2017年04月04日

オーストンオオアカゲラ 巣作り真っ最中 奄美 /鹿児島【毎日新聞2017年4月4日】

巣穴を掘る頭頂部が赤い雄
 国の天然記念物で奄美大島だけに生息する野鳥のオーストンオオアカゲラが、山中で繁殖のための巣作りに励み、木の幹に巣穴を掘る音が「コツコツ」と響いている。

 黒っぽい体色で白色の斑点があるキツツキ科。体長は30センチ弱で、オオアカゲラの中で最も大きい。くちばしで木を激しくたたくドラミングの「タラララララ」という音で島民に親しまれている。

 龍郷町奄美自然観察の森では、3月中旬ごろから巣作りが数カ所で始まったという。掘った巣穴に首を突っ込み、木くずをくわえて捨てるなど巣作りを急ぐような様子も見られた。

 4月にはペアリングを終えたつがいが子育てに入ると期待されている。自然観察の森は「巣作りの途中で放棄することもあるため遠くから見守ってほしい」と話している。【神田和明】
https://mainichi.jp/articles/20170404/ddl/k46/040/277000c

http://archive.is/VDwwE

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コウノトリひな誕生を見守ろう 野外ペアを離れて観察、越前市【福井新聞ONLINE2017年4月4日】

望遠鏡をのぞいて卵を守るコウノトリを観察する児童=3日、福井県越前市の商工会白山支所

 福井県越前市白山地区に営巣している国の特別天然記念物コウノトリの野外ペアに、ひな誕生の期待が高まっている。本格的に抱卵に入って1カ月近く。有精卵であれば一両日中にもふ化するとみられ、地元住民有志でつくる「見守り隊」は3日、巣から離れた場所でペアを見守る観察会を始めた。「神経質な時期なので、近寄らず遠くから見守ってほしい」と呼び掛けている。

 ペアは3歳の雄と5歳の雌で、福井県は2月28日に産卵を確認。3月10日に本格的な抱卵に入ったと発表した。

 観察会は、マナーを守ってコウノトリを見てもらおうと、同市菖蒲谷町にある巣から約300メートル離れた市商工会白山支所で始まった。

 初日は同市白山小の1〜5年生約20人が訪れ、野鳥観察用の望遠鏡や巣を拡大表示したパソコン画面をのぞき、卵を温める親鳥の姿を見守った。

 県里山里海湖(うみ)研究所の高橋繁応(しげお)相談員は、親鳥がえさを吐き戻す行動は「卵からひながかえった証拠で、確認できるのを待っている」と説明。見守り隊の野村みゆきさん(57)が「コウノトリの親は鳴かないけど、ひなは鳴き声を出すよ」と話すと、児童たちは「楽しみ」と笑顔を浮かべていた。この日は、えさの吐き戻しなどふ化の兆候は見られなかった。

 見守り隊によるとこの2日間、ケージ近くまで車を寄せたり、至近距離から写真撮影したりする人が見られたという。野村さんは「巣の近くで人間が騒ぐと、コウノトリにストレスを与えてしまう。近くで騒いだり、写真を撮ったりしないで静かに見守ってほしい」と話していた。

 観察会は同支所で21日まで開く。午前10時〜午後2時、無料。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/118605.html

http://archive.is/VcjEF
福井 経済効果も環境面に懸念 県のコウノトリ事業【中日新聞2017年3月28日】
野外コウノトリペア、本格的に抱卵 福井県推定、越前市白山地区【福井新聞ONLINE2017年3月11日】(他3ソース)
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飼育下トキ 今季初ふ化 1999年以降 最速【新潟日報モア2017年4月4日】

 県は4日、佐渡トキ保護センター(佐渡市)でひな1羽のふ化を確認したと発表した。...
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170404316634.html

