飼」に使われるウミウを飼育する鵜小屋(京都府宇治市宇治)が増築され、このほどお披露目の式典があった。面積が以前の2倍になり、ウミウは何度も羽を大きく広げるなど快適そうな様子を見せた。

 宇治川の鵜飼では2014年から3年連続で人工ふ化でのひな誕生に成功。飼育数が人工ふ化に取り組む前より5羽多い16羽となり、手狭になったため、市観光協会が府と市の補助を受けて約480万円で増築、リニューアルした。

 鵜小屋は宇治川の中州・塔の島にあり、もともとの床面積は約10平方メートルだったが、増築で20平方メートルとなり、内部で間仕切りできるようになった。産卵期のつがいをほかのウミウと分けるといった使い方ができる。

 式典で同協会の北村善宣会長や山本正市長らがテープカットした後、新たなすみかにウミウたちが移された。鵜匠の澤木万理子さん(43)は「早く慣れてくれるか心配だったが、すぐに水浴びをしたり、止まり木に止まってくれたりしたので安心しました」と話していた。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170329000139

http://archive.is/Pr5Uz
http://archive.is/YKqNu
http://archive.is/29qvC
宇治川のウッティー、うまく描けたかな 京都で児童の作品展示【京都新聞2017年2月1日】(宇治川鵜飼)
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毎小ニュース 帰ってきたアホウドリ 東京・聟島 毎日小学生新聞【毎日新聞2017年3月28日】

 小笠原諸島おがさわらしょとう(東京都とうきょうと)で3年前ねんまえに巣立すだった野生やせいのアホウドリが親鳥おやどりの古里ふるさとに戻もどってきました。山階鳥類研究所やましなちょうるいけんきゅうじょなどが24日か、発表はっぴょうしました。

 アホウドリは国くにの特別天然記念物とくべつてんねんきねんぶつで絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅです。小笠原諸島おがさわらしょとうでは、乱獲らんかくなどで1930年代ねんだいに絶滅ぜつめつしました。今月確認こんげつかくにんされたアホウドリは、伊豆諸島いずしょとう(東京都とうきょうと)・鳥島とりしまから移うつした親おやから生うまれた、3歳さいのメスです。野生やせいで育そだったアホウドリが、小笠原諸島おがさわらしょとうに戻もどるのは約やく80年ねんぶり。北太平洋きたたいへいようなどで成長せいちょうしたと考かんがえられています。

 絶滅ぜつめつの危機ききにあるアホウドリは、国内最大こくないさいだいの繁殖地はんしょくちである火山かざんの島しま、伊豆諸島いずしょとう・鳥島とりしまから小笠原諸島おがさわらしょとうへ引ひっ越こしさせる取とり組くみが進すすんでいます。山階鳥類研究所やましなちょうるいけんきゅうじょなどは2008年以降ねんいこう、鳥島とりしまから小笠原諸島おがさわらしょとう・聟島むこじまへ70羽ぱを引ひっ越こしさせて飼育しいくし、繁殖地復活はんしょくちふっかつを目指めざしています。

引ひっ越こし計画けいかくが進行中しんこうちゅう
 アホウドリは、美うつくしい白しろい羽根はねを持もち、翼つばさを広ひろげると2メートル以上いじょうにもなる日本最大級にほんさいだいきゅうの海鳥うみどりです。150年ねんほど前まえまで、日本にっぽんの島々しまじまに少すくなくとも数十万羽すうじゅうまんばいました。現在げんざいは東京都とうきょうとの伊豆諸島いずしょとう・鳥島とりしまと、沖縄県おきなわけんの尖閣諸島せんかくしょとうにしかいません。

