2017年04月05日

コウノトリの巣の模型設置 観察者有志が手作り【徳島新聞2017年4月5日】

 コウノトリが子育てをしている鳴門市大麻町の巣の西側にある畑に、県内の観察者有志が巣の模型を設置した。巣から400メートル余り離れた立ち入り禁止区域外にあり、県内外から訪れるファンらに観察を楽しんでもらおうと手作りした。

 模型は直径80センチ、高さ20センチと実物の2分の1ほどの大きさで、高さ約140センチの棒の上に柳などの枝を重ねて針金で固定。巣の中には観察者の一人が撮影したコウノトリの親とひなの写真を板に貼って立てている。3日、地元の観察者が設置するコウノトリの写真掲示板の横に据えた。

 岡山県倉敷市から訪れていた児島小学校4年の高原甲樹君(9)は「巣は遠くからしか見られないので、雰囲気が分かってうれしい」と話した。
【写真説明】コウノトリの巣の模型を眺める親子=鳴門市大麻町
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/04/2017_14913559867568.html

http://archive.is/3fla0
減農薬の畑 コウノトリ誕生後押し 徳島・鳴門、野外繁殖成功【日本経済新聞2017年4月5日】
コウノトリ ひな、間引きで3羽に「自然なこと」 /徳島【毎日新聞2017年4月4日】(他1ソース/既報1ソース)

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減農薬の畑 コウノトリ誕生後押し 徳島・鳴門、野外繁殖成功【日本経済新聞2017年4月5日】

 2015年に兵庫県豊岡市周辺から徳島県鳴門市大麻町に飛来、電柱で巣作りをしていた国の特別天然記念物コウノトリのペアが今年3月、豊岡市周辺以外で初の野外繁殖に成功した。関係者は湿地が多く減農薬の畑が広がる環境がひなの誕生につながったと評価し、鳴門市もコウノトリが生活できるエコな農業をアピールするチャンスと意気込む。

 ペアは15年2月、レンコン畑や水田が広がる大麻町に飛来し、電柱に枝を運び営巣を始め、ひなを誕生させた。

 竹村昇さん(64)は、近くでレンコンを栽培しながら毎日ペアの様子を観察。餌場の環境を守ろうと、農薬や化学肥料を減らし、油かすなどの有機肥料を使った農法に力を入れる。

 コウノトリは水路や水田のナマズやザリガニなどが好物。竹村さんはレンコンの葉の芽を食べるザリガニに手を焼いているといい、「コウノトリが食べてくれて助かる」。

 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)によると、国内の野生種は1971年に姿を消した。絶滅の理由には明治時代以降、食用目的などでの乱獲が挙げられるものの、農薬の影響で餌場が減ったことも原因になった可能性があるという。

 半世紀前から野生復帰に取り組んできた豊岡市と異なり、鳴門市への飛来と巣作りは突然だった。兵庫県立大の江崎保男教授(動物生態学)は「冬季にも湿地が雪で覆われない気候で、餌となる生物が1年を通して豊富にあったため」と考える。竹村さんは「昔から減農薬で栽培している農家が多いから餌が十分あるのでは」と語る。

 鳴門市は減農薬に取り組む「エコファーマー」のレンコンを売り出そうと、独自ブランド「コウノトリおもてなし」を創設。ブランドのロゴマークもコウノトリと観光名所の渦潮を使ったものを予定し、今夏からの活用を検討している。

 竹村さんもブランド認証を目指す農家の一人。「ブランドがうまくいけば、コウノトリのいる環境で農業ができて収入も得られると、若い人にアピールしたい」。後継者不足の解消にも期待を寄せる。〔共同〕
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H0U_V00C17A4000000/

http://archive.is/cb5pg
コウノトリ ひな、間引きで3羽に「自然なこと」 /徳島【毎日新聞2017年4月4日】(他1ソース/既報1ソース)
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オオタカが小野に飛来 三木の男性撮影【神戸新聞NEXT2017年4月5日】