トキ 今季初、ひな1羽ふ化 観測史上最も早く 佐渡【毎日新聞2017年4月5日】
今季初めてふ化したトキのヒナ=佐渡トキ保護センター提供
 新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターは4日、同施設内で飼育している国の特別天然記念物トキから、ひな1羽がふ化したと発表した。国内のトキ飼育施設で確認された、今季初のひなとなる。これまで飼育下における最も早いふ化確認は2010年と15年の4月6日だったため、観測史上最も早いふ化確認となった。

 同センターによると、ふ化したのは5歳の雄と14歳の雌のペアが抱卵していた卵3個のうち1個。午後1時5分、ふ卵機で温めていた卵がふ化するのを、同センターの獣医師が確認した。このペアは15年に初めてペアを組み、ふ化は3羽目となる。【後藤結有】
http://mainichi.jp/articles/20170405/k00/00e/040/233000c

http://archive.is/a0t5N
http://archive.is/gJ0mk
新潟)人工飼育のトキ、今年初の産卵【朝日新聞デジタル2017年3月5日】(他1ソース/既報1ソース)

ライチョウ繁殖へ個別飼育【読売新聞2017年4月4日】(大町山岳博物館)

順調に成長したニホンライチョウのメス(3月25日撮影)=大町山岳博物館提供
 ◆大町山岳博物館 逃げたメス見つからず

 大町市の大町山岳博物館は、飼育中の国の特別天然記念物ニホンライチョウ3羽(オス2羽、メス1羽)を繁殖準備に向け、1羽ずつの個別飼育に切り替えた。今後、ペアを作り、本格的な繁殖を目指す。一方、昨年12月に逃げたメス1羽は今も見つかっていない。

 同館によると3羽は507〜554グラムとなり、順調に成長している。

 ライチョウは6月上旬に卵を産み、7月上旬にひなが誕生するケースが多い。繁殖に向け、これまで同じ飼育室にいたオス、メスのきょうだい2羽を離し、3羽を別々の飼育室で育てる。4月中旬以降、メスときょうだいでないオスを、ガラスで仕切られた飼育室に並べる「お見合い」を実施。求愛の兆候があれば、2羽を同じ飼育室に入れる。

 一方、逃げたメスについては昨年12月24日以降、7件の情報提供があったが、いずれも有力なものではなかった。ライチョウは4月以降、羽の色が白から茶褐色に変わるため、白い姿の写真を掲載した情報提供を呼びかけるチラシ約1万4000部は回収する。

 ライチョウが逃げるのを防ぐため、同館では飼育舎の排煙窓を二重にし、固定した。また、飛んだ時にぶつからないよう蛍光灯にカバーをつけたほか、鳥インフルエンザ対策のため、飼育舎がある同館付属園の来場者の靴の裏の消毒は継続する。同館は「繁殖に向け、細心の注意を払って臨みたい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/nagano/news/20170404-OYTNT50239.html

http://archive.is/yRdx7
ニホンライチョウ3羽、順調に成育 大町山岳博物館【信濃毎日新聞2017年3月30日】

盛岡さくらまつりの準備進む/岩手【IBC岩手放送2017年4月4日】

 4日は「気候が暖かく、すがすがしくなるころ」とされる、二十四節気の一つ、「清明」です。春の日差しを浴びた盛岡城跡公園には「さくらまつり」のぼんぼりが設置されました。
 盛岡さくらまつりの会場となる盛岡城跡公園では4日、桜の木の周りを中心に120基のぼんぼりが設置されました。作業員はぼんぼりを取り付けたおよそ3メートルの支柱を手すりや杭にワイヤーで手際よく固定していきました。公園のサクラはまだつぼみですが、大きく膨らんだものも増えてきています。公園内の草木を世話しているNPO法人「緑の相談室」によりますと野鳥に食べられた桜の花芽は木の上の方のみにとどまっていて、花見をするには十分な数のつぼみが残っているということです。盛岡さくらまつりは今月15日から来月5日まで盛岡城跡公園と高松の池で開かれます。
http://news.ibc.co.jp/item_29765.html

http://archive.is/SxiXF
盛岡城跡の桜にカラスの模型設置 野鳥ウソ食害に新対策【盛岡経済新聞2017年2月6日】(既報関連ソースあり)
岩手公園、早くもウソ被害か 桜の花芽に食害【岩手日報2017年1月27日】(既報関連ソースあり)
タグ:鳥害 ウソ
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ぬくもりあふれた600点 登別の陣野原さん作陶展−白老のはしもと陶芸館【苫小牧民報2017年4月4日】