 しかし、鳥島とりしまは活発かっぱつな火山かざんの島しまなので、アホウドリの安全あんぜんのために、鳥島とりしまから南みなみに360キロメートル離はなれた小笠原諸島おがさわらしょとう・聟島むこじまにヒナを移うつすプロジェクトが進すすんでいます。2008年ねんから5年間ねんかん、毎年まいとしヒナ10〜15羽わをヘリコプターで聟島むこじまに運はこんで人ひとの手てで育そだてました。70羽ぱのうち、69羽わが無事ぶじに巣立すだちました。11年ねんには、成長せいちょうしたアホウドリが聟島むこじまに戻もどってくるようになり、さらにヒナも誕生たんじょうしていました。
http://mainichi.jp/articles/20170328/kei/00s/00s/009000c

http://archive.is/UX72o
小笠原諸島生まれのアホウドリ、初帰郷 繁殖地復活へ「大きな前進」【産経ニュース2017年3月25日】(他1ソース)
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福井 経済効果も環境面に懸念 県のコウノトリ事業【中日新聞2017年3月28日】

放鳥されるコウノトリ=2016年9月25日、越前市湯谷町で

 二〇一一年に始まった県のコウノトリ飼育・放鳥事業。コウノトリが兵庫県から飛来した縁で、里山再生のシンボルとしてコウノトリの飼育・放鳥や越前市白山、坂口地区での環境保全活動を展開した。過疎化が進む地元では、活動を通した活性化や新たな「ブランド」誕生を歓迎する。ただ、専門家の中には弊害を懸念する声もある。

■感謝

 県の事業に先立ち、〇八年に「コウノトリ呼び戻す農法」部会を立ち上げた人がいる。越前市都辺(とべ)町の農業恒本明勇(つねもとあきお)さん(70)だ。〇六年から仲間四人と有機農法を始めた恒本さんにとって、コウノトリの放鳥事業は思わぬ幸運だった。

 コストの掛かる有機農法を営む農家にとって、採算性は大きな課題。「どんなに一生懸命作っても、それを消費者に伝える販売ルートがない。その点、コウノトリは経済効果がある」と話す。県の認証を受けた「コウノトリ呼び戻す農法米」が人気を呼び、価格は通常のコメの倍以上。コウノトリのブランド力で「なんとかやっていけている」(恒本さん)のが現状だ。

■疑問

 一方、福井大准教授の保科英人(ほしなひでと)さん(44)は「コウノトリをシンボルにするのは、間違っていない」と一定の理解を示しながらも、疑問を投げ掛ける。「コウノトリ事業は、果たして環境保全につながるのか」。生物学が専門の保科さんは「コウノトリは里山全体の一部にすぎない。一部に力を入れ過ぎることで、さまざまな弊害を生んでいる」と指摘する。

 懸念するのは、コウノトリの餌となる外来種の拡散だ。餌の確保は容易ではなく、地元では外来種を放つ行為もなされていた。これにより、元々の自然環境が失われる事態が起きている。

 例えば、絶滅危惧種のアベサンショウウオの被害。繁殖地だった白山・坂口地区の湿地で、ある住民がアメリカザリガニを放流し、全ての幼生が姿を消した。アベサンショウウオ研究の第一人者である越前市の元小学校長、長谷川巖(いわお)さん(73)は「腹立たしいが、言っても言っても、他の誰かがまた何かやってしまう」と肩をすくめる。

■意義

 コウノトリ事業の意義は何だろうか。県自然環境課の西垣正男主任は「これまではいまひとつ、自然の保護に対する県民の関心が呼べなかった。その点、コウノトリの波及効果は大きい」と振り返る。

 確かに、環境保全の意識は県民の間で広く認知された。だが、西垣主任は「ブームは、いずれ去ってしまう。ゆっくりと続けることに意義がある」と語る。事業を成功に導くには、課題の解決を図りつつ、地道な取り組みが続くような努力が求められる。

 (藤共生)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170328/CK2017032802000015.html

コウノトリ 7年目の課題 ブランド力農家恩恵【中日新聞2017年3月27日】
放鳥されるコウノトリ=昨年9月25日、越前市湯谷町で
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環境貢献には疑問も

 二〇一一年に始まった県のコウノトリ飼育・放鳥事業。コウノトリが兵庫県から飛来した縁で、里山再生のシンボルとしてコウノトリの飼育・放鳥や越前市白山、坂口地区での環境保全活動を展開した。過疎化が進む地元では、活動を通した活性化や新たな「ブランド」誕生を歓迎する。一方で、専門家からは批判的な意見もある。七年目を迎えるコウノトリ事業を考えた。 (藤共生)