公園内のフェンスの上で羽を休めるオオタカの成鳥=小野市内(小田京一郎さん提供)
 環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている猛禽類(もうきんるい)、オオタカの成鳥が兵庫県小野市内に飛来し、三木市の写真愛好家小田京一郎さん(81)が撮影した。「めったに見られないので出合えて感激。このまま無事に飛び回ってほしい」と話す。

 オオタカは雄が全長約50センチ、雌が約55センチ。国内では九州以北で繁殖し、低地や丘陵地の森林に生息する。

 小田さんは3月上旬、小野市内の公園を散策中に、くちばしが鋭く曲がった特徴的な鳥に気付いて撮影。図鑑で確認したところ、性別は不明だがオオタカと分かった。

 2〜3月は求愛や巣作りの時期といい、日本野鳥の会ひょうごの会員北野光良さん(51)は「里山の鳥なので人里近くで狩りをすることがあり、近くで営巣している可能性が高い」と指摘する。(大森 武)
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201704/0010068996.shtml

http://archive.is/xELLQ
タグ:オオタカ
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ツバメ 春ぽかぽか、帰省 桂田さん宅で今年も 彦根 /滋賀【毎日新聞2017年4月5日】

桂田さん宅の前の電線にとまるツバメ=滋賀県彦根市東沼波町で、西村浩一撮影
 4月中旬の陽気となった彦根市内では4日、ぽかぽか陽気に誘われ、ツバメの飛ぶ姿が見られた。

 彦根地方気象台によると、この日の最高気温は17・4度。ツバメは3月31日に気象台の職員が初見を確認した。ほぼ平年並みという。

 彦根市東沼波町の桂田勝之さん(81)宅では玄関の引き戸の上にツバメ用の出入り口があり、70年以上にわたって毎春、ツバメが飛来。今年も4日に初めてツバメが顔をのぞかせた。例年、6月には数羽のひなが生まれ、8月末ごろまで親鳥がせわしく出入りを繰り返すという。【西村浩一】
https://mainichi.jp/articles/20170405/ddl/k25/040/484000c

http://archive.is/3QNjI
タグ:ツバメ
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富山市ファミリーパーク 山本園長退任 ライチョウ繁殖にレール /富山【毎日新聞2017年4月5日】

34年間勤めた富山市ファミリーパークを退職し、笑顔で思い出を語る山本茂行さん(右)と石原祐司・新園長=富山市桜町2の毎日新聞富山支局で、青山郁子撮影
 富山市ファミリーパーク(富山市古沢)の開園準備から携わり、12年間園長を務めた山本茂行さん(66)が3月末で退任した。後任の石原祐司園長(57)と3日、毎日新聞富山支局を訪れ、「パークのライチョウの飼育技術が確立し、保全の仕組みもできた。繁殖までこぎ着けるレールも引いた」と退任を決めた理由を話した。

 山本さんは1983年、富山市入庁。パークが位置する呉羽丘陵の里山の自然を生かし、サンショウウオやホタルなど富山ならではの動物を保全するなど、全国でも珍しい動物園作りに力を入れた。2015年からは絶滅の危機にひんするニホンライチョウの人工飼育に取り組み、近く、人工繁殖に着手するまで計画が進んでいる。

 今後は名誉園長として、里山文化を発掘する活動に着手する。また、2010〜14年に日本動物園水族館協会会長を務めた経験から、近年、国内の動物園で相次ぐ動物による飼育員の死傷事故について、「飼育の技術をしっかりと伝承していかねばならない」と警鐘を鳴らした。

新園長石原さん抱負
 新しく着任した石原園長は「ブームにもなっている動物園のアミューズメント化と、教育普及の面を、しっかりと線引きして、パークを運営していく」と抱負を述べた。【青山郁子】
https://mainichi.jp/articles/20170405/ddl/k16/040/243000c

http://archive.is/5uUs7
富山 ニホンライチョウすくすく 7羽の成育状況発表 ファミリーパーク【中日新聞2017年3月25日】

お待たせ! よちよち歩き再登場 上越の水族館 ペンギン展示再開【新潟日報モア2017年4月5日】(他1ソース)