陣野原さんのぬくもりがこもった作品が並ぶ
 登別市在住の陶芸作家、陣野原久恵さん(54)の作陶展が1日から、白老町竹浦のはしもと陶芸館で開かれている。今年、陶芸生活18年目を迎えた陣野原さんの作品は、ペンギンやフクロウ、ハシビロコウなど鳥の絵が描かれた器が特に人気。陣野原さんのぬくもりあふれた作品約600点が展示販売されている。

 陣野原さんは、登別で陶房呑器(とうぼうのんき)の工房を構えており、冬期間は同陶芸館で創作活動をしている。今回の作品展では、これまでに作りためた約600点を展示販売。マグカップや茶わん、皿など日常使いできる器が多く、土に貝殻や炭などを混ぜ込んで焼き上げたものや、上薬を付けた使用感の良いものなど、陣野原さんならではの作品が並ぶ。

 特に人気なのは、陣野原さんが大好きな鳥の絵柄が付いた作品。特にペンギンが描かれた器は子どもから大人までファンも多く、表情豊かな愛らしいペンギンが描かれている。

 「自宅で毎日使ってほしいので、元気がない時でも、食器を洗って伏せた時にもペンギンの表情を見て和んでもらえるように、器によっては底に絵をあしらったものも作りました」と陣野原さん。マグカップも子どもや女性、男性によって手の大きさも異なるため、持ち手の大きさも豊富にそろえるなど工夫も。

 陣野原さんは「器を通して土ならではの優しさやぬくもりを感じてもらえれば」と話している。

 作品展は5月7日まで。午前10時〜午後5時。木曜定休。
http://www.tomamin.co.jp/20170449250

http://archive.is/jv1r4
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食肉処理された鶏と豚、過去最多【サンパウロ新聞2017年4月3日】

 国内消費にマイナスの影響を与えている不況の中でブラジル産鶏肉の輸出量は2016年に過去最高に達し、それを背景に、同年に食肉処理された鶏の数は15年に対して1.1%増加、過去最多の58億6000万羽に上った。ブラジル地理統計院(IBGE)発表のデータに基いて伯メディアが3月15日付で伝えた。

 16年には食肉処理された豚の数もまた前年に対して7.8%増加、過去最多の4232万頭に上った。鶏と同様に輸出によって引っ張られた。16年にはブラジル産豚肉の輸出量は前年比で約30%の伸びを記録した。

 鶏、豚とは逆に、16年に食肉処理された牛の数は2967万頭と前の年を3.2%下回った。前年割れはこれで3年連続。同年のブラジル産牛肉の輸出量は前年比1%減だった。
http://saopauloshimbun.com/%E9%A3%9F%E8%82%89%E5%87%A6%E7%90%86%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E9%B6%8F%E3%81%A8%E8%B1%9A%E3%80%81%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E5%A4%9A/

http://archive.is/HVG0E
「ニワトリ肉」不正でわかった国産鶏が高値の意外な理由【Smart FLASH2017年4月3日】(鳥インフルエンザ)
世界覆う鶏肉不足の影 ブラジル食肉不正で禁輸、鳥インフル追い打ち【SankeiBiz2017年3月25日】
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声ひろば 2017年4月4日、月曜日【高知新聞2017年4月4日】(オナガドリ/ヤイロチョウ)