■感 謝

コウノトリ呼び戻す農法米の栽培に取り組む恒本明勇さん=越前市で
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 県の事業に先立ち、〇八年に「コウノトリ呼び戻す農法」部会を立ち上げた人がいる。有機農法に取り組む越前市都辺(とべ)町の農業恒本明勇(つねもとあきお)さん(70)だ。〇六年から仲間四人と有機農法に取り組み始めた恒本さんにとって、コウノトリの放鳥事業は思わぬ幸運だった。「まさかこんなに盛り上がるなんて。予想外でした」

 コストのかかる有機農法を営む農家にとって、採算性は大きな課題だ。「どんなに一生懸命作っても、それを消費者に伝える販売ルートがない。その点、コウノトリは経済効果がある」と話す。県の認証を受けた「コウノトリ呼び戻す農法米」が人気を呼び、価格は通常のコメの倍以上。コウノトリのブランド力で「なんとかやっていけてる」(恒本さん)のが現状だ。

■弊 害

コウノトリ事業に疑問を呈する保科英人さん=福井市で
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 「コウノトリをシンボルにするのは、間違っていない。アベサンショウウオ米では誰も買わないから」と話すのは、福井大准教授の保科英人(ほしなひでと)さん(44)だ。一定の理解を示す一方、疑問を呈する。「コウノトリ事業は、果たして環境保全につながるのか」

 生物学専門の保科さんは「コウノトリは里山全体の一部にすぎない。一部に力を入れ過ぎることで、さまざまな弊害を生んでいる」と指摘する。

 保科さんが弊害の一つとして挙げるのが、コウノトリの餌となる外来種の拡散だ。生態系の頂点にいるコウノトリを守ることは、下位にいる動植物を守り育てることにつながるというのが保全活動の理想。しかし現実にコウノトリを維持する、つまり餌を確保するのは容易ではない。地元では餌となる外来種を放つ行為もなされていた。これによって、元々の自然環境が失われる事態が起きている。

 一つの事例として挙げるのが、絶滅危惧種のアベサンショウウオの被害だ。繁殖地であった白山・坂口地区の湿地で、ある住民がアメリカザリガニを放流。すべての幼生が姿を消した。アベサンショウウオ研究の第一人者である越前市の元小学校長、長谷川巖(いわお)さん(73)は「腹立たしいけれど、言っても言っても、他の誰かがまた何かやってしまう」と肩をすくめる。

■意 義

 ところで、コウノトリ事業の意義とは。県自然環境課の西垣正男主任は「これまでは今一つ、自然の保護に対する県民の関心が呼べなかった。その点、ここ数年のコウノトリの波及効果は大きい」と振り返る。

 確かに、環境保全の意識は県民の間で広く認知された。だが、西垣主任は「ブームは、いずれ去ってしまう。ゆっくりと続けることに意義がある」と語る。事業を一過性の“イベント”ではなく、本当の意味で成功に導くには、課題の解決を図りながら、地道な取り組みが続くような努力が求められる。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/wadai/list/201703/CK2017032702100013.html

http://megalodon.jp/2017-0328-1140-07/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20170328/CK2017032802000015.html
https://megalodon.jp/2017-1005-1317-43/www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/wadai/list/201703/CK2017032702100013.html
野外コウノトリペア、本格的に抱卵 福井県推定、越前市白山地区【福井新聞ONLINE2017年3月11日】(他3ソース)
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佐渡のトキ 感染症抵抗遺伝子3種のみ【読売新聞2017年3月28日】

稲刈り後の水田でエサを探すトキたち。感染症抵抗遺伝子は3種類しかない(佐渡市で)=奥西義和撮影
◆新大グループ研究発表

 新潟大朱鷺とき・自然再生学研究センターの祝前いわいさき博明特任教授と山田宜永たかひさ教授の研究グループは、トキとコウノトリの「主要組織適合遺伝子複合体(MHC)領域のゲノム構造」に関する研究結果を発表した。佐渡島などで生息しているトキは、鳥インフルエンザなどの感染症に対する抵抗性に関わる遺伝子を3種類しか持っていないことが明らかになった。祝前特任教授は「中国から新たなトキを供与してもらうなどの対策が求められる」としている。