多くの観客が見守る中で行われたマゼランペンギンの引っ越し=5日、上越市立水族博物館

 上越市西本町4の市立水族博物館で飼育されているマゼランペンギンの展示が5日、4カ月ぶりに再開された。昨年11月末に市内の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことに伴い、中止されていた。かわいらしい姿が早速、観客を喜ばせた。

 マゼランペンギンは同館が国内最多の126羽を飼育する看板生物。

 同館によると、ペンギンが鳥インフルエンザに感染した例は確認されていないが、念のため半径150キロ圏内で鳥インフルエンザが確認された場合、1カ月間、公開を中止する独自基準を定めていた。2月下旬の栃木県那須塩原市での確認が最後となったことから、再開を決めた。

 屋内に移されていたペンギンは5日、約60羽が飼育員に誘導され、よちよちと歩いて観客の前に登場した。愛らしい姿とプールで元気に泳ぎ回る様子に歓声と拍手が起きた。

 祖父と訪れた新潟市西蒲区の小学3年生の男の子(8)は「歩く姿がかわいい。歩くのは遅いけど、泳ぐのは速いんだな」と興味深そうに話した。

 残る約60羽は6日午後1時半に引っ越す。8、9の両日は午前11時〜午後3時、高田城百万人観桜会が開かれている高田公園で公開される。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170405316875.html

マゼランペンギンが屋外へ“お引っ越し” 上越市立水族博物館 鳥インフルの収束受け【上越タウンジャーナル2017年4月5日】
新潟県上越市内で2016年11月、高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されたことから、マゼランペンギンの展示を中止していた同市西本町4の市立水族博物館は2017年4月5日、約4か月ぶりにペンギンの展示を再開した。初日となったこの日は「ペンギンの公開お引っ越し」と銘打ったイベントを実施。屋内施設で飼育されていたペンギンたちは、来館者の前を通ってプールへと移動していった。イベントは4月6日も実施される。

マゼランペンギンが客席前を通ってプールへと移動する「ペンギンの公開お引っ越し」
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同館はマゼランペンギンの飼育数日本一を誇り、4月5日現在で126羽を飼育している。昨年11月には、市内の養鶏場で鳥インフルエンザウイルスが確認されたため、ペンギンの展示を中止。同館が独自で定めた鳥インフルエンザの収束基準を満たしたことから、展示を再開した。

【動画】歩いてプールに帰ってきたペンギンたち(約1分)


再開初日となった4月5日は春休み中ということもあり、同館の屋外施設「ペンギンランド」には大勢の家族連れが訪れた。

ペンギンたちは午後1時30分に屋内の飼育施設を出ると、約4か月ぶりに来館者の前に登場。そのまま客席前を通って、広いプールに飛び込んだ。来館者は泳ぐペンギンたちに盛大な拍手を送っていた。

この日は半数にあたる約60羽のペンギンが登場。4月6日に開かれるイベントで、残りのペンギンたちも屋外へと移動する予定。

十日町市から訪れた小学2年生男子(7)は「元気に泳ぐペンギンを見ることができてうれしかった」と感想を語った。広報担当の白川智明さんは「屋内で飼育している時も、具合の悪くなるペンギンがいなくて本当に良かった。ペンギンが登場した時の大きな拍手を聞いて、私たちもうれしくなった」と喜びを語った。

4月6日(木)に行われる「ペンギンの公開お引っ越し」は、午後1時30分開始予定。入館料など、問い合わせは市立水族博物館025-543-2449。
https://www.joetsutj.com/articles/53123341

http://archive.is/C2j52
http://archive.is/SYYkN
何度も入館OK「すいはくラストパス」 新潟【産経ニュース2017年3月5日】

