2017年04月28日

渡り鳥ひと休み ラムサール条約湿地の荒尾干潟【熊本日日新聞2017年4月28日】

荒尾干潟で飛び交うシギやチドリ=27日午前、荒尾市
 水鳥の生息地としてラムサール条約湿地に登録されている荒尾市の荒尾干潟で、春の渡り鳥のシギやチドリが群れ飛んでいる。

 同干潟は南半球で冬を過ごした渡り鳥が夏にアラスカ方面を目指す際の中継地の一つ。毎春、22種最大約5千羽が、5月中旬ごろまで羽を休める。

 27日はハマシギやダイシャクシギなど約1300羽が飛来。潮が引き巨大な干潟が出現すると、鳥たちは待ちかねたように干潟に降り立ち、くちばしを砂に差し込んで餌を探していた。

 長年観察を続ける日本野鳥の会県支部の安尾征三郎さん(77)=同市=は「命懸けで飛んできた鳥たちの居場所を守るため、近づき過ぎないでほしい」と呼び掛けている。(上杉勇太)
https://this.kiji.is/230489019859451906?c=39546741839462401

http://archive.is/YlkPM

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高知県立のいち動物公園ベビーラッシュ メンフクロウ10年ぶり【高知新聞2017年4月28日】

体をくねくね、くりっとした目が愛らしいメンフクロウのヒナ。奥は母親の姫福(高知県香南市野市町大谷ののいち動物公園)
 10年ぶりのベイビー、待ってたよ!! 高知県香南市野市町大谷の高知県立のいち動物公園でメンフクロウの赤ちゃんが10年ぶりに誕生し、すくすく育っている。プレーリードッグも一気に5匹が産声を上げるなど、ぽかぽか陽気の中、新しい命が躍動している。

 メンフクロウは南北アメリカやヨーロッパ、アフリカ、東南アジアなど、世界中至る所に生息するが、「日本にだけいません」と飼育担当の原浩二さん(41)。

 お面を着けているような姿が、名前の由来。納屋などにすみ着いてネズミを食べることから海外では重宝され、「Barn Owl(バーンオウル=納屋のフクロウ)」と呼ばれるという。

 ヒナが生まれたのは3月17日。夜行性の動物を展示する「コウモリ舎」の人工木のうろで、雌の「姫福」に守られて「ピーピー」と鳴いているのを飼育員が確認した。

 10年前に園で生まれた「白福」が父親で、“二世”誕生に園内はお祝いムード。原さんも「まさかですよ。かわいらしい姿が一回りずつ順調に大きくなっていく姿を見守っていきたい」と喜ぶ。

 たまに、白い羽毛に包まれた体をくねくね動かし、首をくいっくいっと90度ほど傾ける。愛らしいと思いきや、原さんいわく「だいぶお怒り」の時に見せるしぐさだとか。好物のネズミはゴクンと丸のみしてしまうワイルドな一面もある。

 あと1カ月もすれば、うろから外へ出て飛ぶ姿が見られるかもしれないという。

元気な様子を見せるプレーリードッグの赤ちゃん(高知県香南市野市町大谷ののいち動物公園提供)

 プレーリードッグの赤ちゃんたちは、4月27日から午前11時〜午後3時に屋外展示場に登場している。飼育担当の北村香さん(43)は「なるべく早く見に来ていただければ、小さくてかわいい姿が見られます」。

 このほか、3月下旬からはカンガルー科のベネットアカクビワラビーの赤ちゃんも母親のおなかの袋からかわいい顔をのぞかせている。
http://www.kochinews.co.jp/article/95367/

http://archive.is/uxmnE

ペンギン 生態紹介 海響館で「ガイドツアー」 30日まで /山口【毎日新聞2017年4月28日】

 4月25日の「世界ペンギンデー」に合わせ、下関市の水族館「海響館」では館員が案内してペンギンの生態などを教える「ペンギンガイドツアー」が始まった。30日まで。

 「世界ペンギンデー」は南極で繁殖を終えたアデリーペンギンが姿を見せることから研究者が祝って定められた。海響館では昨年、絶滅危惧種とされているフンボルトペンギンの凍結精子を用いた人工授精に世界で初めて成功。2羽のヒナが誕生するなど保存に力を入れている。

 ツアーでは、館員がペンギンの近くで仕草や生態について紹介してくれる。ツアーを担当するペンギン担当の飼育スタッフ、新田理枝さんは「参加者の中には『見ててかわいい』だけでなく『知らなかったことが知れておもしろかった』と言ってくれる人も多い」と話す。

 毎日午後1時45分から約10分で、参加希望者はペンギン村ツアーカウンター前に集合する。新田さんは「今回のツアーでペンギンについて深く知ってもらい、ペンギンを守るために一人一人ができることを考えるきっかけになってくれたらうれしい」と続けた。海響館083・228・1100。【佐藤緑平】

〔下関版〕
https://mainichi.jp/articles/20170428/ddl/k35/040/484000c

http://archive.is/FzqDi

隠岐で早朝バードウオッチング 野鳥「恋の季節」に合わせモニターツアー【隠岐経済新聞2017年4月28日】

姿を見せるのはこの時期が多い「オオルリ」(西ノ島町観光協会提供)

 隠岐・島前西ノ島(西ノ島町)で4月30日から、バードウオッチングを体験できるモニターツアーが始まる。主催は西ノ島町観光協会(西ノ島町別府、TEL 08514-7-8888)。

 野鳥が繁殖期を迎えるこの時季を選んで実施する同ツアー。渡り鳥の飛来が多い同島には珍しい野鳥も多いという。

 ツアーにはガイドが同行し、コースは主に舗装路。案内を受けながら野鳥を観察でき、双眼鏡の無料レンタルもある。別府港や宿泊施設などへの送迎も行う。

 同町観光協会は「初めての人でも楽しめる。西ノ島を訪れている観光客にも勧めたい」と参加を呼び掛ける。

 実施日は4月30日と、5月3日〜5日、14日、21日。実施時間は7時30分〜9時30分。参加はアンケートへの回答を条件に無料。保険料が別途200円かかる。
https://oki.keizai.biz/headline/343/

http://archive.is/kptk4
タグ:オオルリ
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旅鳥ツルシギが夏羽を披露 米子水鳥公園【産経WEST2017年4月28日】

夏羽をまとったツルシギ。山陰地方でみられるのは珍しい
 鳥取県米子市の米子水鳥公園で、渡り鳥の「ツルシギ」が、山陰地方では観察機会の少ない夏羽(繁殖羽)の装いを披露し、愛鳥家を魅了している。

 公園職員が24日、観察施設から約500メートル先の水辺で、夏羽の1羽を確認。27日午前になって施設に接近したため、黒い全身に白色が交じる美しい姿が、間近で見られるようになった。

 ユーラシア大陸極北部で繁殖し、東南アジアなどで越冬。日本には渡りの途中で姿を見せる旅鳥に分類され、山陰地方では多くが地味な冬羽で訪れている。公園職員は「滞在は短いので今が観察のチャンスです」と話している。
http://www.sankei.com/west/news/170428/wst1704280058-n1.html

http://archive.is/sjyyD
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