 国内のトキは中国から導入した5羽から、野生下で約200羽、飼育下で約170羽が生息している。研究グループはその5羽の遺伝子で、感染症に対する抵抗性を規定する遺伝子「MHCクラス2遺伝子」がわずか3種類しか存在しないことを明らかにした。

 国内で生息するコウノトリの始祖となっている主要な6羽のMHC領域の調査研究では、MHCクラス2遺伝子が10種類確認された。

 また、今回の研究結果でMHC遺伝子の構造は、ニワトリよりも人間や両生類に近いということも明らかになった。山田教授は「鳥類のMHC領域の進化を研究する上でも有用な情報になる」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/news/20170327-OYTNT50070.html

http://archive.is/rsSEC
中国由来トキ 骨軽く高飛行力【YOMIURI ONLINE2015年2月21日】
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野鳥を身近に感じたい人は行ってみよう【軽井沢ウェブ2017年3月28日】

 ピッキオは3月18日から、軽井沢の森に住む野鳥をもっと身近に感じようと、星野エリアで「イロトリドリの街」のイベントを開催している。
 年間約80種類の野鳥が見られる「国設軽井沢野鳥の森」に隣接する星野エリア、野鳥の観察に最適な場所。野鳥の日々の暮らしを身近に感じられる「巣箱ツリー」や「小鳥テラス」などの仕掛けが、星野エリアに散りばめられる。

 赤、青、黄などのカラフルな巣箱と小鳥の形のモビールが星野エリア内の木を彩る。ピッキオビジターセンターに設置した双眼鏡から巣箱に来る野鳥を観察することもできる。

イロトリドリの街
日時:期間中毎日 9:00〜17:00
場所:ケラ池、ハルニレテラス丸山珈琲前、星野温泉トンボの湯前他
170328-01.jpg
可愛らしい野鳥の水浴びが見られる「バード・バス」も、トンボの湯に登場する。
日時:期間中毎日 10:00〜17:00
場所:トンボの湯 (入浴料1300円)
https://www.karuizawa.co.jp/topics/2017/03/post-627.php

http://archive.is/y4eNP
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美しい自然を未来へ 「みんゆう環境賞」受賞団体に活動助成金【福島民友ニュース2017年3月28日】

記念の盾を手に、一層の活動充実を誓った受賞した4団体の代表ら
 ふるさとの美しい自然環境を未来につなぐため、県内で環境保全に取り組む団体などを福島民友新聞社が表彰、活動を支援する「みんゆう環境賞」の贈呈式が27日、福島市の福島民友新聞社で行われ、4団体に総額70万円が贈られた。

 「チャレンジ部門」で賞を受けた浅川小(浅川町)とNPO法人南湖森林公園案内人の会(白河市)と、「顕彰部門」の大戸小(会津若松市)、NPO法人はるなか(同)のそれぞれの地道な活動をたたえた。

 贈呈式では福島民友新聞社の五阿弥宏安社長が「(4団体が)地域の環境保全の先導役となり、さらに活動の輪が広がることを期待したい」とあいさつ、大戸小の杉原武校長と同校緑の少年団児童代表の宗像陸大君ら4団体の代表者に記念の盾と助成金を手渡した。

 審査委員長を務めた県日本野鳥の会連携団体連合会の白岩康夫会長は「(各団体が)活動を続けることで自然と生物多様性を守る機運を高め、これからも自然環境の保全に尽くしてほしい」と呼び掛けた。県の遠藤洋環境共生課長、渡辺明福島大名誉教授、筒井隆司世界自然保護基金(WWF)ジャパン事務局長が祝辞を述べた。

 みんゆう環境賞は2002(平成14)年に創設。東日本大震災の影響を考慮して11年度は表彰を見送ったが、環境問題への継続的な取り組みを支えるため、13年度に再開した。