ブックウオッチング 新刊 『自然のふしぎ大図解』=アマンダ・ウッド他・著【毎日新聞2017年4月5日】

 一番小さな卵を産む鳥は? 世界一背の高いサボテンは? 動物の生態、自然のもつ神秘的な力を図とともにわかりやすく紹介。「生きもののすみか、環境」「植物、動物の種やグループ」「生きものの行動、適応のしかた」といったテーマごとに色分けされ、自由に読み進められる。生きものは一見変な形だったり不思議な行動をしたりするが、必ず理由があるという。好奇心のおもむくまま、自然を再発見する旅に!(偕成社・3240円)
https://mainichi.jp/articles/20170405/ddm/015/070/010000c

http://archive.is/GF3P2

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絶滅危惧種のカンムリウミスズメ飛来 牟岐沖【徳島新聞2017年4月5日】

 国天然記念物で絶滅危惧種の海鳥カンムリウミスズメが繁殖のため、牟岐町沖の津島や出羽島周辺に飛来している=写真。白と黒の羽毛と頭髪を逆立てた「冠」のような姿が特徴で、タイミングが合えば出羽島連絡船の船上からも見ることができる。

 カンムリウミスズメは体長25センチほどの小さな海鳥で、日本や韓国の南部の近海にのみ生息。冬場に産卵・繁殖のため北上し、牟岐町沖では1〜5月ごろに姿を見せる。水中で魚を捕る姿や、見た目の印象から「黒潮のペンギン」とも呼ばれ、愛鳥家に人気が高い。

 地元の漁師原田利宏さん(70)=同町中村=によると、毎年この時季には沖合からの漁の帰りに、カンムリウミスズメの群れを見かける。天気が良く、波の穏やかな日の夕方には、海上一面に400羽以上が体を寄せ合っており、思わず見とれるという。

 原田さんは「かわいらしい姿を見るのが毎年の楽しみ」と話している。
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2017/04/2017_14913558299508.html

http://archive.is/lv6xO
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自然の表情、豊かに捉える まんのうで写真展 全国育樹祭控え催し【四国新聞2017年4月5日】

 県満濃池森林公園(まんのう町七箇)の森林学習展示館で、園内の植物や野鳥などを撮影した写真展が開かれており、同園スタッフ…

園内の季節の花々や野鳥などを紹介する写真展=まんのう町七箇、県満濃池森林公園
https://www.shikoku-np.co.jp/bl/digital_news/article.aspx?id=K2017040500000002200

http://archive.is/edtsX
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池田動物園で鳥触れ合い行事再開 インフルによる規制一部解除【山陽新聞デジタル2017年4月5日】

 全国各地での高病原性鳥インフルエンザの発生を受け、昨年12月から鳥類と入園者の触れ合い活動を休止していた池田動物園(岡山市北区京山)は5日、一部を除き、活動を再開する。

 ウイルスを運んだ可能性のある渡り鳥の多くが日本から離れたことや、今年1月の兵庫県伊丹市での発生以降、近県で鳥インフルエンザが確認されていないことから、規制を一部解除する。

 ガチョウやアヒルへの餌やりのほか、フラミンゴの散歩を5日から再開する。ただ、養鶏農家から譲られたひよことの触れ合いは引き続き見合わせる。

 同園が県から受託し、傷ついた野生動物を保護している県鳥獣保護センターも10日から受け入れを再開する。

 入園者の手や靴の消毒、鳥類の健康状態のチェックといった感染防止策は継続する。
http://www.sanyonews.jp/article/512350

http://archive.is/1HxkD
池田動物園で鳥との触れ合い中止 鳥インフルの感染拡大終息まで【山陽新聞デジタル2016年12月22日】

コブハクチョウは人気者 新温泉町の海岸に飛来【山陽新聞デジタル2017年4月5日】

人気を集めているコブハクチョウ。住民らが相次いで様子を見に訪れる=新温泉町浜坂
 兵庫県新温泉町の海岸部にコブハクチョウ2羽が飛来し、話題となっている。人に慣れていて餌をねだるような様子も見せ、春休み中の子どもらが観察したり、一緒に写真に納まったり。すっかり浜の“人気者”だ。

 4日午前、2羽は同町浜坂の岸田川河口近くで、ひなたぼっこをしたり、泳いだりしていた。近くの漁師(61)は「2日前から姿を見るようになった。近くで白鳥を見たのは初めてでうれしい」。