1.土佐の酉年戌年
【松本三三男、87歳、高知市】
 他人から年齢を尋ねられると、満年齢で答えるのが現在の常識である。墓碑などの「享年」は、天から授かった現世に生を享(う)けた年数の意である。生まれた時点を1歳と数えた昔であるから、数え年の発想であろう。
 「還暦」は数え年61歳の呼び名である。60年で再び生まれた年の干支(えと)に返ることから、そう呼称するらしい。そうすると、満60歳になる年が還暦に相当するわけだ。干支は新暦の近代でも各方面で活用されていて難しい判断もいるが、面白い文化だ。
 干支と言えば、今年は酉(とり)年(どし)である。新聞やテレビなどでは、鳥類全般をあれこれ“トリざた”しているが、一般に「鶏」をさしているのではないか。鶏と言えば高知県ではチャボ、シャモ、オナガドリが、私の幼少期のおなじみのトリだった。
 県鳥はヤイロチョウとなっているが、オナガドリの方が古くから知られ、先人の工夫・才覚が伝承されていて土佐にふさわしいと思う。ゆるキャラとしても、意匠を工夫すればカツオよりもうけるのではないか。
 来年の干支は戌(いぬ)。土佐闘犬を通称トサイヌと言っているが、オナガドリと同じく知恵と技術の工夫の遺産、県の伝承遺産である。「志国高知 幕末維新博」に出場させると、歴史的人物に花を添える伝承的動物たり得ると思うけれど…。

2.山崎清憲先生を悼む
【中川ヤス子、89歳、主婦、高知市】
 「『山歩きに参加を』ユースホステル協会 どなたでも」に誘われて、日曜日ごとの主婦の楽しみ・山歩きが始まった。昭和50、51年の連年台風の浸水被害の後始末で疲れた体を癒やしたいと参加したのだった。
 高知市周辺の山々を、山崎清憲先生の説明付きで巡った。朝、県庁前に集合、先生を先頭に出発。元気な小中学生がいつも先生を取り囲み、先生の後になり先になりしながら登っていった。走りだす子供がいると、先生は「わしより先に行くな。山は走るものでない」と諭した。同行者には「じっくり歩き、止まらず進め」などと、誰にも分かるように教えられた。
 先生は常に先頭を歩きながら、後続の者を気遣い、先歩きの子供たちを注意して、よく目を行き届かせていた。子供たちには「一歩先には何があるか分からんろう」と、親しみのこもった注意をした。常に周囲を笑わせ、道中は先生を中心に笑いでいっぱいだった。山の中での昼食でも、小さな水の流れのそばで、弁当を開けるが早いか「うまそうね」と箸を伸ばしてきた。また、知らぬ者同士でも水を回し飲んで喜び合った。
 山行きは20年余り続けた。最初の頃、子供や大人に親しまれる先生のことを深く知りもしないまま、週1度の楽しみを頂いた日から今日で50年も過ぎたことは自分でも驚きです。
 享年100。山をこよなく愛された山崎先生のご冥福をお祈りします。

3.おもちゃが直った
【岡林元恵、51歳、縫製業、土佐清水市】
 先日、おもちゃ病院がソーレに日曜日に出張診療されると知り、伺いました。数カ月前に、リサイクルショップで購入した「くまモン」のおもちゃが、音が鳴るものの全く動かないので、残念に思っていたところ、2週間の入院で、完璧に直してくださいました。
 土佐清水市から片道3時間をかけて伺ったため、直っても直らなくても、着払いで送り返していただくようにお願いしていたところ、きれいに梱包(こんぽう)され、どこが悪かったのかを、写真に撮って、傷んでいた部品を交換してくださいました。
 購入する際、商品に使用説明のタグなどが付いていたので、新品だと思い込み持ち帰り、電池を入れて、がっかりしたものの、どうしてもあきらめきれずに今回依頼しました。
 大人の私が、これだけうれしく思い、喜んだのですから、大事にしていてこわれたおもちゃを直してもらった子供さん方は、本当にうれしかったと思います。 これから四万十の方にも診療所を開設される予定だとのことで、ドクターも募集中だそうです。この素晴らしい活動の輪がどんどん広がりますよう、心より応援いたします。このたびは本当にありがとうございました。