 ◆WWFに50万円寄付

 福島民友新聞社は27日、世界自然保護基金(WWF)ジャパン(徳川恒孝会長)に活動資金50万円を寄付した。

 民友環境基金事業の一環で、今回が15回目。贈呈式では、福島民友新聞社の五阿弥宏安社長が筒井隆司WWFジャパン事務局長に目録を手渡した。

 筒井事務局長は「継続的な寄付に感謝したい。福島民友新聞の読者全員からの善意と考えており、大切に活用していく」と語った。民友環境基金は未来に残すべき自然や地球環境の保護を目的に創設。WWFへの資金援助をはじめ、県内で自然保護活動に取り組む団体などに助成する「みんゆう環境賞」を展開している。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170328-159821.php

http://archive.is/FCVWl
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<ラムサール>志津川湾の藻場 登録へ支援を【河北新報オンラインニュース2017年3月28日】(コクガン/既報関連ソースあり)

志津川湾に飛来し、海藻のアオサをついばむコクガン=1月10日、宮城県南三陸町戸倉

志津川湾に繁茂するアラメ群落=24日、宮城県南三陸町志津川

 宮城県南三陸町は27日、志津川湾の藻場のラムサール条約登録に向け、国内候補地を選ぶ環境省に支援を申し入れた。2018年にアラブ首長国連邦(UAE)で開かれる条約締結国会議での登録を目指す。藻場の登録は国内で例がない。
 佐藤仁町長が同省を訪れ、亀沢玲治自然環境局長に申し入れ書を手渡した。佐藤町長は「条約登録を足掛かりに『環境』を町のブランドにしたい」と述べた。亀沢局長は「登録に向け努力する」と語り、町を支援する考えを示した。
 登録には藻場の保全を法律で定める必要がある。国は新年度、中央環境審議会に諮問して志津川湾を自然公園法に基づく海域公園地区に指定する方針。町はシンポジウムなどを開き、住民の理解を広げる。
 志津川湾は暖流と寒流の影響を受けやすく、マコンブの南限、アラメの北限に近い。生物多様性に富み、町は海藻、海草計188種類を確認。絶滅危惧種で国の天然記念物コクガンの餌場として知られ、毎冬100羽以上が飛来している。
 町は東日本大震災で被災し、町震災復興計画では「エコタウンへの挑戦」を掲げる。東北大、県漁協と共同で志津川湾を調査し、ウニが海藻を食べ尽くす「磯焼け」解消に取り組む。
 ラムサール条約は水鳥の生息地として国際的に保全が必要な湿地を登録する。国内では50カ所が登録済み。東北は青森(仏沼)、宮城(伊豆沼・内沼、蕪栗沼・周辺水田、化女沼)、山形(大山上池・下池)、福島(尾瀬)の4県6カ所。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170328_11010.html

http://archive.is/xhDQN
ラムサール条約 志津川湾の海藻、登録めざす 宮城【毎日新聞2016年12月22日】(コクガン)
志津川湾 ラムサール条約登録申請へ【河北新報オンラインニュース2016年10月1日】
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円山動物園のモモイロペリカン「ペー」も死ぬ 「パー子」に続き【どうしんウェブ2017年3月28日】(他1ソース)

27日に死んだモモイロペリカンの「ペー」(札幌市円山動物園提供)
 札幌市円山動物園は27日、アフリカゾーンで飼育していたモモイロペリカンの「ペー」(雄、14歳以上)が死んだと発表した。目立った外傷はなく、同日午後から解剖し、死因を調べている。

 動物園によると、ペーは26日昼ごろ、座り込んで動けない様子だったため獣医師が手当てしたが27日朝、獣舎内で死んでいるのを飼育員が確認した。高病原性鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0383345.html

モモイロペリカン「ペー」天国へ 札幌・円山動物園 /北海道【毎日新聞2017年3月28日】
 札幌市円山動物園は27日、アフリカゾーンのカバ・ライオン館で飼育していた雄のモモイロペリカン「ぺー」(推定14歳以上)が死んだと発表した。北海道大獣医学部と共同で解剖して死因を調べる。高病原性鳥インフルエンザの簡易検査は陰性だった。

 円山動物園によると、ぺーは26日昼ごろから獣舎内で座り込んで動かなかったため、獣医が診察したが、27日朝にプールエリアで浮かんでいるのを飼育員が発見し、死んでいるのが分かったという。