 同町居組の漁師(76)は3月20日、漁から戻ってきた際に居組漁港で目撃した。「観光客からパンをもらって食べていた」という。2羽はしばらく同港に滞在し、東の岸田川河口へ移動したようだ。

 同町立浜坂西小学校6年生の男子児童(11)は1週間ほど前、居組でも餌をあげた。4日は、いとこやその家族と海岸沿いを捜した。「前は弱っている感じだったが、元気になっているようだ」と再会を喜んでいた。

 NPO法人「コウノトリ市民研究所」の高橋信理事(62)によると、日本のコブハクチョウは欧州から移入され、公園などで飼育されているものが大半という。「野外にいるのは、施設から逃げた鳥か、その子孫と考えられる」と推測する。

 人を怖がらないが、病原菌を持っている可能性もあり、「適当な距離を置いて観察してほしい」と呼び掛けている。(小日向務)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201704/0010066196.shtml

http://archive.is/alyux
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奈良)外国人向け奈良公園の野鳥ガイド シニアら作成【朝日新聞デジタル2017年4月5日】

野鳥観察パンフレット

 奈良公園を訪れる外国人に野鳥観察を楽しんでもらうためのパンフレットができた。シニアの学びの場「奈良フェニックス大学」の受講生やOBでつくる野鳥観察クラブが作成した。12種類の鳥の写真に英語、中国語、ハングルで鳥の名を記し、英文で解説を添えた。奈良市内の観光案内所などで無料配布する。

 クラブは昨年、奈良で見られる身近な野鳥53種を紹介する冊子を作った。予想を上回る人気を呼び、2度増刷して2千部が売れた。今回のパンフはその収益で発行する。

 奈良観光の発信強化はフェニックス大の大きなテーマの一つだ。外国人観光客に、奈良の印象を深める方法を話し合う中で、今回の企画が生まれた。

 メンバーは奈良公園で観察会を開き、カワセミやメジロ、コゲラなど見つけやすい12種を選んだ。大きさや色、習性、鳴き声などの説明を英文で添えている。

 企画の中心になった笹野義一さんは「奈良公園は野鳥が多い。外国から来た人に、鹿だけではない奈良の自然の豊かさを知ってほしい」と話す。

 A3判六つ折で5千部を作成。県庁や奈良市総合観光案内所などで無料配布する。宿泊施設や飲食店の希望者には1枚50円(送料別)で郵送する。問い合わせは笹野さん(090・3456・6239)。(古沢範英)
http://www.asahi.com/articles/ASK3J56YWK3JPOMB00N.html

http://archive.is/pygMX
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人工飼育されたアホウドリの子ども 小笠原に里帰りして母に挨拶【ハザードラボ2017年4月4日】

人工飼育で育てられた母鳥(左)から生まれたメス「M170」(右)。3年前に巣立った小笠原諸島に帰ってきて、母に挨拶した(撮影:山階鳥類研究所/東京都)
 生息数が激減している国の特別天然記念物アホウドリについて、繁殖活動を進める山階鳥類研究所は、人工飼育された親鳥から生まれ、3年前に巣立った1羽が小笠原諸島に戻ってきたと発表した。1930年代に小笠原諸島で絶滅したアホウドリが、島に帰還したのは約80年ぶり。

 同研究所によると、この個体は2014年に小笠原諸島の媒島(なこうどじま)から巣立ち、島から5キロ北に位置する聟島(むこじま)に今年3月1日、成長した姿で確認された三歳二カ月のメス「M170」。

 島の北西の飼育場所を300メートルほど離れた地点から望遠鏡で観察していた出口智広研究員が、飛来したM170が母鳥に接近するようすを確認した。

 明治以前は膨大な数が生息していたアホウドリは、羽毛を狙って乱獲が進み、戦後は絶滅したと考えられていた。その後の再発見で、現在の繁殖地は、伊豆諸島の鳥島と尖閣諸島の南小島の二カ所を残すのみとなった。