4.地域医療構想に思う
【大谷美知子、66歳、介護福祉士、高知市】
 3月9日付高知新聞の「地域医療構想」の記事を読んで不安になった。元々医療ベッド数が多い高知県では、約5千床削減されるとある。
 団塊の世代が全員75歳以上となる2025年問題を控えて、療養を余儀なくされる人は増えると思われる。
 私の父も91歳。兄夫婦の下で病気療養しているが、排せつや食事の世話は、家族に重い負担となっている。
 細くなった食を工夫したり、深夜に起こされたりと本当に大変。少し前ならどこの病院でも受け入れてくれて、家族は見舞いに行くだけで良かったのに、今高齢者を取り巻く現状は大変になってきた。
 あちこちにできている高齢者住宅等は一定の収入が必要であり、それほど一般的でない。国は在宅を合言葉に、高齢者に充てる金を削減しようとしている。はっきり言って高齢者を抱える病院をなくそうとしている。
 その方針にはあらがえず、介護保険が使えるか否かの瀬戸際のレベルを保ちながら、老々介護の日々に明け暮れている家族がどれだけ多いことか。
 また一人で障害や病気を抱え心細い日々を過ごしている人々がいることも念頭に置いて、構想を練っていただきたい。準団塊の世代のわれわれは、明日はわが身となる不安がある。
http://www.kochinews.co.jp/article/90482/

http://archive.is/U25hG
カフェ ニワトリいます Uターンした夫妻が養鶏、人気 高知【毎日新聞2017年1月26日】
「土佐のオナガドリ絶やさない」 高知県南国市、人工授精繁殖の取り組み進む【産経ニュース2017年1月20日】
高知県四万十町ヤイロチョウセンターで「四万十川の動植物」福袋【高知新聞2017年1月16日】
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コウノトリ ひな、間引きで3羽に「自然なこと」 /徳島【毎日新聞2017年4月4日】(他1ソース/既報1ソース)

 コウノトリ定着推進連絡協議会は3日、鳴門市に飛来した国の特別天然記念物・コウノトリに生まれたひな4羽のうち、1羽が巣から放り出される行動を確認したと発表した。

 協議会によると、「間引き」と呼ばれる行動で、3月30日の観察カメラの画像に、雄の親鳥がひなをくわえて巣から放り出した姿が映っていた。兵庫県豊岡市の「兵庫県立コウノトリの郷公園」に確認すると、「自然に起こることで特に異常な行動ではない」との回答だったという。協議会は「3匹のひなは元気に育っていることが確認できる」と話した。【松山文音】
https://mainichi.jp/articles/20170404/ddl/k36/040/506000c

コウノトリ親鳥がヒナを“間引き”【MBSニュース2017年4月4日】
 先月、徳島県鳴門市で兵庫県以外で初めて、コウノトリの卵がふ化し4羽のヒナが誕生しました。しかし、1週間が経って1羽に悲劇が訪れました。

 先月30日午前9時20分ごろ撮影された映像です。コウノトリの親鳥が1羽のヒナを口ばしで持ち上げ、しきりに振り回しています。そして再び持ち上げたところで、ヒナが巣の外へ。ヒナはそのまま転げ落ちてしまいました。

 徳島県鳴門市では、先月22日、野生のコウノトリの自然繁殖によるふ化が兵庫県豊岡市周辺以外で初めて確認され、4羽のヒナが育っている最中でした。ヒナが巣から落ちたのはそのわずか8日後のことでした。巣では一体、何が起きていたのでしょうか?

 「今回ヒナが4羽ふ化しましたが、その4羽全部巣立つのはありえない。親は10日前後に一番小さいのを“間引く”ことが往々にしてある」(兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科 江崎保男教授)
 Q.愛情はないんですか?
 「我々のような愛情はない。親としてはそれを子と認識していない。モノとしか思っていない」

 生存競争の厳しい自然界でたくましいヒナを巣立たせたいという習性で、自然に起こりえることだいといます。徳島県は残り3羽の成長を見守りたいとしています。
http://www.mbs.jp/news/kansai/20170404/00000058.shtml

コウノトリひな 巣から落とす 親鳥が「間引き行動」【徳島新聞2017年4月4日】
 徳島県は3日、鳴門市大麻町のコウノトリの親がひな4羽のうちの1羽を死なせる「間引き行動」が、巣の近くに設置している観察カメラの映像から確認されたと発表した。

 県や官民でつくるコウノトリ定着推進連絡協議会によると、3月30日午前9時22分、雄がくちばしでひな1羽の頭をくわえて巣の外に放り投げた。ひなは巣の縁に引っ掛かった後、巣の下に落ちた。4羽のうちやや小さい1羽とみられる。雄がひなを放り投げる直前まで巣にいた雌も、ひなの首をくちばしでくわえるなど乱暴に扱っていた。

 巣の下はやぶになっており落下したひなは確認されておらず、協議会は「野良犬やカラスに食べられる可能性がある」としている。

 間引きは、複数いるひなのうち最後にふ化して小さかったり餌を食べられずに弱ったりしている個体を親鳥が死なせる行動。残ったひなにたくさん餌を与え、巣立つ可能性を高めることなどが目的と考えられる。県は「種の保存に必要な、本能的で自然に起こりうる行動」としている。

 兵庫県豊岡市とその周辺の野外で繁殖したコウノトリにも同様の行動が10回以上確認されている。

 協議会の竹村昇会長(64)=鳴門市大麻町三俣=は「非常に残念でかわいそうなことになったが、残り3羽を生かすためだったのかもしれない。3羽はすくすくと育ってほしい」と話した。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/04/2017_1491269050293.html

http://archive.is/zqUdJ
http://archive.is/Atzeq
http://archive.is/afNz6
コウノトリの4羽すくすく成長 ひな誕生から1週間 【徳島新聞2017年3月29日】
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島根)観光農園、地域活性に一役 ファーム今在家【朝日新聞デジタル2017年4月4日】

チューリップ祭の会場と久野さん。祭りに合わせて花が咲くよう育てている=出雲市斐川町今在家

 出雲市斐川町の春の代表的なイベントが、4月に今在家地区で開かれる「斐川チューリップ祭」。主催するのは農事組合法人「あかつきファーム今在家」。イチゴやブドウ狩りが楽しめる観光農園も運営し、地域活性に一役買っている。

季節の花
 斐川町は斐伊川沿いに肥沃(ひよく)な土地が広がり、古くから米どころで知られる。「あかつきファーム今在家」は2003年、農作業の効率化などを目的に今在家地区の農家によって設立された。今は約76ヘクタールの農地で組合員約80人が米やタマネギ、キャベツなどを栽培。野菜は地元小中学校の学校給食の食材にも使われている。

 3月下旬、記者が事務所を訪ねると、今月8日から始まるチューリップ祭の準備が進んでいた。会場は約1・6ヘクタールの水田で、稲を刈り取った後の昨年12月中旬に球根を植え、組合員が交代で世話をしてきた。毎年、祭りの時期に開花するか気をもむという。今年はやや成長が遅めだが、組合長の久野晴見さん(66)は「約40万本の花が咲く予定。たくさんの人に楽しんでもらいたい」と話す。

 チューリップ祭は16日までで、入場料大人300円、小学生100円。チューリップの販売(8〜9日のみ)や松江フォーゲルパークのペンギンの散歩(9日のみ)などのイベントもある。問い合わせはあかつきファーム今在家(0853・72・4914)へ。(井潟克弘)
http://www.asahi.com/articles/ASK3X6VLGK3XPTIB00H.html

http://archive.is/Emu6A

壁に向かい立ち尽くす… 「ぼっち」ペンギン人気【朝日新聞デジタル2017年4月4日】

壁を見つめるフンボルトペンギンの「ナンテン」(左)=京都市左京区

 京都市動物園に、群れになじめないでいる1羽のペンギンがいる。雌のフンボルトペンギン「ナンテン」。群れと離れ、1羽で行動することが多い。

 7年前に大阪・天王寺動物園から来た。1羽だけで泳ぎ、壁に向かって立ちつくす孤独な姿が「かわいい」「抱きしめたくなる」とネット上で話題に。

 「仲間たちとの間にも程よい距離感が必要なのは、人間もペンギンも同じなのかも」と園の担当者。雄とのペア成立も、気長に待つつもりだ。
http://www.asahi.com/articles/ASK4352VTK43PTIL01C.html

http://archive.is/JSxep

神奈川)ツバメのお宿、今年も来たよ 横須賀【朝日新聞デジタル2017年4月4日】

1階天井の照明に引っかけた棒の上で羽を休めるツバメ=横須賀市安浦町1丁目

 横須賀市安浦町1丁目の深谷クリーニング店に、今年もツバメがやってきた。4年前に店内に巣を作ってから毎年飛来し、いまや家族同然。「おかえり」と温かく迎えている。

 ツバメが初めて舞い込んだのは2013年の春。1階入り口の天井隅にある人感センサーの上に小枝などで巣をつくった。それ以来、毎年同じ場所で巣作りをするようになり、昨年は4羽のヒナが巣立った。

 今年は3月28日に1羽が飛来。店主の深谷進さん(75)も「今年も戻ってきてくれた」とホッと一安心。ツバメは天井の照明に引っかけた棒の上で羽を休め、客が来ても逃げるそぶりもなく、すっかり安心した様子。深谷さんが店のシャッターを早朝に開けると、外に飛んでいき、日が暮れると店に舞い戻り、朝まで過ごしていく。

 深谷さんによると、これからパ…

残り:203文字/全文:531文字
http://www.asahi.com/articles/ASK434F5VK43ULOB00P.html

http://archive.is/4BhEE
タグ:ツバメ
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サケの稚魚放流を狙うカモメ大挙 渡島管内の河口 対策に苦慮【どうしんウェブ2017年4月4日】

茂辺地川に放流されたサケの稚魚を狙うカモメの大群=3月28日
 自然界でサケの卵がふ化する春先、渡島管内さけ・ます増殖事業協会(函館)などが、養殖したサケの稚魚を、管内の河川や港で放流する事業を行っている。ただ、これに伴って稚魚を狙うカモメが大挙して河口に押し寄せており、同協会の頭を悩ませている。

 同協会と水産総合研究センター北海道区水産研究所(札幌)の八雲さけます事業所では、遊楽部川(八雲)や知内川、茂辺地川(北斗)など管内24カ所の河川、港で毎年計1億1250万匹の稚魚を放流している。4年後に戻ってくる比率は1〜1・5%で、昨年は110万匹だった。海に出て大きな魚に食べられることの他、もう一つ、河口でのカモメによる捕食も稚魚にとって危険な存在となっている。

 茂辺地川では毎年、3月中旬から5月中旬にかけ960万匹の稚魚を放流しているが、河口でカモメの大群が待ち構え、次々と稚魚をくわえていってしまう。同協会では、稚魚を育てている近くのふ化場の池に網を張ったり、カモメが活動しない夕方に放流したりするなどの対策をとっているが、カモメに捕まる稚魚は少なくない。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/1-0385879.html

http://archive.is/97jMt
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春の使者コハクチョウ、のんびり羽休め 蘭越【どうしんウェブ2017年4月4日】

水田で羽を休めるコハクチョウ
 【蘭越】羊蹄山麓に春の到来を告げるコハクチョウの群れが本格的に町内に飛来し、水田で羽を休めている。

 今年も本州で越冬したコハクチョウが3月上旬ごろから姿を現すようになった。雪の残る羊蹄山やニセコ連山を背に「クオー、クオー」と鳴き声を上げている。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0385881.html

http://archive.is/gF0UZ
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