 「ペー」は2003年にタンザニアから、雌の「パー子」と共に野生状態で来園し、昨年4月からアフリカゾーンで一緒に飼育されていた。パー子は推定14歳以上だった今年1月、胸からの出血などにより死んだ。

 モモイロペリカンの飼育下での平均寿命は20年前後だという。【澤俊太郎】
http://mainichi.jp/articles/20170328/ddl/k01/040/138000c

http://archive.is/DQkZj
http://archive.is/SKkdn

天売島の野良猫対策協議会がゲーム【朝日新聞デジタル2017年3月28日】(既報関連ソースまとめあり)

天売島を舞台にしたカードゲームの試作品を使い、環境問題を話し合う学生たち=江別市の酪農学園大
■人・海鳥・猫、共生探るカード

 希少な海鳥が暮らす天売島(羽幌町)を舞台に、人と猫、海鳥の共生を考えるカードゲームが作られる。島で野良猫対策に取り組む町や環境省などによる「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会が考案し、「楽しみながら環境教育に取り組んでもらいたい」という。

■学生も協力、環境学ぶ一助に

 ゲームは、野良猫や飼い猫の「ネコカード」を手札に持ち、海鳥や餌やり、ドブネズミなどの「環境カード」を引き、「その状況が猫にとって幸せか」などを考える。酪農学園大(江別市)では3月上旬、動物看護師を目指す学生がゲームの試作品を使って話し合った。「野良猫」「餌やり」のカードを手にした学生は、「餌をもらえたらその時はいいけど、人に近づくと交通事故に遭うことも増える。結局は猫にとって不幸だと思う」。このほか「人間、海鳥、猫と視点を変えると答えが違う。複雑な問題だと思った」「島の猫の害になるものや、他の生物との関わりがこんなにあるとは知らなかった」などの感想が出た。

 天売島は、絶滅危惧種のウミガラス(オロロン鳥)やケイマフリなど約100万羽の海鳥が飛来することで知られる。だが飼い猫の一部が野生化し、1990年代から海鳥のヒナや卵の捕食、糞尿(ふんにょう)などが問題になった。

 町は2012年に「天売島ネコ飼養条例」を施行して飼い猫の登録を義務化。14年秋から環境省や町、動物保護団体などが野良猫を捕獲して人に慣らし、飼い主を探している。これまでに約130匹の猫を島外に出し、約100匹が飼い主に譲渡された。

 一方、島内の住宅や漁船では1年後の15年秋、ドブネズミによる被害が増加した。猫の捕獲との因果関係ははっきりしていないものの、猫の捕獲を一時中断。協議会と漁協や町内会などは、猫とネズミ両方の対策が必要なことを確認し、昨年12月に猫の捕獲を再開した。

 環境省羽幌自然保護官事務所によると、野良猫問題に関する環境教育のゲームは珍しいという。ゲームは近く完成し、町周辺の小中高校などで活用してもらう。また、天売島に限定せずに一般化したゲームも作り、ホームページからダウンロードして全国の学校で使えるようにする予定だ。羽幌町の北海道海鳥センターの石郷岡卓哉さん(42)は「ゲームを通して、子どもたちにも天売島の問題を知ってもらいたい。調べて深掘りするなどして、自分なりの答えを見つけてもらえたら」と話す。

 天売島では、猫をきっかけとした観光振興にも取り組む。昨年9月には野良猫対策と島の自然を学ぶツアーを実施し、東京や帯広などからの参加者もいた。環境省羽幌自然保護官事務所の竹中康進・自然保護官(39)は「自然環境の保全はいろいろな人と協働しないとできない。多くの人に取り組みを知ってもらい、海鳥、住民、猫、みんなの幸せを目指したい」と話す。

 (松本理恵子)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1703280100003.html

http://archive.is/OSpeX

ケイマフリ・エトピリカ 外来種ドブネズミ根絶か 根室・ユルリ島とモユルリ島 /北海道【毎日新聞2017年3月21日】(既報1ソース/既報関連ソースあり)