 しかし、火山島である鳥島は、常に噴火の危険と隣り合わせであることから、山階鳥類研究所では、小笠原諸島で第三の繁殖地を作るプロジェクトを進めてきた。

 2008年から5年間で、伊豆諸島から小笠原諸島に移送・人工飼育された70羽のヒナのうち69羽が巣立って行った。2012年に人工飼育で育ったオスと、野生のメスとの間で初めて産卵が確認されてからは、人工飼育個体の里帰りが少しずつ報告されており、これまでに三組のペアに4羽のひなが生まれている。

 今回は、人工飼育された69羽の子どもの世代にあたるが、出口智広研究員は、「人工飼育が本当の意味で成功したことを示すものであり、繁殖地を作るプロジェクトがさらに一歩前進したと評価したい」と話している。

聟島
アホウドリの里帰りが確認された小笠原諸島の聟島(山階鳥類研究所)
アホウドリ
巣立って3年たっても母鳥(右)を忘れなかったのか…(撮影:山階鳥類研究所/東京都)

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19664.html

http://archive.is/PM3k1
小笠原諸島生まれのアホウドリ、初帰郷 繁殖地復活へ「大きな前進」【産経ニュース2017年3月25日】(他1ソース)
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【群馬】動物園の鳥インフル対策 サファリ解除、桐生も検討【東京新聞2017年4月5日】

 昨年末に国内で鳥インフルエンザが発生したのを受けて感染予防対策をとった動物園などのうち、「沈静化した」として既に対策を解除した施設がある。その一方で対策を継続している施設では、行楽シーズンを控え解除のタイミングを検討している。
 群馬サファリパーク(富岡市)の動物ゾーンでは、鳥類がいる「バードパーク」の営業を昨年十二月五日から休止していたが、二月十一日に入場を再開。バードパークで鳥を使った「フライングショー」も同十八日に再開した。広報担当者は「近県などで鳥インフルエンザが発生したので自主的な対策として営業を休止していたが、その後、沈静化したと判断した」と理由を説明する。
 桐生市が運営する桐生が岡動物園では、園入り口での消毒や子どもが動物と触れ合うサービスの休止などの対策を今も継続している。
 同園では昨年十二月四日から、子どもたちが鳥類やヒツジなどの動物と触れ合うことができる「こどもどうぶつコーナー」を休止。また、感染の恐れがある野鳥が施設内に入らないように目が細かい網をかけた。傷病鳥の受け入れも休止している。
 園では「お客さまと動物の安全を最優先する。また近県などで発生があれば対策を継続するのが前提」と強調する。ただ「いつまで続けるのかという意見もあると思う。行楽シーズンを控え、このまま問題がなければ四月末ごろに解除できるか検討している」という。 (竹島勇) 昨年末に国内で鳥インフルエンザが発生したのを受けて感染予防対策をとった動物園などのうち、「沈静化した」として既に対策を解除した施設がある。その一方で対策を継続している施設では、行楽シーズンを控え解除のタイミングを検討している。
 群馬サファリパーク(富岡市)の動物ゾーンでは、鳥類がいる「バードパーク」の営業を昨年十二月五日から休止していたが、二月十一日に入場を再開。バードパークで鳥を使った「フライングショー」も同十八日に再開した。広報担当者は「近県などで鳥インフルエンザが発生したので自主的な対策として営業を休止していたが、その後、沈静化したと判断した」と理由を説明する。
 桐生市が運営する桐生が岡動物園では、園入り口での消毒や子どもが動物と触れ合うサービスの休止などの対策を今も継続している。
 同園では昨年十二月四日から、子どもたちが鳥類やヒツジなどの動物と触れ合うことができる「こどもどうぶつコーナー」を休止。また、感染の恐れがある野鳥が施設内に入らないように目が細かい網をかけた。傷病鳥の受け入れも休止している。
 園では「お客さまと動物の安全を最優先する。また近県などで発生があれば対策を継続するのが前提」と強調する。ただ「いつまで続けるのかという意見もあると思う。行楽シーズンを控え、このまま問題がなければ四月末ごろに解除できるか検討している」という。 (竹島勇)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201704/CK2017040502000175.html

http://archive.is/iQ5QO
県内2園が未策定 鳥インフルエンザの対策マニュアル【上毛新聞ニュース2017年2月19日】

繁殖地・蕪島にウミネコの群れ飛来/八戸【Web東奥ニュース2017年4月5日】

蕪嶋神社の境内で羽を休めるウミネコ。もうすぐ繁殖の時期を迎える=4日午後
 青森県八戸市鮫町の蕪島に、繁殖のためウミネコの群れが飛来し、「ミャー、ミャー」と元気な鳴き声を響かせている。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170405023955.asp