野良猫捕獲 低調4匹 天売の海鳥保護へ2016年末再開【どうしんウェブ2017年1月24日】(既報関連ソースまとめあり)
天売島、野良猫捕獲再開 1年中断し増加、貴重な海鳥襲う懸念拡大【どうしんウェブ2016年12月13日】
天売猫の人慣れ、地道に 羽幌でボランティア活動紹介【どうしんウェブ2016年12月5日】(海鳥保護)
空前のブーム「猫島ルポ」 北海道・天売島【dot.ドット朝日新聞出版2016年9月13日】
北海道)天売島で捕獲、野良猫の譲渡会 旭山動物園【朝日新聞デジタル2016年3月7日】
天売猫、ペットで役立てて 札幌でシンポ、旭山動物園長が講演【どうしんウェブ2016年2月22日】(海鳥被害)
海鳥繁殖地にドブネズミ 北海道・天売島、環境省が確認【どうしんウェブ2016年2月11日】
“天売猫”飼い主求め譲渡会【NHKニュース2016年1月31日】(海鳥保護)
海鳥保護、ネコ捕獲でネズミに悩む 北海道・天売島【日本経済新聞2016年1月28日】(既報1ソース)
酪農大生が野良猫養育 天売の海鳥保護で捕獲、24日に初の譲渡会【どうしんウェブ2016年1月19日】
北海道・天売島でネズミ被害増 海鳥保護の猫搬出事業が影響か【どうしんウェブ2016年1月7日】
天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡 /北海道【sippo by Asahi Shinbun2015年12月18日】(既報同ニュースあり)
《ラウンジ》ネットで資金集め増加【朝日新聞デジタル2015年11月24日】(天売島/海鳥)
犬猫29匹が新飼い主へ 北海道・札幌で「命のわ」【どうしんウェブ2015年10月19日】(天売島/海鳥保護)
野良猫ペット化に協力を 北海道・天売島の海鳥保護で【どうしんウェブ2015年9月23日】
猫の故郷・天売へ引き取り主ら招待【YOMIURI ONLINE2015年7月21日】(海鳥保護/ウミガラス/ウトウ)
北海道・天売の海鳥、野良猫から守れ 旭山動物園が飼い主探し【どうしんウェブ2015年6月24日】
天売の野良猫を動物園で展示へ【NHK北海道NEWSWEB2015年6月20日】(ウミガラス)
北海道・天売島の希少海鳥を守れ 旭山動物園、天敵猫の飼い主探し【共同通信2015年5月18日】(ウミガラス)
北海道)天売島、野良猫ゼロ作戦 海鳥保護へ捕獲・譲渡【朝日新聞デジタル2015年5月6日】
絶滅危惧種のウミガラス狙うネコさし上げます 【YOMIURI ONLINE 2014年11月17日】
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冬の野鳥観光好評/根室モニターツアー報告会【釧路新聞2017年3月28日】

  冬の根室地域広域観光モデルツアー開発支援事業「冬の根室バードウォッチングモニターツアー」の実施報告会がこのほど日、根室市内のNKビルで行われた。根室振興局の委託業務で今年度初の試み。野鳥観光に絞った少人数制の宿泊型ツアーで、アンケート調査では8割以上の参加者が「魅力的な内容だった」と回答し、「冬以外も参加したい」が約7割を占めるなど高評価を得た。
http://www.news-kushiro.jp/news/20170328/201703283.html

http://archive.is/347xn
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ハクチョウ 北へ羽休め 篠路の水田【どうしんウェブ2017年3月28日】

北帰行の途中、水田で羽を休めるハクチョウ=札幌市北区篠路町拓北
 北へ向かうハクチョウの群れが、札幌市北区篠路町拓北の水田にやって来た。春の訪れを告げる地域の風物詩。柔らかな日差しを浴びながら羽を休めている。

 本州で越冬したハクチョウは毎春、道内を経由して繁殖地のシベリアへ渡る。篠路町拓北の農家藤井徹さん(70)によると、今年の最初の群れは13日ごろ飛来。例年より4日早かった。27日は約50羽が雪解けの水田でひと休み。落ち穂をついばみ、ゆったりと日なたぼっこしていた。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/sapporo/1-0383503.html

http://archive.is/zet4y
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