繁殖地・蕪島にウミネコの群れ飛来 八戸【どうしんウェブ2017年4月5日】
蕪嶋神社の境内で羽を休めるウミネコ。もうすぐ繁殖の時期を迎える=4日午後
 青森県八戸市鮫町の蕪島に、繁殖のためウミネコの群れが飛来し、「ミャー、ミャー」と元気な鳴き声を響かせている。

 島頂上部にあるウミネコ繁殖地保護監視所によると、今年は例年通り2月ごろから集まり始め、現在はおよそ3万羽。ほとんどが既につがいを組んでおり、間もなく巣作りに入り、4月中旬ごろから産卵が始まるという。

 青空が広がった4日は、陽光を浴びて羽を休めたり、巣作りの場所を巡って盛んに縄張り争いをする姿が見られた。監視員の高橋信治さん(70)は「順調にいけば5月中旬にはひなが生まれるのではないか」と話していた。

 島頂上部は、火災で焼失した蕪嶋神社新社殿の建築工事中のため、境内に上る階段から先は立ち入りできない。観光客は、島の斜面や、蕪島前の土手で休むウミネコを間近に見て楽しんでいた。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/aomori/1-0386394.html

http://archive.is/BuwfF
http://archive.is/OCjyc
青森・八戸で間近にウミネコ飛び交う祭り【内外総合通信社2017年3月22日】
<蕪嶋神社>全焼の社殿再建へ基礎工事が終了【河北新報オンラインニュース2017年3月3日】(ウミネコ/既報関連ソースあり)
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タンチョウ繁殖地分散 猿払でもつがい確認【朝日新聞デジタル2017年4月5日】

繁殖のために早くも戻ってきたタンチョウのつがい=2日、猿払村
 厳しい冬を釧路地域で過ごした国の特別天然記念物のタンチョウが、繁殖地へ移動を始めている。釧路湿原周辺が過密状態で繁殖地の分散が進んでおり、道北の宗谷地域でも、営巣するつがいが見られるようになってきた。

 タンチョウは長年の保護活動で増え、NPO法人タンチョウ保護研究グループ(釧路市)の昨冬調査では1800羽を超えた。河川や湖沼が凍って自然の餌が取れない冬は、環境省などの給餌場がある釧路地域に集中。繁殖期は巣が近接したり、人里近くに作らざるを得なくなったりしており、快適な繁殖地を求めて分散が進んでいる。

 宗谷地域で繁殖期につがいが確認されたのは2004年のサロベツ原野が最初。営巣地は周辺にも広がり、15年にはサロベツ原野で3カ所、クッチャロ湖・猿払地域で2カ所、稚内・大沼地域で1カ所の計6カ所確認された。サロベツ原野の1つがいは釧路地域の鶴居村の給餌場で越冬している個体とみられている。


 猿払村では今月2日、雪が解けかけた牧草地に近い湿地帯で1組のつがいがのんびり餌を探していた。間もなく巣作りの準備を始める。宗谷地域への移動はまだ少なく、営巣地も人里や道路などからは遠く離れているが、これからは過敏な時期で、人が近づくと抱卵や子育てを放棄することもある。

 同研究グループの百瀬邦和理事長は「なかなか見かける機会は少ないと思うが、もし見かけても近づかず、そっと見守ってやってほしい」と話している。

 (奈良山雅俊)
http://www.asahi.com/articles/CMTW1704050100002.html

http://archive.is/JHkxA
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タグ:タンチョウ
posted by BNJ at 11:10 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする